北九大入学者選抜要項30.indd

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1 平成 30 年度 入学者選抜要項 外国 語 学 部 経済 学 部 文学 部 法学 部 地域 創 生 学 群 国際環境工学部 北方キャンパス ひびきのキャンパス

2 C O N T E N T S インターネット出願について 1 1. 募集人員 2 2. 試験日程 3 3. 受験及び就学上の配慮について 3 4. 入学者選抜の実施教科 科目等 4 ⑴ 一般選抜 4 ⑵ 推薦入試 10 ⑶ AO 入試 14 ⑷ 社会人特別選抜 15 ⑸ 帰国子女学生特別選抜 16 ⑹ 外国人留学生特別選抜 17 ⑺ 編入学 ( 学士入学を含む ) 教育目的 アドミッションポリシー 平成 30 年度 (2018 年度 ) 入学試験の主な変更点 平成 31 年度 (2019 年度 ) 入学試験の主な変更点 ( 予定 ) 入学試験資料等について 28 交通アクセス 裏表紙 各選抜詳細については 変更される場合がありますので 必ず各選抜の募集要項で確認してください 北九州市立大学大学説明会 ( オープンキャンパス ) のお知らせ 北九州市立大学への入学をお考えの方に より本学を知ってもらうために大学説明会 ( オープンキャンパス ) を行います 学部別開催日程北方キャンパス ( 外国語学部 経済学部 文学部 法学部 地域創生学群 ) 日時平成 29 年 7 月 日 ( 日 祝 月 ) の 2 日間 場所 802 ー 8577 北九州市小倉南区北方四丁目 2 番 1 号 ( 北九州モノレール競馬場前駅 ( 北九州市立大学前 ) 下車徒歩 3 分 ) ひびきのキャンパス ( 国際環境工学部 ) 日時平成 29 年 7 月 日 ( 日 祝 月 ) の 2 日間 場所 808 ー 0135 北九州市若松区ひびきの 1 番 1 号 (JR 折尾駅西口から市営バス 番 に乗車し 学研都市ひびきのバス停下車 ( 約 20 分 )) お願い参加にあたっては WEB による事前申し込みが必要です 当日は モノレール バス等の公共交通機関をご利用ください 学内駐車場は利用できません 申し込み方法や当日プログラムなど詳細については 大学のホームページでご確認ください ホームページアドレス 携帯電話サイト 問い合わせ先北方キャンパスひびきのキャンパス 広報入試課 (TEL ) 学務第二課 (TEL ) 携帯電話サイト QR コード 対応する携帯電話で読み取れます

3 インターネット出願について 北九州市立大学では 平成 30 年度入学試験から全ての学部入試 ( 編入学試験を除く ) において 従来の紙の願書による出願方法を改め パソコンやスマートフォン等を利用したインターネット出願を導入します インターネット出願のメリット 出願書類 ( 募集要項 ) の取り寄せは不要 24 時間出願手続きが可能 内容の確認や修正が簡単 入力漏れ等を防止 入学検定料は コンビニエンスストア 銀行 ATM ネットバンキング クレジットカードで支払い可能 インターネット出願を導入する入学試験 1 一般選抜 ( 前期 後期日程 ) 2 推薦入試 3 AO 入試 4 社会人特別選抜 5 帰国子女学生特別選抜 6 外国人留学生特別選抜 インターネットを利用した出願の流れ インターネット出願の情報 本学ホームページ ( でお知らせします 出願サイト7 月中旬プレオープン予定

4 1. 募集人員 選抜区分別募集人員内訳 ( 人 ) 学部 学群 学科等 募集人員合計 一般選抜 前期日程 後期日程 全国 地域 推薦入試 商業科総合学科 工業科情報科総合学科 特別 AO 入試 社会人特別選抜 外国人留学生特別選抜 帰国子女学生特別選抜 編入学学士入学を含む 中国学科 英米学科 国際関係学科 経済学科 経営情報学科 比 較 文 化 学 科 通常枠 法律学科 政策科学科 地域創生学類 120 夜間特別枠 40 建築デザイン学科 エネルギー循環化学科 機械システム工学科 情報メディア工学科 環境生命工学科 合計 1,

5 2. 試験日程 選抜名称実施学部 学群等出願期間試験日合格発表入学手続期間 ( 予定 ) 一般選抜前期日程 経済学部文学部国際環境工学部外国語学部法学部地域創生学群 平成 30 年 1 月 22 日 平成 30 年 1 月 31 日 平成 30 年 2 月 25 日 平成 30 年 2 月 26 日 平成 30 年 2 月 26 日 平成 30 年 2 月 27 日 平成 30 年 3 月 7 日 平成 30 年 3 月 9 日 平成 30 年 3 月 15 日 一般選抜後期日程 外国語学部 経 済 学 部 文 学 部 法 学 部 国際環境工学部 平成 30 年 3 月 12 日 平成 30 年 3 月 20 日 平成 30 年 3 月 22 日 平成 30 年 3 月 27 日 推薦入試 外国語学部 経 済 学 部 文 学 部 法 学 部 地域創生学群 国際環境工学部 平成 29 年 11 月 1 日 平成 29 年 11 月 7 日 平成 29 年 11 月 26 日 平成 29 年 12 月 8 日 平成 29 年 12 月 18 日 平成 29 年 12 月 21 日 社会人特別選抜 法学部地域創生学群国際環境工学部 帰国子女学生特別選抜外国人留学生特別選抜 外国語学部 経 済 学 部 文 学 部 法 学 部 国際環境工学部 平成 30 年 1 月 4 日 平成 30 年 1 月 10 日 平成 30 年 2 月 11 日 ( 祝 日 ) 平成 30 年 2 月 16 日 平成 30 年 3 月 9 日 平成 30 年 3 月 15 日 A O 入試 外国語学部英米学科 ( 国際関係学科 ) 地域創生学群 平成 29 年 9 月 1 日 平成 29 年 9 月 7 日 1 次選考平成 29 年 9 月 23 日 ( 祝 土 ) 2 次選考平成 29 年 10 月 15 日 1 次発表平成 29 年 9 月 29 日 2 次発表平成 29 年 10 月 20 日 編入学 外国語学部 経 済 学 部 文 学 部 法 学 部 平成 29 年 7 月 31 日 平成 29 年 8 月 4 日 平成 29 年 9 月 3 日 平成 29 年 9 月 8 日 平成 29 年 12 月 18 日 平成 29 年 12 月 21 日 国際環境工学部 平成 29 年 5 月 15 日 平成 29 年 5 月 19 日 平成 29 年 6 月 11 日 平成 29 年 6 月 21 日 3. 受験及び就学上の配慮について 障害や疾病などで 受験上及び就学上特別な配慮を希望する入学志願者は その措置を講ずるための審査が必要となりますので 事前に相談のうえ 出願開始日の2 週間程度前までに指定する書類を提出してください 審査の結果 必要と判断された措置内容を通知しますので その通知書を添えて出願していただくことになります 事前相談 書類提出先 : 北九州市立大学 文系 広報入試課入学試験係 理系 学務第二課入学試験係

6 4. 入学者選抜の実施教科 科目等 ⑴ 一般選抜 1 出願資格 次の各号のいずれかに該当し 志望する学部 学科等が指定する平成 30 年度大学入試センター試験の教科 科目を受験した者ア高等学校 ( 特別支援学校の高等部及び中等教育学校を含む : 以下同じ ) を卒業した者又は平成 30 年 (2018 年 )3 月卒業見込みの者イ通常の課程による12 年の学校教育を修了した者又は平成 30 年 (2018 年 )3 月修了見込みの者ウ外国において学校教育における12 年の課程を修了した者又は平成 30 年 (2018 年 )3 月修了見込みの者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したものエ文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者又は平成 30 年 (2018 年 )3 月修了見込みの者オ専修学校の高等課程 ( 修業年限が3 年以上であること その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る ) で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者又は平成 30 年 (2018 年 )3 月修了見込みの者カ文部科学大臣の指定した者キ高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者 ( 旧規定による大学入学資格検定に合格した者を含む ) 又は平成 30 年 (2018 年 )3 月 31 日までに合格見込みの者で 平成 30 年 (2018 年 )3 月 31 日までに18 歳に達するものク本学において 個別の入学資格審査 により 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認定された者で 平成 30 年 (2018 年 ) 3 月 31 日までに18 歳に達するもの 本学の入学資格審査を希望し 大学入試センター試験に出願する予定の者は 平成 29 年 8 月 31 日 午後 5 時までに 大学入学資格審査申請書 ( 様式はホームページに掲載 ) を下記へ提出してください 他大学において入学資格の認定を受け 平成 30 年度大学入試センター試験に出願した者で 改めて本学へ出願を希望するものについても 平成 30 年 1 月 18 日 までに 大学入学資格審査申請書 ( 様式はホームページに掲載 ) を下記へ提出し 本学の入学資格審査を受ける必要があります 大学入学資格審査申請書の提出先 : 北九州市立大学広報入試課入学試験係 2 試験実施方式 日程について 本学は 分離分割方式による前期及び後期日程試験で実施します 志願者は 分離分割方式の 前期日程 の大学 学部等から1つ 後期日程 の大学 学部等から1つの合計 2つの大学 学部等に出願することができます 3 追加合格について 合格者又は入学手続終了者が入学定員に満たない場合には 一般選抜においていずれの国公立大学にも入学手続をとっていない者を対象として平成 30 年 3 月 28 日以降 追加合格による欠員補充を行うことがあります スカラシップ入試制度 5% 50 名程度

