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3 別紙 公共用地の取得に伴う損失補償基準細則の一部改正について 平成 21 年 6 月 19 日中央用対理事会決定 公共用地の取得に伴う損失補償基準細則 ( 昭和 38 年 3 月 7 日付け用地対策連絡会決定 ) の一部を別添のとおり改正し 平成 21 年 7 月 1 日から適用する ただし 改正後の第 15 第 5 項及び第 6 項の規定については平成 22 年 4 月 1 日から適用する なお 物件等の権利者等と損失の補償等について協議中のものについては 従前の例によることができるものとする

4 ( 別添 ) 第 15 中第 6 項を第 8 項とし 第 5 項を第 7 項とし 第 4 項の次に次の二項を加える 5 第 2 項に定める工作物のうち 附帯工作物の移転料については 第 1 項で定める建物の移転工法 における復元工法及び再築工法の算定式に準じ それぞれ復元費及び再築費として 次により算定 するものとする ( 一 ) 復元費 = 復元工事費 ( 運搬費を含む )+ 解体処分費 - 発生材価額 ( 二 ) 再築費 = 附帯工作物の現在価額 ( 再調達価格 現価率 )+ 運用益損失額 + 解体処分費 - 発生材価額 6 附帯工作物の現在価額 ( 再調達価格に現価率を乗じて算定する ) と運用益損失額との合計額は 再調達価格に次式による再築補償率 ( 小数点以下第 4 位を四捨五入した数値とする ) を乗じて算定 するものとする 再築補償率 = (1-0.8 n n 1 )+(0.8 ) 1- N N (1+r) N-n n 附帯工作物の経過年数 N 附帯工作物の標準耐用年数 ( 又は実態的耐用年数 ) r 年利率 ( 一 ) 附帯工作物の経過年数附帯工作物の経過年数は 既存の附帯工作物の設置 ( 新設 ) から補償額算定の時期までの年数をいうものとする ( 二 ) 附帯工作物の標準耐用年数附帯工作物の標準耐用年数は 別表 13( 附帯工作物標準耐用年数表 ) を適用して求めるものとする なお 標準耐用年数によることが適当でないと認められる場合は 専門家等からの意見を聴取するなど その他適切な方法により その附帯工作物のもつ実態的耐用年数を定めることができるものとする 第 17-2 第 3 項中 前二項 を 第 1 項及び第 2 項 に改め 同項を第 4 項とし 第 2 項の次に次の一項を加える 3 前二項の従前の建物の家賃 ( 月額 ) は 補償契約締結前の1 年間における当該建物に係る家賃収入額 ( 次項により相当と認められる期間を加える場合にあっては 当該借家人が移転してから補償契約締結までの期間の家賃収入の相当額を加えた額 ) を12で除した額とする 第 18 第 3 項中ただし書きを次のように改める ただし 建物の全部又は一部を現に賃借りしている者が居住又は使用している期間が この表の区分による年数を下回る場合は 当該期間 ( 当該期間が1 年未満の場合は1 年 ) を年数とみなす なお 特段の事情があると認められるときは 各区分の補償年数を1 年の範囲内で補正することができるものとする

5 別表 12の次に次の一表を加える 別表 13 附帯工作物標準耐用年数表 ( 第 15 関係 ) 単位 : 年 区分判断基準標準耐用年数 ( 注 ) 1 木製類主たる構造が木製のもの 2 コンクリートブロコンクリート2 次製品を主要資材として施工されたものック類主たる構造がコンクリート造のもの 3 鉄筋コンクリート主たる構造が鉄筋コンクリート造のもの類 4 石材類石材を主要資材として施工されたもの構造が石材のもの 5 れんが類れんがを主要資材として施工されたもの 6 鋼製類 アルミ類主たる構造が金属製 ( 鋼製 鋳鉄類 アルミ製など ) のもの 7 電気設備等電気 給排水 衛生 ガス設備関係 8 舗装アスファルト コンクリート等土間叩きのもの 9 井戸 打込井戸 掘井戸 ( 注 ) 標準耐用年数は 別途通知する

6 下線は今回の改正部分 公共用地の取得に伴う損失補償基準細則 ( 新旧対照表 ) 昭和 38 年 3 月 7 日用地対策連絡会決定 改正案現行 第 1~14 ( 略 ) 第 1~14 ( 略 ) 第 15 第 15 1~4 ( 略 ) 1~4 ( 略 ) 5 第 2 項に定める工作物のうち 附帯工作物の移転料については 第 1 項で定める建物の移転工法における復元工 法及び再築工法の算定式に準じ それぞれ復元費及び再築費として 次により算定するものとする ( 一 ) 復元費 = 復元工事費 ( 運搬費を含む )+ 解体処分費 - 発生材価額 ( 二 ) 再築費 = 附帯工作物の現在価額 ( 再調達価格 現価率 )+ 運用益損失額 + 解体処分費 - 発生材価額 6 附帯工作物の現在価額 ( 再調達価格に現価率を乗じて算定する ) と運用益損失額との合計額は 再調達価格に次 式による再築補償率 ( 小数点以下第 4 位を四捨五入した数値とする ) を乗じて算定するものとする n n 1 再築補償率 =(1-0.8 )+( 0.8 ) 1- N N (1+r) N-n n r 附帯工作物の経過年数 N 附帯工作物の標準耐用年数 ( 又は実態的耐用年数 ) 年利率 ( 一 ) 附帯工作物の経過年数 附帯工作物の経過年数は 既存の附帯工作物の設置 ( 新設 ) から補償額算定の時期までの年数をいうものと する ( 二 ) 附帯工作物の標準耐用年数 附帯工作物の標準耐用年数は 別表 13( 附帯工作物標準耐用年数表 ) を適用して求めるものとする なお 標準耐用年数によることが適当でないと認められる場合は 専門家等からの意見を聴取するなど そ の他適切な方法により その附帯工作物のもつ実態的耐用年数を定めることができるものとする 7 ( 略 ) 5 ( 略 ) 8 ( 略 ) 6 ( 略 )

