目 次 アドミッション ポリシー ( 入学者受入方針 ) 平成 30 年度入学者選抜関係日程の概要 Ⅰ 入学定員及び募集人員

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1 平成 30 年度 入学者選抜に関するする要項 お知らせ : インターネット出願に完全移行します 高知大学では, 平成 30 年度入学者選抜より 社会人入試 私費外国人留学生入試 編入学試験 を除くすべての学部入試において, インターネット出願に完全移行します インターネット出願に関する詳細は, 各募集要項内に記載していますが, AO 入試 Ⅰ,Ⅱ 推薦入試 Ⅰ,Ⅱ 一般入試 の学生募集要項については冊子を作成しませんので, 次のホームページから閲覧またはダウンロードしてください 高知大学入試情報 HP( )

2 目 次 アドミッション ポリシー ( 入学者受入方針 ) 平成 30 年度入学者選抜関係日程の概要 Ⅰ 入学定員及び募集人員 Ⅱ 出願資格 ( 一般入試 ) Ⅲ 入学者の選抜方法 一般入試 ( 前期日程試験及び後期日程試験 ) (1) 選抜方法 (2) 平成 30 年度大学入試センター試験の利用教科 科目 (3) 個別学力検査等の実施教科 科目等 (4) 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 (5) 個別学力検査等実施期日 2 AO 入試 (1) AO 入試 Ⅰ( 大学入試センター試験を課さない AO 入試 ) (2) AO 入試 Ⅱ( 大学入試センター試験を課す AO 入試 ) 3 推薦入試 (1) 推薦入試 Ⅰ( 大学入試センター試験を課さない推薦入試 ) (2) 推薦入試 Ⅱ( 大学入試センター試験を課す推薦入試 ) 4 社会人入試 Ⅳ 障がい等のある者の出願 別表 別表 1 平成 30 年度高知大学入学者選抜方法等 ( 一般入試,AO 入試 ) 別表 2 平成 30 年度高知大学入学者選抜方法等 ( 推薦入試, 社会人入試 ) 別表 3 平成 30 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について 別表 4 平成 30 年度 AO 入試 Ⅰ ( 大学入試センター試験を課さない AO 入試 ) の選抜方法等 別表 5 平成 30 年度 AO 入試 Ⅱ ( 大学入試センター試験を課す AO 入試 ) の選抜方法等 別表 6 平成 30 年度推薦入試 Ⅰ ( 大学入試センター試験を課さない推薦入試 ) の選抜方法等 別表 7 平成 30 年度推薦入試 Ⅱ ( 大学入試センター試験を課す推薦入試 ) の選抜方法等 別表 8 平成 30 年度社会人入試の選抜方法等 Ⅴ 私費外国人留学生入試の概要 公表 情報提供関係 平成 31 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について 高知大学学生募集要項の公表及び請求方法 入試情報 裏表紙

3 アドミッション ポリシー ( 入学者受入方針 ) アドミッション ポリシーは入学者を受け入れるための基本的な方針です 本学のアドミッション ポリシーでは, 受け入れる学生に求める学習成果を,[ 知識 技能 ],[ 思考力 判断力 表現力 ], [ 主体性 多様性 協働性 ],[ 関心 意欲 ] の各能力で示しています 能力の具体的な内容は学部 学科 コース等で違いますので, よく読んで認識しておいてください 主体性 多様性 協働性 は, 主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度 を示します 人文社会科学部人文社会科学科 人文社会科学部人文社会科学科は, 現代社会のグローバルな課題やローカルな課題の解決に取り組む人材 を養成します 本学部では 人文科学 社会科学の中の特定の学問分野のみならず, 課題の解決に関連のある人文科学 社会科学の他の学問分野を見つけたいという旺盛な好奇心を持つ者 を求めます 学部 学科共通のアドミッション ポリシーに加えて, コース個々のアドミッション ポリシーを以下に示します 人文科学コース人文科学コースは, 哲学 心理学 歴史学 地理学 文学等について学び, グローバルな視点とローカルな視点の双方から過去や現在の地域文化の特性や, 人間そのものに対する考え方について批判的な精神をもって理解し, 社会 文化の維持 発展に貢献できる人間 を養成します 本コースでは, このような人材養成の基盤となる, 以下の資質を有する者を求めます 知識 技能 1. 国語 外国語 倫理 現代社会 歴史 地理等の科目を高等学校等で履修し, それらの基礎的事項を理解している 2. 主として言語による, 正確で論理的な表現技術を身につけている 思考力 判断力 表現力 1. 物事を論理的にとらえ, 判断し, 的確に表現することができる 主体性 多様性 協働性 1. 地域の文化や地域社会の課題, 人類全体に共通の普遍的な問題について, 哲学 心理学 歴史学 地理学 文学等の人文科学の専門的な知識を体系的に学び, それらの多様な価値観を受けとめて理解し, 主体的に考える能力を身につけている 国際社会コース国際社会コースは, 多様な視点を持って異文化 自文化を理解し, グローバル化に対する批判的考察ができる人間, また言語 文化 社会に関する専門的知識と外国語の運用能力を生かして, グローバル社会の課題解決に貢献できる人間 を養成します 本コースでは, このような人材養成の基盤となる, 以下の資質を有する者を求めます 知識 技能 1. 多元的価値を学び, 理解するのに必要な基礎的な素養, すなわち高等学校卒業程度の教科学習 ( 外国語 を中心とした教科 ) に関する事項の理解と知識を有する 2. 十分な日本語力と高等学校卒業程度の外国語によるコミュニケーションの技能を有する 思考力 判断力 表現力 1. 言語 文化 社会の問題を多面的 多角的に考察し, 言語 文化 社会の多様性を柔軟に判断できる 2. 目的や場面に応じて適切な言語とメディアを選択し, 学習の成果などを発信する基礎的な力を有する 主体性 多様性 協働性 1. 世界の人々と積極的に関わり, 地域社会に貢献する素養がある 社会科学コース社会科学コースは, 経済学 経営学 会計学 法学 政治学等について複合的に学び, 社会制度に関する幅広い教養と専門的能力を身につけ, 社会的問題に実践的に取り組む人間 を養成します 本コースでは, このような人材養成の基盤となる, 以下の資質を有する者を求めます 知識 技能 1. 高等学校等で履修した科目について基礎的事項を理解している 2. 社会科系の科目を積極的に学び, 読書等を通じ, 社会制度, 社会問題に関する知識や理解力を高める習慣を獲得している 1

4 思考力 判断力 表現力 1. 社会に存在する諸問題の解決に, 専門 学際両面から取り組むための論理的思考力と理性的判断力を有する 2. 社会や自己を客観的にとらえることができ, 自己の考えを他者に伝わるように表現することができる 主体性 多様性 協働性 1. 経済学 経営学 会計学 法学 政治学等に関連する社会的なことがらについて, 主体的に課題を発見し, 多面的に課題を検討して, 課題の解決に取り組む意思がある 教育学部 教育学部は, 幅広い教養と教育 ( 保育 ) とりわけ学校教育に関する総合的な理解を持ち, 教育を深く探求して学校教育をめぐる諸課題の解決に向け適切な方策を考えることができ, 確かな教育実践に必要な高い技能と豊かなコミュニケーション能力を身につけ, 教育 ( 保育 ) という営みや教師 ( 保育士 ) という仕事に深い関心を持って主体的に探求し続けることができる人材 を養成します 本学部では, このような人材養成の基盤となる, 以下の能力 態度を有する者を求めます 知識 技能 1. 教育実践に必要とされる幅広い教養や教育 ( 保育 ) に関する専門的総合的な知識を理解するために必要となる高等学校までの各教科の基礎知識 技能を有する 思考力 判断力 表現力 1. 学習した内容を理解する能力を有する 2. 論理的に思考する能力を有する 3. 学習した内容を状況や課題に応じて活用したり応用したりする能力を有する 4. 学習した内容や自分の意見を他者に対して適切に表現する能力を有する 主体性 多様性 協働性 1. 主体的に課題を探求する態度を有する 2. 課題について多様な考え方をする態度を有する 3. さまざまな人々と協働して課題を解決する態度を有する 関心 意欲 1. 教育と教師 ( 保育と保育士 ) の仕事について強い関心を持っている 2. 教職への意欲を持っている 理工学部 理工学部は, 理学及び理工学に関する基礎的知識や専門的知識の修得を通じて, グローバル化する社会の中で自ら課題を発見し解決する能力を身に付け, 地域社会や国際社会において, 地域イノベーションの創出と持続可能な社会づくりに貢献できる人材 を養成します このような人材養成に向け, 本学部では 数学や理科や情報科学が好きで, 自然や生物, さらに情報伝達や化学反応や災害現象に好奇心と探究心を持ち, 将来, 社会の維持 発展に貢献する意欲のある者 を求めます 求める能力 態度の詳細は次のとおりです 知識 技能 1. 理学 理工学を学ぶにあたって必要となる数学 理科 英語の基礎的事項に関して, 高等学校卒業程度の知識を有する 2. 実験や演習等に積極的に取り組むための知識や技能を有する 思考力 判断力 表現力 1. 知識 技能を活用して自ら課題を見出し, その解決に向けた探求心が旺盛である 2. 物事の考え方や判断基準を科学的 論理的にとらえることが得意である 3. 自分が理解している事柄をわかりやすく説明することができる 主体性 多様性 協働性 1. 自然法則や科学倫理, あるいは応用的な科学を主体的に学ぶ意欲がある 2. 科学に関する活動等で自然に親しみ, 多様な人々と社会の課題解決に取り組む意欲がある 上記の学部共通のアドミッション ポリシーに加えて, 学科個々のアドミッション ポリシーを以下に示します 数学物理学科 1. 数学又は物理学の専門知識を修得するために必要な基礎的事項を理解している 2. 数や図形等の数学的対象, 自然の本質的現象や法則に関心がある 3. 基礎理学として数学又は物理学を学ぶ意欲がある 4. 数学又は物理学を核として学びつつ, 他の分野にも知見を広める意欲がある 情報科学科 1. 情報科学の専門知識を修得するために必要な基礎的事項を理解している 2. コンピュータや情報通信技術, アルゴリズムやプログラミング等に関心がある 2

5 3. 情報科学の広範な学問分野を学び, 高度情報化社会で活躍する意欲がある 4. 情報科学を核として学びつつ, 数学や物理学にも知見を広める意欲がある 生物科学科 1. 生物科学の専門知識を修得するために必要な基礎的事項を理解している 2. 事実を客観的にとらえ, 合理的な思考により判断できる 3. 生物科学のさまざまな分野に興味 関心がある 化学生命理工学科 1. 化学や生命科学の専門知識を修得するために必要な基礎的事項を理解している 2. 持続可能な社会を目指すための諸問題に目を向け, 化学や生命科学の領域から解決する意欲がある 3. 自然現象や身近な現象を科学的かつ論理的に考えることができる 4. 化学反応や生命現象に関心がある 地球環境防災学科 1. 地球の成り立ち, 自然現象の発生機構, 防災の専門知識を修得するために必要な基礎的事項を理解している 2. 自然との共生や国土の望ましい姿を模索 創造するための広い視野と柔軟な思考力を身に付ける意欲がある 医学部 医学部は, 医学部の教育理念に基づいて, 医学 看護学を学ぶ基礎としての 人類の文化 社会 自然に関する知識 論理的思考力 コミュニケーション能力 および 協働実践力 を有する人材を求めます 学部共通のアドミッション ポリシーに加えて, 学科個々のアドミッション ポリシーを以下に示します 医学科知識 技能 1. 幅広い医学知識を学ぶ基礎となる高等学校教育課程の教科 科目の修得によって培われた十分な知識を有している 思考力 判断力 表現力 1. 学習及び生活の中で自ら積極的に問題点をみつけ, 解決方法を探求することができる 2. 科学的根拠に基づいて問題を分析的, 批判的に考え, 解決することができる 3. 自分の考えを論理的に構成し, 口頭あるいは図や文章を用いて明確に表現することができる 主体性 多様性 協働性 1. 自発的で継続的な自己学習の習慣を身につけている 2. 協調性や他者への深い思いやりがあり, 周囲と良好なコミュニケーションをとることができる 3. 多様な背景を持つ他者の能力を認め, 同じ目標に向かって協働することができる 関心 意欲 1. 生命科学や医学 医療に対する強い関心 意欲を持っている 2. 高い倫理観を有し, 自分の発言や行動に責任を持つことができる 看護学科看護学科は, 教養と専門知識を基盤に, 看護実践能力と高い倫理観を持ち, 人々の健康と生活を支えることができる看護専門職 を養成します 同時に, 社会に生じてくるさまざまな問題を看護の視点でとらえ, 多職種と協働しながら課題の解決に向かうよう自ら学びつづけ, よりよい医療 看護を実現できる革新力を備えた人材 の養成を目指します 本学科では, このような人材養成の基盤となる, 以下の能力 態度を有する者を求めます 知識 技能 1. 医療 看護を理解するために必要な理数系科目と人文系科目の基礎学力を有する 2. 相手の立場に敬意を払い, 関心を持って他の人の話を聞くことができ, 自分の考えや思いをわかりやすく伝えることができる 思考力 判断力 表現力 1. 物事を論理的に考え, 自分の考えを説明できる 主体性 多様性 協働性 1. 人と触れ合うことが好きであり, 人々の健康と生活を支える専門職を目指す意欲がある 2. 他の人と協働しながら, 主体的に取り組むことができる 3. 専門職として自ら学び, 挑戦することができる 3

6 農林海洋科学部 農林海洋科学部は, 幅広い教養及び農学 海洋科学分野に関連する自然科学や社会科学についての専門能力を統合的に身につけ, 汎用的能力を持って, 人と環境が調和のとれた共生関係を保ちながら持続可能な社会の構築を志向する人材 を養成します 本学部では, このような人材養成の基盤となる, 以下の能力 態度を有する者を求めます 知識 技能 1. 農学, 海洋科学に関連するそれぞれの専門知識を修得するために必要となる, 高等学校で履修する各教科の基礎的事項を理解している 思考力 判断力 表現力 1. 物事を客観的にとらえることができる 2. 得られた知識やデータに基づいて科学的 論理的に判断することができる 3. 言語や数式を使って, 自らの思考を適切に表現する基礎が身についている 主体性 多様性 協働性 1. 理科に関連する学問や研究に強い関心を持ち, 主体的かつ真摯に学ぶことができる 2. 豊かな感性, 高い倫理観, 協調性を備え, 真摯に学ぶことができる 3. さまざまな分野に興味を持つ多様な人々と, 科学的な視点から意見交換ができる 4. チームの一員として主体的 積極的に活動する意欲がある 関心 意欲 態度 1. 農学, 海洋科学に関連するそれぞれの分野に関心を持ち, それらの分野について意欲的 積極的に学ぶ熱意がある 2. 社会に役立つ研究 開発を行う意欲がある 学部共通のアドミッション ポリシーに加えて, 学科個々のアドミッション ポリシーを以下に示します 農林資源環境科学科農林資源環境科学科は, 農業, 林業, 生産環境及び自然環境に関連する専門的知識, 技術及び研究能力を有し, 地域の課題を積極的に解決できる人材 を養成します 本学科では, このような人材養成の基盤となる, 以下の能力 態度を有する者を求めます 知識 技能 1. 農業及び林業の生産環境及びその利用とそれらに関係する自然環境に関連する専門的知識を理解するにあたって必要となる高等学校までの各教科の基礎知識 技能を有する 思考力 判断力 表現力 1. 物事を客観的にとらえることができる 2. 得られた知識及びデータに基づいて科学的 合理的思考ができる 3. 正しい日本語及び英語を用いて表現することができる 主体性 多様性 協働性 1. 異分野を含むさまざまな人と, 農林資源環境科学分野に関連した意見交換ができる 2. 農業及び林業の生産環境及びその利用とそれらに関係する自然環境の知識及び最新成果について強い関心と意欲を持ち, 主体的に学ぶことができる 3. チームの一員として主体的 積極的に活動する意欲がある 4. 豊かな感性, 高い倫理観, 協調性を備え, 真摯に学ぶことができる 関心 意欲 1. 技術者 研究者として備えるべき責任と役割を自覚し, 農林資源環境科学の素養を身につけた常識ある社会人として社会に貢献する熱意がある 2. 地域の課題を率先的に学び, 解決に導く意欲がある 農芸化学科農芸化学科は, 化学的視点から生物生産を幅広く探求でき, その成果を地域社会への貢献に結びつけられる人材 を養成します 本学科では, このような人材養成の基盤となる, 以下の能力 態度を有する者を求めます 知識 技能 1. 農芸化学分野の高度な専門知識を修得するために必要となる高等学校の教科学習, 特に理科に関する基礎的な知識を有する 思考力 判断力 表現力 1. 生命現象や食料生産の場を取り巻く生態系を化学的に観察し考察できる 2. 言語や数式を使って, 自らの思考を適切に表現する基礎が身についている 主体性 多様性 協働性 1. 理科, 特に化学や生物に関連する学問や研究に強い関心を持ち, 主体的かつ真摯に学ぶことができる 2. さまざまな分野に興味を持つ多様な人々と, 理科, 特に化学や生物に関する意見交換ができる 3. チームの一員として主体的 積極的に活動する意欲がある 4

7 関心 意欲 1. 生命現象を遺伝子 タンパク質 生理活性物質など目に見えない分子レベルで解明し, 我々の生活に役立つ技術開発を行う意欲がある 2. 食料生産の場を取り巻く生態系に興味を持ち, 土壌 動物 植物 微生物が果たす役割について理解し, 生活環境の改善に役立てる意欲がある 3. 健康増進作用など食品が持つ多様な機能について学ぶ意欲がある 4. 生命現象, 生物が生産する物質, 食と健康, 多様な生態系などを化学の視点から理解し, それらを利用して地域社会に役立つ研究 開発を行う意欲がある 海洋資源科学科海洋資源科学科は, 海洋資源 をキーワードとし分野間での相互交流を促進し, 生物学, 化学, 地学, 物理学の分野から多面的に 海洋資源 をみることができる広い視野を持った人材 を養成します 本学科 各コースでは, このような人材養成の基盤となる, 以下の能力 態度を有する者を求めます 海洋生物生産学コース知識 技能 1. 海洋の生物生産に関する専門的な知識を修得するために必要となる生物学 化学に関する基礎的知識を有する 2. 言語や数式を使って, 自らの思考を適切に表現する基礎が身についている 思考力 判断力 表現力 1. 海洋の生物生産に関する問題について, 科学的 合理的思考で分析しながら, 実際に行動し解決する素養がある 主体性 多様性 協働性 1. 海洋の生物生産に関する学問や研究に高い関心を示し主体的に学ぶことができる 2. 水産学的視点を持ちながら異分野を含む多様な人々と協調 協働できる 関心 意欲 1. 海洋の生物資源 及び 海洋の資源管理 に関心を持ち, それらを利用して水産学的視点から地域社会及び国際社会に役立つ研究 開発を行う意欲がある 2. 海洋の生物生産に関する専門的な知識を修得することや, それらの知識を利用しながら水産学的視点から地域社会及び国際社会に役立つ研究 開発を行う意欲がある 海底資源環境学コース知識 技能 1. 海底資源環境に関する専門的な知識を修得するために必要となる高等学校の教科, 特に理科に関する基礎的な知識を有する 思考力 判断力 表現力 1. 海底資源環境に関するさまざまな問題について, 科学的思考から総合的に判断し, 行動, 解決する素養がある 2. 言語や数式を使って, 自らの思考を適切に表現する基礎が身についている 主体性 多様性 協働性 1. 海底資源に関する専門的な知識を修得することや, それらを基にした研究や開発について主体的に学ぶことができる 2. 海底資源学 資源応用学的視点を持ちながら異分野を含む多様な人々と協調 協働できる 関心 意欲 1. 海底資源 及び 海洋資源管理 に関心を持ち, 海底資源学 資源応用学的視点から地域社会及び国際社会に役立つ研究や開発を行う意欲がある 海洋生命科学コース知識 技能 1. 海洋フィールドでの生命現象, 海洋生物由来の有用物質や海洋資源管理に関する専門的な知識を修得するために必要となる基礎的知識を有する 思考力 判断力 表現力 1. 海洋フィールドで見られる生命現象, 海洋生物由来の有用物質や海洋資源の管理について, 化学 あるいは 生物学 の視点から観察し考察するための基礎的な思考力と判断力を有する 2. 言語や数式を使って, 自らの思考を適切に表現する基礎が身についている 主体性 多様性 協働性 1. 海洋生命現象や海洋生物由来の有用物質に関係する知識及び最新成果について, 主体的に学ぶことができる 2. 異分野を含むさまざまな人々と, 海洋生命科学に関連した意見交換を行い協働することができる 関心 意欲 1. 海洋生命現象や海洋生物由来の有用物質に関心を持ち, 生物学ならびに化学的視点から地域社会及び国際社会に役立つ研究 開発を行う意欲がある 5

