01 第02回理事会 アジェンダ

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1 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度第 2 回理事会 議事次第 01 開会の辞 日時 :2014 年 02 月 18 日 ( 火 )19:00~ 場所 : オーワホテル司会 : 専務理事深谷竜太君 代表加納勉君 2 JCIクリード JCIミッション並びにJCIビジョン唱和 理事竹内博剛君 03 JC 宣言朗読並びに綱領唱和 理事竹内雅紀君 4 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度活動スローガン唱和 理事新海秀記君 5 出席者確認並びに理事会成立宣言 事務局 6 議事録作成並びに議事録署名人の指名 副理事長高井悟士君理事奈良健太郎君 7 前回議事録の確認 副理事長浅井朋親君理事新海秀記君 8 配布資料並びに議題の確認 事務局長竹内博剛君 9 理事長挨拶並びに報告 理事長松尾経裕君 10 直前理事長挨拶 直前理事長荻野善一君 1 11 顧問挨拶 顧問鈴木和也君 12 副理事長挨拶 常務理事安井学君 13 審議事項 13-1) 4 月例会開催 ( 公開型 )( 案 ) 承認の件 13-2)3 月例会開催 ( 対内型 )( 案 ) 承認の件 13-3)55 周年記念事業準備 ( 案 ) 承認の件 13-4)5 月例会開催 ( 第 28 回わんぱく相撲葵場所 )( 公開型 ) 及び日程変更 ( 案 ) 承認の件 13-5) 会員拡大プロジェクトの実施 ( 案 ) 承認の件 13-6) その他 14 協議事項 14-1) まちづくりファンドの実践 ( 案 ) の件 14-2) その他 15 報告事項 15-1) まちブランド創造事業プロセス報告の件 15-2) まちづくりファンドプロセス報告の件 15-3) まちづくりファンド収支報告の件 15-4)2014 年度事業計画書 収支予算書作成補正の件 15-5)2014 年度事業計画書 収支予算書作成決算の件 15-6) 家康行列参加サポートの件 15-7) 委員会記録管理の件 15-8) その他 16 依頼 要望 確認事項 16-1) 西三河 10JC じゃがいもコンペサポート ( 春季 ) の件 16-2) 異業種交流会の実施の件 16-3) その他

2 17 意見交換 17-1) 新たなファンドレイジングの実践の件 17-2) その他 18 次回開催日 場所の確認 [2014 年 03 月 18 日 ( 火 )19:00~: オーワホテル ] 事務局 議案上程日 :2014 年 03 月 13 日 ( 木 )18:00まで 19 監事所見 監事井上雅也君 安藤真也君 20 閉会の辞 副理事長香西潤一郎君

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4 JCIミッション To provide development opportunities that empower young people to create positive change 和訳青年が積極的な変革を創造し開拓するために 能動的に活動できる機会を提供する JCIビジョン To be the leading global network of young active citizens 和訳青年の行動的市民活動を支援する国際的なネットワークをもつ先導的機関となる

5 JC 宣言 日本の青年会議所は混沌という未知の可能性を切り拓き個人の自立性と社会の公共性が生き生きと協和する確かな時代を築 < ために率先して行動することを宣言する 綱領 われわれJaycee は社会的 国家的 国際的な責任を自覚し志を同じうする者相集い力を合わせ青年としての英知と勇気と情熱をもって明るい豊かな社会を築き上げよう 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度活動スローガン 須らく決断せよ不易流行の精神で!

6 1 月 21 火 1 月例会 22 火 スタッフ会 23 木 京都会議 24 金 京都会議 25 土 京都会議 26 日 京都会議 27 月 青年経営者連絡協議会 ( 新年記念式典 ) 28 火 We Belive 取材 30 木 第 1 回西三河 10JC 理事長会議 ( 安城 ) 2 月 2 日 第 1 回会員拡大会議 第 1 回会員会議所会議 アカデミー開校式 5 水 第 2 回議案審査グループ 6 木 岡崎市長表敬訪問 8 土 名古屋会議 10 月 5ヵ年ビジョン書勉強会 12 水 青年経営者連絡協議会 ( 市政懇談会 ) 15 土 名古屋 JC2 月例会 18 火 幸田町長表敬訪問

7 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度事業計画書 議案表 議案名 : 4 月例会開催 ( 公開型 )( 案 ) 承認の件 事業名 : 4 月例会開催 ( 公開型 ) 委員会名 : まちブランド創造委員会 役職名 担当役員名 : 副理事長 浅井朋親 役職名 議案上程者 : 委員長 竹内雅紀 審議 確認日 :2014 年 02 月 13 日 作成日 :2014 年 02 月 12 日 議案上程スケジュール討議 ( )2013 年 11 月 26 日第 04 回候補者スタッフ会協議 ( )2014 年 01 月 06 日第 01 回議案審査グループ協議 ( )2014 年 01 月 14 日第 01 回理事会協議 ( )2014 年 02 月 05 日第 02 回議案審査グループ審議 ( )2014 年 02 月 18 日第 02 回理事会 1. 事業要綱 1-1. 事業実施に至る背景一般社団法人岡崎青年会議所では 2011 年度より おかざきに住む方々に少しでも自分たちのまちに愛着や誇りを持って頂こうと まちの魅力 の数々を発信してきました 人々の意識が変化するにはきっかけが必要です 過去の歴史を振り返ってみると 社会の大きな転換期ではまちが変化し 同時に人々の心や価値観も変化してきました また そこには少なからず各地域に存在している固有の資源 ( ソーシャル ストック ) が影響していると考えられます ソーシャル ストックはまちの魅力の種であり 活用法次第ではまちの魅力へと発展する可能性を秘めている為 より良いまちの形成を目指すにはソーシャル ストックの活用が有効な手段です 今一度過去の歴史を振り返り まちの変化とともに人々の意識や価値観がどのように変化したか またその際にソーシャル ストックがどのように活用されたのかを学ぶ必要があります 1-2. 事業の対象者対外対象者 : 一般聴講者 150 名対内対象者 : 一般社団法人岡崎青年会議所正会員 96 名 1-3. 事業目的対外目的 : おかざきが経験した過去の歴史の一部を振り返り まちの変化や人の心の変化 各地域に存在し社会の転換期に影響したと考えられる固有の資源を学ぶ事で 自分たちが住む地域に存在する固有の資源を見つめ直し 今後のまちづくりに対しての活用方法を探るきっかけにして頂く事を目的とします 対内目的 : 過去の歴史を振り返るというブランディング事業としてはこれまでにない手法を取り入れる事で 人々の意識変化を学び ソーシャル ストックを活用する必要性を認識して頂く事を目的とします 2. 事業概要

8 2-1. 実施日時 2014 年 04 月 17 日 ( 木曜日 )18:00~21: 実施場所 服装実施場所 : 岡崎市勤労文化センターホール 岡崎市美合町字五本松 68 番地 12 TEL 服装 : 自由 公開型の例会において 一般社団法人岡崎青年会議所メンバー全員がスーツ姿で構えていると 気楽に来られた一般聴講者にとっては入りにくい雰囲気になりがちです メンバーにおいては可能な限りスーツ以外を着用してご来場頂きますようお願い致します 2-3. 参加員数計画 参加推進方法参加員数計画対外対象者 150 名対内対象者 96 名参加推進方法 01) メンバーメールにて例会告知 02) 3 月例会にて 4 月例会告知 03) 委員会訪問を通じて例会告知 04)FM おかざきの番組にて例会告知 05) 一般社団法人岡崎青年会議所のホームページにて例会告知 06) 一般社団法人岡崎青年会議所の Facebook ページにて例会告知 07) まちブランド創造事業 web サイト いいだら! おかざき にて例会告知 05~07 は連動して活用 08) 岡崎市役所内記者室にプレスリリースを投函して告知記事と当日取材を依頼 09) 岡崎市役所内記者室に加盟していない岡崎ホームニュースに告知記事掲載を依頼 10) 岡崎市政だより 広報こうたへの告知記事掲載を依頼 11) 公共施設や大型商業施設を中心にポスター チラシを配布して周知を図る 主な配布先岡崎市役所 ( 商工労政課 観光課 秘書課 文化総務課 公園緑地課 ) 岡崎商工会議所岡崎市図書館交流プラザ ( りぶら ) 岡崎市北部地域交流センター ( なごみん ) 岡崎市南部地域交流センター ( よりなん ) 岡崎市西部地域交流センター ( やはぎかん ) 岡崎市東部地域交流センター ( むらさきかん ) 岡崎市勤労文化センター岡崎市民会館岡崎市甲山会館岡崎市竜美丘会館岡崎市せきれいホール岡崎中央総合公園道の駅 藤川宿 岡崎公園 ( 三河武士のやかた家康館 岡崎城 ) 岡崎市南公園奥殿陣屋

9 岡崎げんき館アピタ岡崎北店ウイングタウン名鉄東岡崎駅幸田町役場 ( 企画政策課 産業振興課 ) 幸田町商工会幸田町民会館幸田町さくら会館幸田町中央公民館 12) まちづくりに積極的な団体等にチラシを配布して例会参加を促す 主な配布先岡崎活性化本部一般社団法人岡崎パブリックサービス株式会社まちづくり岡崎 NPO 法人岡崎まち育てセンター りた岡崎まぜめん会八丁味噌協同組合おかざき匠の会岡崎花火組合おかざき塾株式会社エフエム岡崎愛知県立岡崎商業高校岡崎大学懇話会 DASHMAN NPO 法人おかざ農遊会和太鼓 ~ZERO~ NPO 法人コラボキャンパス三河岡崎アーカイブスセンターアートマンジャパン岡崎 miso 娘 Nukata Sound Project 岡崎空襲を記録する会岡崎市総代会連絡協議会まちブランド創造事業に関わった一般社団法人岡崎青年会議所の OB 13) 岡崎市総代会連絡協議会を通じて各町内での回覧板における例会周知を依頼 2-4. 予算総額 200,000 円 2-5. 外部協力者 協力種別 第 2 部 1 パネリストおかざき塾歴史教室主宰 市橋章男氏 ( 担当 : 江戸編 ) 1954 年 3 月 27 日 岡崎市生まれ 国学院大学で史学 ( 古代史 中世史 ) を専攻 新編岡崎市史調査員 2001 年に教職員 ( 小中学校 ) を退職 故郷岡崎に関わる歴史 人物の著作活動を始める 2005 年 おかざき塾歴史教室を主宰開講 現在に至る 東海愛知新聞に 天下人の実像 や 新三河風土記 などを連載 ケーブルテレビ mics の番組 岡崎ふるさと巡り 監修 岡崎市を拠点に徳川家康公や江戸時代の街並み等を研究されている市橋氏は 江戸時代から生存する人がいない現在において 歴史研究者の立場から当時のまちの様子や 武士や町人の

10 心情の変化 当時から存在していた地域資源について語る事が出来る 戦乱の世から泰平の世 明治維新への続く激動の時代の変化を学ぶには適任な人物と考えられる 2 パネリスト岡崎空襲を記録する会代表 香村克己氏 ( 担当 : 戦時編 ) 1928 年 1 月 14 日 岡崎市生まれ 愛知第二師範学校 ( 現愛知教育大学 ) 卒業後 岡崎市内で小 中学校教諭を務める 1975 年に設立した 岡崎空襲を記録する会 の主要メンバーの 1 人で 2006 年 8 月から同会代表 現在の会員は約 50 人 岡崎が焼け野原になった 1945 年 7 月 20 日未明の空襲の記録を後世に残そうと尽力している 戦争を知る世代が少なくなってきている現在において 戦争経験者であり 岡崎空襲について調べている香村氏から意見を頂く事で 当時のまちの変化や心情の変化 まだ知り得ない地域資源を認識する事が出来る 戦争という苦難の時代 社会の大きな転換期の様子を知る上では適任と考えられる 3 パネリスト岡崎市愛宕学区総代会長 彦坂圭佑氏 ( 担当 :8 月末豪雨編 ) 1936 年 5 月 10 日生まれ 田原市出身 高校卒業後 岡崎で染工会社を創業 退職後 2006 年に伊賀南 2 区総代 2009 年から愛宕学区総代会長 2008 年 8 月 29 日未明に発生した 1 時間雨量 150 mm超の大雨では 付近の伊賀川が越水して浸水した地域の総代として住民の安全確保を念頭に 避難や復旧作業等の陣頭指揮を執った 現在は当時の経験を活かして 防災関係の講話等も行っている 大雨災害から 5 年が経過して風化を危惧する彦坂氏より 地域の結び付きの大切さや地域資源と思っていた川が突如 凶器のように変貌を遂げた事実を語って頂く事で 地域資源との向き合い方やまちづくり参画方法を学ぶ事出来る 災害を通して変化したまち 人々 地域資源を知るには適任と考えられる 後援 岡崎市 岡崎商工会議所 幸田町 幸田町商工会 一般社団法人岡崎パブリックサービス 2-6. 実施までのスケジュール 02 月 19 日 ( 水曜日 ) メンバーメールにて例会告知開始 03 月 03 日 ( 月曜日 ) ポスター チラシ配布開始 03 月 17 日 ( 月曜日 ) 一般社団法人岡崎青年会議所ホームページで告知開始一般社団法人岡崎青年会議所 Facebook ページで告知開始まちブランド創造事業 web サイト いいだら! おかざき で告知開始委員会訪問開始 04 月 01 日 ( 火曜日 ) 岡崎市役所内の記者室にプレスリリースを投函 04 月 17 日 ( 木曜日 ) 事業実施 2-7. 事業内容の詳細 ( 目的達成のための手法説明 ) 例会タイトル 見つめ直そう! 大好きなおかざき ~ 歴史から学ぶまちの変化 心の変化 ソーシャル ストック活用法 ~ 江戸時代から明治時代 太平洋戦争 平成 20 年 8 月末豪雨という 3 つの歴史的な大きな転換期でおかざきのまちがどう変わり そこに暮らす人々の意識がどう変化したのかを学ぶ事を主目的とします まちの事に関心がある参加者には各地域にある固有の資源 ( ソーシャル ストック ) がどう活かされたのかを理解して頂き 今後のまちづくりへの参考へと繋げて頂く事も併せて目標とします ただ漠然と日々を過ごしている参加者には 普段何げに見過ごしている地域資源を見直したり 気付いたりするきっかけの場として頂き まちの事に少しでも興味を持って頂くよ

11 うに繋げる事も目的とします 第 1 部 ソーシャル ストックって何?(10 分 ) 発表者 : まちブランド創造委員会委員山本健 内容まずは 一般社団法人岡崎青年会議所が 2011 年度より取り組んできた まちブランド創造事業 の概略の解説を行います どのような事を行い どのような成果があり 課題があったのかを過去の写真を使用しながら伝えます また 例会内で使用する語句 ソーシャル ストック についての説明を行います 終盤にはこれまでに一般社団法人岡崎青年会議所がブランディング事業の中で行った事がない過去の歴史を振りながら まちの変化や人々の心の変化 並びにソーシャル ストックの活用方法を探る機会を提案し 第 2 部へと誘導します 目的と効果 2013 年度ブランディング系委員長を務めたメンバーがブランディング事業をおさらいし 参加者に分かりやすく説明する事でいっそうの説得力が増します 第 1 部では 参加者がソーシャル ストック等の聞き慣れない言葉を把握して頂く為の導入部分として大事な役割となります 第 2 部 まちや人の心が変わった! おかざきの転換期 (75 分 ) コーディネーター : まちブランド創造委員会委員長竹内雅紀 内容おかざきが迎えた転換期を江戸 戦時 豪雨の 3 つに絞り それぞれの専門家や深く携わった方々にパネリストとして 1 人ずつ登場して頂きます パネリストから事前に頂いた写真や資料をスクリーンに映しながら まちの変化事例 ( 変化前と後 ) を分かりやすく紹介して頂きます また その時の人々の心境の変化 並びにソーシャル ストックがどう活用されていたのかも併せてお話し頂きます コーディネーターの役割は要所でパネリストに質問を投げ掛け パネリストが一方的に話し過ぎないようにコントロールし 会場からの反応も仰ぎ 確かめながら進行します また パネリストには今後のより良いまちづくりの為にはどのような行動や視点が必要なのか どのような地域資源を活用すれば良いのかを併せて提案して頂きます なお 講師 3 名は 1 名ずつ交代で登壇します 江戸編 ( 市橋章男氏 )25 分市橋氏には 戦乱の世から泰平の世 そして明治時代へと続く激動の時代になったおかざきの様子や人々の気持ちの変化を伝えて頂きます 貴重な資料等を明示しながら 江戸時代に活用され 現存するソーシャル ストックを 1 例以上挙げて頂く事で 参加者が当時をイメージ出来るようにします 戦時編 ( 香村克己氏 )25 分戦時中に学生だった香村氏には戦時中はもちろん 戦前 もがき苦しみながら生き抜

12 いた戦後までの変化をお話し頂きます 特に戦後復興に至った経緯やまちの変化 それに伴う人の心の変化 地域資源の活用を中心に語ります 8 月末豪雨編 ( 彦坂圭佑氏 )25 分平成 20 年 8 月末豪雨による甚大な被害を受けた地域の一つ 愛宕学区の総代会長の彦坂氏には 豪雨前後で変化したまち 人間関係 地域資源について解説して頂きます 豪雨を機に地域の人々の連帯感を重視したり 越水した地域資源の伊賀川の在り方を考えたりした事等をお話し頂きます 目的と効果各分野での経験者や研究者から直接話を聞く事で その時代の変化について学ぶ事が出来 イメージしやすくなります また 自分たちの地域はどうであったかという興味や関心に繋がり まちづくり参画の一助やきっかけとする事になります 講師の一方的な講演とならないようコーディネーターが入り込んで制御する事で 聴講者に退屈させず 楽しませながら学んで頂くような設えを用意します 第 3 部 まとめ (5 分 ) 発表者 : まちブランド創造委員会副委員長長谷川伸介 内容大きな歴史の転換期で変化したまち 人の心を簡単におさらいし ソーシャル ストックがどのように活用されていたのかをまとめます また 今後のまちづくりにおいてどのようにソーシャル ストックを活用したら 魅力あふれるまち おかざき が形成出来るかを提言し 併せて参加者のまちに対する興味や意識の向上を促します 目的と効果まとめを行う事で例会の内容を凝縮し 一般社団法人岡崎青年会議所から発信したい事を明確にします 聴講者も例会内容を再確認出来ます アンケート TIME 投票形式 担当 : まちブランド創造委員会メンバー 内容第 3 部終了後に 一般聴講者にはアンケートを記入して頂きます 例会に参加した感想や理解度を確認するのが主な目的です また 一般聴講者に手渡す 5 色 ( 赤 黄 ピンク 緑 紫 ) の厚紙を投票用紙とし 退場前に今後のまちづくりにおいて各自が活用できそうな物を無記名投票して頂き それぞれの意向を確認します 色に合わせて 1 イベント 風習 2 公共物 施設 3 人的ネットワーク 組織 4 自然 5 食やキャラクターに識別します 目的と効果例会参加者の例会に対する理解度を確認する指標になるとともに 投票形式という分かりやすくて気軽な設えにする事で より多くの参加者の意見集約が期待出来ます

13 参加記念品 クラフト武将 ボール紙で出来た組み立て工作キット ( 屏風付き 650 円 ) アンケート提出者並びに色厚紙投票者にプレゼントします グレート家康公 葵 武将隊のサイン入り 景品にプレミア感を出す事で集客力増進 強化を狙います また 自宅にて親子で製作を楽しむ事が出来るほか 製作後はオブジェとして飾る事で形に残り 地域資源を学んだ例会に出席した事や おかざきが徳川家康公を中心とした歴史のまちである事を認識させる事にも繋がります 2-8. 同種事業からの引継事項 ( 直近の対象事業 :2013 年度 8 月例会開催 ( 公開型 )) 01) 事前にメディア注目され 記事などで取り上げてもらったにも関わらず 対外参加者が目標値より少なかった 開催日時がお盆の初旬では 一般の方々は帰省や旅行に出かけられてしまう 又 7 月 8 月の夏休み期間中に公開例会を行うのであれば お盆の時期は避けた方が一般の方は来場されやすいと思いますし 来場者数が予定よりも大きく下回った原因だと考えます また 日程以外の理由として 巨大地図をつくるという事以外の動機づけが弱く 来場者数低下原因の一端であったかと思います その他には 委員会メンバーに市域団体への呼びかけを割り振ってお願いしましたが やはり委員長である私が多くの市域団体へ直接会って 熱意を伝えることで 市域団体と市域団体の呼びかけによる一般参加者の来場も見込めたのではないかと考えます 02) 夏休み期間中の公開例会で 子どもも参加して欲しい内容であれば チラシを子どもにおもしろそうだと思ってもらえるような子どもにも分かり易いデザイン 内容にするべきでした 子どもが行きたいと言えば その保護者もかなりの高い確率で子どもと一緒に来場されるはずです 03) 夏休み期間中に公開例会を開催する際は 岡崎 幸田の様々な会場が 1 年前から様々な他団体により予約されております 数ヵ月前に予約をしようと思っても会場の予約が取れず 希望会場が希望日時に予約できずに大変苦労しました 候補者段階で 夏休み期間中に公開例会を開催することが分かった段階で 会場の予約をしてください 04) 例会開始後 メンバーは受付に滞在できない為 受付場所が無人となります 遅参して来場される来場者向けに案内の貼紙などを用意するべきでした 05) 来場者が目標よりも少なく 入場予定時間が余ってしまい 例会趣旨説明 第 1 部を急遽前倒して始めました 事前から来場者数によって開始時間を早める事を視野にいれる事も必要だと考えます 06) 全ての地図に著作権が存在します 地図の使用には細心の注意をはらってコンプライアンスを確認 遵守する必要があります 07) 市域団体の岡崎コミュニティー CLUB は 活動を休止 解散しております 08) 第 1 部担当の 2 人のやり取りは 例会のはじめとして来場者の心を和ますことが出来ましたが まちの魅力を VTR で紹介した為 臨場感に欠け 第 1 部が間延びしてしまいました もっと準備に時間を割き VTR を補助的に使用する程度にして 担当メンバーが舞台上で紹介したほうが より臨場感が出せたと考えます 09) 第 2 部のジオラマを作る事を積極的に進める仕掛けが少なかった為 第 2 部 例会全体の時間が間延びしてしまい 第 2 部の最終部分では委員会メンバーが ぼんやりと立っている姿が目立ったという指摘を来場者からいただきました その為 第 2 部を担当した委員会メンバーや 手の空いた委員会メンバーが積極的に声掛けをして ジオラマを作るように勧めるべきでした 10) 第 2 部では これまで使用したことのない web ネットワーク web カメラを使用してテレビ中継のような臨場感を出そうと思い 上記システム等を活用しましたが 第 2 部の最終でシス

14 テムダウンよりプロジェクターが投影されなくなりました 使用経験の少ないシステムを使って例会設営をされる際は入念なテスト リハーサルを行ってください 11) アンケート回収率は 28 名中 21 名で 75% でした 来場者の半数以上が子どもで アンケートを成人来場者のみに絞った為 アンケート回答枚数は非常に少なくなってしまいました アンケート内容を子どもにも答えられるようにするとチラシ配布の効果測定も出来たのではないかと考えます 12) 例会終了後の片付け手順 指示連携系統の打合せが出来ておらず 片付けを手伝っていただいたメンバーの皆様を混乱させてしまいました 備品を多く使用する例会では 委員会メンバー内で片付けの指示担当者がいたほうが良かったと考えます 13)8 月例会は 直近で様々な事業などが重なったこともあり 委員長である私から委員会メンバーに例内の内容や各担当部分の目的の落とし込みが不足して当初計画の通りに進める事が出来ませんでした 元々予定の無かった事業もありましたが それより以前に委員長である私から委員会メンバーへ 8 月例会の内容 目的の落とし込みをして 余裕をもったスケジュールを取るべきでした 14) 例会の内容をメンバーが来たいと思わせるような楽しそうな告知 設えにする事で メンバーの例会出席率が上がる事に繋がると考えます 加えて各委員会の委員長 事務局長を介して 例会は出席義務がある事を伝えていただき 積極的な参加を促す事が要と考えます 15) メンバー内でも 審議通過前から帰省 家族旅行の予定を入れられているメンバーが多くみえられました 又 メンバーの業種によっては お盆休み期間中の社業がピークシーズンであるなどの理由がございました 例会開催日をお盆休み中に設定しない方が多くのメンバー 多くの一般来場者の参加が望めると思います 16) 参加員数計画では 260 名を見込んでおりましたが 実際に 260 名の参加いただいた場合を想定すると 地図上の中心市街地に人が殺到して まちづくりの疑似体験を全員にしていただけなかった可能性が高かったと思います 併せて ブランドデザインを発信して 理解していただくことも難しかったのではないかと考えます 来場者の効率の良い振り分け ブランドデザインをイラストやイメージ写真などを用意して より伝わりやすいブランドデザインの発信方法 例会設営の工夫が必要でした 2-9. 本事業の工夫と期待される効果 01) 過去の歴史を振り返る事で おかざきがどのような変化を遂げ その時に住んでいた人がどのような心境の変化があったか かつソーシャル ストックがどのように活用されたかを学んで頂く事で 今後のまちづくり参画への機運向上のきっかけを与える事が出来る 02) 例会参加を通して 各地域に存在するソーシャル ストックについて見つめ直すきっかけを与える事が出来る 03) 一般社団法人岡崎青年会議所が取り組む まちブランド創造事業 を紹介する事で 一般社団法人岡崎青年会議所やまちブランド創造事業について理解して頂く事が出来る 依頼事項依頼対象者 : 未来の同志拡大委員会依頼内容 : 審議可決後に 一般社団法人岡崎青年会議所ホームページに 4 月例会の開催案内の掲載をお願い致します 依頼対象者 : 経営革新委員会 こどもの心育成委員会 まちづくり人育成委員会 未来の同志拡大委員会 渉外 サポート委員会 未来を紡ぐ事務局依頼内容 : 駐車場係として 1 名ずつ派遣をお願いします 時間は 17:30~19:00 です 依頼対象者 : 渉外 サポート委員会依頼内容 : 例会当日の写真撮影をお願い致します

15 依頼対象者 : 一般社団法人岡崎青年会議所正会員 96 名依頼内容 : 例会終了後 会場片付けの手伝いをお願い致します その他 添付資料一覧 NO 区分 資料種類 資料名 1 対象 電子 事業収支予算書 2 対象 電子 事業収支予算明細書 3 対象 電子 タイムスケジュール メンバー用 4 対象 電子 タイムスケジュール 一般聴講者用 5 対象 電子 講師依頼の件 ( 市橋章男氏 ) 6 対象 電子 講師依頼の件 ( 香村克己氏 ) 7 対象 電子 講師依頼の件 ( 彦坂圭佑氏 ) 8 対象 電子 講師依頼内容確認書 ( 市橋章男氏 ) 9 対象 電子 講師依頼内容確認書 ( 香村克己氏 ) 10 対象 電子 講師依頼内容確認書 ( 彦坂圭佑氏 ) 11 対象 電子 講師プロフィール 12 対象 電子 講師お礼状 ( 市橋章男氏 ) 13 対象 電子 講師お礼状 ( 香村克己氏 ) 14 対象 電子 講師お礼状 ( 彦坂圭佑氏 ) 15 対象 電子 会場レイアウト図 16 対象 電子 ポスター チラシデザイン案 17 対象 電子 チラシ 映像等作成依頼承諾書 18 対象 電子 例会アンケート 19 対象 電子 参加記念品 ( クラフト武将 ) 20 参考 電子 プレスリリース案 21 対象 電子 議案チェックリスト 前回までの流れ ( 意見と対応 ) 第 04 回候補者スタッフ会 開催日 2013 年 11 月 26 日 ( 火曜日 ) 討議意見 01): 対内対象者の人数を変更してください 対応 01): 対内対象者を 97 名 ( 休会者 1 名除く ) に変更しました 意見 02): 対外対象者が 290 名とあるが この内容では厳しいのでは 対応 02): 対象者を 150 名に絞り 会場を岡崎市シビックセンターから岡崎市勤労文化センターに変更しました また 効果的な参加推進手法として 参加記念品を用意します 意見 03): 対外目的を分かりやすく記載してください

16 対応 03): 冒頭部分に おかざきが経験した過去の歴史の 1 部を振り返り まちの変化や人の心の変化 各地域に存在し社会の転換期に影響したと考えられる固有の資源を学ぶ事で 活用方法の前に 今後のまちづくりに対しての の文言をそれぞれ追記しました 意見 04): アルファベットの表記を全て半角にしてください 対応 04): アルファベットを全て半角表記に統一しました 意見 05):2 5. に講師選定理由と講師プロフィールを記載してください 対応 05):2 5. に講師 3 名の選定理由とプロフィールを記載しました 意見 06): 第 1 部は委員長経験者が担当するが 学びが得られるようほかのメンバーを充てたらどうか 対応 06): 第 1 部に起用する山本健君は 2013 年度にブランディング系委員長を経験し LOM メンバーの中でブランディング事業を把握している数少ない 1 人です 一般社団法人岡崎青年会議所が実施してきたブランディング事業について例会参加者に説得力を持って説明出来る最適なメンバーと考える為 人員配置の変更はしません 意見 07): 事業収支予算書の同種事業決算額の 702 円は最下段に記載してください 対応 07): 事業収支予算書の同種事業決算額の 702 円を収支差額の欄に記載しました 意見 08): タイムスケジュールの第 1 2 部の表記が議案本体と異なるので変更してください 対応 08): タイムスケジュールの第 1 2 部の表記を議案本体と合わせました 第 01 回議案審査グループ 開催日 2014 年 01 月 06 日 ( 月曜日 ) 協議意見 01): 見積書は提出でよいので 次回の議案より添付資料から外してください 対応 01): 参加記念品 クラフト武将 と チラシ ポスター製作費の 2 種類の見積書を添付資料から外しました なお チラシ ポスター製作費の見積書のタイトルが請求書になっていた為 業者に修正して頂き 見積書として提出しました 意見 02): クラフト武将の見積書の有効期限が 平成 26 年 3 月 31 日 となっている理由は 対応 02):4 月からの消費税の税率引き上げに伴い 価格上昇が考えられますが 業者に確認したところ 現状では 4 月以降の単価が定まっていないとの回答でした 3 月末までの購入であれば単価は 650 円で変動しない為 第 2 回理事会審議可決後 3 月末までに購入する計画です また グレート家康公 葵 武将隊のサインを商品 150 個へ頂くには 開催日前 1 ヵ月ほどの余裕を持った購入が必要です 遅くとも 3 月中旬までの購入が必須となります 意見 03): 一般聴講者用タイムスケジュールの 18:50 の部分が途切れてしいるので修正してください 対応 03): 一般聴講者用のタイムスケジュールの 18:50 の 第 2 部まちや人の心が変わった! おかざきの転換期 (75 分 ) が 1 行に収まるように修正しました 意見 04): 一般聴講者用タイムスケジュールの アンケート TIME の担当委員会名はなくてもいいのでは 対応 04): 一般聴講者用タイムスケジュールの アンケート TIME の担当委員会名を削除しました

17 意見 05): 一般聴講者用タイムスケジュール下段に記載のホームページや Facebook 等をすぐに検索してもらうために QR コードを導入してみては 対応 05): 一般聴講者用タイムスケジュール下段のホームページや Facebook の案内は 持ち帰りを前提として書き込んだ宣伝であり 検索を行ってほしいという意味を込めています 最近では多くの方がスマートフォンを所持しており QR コードを導入しなくても容易に 岡崎 JC や 岡崎青年会議所 で検索を行う事が可能になってきています そうした観点から今回は QR コードは導入しません 意見 06): 一般聴講者用タイムスケジュールの下段で Facebook ページと FM おかざきの番組名が同じ行に入っていて見にくい 改行した方がいい 対応 06): 一般聴講者用タイムスケジュールの下段で Facebook ページと FM おかざきの番組名の表記の途中で改行し 見やすくしました 意見 07): 講師 3 名へのお礼状の元号が平成 23 年になっている 対応 07): 講師 3 名へのお礼状の元号を平成 26 年に修正しました 意見 08):2 8. の部分を中心に議案の数字表記が算用数字と漢数字でバラつきがある 対応 08): 数字表記は算用数字に統一しました 意見 09): 竹内委員長が考えるソーシャル ストックとは 対応 09): ソーシャル ストックは 平たく言えば地域固有の資源です これまでのブランディング事業では おかざきの魅力として徳川家康公や花火 八丁味噌等 どちらかと言えば有名な物を挙げてきました 各地域には昔から受け継がれてきた場所や物 人々の行動等が存在します 資源という言葉からは 場所や物のイメージがありますが 人々の行動も広い意味で資源と言えます 本例会では 一般社団法人岡崎青年会議所が掘り起こし切れていない細部の掘り起こしや それぞれの地域で当たり前に存在しているが実は地域固有の資源になるものがあるという事を気付いて頂くように仕向けます 意見 10): 第 2 部で テーマを 3 つに絞った理由は 対応 10): 江戸 戦時 豪雨災害は おかざきが経験した大きな時代の転換期であり 参加者もイメージしやすいと考えたからです それぞれの時代を振り返り まちの変化とともにどのように人の心が変わり 地域固有の資源が活用されていたのかを紹介しながら 各地域固有の資源に目を向ける事を呼び掛けます 意見 11): 参加記念品のクラフト武将に予算の半分近くを充てた理由は 対応 11): 所信や基本方針 事業方針に基づき 過去の歴史を紐解いて人々の意識の変化や地域資源の活用法を学ぶ形の例会だが やや内容が堅いと懸念されがちなのは確か そこで 2011 年 8 月より販売され 月間売上平均 120 個のクラフト武将というアイテムを使って 動員へ導く手法を取り入れました グレート家康公 葵 武将隊のサインを入れる事でプレミア感を出すとともに おかざきに関連深い武将に関する景品を持って帰って頂く事で 制作中は親子でも楽しめ 製作後には形に残る物として 本例会を少しでも振り返る一助になると思い選定しました 各種イベントで見受けられる無料配布のお得感によって ある程度の集客力が見込める事をヒントにしています 一般社団法人岡崎青年会議所の公開例会の集客方法の指標となる可能性も秘めています 意見 12): 参加記念品が余ったり 不足したりしたらどうするのか 対応 12): 余らないように参加推進に力を入れて 人を呼び込みます 万が一 余るような場合があれば事務局備品とし 今後のブランディング事業において記念品や賞品として

18 活用させて頂きます 150 名中 まちづくりに積極的な方々を 50 名前後 そうでない方々 100 名前後をターゲットにします 数量限定の為 不足した場合はその時点で配布打ち切りとします 意見 13): まちブランド創造事業 web サイト いいだら! おかざき はまちブランド創造委員会が運営を引き継ぐのか そうであれば おかざき魅力探検ブログ等の更新を行い 2014 年度仕様に変革していってほしい 対応 13): まちブランド創造事業 web サイト いいだら! おかざき はまちブランド創造委員会が運営を引き継ぎます タイトル名はブログも含めて変更せずに 情報発信の一つの手段として更新していきます なお 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度ホームページから いいだら! おかざき のリンクが外れているので 未来の同志拡大委員長にはリンク貼りを依頼しています 意見 14):2 3. の参加推進方法に岡崎市政だより 広報こうた 岡崎ホームニュースへの告知記事掲載を入れてはどうか 対応 14): 岡崎市政だより 広報こうた 岡崎ホームニュースは比較的多くの方が目を通し 告知するのは有効な手段と考えた為 2 3. 参加推進方法に追記しました 意見 15): 年配層や主婦層が比較的目を通す回覧板を使った周知についても検討してください 対応 15): 講師のうちの 1 人が総代会長である為 岡崎市総代会連絡協議会を通じて各町内での回覧板における周知の依頼を 2 3. の参加推進方法に追記しました 実施するかどうかは各町内の判断になります 意見 16): グレート家康公 葵 武将隊のサイン入りクラフト武将を際立たせる為には チラシ ポスターデザインでもっと大きく表示した方がいい そうすれば クラフトに興味を持った人が例会参加を意識するのではないか 対応 16): チラシ ポスターデザイン案は グレート家康公 葵 武将隊のサイン入りクラフト武将が目立つように変更しました 意見 17): 第 2 部の飽きさせない工夫は 対応 17): コーディネーター役が会場に質問を投げ掛けたり 反応を伺ったりします 意見 18): 歴史好きの年配者向けの例会に感じる そういう人たちにクラフト武将は有効なのか また 果たしてこれで 150 名を呼べるのか 対応 18): 歴史を紐解いて学ぶに当たって 先人や体験者から話を聞く事は有効手段の一つです 講師が 代だから 若い世代が来ないという先入観は捨てるべきです 対外対象者 150 名中 50 名はまちづくりに積極的な方々 残りは 代をターゲットにしています プレミア感のあるクラフト武将目当てで来場する参加者も見込んでいます 今回のクラフト武将にはそれだけの価値があり 一般社団法人岡崎青年会議所のブランディング事業の一つの証となるよう 積極的な広報に力を入れます 意見 19): 岡崎市との関係でクラフト武将の無償貸与は可能か 対応 19):150 個の無償貸与は不可能です 2012 年度より毎年 グレート家康公 葵 武将隊の実行委員会にブランディングラインの副理事長がメンバーとして参加しています 実行委員会メンバーを送り出している団体の恩典として 今回一つ一つの商品にサインを頂ける事にも繋がっています 意見 20): 添付資料の大きさが一部バラバラなので統一してください

19 対応 20): 添付資料のサイズを統一しました 意見 21): 講師プロフィールの写真を例会で配る資料と同じ モノクロにしてください 対応 21): 講師プロフィールの写真をモノクロに変更しました 意見 22):1-3. 対内目的の 人々の意識変化を学び の人々はメンバーを指すのか 対応 22):1-3. 対内目的の 人々の意識変化を学び の人々は おかざき住民を指します ブランディング事業は住む人のまちに対する思いや意識の変化を促す事を基軸にしています メンバーには歴史の転換期で人々の意識がどう変わっていったかを学んで頂きます 意見 23):4 月例会は 11 月例会とリンクするのか 対応 23): 過去 3 年間のように担当の 2 つの例会が密接にリンクするわけではありません しかし 11 月例会で地域固有の資源に関するものを明示できるよう商工フェア実行委員会で協議していきます 意見 24): 竹内委員長が考える おかざき固有の資源は何か 対応 24):2011 年度に魅力の象徴に選定した徳川家康公のように特定の物を挙げるのは難しい なぜならば 各地域には固有の資源が点在しており それぞれの地域で魅力だと思う物に成長する物があれば それ自体は地域固有の資源と言えるからです 意見 25): 江戸 戦争 災害の話から どのように各地域のソーシャル ストックに結び付けていくのか 対応 25):3 つの分かりやすい転換期の話を通して 各講師から地域に眠る宝 (= 資源 ) の活用を提案して頂きます 意見 26): 地域の魅力の再認識はいいと思うが 11 月例会との脈絡がないように感じる 対応 26):4 月例会を通して 各地元 地域での固有の資源や魅力となり得る物に目を向けて頂いた参加者が おかざきの魅力の発信の場である商工フェアに来場する事で 感じ取る魅力のさらなる向上に繋げる為 決して関連性が全くないわけではありません 意見 27):2 2. 服装自由の理由を入れてください 対応 27):2 2. に 公開型の例会において 一般社団法人岡崎青年会議所メンバー全員がスーツ姿で構えていると 気楽に来られた一般聴講者にとっては入りにくい雰囲気になりがちです メンバーにおいては可能な限りスーツ以外を着用してご来場頂きますようお願い致します の文言を記載しました 意見 28): 委員会訪問をするならば 2 3. に追記を 対応 28):2 3. に 委員会訪問を通じて例会告知 を追記しました 意見 29): ポスターやチラシの配布先は全て確認済みか 対応 29): イオン岡崎ショッピングセンターについては 市の後援イベント等でもポスター掲出を受け付けていないと確認が取れましたので 候補地から削除しました ほかの商業施設や駅などはスペースが空いていれば貼り出される可能性が高いとの事なので候補地として残しておきます また 公共施設や後援先が管理する場所等は確認済みです 意見 30): 第 2 部は時間が押す事がないように注意してください 対応 30): 委員長がコーディネーター役を務め タイムキーパーも配置します また 講師 3 名とも岡崎市在住の方なので 密に連絡を取ってスムーズな進行に努めます

20 意見 31): 事業収支予算明細書に準備から本番にかけての連続使用の為 17:00~18:00 は会場料金が発生しない旨を欄外に明記してください 対応 31): 事業収支予算明細書の欄外に 17:00~18:00 の会場使用料は準備から本番への連続使用のため費用は掛かりません と記載しました 意見 32): クラフト武将や会場費等消費税引き上げの影響で値段が変動する事が予想されるので その辺りは臨機応変に対応してください 対応 32): クラフト武将に関しては 3 月中には購入する計画で価格変動がないように努めます 意見 33): 例会看板は事務局備品を使用とあるが 例会タイトルはどうするのか 対応 33): 例会タイトルはスクリーンに映し出す形にします 事業収支予算明細書の欄外に 例会タイトルはスクリーンに映します を追記しました 第 01 回理事会 開催日 2014 年 01 月 14 日 ( 火曜日 ) 協議意見 01):2 3. の 11) で 4 つの地域交流センターには愛称があります 分かりやすくする為に追記をお願いします また 岡崎市げんき館 を 岡崎げんき館 に修正してください 対応 01):2 3. の 11) に記載の北部 南部 西部 東部の各地域交流センターの愛称 ( なごみん よりなん やはぎかん むらさきかん ) を追記しました また 岡崎市げんき館 は 岡崎げんき館 に修正しました 意見 02): 新入会員がセレモニー以外で活躍する場はありますか 対応 02): 新入会員 3 名はセレモニーで JCI クリードからスローガンまでを暗記して臨みます また 2014 年度初の公開例会になる為 一般聴講者の誘導やアンケート回収等の役割があります さらに 講師 3 名への取材をはじめ例会を作り上げて行く段階に参画させる事は十分な学びや成長になると考えます なお 部の配役は変更しません 意見 03): 第 2 部で講師 3 名は並んで座るのか 1 名ずつ登壇するのかどちらですか 対応 03): 講師 3 名は 1 名ずつ交代で登壇します 分かりにくいので なお 講師 3 名は 1 名ずつ交代で登壇します の文言を議案上に追記しました 意見 04): 第 1 部の内容をもう少し詳しく教えてください 対応 04): 例会タイトルにもあり キーワードになる ソーシャル ストック という一般聴講者が聞き慣れない言葉の解説 一般社団法人岡崎青年会議所が考えるソーシャル ストックを説明します また 2011 年度から続くまちブランド創造事業を紹介するとともに 過去の歴史を振り返りながら まちの変化 その時代の人の心の変化 ソーシャル ストックの活用法を学ぶというブランディング事業の中で初めての試みへの誘導を行います 意見 05): 会場レイアウト図を見る限りでは 250 人分の席が確保されていません 対応 05): 不足していた席数を増やしました なお まちブランド創造委員会メンバー 13 名分の席は外してあります 意見 06): 第 2 部の最中 コーディネーターの竹内委員長はどこに座りますか 対応 06): 第 2 部の進行中は座らずに立ちっ放しです 講師は着座です 第 1 3 部も発表者は立ちっ放しです

