( 貸付けの決定等 ) 第 6 条市長は 奨学資金の貸付けを受けようとする者から申請があったときは 北見市大学生奨学資金貸付選考委員会 ( 以下 選考委員会 という ) において その内容を審査し 適正と認めたときは取扱金融機関に対し 選考の結果を通知するものとする ただし 市長は 以前に貸付けを決

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1 北見市大学生奨学資金貸付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この制度は 本市に所在する大学 ( 以下 市内大学 という ) に在学する学生であって 経済的な理由により修学することが困難な者に対し 必要な資金 ( 以下 奨学資金 という ) を貸付け 有用な人材を育成することを目的とする ( 奨学資金の貸付業務 ) 第 2 条前条の規定による奨学資金の貸付業務は 市長の指定する金融機関 ( 以下 取扱金融機関 という ) で行うものとする ( 貸付対象者 ) 第 3 条奨学資金の貸付けを受けることができる者は 次の各号に掲げる条件を備えなければならない ただし 市長が特に必要があると認めたときは この限りでない (1) 日本国籍を有する者 あるいは関係法令で永住在留の証明を有する外国人住民であること (2) 本市にを有すること又は本市周辺の市町村にを有すること (3) 市内大学に在学している学生であること (4) 経済的な理由により修学することが困難なこと ( 奨学資金の貸付条件 ) 第 4 条奨学資金の貸付条件は 次のとおりとする (1) 貸付金額は 年額 60 万円を限度とする (2) 貸付期間は 正規の修学年限以内とする また 編入学した学生については 編入学後の正規の修学年限以内とする ただし 市長が特別な事情があると認めたときは この限りでない (3) 利息は 無利息とする (4) 償還期間は 正規の修学年限中据置くことができ 据置期間終了後原則 10 年以内において償還するものとする (5) 償還方法は 元金均等による月賦償還とし ボーナス併用を可とする ただし 繰り上げて償還することができる (6) 連帯保証人は 保護者 ( 現に大学修学に要する経費を負担する者 ) を含む2 名とし 奨学資金の貸付けを受けようとする者が未成年の場合は 法定代理人を含むものとする ただし 連帯保証人は前条第 1 号の条件を満たした者でなければならない ( 貸付けの申請 ) 第 5 条奨学資金の貸付けを受けようとする者は 次に掲げる書類を提出しなければならない (1) 北見市大学生奨学資金貸付申請書 ( 第 1 号様式 ) (2) 在学証明書 (3) 申請者及び連帯保証人の住民票抄本 (4) 連帯保証人の収入を証する証明書 ( 申請時の直近のものをいう ) 2 貸付金の申請後 貸付決定までの間何らかの理由によりその申請を取り下げようとする者は 北見市大学生奨学資金貸付申請取下げ書を提出しなければならない ( 第 1の2 号様式 )

2 ( 貸付けの決定等 ) 第 6 条市長は 奨学資金の貸付けを受けようとする者から申請があったときは 北見市大学生奨学資金貸付選考委員会 ( 以下 選考委員会 という ) において その内容を審査し 適正と認めたときは取扱金融機関に対し 選考の結果を通知するものとする ただし 市長は 以前に貸付けを決定した者については選考委員会の審査を経ないで取扱金融機関に通知することができる 2 取扱金融機関は 前項の通知があったときは 速やかに奨学資金の貸付けの可否を決定し その結果を市長に報告しなければならない 3 市長は 前項の報告に基づき 奨学資金の貸付けの可否を決定し その結果を申請者に通知するものとする ( 第 2 号様式又は第 2の2 号様式 ) 4 市長は 前項の貸付決定後やむを得ない理由により貸付けを辞退する者が生じた場合 選考委員会において繰り上げ候補者として認められた者に対し 順に貸付けを決定することができる ( 貸付けの実行 ) 第 7 条取扱金融機関は 市長が貸付けを決定したときは 速やかに当該貸付けに関する契約を締結し 貸付けを行うものとする ただし 契約締結時における取扱金融機関の審査等によって貸付けが望ましくないと判断された場合はこの限りでない ( 貸付けの辞退 ) 第 8 条奨学資金の貸付けの決定をされた者が 貸付を辞退するときは 奨学資金貸付辞退届出書を届け出なければならない ( 第 3 号様式 ) ( 資金の預託 ) 第 9 条市長は この制度による貸付けの運用原資として 毎年度予算の範囲内において一定の金額を取扱金融機関に預託する ( 取扱手数料の支払 ) 第 10 条取扱金融機関は 貸付けをした奨学資金に対する利息相当額を取扱手数料として市長に請求するものとする 2 前項の利息相当額の適用金利は 預託倍率から1を減じたものに実質金利 (2 月の長期プライムレートに 1.9% を加えた率とする ) を乗じ さらに預託金利を加えたものを預託倍率で除して得た金利とする 3 取扱手数料の請求については下記の表のとおりとし 市長は 取扱金融機関から取扱手数料の請求のあった日から 30 日以内に支払うものとする 区分前期後期 取扱手数料請求該当期間 4 月分から9 月分 10 月分から3 月分 ( 遅延利息の徴収 ) 第 11 条取扱金融機関は 貸付けを受けた者が償還金の償還を遅延したときは 取扱金融機関が定める割合の遅延利息を徴収することができる ( 異動等の届出義務 ) 第 12 条貸付けを受けている者又は貸付けを受けていた者は 次の各号のいずれかに該当するときは 遅延な

