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1 平成 25 年版 建築法規 ワークノート 東日本建築教育研究会 ( )

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3 < 内 容 > ( ページ ) 1 建築法規の起源 (p 1~ 2) 意義 体系と構成 2 建築基準法の用語 (p 3~ 4) 3 面積算定 各部の高さ (p 5~ 7) 4 採光 (p 8) 5 採光 (p 9~10) 6 換気 各部の高さ (p11~12) 遮音 階段 廊下など 7 構造設計と構造計算 (p13~14) 一般的な規定 8 各構造の種別ごとの規定 (p15~16) ( 木造 1) 9 各構造の種別ごとの規定 (p17~19) ( 木造 2) 10 各構造の種別ごとの規定 (p20~21) ( 鉄骨造 ) 11 各構造の種別ごとの規定 (p22~24) ( 鉄筋コンクリート造 ) 12 構造計算の方法 (p25~26) 13 火災の進展と法規 (p27~31) 火災の拡大を防止する対策 ( 内装制限 ) 14 火災の拡大を防止する対策 (p32~36) ( 防火区画 ) 15 避難のための対策 (p37~38) 16 消防隊の活動などのための対策 (p39~40) 建築物間の延焼などの防止対策 17 換気設備 (p41~42) 衛生設備 配管設備その他の設備 18 都市計画法の目的 (p43~44) 建築基準法の集団規定の目的 都市計画区域の区分 19 用途地域 (p45) 特別用途地区 20 防火地域 準防火地域 (p46) 高層住居誘導地区 21 道路の種類と基準 (p47) 敷地と道路の関係道路内の建築制限 22 密度の意味 (p48) 建ぺい率 23 容積率 (p49) 24 容積率 (p50) ( 前面道路の緩和 ) 25 建築物の高さの制限 (p51) 建築物の各部分の高さ ( 道路斜線制限 ) 26 建築物の各部分の高さ (p52~53) ( 道路斜線制限の緩和 1) 27 建築物の各部分の高さ (p54) ( 道路斜線制限の緩和 2)< 公園 高低差 > 28 建築物の各部分の高さ (p55~56) ( )

4 ( 隣地斜線制限 ) 29 建築物の各部分の高さ (p57~58) ( 北側斜線制限 ) 30 日影による中高層の建築物の高さの制限 (p59~60) 31 地区計画 (p61~62) 建築協定総合設計 特定街区 一定の複数建築物に対する総合的設計 32 手続きのあらまし (p63~64) 建築主事指定確認検査機関特定行政庁建築審査会建築物の設計と工事監理建築確認 33 施工状況の報告 (p65~66) 検査 工事現場に関する手続きなど 維持保全の義務 定期報告 是正の命令など 違反建築物の設計者などに対する措置 危険な建築物などに対する措置 適用の除外 制限の緩和 不服申立て 罰則 34 敷地条件にかかわる法規 (p67~68) 建築資金にかかわる法規 建築士法 35 建設業法 (p69~72) 工事の安全管理と衛生管理 環境の保護 ハートビル法 耐震改修促進法 住宅品質確保促進法 取引 登記に関する法規 所有 利用 管理に関する法規 その他 * 本書においては 法令等の名称を次のように略称を用いています 建築基準法 法 建築基準法施行令 令 建築基準法施行規則 則 建築士法 士法 建築士法施行規則 士則 建設業法 業法 建築物の耐震改修の促進に関する法律 耐震改修法 都市計画法 都計法 都市計画法施行令 都計法 ( 令 ) 消防法施行令 消防法 ( 令 ) 高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律 バリアフリー法 住宅の品質確保の促進等に関する法律 品確法 ( )

5 ( )

6 [] [] [] [] [] [] (1012) (10) ( )

7 ( ) 3

8 ( ) 4

9 ( ) 5

10 ( ) 6

11 ( ) 7

12 28 19 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (1) 10 (7) 10 (1)(5) ( ) 8

13 D/H. C D/H C D/H10 C H2 () 2/361.4 H 1 () h/2 2/661.4 h/2 () cm() () () C () C () ( ) 9

14 ( ) 10

15 c cm cm ( ) 11

16 ( )

17 ( ) 13

18 ( ) 14

19 ( ) 15

20 ( ) 16

21 ( ) 17

22 0.5m 9m 0.5m 2m 1.5m 0.5m 1.2m 1.2m G.L 1F.L 1.35m 1.35m 0.5m 0.5m 9m 6m {( )( )} ( ) 18

23 , ,, ( ) 19

24 ( )

25 ( ) 21

26 ( ) 22

27 ( ) 23

28 ( ) 24

29 4 ( ) 25

30 ( ) 26

31 ( ) 27

32 ( ) 28

33 ( ) 29

34 ( ) 30

35 ( ) 31

36 ( ) 32

37 ( ) 33

38 ( ) 34

39 ( ) 35

40 ( ) 36

41 ( ) 37

42 ( ) 38

43 [4] 消防隊の活動などのための対策 (1) 避難上 消防上必要な敷地内通路 (2) 非常用エレベーターと非常用の進入口 (3) 連結送水管 ( ) 39

44 4. 換気設備 衛生設備 配管設備 その他の設備 [1] 換気設備 (1) 換気設備の技術基準 (2) 換気設備の構造 ( ) 41

45 [5] 建築物間の延焼などの防止対策 (1) 防火地域又は準防火地域内の建築物 (2) その他の延焼防止対策 ( ) 40

46 (3) 特殊建築物の居室の換気設備 (4) 火を使用する室の換気設備 (5) 石綿その他の物質の発散に対応する換気設備 [2] 衛生設備 配管設備 (1) 便所 屎尿浄化槽設備 (2) 配管設備 [3] その他の設備 (1) 昇降機 (2) 避雷設備 ( ) 42

47 1. 都市計画法と建築基準法 [1] 都市計画法の目的 [2] 建築基準法の集団規定の目的 ( ) 43

48 2. 土地利用 [1] 都市計画区域の区分 (1) 市街化区域と市街化調整区域 (2) 区域区分の特徴 ( ) 44

49 [2] 用途地域 [3] 特別用途地区 ( ) 45

50 [4] 防火地域 準防火地域 (1) 防火 準防火地域での共通の規定 (a) 屋根 (b) 開口部の防火戸 (2) 隣地境界線に接する外壁 (3) 建築物が二以上の防火地域にまたがる場合の規定 [5] 高層住居誘導地区 ( ) 46

51 3 道路と敷地 [1] 道路の種類と基準 [2] 敷地と道路の関係 (1) 接道義務の原則 (2) 特殊建築物などの接道義務 [3] 道路内の建築制限 (1) 道路内又は道路に突き出して建築することが禁止されるもの (2) 道路内又は道路に突き出して建築できるもの (3) 地区計画区域の道路内に建築できるもの (4) 公共用歩廊 道路上空の渡り廊下など (5) 都市計画道路内などの建築制限 ( ) 47

52 ( ) 48

53 ( ) 49

54 15 1/5 1/3 ( ) 50

55 ( ) 51

56 ( ) 52

57 ( ) 53

58 ( ) 54

59 m 31 m G.L. G.L. ( ) 55

60 ( ) 56

61 ( ) 57

62 ( ) 58

63 ( ) 59

64 ( ) 60

65 ( ) 61

66 ( ) 62

67 ( ) 63

68 ( ) 64

69 ( ) 65

70 ( ) 67

71 ( ) 66

72 ( ) 68

73 ( ) 69

74 ( ) 70

75 ( ) 71

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