21 意見 07): メンバー用タイムスケジュールで 新入会員 3 名の名字と名前が詰まっているので 1 文字分のスペースを空けてください 対応 07): 他に記載してある氏名と同様に名字と名前の間にスペースを入れて 表記を統一しました 意見 08): 一般聴講者用タイムスケジュールで日時の記載を修正してください 対応 08): 一般聴講者用タイムスケジュールの日時の表記を 18:00~21:00 から 18:30~20:15 に変更しました また 一般聴講者の退場時間や後半のセレモニーの時間を考慮して 全体の終了時刻は 21:00 から 21:05 に変更しました 意見 09): 聴講者への落とし所を教えてください 対応 09): 社会の転換期にあったまちの変化 人の心の変化 ソーシャル ストックの活用法を学んで頂き 各自が住む地域に潜んでいる固有の資源を見つめ直し まちに愛着や誇りを持って頂くきっかけにさせる事です 第 02 回議案審査グループ 開催日 2014 年 02 月 05 日 ( 水曜日 ) 協議意見 01): 会場レイアウト図で PC は 2 ヵ所よりも 1 ヵ所に纏めた方がいい 中央前方に人がいると 後方の聴講者がスクリーンが見にくい RGB ケーブルで繋いでみては 対応 01):PC は右側に集約し 中央のプロジェクターとは RGB ケーブルで繋ぎます 会場図の赤字は RGB ケーブルの配線を示しています 意見 02): プレスリリースは若干概要が長い気がする 対応 02): 要点を押さえて記載しました 簡素にし過ぎても問い合わせが増えるのでバランスを取りました 4 月 1 日の投函前に微調整する可能性もありますが 基本は今回添付した形で提出します 意見 03): クラフト武将の 4 月以降 ( 消費増税後 ) の価格は判明したのか 対応 03): 業者に確認したところ 4 月以降の価格は未定という連絡を頂いています 3 月までに購入すれば単価 650 円で変わりありません 意見 04): 内容が少し固いので しっかりと人が呼び込めるよう努力してください 対応 04): 公共施設やまちづくり団体などへのチラシ ポスター配布 一般社団法人岡崎青年会議所メンバーへの積極的な声掛け等で動員をしっかりと行います

22 事業名 :4 月例会開催 ( 公開型 ) 事業収支予算書 ( 単位 : 円 ) 同種事業予算額項目予算額同種事業決算額 (2013 年度 8 月例会開催 ( 公開摘要 ( 収入の部 ) 1. 登録料収入 2. 懇親会収入 3. 寄付金収入 4. 補助金収入 5. 助成金収入 6. 広告料収入 7. 販売収入 8. 事業費繰入収入 200, , , 特別事業費繰入収入 10. 会議費繰入収入 11. 雑収入収入計 200, , ,000 ( 支出の部 ) 1. 会場設営費 28, , , 講師関係費 3, 資料作成費 2,772 2,548 2, 広報費 62,000 7,700 7, 報告書作成費 6. 懇親会費 7. 委託事業費 8. 企画 演出費 1,250 15,000 15, 参加記念品 97, 保険料 11. 通信費 雑費 13. 予備費 4, 支出計 200, , ,298 収支差額 型 )) (2013 年度 8 月例会開催 ( 公開型 ))

23 事業収支予算明細書 事業名 :4 月例会開催 ( 公開型 ) < 収入明細書 > ( 単位 : 円 ) 科目摘要金額 No. 事業費繰入収入本会計事業費より繰入 200,000 合計 200,000 < 支出明細書 > ( 単位 : 円 ) 科 目 細 目 摘 要 金 額 No. 支払予定先 決済 会場費 岡崎市勤労文化センター ホール 13:00~17:00 5,460 岡崎市公金出納事務 現 会場費 岡崎市勤労文化センター ホール 18:00~21:30 14,420 岡崎市公金出納事務 現 会場費 岡崎市勤労文化センター ホール 21:30~22:30 1,150 岡崎市公金出納事務 現 会場設営費 会場費アッパーホリゾンライト午後 2 2,100 岡崎市公金出納事務現会場費フロントサイドライト ( 追加分 ) 午後 岡崎市公金出納事務現 会場費 マイク 午後 4 2 4,160 岡崎市公金出納事務 現 会場費 岡崎市公金出納事務 現 会場費 株式会社萬珍軒本店 現 小 計 28,780 講師関係費 飲食費 出演者弁当代 ( お茶含む )@1, ,000 株式会社萬珍軒本店 現 小 計 3,000 タイムスケジュール 講師プロフィール ( メンバー用 ) 96 作成費 672 一般社団法人岡崎青年会議所 替 資料作成費タイムスケジュール 講師プロフィール ( 一般聴講者用 ) 150 作成費 1,050 一般社団法人岡崎青年会議所 替 作成費例会アンケート 150 1,050 一般社団法人岡崎青年会議所 替 小 計 2,772 広報費 作成費チラシ A4( 片面 4 色カラー 2, ,000 株式会社リバーシブル振作成費ポスター A3( 片面 4 色カラー ,000 株式会社リバーシブル振 小 計 62,000 企画 演出費演出費色厚紙 ,250 中部ビジネスシステム株式会社 振 小 計 1, ,500 一般社団法人岡崎パブリックサービス 現 小 計 97, 一般社団法人岡崎青年会議所 替 通信費 一般社団法人岡崎青年会議所替 3 39 一般社団法人岡崎青年会議所 替 小 計 564 予備費 4, % 小 計 4,134 合 計 200,000 1 デザイン料込み 2 株式会社リバーシブル 中部ビジネスシステム株式会社への振り込み手数料は 岡崎信用金庫間のためかかりません 3 パソコンは委員会メンバーの物を使用します 4 国旗 JCI 旗は事務局備品を使用します 5 プロジェクター スクリーンは事務局備品と岡崎市視聴覚ライブラリーの物を併用 6 例会看板は事務局備品を使用します 例会タイトルはスクリーンに映します 7 17:00~18:00の会場使用料は準備から本番への連続使用のため費用は掛かりません

24 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 タイムスケジュール 事業名 : 4 月例会開催 ( 公開型 ) 委 員 会 名 : まちブランド創造委員会 日 時 : 2014 年 4 月 17 日 ( 木 )18:00~21:05 担当副理事長名 : 浅井朋親 場 所 : 岡崎市勤労文化センター 委 員 長 名 : 竹内雅紀 時 間 内 容 担当者 17:30 受付開始 司会 委員 岡田祥輝君 18:00 開会のゴング 理事長 松尾経裕君 18:01 18:05 国歌 JCソング斉唱 JCIクリード JCIミッション並びにJCIビジョン唱和 委員 近藤敬広君 JC 宣言朗読並びに綱領 三原則唱和 委員 合原明広君 日本 JCスローガン唱和 岡崎 JC 活動スローガン唱和 委員 三浦和也君 18:15 一般聴講者入場 18:30 理事長挨拶 理事長 松尾経裕君 18:35 例会趣旨説明 委員長 竹内雅紀君 18:40 第 1 部ソーシャル ストックって何?(10 分 ) 委員山本健君 18:50 第 2 部まちや人の心が変わった! おかざきの転換期 (75 分 ) 委員長竹内雅紀君 江戸編 戦時編 8 月末豪雨編 パネリスト パネリスト パネリスト 市橋章男氏 香村克己氏 彦坂圭佑氏 20:05 第 3 部まとめ (5 分 ) 副委員長長谷川伸介君 20:10 アンケートTIME まちブランド創造委員会 20:15 一般聴講者退場 20:30 専務理事報告 専務理事 深谷竜太君 20:35 20:40 20:45 20:50 20:55 21:00 活動報告出向者報告認証式及び会員拡大報告ファイン次回例会案内監事所見 まちづくり人育成委員会渉外 サポート委員会未来の同志拡大委員会未来の同志拡大委員会こどもの心育成委員会監事 井上雅也君 21:05 閉会のゴング 理事長 松尾経裕君

25 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 4 月例会 日時場所 2014 年 4 月 17 日 ( 木 )18:30~20:15 岡崎市勤労文化センター 時 間 内 容 担当者 17:45 18:15 受付開始入場開始 司会 岡田祥輝 18:30 一般社団法人岡崎青年会議所理事長挨拶 理事長 松尾経裕 18:35 例会趣旨説明 担当者 竹内雅紀 18:40 第 1 部 ソーシャル ストックって何?(10 分 ) 発表者 山本健 18:50 第 2 部 まちや人の心が変わった! おかざきの転換期 (75 分 ) コーディネーター 竹内雅紀 江戸編 パネリスト 市橋章男氏 戦時編 パネリスト 香村克己氏 8 月末豪雨編 パネリスト 彦坂圭佑氏 20:05 第 3 部 まとめ (5 分 ) 発表者 長谷川伸介 20:10 20:15 20:30 アンケートTIME 退場開始退場終了 MEMO 一般社団法人岡崎青年会議所 ( 岡崎 JC) ホームページ まちブランド創造事業ホームページ いいだら! おかざき Facebookページ 一般社団法人岡崎青年会議所 FMおかざき毎週月曜 17:30~ ザッツ! 岡崎テイメント で情報提供中!!

26 講師 ( 出演 ) 依頼の件 平成 25 年 12 月吉日 市橋章男様 一般社団法人岡崎青年会議所理事長松尾経裕 4 月例会担当まちブランド創造委員会委員長竹内雅紀 一般社団法人岡崎青年会議所まちブランド創造委員会担当の 4 月例会 において下記の条件 にてご出演をお願いしたく ご出演内容のご確認をお願い致します 記 開 催 日 平成 26 年 04 月 17 日 ( 木曜日 ) 講演時間帯 18:50 から 19:15 まで 場所 T E L 愛知県岡崎市美合町字五本松 68 番地 ( 会場名 ) 岡崎市勤労文化センターホール テーマ ( 仮称 ) 見つめ直そう! 大好きなおかざき ~ 歴史から学ぶまちの変化 心の変化 ソーシャル ストック活用法 ~ 依頼内容 参加予定人数 250 名 形 式 パネリストとして ご出演をお願い致します 送迎手配内容 お手数ですが 会場までお越し下さい 担当委員会名 まちブランド創造委員会 役職 氏名 委員長竹内雅紀 連 絡 先 携帯電話 ( メール 携帯 ) takemasa5021@yahoo.co.jp 以上

27 講師 ( 出演 ) 依頼の件 平成 25 年 12 月吉日 香村克己様 一般社団法人岡崎青年会議所理事長松尾経裕 4 月例会担当まちブランド創造委員会委員長竹内雅紀 一般社団法人岡崎青年会議所まちブランド創造委員会担当の 4 月例会 において下記の条件 にてご出演をお願いしたく ご出演内容のご確認をお願い致します 記 開 催 日 平成 26 年 04 月 17 日 ( 木曜日 ) 講演時間帯 19:15 から 19:40 まで 場所 T E L 愛知県岡崎市美合町字五本松 68 番地 ( 会場名 ) 岡崎市勤労文化センターホール テーマ ( 仮称 ) 見つめ直そう! 大好きなおかざき ~ 歴史から学ぶまちの変化 心の変化 ソーシャル ストック活用法 ~ 依頼内容 参加予定人数 250 名 形 式 パネリストとして ご出演をお願い致します 送迎手配内容 お手数ですが 会場までお越し下さい 担当委員会名 まちブランド創造委員会 役職 氏名 委員長竹内雅紀 連 絡 先 携帯電話 ( メール 携帯 ) takemasa5021@yahoo.co.jp 以上

28 講師 ( 出演 ) 依頼の件 平成 25 年 12 月吉日 彦坂圭佑様 一般社団法人岡崎青年会議所理事長松尾経裕 4 月例会担当まちブランド創造委員会委員長竹内雅紀 一般社団法人岡崎青年会議所まちブランド創造委員会担当の 4 月例会 において下記の条件 にてご出演をお願いしたく ご出演内容のご確認をお願い致します 記 開 催 日 平成 26 年 04 月 17 日 ( 木曜日 ) 講演時間帯 19:40 から 20:05 まで 場所 T E L 愛知県岡崎市美合町字五本松 68 番地 ( 会場名 ) 岡崎市勤労文化センターホール テーマ ( 仮称 ) 見つめ直そう! 大好きなおかざき ~ 歴史から学ぶまちの変化 心の変化 ソーシャル ストック活用法 ~ 依頼内容 参加予定人数 250 名 形 式 パネリストとして ご出演をお願い致します 送迎手配内容 お手数ですが 会場までお越し下さい 担当委員会名 まちブランド創造委員会 役職 氏名 委員長竹内雅紀 連 絡 先 携帯電話 ( メール 携帯 ) takemasa5021@yahoo.co.jp 以上

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35 講師プロフィール 市橋章男 ( いちはし あきお ) 氏 1954 年 岡崎市生まれ 国学院大学で史学 ( 古代史 中世史 ) を専攻 新編岡崎市史調査員 2001 年に教職員 ( 小中学校 ) を退職 故郷岡崎に関わる歴史 人物の著作活動を始める 2005 年 おかざき塾歴史教室を主宰開講 現在に至る 東海愛知新聞に 天下人の実像 や 新三河風土記 などを連載 ケーブルテレビ mics の番組 岡崎ふるさと巡り 監修 香村克己 ( こうむら かつみ ) 氏 1928 年 岡崎市生まれ 愛知第二師範学校 ( 現愛知教育大学 ) 卒業後 岡崎市内で小 中学校教諭を務める 1975 年に設立した 岡崎空襲を記録する会 の主要メンバーの1 人で 2006 年 8 月から同会代表 現在の会員は約 50 人 岡崎が焼け野原になった1945 年 7 月 20 日未明の空襲の記録を後世に残そうと尽力している 彦坂圭佑 ( ひこさか けいすけ ) 氏 1936 年生まれ 田原市出身 高校卒業後 岡崎で染工会社を創業 退職後 2006 年に伊賀南 2 区総代 2009 年から愛宕学区総代会長 2008 年 8 月 29 日未明に発生した 1 時間雨量 150 mm超の大雨では 付近の伊賀川が越水して浸水した地域の総代として住民の安全確保を念頭に 避難や復旧作業等の陣頭指揮を執った 現在は当時の経験を活かして 防災関係の講話等も行っている

36 平成 26 年 4 月吉日 市橋章男様 一般社団法人岡崎青年会議所理事長松尾経裕 4 月例会ご講演 ( ご出演 ) のお礼 謹啓貴殿におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます この度は ご多用の中 一般社団法人岡崎青年会議所 4 月例会へご参加いただき誠にありがとうございました 見つめ直そう! 大好きなおかざき~ 歴史から学ぶまちの変化 心の変化 ソーシャル ストック活用法 ~ において大変貴重なご意見を頂戴する中 非常に有意義な時を過ごす事が出来ました この例会で得たものを糧に 一般社団法人岡崎青年会議所運動において おかざきの魅力 を活かし まちづくりに邁進して参ります 今後とも私どもへのご指導 ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い致します まずは 略儀ながら書中にてお礼かたがたご挨拶申し上げます 貴殿の益々のご健勝とご活躍を心よりお祈り致します 謹白

37 平成 26 年 4 月吉日 香村克己様 一般社団法人岡崎青年会議所理事長松尾経裕 4 月例会ご講演 ( ご出演 ) のお礼 謹啓貴殿におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます この度は ご多用の中 一般社団法人岡崎青年会議所 4 月例会へご参加いただき誠にありがとうございました 見つめ直そう! 大好きなおかざき~ 歴史から学ぶまちの変化 心の変化 ソーシャル ストック活用法 ~ において大変貴重なご意見を頂戴する中 非常に有意義な時を過ごす事が出来ました この例会で得たものを糧に 一般社団法人岡崎青年会議所運動において おかざきの魅力 を活かし まちづくりに邁進して参ります 今後とも私どもへのご指導 ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い致します まずは 略儀ながら書中にてお礼かたがたご挨拶申し上げます 貴殿の益々のご健勝とご活躍を心よりお祈り致します 謹白

38 平成 26 年 4 月吉日 彦坂圭佑様 一般社団法人岡崎青年会議所理事長松尾経裕 4 月例会ご講演 ( ご出演 ) のお礼 謹啓貴殿におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます この度は ご多用の中 一般社団法人岡崎青年会議所 4 月例会へご参加いただき誠にありがとうございました 見つめ直そう! 大好きなおかざき~ 歴史から学ぶまちの変化 心の変化 ソーシャル ストック活用法 ~ において大変貴重なご意見を頂戴する中 非常に有意義な時を過ごす事が出来ました この例会で得たものを糧に 一般社団法人岡崎青年会議所運動において おかざきの魅力 を活かし まちづくりに邁進して参ります 今後とも私どもへのご指導 ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い致します まずは 略儀ながら書中にてお礼かたがたご挨拶申し上げます 貴殿の益々のご健勝とご活躍を心よりお祈り致します 謹白

39 会場レイアウト図 岡崎市勤労文化センター 3 階ホール 国旗 スクリーン JC 旗 5.9m 司会台発表者講師席 プロジェクター スクリーン PC プロジェクター 20m アンケート回収 投票箱景品渡し 13m

40 Okazaki Junior Chamber Incorporated 4/17( 木 ) クラフト武将プレゼント! 第 2 部パネリスト

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42 注 1 納入後 速やかに納入物を検査願います 万一 納入物に瑕疵がある場合や 企画 意図に合致しない場合 速やかにその旨のご通知と 必要な対応を指示ください 指示された対応を速やかに実施致します 注 2 本件受注にあたり 納入物につき第三者の著作権 その他第三者の権利を侵害しな いものであることを保証いたします 注 3 納入物の著作権 ( 著作権法第 27 条及び第 28 条に規定する権利を含む ) 及び納入物 の所有権は 対価の完済により一般社団法人岡崎青年会議所に移転することとしま す 注 4 本件受注につき 一般社団法人岡崎青年会議所理事会での審議可決をその条件とす る旨に 異議ありません 以上

43 一般社団法人岡崎青年会議所 ご意見をお聞かせください 本日は一般社団法人岡崎青年会議所の 4 月例会にご参加いただき誠にありがとうございました お手数ですが 下記質問にご協力ください ご記入後は アンケート BOX に投函いただくか 出口付近の係員にお渡しください 該当項目にチェック をつけてください 性別 男性年齢 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 代以上 女性 職業 学生 会社員 公務員 教育関係 マスコミ関係 自営業 まちづくり団体メンバー その他 ( ) お住まいの地域 岡崎市内 幸田町内 その他 ( ) ~ 本日の例会 岡崎 JC について ~ 1 本日の例会は どちらでお知りになりましたか? ( 複数回答可 ) 青年会議所メンバーからの紹介 ホームページを見た Facebook web サイトで知った 友人 知人の紹介 チラシ ポスターを見かけた 見かけた場所を教えてください ( ) ラジオ (FMおかざき) で聞いた 新聞やTVで知った その他 ( ) 2 岡崎青年会議所または 岡崎 JC という名称や存在を知っていましたか? もともと知っていた 何となく聞いたことがある 全然知らなかった 3 2 で もともと知っていた 何となく聞いたことがある と答えた方に質問です どこで知りましたか? ( 複数回答可 ) 主催のイベントに参加したことがある 旗やジャンパーを見たことがある チラシ ポスターを見て知った 見かけた場所を教えてください ( ) 新聞や雑誌 テレビ等のマスコミを通じて知った どのマスコミを通じて知ったか教えて下さい ( ) 知り合いが会員 OB その他 ( ) ~ 本日の内容について ~ 1 この会に参加された感想を教えて下さい 楽しかった 楽しくなかった どちらとも言えない 2 第 2 部ではどのテーマが分かりやすかったですか?( 複数回答可 ) 江戸編 戦時編 8 月末豪雨編 どれも分かりにくかった 3 この会に参加した事で 自分の住むまちの地域資源に関心を持たれましたか? 持った 持たなかった どちらとも言えない 4 今後まちを盛り上げるにはどのような地域資源の活用が有効だと思いますか?( 複数回答可 ) イベント 風習 公共物 施設 人的ネットワーク 組織 自然 食 キャラクター その他 ( ) ~ その他ご意見 ご要望があれば お聞かせください ~ ありがとうございました アンケート用紙と投票を済ませた方は参加記念品 クラフト武将 をお受け取りください

44 参加記念品 クラフト武将 2011 年夏に発売された徳川家康公と徳川四天王 ( 酒井忠次 本多忠勝 榊原康政 井伊直政 ) の工作キット 兜飾り次第でいずれの武将にもなれる 屏風なし 500 円 屏風あり 650 円 販売先の一般社団法人岡崎パブリックサービスによると 岡崎公園内 ( 三河武士のやかた家康館 岡崎城 ) での 1 ヵ月の販売個数は平均で 120 個 1 体当たりの平均製作時間は約 30 分 歴史好きだけではなく 親子でも楽しめる 1 品 購入時 完成後 今回は プレミア感を出すためにグレート家康公 葵 武将隊のサインを入れる

45 報道機関各位 2014 年 4 月 1 日 一般社団法人岡崎青年会議所 イベントのご案内 まちづくりシンポジウム 見つめ直そう! 大好きなおかざき 一般社団法人岡崎青年会議所では 4 月 17 日 ( 木 ) に4 月公開例会 見つめ直そう! 大好きなおかざき~ 歴史から学ぶまちの変化 心の変化 ソーシャル ストック活用法 を開催します 岡崎市や幸田町に住む方々に 自分たちの身近に存在する固有の資源を再発見していただくために 社会の転換期となった過去の歴史を振り返りながら まちの変化 人の心の変化 ソーシャル ストック ( 地域固有の資源 ) の活用を紹介します イベントを通してまちに愛着や誇りを持つ人が 1 人でも増えることを期待した住民参加型のシンポジウムとなります 事前告知並びに当日取材をしていただけると幸いです なお イベント参加特典として グレート家康公 葵 武将隊のサイン入りクラフト武将をプレゼントします 事業概要 < 日時 >2014 年 4 月 17 日 ( 木 )18:30~20:15 < 場所 > 岡崎市勤労文化センター 3 階 ( 岡崎市美合町五本松 68-12) < 定員 >150 人 入場無料 事前申し込み不要 < 主催 > 一般社団法人岡崎青年会議所 < 後援 > 岡崎市 岡崎商工会議所 幸田町 幸田町商工会 一般社団法人岡崎パブリックサービス < 特典 > アンケート提出者にグレート家康公 葵 武将隊サイン入りクラフト武将を贈呈 < 内容 > 当日は3 部構成 1 部はソーシャル ストックの説明と岡崎青年会議所が201 1 年から取り組んできたまちづくり事業を紹介 2 部では 江戸時代 太平洋戦争 平成 20 年 8 月末豪雨の3つの大きな転換期を題材として 専門家や体験者から話を伺い まちの変化や人の心の変化 ソーシャル ストックの活用法を学習します 3 部は岡崎青年会議所会員がまとめを行います

46 < ゲスト > 市橋章男氏 ( 江戸編担当 : おかざき塾歴史教室主宰 ) 香村克己氏 ( 戦時編担当 : 岡崎空襲を記録する会代表 ) 彦坂圭佑氏 ( 豪雨編担当 : 岡崎市愛宕学区総代会長 ) < 問い合わせ > 岡崎青年会議所事務局 ( 担当 : 竹内 ) 平日 10:00~16:00でお願いします 一般社団法人岡崎青年会議所 創立 :1961 年会員数 :96 名 (2014 年 1 月 21 日現在 ) 代表者 : 松尾経裕 ( まつお つねひろ ) 第 54 代理事長事務局 : 岡崎市竜美南 1-2 岡崎商工会議所 5 階電話 : ホームページ : Eメール :info@okazaki-jc.org その他 :20~40 歳の青年経済人 ( 若手経営者や会社員ら ) で構成する非営利組織です 略称は岡崎 JC 2014 年は全国組織である公益社団法人日本青年会議所の会頭 ( 鈴木和也 ) を岡崎から送り出しています ( 参考 ) クラフト武将 サイン記入前

47 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 議案チェックリスト 議案区分 審議用 議案名 4 月例会開催 ( 公開型 )( 案 ) 承認の件 1 議案項目チェック 議案表 議案区分は正しく記載されているか 議案名は正しく記載されているか 事業名は正しく記載されているか 委員会名は正しく記載されているか 議案担当役員 上程者は正しく記載されているか 議案確認日は正しい日付が記載されているか MSゴシックフォント他 統一記号が適切に使われているか コンプライアンスマニュアルに抵触していないか しおりに記載される表記と各資料名が一致しているか 議案上程スケジュール 会議体開催日等は正しく記載されているか 例 ) 協議 ( )2014 年 01 月 01 日第 01 回議案審査グループ 1. 事業要綱 1-1. 背景 理事長所信と整合性は取れているか 副理事長基本方針と整合性は取れているか 委員長事業方針と整合性は取れているか 青年会議所運動の立場から記載されているか 1-2. 事業の対象者 対外対象者は適切な数値が記載されているか 対内対象者は適切な数値が記載されているか ( 休会者等も含む ) 1-3. 事業目的 対外目的ともに背景との整合性は取れているか 市民意識変革となっているのか 対内目的メンバーの学びとなっているか 青年会議所運動との関連性 2. 事業概要 2-1. 実施日時 実施日時の記載は正しく記載されているか 各スケジュールと照らし合わせ他事業と重なっていないか 日程変更がある場合 日程変更理由が適切に記載されているか 2-2. 実施場所 服装 実施場所の名称 郵便番号 住所 電話番号は正しく記載されているか 服装の指定が間違っていないか 原則として 対内型例会の場合は正式なドレスコート 2-3. 参加員数計画並びに参加推進方法 事業対象者と参加員数計画は整合性があるか 正しく記載されているか 参加推進方法と実施までのスケジュールがリンクしているか 参加推進方法 参加推進先が適切であるか 2-4. 予算総額 定められた予算が記載されているか 収支予算書 事業収支予算明細書とリンクしているか 2-5. 外部協力者 協力種別 外部協力者の詳細が正確に記載されているか 協力種別が適切に記載されているか 外部協力者の選定理由が記載されているか

48 2-6. 実施までのスケジュール 理事会審議可決後に実施までのスケジュールが組み立てられているか 各実施事項の日程等が間違っていないか 実施までのスケジュールが詳細に記載されているか 実施スケジュール通りに事業が進行しているか 理事会審議可決後報告を要求する場合有 2-7. 事業内容の詳細 背景 目的等との整合性は図れているか 事業内容のイメージが分かり易く記載されているか ( タイムスケジュールとリンク ) 事業の目的達成のための手法となっているか 2-8. 同種事業からの引継ぎ事項 直近の同種事業を引継ぎ事項として記載されているか 引継ぎ年度 事業名が記載されているか 引継ぎ事項が反映されているかどうか 2-9. 工夫と期待される効果 目的と期待される効果の整合性が図れているか 依頼事項 依頼対象者に事前の確認が取れているか 依頼内容は適切な依頼内容となっているか 添付資料一覧 議案上程チェックシートに則した添付資料が記載されているか 添付資料の区分 資料種類は適切に記載されているか 講師依頼内容確認書の署名 捺印があるか ( 議案審査グループ2 回目協議に提出 ) 意見と対応 会議体名 開催日 会議体区分は正しく記載されているか 各会議で出た意見を正確に記載しているか 各会議で出た意見に対しての対応が確定したものとなっているか

49 2 予算項目チェック 事業収支予算書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 同種事業予算額 決算額下段に事業名が記載されているか 本体議案の予算総額と金額がずれていないか 事業収支予算明細書収入明細書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 摘要は適切な記載方法となっているか 科目は適切な科目が記載されているか ( 会計マニュアル参照 ) 金額は議案本体の予算総額と同じになっているか 予算のかからないものについての補足説明が記載されているか 支出明細書 数値の間違いはないか 科目は適切な科目が記載されているか 細目は適切な細目が記載されているか 全体予算総額の何 % が予備費にあたるのか記載がされているか 摘要は適切な記載方法となっているか ( 例 :@ 枚 / 単価 個数 ) 予備費は適切な数値となっているか (1%~3% が望ましい ) 費用対効果が適正かどうか 複数回にわたる事業の場合 予算の内訳が記載されているか 予算項目チェックの際には会計マニュアルを参照の上議案のチェックを行う

50 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度事業計画書 議案表 議案名 : 3 月例会開催 ( 対内型 )( 案 ) 承認の件 事業名 : 3 月例会開催 ( 対内型 ) 委員会名 : 経営革新委員会 役職名 担当役員名 : 副理事長 高井悟士 役職名 議案上程者 : 委員長 新海秀記 審議 確認日 :2014 年 2 月 13 日 作成日 :2014 年 2 月 13 日 議案上程スケジュール討議 ( )2013 年 10 月 22 日第 03 回候補者スタッフ会討議 ( )2013 年 11 月 26 日第 04 回候補者スタッフ会協議 ( )2014 年 01 月 06 日第 01 回議案審査グループ協議 ( )2014 年 01 月 14 日第 01 回理事会協議 ( )2014 年 02 月 05 日第 02 回議案審査グループ審議 ( )2014 年 02 月 18 日第 02 回理事会 1. 事業要綱 1-1. 事業実施に至る背景日本経済は バブル崩壊以降続いた不況時代から抜け出そうとしています しかし おかざき市域の中小零細企業に目を向けると いまだに先行きの見えない閉塞感を感じている状況にあります この閉塞感の原因には 今後の戦略を考えることなく 目の前の問題を場当たり的に対処してきたという事実があるのではないでしょうか 昨今 古くからある日本型経営が再び注目を集めています 日本型経営とは 道徳と経済の融合 であり 近江商人の 三方よし ( 売り手よし 買い手よし 世間よし ) に代表される 利益追求ではない 理念に基づく経営です われわれ Jaycee が青年経済人として 自分の家族や従業員の家族から誇りと思われ 地域から誇りと思われる企業をつくっていくためには 日本人が古くから持っている道徳心を基に 経営者としてふさわしい言動と 困難に立ち向かい対処できる強い精神を身につけなければなりません そのためには 理想とする経営者像を確立し 自分を見つめ直すことから始める必要があります 1-2. 事業の対象者対外対象者 : なし対内対象者 : 一般社団法人岡崎青年会議所正会員 96 名 1-3. 事業目的対外目的 : なし対内目的 : 一般社団法人岡崎青年会議所が理想とする経営者とは どういった資質を備えた人物であるかを築きあげ 自分と理想とする経営者像との差がどこにあるのかを洗い出します また メンバーが会社を経営していくうえで 今後の戦略を考え 困難に直面したときにぶれることなくどのように行動をしていくべきであるか決定づける理念を

51 作り上げ 家族から 地域から誇りと思われるような企業に近づくためのきっかけとすることを目的とします 2. 事業概要 2-1. 実施日時 2014 年 03 月 20 日 ( 木曜日 )18:00~21:00( 受付開始 17:30) 2-2. 実施場所 服装実施場所 : 岡崎商工会議所中ホール愛知県岡崎市竜美南町 1 丁目 2 番地 2 階服装 : スーツ ネクタイ JC バッジ ネームプレート 2-3. 参加員数計画 参加推進方法参加員数計画対内対象者一般社団法人岡崎青年会議所正会員 96 名参加推進方法 01) 審議可決後にメンバーへ告知する 02)2 月例会時にメンバーへ告知する 03)2 月例会翌日にメンバーメールにてメンバーへ例会告知する 04) 出欠席の取りまとめを委員会ごとに依頼する 05) 開催前日に会場 開始時間の再確認のため メンバーメールにて案内する 2-4. 予算総額 80,000 円 2-5. 外部協力者 協力種別豊安工業株式会社副社長磯村巌氏講師一般社団法人刈谷青年会議所 2014 年度第 54 代理事長 講師選定理由 会社のテーマを 第二の我が家 とし 心の教育 を第一の企業理念として特に社員教育に力を入れている豊安工業株式会社のこれからを牽引される方です 有名大企業であれば望んだ人財を得ることは容易かもしれませんが 中小零細企業では困難です いかにして自社の望む人財へと成長させていくか 磯村氏からは理念に基づきぶれることなく取り組むことの重要さを学ぶことが出来ます 株式会社エヌジェイエス代表取締役社長石山勝範氏講師一般社団法人西尾青年会議所 2014 年度副理事長 講師選定理由 お客様第一主義 を理念に 事業を通じお客様に何ができるかを考え行動している株式会社エヌジェイエスを牽引する方です 自社が発展していくためには 何よりもお客様に喜んでいただくことが大切です 日々の業務を通じてふれあうお客様に喜んでいただき 必要としていただくために 石山氏からは理念に基づきぶれることなく取り組むことの重要さを学ぶことが出来ます 2-6. 実施までのスケジュール 02 月 18 日 ( 火曜日 ) 審議可決後にメンバーへ告知する

52 02 月 20 日 ( 木曜日 )2 月例会時にメンバーへ告知 02 月 21 日 ( 金曜日 )2 月例会後 翌日にメンバーメールにてメンバーへ例会告知 02 月 21 日 ( 金曜日 ) 出欠席の取りまとめを委員会ごとに依頼する 03 月 19 日 ( 水曜日 ) メンバーメールにて 会場 開始時間の再確認 03 月 20 日 ( 木曜日 ) 事業実施 2-7. 事業内容の詳細 ( 目的達成のための手法説明 ) 例会テーマ 実践! 理念に基づく経営 道徳と経済の融合 第一部 (10 分 ) 担当 : 加藤貴春君 理念は会社の羅針盤 日本の高度成長期を支えた利益追求型の経営でしたが その限界が見え始め 日本に古くからある 道徳心と理念に基づく日本型経営へと回帰が見られる昨今 岡崎青年会議所がこれからの企業が発展していくために必要と考える 道徳と経済の融合する道理が確立された経営 をするためには 経営者としてどうあるべきかを発信し 人物像として理想の姿を確立します 詳細 1) 導入として 三部構成の動画を使用します 第一部では 高度成長期からリーマンショックまでの象徴的な出来事や 時勢を現す言葉などを使い 疲弊してしまった日本経済を表現します 第二部では 疲弊し閉塞感あふれる現状を打破するためのキーワードとして 道徳と経済の融合が確立する道理 を掲げ その道理とは 古くから日本人が大切にしてきた精神に基づく日本型経営であることを表す言葉などを使い表現します 第三部では 岡崎青年会議所が理想とする 強く 逞しく 心地よい経営者とはどういった人物であるのか そうなるためにはどうしていく必要があるのかを学ぶことの必要性と実践することの必要性を訴え動機づけます 2) 第一部の本筋として 会社を船 経営者を船長になぞらえ 経営者に必要な資質を分かりやすく解説します 企業とは その事業をつうじ経営目的を達成させるための航路を進む船です 経営者は船長として 船員である従業員を従え 目的地 ( 経営目的の達成 ) までに立ちはだかる あらゆる困難に立ち向かい 打ち勝たなければなりません 道徳心に基づくぶれることのない羅針盤となる理念を掲げ 会社発展へと導く岡崎青年会議所が理想とする経営者像を確立します 映像は中部ビジネスシステム ( 株 ) 様に作って頂きます 岡崎青年会議所が理想とする経営者像 経営革新委員会メンバーから出た意見を下記に記載させて頂きました 良識ある人格を持っている 明確な経営理念を持っている 社会のため 従業員のため 顧客のための経営目的を持っている 会社の将来のあるべき姿を明確に持っている 善し悪しを判断する明確な価値観を持っている 従業員に伝える言葉を持っている 率先垂範する行動力を持っている 日本型経営とは例として

53 三方善し 売り手よし 買い手よし 世間よし 近江商人の経営理念 売り手の都合 ( 利益追求 ) だけで商いをするのではなく 買い手が心底満足し 商いを通じて地域社会の発展にも寄与することが 良い商いであるという心得 三方善し の精神は 日本人が元来持っている 思いやり の精神であり 自分がされて嫌だと思うことは 他人にもしてはいけない という 至極当たり前な教えが元になっている 利益追求ではない 理念に基づく経営です 第二部 (50 分 ) 担当 : 新海秀記君 実践者に学ぶ! 理念に基づく経営とは 第一部では 岡崎青年会議所が理想とする経営者像を築き上げました しかし 理想とする経営者になるための第一歩を踏み出さなければ それは絵に描いた餅になってしまいます 第二部では 講師としてお招きした磯村氏 石山氏から 理念を掲げ経営をすることによって どのような良い変化があるのか また 理念を浸透させ 良い変化が目に見えるようになるまでの間にどのような苦労があったのかなどをインタビュー形式でお話ししていただきます いくら立派な理念を掲げても 経営が成り立っていなければ意味がありません 理念を掲げて会社が倒れてしまっていては 道徳と経済の融合 は望むことは出来ません 磯村氏 石山氏の会社は 理念を掲げ行動をし さらに業績も伸ばしているそれぞれの地域を代表する企業へと成長しています 経営者として日々選択を迫られ 従業員を牽引されている両氏から 本音を引き出しながらの見応えのあるインタビューとします 経営革新委員会委員長新海 磯村巌氏 石山勝範氏の三名でインタビュー形式にて進行します インタビューテーマ 01) 理念 をお聞かせ下さい 02) その 理念 を取り入れた理由 03) そもそも何故理念を作ろうと思いましたか 04) 参考にした理念はありましたか 05) 理念 に対する 従業員 顧客 世間の反応 06) 他社と比べて 理念 を取り入れて 良かった点 改善したい点 07) どのような思いで会社経営をしているのか 08) 今まででどんな苦労があったのか 09) 従業員とのコミュニケーションはどうとっていますか 10) 始めた頃と今では理念の変化はありますか インタビュー最後には質疑応答の時間もございます 第三部 (20 分 ) 担当 : 岡田崇裕君 理念に基づく経営のその先 第二部では磯村氏 石山氏から実例として理念に基づいた経営とはどういった変化があるのか また 理念を浸透させていくにあたってどのような障害があるのかを インタビューを通じて学びました 第三部では 法令遵守や社会的責任など企業に求められる責任は多岐にわたり その要請はより強くなっています そのような必要に迫られたとき 理念に基づく経営を実践していくことで 事業を通じて何をするのか 選択を迫られた時にどのような選択をするのかなど ぶれることのない経営が実現します 昨今特に企業に求められている 企業の社会的責任 について学び 地域から必要とされ

54 る企業とは 地域の誇りとなる企業とは どういったものであるかを学びます 企業の社会的責任 とは その業種や事業規模に関わらず 果たすことを求められます また 求められる責任は事業規模が大きければ大きいほど 事業内容の公共性が強かったり 生活と密着していたりすればするほど大きくなります 岡崎青年会議所が考える 企業の社会的責任 を明確にし 地域から求められる 地域の誇りとなる企業へと成長していくための道標とします 第四部 (30 分 ) 担当 : 岡田崇裕君 広がらなければ意味がない 理念の浸透 せっかく作った理念であっても それが会社に浸透し 全社員が理念に従って業務を行わなければ 理念に基づいた経営とは言えません 理念は全社員に浸透して初めて完成したといえます 第四部では 経営者が作り上げた理念をどのように社員に浸透させ 全社員で理念を完成させていくかを 具体的な事例から学びます 理念は どういった思いで会社を立ち上げたのか どういった目的で会社を運営していくのか どういった判断基準で選択をしていくのかを明確にしたものです しかし それらは経営者がただそう思っているだけでは 経営者だけが従って行動しているだけでは意味がありません 経営者以下 全従業員が理念に従っていなければ意味がありません 理念の最終的な完成のためには 全従業員でどうしていくべきであるのかという行動指針を作り上げる必要があります そうすることで 経営者以下 全社員が同じ方向へ向かって足並みを揃えることが出来ます また 実際に浸透させるために持続可能な普段からどういったことが出来るのかの手法を紹介します 詳細 理念を浸透させるための手法を具体的な事例を紹介しながら学びます 理念の浸透を最終的な形として クレド を紹介します 第五部 (5 分 ) 担当 : 新海秀記君 まとめ 第一部から第四部にかけ 理念の必要性 すでに実践されている講師からの事例 企業が果たさなければならない社会的責任 理念の浸透について学ぶことが出来ました 第五部では メンバーが明日からの企業活動において まず踏み出すべき第一歩を例会のまとめとして メンバーへ発信します 企業とは経営者を映す鏡である 今の自分の会社を見れば 経営者としての今の自分を知ることが出来ます しかし 経営者の立場 組織の頂きから見た世界だけでは 会社のすべてを見渡すことが出来ません あらゆる角度から自分の会社を見つめることで 自分を見つめることが出来ます そして なぜこの会社を経営しているのか という答えを見いだし 自分の会社のための自分の言葉で書かれた理念を作り上げるための第一歩を踏み出すことを促します 2-8. 同種事業からの引継事項 (2012 年度 10 月例会開催 ( 事務局 )) 01)10 月例会では 18 時の例会開会から 21 時 15 分の閉会まで 1 度も休憩時間を設けず 大変長丁場の例会となってしまった 結果参加者の集中力も後半には切れかかってしまった 今後このような例会を行う場合には 参加者の集中力に考慮をした 適宜の休憩時間の設定を考えるべきである

55 02)Term.1 で行った 組織にとって何が組織には重要か? という 会場への投げかけについて 事前の 宿題 告知が功を奏したのか 委員会でシミュレーションを何度も行って想定した回答数の 約 2 倍の回答数が会場から得る事が出来た この嬉しい誤算により 結果として Term.1 が 10 分弱の時間を押す結果となってしまった 03) Term.2 は 90 分という時間で行ったが この時間内でなるべく多くを参加者に伝えたいという思いから 内容を多く盛り込みすぎてしまった 欲張らず もっと伝えたい内容の絞り込みが必要であったかもしれない 04) タイムスケジュール作成上 話が短いであろう前提での時間設定を行ったため 結果的に前半で時間が押す結果となってしまった タイムスケジュール作成上 時間オーバーした場合の対応策を考えておく必要がある 05) 例会の進行では 会場後方のホワイトボードへ随時経過時間記入等を行う事により 上手く時間管理を行う事が出来 前半で時間オーバーしてしまった部分も 後半で挽回する事が出来 結果最終的には若干の時間オーバーで終了する事が出来た ホワイトボードを利用した時間管理は かなり有効であり 今後の例会においても使用する事をお勧めする 06) 会場として使用した岡崎商工会議所の中ホールは 対内例会として使用する場合には 最適な広さであり 設営も行いやすい事を実感した 今後も 100 名規模の例会等であれば 会場選択をお勧めするが 音響設備に若干の問題がある 今回の例会でも ワイヤレスマイクの電源を入れると ピンマイクの音が拾われない事が判った 設備が古いため リハーサル時間に余裕を持ち 音響設備を含めた周到な準備が必要である 07) 岡崎商工会議所の中ホールで 正面真中に映像を投影させる方法としては 白壁に投影させる方法と 中央スクリーンを使用する方法とがある 白壁に投影させる場合には 壁上部の例会板が邪魔で 上部まで白壁が使用出来ない 白壁を使用する予定の場合には注意が必要 本 10 月例会では 中央スクリーンを使用したため 上部までの投影が可能であった 08) 本 10 月例会のように 映像を編集して PPT を作成する場合には 膨大な編集時間を要する 今回もハイスペックの PC を使用したにも関わらず 計 45 分程度の映像を編集するためにかなりの日数を要した 今後映像を使用する例会を準備する場合には 準備日数への配慮が必要である 09)10 月例会終了後 今後の事業への引継のため なるべく多くの例会参加者へ 本例会の評価に関するインタビューを行って 例会の評価判断を行った 対内型の例会では アンケートを行わない場合が多いが 対内型の例会でもアンケートを実施する事により 例会での成果が客観的に評価出来る 今後は 対内型の例会でも 成果評価できるようなアンケートを実施すべきである 2-9. 本事業の工夫と期待される効果 1) 企業理念という企業活動の根元となる部分に触れることで テクニックではない経営の本質について学ぶことが出来ます 2) 理念の作成から全社員への浸透 第一歩を踏み出すきっかけまでをパッケージとしていることで より実践可能性が高い内容となっています 3) 実例をたよりとしていないので 業種や事業規模にとらわれない すべてのメンバーにとって学びある 参考になる内容となっています 依頼事項依頼対象者 : 一般社団法人岡崎青年会議所メンバー 96 名依頼内容 : 例会終了後に開場の片付けを依頼 依頼対象者 : 渉外 サポート委員会 1 名依頼内容 : 当日の写真撮影を依頼

