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1 愛知県職員給与等の公表 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 目 次 1 総括 (1) 人件費の状況 () 職員給与費の状況 (3) ラスパイレス指数の状況 (4) 給与改定の状況 (5) 給与制度の総合的見直しの実施状況について (6) 特記事項 職員の平均給与月額 初任給等の状況 (1) 代表的な職種の平均年齢 平均給料月額及び平均給与月額の状況 () 代表的な職種の初任給の状況 (3) 代表的な職種の経験年数別 学歴別平均給料月額の状況 3 職員の級別職員数等の状況 (1) 一般行政職の級別職員数及び給料表の状況 () 昇給への勤務実績の反映状況 4 職員の手当の状況 (1) 期末手当 勤勉手当 () 退職手当 (3) 地域手当 (4) 特殊勤務手当 (5) 時間外勤務手当 (6) その他の手当 5 特別職の報酬等の状況 6 職員数の状況 (1) 部門別職員数の状況と主な増減理由 () 年齢別職員構成の状況 (3) 職員数の推移 7 公営企業職員の状況 (1) 水道事業 () 工業用水道事業 (3) 用地造成事業 (4) 病院事業

2 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分 7 年度 住民基本台帳人口歳出額実質収支 人件費 人件費率 ( 参考 ) ( 平成 8 年 1 月 1 日 ) A B B/A 平成 6 年度の人件費率 人 千 千 千 7,509,636,78,566,95 1,748, ,99, () 職員給与費の状況 ( 普通会計決算 ) 職員数給与費一人当たり ( 参考 ) 都道府県平均区分 A 給料職員手当期末 勤勉手当計 B 給与費 B/A 一人当たり給与費人千千千千千千 7 年度 69,47 30,455,010 75,170,181 10,10, ,78,169 7,169 7,153 3 給与費は 平成 7 年度決算額であり 職員手当には退職手当を含みません また 特別職に支給される給料 報酬等を含みません 職員数は 平成 7 年 4 月 1 日現在の人数です 給与費については 任期付短時間勤務職員 ( 再任用職員 ( 短時間勤務 )) の給与費が含まれており 職員数には当該職員を含みません (3) ラスパイレス指数の状況 ( 各年 4 月 1 日現在 ) H H H H H8.4.1 H6.4.1 H H 愛知県 都道府県平均 ラスパイレス指数とは 全地方公共団体の一般行政職の給料月額を一の基準で比較するため 国の職員数 ( 構成 ) を用いて 学歴や経験年数の差による影響を補正し 国の行政職俸給表 ( 一 ) 適用職員の俸給月額を 100 として計算した指数です 平成 5 年は 国家公務員の時限的な ( 年間 ) 給与改定 臨時特例法による給与減額措置がないとした場合の値です 平成 8 年 4 月 1 日のラスパイレス指数が 13 年前に比べ1ポイント以上上昇している場合 3 年連続で上昇している場合 3100を超えている場合について その理由及び改善の見込み 県内の民間給与水準が高い傾向にあるため 都道府県平均よりも高い水準となる傾向にある 平成 7 年 4 月から給料と地域手当の配分見直しにより 給料表水準の引下げを実施した

3 (4) 給与改定の状況 1 月例給 人事委員会の勧告 ( 参考 ) 区分 民間給与 公務員給与 較差 勧告 給与改定率 国の改定率 A B AB ( 改定率 ) 8 年度 387, ,08 1,678 (0.43 ) 備考 民間給与 職員給与 は 人事委員会勧告において公民の4 月分の給与額をラスパイレス比較した平均給与月額です 特別給 ( 期末 勤勉手当 ) 人事委員会の勧告 ( 参考 ) 区分 民間の 公務員の 較差 勧告 年間支給月数 国の年間 支給割合 A 支給月数 B AB ( 改定月数 ) 支給月数 月 月 月 月 月 月 8 年度 備考 民間の支給割合 は民間事業所で支払われた賞与等の特別給の年間支給割合 公務員の支給月数 は期末手当及び勤勉手当の年間支給月数です (5) 給与制度の総合的見直しの実施状況について 1 給料表の見直し 実施未実施 実施内容 ( 平均引下げ率 実施 ( 実施予定 ) 時期 経過措置の有無等具体的な内容 ( 給料表の改定実施時期 ) 平成 7 年 4 月 1 日 ( 内容 ) 一般行政職の給料表については 国家公務員との均衡を図るために給料と地域手当の配分を是正するとともに 国の見直し内容 ( 世代間の給与配分の見直し ) を踏まえ 平均 3.5 引き下げた また 激変緩和のため 3 年間 ( 平成 30 年 3 月 31 日まで ) の経過措置 ( 現給保障 ) を実施することとした 他の給料表については 一般行政職給料表との均衡を踏まえて引下げを実施した 地域手当の見直し 実施内容 ( 国基準における場合の支給割合及び愛知県の支給割合 ) ( 支給割合 ) 国基準の支給割合を超えない範囲内で 平成 8 年度は9.3( 給与改定後は平成 8 年 4 月に遡及して9.5) を支給し 平成 30 年度までに段階的に 10.5 まで引き上げる ( 実施時期 ) 平成 7 年 4 月 1 日 ( 参考 ) 平成 6 年度 平成 7 年度 平成 8 年度 平成 30 年度 4 月 1 日時点 遡及改定後 4 月 1 日時点 遡及改定後 国基準による支給割合 愛知県の支給割合 国基準による支給割合 は 一般行政職の職員に当てはめて加重平均し算出した率です 3 その他の見直し内容管理職員特別勤務手当及び単身赴任手当について 国と様に見直しを実施した ( 平成 7 年 4 月 1 日実施 ) (6) 特記事項 本県では 厳しい財政状況に鑑み 平成 8 年度は次のとおり給与抑制を実施しました ア特別職 区 分 抑 制 内 容 知 事 給料 0 副 知 事 給料 5 イ一般職区分管理職 抑制内容 管理職手当 5

4 職員の平均給与月額 初任給等の状況 (1) 代表的な職種の平均年齢 平均給料月額及び平均給与月額の状況 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 1 一般行政職 区分 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 ( 国比較ベース ) 愛知県 41.9 歳 36,736 48,816 38,343 国 43.6 歳 331, ,984 都道府県平均 43. 歳 330, ,75 37,775 技能労務職 公務員 区分平均給与月額平均給与月額平均年齢職員数平均給料月額 (A) ( 国比較ベース ) 愛知県 5.6 歳 31 人 38, ,153 37,0 うち学校給食員 56.9 歳 46 人 3, , ,377 うち用務員 56.6 歳 1 人 338, , ,8 うち自動車運転手 51.9 歳 13 人 339, , ,940 国 50.4 歳,876 人 87,447 39,358 都道府県平均 5.0 歳 43 人 38, ,373 36,610 参考 区分 愛知県 歳調理士 39.6 歳 76, ,810,736 3,685, うち用務員用務員 51.5 歳 308, 用務員 55. 歳 199, ,33,115,73, 自家用乗用自家用乗用 41.3 歳 58.1 歳 ,95,085 3,66,00 自動車運転手 378, 自動車運転手 60, 国 都道府県平均 うち学校給食員 うち自動車運転手 対応する民間の類似職種 民間 1 参考 平均給与月額平均年齢 (B) A/B 対応する民間の類似職種 民間 民間データ 1 は 愛知県人事委員会が行った 平成 8 年職種別民間給与実態調査 において公表されているデータを使用しています 職種別民間給与実態調査における調査対象従業員は 常時勤務する職員のうち 期間を定めず雇用されている者とし 臨時の者を除いています 民間データ は 賃金構造基本統計調査において公表されているデータを使用しています ( 平成 5~7 年の 3 ヶ年平均 ) 賃金構造基本統計調査における労働者とは 労働基準法第 9 条にいう労働者をいい 臨時労働者 ( 常用労働者に該当しない日々又は 1 か月以内の期間を定めて雇われる労働者のうち 4 月又は 5 月に雇われた日数がいずれかの月において 17 日以下の労働者 ) が含まれています 3 技能労務職の職種と民間の職種等の比較にあたり 年齢 業務内容等が完全に一致しているものではありません また 雇用形態について 民間データには日々又は1か月以内の期間を定めて雇用されている者のうち 1 月に18 日以上雇用された者など いわゆる非正規雇用の者も含まれています 4 年収ベースの 公務員 (D) 及び 民間 (E) のデータは それぞれ平均給与月額を1 倍したものに 公務員においては前年度に支給された期末 勤勉手当 民間においては前年に支給された年間賞与の額を加えた試算値です ( 民間 1については 前年に支給された年間賞与の額が公表されていないため試算していません ) 参考 平均給与月額 平均年齢 (C) A/C 参考年収ベース ( 試算値 ) の比較公務員 (D) 民間 (E) D/E 3 高等 特別支援学校教育職 区分 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 愛知県 43.1 歳 376, ,73 都道府県平均 44.8 歳 379,04 44,303 4 小 中学校教育職 区分 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 愛知県 40.5 都道府県平均 43. 歳 355,196 40,358 歳 364,549 41,596