8 地域協働学部地域協働学科 地域協働学部地域協働学科は, 地域理解力, 企画立案力, 協働実践力という 3 つの知識 能力を統合した 地域協働マネジメント力 を有し, 多様で複雑な地域の課題を発見 分析 統合し, 産業の分野や領域の壁を越えて人や組織などの協働を創出でき, 卒業後即戦力として活躍できる 地域協働型産業人材 (6 次産業化人, 地域協働リーダー ) を養成します 本学部では, このような人材養成の基盤となる, 以下の能力 態度を有する者を求めます 知識 技能 1. 入学までの過程で理系 文系を問わず幅広い教科を積極的に学び, さまざまな問題に対する知に対する関心を持ち, 豊かな教養に裏打ちされた能力で, 課題の発見 探求とその解決にあたることを志向する 2. 地域や日本社会に生起する問題に関心を持ち, その解決のために必要とされる学問分野に興味を持って取り組める資質を有する 思考力 判断力 表現力 1. 論理的思考力と理性的判断力を持って物事に取り組むことができる 2. 自らの行動や体験について深く見つめ直し, 客観的に分析することができる 3. 自分の表現を客観的に見つめ, 他者に伝わる表現を心がけており, 口頭と文章の両面にわたって充分な表現力を持ち, 他者の意見を汲み取ることができる 主体性 多様性 協働性 1. 地域社会に存在する諸課題とその実践的解決, 特に地域産業の振興に関心があり, 積極的に地域社会の人々と協働することを志向する 2. 学生同士の協働を基礎として, チームとして考え, 行動し, 課題の解決にあたることに適性がある 3. さまざまな行動体験を有し, それらを自らのキャリア形成や地域社会の人々との協働に活かすことを志向する 土佐さきがけプログラム 土佐さきがけプログラムは, 現代社会が抱えるさまざまな課題に取り組むうえで必要となる幅広い知識や技術などの基礎力を, 領域横断的に身につけ, それらを組み合わせて物事を考え課題を解決する応用力を育成することを通じて, 地域社会の課題から国際問題, 環境問題などの解決に, グローバルな視点で積極的に貢献できる人材 を養成します グリーンサイエンス人材育成コースグリーンサイエンス人材育成コースは, 以下の人材を養成します 1. 次世代の科学技術産業育成に向けて, グリーンサイエンス研究 技術分野において, 化学を基盤として, 境界領域 関連領域に精通し, 国際的に通用する高度専門職業人や研究者 2. 環境に配慮した技術開発 学際研究 ( グリーンサイエンス研究 ) を通じて, 国際的に通用する高度な専門知識や技術を身につけた, 環境問題や資源問題などの解決に貢献できる人材 3. 具体的には, 環境 資源などの諸問題解決に向け, 化学を総合的かつ体系的に履修して化学の基礎を身につけるとともに, 少人数による多くの研究実験を通じて, 化学者としての技量を高め, 社会に大きく貢献できる人材 本コースでは, このような人材養成の基盤となる, 以下の能力 態度を有する者を求めます 知識 技能 1. 化学を専門的に学ぶに先立ち, 高等学校等で履修する化学はもちろんのこと, 数学 英語などの基礎的事項を理解している 2. 自ら手足を動かすことが苦にならず化学実験が得意である 思考力 判断力 表現力 1. 自然現象や身近に生ずる物質の変化を, 科学的かつ理論的に解釈しようとする 2. 自分の考えをわかりやすく説明することができる 主体性 多様性 協働性 1. 地球環境を取り巻く諸問題を科学的にとらえて主体的に解決する意欲がある 2. 人類の発展のために自ら積極的に化学を学ぶ意志がある 3. 探究心旺盛な者 4. 教科外活動などを通して, 協調性, 責任感等に関し, 自らを観察した経験を有する 国際人材育成コース国際人材育成コースは, 英語 中国語 日本語などを駆使し, 高い国際コミュニケーション力とともに, 文化的 歴史的背景による価値観の違いを乗り越えて自文化と異文化を理解する心を持ち, 国際社会の発展に貢献できる人材 を養成します 本コースでは, このような人材養成の基盤となる, 以下の能力 態度を有する者を求めます 知識 技能 1. 言語を学ぶにあたって基本となる国語 英語等の科目で, 聞く 話す 読む 書くという4 技能にバランスよく秀でている 2. 個人の適性や志望分野にあわせた社会科等の科目を履修し, それらの基礎知識を理解している 思考力 判断力 表現力 1. 物事を論理的に捉え, 判断する能力を有する 6

9 2. 社会の事象に関心があり, 自らの価値基準で判断できる 主体性 多様性 協働性 1. 国内外の社会情勢に関心を持ち, 人間や社会 文化に対する問題意識や探求心を持つ 2. 世界の人々と英語やその他の外国語でコミュニケーションを取ることに関心がある 3. 授業等におけるグループワークやディスカッション等に秀でている 関心 意欲 1. 英語 中国語 日本語等の語学に関心がある 2. 自文化と異文化をともに理解する意欲があり, 平和な人類の未来を創造することに関心がある 3. 組織で何かをやり遂げた経験があり, リーダーやメンバーの役割に関心がある 4. 地域や国際的な課題に関心があり, 自らも何らかの貢献をした経験がある 5. 上記の資質を活かし国際的に活躍する意思がある 生命 環境人材育成コース生命 環境人材育成コースは, 人間を含む地球上のすべての生物にとって健全な生存環境を構築するために, 生物の生命活動とそれを支える環境に関連する諸科学を領域横断的に教育し, 生命を育み, 護り, 次の世代へ繋ぐために必要となるさまざまな課題を俯瞰し, 解決策を提案し, それを遂行していくことのできる人材 を養成します 本コースでは, このような人材養成の基盤となる, 以下の能力 態度を有する者を求めます 知識 技能 1. 生物の生命活動とそれを支える環境に関連する諸科学の専門的知識を修得するために必要となる高等学校の教科学習, 特に理科と社会に関する基礎的な知識を有する 思考力 判断力 表現力 1. 理科と社会に関する基礎的知識をもとに, 生物の生命活動とそれを支える環境について発展的に考察できる 2. 理科と社会に関する基礎的知識をもとに, 生物の生命活動とそれを支える環境について分析し, 考察した自己の考えを的確に伝えることができる 主体性 多様性 協働性 1. 生命とそれを育む環境並びにこれらに関連する諸科学に関する知識と研究成果を, 多様な人々と主体的に協働し, 地域社会の活性化に結び付けることに興味がある 関心 意欲 1. 日常生活を通じてさまざまなことに興味を持ち, 自ら調査, 観察, 学習した経験や意欲がある 7

10 平成 30 年度入学者選抜関係日程の概要 大学入試センター試験を課さない AO 入試 Ⅰ 推薦入試 Ⅰ 社会人入試 私費外国人留学生入試 人文社会科学部 理工学部 人文社会科学部人文社会科学科 ( 社会科学コース ) 理工学部 ( 地球環境防災学科 ) 医学部 ( 医学科 ) 農林海洋科学部農林資源環境科学科 ( 自然環境学主専攻領域 ) 地域協働学部 土佐さきがけプログラム国際人材育成コース 農林海洋科学部農林資源環境科学科 ( 暖地農学主専攻領域, 森林科学主専攻領域, 生産環境管理学主専攻領域 ) 教育学部学校教育教員養成課程 ( 幼児教育コース, 科学技術教育コースを除く ) 医学部 ( 看護学科 ) 理工学部 人文社会科学部理工学部 医学部 ( 医学科 ) 農林海洋科学部 地域協働学部 募集要項公表時期 4 月下旬 4 月下旬 5 月下旬 4 月下旬 4 月下旬 4 月下旬 6 月下旬 6 月下旬 6 月下旬 出願期間 8/15( 火 )~18( 金 ) ( 必着 ) ( インターネット出願のみ ) 9/11( 月 )~14( 木 ) ( 必着 ) ( インターネット出願のみ ) 8/1( 火 )~4( 金 ) ( 必着 ) ( インターネット出願のみ ) 10/12( 木 )~17( 火 ) ( 必着 ) ( インターネット出願のみ ) 8/15( 火 )~18( 金 ) ( 必着 ) ( インターネット出願のみ ) 11/14( 火 )~17( 金 ) ( 必着 ) ( インターネット出願のみ ) 11/1( 水 )~6( 月 ) ( 必着 ) ( インターネット出願のみ ) 11/1( 水 )~6( 月 ) ( 必着 ) ( 紙出願のみ ) 1/16( 火 )~19( 金 ) ( 必着 ) ( 紙出願のみ ) 試験日 9/5( 火 ) ( 第 1 次選抜 ) 9/27( 水 ) ( 第 1 次選抜 ) 9/2( 土 ) ( 第 1 次選抜 ) 出願書類による選抜 ( 第 1 次選抜 ) 9/5( 火 ) ( 第 1 次選抜 ) 11/25( 土 )~26( 日 ) 11/18( 土 ) 11/15( 水 ) 16( 木 ) 11/11( 土 ) 11/19( 日 ) 2/3( 土 ) 2/25( 日 ) 26 日 ( 月 ) 1/28( 日 ) 合格者発表日 9/13( 水 ) ( 第 1 次選抜 ) 10/4( 水 ) ( 第 1 次選抜 ) 9/28( 木 ) ( 第 1 次選抜 ) 10/27( 金 ) ( 第 1 次選抜 ) 9/13( 水 ) ( 第 1 次選抜 ) 試験日 9/27( 水 ) ( 第 2 次選抜 ) 10/14( 土 ) ( 第 2 次選抜 ) 下記のうちの2 日間 10/10( 火 )~ 13( 金 ) 10/17( 火 )~ 20( 金 ) ( 第 2 次選抜 ) 11/18( 土 ) ( 第 2 次選抜 ) 9/27( 水 ) ( 第 2 次選抜 ) 合格者発表日 10/4( 水 ) 10/23( 月 ) 10/26( 木 ) 12/4( 月 ) 10/4( 水 ) 12/12( 火 ) 12/4( 月 ) 12/4( 月 ) 2/7( 水 ) 3/7( 水 ) 2/7( 水 ) 入学手続期間 10/5( 木 )~ 13( 金 ) 10/24( 火 )~ 11/2( 木 ) 10/27( 金 )~ 11/13( 月 ) 12/5( 火 )~ 15( 金 ) 10/5( 木 )~ 13( 金 ) 12/13( 水 )~ 1/5( 金 ) 12/5( 火 )~15( 金 ) 12/5( 火 ) ~15( 金 ) 2/8( 木 ) ~2/28( 水 ) 3/8( 木 )~ 15( 木 ) 2/8( 木 ) ~2/28( 水 ) 入学式 4/3( 火 ) その他 事前説明会 7/28( 金 ) 8

11 平成 30 年度入学者選抜関係日程の概要 AO 入試 Ⅱ 大学入試センター試験を課す推薦入試 Ⅱ 前期日程 一般入試 ( 分離 分割方式 ) 後期日程 全学部 全学部 土佐さきがけプログラム生命 環境人材育成コース 教育学部学校教育教員養成課程 ( 科学技術教育コースを除く ) 農林海洋科学部 医学部 ( 医学科 ) 土佐さきがけプログラムグリーンサイエンス人材育成コース ( 化学スペシャリスト育成コース ) 含む ( 教育学部学校教育教員養成課程幼児教育コース, 科学技術教育コース, 医学部医学科, 地域協働学部を除く ) 募集要項公表時期 9 月上旬 10 月下旬 5 月下旬 10 月下旬 出願期間 1/16( 火 )~19( 金 ) (19 日の消印有効 ) ( インターネット出願のみ ) 1/16( 火 )~19( 金 ) ( 必着 ) ( インターネット出願のみ ) 11/1( 水 )~6( 月 ) ( 必着 ) ( インターネット出願のみ ) 1/22( 月 )~1/31( 水 ) ( 必着 ) ( インターネット出願のみ ) 試験日 1/28( 日 ) 2/3( 土 ) 1/28( 日 ) 12/13( 水 ) ~15( 金 ) 2/25( 日 ) 26( 月 ) 3/12( 月 ) 合格者発表日 2/7( 水 ) 2/7( 水 ) 3/7( 水 ) 3/22( 木 ) 入学手続期間 2/8( 木 )~14( 水 ) 2/8( 木 )~14( 水 ) 3/8( 木 ) ~15( 木 ) 3/23( 金 ) ~27( 火 ) 入学式 4/3( 火 ) その他 医学部医学科 ( 入学志願者が募集人員の4 倍を超えた場合 ) 第 1 段階選抜の発表 2/7( 水 ) 9

12 Ⅰ 入学定員及び募集人員 学 部 人文社会科学部 教育学部 理工学部 農林海洋科学部 地域協働学部 一般入試土佐さきがけプログラム ( ( ( A 推推社入学コーシャコーング育国育学科 課程等 O 薦薦会前スリー A 成際 A 成定員期ス ) リ入入入人ス人 O 人ス ( コー O コー前期日程後期日程日材ン入材入試試試入ト程 ) 化育サ試ス試ス Ⅰ Ⅰ Ⅱ 試育成学成イ Ⅰ) Ⅱ) スエペ人文科学コース 人文社会科学科 学校教育教員養成課程 数学物理学科 情報科学科 生物科学科 化学生命理工学科 地球環境防災学科 医学科 農林資源環境科学科 農芸化学科 地域協働学科 国際社会コース 社会科学コース A 選抜 20 B 選抜 15 (10) A 選抜 55 B 選抜 (10) 4(2) 国語教育コース 社会科教育コース 数学教育コース 理科教育コース 英語教育コース (7) 23(10) 技術教育コース 家庭科教育コース 音楽教育コース 7 美術教育コース 保健体育教育コース 6 6(3) 計 (10) 27(12) 数学数学受験 19 受験 理科 1 理科受験 15 受験 (5) (5) 一般枠 計 (2) 暖地農学主専攻領域 専門 2 4 自然環境学主専攻領域 3 3 森林科学主専攻領域 生産環境管理学主専攻領域 医地域枠 1 5 学部看護学科 海洋資源科学科 合 計 幼児教育コース 教育科学コース 教科教育コー ス 特別支援教育コース 科学技術教育コース 計 12 一般 5 専門 一般 6 海洋生物生産学コース 18 専門 海底資源環境学コース 9 5 海洋生命科学コース 14 4 計 計 計 募集人員 (5) (10) 医学部医学科推薦入試 Ⅱ の募集人員は,20 人となるように現在調整中です 確定次第, 本学ホームページに掲載します 30 高知県枠 2 次のページも必ず確認してください 地 ( 域枠 ) 2 15 生命 環境人材 (2) (8) (8) (10) 10

13 ( 注意 ) 1. 推薦入試については, 国公立大学において推薦入試 Ⅰ( 大学入試センター試験を課さない推薦入試 ) 推薦入試 Ⅱ( 大学入試センター試験を課す推薦入試 ) をあわせ, 出願することができるのは,1つの大学 学部です ただし, 本学の推薦入試 Ⅰに出願し不合格となった場合は, 本学推薦入試 Ⅱの同じ募集区分 ( コース, 主専攻領域 ) に限り出願することができます 2. 全ての学部学科 ( 課程 ) で AO 入試, 推薦入試, 社会人入試, 土佐さきがけプログラムの募集人員に欠員が生じた場合は, 左記の各入試以降実施される入学者選抜試験で欠員分を補充します 3. 教育学部学校教育教員養成課程の推薦入試 Ⅰ 及び推薦入試 Ⅱ 募集人員には, 高知県枠として ( ) 内の人数以内を含みます 高知県枠には高知県内の住所から, 他県の高等学校に隣接通学している者を含みます 高知県枠以外は 一般枠 と称し, 高知県枠出願者は, 全員を 一般枠 との併願者として取り扱います 4. 教育学部学校教育教員養成課程の教科教育コースは募集枠の名称であり,2 年次から 国語教育 社会科教育 数学教育 理科教育 英語教育 技術教育 家庭科教育 音楽教育 美術教育 保健体育教育コース のいずれかに分属されます 前期日程の 54 人は, 音楽 美術 保健体育教育コースへの分属も可能です ( 幼児教育コース, 科学技術教育コースへの分属は不可 ) 推薦入試 Ⅰ の 14 人は保健体育教育コースにも分属可能です ( 幼児教育コース, 科学技術教育コースへの分属は不可 ) 5. 医学部医学科の一般入試前期日程の地域枠 1 は, 出身学校の所在地に制限はありません また, 推薦入試 Ⅱ の地域枠 2 は, 出身学校の所在地が四国 瀬戸内 ( 四国 4 県及び兵庫県, 岡山県, 広島県, 山口県 ) 地域です 医学部医学科の一般入試前期日程の地域枠 1 募集人員 5 人に欠員が生じた場合は, 一般枠の募集人員に加えます 6. 土佐さきがけプログラムグリーンサイエンス人材育成コース ( 化学スペシャリスト育成コース ) は一括募集で, 独自の一般入試 ( 前期日程 ) で実施します 理工学部化学生命理工学科一般入試の募集人員 56 人には, グリーンサイエンス人材育成コース ( 化学スペシャリスト育成コース ) の募集人員 5 人を含みます 7. 土佐さきがけプログラム国際人材育成コースは一括募集で, 独自の AO 入試 Ⅰ( 大学入試センター試験を課さない AO 入試 ) で実施します 人文社会科学部人文社会科学科一般入試の募集人員 177 人には, 国際人材育成コースの募集人員 10 人を含みます 8. 土佐さきがけプログラム生命 環境人材育成コースは一括募集で, 独自の AO 入試 Ⅱ( 大学入試センター試験を課す AO 入試 ) で実施します (1) 医学部看護学科一般入試の募集人員 35 人には, 生命 環境人材育成コースの募集人員 2 人を含みます (2) 農林海洋科学部農芸化学科の入学定員 45 人には, 生命 環境人材育成コースの募集人員 8 人を含みます 11

14 Ⅱ 出願資格 ( 一般入試 ) AO 入試, 推薦入試, 社会人入試及び及び私費外国人留学生入試私費外国人留学生入試の出願資格についての出願資格については,30 30~53 ページを参照してください 本学に入学を志願することのできる者は, 次の (1) から (3) のいずれかに該当し, かつ, 志願学部 学科等が定める平成 30 年度大学入試センター試験の利用教科 科目 ( 別表 3(19~29 ページ ) 参照 ) を受験した者です (1) 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者又は平成 30 年 3 月卒業見込みの者 (2) 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者又は平成 30 年 3 月修了見込みの者 (3) 学校教育法施行規則 ( 昭和 22 年文部省令第 11 号 ) 第 150 条 ( 第 6 号を除く ) の規定により, 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者又は平成 30 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みの者 上記の (3) に該当する者は, 次のとおりです 1 外国において, 学校教育における 12 年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの 2 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者 3 専修学校の高等課程 ( 修業年限が 3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る ) で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者 4 文部科学大臣の指定した者 5 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者 ( 旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む ) で, 平成 30 年 4 月 1 日現在満 18 歳以上の者 6 本学において, 個別の入学資格審査により, 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で,18 歳に達した者 ( 以下の 入学資格審査実施要項 に基づく ) 入学資格審査実施要項 本学へ学校教育法施行規則第 150 条第 7 号 ( 大学において, 個別の入学資格審査により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で,18 歳に達した者 ) により出願する者については, 事前に個別の入学資格審査を受け, 入学資格を認められた場合に限り出願を認める (AO 入試及び医学部推薦入試 Ⅱを除く ) ものとする 入学資格審査については下記のとおりとする 記 1. 対象者大学において個別の入学資格審査を要する者 2. 審査の目安大学入学時に 18 歳に達する者で, 次の項目のいずれかに該当する場合を目安とする (1) 申請者が, 高等学校に相当する教育施設で 3 年以上の学習又は社会での実務経験を有する者であること 1 高等学校に相当する教育施設で 3 年以上の学習は, 組織的な教育により相当の時間以上の授業によるものであることを目安とする 2 実務経験については, 当該学部等の教育目的, 教育課程に照らし相応する内容であることを目安とする (2) 申請者が, 日本の大学で科目等履修生として在籍中又は在籍した者であること (3) その他, 申請者が高等学校卒業と同等以上の学力を有する者と認められる者であること 12

15 3. 提出書類次の書類を取り揃え申請すること (1) 本要項 2.(1)1に該当する者 1 入学資格認定申請書 ( 本学所定の用紙 ) 2 当該教育施設の教育課程がわかる書類 3 卒業証明書又は卒業見込証明書 (2) 本要項 2.(1)2に該当する者 1 入学資格認定申請書 ( 本学所定の用紙 ) 2 学習歴等に関する申立書 ( 本学所定の用紙 ) 3 最終学歴の卒業 ( 修了 ) 証明書 4 実務経験の期間及び内容を証明するもの (3) 本要項 2.(2) に該当する者 1 入学資格認定申請書 ( 本学所定の用紙 ) 2 学習歴等に関する申立書 ( 本学所定の用紙 ) 3 最終学歴の卒業 ( 修了 ) 証明書 4 科目等履修生の在学 ( 在籍 ) 証明書 (4) 本要項 2.(3) に該当する者 1 入学資格認定申請書 ( 本学所定の用紙 ) 2 学習歴等に関する申立書 ( 本学所定の用紙 ) 3 学習歴を証明するもの 4. 審査の方法 申請者から提出される書類により, 高知大学入試企画実施機構会議において審査する 5. 申請期間及び送付先平成 29 年 7 月 3 日 ( 月 ) から 8 月 31 日 ( 木 )( 必着 ) までただし, 平成 30 年度大学入試センター試験に出願又は受験した者は, 平成 30 年 1 月 16 日 ( 火 )( 必着 ) まで申請することができます 申請書類を郵送する場合は, 必ず書留郵便とし封筒に 高知大学入学資格認定申請書在中 と朱書きすること 送付先 : 高知市曙町二丁目 5 番 1 号高知大学学務部入試課 ( 電話 ) 6. 審査結果の通知 審査結果は 入学資格審査結果通知書 により通知する 7. 高知大学入学者選抜試験の出願について 高知大学入学資格認定書 の交付を受けた者は, 出願の際は必ず 高知大学入学資格認定書 ( 写し ) を提 出すること 13