56 依頼対象者 : 全委員会委員長 7 名及びスタッフの取り纏め副理事長依頼内容 : 例会出席取り纏めを依頼 その他 添付資料一覧 NO 区分 資料種類 資料名 1 対象 電子 事業収支予算書 2 対象 電子 事業収支予算明細書 3 対象 電子 タイムスケジュール 4 対象 電子 会場図 5 対象 電子 看板レイアウト 6 対象 電子 講師プロフィール 7 対象 電子 講師 ( 出演 ) 依頼内容確認書 8 対象 電子 講師依頼状 9 対象 電子 講師お礼状 10 対象 電子 駐車場案内図 11 対象 電子 例会アンケート 12 対象 電子 議案チェックリスト 前回までの流れ ( 意見と対応 ) 第 03 回候補者スタッフ会 開催日 2013 年 10 月 22 日 ( 火曜日 ) 討議 意見 01): 事業実施に至る背景を一考して下さい 対応 01): 事業実施に至る背景を一考して赤字にて修正しました 意見 02):2-2. 実施場所 服装は例会であるためスーツです 対応 02):2-2. 実施場所 服装をスーツに修正しました 意見 03): 講師選定理由等の記載がしていない 対応 03): 講師選定理由等の記載をしました 意見 04): 同種事業からの引継事項に於いて会場 テーマ性が同じものを選ぶべき スタッフ例会とは違う対応 04): 同種事業からの引継事項は (2012 年度 10 月例会開催 ( 事務局 )) が一番近いので修正しました 意見 05): 他の例会を批判に感じる言い回しを一考して下さい 対応 05): 全体から他の例会を批判に感じる言い回しを無くしました 意見 06): 例会時間は 18:00~21:00 となっている 対応 06): タイムスケジュールの第一部以降を全て修正しました 第 01 回議案審査グループ 開催日 2014 年 01 月 06 日 ( 月曜日 ) 協議

57 意見 01): 事業実施に至る背景を短くして下さい 対応 01): 背景の部分で ( 永く良しとされてきた欧米型経営は 利益を追求することにより事業を拡大していくことに重点を置いていました しかし そのような欧米型経営にも限界が見え始め ) の部分と ( 会社を中心に関わるすべての人たちと 会社のある地域との関係を大切にするという ) の部分を削除して 昨今を追加しました 意見 02): 事業目的を短くして下さい 対応 02): 目的の部分で ( 自分を見つめ直すことによって )( 例会を通して学んだことを ) ( なぜその仕事をしているのかといった根本的な答えに基づき )( また 実際に理念に基づき 従業員や地域から誇りに思われている企業を経営している同世代の経営者をお招きし 生きた教材として直接教えをいただき 確実に第一歩を踏み出すことができることを目的とします ) の部分を削除しました 意見 03): 審議可決後メンバーに案内を流して下さい 対応 03):2-3 に審議可決後メンバーに案内を流す事を追記しました 2-6 に審議可決後メンバーに案内を流す事を追記しました 意見 04): 会場図が足りない 対応 04): 第二部 第三部 第四部会場図を増やしました 意見 05): 会場費は準備では半額なので下げれる筈です 対応 05): 会場費の見積もりを取って下げました 中ホール 9:00~17:00 13,702 中ホール 17:00~18:00 2,625 中ホール 18:00~21:00 16,485 中ホール 21:00~22:00 5,250 一括料金の書き方を上記に変更しました 意見 06): タイムスケジュールに拡大報告が入っていない 対応 06): タイムスケジュールの 18:25 分に認証式及び会員拡大報告を記載しました 意見 07): タイムスケジュールにアンケート記入が入っていない 対応 07):20:50 分から例会アンケートの時間を記載しました 意見 08): 講師の写真が白黒印刷の筈なのにカラーになっている 対応 08): 講師の写真を白黒写真に修正しました 意見 09): アンケートは記入方式よりも質問内容からチェック方式の方が良いと思う 対応 09): 返答の部分を全てチェック方式に修正しました 意見 10): 日本型の経営とは 解りやすく記載して下さい 対応 10):2-7 にて 日本型経営とは以下に記載しました 意見 11): タイムスケジュールに新入会員とだけ書いてありますが 担当役割を振った方が良い対応 11):JCI クリード JCI ミッション並びに JCI ビジョン唱和を杉浦浩太君 JC 宣言朗読並びに綱領 三原則唱和を加藤泰規君日本 JC スローガン唱和 岡崎 JC 活動スローガン唱和を矢森雅史君に振りました

58 意見 12):HIC 豊安工業株式会社は豊安工業株式会社で HIC は必要ないです 対応 12): 全ての記載を豊安工業株式会社にて統一しました 意見 13): 第一部の内容は 10 分で十分なのか 対応 13): 映像を使い解りやすくお伝えしますので 10 分で十分です 意見 14):2-7 事業内容の第一部詳細の部分ですが理想とする経営像はどこからの抜粋なのか 対応 14): 委員会メンバーから出た意見です その旨を記載しました 意見 15): 例会アンケートの添付がないです 対応 15): 例会アンケートの添付をしました 意見 16): 支出明細書にてプロジェクタースクリーンの予算を含まれているのか対応 16): スクリーンは無料で借りれるので予算に含まれてはいません 意見 17): タイムスケジュールにて司会が白井宏になっているので変更して下さい 対応 17):17:30 分タイムスケジュールにて司会を木村裕一に変更しました 意見 18):2-7 にて部門担当が誰か記入した方はわかり易い 対応 18): 第一部 (10 分 ) 担当 : 加藤貴春君 第二部 (50 分 ) 担当 : 新海秀記君 第三部 (20 分 ) 担当 : 岡田崇裕君 第四部 (40 分 ) 担当 : 岡田崇裕君 第五部 (5 分 ) 担当 : 新海秀記君を記載しました 意見 19): タイムスケジュールにて委員会名が企業育成になっています 対応 19): 委員会名を経営革新委員会に修正致しました 第 01 回理事会 開催日 2014 年 01 月 14 日 ( 火曜日 ) 協議 意見 01): 参加人数計画の人数が 97 名になっている 対応 01): 正しい人数の 96 名に修正しました 意見 02):2-5 協力種別にて JC と会社の肩書きを入れて欲しい 対応 02): 第 54 代理事長 副理事長 会社の肩書きを両名共に記入しました 意見 03):2-7 第一部道徳の経済の融合の意味を教えて欲しい 対応 03): 精神面と一般的な経営の両方とも両立して融合することです 意見 04): タイムスケジュールの部分が詰って書いてあるのでもっと見やすくして欲しい対応 04): 第何部ごとにスペースを空けて見やすくしました 意見 05): 駐車場係が居ないので依頼事項に必要ではないか 対応 05): 当初駐車場係は必要と思いましたが 2 月例会と同じ会場である事も考慮して駐車場係は必要なしと判断しました 意見 06): 講師入場があるなら講師退場の記載があっても良いと思う 対応 06): 講師入場 退場の記載を見やすくするために削除しました

59 意見 07):2-7 事業内容の部分がもっと見やすく書いてあると分かりやすいと思う 対応 07):2-7 事業内容の部分でインタビュー部分や 印で注釈を入れて分かりやすくしました 意見 08):2-7 事業内容の第一部詳細の部分ですが理想とする経営像はどこからの抜粋なのか 対応 08): 委員会メンバーから出た意見です その旨を記載しました 意見 09): 第 4 部ジョンソンアンドジョンソンの先進事例はどういったものか教えて欲しい対応 09): ジョンソンアンドジョンソンは 企業理念を全社員に浸透させ 全社員が理念に基づいた行動がとれるように クレド という文章を作っています クレドは経営者から与えられる物ではなく 社員が自らの手で作り上げる物です 意見 10): 事業収支予算書の書き方がおかしい部分がある 対応 10): 予備費の右下の部分を斜線にしました 意見 11): 講師依頼状の年度が平成 14 になっている 対応 11): 講師依頼状の年度を平成 26 に修正しました 意見 12): 第四部のタイムスケジュールの部分でメンバー全員が書いてあるのですが何故ですか対応 12): 第四部ではメンバー全員から担当 : 岡田崇裕君に変更しました 意見 13): ジョンソンアンドジョンソンの部分は配布資料があるのか 対応 13): ありません 意見 14): 第四部はどなたが説明して下さるのですか 対応 14): 岡田崇裕君です 意見 15): 例会アンケートの部分で 4 問目に ( 例会を通じて成長した事がある ) の部分ですが 例会内で成長したかどうかはかりにくいと思うのですがどうですか 対応 15): 自分の経験上成長したと感じる時がございましたのでここに設問を記入しました 成長しなかったと感じた方は成長なしに記入すると思います 意見 16): 会場からの質疑応答の時間はあるのでしょうか 対応 16): 質疑応答の時間もございます 第二部の部分に記載させて頂きました 意見 17): 背景と目的のどの部分を修正したのですか記載がないので分かりません 対応 17): 背景修正前 : 日本経済は バブル崩壊以降続いた不況時代から抜け出そうとしています しかし おかざき市域の中小零細企業に目を向けると いまだに先行きの見えない閉塞感を感じている状況にあります この閉塞感の原因には 今後の戦略を考えることなく 目の前の問題を場当たり的に対処してきたという事実があるのではないでしょうか 永く良しとされてきた欧米型経営は 利益を追求することにより事業を拡大していくことに重点を置いていました しかし そのような欧米型経営にも限界が見え始め 昨今 古くからある日本型経営が再び注目を集めています 日本型経営とは 道徳と経済の融合 であり 近江商人の 三方よし ( 売り手よし 買い手よし 世間よし ) に代表される 会社を中心に関わるすべての人たちと 会社のある地域との関係を大切にするという 利益追求ではない 理念に基づく経営です われわれ Jaycee が青年経済人として 自分の家族や従業員の家族から誇りと思われ 地域から誇りと思われる企業をつくっていくためには 日本人が古くから持っている

60 道徳心を基に 経営者としてふさわしい言動と 困難に立ち向かい対処できる強い精神を身につけなければなりません そのためには 理想とする経営者像を確立し 自分を見つめ直すことから始める必要があります 背景修正後 : 日本経済は バブル崩壊以降続いた不況時代から抜け出そうとしています しかし おかざき市域の中小零細企業に目を向けると いまだに先行きの見えない閉塞感を感じている状況にあります この閉塞感の原因には 今後の戦略を考えることなく 目の前の問題を場当たり的に対処してきたという事実があるのではないでしょうか 昨今 古くからある日本型経営が再び注目を集めています 日本型経営とは 道徳と経済の融合 であり 近江商人の 三方よし ( 売り手よし 買い手よし 世間よし ) に代表される 利益追求ではない 理念に基づく経営です われわれ Jaycee が青年経済人として 自分の家族や従業員の家族から誇りと思われ 地域から誇りと思われる企業をつくっていくためには 日本人が古くから持っている道徳心を基に 経営者としてふさわしい言動と 困難に立ち向かい対処できる強い精神を身につけなければなりません そのためには 理想とする経営者像を確立し 自分を見つめ直すことから始める必要があります 目的修正前 : 一般社団法人岡崎青年会議所が理想とする経営者とは どういった資質を備えた人物であるかを築きあげ 自分を見つめ直すことによって 自分と理想とする経営者像との差がどこにあるのかを洗い出します また 例会を通して学んだことを メンバーが会社を経営していくうえで なぜその仕事をしているのかといった根本的な答えに基づき 今後の戦略を考え 困難に直面したときにぶれることなくどのように行動をしていくべきであるか決定づける理念を作り上げ 一歩でも理想の経営者に近づき 家族から 地域から誇りと思われるような企業に近づくためのきっかけとすることを目的とします また 実際に理念に基づき 従業員や地域から誇りに思われている企業を経営している同世代の経営者をお招きし 生きた教材として直接教えをいただき 確実に第一歩を踏み出すことができることを目的とします 目的修正後 : 一般社団法人岡崎青年会議所が理想とする経営者とは どういった資質を備えた人物であるかを築きあげ 自分と理想とする経営者像との差がどこにあるのかを洗い出します また メンバーが会社を経営していくうえで 今後の戦略を考え 困難に直面したときにぶれることなくどのように行動をしていくべきであるか決定づける理念を作り上げ 家族から 地域から誇りと思われるような企業に近づくためのきっかけとすることを目的とします 意見 18): 豊安工業株式会社の前に HIC が入ってるのと入ってない文章がある 対応 18): 全て HIC の部分を削除しました 意見 19): 会員拡大報告の名称がちがう対応 19): 認証式及び会員拡大報告に修正しました 第 02 回議案審査グループ 開催日 2014 年 02 月 05 日 ( 水曜日 ) 協議 意見 01): 意見と対応で 前回 17) の文章の書き方を修正してください 対応 01): 斜線の文書を無くして 以下の書き方に修正しました 背景の部分で ( 永く良しとされてきた欧米型経営は 利益を追求することにより事業

61 を拡大していくことに重点を置いていました しかし そのような欧米型経営にも限界が見え始め ) の部分と ( 会社を中心に関わるすべての人たちと 会社のある地域との関係を大切にするという ) の部分を削除して 昨今を追加しました 目的の部分で ( 自分を見つめ直すことによって )( 例会を通して学んだことを ) ( なぜその仕事をしているのかといった根本的な答えに基づき )( また 実際に理念に基づき 従業員や地域から誇りに思われている企業を経営している同世代の経営者をお招きし 生きた教材として直接教えをいただき 確実に第一歩を踏み出すことができることを目的とします ) の部分を削除しました 意見 02): 意見と対応に記載されている JC JCI の表記を全角に修正してください 対応 02): 第 01 回議案審査グループ 対応 11) 部分で全て全角に修正しました 意見 03): 対内目的の文字を正しいサイズに修正してください 対応 03): 対内目的の文字のサイズが 12 になっている所 ( 対内目的 ) を 10.5 に修正しました 意見 04): 添付資料の会場図で センターのスクリーンは使いますか 対応 04): 今の所は第一部のみの使用です 意見 05): 講師プロフィールに講師の JC での役職を記載してください 対応 05): 磯村氏 石山氏のプロフィールの欄をそれぞれ一般社団法人刈谷青年会議所 2014 年度第 54 代理事長一般社団法人西尾青年会議所 2014 年度副理事長としました 意見 06): 事業収支予算明細書で 資料作成費のアルファベットを半角に修正してください 対応 06): 事業収支予算明細書の A3A4 の A の部分を半角に修正しました 意見 07): 事業収支予算明細書で 欄外の部分にプロジェクターの使用は事務局備品を使用する有無の文を記載してください対応 07): 事業収支予算明細書で 欄外の部分にプロジェクターは事務局備品を使用します と記入しました 意見 08): ジョンソン & ジョンソンだけではなく 日本の企業を紹介するとよりイメージがし易く良いのではないか 対応 08): 例会内容として日本の企業を紹介するしつらえも考えています クレドを取り入れた日本企業として第 4 部にてご紹介します 意見 09): 全体的に文字のサイズやフォントを見直してください 対応 09): 全てのフォントを MS ゴシックに統一しました サイズは基本サイズに合わせました 意見 10): 例会開催時間を規定の時間に収まるように一考してください 対応 10): 第四部の時間を 30 分に短縮して アンケート時間を 5 分として 21:00 の規定の時間に収まるようにしました 意見 11): 第四部で クレド に変更した理由は何ですか 対応 11): 社長の理念が会社に浸透した最終系がクレドです 社長の理念を社員が理解し 考える事の最高の形ですので 第四部にて取り扱う事にしました 例会ではクレドを採用している企業等を紹介しながらご説明します

62 事業名 :3 月例会開催 ( 対内型 ) 事業収支予算書 ( 単位 : 円 ) 項目予算額同種事業予算額 (2012 年度 10 月例会開催 ) 同種事業決算額 (2012 年度 10 月例会開催 ) 摘 要 ( 収入の部 ) 1. 登録料収入 2. 懇親会収入 3. 寄付金収入 4. 補助金収入 5. 助成金収入 6. 広告料収入 7. 販売収入 8. 事業費繰入収入 80, , , 特別事業費繰入収入 10. 会議費繰入収入 11. 雑収入収入計 80, , ,000 ( 支出の部 ) 1. 会場設営費 45,375 64,837 64, 講師関係費 3, 資料作成費 29, , , 広報費 5. 報告書作成費 6. 懇親会費 7. 委託事業費 8. 企画 演出費 9. 参加記念品 10. 保険料 11. 通信費 雑費 予備費 1,509 4,193 支出計 80, , ,807 収支差額 0 0 4,193

63 事業収支予算明細書 事業名 :3 月例会開催 ( 対内型 ) < 収入明細書 > ( 単位 : 円 ) 科目摘要金額 No. 事業費繰入収入本会計事業費より繰入 80,000 合計 80,000 < 支出明細書 > ( 単位 : 円 ) 科 目 細 目 摘 要 金 額 No. 支払予定先 決済 会場費 中ホール9:00~17:00 13,702 岡崎商工会議所前 会場費 中ホール17:00~18:00 2,625 岡崎商工会議所前 会場設営費 会場費中ホール18:00~21:00 16,485 岡崎商工会議所前会場費中ホール21:00~22:00 5,250 岡崎商工会議所前 会場費 505 会議室 13:00~21:00 5,670 岡崎商工会議所前 会場費 紙横断幕 W2,700 H450 1,800 岡崎市市民活動支援センター現 小 計 45,532 講師関係費 食事代 講師弁当 ( お茶含む )@1,500 2 個 3,000 ( 株 ) 萬珍軒 本店現 小 計 3,000 作成費 例会資料 A 名 1,372 一般社団法人岡崎青年会議所替 資料作成費 作成費 アンケート A4 96 名 686 一般社団法人岡崎青年会議所替 作成費 映像作成 27,000 中部ビジネスシステム ( 株 ) 振 小 計 29,058 通信費 一般社団法人岡崎青年会議所替 通信費 一般社団法人岡崎青年会議所替 通信費 2 26 一般社団法人岡崎青年会議所替 小 計 372 予備費 2, % 小合 計計 2,038 80,000 1 パソコンは委員会メンバーの物を使用します 2 国旗 JCI 旗は 事務局備品を使用します 3 中部ビジネスシステム ( 株 ) の振込手数料は岡崎信用金庫のためかかりません 4 例会資料は外面にタイムスケジュールとメモ 内面に講師プロフィール 2です 5 プロジェクターは事務局備品を使用します

64 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 タイムスケジュール 事業名 : 3 月例会開催 ( 対内型 ) 委 員 会 名 : 経営革新委員会 日 時 : 2014 年 3 月 20 日 ( 木 )18:00~21:00 担当副理事長名 : 高井悟士 場 所 : 岡崎商工会議所中ホール 委 員 長 名 : 新海秀記 時 間 内 容 担当者 17:30 受付開始 司会 木村裕一君 18:00 開会のゴング 理事長 松尾経裕君 国歌 JCソング斉唱 JCIクリード JCIミッション並びにJCIビジョン唱和 委員 杉浦浩太君 JC 宣言朗読並びに綱領 三原則唱和 委員 加藤泰規君 日本 JCスローガン唱和 岡崎 JC 活動スローガン唱和 委員 矢森雅史君 18:10 専務理事報告 専務理事 深谷竜太君 18:15 活動報告 まちづくり人育成委員会 18:20 出向者報告 渉外 サポート委員会 18:25 認証式及び会員拡大報告 未来の同志拡大委員会 18:30 理事長挨拶 理事長 松尾経裕君 18:35 例会趣旨説明 委員長 新海秀記君 18:40 第一部 理念は会社の羅針盤(10 分 ) 委員 加藤貴春君 18:50 第二部 実践者に学ぶ! 理念に基づく経営とは (50 分 ) 委員長 新海秀記君 講師 磯村巌様 講師 石山勝範様 19:35 19:40 19:45 質疑応答 (5 分 ) 休憩 (5 分 ) 第三部 理念に基づく経営のその先(20 分 ) 副委員長 岡田崇裕君 講師 磯村巌様 講師 石山勝範様 20:05 第四部 広がらなければ意味がない 理念の浸透(30 分 ) 副委員長岡田崇裕君 20:35 第五部 まとめ(5 分 ) 委員長 新海秀記君 20:40 例会アンケート (5 分 ) メンバー全員 20:45 20:50 20:55 ファイン次回例会案内監事所見 未来の同志拡大委員会まちブランド創造委員会監事 安藤真也君 21:00 閉会のゴング 理事長 松尾経裕君

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70 一般社団法人刈谷青年会議所 2014 年度 第 54 代理事長 豊安工業株式会社 副社長 磯村 巌 会社名豊安工業株式会社代表者代表取締役磯村洋子役員副社長磯村巌所在地 愛知県知立市内幸町加藤 40 資本金 3000 万円設立 1948 年お客様の立場に立ち 考えるために 私たちの仕事は 工場を守る ドクター という重要な役割を担っています 24 時間稼働し続けている工場の心臓部が停止すれば 生産そのものがストップしてしまうわけですから 常にお客様の立場に立ち 何時でもご要望に応えて動ける体制を維持していかなくてはなりません そのためには 技術のみならず心の教育をしていく必要があると考え 会社 = 第 2 のわが家 をテーマに会社づくりに努めてきました お客様の 工場の心臓 を支える どんな仕事に就いても お客さんから ありがとう と言われたり 自分の仕事に生きがいややりがいを見出せなくては長続きしません 当社は今日の日本の発展を築いて来た製造業の要となる 心臓 を扱っている会社 私たちの仕事がなかったら 工場は動きません それらを根底から支えているのは自分たちなんだという誇りを持って良い仕事なんです 特にこの愛知県下は トヨタのお膝元として製造業が多い地域 それらを24 時間体制でサポートしていく仕事だけに その使命は非常に大きい だからこそ ひとりひとりがやりがいと使命感を感じて日々頑張れるよう 心の教育を第一の企業理念としています 社員 人材に対する考え方会社説明会等でよく 理工系を出てないとダメなんですか? と訊ねられますが 特に関係ありません 得意不得意はあっても 技術レベルや知識はだれもがゼロからのスタート 第 2 のわが家 という環境の中で みんなに応援してもらいつつ現場から学び 資格取得をめざしてチャレンジし続けることで 自分の成長過程を実感していくことのできる会社です 自分で経験 体験したことが仕事に繋がり 心の勉強になる ただ機械的に働くのではなく わあ きれい! とか すごいね! という感嘆詞を大切に 感動する心を豊かに育むことが 必ず良い仕事に結びつくと信じています 本物を体験するこだわり研修や多彩な行事も すべてそれらを目的に実施していることなんです 変わった会社だね と言われても良い 最終的にいい仕事をして お客さんに喜んでもらえる お役に立てる仕事ができれば それが自分のやりがいとなり 会社の財産にもなります ひとりひとりの気持ちに触れる教育を実践できるところが 大企業にはできない当社の強みでもあります 会社は船 社員はかけがえの無い大切な宝物 人は 1 人では何もできません 組織の中で協力しあい 支えあっていくと同時に 自分で決めること の大切さ = 自立心も育みつつ 日本一のファミリー企業 をめざして みなさんと一緒に さらなる飛躍の道を楽しく歩んでいきたいと思っています

71 一般社団法人西尾青年会議所 2014 年度 副理事長 株式会社エヌジェイエス 代表取締役社長 石山 勝範 会社名株式会社 NJS 商号株式会社エヌジェイエス代表者代表取締役社長石山勝範所在地 愛知県西尾市下矢田町薄畑 36-1 資本金 10,000,000 円設立 1987 年 3 月 19 日 (1953 年創業 ) 活動目的 地域住民の環境保全に対する意識向上 災害時に日頃の業務で培った技術を発揮し 先人を切って衛生環境の乱れに対応しうる組織力と行動力を醸成する 活動内容 川と海のクリーン作戦 地域のお祭りで出る大量のゴミの無償回収 (4トン) 感染症予防と環境教育の支援金寄付有事の際の感染症予防のために 西尾市教育委員会と西尾市民病院へ 事業利益から毎年 60 万円を寄付しています 挨拶いま 私たちの豊かな生活の代償として起きる地球温暖化 水資源不足 エネルギー資源枯渇 食の安全などさまざまな環境問題がクローズアップされています この問題に対応するため 3R( リデュース リユース リサイクル ) やC0² の削減などの活動が盛んになっています また 廃棄物の不法投棄などの問題に対しても 適正処理に向けた枠組みの構築により 大量生産 消費 廃棄型社会から加速度的に循環型社会へと向かっています 当社では お客様第一主義 を理念に 環境衛生 廃棄物処理に携わる企業として皆様のニーズにお応えし 循環型社会を形成する一員として 地域の皆様とともに地域の生活 経済活動および環境活動の発展を目指し 企業としての責任を果たしてまいります

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76 講師 ( 出演 ) 依頼の件 豊安工業株式会社 副社長磯村巌様 平成 26 年 01 月吉日一般社団法人岡崎青年会議所理事長松尾経裕担当経営革新委員会委員長新海秀記 拝啓向寒の候 貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます 平素は 一般社団法人岡崎青年会議所に ご理解とご協力を賜りまして誠にありがとうございます さて この度は 3 月例会に参加協力をお願い致しましたところ ご多用中にも関わらずご承諾いただきまして誠にありがとうございます ご依頼させていただく内容につきまして 下記の通りでございますので ご確認頂けますよう 重ねてお願い申し上げます 敬具 記 開 催 日 平成 26 年 03 月 20 日木曜日 講演時間帯 18:45 から 20:05 まで 場所 T E L 愛知県岡崎市竜美南 1-2 TEL: ( 会場名 ) 岡崎商工会議所中ホール テーマ ( 仮称 ) 実践! 理念に基づく経営 道徳と経済の融合 依頼内容 参加予定人数 96 名 形 式 第二部ディスカッション形式 ( 50 分 ) 第三部ディスカッション形式 ( 20 分 ) 担当委員会名 経営革新委員会 役職 氏名 委員長 : 新海秀記 連 絡 先 携帯 : ( メール 携帯 ) メール : hideki_shinkai@yahoo.co.jp 以上

77 講師 ( 出演 ) 依頼の件 株式会社エヌジェイエス 代表取締役社長石山勝範様 平成 26 年 01 月吉日一般社団法人岡崎青年会議所理事長松尾経裕担当経営革新委員会委員長新海秀記 拝啓向寒の候 貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます 平素は 一般社団法人岡崎青年会議所に ご理解とご協力を賜りまして誠にありがとうございます さて この度は 3 月例会に参加協力をお願い致しましたところ ご多用中にも関わらずご承諾いただきまして誠にありがとうございます ご依頼させていただく内容につきまして 下記の通りでございますので ご確認頂けますよう 重ねてお願い申し上げます 敬具 記 開 催 日 平成 26 年 03 月 20 日木曜日 講演時間帯 18:50 から 20:05 まで 場所 T E L 愛知県岡崎市竜美南 1-2 TEL: ( 会場名 ) 岡崎商工会議所中ホール テーマ ( 仮称 ) 実践! 理念に基づく経営 道徳と経済の融合 依頼内容 参加予定人数 96 名 形 式 第二部ディスカッション形式 ( 50 分 ) 第三部ディスカッション形式 ( 20 分 ) 担当委員会名 経営革新委員会 役職 氏名 委員長 : 新海秀記 連 絡 先 携帯 : ( メール 携帯 ) メール : hideki_shinkai@yahoo.co.jp 以上

78 平成 26 年 3 月吉日 豊安工業株式会社 副社長磯村巌様 一般社団法人岡崎青年会議所 理事長松尾経裕 3 月例会ご講演 ( ご出演 ) のお礼 謹啓貴殿におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます この度は ご多用の中 一般社団法人岡崎青年会議所 3 月例会の講師としてお越しいただきまして誠にありがとうございました 今回は 理念をテーマにご講演いただき 私たちにとって 岡崎青年会議所運動を行うにあたり とても多くのことを学ばせていただきました 開催の趣旨をご理解いただき 大変有意義なご講演をいただきましたことに 心から感謝いたしております このたびのご講演は 今後 多くの岡崎青年会議所メンバーに役立つものと存じます 深く感謝いたしますとともに 今後も機会がございましたら ご指導をお願い申し上げたいと存じます 本当に大変貴重なお時間をいただき 誠にありがとうございました まずは 略儀ながら書中にてお礼かたがたご挨拶申し上げます 貴殿の益々のご健勝とご活躍を心よりお祈り致します 謹白

79 平成 26 年 3 月吉日 株式会社エヌジェイエス 代表取締役社長石山勝範様 一般社団法人岡崎青年会議所 理事長松尾経裕 3 月例会ご講演 ( ご出演 ) のお礼 謹啓貴殿におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます この度は ご多用の中 一般社団法人岡崎青年会議所 3 月例会の講師としてお越しいただきまして誠にありがとうございました 今回は 理念をテーマにご講演いただき 私たちにとって 岡崎青年会議所運動を行うにあたり とても多くのことを学ばせていただきました 開催の趣旨をご理解いただき 大変有意義なご講演をいただきましたことに 心から感謝いたしております このたびのご講演は 今後 多くの岡崎青年会議所メンバーに役立つものと存じます 深く感謝いたしますとともに 今後も機会がございましたら ご指導をお願い申し上げたいと存じます 本当に大変貴重なお時間をいただき 誠にありがとうございました まずは 略儀ながら書中にてお礼かたがたご挨拶申し上げます 貴殿の益々のご健勝とご活躍を心よりお祈り致します 謹白

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81 アンケートご協力のお願い 一般社団法人岡崎青年会議所メンバーの皆様 経営革新委員会では 3 月例会での成果が客観的に評価出来るアンケートを実施しております アンケートへのご協力をお願い致します 第 1 問 3 月例会は経営理念のお話が中心の例会でしたが 分かりやすかったですか? 分かりやすかった 何となく分かった あまり理解出来なかった ほとんど理解出来なかった 第 2 問この例会を通じてもっと真摯に理念を考え御社に取り入れて行こうと思いましたか? 今後必ず理念を取り入れる 多分理念を取り入れる 気が向いたら理念を取り入れる 理念必要なし 第 3 問他 LOM から現役メンバー 2 人の講師参加の例会でしたが 何か違った刺激を受けましたか? すごく刺激的だった 学びが多かった あまり普段と変わらない 面白くなかった 第 4 問本例会を通じて何かご自身が成長したことはありますか? 大きく成長した 少し成長した あまり変わらなかった 成長無し 第 5 問本日の例会を聴講して これからのご自分に活かしたいと思うことは何かありましたか? 今後社業に活かせる話だった 社業に活用する予定 気が向いたら取り入れる 何も無かった 第 6 問ご協力ありがとうございました その他ご意見などありましたらご記入ください

82 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 議案チェックリスト 議案区分 審議用 議案名 3 月例会開催 ( 対内型 )( 案 ) 承認の件 1 議案項目チェック 議案表 議案区分は正しく記載されているか 議案名は正しく記載されているか 事業名は正しく記載されているか 委員会名は正しく記載されているか 議案担当役員 上程者は正しく記載されているか 議案確認日は正しい日付が記載されているか MSゴシックフォント他 統一記号が適切に使われているか コンプライアンスマニュアルに抵触していないか しおりに記載される表記と各資料名が一致しているか 議案上程スケジュール 会議体開催日等は正しく記載されているか 例 ) 協議 ( )2014 年 01 月 01 日第 01 回議案審査グループ 1. 事業要綱 1-1. 背景 理事長所信と整合性は取れているか 副理事長基本方針と整合性は取れているか 委員長事業方針と整合性は取れているか 青年会議所運動の立場から記載されているか 1-2. 事業の対象者 対外対象者は適切な数値が記載されているか 対内対象者は適切な数値が記載されているか ( 休会者等も含む ) 1-3. 事業目的 対外目的ともに背景との整合性は取れているか 市民意識変革となっているのか 対内目的メンバーの学びとなっているか 青年会議所運動との関連性 2. 事業概要 2-1. 実施日時 実施日時の記載は正しく記載されているか 各スケジュールと照らし合わせ他事業と重なっていないか 日程変更がある場合 日程変更理由が適切に記載されているか 2-2. 実施場所 服装 実施場所の名称 郵便番号 住所 電話番号は正しく記載されているか 服装の指定が間違っていないか 原則として 対内型例会の場合は正式なドレスコート 2-3. 参加員数計画並びに参加推進方法 事業対象者と参加員数計画は整合性があるか 正しく記載されているか 参加推進方法と実施までのスケジュールがリンクしているか 参加推進方法 参加推進先が適切であるか 2-4. 予算総額 定められた予算が記載されているか 収支予算書 事業収支予算明細書とリンクしているか 2-5. 外部協力者 協力種別 外部協力者の詳細が正確に記載されているか 協力種別が適切に記載されているか 外部協力者の選定理由が記載されているか

83 2-6. 実施までのスケジュール 理事会審議可決後に実施までのスケジュールが組み立てられているか 各実施事項の日程等が間違っていないか 実施までのスケジュールが詳細に記載されているか 実施スケジュール通りに事業が進行しているか 理事会審議可決後報告を要求する場合有 2-7. 事業内容の詳細 背景 目的等との整合性は図れているか 事業内容のイメージが分かり易く記載されているか ( タイムスケジュールとリンク ) 事業の目的達成のための手法となっているか 2-8. 同種事業からの引継ぎ事項 直近の同種事業を引継ぎ事項として記載されているか 引継ぎ年度 事業名が記載されているか 引継ぎ事項が反映されているかどうか 2-9. 工夫と期待される効果 目的と期待される効果の整合性が図れているか 依頼事項 依頼対象者に事前の確認が取れているか 依頼内容は適切な依頼内容となっているか 添付資料一覧 議案上程チェックシートに則した添付資料が記載されているか 添付資料の区分 資料種類は適切に記載されているか 講師依頼内容確認書の署名 捺印があるか ( 議案審査グループ2 回目協議に提出 ) 意見と対応 会議体名 開催日 会議体区分は正しく記載されているか 各会議で出た意見を正確に記載しているか 各会議で出た意見に対しての対応が確定したものとなっているか

84 2 予算項目チェック 事業収支予算書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 同種事業予算額 決算額下段に事業名が記載されているか 本体議案の予算総額と金額がずれていないか 事業収支予算明細書収入明細書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 摘要は適切な記載方法となっているか 科目は適切な科目が記載されているか ( 会計マニュアル参照 ) 金額は議案本体の予算総額と同じになっているか 予算のかからないものについての補足説明が記載されているか 支出明細書 数値の間違いはないか 科目は適切な科目が記載されているか 細目は適切な細目が記載されているか 全体予算総額の何 % が予備費にあたるのか記載がされているか 摘要は適切な記載方法となっているか ( 例 :@ 枚 / 単価 個数 ) 予備費は適切な数値となっているか (1%~3% が望ましい ) 費用対効果が適正かどうか 複数回にわたる事業の場合 予算の内訳が記載されているか 予算項目チェックの際には会計マニュアルを参照の上議案のチェックを行う

85 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度事業計画書 U 議案表 U 議案名 : 55 周年記念事業準備 ( 案 ) 承認の件 事業名 : 55 周年記念事業準備 委員会名 : 経営革新委員会 役職名 担当役員名 : 副理事長 高井悟士 役職名 議案上程者 : 委員長 新海秀記 U 審議 確認日 :2014 年 2 月 13 日 作成日 :2014 年 2 月 13 日 U 議案上程スケジュール討議 ( )2013 年 10 月 22 日第 03 回候補者スタッフ会協議 ( )2013 年 12 月 04 日第 04 回候補者議案審査グループ協議 ( )2014 年 01 月 06 日第 01 回議案審査グループ協議 ( )2014 年 01 月 14 日第 01 回理事会協議 ( )2014 年 02 月 05 日第 02 回議案審査グループ審議 ( )2014 年 02 月 18 日第 02 回理事会 1. 事業要綱 U1-1. 事業実施に至る背景 U 一般社団法人岡崎青年会議所は 2014 年度において設立以来 54 年目となり 次年度に節目となる 55 周年をむかえます おかざき地域における明るい豊かな社会を実現する為には 一般社団法人岡崎青年会議所の永続的な繁栄が必要です その為にわれわれ現役会員が 将来を担う若い会員に対して何か出来る事がある筈です それはどの様な状況でも一般社団法人岡崎青年会議所に所属しやすい環境を作ることが必要です U1-2. 事業の対象者対外対象者 : なし対内対象者 : 一般社団法人岡崎青年会議所正会員 96 名 U1-3. 事業目的対外目的 : なし対内目的 : 将来を担う若き会員が一般社団法人岡崎青年会議所に所属しやすい環境を作るために行う 55 周年記念事業の準備を行う事を目的とします そして次年度の 55 周年記念事業を担当する委員会に襷を渡す事を目的とします 2. 事業概要 U2-1. 実施日時 2014 年 02 月 18 日 ( 火曜日 ) から 2014 年 09 月 16 日 ( 火曜日 ) まで U2-2. 実施場所 服装 U2-3. 参加員数計画 参加推進方法 U2-4. 予算総額

86 U 一般社団法人岡崎青年会議所シニアクラブ会員 U2-5. 外部協力者 協力種別 U2-6. 実施までのスケジュール 03 月 18 日 ( 火曜日 ) 理事会にて第 1 回 55 周年記念事業プロセス報告 年会費入会金の見直し 有形的な物を残す事の進捗情報を報告 04 月 15 日 ( 火曜日 ) 理事会にて第 2 回 55 周年記念事業プロセス報告 事業費の見直し 有形的な物を残す事の進捗情報を報告 05 月 20 日 ( 火曜日 ) 理事会にて第 3 回 55 周年記念事業プロセス報告 シニアクラブメーリングリストの作成 有形的な物を残す事の進捗情報を報告 06 月 17 日 ( 火曜日 ) 理事会にて第 4 回 55 周年記念事業プロセス報告 シニアクラブの聞き取り 有形的な物を残す事の進捗情報を報告 07 月 15 日 ( 火曜日 ) 理事会にて第 5 回 55 周年記念事業プロセス報告 55 周年記念式典 有形的な物を残す事の進捗情報を報告 08 月 19 日 ( 火曜日 ) 理事会にて第 6 回 55 周年記念事業プロセス報告 55 周年記念事業 有形的な物を残す事の進捗情報を報告 09 月 16 日 ( 火曜日 ) 理事会にて 55 周年記念事業決算報告 U2-7. 事業内容の詳細 ( 目的達成のための手法説明 ) この事業の 3 大目的は以下です 1 一般社団法人岡崎青年会議所に所属しやすい環境を提案する 2 希薄化しているシニアクラブとの関係を改善をする 3 有形的な何かを残す為の提案をする この目的を果たす方法を以下にて記述致します 1 一般社団法人岡崎青年会議所に所属しやすい環境を作る為の方向性や具体的な手法 一般社団法人岡崎青年会議所に所属しやすい環境を作る為にまずは入会金を年会費を見直す必要があるのではないでしょうか 入会する又は所属するにあたって一般社団法人岡崎青年会議所の入会金と年会費が他 LOM と比較して高いのではないか 他にもっと安い LOM があれば一般社団法人岡崎青年会議所の入会金と年会費を安くするきっかけになり 実際に引き下げる事が可能ならば 会員拡大と現役会員の負担削減に寄与出来ると思います さしあたって愛知ブロック32 会員会議所の入会金と年会費を調べてみました 一般社団法人岡崎青年会議所 年会費 12 万円入会金 6 万円 一般社団法人愛知中央青年会議所 年会費 12 万円入会金 2 万円 一般社団法人海部津島青年会議所 年会費 12 万円入会金 3 万円 一般社団法人安城青年会議所 年会費 12 万円入会金 6 万円 一般社団法人一宮青年会議所 年会費 12 万円入会金 3 万円 一般社団法人稲沢青年会議所 年会費 12 万円入会金 2 万円 一般社団法人犬山青年会議所 年会費 11 万円入会金 3 万円 岩倉青年会議所 年会費 10 万円入会金 2 万円 大府青年会議所 年会費 12 万円入会金 3 万円

87 一般社団法人春日井青年会議所 年会費 12 万円入会金 2 万円 一般社団法人蒲郡青年会議所 年会費 12 万円入会金 6 万円 一般社団法人刈谷青年会議所 年会費 14 万円入会金 7 万円 一般社団法人江南青年会議所 年会費 12 万円入会金 5 万円 一般社団法人小牧青年会議所 年会費 12 万円入会金 1 万円 一般社団法人瀬戸青年会議所 年会費 12 万円入会金 5 万円 高浜青年会議所 年会費 12 万円入会金 3 万円 一般社団法人田原青年会議所 年会費 11 万円入会金 3 万円 一般社団法人知立青年会議所 年会費 12 万円入会金 3 万円 一般社団法人豊明青年会議所 年会費 13 万円入会金 2 万円 一般社団法人豊田青年会議所 年会費 12 万円入会金 4 万円 公益社団法人豊橋青年会議所 年会費 12 万円入会金 5 万円 公益社団法人名古屋青年会議所 年会費 18.5 万円入会金 5 万円 一般社団法人西尾青年会議所 年会費 13.2 万円入会金 4 万円 一般社団法人丹羽青年会議所 年会費 12 万円入会金 3 万円 公益社団法人半田青年会議所 年会費 13 万円入会金 6 万円 一般社団法人碧南青年会議所 年会費 11 万円入会金 3 万円 一般社団法人穂の国青年会議所 年会費 12 万円入会金 5 万円 平均値 ( 約 ) 年会費 万円入会金 3.7 万円 参考までに愛知ブロック 32 会員会議所以外のピックアップしました 愛知ブロック 32 会員会議所以外で全国を見渡してみると参考になる LOM はいくつもございます その LOM を独断と偏見で抜粋して以下に記載しました プロセス報告ではより沢山の全国の LOM を記載します 公益社団法人酒田青年会議所 年会費 11 万円 入会金 2 万円 社団法人釜石青年会議所 年会費 8.4 万円 入会金 1 万円 公益社団法人村山青年会議所 年会費 8 万円 入会金 1 万円 一般社団法人大館青年会議所 年会費 8.5 万円 入会金 1.5 万円 昭島青年会議所 年会費 9 万円 入会金 2 万円 ( 昭島青年会議所 ) 会費は2008 年に12 万円から9 万円に下げた 国分寺青年会議所 年会費 10 万円 入会金 2 万円 見附寺青年会議所 年会費 10.8 万円 入会金 2 万円 一般社団法人若狭青年会議所 年会費 10 万円 入会金 1.5 万円 平均値 ( 約 ) 年会費 万円 入会金 万円 上記例からも入会金と年会費を引き下げての一般社団法人岡崎青年会議所の運営は可能だと推測出来ます もう少し全国の LOM を調べ精度を上げて入会金と年会費の見直しの提言をしていきたいと思います 精度を上げた報告書は第 1 回 55 周年記念事業プロセス報告にてお伝えします 特に東京の昭島青年会議所には年会費を下げた事による効果を聞き取り報告します 入会金と年会費の見直しを提言する中で 事業費の部分で削減できる項目がなければただの提言になってしまいます どこか削減できるポイントが無いか 年度によって同じ事業でも予算の使い方の差が大きいのではないか 一般社団法人岡崎青年会議所

88 の事業費の使い方の比較検討します 添付資料にて過去 5 年分の事業費内訳書を添付いたしました 比較が分かりやすいように過去 5 年の岡崎 JC のわんぱく相撲葵場所予算を記載しました 2009 年わんぱく相撲葵場所開催 250,000 円 2010 年わんぱく相撲葵場所開催 250,000 円 2011 年わんぱく相撲葵場所開催 250,000 円 2012 年わんぱく相撲葵場所開催 200,000 円 2013 年わんぱく相撲葵場所開催 350,000 円 参考までに 2008 年と 2007 年わんぱく相撲葵場所開催 200,000 円 年度によってわんぱく相撲葵場所の事業費の違う年度があります より細かく精査すれば 他の委員会でも削減できるポイントは存在すると思います 精度を上げた報告書は第 2 回 55 周年記念事業プロセス報告にてお伝えします 2 希薄化しているシニアクラブ会員との関係の改善について検討する シニアクラブとの関係性をより良くするにはシニアクラブ会員にヒアリングを行う必要があります シニアクラブが現役メンバーに対してどのような思いを持っているか調べ希薄化している現状を改善するにはどうしたら良いかヒアリングします そしてシニアクラブメーリングリストを作成し公開例会案内をすることによって例会参加人数増加を目指します シニアクラブがどういう関係性を求めているかヒアリングを行う 聞き取る内容のヒアリングシートを添付しました ヒアリングした結果はプロセス報告にて報告します そしてその結果を元にシニアクラブとの関係改善の提案を致します 今現在ヒアリングにて頂いている先輩の声は以下です 希薄化について 良い組織になって欲しいと思うのは皆同じ 頼まれればやるし 頼まれなければやらない 問題 災害時などシニアとのパイプは必要 メーリングリストについて メーリングリストは良いと思う 情報だけなら来ても苦ではない 現役メンバーがどういった動きをしているか分かる ヒアリングしたのは一部の方ですが シニアクラブ側から歩み寄りたいとの意見もありました より多くのシニアクラブの意見を吸い上げた報告書は第 4 回 55 周年記念事業プロセス報告にてお伝えします