5 5 警察職 区分 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 ( 国比較ベース ) 愛知県 38.0 歳 36, , ,185 国 41.3 歳 315, ,411 都道府県平均 38.5 歳 30, , ,050 平均給料月額 とは 平成 8 年 4 月 1 日現在における各職種ごとの職員の基本給の平均です 平均給与月額 とは 給料月額と毎月支払われる扶養手当 地域手当 住居手当 時間外勤務手当などのすべての諸手当の額を合計したものであり 地方公務員給与実態調査において明らかにされているものです また 平均給与月額 ( 国比較ベース ) は 比較のため 国家公務員とじベース (= 時間外勤務手当等を除いたもの ) で算出しています () 代表的な職種の初任給の状況 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 区 分 愛知県 国 一般行政職 技能労務職 高等学校教育職 小 中学校教育職 大学卒 高校卒 高校卒 中学卒 大学卒 高校卒 大学卒 高校卒 183, , ,300 16,800 05, ,300 05,300 総合職大学卒 09,400 警察職一般職高校卒 170,400 一般職備考採用試験に合格し 学校卒業後直ちに採用された者の初任給です 総合職 一般職 一般職 181,00 176, ,600 08,00 05,00 166,700 (3) 代表的な職種の経験年数別 学歴別平均給料月額の状況 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 区 分 経験年数 10 年 経験年数 0 年 経験年数 5 年 経験年数 30 年 一般行政職 大学卒高校卒 6,31 4,69 363,84 39,505 41, ,7 358, ,894 技能労務職 高校卒中学卒 8,600 34,13 33,87 高等学校教育職 大学卒高校卒 317,314 46, , , , ,04 365, ,088 小 中学校教育職 大学卒高校卒 315, , ,79 433,365 警察職 大学卒高校卒 86,597 55, , ,147 43,83 361,00 391,064 41,770

6 3 職員の級別職員数等の状況 (1) 一般行政職の級別職員数及び給料表の状況 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 区分標準的な職務内容職員数構成比人 10 級 部長人 9 級 号給の給料月額 5, ,600 最高号給の給料月額 560,000 57,900 8 級 部次長 109 人 , ,800 7 級 課 長 666 人 , ,400 6 級 課長補佐 1,443 人 , ,00 5 級 主任主査 816 人 , ,000 4 級 主 査,311 人 4. 60,700 38,600 3 級 主 任 1,350 人 14. 7, ,900 級 1 級 主事 技師 5 級 級 4. 3 級 14. 級 級 13. 1,551 1,6 人 人 愛知県の給与条例に基づく給料表の級区分による職員数です 標準的な職務内容とは それぞれの級に該当する代表的な職務です 10 級 9 級 10 級 級 級 級 級 級 1. 6 級 級 8. 4 級 6.1 級 級 級 , , 級 級 1.1 級 ,900 46,900 7 級 級 級 級 6. 3 級 級 0.7 平成 8 年の構成比 1 年前の構成比 5 年前の構成比 9 級 0. 1 級 11.

7 () 昇給への勤務実績の反映状況 平成 9 年 4 月 1 日昇給における運用 管理職員 愛知県 一般職員 特定管理職員 国 一般職員 イ人事評価を実施した 標準に加え 上位及び下位の区分も適用 標準に加え 上位の区分も適用 ロ人事評価を実施していない 標準に加え 下位の区分も適用 標準の区分のみ適用

8 4 職員の手当の状況 (1) 期末手当 勤勉手当 愛 知 県 国 1 人当たり平均支給額 (7 年度 ) 1,730 千 (7 年度支給割合 ) (7 年度支給割合 ) 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当.6 月分 1.6 月分.6 月分 1.6 月分 (1.45) 月分 (0.75) 月分 (1.45) 月分 (0.75) 月分 ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) 職制上の段階 職務の級等による加算措置 職制上の段階 職務の級等による加算措置 役職加算 3~0 役職加算 5~0 管理職加算 4~5 管理職加算 10~5 備考 ( ) 内は 再任用制度に基づく短時間勤務職員に係る支給割合です 勤勉手当への勤務成績の反映状況 平成 8 年度中における運用 管理職員 愛知県 一般職員 特定管理職員 国 一般職員 イ人事評価を実施した 標準に加え 上位及び下位の区分も適用 標準に加え 上位の区分も適用 ロ人事評価を実施していない 標準に加え 下位の区分も適用 標準の区分のみ適用 () 退職手当 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 愛知県 国 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 ( 支給率 ) 自己都合 応募認定 定年 勤続 0 年 月分 月分 勤続 0 年 月分 月分 勤続 5 年 月分 月分 勤続 5 年 月分 月分 勤続 35 年 月分 月分 勤続 35 年 月分 月分 最高限度額 月分 月分 最高限度額 月分 月分 その他の加算措置 定年前早期退職特例措置定年前早期退職特例措置その他の加算措置 (~0 加算 ) (~45 加算 ) 1 人当たり平均支給額 690 千 3,5 千 備考 退職手当の1 人当たり平均支給額は 平成 7 年度に退職した職員に支給された平均額です

9 (3) 地域手当 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 ( 平成 7 年度決算 ) 8,018,009 千 支給職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 7 年度決算 ) 403,561 支給対象地域 支給率 支給対象職員数国の制度 ( 支給率 ) 東京都特別区 0 31 人 0 医師 人 16 刈谷市 豊田市 日進市 9.3 5,678 人 16 名古屋市 豊明市 9.3 4,030 人 15 西尾市 知多市 知立市 清須市 みよし市 長久手市 9.3 4,119 人 10 岡崎市 瀬戸市 春日井市 豊川市 津島市 碧南市 安城市 犬山市 江南市 稲沢市 東海市 大府市 尾張旭市 岩倉市 田原市 愛西市 北名古屋市 弥富市 あま市 東郷町 豊山町 大治町 蟹江町 豊橋市 一宮市 半田市 常滑市 小牧市 大口町 扶桑町 飛島村 阿久比町 東浦町 9.3 その他の県内市町村 9.3 仙台市 ,318 人 6 11,394 人 3,977 人 0 6 人 6 岐阜市 6 1 人 6 静岡市 6 1 人 6 長野市 3 1 人 3 上記以外の市町村 0 15 人 0 平均支給率 地域手当補正後ラスパイレス指数 ( ラスパイレス指数 ) 99.5 (100.9) 支給職員 1 人当たり平均支給年額は 平成 7 年度決算額を平成 7 年 4 月の支給職員数で除したものです 平均支給率 は 一般行政職の職員に当てはめて加重平均し算出した率です 3 地域手当補正後ラスパイレス指数とは 地域手当を加味した地域における国家公務員と地方公務員の給与水準を比較するため 地域手当の支給率を用いて補正したラスパイレス指数 ( 補正前のラスパイレス指数 (1+ 当該団体の地域手当支給率 )/(1+ 国の指定基準に基づく地域手当支給率 ) により算出 ) (4) 特殊勤務手当 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 ( 平成 7 年度決算 ) 3,904,657 千 支給職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 7 年度決算 ) 職員全体に占める手当支給職員の割合 ( 平成 7 年度 ) 4.5 手当の種類 ( 手当数 ) 18 手当 手当支給職員の割合は平成 7 年 4 月の状況です 平均支給年額は 平成 7 年度決算額を平成 7 年 4 月の支給職員数で除したものです 具体的な特殊勤務手当の種類 ( 別紙 特殊勤務手当一覧表 へ ) 13,487

10 (5) 時間外勤務手当 支給実績 ( 平成 7 年度決算 ) 1,479,584 千 職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 7 年度決算 ) 514 千 支給実績 ( 平成 6 年度決算 ) 1,614,163 千 備考 職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 6 年度決算 ) 50 千職員 1 人当たり平均支給額を算出する際の職員数は 支給実績 とじ年度の4 月 1 日現在の総職員数 ( 管理職員 教職員等 制度上時間外勤務手当の支給対象とならない職員を除く ) です