16 Ⅲ 入学者の選抜方法 入学者の選抜は, 一般入試 ( 前期日程試験及び後期日程試験 ),AO 入試 Ⅰ( 大学入試センター試験を課さない AO 入試 ),AO 入試 Ⅱ( 大学入試センター試験を課す AO 入試 ), 推薦入試 Ⅰ( 大学入試センター試験を課さない推薦入試 ), 推薦入試 Ⅱ( 大学入試センター試験を課す推薦入試 ), 社会人入試により行います なお, 各学部等でそれぞれ課している学力検査等を全て受験しないと合格者となりません 詳細は, 別表 1 平成 30 年度高知大学入学者選抜方法等 ( 一般入試,AO 入試 ) (17 ページ ) 及び別表 2 平成 30 年度高知大学入学者選抜方法等 ( 推薦入試, 社会人入試 ) (18 ページ ) を参照してください 1 一般入試 ( 前期日程試験及び後期日程試験 ) (1) 選抜方法入学者の選抜は, 平成 30 年度大学入試センター試験, 個別学力検査等 ( 学力, 小論文, 面接, 実技 ) 及び調査書等を総合して判定します ただし, 医学部においては, 面接評価が悪い場合には不合格とすることがあります なお, 医学科の前期日程試験において入学志願者数が募集人員の4 倍を超えた場合は, 個別学力検査等を適切に実施するため大学入試センター試験の成績により第 1 段階の選抜を行い, その合格者に対して, 本学が実施する個別学力検査等を行います (2) 平成 30 年度大学入試センター試験の利用教科 科目別表 3 平成 30 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について (19~29 ページ ) の 大学入試センター試験の利用教科 科目名 を受験してください (3) 個別学力検査等の実施教科 科目等個別学力検査等は, 高等学校卒業程度の内容とし, 別表 3 平成 30 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について (19~29 ページ ) の 個別学力検査等 について行います (4) 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等学力検査の配点は, 別表 3 平成 30 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について (19~29 ページ ) の 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 を参照してください (5) 個別学力検査等実施期日 前期日程 平成 30 年 2 月 25 日 ( 日 ) 2 月 26 日 ( 月 ) に実施します 2 日間実施するのは, 教育学部学校教育教員養成課程科学技術教育コース, 医学部医学科, 土佐さきがけプログラムグリーンサイエンス人材育成コース ( 化学スペシャリスト育成コース ) です 教育学部学校教育教員養成課程保健体育教育コース, 農林海洋科学部海洋資源科学科海洋生物生産学コース及び地域協働学部の 2 月 26 日は予備日となります 後期日程 平成 30 年 3 月 12 日 ( 月 ) に実施します ( 詳細は, 別表 1 平成 30 年度高知大学入学者選抜方法等 ( 一般入試,AO 入試 ) (17 ページ ) の 個別学力検査等の日程 を参照してください ) 14

17 2 AO 入試 (1) AO 入試 Ⅰ( 大学入試センター試験を課さない AO 入試 ) 別表 4 平成 30 年度 AO 入試 Ⅰ( 大学入試センター試験を課さない AO 入試 ) の選抜方法等 (30~37 ページ ) により実施します (2) AO 入試 Ⅱ( 大学入試センター試験を課す AO 入試 ) 別表 5 平成 30 年度 AO 入試 Ⅱ( 大学入試センター試験を課す AO 入試 ) の選抜方法等 (38 ページ ) により実施します 大学入試センター試験は, 別表 5の 選抜方法等 に記載の教科 科目を受験してください 3 推薦入試 (1) 推薦入試 Ⅰ( 大学入試センター試験を課さない推薦入試 ) 別表 6 平成 30 年度推薦入試 Ⅰ( 大学入試センター試験を課さない推薦入試 ) の選抜方法等 (39~44 ページ ) により実施します (2) 推薦入試 Ⅱ( 大学入試センター試験を課す推薦入試 ) 別表 7 平成 30 年度推薦入試 Ⅱ( 大学入試センター試験を課す推薦入試 ) の選抜方法等 (45~50 ページ ) により実施します 大学入試センター試験は, 別表 3 の 平成 30 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について (19~29 ページ ) に記載の教科 科目を受験してください 4 社会人入試別表 8 平成 30 年度社会人入試の選抜方法等 (51 ページ ) により実施します Ⅳ 障がいがい等のある者の出願 障がい等のある入学志願者で, 受験及び修学の際に配慮を必要とする場合は, 出願に先立ち, 以下の方法により本学と事前相談してください 相談内容によっては対応できない場合や時間を要する場合もありますので, 出願前のできるだけ早い時期に相談してください 日常生活において, 補聴器, 松葉杖, 車椅子等を使用している場合についても, 試験における配慮の必要上, 事前相談してください 1. 事前相談の方法 障がい等のある入学志願者の配慮等の事前相談の手順は 1~3 の順に進めて参ります 1 電話相談申請書作成の前に, まず 3 連絡先 に電話で概要をお知らせください その際, 本学で対応可能な措置や申請にあたり必要となる本学所定の様式 受験上の配慮等申請書 や 状況に応じて必要となる証明書 ( 身体障がい者手帳の写し, 医師の診断書 ( 発行後 3 ヶ月以内のもの )) について, お知らせします 2 受験上の配慮等申請書 提出その後, 本学所定の様式 受験上の配慮等申請書 に必要事項を記入のうえ, 証明書等を添えて 3 連絡先 まで提出してください 本学所定の様式 及び 過去の配慮例 等は, 高知大学入試情報 ( よりダウンロード, 閲覧してください 3 必要に応じて個別面談その結果, 必要な場合は, 本学において志願者又はその立場を代弁できる出身学校関係者等と直接面談を行います 15

18 2 相談の期限 選抜の種類 一般入試 ( 前期日程 後期日程 ) 土佐さきがけプログラムグリーンサイエンス人材育成コース ( 化学スペシャリスト育成コース ) 人文社会科学部人文社会科学科社会科学コース 医学部医学科 相談の期限平成 30 年 1 月 12 日 ( 金 ) まで平成 29 年 7 月 14 日 ( 金 ) まで平成 29 年 6 月 30 日 ( 金 ) まで AO 入試 Ⅰ AO 入試 Ⅱ 推薦入試 Ⅰ 理工学部地球環境防災学科 農林海洋科学部農林資源環境科学科自然環境学主専攻領域 地域協働学部地域協働学科 土佐さきがけプログラム国際人材育成コース 土佐さきがけプログラム 生命 環境人材育成コース 人文社会科学部, 教育学部, 理工学部, 医学部看護学科, 農林海洋科学部, 地域協働学部 平成 29 年 7 月 31 日 ( 月 ) まで平成 29 年 9 月 8 日 ( 金 ) まで平成 29 年 7 月 14 日 ( 金 ) まで平成 29 年 10 月 13 日 ( 金 ) まで平成 29 年 12 月 28 日 ( 木 ) まで平成 29 年 10 月 6 日 ( 金 ) まで 推薦入試 Ⅱ 教育学部, 農林海洋科学部 医学部医学科 平成 29 年 12 月 28 日 ( 木 ) まで 平成 29 年 10 月 13 日 ( 金 ) まで 社会人入試理工学部平成 29 年 10 月 6 日 ( 金 ) まで 私費外国人留学生入試 人文社会科学部, 理工学部, 医学部医学科, 農林海洋科学部 平成 29 年 12 月 28 日 ( 木 ) まで 3 連絡先 高知大学学務部入試課 高知市曙町二丁目 5 番 1 号 TEL 医学部医学科 AO 入試 Ⅰ, 推薦入試 Ⅱ 連絡先 なんこくしおこうちょうこはす 南国市岡豊町小蓮 TEL

19 別表 1 平成 30 年度高知大学入学者選抜方法等 ( 一般入試,AO 入試 ) 人文社会科学部 教育学部 理工学部 医学部 農林海洋科学部 働地学域部協 土プ佐ロさグきラがムけ 人文社会科学科 学校教育教員養成課程 数学物理学科 情報科学科 生物科学科 看護学科 農芸化学科 学部等 人文科学コース 国際社会コース 社会科学コース 幼児教育コース 教育科学コース 教科教育コース 特別支援教育コース 音楽教育コース 美術教育コース 保健体育教育コース 科学技術教育コース 化学生命理工学科 地球環境防災学科 医学科 農林資源環境科学科 海洋資源科学科 地域協働学科 グリーンサイエンス人材育成コース ( 化学スペシャリスト育成コース ) 国際人材育成コース 生命 環境人材育成コース 選抜方法 日程 を大課学す入試センター 実技検査を課す 実技検査等 面接を行う 小論文等を課す をリ外課ス国すニ語ンにグおける 前期日程 2 月 25 日 後期日程 3 月 12 日 前期日程 2 月 25 日 後期日程 3 月 12 日 前期日程 2 月 25 日 後期日程 3 月 12 日 AO 入試 Ⅰ 9 月 5 日 27 日 前期日程 2 月 25 日 前期日程 後期日程 3 月 12 日 前期日程 〇 2 月 25 日 前期日程 〇 2 月 25 日 26 日 前期日程 2 月 25 日 26 日 前期日程 2 月 25 日 後期日程 3 月 12 日 前期日程 2 月 25 日 後期日程 3 月 12 日 前期日程 2 月 25 日 後期日程 3 月 12 日 前期日程 2 月 25 日 後期日程 3 月 12 日 前期日程 2 月 25 日 後期日程 3 月 12 日 AO 入試 Ⅰ 9 月 27 日,10 月 14 日 前期日程 2 月 25 日 26 日 AO 入試 Ⅰ 9 月 2 日 10 月 10 日 ~13 日,17 日 ~20 日のうち 2 日間 前期日程 2 月 25 日 後期日程 3 月 12 日 前期日程 2 月 25 日 後期日程 3 月 12 日 自然環境学主専攻領域 AO 入試 Ⅰ 11 月 18 日 前期日程 2 月 25 日 後期日程 3 月 12 日 海洋生物生産学コース 2 月 25 日 26 日 海底資源環境学コース前期日程 海洋生命科学コース 個別学力検査等の日程 2 月 25 日 後期日程 3 月 12 日 前期日程 2 月 25 日 26 日 AO 入試 Ⅰ 9 月 5 日 27 日 前期日程 2 月 25 日 26 日 AO 入試 Ⅰ 11 月 25 日 26 日 AO 入試 Ⅱ 1 月 28 日 ( 注 ) 1. 教育学部学校教育教員養成課程の教科教育コースは募集枠の名称であり,2 年次から 国語教育 社会科教育 数学教育 理科 1. 教育 英語教育 技術教育 家庭科教育 音楽教育 美術教育 保健体育教育コース のいずれかに分属されます 2. 医学部医学科前期日程の2 段階選抜は募集人員の4 倍を超えた場合に実施します 3. 医学部医学科 AO 入試 Ⅰの個別学力検査等は, 総合問題を課します 4. 個別学力検査等の 面接を行う で は, 口頭試問を含みます 5. 入学定員に欠員を生じた場合には, 欠員補充のため合格者を追加します (AO 入試を除く ) 試験 17 個別学力検査を課す 個別学力検査等 2 段階選抜 2 月 25 日

20 別表 2 平成 30 年度高知大学入学者選抜方法等 ( 推薦入試, 社会人入試 ) 人文学社部会科 人文学社科会科 学部等 人文科学コース 国際社会コース 社会科学コース 選抜方法等 日程 を大課学す入試センター 試験 実技検査を課す 面接を行う 小論文等を課す 総合問題 リ外ス国ニ語ンにグおをけ課るす 推薦入試 Ⅰ 30 人 推薦入試 Ⅰ 推薦入試 実技検査等 推薦入試募集人員 A 選抜 20 人 B 選抜 15 人 推薦入試 Ⅰ 25 人 社会人入試 備 考 教育学部 学養校成教課育程教員 幼児教育コース 教育科学コース 教科教育コース 特別支援教育コース 保健体育教育コース 推薦入試 Ⅱ 4 人 高知県枠 2 人含む 推薦入試 Ⅰ 14 人 高知県枠 7 人含む 推薦入試 Ⅱ 23 人 高知県枠 10 人含む 推薦入試 Ⅰ 6 人 高知県枠 3 人含む 理工学部 医学部 数学物理学科情報科学科生物科学科化学生命理工学科地球環境防災学科医学科看護学科 数学受験 10 人 推薦入試 Ⅰ 理科受験 8 人 推薦入試 Ⅰ 10 人 推薦入試 Ⅰ 10 人 推薦入試 Ⅰ 13 人 推薦入試 Ⅰ 8 人 推薦入試 Ⅱ 15 人以内 地域枠 推薦入試 Ⅰ 25 人 農林海洋科学部 働地学域部協 農林資源環境科学科 農芸化学科 海洋資源科学科 地域協働学科 暖地農学主専攻領域 推薦入試 Ⅰ 専門推薦 2 人 推薦入試 Ⅱ 4 人 自然環境学主専攻領域推薦入試 Ⅱ 3 人 森林科学主専攻領域 生産環境管理学主専攻領域 海洋生物生産学コース 推薦入試 Ⅰ 2 人高知県枠 一般推薦 5 人 専門推薦 1 人 推薦入試 Ⅰ 4 人 推薦入試 Ⅱ 4 人 推薦入試 Ⅱ 5 人 一般推薦 6 人 専門推薦 2 人 海底資源環境学コース推薦入試 Ⅱ 5 人 海洋生命科学コース 推薦入試 Ⅱ 推薦入試 Ⅱ 推薦入試 Ⅱ 4 人 推薦入試 Ⅰ 10 人 ( 注 ) 1. 表中の は, 口頭試問を含む面接 2. 全ての学部学科 ( 課程 ) において, 推薦入試, 社会人入試の募集人員に欠員が生じた場合は, 左記の各入試以降実施される入学者選抜試験 2. で欠員分を補充します 3. 教育学部学校教育教員養成課程の教科教育コースは募集枠の名称であり,2 年次から 国語教育 社会科教育 数学教育 理科教育 英語教 3. 育 技術教育 家庭科教育 音楽教育 美術教育 保健体育教育コース のいずれかに分属されます 4. 医学部医学科推薦入試 Ⅱ の募集人員は,20 人となるように現在調整中です 確定次第, 本学ホームページに掲載します 18

21 別表 3 平成 30 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について 人文社会科学部 学部 学科等名及び入学定員等 [ 平成 29 年度志願倍率 ] 学力検査等の区分 日程 大学入試センター試験の利用教科 科目名 人文社会人文社会人文科学前期日程国語国語国語国語総合 現代文 B センター試験 200 * 推薦科学部科学科コース 2 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 Bから1 古典 B( 注 11) 個別学力試験 外国人 [4.6] 59 人公民現社, 倫, 政経, 倫 政経から1 外国語英語 ( コミュニケーション英語 Ⅰ 計 350 * 数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1 教科 1 科目 コミュニケーション英語 Ⅱ 追加合格 275 人から1( 注 6) 又は1 教科 2 科目 コミュニケーション英語 Ⅲ) 前期 157 後期日程理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 その他面接センター試験 200 * 後期 20 3 月 12 日物理, 化学, 生物, 地学から1 個別学力試験 AOⅠ 8 5 人外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 計 200 * 推薦 Ⅰ90 国際社会コース 社会科学コース 3 教科 3 科目 又は 3 教科 4 科目 前期日程 国語 国語 その他小論文 センター試験 200 * 推薦 2 月 25 日 地歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 Bから1 個別学力試験 外国人 38 人 公民 現社, 倫, 政経, 倫 政経から1 計 200 * 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 から1 教科 1 科目 追加合格 から1( 注 6) 又は1 教科 2 科目 後期日程 理科 物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 その他面接 センター試験 200 * 月 12 日物理, 化学, 生物, 地学から1 個別学力試験 人外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 計 200 * 教科 3 科目 又は 3 教科 4 科目 前期日程国語国語その他小論文 200 AO センター試験 (A 選抜 ) 地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 2 科目各 100 推薦から2 2 月 25 日公民現社, 倫, 政経, 倫 政経個別学力試験 外国人 55 人数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 計 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 追加合格 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 5 教科科目 又は 5 教科科目 又は 6 教科 6 科目 又は 6 教科 7 科目 前期日程国語国語その他小論文センター試験 (B 選抜 ) 地歴世 B, 日 B, 地理 B ( パターン1) 2 科目各 月 25 日公民現社, 倫, 政経, 倫 政経から2 教科 3 科目センター試験 人理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 又は2 教科 4 科目 ( パターン2) 2 科目各 100 又は3 教科 3 科目地学基礎から2 ( 注 8) 個別学力試験 又は3 教科 4 科目物理, 化学, 生物, 地学 計 ( 注 14) ( 注 14) 数学数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ 数 B から 1 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から 1 5 教科科目 又は 5 教科科目 又は 6 教科 6 科目 又は 6 教科 7 科目 後期日程 国語 国語 その他面接 センター試験 200 * 月 12 日 地歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 Bから1 個別学力試験 人 公民 現社, 倫, 政経, 倫 政経から1 計 200 * 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) から1 教科 1 科目又は1 教科 2 科目 理科 物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 3 教科 3 科目 又は 3 教科 4 科目 ( 注 ) 書きは,29 ページを参照してください 個別学力検査等 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 ( 配点に * 印を付してある教科は選択科目を表す ) 数学理科教科等科目名等試験の区分国語地歴公民外国語小論文面接教科等科目名等 ( 注 5) 実技 配点合計 2 段階選抜 特別の選抜方法等 19

22 平成 30 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について 教育学部 ( ) この表では, 各コースの表記を次のようにします 幼児教育コース 幼児教育, 教育科学コース 教育科学, 教科教育コース 教科教育, 特別支援教育コース 特別支援, 音楽教育コース 音楽教育, 美術教育コース 美術教育, 保健体育教育コース 保健体育, 科学技術教育コース 科学技術 学部 学科等名学力検大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等大学入試センター試験の個別学力検査等 2 段及び入学定員等査等の ( 配点に * 印を付してある教科は選択科目を表す ) 特別の選抜利用教科 科目名階選 [ 平成 29 年度志願倍率 ] 区分 数学理科配点方法等教科等科目名等地歴公民外国語小論文面接実技抜 ( ) 日程試験の区分国語教科等科目名等 ( 注 5) 合計教育学部学校教幼児教推薦入試 Ⅱ 国語国語その他小論文, 面接センター試験 [3.1] 育教員育 2 月 3 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, ( パターン1) 2 科目各 10 養成課 4 人地理 A, 地理 B センター試験 程 人公民現社, 倫, 政経, 倫 政経から3 教科 5 科目 ( パターン2) 2 科目各 10 2 科目各 10 教育科前期 78 推薦入試 Ⅱ 数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, センター試験学又は3 教科 6 科目 後期 5 教科教 2 月 3 日簿, 情報( 注 6) 又は4 教科 5 科目 ( パターン3) 2 科目各 10 推薦 Ⅰ20 ( 注 1) 23 人 理科 物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 又は4 教科 6 科目 個別学力試験 推薦 Ⅱ27 特別支 地学基礎から2 ( 注 9) 計 物理, 化学, 生物, 地学 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 5 教科科目 又は 5 教科科目 又は 6 教科 7 科目 又は 6 教科 8 科目 幼児教前期日程国語国語国語現代文 B センター試験 200 推薦 育 2 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 数学数 Ⅱ 数 B( 注 12) ( パターン1) 2 科目各 人地理 A, 地理 B 外国語英語 ( 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ から1 センター試験 追加合格 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経から3 教科 5 科目コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ ( パターン2) 2 科目各 科目各 100 教育科前期日程数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, コミュニケーション英語 Ⅲ) センター試験学又は3 教科 6 科目 200 教科教 月 25 日簿, 情報( 注 6) ( パターン3) 育又は4 教科 5 科目 2 科目各 100 ( 注 1) 54 人理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 又は4 教科 6 科目個別学力試験 *250 *250 * 特別支地学基礎から2 ( 注 9) 計 物理, 化学, 生物, 地学 *250 *250 *250 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 5 教科科目 又は 5 教科科目 又は 6 教科 7 科目 又は 6 教科 8 科目 音楽教前期日程国語国語その他実技 ( 注 13) センター試験 200 美術教 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, ( パターン1) 2 科目各 100 育 7 人地理 A, 地理 B センター試験 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経から3 教科 5 科目 ( パターン2) 2 科目各 科目各 100 数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 又は3 教科 6 科目センター試験 簿, 情報( 注 6) 又は4 教科 5 科目 ( パターン3) 2 科目各 100 保健体前期日程理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 又は4 教科 6 科目個別学力試験 月 25 日地学基礎から2 ( 注 9) 計 月 26 日物理, 化学, 生物, 地学 ( 注 2) 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 6 人 5 教科科目 又は 5 教科科目 又は 6 教科 7 科目 又は 6 教科 8 科目 科学技前期日程国語国語理科物理基礎 物理, 化学基礎 化学, 200 追加合格センター試験 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 生物基礎 生物, 地学基礎 地学から1 2 科目各 100 から1 2 月 26 日公民現社, 倫, 政経, 倫 政経その他科学技術に関する面接 ( 口頭試問, 理科に個別学力試験 人 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 かかわる実験を含む ) 計 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 理科物理, 化学, 生物, 地学から2 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 5 教科 7 科目 教育科後期日程国語国語その他面接センター試験 200 推薦 教科教 3 月 12 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, ( パターン1) 2 科目各 100 ( 注 1) 5 人地理 A, 地理 B センター試験 追加合格 特別支公民現社, 倫, 政経, 倫 政経から3 教科 5 科目 ( パターン2) 2 科目各 科目各 100 数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 又は3 教科 6 科目センター試験 簿, 情報( 注 6) 又は4 教科 5 科目 ( パターン3) 2 科目各 理科 物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 又は4 教科 6 科目 個別学力試験 地学基礎から2 ( 注 9) 計 物理, 化学, 生物, 地学 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 5 教科科目 又は 5 教科科目 又は 6 教科 7 科目 又は 6 教科 8 科目 ( 注 ) 書きは,29 ページを参照してください 20