3 く市長に届け出なければならない (1) 休学 復学 退学したとき又は除籍されたとき ( 第 4 号様式 ) (2) 連帯保証人を変更しようとするとき ( 第 5 号様式 ) (3) 本人又は連帯保証人の氏名を変更したとき ( 第 6 号様式 ) (4) その他本人又は連帯保証人の重要事項に変更があったとき 2 市長は 前項の届出を受理したときは 取扱金融機関に通知するものとする ( 奨学資金貸付けの停止又は打ち切り ) 第 13 条市長は 奨学資金の貸付けを受けた者が 次に掲げるいずれかに該当すると認められるときは 貸付けを停止し 又は打ち切ることができる (1) 休学したとき (2) 奨学資金の貸付けを辞退したとき (3) 第 3 条各号に定めるいずれかの条件を欠いたとき ( 奨学資金貸付けの取り消し ) 第 14 条市長は 奨学資金の貸付けを受けた者が 次に掲げるいずれかに該当すると認められるときは 貸付けを取り消し 貸付けした奨学資金の全部について繰上償還を命ずることができる (1) 奨学資金を転貸又は目的以外に使用したとき (2) 奨学資金の貸付けに係る申請内容に偽りがあったとき (3) 償還金の支払いを怠ったとき ( 債権譲渡 ) 第 15 条市長は 奨学資金の貸付けを受けた者が前条の繰上償還を履行せず かつ 連帯保証人も保証債務を履行しないときは 取扱金融機関に損失補償金を支払うとともに 債権の譲渡を受けるものとする 2 債権の譲渡後は 市長が債権管理を行う ( 奨学資金の返還 ) 第 16 条貸付けを受けた者が 退学し 又は除籍の処分を受けたときは 当該事由が発生した日の属する月の月初から起算して 6 月を経過したときから奨学資金を返還しなければならない 2 前項の場合において奨学資金を返還するときは 貸付けを受けた者は取扱金融機関と当該返還に係る契約 ( 以下 変更契約 という ) を結ばなければならない 3 取扱金融機関は 変更契約を締結したときは 市長に報告するものとする ( 償還方法の特例 ) 第 17 条市長は 奨学資金の貸付けを受けた者が次の各号に該当する場合 申請により取扱金融機関と協議し 償還条件を変更することができる ( 第 7 号様式 ) (1) 災害及び不測の事故により 償還が困難と認められるとき (2) 重度の疾病や負傷等により 償還が困難と認められるとき (3) 大学院に進学することにより 償還が困難と認められるとき (4) 正規の修学期間内に卒業することができないと認められるとき (5) その他市長が必要と認めるとき 附則