11 (6) その他の手当 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 手当名 扶養手当 内容及び支給単価 扶養親族のある職員に支給 ア配偶者 15,100 イ配偶者以外 6,500 ( 配偶者のない場合の 1 人目は 11,000 ) ( 高校生及び大学生等の子については 1 人につき 5,00 加算 ) 国の制度との異 異 国の制度と異なる内容 ア配偶者 13,000 ( 高校生等の加算額 5,000 ) 他はじ 支給実績 ( 平成 7 年度決算 ) 7,370,858 千 支給職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 7 年度決算 ) 56,851 住居手当 自ら居住するため住宅を借り受け 月額 1,000 を超える家賃を支払っている職員に支給 ア家賃が月額 3,000 以下 家賃の月額 1,000 イ家賃が月額 3,000 超 ( 家賃の月額 3,000 ) 1/+11,000 4,53,081 千 33,70 初任給調整手当 ア 医療職給料表( 一 ) の適用を受ける職員の職のうち採用による欠員の補充が困難であると認められる職に採用された職員に支給 50,400 又は 184,100 イ 医師又は歯学に関する専門知識を必要とし かつ 採用による欠員の補充が困難であると認められる職 ( 前記アに掲げる職を除く ) に採用された職員に支給 50,500 ( ア イともに支給期間は35 年間で 一定期間経過後 1 年経過するごとに一定額を減じて支給 ) 85,770 千 1,588,333 通勤手当 ア 通勤のため交通機関を利用して その運賃を負担することを常例とする職員に支給 イ 通勤のため自動車等を使用することを常例とする職員に支給 ウ 通勤のため交通機関を利用してその運賃等を負担し かつ 自動車等を使用することを常例とする職員に支給 ただし アイウともに 徒歩により通勤するものとした場合の通勤距離が片道二キロメートル未満であるものを除く 異 交通機関の運賃上限 55,000 / 月 自動車等距離区分に応じて,000 ~31,600 7,914,860 千 17,985 交通機関の運賃 全額 自動車等 距離区分に応じて,400 ~35,00 単身赴任手当 異動等に伴い住居を移転し やむを得ない事情により 居していた配偶者と別居することとなった職員で 当該異動の直前の住居から当該異動後の公署に通勤することが基準に照らして困難であると認められるもののうち 単身で生活することを常況とする職員に支給 30,000 ( 職員の住居と配偶者の住居との間の交通距離が 100 km以上である職員は 交通距離に応じ 8,000 ~70,000 加算 ) 6,700 千 364,535 管理職手当 管理又は監督の地位にある職員の職のうち規則で指定するものに在職する職員に支給 職責に応じて 41,700 ~146,400 3,883,97 千 786,061 特地勤務手当 離島その他の生活の著しく不便な地に所在する公署として規則で定めるものに勤務する職員に支給 ( 給料の月額 + 扶養手当の月額 ) 4/100~1/100 16/100~5/100 の地域あり 1,667 千 186,79 へき地手当 交通条件及び自然的 経済的 文化的諸条件に恵まれない山間地 離島その他の地域に所在する小学校 中学校及び高等学校並びに共調理場で規則で指定するもの並びにこれらの地域に準ずる地域に所在する小学校 中学校及び高等学校並びに共調理場のうち規則で指定するものに勤務する職員に支給 ( 給料の月額 + 扶養手当の月額 ) 4/100~1/100 3,474 千 160,781

12 定時制通信教育手当 定時制の課程又は通信制の課程を置く高等学校に勤務する職員に支給 給料月額に 7/100( 管理職手当受給者 4/100) を乗じて得た額 146,974 千 31,606 産業教育手当 農業 水産又は工業に関する課程を置く高等学校に勤務する職員に支給 給料月額 7/100( 定時制通信教育手当を受ける者にあつては 3/100) 308,11 千 346,583 義務教育等教員特別手当 義務教育諸学校に勤務する教育職員に支給 適用給料表 職務の級及び号給に応じ,000 ~8,000,967,599 千 68,053 農林漁業普及指導手当 農業改良助長法第八条第二項各号に掲げる事務に従事する普及指導員 森林法第百八十七条第二項各号に掲げる事務に従事する林業普及指導員 水産基本法第二十七条に規定する普及事業を推進する事務に従事する職員に支給 給料の月額 8/100( 上限 5,000 ) 60,11 千 89,476 宿日直手当 宿直勤務又は日直勤務を命ぜられた職員に支給 勤務 1 回につき 4,00 ( 入院患者の病状の急変等に対処するための医師又は歯科医師の宿日直勤務にあっては 0,000 規則で定めるその他の特殊な業務を主として行う宿日直勤務にあっては 5,100~7,6 00 ) ただし 勤務時間が 5 時間未満の場合は それらの額に 50/100 を乗じて得た額 異 特殊な業務 5,900 7,00 常直 1,000 他はじ 1,75,3 千 3,09 管理職員特別勤務手当 管理職手当を受ける職員等が臨時又は緊急の必要その他の公務の連営の必要により 週休日等又は平日深夜に勤務した場合に支給 ア週休日等勤務 1 日につき管理職手当の支給区分等に応じ 4,000 ~15,000 ( 勤務に従事した時間が 6 時間を超える場合は この額 150/100 を乗じて得た額 ) イ平日深夜勤務 1 日につき管理職手当の支給区分に応じ,000 ~6,000 異 ア 6,000 ~18,000 イ 3,000 ~6,000 41,955 千 388,47 夜間勤務手当 正規の勤務時間として午後十時から翌日の午前五時までの間に勤務することを命ぜられた職員に支給 勤務 1 時間につき 勤務 1 時間当たりの給与額 5/100 1,69,679 千 177,976 休日勤務手当 休日において 正規の勤務時間中に勤務することを命ぜられた職員に支給 勤務 1 時間につき 勤務 1 時間当たりの給与額 135/ ,83 千 10,975 備考 支給職員 1 人当たり平均支給年額は 平成 7 年度決算額を平成 7 年 4 月の支給職員数で除したものです

13 5 特別職の報酬等の状況 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 区 分 減額措置前の額 給料月額等 減額措置後の額 給 知 事 1,354,000 1,083,00 料 副知事 1,073,000 1,019,350 報 酬 議 長 副 議 長 議 員 1,09,000 1,064, ,000 知 事 ( 平成 7 年度支給割合 ) 期末手当 副知事 3.15 議長 ( 平成 7 年度支給割合 ) 副議長 3.15 月分 月分 議 員 退職手当 知 事 副 知 事 備 考 ( 算定方式 ) (1 期の手当額 ) ( 支給時期 ) 給料月額 在職月数 ,045,440 任期毎 給料月額 在職月数 0.4 1,631,680 任期毎 退職手当の 1 期の手当額 は 4 月 1 日現在の給料月額及び支給率に基づき 1 期 (4 年 =48 月 ) 務めた場合における退職手当の見込額です 上記の他 知事及び副知事については 地域手当 ( 支給率 9.3) 及び通勤手当が支給されます

14 6 職員数の状況 (1) 部門別職員数の状況と主な増減理由 区分職員数部門平成 7 年平成 8 年 対前年増減数 主な増減理由 ( 各年 4 月 1 日現在 ) 議会 6 6 ±0 一 総 務 1,379 1, 大規模展示場準備事務の増国際的スポーツ大会招致 開催機運醸成要員 普 般 税務 民生 1,106 1,07 34 地域医療介護総合確保基金事務の増コロニーこばと学園の縮小 通 行 衛 生 1,303 1, 国民健康保険の都道府県化準備事務の増愛知目標達成に向けた国際先進広域自治体連合 ( 仮称 ) 協働事業の増 会 政 労 働 ±0 技能五輪大会開催準備事務の増緊急雇用対策推進事業の終了 農林水産 1,549 1,548 1 計 部 商 工 アジアからのインバウンド促進事業の増 MICE 誘致推進事業の増 部 門 土木 1,51 計 8,377 8,378 1, 建築物の定期調査報告審査事務の増全国都市緑化あいちフェア開催事業の終了 ( 参考 : 人口 10 万人当たり職員数約 11 人 ) 門 教育部門 46,694 46, 警察部門 14,356 14, 小計 69,47 69, ( 参考 : 人口 10 万人当たり職員数約 95 人 ) 公営企業等 会計部門 病院事業庁 1,61 1,731 企業庁 465 その他 小 計 ±0,181, あいち小児保健医療総合センター周産期医療の実施あいち小児保健医療総合センター三次救急体制の充実 強化 合 計 71,608 71, [ 74,38 人 ] [ 74,59 人 ] [+64 人 ] ( 参考 : 人口 10 万人当たり職員数約 955 人 ) 職員数は一般職に属する職員数です [ ] 内は 条例定数の合計です

15 () 年齢別職員構成の状況 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 構成比 5 年前の構成比 区 分 職員数 0 歳 0 歳 4 歳 ~ ~ 未満 3 歳 7 歳人人人 90 3,08 8,49 8 歳 3 歳 36 歳 40 歳 44 歳 48 歳 5 歳 56 歳 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 31 歳 35 歳 39 歳 43 歳 47 歳 51 歳 55 歳人人人人人人人 ~ 59 歳人 8,875 8,65 6,904 6,307 6,076 6,64 8,006 8, 歳以上人 586 計 71,754 人 (3) 職員数の推移 ( 単位 : 人 ) 部門別 年度 10 年 3 年 4 年 5 年 6 年 7 年 8 年 過去 5 年間の増減数 ( 率 ) 平成 10 年度からの増減数 ( 率 ) 一般行政 11,713 8,617 8,439 8,349 8,359 8,377 8, (.8) 3,335 ( 8.5) 教育 47,411 46,795 46,783 46,74 46,817 46,694 46, ( 0.4) 814 ( 1.7) 警察 1,615 14,51 14,49 14,14 14,56 14,356 14, (+1.5) 1,855 (+14.7) 消防 普通会計計 71,739 69,663 69,471 69,33 69,43 69,47 69, ( 0.3),94 ( 3.) 公営企業等会計計,45,51,01,1,163,181, (+.6) 143 ( 5.8) 総合計 74,191 71,914 71,67 71,355 71,595 71,608 71, ( 0.),437 ( 3.3) 備考各年における定員管理調査において報告した部門別職員数