89 関係性の見直しの一環として連絡ツールを検討する シニアクラブメーリングリスト作成までの流れ 過去 5 年のシニアクラブメンバーにメールを流す 2008 年度 ~2013 年度 メールの文章は添付資料にて添付しました 登録の返信があった方をシニアクラブメーリングリストに登録する sinia@okazaki-jc.org 予定 シニアクラブメーリングリスト完成後 対外例会案内をシニアクラブメーリングリストに流す 対外例会案内を流す事によって例会参加者の増員が望める そしてシニアクラブとの関係性の希薄化を改善する一つの手段となる 第 3 回 55 周年記念事業プロセス報告までにシニアクラブメーリングリストを作成します 詳しくは第 3 回 55 周年記念事業プロセス報告にてお伝えします 3 有形的な何かを残す為に模索 検討します 有形的な何かを残す事に対する一つの成功例として JC 会館があります JC 会館は日本の青年会議所会館以外にも各地に存在します 例えば鈴鹿 JC 会館 名古屋 JC 会館 金沢 JC 会館 伊勢 JC 会館 堺高石 JC 会館 会津 JC 会館 由利本荘 JC 会館 船橋 JC 会館 白河 JC 会館 etc と各地に存在します このように各地に JC 会館が存在するのならば 岡崎にも JC 会館を作る方法がある筈です その方法を模索 検討致します 岡崎 JC 会館の完成する事による効果 利点 委員会開催場所の獲得 例会開催場所の獲得 理事会開催場所の獲得 家賃の削減 災害があった時に避難場所の確保 岡崎 JC 会館を推し進めるに当たってのデメリット 予算が相当掛かる 時間も計画だけで相当取られる 事務局の場所が変わってしまうので 利便性が悪くなる可能性がある 実際には現役やシニアクラブからの反対意見も多い しかし 実際に岡崎 JC 会館を持つとなるといくつかの問題点をクリアーしなければなりません そのスケジュールを以下に記載致します 01) 各地 JC 会館に聞き取り調査 1 月 ~3 月 02) 業者に建設費用を見積もりを出して頂く 4 月 ~7 月 03) 立地の検討する 4 月 ~7 月 04) 借入の検討する 8 月 ~9 月 05) 寄付の検討する 8 月 ~9 月

90 話しが大きいので実際にはスケジュールが前後する可能性があります 現実的に作れない可能性を含めて 有形的な物を残す代替案 ( 記念樹 記念碑 本格的なホームページの作成等 ) も視野に入れています (60 周年に完成させる等 長期的なスケジュールも視野に入れています ) 有形的なものを残す為の内容の進捗情報は毎回のプロセス報告にてお伝えします 55 周年記念式典を実行する為の模索検討する 式典の日程を検討をする 式典の場所を検討をする 式典の内容を検討をする 式典の出席者を検討をする 55 周年記念式典を実行する為の模索検討は 第 5 回 55 周年記念事業プロセス報告にて報告いたします 55 周年記念事業を実行する為の模索検討する 事業の日程を検討をする 事業の場所を検討をする 事業の内容を検討をする 事業の主席者を検討をする 55 周年記念事業を実行する為の模索検討は 第 6 回 55 周年記念事業プロセス報告にて報告いたします その他 一般社団法人岡崎青年会議所に所属しやすい環境を作る為に思いついた事 委員会内で話が出た事は その度にプロセス報告にて報告させて頂きます 全メンバーにアンケートが必要な時はアンケートをデーターにて作り 全委員会委員長 7 名及びスタッフの取り纏め副理事長に取り纏めをご依頼します U2-8. 同種事業からの引継事項 2-9. 本事業の工夫と期待される効果 01) 年会費 入会金を見直すきっかけが出来る 02) シニアクラブと話す事によって現役を意識して頂ける 03) 事業費を精査して見直すきっかけになる 04) 他 LOM に聞き取りに行く事によって他 LOM との繋がりが出来る 依頼事項

91 依頼対象者 : 全委員会委員長 7 名及びスタッフの取り纏め副理事長依頼内容 : アンケートが必要な時にアンケートを依頼します その他 添付資料一覧 NO 区分 資料種類 資料名 1 対象 電子 年会費 入会金比較表 2 対象 電子 事業報告書 収支計算書 3 対象 電子 シニアクラブヒアリングシート 4 対象 電子 アンケート協力依頼状 5 対象 電子 シニアクラブメーリングリスト登録のお願い 6 対象 電子 議案チェックリスト 前回までの流れ ( 意見と対応 ) 第 03 回候補者スタッフ会 開催日 2013 年 10 月 22 日 ( 火曜日 ) 討議 意見 01): 年会費の比較検討対象は? 対応 01): 対象は愛知ブロック 32 会員会議所としました 意見 02): シニアクラブメンバーメールは慎重に行うべき 難しさを感じる 対応 02): 慎重に行い プロセス報告にて報告いたします 意見 03): シニアクラブメンバーメールの対象は 2013 年度も対象ではないか? 対応 03): 対象を 2008 年度 ~2013 年度に修正しました 意見 04): 表現の仕方を一考して下さい 対応 04): 書き方を箇条書き方式に変えて見やすくしました 意見 05): 批判に感じる言い回しを一考して下さい 対応 05): 全体から批判に感じる言い回しを無くしました 意見 06): どういった有形的なものを対象とするのかはっきり書いて下さい 対応 06): 有形的なものの対象を岡崎 JC 会館としました 意見 07): シニアの書き方では こちらの要望ばかりシニアからの要望を書いて欲しい 対応 07): ヒアリングの部分にてシニアの要望を取り入れる形にしました 意見 08): JC 会館を持てば例会 理事会 委員会が出来るのではないか 対応 08): JC 会館を持つ方向にて議案修正しました 意見 09): 55 周年記念事業 式典の準備をして下さい 会場の準備等を含めて対応 09): 55 周年記念事業 式典の内容を追記しました

92 第 04 回候補者議案審査グループ 開催日 2013 年 12 月 04 日 ( 水曜日 ) 協議 意見 01): 1-1 にて文章的に背景になっていない部分がある 対応 01): 文章的に背景になっていない後半の部分を削除しました 意見 02): 2-6 にて具体的に各回にて何を報告するのか明記して欲しい 対応 02): 2-6 にて各回にて何を報告するのか明記しました 意見 03): 対象 目的 効果が当てはまらない事がある 対応 03): 書き方を変更して 対象 目的 効果の欄を無くしました 意見 04): 有形的なものの内容は他に検討したのか 他の案はなかったのか 対応 04): 代案の ( 記念碑 記念樹 ) を記載しました 意見 05): 2-7 でその他を記載して下さい ( 他の書かれていない手法があった場合 ) 対応 05): 2-7 にてその他を記載しました 意見 06): プロセス報告する前に 最低でも愛知ブロック 32LOM の年会費の比較検討リスト ( 表 ) があったほうが良い 年会費を減額するという結論ありきの話であれば なぜ減額をするべきなのか 減額することでどのような効果があるのか 次年度の理事長への提案事項にもなると思うので 最低でもプロセス報告は 3 月までには完結させたい 対応 06): 愛知ブロック 32LOM の年会費の比較検討リストを記載しました 減額することでどのような効果があるのか記載しました プロセス報告を 3 月までに完結させるスケジュールを組みました 2-6 に記載しました 意見 07): 添付資料として過去 5 年間の事業費推移が欲しい 対応 07): 添付資料として過去 5 年間の事業費を添付しました 推移はプロセス報告にて掲載します 意見 08): シニアクラブの皆様に何を聞きたくて 何を実現したいのか不明確 ヒアリングシート ( アンケート ) フォーマットを添付すべきでは 対応 08): ヒアリングシート ( アンケート ) フォーマットを添付しました 意見 09): シニアクラブの同意があれば 現役とシニアクラブのメーリングリストを作ればよい 強いてプロセス報告として上げるのであれば いつまでにメーリングリスト作成についての可否をいただける予定なのか 対応 09): 第 3 回 55 周年記念事業プロセス報告にて可否も含めて報告させて頂きます 意見 10): 全国で JC 会館を保有している LOM にヒアリングにいくこと いただける資料があれば 添付するべき 先ずはそこからだと思います 対応 10) : 全国で JC 会館を保有している LOM にヒアリングにいくスケジュールにしました 第 01 回議案審査グループ 開催日 2014 年 01 月 06 日 ( 月曜日 ) 協議 意見 01): LOM がロムになっていたりするので表記の統一をして下さい 対応 01): LOM の表記の統一をしました

93 意見 02): 半田青年会議所は公益社団法人半田青年会議所です 対応 02): 公益社団法人半田青年会議所に修正しました 意見 03): 事業費内訳書は事務局にデータがあるので画像から替えて欲しい 対応 03): 事務局に存在した事業費内訳書データ全て添付しました 存在しない年度もございました 意見 04): アンケートの質問項目を言葉をもっと前向きな言葉に変えて欲しい 対応 04): 前向きな言葉に変更しました 意見 05): アンケートに期限を設けて欲しい 対応 05): アンケートに期限を設けました 意見 06): メーリングリスト登録のご依頼にどのアドレスから届くか明記して欲しい 対応 06): のアドレスから届くと明記しました 意見 07): メーリングリスト登録のご依頼に電話番号を明記した方が良い 対応 07): メーリングリスト登録のご依頼に電話番号 を明記しました 意見 08): シニアクラブとのヒアリングの結果をどういかすのか 対応 08): プロセス報告にて報告してその結果を元にシニアクラブとの関係改善の提案します 意見 09): 所属しやすい部分には他には案があるのか 対応 09): 2-7 の最後にも記載しましたが 委員会にてより良い意見が出たらプロセス報告にて報告します 今具体的にある案は LOM 旗の小さいのがあれば 委員会メンバーを各種大会に案内しやすいと思います 第 01 回理事会 開催日 2014 年 01 月 14 日 ( 火曜日 ) 協議 意見 01): 1-3 で 55 周年事業に襷を渡すことの表現がおかしいのではないか 対応 01): 1-3 で 55 周年事業を担当する委員会に襷を渡すことに記載を変えました 意見 02): 2-7 の事業内容シニアクラブ希薄化の改善をするの表現がおかしい 対応 02): 希薄化しているシニアクラブとの関係を改善をするに変更しました 意見 03): 2-7 岩倉 大府 高浜は法人が付かないのか対応 03): そのまま法人が付かないのが正式名称です 意見 04): 3 の前のシニアクラブの希薄化の改善の表現がおかしいのではないか 対応 04): シニアクラブとの希薄化の改善に修正しました 意見 05): JC 会館を作る部分でデメリットの検討も必要ではないか 対応 05): 2-7 にてデメリットの部分も記載しました 予算が相当掛かる 時間も計画だけで相当取られる 事務局の場所が変わってしまうので 利便性が悪くなる可能性がある 実際には現役やシニアクラブからの反対意見も多い

94 意見 06): JC 会館について描いているイメージなどありますか 対応 06): 私が描いているイメージでは委員会や例会が出来るようなイメージです 意見 07): JC 会館の具体的なイメージが出来ているかどうか 対応 07): 具体的にはございませんが いくつかのパターンをプロセス報告にて紹介したいと思っています 意見 08): JC 会館に過去の経緯とかはご存知でしょうか 対応 08): JC 会館は今回初めて提案して頂いた議題だと思っています 意見 09): 他 LOM と年会費の部分で平均的になっているので見直すのはどう考えているか 対応 09): 32LOM の部分ではあまり変わらない所はありますが もっと全国を見てみると岡崎よりも低い LOM は存在するので岡崎でも出来ない訳ではないと思います 意見 10): シニアクラブにアンケートはするのに現役にはアンケートしないのか 対応 10): 現役にアンケートする事は今の所予定はしていません 委員会にて意見が出れば 2-7 にも書いてあるように環境に所属しやすくする為の一環にてアンケートを募る可能性はございます 意見 11): 入会金年会費を落としたから入会が増えるかどうか 対応 11): 入会金年会費を落とす事によってそれがネックになって入会を躊躇ってる方に入会を薦める事が出来ます よって入会が増えます 意見 12): 比較表の記載が事務局の事業費は年度によってやる事が違うので比べられないのではないか対応 12): 比較出来るわんぱく相撲等の事業費を比べていきます 意見 13): 3 大目的を掲げた理由が 55 周年に結び付きづらいのですがどう考えていますか 対応 13): 3 大目的の部分は拡大解釈にはなってしまいますが 1 は副理事長基本方針から読み取った部分です 2 は委員長抱負に書かさせて頂いた部分です 3 も副理事長基本方針から読み取った部分です 意見 14): シニアクラブアンケートについて返答しずらい所があるので一考された方が良い 対応 14): シニアクラブアンケートの設問の返答をチェック式に変更しました 意見 15): シニアクラブに対して失礼にならないように書き方をして欲しい 対応 15): シニアクラブに送るメッセージ関係を失礼のならない書き方に変更しました 希薄化しているシニアクラブとの関係性の部分を下記の 現役会員とシニアクラブ会員との関係をより良くする為に変更しました 意見 16): 意見と対応のどこを直したか解り易くして欲しい 対応 16): どこを直したか全体的に詳しく書くようにしました 意見 17): 愛知県外の LOM の一覧が書かれているかの載っている理由は何故 対応 17): にて愛知ブロック 32 会員会議所以外で全国を見渡してみると参考になる LOM はいくつもございます その LOM を独断と偏見で抜粋して以下に記載しました プロセス報告ではより沢山の全国の LOM を記載します

95 意見 18): 添付資料の LOM 未回答の部分が記載されていない 対応 18): 添付資料の LOM 未回答の部分を赤字にて全て記入しました ( 一社 ) 尾張旭青年会議所 ( 一社 ) 新城青年会議所 知多青年会議所 ( 一社 ) 東海青年会議所 常滑青年会議所 意見 19): 添付資料としおりの名前を統一して下さい 対応 19): 添付資料としおりの名前を統一しました 第 02 回議案審査グループ 開催日 2014 年 02 月 05 日 ( 水曜日 ) 協議 意見 01): シニアクラブメーリングリスト登録のお願いで 日付を 2 月に修正してください それに伴い拝啓の後の季語を正しい言葉に修正してください 対応 01): シニアクラブメーリングリスト登録のお願いで 日付を 2 月に修正しました 季語も厳寒の候 ますますご盛栄のこととお喜び申し上げますを梅花の候 皆様にはご機嫌うるわしくお過ごしのことと存じますに変更しました 意見 02): 2012 年度の事業費内訳書を添付してください 対応 02): 2012 年度の事業費内訳書を添付しました 意見 03): 2-7 事業内容の詳細の 1 の部分で 入会費と年会費額を下げるありきで JC 会館建設の為の費用をプールするというのは矛盾を感じる 例えば各事業費を何らかで抑える事でプール出来るという言い方のほうが良いのではないか 対応 03): 2-7 事業内容の詳細の 1 の部分で 入会費と年会費額の部分の表記を変更して JC 会館建設の為の費用をプールする事が出来ます の部分を無くし 矛盾を減らしました そして 2-7 事業内容の詳細の 1 の部分の最後にそして各事業費を抑える事で予算をプールして 以後出てくる JC 会館を建てる為の予算にする事が出来ます を追記しました 意見 04): 各事業費の高い 安いと判断するのは何を基準にしているのか 対応 04): 前年度の各事業費を比べて安い高いを基準にしています 意見 05): 理事会構成メンバー以外のメンバーがプロセス報告の内容を知る機会はありますか 対応 05): メンバーメールにてプロセス報告を流す必要な時に連絡致します そしてアンケートを依頼する場合がございますので 依頼の項目にアンケート依頼を追記しました 意見 06): 前回のスタッフ会で出た意見で 有形的なものを残す案として 本格的なホームページの作成を候補に一考してみてください 対応 06): 有形的な物を残す代案として本格的なホームページの作成を追記しました 意見 07): 報告議案を意見交換で議案をあげてみたらどうか 対応 07): 意見交換が必要だと感じた時は報告議案を意見交換としてあげさせて頂きます 意見 08): 他 LOM で会館を建設した所と話をしましたか 対応 08): ネットで建設した所に電話しました 詳しく話が聞ける LOM に訪問する予定です 深谷専務には鈴鹿 JC の専務に問い合わせて頂いております

96 意見 09): 年会費を下げることで 拡大につながった事例があれば プロセス報告で紹介してもらいたい 対応 09): 他 LOM にて年会費を下げることで 拡大につながった事例があれば プロセス報告にて紹介致します 意見 10): どのようにして年会費 事業費を下げるべきか否かの判断を行うのか 対応 10): 年会費は他 LOM との比較にて下げる判断をします 事業費は過去の事業を見比べて委員長経験者から事業費の多寡を聞き取り判断します 意見 11): 予算は事業費と管理費があるが 管理費はあまり動かせない 事業費を削減するしかないが 過去の事業の実行者に聞かないと当初予算が適正だったか否かが実際のところわからないのでは 専務だけでは把握できていない部分も多い 対応 11): 上記の意見と対応でも記入しましたが 過去の委員長経験者からの聞き取りにて事業費の多寡を聞き取り適正かどうか判断します 意見 12): 事業費の割り振りの問題点をどのように感じているのか 対応 12): 事業費は例年通りできてしまっている部分が多いので 適正だったか委員長経験者からの聞き取りの中で精度を上げて事業費問題を解決して行きたい 意見 13): 2-7 の 13 は密接にかかわる問題であるはず 会員拡大計画にも関わる問題であるはず 対応 13): 会員拡大に密接にかかわる問題だからこそ より必要性を感じています

97 年会費 入会金比較表 LOM 名 年会費 入会金 備考 ( 一社 ) 愛知中央青年会議所 12 2 ( 一社 ) 海部津島青年会議所 12 3 ( 一社 ) 安城青年会議所 12 6 ( 一社 ) 一宮青年会議所 12 3 ( 一社 ) 稲沢青年会議所 12 2 ( 一社 ) 犬山青年会議所 11 3 岩倉青年会議所 10 2 大府青年会議所 12 0 ( 一社 ) 岡崎青年会議所 12 6 ( 一社 ) 尾張旭青年会議所 12 2 ( 一社 ) 春日井青年会議所 10 2 ( 一社 ) 蒲郡青年会議所 12 6 年会費前期 後期あり 各 6 万円 ( 一社 ) 刈谷青年会議所 14 7 年会費前期 後期あり 各 7 万円 ( 一社 ) 江南青年会議所 12 5 ( 一社 ) 小牧青年会議所 12 1 ( 一社 ) 新城青年会議所 12 3 ( 一社 ) 瀬戸青年会議所 12 5 高浜青年会議所 12 3 ( 一社 ) 田原青年会議所 11 3 年会費前期 後期あり 各 5.5 万円 知多青年会議所 12 2 ( 一社 ) 知立青年会議所 12 3 ( 一社 ) 東海青年会議所 12 2 常滑青年会議所 12 2 ( 一社 ) 豊明青年会議所 13 2 年会費前期 9 万 後期 6 万円 ( 一社 ) 豊田青年会議所 12 4 準会員 入会金 2 万 年会費 3 万 (5 月 ~8 月 ) 正会員 入会金 4 万 年会費 4 万 (8 月 ~12 月 ) ( 公社 ) 豊橋青年会議所 12 5 ( 公社 ) 名古屋青年会議所 ( 一社 ) 西尾青年会議所 ( 一社 ) 丹羽青年会議所 12 3 ( 公社 ) 半田青年会議所 13 6 ( 一社 ) 碧南青年会議所 11 3 年会費 前期 6 万 後期 5 万円 ( 一社 ) 穂の国青年会議所 12 5

98 社団法人岡崎青年会議所収支計算書総括表 2009 年 1 月 1 日から 2009 年 12 月 31 日まで ( 単位 : 円 ) 科 目 合 計 一般会計 基金会計 Ⅰ 収入の部 1 会費収入 2 雑収入 3 繰入金収入 4 資産運用収入 15,150, , ,000 15,150, , ,000 10,436 5 事業収入 2,670,000 2,670,000 6 預り金収入当期収入合計前期繰越収支差額収入合計 (A) (B) 0 18,729,910 1,796,250 20,526, ,039,474 1,796,250 19,835, , ,436 Ⅱ 支出の部 1 負担金支出 2,525,075 2,525,075 2 事業費支出 3 インフォメーション関係支出 8,623, ,475 8,623, ,475 3 会議費支出 4 地区事務局運営費 498, ,140 2,070,000 5 事務費支出 6 渉外費支出 7 特定積立預金支出 4,007, , ,436 4,007, , ,436 8 繰入金支出 9 預り金支出当期支出合計 (C) 680, ,052, , ,361, ,436 当期収支差額 (A)-(C) 1,322,244 1,322,244 0 次期繰越収支差額 (B)-(C) 474, ,006 0 社団法人岡崎青年会議所正味財産増減計算書総括表 2009 年 1 月 1 日から 2009 年 12 月 31 日まで ( 単位 : 円 ) 科 目 合 計 一般会計 基金会計 Ⅰ 増加の部 1 資産増加額 当期収支差額 1,322,244 1,322,244 基金会計積立預金増加額 690, ,436 2 負債減少額 現金預金減少額 増 加 額 合 計 631,808 1,322, ,436 Ⅱ 減少額の部 1 資産減少額 当期収支差額 現金預金減少額 0 2 負債増加額 現金預金増加額 減 少 額 合 計 当期正味財産増減額 631,808 1,322, ,436 前期繰越正味財産額 9,961,968 1,796,250 8,165,718 期末正味財産額 9,330, ,006 8,856,154 48

99 社団法人岡崎青年会議所貸借対照表総括表 2009 年 12 月 31 日現在 ( 単位 : 円 ) 科 目 合計 一般会計 基金会計 Ⅰ 資産の部 1 流動資産 13,319,115 13,319,115 2 固定資産 9,066, ,000 8,856,154 資 産 合 計 22,385,269 13,529,115 8,856,154 Ⅱ 負債の部 1 流動負債 9,085,109 12,845,109 負 債 合 計 9,085,109 12,845,109 0 Ⅲ 正味財産の部 正味財産 13,300, ,006 8,856,154 負債及び正味財産合計 22,385,269 13,529,115 8,856,154 科目 Ⅰ 資産の部 1 流動資産現金預金普通預金岡崎信用金庫本店口座番号 普通預金岡崎信用金庫本店口座番号 前払金流動資産合計 2 固定資産基金会計積立金普通預金岡崎信用金庫本店口座番号 出資金敷金固定資産合計資産合計 Ⅱ 負債の部 1 流動負債未払金預り金前受金仮受金流動負債合計 2 固定負債固定負債合計負債合計正味財産 社団法人岡崎青年会議所財産目録総括表 2009 年 12 月 31 日現在 合計 32,083 13,152, ,600 13,319,115 8,756, , ,000 9,066,154 22,385,269 51,426 3,683 12,630, ,000 12,845, ,845,109 9,540,160 一般会計 32,083 13,152, ,600 13,319, , ,000 13,529,115 51,426 3,683 12,630, ,000 12,845,109 12,845, ,006 基金会計 ( 単位 : 円 ) 8,756, ,000 8,856,154 8,856, ,856,154 49

100 社団法人岡青年会議所 2009 年度一般会計予算実績対比表 (2009 年 12 月 31 日現在 ) ( 単位 : 円 ) 科 目 2009 年度予算 実績額 差 額 入金 / 消化率 備考 大科目 中科目 小科目 Ⅰ 事業活動収支の部 1. 事業活動収入 基本金収入 ( 年会費 ) 13,800,000 13,800, % 120,000 円 115 人 正 会 員 会 費 収 付加金収入 ( 入会金 ) 入 1,020,000 1,020, % 60,000 円 17 人 会 費 収 入 特定会費収入 ( 特別会員 ) 330, , % 30,000 円 11 人 出 向 者 負 担 金 % 小 計 15,150,000 15,150, % 登 録 料 収 入例会チケット収入 % 事 業 料 収 入運 営 委 託 金 収 理事会運営委託金入 600, , % 東海地区事務局運営委託 2,160,000 2,070,000 90, % 2009 年 12 月 13 日をもって閉局 小 計 2,760,000 2,670,000 90, % 受 取 負 担 金 収 本入 会 計 預 り 金 収 入 % 小 計 % 受 取 金 利 息 18,000 6,241 11, % フ ァ イ ン 収 入 150, ,000 30, % 雑 収 入助 成 金 収 入 % JCIカート 利用手数料収入 93,233 93, % 手数料 小 計 261, ,474 42, % 事 業 活 動 収 入 計 18,171,706 18,039, , % 2. 事業活動支出 委 員 会 事 業 費 3,491,025 3,328, , % 委員会事業費内訳参照 事 業 例費 会 費 5,090,000 4,995,869 94, % 例会費内訳参照 委 託 事 業 費 300, , % 小 計 8,881,025 8,623, , % 事 務 局 賃 借 料 604, , % 50,400 円 12ヶ月 共 益 費 604, , % 50,400 円 12ヶ月 駐 車 場 使 用 料 151, , % 12,600 円 12ヶ月 岡崎商工会議所会費 22,000 22, % 会 議 費 支 理出 事 会 運 営 費 600, , , % 総 会 費 42,000 36,910 5, % 地 区 事 務 局 運 営 人費 件 費 1,200,000 1,150,000 50, % 2009 年 12 月 13 日をもって閉局 賃 借 料 960, ,000 40, % 2009 年 12 月 13 日をもって閉局 給 料 手 当 支 出俸 給 支 出 1,500,000 1,518,475 18, % ( 含 交通費 18,000 円 ) 法 定 福 利 費 支 出 180, ,878 15, % 地区事務局員分含む 通 信 運 搬 費その他通信費支出 300, ,262 6, % 消 耗 品 支 出 150,000 29, , % リ ー ス 料 276, , % 23,000 円 12ヶ月 管 理 費 支 出印 刷 製 本 費 支 出 70, ,473 33, % インフォメーション関係費 300, ,475 6, %HPサーハ ー使用料, 運営管理費 岡崎青年経営者団体連絡協議会 50,000 50, % 岡崎市美術展後援費 10,000 10, % 新年交礼会名刺帳協賛費 15,000 15, % 500 円 30 人 21 世紀を創る会会費 30,000 30, % 渉 外 費 おかざき環境教育フォーラム わっか協賛金 30,000 30, % シニアクラブへの拠出金 220, , % 13クラブ親善スポーツ大会参加費 60,000 60, % 岡崎まち育てセンター りた法人年会費 10,000 10, % その他渉外費 150, ,570 88, % 雑 支 出 150,000 74,862 75, % フ ァ イ ン 支 出 150, ,061 30, % 小 計 7,836,273 7,532, , % J C I 会 費 147, , % 1,280 円 111 人 日 本 J C 会 費 650, , % 5,000 円 111 人 +75,000 円 国 際 協 力 金 209, , % 1,825 円 115 人 出 向 者 負 担 金 80,000 80, % 20,000 円 4 人 機 関 紙 購 読 料 345, , % 3,000 円 115 人 負 担 金地 区 協 議 会 負 担 金 287, , % 基本金 2,500 円 115 人 基本金 15,000 円 ブロック協議会負担金 532, , % 付加金 2,500 円 115 人 会員大会負担金 2,000 円 115 人 名古屋会議 LOM 登録料 273, ,000 0 基本金 45,000 円 100.0% 2,000 円 114 人 小 計 2,525,075 2,525, % 繰 入 金 支 基金会計繰入金支出出 680, , % 40,000 円 17 人 小 計 680, , % 預 り 金 支 本出 会 計 預 り 金 支 出 % 小 計 % 事 業 活 動 支 出 計 19,922,373 19,361, , % 事業活動支出差額 1,750,667 1,322, , % 予 備 費 支 出 45, , % 当 期 支 出 差 額 1,796,250 1,322, , % 前期繰越収支差額 1,796,250 1,796, % 次期繰越収支差額 0 474, , % 5 0

101 2009 年度委員会事業予算実績対比表 (2009 年 12 月 31 日現在 ) ( 単位 : 円 ) 委員会名内訳 中長期政策ビジョン書の作成 JCハッピ JCポロシャツデザイン 周 年 政 策 準 備 委 員 会 タイムカプセル記念集会開催 事業費合計 2009 年度卒業会員への記念品手配 地 区 サ ポ ー ト 委 員 会 ASPAC 長野大会シ ャハ ンナイトフ ース 出展 事業費合計 2010 年度募集要項の作成 日常生活の中で培う価値観 ( 環境 教育 文化 ) を育む実践事業の開催 地 域 共 生 創 造 委 員 会衆議院総選挙公開討論会の実施 誕生記念品及び贈呈 ( 例会時 ) 事業費合計 第 36 回 JC 青年の船 とうかい号 参加者フ ロックオリエンテーション及び結団式参加サポート 第 36 回 JC 青年の船 とうかい号 参加者サポート 広 報 渉 外 委 員 会 例会時の活動報告ならびに表彰 事業費合計 入会予定者オリエンテーション シ ン ク タ ン ク 構 築 委 員 会岡崎まち育てセンター りた事業報告書作成 事業費合計 まちづくりファンドの実践 まちづくりファンド実践委員会まちづくりファンド報告書作成費 事業費合計 新入会員勧誘ツールの製作 新入会員トレーニングの開催 ぱんぱく相撲葵場所開催 ア カ デ ミ ー 委 員 会 わんぱく相撲ブロック大会参加サポート わんぱく相撲全国大会参加サポート 事業費合計 2009 年度事業計画書 収支予算書作成 役員 委員会スタッフ予定者セミナー開催 事 務 局総合基本資料作成 2009 年度事業報告書 収支計算書作成 事業費合計 予算額実績額差額消化率事業進捗状況 100, , % 実行完了 50,000 50, % 実行完了 3,000 3, % 実行完了 153, , % - 161, , % 実行完了 100, , % 実行完了 261, , % - 150, , % 実行完了 300, ,522 55, % 実行完了 350, ,450 4, % 実行完了 115, , % 実行完了 915, ,857 60, % - 6,000 3,210 2, % 実行完了 150, ,700 2, % 実行完了 50,000 50, % 実行完了 206, ,910 5, % - 150, ,398 12, % 実行完了 60,000 60, % 実行完了 210, ,398 12, % - 200, ,084 4, % 実行完了 60, , % 事業変更の為廃止 260, ,084 64, % - 20,000 19, % 実行完了 300, ,029 5, % 実行完了 250, ,026 8, % 実行完了 30,000 30, % 実行完了 11,000 10, % 実行完了 611, ,264 15, % - 55,000 52,850 2, % 実行完了 40,000 39, % 実行完了 724, , % 実行完了 55,000 53,340 1, % 実行完了 874, ,514 3, % - 3,491,025 3,328, , % - 委託事業費内訳書 ( 単位 : 円 ) 委員会名内訳予算額実績額差額消化率事業進捗状況シンクタンク構築委員会岡崎まち育てセンター りた自治支援に関する委託事業費 300, , % 実行完了 合 計 300, , % - 例会費内訳書 ( 単位 : 円 ) 開催月 担当委員会 種 別 予 算 額実 績 額差 額消 化 率事業進捗状況 1 月 シンクタンク構築委員会 定時総会 例会 180, ,595 22, % 実行完了 2 月 広報渉外委員会 公開 JC 青年の船 とうかい号 250, ,569 5, % 実行完了 3 月 まちづくりファンド実践委員公開会員拡大型 230, ,878 6, % 実行完了 4 月 周年政策準備委員会 公開政策検証型 200, ,372 8, % 実行完了 5 月 地域共生創造委員会 公開講師型 500, ,800 12, % 実行完了 例会費 6 月まちづくりファンド実践委員公開ファンド推進型 400, ,663 7, % 実行完了 7 月事務局臨時総会 例会 200, ,601 4, % 実行完了 8 月 シンクタンク構築委員会 公開フォーラム型 2,000,000 1,989,139 10, % 実行完了 9 月 アカデミー委員会 会員資質向上型 300, ,195 5, % 実行完了 10 月 周年政策準備委員会 公開政策発信型 150, , % 実行完了 11 月 地区サポート委員会 公開 JC 運動発信型 500, ,025 3, % 実行完了 12 月 地域共生創造委員会 定時総会 例会 180, ,009 5, % 実行完了 合 計 5,090,000 4,995,869 94, % 総会費内訳書 ( 単位 : 円 ) 開催月担当委員会種別予算額実績額差額消化率事業進捗状況 総会費 1 月シンクタンク構築委員会定時 14,000 10,290 3, % 実行完了 7 月事務局臨時 14,000 13, % 実行完了 12 月地域共生創造委員会定時 14,000 13, % 実行完了 合 計 42,000 36,910 5, % 51

102 社団法人 一般会計 岡崎青年会議所 正味財産増減計算書 2009 年 1 月 1 日から 2009 年 12 月 31 日まで ( 単位 : 円 ) 科 目 金 額 Ⅰ 増加の部 1 資産増加額 当期収支差額 1,322,244 1,322,244 増加額合計 1,322,244 Ⅱ 減少額の部 1 資産減少額 当期収支差額 0 0 減少額合計 0 当期正味財産増減額 1,322,244 前期繰越正味財産額 1,796,250 期末正味財産額 474,006 科 Ⅰ 資産の部 1 流動資産現金預金 目 前払金 流動資産合計 2 固定資産 敷金 固定資 産 合 計 資 産 合 計 Ⅱ 負債の部 1 流動負債 未払金 預り金 前受金 仮受金 流動負 債 合 計 負 債 合 計 Ⅲ 正味財産の部 正味財産 ( うち当期正味財産増減額 ) 負債及び正味財産合計 社団法人 一般会計 岡崎青年会議所 2009 年 12 月 31 日現在 13,185, , ,000 51,426 3,683 12,630, ,000 貸借対照表 金 額 13,319, ,000 12,845,109 ( 単位 : 円 ) 13,529,115 12,845, ,006 ( 1,322,244) 13,529,115 52

103 社団法人 一般会計 岡崎青年会議所 財産目録 2009 年 12 月 31 日現在 科 目 金 額 Ⅰ 資産の部 1 流動資産 現金 32,083 預金 普通預金 岡崎信用金庫 本店 口座番号 普通預金 岡崎信用金庫 本店 口座番号 ,152,421 普通預金 岡崎信用金庫 本店 口座番号 預金計 11 13,152,432 前払金 事務局賃借料共益費駐車場使用料京都会議負担金新年交礼会名刺帳協賛費前払金計 50,400 50,400 12,600 7,700 13, ,600 流動資産合計 13,319,115 2 固定資産 敷金 ( 商工会議所 ) 210,000 固定資産合計 210,000 資産合計 Ⅱ 負債の部 1 流動負債 未払金 電話料 インターネット通信料 コヒ ーカウンター料未払金計預り金預り金預り金計前受金年会費入会金特別会員会費前受金計仮受金仮受金仮受金計流動負債合計負債合計 Ⅲ 正味財産の部正味財産 15,928 2,969 32,529 51,426 3,683 3,683 11,040,000 1,200, ,000 12,630, , ,000 12,845,109 ( 単位 : 円 ) 13,529,115 12,845, ,006 53

104 一般会計財務諸表に対する注記 1. 重要な会 (1) 資金の範囲について資金の範囲には現金預金 未収金 立替金 仮払金 前払金 未払金 前受金 預り金 仮受金を含めている なお 前期末及び期末残高は下記 2. に記載するとおりである 2. 一般会計の次期繰越収支差額の内容は 次の通りである ( 単価 : 円 ) 科 目 前期末残高 期末残高 現 金 預 金 13,784,009 13,185,515 未 収 金 0 0 立 替 金 0 0 仮 払 金 0 0 前 払 金 136, ,600 合 計 (1) 13,920,109 13,319,115 未 払 金 126,519 51,426 預 り 金 ,683 前 受 金 11,940,000 12,630,000 仮 受 金 合 計 (2) 12,123,859 12,845,109 次期繰越収支差額 (1)-(2) 1,796, ,006 Ⅰ 資産の部 1 固定資産基金会計積立預金出資金固定資産合計資産合計 Ⅱ 正味財産の部正味財産 ( うち当期正味財産増減額 ) 正味財産合 社団法人岡崎青年会議所 基金会計 貸借対照表 2009 年 12 月 31 日現在 科目金額 8,756, ,000 8,856,154 ( 単位 : 円 ) 8,856,154 8,856,154 (690,436) 8,856,154 社団法人岡崎青年会議所基金会計財産目録 2009 年 12 月 31 日現在 科 目 金 額 Ⅰ 資産の部 1 固定資産 基金会計積立預金 普通預金 岡崎信用金庫 本店 口座番号 ,756,154 ( 単位 : 円 ) 出資金固定資産合計資産合計 Ⅱ 正味財産の部正味財産 100,000 8,856,154 8,856,154 8,856,154 54

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107 社団法人岡崎青年会議所 財産目録 20 年 12 月 31 日現在 科目 金額 Ⅰ 資産の部 1 流動資産 現金 34,681 預金 普通預金 岡崎信用金庫 本店 口座番号 ,902,164 普通預金 岡崎信用金庫 本店 口座番号 普通預金 ( 基金積立金 岡崎信用金庫 本店 口座番号 ,563,656 前払金 133,100 ( 単位 : 円 ) 流動資産合計 13,633,612 2 固定資産 出資金敷金 100, ,000 固定資産合計 310,000 資 産 合 計 13,943,612 Ⅱ 負債の部 1 流動負債 未払金 62,642 前受金 9,570,000 預り金 26,500 流動負債合計 9,659,142 2 固定負債 固定負債合計 0 負 債 合 計 9,659,142 正 味 財 産 0 0 4,284,470

108 社団法人岡崎青年会議所 貸借対照表 20 年 12 月 31 日現在 ( 単位 : 円 ) 科目 当年度 前年度 増減 Ⅰ 資産の部 1 流動資産 現金 34,681 32,083 2,598 普通預金 13,465,83121,908,586 8,442, 前払金 133, , 流動資産合計 13,633,612 22,074,269 8,440,657 2 固定資産 出資金 100, ,000 0 敷金 210, ,000 0 固定資産合計 310, ,000 0 資産合計 13,943,612 22,384,269 8 Ⅱ 負債の部 1 流動負債 未払金 62,642 51,426 11,216 前受金 9,570,000 12,630,000 3, 預り金 26,500 3,683 22,817 仮受金 0 160, ,000 流動負債合計 9,659,142 12,845,109-3, 2 固定負債 固定負債合計 負債合計 9,659,142 12,845,109-3, Ⅲ 正味財産の部 1 指定正味財産 ( うち基本財産への充当額 ) ( 0) ( 0) ( 0) ( うち特定資産への充当額 ) ( 0) ( 0) ( 0) 2 一般正味財産 4,284,4709,539,160-5,254,6 ( うち基本財産への充当額 ) ( 0) ( 0) ( 0) ( うち特定資産への充当額 ) ( 0) ( 0) ( 0) 正味財産合計 4,284,470 9,539,160-5, 負債及び正味財産合計 13,943,612 22,384,269-10

109 社団法人岡崎青年会議所 正味財産増減計算書 20 年 1 月から 1 日 20 年 12 月 31 日まで ( 単位 : 円 ) 科 目 当年度 前年度 増減 備 考 Ⅰ 一般正味財産増減の部 1. 経常増減の部 (1) 経常収益 1 会費収入 年 会 費 13,560,000 13,800, , 入 会 金 1,200,000 1,020, ,00 特 別 会 員 480, , ,000 出 向 者 負 担 金 事業収入 0 理事会運営委託金 500, , ,000 東海地区事務局運営委託 0 2,070,000 2,070,000 金登録料収入 1,800, ,800,000 3 協賛金収入 0 受 4 寄付金収入 取 協 賛 金 310, ,000 0 受 取 寄 付 金 1,000, ,000,000 5 雑収入 0 受 取 金 利 息 12,463 16,677 4,214 フ ァ イ ン 収 入 163, ,000 43,000 雑 収 入 59,772 92,233 32,461 経常収益計 19,085,235 18,048,910 1,036 (2) 経常費用 1 事業費 0 0 委 員 会 事 業 費 5,826,373 3,328,077 2,498, 例 会 費 9,989,497 4,995,869 4,993, 委 託 事 業 費 200, , ,000 2 管理費 0 事 務 局 賃 借 料 604, ,8000 共 益 費 604, ,8000 駐 車 場 使 用 料 151, ,2000 事 務 局 人 件 費 1,527,500 1,518,475 9,025 法 定 福 利 費 253, ,878 57,577 印 刷 費 59, ,473 44,287 消 耗 品 費 73,851 29,701 44,150 通 信 費 210, ,262 95,643 リ ー ス 料 276, ,000 0 岡崎商工会議所会費 22,000 22,000 フ ァ イ ン 支 出 163, ,061 42,939 総 会 費 66,824 36,910 29,914 理 事 会 運 営 費 422, ,230 39,070 地区事務局人件費 0 1,150,000 1,150,000 地区事務局賃借料 0 920, ,000 インフォメーション関係費 308, ,475 15,225 岡崎市青年経営者団体連絡協議会 50,000 50,000 岡崎美術展後援会費 10,000 10,000 新年交礼会名刺帳協賛費 12,500 15,000 2, 世紀を創る会費 30,000 30,000 わ っ か 協 賛 費 30,000 30,000 シニアクラフ への拠出金 320, , , クラブ親善スポーツ大会参加費 60,000 60,000

110 Ⅱ Ⅲ 3 負担金 2. 経常外増減の部 (1) 経常外収益 (2) 経常外費用 り た 法 人 会 費 10,000 10,000 そ の 他 渉 外 費 67, , ,420 雑 費 490,545 74, ,683 0 JCI 会 費 122, ,200 25,160 日 本 JC 会 費 640, ,000 10,000 国 際 協 力 金 206, ,875 3,650 出 向 者 負 担 金 60,000 80,000 20,000 機 関 紙 購 読 料 339, ,000 6,000 地区協議会負担金 282, ,500 5,000 ブロック協議会負担金 523, ,500 9,000 名古屋会議 LOM 登録料 327, ,000 54,500 経常費用計 24,340,925 18,681,718 5,659 当期経常増減額 5,255, ,808 4,622, 経常外収益計 経常外費用計当期経常外増減額当期一般正味財産増減額一般正味財産期首残高一般正味財産期末残高 指定正味財産増減の部 1. 経常増減の部当期指定正味財産増減額指定正味財産期首残高指定正味財産期末残高 正味財産期末残高 5,255, ,808 4,622,882 9,540,160 10,172, ,808 4,284,470 9,540,160 5,255, ,284,470 9,540,160 5,255,690