7 4 一般選抜の入試教科 科目等 記載中の 第 1 解答科目 第 2 解答科目 とは 地理歴史及び公民並びに理科 ( 基礎を付さない科目 ) を2 科目受験している場合に 解答順に 前半に受験した科目が 第 1 解答科目 後半に受験した科目が 第 2 解答科目 です 外国語学部 学科日程 募集人員 大学入試センター試験 個別学力検査 配点 指定する教科 科目 利用配点 教科 科目等 時間 配点 合計 欠員補充方法 英米学科 中国学科 国際関係学科 前期 72 後期 10 前期 44 後期 6 前期 45 後期 5 地歴 公民 ( 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 簿 情報 ) 面接 地理 B 現社 倫 政経 倫 政経) 数学 ( 数 Ⅰ 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 Ⅱ 数 B) 理科 ( 物基 化基 生基 地基 物 化 生 地 ) 外国語 ( 英 ) 3 教科 3 科目 0 地歴 公民 ( 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B 現社 倫 政経 倫 政経) 数学 ( 数 Ⅰ 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 Ⅱ 数 B) 理科 ( 物基 化基 生基 地基 物 化 生 地 ) 外国語 ( 英 ) 3 教科 3 科目 地歴 公民 ( 世 B 日 B 地理 B 現社 から1 倫 政経 倫 政経 ) ( 注 3) 数学 ( 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B) 外国語 ( 英 ) 3 教科 3 科目 地歴 公民 ( 世 B 日 B 地理 B 現社 から1 倫 政経 倫 政経 ) ( 注 3) 数学 ( 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B) 外国語 ( 英 ) 3 教科 3 科目 地歴 公民 ( 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B 現社 倫 政経 倫 政経) 数学 ( 数 Ⅰ 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 Ⅱ 数 B 簿 情報 ) 理科 ( 物基 化基 生基 地基 物 化 生 地 ) 外国語 ( 英 ) 3 教科 3 科目 地歴 公民 ( 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B 現社 倫 政経 倫 政経) 数学 ( 数 Ⅰ 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 Ⅱ 数 B 理科 ( 物基 化基 生基 地基 物 化 生 地 ) 外国語 ( 英 ) 外国語 300 ( 注 4) 計 600 計 500 英語 ( コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ) 分 小論文 分 ( 注 4) 外国語 300 ( 注 4) 計 600 計 500 計 600 英語 ( コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ) 分 小論文 700 外国語 英語 ( コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ) 分 追加合格 3 教科 3 科目 計 800

8 経済学部 学科日程 募集人員 大学入試センター試験 個別学力検査 配点 指定する教科 科目 利用配点 教科 科目等 時間 配点 合計 欠員補充方法 経済学科経営情報学科 前期 後期 各学科 62 各学科 地歴 公民 ( 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B 現社 倫 政経 倫 政経) 理科 ( 物基 化基 生基 地基 物 化 生 地 ) 外国語 英語選択英語 ( コミュニケーション英語 Ⅰ 分コミュニケーション英語 Ⅱ 800 コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ) 小論文 数学 ( 数 Ⅰ 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 Ⅱ 数 B 数学 ( 数 Ⅰ 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 Ⅱ 数 B 簿 情報から1)( 注 3) 外国語 ( 英 独 仏 中 韓から1) 数学選択 4 教科 4 科目計 数学数学 ( 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 分 数 B)( 注 4) 地歴 公民 ( 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B 現社 倫 政経 倫 政経) 理科 ( 物基 化基 生基 地基 物 化 生 地 ) 簿 情報から1)( 注 3) 外国語 ( 英 独 仏 中 韓から1) 3 教科 3 科目 計 300 追加合格 文学部 学科日程 募集人員 大学入試センター試験 個別学力検査 配点 指定する教科 科目 利用配点 教科 科目等 時間 配点 合計 欠員補充方法 比較文化学科 人間関係学科 地歴 公民 ( 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B 現社 倫 政経 倫 政経) 数学 ( 数 Ⅰ 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 Ⅱ 数 B 簿 情報 ) 理科 ( 物基 化基 生基 地基 物 化 生 地 ) 外国語 ( 英 独 仏 中 韓から1) 後期 10 理科 ( 物基 化基 生基 地基 物 化 生 地 ) 外国語 ( 英 独 仏 中 韓から1) 集団討論 ー 前期 70 総合現代文と英語の理解力 問題表現力 語彙力を問う 分 教科 3 科目 計 500 地歴 公民 ( 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B 現社 倫 政経 倫 政経) 後期 10 数学 ( 数 Ⅰ 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 Ⅱ 数 B 現代文の理解力 表現力小論文簿 情報 ) を問う 理科 ( 物基 化基 生基 地基 物 化 生 地 ) 外国語 ( 英 独 仏 中 韓から1) 教科 3 科目 計 500 前期 40 地歴 公民 ( 世 B 日 B 地理 B 現社 小論文 120 分 700 倫 政経 倫 政経 ) 数学 ( 数 Ⅰ 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 Ⅱ 数 B 簿 情報 ) 3 教科 3 科目 計 500 追加合格

9 法学部 学科日程 募集人員 大学入試センター試験 個別学力検査 配点 指定する教科 科目 利用配点 教科 科目等 時間 配点 合計 欠員補充方法 法律学科 前期 地歴 公民 ( 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B 現社 倫 政経 倫 政経) 数学 ( 数 Ⅰ 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 Ⅱ 数 B 簿 情報 ) 理科 ( 物基 化基 生基 地基 物 化 生 地 ) 外国語 ( 英 独 仏 中 韓から1) 3 教科 3 科目 計 600 小論文 120 分 地歴 公民 ( 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B 現社 倫 政経 倫 政経) 後期 15 数学 ( 数 Ⅰ 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 Ⅱ 数 B 面接ー 800 簿 情報 ) 外国語 ( 英 独 仏 中 韓から1) 3 教科 3 科目 計 600 追加 合格 前期 40 地歴 公民 ( 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B 現社 倫 政経 倫 政経) 数学 ( 数 Ⅰ 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 Ⅱ 数 B 簿 情報 ) 理科 ( 物基 化基 生基 地基 物 化 生 地 ) 小論文 120 分 外国語 ( 英 独 仏 中 韓から1) 3 教科 3 科目 計 600 政策科学科 地歴 公民 ( 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B 現社 倫 政経 倫 政経) 後期 10 数学 ( 数 Ⅰ 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 Ⅱ 数 B 簿 情報 ) 外国語 ( 英 独 仏 中 韓から1) 3 教科 3 科目 計 600 地域創生学群 募集大学入試センター試験個別学力検査配点欠員補充人員指定する教科 科目利用配点教科科目等時間配点合計方法 通常枠 35 地歴 公民 ( 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B 現社 倫 政経 倫 政経) 小論文 面接 数学 ( 数 Ⅰ 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 Ⅱ 数 B 地域創生学類前期 追加 志望理由書 1 字以内 600 簿 情報 ) 合格 ( 調査書 ) 理科 ( 物基 化基 生基 地基 物 化 生 地 ) 夜間外国語 ( 英 独 仏 中 韓から1) 活動 資格等実績申告書 特別枠 ( 注 2) 2 教科 2 科目計 面接ー 800学類日程区分

10 国際環境工学部 学科日程 募集人員 大学入試センター試験 個別学力検査 配点 指定する教科 科目 利用配点 教科 科目等 時間 配点 合計 欠員補充方法 エネルギー循環化学科 前期 25 地歴 公民 ( 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B 現社 から 1 倫 政経 倫 政経 ) 数学 ( 数 Ⅰ 数 A) 数学 ( 数 Ⅱ 数 B 簿 情報から 1) 理科 ( 物理 ) 理科 ( 化学 ) 外国語 ( 英 独 仏 中 韓から 1) 5 教科 7 科目 50 計 750 数学 理科 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B 120 分 ( 注 2) 物理基礎 物理 化学基礎 化学 120 分 ( 注 3) 1150 後期 13 数学 ( 数 Ⅰ 数 A) 数学 ( 数 Ⅱ 数 B 簿 情報から 1) 理科 ( 物理 ) 理科 ( 化学 ) 外国語 ( 英 独 仏 中 韓から 1) 理科化学基礎 化学 教科 5 科目 計 600 機械システム工学科 前期 25 地歴 公民 ( 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B 現社 から 1 倫 政経 倫 政経 ) 数学 ( 数 Ⅰ 数 A) 数学 ( 数 Ⅱ 数 B 簿 情報から 1) 理科 ( 物理 ) 理科 ( 化学 ) 外国語 ( 英 独 仏 中 韓から 1) 5 教科 7 科目 50 計 750 数学理科 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B 120 分 ( 注 2) 物理基礎 物理 化学基礎 化学 120 分 ( 注 3) 1150 情報メディア工学科 後期 15 前期 42 数学 ( 数 Ⅰ 数 A) 数学 ( 数 Ⅱ 数 B 簿 情報から 1) 理科 ( 物理 ) 理科 ( 化学 ) 外国語 ( 英 独 仏 中 韓から 1) 3 教科 5 科目 地歴 公民 ( 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B 現社 から 1 倫 政経 倫 政経 ) 数学 ( 数 Ⅰ 数 A) 数学 ( 数 Ⅱ 数 B 簿 情報から 1) 理科 ( 物理 ) 理科 ( 化学 ) 外国語 ( 英 独 仏 中 韓から 1) 5 教科 7 科目 計 計 750 数学理科数学理科 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B ( 注 2) 120 分 物理基礎 物理 ( 注 3) 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B 120 分 ( 注 2) 物理基礎 物理 化学基礎 化学 120 分 ( 注 3) 追加合格 後期 20 数学 ( 数 Ⅰ 数 A) 数学 ( 数 Ⅱ 数 B 簿 情報から 1) 理科 ( 物理 ) 理科 ( 化学 ) 外国語 ( 英 独 仏 中 韓から 1) 数学 ( 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B) 物理 ( 物理基礎 物理 ) から1 科目選択 ( 注 2 注 3) 教科 5 科目 計 600 建築デザイン学科 前期 32 地歴 公民 ( 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B 現社 から 1 倫 政経 倫 政経 ) 数学 ( 数 Ⅰ 数 A) 数学 ( 数 Ⅱ 数 B 簿 情報から 1) 理科 ( 物理 ) 理科 ( 化学 ) 外国語 ( 英 独 仏 中 韓から 1) 5 教科 7 科目 50 計 750 数学 理科 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B 120 分 ( 注 2) 物理基礎 物理 化学基礎 化学 120 分 ( 注 3) 1150 後期 7 数学 ( 数 Ⅰ 数 A) 数学 ( 数 Ⅱ 数 B 簿 情報から 1) 理科 ( 物理 ) 理科 ( 化学 ) 外国語 ( 英 独 仏 中 韓から 1) 面接 ( 注 4) ー 教科 5 科目 計 600