23 平成 30 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について 理工学部 学部 学科等名及び入学定員等 [ 平成 29 年度志願倍率 ] 数学理科教科等科目名等試験の区分国語地歴公民教科等科目名等 ( 注 5) 理工学部数学物数学受験前期日程国語国語数学数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 12) 200 推薦センター試験 [5.9] 理学科 ( 注 3) 2 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 2 科目各 100 社会人から1 19 人公民現社, 倫, 政経, 倫 政経個別学力試験 外国人 240 人数学数 Ⅰ 数 A 計 前期 144 数 Ⅱ 数 B 追加合格後期 25 理科物理, 化学, 生物, 地学から2 AOⅠ 7 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 推薦 Ⅰ59 社会人 5 5 教科 7 科目 情報科学科 生物科学科 理科受験前期日程国語国語理科物理基礎 物理, 化学基礎 化学から1 200 センター試験 ( 注 3) 2 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 2 科目各 100 から1 15 人公民現社, 倫, 政経, 倫 政経個別学力試験 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 計 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 理科物理, 化学, 生物, 地学から2 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 化学生命理工学科 地球環境防災学科 学力検査等の区分 日程 大 学 入 試 セ ン タ ー 試 験 の 利 用 教 科 科 目 名 5 教科 7 科目 前期日程国語国語数学数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 12) 200 センター試験 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 理科物理基礎 物理から1 2 科目各 100 から1 16 人公民現社, 倫, 政経, 倫 政経情報情報の科学個別学力試験 * 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 計 * 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 理科物理, 化学, 生物, 地学から2 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 5 教科 7 科目 前期日程国語国語理科物理基礎 物理, 化学基礎 化学, 200 センター試験 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 生物基礎 生物, 地学基礎 地学から1 2 科目各 100 から1 29 人公民現社, 倫, 政経, 倫 政経個別学力試験 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 計 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 理科物理, 化学, 生物, 地学から2 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 5 教科 7 科目 前期日程国語国語理科物理基礎 物理, 化学基礎 化学, 200 センター試験 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 生物基礎 生物から1 2 科目各 100 から1 46 人公民現社, 倫, 政経, 倫 政経個別学力試験 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 計 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 理科物理, 化学, 生物, 地学から2 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 5 教科 7 科目 前期日程国語国語理科物理基礎 物理, 化学基礎 化学, 200 AO センター試験 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 生物基礎 生物, 地学基礎 地学から1 2 科目各 100 推薦から1 19 人公民現社, 倫, 政経, 倫 政経個別学力試験 社会人 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 計 外国人 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 理科物理, 化学, 生物, 地学から2 追加合格外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 5 教科 7 科目 個別学力検査等 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 ( 配点に * 印を付してある教科は選択科目を表す ) 情報 外国語 面接 実技 配点合計 2 段階選抜 特別の選抜方法等 ( 注 ) 書きは,29 ページを参照してください 21

24 平成 30 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について 理工学部 学部 学科等名及び入学定員等 [ 平成 29 年度志願倍率 ] 数学理科教科等科目名等試験の区分国語地歴公民教科等科目名等 ( 注 5) 理工学部数学物理学科後期日程国語国語その他面接推薦センター試験 [5.9] 3 月 12 日数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 社会人 2 人数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 個別学力試験 外国人 240 人理科物理, 化学, 生物, 地学から1 計 前期 144 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 追加合格後期 25 AOⅠ 7 4 教科 5 科目 推薦 Ⅰ59 情報科学科後期日程国語国語その他面接センター試験 社会人 5 3 月 12 日数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 3 人数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 個別学力試験 理科物理, 化学, 生物, 地学から1 計 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 生物科学科 化学生命理工学科 学力検査等の区分 日程 大 学 入 試 セ ン タ ー 試 験 の 利 用 教 科 科 目 名 4 教科 5 科目 後期日程国語国語その他小論文センター試験 月 12 日数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 5 人数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 個別学力試験 理科物理, 化学, 生物, 地学から1 計 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 4 教科 5 科目 個別学力検査等 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 ( 配点に * 印を付してある教科は選択科目を表す ) 後期日程数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 その他面接 400 センター試験 月 12 日数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 2 科目各 人理科物理, 化学, 生物, 地学から2 個別学力試験 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 計 情報 外国語小論文 面接 配点合計 2 段階選抜 特別の選抜方法等 地球環境防災学科 3 教科 5 科目 後期日程国語国語その他面接 AO センター試験 月 12 日数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 推薦 5 人数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 個別学力試験 社会人理科物理, 化学, 生物, 地学から1 計 外国人外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 追加合格 4 教科 5 科目 ( 注 ) 書きは,29 ページを参照してください 22

25 平成 30 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について 医学部 学部 学科等名及び入学定員等 [ 平成 29 年度志願倍率 ] 数学理科教科等科目名等試験の区分国語地歴公民教科等科目名等 ( 注 5) 医学部医学科推薦入試 Ⅱ 国語国語その他面接 200 センター試験 [4.5] 12 月 13 日地歴世 B, 日 B, 地理 B 2 科目各 100 から1 12 月 14 日公民倫 政経 個別学力試験非公表 165 人 12 月 15 日数学数 Ⅰ 数 A ( 注 15) 前期 人数 Ⅱ 数 B 計 後期 10 ( 注 4) 理科物理, 化学, 生物から2 AOⅠ30 外国語英 ( 注 7) 推薦 Ⅰ25 推薦 Ⅱ15 5 教科 7 科目 看護学科 学力検査等の区分 日程 大学入試センター試験の利用教科 科目名 前期日程国語国語数学数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 12) 200 募集 AO センター試験 月 25 日地歴世 B, 日 B, 地理 B 理科物理基礎 物理, 化学基礎 化学, 2 科目各 100 人員推薦から1 の 2 月 26 日公民倫 政経生物基礎 生物から2 300 外国人個別学力試験 倍 60 人数学数 Ⅰ 数 A 外国語英語 ( 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 2 科目各 150 ( 注 15) ( うち地域数 Ⅱ 数 B コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ 追加合格計 枠 5) 理科物理, 化学, 生物から2 コミュニケーション英語 Ⅲ) 外国語英 ( 注 7) その他面接 5 教科 7 科目 前期日程国語国語その他面接センター試験 推薦 2 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B から1 個別学力試験 人公民現社, 倫, 政経, 倫 政経 ( 注 15) 追加合格数学数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 計 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎から2 物理, 化学, 生物から1 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 5 教科 5 科目 又は 5 教科 6 科目 後期日程国語国語その他面接センター試験 月 12 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B から1 個別学力試験 人公民現社, 倫, 政経, 倫 政経 ( 注 15) 数学数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 計 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎から2 物理, 化学, 生物から1 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 5 教科 5 科目 又は 5 教科 6 科目 個別学力検査等 医学部医学科推薦入試 Ⅱ の募集人員は,20 人となるように現在調整中です 確定次第, 本学ホームページに掲載します ( 注 ) 書きは,29 ページを参照してください 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 ( 配点に * 印を付してある教科は選択科目を表す ) 外国語小論文 面接 調査書 配点合計 段階選抜 特別の選抜方法等 23

26 平成 30 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について 農林海洋科学部 学部 学科等名及び入学定員等 [ 平成 29 年度志願倍率 ] 数学理科教科等科目名等試験の区分国語地歴公民教科等科目名等 ( 注 5) 農林海洋農林資源環境暖地農学推薦入試 Ⅱ 国語国語その他小論文, 面接センター試験 科学部科学科主専攻領 1 月 28 日数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 個別学力試験 [4.2] 域 4 人数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 計 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 200 人地学基礎から2 前期 126 物理, 化学, 生物, 地学から1 後期 24 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 AOⅠ 3 推薦 Ⅰ 8 4 教科 5 科目 又は 4 教科 6 科目 推薦 Ⅱ39 自然環境推薦入試 Ⅱ 国語国語その他面接 学主専攻領域 森林科学主専攻領域 生産環境管理学主専攻領域 学力検査等の区分 日程 200 センター試験 月 28 日数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 2 科目各 人数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 個別学力試験 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 計 ( 注 10) 物理, 化学, 生物, 地学 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 4 教科 6 科目 又は 4 教科 7 科目 推薦入試 Ⅱ 国語国語その他小論文, 面接センター試験 ( 一般推薦 ) 数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 個別学力試験 月 28 日数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 計 人理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 推薦入試 Ⅱ 地学基礎から 2 ( 専門推薦 ) 物理, 化学, 生物, 地学から 1 1 月 28 日外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から 1 1 人 4 教科 5 科目 又は 4 教科 6 科目 推薦入試 Ⅱ 国語国語その他面接センター試験 月 28 日数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 個別学力試験 人数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 計 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 4 教科 5 科目 又は 4 教科 6 科目 前期日程 国語 国語 その他小論文 センター試験 AO 2 月 25 日 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 個別学力試験 推薦 50 人 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 計 外国人 理科 物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 追加合格 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 4 教科 5 科目 又は 4 教科 6 科目 後期日程国語国語その他小論文センター試験 月 12 日数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 個別学力試験 人数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 計 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 ( 注 ) 書きは,29 ページを参照してください 大学入試センター試験の利用教科 科目名 から 1 又は 2 4 教科 5 科目 又は 4 教科 6 科目 個別学力検査等 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 ( 配点に * 印を付してある教科は選択科目を表す ) 外国語小論文面接実技 配点合計 2 段階選抜 特別の選抜方法等 24

27 平成 30 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について 農林海洋科学部 学部 学科等名及び入学定員等 [ 平成 29 年度志願倍率 ] 数学理科教科等科目名等試験の区分国語地歴公民教科等科目名等 ( 注 5) 農林海洋 農芸化学科 推薦入試 Ⅱ 国語 国語 その他小論文, 面接 センター試験 科学部 1 月 28 日 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 個別学力試験 [4.2] 5 人 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 計 理科物理基礎, 生物基礎, 地学基礎から1 200 人化学基礎前期 126 化学後期 24 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 AOⅠ 3 から2 推薦 Ⅰ 8 4 教科 5 科目 又は 4 教科 6 科目 推薦 Ⅱ39 前期日程 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 その他小論文 センター試験 推薦 2 月 25 日 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 個別学力試験 外国人 35 人 理科 物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 計 地学基礎から2 追加合格 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 3 教科 4 科目 又は 3 教科 5 科目 後期日程国語国語その他面接センター試験 月 12 日数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 個別学力試験 人数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 計 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 4 教科 5 科目 又は 4 教科 6 科目 海洋資源科学科海洋生物推薦入試 Ⅱ 国語国語その他面接センター試験 生産学コース 学力検査等の区分 日程 ( 一般推薦 ) 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 個別学力試験 月 28 日 理科 物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 計 人地学基礎から 2 推薦入試 Ⅱ 物理, 化学, 生物, 地学から 1 ( 専門推薦 ) 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から 1 1 月 28 日 2 人 4 教科 4 科目 又は 4 教科 5 科目 前期日程 国語 国語 その他面接 センター試験 推薦 2 月 25 日 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 個別学力試験 外国人 2 月 26 日 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 計 ( 注 2) 理科 物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 追加合格 18 人 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 ( 注 ) 書きは,29 ページを参照してください 大学入試センター試験の利用教科 科目名 4 教科 5 科目 又は 4 教科 6 科目 個別学力検査等 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 ( 配点に * 印を付してある教科は選択科目を表す ) 外国語小論文 面接 実技 配点合計 2 段階選抜 特別の選抜方法等 25

28 平成 30 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について 農林海洋科学部 学部 学科等名及び入学定員等 [ 平成 29 年度志願倍率 ] 学力検査等の区分 日程 数学理科教科等科目名等試験の区分国語地歴公民教科等科目名等 ( 注 5) 農林海洋海洋資源科学科海底資源推薦入試 Ⅱ 国語国語その他面接 400 センター試験 科学部環境学 1 月 28 日数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 2 科目各 200 [4.2] コース 5 人数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 個別学力試験 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 計 人地学基礎から2 ( 注 10) 前期 126 物理, 化学, 生物, 地学 後期 24 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 AOⅠ 3 推薦 Ⅰ 8 4 教科 6 科目 又は 4 教科 7 科目 推薦 Ⅱ39 前期日程国語国語理科化学基礎 化学, 地学基礎 地 400 推薦センター試験 月 25 日数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 学から1 2 科目各 200 外国人 9 人数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 個別学力試験 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 計 追加合格 ( 注 10) 物理, 化学, 生物, 地学 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 海洋生命科学コース 4 教科 6 科目 又は 4 教科 7 科目 推薦入試 Ⅱ 国語国語その他面接センター試験 月 28 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 個別学力試験 から1 4 人公民現社, 倫, 政経, 倫 政経計 数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 5 教科 6 科目 又は 5 教科 7 科目 前期日程 国語 国語 理科 化学基礎 化学, 生物基礎 生 センター試験 推薦 2 月 25 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 物から1 個別学力試験 外国人から1 14 人公民現社, 倫, 政経, 倫 政経計 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 追加合格 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 理科 物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 5 教科 6 科目 又は 5 教科 7 科目 後期日程国語国語その他面接センター試験 月 12 日数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 個別学力試験 人数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 計 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 ( 注 ) 書きは,29 ページを参照してください 大学入試センター試験の利用教科 科目名 4 教科 5 科目 又は 4 教科 6 科目 個別学力検査等 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 ( 配点に * 印を付してある教科は選択科目を表す ) 外国語小論文面接実技 配点合計 2 段階選抜 特別の選抜方法等 26

29 平成 30 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について 地域協働学部 学部 学科等名及び入学定員等 [ 平成 29 年度志願倍率 ] 学力検査等の区分 日程 大学入試センター試験の利用教科 科目名 数学理科教科等科目名等試験の区分国語地歴公民教科等科目名等 ( 注 5) 地域協働学部地域協働学科 前期日程 国語 国語 その他小論文, 面接 センター試験 200 * AO [4.0] 2 月 25 日 地歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 Bから1 個別学力試験 推薦 2 月 26 日 公民 現社, 倫, 政経, 倫 政経から1 計 200 * 人 ( 注 2) 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 から1 教科 1 科目 追加合格 前期 人 から1( 注 6) 又は1 教科 2 科目 AOⅠ15 理科 物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 推薦 Ⅰ10 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 3 教科 3 科目 又は 3 教科 4 科目 ( 注 ) 書きは,29 ページを参照してください 個別学力検査等 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 ( 配点に * 印を付してある教科は選択科目を表す ) 外国語小論文面接 実技 配点合計 2 段階選抜 特別の選抜方法等 27

30 平成 30 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について 土佐さきがけプログラム 学部 学科等名及び入学定員等 [ 平成 29 年度志願倍率 ] 数学理科教科等科目名等試験の区分国語地歴公民外国語小論文面接実技教科等科目名等 ( 注 5) 土佐さきがけグリーン前期日程数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 理科化学基礎 化学 300 センター試験 プログラムサイエン 2 月 25 日数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) その他口頭試問を含む面接化学 200, その他 100 [1.4] ス人材育 2 月 26 日理科物理, 生物, 地学から1 個別学力試験 成コースから2 5 人化学計 ( 化学ス 25 人外国語英 ( 注 7) ペシャリ前期 5 スト育成 AOⅠ10 コース ) AOⅡ10 3 教科 5 科目 生命 環境人材育成コース 学力検査等の区分 日程 大学入試センター試験の利用教科 科目名 AO 入試 Ⅱ 国語国語その他面接センター試験 月 28 日地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 個別学力試験 から1 10 人公民現社, 倫, 政経, 倫 政経計 数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 6) 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 7), 独, 仏, 中, 韓から1 5 教科 6 科目 又は 5 教科 7 科目 ( 注 ) 書きは,29 ページを参照してください 個別学力検査等 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 ( 配点に * 印を付してある教科は選択科目を表す ) 配点合計 2 段階選抜 特別の選抜方法等 28

31 [ 学部 学科等名及び入学定員等 ] 欄 ( 注 1) 教育学部学校教育教員養成課程の教科教育コースは募集枠の名称であり,2 年次から 国語教育 社会科教育 数学教育 理科教育 英語教育 技術教育 家庭科教育 音楽教育 美術教育 保健体育教育コース のいずれかに分属されます [ 学力検査等の区分 日程 ] 欄 ( 注 2) 学力検査の日程 2 月 26 日 は, 保健体育教育コースの実技予備日と, 農林海洋科学部海洋資源科学科海洋生物生産学コース及び地域協働学部の面接予備日です ( 注 3) 理工学部数学物理学科の 数学受験, 理科受験 は, 入学試験における選抜方法等の区分であり, 入学後の教育コース選択を縛るものではありません ( 注 4) [ 大学入試センター試験の利用教科 科目名 ] 欄 ( 注 5) 利用教科 科目の中で, 指定された教科 科目数を超えて受験している場合には, 選択となる各教科 科目において, 高得点の科目の成績を用いる ただし, 地理歴史, 公民 及び 理科( 基礎を付していない科目 ) については, 本学の指定する利用科目数が1 科目又は選択の結果,1 科目のみの利用となった場合,2 科目受験者については, 第 1 解答科目の成績を用いることとし, 第 1 解答科目が本学の指定する利用教科 科目でない場合は合格者とならない ( 個別学力検査等を受験することも出来ない ) ( 注 6) 医学部医学科推薦入試 Ⅱ は 四国 瀬戸内地域枠 ( 四国 4 県と兵庫県 岡山県 広島県 山口県 ) として募集する 大学入試センター試験の 数学 の教科について 簿記 会計, 情報関係基礎 を選択できる者は, 高等学校若しくは中等教育学校においてこれらの科目 ( ただし, 情報関係基礎 については, 普通教科及び学校設定科目以外の 情報に関する科目 ) を履修した者及び専修学校の高等課程の修了 ( 見込み ) 者に限る ( 注 7) ( 注 8) ( 注 9) ( 注 10) 大学入試センター試験の 外国語 の教科について 英語 は, リスニングを含む 理科 の教科については, 次のとおりとする 地理歴史, 公民で 2 科目選択した場合は以下の 1,1 科目選択した場合は以下の 2 1 基礎を付した科目 4 科目のうちから 2 科目を選択, 又は 基礎を付していない科目 4 科目のうちから 1 科目を選択 2 基礎を付した科目 4 科目のうちから 2 科目並びに 基礎を付していない科目 4 科目のうちから 1 科目を選択 ( 同一名称科目を含む基礎を付した科目 との選択は認めない ), 又は 基礎を付していない科目 4 科目のうちから 2 科目を選択 理科 の教科については, 次のとおりとする 地理歴史, 公民と数学を併せて 4 科目選択した場合は以下の 1,3 科目選択した場合は以下の 2 1 基礎を付した科目 4 科目のうちから 2 科目を選択, 又は 基礎を付していない科目 4 科目のうちから 1 科目を選択 2 基礎を付した科目 4 科目のうちから 2 科目並びに 基礎を付していない科目 4 科目のうちから 1 科目を選択 ( 同一名称科目を含む基礎を付した科目 との選択は認めない ), 又は 基礎を付していない科目 4 科目のうちから 2 科目を選択 理科 の教科については, 次のとおりとする 基礎を付した科目 4 科目のうちから 2 科目並びに 基礎を付していない科目 4 科目のうちから 1 科目を選択 ( 同一名称科目を含む基礎を付した科目 との選択は認めない ), 又は 基礎を付していない科目 4 科目のうちから 2 科目を選択 [ 個別学力検査等 ] 欄 ( 注 11) 個別学力検査等の 国語総合 及び 古典 B では 漢文 は出題範囲としない ( 注 12) 数学 B は 数列, ベクトル から出題 ( 注 13) 音楽教育コースは, 次の (1), (2) の実技検査を課す (1) 特技検査は 1 ピアノ,2 声楽,3 管 弦 打楽器から 1 つを選択し演奏する (2) 基礎検査として 1 聴音,2 コールユーブンゲンの No.45~50 のうちの当日指定された 1 曲を歌唱,3(1) で 1 ピアノを選択したものはコンコーネ 50 番の第 1 番から第 5 番のうちの当日指定された 1 曲を歌い, それ以外のものはソナチネアルバム Ⅰ より任意の第 1 楽章をピアノで演奏する 美術教育コースは, 水彩画を課す 保健体育教育コースは, 次の ( ア ), ( イ ) の実技検査を課す ( ア ) 基礎的運動能力検査 ( イ ) 特技検査次の種目のうちから, 一つを選択する 体操競技, 陸上競技 ( 専門とする 1 種目 ), バレーボール, バスケットボール, ハンドボール, サッカー, 硬式野球, 硬式テニス, 卓球, バドミントン, ダンス, 剣道 [ 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 ] 欄 数学 1, 数学 2, 理科 1 及び理科 2は, 大学入試センター試験のグループの別を表す この表において, 理科 1 基礎を付した科目 は,2 科目を合わせて1 科目と見なす ( 注 14) 配点に を付してある教科は, 地理歴史, 公民 及び 理科 から計 300 点を表す ( 注 15) 印は総合判定に加味する 29