16 別紙特殊勤務手当一覧表 平成 8 年 4 月 1 日現在 手当の名称 主な支給対象職員 主な支給対象業務 左記職員に対する支給単価 県税事務所で主として賦課徴収 滞 賦課徴収 滞納処分の業務 月額 18,000 納処分業務に従事する者 ( 管理職手当受給者除く ) 税務手当 税務職員 ( 主として県税の賦課徴収 在勤公署を離れて行う賦課徴収 滞納処分 犯則 日額 1,400 滞納処分業務に従事する者を除く ) 事件の調査の特に困難な業務 賦課徴収業務のうち 相手方と直接接して行う困 日額 700 難な業務 防災局消防保安課 東三河総局 県 火薬類取締法 高圧ガス保安法に基づく保安検査 日額 60 民事務所の職員警察職員 ( 火薬取締業務のみ ) 業務等 取締業務手当 環境部 東三河総局 県民事務所 法に基づく公害取締のための立入検査業務等 日額 90 環境調査センターの職員 東三河総局 県民事務所の職員 浄化槽検査のための汚物採取業務 日額 70 農林水産部水産課の職員 海上で行う漁業取締業務 日額 550 実技訓練指導手当社会福祉業務手当防疫検査手当危険物取扱手当 農業大学校の職員 ( 管理職手当受給 常時従事する農業の実習指導の業務 月額 3,000 者除く ) で農業の実習指導の業務に常時従事するもの 消防学校の職員 消防操法 消防救助操法の指導業務 日額 360 福祉相談センター等の児童福祉司 福祉に関する業務 月額 11,400 知的障害者福祉司 身体障害者福祉 司 地区担当員 査察指導員 管理職手当受給職員 要保護者に接して行う相談 調査 指導業務等 日額 600 福祉相談センター コロニー 女性 福祉に関する業務 月額 7,800 相談センター等の心理判定員 相談 員 ( コロニー運用部地域支援課 ) 看護師 指導員 管理職手当受給者 相談員 ( コロ 要保護者に接して行う相談 調査 指導業務等 日額 430 ニー運用部療育支援課 ) 健康福祉部障害福祉課 保健所 精神保健福祉センターの職員 精神保健福祉に関する調査 診察 指導業務等 日額 300 ( 医 ( 三 ) 適用者 60 ) 健康福祉部各課 保健所 コロニー 感染症汚染区域内で行う感染者の救護や物件の処 日額 90 中央病院 衛生研究所の職員 ( 医 ( 一 ) 理等の業務 適用職員を除く ) 保健所 衛生研究所の職員 感染症の病原体検索の試験検査 ふん便検査等の 業務 支給対象作業に従事する職員 口蹄疫 高病原性鳥インフルエンザ及び低病原性 日額 380 鳥インフルエンザの病原体汚染区域内で行う家畜 の処理等の作業 農林水産部畜産課の職員 口蹄疫 高病原性鳥インフルエンザ及び低病原性 日額 90 鳥インフルエンザ以外の家畜伝染病に係る防疫の 作業 家畜保健衛生所の獣医師 牛海綿状脳症に係る検査のための検体採取の作業日額 90 保健所 コロニーの診療放射線技師 エックス線等照射の業務 日額 350 等 上記以外の職員 治療 検査又は試験研究で放射線を使用する業務 ( 月 100 マイクロシーベルト以上被ばく ) 保健所 各種研究所等の職員 肥料 毒物 劇物 有機溶剤を使用する試験検査等 日額 70 検査員 ( 呼吸用保護具使用 90 )

17 危険物取扱手当動物処理手当深夜特殊業務等手当死体処理手当特殊現場作業手当 平成 8 年 4 月 1 日現在 警察職員 爆発物等の処理作業 1 回 5,00 毒物等の危険物のある区域内での見分等の作業 日額 50 サリン等の特殊危険物質等の処理作業 1 回,600 ( 心身に著しい負担を与え る作業 4,600 ) サリン等の特殊危険物質等による被害発生の危険 日額 50 がある区域内の作業 夜間の緊急呼出により公署を離れて行う爆発物等の処理等の作業 ( 管理職手当受給職員を除く ) 1 回 1,40 ( 加算 ) 健康福祉部 保健所 衛生研究所の とさつ検査等 日額 750 と畜検査員 農業総合試験場の職員 と畜を処理する作業 健康福祉部 動物保護管理センター 狂犬病の予防のための犬の検診又は捕獲の作業 日額 90 の狂犬病予防員 畜産総合センターの職員 成牛 成豚を管理する作業 日額 30 防災局消防保安課防災航空担当の職 防災業務で深夜に行われる業務 1 回 410~1,100 員 西三河農林水産事務所 ( 用水管理課 取水作業等で深夜に行われる作業 岩倉管理所又は細川管理所 ) の職員 警察職員 捜査等で深夜に行われる業務 コロニー 西三河福祉相談センター 看護師 准看護師が行う看護 介護等の業務で深 1 回,000~6,800 愛知学園の看護師 准看護師 看護見習職員 児童指導員 生活指導員 保育士又は現業職員 夜に行われる業務看護見習職員 児童指導員 生活指導員 保育士又は現業職員が行う看護 介護等で深夜に行われる業務 1 回 1,500~5,100 警察職員 ( 検視官 ) 死体検視等の作業 1 体 3,00 警察職員 ( 検視官以外 ) 死体の処理 解剖補助の作業等 1 体 1,600 ( 異常死体等の場合 3,00 ) 衛生研究所 三谷水産高校実習船に 0 以下の貯蔵室等の室内における業務 作業 日額 70 乗船する職員 あいち産業科学技術総合センターの 鋳鉄溶解作業等 (3h 以上従事 ) 職員 農業総合試験場の職員 温室等の室内における作業等 (30 湿度 90 以上 4h 以上従事 ) 三谷水産高校実習船に乗船する職員 機関室内における作業 (40 以上 h 以上従事 ) 畜産総合センターの職員 不整地又は傾斜地で大型 小型特殊自動車を運転して行う作業 日額 70 水産試験場 三谷水産高校実習船に乗船する職員 警察本部警備部機動隊 ( 潜水隊員 ) 潜水器具を着用して行う作業 時間 310 ( 潜水深度 0 メートルを超える場合 780 ) 水温が 10 以下の場合においてウェットスーツを着用して行う作業 時間 155~390 ( 加算 ) 建設部 建設事務所その他特定課室の職員 10 メートル以上の高所の不安定な足場で行う作業日額 0 (30 メートル以上の高所作 業の場合 50 ) 建設事務所 港務所の職員 橋脚の基礎工事等において 水面下 4メートル以上の深所で行う作業 日額 0

18 特殊現場作業手当用地交渉等手当災害応急作業等手当多学年学級担当手当教員特殊業務手当教育業務連絡指導手当警察業務手当 平成 8 年 4 月 1 日現在 建設事務所の職員 空気が圧搾された状態において行う工事指導監督時間 10 ( 気圧が 0. メガパスカル 以上の場合 560 ) 建設事務所 農林水産事務所の職員 トンネルの坑内で行う作業 日額 560 建設事務所の職員 供用中の流域下水道の管渠内で行う作業 日額 70 建設部 建設事務所 その他特定課室の職員振興部航空対策課の職員建設部 建設事務所 その他特定課室の職員建設部公営住宅課 建設事務所の職員建設部特定課室 建設事務所 港務所の職員警察職員支給対象作業に従事する職員小学校又は中学校の教諭等 ( 給料調整額 管理職手当受給者除く ) 小学校 中学校 高等学校 特別支援学校に勤務する教 ( 一 ) の 1 級 級 教 ( 二 ) の 1 級 ~ 特 級の職員小学校 中学校 高等学校 特別支援学校の教諭 養護教諭又は栄養教諭のうち教育委員会が定める主任等 用地の取得 補償等に関して面接して交渉する業務 日額 1,000 ( 夜間業務時 1,500 ) 漁業権等の消滅 補償に関して面接して交渉する 日額 1,000 業務 ( 夜間業務時 1,500 ) 県有地又は道路等の境界確認に関して現地で交渉 日額 1,000 する業務 事業施行に伴って生じる損失補償に関して面接し 日額 1,000 て交渉する業務 ( 夜間業務時 1,500 ) 県営住宅建替等に関し入居者と面接して交渉する 日額 1,000 業務 重大な自然災害時に河川 道路 港湾等を巡回し 日額 710 て監視する作業 ( 夜間作業時 1,065 ) 重大な自然災害時に河川 道路 港湾等で行う応 日額 1,080 急作業等 ( 夜間作業時 1,60 ) 重大な自然災害又は事故災害時に捜索救助等の作 日額 840 業に 日以上従事したとき ( 危険区域等 1,680 ) 東日本大震災に対処するために警戒区域等におい 日額 660 ~13,300 て行う作業 二つの学年の児童又は生徒で編制される学級の授 日額 300 業又は指導の業務 非常災害時における緊急の児童 生徒の保護又は 日額 8,000 防災 復旧の業務 ( 甚大な非常災害時 16,000 ) 児童 生徒の負傷 疾病等に伴う緊急の救急業務日額 7,500 児童 生徒に対する緊急の補導業務 日額 7,500 修学旅行 林間学校等の行事において児童 生徒日額 4,50 を引率して行う指導の業務で宿泊を要するもの対外運動競技等引率 ( 宿泊を要するもの又は週休日 休日等に行うもの ) 部活動等指導 ( 週休日等又はこれら以外の相当日日額 3,000 に行うもの ) 入学試験の監督等の業務で 週休日等に行うもの日額 900 教務主任 学年主任 校務主任等の業務に従事し日額 00 た場合 警察職員 ( 私服勤務員 ) 犯罪の予防 捜査その他の業務 日額 450 警察職員 特別捜査本部における犯罪の捜査の業務 ( 管理職 日額 860 手当受給者除く ) 交通取締用自動二輪車に乗車して行う交通取締り 日額 450 又は警らの業務 交通取締用自動車 ( 自二除く ) 又は無線自動車に乗 日額 350 車して行う交通取締り又は警らの業務 交通のふくそうする地域における交通の整理及び取締りの業務 日額 350 ( 高速道路で行われる場合 460 )