11 国際環境工学部 ( 続き ) 学科日程 募集人員 大学入試センター試験 個別学力検査 配点 指定する教科 科目 利用配点 教科 科目等 時間 配点 合計 欠員補充方法 環境生命工学科 前期 20 地歴 公民 ( 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B 現社 から 1 倫 政経 倫 政経 ) 数学 ( 数 Ⅰ 数 A) 数学 ( 数 Ⅱ 数 B 簿 情報から 1) 理科 ( 物理 ) 理科 ( 化学 ) から 2 理科 ( 生物 ) 外国語 ( 英 独 仏 中 韓から 1) 5 教科 7 科目 50 計 750 数学数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B 理科 120 分 ( 注 2) 物理 ( 物理基礎 物理 ) から化学 ( 化学基礎 化学 ) 2 科目選択生物 ( 生物基礎 生物 ) 120 分 ( 注 3) 1150 追加合格 後期 20 数学 ( 数 Ⅰ 数 A) 数学 ( 数 Ⅱ 数 B 簿 情報から 1) 理科 ( 物理 ) 理科 ( 化学 ) から 1( 注 5) 理科 ( 生物 ) 外国語 ( 英 独 仏 中 韓から 1) 数学 ( 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B) 物理 ( 物理基礎 物理 ) 化学 ( 化学基礎 化学 ) 生物 ( 生物基礎 生物 ) から 1 科目選択 ( 注 2 注 3) 教科 4 科目 計 600 国際環境工学部の入試過去問題活用宣言への参加について 平成 22 年度に実施の一般選抜試験から 国際環境工学部は 入試過去問題活用宣言 に参加し アドミッション ポリシーを実現するため 必要と認める範囲で 宣言参加大学 の入試過去問題あるいは類似問題を使用して出題することがあります ただし 必ず使用するとは限りません 対象となるのは 国際環境工学部の次の試験区分 試験科目です 試験区分 : 一般選抜前期 後期 試験科目 : 数学 理科 ( 物理 化学 生物 ) 他の学部 学群は 入試過去問題活用宣言 に参加しておりません 入試過去問題活用宣言 についての詳細及び参加大学の一覧については 次の URL にて公表しています

12 ⑵ 推薦入試 ア表中の高等学校には中等教育学校 特別支援学校の高等部を含みます なお 高等学校 中等教育学校 特別支援学校高等部以外の学校を卒業した者及び平成 30 年 3 月に卒業見込の者は 本学において事前審査を行い 認められれば高等学校を卒業した者又は卒業見込の者と同等であるとみなします イ大学入試センター試験は課しません ウ複数の学部 ( 学群 ) 学科 ( 学類 ) 推薦種別間で併願はできません 外国語学部 学 科 推薦種別 募集人員 推薦要件学校長基礎学力テスト等選考方法基礎要件適性要件等成績要件推薦枠時間配点 英米学科 12 高等学校を卒業した者又は平成 30 年 3 月に卒業見込みの者で 次のいずれかの公的な資格を取得した個人 ( 記載レベル以上 ) 実用英語検定 : 準 1 級 TOEFL ibt:68 点 TOEFL PBT:520 点 TOEIC:640 点 GTEC for STUDENTS:760 点 ( 注 2) GTEC CBT:1130 点 資格を証明する書類を提出すること 調査書の全体の評定平均値が3.5 以上で なおかつ外国制限なし語 ( 英語 ) の評定平均値が 4.6 以上であること 面接と調査書をそれぞれ点数化し 合計点をもとに総合的に判断して合格者を決定する 推薦書 入学希望理由書は面接の際の資料とする 英語による面接 ( 調査書 ) 240 国際関係学科 次のいずれかに該当する者 1 北九州市内に所在する高等学校を卒業した者又は平成 30 年 3 月に卒業見込みの者 2 北九州市外に所在する高等学校を卒業した者又は平成 30 年 3 月に卒業見込みの者で 平成 29 年 4 月 1 日以前から引き続き北九州市内に住所を有するもの 次のいずれかに該当する者 1 高等学校を卒業した者 2 高等学校を平成 30 年 3 月に卒業見込みの者 高等学校を卒業した者又は平成 30 年 3 月に卒業見込みの者で 高等学校在学中に高い語学力をもつことを示す 次のいずれかの資格を取得したもの ( 記載レベル同等以上 ) 英検 2 級 国連英検 C 級 TOEFL ibt:61 点 TOEFL PBT:500 点 TOEIC:600 点 GTEC for STUDENTS:650 点 ( 注 2) GTEC CBT:950 点 中国語検定:3 級 新 HSK 漢語水平考試 :4 級 韓国語能力試験:3 級 ハングル能力検定:3 級等 次のいずれにも該当すること 1 当該学科への入学意欲が強く 学業成績 人物ともに優れ 当該学科での勉学に適性があること 2 出身学校長が責任をもって推薦できる者であること 3 合格した場合は 入学を確約できる者であること 調査書の全体の評定平均値 が 3.7 以上で なおかつ外国語 ( 英語 ) の評定平均値が 4.0 以上であること 調査書の全体の評定平均値が 3.8 以上であること 1 高等学校あたり 3 名 1 高等学校あたり 2 名 制限なし 小論文の成績と推薦書 調査書をそれぞれ点数化し 合計点をもとに総合的に判断して合格者を決定する 小論文の成績と推薦書 調査書をそれぞれ点数化し 合計点をもとに総合的に判断して合格者を決定する 小論文の成績 調査書 推薦書 語学資格の実績をそれぞれ点数化し 合計点をもとに総合的に判断して合格者を決定する 50英語による小論文 推薦書調査書 小論文 推薦書調査書 小論文 推薦書調査書語学試験資格 分 120 分 50 資格を証明する書類を提出すること

13 経済学部 学 文学部 学 科 科 推薦種別 募集人員 比較文化学科 27 人間関係学科 13 比較文化学科 30 人間関係学科 12 比較文化学科 推薦種別 募集人員 経済学科 25 経営情報学科 25 経済学科 30 経営情報学科 30 経済学科 経営情報学科 15 5 人間関係学科 5 15 推薦要件学校長基礎学力テスト等選考方法基礎要件適性要件等成績要件推薦枠時間配点 高等学校を平成 30 年 3 月に卒業見込みの者 ( 商業の科目を 20 単位以上修得見込みの者を除く ) ( 注 1 注 2) 次のいずれかに該当する者 1 北九州市内に所在する高等学校を平成 30 年 3 月に卒業見込みの者 ( 商業の科目を 20 単位以上修得見込みの者を除く ) 2 北九州市外に所在する高等学校を平成 30 年 3 月に卒業見込みの者 ( 商業の科目を 20 単位以上修得見込みの者を除く ) で 平成 29 年 4 月 1 日以前から引き続き北九州市内に住所を有するもの ( 注 1 注 2) 高等学校を平成 30 年 3 月に卒業見込みの者で 商業に関する科目を 20 単位以上修得見込みのもの ( 注 2) 推薦要件学校長基礎学力テスト等選考方法基礎要件適性要件等成績要件推薦枠時間配点 高等学校を卒業した者又は平成 30 年 3 月に卒業見込みの者で 地域推薦の基礎要件に該当しないもの 次のいずれかに該当する者 1 北九州市内に所在する高等学校を卒業した者又は平成 30 年 3 月に卒業見込みの者 2 北九州市外に所在する高等学校を卒業した者又は平成 30 年 3 月に卒業見込みの者で 平成 29 年 4 月 1 日以前から引き続き北九州市内に住所を有するもの 高等学校を卒業した者又は平成 30 年 3 月に卒業見込みの者で 次のいずれかの要件を満たすもの 1 高等学校在学中に文化系活動において 都道府県大会 6 位以内又はそれと同等以上の優秀な成績を修めた出場部員種目例 : 合唱 吹奏楽 書道 絵画 演劇 放送 英語弁論等 2 高等学校在学中に体育系活動において 都道府県大会 8 位以内又はそれと同等以上の優秀な成績を修めた出場選手種目例 : 野球 ( 硬式 軟式 ) テニス ( 硬式 軟式 ) サッカー ラグビー バスケットボール 卓球等 3 高等学校在学中に継続した社会活動において 優れた実績を残し又は特別な能力を発揮した個人 ( 活動例 ) 日本赤十字社の奉仕活動 共同募金会の奉仕活動 校内外におけるボランティア活動 4 高等学校在学中に次のような資格を取得した個人例 ( 記載レベル同等以上 ) 実用英語検定: 準 1 級 TOEFL ibt:61 点 ( 注 2) TOEFL PBT:500 点 ( 注 2) TOEIC:620 点 ( 注 2) GTEC for STUDENTS:705 点 GTEC CBT:1050 点 ( 注 3) 実用仏語検定: 準 1 級 独語技能検定: 準 1 級 ワープロ検定:1 級 基本情報技術者等 別に活動 ( 又は資格 ) を証明する書類を提出すること 次のいずれにも該当すること 1 当該学科への入学意欲が強く 当該学科での勉学に適性があること 2 出身学校長が責任をもって推薦できる者であること 3 合格した場合は 入学を確約できる者であること 次のいずれにも該当すること 1 当該学科への入学意欲が強く 当該学科での勉学に適性があること 2 出身学校長が責任をもって推薦できる者であること 3 合格した場合は 入学を確約できる者であること 調査書の全体の評定平均値が 3.8 以上であること 調査書の全体の評定平均値が 4.3 以上であること 調査書の全体の評定平均値が 3.5 以上であること 調査書の全体の評定平均値が 3.0 以上であること 1 高等学校あたり各学科 1 名 1 高等学校あたり各学科 3 名 1 高等学校あたり各学科 2 名 1 高等学校あたり 4 名 1 高等学校あたり 2 名 1 高等学校あたり 6 名 1 高等学校あたり 3 名 小論文の成績と推薦書 調査書 取得資格等申告書をそれぞれ点数化し 合計点をもとに総合的に判断して合格者を決定する 小論文の成績と推薦書 調査書をそれぞれ点数化し 合計点をもとに総合的に判断して合格者を決定する 小論文の成績 推薦書 活動 資格等の実績 調査書制限なし等を総合的に判断 ( 注 4) して合格者を決定する 小論文 推薦書調査書 小論文 推薦書活動資格等の実績 調査書 入学希望理由書 120 分 分 小論文 推薦書調査書取得資格等申告書 25