111 ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) 社団法人岡崎青年会議所 2011 年度一般会計予算実績対比表 (2011 年 12 月 31 日現在 ) 科目 2011 年度予算実績差額消化率備考 大科目 中科目 小科目 Ⅰ 事業活動収支の部 1 事業活動収入 基本金収入 ( 年会費 ) 12,720,000 12,720, % 120,000 円 106 人 会 費 収 正会員収入付加金収入 ( 入会金 ) 540, , % 060,000 円 009 人入特定会費収入 ( 特別会員 ) 300, , % 030,000 円 010 人 小 計 13,560,000 13,560, % 運 営 委 託 金 収 入理 事 会 運 営 委 託 金 480, , % 020,000 円 024 人 小 計 480, , % 寄 付 金 収 入 6 月 例 会 協 賛 金 10,000 10, % 8 月 例 会 協 賛 金 300, , % 9 月 例 会 協 賛 金 350, , % 小 計 660, , % 受 取 利 息 収 入 5,182 7,692 2, % フ ァ イ ン 収 入 250,000 87, , % JCIカード利用手数料収入 47,078 47, % 雑 収 入そ の 他 % ネクスウェイ (FAX 同報送信システム ) 2010 年営業協力金 そ の 他 38,700 38, % 円 9 名 そ の 他 50,000 50, % BC 褒章事業副賞金 小 計 390, , , % 事業活動収入計 15,090,960 14,930, , % 1 事業活動支出 委 員 会 事 業 費 4,752,306 4,694,608 57, % 事 業 費 支 事業費支出例会費 4,677,974 4,671,661 6, % 出委託事業費 200, , % 小 計 9,630,280 9,566,269 64, % 事 務 局 賃 貸 料 604, , % 050,400 円 012ヶ月 岡崎商工会議所会費 22,000 22, % 共 益 費 604, , % 050,400 円 012ヶ月 駐 車 場 使 用 料 151, , % 012,600 円 012ヶ月 会 議 費 支 出 480, ,140 70, % 001,250 円 024 人 16 回 54,592 54, % 総会費 給 料 手 当 支 出 1,500,000 1,528,450 28, % 125,000 円 012ヶ月 法 定 福 利 費 支 出 180, ,083 45, % 通 信 運 搬 費 300, ,269 78, % 消 耗 品 支 出 50,000 24,264 25, % 雑 費 100,000 49,632 50, % リ ー ス 料 支 出 326, ,000 50, % コピー FAX, プリンター 管 理 費 支 印刷製本費支出 70,000 32,018 37, % 出インフォメーション関係費 300, ,950 7, % HPサーバ使用料 運営管理 岡崎青年経営者団体連絡協議会 50,000 50, % 岡 崎 市 美 術 展後 援費 10,000 10, % 新年交礼会名刺帳協賛費 12,000 12, % 000,500 円 024 人 21 世 紀 を 創 る会 会費 30,000 30, % 渉 外 費おかざき環境教育フォーラム わっか協賛費 30,000 30, % 岡崎青年会議所シニアクラブへの拠出金 200, , % 020,000 円 010 人 13クラブ親善スポーツ大会参加費 39,000 39, % 岡崎まち育てセンター りた法人年会費 10,000 10, % そ の 他 渉 外 費 150, ,714 29, % 雑 支 出 84,000 84, % 全国大会副主管法被 24 枚 フ ァ イ ン 支 出 250,000 87, , % 小 計 5,608,392 5,227, , % J C I 会 費 106, , % 001,000 円 106 人 日 本 J C 会 費 605, , % 005,000 円 106 人 + 075,000 円 国 際 協 力 金 193, , % 001,825 円 106 人 出 向 者 負 担 金 180, , % 020,000 円 009 人 機 関 紙 購 読 料 318, , % 003,000 円 106 人 地区協議会負担金 265, , % 基本金 002,500 円 106 人加盟団体会費支出負担金支出基本金 015,000 円 ブロック協議会負担金 492, ,000 0 付加金 002,500 円 106 人 100.0% 会員大会負担金 002,000 円 106 人 名古屋会議 L O M 登録料 257, ,000 0 基本金 045,000 円 100.0% 002,000 円 106 人 小 計 2,416,450 2,416, % 事業活動支出計 17,655,122 17,210, , % 事業活動収支差額 1,720, ,720, % Ⅱ 予備費支出 1,720, ,720, % 当期収支差額 4,284,470 2,279,584 2,004, % 前期繰越収支差額 4,284,470 4,284, % 次期繰越収支差額 0 2,004,886 2,004, %

112 2011 年度委員会事業費予算実績対比表 (2011 年 12 月 31 日現在 ) ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) 委員会名内訳予算実績差額消化率事業進捗状況 2012 年度募集要項の作成 200, , % 実行完了 会員拡大委員会 2011 年度会員拡大のガイドライン作成 45,000 45, % 実行完了入会予定者オリエンテーション実施 150, ,733 15, % 実行完了 事業費合計 395, ,733 15, % 会員資質向上セミナー 500, , % 実行完了 第 38 回 JC 青年の船 とうかい号 参加者ブロックオリエンテーション及び結団式参加サポート 6,000 2,363 3, % 実行完了 会員資質向上委員会 第 38 回 JC 青年の船 とうかい号 参加者サポート 150, ,000 3, % 実行完了 誕生日記念品手配及び贈呈 ( 例会時 ) 106, , % 実行完了 事業費合計 762, ,447 7, % 新入会員トレーニング開催 200, ,836 1, % 実行完了 アカデミー委員会 2011 年度卒業会員への記念品手配 161, ,025 2, % 実行完了 事業費合計 361, ,861 4, % 日本 JC 協働事業の開催 ( 憲法勉強会 ) 14,722 14, % 実行完了 日本 JC 協働委員会 日本 JC 協働事業の開催 ( 領土領海意識醸成プログラムの実施 ) 25,000 24, % 実行完了 事業費合計 39,722 39, % 岡崎まち育てセンター りた事業報告書作成 100, , % 実行完了 まちづくり推進委員会 まちづくりファンドの実践 200, ,761 14, % 実行完了 事業費合計 300, ,761 14, % 次世代育成事業の開催 300, ,675 39, % 実行完了 全国会員大会ブース出展 70,000 69, % 実行完了 8 月例会参加推進に関わる資料作成及び活動 680, ,154 18, % 実行完了次世代育成事業実践委員会マーブルタウン特別会議 20,000 19, % 実行完了 タイムカプセル記念集会開催 3,000 3, % 実行完了 事業費合計 1,073,000 1,013,916 59, % 2011 年度事業計画書 収支予算書作成 53,627 53, % 実行完了 役員 委員会スタッフ予定者セミナー開催 50,000 48,200 1, % 実行完了 総合基本資料作成 750, , % 実行完了 2011 年度事業報告書 収支計算書作成 55,000 49,476 5, % 未実行 事務局 特例社団法人からの移行手続きに関する諸業務 500, , % 実行完了 わんぱく相撲葵場所 240, , % 実行完了 わんぱく相撲ブロック大会参加サポート 30,525 30, % 実行完了 わんぱく相撲全国大会参加サポート 10, , % 実行完了 事業費合計 1,690,163 1,672,839 17, % 広報 渉外委員会 対外的な広報戦略の実践と検証 200, ,880 8, % 実行完了事業費合計 200, ,880 8, % 4,820,885 4,694, , % 委託事業費内訳書 ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) 委員会名内訳予算実績差額消化率事業進捗状況まちづくり推進委員会岡崎まち育てセンター りた自治支援に関する委託事業費 200, , % 実行完了合計 200, , % 例会費 例会費内訳書 ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) 開催月 担 当 委 員 会 種 別 予 算実 績差 額消化率事業進捗状況 1 月 事務局 定時総会 例会 149, , % 実行完了 2 月 アカデミー委員会 LOM 内交流型 147, , % 実行完了 3 月 会員資質向上委員会 会員資質向上型 296, , % 実行完了 4 月 会員拡大委員会 公開 会員拡大型 388, , % 実行完了 5 月 おかざきブランディング推進委員会 公開型 291, , % 実行完了 6 月 まちづくり推進委員会 公開型 206, , % 実行完了 7 月 事務局 臨時総会 例会 200, ,169 1, % 実行完了 8 月 次世代育成事業実践委員会 公開型 1,820,000 1,815,242 4, % 実行完了 9 月 おかざきブランディング推進委員会 公開型 650, ,386 41, % 実行完了 10 月 アカデミー委員会 公開型 200, ,527 4, % 実行完了 11 月 広報 渉外委員会 公開型 200, ,292 3, % 実行完了 12 月 日本 JC 協働委員会 定時総会 例会 180, ,395 2, % 実行完了 合計 4,730,650 4,671,661 58, % 総会費内訳書 ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) 開催月担当委員会種別予算実績差額消化率事業進捗状況 1 月事務局定時 13,696 13, % 実行完了 3 月事務局臨時 13,440 13, % 実行完了総会費 7 月事務局臨時 14,000 13, % 実行完了 12 月日本 JC 協働委員会定時 14,000 13, % 実行完了合計 55,136 54, %

113 社団法人岡崎青年会議所 財産目録 2011 年 12 月 31 日現在 ( 単位 : 円 ) 科目 金額 Ⅰ 資産の部 1 流動資産 現金 30,668 普通預金 岡崎信用金庫本店岡崎信用金庫本店 10,416, 岡崎信用金庫本店 ( 特別事業積立金 ) 365,510 前払金 132,600 流動資産合計 10,944,837 2 固定資産 その他固定資産 出資金 岡崎信用金庫 100,000 敷金 岡崎商工会議所 210,000 その他固定資産合計 310,000 固定資産合計 310,000 資産合計 11,254,837 Ⅱ 負債の部 1 流動負債 未払金 69,951 前受金 9,180,000 預り金 0 流動負債合計 9,249,951 2 固定負債 固定負債合計 0 負債合計 9,249,951 正味財産 0 0 2,004,886

114 社団法人岡崎青年会議所 貸借対照表 2011 年 12 月 31 日現在 ( 単位 : 円 ) 科目 当年度 前年度 増減 Ⅰ 資産の部 1 流動資産 現金 30,668 34,681 4,013 普通預金 10,781,569 13,465,831 2,684,262 前払金 132, , 流動資産合計 10,944,837 13,633,612 2,688,775 2 固定資産 その他固定資産 出資金 岡崎信用金庫 100, ,000 0 敷金 岡崎商工会議所 210, ,000 0 その他固定資産合計 310, ,000 0 固定資産合計 310, ,000 0 資産合計 11,254,837 13,943,612 2,688,775 Ⅱ 負債の部 1 流動負債 未払金 69,951 62,642 7,309 前受金 9,180,000 9,570, ,000 預り金 0 26,500 26,500 仮受金 流動負債合計 9,249,951 9,659, ,191 2 固定負債 固定負債合計 負債合計 9,249,951 9,659, ,191 Ⅲ 正味財産の部 1 指定正味財産 一般正味財産 2,004,886 4,284,470-2,279,584 正味財産合計 2,004,886 4,284,470-2,279,584 負債及び正味財産合計 11,254,837 13,943,612-4,559,168

115 科目 Ⅰ 一般正味財産増減の部 社団法人岡崎青年会議所正味財産増減計算書 2011 年 1 月 1 日から2011 年 12 月 31 日まで ( 単位 : 円 ) 当年度 前年度 増減 備考 1. 経常増減の部 (1) 経常収益 1 受取入会金 受 取 入 会 金 540,000 1,200, ,000 2 受取会費入 正会員受取会費 12,720,000 13,560, ,000 特別会員受取会費 300, , ,000 3 事業収益 登 録 料 収 入 480,000 2,300,000 1,820,000 4 協賛金収入 受 取 協 賛 金 660, , ,000 5 受取寄付金 受 取 寄 付 金 0 1,000,000 1,000,000 6 雑収益 受 取 利 息 7,692 12,463 4,771 雑 収 益 222,955 59, ,183 経常収益計 14,930,647 18,922,235 3,991,588 (2) 経常費用 1 事業費 委 員 会 事 業 費 4,694,608 5,826,373 1,131,765 例 会 費 4,671,661 9,989,497 5,317,836 委 託 事 業 費 200, , 管理費 3 負担金 賃 借 料 1,382,800 1,360,800 22,000 給 与 手 当 1,528,450 1,527, 福 利 厚 生 費 225, ,455 28,372 印 刷 製 本 費 32,018 59,186 27,168 消 耗 品 費 111, , ,887 通 信 運 搬 費 221, ,619 10,650 リ ー ス 料 276, ,000 0 会 議 費 463, ,984 25,652 広 告 宣 伝 費 319, ,690 13,490 旅 費 交 通 費 4,090 15,460 11,370 慶 弔 費 133,434 20, ,434 雑 費 149,572 99,245 50,327 0 J C I 負 担 金 106, ,040 16,040 日 本 J C 負 担 金 923, ,000 56,000 国 際 協 力 資 金 193, ,225 12,775 出 向 者 負 担 金 180,000 60, ,000 東海地区協議会負担金 265, ,500 17,500 愛知ブロック協議会負担 492, ,500 31,500 愛知ブロック名古屋会議負担金 257, ,500 70,500 協賛会費負担金 381, , ,200 経常費用計 17,210,231 24,177,925 6,967,694 当期経常増減額 2,279,584 5,255,690 2,976, 経常外増減の部 (1) 経常外収益経常外収益計 (2) 経常外費用経常外費用計当期経常外増減額当期一般正味財産増減額一般正味財産期首残高一般正味財産期末残高 Ⅱ 指定正味財産増減の部 ,279,584 5,255,690 2,976,106 4,284,470 9,540,160 5,255,690 2,004,886 4,284,470 2,279,584 当期指定正味財産増減額指定正味財産期首残高指定正味財産期末残高 Ⅲ 正味財産期末残高 ,004,886 4,284,470 2,279,584

116 社団法人 岡崎青年会議所 2012 年度一般会計予算実績対比表 (2012 年度 12 月 31 日現在 ) 科目予算額実績額差額消化率備考 Ⅰ 一般正味財産増減の部 1 経常増減の部 (1) 経常収益 ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) 1 受取入会金 受 取 入 会 金 720, , % 60,000 円 12 人 2 受取会費 正 会 員 受 取 会 費 11,880,000 11,880, % 120,000 円 99 人 特別会員受取会費 450, , % 30,000 円 15 人 賛助会員受取会費 0 120, , % 60,000 円 2 人 3 事業収益 登 録 料 収 入 % 4 協賛金収入 受 取 協 賛 金 350, , % 5 受取寄付金 受 取 寄 付 金 % 4 雑収益 受 取 利 息 収 入 18,000 1,788 16, % 本会計利息 1,607 基金会計利息 181 円 雑 収 益 0 516, , % JCカード利用手数料還元 基金会計出資配当金 5,000 円 経常収益計 13,418,000 14,037, , % (2) 経常費用 1 事業費 会 場 設 営 費 1,693,933 1,381, , % 講 師 関 係 費 975,370 1,263, , % 資 料 作 成 費 724,369 1,358, , % 広 報 費 1,028, , , % 報 告 書 作 成 費 66, , % 2012 年度より資料作成費へ 懇 親 会 費 % 委 託 事 業 費 300, , % 企 画 演 出 費 1,124, , , % 記 念 品 費 176, ,500 79, % 保 険 料 8,324 33,000 24, % 旅 費 交 通 費 % 通 信 運 搬 費 11,954 14,630 2, % 雑 費 13,817 8,610 5, % 予 備 費 2,395,188 2,395, % 2 管理費 賃 借 料 1,360,800 1,360, % 事務局賃料 共益費 駐車料 給 与 手 当 1,500,000 1,577,006 77, % 125,000 円 12ヶ月 福 利 厚 生 費 180, ,111 86, % 印 刷 製 本 費 70,000 6,058 63, % 消 耗 品 費 179,600 60, , % 入会 5 円 12 名ほか 通 信 運 搬 費 300, ,631 95, % リ ー ス 料 50,600 50, % 複合機リース料 (23,000( ひと月分 )+27,600( 年払い分 )) 会 議 費 42,000 59,854 17, % 総会費 広 告 宣 伝 費 300, ,700 21, % HPサーバ使用料 運営管理 旅 費 交 通 費 % 慶 弔 費 150,000 98,525 51, % 雑 費 100, ,964 67, % 3 負担金 J C I 負 担 金 88,308 88, % 892 円 99 人 日 本 J C 負 担 金 852, , % 5,000 円 99 人 +60,000 円 機関紙購読料 3,000 円 99 人含む 国 際 協 力 資 金 180, , % 1,825 円 99 人 出 向 者 負 担 金 100, , % 20,000 円 5 人 東海地区協議会負担金 247, , % 基本金 2,500 円 99 人 愛知ブロック協議会負担金 460, ,500 0 基本金 15,000 円 付加金 2,500 円 99 人 会員大会負担金 2,000 円 99 人 100.0% 愛知ブロック名古屋会議負担金 243, , % 基本金 45,000 円 2,000 円 99 人 美術展 楯 0 8,240 8, % 勘定科目 2011 年渉外費が2012 年無くなった為 協 賛 会 費 負 担 金 493, ,200 37, % 2. 経常外増減の部 (1) 経常外収益 (2) 経常外費用 経常費用計 15,416,486 12,641,088 2,775, % 当期経常増減額 1,998,486 1,396,882 3,395, % 経常外収益計 経常外費用計当期経常外増減額当期一般正味財産増減額一般正味財産期首残高一般正味財産期末残高 % 0.0% % % 1,998,486 1,396,882 3,395, % 1,998,486 1,998, % 0 3,395,368 3,395, % 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% % % % 0 3,395,368 3,395, % Ⅱ 指定正味財産増減の部 1. 経常増減の部当期指定正味財産増減額指定正味財産期首残高指定正味財産期末残高 Ⅲ 正味財産期末残高 米ドル (2011 年 10 月 3 日時点の為替レート (1 米ドル=77.15 円 ) に 為替手数料及び為替変動率として 10% を加算したものです

117 委員会事業費内訳書 ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) 委員会名内訳予算額実績額差額消化率適用 まちブランド創造事業に関する活動 50,000 16,475 33, % まちのたからを共に育む委員会事業費合計 50,000 16,475 33, % まちづくりファンドの実践 200, ,481 9, % JC 流まちづくり応援委員会誕生日記念品手配及び贈呈 ( 例会時 ) 99,000 99, % 1,000 円 99 人 事業費合計 299, ,481 9, % 新入会員トレーニング開催 300, ,926 12, % 利他の心育成委員会 タイムカプセル記念集会開催 3,000 3, % 2012 年度卒業会員への記念品手配 158, , % 10,500 円 15 名 + 振込手数料 事業費合計 461, ,951 12, % 2012 年度会員拡大のガイドライン作成 45,000 44, % JC 魂拡大委員会 2013 年度募集要項の作成 200, , % 入会予定者オリエンテーション実施 150, ,430 28, % 事業費合計 395, ,265 28, % 第 39 回 JC 青年の船 とうかい号 参加者ブロックオリエンテーション及び結団式参加サポート 6,000 5, % 戦略広報実践委員会 第 39 回 JC 青年の船 とうかい号 参加者サポート 150, ,000 2, % 対外的な広報戦略の実践と検証 300, , , % 事業費合計 456, , , % 2012 年度事業計画書 収支予算書作成 48,000 46,970 1, % 役員 委員会スタッフ予定者セミナー開催 50,000 49, % 総合基本資料作成 750, , % 事務局 2012 年度事業報告書 収支計算書作成 48,000 46,340 1, % わんぱく相撲葵場所開催 200, ,178 7, % わんぱく相撲愛知ブロック大会参加サポート 30,000 30, % 主管 LOMのため振込手数料不要 わんぱく相撲全国大会参加サポート 10,315 10, % 事業費合計 1,136,315 1,125,433 10, % 合 計 2,797,815 2,538, , % 例会費 総会費 例会費内訳書 ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) 開催月 担 当 委 員 会 種 別 予算額 実績額 差額 消化率 適 用 1 月 利他の心育成委員会 定時総会 例会 195, ,152 4, % 2 月 戦略広報実践委員会 対内型 200, ,998 3, % 3 月 JC 魂拡大委員会 会員資質向上型 200, ,282 4, % 4 月 まちのたからを共に育む委員会 公開型 250, ,643 3, % 5 月 JC 流まちづくり応援委員会 公開型 250, ,255 2, % 6 月 JC 魂拡大委員会 公開型 300, ,634 8, % 7 月 事務局 臨時総会 例会 200, , % 8 月 利他の心育成委員会 交流型 500, ,776 19, % 9 月 まちのたからを共に育む委員会 公開型 650, ,312 9, % 協賛金収入 350,000 円含む 10 月 事務局 対内型 200, ,807 4, % 11 月 JC 流まちづくり応援委員会 公開型 200, ,648 2, % 12 月 戦略広報実践委員会 定時総会 例会 180, ,541 1, % 合 計 3,325,000 3,260,727 64, % 総会費内訳書 ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) 開催月 担 当 委 員 会 種 別 予算額 実績額 差額 消化率 適 用 1 月 利他の心育成委員会 定時 14,000 13, % 5 月 事務局 臨時 0 15,288 15, % 11 月 事務局 臨時 14,000 17,358 3, % 12 月 戦略広報実践委員会 定時 14,000 13, % 合 計 42,000 59,854 17, % 総合計 ( 事業費 + 例会費 ) 6,122,815 5,798, , %

118 社団法人岡崎青年会議所 財産目録 2012 年 12 月 31 日現在 ( 単位 : 円 ) 科目 金額 Ⅰ 資産の部 1 流動資産 現金 30,318 普通預金 岡崎信用金庫本店 2,154,353 岡崎信用金庫本店 岡崎信用金庫本店 ( 特別事業積立金 ) 370,691 未収入金 450,000 前払金 113,400 流動資産合計 3,118,762 2 固定資産 その他固定資産 出資金 岡崎信用金庫 100,000 敷金 岡崎商工会議所 210,000 その他固定資産合計 310,000 固定資産合計 310,000 資産合計 3,428,762 Ⅱ 負債の部 1 流動負債 未払金 17,154 前受金 預り金 16,240 流動負債合計 33,394 2 固定負債 固定負債合計 0 負債合計 33,394 正味財産 0 0 3,395,368

119 社団法人岡崎青年会議所 貸借対照表 2012 年 12 月 31 日現在 ( 単位 : 円 ) 科目 当年度 前年度 増減 Ⅰ 資産の部 1 流動資産 現金 30,318 30, 普通預金 2,525,044 10,781,569 8,256,525 未収入金 450, ,000 前払金 113, ,600 19,200 流動資産合計 3,118,762 10,944,837 7,826,075 2 固定資産 その他固定資産 出資金 岡崎信用金庫 100, ,000 0 敷金 岡崎商工会議所 210, ,000 0 その他固定資産合計 310, ,000 0 固定資産合計 310, ,000 0 資産合計 3,428,762 11,254,837 7,826,075 Ⅱ 負債の部 1 流動負債 未払金 17,154 69,951 52,797 前受金 0 9,180,000 9,180,000 預り金 16, ,240 仮受金 流動負債合計 33,394 9,249,951 9,216,557 2 固定負債 固定負債合計 負債合計 33,394 9,249,951 9,216,557 Ⅲ 正味財産の部 1 指定正味財産 一般正味財産 3,395,368 2,004,886 1,390,482 負債及び正味財産合計 3,395,368 2,004,886 1,390,482

120 科目 Ⅰ 一般正味財産増減の部 1. 経常増減の部 (1) 経常収益 1 受取入会金 受 取 入 会 金 720,000 2 受取会費入 正会員受取会費 12,000,000 特別会員受取会費 450,000 3 事業収益 登 録 料 収 入 0 4 協賛金収入 受 取 協 賛 金 350,000 5 受取寄付金 受 取 寄 付 金 0 6 雑収益 受 取 利 息 1,788 雑 収 益 516,182 経常収益計 14,037,970 (2) 経常費用 1 事業費 2 管理費 3 負担金 2. 経常外増減の部 (1) 経常外収益 社団法人岡崎青年会議所 正味財産増減計算書 2012 年 1 月 1 日から2012 年 12 月 31 日まで ( 単位 : 円 ) 当年度 前年度 増減 備考 会 場 設 営 費 1,381,380 講 師 関 係 費 1,263,303 資 料 作 成 費 1,358,328 広 報 費 868,733 報 告 書 作 成 費 0 委 託 事 業 費 0 企 画 演 出 費 614,472 記 念 品 費 256,500 保 険 料 33,000 通 信 運 搬 費 14,630 雑 費 8,610 賃 借 料 1,360,800 給 与 手 当 1,577,006 福 利 厚 生 費 266,111 印 刷 製 本 費 6,058 消 耗 品 費 60,460 通 信 運 搬 費 204,631 リ ー ス 料 50,600 会 議 費 59,854 広 告 宣 伝 費 278,700 旅 費 交 通 費 0 慶 弔 費 98,525 雑 費 167,964 J C I 負 担 金 88,308 日 本 J C 負 担 金 852,000 国 際 協 力 資 金 180,675 出 向 者 負 担 金 100,000 東海地区協議会負担金 247,500 愛知ブロック協議会負担 460,500 愛知ブロック名古屋会議負担金 243,000 協賛会費負担金 539,440 経常費用計当期経常増減額 経常外収益計 (2) 経常外費用経常外費用計当期経常外増減額当期一般正味財産増減額一般正味財産期首残高一般正味財産期末残高 Ⅱ 指定正味財産増減の部 12,641,088 1,396, ,396,882 1,998,486 3,395,368 当期指定正味財産増減額指定正味財産期首残高指定正味財産期末残高 Ⅲ 正味財産期末残高 ,395,368

121 委員会事業費内訳書 ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) 委員会名内訳 2013 年度予算実績増減消化率適用 スタッフ まちづくり人創造検証委員会 マーケティング広報実践委員会 まちづくり人応援推進委員会 未来の希望育成委員会 友に学び共に磨く委員会 LOM の誇り支援委員会 JC プライド拡大委員会 襷を繋ぐ事務局 緊急災害時の対応 300, , % 事業費合計 300, , % まちブランド創造事業に関する活動 50,000 30,000 20, % 事業費合計 50,000 30,000 20, % マーケティング広報の実践と検証 300, ,580 6, % 事業費合計 300, ,580 26, % まちづくりファンドの実践 100,000 98,302 1, % 事業費合計 100,000 98,302 1, % 2013 年度卒業会員への記念品手配 211, , % 10,500 円 20 名 + 振込手数料 タイムカプセル記念集会開催 3,000 3, % わんぱく相撲愛知ブロック大会参加サポート 30,525 30, % わんぱく相撲全国大会参加サポート 10, , % 第 40 回 JC 青年の船 とうかい号 参加者ブロックオリエンテーション及び結団式参加サポート 第 40 回 JC 青年の船 とうかい号 参加者サポート 新入会員トレーニング開催 出向者魅力発信勉強会 2014 年度募集要項の作成 入会予定者オリエンテーションの実施 総合基本資料作成 2013 年度事業計画書 収支予算書作成 2013 年度事業報告書 収支計算書作成 役員 委員会スタッフ予定者セミナー開催 事業費合計 事業費合計 事業費合計 事業費合計 事業費合計 6,000 2,302 3, % 150, ,930 3, % 410, ,282 17, % 300, ,683 9, % 300, ,683 9, % 50, , % 50, , % 200, , % 150, ,885 6, % 350, ,885 6, % 750, , % 48,000 47, % 48,000 36,848 11, % 50,000 45,695 4, % 896, ,024 22, % 2,756,840 2,329, , % 例会費内訳書 ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) 例会費 開催月担当委員会種別 2013 年度予算実績増減消化率 1 月 友に学び共に磨く委員会 対内型 463, ,230 1, % 2 月 JCプライド拡大委員会 対内型 50,000 49, % 3 月 マーケティング広報実践委員会 対内型 200, ,931 2, % 4 月 スタッフ 対内型 50,000 47,994 2, % 5 月 未来の希望育成委員会 第 27 回わんぱく相撲葵場所 350, ,585 5, % 6 月 まちづくり人応援推進委員会 公開型 200, ,937 5, % 7 月 襷を繋ぐ事務局 対内型 200, ,661 5, % 8 月 まちづくり人創造検証委員会 公開型 200, , % 9 月 JCプライド拡大委員会 公開型 1,000, ,788 28, % 10 月 友に学び共に磨く委員会 公開型 200, ,602 5, % 11 月 まちづくり人創造検証委員会マーケティング広報実践委員会 公開型 1,000, ,143 19, % 12 月 LOMの誇り支援委員会対内型 180, ,239 18, % 合計 4,093,000 4,037,830 55, % 適 用 総会費内訳書 ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) 開催月担当委員会種別 2013 年度予算実績増減消化率適用 1 月 友に学び共に磨く委員会 定時総会 15,600 15, % 2 月 襷を繋ぐ事務局 臨時総会 0 12,907 12,907 - 総 会 費 8 月 スタッフ 臨時総会 0 12,907 12, 月 襷を繋ぐ事務局 臨時総会 15, , % 12 月 襷を繋ぐ事務局 臨時総会 15,600 14,179 1, % 合 計 46,800 55,238 8, % 総合計 6,896,640 6,422, , %

122 一般社団法人岡崎青年会議所財産目録 2013 年 12 月 31 日現在 ( 単位 : 円 ) 科目金額 Ⅰ 資産の部 1 流動資産現金 61,325 普通預金岡崎信用金庫本店 2,157,443 岡崎信用金庫本店 ( 特別事業積立金 ) 0 立替金 5,021 前払金 113,400 流動資産合計 2,337,189 2 固定資産その他固定資産出資金岡崎信用金庫 100,000 敷金岡崎商工会議所 210,000 その他固定資産合計 310,000 固定資産合計 310,000 資産合計 2,647,189 Ⅱ 負債の部 1 流動負債未払金 114,946 未払法人税等 53,250 2 固定負債 流動負債合計 168,196 固定負債合計 0 負債合計 168,196 正味財産 0 0 2,478,993

123 一般社団法人岡崎青年会議所 貸借対照表 2013 年 12 月 31 日現在 ( 単位 : 円 ) 科目 当年度 前年度 増減 Ⅰ 資産の部 1 流動資産現金 61,325 普通預金 2,157,443 立替金 5,021 前払金 113,400 流動資産合計 2,337,189 2 固定資産その他固定資産 出資金 岡崎信用金庫 100,000 敷金 岡崎商工会議所 210,000 その他固定資産合計 310,000 固定資産合計 310,000 資産合計 2,647,189 Ⅱ 負債の部 1 流動負債未払金 114,946 未払法人税等 53,250 流動負債合計 168,196 2 固定負債 固定負債合計 0 負債合計 168,196 Ⅲ 正味財産の部 1 指定正味財産 2 一般正味財産 0 2,478,993 負債及び正味財産合計 2,478,993

124 科目 Ⅰ 一般正味財産増減の部 1. 経常増減の部 (1) 経常収益 1 受取入会金 受 取 入 会 金 1,020,000 2 受取会費 正会員受取会費 12,000,000 特別会員受取会費 360,000 3 事業収益 登 録 料 収 入 0 4 協賛金収入 受 取 協 賛 金 0 5 受取寄付金 受 取 寄 付 金 0 6 雑収益 受 取 利 息 1,467 雑 収 益 535,998 経常収益計 13,917,465 (2) 経常費用 1 事業費 2 管理費 3 負担金 2. 経常外増減の部 (1) 経常外収益 (2) 経常外費用 一般社団法人岡崎青年会議所 正味財産増減計算書 2013 年 1 月 4 日から2013 年 12 月 31 日まで ( 単位 : 円 ) 当年度 前年度 増減 備考 会 場 設 営 費 1,387,208 講 師 関 係 費 664,100 資 料 作 成 費 1,300,877 広 報 費 1,238,882 報 告 書 作 成 費 0 委 託 事 業 費 970,000 企 画 演 出 費 531,599 記 念 品 費 249,060 保 険 料 11,143 通 信 運 搬 費 7,997 雑 費 6,720 賃 借 料 1,360,800 給 与 手 当 1,503,150 福 利 厚 生 費 227,768 印 刷 製 本 費 287,730 消 耗 品 費 667,555 通 信 運 搬 費 247,578 リ ー ス 料 283,800 会 議 費 429,218 広 告 宣 伝 費 308,700 旅 費 交 通 費 0 慶 弔 費 25,000 雑 費 283,715 J C I 負 担 金 89,200 日 本 J C 負 担 金 860,000 国 際 協 力 資 金 182,500 出 向 者 負 担 金 220,000 東海地区協議会負担金 250,000 愛知ブロック協議会負担 465,000 愛知ブロック名古屋会議負担金 245,000 その他の負担金 464,490 経常費用計当期経常増減額 14,768, ,325 0 経常外収益計 0 0 経常外費用計 0 当期経常外増減額 0 税引前当期一般正味財産増減額 851,325 法人税 住民税及び事業税 65, ,375 3,395,368 2,478,993 当期一般正味財産増減額一般正味財産期首残高一般正味財産期末残高 Ⅱ 指定正味財産増減の部 当期指定正味財産増減額指定正味財産期首残高指定正味財産期末残高 Ⅲ 正味財産期末残高 ,478,993

125 一般社団法人 岡崎青年会議所 2013 年度一般会計予算実績対比表 (2013 年度 12 月 31 日現在 ) 科目予算額実績額差額消化率備考 Ⅰ 一般正味財産増減の部 1 経常増減の部 (1) 経常収益 ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) 1 受取入会金 受 取 入 会 金 1,140,000 1,020, , % 60,000 円 19 人 (2 名は2012 年度準会員の際に受領済 ) 2 受取会費 正 会 員 受 取 会 費 12,000,000 12,000, % 120,000 円 100 名 特別会員受取会費 360, , % 30,000 円 12 名 賛助会員受取会費 % 2 事業収益 登 録 料 収 入 % 4 協賛金収入 受 取 協 賛 金 1,000, ,000, % 5 受取寄付金 受 取 寄 付 金 % 4 雑収益 受 取 利 息 18,000 1,467 16, % 本会計利息 1,442 基金会計利息 25 円 雑収益 60, , , % タ イナース利用還元 ( 82,019 円 ) 助成金(45 万円 ) 配当金(3,979 円 ) 経常収益計 14,578,000 13,917, , % (2) 経常費用 1 事業費 会 場 設 営 費 1,668,000 1,387, , % 講 師 関 係 費 1,261, , , % 資 料 作 成 費 851,500 1,300, , % 広 報 費 1,277,000 1,238,882 38, % 報 告 書 作 成 費 82, , % 懇 親 会 費 % 委 託 事 業 費 0 970, , % 企 画 演 出 費 1,397, , , % 記 念 品 費 217, ,060 32, % 保 険 料 10,000 11,143 1, % 旅 費 交 通 費 % 通 信 運 搬 費 14,500 7,997 6, % 雑 費 23,340 6,720 16, % 予 備 費 3,140,578 3,140, % 2 管理費 賃 借 料 1,360,800 1,360, % 事務局賃料 共益費 駐車料 給 与 手 当 1,500,000 1,503,150 3, % 125,000 円 12ヶ月 福 利 厚 生 費 180, ,768 47, % 福利厚生費 + 法定福利費 印 刷 製 本 費 70, , , % 消 耗 品 費 422, , , % 一般社団法人格以降に伴う備品購入費 280,100 円 通 信 運 搬 費 300, ,578 52, % リ ー ス 料 309, ,800 25, % 事務局のコピー機を新しい物に変更する為 (5 年償却 ) 会 議 費 468, ,218 39,582 会場費 24, 回 ( 議長を含む ) 総会費 46,800 含む 端数は 印刷費 91.6% 広 告 宣 伝 費 300, ,700 8, % 東海愛知新聞 広告 3,150 円 5 回 旅 費 交 通 費 % 慶 弔 費 150,000 25, , % 雑 費 130, , , % 助成金書類作成費 30,000 円含 ( 内本年度分 20,000 円 ) 3 負担金 J C I 負 担 金 89,200 89, % 100 日 本 J C 負 担 金 860, , % 機関誌購読料 3,000 円 100 名 300,000 基本料 60,000 付加金 5,000 円 100 名 =500,000 円 国 際 協 力 資 金 182, , % 100 円 出 向 者 負 担 金 200, ,000 20, % 出向者負担金 11 東海地区協議会負担金 256, ,000 6, % 基本金 2,500 円 100 人 愛知ブロック協議会負担金 476, ,000 11,250 基本金 15,000 円 付加金 2,500 円 100 人 会員大会負担金 2,000 円 100 人 97.6% 愛知ブロック名古屋会議負担金 250, ,000 5, % 基本金 45,000 円 2,000 円 100 名その他の負担金 453, ,490 10, % その他の負担金 = 帳簿上の負担金 協賛会費 経常費用計 17,902,368 14,768,790 3,133, % 当期経常増減額 3,324, ,325 2,473, % 2. 経常外増減の部 (1) 経常外収益 経常外収益計 % (2) 経常外費用 経常外費用計 % 当期経常外増減額 % 税引前当期一般正味財産増減額 3,324, ,325 法人税 住民税及び事業税 71,000 65,050 当期一般正味財産増減額 3,395, ,375 2,478, % 一般正味財産期首残高 3,395,368 3,395, % 一般正味財産期末残高 0 2,478,993 2,478, % Ⅱ 指定正味財産増減の部 1. 経常増減の部 当期指定正味財産増減額 % 指定正味財産期首残高 % 指定正味財産期末残高 % Ⅲ 正味財産期末残高 0 2,478,993 2,478, %

126 アンケートご協力のお願い 一般社団法人岡崎青年会議所のシニアクラブ皆様 経営革新委員会では 現役会員とシニアクラブ会員との関係をより良くする為のアンケートを実施しております ご多用のところ大変恐縮ですが アンケートへのご協力をお願い致します 第 1 問シニアクラブと現役メンバーとの繋がりを強化する為にはどうしたら良いと思われますか? シニアクラブへの JC 例会参加推進 現役からのシニアクラブへの歩み寄り もっとシニアクラブにプローチが必要 そもそも繋がりを強くする必要性が感じられない 第 2 問現役メンバーにどの様な関係を求めますか? 強い繋がりが欲しい もっと繋がりがあった方が良い 現状維持 卒業したら現役メンバーはあまり関係ない 第 3 問現役メンバーからシニアクラブへのアプローチがある方が良いと思いますか? もっと沢山あった方が嬉しい 必要な時に連絡あれば嬉しい 現状維持で十分 必要ない 第 4 問シニアクラブメーリングリスト ( 現役からの公開例会案内 ) についてどう思いますか? あれば嬉しいし例会参加したい 連絡あれば参加を検討します メール確認だけはします 必要ない 第 5 問 55 周年にてシニアクラブと現役で協力して形ある物を残したいのですが何か良い案がありますか? 岡崎 JC 会館があると便利 記念碑があると良いと思う 記念樹があると良いと思う その他 その他の方は以下の第 6 問にご記入下さい 第 6 問ご協力ありがとうございました その他ご意見などありましたらご記入ください

127 平成 26 年 2 月吉日 一般社団法人岡崎青年会議所シニアクラブの皆様 一般社団法人岡崎青年会議所理事長松尾経裕経営革新委員会委員長新海秀記 アンケートご協力のご依頼 拝啓梅花の候 皆様にはご機嫌うるわしくお過ごしのことと存じます 毎度格別のお引き立てを賜り 厚く御礼申し上げます さて 経営革新委員会では 現役会員とシニアクラブ会員との関係をより良くする為のアンケートを実施しております ご多用のところ 誠に恐縮に存じますが 添付のアンケート用紙にご記入のうえ メールにてご返送賜りたくお願い申しあげます 誠に勝手ながら期限は 4 月末日とさせて頂きます ご回答いただきました結果は 経営革新委員会が十分なる注意をもってお取り扱いし 他の目的に使用することはございません なにとぞ当委員会の主旨をご理解いただき ご協力を賜りますよう 宜しくお願い申しあげます 敬具 ご返送先につきましては下記まで宜しくお願い申しあげます 一般社団法人岡崎青年会議所事務局 info@okazaki-jc.org 以上

128 平成 26 年 2 月吉日 一般社団法人岡崎青年会議所シニアクラブの皆様 一般社団法人岡崎青年会議所理事長松尾経裕経営革新委員会委員長新海秀記 シニアクラブメーリングリスト登録のお願い 拝啓梅花の候 皆様にはご機嫌うるわしくお過ごしのことと存じます 毎度格別のお引き立てを賜り 厚く御礼申し上げます さて 経営革新委員会では 現役会員とシニアクラブ会員との関係をより良くする為にシニアクラブメンバーメールを開設したいと考えております このメールをそのままご返信して頂きましたらシニアクラブメンバーメールにご登録されます 以後公開例会案内が一般社団法人岡崎青年会議所から届くことになります ご返信ない場合はシニアクラブメンバーメール登録されず 何もご連絡は届きません ご多用のところ 誠に恐縮に存じますが なにとぞ当委員会の主旨をご理解いただき ご協力を賜りますよう 宜しくお願い申しあげます 敬具 ご案内は sinia@okazaki-jc.org より届きます もし疑問点がありましたら下記まで宜しくお願い申しあげます 一般社団法人岡崎青年会議所経営革新委員会委員長新海秀記携帯 hideki_shinkai@yahoo.co.jp

129 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 議案チェックリスト 議案区分 審議用 議案名 55 周年記念事業準備 ( 案 ) 承認の件 1 議案項目チェック 議案表 議案区分は正しく記載されているか 議案名は正しく記載されているか 事業名は正しく記載されているか 委員会名は正しく記載されているか 議案担当役員 上程者は正しく記載されているか 議案確認日は正しい日付が記載されているか MSゴシックフォント他 統一記号が適切に使われているか コンプライアンスマニュアルに抵触していないか しおりに記載される表記と各資料名が一致しているか 議案上程スケジュール 会議体開催日等は正しく記載されているか 例 ) 協議 ( )2014 年 01 月 01 日第 01 回議案審査グループ 1. 事業要綱 1-1. 背景 理事長所信と整合性は取れているか 副理事長基本方針と整合性は取れているか 委員長事業方針と整合性は取れているか 青年会議所運動の立場から記載されているか 1-2. 事業の対象者 対外対象者は適切な数値が記載されているか 対内対象者は適切な数値が記載されているか ( 休会者等も含む ) 1-3. 事業目的 対外目的ともに背景との整合性は取れているか 市民意識変革となっているのか 対内目的メンバーの学びとなっているか 青年会議所運動との関連性 2. 事業概要 2-1. 実施日時 実施日時の記載は正しく記載されているか 各スケジュールと照らし合わせ他事業と重なっていないか 日程変更がある場合 日程変更理由が適切に記載されているか 2-2. 実施場所 服装 実施場所の名称 郵便番号 住所 電話番号は正しく記載されているか 服装の指定が間違っていないか 原則として 対内型例会の場合は正式なドレスコート 2-3. 参加員数計画並びに参加推進方法 事業対象者と参加員数計画は整合性があるか 正しく記載されているか 参加推進方法と実施までのスケジュールがリンクしているか 参加推進方法 参加推進先が適切であるか 2-4. 予算総額 定められた予算が記載されているか 収支予算書 事業収支予算明細書とリンクしているか 2-5. 外部協力者 協力種別 外部協力者の詳細が正確に記載されているか 協力種別が適切に記載されているか 外部協力者の選定理由が記載されているか

130 2-6. 実施までのスケジュール 理事会審議可決後に実施までのスケジュールが組み立てられているか 各実施事項の日程等が間違っていないか 実施までのスケジュールが詳細に記載されているか 実施スケジュール通りに事業が進行しているか 理事会審議可決後報告を要求する場合有 2-7. 事業内容の詳細 背景 目的等との整合性は図れているか 事業内容のイメージが分かり易く記載されているか ( タイムスケジュールとリンク ) 事業の目的達成のための手法となっているか 2-8. 同種事業からの引継ぎ事項 直近の同種事業を引継ぎ事項として記載されているか 引継ぎ年度 事業名が記載されているか 引継ぎ事項が反映されているかどうか 2-9. 工夫と期待される効果 目的と期待される効果の整合性が図れているか 依頼事項 依頼対象者に事前の確認が取れているか 依頼内容は適切な依頼内容となっているか 添付資料一覧 議案上程チェックシートに則した添付資料が記載されているか 添付資料の区分 資料種類は適切に記載されているか 講師依頼内容確認書の署名 捺印があるか ( 議案審査グループ2 回目協議に提出 ) 意見と対応 会議体名 開催日 会議体区分は正しく記載されているか 各会議で出た意見を正確に記載しているか 各会議で出た意見に対しての対応が確定したものとなっているか