19 警察本部刑事部捜査第三課 鑑識課 科学捜査研究所勤務職員又は警察署の犯罪鑑識の業務に従事する職員 指紋 手口 写真等を利用して行う犯罪鑑識の業務 平成 8 年 4 月 1 日現在日額 80 ( 犯罪現場で行われる場合 40 ) 総務部留置管理課 警察署 警察本 留置施設等において行う看守若しくは保護の業務 日額 90 部各部の職員 又は被疑者を護送する業務 地域警察官 警らの業務 ( パトカー使用除く ) 日額 80 警察職員 皇族等の警衛又は内閣総理大臣等の警護の業務 日額 640~1,150 警察業務手当 ( 管理職手当受給者を除く ) 核物質を輸送する車両に追従し 又は先導して行 日額 640 う輸送警備の業務 海外における犯罪捜査に関する情報収集業務 ( 管 日額 1,100 理職手当受給者除く ) 夜間の緊急呼出により公署を離れて行う犯罪の予 1 回 1,40 防 捜査その他の業務 ( 管理職手当受給者除く ) ( 加算 ) 防弾装備を装着し 武器を携帯して行う銃器使用 日額 370~1,190 犯罪現場等での業務 ( 管理職手当受給者除く ) ( 加算 ) 遠隔地にある離島の周辺の海域において海上保安 日額 1,100 庁の巡視船に乗り組んで行う警戒の業務 航空法に規定する技能証明を有する ヘリコプターの操縦 時間 3,600 警察職員 ( 公安職給料表 5 級以上の 者 5,100 ) ヘリコプターの整備 時間,00 航空手当 防災局消防保安課の職員又は警察職員 防災の活動 警戒の作業等のためにヘリコプターに搭乗して行う作業 時間 1,490 気象条件 地形障害等により運航が危険と認めら 時間 400~500 れる場合等 ( 加算 ) 飛行中のヘリコプターから降下した場合 日額 870 ( 加算 ) 警察職員 国際緊急援助隊として援助活動の業務に海外の 日額 4,000 国際緊急 地域において従事した場合 ( 心身に著しい負担を与え 援助手当 る業務 6,000 又は 8,000 )

20 7 公営企業職員の状況 (1) 水道事業 1 職員給与費の状況 ア決算 区分 総費用 純損益又は実質収支 職員給与費 総費用に占める職員給与費比率 ( 参考 ) 6 年度の総費用に占 A B B/A める職員給与費比率 千 千 千 7 年度 30,05,363,704,880 1,949, 備考 資本勘定支弁職員に係る職員給与費 578,808 千を含まない 区分 職員数 給与費 一人当たり ( 参考 ) 都道府県平均 A 人 給料千 職員手当 期末 勤勉手当 千 千 計 B 千 給与費 B/A 千 一人当たり給与費千 7 年度 93 1,160, , ,914,146,053 7,34 7,007 給与費は 平成 7 年度決算額であり 職員手当には退職手当を含みません また 特別職に支給される給料 報酬等を含みません 職員数は 平成 8 年 3 月 31 日現在の人数です イ特記事項本県では 厳しい財政状況に鑑み 平成 8 年度は次のとおり給与抑制を実施しました (a) 特別職 区 分 抑制内容 企業庁長 給料 3 (b) 一般職 区 管理職 分 抑制内容管理職手当 5 職員の平均年齢 基本給及び平均月収額の状況 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 区分 平均年齢 基本給 平均月収額 愛知県水道事業 41.0 歳 355, ,171 団体平均 44.5 歳 371,053 58,955 基本給は 給料 扶養手当及び地域手当の合算額です 平均月収額には 期末 勤勉手当等を含みます 3 職員の手当の状況ア期末手当 勤勉手当 愛知県水道事業 愛知県 1 人当たり平均支給額 (7 年度 ) 1 人当たり平均支給額 (7 年度 ) 1,65 千 (7 年度支給割合 ) (7 年度支給割合 ) 1,730 千 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当.6 月分 1.6 月分.6 月分 1.6 月分 (1.45) 月分 (0.75) 月分 (1.45) 月分 (0.75) 月分 ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) 職制上の段階 職務の級等による加算措置 役職加算 3~0 職制上の段階 職務の級等による加算措置 役職加算 3~0 備考 管理職加算 4~5 ( ) 内は 再任用制度に基づく短時間勤務職員に係る支給割合です 管理職加算 4~5

21 イ退職手当 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 愛 知 県 水 道 事 業 愛 知 県 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 勤続 0 年 月分 月分 勤続 0 年 月分 月分 勤続 5 年 月分 月分 勤続 5 年 月分 月分 勤続 35 年 月分 月分 勤続 35 年 月分 月分 最高限度額 月分 月分 最高限度額 月分 月分 その他の加算措置 定年前早期退職特例措置定年前早期退職特例措置その他の加算措置 (~0 加算 ) (~0 加算 ) 1 人当たり平均支給額該当者なし 17,489 千 1 人当たり平均支給額 690 千 3,5 千 備考 退職手当の1 人当たり平均支給額は 平成 7 年度に退職した職員に支給された平均額です なお 当該事業会計の1 人当たり平均支給額は 平成 7 年度決算における退職手当の負担額であり 実際に職員に支給された平均額 とは異なります ウ地域手当 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 ( 平成 7 年度決算 ) 109,509 千 支給職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 7 年度決算 ) 380,40 支給対象地域 支給率 支給対象職員数 一般行政職の制度 ( 支給率 ) 備考 愛知県内 人 9.3 支給職員 1 人当たり平均支給年額は 平成 7 年度決算額を平成 7 年 4 月の支給職員数で除したものです エ特殊勤務手当 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 支給総額 ( 平成 7 年度決算 ) 支給職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 7 年度決算 ) 職員全体に占める手当支給職員の割合 ( 平成 7 年度 ) 手当の種類 ( 手当数 ) 3,18 64, 千 4 手当 手当の名称 主な支給対象職員 主な支給対象業務 左記職員に対する支給単価 危険物取扱手当 水道事務所の職員 毒物 劇物 有機溶剤を使用する試験検査等 日額 70 ( 呼吸用保護具使用 90 ) 深夜特殊作業手当 水道事務所の職員 取水作業等で深夜に行われる業務 1 回 410 ~1,100 特殊現場作業手当 職員 地上又は水面上 10m 以上の足場が不安定な場所で次の業務を行ったとき 測量調査作業 建設工事及び改良工事の監督及び検査作業 水道施設及び工業用水道施設の維持管理作業 日額 0 用地交渉等手当 職員 用地の取得 補償等に関して関係者と面接して交渉する業務 手当支給職員の割合は平成 7 年 4 月の状況です 平均支給年額は 平成 7 年度決算額を平成 7 年 4 月の支給職員数で除したものです 日額 1,000 オ時間外勤務手当 支給実績 ( 平成 7 年度決算 ) 88,636 千 職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 7 年度決算 ) 支給実績 ( 平成 6 年度決算 ) 職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 6 年度決算 ) , 時間外勤務手当には 休日勤務手当を含みます 職員 1 人当たり平均支給額を算出する際の職員数は 支給実績 とじ年度の4 月 1 日現在の総職員数 ( 管理職員等の制度上時間外勤務手当の支給対象とならない職員を除く ) です 千千千