32 別表 4 平成 30 年度 AO 入試 Ⅰ( 大学入試センター試験を課さない AO 入試 ) の選抜方法等 高知大学 実施学部 ( 学科 ) 募集人員 出願資格及び要件 選抜方法等 出願期間 選抜期日 合格者発表日 その他 人文社会科学部人文社会科学科社会科学コース 8 人 以下の 1 の (1)~(3) のいずれかに該当し, かつ,2 の (1)~(5) のいずれか若しくは複数に該当し, 合格した場合には必ず入学することを確約できる者 1 (1) 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者又は平成 30 年 3 月卒業見込みの者 (2) 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者又は平成 30 年 3 月修了見込みの者 (3) 学校教育法施行規則 ( 昭和 22 年文部省令第 11 号 ) 第 150 条 ( 第 6 号及び第 7 号を除く ) の規定により, 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者又は平成 30 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みの者 上記の (3) に該当する者は, 次のとおりです 1 外国において, 学校教育における 12 年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部 科学大臣の指定したもの 2 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施 設の当該課程を修了した者 3 専修学校の高等課程 ( 修業年限が 3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める 基準を満たすものに限る ) で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定 める日以後に修了した者 4 文部科学大臣の指定した者 5 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者 ( 旧規 程による大学入学資格検定に合格した者を含む ) で, 平成 30 年 4 月 1 日現在満 18 歳以上の者 2 (1) 入学までの過程で, 社会科系の科目を積極的に学び, 読書等を通じ, 社会問題に関する知識や理解力を高める習慣を獲得している学生を受け入れます (2) 社会に存在する諸課題とその実践的解決に, 論理的思考力と理性的判断力を持って取り組もうと考えている学生を受け入れます (3) 経済学 経営学 会計学 法学 政治学等の社会科学のいずれかの分野に関心があり, 積極的に社会と関わりを持つことを志向し, 学問に裏打ちされた能力で課題の発見とその解決にあたることを志向する学生を受け入れます (4) 社会や自分を客観的にとらえることができ, 口頭と文章の両面にわたり充分な表現力を持ち, 他者に伝わるように表現し, 他者の意見を汲み取ることのできる学生を受け入れます (5) さまざまな行動体験について, 体験から学んだことを深く考えることができ, また, 客観的な視点でとらえることのできる学生を受け入れます 大学入試センター試験は課しません (1) 第 1 次選抜志願者が出願時に提出した志願票, 調査書及び本学で実施する講義理解力試験の成績を総合的に評価し, 募集人員の 2 倍程度を第 1 次選抜合格者として決定します (2) 第 2 次選抜第 1 次選抜合格者に対して, ゼミナール形式の授業 ( 少人数のグループで討論したり一定の課題を考えたりする授業 ) に関する適性試験とそれを踏まえた作文及び面接試験を実施して, 当コースで学ぶ意欲, 目的意識, 自己表現力の他, 当コースが重視しているゼミナール活動への適合性を総合的に判断し, 最終合格者を決定します 平成 29 年 8 月 15 日 ( 火 ) から 8 月 18 日 ( 金 ) まで ( 第 1 次選抜 ) 平成 29 年 9 月 5 日 ( 火 ) ( 第 2 次選抜 ) 平成 29 年 9 月 27 日 ( 水 ) ( 第 1 次選抜 ) 平成 29 年 9 月 13 日 ( 水 ) ( 最終 ) 平成 29 年 10 月 4 日 ( 水 ) この AO 入試 Ⅰ に出願し不合格となった者は, 本学を含めた国公立大学が実施する一般入試等に出願することができます 募集要項は ( から閲覧またはダウンロードしてください 30

33 実施学部 ( 学科 ) 募集人員 出願資格及び要件 選抜方法等 出願期間 選抜期日 合格者発表日 その他 理工学部地球環境防災学科 7 人 以下の 1 の (1)~(3) のいずれかに該当し, かつ,2 の (1)~(3) のいずれか若しくは複数に該当し, 合格した場合には必ず入学することを確約できる者 1 (1) 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者又は平成 30 年 3 月卒業見込みの者 (2) 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者又は平成 30 年 3 月修了見込みの者 (3) 学校教育法施行規則 ( 昭和 22 年文部省令第 11 号 ) 第 150 条 ( 第 6 号及び第 7 号を除く ) の規定により, 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者又は平成 30 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みの者 上記の (3) に該当する者は, 次のとおりです 1 外国において, 学校教育における 12 年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの 2 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者 3 専修学校の高等課程 ( 修業年限が 3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る ) で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者 4 文部科学大臣の指定した者 5 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者 ( 旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む ) で, 平成 30 年 4 月 1 日現在満 18 歳以上の者 2 (1) 入学までの過程で, 理科系の科目を積極的に学び, 読書等を通じ, 自然環境や自然災害の問題に関する知識や理解力を高める習慣を獲得している学生を受け入れます (2) 自然との共生や国土の望ましい姿を模索 創造するための広い視野と柔軟な思考力を身に付けたい学生を受け入れます (3) さまざまな行動体験について, 体験から学んだことを深く考えることができ, また, 客観的な視点でとらえることのできる学生を受け入れます 大学入試センター試験は課しません (1) 第 1 次選抜志願理由書, 調査書に加え, 模擬授業の理解力を確認するための面接の結果を総合的に評価し,15 名程度を第 1 次選抜合格者として決定します (2) 第 2 次選抜少人数のグループ討論を含むゼミナール形式の授業を実施し, その中での発言内容とその後の面接試験によって, 学習意欲, 目的意識, 適合性, 自己表現力を総合的に評価します 平成 29 年 9 月 11 日 ( 月 ) から 9 月 14 日 ( 木 ) まで ( 第 1 次選抜 ) 平成 29 年 9 月 27 日 ( 水 ) ( 第 2 次選抜 ) 平成 29 年 10 月 14 日 ( 土 ) ( 第 1 次選抜 ) 平成 29 年 10 月 4 日 ( 水 ) ( 最終 ) 平成 29 年 10 月 23 日 ( 月 ) この AO 入試 Ⅰ に出願し不合格となった者は, 本学を含めた国公立大学が実施する一般入試等に出願することができます 募集要項は ( から閲覧またはダウンロードしてください 31

34 実施学部 ( 学科 ) 募集人員 出願資格及び要件 医学部医学科 30 人以内 高等学校若しくは中等教育学校を平成 28 年 4 月から平成 30 年 3 月までに卒業又は卒業見込みの者 ( 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設の卒業及び卒業見込みの者を含む ) で, かつ, 次の (1)~(4) の全ての要件を満たす者とします (1) 本学部への志望動機が明確であり, 高知県内の地域医療に従事する強い意欲あるいは医学研究に対する強い志望動機を持つとともに, 卒業後は高知県内の医療機関で 2 年間の初期臨床研修を行うことを確約できる者 (2) 医学研究 医療従事者に不可欠な問題解決能力, 態度, 適性を具備している者 (3) 合格した場合は, 入学することを確約できる者 (4) 以下の全ての要件に該当する者 1 高等学校若しくは中等教育学校における調査書の全体の評定平均値が 4.3 以上の者 2 過去において本学医学部の AO 入試の受験経験を有しない者ただし, 過去において本学医学部 AO 入試を受験した者であっても, 第 1 次選抜に不合格となった者は出願することができます 選抜方法等 大学入試センター試験は課しません (1) 第 1 次選抜志願者が出願時に提出した自己推薦書, 活動報告書, 高等学校若しくは中等教育学校の調査書及び学力試験 ( 小論文, 総合問題 ) の成績を総合的に評価し, 募集人員の約 2 倍を限度として, 第 1 次選抜合格者を決定します 第 1 次選抜試験教科等科目名等その他小論文, 総合問題 (2) 第 2 次選抜第 1 次選抜合格者に対して, 態度 習慣領域評価, 面接を行います 態度 習慣領域評価, 面接の結果を総合して判定し, 最終合格者を決定します ただし, 第 1 次選抜試験の結果を参考として用いることがあります 出願期間選抜期日合格者発表日その他 平成 29 年 8 月 1 日 ( 火 ) から 8 月 4 日 ( 金 ) まで ( 第 1 次選抜 ) 平成 29 年 9 月 2 日 ( 土 ) ( 第 2 次選抜 ) 平成 29 年 10 月 10 日 ( 火 )~13 日 ( 金 ), 10 月 17 日 ( 火 )~20 日 ( 金 ) のうち 2 日間 ( 第 1 次選抜 ) 平成 29 年 9 月 28 日 ( 木 ) ( 最終 ) 平成 29 年 10 月 26 日 ( 木 ) この AO 入試 Ⅰ に出願し不合格となった者は, 本学を含めた国公立大学が実施する一般入試等に出願することができます 募集要項は ( から閲覧またはダウンロードしてください 32

35 実施学部 ( 学科 ) 募集人員 出願資格及び要件 農林海洋科学部農林資源環境科学科自然環境学主専攻領域 3 人 以下の 1 の (1)~(3) のいずれかに該当し, かつ,2 の (1)~(3) のいずれか若しくは複数に該当し, 合格した場合には必ず入学することを確約できる者 1 (1) 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者又は平成 30 年 3 月卒業見込みの者 (2) 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者又は平成 30 年 3 月修了見込みの者 (3) 学校教育法施行規則 ( 昭和 22 年文部省令第 11 号 ) 第 150 条 ( 第 6 号及び第 7 号を除く ) の規定により, 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者又は平成 30 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みの者 上記の (3) に該当する者は, 次のとおりです 1 外国において, 学校教育における 12 年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部 科学大臣の指定したもの 2 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施 設の当該課程を修了した者 3 専修学校の高等課程 ( 修業年限が 3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める 基準を満たすものに限る ) で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定 める日以後に修了した者 4 文部科学大臣の指定した者 5 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者 ( 旧規 程による大学入学資格検定に合格した者を含む ) で, 平成 30 年 4 月 1 日現在満 18 歳以上の者 2 (1) 自然に関する基礎的な知識を有し, 地球規模からミクロレベルまでの様々なスケールで自然環境を理解するための素地を備えた人 (2) 生態学的な視点から自然の諸法則を理解し, 自然環境の次世代への継承や人間との共生について評価 判断するための思考能力を有する人 (3) 自然現象 や 自然環境の保全 に興味旺盛で, 農林水産業や環境との関わりに対しても関心が高い人 選抜方法等出願期間選抜期日合格者発表日その他 大学入試センター試験は課しません (1) 第 1 次選抜 ( 出願書類による選抜 ) 当主専攻領域で学ぶ関心 意欲 適性に重点を置いて, 志願票及び調査書を総合的に評価し, 募集人員の約 5 倍を限度として第 1 次選抜合格者を決定します (2) 第 2 次選抜第 1 次選抜合格者に対して, 当主専攻領域の教員による授業 ( 講義, 実験, 実習を含む ) を行い, その理解力を確認するための授業理解力テスト ( 小論文形式の試験 ) と口頭試問を含む面接を実施して, 当主専攻領域で学ぶ関心 意欲 態度に重点を置いて, 思考 判断 技能 表現を総合的に判断し, 最終合格者を決定します 平成 29 年 10 月 12 日 ( 木 ) から 10 月 17 日 ( 火 ) まで ( 第 1 次選抜 ) 出願書類による選抜 ( 第 2 次選抜 ) 平成 29 年 11 月 18 日 ( 土 ) ( 第 1 次選抜 ) 平成 29 年 10 月 27 日 ( 金 ) ( 最終 ) 平成 29 年 12 月 4 日 ( 月 ) この AO 入試 Ⅰ に出願し不合格となった者は, 本学を含めた国公立大学が実施する一般入試等に出願することができます 募集要項は ( から閲覧またはダウンロードしてください 33

36 実施学部 ( 学科 ) 募集人員 出願資格及び要件 地域協働学部地域協働学科 15 人 以下の 1 の (1)~(3) のいずれかに該当し, かつ,2 の (1)~(5) のいずれか若しくは複数に該当し, 合格した場合には必ず入学することを確約できる者 1 (1) 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者又は平成 30 年 3 月卒業見込みの者 (2) 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者又は平成 30 年 3 月修了見込みの者 (3) 学校教育法施行規則 ( 昭和 22 年文部省令第 11 号 ) 第 150 条 ( 第 6 号及び第 7 号を除く ) の規定により, 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者又は平成 30 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みの者 上記の (3) に該当する者は, 次のとおりです 1 外国において, 学校教育における 12 年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文 部科学大臣の指定したもの 2 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施 設の当該課程を修了した者 3 専修学校の高等課程 ( 修業年限が 3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める 基準を満たすものに限る ) で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定 める日以後に修了した者 4 文部科学大臣の指定した者 5 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者 ( 旧規 程による大学入学資格検定に合格した者を含む ) で, 平成 30 年 4 月 1 日現在満 18 歳以上の者 2 (1) 入学までの過程で理系 文系を問わず幅広い教科を積極的に学び, 様々な問題に対する知識や関心を持っている学生であること (2) 論理的思考力と理性的判断力を持って物事に取り組むことが必要だと考えている学生であること 自らの行動や体験について深く見つめ直し客観的に分析しようとする学生であること (3) 地域社会に存在する諸課題とその実践的解決, 特に地域産業の振興に関心があり, 積極的に地域社会の人々と協働することを志向する学生であること 知に対する関心を持ち, 豊かな教養に裏打ちされた能力で課題の発見 探究とその解決にあたることを志向する学生であること (4) 自分の表現を客観的に見つめ, 他者に伝わる表現を心がけており, 口頭と文章の両面にわたって十分な表現力を持ち, 他人の意見を汲み取る力のある学生であること (5) さまざまな行動体験を有しており, それらを自らのキャリア形成や地域社会の人々との協働に活かすことを志向している学生であること 34

37 選抜方法等出願期間選抜期日合格者発表日その他 大学入試センター試験は課しません (1) 第 1 次選抜志願者が出願時に提出した志願票 (100 点 ), 調査書及び本学で実施する講義理解力試験 (100 点 ) の成績を総合的に評価し, 募集人員の 2 倍を上限として, 第 1 次選抜合格者を決定します (2) 第 2 次選抜第 1 次選抜合格者に対して, ゼミナール形式の活動 ( 少人数のグループで討論したり一定の課題を考えたりする活動 ) に関する適性試験 1(100 点 ) とそれを踏まえた活動振り返り作文 2(100 点 ) 及び面接試験 (100 点 ) を実施して, 当学科で学ぶ関心 意欲 態度に重点を置いて, 思考 判断, 技能 表現も評価し, 当学科が重視しているゼミナール活動への適合性を総合的に判断し, 最終合格者を決定します 1 ゼミナール活動適性試験 この試験では, 試験官が提供するテーマに基づくグループ討議, 討議結果の発表, 受験者間での質疑等をセットにしたグループワークを行ってもらいます 採点は, チームとしての成果を向上させる資質という視点から, グループワークでの受験者の ふるまい ( 発言, 傾聴, 行為, 発表時の質疑応答など ) について試験官が観察し, 行います 2 活動振り返り作文 この試験では, ゼミナール活動適性試験 のグループワークについて, グループワークの成果やプロセスについて, 受験者がどのような評価を行ったかを問います この場合の 評価 は, 良かった点, 改善すべき点のいずれをも含むものと考えています 採点は, その作文の内容が, 試験官の見たチーム状態に対してどの程度深く洞察したものになっているかという点と, 文章による表現力とで行います 平成 29 年 8 月 15 日 ( 火 ) から 8 月 18 日 ( 金 ) まで ( 第 1 次選抜 ) 平成 29 年 9 月 5 日 ( 火 ) ( 第 2 次選抜 ) 平成 29 年 9 月 27 日 ( 水 ) ( 第 1 次選抜 ) 平成 29 年 9 月 13 日 ( 水 ) ( 最終 ) 平成 29 年 10 月 4 日 ( 水 ) この AO 入試 Ⅰ に出願し不合格となった者は, 本学を含めた国公立大学が実施する一般入試等に出願することができます 募集要項は ( から閲覧またはダウンロードしてください 35

38 土佐さきがけプログラム国際人材育成コース募集人員 10 人 ( 日本人と外国人を併せて 10 人 ) 出願資格 A 次のいずれかに該当し, 合格した場合には必ず入学することを確約できる者 (1) 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者又は平成 30 年 3 月卒業見込みの者 (2) 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者又は平成 30 年 3 月修了見込みの者 (3) 学校教育法施行規則 ( 昭和 22 年文部省令第 11 号 ) 第 150 条 ( 第 6 号及び第 7 号を除く ) の規定により, 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者又は平成 30 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みの者 出願資格及び要件 上記の (3) に該当する者は, 次のとおりです 1 外国において, 学校教育における 12 年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの 2 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者 3 専修学校の高等課程 ( 修業年限が 3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る ) で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者 4 文部科学大臣の指定した者 5 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者 ( 旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む ) で, 平成 30 年 4 月 1 日現在満 18 歳以上の者 出願資格 B 次の各項のすべてに該当し, 合格した場合には必ず入学することを確約できる者 (1) 日本国籍を有しない者で, 日本国の永住許可を得ていないもの ( 日本の国籍を有しない者であっても, 日本の高等学校 ( 中等教育学校の後期課程を含む ) を卒業した者又は同等以上の資格を取得した者, 及び平成 30 年 3 月 31 日までに卒業 ( 取得 ) 見込みの者は, 出願資格 Bの区分で出願はできませんので, 出願資格 Aの区分で出願してください ) (2) 次のいずれかに該当する者 1 外国において学校教育における 12 年の課程を修了した者又は平成 30 年 3 月 31 日までに修了見込みの者, あるいはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの 2スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局から国際バカロレア資格証書を授与された者で, 平成 30 年 4 月 1 日現在満 18 歳以上の者 3ドイツ連邦共和国の各州において大学入学資格として認められているアビトゥア資格を授与された者で, 平成 30 年 4 月 1 日現在満 18 歳以上の者 4フランス共和国において大学入学資格として認められているバカロレア資格証書を授与された者で, 平成 30 年 4 月 1 日現在満 18 歳以上の者 (3) 出入国管理及び難民認定法において, 大学入学に支障のない在留資格を有する者又は取得できる見込みの者 ( 留学 以外の在留資格を持つ者は, 出願できない場合があるので事前に照会すること ) 36

39 入学者の選抜は, 大学入試センター試験を課さず, 以下により行います 入学者の選抜は, 本学が実施する学力検査等 ( 小論文 100 点, 面接 100 点 ) に加え, 志願理由書及び調査書 ( 出願資格 Bの方は成績証明書 ) を総合して判定します 小論文は, 英語で書かれた文章を読解し, 自らの考えを英語及び日本語の2か国語で的確に論述できる能力をみます 外国語検定試験を活用し, 取得級やスコアに応じて小論文の英語の得点に加算します 面接は, 日本語及び英語による個人面接の方法で行い, 志望動機, 意欲, 国際人材に求められる素質, 知識, 能力等について総合的に評価します 面接時間はおおよそ 15 分です 選抜方法等 実施日 平成 29 年 11 月 25 日 ( 土 ) 平成 29 年 11 月 26 日 ( 日 ) 集合時間受験票と同時に通知 面接 検査等時間実施場所 9:00~18:00 9:30 小論文 10:00~12:00 13:00 面接 ( 予備日 ) 13:00~18:00 高知大学朝倉キャンパス 高知市曙町 出願期間 平成 29 年 11 月 14 日 ( 火 ) から 11 月 17 日 ( 金 ) まで 選抜期日平成 29 年 11 月 25 日 ( 土 ) 26 日 ( 日 ) 合格者発表日平成 29 年 12 月 12 日 ( 火 ) その他 この AO 入試 Ⅰ に出願し不合格となった者は, 本学を含めた国公立大学が実施する一般入試等に出願することができます 募集要項は ( から閲覧またはダウンロードしてください 37

40 別表 5 平成 30 年度 AO 入試 Ⅱ( 大学入試センター試験を課す AO 入試 ) の選抜方法等 高知大学土佐さきがけプログラム生命 環境人材育成コース 募集人員 10 人 以下の (1) の 1~3 のいずれかに該当し, かつ,(2) の 1~3 のいずれにも該当する者 (1)1 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者又は平成 30 年 3 月卒業見込みの者 2 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者又は平成 30 年 3 月修了見込みの者 3 学校教育法施行規則 ( 昭和 22 年文部省令第 11 号 ) 第 150 条 ( 第 6 号及び第 7 号を除く ) の規定により, 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者又は平成 30 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みの者 出願資格及び要件 上記の 3 に該当する者は, 次のとおりです ア外国において, 学校教育における 12 年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したものイ文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者ウ専修学校の高等課程 ( 修業年限が 3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る ) で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者エ文部科学大臣の指定した者オ高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者 ( 旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む ) で, 平成 30 年 4 月 1 日現在満 18 歳以上の者 (2)1 生物の生命活動とそれを支える環境に関連する分野に関心があり, 発展的に考察を加えて, 自分の考えを的確に伝えられる者 2 生命とそれを育む環境ならびにこれらに関連する諸科学に関する知識と研究成果を地域社会の活性化に結び付けることに興味がある者 3 合格した場合には必ず入学することを確約できる者 入学者の選抜は, 平成 30 年度大学入試センター試験 ( 合計 800 点 ), 面接 (200 点, 生命活動とそれを支える環境に関する内容を含む ) に加えて, 調査書及び自己推薦書を総合して判定します 大学入試センター試験の利用教科 科目 選抜方法等 国 国語 ( 配点 200 点 ) 地歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B から1( 配点 100 点 ) 公民 現社, 倫, 政経, 倫 政経 数 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1( 配点 100 点 ) 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 配点 100 点 ) 理 物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2( 配点各 50 点 ) 又は 物理, 化学, 生物, 地学から1( 配点 100 点 ) 外 英, 独, 仏, 中, 韓から1( 配点 200 点 ) (5 教科 6 科目又は 5 教科 7 科目 ) 出願期間 平成 30 年 1 月 16 日 ( 火 ) から 1 月 19 日 ( 金 ) まで (1 月 19 日の消印有効 ) 選抜期日 平成 30 年 1 月 28 日 ( 日 ) 合格者発表日 平成 30 年 2 月 7 日 ( 水 ) その他 この AO 入試 Ⅱ に出願し不合格となった者は, 本学を含めた国公立大学が実施する一般入試等に出願することができます 募集要項は ( から閲覧またはダウンロードしてください 38