14 法学部 学 科 推薦種別 募集人員 推薦要件学校長基礎学力テスト等選考方法基礎要件適性要件等成績要件推薦枠時間配点 法律学科 57 政策科学科 23 高等学校を卒業した者又は平成 30 年 3 月に卒業見込みの者 次のいずれにも該当すること 1 法学部への入学意欲が強く 学業成績 人物ともに優れ当該学科での勉学に適性があること 2 出身学校長が責任をもって推薦できる者であること 3 合格した場合は 入学を確約できる者であること 調査書の全体の評定平均値が 3.5 以上であること 制限なし 小論文の成績と推薦書 調査書をそれぞれ点数化し 合計点をもとに総合的に判断して合格者を決定する 小論文 推薦書調査書 120 分 地域創生学群 学類 推薦種別 区分 募集人員 推薦要件 学校長推薦枠 選考方法 基礎学力テスト等 基礎要件適性要件等成績要件時間配点 8 7 高等学校を卒業した者又は平成 30 年 3 月に卒業見込みの者 高等学校を卒業した者又は平成 30 年 3 月に卒業見込みの者で 次のいずれかの要件を満たすもの 1 高等学校在学中に文化系活動において 都道府県大会 6 位以内又はそれと同等以上の優秀な成績を修めた出場部員種目例 : 合唱 吹奏楽 書道 絵画 演劇 放送 英語弁論等 2 高等学校在学中に体育系活動において 都道府県大会 8 位以内又はそれと同等以上の優秀な成績を修めた出場選手種目例 : 野球 ( 硬式 軟式 ) テニス ( 硬式 軟式 ) サッカー ラグビー バスケットボール 卓球等 3 高等学校在学中に継続した社会活動において 優れた実績を残し又は特別な能力を発揮した個人 ( 活動例 ) 日本赤十字社の奉仕活動 共同募金会の奉仕活動 校内外におけるボランティア活動 別に活動 ( 又は資格 ) を証明する書類を提出すること 次のいずれにも該当すること 1 地域の課題に対して強い関心を持っており 地域の課題解決に向けた取り組みのアイディアや能力を持っている者であること 2 出身学校長が責任をもって推薦できる者であること 3 合格した場合は 入学を確約できる者であること 次のいずれにも該当すること 1 卓越した能力を活かして リーダー的存在として地域に貢献できる活動へ取り組む意欲がある者であること 2 出身学校長が責任をもって推薦できる者であること 3 合格した場合は 入学を確約できる者であること 調査書の学習成績概評が A 段階に属すること 調査書の全体の評定平均値が 3.5 以上であること 1 高等学校あたり 1 名 1 高等学校あたり 2 名 事前課題に基づく面接 推薦書 調査書 入学希望理由書をもとに 総合的に判断して合格者を決定する 面接 推薦書 活動実績 調査書等を総合的に判断して合格者を決定する 面接 事前課題 推薦書調査書入学希望理由書 面接 推薦書 活動実績に関する資料 調査書 入学希望理由書

15 国際環境工学部 学 科 推薦種別 募集人員 推薦要件学校長基礎学力テスト等選考方法基礎要件適性要件等成績要件推薦枠時間配点 エネルギー循環化学科 機械システム工学科 情報メディア工学科 高等学校 ( 工業科 総合学科推薦の基礎要件に該当する者を除く ) を卒業した者又は平成 30 年 3 月に卒業見込みの者 高等学校 ( 工業科 情報科 総合学科推薦の基礎要件に該当する者を除く ) を卒業した者又は平成 30 年 3 月に卒業見込みの者 化学及び物理を履修しており 化学 物理 数学のいずれかの評定平均値が 4.0 以上であること 次のいずれかに該当する者 1 調査書の全体の評定平均値が 3.5 以上であり かつ数学 理科 外国語のうちいずれか 1 教科の評定平均値が 5.0 であること 2 調査書の全体の評定平均値が 4.0 以上であること 調査書の全体の評定平均値が 3.5 以上であること 1 高等学校あたり各学科 2 名 建築デザイン学科 環境生命工学科 エネルギー循環化学科 機械システム工学科 6 高等学校 ( 工業科 総合学科推薦の基礎要件に該当する者を除く ) を卒業した者又は平成 30 年 3 月に卒業見込みの者 5 高等学校の工業に関する学科又は総合学科を卒業した者で 工業に関する科目を 20 単位以上修得したもの又は平成 30 年 3 月に卒業見込みの者で 工業に関する科目を 20 単位以上修得見込みのもの 次のいずれにも該当すること 1 志望する学科への入学意欲が強く 学業成績 人物とも優れ 当該学科での勉学に適正があること ( 高等学校で物理及び化学を履修していることが望ましい ) 2 出身学校長が責任をもって推薦できる者であること 3 合格した場合は 入学を確約できる者であること 次のいずれかに該当する者 1 調査書の全体の評定平均値が 3.5 以上であり かつ数学 理科 外国語のうちいずれか 1 教科の評定平均値が 5.0 であること 2 調査書の全体の評定平均値が 4.0 以上であること 数学または理科 ( 物理 化学 生物のいずれか ) の評定平均値が 3.5 以上であること 1 高等学校あたり各学科 4 名 総合問題と面接をそれぞれ点数化し 合計点をもとに総合的に判断して合格者を決定する 推薦書 調査書は面接の際の資料とする 総合問題 120 分 面接 ( 注 2) 情報メディア工学科 若 干 名 高等学校の工業に関する学科 情報に関する学科又は総合学科を卒業した者で 工業又は情報に関する科目を 20 単位以上修得したもの又は平成 30 年 3 月に卒業見込みの者で 工業又は情報に関する科目を 20 単位以上修得見込みのもの 調査書の全体の評定平均値が 4.5 以上であること 1 高等学校あたり各学科 4 名 ( 但し機械システム工学科は 2 名 ) 建築デザイン学科 環境生命工学科 高等学校の工業に関する学科又は総合学科を卒業した者で 工業に関する科目を 20 単位以上修得したもの又は平成 30 年 3 月に卒業見込みの者で 工業に関する科目を 20 単位以上修得見込みのもの

16 ⑶ AO 入試 ア表中の高等学校には中等教育学校 特別支援学校の高等部を含みます イ大学入試センター試験は課しません 外国語学部 学 科 募集人員 出願資格選考方法 基礎学力テスト等 時間 配点 英米学科 10 国際関係学科 10 本学への入学を強く希望し 合格した場合は入学を確約できる者で 出願時において次の各号のいずれかに該当するもの 1 高等学校を卒業した者又は平成 30 年 3 月に卒業見込みの者 2 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者又は平成 30 年 3 月に修了見込みの者 3 学校教育法施行規則第 150 条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者又は平成 30 年 3 月までにこれに該当する見込みの者で 平成 30 年 3 月 31 日までに18 歳に達するもの 1 次選考 英語による模擬授業の受講後 筆記試験を課す 筆記試験は 模擬授業の内容の理解度及びそれに基づく思考力 表現力を見る試験 ( 英文和訳及び英作文を含む ) とし 募集人員の 2 倍程度の範囲内で 2 次選考対象者を決定する 2 次選考 1 次選考の結果 面接及び自己推薦書 (1 字 ) を総合的に評価して合格者を決定する 1 次選考 小論文の成績に基づき 募集人員の 2 倍程度の範囲内で 2 次選考対象者を決定する 2 次選考 1 次選考の結果 集団討論 面接及び自己推薦書 (1 字 ) を総合的に評価して合格者を決定する 英語による模擬授業筆記試験 面接 模擬授業に関するディスカッション 自己推薦書を含む 45 分 小論文 60 分 150 集団討論面接 ( 自己推薦書 ) 150 地域創生学群 学類 区分 募集人員 出願資格選考方法 基礎学力テスト等 時間 配点 地域創生学類 30 本学への入学を強く希望し 合格した場合は入学を確約できる者で 出願時において次の各号のいずれかに該当するもの 1 高等学校を平成 29 年 4 月から平成 30 年 3 月に卒業又は卒業見込みの者 2 通常の課程による12 年の学校教育を平成 29 年 4 月から平成 30 年 3 月に修了又は修了見込みの者 3 学校教育法施行規則第 150 条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者で 平成 29 年 4 月以降にこれに該当するもの及び平成 30 年 3 月までにこれに該当する見込みの者で 平成 30 年 3 月 31 日までに18 歳に達するもの 1 次選考 模擬授業の受講とそれに対する理解度を見るレポートを課し 募集人員の 2 倍程度の範囲内で 2 次選考対象者を決定する 2 次選考 1 次選考の結果 面接及び自己推薦書 (1 字 ) を総合的に評価して合格者を決定する 模擬授業レポート 面接 ( 自己推薦書 ) 45 分

17 ⑷ 社会人特別選抜 ア表中の高等学校には中等教育学校 特別支援学校の高等部を含みます イ大学入試センター試験は課しません 法学部 学 科 募集人員 出願資格選考方法 基礎学力テスト等 時間 配点 法律学科 5 政策科学科 3 平成 30 年 4 月 1 日現在年齢満 22 歳以上で 出願時において次の各号のいずれかに該当する者 1 高等学校を卒業した者又は平成 30 年 3 月に卒業見込みの者 2 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者又は平成 30 年 3 月に卒業見込みの者 3 学校教育法施行規則第 150 条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者 面接 入学希望理由書を総合して合格者を決定する 面接 ( 入学希望理由書 ) 地域創生学群 学類区分募集人員出願資格選考方法 基礎学力テスト等 時間 配点 地域創生学類 通常枠 夜間特別枠 40 平成 30 年 4 月 1 日現在年齢満 21 歳以上で 出願時において次の各号のいずれかに該当する者 1 高等学校を卒業した者又は平成 30 年 3 月に卒業見込みの者 2 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者又は平成 30 年 3 月に修了見込みの者 3 学校教育法施行規則第 150 条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者 課題論文の成績 面接 入学希望理由書を総合して合格者を決定する 課題論文面接入学希望理由書 0 字程度 ( ) 400 国際環境工学部 学 科 募集人員 出願資格選考方法 基礎学力テスト等 時間 配点 エネルギー循環化学科 機械システム工学科情報メディア工学科建築デザイン学科 平成 30 年 4 月 1 日現在年齢満 22 歳以上で 出願時において次の各号のいずれかに該当する者 1 高等学校を卒業した者 2 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者 3 学校教育法施行規則第 150 条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者 総合問題と面接をそれぞれ点数化し 合格点をもとに総合的に判断して合格者を決定する なお調査書 入学希望理由書は面接の際の資料とする 総合問題 面接 ( 注 2) 120 分 環境生命工学科