22 カその他の手当 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 手当名 内容及び支給単価 一般行政職の制度との異 一般行政職の制度と異なる内容 支給実績 ( 平成 7 年度決算 ) 支給職員 1 人当たり 平均支給年額 ( 平成 7 年度決算 ) 扶養手当 扶養親族のある職員に支給 ア配偶者 15,100 イ配偶者以外 6,500 ( 配偶者のない場合の 1 人目は 11,000 ) ( 高校生及び大学生等の子については 1 人につき 5,00 加算 ) 36,13 千 63,67 住居手当 自ら居住するため住宅を借り受け 月額 1,000 を超える家賃を支払っている職員に支給 ア家賃が月額 3,000 以下 家賃の月額 1,000 イ家賃が月額 3,000 超 ( 家賃の月額 3,000 ) 1/+11,000 ただし 支給限度額 7,000 6,608 千 336,810 通勤手当 ア 通勤のため交通機関を利用して その運賃を負担することを常例とする職員に支給 イ 通勤のため自動車等を使用することを常例とする職員に支給 ウ 通勤のため交通機関を利用してその運賃等を負担し かつ 自動車等を使用することを常例とする職員に支給 ただし アイウともに 徒歩により通勤するものとした場合の通勤距離が片道二キロメートル未満であるものを除く 60,88 千 1,389 交通機関の運賃 全額 自動車等 距離区分に応じて,400 ~35,00 管理職手当 管理又は監督の地位にある職員の職のうち規則で指定するものに在職する職員に支給 職責に応じて 45,700 ~139,300 30,533 千 954,156 宿日直手当 宿直勤務又は日直勤務を命ぜられた職員に支給 勤務 1 回につき 4,00 ( 入院患者の病状の急変等に対処するための医師又は歯科医師の宿日直勤務にあっては 0,000 規則で定めるその他の特殊な業務を主として行う宿日直勤務にあっては 5,100~7,6 00 ) ただし 勤務時間が 5 時間未満の場合は それらの額に 50/100 を乗じて得た額 6 千 夜間勤務手当 正規の勤務時間として午後十時から翌日の午前五時までの間に勤務することを命ぜられた職員に支給 勤務 1 時間につき 勤務 1 時間当たりの給与額 5/100 9,051 千 177,471 休日勤務手当 休日において 正規の勤務時間中に勤務することを命ぜられた職員に支給 勤務 1 時間につき 勤務 1 時間当たりの給与額 135/100 7,165 千 備考 支給職員 1 人当たり平均支給年額は 平成 7 年度決算額を平成 7 年 4 月の支給職員数で除したもの ( 平成 7 年 4 月の支給職員がいない場合は ) です

23 () 工業用水道事業 1 職員給与費の状況ア決算総費用区分 A 千 7 年度 13,044,540 純損益又は実質収支,09,969 千 職員給与費 B 千 総費用に占める職員給与費比率 ( 参考 ) 6 年度の総費用に占 B/A める職員給与費比率 663, 備考 資本勘定支弁職員に係る職員給与費 100,570 千を含まない 区分 7 年度 職員数 給 与 費 一人当たり ( 参考 ) 都道府県平均 A 給料 職員手当 期末 勤勉手当 計 B 給与費 B/A 一人当たり給与費 人 千 千 千 千 千 千 85 83,581 85,57 11,901 48,009 5,671 6,564 給与費は 平成 7 年度決算額であり 職員手当には退職手当を含みません 職員数は 平成 8 年 3 月 31 日現在の人数です イ特記事項本県では 厳しい財政状況に鑑み 平成 8 年度は次のとおり給与抑制を実施しました 一般職区分管理職 抑制内容管理職手当 5 職員の平均年齢 基本給及び平均月収額の状況 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 区分 平均年齢 基本給 平均月収額 愛知県工業用水道事業 団体平均 歳 343,839 53,854 歳 356, ,431 基本給は 給料 扶養手当及び地域手当の合算額です 平均月収額には 期末 勤勉手当等を含みます 3 職員の手当の状況ア期末手当 勤勉手当 愛知県工業用水道事業 愛 知 県 1 人当たり平均支給額 (7 年度 ) 1 人当たり平均支給額 (7 年度 ) 1,588 千 1,730 千 (7 年度支給割合 ) (7 年度支給割合 ) 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当.6 月分 1.6 月分.6 月分 1.6 月分 (1.45) 月分 (0.75) 月分 (1.45) 月分 (0.75) 月分 ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) 職制上の段階 職務の級等による加算措置 職制上の段階 職務の級等による加算措置 役職加算 3~0 役職加算 3~0 管理職加算 4~5 管理職加算 4~5 備考 ( ) 内は 再任用制度に基づく短時間勤務職員に係る支給割合です

24 イ退職手当 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 愛知県工業用水道事業 愛知県 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 勤続 0 年 月分 月分 勤続 0 年 月分 月分 勤続 5 年 月分 月分 勤続 5 年 月分 月分 勤続 35 年 月分 月分 勤続 35 年 月分 月分 最高限度額 月分 月分 最高限度額 月分 月分 定年前早期退職特例措置定年前早期退職特例措置その他の加算措置その他の加算措置 (~0 加算 ) (~0 加算 ) 1 人当たり平均支給額該当なし 3,835 千 1 人当たり平均支給額 690 千 3,5 千備考退職手当の1 人当たり平均支給額は 平成 7 年度に退職した職員に支給された平均額です なお 当該事業会計の1 人当たり平均支給額は 平成 7 年度決算における退職手当の負担額であり 実際に職員に支給された平均額とは異なります ウ地域手当 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 ( 平成 7 年度決算 ) 支給職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 7 年度決算 ) 31, ,095 千 支給対象地域 支給率 支給対象職員数 一般行政職の制度 ( 支給率 ) 備考 東京都特別区 人 0.0 愛知県内 人 9.3 支給職員 1 人当たり平均支給年額は 平成 7 年度決算額を平成 7 年 4 月の支給職員数で除したものです エ特殊勤務手当 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 支給総額 ( 平成 7 年度決算 ) 支給職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 7 年度決算 ) 職員全体に占める手当支給職員の割合 ( 平成 7 年度 ) 手当の種類 ( 手当数 ) 1,00 77, 千 4 手当 手当の名称 主な支給対象職員 主な支給対象業務 左記職員に対する支給単価 危険物取扱手当 水道事務所の職員 毒物 劇物 有機溶剤を使用する試験検査等 日額 70 ( 呼吸用保護具使用 90 ) 深夜特殊作業手当 水道事務所の職員 取水作業等で深夜に行われる業務 1 回 410 ~1,100 特殊現場作業手当 職員 地上又は水面上 10m 以上の足場が不安定な場所で次の業務を行ったとき 測量調査作業 建設工事及び改良工事の監督及び検査作業 水道施設及び工業用水道施設の維持管理作業 日額 0 用地の取得 補償等に関して関係者と面接して交用地交渉等手当職員渉する業務 手当支給職員の割合は平成 7 年 4 月の状況です 平均支給年額は 平成 7 年度決算額を平成 7 年 4 月の支給職員数で除したものです 日額 1,000 オ時間外勤務手当支給実績 ( 平成 7 年度決算 ) 1,689 職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 7 年度決算 ) 58 支給実績 ( 平成 6 年度決算 ) 4,39 職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 6 年度決算 ) 90 時間外勤務手当には 休日勤務手当を含みます 職員 1 人当たり平均支給額を算出する際の職員数は 支給実績 とじ年度の4 月 1 日現在の総職員数 ( 管理職員等の制度上時間外勤務手当の支給対象とならない職員を除く ) です 千千千千

25 カその他の手当 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 手当名 内容及び支給単価 一般行政職の制度との異 一般行政職の制度と異なる内容 支給実績 ( 平成 7 年度決算 ) 支給職員 1 人当たり 平均支給年額 ( 平成 7 年度決算 ) 扶養手当 扶養親族のある職員に支給 ア配偶者 15,100 イ配偶者以外 6,500 ( 配偶者のない場合の 1 人目は 11,000 ) ( 高校生及び大学生等の子については 1 人につき 5,00 加算 ) 1,508 千 305,073 住居手当 自ら居住するため住宅を借り受け 月額 1,000 を超える家賃を支払っている職員に支給 ア家賃が月額 3,000 以下 家賃の月額 1,000 イ家賃が月額 3,000 超 ( 家賃の月額 3,000 ) 1/+11,000 ただし 支給限度額 7,000 7,455 千 310,65 通勤手当 ア 通勤のため交通機関を利用して その運賃を負担することを常例とする職員に支給 イ 通勤のため自動車等を使用することを常例とする職員に支給 ウ 通勤のため交通機関を利用してその運賃等を負担し かつ 自動車等を使用することを常例とする職員に支給 ただし アイウともに 徒歩により通勤するものとした場合の通勤距離が片道二キロメートル未満であるものを除く 17,96 千 1,309 交通機関の運賃 全額 自動車等 距離区分に応じて,400 ~35,00 管理職手当 管理又は監督の地位にある職員の職のうち規則で指定するものに在職する職員に支給 職責に応じて 45,700 ~139,300 5,51 千 90,167 宿日直手当 宿直勤務又は日直勤務を命ぜられた職員に支給 勤務 1 回につき 4,00 ( 入院患者の病状の急変等に対処するための医師又は歯科医師の宿日直勤務にあっては 0,000 規則で定めるその他の特殊な業務を主として行う宿日直勤務にあっては 5,100~7,6 00 ) ただし 勤務時間が 5 時間未満の場合は それらの額に 50/100 を乗じて得た額 10 千 夜間勤務手当 正規の勤務時間として午後十時から翌日の午前五時までの間に勤務することを命ぜられた職員に支給 勤務 1 時間につき 勤務 1 時間当たりの給与額 5/100,66 千 04,769 休日において 正規の勤務時間中に勤務することを命ぜられた職員に支給 勤務 1 時間につき 勤務 1 時間当たりの給与額 135/100 休日勤務手当,107 千 備考 支給職員 1 人当たり平均支給年額は 平成 7 年度決算額を平成 7 年 4 月の支給職員数で除したもの ( 平成 7 年 4 月の支給職員がいない場合は ) です