131 2 予算項目チェック 事業収支予算書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 同種事業予算額 決算額下段に事業名が記載されているか 本体議案の予算総額と金額がずれていないか 事業収支予算明細書収入明細書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 摘要は適切な記載方法となっているか 科目は適切な科目が記載されているか ( 会計マニュアル参照 ) 金額は議案本体の予算総額と同じになっているか 予算のかからないものについての補足説明が記載されているか 支出明細書 数値の間違いはないか 科目は適切な科目が記載されているか 細目は適切な細目が記載されているか 全体予算総額の何 % が予備費にあたるのか記載がされているか 摘要は適切な記載方法となっているか ( 例 :@ 枚 / 単価 個数 ) 予備費は適切な数値となっているか (1%~3% が望ましい ) 費用対効果が適正かどうか 複数回にわたる事業の場合 予算の内訳が記載されているか 予算項目チェックの際には会計マニュアルを参照の上議案のチェックを行う

132 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度事業計画書 議案表 審議 議案名 : 5 月例会開催 ( 第 28 回わんぱく相撲葵場所 )( 公開型 ) 及び日程変更 ( 案 ) 承認の件 事業名 : 5 月例会開催 ( 第 28 回わんぱく相撲葵場所 )( 公開型 ) 委員会名 : こどもの心育成委員会 役職名 担当役員名 : 副理事長 香西潤一郎 確認日 :2014 年 2 月 10 日 役職名 議案上程者 : 委員長 奈良健太郎 作成日 :2014 年 2 月 10 日 議案上程スケジュール討議 ( )2013 年 12 月 26 日協議 ( )2014 年 01 月 06 日協議 ( )2014 年 01 月 14 日協議 ( )2014 年 02 月 05 日審議 ( )2014 年 02 月 18 日 第 01 回スタッフ会第 01 回議案審査グループ第 01 回理事会第 02 回議案審査グループ第 02 回理事会 1. 事業要綱 1-1. 事業実施に至る背景高度経済成長を経て核家族化が進行する中で かつて行われていた地域住民や祖父母からの道徳教育の機会が減りました そんな現代社会の課題に真摯に向き合い 日本人に脈々と受け継がれてきた思いやり 道徳と日本の伝統文化を次世代へ引き継ぐことは 私たち大人の責務と考えます わんぱく相撲は 1976 年に東京青年会議所から始まり 日本各地の青年会議所へと広がりました 1985 年には全国大会が開催されて 以後も日本各地にある青年会議所によりわんぱく相撲は拡大しています おかざきの青少年にわんぱく相撲を通じて 日本の伝統文化や相手を思いやる心を学んでいただくために わんぱく相撲葵場所 を心の教育の場として開催します 1-2. 事業の対象者対外対象者 : おかざきの小学生 200 名 ( 内わんぱく力士 160 名 わんぱく力士の兄弟姉妹 40 名 ) 対内対象者 : 一般社団法人岡崎青年会議所正会員 96 名 1-3. 事業目的対外目的 : わんぱく相撲葵場所 日本の伝統文化である相撲を通じて子ども達に思いやりの心を育んでいただきます ありがとうの手紙 子どもたちに必要な道徳心を養うために思いやる心を見つめ直し 自分にできることを探し 行動を変えていく一助となることを目的とします 対内目的 : 子どもたちと共に徳育を見つめ直し 相手の状況や気持ちを察して相手を思いやる心を育みます 2. 事業概要 2-1. 実施日時 2014 年 05 月 04 日 ( 日曜日 )08:35~16:50 日程変更理由

133 わんぱく相撲葵場所 は例年ゴールデンウィーク期間中での開催が周知されており 小学生を対象にした事業であります そのため平日夜に開催することは難しく より小学生が参加しやすい日程に変更するため また相撲協会がゴールデンウィークでの開催を希望していることと 会場としては 5 日 17 日に全日で市の優先イベントが入っているため 唯一前日審判整列係講習会及び相撲教室と 5 月例会わんぱく相撲葵場所 ( 公開型 ) を連日で開催することができる 4 日に例会日程を変更します 2-2. 実施場所 服装 審判講習会 相撲教室 整列係講習会 わんぱく相撲葵場所場所 : 岡崎中央総合公園相撲場岡崎市高隆寺町字峠 1 番地電話 セレモニー及び雨天時の小学 1,2 年生男子 女子低学年の相撲場所場所 : 岡崎中央総合公園第一錬成道場 服装 : 主審 副審以外のメンバー JCジャンバー又はJCポロシャツ 主審 白カッターシャツ ( 長袖 ) 白ズボン 運動靴 ( 白 ) 副審 白カッターシャツ ( 長袖 ) 黒又はグレーのズボン 運動靴 ボランティア 自由 2-3. 参加員数計画 参加推進方法対外対象者参加員数計画おかざきの小学生 200 名 ( 内わんぱく力士 160 名 わんぱく力士の兄弟姉妹 40 名 ) 参加推進方法 1) 募集チラシを作成し 岡崎市と幸田町の小学校に募集チラシの配布とポスターの掲示依頼をすることで わんぱく力士 160 名とその兄弟姉妹 40 名の参加者を募ります なお 小学生の人口は 岡崎市と幸田町を合わせて25,054 人 ( 平成 26 年 4 月時点 ) です 2) 募集チラシ ポスターを下記の場所に置いていただきます 一般社団法人岡崎青年会議所事務局 (10 枚 ポスター 1 枚 ) 岡崎商工会議所 (10 枚 ポスター 1 枚 ) 岡崎市教育委員会 (10 枚 ポスター 1 枚 ) 岡崎市役所 (10 枚 ポスター 1 枚 ) 幸田町役場 (10 枚 ポスター 1 枚 ) 岡崎中央総合体育館 (10 枚 ポスター 1 枚 ) 岡崎市北部地域交流センターなごみん (10 枚 ポスター 1 枚 ) 岡崎市南部地域交流センターよりなん (10 枚 ポスター 1 枚 ) 岡崎市西部地域交流センターやはぎかん (10 枚 ポスター 1 枚 ) 岡崎市東部地域交流センターむらさきかん (10 枚 ポスター 1 枚 ) 岡崎市図書館交流プラザ りぶら (10 枚 ポスター 1 枚 ) 岡崎市内 こどもの家 42か所 ( 各 5 枚 ポスター各 1 枚 ) 幸田町内 児童館 5か所 ( 各 5 枚 ポスター各 1 枚 ) 児童養護施設岡崎平和学園 (50 枚 ポスター 1 枚 ) 3) 一般社団法人岡崎青年会議所正会員に募集チラシとポスターを1 枚ずつ配布します 4) その他 おかざきで行われている子どもを対象としたスポーツチームへ募集チラシを持参して募集活動を行います 5) 岡崎青年会議所の関係者各位及び岡崎青年会議所シニアクラブにボランティア依頼をかけて 主旨に賛同していただける方 5 名を募ります

134 6) 市政だより 広報こうたに掲載を依頼します 7) 一般社団法人岡崎青年会議所ホームページに掲載します 8) 岡崎市役所の記者クラブから投函し募集記事の依頼をかけます 9) 過去の各学校の わんぱく相撲葵場所 の参加実績より参加者が少ない学校や 参加者が見込める学校に対して直接参加推進を働き掛けます 10) 岡崎市小学校校長会に出向き わんぱく相撲葵場所開催予定の告知と協力を依頼します 11)2014 年 4 月 27 日 ( 日 )( 雨天の場合 29 日 ( 火 )) に開催されるこどもまつりでチラシを配布します 参加推進理由 わんぱく相撲葵場所 の会場にいる全ての子どもたちに 相手を思いやる心を学んでいただくために参加してもらいます 対内対象者 参加員数計画 96 名 参加推進方法 1. 4 月例会での案内 2. 委員会訪問による告知 3. ホームページ メンバーメールでの参加依頼の告知 2-4. 予算総額 250,000 円 2-5. 外部協力者 協力種別運営協力 : 岡崎市相撲連盟 ( 審判長 5 名 ) ボランティア5 名 ( 一般社団法人岡崎青年会議所関係者の知人及び岡崎青年会議所シニアクラブ会員 ) もちつき愛好会月のうさぎ救護人員 : 看護師 1 名協賛 : コカ コーラセントラルジャパン ( 株 ) アサヒ飲料 ( 株 ) 後援 : 岡崎市 岡崎市教育委員会 幸田町 幸田町教育委員会 ( 予定 ) 岡崎市 PTA 連絡協議会 ( 予定 ) 2-6. 実施までのスケジュール 02 月 04 日 ( 火曜日 ) 岡崎市小学校校長会を訪問し 開催予定を告知 02 月 21 日 ( 金曜日 ) 一般社団法人岡崎青年会議所ホームページにて告知開始依頼 02 月 21 日 ( 金曜日 ) 事務局に問い合わせ対応マニュアルを提出 募集受付設置 02 月 21 日 ( 金曜日 ) メンバーメールで開催案内を告知 04 月 02 日 ( 水曜日 ) 募集チラシ ポスターの配布開始 04 月 02 日 ( 水曜日 ) 岡崎記者クラブ等にプレスリリースを発行 04 月 17 日 ( 木曜日 )4 月例会にてメンバーに開催案内 04 月 25 日 ( 金曜日 ) 登録確認証印刷 わんぱく相撲マニュアル印刷 04 月 25 日 ( 金曜日 ) メンバー参加者とりまとめ 04 月 25 日 ( 金曜日 ) 募集締め切り 04 月 26 日 ( 土曜日 ) 登録確認証の第一次便発送 04 月 27 日 ( 日曜日 ) 岡崎市こどもまつりでチラシの配布 04 月 28 日 ( 月曜日 ) こどもまつりで配布した分まで含め最終募集締め切り

135 04 月 28 日 ( 月曜日 ) 登録確認証の第二次便発送 05 月 03 日 ( 土曜日 ) 大会準備 相撲教室及び審判整列係講習会 05 月 04 日 ( 日曜日 )5 月例会 ( 第 28 回わんぱく相撲葵場所 )( 公開型 ) 事業開催 2-7. 事業内容の詳細 ( 目的達成のための手法説明 ) ~ 審判講習会 相撲教室並びに整列係講習会 ~ < 審判講習会 > 出場者リストを準備しておき 相撲教室に来てくれた子どもをチェックします 理事会構成メンバー 副委員長 幹事及び新入会員に 本土俵の周辺に集まってもらい岡崎市相撲連盟の代表挨拶 実行委員長の挨拶をします 審判講習会は岡崎市相撲連盟主導のもとで 相撲の注意点 動き方 判断の仕方などの講義を受けます 子どもたちは禁じ手などのルール説明を受けたあと 相撲教室で相撲指導を受けます < 相撲教室 > 審判講習会のあとに相撲教室を行います 相撲の基本や怪我をしない相撲の取り組み方 勝つためのコツを岡崎市相撲連盟主導のもとで学びます 相撲教室が終わったあとに実行委員長から子どもたちへ本番の集合時間等と激励を伝えます 子どもたちと相撲協会が解散したあとで整列係講習会を始めます < 整列係講習会 > 整列係講習会では実際に模擬トーナメントを行います 新入会員に子ども役をしてもらい 本番の状況を想定して勝った子がどちらへ行き 負けた子がどうなるかの動きを実際に体験しながら学びます 本番の服装と集合時間等を伝えたあとに解散します ~5 月例会第 28 回わんぱく相撲葵場所 ~ < 取り組みを決定 > 試合参加者の受付時に トーナメント組み合せの抽選くじにより決定します < 対戦クラス分け > 下記内容で対戦クラスを分けます 1 年生男子 2 年生男子 3 年生男子 4 年生男子 5 年生男子 6 年生男子低学年女子 (1~3 年生 ) 高学年女子 (4~6 年生 ) < 競技方法 > トーナメント戦方式により上位 4 名 ( 準決勝 決勝 ) を選出します 3 位決定戦まで実施します 参加者全員が 2 回以上取り組み出来るよう敗者復活戦を実施します 予選は実施しません < 表彰対象 > 優勝 準優勝 3 位 敢闘賞その他 : 男子 年の優勝者は わんぱく相撲愛知ブロック大会へ出場します 各クラス上位 4 名 ( 計 32 名 ) には表彰状と記念品を贈呈します

136 優勝者は 化粧まわしを締め 写真撮影を行います < ありがとうの手紙 > お昼の休憩時間に ありがとうの手紙 を書く時間を設けます 身近な人に最近感じた ありがとう を書いて その ありがとう に対して自分ができることを考え 自分にできることを約束する という内容の手紙を書いて相手に渡します 下記の 3 点を何人かの子どもに発表していただき 思いやる心を参加者で共有します 1 最近感じたありがとうの内容 2 その ありがとう に対して自分ができること 3 そのできることを行動にする誓い 1~4 年生は予選が終わり次第 担当が誘導して学年ごとに集まってありがとうの手紙を書いていきます 残りの学年はお昼とお餅つきの前に集まってありがとうの手紙を書いていきます < 雨天対策 > わんぱく相撲雨天の場合には 本土俵は屋根があるためそのまま試合を継続し サブ土俵の取り組みのみを第一錬成道場で行うものとします 午後の準決勝 決勝については本土俵で行います ありがとうの手紙雨天の場合には 第一錬成道場に入り開催します < 怪我の対策 > 怪我への対応事業開催期間中に怪我が発生した場合には 応急処置のできる看護師等の指示を第一に仰ぎ 病院に搬送する必要があると認められる場合には 香西副理事長または奈良理事が状況を判断し 適切な人間を付き添いとして付けて 保護者と共に病院へ搬送する 運営協力について岡崎市相撲連盟に協力依頼をし 共に大会を設営 運営します もちつき愛好会月のうさぎ 2-8. 同種事業からの引継事項 ( 直近の対象事業 :2013 年度 5 月例会開催 ( 第 27 回わんぱく相撲葵場所 )) 01) わんぱく相撲事体の内容を変えるのは難しく また内容の大幅な変更はしない方が良いと思います 新たな試みとして相撲教室を取り入れ参加者の評価も高かったと感じます 開催すれば盛り上がりますので続ける検討をして下さい 02)5 月例会では 大人向けに事前セミナーをする事によって 子どもの教育に心が大切だと知っていただき 子どもの心の教育として わんぱく相撲の参加に繋げる予定であったが 事前セミナーの参加者が 38 名でした その内 わんぱく相撲の参加につながったのは 1 名のみです ( 元よりわんぱく相撲の参加申し込みいただいていた 7 名除く ) 事前セミナーの 1 週間後がわんぱく相撲という事で時間的な問題もあったと思いますが セミナー自体が一般参加者の参加を集めるのは参加数に限りがあり難しいです 今後 セミナーで集客し事業に繋げる参加推進手法は 避けたほうがいいかもしれません 03) 当初 わんぱく相撲へ 200 名募集したが 結果 113 名でした 事前セミナーで参加推

137 進を図っていましたが セミナー自体の参加数が悪くわんぱく相撲へ結びつきませんでした チラシの配布に関しては 校長会参加の成果もあり例年よりスムーズに受け取ってもらえたが チラシ自体の内容に問題があったかもしれません チラシ自体は例年通り わんぱく相撲だけを載せた方が良いと思います またチラシ内容に関しては 他 LOM と意見交換したところ チラシに景品 イベント 食事の事を記載して集客に繋げているとの意見を聞きましたので 参考にして下さい 04) こどもまつり (5 月 ) は子どもがたくさん参加されるのでチラシを配る事を次年度以降もして下さい 05) 試合形式を例年の予選トーナメント 決勝総当り形式からトーナメントのみに変更しましたが 特に支障も無く開催できました 今後の参考にしていただければと思います 06) 掲示用トーナメント表の勝敗ラインを色分けせず 同色の黒で書いてしまった事で 勝ちと負けの見分けが見づらくなりました それにより途中 誤って負けた子どもに まわしを着けてしまい迷惑をかけてしまいました 次年度からはトーナメント表の記入は別の目立つ色で記入をして下さい 07) 説明不足もあり サブ土俵で最初全員が取り組み表に結果を付けながら行動してしまいました そのために 円滑に進まず混乱がでてしまいました 取り組み表は担当委員会と整列係りは配布しない方がいいと思われます 08) 各学年の取り組みスタート時間が判り難いとの声があったので次年度以降は 各学年の取り組みスタート時間をプログラムに記載したほうが良いです 09) 井田小学校の保護者 ( 岡崎市相撲連盟関係者 ) から井田小学生が判る まわしを着けてほしいという注文がありました 井田小学校名の入ったゼッケンを渡され 井田小学校の子どもを調べるのに混乱しました 次年度以降も急遽保護者や岡崎市相撲連盟関係者より注文が入る可能性があるかもしれないので 最初の開会式等でゼッケン等がある場合のアナウンスを流すなり 特別に着けるのはしないなど 予め決めておく必要があります 10) 各学年の取り組みが始まる前に再度 男子の取り組みは上半身裸と服装のアナウンスを流す必要があります 11) 選手の名前を呼ぶ時に小学校名も呼ぶようにして下さい 12) 副審は講習を受ければ誰でもできます 副審よりも整列係り等のが理解している人間でないと円滑に回りません 次年度以降は解っているメンバーを整列係り等にした方が良いと思われます 主審は理事メンバーのが良いが 副審を理事メンバーにしなくても問題ありません 次年度役割を検討する必要があります また 審判講習会を審判整列係講習会へ変えた方が良いです 13) 午前の取組みが予定より早く終わり 昼間の時間をもうちょっと短くできないかという声もありました 早く終わった場合の午後の再開時間をどうするか決めておいた方が良いです 14) 今年も子どもの漢字の打ち間違えがありました 女の子が男の子に入っている 登録したけれど 登録されていなかった子が 3 人いました 確認をしたが 100 人以上だとミスがでる可能性が高いので委員会メンバーで何回も確認する事が必要です 15) 岡崎市相撲連盟も表彰状を授与するので漢字の情報共有が必要です 16) 今年はわんぱくないのですか という問い合わせがけっこうありました 地域の方々は 5 月のゴールデンウィークの日曜日と把握しているそうです ゴールデンウィーク以外の日曜日にする場合は重要な問題ですので しっかり検討して下さい 17) 当日 消防団と被っていて OB もメンバーも数人もっていかれて設営に困りました OB に関しては約 20 人程声掛けをして手伝いに来てくれたのは 3 名でした 5 月は季節的にイベントの多い時期ですので他事業と被っていないか事前に確認する必要があります 18) リハーサル不足 イメージ不足により全体的に至らなかった点が多々ありました いろん

138 な事体を想定して 何事がおきても対応できるような入念なリハーサルが必要です 数回のリハーサルだとリハーサル時点での問題点を忘れる可能性がありますので 回数をこなして頭と体に覚えさせる必要があります また 映像を流す場合 昼間は特に見えづらいので工夫が必要です 19) 前年の引継ぎであった まわしの洗濯代に関して予算計上を忘れたので 委員長が自宅で洗いました 引継ぎ事項を確認して次年度 洗濯代をどうするか 検討下さい 20) 今年は校長会へ参加し全校長先生へアピールする事ができたのでチラシ配布に関して学校側の態様に温度差がありませんでした 校長会への参加をお願いします 21) 本年度は事前セミナーの説明もあったので各学校へチラシを手配りしたものの 手配りする事は 委員会メンバーにはかなりの時間と労力を要します 岡崎市教育委員会に設置されているボックスへ投函する方法と比較しても人数に差は出ない事例もあります 学校へのチラシ配布は岡崎市教育委員会に設置されているボックスへ投函する方法を割り切ってとり その分の時間と労力を他の募集活動 ( スポーツ団体への参加依頼案内等 ) に注力すれば 参加人数をさらに拡大できる可能もあります 今後 どちらの手法を採用するかは 重要な問題ですので しっかり検討して下さい 22) チラシの配布で 教頭まではしっかり伝わっているが 担任が配っているか 配っていないかで配布されなかった子どもがいます 担任の先生が配りやすいように組ごとに部数分けするという方法の検討も必要です 23) 岡崎は小学生の人口割合で比較して 他 LOM と比べると参加者が少ないです 先生や子どもたちにもっと知ってもらえるように 学校の全校集会等で説明させてもらえる等 学校側との交渉等 工夫を考えていって下さい 24) 打ち合わせ不足により 立て看板の色を議案の緑色から紫色へ変更しました 打ち合わせ段階から色に関しても指定しておく必要があります 25) 餅投げを月のうさぎから スタッフへ変更しました 急遽刈谷 JC が来訪で来た事によって 岡崎 JC の体裁もあり 現場での判断で変更しました 来訪 JC 等が来る可能性もありますので 来た場合にどうするのか見当しておく必要があります 26) 相撲教室を各委員会三役等から岡崎市相撲連盟さんへ変更しました 審議後の打合せで 変更したほうが盛り上がると思い変更しましたが 予めイメージが出来ていませんでした また 審判役がいらないと考えていましたが 現場の雰囲気でいた方が盛り上がると思い急遽 山口筆頭副理事長へ審判を依頼しました また 私の伝え不足もあり委員会メンバーが相撲教室をイメージできていない事もあり 相撲教室の整列を井上副理事長が自主的に手伝ってくださいました 本番を常にイメージして打ち合わせとリハーサルをして下さい 27) 相撲教室の景品で余りがでたら 大会終了後抽選を行う予定でしたが 余りの 5 個を相撲教室を手伝ってくれた岡崎市相撲連盟の中学生に配りました 議案通りに実行する必要があります 28) 看護要員について JC で用意している事を伝えたので 岡崎市相撲連盟さんが看護要員を用意しない事になりました 次年度以降もどちらが用意するか事前の打ち合わせが必要です 29) 子どもの家へのポスターの配布においては 許可をとっているのかの確認があります 予め市役所の子供育成課担当者との打合せ後の配布が必要です 30) 締め切り期限を過ぎての申し込みに対しても柔軟な対応を図っていただけると 少しでも多くの子どもたち参加につながると思います 今年も締め切り後に数名の申込がありました また 当日参加の子どもも受付しました 申込を忘れて当日来る子どももいるので どうするか検討しておいて下さい 31) 平和学園から当日のテレビ等の撮影が入るか聞かれる事があります 平和学園としては 神経質な問題ですので配布に行かれる方は当日のマスメディアの情報を知っている必要があります

139 32) 岡崎市相撲連盟との情報共有をどこまでするか検討ください 表彰される子どもたちの名前以外に連絡先等を後日聞かれる事があります 個人情報でもあるので教える際は 細心の注意が必要です 33) わんぱく相撲とセミナーに脈絡がなく 参加促進の成果として繋がっていなかった 別物と考えて 1 ヵ月以上空けての開催が望ましいです 開催期間が近いと設営側も集中力が分断されます 34) 餅投げをするなら 一度に纏めて行なうより 低学年 高学年別にしたほうが危険が少ないです 開催する場合は一度に行うか 分けるか検討下さい 35) 相撲教室はサブ土俵を使うより 本土俵を使った方が早くはけたし 楽しめたと思います 36) 餅つき 餅投げ 相撲教室と人気がありました 予算の関係もあると思いますが 行うと参加者が大いに喜びます 37) 小学校へのチラシ配布の際 過去の自校からの参加実績を聞かれるケースがありますが どの学校も 5 人前後です 38) 会場の使用料の体系が非常に判り難いため 事前に打ち合わせを行い 金額を確定しておく必要があります 39) 低学年はサブ土俵で競技を行いますが 父兄が土俵の間際まで押し寄せます 本年度はカラーコーンを配置し 土俵際の土部分には 父兄が入らないようにしました 40) 同学年でも体格差があるので体重も考慮してほしいとのアンケートがありました 今のくじ引きによる方法では難しいので 検討して下さい 41) 事前に相撲教室をやってほしいとのアンケートがありましたので 審判講習会等で練習ができる形の方法を検討して下さい 42) 子どもの名前の中には 非常に読みづらいものもあります 申込時点でしっかりと読み仮名を確認して 当日に再度受付にて確認をして下さい 43) 本年度もパソコンとプリンタを持ち込み トーナメント表をその場で印刷しています 44) テントへは土嚢を脚に乗せるなど強風対応して下さい 45) 不慮の事故で死亡者が出た場合 岡崎市市民活動総合保障制度では適用範囲外となります死亡時にも適用出来る保険を選定していただき 予算計上して下さい 46) 大会の実施日を含め 岡崎市相撲連盟との事前打合せをしっかりとしておいて下さい 47) 岡崎中央総合公園は限られた喫煙所でしか喫煙ができません アナウンスを流して下さい 喫煙マナーが悪いとのアンケートがありましたので徹底してください 特に岡崎市相撲連盟さんは喫煙マナーが悪いので念をおして下さい 48) 各学年 (4~6 年男子 ) の代表者は 愛知ブロックへの提出用として写真が必要となります 表彰式後での写真撮影を忘れないようにして下さい 49) 過去からの引継ぎを受けて入賞者の在籍小学校に大会翌日までに入賞報告する事となっています 大会翌日に FAX にて一斉送信する手法が簡単です 事業終了後のフォローを忘れないで下さい 50) 大会終了後 多くのメディア関係者からも結果報告を求められます 大会前に報告の準備もしておく事をお勧めします 51) 競技での平等を図る意味でも 午前中 ( 予選等 ) は柔道帯がまわしだという事を徹底してください ちなみに 午後 ( 決勝戦等 ) では岡崎市相撲連盟が用意している本まわしを使用します 本まわしを借りる事を事前にお願いしておいて下さい 52) 今年はセレモニーを第一錬成道場で行い 雨天時は相撲場 第一錬成道場ともに使う事になっていたので還付金はありませんが 例年雨天時には第一練成道場で開催され その場合には相撲場の不使用による還付金が支払われますが 相撲場で開催され第一練成道場を使用しなかったとしても 第一練成道場の不使用による還付金支払いはありません 53) 雨天対応のための 屋内相撲マットを奥殿小学校から貸与を受けます 相撲マットのみの貸与を受けてください 体操マットは中央総合公園に完備されています 54) 岡崎市相撲連盟 5 名 ボランティア 10 名 看護師 1 名の計 16 個のお弁当を用意しました

140 が 岡崎市相撲連盟は独自にお弁当の注文をされていて当日は 5 名分のみでした 打合せによっては 岡崎市相撲連盟分のお弁当の予算が必要なくなります また ボランティア 10 名分のお弁当は OB1 名と賞状記入係りのボランティア 1 名の計 2 個のみでした 残り 8 個のお弁当を 注文していないけど食べているメンバーがいて 途中数が足らない事態が発生しました 次年度は委員会取り纏め毎に分けておいたほうが良いです 注文数分だけ幹事に渡す等にした方が数の混乱が出にくいと思われます また ボランティアに関しても早めに確認し どれくらいお弁当を用意するか検討して下さい 55) 毛虫に刺される事故がおきました アナウンスで草むら等へ入らない事前アナウンスが必要です 56) 本年もコカ コーラセントラルジャパン ( 株 ) より協賛の品をいただきましたが 協賛品は必ずいただける訳ではないので 事前にしっかりとお願いをして下さい 57) 当日は 多くのメディア関係者が取材に来ますので 役割分担においてメディア担当者を設ける事をお勧めします 58) 悪天候時でも試合中の防寒着の着用等は 相撲の大会においてあり得ないとの 岡崎市相撲連盟から伺っています 試合中は防寒着の着用等はさせないで下さい 59) 表彰状予備は 10 枚中 5 枚を使用しました 予備に関しては日付 回数 理事長名を入れて印刷していますので使い回しができませんが 登録時の名前の間違えが減れば予備枚数も減らせ予算削減が可能です 60) 餅投げをする場合は約 4 万円掛かります 次年度以降も行う場合は予算を計上するか 月のうさぎで予算をとってもらうか検討下さい 61) 開会式が終わると 1 年生と 3 年生の取り組みがすぐ始まります 整列係りは子どもたちにトイレに行くか整列時に確認するようにして下さい 62) 閉会式の時に土俵へは靴で上がれません 賞状や景品を渡す係りの人はスリッパを用意する必要があります 63) 開会式の写真撮影時に子どもたちを整列させる人が必要です 予め決めておいて下さい また 整列させる人が土俵へ上がる際も スリッパが必要になります 2-9. 本事業の工夫と期待される効果 1) 昨年度で効果の高かった校長会へ参加します 校長会の場で小学校校長 PTA へ わんぱく相撲の PR をし 各学校や各家庭で認知いただき参加員数の増大が期待できます 2) ありがとうの手紙を書く子に景品を渡すことで事業に積極的に参加していただき 多くの子どもに 相手を思いやる心を学んでいただけることが期待できます 3) ありがとうの手紙を書くことで 子どもたちが感謝の気持ちと 自分にできることを考え そのできることを約束することで 参加した子の意識変革の一助となる効果が期待できます 4) 表彰状授与の際に 例年は裸の子どもたちが長時間待っていることが懸念されていました 表彰状を 32 名全員に読んで渡すのではなく 4 位から 1 位を発表し 代表者 1 名に読んで渡すことで時間の短縮効果が期待できます 5) 子どもたちに餅つきを体験していただくことにより 日本の伝統的な文化継承の一助となる効果が期待できます 依頼事項依頼対象者 : 理事会構成メンバー 副委員長 幹事 新入会員及び整列係対象者依頼内容 :05 月 03 日 ( 土 )13:00~17:00 に岡崎中央総合公園相撲場 ( 雨天の場合は第一練成道場 ) にて審判講習会 相撲教室 整列係講習会で役割説明 会場準備を行うため 参加を依頼します 依頼対象者 : 委員長 事務局長

141 依頼内容 : 委員会メンバーの参加者取りまとめと 大会当日におけるメンバーの昼食については 事前の注文によりこどもの心育成委員会にて手配を行うため 各委員会での昼食注文取りまとめを依頼します 事前に配信する取りまとめ表に従い 04 月 15 日 ( 火 ) 正午までに 下記のメールアドレスへ返信を依頼するとともに 下記の口座へ昼食代振込を依頼します わんぱく相撲葵場所の当日欠席又は遅刻する場合に当該委員会の役割担当者は 必ず代理の者を各委員会内で選定し 事前にこどもの心育成委員会に報告を依頼します 記 1. 連絡先氏名 : こどもの心育成委員会幹事小林大祐メールアドレス :daisukeko@aol.com 2. 振込先銀行名 : 岡崎信用金庫 岡崎駅西支店 ( 店番 072) 口座番号 : 普通 口座名 : こどもの心育成委員会 幹事 小林 大祐 ( コドモノココロイクセイイインカイ カンジ コバヤシ ダイスケ ) 依頼対象者 : 未来の同志拡大委員会依頼内容 : 一般社団法人岡崎青年会議所ホームページへ わんぱく相撲案内とチラシのアップを依頼します 依頼対象者 : 渉外 サポート委員会依頼内容 :5 月例会開催中の写真撮影を依頼します : 各学年 (4~6 年男子 ) の代表者は わんぱく相撲愛知ブロック大会への提出用として写真が必要となるため 表彰式後の写真撮影を依頼します 依頼対象者 : もちつき愛好会月のうさぎ依頼内容 : お昼の時間にお餅をついてもらえるよう依頼します 依頼対象者 : 委員長 事務局長依頼内容 : 駐車場係及び早朝のお手伝い係りを各委員会から 1 名出していただけるよう依頼します また駐車場に関してメンバーにはおもてなしの心で体育館側の駐車場に停めてもらい 一般参加者の方々に相撲場駐車場を解放できるように委員会で周知して下さい 依頼対象者 : 松尾経裕理事長 井上雅也監事 安藤真也監事依頼内容 : 表彰式 所見等があるため ドレスコードはスーツ ネクタイ バッジ ネームプレートでお願いします 依頼対象者 : 主審 副審依頼内容 : 服装を確認するため 前日の審判講習会にも主審 副審は当日と同じ服装を持参 9 して下さい 依頼対象者 : 高井悟士副理事長依頼内容 : わんぱく相撲葵場所当日の役割として 総括補助をお願いします

142 2-11. その他 添付資料一覧 NO 区分 資料種類 資 料 名 1 対象 電子 事業収支予算書 2 対象 電子 事業収支予算明細書 3 対象 電子 タイムスケジュール ( メンバー用 ) 4 対象 電子 タイムスケジュール ( 一般参加者用 ) 5 対象 電子 チラシ ポスター配布先一覧 6 対象 電子 募集チラシ 7 対象 電子 チラシ 映像等作成依頼承諾書 8 対象 電子 募集ポスター 9 対象 電子 参加記念品 10 対象 電子 ありがとうの手紙景品 11 対象 電子 第一錬成道場レイアウト相撲配置図 12 対象 電子 5 月例会セレモニー会場 ( 第一錬成道場 ) 13 対象 電子 開会式 閉会式配置図 14 対象 電子 会場レイアウト 相撲配置図 15 対象 電子 わんぱく看板 16 参考 電子 実施マニュアル 17 対象 電子 5 月例会アンケート 18 対象 電子 プレスリリース 19 対象 電子 ありがとうの手紙見本 20 対象 電子 ありがとうの手紙の和紙 21 対象 電子 議案チェックリスト 前回までの流れ ( 意見と対応 ) 第 04 回候補者スタッフ会 開催日 2013 年 12 月 26 日 ( 木曜日 ) 討議意見 01): 対内対象者に変更があったので反映させて下さい 対応 01):99 名 ( 休会者 1 名除く ) を 97 名 ( 休会者 1 名除く ) に修正しました 意見 02):2-10 依頼事項依頼対象者を正式名称に変更して下さい 対応 02):2-10 の サポート委員会 を 渉外 サポート委員会 に修正しました 意見 03): タイムスケジュールに認証式及び会員拡大報告を追記して下さい 対応 03): タイムスケジュールに認証式及び会員拡大報告を追記しました 意見 04): 例年行っているアンケート予算の追加計上をして下さい 対応 04): アンケート予算の追加計上をしました 意見 05): 事業収支予算明細書に電源予算が入っていないので追加して下さい 対応 05): 事業収支予算明細書に電源予算を追加しました 意見 06): おかざきの小学生数が平成 25 年 1 月となっていますが最新の情報にして下さい 一部 9 私学は直接確認して下さい

143 対応 06): 岡崎市 幸田町の小学生数が平成 25 年 1 月となっていましたが 平成 26 年 4 月の情 9 報に更新し 付属小及び幸田の小学校にも確認し正確な人数を確認しました 意見 07): 校長会に訪問するとありますが 既に次年度の校長会のスケジュールは決まっている 99 はずなので確認し 2-3 に盛り込んで下さい 対応 07): 岡崎市小学校校長会で わんぱく相撲葵場所開催予定の告知と協力を依頼することを 2-3 参加推進計画に盛り込みました 意見 08): ボランティアを集う明確な理由がないのであれば 実際は岡崎青年会議所シニアクラ 9 ブが中心のボランティアなので 対象を絞ることを検討して下さい 対応 08): ボランティアの募集について検討した結果 一般ボランティアの募集はしないことを 9 決めました 例年お手伝い頂いている岡崎青年会議所関係者及び岡崎青年会議所シニ 9 アクラブメンバーに個別に連絡する形に変更しました 意見 09):2-8 の引継事項が本来の 2013 年度の内容から大幅に割愛されているので 正しい表記 9 に修正して下さい 対応 09):2-8 の引継事項を 2013 年度からの引継ぎ事項をすべて記載しました 意見 10): わんぱく相撲葵場所後援に岡崎市 PTA 連絡協議会を入れることを検討して下さい 対応 10): わんぱく相撲葵場所後援に岡崎市 PTA 連絡協議会を入れることを検討し 後援を依頼 9 することとしました 意見 11): 奥殿小学校の土俵を例年使用してますが 本年も事前に確認して下さい 対応 11): 奥殿小学校の土俵の件について確認し 本年度も例年通り土俵をお借りできることを 9 確認しました 意見 12): 審判講習会のスケジュールは参加者に事前に確認して下さい 対応 12): 岡崎市相撲連盟さんの予定は確認し ご協力頂けることを確認しました 意見 13):2-6 実施までのスケジュールで後援申請の表記がありますが その日に回答がでるわけではないので 削除するか表現を一考して下さい 対応 13):2-6 実施までのスケジュールで確定した日付が出ていないため削除します 意見 14): 後援にコカ コーラがあるが アサヒ飲料も後援に加えることを検討して下さい 対応 14): アサヒ飲料株式会社の後援の件について 検討した結果後援を依頼させて頂くことに 9 しました 意見 15): 毎年 4 月下旬に開催されているこどもまつりでチラシを配布するのであれば 実施ス 9 ケジュールに入れて下さい 対応 15):4 月 27 日開催のこどもまつりでチラシ配布するため実施スケジュールに加えました 意見 16):2013 年度の相撲教室に関わる引継事項で もっと早くやってほしかった等 の意見を 9 事業に繁栄して下さい 対応 16): 相撲教室の評判が良かったことなどを検討した結果 審判整列係講習会の日程に合わせて相撲教室を開催することにしました 相撲教室開催については相撲協会の了解も得て全面的にご協力頂けることとなりました 意見 17): ありがとうの手紙 の設えで 2012 年度に同様の事業をやっていますが 雨天等で失

144 敗しております その点を踏まえ雨天対策や改善点を事業に盛り込んで下さい 対応 17): ありがとうの手紙 の雨天対策として 第一錬成道場を使用することを盛り込みました 意見 18): 事業収支予算明細書で トーナメント表 が 9 枚印刷になっておりますが 予選を実 9 施しないのであれば 1 枚不要なので予算を修正して下さい 対応 18): 事業収支予算明細書で トーナメント表 を 8 枚に修正しました 意見 19): お弁当は相撲協会等に事前に確認し必要数のみを用意する様にして下さい 対応 19): お弁当の予算を確認した結果 相撲協会さんのお弁当を 5 つ予算計上します 意見 20): タイムスケジュールに とうかい号の乗船者決意表明 を 10 分程度追加して下さい 対応 20): タイムスケジュールに とうかい号の乗船者決意表明 を 10 分間追加しました 意見 21): 事業開始が 8:30 となっておりますが 8:35 まで開場できないので 開始時間を修正し 9 て下さい 対応 21): 開始時間を 8:35 に変更しました 意見 22): 岡崎市相撲連盟に確認し 必要であれば岡崎市相撲連盟の代表者挨拶をタイムスケジ 9 ュールに追加して下さい 対応 22): 岡崎市相撲連盟の代表者挨拶を岡崎市相撲連盟の理事長に確認したところ わんぱく 9 相撲葵場所でのタイムスケジュールに岡崎市相撲連盟代表者挨拶を追加しました 意見 23): 日程変更理由が変更理由になっておりませんので修正して下さい 対応 23): 日程変更理由を わんぱく相撲葵場所 は例年ゴールデンウィーク期間中での開催が 9 周知されており 小学生を対象にした事業であります そのため平日夜に開催するこ とは難しく より小学生が参加しやすい日程に変更するため また相撲協会がゴールデ 9 ンウィークでの開催を希望しているために例会の日程を変更をします 9 に修正しました 意見 24): 月のうさぎの予算は岡崎 JC で負担すべきなので 再度検討して下さい 対応 24): 月のうさぎの予算を関係者と検討した結果 2 万 5000 円で一括してお願いすることに 9 なり 事業収支予算明細書に予算を追記しました 意見 25): 事業収支予算明細書に 記念品 の予算計上が漏れているので追加して下さい 対応 25): 事業収支予算明細書に国技館サービスが販売している大相撲タオルを 記念品 とし 9 て予算計上しました 意見 26):1-1 事業実施に至る背景で 日本青年会議所の前身である東京青年会議所 日本全域の青年会議所に広がる運動 は誤っているので修正して下さい 対応 26):1-1 事業実施に至る背景を 日本各地の青年会議所へと広がりました 以後も日本各 9 地にある青年会議所によりわんぱく相撲は拡大しています と修正しました 意見 27): 対外目的を わんぱく相撲葵場所 と ありがとうの手紙 で分けて記載して下さい 対応 27): 対外目的を わんぱく相撲葵場所 日本の伝統文化である相撲を通じて 子ども達に思いやりの心を育んでいただきます

145 ありがとうの手紙 子どもたちに必要な道徳心を養うために思いやる心を見つめ直し 自分にできることを探し 行動を変えていく一助となることを目的とします に変更しました 意見 28): 対内目的を徳育の要素を盛り込んだ内容に修正して下さい 対応 28): 対内目的を徳育の要素を盛り込むよう 子どもたちと共に徳育を見つめ直し 相手の 9 状況や気持ちを察して相手を思いやる心を育みます に修正しました 意見 29): もちつきは事業の詳細への記載は必要ありませんので削除して 運営協力のみの表記 9 に修正して下さい 対応 29):2-10. 依頼事項に もちつき愛好会月のうさぎ を追記しました 意見 30): 事業実施日をゴールデンウイークの初日か最終日で再検討して下さい 対応 30): 再検討しましたが 相撲協会の希望により 4 日に開催することを決めました 意見 31): 雨天対策を議案に盛り込んで下さい 対応 31): 雨天対策を わんぱく相撲については 雨天の場合には 本土俵は屋根があるためそ 9 のまま試合を継続し サブ土俵の取り組みのみを第一錬成道場で行うものとします 9 午後の準決勝 決勝については本土俵で行います とし ありがとうの手紙につい 9 ては 雨天の場合には 第一錬成道場に入り開催します に修正しました 意見 32): 消費税増税対策を確認して下さい 対応 32): 全ての項目で消費税について現段階の予算で問題がないことを確認しました 意見 33): 事業が 17:00 迄に終了するのであれば当日夜間料金を予算計上から外して下さい 対応 33):16:50 までに終了するため わんぱく相撲当日を 全日 にしていたが これを 早朝 9 午前 午後 に修正し夜間料金を削除しました 第 01 回議案審査グループ 開催日 2014 年 01 月 06 日 ( 月曜日 ) 協議意見 01): セレモニーを第一錬成道場で行うことを 2-2. 実施方法に追記して下さい 対応 01): セレモニーを第一錬成道場で行うことを 2-2. 実施方法に 相撲教室 審判整列係講習会及びわんぱく相撲葵場所場所 : 岡崎中央総合公園相撲場岡崎市高隆寺町字峠 1 番地電話 セレモニー及び雨天時の小学 1,2 年生男子 女子低学年の相撲場所場所 : 岡崎中央総合公園第一錬成道場 と 追記しました 意見 02):2-7. 事業内容の詳細の 対戦クラス分け に 対戦食クラスを分けます とあるが 9 誤りではないか? 対応 02):2-7. 事業内容の詳細にある 対戦食クラスを分けます を 対戦クラスを分けます 9 に修正しました 意見 03): 事業収支予算明細書に罫線が引かれていない箇所があることと 文字の大小を統一 9 修正して下さい 対応 03): 事業収支予算明細書に罫線が引かれていない箇所と文字の大小を修正しました