18 ⑸ 帰国子女学生特別選抜 大学入試センター試験は課しません 学部学科 募集人員 出願資格選考方法 個別学力検査等 科目等時間配点 英米学科 日本語小論文英語小論文面接 30 外国語学部 経済学部 文学部 法学部 国際環境工学部 中 国 学 科 国 際 関 係 学 科 経 済 学 科 経 営 情 報 学 科 比較文化学科 人間関係学科 法律学科 政策科学科 エネルギー循環化学科機械システム工学科情報メディア工学科建築デザイン学科 保護者の海外在留により外国において学校教育を受けた日本国籍を有する者のうち 平成 28 年 (2016 年 ) 4 月 1 日以降に帰国したもので次の各号の何れかに該当する者 1 外国において 学校教育における 12 年の課程を修了した者又は平成 30 年 (2018 年 )3 月 31 日までに修了見込みの者 ( 上記 12 年の課程には 日本における通常の課程による学校教育期間も含まれるが 外国において最終学年も含めて 2 年以上継続して学校教育を受けていることを必要とする ただし 外国に設置されている学校であっても 日本の学校教育法に準拠している学校に在学した者については その期間を外国において教育を受けた期間とはみなさない ) 2 外国において スイス民法典に基づく財団法人 である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格を有する者で 平成 30 年 (2018 年 )3 月 31 日までに18 歳に達するもの 個別学力検査の成績 面接を総合して合 3 ドイツ連邦共和国の各州において 大学入学資 格者を決定す 格として認められているアビトゥア資格を有する者で 平成 30 年 (2018 年 )3 月 31 日までに18 歳に る 達するもの 4 フランス共和国において 大学入学資格として認 められているバカロレア資格を有する者で 平成 30 年 (2018 年 )3 月 31 日までに18 歳に達するもの 5 英国の大学入学資格として認められている GCEAレベル資格を有する者で 平成 30 年 (2018 年 ) 3 月 31 日までに18 歳に達するもの 6 外国人を対象に教育を行うことを目的として我 が国において設置された教育施設であって その 教育活動等について文部科学省が定める団体 (WASC CIS ACSI) の認定を受けたものに置かれ る12 年の課程を修了した者又は平成 30 年 (2018 年 ) 3 月までに修了見込みの者で 平成 30 年 (2018 年 ) 3 月 31 日までに 18 歳に達するもの 日本語小論文面接 TOEFL 又は TOEIC 小論文面接 ( 注 2) (TOEFL 又は TOEIC) 小論文面接 小論文面接 小論文面接 小論文面接 小論文 面接 ( 注 3) 環境生命工学科

19 ⑹ 外国人留学生特別選抜 大学入試センター試験は課しません 学部学科 利用年度 回数文理科目出題言語配点教科 科目時間配点 募集人員 出願資格 選考方法 日 本 留 学 試 験 個別学力検査等 配点 合計 英米学科次のいずれかの要件を日本語 ( マーク ) 日本語小論文満たし かつ日本国籍を有せず さらに 出 面接 中国学科入国管理及び難民認定 総合科目英語 日本語 (TOEFL 又は TOEIC( 注 2)) 法 において大学入学に支障のない在留資格を有する外国人で 独日本語 ( マーク 記述 ) ( 注 3) 面接 ( 注 4) 立行政法人日本学生支援機構が実施する 日 (TOEFL 又は TOEIC( 注 2)) 総合科目英語 日本語 50 本留学試験 において 国際関係学科 指定する利用年度 回数の科目を受験した者 ( 注 3) 面接 ( 注 4) ( 文学部人間関係学科 (TOEFL 又は TOEIC( 注 5)) は 日本語 ( マーク 総合科目英語 日本語 出願する学部 学科が日本語 ( マーク 記述 ) 記述 ) 450 点満点中 270 点以上の者 ) 1 外国において学校経済学科 教育における12 年の 課程を修了した者又 平成 28 年 日本語 ( マーク ) 40 小論文は入学の前年度までに修了見込みの者又度日本留学 総合科目日本語 20 はこれに準ずる者と試験 の第数学日本語 20 面接 経営情報学科して文部科学大臣の 1 回又は第 指定したもので 平 2 回 平成 成 30 年 (2018 年 )3 29 年度日本月 31 日までに18 歳に 達するもの留学試験 2 外国において スの第 1 回又 集団討論比較文化学科日本語は第 2 回の ( マーク 記述 ) 面接 いずれか (TOEFL 又は TOEIC( 注 2)) 人間関係学科 法律学科 建築デザイン学科 エネルギー循環化学科 政策科学科 機械システム工学科 情報メディア工学科 環境生命工学科 イス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格を有する者で 平成 30 年 (2018 年 ) 3 月 31 日までに 18 歳に達するもの 3 ドイツ連邦共和国の各州において 大学入学資格として認められているアビトゥア資格を有する者で 平成 30 年 (2018 年 ) 3 月 31 日までに18 歳に達するもの 4 フランス共和国において 大学入学資格として認められているバカロレア資格を有する者で 平成 30 年 (2018 年 )3 月 31 日までに18 歳に達するもの 5 英国の大学入学資格として認められている GCEA レベル資格を有する者で 平成 30 年 (2018 年 ) 3 月 31 日までに18 歳に達するもの 6 外国人を対象に教育を行うことを目的として我が国において設置された教育施設であって その教育活動等について文部科学省が定める団体 ( WASC CIS ACSI) の認定を受けたものに置かれる12 年の課程を修了した者又は平成 30 年 (2018 年 )3 月までに修了見込みの者で 平成 30 年 (2018 年 ) 3 月 31 日までに18 歳に達するもの 日本留学試験の成績 個別学力検査等の成績を総合して合格者を決定する 平成 29 年 度日本留学 試験 の第 1 回又は第 2 回 日本語 ( マーク 記述 ) 総合科目日本語 日本語 ( マーク ) 総合科目数学 ( コース 1) 日本語日本語 日本語 ( マーク 記述 ) 理科 ( 物理 化学 ) 日本語数学 ( コース2) 日本語 環境生命工学科の理科については 物理 化学 生物から2 科目選択 集団面接による 180 口頭試問 ( 注 8) ( 注 7) 日本語小論文 280辞書持込可 ( 但し 電子辞書不可 ) 面接 ( 注 6) 30 分 面接 ( 注 9)

20 ⑺ 編入学 ( 学士入学を含む ) 大学入試センター試験は課しません 学部学科 外 国 語 学 部 経済学部 文学部 法学部 国際環境工学部 ( 一般選抜 ) 国際環境工学部 ( 推薦選抜 ) 募集人員 英米学科 中国学科 国際関係学科 経済学科 経営情報学科 比較文化学科 人間関係学科 出願資格選考方法 外国語 文学部 次の各号のいずれかに該当する者 経済 法学部 TOEFL スコア ibt45 点 (PBT453 点 ) 以上 または TOEIC スコア450 点 以上のスコアを有する者で 次の各号のいずれかに該当するもの 国際環境工学部( 一般選抜 ) 次の各号のいずれかに該当し かつ別表で指定する科目 ( 単位の記載があるものについてはその単位数 ) を修得した者又は平成 30 年 3 月 31 日までに修得する見込みのある者 1 本学または他の4 年制大学を卒業 ( 平成 30 年 3 月までに卒業見込みを含む ) し 本学の学部に入学を希望する者 2 学校教育法 ( 昭和 22 年法律第 26 号 ) 第 104 条第 4 項の規定により学士の学位を授与された者又は平成 30 年 3 月 31 日までに授与される見込みの者 3 短期大学を卒業した者又は平成 30 年 3 月までに卒業見込みの者 4 高等専門学校を卒業した者又は平成 30 年 3 月に卒業見込みの者 5 学校教育法施行規則 ( 昭和 22 年文部省令第 11 号 ) 附則第 7 条第 1 項に定める従前の規定による学校の課程を修了し 又はこれらの学校を卒業した者 6 他の新制大学 2 年次を修了した者又は平成 30 年 3 月までに修了見込みの者 ( ただし 国際環境工学部は 他の新制大学に2 年以上在学し62 単位以上修得した者又は平成 30 年 3 月までに2 年以上在学し62 単位以上修得見込みの者 ) 7 専修学校の専門課程 ( 修業年限が2 年以上で かつ 専門課程の修了に必要な総授業時数が1700 時間以上であること ) を修了した者又は平成 30 年 3 月までに修了見込みの者 法律学科 8 外国において 学校教育における14 年の課程を小論文修了した者 ( 平成 30 年 3 月までに修了見込みの者を含む ) 政策科学科 9 我が国において 外国の短期大学の課程 ( その修了者が当該外国の学校教育制度における14 年の課程を修了したとされるものに限る ) を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置づけられた教育施設であって 文部科学大臣が別にエネルギー循環化学科指定するものの課程を修了した者 機械システム工学科 情報メディア工学科 建築デザイン学科 環境生命工学科 エネルギー循環化学科 機械システム工学科 情報メディア工学科 建築デザイン学科 環境生命工学科 10 高等学校 ( 中等教育学校の後期課程及び特別支援学校を含む ) の専攻科の過程 ( 修業年限が2 年以上であることその他の文部科学大臣の定める基準を満たすものに限る ) を修了した者 ( 学校教育法第 90 条第 1 項に規定する者に限る ) 又は平成 30 年 3 月までに修了見込みの者 ( 別表 ) 志願する学科指定科目 単位物理化学 有機化学 無機化学 分析化学の内容を含むエネルギー実験科目 あるいは基礎的な物理や工学に関する実験科循環化学科目 ( 合計 8 単位以上 ) 微分積分 微分方程式機械システム 力学基礎工学科 物理実験基礎これらに相当する科目情報メディア特になし工学科建築デザイン特になし学科 化学実験基礎(2 単位 ) 環境生命 物理実験基礎(2 単位 ) 工学科これらに相当する基礎的な実験科目 ( 合計 4 単位以上 ) 次のいずれにも該当すること 1 工業高等専門学校を平成 30 年 3 月卒業見込みの者で 在学中の成績が上位に属し 出身学校長が人物 学力優秀と認め 責任をもって推薦する者であること 2 合格した場合は 入学を確約できる者であること 個別学力検査 の成績 面接 入学希望理由書を総合的に判断して合格 個別学力検査等 科目等時間配点 英語面接 ( 入学希望理由書 ) 中国語 ( リスニングを含む ) 面接 ( 入学希望理由書 ) 小論文 (TOEFL 又は TOEIC) 面接 ( 注 2) ( 入学希望理由書 ) 専門試験 ( マクロ経済学 ミクロ経済学 ) 面接 ( 入学希望理由書 ) 専門試験 ( マネジメント 会計 情報の 3 分野より各 1 問 : 全問解答 ) 者を決定する 面接 ( 入学希望理由書 ) 個別学力検査 ( 英語 数学 ) と口頭試問 面接の結果を総合的に判断して合格者を決定する 入学希望理由書は面接の際の資料とする 小論文面接 ( 入学希望理由書 ) 小論文面接 ( 入学希望理由書 ) 面接 ( 入学希望理由書 ) 英語数学 ( 微積分 微分方程式 線形代数の範囲から出題 ) 口頭試問 面接 ( 注 3) 英語数学 ( 微積分 微分方程式 線形代数の範囲から出題 ) 口頭試問 面接 ( 注 4) 英語数学 ( 微積分 微分方程式 線形代数の範囲から出題 ) 口頭試問 面接 ( 注 5) 英語数学 ( 微積分 微分方程式 線形代数の範囲から出題 ) 口頭試問 面接 ( 注 6) 英語数学 ( 微積分 微分方程式 線形代数の範囲から出題 ) 口頭試問 面接 ( 注 7) 推薦書 調査書 ( 成績証明書含む ) 入学希望理由書 面接 口述試験の結果を総合的に判断して合格者を決定する 60 分 60 分 60 分 60 分 60 分 面接 口述試験