26 (3) 用地造成事業 1 職員給与費の状況 ア決算総費用区分 A 千 7 年度 13,595,143 純損益又は実質収支 千 3,97,57 職員給与費 75,041 総費用に占める職員給与費比率 B B/A 千.0 ( 参考 ) 6 年度の総費用に占める職員給与費比率 1.6 備考 資本勘定支弁職員に係る職員給与費 74,03 千を含まない 区分 7 年度 職員数 給 与 費 一人当たり ( 参考 ) 都道府県平均 A 給料 職員手当 期末 勤勉手当 計 B 給与費 B/A 一人当たり給与費 人 千 千 千 千 千 千 99 43,90 133, ,74 743,338 7,508 7,060 給与費は 平成 7 年度決算額であり 職員手当には退職手当を含みません 職員数は 平成 8 年 3 月 31 日現在の人数です イ特記事項本県では 厳しい財政状況に鑑み 平成 8 年度は次のとおり給与抑制を実施しました 一般職区分管理職 抑制内容 管理職手当 5 職員の平均年齢 基本給及び平均月収額の状況 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 区分 平均年齢 基本給 平均月収額 愛知県用地造成事業 団体平均 歳 44,04 650,067 歳 391, ,789 基本給は 給料 扶養手当及び地域手当の合算額です 平均月収額には 期末 勤勉手当等を含みます 3 職員の手当の状況 ア期末手当 勤勉手当 愛 知 県 用 地 造 成 事 業 愛 知 県 1 人当たり平均支給額 (7 年度 ) 1 人当たり平均支給額 (7 年度 ),05 千 1,730 千 (7 年度支給割合 ) (7 年度支給割合 ) 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当.6 月分 1.6 月分.6 月分 1.6 月分 (1.45) 月分 (0.75) 月分 (1.45) 月分 (0.75) 月分 ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) 職制上の段階 職務の級等による加算措置 職制上の段階 職務の級等による加算措置 役職加算 3~0 役職加算 3~0 管理職加算 4~5 管理職加算 4~5 備考 ( ) 内は 再任用制度に基づく短時間勤務職員に係る支給割合です

27 イ退職手当 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 愛知県用地造成事業 愛知県 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 勤続 0 年 月分 月分 勤続 0 年 月分 月分 勤続 5 年 月分 月分 勤続 5 年 月分 月分 勤続 35 年 月分 月分 勤続 35 年 月分 月分 最高限度額 月分 月分 最高限度額 月分 月分 定年前早期退職特例措置定年前早期退職特例措置その他の加算措置その他の加算措置 (~0 加算 ) (~0 加算 ) 1 人当たり平均支給額該当者なし 5,097 千 1 人当たり平均支給額 690 千 3,5 千備考退職手当の1 人当たり平均支給額は 平成 7 年度に退職した職員に支給された平均額です なお 当該事業会計の1 人当たり平均支給額は 平成 7 年度決算における退職手当の負担額であり 実際に職員に支給された平均額とは異なります ウ地域手当 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 ( 平成 7 年度決算 ) 支給職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 7 年度決算 ) 4, ,8 千 支給対象地域 支給率 支給対象職員数 一般行政職の制度 ( 支給率 ) 備考 東京都特別区 0.0 人 0.0 愛知県内 9.3 人 支給職員 1 人当たり平均支給年額は 平成 7 年度決算額を平成 7 年 4 月の支給職員数で除したものです エ特殊勤務手当 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 支給総額 ( 平成 7 年度決算 ) 支給職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 7 年度決算 ) 職員全体に占める手当支給職員の割合 ( 平成 7 年度 ) 手当の種類 ( 手当数 ) 千 手当 手当の名称 主な支給対象職員 主な支給対象業務 左記職員に対する支給単価 特殊現場作業手当 職員 地上又は水面上 10m 以上の足場が不安定な場所で次の業務を行ったとき 測量調査作業 建設工事及び改良工事の監督及び検査作業 水道施設及び工業用水道施設の維持管理作業 日額 0 用地の取得 補償等に関して関係者と面接して交用地交渉等手当職員渉する業務 手当支給職員の割合は平成 7 年 4 月の状況です 平均支給年額は 平成 7 年度決算額を平成 7 年 4 月の支給職員数で除したものです 日額 1,000 オ時間外勤務手当 支給実績 ( 平成 7 年度決算 ) 職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 7 年度決算 ) 33, 千 千 支給実績 ( 平成 6 年度決算 ) 職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 6 年度決算 ) 4,080 千 時間外勤務手当には 休日勤務手当を含みます 職員 1 人当たり平均支給額を算出する際の職員数は 支給実績 とじ年度の4 月 1 日現在の総職員数 ( 管理職員等の制度上時間外勤務手当の支給対象とならない職員を除く ) です 45 千

28 カその他の手当 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 手当名 内容及び支給単価 一般行政職の制度との異 一般行政職の制度と異なる内容 支給実績 ( 平成 7 年度決算 ) 支給職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 7 年度決算 ) 扶養親族のある職員に支給 ア配偶者 15,100 扶養手当 イ配偶者以外 6,500 ( 配偶者のない場合の1 人目は11,000 ) 17,475 千 86,475 ( 高校生及び大学生等の子については1 人につき5,00 加算 ) 住居手当 自ら居住するため住宅を借り受け 月額 1,000 を超える家賃を支払っている職員に支給 ア家賃が月額 3,000 以下 家賃の月額 1,000 イ家賃が月額 3,000 超 ( 家賃の月額 3,000 ) 1/+11,000 ただし 支給限度額 7,000 3,77 千 314,333 通勤手当 ア 通勤のため交通機関を利用して その運賃を負担することを常例とする職員に支給 イ 通勤のため自動車等を使用することを常例とする職員に支給 ウ 通勤のため交通機関を利用してその運賃等を負担し かつ 自動車等を使用することを常例とする職員に支給 ただし アイウともに 徒歩により通勤するものとした場合の通勤距離が片道二キロメートル未満であるものを除く 18,93 千 05,539 交通機関の運賃 全額 自動車等 距離区分に応じて,400 ~35,00 管理職手当 管理又は監督の地位にある職員の職のうち規則で指定するものに在職する職員に支給 職責に応じて 45,700 ~139,300 18,035 千 949,11 宿日直手当 宿直勤務又は日直勤務を命ぜられた職員に支給 勤務 1 回につき 4,00 ( 入院患者の病状の急変等に対処するための医師又は歯科医師の宿日直勤務にあっては 0,000 規則で定めるその他の特殊な業務を主として行う宿日直勤務にあっては 5,100~7,6 00 ) ただし 勤務時間が 5 時間未満の場合は それらの額に 50/100 を乗じて得た額 46 千 休日勤務手当 休日において 正規の勤務時間中に勤務することを命ぜられた職員に支給 勤務 1 時間につき 勤務 1 時間当たりの給与額 135/ 千 備考 支給職員 1 人当たり平均支給年額は 平成 7 年度決算額を平成 7 年 4 月の支給職員数で除したもの ( 平成 7 年 4 月の支給職員がいない場合は ) です

29 (4) 病院事業 1 職員給与費の状況 ア決算 区分 総費用 純損益又は実質収支 職員給与費 総費用に占める職員給与費比率 ( 参考 ) 6 年度の総費用に占 A 千 千 B 千 B/A める職員給与費比率 7 年度 34,55,10 1,33,641 15,67, 備考 資本勘定支弁職員に係る職員給与費 0 千を含まない 区分職員数給与費一人当たり A 給料職員手当期末 勤勉手当計 B 給与費 B/A 人千千千千千 7 年度 1,645 6,447,66 3,43,41,737,197 1,608,80 7,665 ( 参考 ) 都道府県平均一人当たり給与費千 7,300 3 給与費は 平成 7 年度決算額であり 職員手当には退職手当を含みません また 特別職に支給される給料 報酬等を含みません 職員数は 平成 8 年 3 月 31 日現在の人数です 給与費については 任期付短時間職員の給与費が含まれており 職員数には再任用職員 ( 短時間勤務 ) を含みません イ特記事項本県では 厳しい財政状況に鑑み 平成 8 年度は次のとおり給与抑制を実施しました (a) 特別職区分抑制内容 病院事業庁長 給料 3 (b) 一般職 区 管理職 分 抑制内容管理職手当 5 主な職種の平均年齢 基本給及び平均月収額の状況 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) ア事務職員 区分 平均年齢 基本給 平均月収額 愛知県病院事業 団体平均 歳 375,33 599,319 歳 351,56 558,700 イ医師 区分 平均年齢 基本給 平均月収額 愛知県病院事業 44.0 歳 60,50 1,357,08 団体平均 44.7 歳 568,553 1,4,787 ウ看護師 区分 平均年齢 基本給 平均月収額 愛知県病院事業 団体平均 34.8 歳 318, , 歳 305, ,069 基本給は 給料 扶養手当及び地域手当の合算額です 平均月収額には 期末 勤勉手当等を含みます