41 人文社会科学部 実施学部 ( 学科 課程等 ) 名 人文社会科学科 人文科学コース 国際社会コース 社会科学コース 別表 6 平成 30 年度推薦入試 Ⅰ( 大学入試センター試験を課さない推薦入試 ) の選抜方法等 高知大学 募集人員出願資格選抜方法等出願期間選抜期日合格者発表日推薦人員 30 人 A 選抜 20 人 B 選抜 15 人 25 人 ( 注 ) 書きは,44 ページを参照してください 高等学校 ( 注 1) を平成 30 年 3 月卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の各号に該当する者 (1) 調査書の全体の評定平均値が 4.0 以上の者 (2) 学校長が責任をもって推薦できる者 (3) 合格した場合は, 入学することを確約できる者 高等学校 ( 注 1) を平成 30 年 3 月卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の各号に該当する者 (1) 調査書の全体の評定平均値が 4.0 以上の者 (2) 学校長が責任をもって推薦できる者 (3) 合格した場合は, 入学することを確約できる者 高等学校 ( 注 1) を平成 30 年 3 月卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の各号に該当する者 (1) 調査書の外国語の評定平均値が 4.3 以上の者 (2) 学校長が責任をもって推薦できる者 (3) 合格した場合は, 入学することを確約できる者 高等学校 ( 注 1) を平成 30 年 3 月卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の各号に該当する者 (1) 調査書の全体の評定平均値が 4.0 以上の者 (2) 学校長が責任をもって推薦できる者 (3) 合格した場合は, 入学することを確約できる者 大学入試センター試験を課さず, 面接 (100 点 ), 調査書, 推薦書及び志願理由書を総合して判定します 面接は, 個人面接の方法で行い, 志望動機, 学習意欲, 理解力, 表現力, 論理構成力等の項目について複数の採点者が評価します 面接時間はおおよそ 10 分です 大学入試センター試験を課さず, 面接 (100 点 ), 調査書, 推薦書及び志願理由書を総合して判定します 面接は, 個人面接の方法で行い, 意欲, 表現力, 適性, 総合的な学力, 指導性等について複数の採点者が総合的に評価します 面接時間はおおよそ 10 分です 大学入試センター試験を課さず, 面接 (100 点 ), 調査書, 推薦書及び志願理由書を総合して判定します 面接はグループ面接の方法で行い, 意欲, 表現力, 適性, 指導性等について複数の採点者が総合的に評価します 英語によるコミュニケーション能力と積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を評価するため, 英語での質疑応答を行います 面接時間はおおよそ 25 分です 大学入試センター試験を課さず, 面接 (100 点 ), 調査書, 推薦書及び志願理由書を総合して判定します 面接は, 数人が 1 組となる集団面接の方法で行い, 複数の採点者が総合的に評価します 面接内容は, 社会や経済に関する関心の度合いや理解力, 思考力をはかるものです また, あわせて勉学意欲, 口頭による表現力も評価の対象とします 面接時間は 1 組がおおよそ 40 分です 平成 29 年 11 月 1 日 ( 水 ) ~6 日 ( 月 ) 平成 29 年平成 29 年 11 月 18 日 ( 土 ) 学校長が推薦できる人員は,1 校につき 2 人以内とする ( 注 2) 学校長が推薦できる人員は,1 校につき 2 人以内とする ( 注 2) 12 月 4 日 ( 月 ) 学校長が推薦できる人員は,1 校につき2 人以内とする ( 注 2) 学校長が推薦できる人員は,1 校につき 2 人以内とする ( 注 2) 39

42 実施学部 ( 学科 課程等 ) 名 募集人員出願資格選抜方法等出願期間選抜期日合格者発表日推薦人員 教育学部 学校教育教員養成課程 教育科学コース 教科教育コース ( 注 4) 特別支援教育コース 保健体育教育コース 14 人 (7 人 ) ( 注 3) 6 人 (3 人 ) ( 注 3) 高等学校 ( 注 1) を平成 30 年 3 月卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の各号に該当する者 (1) 調査書の全体の評定平均値が 3.8 以上の者 (2) 学校長が責任をもって推薦できる者 (3) 合格した場合は, 入学することを確約できる者 高等学校 ( 注 1) を平成 30 年 3 月卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の各号に該当する者 (1) 調査書の全体の評定平均値が 3.8 以上で, 人格 学力共に優れた者 (2) 学習への熱意と能力を有する者 (3) 学校長が責任をもって推薦できる者 (4) 合格した場合は, 入学することを確約できる者 ( 注 ) 書きは,44 ページージを参照してください 大学入試センター試験を課さず, 講義理解力検査 (100 点 ), 問題解決型グループワーク (100 点 ), 振り返り作文 (100 点 ) の総点 (300 点 ) と, 調査書, 推薦書及び志願理由書を総合して判定します 講義理解力検査では, 教員による講義を聴いた上で, その講義内容を理解しまとめる力を評価するため作文を課します 問題解決型グループワークでは, 課題に沿ってグループ活動をし, 課題解決の成果を発表します その後, グループワークについての振り返り作文を課します グループワークでは受験者の活動の様子 ( 発言, 傾聴, 行動等 ) について評価します 振り返り作文では, グループワークを経た上での課題の理解度とそれをまとめる力を評価します 大学入試センター試験を課さず, 問題解決型グループワーク (100 点 ), 振り返り作文 (100 点 ), 実技 (100 点 ) の総点 (300 点 ) と, 調査書, 推薦書, 志願理由書及び実技実績調べを総合して判定します 問題解決型グループワークでは, 課題に沿ってグループ活動をし, 課題解決の成果を発表します その後, グループワークについての振り返り作文を課します グループワークでは受験者の活動の様子 ( 発言, 傾聴, 行動等 ) について評価します 振り返り作文では, グループワークを経た上での課題の理解度とそれをまとめる力を評価します 実技は, 体操競技, 陸上競技, バレーボール, バスケットボール, サッカー, ダンス, 剣道 ( 一つ選択 ) を実施します 平成 29 年 11 月 1 日 ( 水 ) ~6 日 ( 月 ) 平成 29 年 11 月 16 日 ( 木 ) 平成 29 年 11 月 15 日 ( 水 ) 16 日 ( 木 ) 平成 29 年 12 月 4 日 ( 月 ) 学校長が推薦できる人員は, 教育学部全体で 1 校につき 2 人以内とする ( 注 2) 40

43 実施学部 ( 学科 課程等 ) 名 募集人員出願資格選抜方法等出願期間選抜期日合格者発表日推薦人員 理工学部 数学物理学科 数学受験 ( 注 5) 理科受験 ( 注 5) 情報科学科 10 人 8 人 10 人 高等学校 ( 注 1) を平成 30 年 3 月卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の各号に該当する者 (1) 調査書の全体の評定平均値が 3.8 以上の者 (2) 学校長が責任をもって推薦できる者 (3) 合格した場合は, 入学することを確約できる者 大学入試センター試験を課さず, 小論文 (100 点 ), 口頭試問を含む面接 ( 数学 100 点 ) の総点 (200 点 ) と, 調査書, 推薦書及び志願理由書を総合して判定します 小論文は, 数学の基礎と論述能力を問います 口頭試問を含む面接は, 個人面接の方法で行い, 複数の採点者が志望動機, 学習意欲, 適性, 数学の基礎知識などを総合的に評価します 面接時間はおおよそ 15 分です 大学入試センター試験を課さず, 口頭試問を含む面接 ( 物理, 化学から 1 つを選択 200 点 ), 調査書, 推薦書及び志願理由書を総合して判定します 口頭試問を含む面接は, 個人面接の方法で行い, 複数の採点者が志望動機, 学習意欲, 適性, 理科の基礎知識などを総合的に評価します 面接時間はおおよそ 20 分です 大学入試センター試験を課さず, 口頭試問を含む面接 ( 情報 200 点 ), 調査書, 推薦書及び志願理由書を総合して判定します 口頭試問を含む面接は, 個人面接の方法で行い, 複数の採点者が志望動機, 学習意欲, 適性, 情報の基礎知識などを総合的に評価します 面接時間はおおよそ 20 分です 平成 29 年 11 月 1 日 ( 水 ) ~6 日 ( 月 ) 平成 29 年 11 月 18 日 ( 土 ) 平成 29 年 12 月 4 日 ( 月 ) 学校長が推薦できる人員に制限はありません 生物科学科 10 人 ( 注 ) 書きは,44 ページを参照してください 大学入試センター試験を課さず, 口頭試問を含む面接 ( 生物, 地学から 1 つを選択 200 点 ), 調査書, 推薦書及び志願理由書を総合して判定します 口頭試問を含む面接は, 個人面接の方法で行い, 複数の採点者が志望動機, 学習意欲, 適性, 理科の基礎知識などを総合的に評価します 面接時間はおおよそ 20 分です 41

44 実施学部 ( 学科 課程等 ) 名 募集人員出願資格選抜方法等出願期間選抜期日合格者発表日推薦人員 理工学部 化学生命理工学科 地球環境防災学科 13 人 8 人 高等学校 ( 注 1) を平成 30 年 3 月卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の各号に該当する者 (1) 調査書の全体の評定平均値が 3.8 以上の者 (2) 学校長が責任をもって推薦できる者 (3) 合格した場合は, 入学することを確約できる者 大学入試センター試験を課さず, 口頭試問を含む面接 ( 化学, 生物から 1 つを選択 200 点 ), 調査書, 推薦書及び志願理由書を総合して判定します 口頭試問を含む面接は, 個人面接の方法で行い, 複数の採点者が志望動機, 学習意欲, 適性, 理科の基礎知識などを総合的に評価します 面接時間はおおよそ 20 分です 大学入試センター試験を課さず, 口頭試問を含む面接 ( 物理, 化学, 地学から 1 つを選択 200 点 ), 調査書, 推薦書及び志願理由書を総合して判定します 口頭試問を含む面接は, 個人面接の方法で行い, 複数の採点者が志望動機, 学習意欲, 適性, 理科の基礎知識などを総合的に評価します 面接時間はおおよそ 20 分です 平成 29 年平成 29 年平成 29 年 11 月 1 日 ( 水 ) 11 月 18 日 ( 土 ) 12 月 4 日 ( 月 ) ~6 日 ( 月 ) 学校長が推薦できる人員に制限はありません 医学部 看護学科 25 人 ( 注 ) 書きは,44 ページを参照してください 高等学校 ( 注 1) を平成 30 年 3 月卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の各号に該当する者 (1) 学習成績 人物が優秀でかつ健康であり, 調査書の全体の評定平均値が 3.8 以上の者 (2) 看護学に関する勉学意欲が特に強く, 将来はその専門分野における実務 指導に携わることを決意している者 (3) 学校長が責任をもって推薦できる者 (4) 合格した場合は, 入学することを確約できる者 大学入試センター試験を課さず, 総合問題 (100 点 ), 面接, 調査書, 推薦書及び志願理由書を総合して判定します ただし, 面接評価が悪い場合には不合格とすることがあります 総合問題は, 総合的な知識と理解力, 論理的な説明の能力を評価します ( 英文を読解し, 設問に日本語で解答する問題を含みます ) 面接は, 態度, 論理性, 積極性等を評価します 平成 29 年 11 月 1 日 ( 水 ) ~6 日 ( 月 ) 平成 29 年 11 月 11 日 ( 土 ) 平成 29 年 12 月 4 日 ( 月 ) 学校長が推薦できる人員は,1 校につき 3 人以内とする ( 注 2) 42

45 農林海洋科学部 実施学部 ( 学科 課程等 ) 名 農林資源環境科学科 暖地農学主専攻領域 森林科学主専攻領域 ( 高知県枠 ) 生産環境管理学主専攻領域 募集人員 専門推薦 2 人 2 人 4 人 出願資格選抜方法等出願期間選抜期日合格者発表日推薦人員 高等学校 ( 注 1) の農業, 工業, 水産に関する学科及び総合学科を卒業 ( 修了 ) した者又は平成 30 年 3 月卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の各号に該当する者ただし, 総合学科については, 農業, 工業又は水産に関する教科 科目を計 25 単位以上修得 ( 見込みを含む ) した者 (1) 調査書の全体の評定平均値が 4.3 以上で, 学習 成績概評が A の者 (2) 学校長が責任をもって推薦できる者, 既に高等学校 ( 注 1) を卒業 ( 修了 ) した者においては, 出身高等学校長が責任をもって推薦できる者 (3) 合格した場合は, 入学することを確約できる者 高知県内の高等学校 ( 注 1) を平成 30 年 3 月卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の各号に該当する者 (1) 調査書の全体の評定平均値が 3.8 以上の者 (2) 学校長が責任をもって推薦できる者 (3) 合格した場合は, 入学することを確約できる者 高等学校 ( 注 1) を卒業した者又は平成 30 年 3 月に卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の各号に該当する者 (1) 調査書の全体の評定平均値が 3.8 以上の者 (2) 学校長が責任をもって推薦できる者, 既に高等学校 ( 注 1) を卒業 ( 修了 ) した者においては, 出身高等学校長が責任をもって推薦できる者 (3) 合格した場合は, 入学することを確約できる者 大学入試センター試験を課さず, 口頭試問を含む面接 (100 点 ), 調査書及び推薦書を総合して判定します 口頭試問を含む面接は, 個人面接の方法で行い, 志望動機, 学習意欲, 適性及び, 農業に関する基礎知識について総合的に評価します 面接時間は, 合計でおおよそ 40 分です 大学入試センター試験を課さず, 口頭試問を含む面接 (100 点 ), 調査書及び推薦書を総合して判定します 口頭試問を含む面接は, 個人面接の方法で行い, 志望動機, 意欲, 適性, 森林 林業 林産業に関する基礎知識について総合的に評価します 面接時間は, おおよそ 20 分です 大学入試センター試験を課さず, 口頭試問を含む面接 (100 点 ), 調査書及び推薦書を総合して判定します 口頭試問を含む面接は, 個人面接の方法で行い, 志望動機, 学習意欲, 適性, 理科の基礎知識について総合的に評価します 面接時間は, おおよそ 20 分です 平成 29 年 11 月 1 日 ( 水 ) ~6 日 ( 月 ) 平成 29 年 11 月 18 日 ( 土 ) 平成 29 年 12 月 4 日 ( 月 ) 学校長が推薦できる人員に制限はありません ( 注 ) 書きは,44 ページを参照してください 43

46 実施学部 ( 学科 課程等 ) 名 募集人員出願資格選抜方法等出願期間選抜期日合格者発表日推薦人員 地域協働学部 地域協働学科 10 人 高等学校 ( 注 1) を平成 30 年 3 月卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の各号に該当する者 (1) 調査書の全体の評定平均値が 4.0 以上の者 (2) 学校長が責任をもって推薦できる者 (3) 合格した場合は, 入学することを確約できる者 大学入試センター試験を課さず, グループ活動及び振り返り演習適性試験 (200 点 ), 作文 (100 点 ), 面接 (100 点 ), 調査書, 推薦書及び志願理由書を総合して判定します 面接は, 個人面接の方法で行い, 教科外活動 関心 意欲 態度 思考 判断 技能 表現 の 4 つの重点評価項目について, 複数の採点者が評価します 面接時間はおおよそ 10 分です グループ活動及び振り返り演習適性試験 この試験では, ごく簡単なグループ活動を行ってもらい, それに続けて, グループ活動の振り返り演習を実施します 振り返り演習では, 議論もしくは行動の結果と, グループ活動のプロセスでのチームのあり方について考えてもらいます 採点は, チームとしての成果を向上させる資質という視点から, グループ活動とその後の振り返り演習の両方での受験者の ふるまい ( 発言, 傾聴, 行為など ) について試験官が観察し, 行います 平成 29 年 11 月 1 日 ( 水 ) ~6 日 ( 月 ) 平成 29 年平成 29 年 11 月 18 日 ( 土 ) 12 月 4 日 ( 月 ) 学校長が推薦できる人員は,1 校につき 1 人とする ( 注 2) 注 1 中等教育学校, 高等専門学校 (3 年次 ) 及び文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する課程を有するものとして認定又は指定した在外教育施設の当該課程を含む 注 2 分校は本校とは別に 1 校として扱う 注 3 教育学部学校教育教員養成課程の募集人員には, 高知県枠として ( ) 書きの人数以内を含む 高知県枠には高知県内の住所から, 他県の高等学校に隣接通学している者を含む 注 4 教育学部学校教育教員養成課程の教科教育コースは募集枠の名称であり,2 年次から 国語教育 社会科教育 数学教育 理科教育 英語教育 技術教育 家庭科教育 音楽教育 美術教育 保健体育教育コース のいずれかに分属されます 注 5 理工学部数学物理学科の 数学受験, 理科受験 は, 入学試験における選抜方法等の区分であり, 入学後の教育コース選択を縛るものではありません 44

47 実施学部学科 課程等名 教育学部 学校教育教員養成課程 幼児教育コース 学校教育教員養成課程 教育科学コース 教科教育コース ( 注 2) 特別支援教育コース 別表 7 平成 30 年度推薦入試 Ⅱ( 大学入試センター試験を課す推薦入試 ) の選抜方法等高知大学 募集人員出願資格選抜方法等出願期間選抜期日合格者発表日推薦人員 4 人 (2 人 ) ( 注 1) 23 人 (10 人 ) ( 注 1) 高等学校 ( 注 3) を平成 30 年 3 月卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の各号に該当する者 (1) 調査書の全体の評定平均値が 3.8 以上で, 人格 学力共に優れた者 (2) 学校教員を目指す強い意志と情熱をもった者 (3) 学校長が責任をもって推薦できる者 (4) 合格した場合は, 入学することを確約できる者 平成 30 年度大学入試センター試験 ( 合計 900 点を 90 点に換算 ), 小論文 (50 点 ), 面接 (50 点 ) に加え, 調査書及び推薦書を総合して判定します 幼児教育コース 小論文では, 文章あるいはその他の資料などの内容をよく理解し, 自らの考えを的確に論述する能力をみます 面接は, 集団面接の方法で行い, 保育士 幼稚園教諭という仕事に強い関心や意欲があり, 質問の意図や人の意見を正確に理解し, 自分の考えや意見を的確に伝えることができる能力をみます 教育科学コース,( 注 2) 教科教育コース, 特別支援教育コース 小論文では, 文章あるいはその他の資料などの内容をよく理解し, 自らの考えを的確に論述する能力をみます 面接は, 集団面接の方法で行い, 教師という仕事に強い関心や意欲があり, 質問の意図や人の意見を正確に理解し, 自分の考えや意見を的確に伝えることができる能力をみます 大学入試センター試験の利用教科 科目は,20 ページを参照してください 平成 30 年 1 月 16 日 ( 火 ) ~19 日 ( 金 ) 平成 30 年 2 月 3 日 ( 土 ) 平成 30 年 2 月 7 日 ( 水 ) 学校長が推薦できる人員は, 1 校につき 3 人以内とする ( 注 4) 学校長が推薦できる人員は, 1 校につき 3 人以内とする ( 注 4) ( 注 ) 書きは,50 ページを参照してください 45

48 実施学部学科 課程等名 医学部 医学科 募集人員出願資格選抜方法等出願期間選抜期日合格者発表日推薦人員 15 人以内 四国 瀬戸内地域 ( 高知県, 香川県, 徳島県, 愛媛県, 兵庫県, 岡山県, 広島県, 山口県 ) の高等学校 ( 注 5) を平成 28 年 4 月から平成 30 年 3 月までに卒業又は卒業見込みの者で, 高等学校長が責任をもって推薦でき, かつ, 次の (1) から (5) のすべての要件を満たす者 (1) 高知県内の地域医療に従事する強い意欲を持つとともに, 卒業後は高知県内の地域医療に貢献することを確約できる者 (2) 高等学校 ( 注 5) の調査書の全体の評定平均値が 4.3 以上の者 (3) 医療従事者に不可欠な問題解決能力, 態度 習慣, 適性を具備している者 (4) 合格した場合は, 入学することを確約できる者 (5) 入学した場合は, 高知県医師養成奨学貸付金 を 6 年間受給することを確約できる者 平成 30 年度大学入試センター試験の成績, 面接に加え, 調査書, 推薦書, 志望理由書等を総合して合格者を決定します 面接は, 個人面接の方法で行い, 志望動機, 意欲, 適性等について総合的に評価します ただし, 面接評価が悪い場合は不合格とすることがあります 大学入試センター試験の利用教科 科目は,23 ページを参照してください 平成 29 年 11 月 1 日 ( 水 ) ~6 日 ( 月 ) 平成 29 年 12 月 13 日 ( 水 ) 14 日 ( 木 ) 15 日 ( 金 ) のうち 1 日 平成 30 年 2 月 7 日 ( 水 ) 学校長が推薦できる人員に制限はありません 本選抜は, 国の 緊急医師確保対策 に基づき, 高知県と連携し, 将来高知県内の地域医療を担う人材を育成することを目的として実施します 医学部医学科推薦入試 Ⅱ の募集人員は,20 人となるように現在調整中です 確定次第, 本学ホームページに掲載します ( 注 ) 書きは,50 ページを参照してください 46

