5. 現地調査 (1) ふるさと体験飛騨高山 平成 28 年度 ~ 平成 30 年度農山漁村振興交付金実施地区 (2) 馬瀬地方自然公園づくり委員会 平成 26 年度 ~ 平成 28 年度都市農村共生 対流総合対策交付金実施地区 (3) 食と体験の國 めいほう推進協議会 平成 29 年度 ~ 平成

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1 平成 28 年度都市農村共生 対流総合対策交付金の概要 本交付金の事業は 平成 26 年度に採択された 3 地区 平成 27 年度に採択された 3 地区 合計 6 地区を対象に行った は 実施主体から報告された事業実施書等を基に 学識経験者等で構成する委員会の意見を聴取した上で行った その結果 目標達成に必要な活動が十分に実施され 成果を十分上げていると認められる A が 5 地区 目標達成に必要な活動がおおむね実施され 成果をある程度上げていると認められる B が 1 地区となった 本交付金を活用した取組により 都市と農山漁村の共生 対流の推進が図られるなど 全地区において一定の成果が発現されていると認められた 平成 28 度都市農村共生 対流総合対策交付金委員会の議事概要 第 1 回委員会及び現地調査 1. 日時平成 29 年 7 月 31 日 ( 月 )10 時 00 分から8 月 1 日 ( 火 )17 時 30 分まで 2. 場所委員会会場第 3 会議室 ( 愛知県名古屋市 ) 現地調査地区ふるさと体験飛騨高山 ( 岐阜県高山市 ) 馬瀬地方自然公園づくり委員会 ( 岐阜県下呂市 ) 食と体験の國 めいほう推進協議会 ( 岐阜県郡上市 ) 3. 出席者委員会委員 ( 五十音順 敬称略 ) 有本信昭岐阜大学名誉教授大野研 ( 委員長 ) 三重大学教養教育機構教授森圭子愛知学院大学心身科学部教授選定審査委員会委員森和志日本政策金融公庫 ( 現地調査のみ ) 委員会事務局担当者 9 名 4. 議事概要 (1) 委員会の委員長の選任 委員の互選により 委員長が選任された (2) 委員会によるの実施について 事務局から の基本的な考え方 及び 具体的な方法等 について説明し 確認を行った (3) 都市農村共生 対流総合対策交付金の対象地区の概要等について 事務局から 当該交付金の概要並びに 対象 6 地区の概要 事業実施主体の自己及び目標設定の考え方について説明を行った 委員からは 特段の質問等はなかった (4) 今後のスケジュール等について 事務局から 8 月 28 日開催の第 2 回委員会 ( 結果のとりまとめ ) に向けて 各委員による及び検証を依頼し 委員の了承を得た

2 5. 現地調査 (1) ふるさと体験飛騨高山 平成 28 年度 ~ 平成 30 年度農山漁村振興交付金実施地区 (2) 馬瀬地方自然公園づくり委員会 平成 26 年度 ~ 平成 28 年度都市農村共生 対流総合対策交付金実施地区 (3) 食と体験の國 めいほう推進協議会 平成 29 年度 ~ 平成 31 年度農山漁村振興交付金実施地区 第 2 回委員会 1. 日時平成 29 年 8 月 28 日 ( 月 )13 時 30 分から 15 時 30 分まで 2. 場所第 3 会議室 3. 出席者委員会委員 ( 五十音順 敬称略 ) 有本信昭岐阜大学名誉教授大野研 ( 委員長 ) 三重大学教養教育機構教授森圭子愛知学院大学心身科学部教授委員会事務局担当者 4 名 4. 議事概要 (1) 結果のとりまとめについて 対象の6 地区の各事業実施主体から提出された事業実施書等を基に 各委員の及び検証内容の確認を行い 委員会としての (ABC 及びコメント ) について議論が行われた 委員会の議論は 地区毎に行われ 委員からは 特に取組状況及び実施体制について質問等があった 議論の結果 A が5 地区 B が1 地区となった (2) 公表用のについて 上記 (1) の結果に基づいて の議論を行った上で委員会として決定し 8 月 28 日付けで長へ報告することとした