30 3 職員の手当の状況 ア期末手当 勤勉手当 愛 知 県 病 院 事 業 愛 知 県 1 人当たり平均支給額 (7 年度 ) 1 人当たり平均支給額 (7 年度 ) 1,698 千 1,730 千 (7 年度支給割合 ) (7 年度支給割合 ) 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当.6 月分 1.6 月分.6 月分 1.6 月分 (1.45) 月分 (0.75) 月分 (1.45) 月分 (0.75) 月分 ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) 職制上の段階 職務の級等による加算措置 職制上の段階 職務の級等による加算措置 役職加算 3~0 役職加算 3~0 管理職加算 4~5 管理職加算 4~5 備考 ( ) 内は 再任用制度に基づく短時間勤務職員に係る支給割合です イ退職手当 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 愛知県病院事業 愛知県 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 勤続 0 年 月分 月分 勤続 0 年 月分 月分 勤続 5 年 月分 月分 勤続 5 年 月分 月分 勤続 35 年 月分 月分 勤続 35 年 月分 月分 最高限度額 月分 月分 最高限度額 月分 月分 定年前早期退職特例措置定年前早期退職特例措置その他の加算措置その他の加算措置 (~0 加算 ) (~0 加算 ) 1 人当たり平均支給額 1,663 千,596 千 1 人当たり平均支給額 690 千 3,5 千備考退職手当の1 人当たり平均支給額は 平成 7 年度に退職した職員に支給された平均額です なお 当該事業会計の1 人当たり平均支給額は 平成 7 年度決算における退職手当の負担額であり 実際に職員に支給された平均額とは異なります ウ地域手当 (8 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 ( 平成 7 年度決算 ) 支給職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 7 年度決算 ) 690,931 48,617 千 支給対象地域 支給率 支給対象職員数 一般行政職の制度 ( 支給率 ) 医師 16.0 愛知県内 9.3 人 1,518 人 備考支給職員 1 人当たり平均支給年額は 平成 7 年度決算額を平成 7 年 4 月の支給職員数で除したものです

31 エ特殊勤務手当 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 18,58 支給総額 ( 平成 7 年度決算 ) 千 支給職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 7 年度決算 ) 職員全体に占める手当支給職員の割合 ( 平成 7 年度 ) 33, 手当の種類 ( 手当数 ) 5 手当 手当の名称 主な支給対象職員 主な支給対象業務 左記職員に対する支給単価 社会福祉業務手当 精神医療センターの職員 ( 調整額受給者を除く ) 小児センターの職員 ( 調整額受給者を除く ) 措置入院患者の護送の業務 ( 自動車の運転業務を除く ) 精神保健福祉に関する相談及び指導業務 日額日額 ( 医 ( 三 ) 適用者 60 ) 防疫検査手当 職員 ( 医師を除く ) 感染症の病原体汚染区域内で行う感染者の救護や物件の処理等の業務 日額 90 危険物取扱手当 診療放射線技師等 治療 検査又は試験研究で放射線を使用する業務 ( 月の初日から末日までの間に外部放射線を被ばくし その実行線量が 100 マイクロシーベルト以上であったと認められる場合に限る ) 日額 350 がんセンター研究所の職員 毒物 劇物 有機溶剤を使用する試験検査等 日額 70 医師 看護師等 診療 看護等の業務で深夜に行われる業務 1 回 410 ~6,800 深夜特殊業務等手当 医師 看護師等 ( 管理職手当受給者を除く ) 救急患者に対処するために自宅等で待機することを依頼されたものが 待機を依頼された期間中に呼出しを受け 正規の勤務時間以外の時間において行う救急医療等の業務 小児センターに勤務する医師 ( 専ら麻救急患者に対処するために自宅等で待機することを依酔の業務に従事する者に限る ) 又は頼されたものが 待機を依頼された期間中に待機したと看護師 ( 手術室に勤務する者に限る ) き 1 回 1,60 1 回 1,60 ~10,000 麻酔業務手当 医師 ( 専ら麻酔の業務に従事する職員を除く ) マスク又は気管内挿管による閉鎖循環式全身麻酔業務 1 回 1,50 ~,500 手当支給職員の割合は平成 7 年 4 月の状況です 平均支給年額は 平成 7 年度決算額を平成 7 年 4 月の支給職員数で除したものです オ時間外勤務手当支給実績 ( 平成 7 年度決算 ) 職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 7 年度決算 ) 支給実績 ( 平成 6 年度決算 ) 1,39, ,177,68 千 千 千 職員 1 人当たり平均支給年額 ( 平成 6 年度決算 ) 時間外勤務手当には 休日勤務手当を含みます 職員 1 人当たり平均支給額を算出する際の職員数は 支給実績 とじ年度の4 月 1 日現在の総職員数 ( 管理職員等の制度上時間外勤務手当の支給対象とならない職員を除く ) です 743 千

32 カその他の手当 ( 平成 8 年 4 月 1 日現在 ) 手当名 内容及び支給単価 一般行政職の制度との異 一般行政職の制度と異なる内容 支給実績 ( 平成 7 年度決算 ) 支給職員 1 人当たり 平均支給年額 ( 平成 7 年度決算 ) 扶養親族のある職員に支給 ア配偶者 15,100 イ配偶者以外 6,500 扶養手当 ( 配偶者のない場合の 1 人目は 11,000 ) ( 高校生及び大学生等の子については 1 人につき 5,00 加算 ) 14,409 千 4,513 住居手当 自ら居住するため住宅を借り受け 月額 1,000 を超える家賃を支払っている職員に支給 ア家賃が月額 3,000 以下 家賃の月額 1,000 イ家賃が月額 3,000 超 ( 家賃の月額 3,000 ) 1/+11,000 ただし 支給限度額 7, ,68 千 316,099 初任給調整手当 ア 医療職給料表( 一 ) の適用を受ける職員の職のうち採用による欠員の補充が困難であると認められる職に採用された職員に支給 413,300 又は 50,400 イ 医師又は歯学に関する専門知識を必要とし かつ 採用による欠員の補充が困難であると認められる職 ( 前記アに掲げる職を除く ) に採用された職員に支給 50,500 ( ア イともに支給期間は35 年間で 一定期間経過後 1 年経過するごとに一定額を減じて支給 ) 異 医療職給料表 ( 一 ) の適用を受ける職員の職のうち採用による欠員の補充が困難であると認められる職に採用された職員に支給 50,400 又は 184,100 53,16 千,539,61 通勤手当 ア 通勤のため交通機関を利用して その運賃を負担することを常例とする職員に支給 イ 通勤のため自動車等を使用することを常例とする職員に支給 ウ 通勤のため交通機関を利用してその運賃等を負担し かつ 自動車等を使用することを常例とする職員に支給 ただし アイウともに 徒歩により通勤するものとした場合の通勤距離が片道二キロメートル未満であるものを除く 16,775 千 14,161 交通機関の運賃 全額 自動車等 距離区分に応じて,400 ~35,00 単身赴任手当 異動等に伴い住居を移転し やむを得ない事情により 居していた配偶者と別居することとなった職員で 当該異動の直前の住居から当該異動後の公署に通勤することが基準に照らして困難であると認められるもののうち 単身で生活することを常況とする職員に支給 30,000 ( 職員の住居と配偶者の住居との間の交通距離が 100 km以上である職員は 交通距離に応じ 8,000 ~70,000 加算 ) 70 千 351,000 管理職手当 管理又は監督の地位にある職員の職のうち規則で指定するものに在職する職員に支給 職責に応じて 58,00 ~139,300 63,066 千 1,017,194 宿日直手当 宿直勤務又は日直勤務を命ぜられた職員に支給 勤務 1 回につき 4,00 ( 入院患者の病状の急変等に対処するための医師又は歯科医師の宿日直勤務にあっては 0,000 規則で定めるその他の特殊な業務を主として行う宿日直勤務にあっては 5,100~7,6 00 ) ただし 勤務時間が 5 時間未満の場合は それらの額に 50/100 を乗じて得た額 111,57 千 540,083

33 管理職員特別勤務手当 管理職手当を受ける職員等が臨時又は緊急の必要その他の公務の連営の必要により 週休日等又は平日深夜に勤務した場合に支給 ア週休日等勤務 1 日につき管理職手当の支給区分等に応じ 4,000 ~15,000 ( 勤務に従事した時間が 6 時間を超える場合は この額に 150/100 を乗じて得た額 ) イ平日深夜勤務 1 日につき管理職手当の支給区分に応じ,000 ~6,000 3,885 千 777,000 夜間勤務手当 正規の勤務時間として午後十時から翌日の午前五時までの間に勤務することを命ぜられた職員に支給 勤務 1 時間につき 勤務 1 時間当たりの給与額 5/ ,630 千 183,354 休日において 正規の勤務時間中に勤務することを命ぜられた職員に支給 勤務 1 時間につき 勤務 1 時間当たりの給与額 135/100 休日勤務手当 7,467 千 備考 支給職員 1 人当たり平均支給年額は 平成 7 年度決算額を平成 7 年 4 月の支給職員数で除したもの ( 平成 7 年 4 月の支給職員がいない場合は ) です

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