21 英米学科中国学科国際関係学科 経済学科経営情報学科 比較文化学科人間関係学科 法律学科政策科学科 エネルギー循環化学科機械システム工学科情報メディア工学科建築デザイン学科環境生命工学科 5. 教育目的 外国語学部 : 外国語の高度な運用能力を持ち 専攻する地域の文化 社会 歴史 政治経済と国際関係に関する専門的知識を有し 国際社会で活躍できるグローバルな人材の養成 高度な英語運用能力と 英米及び英語圏の文化 社会の諸問題についての専門的知識を兼ね備えた 国際社会で活躍できる人材の養成 高度かつ実践的な中国語運用能力と 中国及び中国語圏の言語 文学 文化 歴史 経済などに関する専門的知識を兼ね備えた 国際社会で活躍できる人材の養成 国際関係と地域研究の発展的な知識と 英語を中心に優れた語学力を兼ね備え グローバルな視野に立って活躍できる国際人の養成 経済学部 : 幅広い教養と経済 経営情報に関する基礎及び応用分野の知識を持ち 社会や経済 経営の諸問題を論理的に分析し解決する能力を兼ね備えた人材の養成 豊かな教養と経済学の基礎及び応用分野に関する知識を兼ね備え 理論と実践を統合することにより 社会や経済の諸問題を解決できる人材の養成 幅広い教養を身につけ 経営学を理解し 情報科学や会計学の手法も駆使することで さまざまな企業経営や社会に関する諸問題を解決できる人材の養成 文学部 : 自文化の発信と異文化への理解を深める能力を持つ世界的な視野に立った人材 または 真の意味での人間の健康的な生活のあり方を探求する人材の養成 日本文化と欧米文化をはじめとする異文化への深い認識を持ち 自文化の発信と異文化の理解を深める能力を持つ世界的な視野に立った人材の養成 人間の存在 行動 発達を社会環境や自然環境などとの関連において学際的 総合的に把握し 真の意味での人間の健康的な生活のあり方を探求する人材の養成 法学部 : 社会における様々な問題を発見 分析する能力を備え 法的思考力や政策立案 評価能力を駆使することにより 弾力的で総合的な判断に基づいて問題を解決し 社会の発展に貢献することができる人材の養成 法理論の深い理解 広い知識及び総合的判断力を持ち 法現象に対して弾力的に対処し得る法的思考力 処理能力を備えた人材の養成 地域社会 国際社会などにおける様々な問題を発見し分析する能力 解決策を立案する能力 さらに評価能力を有した人材の養成 地域創生学群 : 幅広い教養と実践力を持った専門性を備え 地域に関する理論と現場理解により地域社会をマネジメントし 地域の再生と創造に貢献できる人材の養成 幅広い教養と実践力を持った専門性を備え 地域に関する理論と現場理解により地域社会をマネジメントし 地域の再生と創造に貢献できる人材の養成 国際環境工学部 : 環境問題に対する深い認識 ( 環境マインド ) を持ち 工学の多様化に対応できる基礎素養と工学的専門知識ならびに問題解決能力を備え 社会の持続的発展に貢献できる人材の養成 化学に関する基礎学力と実践力を身につけ 物質変換を含む物質の流れを制御することにより物質の生産 エネルギー 資源循環 環境改善を実現する人材の養成 機械システム技術者として 環境に配慮したものづくりで 豊かな社会 と 持続可能な社会 との両立に貢献できる人材の養成 電子 情報 通信を基礎とする情報メディア工学を理解し 情報環境の生み出す諸問題を解決できる能力を持つ人材の養成 建築デザイン及び建築技術に関する基礎学力と実践力を身に付け 地球環境に配慮した建築 都市の創造と保全に貢献できるアーキテクト マインドと技術者倫理を理解した人材の養成 生物や生態系を活用して新しい材料や技術を提案できるとともに マネジメント手法や環境管理手法を身に付けた人材の養成

22 6. アドミッションポリシー 北九州市立大学は 建学の精神である フロンティア スピリット に溢れ 基礎的学力を十分に備えた 次のような人たちを受け入れます 知的好奇心が旺盛で 豊かな世界観と幅広い実践力を身につけたい人 グローバルな視野を持ち 国際社会での活躍を目指す人 郷土を愛し 積極的に地域に貢献する人 環境問題に関心を持ち 解決のための探究心を有する人 外国語学部 高度な英語運用能力と 英米及び英語圏の文化 社会の諸問題についての専門的知識を兼ね備えたいという意欲があり 国際 社会での活躍を目指す学生 中国語 中国文化をはじめ 言語や異文化の学習に意欲的で 将来 高度な中国語運用能力を活用し 国際社会で即戦力として活躍することを目指す学生 国際関係の分野に関心を持ち 英語及び 中国語 朝鮮語などを用いてグローバル化 した社会での活躍を目指す学生 英語の実践的運用能力をみます 高等学校卒業程度の基礎学力とともに英語読解力 英語表現力を判定します 大学入試センター試験において 英米学科では 英語 国語 地歴 公民 数学 理科から 1 科目の計 3 科目に関する基礎学力を判定します 中国学科では 英語 国語 地歴 公民 数学から 1 科目の計 3 科目に関する基礎学力を判定します 国際関係学科では 英語 国語 地歴 公民 数学 理科から 1 科目の計 3 科目に関する基礎学力を判定します 英米学科中国学科国際関係学科 英語の実践的運用能力をみます 高等学校卒業程度の基礎学力とともに英語読解力 英語表現力を判定します 大学入試センター試験では 英語 国語 地歴 公民 数学 理科から1 科目の計 3 科目に関する基礎学力を判定します 特に 大学入試センター試験における英語を重視します 論理的な思考能力と分析能力及び表現力を問う小論文を課します 大学入試センター試験では 英語 国語 地歴 公民 数学から1 科目の計 3 科目に関する基礎学力を判定します 対話形式の面接を実施し 国際関係に対する問題意識や学習意欲 表現力 コミュニケーション力を測ります 大学入試センター試験では 英語 国語 地歴 公民 数学 理科から1 科目の計 3 科目に関する基礎学力を判定します 大学入試センター試験の成績は英語を重視します 英語の実践的運用能力をみます 英米学科での勉学の適性にかなう者を選抜します 論理的思考力と国際関係に関する深い洞察力を問う小論文を課すとともに高等学校における学業成績 人物評価を判定し 国際関係を学ぶにあたって十分な学力を有し 人物的にも優れている者を選抜します 英米学科の理念と目的に共感する意欲ある学生を選抜します 英語の読む 聞く 話す 書く能力の達成度を選抜の基準とします 国際関係学科の理念と目的に強く共感し 意欲ある学生の選抜を目的とします 論理的な思考力と表現力 理解力 コミュニケーション力の達成度を選抜の際の重要な基準にしています

23 経済学部 経済学科経営情報学科 経済現象と企業経営がグローバル化した時代に 外国語の実践的な能力を習得することは大切です そのために必要な学力を問う 英語 と 論理的な思考能力を問う 数学 を選択問題として課しています 大学入試センター試験では 国語 外国語 数学 社会 の4 教科を課して基礎学力を判定します 問題解決能力を判定するために 課題を正しく理解する能力及び論理的に議論を展開できる構想力と表現力を問う 小論文 を課します 大学入試センター試験では 外国語 数学 社会 の 3 教科を課して基礎学力を判定します 社会や経済の諸問題に大いに関心と探究心を持ち 主体性を持って継続的に学習する学生 さらに 社会と地域に貢献すること 市民としての責任感 倫理観を身につけること 社会や経済の諸問題を解決する能力 を培うことに意欲的で積極的な学生 企業経営や社会の諸問題に大いに関心を持ち 主体性を持って継続的に学習する学生 さらに 企業や社会に貢献すること 企業経営や社会の諸問題を解決する能力を培うことに意欲的で積極的な学生 世の中の動向や仕組みに興味と関心を持ち 柔軟な発想が展開できるかを問う 小論文 を課すとともに 勉学に取り組んできた姿勢と 熱意を汲みとるために 高校在学中の成績や教科に関連する資格取得状況を判定します 文学部 比較文化学科人間関係学科 高校で学んだ英語力と現代文の読解力を見ます そして文章の主な論点を把握する力を問います また必修科目として卒業論文を課している関係上 作文力も見ます 日本文化と欧米文化を理解する上で不可欠な 現代文の理解力 表現力を問います また必修科目として卒業論文を課している関係上 文章構成力や発想力を見ます 所与の問題に対して 論理的な思考に基づき 自分自身の考えを整理し文章として表現できるかを問う小論文を課します 大学入試センター試験では 国語 英語とともに自分が得意とする科目の基礎的な学力を判定します 所与の問題に対して 論理的な思考に基づき 他者の考えも尊重しつつ自分自身の考えを他者に表現できる能力や問題解決の方向を発展させるリーダー的資質を判定する集団面接を行います 大学入試センター試験では 国語 英語とともに自分が得意とする科目の基礎的な学力を判定します 好奇心が旺盛で 日本及び世界の文化に関心があり 異なる文化的背景を持つ人々とコミュニケーションを図りたいという意欲的な学生 人間を取り巻くあらゆる事柄に対して高い問題意識を持ち 論理的に考えるための基礎力や基本的なコミュニケーション能力を有し 狭い専門領域の枠にとらわれず 人間をめぐる学問領域全般に対して強い探究心を抱き 自主的 主体的に学習できる学生 日本文化と欧米文化を理解する上で不可欠な 現代文と英文の読解力を問います また必修科目として卒業論文を課している関係上 文章構成力や発想力を見ます 併せて 高校での学業成績も重視します 特別推薦では 特定の分野で優れた業績を残した学生を特に選考の対象とします 人間関係学科での学習に対して明確な目的意識を持ち高等学校での学業または諸活動の実績が優れた者から 所与の問題に対して論理的な思考に基づき 自分自身の考えを整理し文章として表現することができる者を小論文によって選抜します