4 この制度は 平成 18 年 3 月 5 日から施行する この制度は 平成 18 年 7 月 1 日から施行する この制度は 平成 20 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 施行期日 ) 1 この制度は 平成 21 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この要綱の施行の際現に貸付けを受けている者については 第 4 条第 2 号に規定する期間に限り 改正後の北見市大学生奨学資金貸付要綱第 4 条第 6 号の規定は適用しない 3 平成 26 年 3 月分の手数料については 平成 26 年度前期分に含めるものとする 附則この制度は 平成 23 年 4 月 1 日から施行する この制度は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する この制度は 平成 24 年 7 月 9 日から施行する この制度は 平成 25 年 4 月 1 日から施行する この制度は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する この制度は 平成 27 年 4 月 1 日から施行する この制度は 平成 27 年 12 月 21 日から施行する この制度は 平成 28 年 4 月 1 日から施行する

5 連帯保証人⑴(保護者)第 1 号様式 ( 第 5 条関係 ) 申請区分 : 年度 北見市大学生奨学資金貸付申請書 平成年月日 北見市長様 次のとおり北見市大学生奨学資金を借り入れたいので 関係書類を添えて申請します この申請内容を審査するに当たり 北見市が審査 決定に必要な範囲において調査されることに同意します ( 本同意は償還義務が消滅するまで有効とします ) 申請 - 氏 名 印 生年月日昭和 平成 年 月 日生 者貸付希望額円在学する学校名 奨学資金の貸付けを受ける理由 氏名印 生年月日大正 昭和年月日生 ( 年度入学 ) 現在の学年年次 - 大学学部学科 申請者との関係職業勤続年数年月 勤務先 名称 所在地 連帯保証人 ⑵ 氏名印 生年月日大正 昭和年月日生 - 申請者との関係職業勤続年数年月 勤務先 名称 所在地 続柄氏名年齢職業勤務先 学校名 平成年収入見込額 家族 ) 同一生計内 ( 添付書類申請者 在学証明書 申請者本人の住民票抄本 ( 住民票抄本は本籍が省略されていないもの ) 連帯保証人の住民票抄本 収入を証する証明書 ( 住民票抄本は本籍が省略されていないもの 収入を証する証明書は 源泉徴収票の写し 確定申告書 ( またはその控え ) の写し 所得証明書のうちいずれか )

6 連帯保証人⑴(保護者)第 1 号様式 ( 第 5 条関係 ) 申請区分 : 年度 北見市大学生奨学資金貸付申請書 平成年月日 北見市長様 次のとおり北見市大学生奨学資金を借り入れたいので 関係書類を添えて申請します この申請内容を審査するに当たり 北見市が審査 決定に必要な範囲において調査されることに同意します ( 本同意は償還義務が消滅するまで有効とします ) 申請 - 氏 名 印 生年月日昭和 平成 年 月 日生 者貸付希望額円在学する学校名 奨学資金の貸付けを受ける理由 氏名印 生年月日大正 昭和年月日生 ( 年度入学 ) 現在の学年年次 - 大学学部学科 申請者との関係職業勤続年数年月 勤務先 名称 所在地 連帯保証人 ⑵ 氏名印 生年月日大正 昭和年月日生 - 申請者との関係職業勤続年数年月 勤務先 名称 所在地 続柄氏名年齢職業勤務先 学校名 平成年収入見込額 家族 ) 同一生計内 ( 添付書類申請者 在学証明書 申請者本人の住民票抄本 ( 住民票抄本は本籍が省略されていないもの ) 連帯保証人の住民票抄本 収入を証する証明書 ( 住民票抄本は本籍が省略されていないもの 収入を証する証明書は 源泉徴収票の写し 確定申告書 ( またはその控え ) の写し 所得証明書のうちいずれか )

7 申請者り下げ理由第 1 の 2 号様式 ( 第 5 条関係 ) 北見市大学生奨学資金貸付申請取下げ書 北見市長様 平成年月日 平成年月日付けにて行いました北見市大学生奨学資金貸付申請を下記の理由により取り下げします 氏名印 電話番号 - ( ) - 学校名大学 ( 平成年度入学 ) 取

8 第 2 号様式 ( 第 6 条関係 ) 決定通知番号 北見市大学生奨学資金貸付決定書 年月日 様 北見市長 印 先に申請のありました奨学資金貸付けについて 下記のとおり決定しましたので 北見市大学生奨学資金 貸付要綱第 6 条第 3 項の規定に基づき通知します 記 1 決定事項北見市大学生奨学資金貸付を決定します 2 貸付決定額円 3 取扱金融機関 4 借入手続