146 意見 04): メンバー用タイムスケジュール等のオカザえもんの文字が間違っているため 正しく 9 修正して下さい またアンケート記入について検討して下さい 対応 04): メンバー用タイムスケジュール等のオカザえもんの文字が間違っているため 正しい 9 修正しました またアンケート記入についても検討し 文章を修正しました 意見 05): メンバー用タイムスケジュールの 15:35 のアンケート記入について この時間だけだと決勝トーナメントの残っていない子どもが帰ってしまう可能性があるため ほかの時間でのアンケート記入について検討して下さい 対応 05): メンバー用タイムスケジュールのアンケート記入時間について検討した結果 アンケートの記入時間をありがとうの手紙終了直後に修正しました 意見 06): チラシの内容をもっと集客に効果のあるものにして下さい 対応 06): チラシの内容をもっと集客に効果のあるものに修正しました 意見 07): 実施マニュアルの新入会員に 新入会員 ではなく個人名を入れて下さい 対応 07): 実施マニュアルの新入会員に 新入会員 ではなく個人名を入れました 意見 08): アンケートの対象者が小学生なのでアンケートの質問内容等表現を一考して下さい 対応 08): アンケートの質問内容等表現を検討して修正しました 意見 09): 参加者への返信の宛名はラベルシールを使うのであれば ラベル代 印刷代の予算へ 9 の追記をして下さい 対応 09): 参加者への返信宛名はラベルシールを使うため事業収支予算明細書に追記しました 意見 10): 参加申込書とポスターが 第一錬成道場 となっているので 第一錬成道場 に修正 9 して下さい 対応 10): 参加申込書とポスターが 第一錬成道場 となっていたので 第一錬成道場 に修正 9 しました 意見 11): ポスターの日付が平成 25 年になっているので 平成 26 年に修正して下さい 対応 11): ポスターの日付が平成 25 年になっていたので 平成 26 年に修正しました 意見 12):2-1. 実施日時の時間の後に ( 予定 ) となっているので 必要がなければ削除して下 9 さい 対応 12):2-1. 実施日時の時間の後は ( 予定 ) となっています 一般よりも優先して予約は取れていますが 市当局の都合で優先順位のさらに高いイベントが急慮入る場合には まだ変更される可能性が僅かにあるため ( 予定 ) のままにしておきます 意見 13): わんぱく力士の参加員数計画が 160 名となっていますが 従来と同じ手法だけでなく 別の方法も検討して下さい また広告の内容も再検討して下さい 対応 13): 従来の方法に加えて 全校集会で子どもたちに直接広報させていただくことを計画し 9 ております 広告の内容については内容を検討して修正しました 意見 14): チラシに相撲教室のことを記載して下さい 対応 14): チラシに相撲教室のことを記載しました 意見 15):2-10. 依頼事項に 5 月例会であるため 積極的な事業参加を依頼します とあります 9 が この表現は不要なので削除して下さい

147 対応 15):2-10. 依頼事項に 5 月例会であるため 積極的な事業参加を依頼します との表現を 9 削除しました 意見 16):2-3. 参加員数計画の平成 26 年 4 月時点での人数はどのように確認したか記載して下さい 対応 16):2-3. 参加員数計画の平成 26 年 4 月時点での人数は 市役所に全小学校の平成 26 年 4 月時点でのデータを提供していただき 付属小学校と幸田の各小学校には個別に電話で確認を取りました 意見 17): 前日の相撲教室について 保険は対象となるのかの確認をして下さい 対応 17): 相撲教室について 岡崎市の保険の対象に入ることを確認しました 意見 18): アサヒ飲料株式会社が新たに協賛してくれることを コカ コーラセントラルジャパ 9 ン株式会社に伝えるようにして下さい 対応 18): アサヒ飲料株式会社が新たに協賛してくれることを コカ コーラセントラルジャパ 9 ン株式会社に伝えて了解を得ました 意見 19): 募集の締切について スケジュールがタイトではないか 対応 19): 募集の締切について検討した結果 第一締切日と第二締切日を設定しました 意見 20):1-3. 事業目的を委員長が書いた事業方針ともう一度照らし合わせて 修正があるのな 9 らば修正して下さい 対応 20):1-3. 事業目的を委員長が書いた事業方針ともう一度照らし合わせて 修正の必要はな 9 いと判断しました 意見 21): 愛知ブロックでのお話になりますが 他 LOM への拡大はどう考えていますか? 対応 21): 毎年開催地域を広げるための案をブロックで聞かれるため 議案には反映しませんが 9 議案とは別に理事長と相談し西三河 10JC 刈谷 豊田等に声かけをしていければと 9 思っております 意見 22):2-3. 参加推進理由は ~ のために参加する のほうがいいと思います 対応 22):2-3. 参加推進理由を 相手を思いやる心を学んでいただくために参加してもらいます 9 に修正しました 意見 23):1-1. 事業実施に至る背景の中で委員長の事業方針とのズレがないか確認して下さい 対応 23):1-1. 事業実施に至る背景を一考した結果 そんな現代社会の課題に真摯に向き合い 日本人に脈々と受け継がれてきた思いやり 道徳と日本の伝統文化を次世代へ引き継ぐことは 私たち大人の責務と考えます に修正しました 意見 24): 協賛してくれたアサヒ飲料 ( 株 ) に配慮できるところはして下さい 対応 24): 協賛 : アサヒ飲料 ( 株 ) の文字をチラシ 2 万 6000 枚に記載し ポスターにも記載します 当日はジュースを 1 人 1 本いただく予定ですが これを配布します 意見 24): オカザえもんグッズでは弱いのではないかと思うので検討して下さい 対応 24): 子どもの興味を引き付けるグッズを改めて検討してみましたが 今回はありがとうの手紙への動員も含めての選定となっていることと 岡崎市で開催されるイベントである以上 オカザえもんの魅力を使うことが大切と考えたため オカザえもんグッズのまま

148 いきます 意見 24): 相撲教室のことを記載して下さい 対応 24):2-7. に 相撲教室と審判整列係講習会のことを記載しました ~ 審判整列係講習会及び相撲教室 ~ < 審判整列係講習会 > 理事会構成メンバー 副委員長 幹事及び新入会員に集まっていただき 相撲協会主導のもとで 相撲の注意点 動き方 判断の仕方を講習する < 相撲教室 > 相撲教室主導のもとで禁じ手などのルール説明をしたあと 初心者向けの相撲指導を 審判整列係講習会に合わせて行う 意見 25): 添付資料の実施マニュアルが対象になってますが参考にすることを検討して下さい 対応 25): 添付資料の実施マニュアルを 対象 から 参考 に修正しました 意見 25): 議案名が ( 案 ) 承認の件になっているため 協議に変更して下さい 対応 25): 議案名を ( 案 ) 承認の件から 協議 に修正しました 意見 26): こどもまつりで配る枚数が少ないと思うので 枚数を増やす検討をして下さい 対応 26): こどもまつりで配る枚数を検討した結果 各学校の正確な人数を把握できたので 誤 9 差を各学校 5 名から 3 名に変更して 浮いた枚数をこどもまつりに配分した結果 枚から 260 枚に増やす修正をしました 意見 27): 議案のサイズを統一して下さい 対応 27): 議案のサイズをできるだけ統一しました 前回までの流れ ( 意見と対応 ) 第 01 回理事会 開催日 2014 年 1 月 14 日 ( 火曜日 ) 協議 意見 01): 予算明細書の登録確認書ラベル印刷代が違うため 修正して下さい 対応 01): 予算明細書の登録確認書ラベルの印刷代の計算間違いを修正して 240 円を 276 円に修 1 正し合計額を変更しました 意見 02): 投函するプレスリリース案を添付して下さい 対応 02): 記者クラブに投函するプレスリリース案を作成して添付しました 意見 03):2-10 対応 03):2-10 対内依頼対象者を修正して下さい 対内依頼対象者を 97 名 96 名に修正しました 意見 04):5 位 6 位を発表しますとありますが どのように割り出しますか 対応 04): 順位の決定と表彰は 4 位から 1 位 に修正します 意見 05): 番岡崎市相撲連盟の喫煙マナーの対応は出来ていますか 対応 05): まだ現在は確認できていないので 前日の審判講習会の直前に上手にお伝えします 1 岡崎 JC メンバーについての喫煙マナーも周知します 意見 06): 参加記念品でオカザえもんのボールペンを使用してますが わんぱく相撲は青少年育 1 育成事業で子どもの道徳心を育む事業だが 記念品で子どもを参加推進するのはいか

149 1 がなものか意見を聞かせて下さい 対応 06): ありがとうの手紙を書くのがオカザえもんのボールペンを使用するのと集客を兼ねて 1 いますし ありがとうの手紙で道徳を育むため問題ありません 意見 07): ありがとうの手紙は 18 分の設えで内容を発信できますか 対応 07): 公益社団法人日本青年会議所では実践しているので問題ありません 意見 08):2-5 コカ コーラ とアサヒ飲料は ( 予定 ) となっているが 確定なら ( 予定 ) を取 1 って下さい 対応 08):2-5 コカ コーラ とアサヒ飲料の ( 予定 ) は確定したら外します 意見 09): 駐車場係を増員した方が良いのではないか 対応 09): 依頼事項に駐車場員の増員依頼を追記します 意見 10): ファンドでアサヒ飲料を使用してますが コカ コーラに対しての配慮をお願いしま 1 す 対応 10): コカ コーラとアサヒ飲料の関係に配慮します 意見 11): 実施までのスケジュール 参加推進方法 4 月例会で案内となっているが ゴールデン 1 ウィークの開催でメンバーのスケジュールを考慮して審議可決後すぐに案内してはど 1 うだろうか 対応 11): メンバーに日程を周知するため メンバーへの告知を 2 月 21 日にメンバーメールで告 1 知に変更しました 意見 12): 子どもの怪我の対処について議案に詳細に記載して下さい 対応 12):2-7 事業内容の詳細に < 怪我の対策 > 怪我への対応 事業開催期間中に怪我が発生した場合には 応急処置のできる看護師等の指示を第一に仰ぎ 病院に搬送する必要があると認められる場合には 香西副理事長または奈良理事が状況を判断し 適切な人間を付き添いとして付けて 保護者と共に病院へ搬送する を追記しました 意見 13): 参加推進方法のその兄弟姉妹 40 名は力士ですか 対応 13): ありがとうの手紙の動員です 意見 14): 表彰式は中だるみするので配慮して下さい 対応 14): 表彰式は中だるみを無くすために 4 位から 1 位を読み上げて 1 位の子に表彰状を渡す 1 ことで短くする対応をとっております 意見 15): 予算明細書のアリガトウの手紙の数では足りませんので予算との整合性を取って下さ 1 い 対応 15): 予算明細書のアリガトウの手紙の数を 5 セットに修正し整合性を取りました 意見 16):200 人全員にありがとうの手紙を書いてもらうのが理想だが 試合が終わったらかえっ 1 てしまう子もいます そういった子を食い止める工夫はどこかにありますか 対応 16): 自分の子が負けても帰らないように 委員長の趣旨説明等で念押しをして最後まで参 1 加してもらえるよう促します

150 意見 17): 募集締め切りの件ですが 前回の議案審査グループで 5/2 迄に届かなければならない 1 との意見を出しましたが 対応出来ていません 対応 17): 登録締切日を通常の締切日と こども祭りでチラシ配布した子用の締切日を作りまし 1 た 5 月 2 日までに届くように 後者の登録確認証発送日を 4 月 28 日に修正しました 意見 18): チラシにアサヒ飲料が漏れている上に人数も違うので修正して下さい 対応 18): チラシにアサヒ飲料を追記して人数を 150 名から 160 名に修正しました 意見 19): チラシとポスターに景品のことを反映して下さいと伝えましたが反映されてません 対応 19): チラシとポスターに景品のことを追記しました 前回までの流れ ( 意見と対応 ) 第 02 回議案審査グループ 開催日 2014 年 2 月 5 日 ( 水曜日 ) 協議 意見 01): ありがとうの手紙までに低学年の子たちは試合が終わってから 2 時間 30 分あるために 9 帰ってしまいますがどう対応しますか 対応 01): 最初の委員長挨拶でその点を告知しておくことと 景品とお餅で残ってもらうつもりですが ご指摘に対応できるよう 1~4 年生男子が終わるごとにありがとうの手紙を個別に子どもたちに書いてもらえるよう修正するとともに 残りの学年についてもお餅つきと昼食の前に時間を修正しました 意見 02): 事前に確認がもう取れているのなら ( 予定 ) を外して下さい 対応 02): 確認が取れている看護師 コカ コーラ アサヒ飲料については ( 予定 ) を外しまし 9 た 意見 03): 怪我の対応は誰か決めておいたほうがいいですよ 対応 03): 怪我の対応は誰かを決めておくことも検討して竹内博剛君にお願いしました 竹内 9 博剛君がその場にいない時は香西副理事長か奈良がその場の状況を判断し 適切な 9 人を指名します 意見 04): 募集チラシのクオリティが低いので 160 人集められるチラシを作ってきて下さい 対応 04): 募集チラシの質を高め より集客できるよう修正しました 意見 05): アンケートについて質問の意味や内容を精査してきて下さい 対応 05): アンケートの質問と内容を精査して以下の質問に修正しました 9 相撲 ( すもう ) は初めて ( はじめて ) ですか? 9 試合 ( しあい ) の順番 ( じゅんばん ) はわかりましたか 9 相撲 ( すもう ) の感想 ( かんそう ) は? 9 ありがとの手紙をやってみてよかったですか? 9 ありがとうが見つかりましたか? 9 未来 ( みらい ) への約束 ( やくそく ) について 意見 06): 取材に来たいと思えるプレスリリースに修正してきて下さい 対応 06): 興味を引き付けられるようプレスリリースを修正しました 意見 07): ありがとうの手紙の和紙のイメージを添付してきて下さい

151 対応 07): ありがとうの手紙の和紙のイメージを添付しました 意見 08): 審判整列係講習会と相撲教室はどのような形で行いますか 対応 08): 審判整列係講習会と相撲教室の内容を以下のように 2-7. 事業内容の詳細に記載しまし 9 た 意見 09): チラシとポスターに兄弟姉妹 40 人を呼ぶことを書いてないのにどうやって呼ぶつもり 9 ですか 対応 09): 資料によると例年 50 人前後の兄弟姉妹が来ていますが 告知のためにも兄弟姉妹の記 9 載をします 意見 10): 募集チラシは B5 で実際に印刷して文字が読めるか確認しましたか 対応 10):B5 で印刷して確認しましたが 文字もはっきり読めた為問題ありませんでした 意見 11): チラシ映像等作成依頼承諾書がぼやけて読みにくいので読みやすく修正して下さい 対応 11): チラシ映像等作成依頼承諾書をスキャンし直して読みやすく修正しました 意見 12): ありがとうの手紙をどこでどうやるのかわからないので記載して下さい 対応 12): ありがとうの手紙をどこでどうやるかを 2-7. 事業内容の詳細と添付書類の会場レイア 9 ウトに記載しました 意見 13): 相撲教室は本土俵を使えますか 対応 13): 相撲教室で本土俵を使えることを中央総合公園に確認しました 意見 14): 依頼に理事長 監事のドレスコードをスーツと記載して下さい 対応 14): 依頼に理事長 監事のドレスコードをスーツと記載しました 意見 15): 専務が来訪対応と総括補助で役割がかぶっているため修正して下さい 対応 15): 専務の役割を来訪対優先にして 総括補助をわんぱく相撲設営経験者である高井副理 9 事長にお願いしました

152 事業収支予算書事業名 :5 月例会開催 ( 第 28 回わんぱく相撲葵場所 )( 公開型 ) ( 単位 : 円 ) 項目予算額同種事業予算額同種事業決算額摘要 (2013 年 5 月例会 ) (2013 年 5 月例会 ) ( 収入の部 ) 1. 登録料収入 2. 懇親会収入 3. 寄付金収入 4. 補助金収入 5. 助成金収入 6. 広告料収入 7. 販売収入 8. 事業費繰入収入 250, , , 特別事業費繰入収入 10. 会議費繰入収入 11. 雑収入収入計 250, , ,000 ( 支出の部 ) 1. 会場設営費 69, , , 講師関係費 40,000 40, 資料作成費 10,886 18,893 18, 広報費 74,598 90,817 90, 報告書作成費 6. 懇親会費 7. 委託事業費 8. 企画 演出費 48,041 49,791 49, 参加記念品 37,440 39,060 39, 保険料 3,400 3,400 3, 通信費 雑費 予備費 5,627 5,415 支出計 250, , ,585 収支差額 0 0 5,415

153 事業費繰入収入 相撲場の当日早朝 午前 午後 前日午後 夜間第一錬成道場当日早朝 午前 午後 前日午後 夜間の使用 1 一般社団法人岡崎パブリックサービス 決済 現 5 コマ ( 前日午後 夜間 当日早朝 午前 午後 ) 6 4 コマ 8 4 コマ 40 4 コマ コマ 2 一般社団法人岡崎パブリックサービス 室内土俵 相撲連盟より貸与の手土産 ( 名 ) 備前屋 現 室内土俵奥殿小学校より貸与の手土産 ( 名 ) 備前屋 現 タイトル看板 H1500 W450 ( 有 ) 飯田看板店 振 相撲場誘導看板 2 枚 H450 W300 ( 有 ) 飯田看板店 振 トーナメント表 ( 予選 8 枚 )A1@150 8 枚 中部ビジネスシステム ( 株 ) 振 印刷用ラベル 宛名シール 3 中部ビジネスシステム ( 株 ) 振 8 枚 一般社団法人岡崎青年会議所 替 看護師出張料 ( 有 ) リリーハート 振 現 参加者用タイムスケジュール A4 200 枚一般社団法人岡崎青年会議所替メンバー用タイムスケジュール A4 96 枚一般社団法人岡崎青年会議所替 メンバー ボランティア用マニュアルA 枚 4 一般社団法人岡崎青年会議所 アンケート A4 200 一般社団法人岡崎青年会議所替オリエンテーション参加費用 5 公益社団法人東京青年会議所現 替 募集チラシ B5 片面 1 26,000 枚 6 ( 資 ) 永田印刷所振 募集ポスター A3カラー印刷代 20 枚につき50 円 25 単位 市民活動総合支援センター 募集ポスター A3 用紙代 (500 枚 ) 市民活動総合支援センター 現 6 枚 一般社団法人岡崎青年会議所 替 6 枚 一般社団法人岡崎青年会議所 替 160 枚 一般社団法人岡崎青年会議所 替 160 枚 一般社団法人岡崎青年会議所 替 現 (32 枚 + 予備 10 枚 ) (32 枚 + 予備 10 枚 ) 一般社団法人岡崎青年会議所替ごみ袋可燃大 10 中部ビジネスシステム ( 株 ) 振 看護師 1 名 ボランティア 5 名 相撲協会 5 名のお茶 11 個東海フーズ 振 餅つきセット ( もち米 砂糖 きなこ ガス 皿 箸 ) 東海フーズ 振 5セット(1セット46 枚入り ) 中部ビジネスシステム ( 株 ) 振 中部ビジネスシステム ( 株 ) 国技館サービス ( 株 ) 振振 レクリエーション保険 ( 団体保険 200 名まで ) 7 ( 株 ) ティーフ振 振込手数料 ( 振込先 : 国技館サービス ) 8 現 1 使用料相撲場前日 : 午後 1,530 円夜間 672 円当日 : 早朝 200 円午前 1,120 円午後 1,530 円第一錬成道前日 : 午後 1,347 円夜間 1,989 円当日 : 早朝 610 円午前 3,360 円午後 4,490 円なお 大会準備利用時間は正規料金 0.3により計算します

154 2 テント 長机 パイプ椅子 ベンチ椅子の2 日間の使用料 放送設備 1 日の使用料 3 トーナメント表に貼り付けます 4 一般社団法人岡崎青年会議所正会員 96 名 ボランティア5 名 年全国大会参加時 :3,000 円 2014 年京都会議参加時 :3,000 円 6 小学生の人口は 岡崎市と幸田町合わせて25,054 人 ( 平成 26 年 4 月時点 ) 各施設への配布分を加味して26,000 枚とします 7 保険料は岡崎市市民活動総合保障制度が適用されるが死亡保障がされないため予算計上 8 振込手数料は国技館サービス 以外は全て岡崎信用金庫のため発生しない パソコンとプリンターは委員会メンバーのものを使用します 例会看板は事務局備品を使用します プロジェクター スクリーン 国旗とJC 旗は事務局備品を使用します ありがとうの手紙及びアンケートに使用するペンは事務局備品及びオカザえもんのペンを使用します

155 タイムスケジュール 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 事 業 名 : 5 月例会開催 ( 第 28 回わんぱく相撲葵場所 )( 公開型 ) 委 員 会 名 : こどもの心育成委員会 日 時 : 2014 年 5 月 4 日 ( 日 )8:30~16:50 担当副理事長名 : 香西潤一郎 場 所 : 岡崎中央総合公園相撲場 委 員 長 名 : 奈良健太郎 時 間 内 容 担当者 8:00 集合 準備 8:35 開会のゴング 理事長 松尾経裕君 国歌 JCソング斉唱 JCIクリード並びにJCIミッション JCIビジョン唱和 委員 野間幹雄君 JC 宣言朗読並びに綱領 三原則唱和 委員 其田秀之君 日本 JCスローガン唱和 岡崎 JC 活動スローガン唱和 委員 原田真典君 8:45 注意事項説明 委員長 奈良健太郎君 9:00 参加者受付開始 担当メンバー 9:30 9:40 参加者受付締切選手集合 整列 担当メンバー 9:45 開会式 開会宣言 副理事長 浅井朋親君 理事長挨拶 理事長 松尾経裕君 岡崎市相撲連盟代表者挨拶 岡崎市相撲連盟顧問 趣旨説明委員長ルール説明選手宣誓 太田俊昭様奈良健太郎君岡崎市相撲連盟選手代表 10:05 準備体操 岡崎市相撲連盟 10:10 10:15 移動 整列競技開始 担当メンバー担当メンバー 1 年生男子の予選終了後 ありがとうの手紙 を実施 2 年生男子の予選終了後 ありがとうの手紙 を実施 3 年生男子の予選終了後 ありがとうの手紙 を実施 4 年生男子の予選終了後 ありがとうの手紙 を実施 12:30 12:35 12:38 12:43 12:48 12:53 12:56 13:00 ありがとうの手紙 を実施(5,6 年生男子 女子低学年 女子高学年 ) 和紙とオカザえもんのグッズを配布ありがとうを書き出そうありがとうに対して自分にできることを書こう自分にできる約束を書こうありがとうの手紙を発表しようアンケート記入昼食 休憩餅つき もちつき愛好会月のうさぎ 13:30 13:35 15:00 15:10 競技の準備競技再開表彰式準備表彰式 担当メンバー担当メンバー担当メンバー 表彰 ( 各クラス 優勝 準優勝 3 位 敢闘賞 ) 理事長 松尾経裕君 表彰者写真撮影 15:30 閉会宣言 副理事長 高井悟士君 15:35 全員で片付け 優勝者写真撮影 全員 16:05 専務理事報告 専務理事 深谷竜太君 16:10 16:20 16:25 16:30 16:35 16:40 16:45 とうかい号の乗船者決意表明活動報告出向者報告ファイン認証式及び会員拡大報告次回例会案内監事所見 監事 担当メンバーまちづくり人育成委員会渉外 サポート委員会未来の同志拡大委員会未来の同志拡大委員会まちづくり人育成委員会安藤真也君 16:50 閉会のゴング 理事長 松尾経裕君

156 第 28 回 わんぱく相撲葵場所 9:00 参加者受付 (9:30 受付締切 ) 9:40 選手整列 9:45 開会式 平成 26 年 5 月 4 日 ( 日 ) 岡崎中央総合公園相撲場 ( 雨天決行 ) 思いやりの心 開会宣言 一般社団法人岡崎青年会議所理事長挨拶 趣旨説明 ~ みんなの元気を日本中に広げよう!~ 岡崎市相撲連盟挨拶 ルール説明 選手宣誓 10:05 準備体操 競技の開始予定時間の15 分前には必ず 10:10 移動 整列 集まってください スケジュールが変更になる 10:15 競技開始 場合がありますので 案内放送には十分に気をつけてください 1,2,3,4 年生男子は予選が終わり次第 ありがとうの手紙 があります 1,2 年生男子の保護者はお子様の予選が終わったらお子さんの所にお集まり下さい 12:30 ありがとうの手紙 ( オカザえもんグッズプレゼント ) 13:00 昼食 休憩 ( 昼食は競技が終わった人から各自で食べて下さい ) 餅つき 13:30 競技準備 13:35 競技再開 15:00 表彰式準備 15:10 表彰式 写真撮影 試合形式は予選無しのトーナメント形式 準決勝戦 決勝戦 3 位決定戦は午後となります 各クラス別表彰 15:30 閉会宣言 位 後 援 岡崎市 岡崎市教育委員会 幸田町 幸田町教育委員会 岡崎市 PTA 連絡協議会 協 賛 コカ コーラセントラルジャパン株式会社アサヒ飲料株式会社 主協 催力 一般社団法人岡崎青年会議所岡崎市相撲連盟

157 平成 26 年度チラシ配布一覧表 人数 枚数ポスター H26 配布枚数 2 人数 枚数ポスター H26 配布枚数 3 人数 枚数ポスター H26 配布枚数 岩津小学校 愛教大付属岡崎小学校 小豆坂小学校 奥殿小学校 愛宕小学校 岡崎小学校 北野小学校 井田小学校 男川小学校 大樹寺小学校 梅園小学校 城南小学校 大門小学校 根石小学校 福岡小学校 常盤小学校 広幡小学校 六ツ美西部小学校 常盤東小学校 連尺小学校 六ツ美中部小学校 常盤南小学校 竜美丘小学校 六ツ美南部小学校 細川小学校 三島小学校 六ツ美北部小学校 六名小学校 羽根小学校 人数 枚数 ポスター H26 配布枚数 5 人数 枚数ポスター H26 配布枚数 6 人数 枚数ポスター H26 配布枚数 上地小学校 矢作北小学校 形埜小学校 恵田小学校 矢作西小学校 下山小学校 生平小学校 矢作東小学校 豊富小学校 秦梨小学校 矢作南小学校 夏山小学校 藤川小学校 萩谷小学校 宮崎小学校 美合小学校 幸田小学校 緑丘小学校 坂崎小学校 平成 25 年チラシ配布総数 26,240 枚 本宿小学校 中央小学校 平成 25 年ポスター総数 402 枚 山中小学校 豊坂小学校 竜谷小学校 深溝小学校 平成 26 年チラシ配布総数 25,325 枚 平成 26 年小学生生徒総数 25,054 名 平成 26 年ポスター総数 402 枚 一般社団法人岡崎青年会議所岡崎商工会議所岡崎市教育委員会岡崎市役所幸田町役場岡崎中央総合体育館岡崎市北部地域交流センターなごみん岡崎市北部地域交流センターよりなん岡崎市東部地域交流センターむらさきかん岡崎市北部地域交流センターやはぎかん岡崎市図書館交流プラザ リブラ 岡崎市内 こどもの家 42か所 3 枚幸田町内 児童館 5か所 5 枚児童養護施設岡崎平和学園一般社団法人岡崎青年会議所正会員スポーツチーム等こどもまつり スーパー等 H25 H25 H26 H26 枚数ポスター 枚数ポスター 合計 小学校総数 総合計

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162 参加記念品 イメージ図 横綱手形タオル ありがとうの手紙 参加景品 オカザえもんのボールペン

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175 一般社団法人岡崎青年会議所ご意見をお聞かせください 今日はわんぱく相撲に来てくれてありがとうございました アンケートに答えを書いてください 小さなお子さんの保護者の方は代わりにご記入お願い致します 書いたら出口のメンバーに渡してね みんなについて教えてね チェック をつけて下さい ~ わんぱく相撲について ~ 性別 ( せいべつ ) は? 男の子 何年生ですか 1 年生 2 年生 3 年生 4 年生 5 年生 6 年生 女の子 好きなスポーツは? 相撲 ( すもう ) 水泳 ( すいえい ) 野球 ( やきゅう ) サッカー バスケット バレー 陸上競技 ( りくじょうきょうぎ ) あまりしない その他 ( ) どこに住んで ( すんで ) いますか? 岡崎市 ( おかざきし ) 幸田町 ( こうたちょう ) よろしければ住んでいる近くの小学校を教えてください ( ) そのほかの地域 ( ちいき ) この下に書いてください ( ) わんぱく相撲 ( すもう ) のことは どこで知りましたか? 岡崎青年会議所 ( おかざきせいねんかいぎしょ ) からのお知らせ ( おしらせ ) で知った方 下の中から選んでね ( えらんでね ) ( いくつでもチェックしてもよい ) ホームページ ブログ Facebook( フェイスブック ) 岡崎青年会議所メンバーから聞いたその他 ( ) チラシ ポスターを見かけた 見た場所は? ( ) その他 ( ほか ) の告知 ( こくち ) で知った方 友だちから聞いた その他 ( ) ~ わんぱく相撲について ~ 相撲 ( すもう ) は初めて ( はじめて ) ですか ~ ありがとうの手紙について ~ ありがとうの手紙をやってみてよかったですか はじめてだった 前 ( まえ ) にしたことがある やってよかった 普通 よくなかった 試合 ( しあい ) の順番 ( じゅんばん ) はわかりましたか ありがとうが見つかりましたか わかった わからなかった ありがとうがあった ありがとうが見つからなかった 相撲 ( すもう ) の感想 ( かんそう ) は 未来 ( みらい ) への約束 ( やくそく ) について うれしかった くやしかった たのしかった 約束をまもりたいと思う 約束を守れないと思う ~ その他ご意見 ご要望があれば お聞かせください ~

176 報道機関各位 2014 年 4 月 2 日 一般社団法人岡崎青年会議所 事前告知 当日取材のお願い 岡崎市 幸田町の小学生の相撲大会 わんぱく相撲葵場所 開催 一般社団法人岡崎青年会議所は5 月 4 日 ( 日 ) に 第 28 回わんぱく相撲葵場所 を岡崎市中央総合公園相撲場で開催します 岡崎市 幸田町の小学生であれば誰でも参加できます また 4 年生男子 5 年生男子 6 年生男子の優勝者は6 月の愛知ブロック ( 愛知県 ) 大会に進み そこで上位の成績を収めると 8 月の全国大会で全国のわんぱく力士と両国国技館で対戦できます 昨年は岡崎市 幸田町から113 名の小学生が参加し 熱戦を繰り広げました 全国大会にも岡崎から2 名のわんぱく力士が愛知の代表として出場しています また全国大会前日は 相撲部屋に宿泊して現役力士と交流するという貴重な体験をしています なお 相撲初心者を対象に わんぱく相撲葵場所 前日の 5 月 3 日 ( 土 ) に相撲教室を開催します 相撲教室では岡崎市相撲連盟の先生が指導します 事前告知並びに当日取材をしていただけると幸いです 事業概要 第 28 回わんぱく相撲葵場所 < 日時 >2014 年 5 月 4 日 ( 日 )9:45 開会 ~15:30 閉会 < 決勝 > 同日 13:35 開始 < 場所 > 岡崎市中央総合公園相撲場 雨天の場合 1 年生男子 2 年生男子 低学年女子は相撲場隣にある錬成道場にて予選を行います それ以外の学年は晴天時と同じ場所で開催します < 参加資格およびクラス> 参加資格 : 岡崎市 幸田町の小学生クラス :1 年生男子 2 年生男子 3 年生男子 4 年生男子 5 年生男子 6 年生男子 女子低学年 (1~3 年生 ) 女子高学年 (4~6 年生 ) に分かれて対戦します

177 < 対戦方法 >くじ引きによるトーナメント戦 ( 敗者復活戦あり ) < 申込 > 各小学校に配布される募集チラシに必要事項を記入の上 4 月 25 日 ( 金 ) までにFAXもしくはメールにて申込み 参加無料 < 主催 > 一般社団法人岡崎青年会議所 < 後援 > 岡崎市 幸田町 岡崎市教育委員会 幸田町教育委員会 岡崎市 PTA 連絡協議会 < 運営協力 > 岡崎市相撲連盟 < 協賛 >コカ コーラセントラルジャパン株式会社 アサヒ飲料株式会社 < 特典 > 昼休み中に行われる ありがとうの手紙 イベントに参加してくれた子どもたちにオカザえもんのボールペンを贈呈 また 岡崎青年会議所のもちつき愛好会月のうさぎによるつきたてのお餅の無料配布があります < 内容 > わんぱく相撲葵場所クラス別のくじ引きによるトーナメント戦 初戦敗退した力士は敗者復活戦があります 男子 4 年生 男子 5 年生 男子 6 年生の優勝者は6 月に行われる愛知ブロック大会に出場します ありがとうの手紙参加した子どもたちが最近感じた ありがとう に気づき その ありがとう に対して 自分はどんなことができるかを考え 自分にできることを約束する という内容の手紙を書いて相手に渡します 特典としてオカザえもんのボールペンを参加した子どもに贈呈します お餅つき岡崎青年会議所のもちつき愛好会月のうさぎによるお餅つきとお餅の無料配布を行います ( お昼休憩時 13:00~13:30) 相撲教室 < 日時 >2014 年 5 月 3 日 ( 日 )13:30~ < 場所 > 岡崎市中央総合公園相撲場 < 内容 > 相撲初心者の小学生に岡崎市相撲連盟の先生が基本的な相撲の取り方を指導します 審判講習会と同時開催です

178 <お問合せ先 > 一般社団法人岡崎青年会議所担当 : 奈良健太郎 TEL: Eメール :narakenn@hotmail.com 一般社団法人岡崎青年会議所 創立 :1961 年会員数 :96 名 (2014 年 2 月 10 日現在 ) 代表者 : 松尾経裕 ( まつお つねひろ ) 第 54 代理事長事務局 : 岡崎市竜美南 1-2 岡崎商工会議所 5 階電話 : ホームページ : Eメール :info@okazaki-jc.org その他 :20~40 歳の青年で構成する非営利組織です 略称は岡崎 JC 2014 年度は全国組織である公益社団法人日本青年会議所の会頭 ( 鈴木和也 ) を岡崎から輩出しています 2013 年 7 月 28 日わんぱく相撲全国大会岡崎から出場したわんぱく力士が 関脇受賞 ( 全国大会 3.4 位 )

179 さん ありがとう ありがとうを見つけよう いつもごはんつくってくれてありがとう あさにおこしてくれてありがとう しゅくだいむずかしいところおしえてくれてありがとう 自分には何ができるかな? ごはんをつくるのを手伝うことあさにじぶんでおきることこまっていたらてつだってあげること 未来への約束 ( やくそく ) あさじぶんでおきてあさごはんをつくって手伝うことを約束 ( やくそく ) します

180 和紙の見本 定価 1650 円 ( 税込 )

181 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 議案チェックリスト 議案区分 審議用 議案名 5 月例会開催 ( 第 28 回わんぱく相撲葵場所 )( 公開型 ) 及び日程変更 ( 案 ) 承認の件 1 議案項目チェック 議案表 議案区分は正しく記載されているか 議案名は正しく記載されているか 事業名は正しく記載されているか 委員会名は正しく記載されているか 議案担当役員 上程者は正しく記載されているか 議案確認日は正しい日付が記載されているか MSゴシックフォント他 統一記号が適切に使われているか コンプライアンスマニュアルに抵触していないか しおりに記載される表記と各資料名が一致しているか 議案上程スケジュール 会議体開催日等は正しく記載されているか 例 ) 協議 ( )2014 年 01 月 01 日第 01 回議案審査グループ 1. 事業要綱 1-1. 背景 理事長所信と整合性は取れているか 副理事長基本方針と整合性は取れているか 委員長事業方針と整合性は取れているか 青年会議所運動の立場から記載されているか 1-2. 事業の対象者 対外対象者は適切な数値が記載されているか 対内対象者は適切な数値が記載されているか ( 休会者等も含む ) 1-3. 事業目的 対外目的ともに背景との整合性は取れているか 市民意識変革となっているのか 対内目的メンバーの学びとなっているか 青年会議所運動との関連性 2. 事業概要 2-1. 実施日時 実施日時の記載は正しく記載されているか 各スケジュールと照らし合わせ他事業と重なっていないか 日程変更がある場合 日程変更理由が適切に記載されているか 2-2. 実施場所 服装 実施場所の名称 郵便番号 住所 電話番号は正しく記載されているか 服装の指定が間違っていないか 原則として 対内型例会の場合は正式なドレスコート 2-3. 参加員数計画並びに参加推進方法 事業対象者と参加員数計画は整合性があるか 正しく記載されているか 参加推進方法と実施までのスケジュールがリンクしているか 参加推進方法 参加推進先が適切であるか 2-4. 予算総額 定められた予算が記載されているか 収支予算書 事業収支予算明細書とリンクしているか 2-5. 外部協力者 協力種別 外部協力者の詳細が正確に記載されているか

182 協力種別が適切に記載されているか 外部協力者の選定理由が記載されているか 2-6. 実施までのスケジュール 理事会審議可決後に実施までのスケジュールが組み立てられているか 各実施事項の日程等が間違っていないか 実施までのスケジュールが詳細に記載されているか 実施スケジュール通りに事業が進行しているか 理事会審議可決後報告を要求する場合有 2-7. 事業内容の詳細 背景 目的等との整合性は図れているか 事業内容のイメージが分かり易く記載されているか ( タイムスケジュールとリンク ) 事業の目的達成のための手法となっているか 2-8. 同種事業からの引継ぎ事項 直近の同種事業を引継ぎ事項として記載されているか 引継ぎ年度 事業名が記載されているか 引継ぎ事項が反映されているかどうか 2-9. 工夫と期待される効果 目的と期待される効果の整合性が図れているか 依頼事項 依頼対象者に事前の確認が取れているか 依頼内容は適切な依頼内容となっているか 添付資料一覧 議案上程チェックシートに則した添付資料が記載されているか 添付資料の区分 資料種類は適切に記載されているか 講師依頼内容確認書の署名 捺印があるか ( 議案審査グループ2 回目協議に提出 ) 意見と対応 会議体名 開催日 会議体区分は正しく記載されているか 各会議で出た意見を正確に記載しているか 各会議で出た意見に対しての対応が確定したものとなっているか

183 2 予算項目チェック 事業収支予算書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 同種事業予算額 決算額下段に事業名が記載されているか 本体議案の予算総額と金額がずれていないか 事業収支予算明細書収入明細書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 摘要は適切な記載方法となっているか 科目は適切な科目が記載されているか ( 会計マニュアル参照 ) 金額は議案本体の予算総額と同じになっているか 予算のかからないものについての補足説明が記載されているか 支出明細書 数値の間違いはないか 科目は適切な科目が記載されているか 細目は適切な細目が記載されているか 全体予算総額の何 % が予備費にあたるのか記載がされているか 摘要は適切な記載方法となっているか ( 例 :@ 枚 / 単価 個数 ) 予備費は適切な数値となっているか (1%~3% が望ましい ) 費用対効果が適正かどうか 複数回にわたる事業の場合 予算の内訳が記載されているか 予算項目チェックの際には会計マニュアルを参照の上議案のチェックを行う

184 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度事業計画書 議案表 審議 議案名 : 会員拡大プロジェクトの実施 ( 案 ) 承認の件 事業名 : 会員拡大プロジェクトの実施 委員会名 : 未来の同志拡大委員会 役職名 担当役員名 : 副理事長 近藤大樹 確認日 :2014 年 02 月 13 日 役職名 議案上程者 : 委員長 山本陽市 作成日 :2014 年 02 月 12 日 議案上程スケジュール討議 ( )2013 年 11 月 26 日第 04 回候補者臨時スタッフ会討議 ( )2013 年 12 月 26 日第 01 回スタッフ会協議 ( )2014 年 01 月 06 日第 01 回議案審査グループ協議 ( )2014 年 01 月 14 日第 01 回理事会協議 ( )2014 年 02 月 05 日第 02 回議案審査グループ審議 ( )2014 年 02 月 18 日第 02 回理事会 1. 事業要綱 1-1. 事業実施に至る背景会員拡大を成功させる為に一番必要なのは LOM メンバー全員が会員拡大に対して行動に移していく事が最重要だと考えます 一人の人間が 100 回行動に移すより 100 人の人間が 1 回行動するのでは 結果は違ってきます 50 人拡大という目標に向かって 全員拡大を行う為には 全員参加型の会員拡大プロジェクトを開催する必要があります 1-2. 事業の対象者対外対象者 : なし対内対象者 : 一般社団法人岡崎青年会議所正会員 96 名 1-3. 事業目的対外目的 : なし対内目的 : 会員拡大に対しての意識付けを行うとともに その意識をメンバーに浸透させる事を目的とします 2. 事業概要 2-1. 実施日時 第 1 回会員拡大プロジェクト 日時 : 2014 年 03 月 06 日 ( 木 ) 開会 :19:00 閉会 :20:45 場所 : 岡崎図書館交流プラザりぶら 住所 : 岡崎市康生通西 4 丁目 71 番地 電話 : 服装 : 自由 内容 : 会員拡大本部長 会員拡大副本部長の任命会員拡大本部長決意表明会員拡大副本部長決意表明

185 各グループリーダー挨拶グループ別入会候補者担当振り分け質疑応答 第 2 回会員拡大プロジェクト 日時 : 2014 年 04 月 10 日 ( 木 ) 開会 :19:00 閉会 :20:45 場所 : 岡崎図書館交流プラザりぶら 住所 : 岡崎市康生通西 4 丁目 71 番地 電話 : 服装 : 自由 内容 : 第 1 回から第 2 回までの会員拡大運動進捗状況の確認新規入会候補者情報の確認 入会候補者の情報交換第 3 回までの会員拡大運動の担当振り分け 第 3 回会員拡大プロジェクト 日時 : 2014 年 05 月 15 日 ( 木 ) 開会 :19:00 閉会 :20:45 場所 : 岡崎図書館交流プラザりぶら 住所 : 岡崎市康生通西 4 丁目 71 番地 電話 : 服装 : 自由 内容 : 第 2 回から第 3 回までの会員拡大運動進捗状況の確認新規入会候補者情報の確認 入会候補者の情報交換第 4 回までの会員拡大運動の担当振り分け 第 4 回会員拡大プロジェクト 日時 : 2014 年 06 月 05 日 ( 木 )( 予定 ) 開会 :19:00 閉会 :20:45 場所 : 岡崎図書館交流プラザりぶら 住所 : 岡崎市康生通西 4 丁目 71 番地 電話 : 服装 : 自由 内容 : 第 3 回から第 4 回までの会員拡大運動進捗状況の確認新規入会候補者情報の確認 入会候補者の情報交換第 5 回までの会員拡大運動の担当振り分け 第 5 回会員拡大プロジェクト 日時 : 2014 年 07 月 03 日 ( 木 ) 開会 :19:00 閉会 :20:45 場所 : 岡崎図書館交流プラザりぶら 住所 : 岡崎市康生通西 4 丁目 71 番地 電話 : 服装 : 自由 内容 : 第 4 回から第 5 回までの会員拡大運動進捗状況の確認新規入会候補者情報の確認 入会候補者の情報交換第 6 回までの会員拡大運動の担当振り分け 第 6 回会員拡大プロジェクト 日時 : 2014 年 08 月 07 日 ( 木 ) 開会 :19:00 閉会 :20:45 場所 : 岡崎図書館交流プラザりぶら 住所 : 岡崎市康生通西 4 丁目 71 番地

186 電話 : 服装 : 自由 内容 : 第 5 回から第 6 回までの会員拡大運動進捗状況の確認新規入会候補者情報の確認 入会候補者の情報交換第 7 回までの会員拡大運動の担当振り分け 第 7 回会員拡大プロジェクト 日時 : 2014 年 09 月 04 日 ( 木 ) 開会 :19:00 閉会 :20:45 場所 : 岡崎図書館交流プラザりぶら 住所 : 岡崎市康生通西 4 丁目 71 番地 電話 : 服装 : 自由 内容 : 第 6 回から第 7 回までの会員拡大運動進捗状況の確認新規入会候補者情報の確認 入会候補者の情報交換第 8 回までの会員拡大運動の担当振り分け 第 8 回会員拡大プロジェクト 日時 : 2014 年 10 月 02 日 ( 木 ) 開会 :19:00 閉会 :20:45 場所 : 岡崎図書館交流プラザりぶら 住所 : 岡崎市康生通西 4 丁目 71 番地 電話 : 服装 : 自由 内容 : 第 7 回から第 8 回までの会員拡大運動進捗状況の確認新規入会候補者情報の確認 入会候補者の情報交換第 9 回までの会員拡大運動の担当振り分け 第 9 回会員拡大プロジェクト 日時 : 2014 年 11 月 06 日 ( 木 ) 開会 :19:00 閉会 :20:45 場所 : 岡崎図書館交流プラザりぶら 住所 : 岡崎市康生通西 4 丁目 71 番地 電話 : 服装 : 自由 内容 : 第 8 回から第 9 回までの会員拡大運動進捗状況の確認新規入会候補者情報の確認 入会候補者の情報交換会員拡大運動の担当振り分け 2-2. 実施場所 服装実施場所 : 岡崎図書館交流プラザりぶら住所 : 岡崎市康生通西 4 丁目 71 番地電話 : 服装 : 自由 2-3. 参加員数計画 参加推進方法参加員数計画対対象者なし対内対象者 96 名参加推進方法 1) 審議可決後 未来の同志拡大委員会メンバーからの電話 メールにて参加推進を行います