49 実施学部学科 課程等名 農林海洋科学部 農林資源環境科学科 暖地農学主専攻領域 自然環境学主専攻領域 募集人員出願資格選抜方法等出願期間選抜期日合格者発表日推薦人員 4 人 3 人 高等学校 ( 注 3) を卒業 ( 修了 ) した者又は平成 30 年 3 月に卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の各号に該当する者 (1) 学業成績 人物が優秀な者 (2) 学校長が責任をもって推薦できる者, 既に高等学校 ( 注 3) を卒業 ( 修了 ) した者においては, 出身高等学校長が責任をもって推薦できる者 (3) 合格した場合は, 入学することを確約できる者 高等学校 ( 注 3) を卒業 ( 修了 ) した者又は平成 30 年 3 月卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の各号に該当する者 (1) 学業成績 人物が優秀な者 (2) 学校長が責任をもって推薦できる者, 既に高等学校 ( 注 3) を卒業 ( 修了 ) した者においては, 出身高等学校長が責任をもって推薦できる者 (3) 合格した場合は, 入学することを確約できる者 平成 30 年度大学入試センター試験の成績 ( 合計 700 点 ), 小論文 (100 点 ), 面接 (100 点 ) に加え, 調査書及び推薦書を総合して判定します 小論文は, 文章表現力, 思考力, 理解力, 論理性などを総合的に評価します 面接は, 個人面接の方法で行い, 志望動機, 意欲, 適性について総合的に評価します 大学入試センター試験の利用教科 科目は,24 ページを参照してください 平成 30 年度大学入試センター試験の成績 ( 合計 700 点 ), 面接 (100 点 ) に加え, 調査書及び推薦書を総合して判定します 面接は, 個人面接の方法で行い, 志望動機, 意欲, 適性について総合的に評価します 大学入試センター試験の利用教科 科目は,24 ページを参照してください 平成 30 年平成 30 年平成 30 年 1 月 16 日 ( 火 ) 1 月 28 日 ( 日 ) 2 月 7 日 ( 水 ) ~19 日 ( 金 ) 学校長が推薦できる人員に制限はありません ( 注 ) 書きは,50 ページを参照してください 47

50 実施学部学科 課程等名 農林海洋科学部 農林資源環境科学科 森林科学主専攻領域 生産環境管理学主専攻領域 募集人員出願資格選抜方法等出願期間選抜期日合格者発表日推薦人員 一般推薦 5 人 専門推薦 1 人 4 人 高等学校 ( 注 3) を卒業 ( 修了 ) した者又は平成 30 年 3 月卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の各号に該当する者ただし, 農業, 工業, 水産に関する学科及び総合学科で農業, 工業又は水産に関する教科 科目を計 25 単位以上修得 ( 見込みを含む ) した者を除く (1) 学業成績 人物が優秀な者 (2) 学校長が責任をもって推薦できる者, 既に高等学校 ( 注 3) を卒業 ( 修了 ) した者においては, 出身高等学校長が責任をもって推薦できる者 (3) 合格した場合は, 入学することを確約できる者高等学校 ( 注 3) の農業, 工業, 水産に関する学科及び総合学科を卒業 ( 修了 ) した者又は平成 30 年 3 月卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の各号に該当する者ただし, 総合学科については, 農業, 工業又は水産に関する教科 科目を計 25 単位以上修得 ( 見込みを含む ) した者 (1) 調査書の全体の評定平均値が 4.3 以上で, 学 習成績概評が A の者 (2) 学校長が責任をもって推薦できる者, 既に高等学校 ( 注 3) を卒業 ( 修了 ) した者においては, 出身高等学校長が責任をもって推薦できる者 (3) 合格した場合は, 入学することを確約できる者高等学校 ( 注 3) を卒業 ( 修了 ) した者又は平成 30 年 3 月卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の各号に該当する者 (1) 学業成績 人物が優秀な者 (2) 学校長が責任をもって推薦できる者, 既に高等学校 ( 注 3) を卒業 ( 修了 ) した者においては, 出身高等学校長が責任をもって推薦できる者 (3) 合格した場合は, 入学することを確約できる者 平成 30 年度大学入試センター試験の成績 ( 合計 700 点 ), 小論文 (100 点 ), 面接 (100 点 ) に加え, 調査書及び推薦書を総合して判定します 小論文は, 文章表現力, 思考力, 理解力, 論理性などを総合的に評価します 面接は, 個人面接の方法で行い, 志望動機, 意欲, 適性について総合的に評価します 大学入試センター試験の利用教科 科目は,24 ページを参照してください 平成 30 年度大学入試センター試験の成績 ( 合計 700 点 ), 面接 (100 点 ) に加え, 調査書及び推薦書を総合して判定します 面接は, 個人面接の方法で行い, 志望動機, 意欲, 適性について総合的に評価します 大学入試センター試験の利用教科 科目は,24 ページを参照してください 平成 30 年平成 30 年平成 30 年 1 月 16 日 ( 火 ) 1 月 28 日 ( 日 ) 2 月 7 日 ( 水 ) ~19 日 ( 金 ) 学校長が推薦できる人員に制限はありません ( 注 ) 書きは,50 ページを参照してください 48

51 実施学部学科 課程等名 農芸化学科 募集人員出願資格選抜方法等出願期間選抜期日合格者発表日推薦人員 5 人 高等学校 ( 注 3) を卒業 ( 修了 ) した者又は平成 30 年 3 月卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の各号に該当する者 (1) 学業成績 人物が優秀な者 (2) 学校長が責任をもって推薦できる化学の学力に優れた者 あるいは, 高等学校 ( 注 3) を卒業 ( 修了 ) した者においては, 化学の学力に優れ, 出身高等学校長が責任をもって推薦できる者 (3) 合格した場合は, 入学することを確約できる者 平成 30 年度大学入試センター試験の成績 ( 合計 800 点 ), 小論文 (100 点 ), 面接 (100 点 ) に加え, 調査書及び推薦書を総合して判定します 小論文は, 文章表現力, 思考力, 理解力, 論理性などを総合的に評価します 面接は, 個人面接の方法で行い, 志望動機, 意欲, 適性について総合的に評価します 大学入試センター試験の利用教科 科目は,25 ページを参照してください 農林海洋科学部 海洋資源科学科 海洋生物生産学コース 一般推薦 6 人 専門推薦 2 人 高等学校 ( 注 3) を卒業 ( 修了 ) した者又は平成 30 年 3 月卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の各号に該当する者ただし, 農業, 工業, 水産に関する学科及び総合学科で農業, 工業又は水産に関する教科 科目を計 25 単位以上修得 ( 見込みを含む ) した者を除く (1) 学業成績 人物が優秀な者 (2) 学校長が責任をもって推薦できる者, 既に高等学校 ( 注 3) を卒業 ( 修了 ) した者においては, 出身高等学校長が責任をもって推薦できる者 (3) 合格した場合は, 入学することを確約できる者 高等学校 ( 注 3) の農業, 工業, 水産に関する学科及び総合学科を卒業 ( 修了 ) した者又は平成 30 年 3 月卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の各号に該当する者ただし, 総合学科については, 農業, 工業又は水産に関する教科 科目を計 25 単位以上修得 ( 見込みを含む ) した者 (1) 調査書の全体の評定平均値が 4.3 以上で 学業成績概評が A の者 (2) 学校長が責任をもって推薦できる者, 既に高等学校 ( 注 3) を卒業 ( 修了 ) した者においては, 出身高等学校長が責任をもって推薦できる者 (3) 合格した場合は, 入学することを確約できる者 平成 30 年度大学入試センター試験の成績 ( 合計 700 点 ), 面接 (100 点 ) に加え, 調査書及び推薦書を総合して判定します 面接は, 個人面接の方法で行い, 志望動機, 意欲, 適性について総合的に評価します 大学入試センター試験の利用教科 科目は,25 ページを参照してください 平成 30 年平成 30 年平成 30 年 1 月 16 日 ( 火 ) 1 月 28 日 ( 日 ) 2 月 7 日 ( 水 ) ~19 日 ( 金 ) 学校長が推薦できる人員に制限はありません ( 注 ) 書きは,50 ページを参照してください 49

52 実施学部学科 課程等名 農林海洋科学部 海洋資源科学科 海底資源環境学コース 海洋生命科学コース 募集人員出願資格選抜方法等出願期間選抜期日合格者発表日推薦人員 5 人 4 人 高等学校 ( 注 3) を卒業 ( 修了 ) した者又は平成 30 年 3 月卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の各号に該当する者 (1) 学業成績 人物が優秀な者 (2) 学校長が責任をもって推薦できる者, 既に高等学校 ( 注 3) を卒業 ( 修了 ) した者においては, 出身高等学校長が責任をもって推薦できる者 (3) 合格した場合は, 入学することを確約できる者 高等学校 ( 注 3) を卒業 ( 修了 ) した者又は平成 30 年 3 月卒業 ( 修了 ) 見込みの者で, 次の各号に該当する者 (1) 学業成績 人物が優秀な者 (2) 学校長が責任をもって推薦できる者, 既に高等学校 ( 注 3) を卒業 ( 修了 ) した者においては, 出身高等学校長が責任をもって推薦できる者 (3) 合格した場合は, 入学することを確約できる者 平成 30 年度大学入試センター試験の成績 ( 合計 800 点 ), 面接 (100 点 ) に加え, 調査書及び推薦書を総合して判定します 面接は, 個人面接の方法で行い, 志望動機, 意欲, 適性について総合的に評価します 大学入試センター試験の利用教科 科目は,26 ページを参照してください 平成 30 年度大学入試センター試験の成績 ( 合計 650 点 ), 面接 (100 点 ) に加え, 調査書及び推薦書を総合して判定します 面接は, 個人面接の方法で行い, 志望動機, 意欲, 適性について総合的に評価します 大学入試センター試験の利用教科 科目は,26 ページを参照してください 平成 30 年平成 30 年平成 30 年 1 月 16 日 ( 火 ) 1 月 28 日 ( 日 ) 2 月 7 日 ( 水 ) ~19 日 ( 金 ) 学校長が推薦できる人員に制限はありません 注 1 教育学部学校教育教員養成課程の募集人員には, 高知県枠として ( ) 書きの人数以内を含む 高知県枠には高知県内の住所から, 他県の高等学校に隣接通学している者を含む 注 2 教育学部学校教育教員養成課程の教科教育コースは募集枠の名称であり,2 年次から 国語教育 社会科教育 数学教育 理科教育 英語教育 技術教育 家庭科教育 音楽教育 美術教育 保健体育教育コース のいずれかに分属されます 注 3 中等教育学校, 高等専門学校 (3 年次 ) 及び文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する課程を有するものとして認定又は指定した在外教育施設の当該課程を含む 注 4 分校は本校と別に 1 校として扱う 注 5 高等学校には中等教育学校及び高等専門学校 (3 年次 ) を含む 50

53 別表 8 平成 30 年度社会人入試の選抜方法選抜方法等 高知大学 実施学部 ( 学科 ) 理工学部 数学物理学科, 情報科学科, 生物科学科, 化学生命理工学科, 地球環境防災学科 募集人員 5 人 ( 各学科 1 人 ) 平成 30 年 4 月 1 日現在満 23 歳以上であり,5 年以上の社会人の経験を有する者で, 次のいずれかに該当する者ただし, 定時制 夜間 通信制以外の学校の在学期間は, 社会人の経験期間に含めません 出願資格 1 高等学校又は中等教育学校を卒業した者 2 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者 3 文部科学大臣の指定した者又は平成 30 年 3 月までにこれに該当する見込みの者 4 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者 ( 旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む ) 又は平成 30 年 3 月 31 日までに合格見込みの者 5 旧制諸学校の卒業者又は中途退学者で, 文部科学大臣の定めるところにより大学入学資格を有する者 6 本学において, 個別の入学資格審査により, 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で,18 歳に達した者 ( 入学資格審査実施要項 に基づく ) 入学者の選抜は, 大学入試センター試験を課さず, 口頭試問を含む面接及び出願書類を総合して判定します 口頭試問を含む面接の科目は次のとおりです 選抜方法等 学 科 科 目 数学物理学科 数学, 物理, 化学から1つを選択 情報科学科 情報 生物科学科 生物, 地学から1つを選択 化学生命理工学科 化学, 生物から1つを選択 地球環境防災学科 物理, 化学, 地学から1つを選択 出願期間平成 29 年 11 月 1 日 ( 水 )~6 日 ( 月 ) 選抜期日平成 29 年 11 月 19 日 ( 日 ) 合格者発表日平成 29 年 12 月 4 日 ( 月 ) その他 詳細は, 平成 30 年度学生募集要項 ( 社会人入試 ) 高知大学 ( 平成 29 年 6 月下旬公表予定 ) を参照してください 募集要項の請求方法は,65 ページの (3) を参照してください 51

54 Ⅴ 私費外国人留学生入試入試の概要 1 出願資格次の各項すべてに該当する者 (1) 日本国籍を有しない者で, 日本国の永住許可を得ていないもの ( 日本の国籍を有しない者であっても, 日本の高等学校 ( 中等教育学校の後期課程を含む ) を卒業した者又は 同等以上の資格を取得した者, 及び平成 30 年 3 月 31 日までに卒業 ( 取得 ) 見込みの者は, この入試には出願で きません ) (2) 次のいずれかに該当する者 1 外国において, 学校教育における 12 年の課程を修了した者及び平成 30 年 3 月 31 日までに修了見込みの者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの 2 スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局から国際バカロレア資格証書を授与された者で, 平成 30 年 4 月 1 日現在満 18 歳以上の者 3 ドイツ連邦共和国の各州において大学入学資格として認められているアビトゥア資格を授与された者で, 平成 30 年 4 月 1 日現在満 18 歳以上の者 4 フランス共和国において大学入学資格として認められているバカロレア資格証書を授与された者で, 平成 30 年 4 月 1 日現在満 18 歳以上の者 (3) 独立行政法人日本学生支援機構が平成 29 年 6 月及び平成 29 年 11 月に実施する 平成 29 年度日本留学試験 のいずれかにおいて本学が指定した試験科目を受験した者 (4) 平成 28 年 4 月以降にTOEFL 試験又はIELTS 試験を受験した者 ( 人文科学コース, 国際社会コースのみ ) (5) 出入国管理及び難民認定法において, 大学入学に支障のない在留資格を有する者又は取得できる見込みの者 ( 留学 以外の在留資格を持つ者は, 出願できない場合があるので事前に照会してください ) 2 入学者選抜方法入学者の選抜は, 平成 29 年度日本留学試験,TOEFL 試験又は IELTS 試験 ( 人文科学コース, 国際社会コースのみ ), 本学が実施する学力検査等及び出願書類を総合して判定します 学部 人文社会科学部 理工学部 人文社会科学科 学科等人文科学コース国際社会コース社会科学コース 数学物理学科情報科学科生物科学科 日本留学試験 理系 文系の別, 科目 文系日本語総合科目文系日本語総合科目文系日本語総合科目数学 ( コース 1) 理系日本語理科 (2 科目選択 科目指定なし ) 数学 ( コース 2) TOEFL 又は IELTS 本学が実施する学力検査等 出題の言語の指定 日本語のみ 課す 日本語試験 面接 日本語のみ課す課さない 日本語のみ課さない面接 日本語 英語どちらでも可 課さない 専門教科試験 ( 数学, 物理, 化学より 1 科目選択 ) 面接専門教科試験 ( 数学, 物理, 情報より 1 科目選択 ) 面接専門教科試験 ( 生物, 地学より 1 科目選択 ) 面接 52

55 学部 理工学部医学部農林海洋科学部 学科等 化学生命理工学科 地球環境防災学科 医学科 各学科 コース 主専攻領域 日本留学試験 理系 文系の別, 科目 理系日本語理科 (2 科目選択 科目指定なし ) 数学 ( コース 2) 理系日本語理科 (2 科目選択 科目指定なし ) 数学 ( コース 2) 理系日本語理科 (2 科目選択 科目指定なし ) 数学 ( コース 2) 出題の言語の指定日本語 英語どちらでも可 TOEFL 又は IELTS 課さない 本学が実施する学力検査等 専門教科試験 ( 化学, 生物より 1 科目選択 ) 面接専門教科試験 ( 物理, 化学, 地学より 1 科目選択 ) 面接 日本語のみ 課さない 数学理科 ( 物理, 化学, 生物から2 科目選択 ) 英語面接 日本語 英 課さない 面接 語どちらで も可 3 募集人員人文社会科学部 人文社会科学科 各コース 若干名 理工学部 各学科 若干名 医学部 医学科 若干名 農林海洋科学部 各学科 コース 主専攻領域 若干名 4 出願期間平成 30 年 1 月 16 日 ( 火 ) から 1 月 19 日 ( 金 ) まで 5 選抜期日農林海洋科学部 平成 30 年 1 月 28 日 ( 日 ) 人文社会科学部, 理工学部 平成 30 年 2 月 3 日 ( 土 ) 医学部医学科 平成 30 年 2 月 25 日 ( 日 ),26 日 ( 月 ) 6 合格者発表日人文社会科学部, 理工学部, 農林海洋科学部 平成 30 年 2 月 7 日 ( 水 ) 医学部医学科 平成 30 年 3 月 7 日 ( 水 ) 7 その他詳細は, 平成 30 年度学生募集要項 私費外国人留学生 ( 学部学生 ) 人文社会科学部, 理工学部, 医学部, 農林海洋科学部 ( 平成 29 年 6 月下旬公表予定 ) を参照してください 募集要項の請求方法は,63~65 ページを参照してください 53

56 平成 31 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について 学部 学科等名 教科等科目名等 人文社会科学部人文社会人文科学推薦入試 Ⅰ 大学入試センター試験は課さないその他面接科学科コース 国際社会コース 社会科学コース 学力検査等の区分 日程 大学入試センター試験の利用教科 科目名 ( 注 4) 前期日程 国語 国語 国語 国語総合 現代文 B 古典 B( 注 10) 地歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 Bから1 外国語英語 ( コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ 公民 現社, 倫, 政経, 倫 政経から1 コミュニケーション英語 Ⅲ) 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) から1 教科 1 科目又は1 教科 2 科目 後期日程 理科 物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 その他面接 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 3 教科 3 科目 又は 3 教科 4 科目 推薦入試 Ⅰ 大学入試センター試験は課さない その他面接 (A 選抜 ) 推薦入試 Ⅰ 大学入試センター試験は課さない その他面接 (B 選抜 ) 前期日程 国語 国語 その他小論文 地歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 Bから1 公民 現社, 倫, 政経, 倫 政経から1 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) から1 教科 1 科目又は1 教科 2 科目 後期日程 理科 物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 その他面接 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 3 教科 3 科目 又は 3 教科 4 科目 推薦入試 Ⅰ 大学入試センター試験は課さないその他面接 前期日程国語国語その他小論文 (A 選抜 ) 地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B から2 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 5 教科科目 又は 5 教科科目 又は 6 教科 6 科目 又は 6 教科 7 科目 前期日程国語国語その他小論文 (B 選抜 ) 地歴世 B, 日 B, 地理 B 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経から2 教科 3 科目又は2 教科 4 科目理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 又は3 教科 3 科目地学基礎から2 ( 注 7) 又は3 教科 4 科目物理, 化学, 生物, 地学 個別学力検査等 教科等科目名等 2 段階選抜 ( 注 ) 書きは,62 ページを参照してください 数学数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ 数 B から 1 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から 1 5 教科科目 又は 5 教科科目 又は 6 教科 6 科目 又は 6 教科 7 科目 後期日程 国語 国語 その他面接 地歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 Bから1 公民 現社, 倫, 政経, 倫 政経から1 数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 3 教科 3 科目 又は 3 教科 4 科目 から 1 教科 1 科目又は 1 教科 2 科目 AO 入試 Ⅰ 大学入試センター試験は課さない その他 ( 第 1 次 ) ( 第 1 次 ) 講義及び講義理解力試験 ( 第 2 次 ) ( 第 2 次 ) ゼミナール活動適性試験, 作文, 面接 54