9 第 2 の 2 号様式 ( 第 6 条関係 ) 北見市大学生奨学資金貸付不承認決定書 年月日 様 北見市長 印 先に申請のありました奨学資金貸付けについて 下記のとおり決定しましたので 北見市大学生奨学資金 貸付要綱第 6 条第 3 項の規定に基づき通知します 記 1 決定事項北見市大学生奨学資金貸付は不承認となりました 2 理由 3 その他

10 第 3 号様式 ( 第 8 条関係 ) 奨学資金貸付辞退届出書 北見市長 様 年月日 奨学生氏名 印 大学の名称 ( 年度入学 ) 大学 北見市大学生奨学資金貸付要綱第 8 条の規定に基づき次の事項について届け出ます 1 貸付を辞退する年月年月日 2 事実の生じた理由 3 貸付を受けた奨学金の有無 有 ( 円 ) 無

11 第 4 号様式 ( 第 12 条関係 ) 休学 復学 退学 除籍届出書 北見市長 様 年月日 奨学生氏名 印 大学の名称 ( 年度入学 ) 大学 北見市大学生奨学資金貸付要綱第 12 条の規定に基づき次の事項について届け出ます 1 休学 復学 退学 除籍の別 2 上記事実の発生した年月日年月日 3 事実の生じた理由 上記事実のとおり相違ないことを証明する 年月日 大学 学長 印

12 第 5 号様式 ( 第 12 条関係 ) 連帯保証人変更届 北見市長 様 年月日 奨学生氏名 印 大学の名称 ( 年度入学 ) 大学 次のとおり連帯保証人の変更について 北見市大学生奨学資金貸付要綱第 12 条の規定により届け出ます 新連帯保証人旧連帯保証人 氏 名 生年月日大正 昭和年月日生 - 本人との関係職業勤続年数年月 勤務先 氏 名 名称 所在地 生年月日大正 昭和年月日生 - 本人との関係職業勤続年数年月 勤務先 名称 所在地 変更する理由 新連帯保証人氏名印 住 所 保証する契約 年度契約分 わたくしは 連帯保証人となることに同意します 連帯保証人は 独立して生計を営む成年者の方にお願いしてください ただし 成年被後見人及び経常的収入のない方は 連帯保証人となることはできません また 新連帯保証人の住民票抄本 ( 本籍が省略されていないもの ) 収入を証する証明書を添付してください

13 第 6 号様式 ( 第 12 条関係 ) 氏名変更届 北見市長 様 年月日 奨学生氏名 印 大学の名称 ( 年度入学 ) 大学 次のとおり本人 連帯保証人の 氏名を変更しましたので 北見市大学生奨学資金貸付要綱第 12 条の規定により届け出ます 変更する者 本人連帯保証人 ( ) 変更 ( 異動 ) 年月日年月日 新 - 変更 旧 - 氏名変更 新氏名 旧氏名 その他 異動事項 備考 1 大学の名称 欄は 出身又は在籍する大学の名称と入学年度を記入してください 2 新 新氏名を証するため 変更後の住民票抄本 ( 本籍が省略されていないもの ) を添付してください

14 申請者第 7 号様式 ( 第 17 条関係 ) 北見市大学生奨学資金貸付償還条件変更 ( 猶予 ) 申請書 平成年月日 北見市長 様 北見市大学生奨学資金貸付要綱第 17 条に基づき 下記のとおり奨学資金の償還条件の変更 ( 猶予 ) を申請します 氏名印 - 電話番号 ( ) - 学校名大学 ( 平成年度入学 ) 該当する借入金 平成年借入分 平成年借入分 平成年借入分 平成年借入分 申請理由 ( 詳しく具体的に記入願います ) 災害 事故 疾病 負傷 大学院進学 在学中

第1号様式

第1号様式 第 1 号様式 ( 第 7 条関係 ) 修学資金貸与申請書 申請者 ( 本人 ) 氏名 修学資金の貸与を受けたいので 三重県医師修学資金貸与規則第 7 条の規定により 関係書類を添えて申請します なお 貸与を受けることとなった上は 三重県医師修学資金返還免除に関する条例及び三重県医師修学資金貸与規則の規定を遵守し 同条例に規定する必要勤務期間 キャリア形成プログラムに基づき勤務する医療機関における業務に従事することを誓います

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