24 法学部 法律学科政策科学科 本学法学部が目指す 法的及び政策的思考力を具備する学生の育成 を実現するために 私たちは学生に様々な教育内容を実施していきます その過程で 学生は 社会に起こる問題を発見し その解決策を法あるいは政策の知識を駆使しつつ提案していくことを要求されます 学生は 自ら打ち出した解決策を 具体的な法律の条文解釈として あるいは 政策的提言として文章化し 他人に説得的に説明しなければなりません そこで 本学法学部一般選抜 ( 前期日程 ) においては 大学入試センター試験を課して基礎的な学力を測ることに加えて 小論文試験を実施します 本学法学部は小論文試験を通じて 1 情報を収集 分析し処理する力 2 事実関係を理解し問題点を発見する力 3 自らの見解を理論的に説得力ある形で文章化する力を持っているかという観点から 法学部で学ぶために必要な適性が受験生に備わっているかを測ります 本学法学部が目指す 法的及び政策的思考力を具備する学生の育成 を実現するための教育過程において 学生は社会に起こる問題を発見し その解決策を法あるいは政策の知識を駆使しつつ提案していくことを要求されます その際 文章を書くことのみならず 自らの言葉をもって説明する ことも 法や政策を学ぶ上で必要な手段 スキルであることは言うまでもありません そこで 一般選抜 ( 後期日程 ) においては 大学入試センター試験に加え 対話形式の面接試験を実施することで 受験生が 法学部生として必要とされる社会科 ( 公民 ) の基礎知識と社会的問題関心及び理論的 分析的 創造的に物事を考える力を備えているかを測ります 同時に 面接試験においては 受験生の勉学に対する意欲 将来設計 本学法学部の法律学科または政策科学科を選択した理由等に関わる質問を通じて 受験生の向学心 目的意識 入学動機の必然性などが試されることになります 日常生活における法現象に高い関心を持ち 社会問題に弾力的に対応できる幅広い知識 理論を修得する意欲にあふれ 卒業後 修得した知識や能力を弁護士 裁判官 検察官をはじめ 司法書士などの隣接法律専門職や公務員として あるいは企業 で その他社会生活に関わるあらゆる場面で活かそうという明 確な意志を持った学生 国や地域 国際社会の抱える様々な問題に強い関心を持ち 政治 行政 政策を分析 評価する能力を修得する意欲にあふれ 将来 公務員として あるいは企業や市民社会 国際社会で活躍したい学生 推薦書 調査書を通じて 受験生の高等学校在学中の学習姿勢 大学での学習への強い意欲 明確な将来設計を審査します とりわけ 推薦書は 受験生一人一人が 成績や個別学力とは別個に持っている長所 入学後本学法学部が教育によって伸ばしていきたい特性を測るものとして位置づけています そのうえで 小論文試験を実施し 一般選抜 ( 前期日程 ) と同様の趣旨で 1 情報を収集 分析し処理する力 2 事実関係を理解し問題点を発見する力 3 自らの見解を理論的に説得力ある形で文章化する力を持っているかという観点から 法学部で学ぶために必要な適性が受験生に備わっているかを測ります 地域創生学群 基礎学力と同時に総合的な人間力を持った学生 総合的な人間力の有無を重視するユニークな選抜方式に合格した社会の幅広い層の学生 基礎的な学力に加え 総合的な人間力を持った人材を選抜することを目的としています そのため 選抜基準としては 基礎学力のほか さまざまな分野における実績 社会的貢献度なども勘案した総合的な人間力を問う方式を採用します 地域創生学群の理念や目的に特に共感した意欲ある学生のうち 特定の分野において卓越した能力を有し その能力を活用して地域活動へ真摯に取り組むことが出来る者 もしくは多様な背景を持ちながら地域の課題解決に向けたアイディアや能力がある者で 真面目で積極性のある 多様な人材を選抜します 地域創生学群の理念や目的に特に共感した意欲ある学生の選抜を目的とします そのため 意欲とともに 地域に働きかけていくときに 必須となる理解力 思考力 コミュニケーション力など総合的な人間力の達成度を選抜の際の重要な基準としています 社会的経験を踏まえながら それぞれの分野において新たな局面を開拓し 指導的役割を担っていける社会人の選抜を目的としています そのため これまでの社会的経験に加え その経験を踏まえた問題意識の明確さ 独創性 企画力の有無を選抜の際の重要な要素として います

25 国際環境工学部 エネルギー循環化学科機械システム工学科情報メディア工学科建築デザイン学科環境生命工学科 特にエネルギー 環境分野に関心を持ち それらを理解するための基礎となる化学 工学の知識習得を目指す学生 エネルギー 環境問題の解決に貢献したいという意欲を持ち 将来はエネルギー 環境関連分野で活躍することを目指す学生 日本語と英語を基礎としたコミュニケーション能力を持っている学生 明確な目標を持ち そのための努力を惜しまず 常に自らの能力向上を図る意欲のある学生 エネルギー 環境問題に関心を持ち その解決のために工学を応用する意欲を持っている学生 グローバルな視点から ものづくり 技術の発展に貢献したいという意欲を持ち その基盤となる数学 物理 化学などの基礎学力を持っている学生 日本語と英語を基礎としたコミュニケーション能力を持っている学生 明確な目標を持ち そのための努力を惜しまず 常に自らの能力向上を図る意欲のある学生 情報環境の生み出す諸問題に関心を持ち その解決のために情報メディア工学を応用する意欲を持っている学生 情報化社会の時代変化に対応して社会に貢献したいという意欲を持ち その基盤となる数学 物理などの基礎学力を持っている学生 日本語と英語を基礎としたコミュニケーション能力を持っている学生 明確な目標を持ち そのための努力を惜しまず 常に自らの能力向上を図る意欲のある学生 エネルギー 環境問題に関心を持ち その解決のために工学を応用する意欲を持っている学生 高度な専門知識を有する建築技術者や一級建築士を目指すには 建築学の専門科目を学ぶ必要があるため その基盤となる理数系の素養のある学生 日本語と英語を基礎としたコミュニケーション能力を持っている学生 誇りある建築技術者となるために必要な 責任感 倫理観を有する学生 明確な目標を持ち そのための努力を惜しまず 常に自らの能力向上を図る意欲のある学生 エネルギー 環境問題に関心を持ち その解決のために工学を応用する意欲を持っている学生 グローバルな視点から ものづくり 技術の発展に貢献したいという意欲を持ち その基盤となる数学 物理 化学 生物などの基礎学力を持っている学生 日本語と英語を基礎としたコミュニケーション能力を持っている学生 生物のもつ高度な仕組みを活用した新しい技術の創出を目指すため 生命科学と化学に関心を持ち バイオテクノロジー 生態保全 環境マネジメントに取り組む意欲を持っている学生 大学入試センター試験と個別学力試験の総合評価により入学者の選抜を行います 前期日程では 高校までの基礎的な学力について 人文 社会 自然科学を問わず幅広く習得し 将来は工学的見地から環境問題の解決に取り組み 新エネルギー開発 環境素材開発 資源循環や環境保全分野を積極的に学ぶ意欲的な学生の獲得に努めています 大学入試センター試験では国語 数学 外国語 理科 ( 物理 化学 ) 地理歴史または公民の5 教科 7 科目を課し 基礎学力の幅広い到達度を確認します 個別学力検査では理科 ( 物理 化学 ) 数学の 2 教科を課し 工学を学ぶ上で重要な基礎学力及び思考力を確認します 大学入試センター試験と個別学力検査の総合評価により入学者の選抜を行います 前期日程では 高校までの基礎的な学力について 人文 社会 自然科学を問わず幅広く習得し 将来は工学的見地から環境問題の解決に取り組み 社会に貢献しようとする意欲的な学生の獲得に努めています 大学入試センター試験では国語 数学 外国語 理科 ( 物理 化学 ) 地理歴史または公民の5 教科 7 科目を課し 基礎学力の幅広い到達度を確認します 個別学力検査では理科 ( 物理 化学 ) 数学の 2 教科を課し 工学を学ぶ上で重要な基礎学力及び思考力を確認します 大学入試センター試験と個別学力検査の総合評価により入学者の選抜を行います 前期日程では 高校までの基礎的な学力について 人文 社会 自然科学を問わず幅広く習得し 将来は工学的見地から環境問題の解決に取り組み 社会に貢献しようとする意欲的な学生の獲得に努めています 大学入試センター試験では国語 数学 外国語 理科 ( 物理 化学 ) 地理歴史または公民の5 教科 7 科目を課し 基礎学力の幅広い到達度を確認します 個別学力検査では理科 ( 物理 化学 ) 数学の 2 教科を課し 工学を学ぶ上で重要な基礎学力及び思考力を確認します 大学入試センター試験と個別学力検査の総合評価により入学者の選抜を行います 前期日程では 高校までの基礎的な学力について 人文 社会 自然科学を問わず幅広く習得し 将来は工学的見地から環境問題の解決に取り組み 社会に貢献しようとする意欲的な学生の獲得に努めています 大学入試センター試験では国語 数学 外国語 理科 ( 物理 化学 ) 地理歴史または公民の5 教科 7 科目を課し 基礎学力の幅広い到達度を確認します 個別学力検査では理科 ( 物理 化学 ) 数学の 2 教科を課し 工学を学ぶ上で重要な基礎学力及び思考力を確認します 大学入試センター試験と個別学力検査の総合評価により入学者の選抜を行います 前期日程では 高校までの基礎的な学力について 人文 社会 自然科学を問わず幅広く習得し 将来は工学的見地から環境問題の解決に取り組み 社会に貢献しようとする意欲的な学生の獲得に努めています 大学入試センター試験では国語 数学 外国語 理科 ( 物理 化学 生物から2 科目 ) 地理歴史または公民の5 教科 7 科目を課し 基礎学力の幅広い到達度を確認します 個別学力検査では数学 理科 ( 物理 化学 生物から2 科目 ) の2 教科を課し 工学を学ぶ上で重要な基礎学力および思考力を確認します