57 平成 31 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について 学部 学科等名 ( 注 1) 学力検査等の区分 日程 大学入試センター試験の利用教科 科目名 教科等科目名等 教育学部 学校教育 教育科学コース, 推薦 大学入試センター試験は課さない その他講義理解力検査 教員養成 入試 Ⅰ 課程 教科教育コース ( 注 1), 特別支援教育コース ( 注 4) 教科等 個別学力検査等 科目名等 問題解決型グループワーク振り返り作文 2 段階選抜 保健体育教育コース 大学入試センター試験は課さない その他問題解決型グループワーク振り返り作文実技 ( 注 12) 幼児教育コース 教育科学コース, 教科教育コース ( 注 1), 特別支援教育コース 幼児教育コース 教育科学コース, 教科教育コース ( 注 1), 特別支援教育コース 音楽教育コース, 美術教育コース 保健体育教育コース 科学技術教育コース 教育科学コース, 教科教育コース ( 注 1), 特別支援教育コース 推薦入試 Ⅱ 前期日程 後期日程 ( 注 ) 書きは,62 ページを参照してください 国語 国語 その他小論文 地歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 面接 地理 A, 地理 B 公民 現社, 倫, 政経, 倫 政経 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報( 注 5) 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から 2 物理, 化学, 生物, 地学から 1 又は 2 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から 1 5 教科科目 又は 5 教科科目 又は 6 教科 7 科目 又は 6 教科 8 科目 国語 国語 国語 現代文 B 地歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 数学 数 Ⅱ 数 B( 注 11) 地理 A, 地理 B 外国語英語 ( 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 公民 現社, 倫, 政経, 倫 政経 コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, から3 教科 5 科目 コミュニケーション英語 Ⅲ) 情報( 注 5) 又は3 教科 6 科目 理科 物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 又は4 教科 5 科目 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 ( 注 8) 又は4 教科 6 科目 5 教科科目 又は 5 教科科目 又は 6 教科 7 科目 又は 6 教科 8 科目 国語 国語 その他実技 ( 注 13) 地歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 公民 現社, 倫, 政経, 倫 政経 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報( 注 5) 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から 2 物理, 化学, 生物, 地学から 1 又は 2 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から 1 5 教科科目 又は 5 教科科目 又は 6 教科 7 科目 又は 6 教科 8 科目 国語 国語 理科 物理基礎 物理, 化学基礎 化学, 地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 生物基礎 生物, 地学基礎 地学から1 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経から1 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 その他科学技術に関する面接 ( 口頭試問, 理科にかかわ 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) る実験を含む ) 理科 物理, 化学, 生物, 地学から2 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 5 教科 7 科目 国語 国語 その他面接 地歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 公民 現社, 倫, 政経, 倫 政経 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報( 注 5) 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から 2 物理, 化学, 生物, 地学から 1 又は 2 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から 1 ( 注 8) ( 注 8) ( 注 8) 5 教科科目 又は 5 教科科目 又は 6 教科 7 科目 又は 6 教科 8 科目 から 3 教科 5 科目又は 3 教科 6 科目又は 4 教科 5 科目又は 4 教科 6 科目 から 3 教科 5 科目又は 3 教科 6 科目又は 4 教科 5 科目又は 4 教科 6 科目 から 3 教科 5 科目又は 3 教科 6 科目又は 4 教科 5 科目又は 4 教科 6 科目 から 1 55

58 平成 31 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について 学部 学科等名 学力検査等の区分 日程 大 学 入 試 セ ン タ ー 試 験 の 利 用 教 科 科 目 名 教科等科目名等 理工学部 数学物理学科 数学受験 推薦入試 Ⅰ 大学入試センター試験は課さない その他小論文 ( 注 2) 口頭試問を含む面接 ( 数学 ) 理科受験 大学入試センター試験は課さない その他口頭試問を含む面接 ( 物理, 化学から1つを選択 ) ( 注 2) 情報科学科 大学入試センター試験は課さない その他口頭試問を含む面接 ( 情報 ) ( 注 4) 個別学力検査等 教科等科目名等 2 段階選抜 生物科学科大学入試センター試験は課さないその他口頭試問を含む面接 ( 生物, 地学から 1 つを選択 ) 化学生命理工学科大学入試センター試験は課さないその他口頭試問を含む面接 ( 化学, 生物から 1 つを選択 ) 地球環境防災学科大学入試センター試験は課さないその他口頭試問を含む面接 ( 物理, 化学, 地学から 1 つを選択 ) 数学物理学科数学受験前期日程国語国語数学数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 11) ( 注 2) 地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B から1 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経数学数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 理科物理, 化学, 生物, 地学から2 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 5 教科 7 科目 理科受験前期日程国語国語理科物理基礎 物理, 化学基礎 化学, から1 ( 注 2) 地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B から1 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科物理, 化学, 生物, 地学から2 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 5 教科 7 科目 後期日程 国語 国語 その他面接 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 4 教科 5 科目 情報科学科前期日程国語国語数学数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 11) 地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 理科物理基礎 物理から1 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経情報情報の科学数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科物理, 化学, 生物, 地学から2 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 5 教科 7 科目 後期日程 国語 国語 その他面接 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 4 教科 5 科目 生物科学科前期日程国語国語理科物理基礎 物理, 化学基礎 化学, 地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 生物基礎 生物, 地学基礎 地学から1 から1 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科物理, 化学, 生物, 地学から2 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 5 教科 7 科目 後期日程 国語 国語 その他小論文 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 4 教科 5 科目 化学生命理工学科前期日程国語国語理科物理基礎 物理, 化学基礎 化学, 地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 生物基礎 生物から1 から1 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科物理, 化学, 生物, 地学から2 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 5 教科 7 科目 後期日程 数学 数 Ⅰ 数 A その他面接 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科 物理, 化学, 生物, 地学から2 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 3 教科 5 科目 から 1 56

59 平成 31 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について 学部 学科等名 学力検査等の区分 日程 大 学 入 試 セ ン タ ー 試 験 の 利 用 教 科 科 目 名 教科等科目名等 ( 注 4) 個別学力検査等 教科等科目名等 理工学部地球環境防災学科前期日程国語国語理科物理基礎 物理, 化学基礎 化学, 地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 生物基礎 生物, 地学基礎 地学から1 から1 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科物理, 化学, 生物, 地学から2 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 ( 注 ) 書きは,62 ページを参照してください 5 教科 7 科目 後期日程 国語 国語 その他面接 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 4 教科 5 科目 AO 入試 Ⅰ 大学入試センター試験は課さない その他 ( 第 1 次 ) ( 第 1 次 ) 模擬授業含む面接 ( 第 2 次 ) ( 第 2 次 ) グループ討論含むゼミナール形式授業, 面接 2 段階選抜 57

60 平成 31 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について 学部 学科等名 学力検査等の区分 日程 大学入試センター試験の利用教科 科目名 教科等科目名等 医学部医学科推薦入試 Ⅱ 国語国語その他面接 ( 注 3) 地歴世 B, 日 B, 地理 B から1 公民倫 政経数学数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 理科物理, 化学, 生物から2 外国語英 ( 注 6) 5 教科 7 科目 前期日程 国語 国語 数学 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 11) 地歴世 B, 日 B, 地理 B 理科物理基礎 物理, 化学基礎 化学, から1 公民倫 政経生物基礎 生物から2 数学 数 Ⅰ 数 A 外国語英語 ( 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 数 Ⅱ 数 B コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ 理科 物理, 化学, 生物から2 コミュニケーション英語 Ⅲ) 外国語英 ( 注 6) その他面接 5 教科 7 科目 ( 注 4) AO 入試 Ⅰ 大学入試センター試験は課さない その他 ( 第 1 次 ) ( 第 1 次 ) 小論文, 総合問題 ( 第 2 次 ) ( 第 2 次 ) 態度 習慣領域評価, 面接 看護学科 推薦入試 Ⅰ 大学入試センター試験は課さない その他総合問題面接 前期日程 国語 国語 その他面接 地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B から1 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経数学数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎から2 物理, 化学, 生物から1 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 5 教科 5 科目 又は 5 教科 6 科目 後期日程国語国語その他面接地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B から1 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経数学数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎から2 物理, 化学, 生物から1 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 5 教科 5 科目 又は 5 教科 6 科目 ( 注 ) 書きは,62 ページを参照してください 個別学力検査等 教科等科目名等 2 段階選抜 募集人員の 4 倍 58

61 平成 31 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について 農林海洋科学部 学部 学科等名 農林資源暖地農学主専攻領域環境科学科 農芸化学科 教科等科目名等 推薦入試 Ⅰ 大学入試センター試験は課さないその他口頭試問を含む面接 推薦入試 Ⅱ 国語 国語 その他小論文 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 面接 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 4 教科 5 科目 又は 4 教科 6 科目 自然環境学主専攻領域 AO 入試 Ⅰ 大学入試センター試験は課さない その他 ( 第 1 次 ) ( 第 1 次 ) 出願書類による選抜 ( 第 2 次 ) ( 第 2 次 ) 授業理解力テスト, 口頭試問を含む面接 推薦入試 Ⅱ 国語 国語 その他面接 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学 ( 注 9) 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 4 教科 6 科目 又は 4 教科 7 科目 森林科学主専攻領域推薦入試 Ⅰ 大学入試センター試験は課さないその他口頭試問を含む面接 生産環境管理学主専攻領域 学力検査等の区分 日程 大学入試センター試験の利用教科 科目名 ( 注 4) 推薦入試 Ⅱ 国語 国語 その他小論文 ( 一般推薦 ) 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 面接 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 推薦入試 Ⅱ 物理, 化学, 生物, 地学から1 ( 専門推薦 ) 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 4 教科 5 科目 又は 4 教科 6 科目 推薦入試 Ⅰ 大学入試センター試験は課さないその他口頭試問を含む面接 推薦入試 Ⅱ 国語 国語 その他面接 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 4 教科 5 科目 又は 4 教科 6 科目 前期日程 国語 国語 その他小論文 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 4 教科 5 科目 又は 4 教科 6 科目 後期日程 国語 国語 その他小論文 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 4 教科 5 科目 又は 4 教科 6 科目 推薦入試 Ⅱ 国語 国語 その他小論文 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 面接 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科物理基礎, 生物基礎, 地学基礎から1 から2 化学基礎 化学 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 4 教科 5 科目 又は 4 教科 6 科目 前期日程 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 その他小論文 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科 物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 3 教科 4 科目 又は 3 教科 5 科目 後期日程 国語 国語 その他面接 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科 物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 4 教科 5 科目 又は 4 教科 6 科目 個別学力検査等 教科等科目名等 2 段階選抜 59

62 平成 31 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について 農林海洋海洋資源科学部科学科 学部 学科等名 学力検査等の区分 日程 大学入試センター試験の利用教科 科目名 教科等科目名等 ( 注 4) 海洋生物生産学コース 推薦入試 Ⅱ 国語 国語 その他面接 ( 一般推薦 ) 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科 物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 推薦入試 Ⅱ 物理, 化学, 生物, 地学から1 ( 専門推薦 ) 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 4 教科 4 科目 又は 4 教科 5 科目 前期日程 国語 国語 その他面接 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 4 教科 5 科目 又は 4 教科 6 科目 海底資源環境学コース 推薦入試 Ⅱ 国語 国語 その他面接 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学 ( 注 9) 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 4 教科 6 科目 又は 4 教科 7 科目 個別学力検査等 教科等科目名等 前期日程 国語 国語 理科 化学基礎 化学, 地学基礎 地学 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 から1 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学 ( 注 9) 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 4 教科 6 科目 又は 4 教科 7 科目 海洋生命科学コース推薦入試 Ⅱ 国語国語その他面接地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B から1 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 ( 注 ) 書きは,62 ページを参照してください 5 教科 6 科目 又は 5 教科 7 科目 前期日程国語国語理科化学基礎 化学, 生物基礎 生物地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B から1 から1 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 5 教科 6 科目 又は 5 教科 7 科目 後期日程 国語 国語 その他面接 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科 物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 4 教科 5 科目 又は 4 教科 6 科目 2 段階選抜 60

63 平成 31 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について 学部 学科等名 学力検査等の区分 日程 教科等科目名等 地域協働学部地域協働学科推薦入試 Ⅰ 大学入試センター試験は課さないその他グループ活動及び振り返り演習適性試験, ( 注 ) 書きは,62 ページを参照してください 大学入試センター試験の利用教科 科目名 ( 注 4) 作文, 面接 前期日程 国語 国語 その他小論文 地歴 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 Bから1 面接 公民 現社, 倫, 政経, 倫 政経から1 数学数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) 理科物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎から2 物理, 化学, 生物, 地学から1 外国語英 ( 注 6), 独, 仏, 中, 韓から1 3 教科 3 科目 又は 3 教科 4 科目 から 1 教科 1 科目又は 1 教科 2 科目 個別学力検査等 教科等科目名等 AO 入試 Ⅰ 大学入試センター試験は課さない その他 ( 第 1 次 ) ( 第 1 次 ) 志願票, 講義理解力試験 ( 第 2 次 ) ( 第 2 次 ) ゼミナール活動適性試験, 活動振り返り作文, 面接 2 段階選抜 平成 31 年度高知大学入学者選抜の実施教科 科目等について 土佐さきがけプログラム 学部 学科等名 グリーンサイエンス人材育成コース ( 化学スペシャリスト育成コース ) 国際人材育成コース 学力検査等の区分 日程 大学入試センター試験の利用教科 科目名 教科等科目名等 前期日程 数学 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 Aから1 理科 化学基礎 化学 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から1( 注 5) その他口頭試問を含む面接 理科 物理, 生物, 地学から1 化学 から2 外国語英 ( 注 6) 3 教科 5 科目 ( 注 4) AO 入試 Ⅰ 大学入試センター試験は課さない その他小論文 面接 個別学力検査等 教科等科目名等 2 段階選抜 ( 注 ) 書きは,62 ページを参照してください 61

64 [ 学力検査等の区分 日程 ] 欄 ( 注 1) 教育学部学校教育教員養成課程の教科教育コースは募集枠の名称であり,2 年次から 国語教育 社会科教育 数学教育 理科教育 英語教育 技術教育 家庭科教育 音楽教育 美術教育 保健体育教育コース のいずれかに分属されます ( 注 2) 理工学部数学物理学科の 数学受験, 理科受験 は, 入学試験における選抜方法等の区分であり, 入学後の教育コース選択を縛るものではありません ( 注 3) 医学部医学科推薦入試 Ⅱは 四国 瀬戸内地域枠 ( 四国 4 県と兵庫県 岡山県 広島県 山口県 ) として募集する [ 大学入試センター試験の利用教科 科目名 ] 欄 ( 注 4) 利用教科 科目の中で, 指定された教科 科目数を超えて受験している場合には, 選択となる各教科 科目において, 高得点の科目の成績を用いる ただし, 地理歴史, 公民 及び 理科( 基礎を付していない科目 ) については, 本学の指定する利用科目数が1 科目又は選択の結果,1 科目のみの利用となった場合,2 科目受験者については, 第 1 解答科目の成績を用いることとし, 第 1 解答科目が本学の指定する利用教科 科目でない場合は合格者とならない ( 個別学力検査等を受験することも出来ない ) ( 注 5) ( 注 6) ( 注 7) ( 注 8) ( 注 9) 大学入試センター試験の 数学 の教科について 簿記 会計, 情報関係基礎 を選択できる者は, 高等学校若しくは中等教育学校においてこれらの科目 ( ただし, 情報関係基礎 については, 普通教科及び学校設定科目以外の 情報に関する科目 ) を履修した者及び専修学校の高等課程の修了 ( 見込み ) 者に限る 大学入試センター試験の 外国語 の教科について 英語 は, リスニングを含む 理科 の教科については, 次のとおりとする 地理歴史, 公民で 2 科目選択した場合は以下の 1,1 科目選択した場合は以下の 2 1 基礎を付した科目 4 科目のうちから 2 科目を選択, 又は 基礎を付していない科目 4 科目のうちから 1 科目を選択 2 基礎を付した科目 4 科目のうちから 2 科目並びに 基礎を付していない科目 4 科目のうちから 1 科目を選択 ( 同一名称科目を含む基礎を付した科目 との選択は認めない ), 又は 基礎を付していない科目 4 科目のうちから 2 科目を選択 理科 の教科については, 次のとおりとする 地理歴史, 公民と数学を併せて 4 科目選択した場合は以下の 1,3 科目選択した場合は以下の 2 1 基礎を付した科目 4 科目のうちから 2 科目を選択, 又は 基礎を付していない科目 4 科目のうちから 1 科目を選択 2 基礎を付した科目 4 科目のうちから 2 科目並びに 基礎を付していない科目 4 科目のうちから 1 科目を選択 ( 同一名称科目を含む基礎を付した科目 との選択は認めない ), 又は 基礎を付していない科目 4 科目のうちから 2 科目を選択 理科 の教科については, 次のとおりとする 基礎を付した科目 4 科目のうちから 2 科目並びに 基礎を付していない科目 4 科目のうちから 1 科目を選択 ( 同一名称科目を含む基礎を付した科目 との選択は認めない ), 又は 基礎を付していない科目 4 科目のうちから 2 科目を選択 [ 個別学力検査等 ] 欄 ( 注 10) 個別学力検査等の 国語総合 及び 古典 B では 漢文 は出題範囲としない ( 注 11) ( 注 12) ( 注 13) 数学 B は 数列, ベクトル から出題 実技の内容は, 平成 30 年 6 月末に公表予定の平成 31 年度学生募集要項 ( 推薦入試 Ⅰ) で, 確認すること 実技の内容は, 平成 30 年 10 月下旬に公表予定の平成 31 年度学生募集要項 ( 一般入試 ) で, 確認すること 62

65 1. 高知大学学生募集要項の公表 高知大学学生募集要項の公表及び請求方法 人文社会科学部人文社会科学科社会科学コース AO 入試 Ⅰ( 大学入試センター試験を課さない AO 入試 ) 理工学部地球環境防災学科 AO 入試 Ⅰ( 大学入試センター試験を課さない AO 入試 ) 平成 29 年 4 月下旬 農林海洋科学部農林資源環境科学科自然環境学主専攻領域 AO 入試 Ⅰ ( 大学入試センター試験を課さない AO 入試 ) 地域協働学部地域協働学科 AO 入試 Ⅰ( 大学入試センター試験を課さない AO 入試 ) 土佐さきがけプログラム国際人材育成コース A0 入試 Ⅰ( 大学入試センター試験を課さない AO 入試 ) 平成 29 年 5 月下旬 医学部医学科 AO 入試 Ⅰ( 大学入試センター試験を課さない AO 入試 ) 推薦入試 Ⅱ( 大学入試センター試験を課す推薦入試 )( 医学部医学科 ) 平成 29 年 6 月下旬 推薦入試 Ⅰ( 大学入試センター試験を課さない推薦入試 )( 人文社会科学部, 教育学部, 理工学部, 医学部看護学科, 農林海洋科学部, 地域協働学部 ) 私費外国人留学生入試 ( 学部学生 )( 人文社会科学部, 理工学部, 医学部医学科, 農林海洋科学部 ) 社会人入試 ( 理工学部 ) 平成 29 年 9 月中旬 土佐さきがけプログラム生命 環境人材育成コース AO 入試 Ⅱ( 大学入試センター試験を課す AO 入試 ) 平成 29 年 10 月下旬 一般入試 ( 前期日程 後期日程 ) 推薦入試 Ⅱ( 大学入試センター試験を課す推薦入試 )( 教育学部, 農林海洋科学部 ) AO 入試 推薦入試 一般入試 の学生募集要項については, インターネット出願への移行により, 紙媒体での配布を廃止廃止いたします 高知大学入試情報 ( u.jp/nyushi) から閲覧またはダウンロードしてください 63

66 2. 高知大学学生募集要項等の請求方法 (1) 大学のホームページから請求する方法大学のホームページから直接, テレメールによる資料請求ができます 詳しくは, 高知大学入試情報 ( をご覧ください (2) テレメールによる請求方法 (24 時間受付 ) 1 インターネット ( パソコン スマホ 携帯電話 ) 又は自動音声応答電話をご利用ください インターネット ( パソコン スマホ 携帯電話 ) の場合 自動音声応答電話の場合 (IP 電話 ) (24 時間受付 ) IP 電話 : 一般電話回線からの通話料金は日本全国どこからでも 3 分毎に約 12 円です 2 資料請求番号 (6 桁 ) を入力又はプッシュしてください バーコード 取扱資料名資料請求番号料金 ( 予定 ) スマホ 携帯電話でバーコー ドを読み取り, アクセスした場 合は資料請求番号の入力は不要 です 発送開始日 ( 予定 ) 入学者選抜に関する要項 円 7 月上旬 入学者選抜に関する要項 + 大学案内 円 7 月上旬 学士入学 2 年次編入学募集要項 ( 医学部医学科 ) + 医学部案内 円 6 月上旬 3 年次編入学募集要項 ( 医学部看護学科 ) + 医学部案内 円 6 月上旬 募集要項 ( 私費外国人留学生 ) ( 人文社会科学部, 理工学部, 医学部医学科, 農林海洋科学部 ) 円 7 月上旬 大学案内 円 7 月上旬 人文社会科学部案内 円 5 月下旬 教育学部案内 円 7 月上旬 理工学部案内 円 7 月上旬 医学部案内 円 6 月中旬 農林海洋科学部案内 円 5 月下旬 地域協働学部案内 円 6 月中旬 土佐さきがけプログラム案内 円 5 月上旬 学部入試 AO 入試 推薦入試推薦入試 一般入試 一般入試 の学生募集要項については, 高知大学入試情報 ( u.jp/nyushi ) から閲覧またはダウンロード閲覧またはダウンロードしてください 自動音声応答電話によるご請求の場合, 住所, 名前の録音時は, ゆっくりはっきりとお話しください 録音された音声が不鮮明な場合は資料をお届けできないことがあります 電話で住所 氏名を確認することがありますので, 電話番号は必ずご登録ください 発送開始日以前に請求された資料は予約受付となり, 発送開始日に一斉に発送します 資料は発送日の翌日 翌々日に届きます 夕方までの受付は当日発送となりますが, 夕方以降は翌日発送となります なお, お届け先が北海道の一部 沖縄 離島などの場合は 3 日以上かかります 随時発送の資料が 1 週間以上 ( 予約受付の資料は発送開始日から 2 週間以上 ) 経っても届かない場合は, テレメールカスタマーセンターまでお問い合わせください 料金は, 資料に同封された料金支払い用紙の支払方法に従いお支払いください 料金は資料の重量変更により変更される場合がありますので, 予めご了承ください 前記 (1),( ),(2) の請求方法についてのお問合せ先 テレメールカスタマーセンター IP 電話 ( 9:30~18:00 ) 64