3 運用様式第 1 号 平成 28 年度都市農村共生 対流総合対策交付金事業実施主体一覧 地域資源の活用やボランティアを取り込んだグリーン ツーリズム 2 件 農政局等 都道府県 市町村 事業実施主体名 H26 H27 H28 岐阜県下呂市馬瀬地方自然公園づくり委員会 A 味の景勝地地域計画の策定 お米のパッケージの変更 DMC 構築 大手旅行社との取引 下呂温泉からの送客 馬瀬里山ミュージアムの第二弾として 中切地区 での現地調査及び日帰りツアー 五平餅づくりやワラビ狩りなど新たな体験メニューツアー 馬瀬産味噌 のブランド化など 目標達成に必要な活動が十分に実施されている 交流人口 売上げ等の目標がおおむね達成されており 本取組が中日新聞で紹介されたことにより 他地域への波及効果もあることから 成果を十分上げているものと認められる 日本で最も美しい村 の農村景観を四季を通じて大切にし 大手旅行会社や下呂温泉との連携もできたことから グリーン ツーリズムのさらなる磨きかけを行い観光協会との連携を期待したい 愛知県新城市つくでスマイル推進協議会 A 廃校した小学校を活用した農家レストランでのジビエ料理や里山料理の提供 地区全体を里山博物館と見立てるための木工体験 森林観察会 ピザ体験及びノルディックウォーキング 軽食店の展開 発電所跡地を交流拠点として活用するため大学生との交流イベントや検討会を開催 HP と Facebook での情報発信を継続するなど 目標達成に必要な活動が十分に実施されている 交流人口 売上げ等のすべての目標が目標値を大きく上回り達成されており 本取組が中日新聞等で紹介されたことにより 他地域への波及効果もあることから 成果を十分上げているものと認められる 交付金をもとに地域住民自らが工夫を凝らし各種事業に参加する機運が起きたことから 今後も閉校校舎等を活用した特徴のある取り組みの継続を期待したい ( 注 1) の凡例 : 交付対象年度 ( 計画 ) 交付対象年度 ( 実施済 ) 目標年度 ( 計画 ) 目標年度 ( 実施済 ) ( 注 2) の区分 : A 優良 B 良好 C 低調

4 自然 景観を生かした美しいむらづくり 1 件 農政局等 都道府県 市町村 事業実施主体名 H26 H27 H28 岐阜県 恵那市 恵那市坂折棚田都市と農村共生協議会 A 坂折棚田ハイキングツアー 棚田鑑賞ツアー 環境エコ学習 稲刈り体験ツアー 里山くらぶ 坂折棚田米 2 合入り試供品を製造し名古屋市内や棚田来訪者へ配布 PR を実施するなど 目標達成に必要な活動が十分に実施されている 交流人口 売上げ等の目標はおおむね達成されており 本取組が中日新聞で紹介されたことにより 他地域への波及効果もあることから 成果を十分上げているものと認められる 交付金をもとに 取り組みの基盤整備が進み構成員間の連携が密になったことから 新 なごみの家 を拠点にして長期滞在や居住希望者が増えることを期待したい ( 注 1) の凡例 : 交付対象年度 ( 計画 ) 交付対象年度 ( 実施済 ) 目標年度 ( 計画 ) 目標年度 ( 実施済 ) ( 注 2) の区分 : A 優良 B 良好 C 低調 食 を活用し観光と連携したグリーン ツーリズム 2 件 岐阜県 中津川市 中山道 ( 山口 馬籠 ) 地域活性化推進協議会 A 地域資源情報の発信 地域の特産品や農産物を活用した新商品 加工品の開発 販売など 目標達成に必要な活動が十分に実施されており 交流人口 雇用等の目標がおおむね達成されていることから 成果を十分上げているものと認められる 最終年度の次年度に期待 ( 注 1) の凡例 : 交付対象年度 ( 計画 ) 交付対象年度 ( 実施済 ) 目標年度 ( 計画 ) 目標年度 ( 実施済 ) ( 注 2) の区分 : A 優良 B 良好 C 低調

5 農 を活用した医療 福祉との連携 1 件 三重県 伊賀市名張市 伊賀市霧生農福連携地域づくり協議会 A 農作業支援 農園芸ジョブトレーナー等の研修会等など 目標達成に必要な活動が十分に実施されており 交流人口 雇用等のすべての目標が達成されていることから 成果を十分上げているものと認められる 地域交流も盛んで 地域の専門学生をメニュー開発のみでなく後継者として育成する活動等特色があり 今後に期待される ( 注 1) の凡例 : 交付対象年度 ( 計画 ) 交付対象年度 ( 実施済 ) 目標年度 ( 計画 ) 目標年度 ( 実施済 ) ( 注 2) の区分 : A 優良 B 良好 C 低調 地域提案型活動 1 件 三重県伊賀市上高尾地域づくり協議会 B 交流イベント 体験プログラム こんにゃく作りの調査 検討など 目標達成に必要な活動がおおむね実施されており 交流人口 雇用等の目標はおおむね達成されていることから 成果をある程度上げているものと認められる ただし このままでは次年度も目標値に到達できないと考えられるため 売り上げや雇用の問題を詳細に分析して 3 年目に期待したい ( 注 1) の凡例 : 交付対象年度 ( 計画 ) 交付対象年度 ( 実施済 ) 目標年度 ( 計画 ) 目標年度 ( 実施済 ) ( 注 2) の区分 : A 優良 B 良好 C 低調

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