26 国際環境工学部 ( 続き ) す 解するための基礎学力を 礎学力を確認します 5 科目を課し 工学を理 し 工学を理解するため エネルギー循環化学科 機械システム工学科 情報メディア工学科 建築デザイン学科 環境生命工学科 大学入試センター試験と個別学力検査の総合評価により入学者の選抜を行います 本学科は 化学をコアテクノロジーとして グローバルな視点に立ち新エネルギー開発や環境素材開発 資源循環や環境保全分野などで飛躍できる学生を特に求めています 大学入試センター試験では 外国語 数学 理科 ( 物理 化学 ) の3 教科 5 科目を課し 工学を理 ものづくり 技術 あるいは エネルギー 環境問題の解決のために工学を応用する意欲のある学生を求めて これらの基盤となる学力を有する学生の獲得に努めます 大学入試センター試験では外国語 数学 理科 ( 物理 化学 ) の3 教科 5 科目を課し 工学を理解するために重要な科目の基 これからのユビキタス社会で広く活躍できる技術者の育成を目指して 情報通信分野に必要な知識や技術を ハードウェアからソフトウェアまで幅広く習得していきたい学生の獲得に努めています 大学入試センター試験では 外国語 数学 理科 ( 物理 化学 ) の3 教科 本学科はいわゆる建築系の学科です 人間が生き活動する場である建築 都市の企画 計画 設計 施工 維持 改修 解体 リサイクル 廃棄等の考え方 技術について幅広く学びます このため 大学入試センター試験では 外国語 数学 理科 ( 物理 化学 ) の3 教科 5 科目を課 大学入試センター試験では 外国語 数学 理科 ( 生物 物理 化学から 1 科目 ) の3 教科 4 科目を課し 工学を理解するために重要な科目についての基礎学力を確認します 個別学力検査では 数学 物理 化学 生物のいずれか1 科目を課し 問題を理解 解析し 思考発展させる力を確認しま 確認します 個別学力試験では化学に関する課題について 問題を理解し 解析し 思考発展させる力を確認します 個別学力試験では 数学及び物理に関する課題について 問題を理解し 解析し 思考発展させる力を確認します 解するために重要な科目についての基礎学力を確認します 個別学力検査では 数学または物理のいずれか1 科目を課し 情報通信分野のさまざまな知識や技術を習得していく能力があるかを確認します の基礎学力を確認します また 建物は一人で設計することはできません 数多くの専門家との議論 情報交換を通じて設計を行うことになります 従って 個別学力試験では 面接を通じてコミュニケーションスキル 論理的な思考能力 自己表現能力を確認します クリーンエネルギーや新しい環境素材の開発 希少資源の回収 環境保全に強い関心を持っており 本学科でこれらに関する専門知識を学び 大学卒業後は大学院や企業でより高度な知識 技術を習得したいという意欲を持つ者を対象に 総合問題と面接の総合評価により 入学者の推薦選抜を行います 総合問題では 環境技術を題材として 理数系の基礎的な理解力や思考力を問います また 高校で学ぶ化学の学力到達度についても判断します 面接では 調査書 推薦書を参考資料として 高校で学ぶ化学に関する知識 本学科での修学意欲 キャリアプランなどについて質問し 本学科に対する適性を総合的に判断します 本学科への入学意欲が強く 学業成績 人物ともに優れ 出身学校長が責任をもって推薦し 合格した場合に入学することを確約できる者には 総合問題と面接の総合評価により入学者の推薦選抜を行います 総合問題では 自然科学 工業技術 環境技術を題材として 理数系の基礎的な理解力や思考力 さらには表現力を問います また 理数系科目の基礎的な学力到達度についても判断します 面接では 推薦書 調査書を参考資料として 環境問題の解決に取り組む意欲や本学科に対する適性などを総合的に判断します 本学科への入学意欲が強く 学業成績 人物ともに優れ 出身学校長が責任をもって推薦し 合格した場合に入学することを確約できる者には 総合問題と面接の総合評価により入学者の推薦選抜を行います 総合問題では 情報メディア工学を学ぶ上で重要な理数系科目の基礎的な理解力や思考力 学力到達度を確認します 面接では 推薦書 調査書を参考資料として 情報化社会の諸問題解決に取り組む意欲や本学科に対する適性などを総合的に判断します 本学科への入学意欲が強く 学業成績 人物ともに優れ 出身学校長が責任をもって推薦し 合格した場合に入学することを確約できる者には 総合問題と面接の総合評価により入学者の推薦選抜を行います 総合問題では高度な専門知識を有する建築技術者や一級建築士を目指すため 理数系の基礎的な理解力や思考力 さらには表現力を問います また 理数系科目の基礎的な学力到達度についても判断します 面接では 推薦書 調査書を参考資料として 環境問題の解決に取り組む意欲や建築デザインを学ぶ上での適正などを総合的に判断します 本学科への入学意欲が強く 学業成績 人物ともに優れ 出身学校長が責任をもって推薦し 合格した場合に入学することを確約できる者には 総合問題と面接の総合評価により入学者の推薦選抜を行います 総合問題では 自然科学 工業技術 環境技術を題材として 理数系 ( 化学 物理または生物を選択 ) の基礎的な理解力や思考力 さらには表現力を問います また 理数系科目の基礎的な学力到達度についても判断します 面接では 推薦書 調査書を参考資料として 環境問題の解決に取り組む意欲や本学科に対する適性などを総合的に判断します

27 7. 平成 30 年度 (2018 年度 ) 入学試験の主な変更点 1 学入学試験で活用している の いについて 2 募集人員の変更 外国語学部 3 一般選抜外国語学部 4 推薦入試外国語学部 外国語学部 ( 特別推薦の )

28

29 8. 平成 31 年度 (2019 年度 ) 入学試験の主な変更点 ( 予定 ) 1 推薦入試 国際環境工学部 ( 工業科 情報科 総合学科推薦 ) 学科エネルギー循環化学科機械システム工学科情報メディア工学科建築デザイン学科環境生命工学科 推薦種別 旧 ( 平成 30 年度 ) 新 ( 平成 31 年度 ) 基礎学力テスト等 基礎学力テスト等 時間 配点 時間 配点 総合問題 120 分 60 総合問題 120 分 40 面接 ( 注 2) 40 面接 ( 注 2) 60

30 9. 入学試験資料等について 平成 30 年度外国語 経済 文 法 国際環境工学部 地域創生学群入学試験 試験日 選抜区分 募集要項公開時期 出願期間 平成 29 年 6/11( 日 ) 編入学 再入学 ( 国際環境工学部のみ ) 4 月下旬 5/15( 月 ) 5/19( 金 ) 9/3( 日 ) 編入学 再入学 ( 外国語 経済 文 法学部 ) 7 月上旬 7/31( 月 ) 8/4( 金 ) 9/23( 祝 土 ) 外国語学部英米学科 1 次選考 AO 入試 外国語学部国際関係学科 10/15( 日 ) 地域創生学群 2 次選考 7 月上旬 9/1( 金 ) 9/7( 木 ) 11/26( 日 ) 平成 30 年 1/13( 土 ) 1/14( 日 ) 2/11( 祝 日 ) 2/25( 日 ) 推薦入試 ( 外国語 経済 文 法 国際環境工学部 地域創生学群 ) 社会人特別選抜 ( 法 国際環境工学部 地域創生学群 ) 大学入試センター試験 帰国子女学生特別選抜 ( 外国語 経済 文 法 国際環境工学部 ) 外国人留学生特別選抜 経済 文 国際環境工学部 10 月上旬 11/1( 水 ) 11/7( 火 ) 出願先は大学入試センターになります 11 月中旬 1/4( 木 ) 1/10( 水 ) 2/26( 月 ) 一般選抜 ( 前期日程 ) 外国語 法学部 地域創生学群 (1 日目 ) 2/27( 火 ) 地域創生学群 (2 日目 ) 3/12( 月 ) 一般選抜 ( 後期日程 ) 外国語 経済 文 法 国際環境工学部 11 月下旬 1/22( 月 ) 1/31( 水 ) 資料の請求平成 30 年度入試から全ての学部入試 ( 編入学 再入学試験を除く ) において 従来の紙の願書による出願を改めインターネット出願を導入します それに伴い 紙の願書 ( 募集要項 ) は廃止します 各募集要項は ホームページからダウンロードし確認してください ( 入学者選抜要項は 出願書類は含まれていません ) URL

31 入学検定料の免除について平成 30 年度入学試験において 平成 28 年熊本地震で被災された志願者の入学検定料の免除を行います 入学検定料の免除を希望する場合は 出願手続の前に必ず下記までご連絡ください 詳細については 本学のホームページでご確認ください 連絡先北九州市立大学広報入試課入学試験係 [ 北方キャンパス ( 文系 )]TEL 学務第二課入学試験係 [ ひびきのキャンパス ( 理系 )]TEL ホームページアドレス

32 交通アクセス 多 南小倉 北九州国際会 場小倉 北ランプリー ロイ ルホテル 関 小倉小倉 JR リバー ー 北九州小倉 北九州市 小倉北区 平 り 過市立 ンター 野 野 野 JR 日豊 北ランプ ランプ 野 北方ランプ小倉南北方区 小倉南 場 ( 北九州市立大学 ) 立ランプ 若 ランプ 北九州 サンリ 高 九州 立大九州女子大九州女子 大 高 多 方 3 業 科大 サンリ ランプ JR 日 シティ スト 生電 ランプ スト 運 豊電 二 若松 JR 豊 バイ ス 電 力 力 小倉南 九州自 モノレール約 10 分 徒歩約 3 分 市営バス約 20 分 徒歩約 2 分 お問い合わせ先 北方キャンパス ( 外国語 経済 文 法学部 地域創生学群 ) 北九州市小倉南区北方四丁目 2 番 1 号北九州市立大学広報入試課入学試験係 TEL ひびきのキャンパス ( 国際環境工学部 ) 北九州市若松区ひびきの1 番 1 号北九州市立大学学務第二課入学試験係 TEL ホームページアドレス 携帯電話サイト QR コード 対応する携帯電話で読み取れます