7 第 15-2 ~ 第 17 ( 略 ) 第 15-2 ~ 第 17 ( 略 ) 第 17-2 第 ~2 ( 略 ) 1~2 ( 略 ) 3 前二項の従前の建物の家賃 ( 月額 ) は 補償契約締結前の一年間における当該建物に係る家賃収入額 ( 次項により相当と認められる期間を加える場合にあっては 当該借家人が移転してから補償契約締結までの期間の家賃収入の相当額を加えた額 ) を十二で除した額とする 4 第 1 項及び第 2 項の補償期間は 貸家用の建物の移転料の算定に当たり採用した移転工法に応じた家賃を得るこ 3 前二項の補償期間は 貸家用の建物の移転料の算定に当たり採用した移転工法に応じた家賃を得ることができな とができないと認められる期間として別表第 4( 建物移転工法別補償期間表 ) に定める期間とする ただし 基準第 34 条の借家人に対する補償を行う場合 ( 建物の移転が構外再築工法によるときを含む ) は借家人の入退去の準備に要する期間 ( 原則として各 1か月 ) を加えることができるものとし 土地を使用する場合は使用対象地の使用期間も家賃を得ることができないと認められる期間とするものとする なお やむを得ない事由により 建物所有者との建物移転補償契約以前に借家人が移転することにより 建物所有者が家賃を得ることができない場合は 相当と認められる期間を加えることができるものとする いと認められる期間として別表第四 ( 建物移転工法別補償期間表 ) に定める期間とする ただし 基準第 34 条の借家人に対する補償を行う場合 ( 建物の移転が構外再築工法によるときを含む ) は借家人の入退去の準備に要する期間 ( 原則として各 1か月 ) を加えることができるものとし 土地を使用する場合は使用対象地の使用期間も家賃を得ることができないと認められる期間とするものとする なお やむを得ない事由により 建物所有者との建物移転補償契約以前に借家人が移転することにより 建物所有者が家賃を得ることができない場合は 相当と認められる期間を加えることができるものとする 第 18 第 18 1~2( 略 ) 1~2( 略 ) 3 本条第 2 項の補償額は 次式により算定する 3 本条第 2 項の補償額は 次式により算定する ( 標準家賃 ( 月額 )- 現在家賃 ( 月額 )) 12 補償年数 ( 標準家賃 ( 月額 )- 現在家賃 ( 月額 )) 12 補償年数 標準家賃 従前の賃借建物に照応する建物の当該地域における新規賃借事例における新規賃借事例において標準 標準家賃 従前の賃借建物に照応する建物の当該地域における新規賃借事例における新規賃借事例において標準 的と認められる月額賃借料とする 的と認められる月額賃借料とする 補償年数 別表第 5( 家賃差補償年数表 ) の区分による範囲内で定めるものとする ただし 建物の全部又は一 補償年数 別表第 5( 家賃差補償年数表 ) の区分による範囲内で定めるものとする ただし 別表第 5により難 部を現に賃借りしている者が居住又は使用している期間が この表の区分による年数を下回る場合は 当該期 い特段の事情があると認められるときは 各区分の補償年数を1 年の範囲内で補正することができるものとす 間 ( 当該期間が1 年未満の場合は1 年 ) を年数とみなす る なお 特段の事情があると認められるときは 各区分の補償年数を1 年の範囲内で補正することができるも のとする 第 19~42 ( 略 ) 第 19~42 ( 略 ) 別表 1~12( 略 ) 別表 1~12( 略 ) 別表 13 附帯工作物標準耐用年数表 ( 第 15 関係 ) 単位 : 年 区分判断基準標準耐用年数 ( 注 )

8 1 木製類主たる構造が木製のもの 2 コンクリートブロック類コンクリート2 次製品を主要資材として施工されたもの主たる構造がコンクリート造のもの 3 鉄筋コンクリート類主たる構造が鉄筋コンクリート造のもの 4 石材類 石材を主要資材として施工されたもの 構造が石材のもの 5 れんが類れんがを主要資材として施工されたもの 6 鋼製類 アルミ類主たる構造が金属製 ( 鋼製 鋳鉄類 アルミ製など ) のもの 7 電気設備等電気 給排水 衛生 ガス設備関係 8 舗装アスファルト コンクリート等土間叩きのもの 9 井戸 打込井戸 掘井戸 ( 注 ) 標準耐用年数は 別途通知する

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