187 2) 各委員会 事務局への委員会訪問 2-4. 予算総額 20,000 円 2-5. 外部協力者 協力種別 2-6. 実施までのスケジュール第 1 回会員拡大プロジェクト 02 月 21 日 ( 金曜日 ) 正会員にメールにて開催日時の案内 02 月 27 日 ( 木曜日 ) 参加対象者に電話 メールにて取り纏め 03 月 06 日 ( 木曜日 ) 事業実施 第 2 回会員拡大プロジェクト 03 月 07 日 ( 金曜日 ) 正会員にメールにて開催日時の案内 03 月 27 日 ( 木曜日 ) 参加対象者に電話 メールにて取り纏め 04 月 01 日 ( 火曜日 )~04 月 03 日 ( 木曜日 ) 会員拡大運動 04 月 03 日 ( 木曜日 ) 事業実施 第 3 回会員拡大プロジェクト 04 月 04 日 ( 金曜日 ) 正会員にメールにて開催日時の案内 05 月 01 日 ( 木曜日 ) 参加対象者に電話 メールにて取り纏め 05 月 06 日 ( 火曜日 )~05 月 08 日 ( 木曜日 ) 会員拡大運動 05 月 08 日 ( 木曜日 ) 事業実施 第 4 回会員拡大プロジェクト 05 月 09 日 ( 金曜日 ) 正会員にメールにて開催日時の案内 05 月 29 日 ( 木曜日 ) 参加対象者に電話 メールにて取り纏め 06 月 03 日 ( 火曜日 )~06 月 05 日 ( 木曜日 ) 会員拡大運動 06 月 05 日 ( 木曜日 ) 事業実施 第 5 回会員拡大プロジェクト 06 月 06 日 ( 金曜日 ) 正会員にメールにて開催日時の案内 02 月 27 日 ( 木曜日 ) 参加対象者に電話 メールにて取り纏め 07 月 01 日 ( 火曜日 )~07 月 03 日 ( 木曜日 ) 会員拡大運動 07 月 03 日 ( 木曜日 ) 事業実施 第 6 回会員拡大プロジェクト 07 月 04 日 ( 金曜日 ) 正会員にメールにて開催日時の案内 07 月 31 日 ( 木曜日 ) 参加対象者に電話 メールにて取り纏め 08 月 05 日 ( 火曜日 )~08 月 07 日 ( 木曜日 ) 会員拡大運動 08 月 07 日 ( 木曜日 ) 事業実施 第 7 回会員拡大プロジェクト 08 月 08 日 ( 金曜日 ) 正会員にメールにて開催日時の案内 08 月 28 日 ( 木曜日 ) 参加対象者に電話 メールにて取り纏め 09 月 02 日 ( 火曜日 )~09 月 04 日 ( 木曜日 ) 会員拡大運動 09 月 04 日 ( 木曜日 ) 事業実施

188 第 8 回会員拡大プロジェクト 09 月 05 日 ( 金曜日 ) 正会員にメールにて開催日時の案内 09 月 25 日 ( 木曜日 ) 参加対象者に電話 メールにて取り纏め 09 月 30 日 ( 火曜日 )~10 月 02 日 ( 木曜日 ) 会員拡大運動 10 月 02 日 ( 木曜日 ) 事業実施 第 9 回会員拡大プロジェクト 10 月 03 日 ( 金曜日 ) 正会員にメールにて開催日時の案内 10 月 30 日 ( 木曜日 ) 参加対象者に電話 メールにて取り纏め 11 月 04 日 ( 火曜日 )~11 月 06 日 ( 木曜日 ) 会員拡大運動 11 月 06 日 ( 木曜日 ) 事業実施 2-7. 事業内容の詳細 ( 目的達成のための手法説明 ) 1) 会員拡大プロジェクトとは会員拡大プロジェクトとは 会員拡大運動を LOM メンバー全員で行っていく為の会議の事を指します その中でもプロジェクトとは構想づくり 段取りづくり 日程づくりを指し 目標達成に必要な事柄を組み立て 戦略実行の具体的なイメージを描きます 達成に向けての障害の予測と事前の予防策も練っておきます そして入会候補者の情報交換 管理をし 実践として会社訪問や入会候補者に対して会員拡大運動を行います 2) 会員拡大プロジェクトメンバー 2 月例会にて松尾理事長と未来の同志拡大委員会メンバーを除いた 全メンバーの中からの会員拡大担当者の選定を行わせていただきます A グループから O グループの 15 グループ (1 グループ 5 名 ~6 名 ) に分けさせていただき 第 1 回会員拡大プロジェクトには各リーダーに参加していただき 第 2 回から第 9 回までの会員拡大プロジェクトには 出席する担当を各グループ内で振り分けていただき 各グループのメンバー全員が 最低でも一度は会員拡大プロジェクトに参加する事を促します < 詳細 > 1.A グループから O グループの 15 グループに分けさせていただく事により メンバー一人ひとりに会員拡大の意識付けを行うとともに 効率の良い会員拡大運動を行う事が出来ます 2. 会員拡大プロジェクトに参加するメンバーを グループ内で各月の出席担当を決めていただき 全員メンバーが一度は会員拡大プロジェクトに参加していただく事により 全員参加型事業とします 3. 未来の同志拡大委員会メンバーは 毎回全員参加とします 3) 会員拡大運動毎月 会員拡大運動を実施します 毎回の会員拡大プロジェクトの実施日を含めた 2 日前からの 3 日間で行います その 3 日間の中で 実施日時や集合場所を 会員拡大プロジェクト実施一週間前までに 各グループ内で決めていただき 各グループリーダーが各グループ担当 ( 未来の同志拡大委員会メンバー ) へ連絡します グループで集合したら リーダーをもとに 誰がどのように行動するかを話し合っていただき 会員拡大運動を実施します 会員拡大運動を実施する際には 未来の同志拡大委員会メンバーが同行します 詳細 1. 会員拡大運動とは 会社訪問または入会候補者との面談の事を指します 2. 毎回の会員拡大プロジェクトの実施日を含めた 2 日前からの 3 日間で行なう事により より会員拡大プロジェクトが活性化する事を目的とします 3. 各グループの会社訪問先や入会候補者の情報は会員拡大プロジェクトにて決めさせていた

189 だきます 4) 会員拡大プロジェクト内容の詳細第 1 回会員拡大プロジェクトでは会員拡大プロジェクトの会員拡大本部長の任命 会員拡大副本部長の任命をさせていただきます 任命後 会員拡大本部長 会員拡大副本部長の 2 名には皆さんの前で決意を述べていただきます その後 各グループのリーダーにも決意を述べていただきます そして各グループ毎に 予め担当振り分けをさせていただいた 入会候補者情報リストを観覧していただき 各グループの担当を認識していただきます 第 2 回会員拡大プロジェクト以降は会員拡大本部長が進行役となり 各グループメンバーと 会員拡大運動の進捗状況 入会候補者の情報交換 次回の会員拡大運動までに どの入会候補者にいつ連絡を取るのか確認 新たな入会候補者のリストアップなど 会員拡大の戦略について話し合っていただきます 5) 役割 1. 会員拡大総本部長 全体の流れを見ていただいた上で 細かい指摘や事業方針をメンバーに浸透させる 2. 統括会員拡大責任者 会員拡大運動に行う上での問題点や 疑問 解決策を提起する 3. 会員拡大本部長 会議の進行役 メンバーの意見を取りまとめ 原因や問題点を把握する 4 会員拡大副本部長 司会 議事録の作成 5 会員拡大アドバイザー 相談役 会員拡大に伴う情報の提供 6. 未来の同志拡大委員会メンバー 各グループのサポート 7 各グループリーダー グループメンバーとともに 拡大目標に向かい行動する 6) 入会候補者情報リストについて会員拡大プロジェクトでは各グループのリーダーに入会候補者情報リストをお渡しします 自分の担当する入会候補者を決めさせていただき 入会候補者へ連絡をしていただきます また会員拡大プロジェクトにおいて 入会候補者情報リストの情報交換を行い その都度反映させていただきます 未来の同志拡大委員会で管理し 常に最新の情報に更新させていただきます 入会候補者情報リストは会員拡大プロジェクト終了後 集めさせていただきます 入会候補者リスト個人情報保護により事務局にて データ 資料とともに保管させていただきます 2-8. 同種事業からの引継事項 2-9. 本事業の工夫と期待される効果 1) 会員拡大プロジェクトはオブザーブ可能とします 多くのオブザーブの方に参加していただく事で 会議自体がより活発になると考えますので 多くのメンバーにオブザーブしていただきたいと思います 2)5 人から 6 人の 1 グループを 15 グループ構成する事により よりメンバーに当事者意識を持ってもらうことが出来ます

190 2-10. 依頼事項依頼対象者 : 松尾理事長依頼内容 : 会員拡大総本部長を務めていただきます 依頼対象者 : 加納代表依頼内容 : 会員拡大アドバイザーを務めていただきます 依頼対象者 : 加藤貴春君 佐久間新君 牧野洋一君 高津明江君 田口隼人君 齊尾裕史君 宮田南方三君 小林大祐君 木村元泰君 近藤忠勝君 天野慎介君 新美紀善君 市川博史君 井形将央君 犬塚立起君計 15 名依頼内容 : 各グループのリーダーを務めていただきます その他 添付資料一覧 NO 区分 資料種類 資料名 1 対象 電子 事業収支予算書 2 対象 電子 事業収支予算明細書 3 対象 電子 タイムスケジュール 4 対象 電子 会員拡大プロジェクトグループ構成図 5 対象 電子 会員拡大プロジェクト会場レイアウト 6 対象 電子 議案チェックリスト 前回までの流れ ( 意見と対応 ) 第 04 回候補者臨時スタッフ会 開催日 2013 年 11 月 26 日 ( 火曜日 ) 討議意見 01): 議案名が違います 対応 01): 会員拡大プロジェクトの実施 ( 案 ) の件と修正しました 意見 02): プロジェクトとはなんですか 対応 02):2-7 事業内容の詳細に記載させていただきました 意見 03): 全員拡大ではないんですか 対応 03): 全員拡大を行う為の会議となります リーダー以外のメンバーにもオブザーブとして 最低一回は参加していただくよう 促していきます 意見 04): 議案に詳細がありません 対応 04):2-7 の事業内容の詳細に詳細 内容 役割を追記させていただきました 意見 05): 役割を記載して下さい 対応 05): 会員拡大総本部長 統括会員拡大責任者 会員拡大本部長 会員拡大副本部長 会員拡大アドバイザー 未来の同志委員会メンバー 各リーダーの役割を追記させていただきました 意見 06): 紹介者を通した方がいいと思います

191 対応 06): グループリーダーの方に入会候補者情報リストを観覧していただき 入会候補者に連絡をしていただく前に 紹介者の方を通してアポイントを取る形を取らさせていただきます 意見 07): タイムスケジュールがありません 対応 07): 第 1 回から第 9 回会員拡大プロジェクトのタイムスケジュールを添付しました 意見 08): 時間配分が長いと思います 対応 08):18 時から 21 時までの開催を 19 時から 21 時の開催と修正しました 意見 09): 入会候補者情報リストの情報交換をする手法はなんですか 対応 09): 一つは 各委員会 事務局にメールにて入会候補者のリストアップをお願いします 二つ目は 委員会訪問にてマンダラシートを配布し 記入していただき入会候補者情報リストに反映させていただきます 三つ目は会員拡大プロジェクトにおいて入会候補者リストの情報交換を行います 第 01 回スタッフ会 開催日 2013 年 12 月 26 日 ( 木曜日 ) 討議意見 01): 会員拡大プロジェクトを毎月行う予定ですが 時間も結構長いので会員拡大プロジェクトに参加するメンバーの方のモチベーションの維持方法はお考えでしょうか 対応 01): 会員拡大プロジェクトに参加していただく メンバーをリーダーに限らず グループメンバーで毎月の担当を振り分ける事で リーダーだけに負担をかける事は無くなります グループメンバー全員が参加していただく事で会員拡大に対してのモチベーションを維持できると考えます 意見 02): 会員拡大プロジェクトでグループ毎に分けるみたいですが グルーブ毎の会議は行いますか 対応 02): グループ毎の会議としては 会員拡大運動を実施する際に グループ毎に話し合っていただく事を グループ毎の会議と位置付けさせていただきます 意見 03): 拡大委員会として負担となるのであれば毎月開催すること自体を検討してみてはどうですか 対応 03): 委員会としては確かに負担になることも考えられますが 未来の同志拡大委員会メンバーで会員拡大事業を担い LOM メンバーに協力していただき 全員拡大で会員拡大を行う事が目的となりますので 会員拡大プロジェクトは 3 月から毎月 1 回開催致します 意見 04): タイスケにある各挨拶が 5 分は長いと思いますので検討してください 対応 04): 各挨拶を 3 分に修正しました 意見 05): 本年度の拡大委員会が行った拡大会議と何も変わっていませんので 本年度の良かった点 悪かった点 取り入れたら良い点を取り入れて どうしたら LOM 全体がやる気になるのか考えて開催してください 対応 05):2014 年度は 会員拡大運動を会員拡大プロジェクト開催までに行い 全員で会員拡大運動を行えるようにしていきます 意見 06): 担当委員会である委員会メンバーが一人でも欠けるとグループメンバーのモチベーションが下がると思いますので 担当委員会メンバーは全員参加でお願いします 対応 06): 会員拡大プロジェクトには 未来の同志拡大員会全メンバーで参加致します

192 意見 07): 日中に拡大活動をした後に会員拡大プロジェクトをしたらどうか ( 会員拡大プロジェクト当日拡大とか 3 日前に拡大活動するとか決めた方が良いのかも ) そうすれば 進捗状況も把握でき 拡大に対するモチベーションも下がらないと思います 生の声が聴ける 対応 07): 会員拡大プロジェクト実施日を含め 2 日前の 3 日間で会員拡大運動を取り入れさせていただきました 第 01 回議案審査グループ 開催日 2014 年 01 月 06 日 ( 月曜日 ) 協議意見 01): 事業収支予算明細書の線が切れている箇所 黒字の箇所を白字に修正して下さい 対応 01): 事業収支予算明細書の線が切れている箇所 黒字を白字に修正しました 意見 02): 最後の拡大プロジェクトについては 拡大運動の担当を振分する必要はないのでは 対応 02): 第 9 回会員拡大プロジェクトが 11 月 6 日に行われ その後 11 月 12 月とまだ期間が 2 ヵ月もある事と 次年度に引き継ぐ会員拡大も考えていますので 最後の会員拡大プロジェクトでも 会員拡大運動の担当を決めるのは必要だと考えます 意見 03): 事業収支予算明細書の支出明細書 支払予定先の修正をお願いします 対応 03): 事業収支予算明細書の支払予定先を岡崎図書館交流プラザりぶらに修正しました 意見 04): 新入会員候補者リスト ( 更新 ) はどのタイミングで利用するのか 都度更新情報をプリントアウトするのであれば 予算も変わるのではないか 対応 04): 新入会員候補者リストの更新は 第 2 回から第 9 回までの 8 回の更新となりますので 予算と同時に修正しました 意見 05): 会員拡大プロジェクトを実行しようと思った理由は何か 対応 05): 会員拡大プロジェクトは 会員拡大運動を行うにあたって 核となる部分になります 色々な情報交換 入会候補者の発掘や LOM メンバーに対して会員拡大への意識向上など 会員拡大プロジェクトを行うことにより 様々なメリットがあると考えます 意見 06):3 役に役割が多く与えられているが 委員会メンバー全体に役割を与えたほうが良かったのではないか 対応 06): 委員会メンバーには 各グループの担当となっていますので 担当のグループのサポート役に回っていただきます 第 01 回理事会 開催日 2014 年 01 月 14 日 ( 火曜日 ) 協議意見 01): メンバーの名前の宮田南方三君の君が抜けています 本多さんが本田さんになっています 対応 01): 宮田南方三君と本多友和君と修正しました 意見 02): グループメンバーの選出理由を聞かせて下さい 対応 02): グループリーダー選出理由は まずリーダー 2013 年度の新入会員を多くしてあります 理由としましては 新入会員からの新しい情報が見込める事と 会員拡大の学びを考えております またそれ以外のリーダーは 昨年度の戦略会議からの動きを見ていて本年度もお願いしたいと思い 選出させていただきました 意見 03): 事業内容の詳細の 1) 2) の並びが間違っていますので 修正お願いします 対応 03): 事業内容の詳細の 1) から 6) までの並びを適切に修正致しました

193 意見 04): 事業収支予算明細書のりぶらの支払予定先が誤っていますので 修正お願いします 対応 04): 事業収支予算明細書のりぶらの支払予定先を岡崎分任出納員 文化活動推進課 主任主査鈴木博文と修正致しました 意見 05): 随時入会で入会した新入会員はグループに配属されるのですか 対応 05): もちろんグループに配属されます 配属先は未来の同志拡大委員会で決めさせていただきます 第 02 回議案審査グループ 開催日 2014 年 02 月 05 日 ( 水曜日 ) 協議意見 01): 事業収支予算明細書の予備費を修正してください 対応 01): 事業収支予算明細書の新入会員候補者リスト ( 更新資料 ) を 8 枚から 5 枚に変更し 予備費を 569 円 2.84% と修正いたしました 意見 02): 第 9 回の後に第 2 回のタイムスケジュールを修正して下さい 対応 02):pdf の目次の並びを修正いたしました 意見 03): 第 1 回会員拡大プロジェクトは任命と決意表明 振分 挨拶で終了ですか 45 分時間を取っているが 早く終わってしまうのではないか 対応 03): 第 1 回会員拡大プロジェクトにつきましては 任命と決意表明 候補者の振分 挨拶とさせていただいていますが 最初の会員拡大プロジェクトになりますので 今後の流れの説明や 各リーダーの方にしっかり認識してもらう必要があるので 時間配分は適切だと考えます 意見 04):15 名のグループリーダーには了承は得ているか 対応 04): 全員に連絡を取り 了承をいただいております 意見 04): アドバイザーの役割は何か 対応 04): 会員拡大アドバイザーの役割としましては 過去の会員拡大運動の経験を生かして 客観的な目で会員拡大運動に対してのアドバスをいただきたいと考えます 適任の加納代表には 当初 O グループへ配属になっていましたが グループ配属は無しにと修正させていただき 会場レイアウトの中に会員拡大アドバイザーの席を設けさせていただきました 意見 06): グループからスタッフは外して スタッフはスタッフで拡大させたほうが良いのでは 対応 06): 一考させていただきましたが やはりグループからスタッフを外し スタッフだけのグループを作ってしまうと 他のグループのところが薄くなってしまい 機能しなくなる可能性が出てきましたので 当初のグループのまま行ってまいります 意見 07): 未来の同志拡大委員会メンバーが 訪問等に同席等してくれるのか 対応 07): グループの担当が必ずしも同席するとは限りませんが 未来の同志拡大委員会メンバーの誰かは同席させていただきます

194 事業名 : 会員拡大プロジェクトの実施 事業収支予算書 ( 単位 : 円 ) 項目予算額同種事業予算額同種事業決算額摘要 ( 直近年の同種事業名を記載 ) ( 直近年の同種事業名を記載 ) ( 収入の部 ) 1. 登録料収入 2. 懇親会収入 3. 寄付金収入 4. 補助金収入 5. 助成金収入 6. 広告料収入 7. 販売収入 8. 事業費繰入収入 20, 特別事業費繰入収入 10. 会議費繰入収入 11. 雑収入収入計 20, ( 支出の部 ) 1. 会場設営費 12, 講師関係費 3. 資料作成費 7, 広報費 5. 報告書作成費 6. 懇親会費 7. 委託事業費 8. 企画 演出費 9. 参加記念品 10. 保険料 11. 通信費 12. 雑費 13. 予備費 569 支出計 20, 収支差額 0 0 0

195 事業収支予算明細書 事業名 : 会員拡大プロジェクトの実施 < 収入明細書 > ( 単位 : 円 ) 科目摘要金額 No. 事業費繰入収入本会計事業費より繰入 20,000 合計 20,000 < 支出明細書 > ( 単位 : 円 ) 科目細目摘要金額 No. 支払予定先決済岡崎図書館交流プラザりぶら101 号岡崎分任出納員文化活動推進課主任主査鈴木浩文会場設営費会場費 12,060 9 小計 12,060 新入会員候補者リスト作成費 4,725 ( 一社 ) 岡崎青年会議所替 A4@7 25 枚 27 名資料作成費新入会員候補者リスト ( 更新資料 ) 作成費 945 ( 一社 ) 岡崎青年会議所替 A4@7 5 枚 27 名タイムスケジュール作成費 1,701 ( 一社 ) 岡崎青年会議所替 A4@7 9 枚 27 名小計 7,371 予備費 % 小計 569 合計 20,000

196 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 タイムスケジュール 事業名 : 第 1 回会員拡大プロジェクト 委 員 会 名 : 未来の同志拡大委員会 日 時 : 2014 年 3 月 6 日 ( 木 )19:00~20:45 担当副理事長名 : 近藤大樹 場 所 : 岡崎図書館交流プラザりぶら 委 員 長 名 : 山本陽市 時 間 内 容 担当者 18:30 受付開始 司会 板倉正弥君 19:00 開会の辞各グループリーダー 19:00 会員拡大総本部長挨拶理事長松尾経裕君 19:03 統括会員拡大責任者挨拶委員長山本陽市君 19:06 会員拡大本部長 会員拡大副本部長の任命委員長山本陽市君 19:08 会員拡大本部長決意表明副委員長堤義明君 19:11 会員拡大副本部長決意表明幹事板倉正弥君 19:14 各グループリーダー挨拶各グループリーダー 19:45 グループ別入会候補者担当振り分け委員長山本陽市君 20:30 質疑応答 20:45 閉会の辞各グループリーダー

197 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 タイムスケジュール 事業名 : 第 2 回会員拡大プロジェクト 委 員 会 名 : 未来の同志拡大委員会 日 時 : 2014 年 4 月 8 日 ( 木 )19:00~20:45 担当副理事長名 : 近藤大樹 場 所 : 岡崎図書館交流プラザりぶら 委 員 長 名 : 山本陽市 時 間 内 容 担当者 18:30 受付開始 司会 板倉正弥君 19:00 開会の辞各グループメンバー 19:00 会員拡大総本部長挨拶理事長松尾経裕君 19:03 統括会員拡大責任者挨拶委員長山本陽市君 19:06 会員拡大本部長挨拶本部長堤義明君 19:10 第 1 回から第 2 回までの会員拡大運動進捗状況の確認本部長堤義明君 19:50 新規入会候補者情報の確認 入会候補者の情報交換本部長堤義明君 20:10 第 3 回までの会員拡大運動の担当振り分け本部長堤義明君 20:45 閉会の辞各グループメンバー

198 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 タイムスケジュール 事業名 : 第 3 回会員拡大プロジェクト 委 員 会 名 : 未来の同志拡大委員会 日 時 : 2014 年 5 月 8 日 ( 木 )19:00~20:45 担当副理事長名 : 近藤大樹 場 所 : 岡崎図書館交流プラザりぶら 委 員 長 名 : 山本陽市 時 間 内 容 担当者 18:30 受付開始 司会 板倉正弥君 19:00 開会の辞各グループメンバー 19:00 会員拡大総本部長挨拶理事長松尾経裕君 19:03 統括会員拡大責任者挨拶委員長山本陽市君 19:06 会員拡大本部長挨拶本部長堤義明君 19:10 第 2 回から第 3 回までの会員拡大運動進捗状況の確認本部長堤義明君 19:50 新規入会候補者情報の確認 入会候補者の情報交換本部長堤義明君 20:10 第 4 回までの会員拡大運動の担当振り分け本部長堤義明君 20:45 閉会の辞各グループメンバー

199 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 タイムスケジュール 事業名 : 第 4 回会員拡大プロジェクト 委 員 会 名 : 未来の同志拡大委員会 日 時 : 2014 年 6 月 5 日 ( 木 )( 予定 )19:00~20:45 担当副理事長名 : 近藤大樹 場 所 : 岡崎図書館交流プラザりぶら 委 員 長 名 : 山本陽市 時 間 内 容 担当者 18:30 受付開始 司会 板倉正弥君 19:00 開会の辞各グループメンバー 19:00 会員拡大総本部長挨拶理事長松尾経裕君 19:03 統括会員拡大責任者挨拶委員長山本陽市君 19:06 会員拡大本部長挨拶本部長堤義明君 19:10 第 3 回から第 4 回までの会員拡大運動進捗状況の確認本部長堤義明君 19:50 新規入会候補者情報の確認 入会候補者の情報交換本部長堤義明君 20:10 第 5 回までの会員拡大運動の担当振り分け本部長堤義明君 20:45 閉会の辞各グループメンバー

200 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 タイムスケジュール 事業名 : 第 5 回会員拡大プロジェクト 委 員 会 名 : 未来の同志拡大委員会 日 時 : 2014 年 7 月 3 日 ( 木 )19:00~20:45 担当副理事長名 : 近藤大樹 場 所 : 岡崎図書館交流プラザりぶら 委 員 長 名 : 山本陽市 時 間 内 容 担当者 18:30 受付開始 司会 板倉正弥君 19:00 開会の辞各グループメンバー 19:00 会員拡大総本部長挨拶理事長松尾経裕君 19:03 統括会員拡大責任者挨拶委員長山本陽市君 19:06 会員拡大本部長挨拶本部長堤義明君 19:10 第 4 回から第 5 回までの会員拡大運動進捗状況の確認本部長堤義明君 19:50 新規入会候補者情報の確認 入会候補者の情報交換本部長堤義明君 20:10 第 6 回までの会員拡大運動の担当振り分け本部長堤義明君 20:45 閉会の辞各グループメンバー

201 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 タイムスケジュール 事業名 : 第 6 回会員拡大プロジェクト 委 員 会 名 : 未来の同志拡大委員会 日 時 : 2014 年 8 月 7 日 ( 木 )19:00~20:45 担当副理事長名 : 近藤大樹 場 所 : 岡崎図書館交流プラザりぶら 委 員 長 名 : 山本陽市 時 間 内 容 担当者 18:30 受付開始 司会 板倉正弥君 19:00 開会の辞各グループメンバー 19:00 会員拡大総本部長挨拶理事長松尾経裕君 19:03 統括会員拡大責任者挨拶委員長山本陽市君 19:06 会員拡大本部長挨拶本部長堤義明君 19:10 第 5 回から第 6 回までの会員拡大運動進捗状況の確認本部長堤義明君 19:50 新規入会候補者情報の確認 入会候補者の情報交換本部長堤義明君 20:10 第 7 回までの会員拡大運動の担当振り分け本部長堤義明君 20:45 閉会の辞各グループメンバー

202 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 タイムスケジュール 事業名 : 第 7 回会員拡大プロジェクト 委 員 会 名 : 未来の同志拡大委員会 日 時 : 2014 年 9 月 4 日 ( 木 )19:00~20:45 担当副理事長名 : 近藤大樹 場 所 : 岡崎図書館交流プラザりぶら 委 員 長 名 : 山本陽市 時 間 内 容 担当者 18:30 受付開始 司会 板倉正弥君 19:00 開会の辞各グループメンバー 19:00 会員拡大総本部長挨拶理事長松尾経裕君 19:03 統括会員拡大責任者挨拶委員長山本陽市君 19:06 会員拡大本部長挨拶本部長堤義明君 19:10 第 6 回から第 7 回までの会員拡大運動進捗状況の確認本部長堤義明君 19:50 新規入会候補者情報の確認 入会候補者の情報交換本部長堤義明君 20:10 第 8 回までの会員拡大運動の担当振り分け本部長堤義明君 20:45 閉会の辞各グループメンバー

203 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 タイムスケジュール 事業名 : 第 8 回会員拡大プロジェクト 委 員 会 名 : 未来の同志拡大委員会 日 時 : 2014 年 10 月 2 日 ( 木 )19:00~20:45 担当副理事長名 : 近藤大樹 場 所 : 岡崎図書館交流プラザりぶら 委 員 長 名 : 山本陽市 時 間 内 容 担当者 18:30 受付開始 司会 板倉正弥君 19:00 開会の辞各グループメンバー 19:00 会員拡大総本部長挨拶理事長松尾経裕君 19:03 統括会員拡大責任者挨拶委員長山本陽市君 19:06 会員拡大本部長挨拶本部長堤義明君 19:10 第 7 回から第 8 回までの会員拡大運動進捗状況の確認本部長堤義明君 19:50 新規入会候補者情報の確認 入会候補者の情報交換本部長堤義明君 20:10 第 9 回までの会員拡大運動の担当振り分け本部長堤義明君 20:45 閉会の辞各グループメンバー

204 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 タイムスケジュール 事業名 : 第 9 回会員拡大プロジェクト 委 員 会 名 : 未来の同志拡大委員会 日 時 : 2014 年 11 月 6 日 ( 木 )19:00~20:45 担当副理事長名 : 近藤大樹 場 所 : 岡崎図書館交流プラザりぶら 委 員 長 名 : 山本陽市 時 間 内 容 担当者 18:30 受付開始 司会 板倉正弥君 19:00 開会の辞各グループメンバー 19:00 会員拡大総本部長挨拶理事長松尾経裕君 19:03 統括会員拡大責任者挨拶委員長山本陽市君 19:06 会員拡大本部長挨拶本部長堤義明君 19:10 第 8 回から第 9 回までの会員拡大運動進捗状況の確認本部長堤義明君 19:50 新規入会候補者情報の確認 入会候補者の情報交換本部長堤義明君 20:10 会員拡大運動の担当振り分け本部長堤義明君 20:45 閉会の辞各グループメンバー

205 会員拡大プロジェクトグループ構成図 ( 案 ) 担当鈴木智順 担当磯村良 担当深津渉 本多友和 担当黒野康則 大槻智彦 担当永井亜由巳 Aグループ Bグループ Cグループ Dグループ Eグループ Fグループ Gグループ Hグループ Iグループ Jグループ Kグループ Lグループ Mグループ Nグループ Oグループ リーダー 岡田祥輝 近藤敬広 近藤大樹 加藤貴春 宮田勇人 合原明広 リーダー 川上洋 野間幹雄 佐久間新 近藤基貴 浅井朋親 リーダー 神谷浩 其田秀之 牧野洋一 鈴木伸明 高井悟士 リーダー 本田裕郎 浅井健詞 高津明江 木部学 深谷竜太 リーダー 竹内雅紀 下村幸大 田口隼人 杉山明聡 香西潤一朗 リーダー 山路智也 市田侑希 鳥居直之 齊尾裕史 大久保高秀 大竹宗 リーダー 岡田崇裕 倉橋学志 宮田南方三 青山周平 井上雅也 リーダー 林洋介 鈴木大介 小林大祐 長谷川伸介 荻野善一 リーダー 杉浦豊和 矢森雅史 安井学 木村元泰 杉浦浩太 加藤泰規 リーダー 奈良健太郎 児玉真二 近藤忠勝 蒲野功樹 西山滝彦 リーダー 新海秀記 佐々木浩二 安藤真也 天野慎介 新井政克 鶴田智博 リーダー 竹内博剛 南浩一 新美紀善 井嶋心美 三浦和也 リーダー 山本健 鈴木靖大 市川博史 木村裕一 松葉哲也 リーダー 河口誠 大野智史 杉浦賢一 井形将央 三田村康弘 石川光憲 リーダー 中根典将 山下将生 犬塚立起 杉浦洋史 原田真典 6 名 5 名 5 名 5 名 5 名 6 名 5 名 5 名 6 名 5 名 6 名 5 名 5 名 6 名 5 名

206 A グループ B グループ C グループ D グループ E グループ F グループ G グループ 入口 H グループ ホワイトボード 会員拡大副本部長 会員拡大本部長 会員拡大総本部長 会員拡大アドバイザー I グループ 未来の同志拡大委員会 各グループメンバー 統括会員拡大責任者 O グループ N グループ M グループ L グループ K グループ J グループ

207 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 議案チェックリスト 議案区分 審議用 議案名会員拡大プロジェクトの実施 ( 案 ) 承認の件 1 議案項目チェック 議案表 議案区分は正しく記載されているか 議案名は正しく記載されているか 事業名は正しく記載されているか 委員会名は正しく記載されているか 議案担当役員 上程者は正しく記載されているか 議案確認日は正しい日付が記載されているか MSゴシックフォント他 統一記号が適切に使われているか コンプライアンスマニュアルに抵触していないか しおりに記載される表記と各資料名が一致しているか 議案上程スケジュール 会議体開催日等は正しく記載されているか 例 ) 協議 ( )2014 年 01 月 01 日第 01 回議案審査グループ 1. 事業要綱 1-1. 背景 理事長所信と整合性は取れているか 副理事長基本方針と整合性は取れているか 委員長事業方針と整合性は取れているか 青年会議所運動の立場から記載されているか 1-2. 事業の対象者 対外対象者は適切な数値が記載されているか 対内対象者は適切な数値が記載されているか ( 休会者等も含む ) 1-3. 事業目的 対外目的ともに背景との整合性は取れているか 市民意識変革となっているのか 対内目的メンバーの学びとなっているか 青年会議所運動との関連性 2. 事業概要 2-1. 実施日時 実施日時の記載は正しく記載されているか 各スケジュールと照らし合わせ他事業と重なっていないか 日程変更がある場合 日程変更理由が適切に記載されているか 2-2. 実施場所 服装 実施場所の名称 郵便番号 住所 電話番号は正しく記載されているか 服装の指定が間違っていないか 原則として 対内型例会の場合は正式なドレスコート 2-3. 参加員数計画並びに参加推進方法 事業対象者と参加員数計画は整合性があるか 正しく記載されているか 参加推進方法と実施までのスケジュールがリンクしているか 参加推進方法 参加推進先が適切であるか 2-4. 予算総額 定められた予算が記載されているか 収支予算書 事業収支予算明細書とリンクしているか 2-5. 外部協力者 協力種別 外部協力者の詳細が正確に記載されているか 協力種別が適切に記載されているか

208 外部協力者の選定理由が記載されているか 2-6. 実施までのスケジュール 理事会審議可決後に実施までのスケジュールが組み立てられているか 各実施事項の日程等が間違っていないか 実施までのスケジュールが詳細に記載されているか 実施スケジュール通りに事業が進行しているか 理事会審議可決後報告を要求する場合有 2-7. 事業内容の詳細 背景 目的等との整合性は図れているか 事業内容のイメージが分かり易く記載されているか ( タイムスケジュールとリンク ) 事業の目的達成のための手法となっているか 2-8. 同種事業からの引継ぎ事項 直近の同種事業を引継ぎ事項として記載されているか 引継ぎ年度 事業名が記載されているか 引継ぎ事項が反映されているかどうか 2-9. 工夫と期待される効果 目的と期待される効果の整合性が図れているか 依頼事項 依頼対象者に事前の確認が取れているか 依頼内容は適切な依頼内容となっているか 添付資料一覧 議案上程チェックシートに則した添付資料が記載されているか 添付資料の区分 資料種類は適切に記載されているか 講師依頼内容確認書の署名 捺印があるか ( 議案審査グループ2 回目協議に提出 ) 意見と対応 会議体名 開催日 会議体区分は正しく記載されているか 各会議で出た意見を正確に記載しているか 各会議で出た意見に対しての対応が確定したものとなっているか

209 2 予算項目チェック 事業収支予算書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 同種事業予算額 決算額下段に事業名が記載されているか 本体議案の予算総額と金額がずれていないか 事業収支予算明細書収入明細書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 摘要は適切な記載方法となっているか 科目は適切な科目が記載されているか ( 会計マニュアル参照 ) 金額は議案本体の予算総額と同じになっているか 予算のかからないものについての補足説明が記載されているか 支出明細書 数値の間違いはないか 科目は適切な科目が記載されているか 細目は適切な細目が記載されているか 全体予算総額の何 % が予備費にあたるのか記載がされているか 摘要は適切な記載方法となっているか ( 例 :@ 枚 / 単価 個数 ) 予備費は適切な数値となっているか (1%~3% が望ましい ) 費用対効果が適正かどうか 複数回にわたる事業の場合 予算の内訳が記載されているか 予算項目チェックの際には会計マニュアルを参照の上議案のチェックを行う

210 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度事業計画書 議案表 議案名 : まちづくりファンドの実践 ( 案 ) の件 事業名 : まちづくりファンドの実践 委員会名 : まちづくり人育成委員会 役職名 担当役員名 : 副理事長 鳥居直之 役職名 議案上程者 : 委員長 本田裕郎 協議 確認日 :2014 年 02 月 13 日 作成日 :2014 年 02 月 12 日 議案上程スケジュール討議 ( )2013 年 12 月 26 日第 01 回スタッフ会討議 ( )2014 年 01 月 22 日第 02 回スタッフ会協議 ( )2014 年 02 月 05 日第 02 回議案審査グループ協議 ( )2014 年 02 月 18 日第 02 回理事会協議 ( )2014 年 03 月 05 日第 03 回議案審査グループ審議 ( )2014 年 03 月 18 日第 03 回理事会 1. 事業要綱 1-1. 事業実施に至る背景岡崎 幸田まちづくり応援基金はまちづくりを行う人々の支援を続けております その中でも活動資金の拠出 選考会を 2010 年より毎年開催しています 毎年 10 団体以上の応募があり 審査を行った後 最終審査を終えて実際の資金を拠出しています しかし まちづくりは常に変化し その時々で必要な事業 まちづくりは変化します 近年は拠出することを目的として 拠出するまちづくり応援基金としてかたよっていました 本当のまちづくり人を応援するのが 応援基金のあり方だと考えます 岡崎 幸田まちづくり応援基金の趣旨にそった団体へ支援することが相応しく まちづくり団体の事業の精度を上げ まちづくり人育成のため 勉強をしていくため この事業を進めていく必要があります 1-2. 事業の対象者対外対象者 : まちシゴト ( 岡崎市役所商工労政課メンバー 東海若手起業塾メンバー ) 岡崎 幸田まちづくり応援基金メンバーまちづくり団体や岡崎市民 幸田町民対内対象者 : 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度理事会構成メンバーまちづくり人育成委員会メンバー一般社団法人岡崎青年会議所正会員 ( オブザーブ ) 1-3. 事業目的対外目的 : 募集団体事業の内容を精査し 募集団体の事業の精度を上げていき参加者の皆様に事業の内容をよりよく理解していただけるように取り組みます また 岡崎 幸田まちづくり応援基金の認知度を上げる取り組みや最終選考会である 6 月例会 ( 公開型 ) のアピールに繋がることを目的とします 対内目的 : まちシゴト アイデアコンテストに外部協力として参加し勉強することで 岡崎

211 2. 事業概要 幸田にまちづくり応援基金の拠出先選定の仕方 シンクタンクとしての役割を学びます また ブラシュアップ ( 理事会形式の意見交換会 ) の仕方も学んでいただくことを目的とします 2-1. 実施日時 2014 年 01 月 23 日 ( 木曜日 )~2014 年 03 月 02 日 ( 日曜日 ) 2-2. 実施場所 服装 まちシゴト アイデアコンテスト実施期間第 1 次書類審査日時 :2014 年 01 月 23 日 ( 木曜日 ) 13:00~ 場所 : 岡崎市役所西館経済振興部商工労政課服装 : 自由 まちシゴト アイデア ブラッシュアップ研修日時 :2014 年 02 月 09 日 ( 日曜日 ) 13:30~17:00 場所 : 岡崎市福祉会館 6 階ホール服装 : 自由 第 2 次書類審査会 / 結果通知日時 :2014 年 02 月 13 日 ( 木曜日 )13:30~ 場所 : 岡崎市役所西館経済振興部商工労政課服装 : 自由 最終審査会日時 :2014 年 03 月 02 日 ( 日曜日 ) 13:30~17:00 場所 : 図書館交流プラザ りぶら会議室 103 服装 : 自由 6 月例会までの流れ 岡崎 幸田まちづくり応援基金の予算より招聘します 応募説明会及び募集団体ブラッシュアップ研修日時 :2014 年 04 月 25 日 ( 金曜日 ) 19:00~21:00 場所 : 竜美丘会館 301 号室服装 : 自由 岡崎 幸田まちづくり応援基金書類選考会 ( 応援基金メンバー ) 日時 :2014 年 05 月 09 日 ( 金曜日 ) 19:00~21:00 場所 : 竜美丘会館 503 号室服装 : 自由 募集団体ブラッシュアップ研修日時 :2014 年 05 月 22 日 ( 木曜日 ) 19:00~21:00 場所 : 竜美丘会館 301 号室服装 : 自由

212 最終選考会事前説明会及び募集団体ブラッシュアップ研修日時 :2014 年 06 月 13 日 ( 金曜日 ) 19:00~21:00 場所 : 竜美丘会館 301 号室服装 : 自由 2-3. 参加員数計画 参加推進方法参加員数計画対外 岡崎 幸田の市民活動団体 地域団体 (15 団体 ( 予定 ) 選考後 4 団体 ) まちシゴト ( 岡崎市役所商工労政課メンバー 東海若手起業塾メンバー ) 岡崎 幸田まちづくり応援基金メンバー対内 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度理事会構成メンバー まちづくり人育成委員会メンバー 一般社団法人岡崎青年会議所正会員 ( オブザーブ ) 参加推進方法 01) 対外対象者 2014 年 03 月 02 日に募集の告知 ( まちシゴトアイデア コンテスト 最終審査会 ) 2014 年 03 月 19 日 ( 水曜日 ) より参加団体の募集岡崎 幸田まちづくり応援基金メンバーにメールにて案内をさせていただきます 02) 対内対象者一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度理事会構成メンバー まちづくり人育成委員会メンバー 一般社団法人岡崎青年会議所正会員にメールにて案内をさせていただきます 03) 岡崎市役所内記者室にプレスリリースを投函して告知記事と当日の取材を依頼 04) 岡崎市役所内記者室に加盟してない岡崎ホームニュースに告知記事掲載を依頼 05) 岡崎市政だよりや広報こうたへの告知記事掲載を依頼 2-4. 予算総額 150,000 円 ( 業務委託費 ) 2-5. 外部協力者 協力種別岡崎 幸田まちづくり応援基金メンバーまちシゴト ( 岡崎市役所商工労政課メンバー 東海若手起業塾メンバー ) 岡崎 幸田まちづくり応援基金メンバー 選定理由 まちづくり応援基金の活動を行うメンバーに参加していただくことで 審査結果の精度をより良いものになることが期待されます まちシゴト ( 下記内容はまちシゴトの補足 ) 生活の多様化 ニーズの多様化により サービス 商品が提供されずに困っている人々が増えています そこにビジネスチャンスを感じ その解決にチャレンジさせる ソーシャルビジネス = まちシゴト 団体です 選定理由 まちシゴトの考え方が岡崎青年会議所の考え方と合致する部分があります 6 月例会に向けて各団体の事業の内容を共により良くしていくことが期待できる団体であるため選びました 2-6. 実施までのスケジュール まちシゴトスケジュール

213 2013 年 10 月 ~2014 年 01 月 20 日 ( 月曜日 ) まちシゴト アイデアプラン募集 2014 年 01 月 23 日 ( 木曜日 ) 第 1 次書類審査会 / 結果通知 2014 年 02 月 09 日 ( 日曜日 ) まちシゴト アイデア ブラッシュアップ研修 2014 年 02 月 13 日 ( 木曜日 ) 第 2 次書類審査会 / 結果通知 2014 年 03 月 02 日 ( 日曜日 ) 最終審査会 まちづくりファンドの実践スケジュール 2014 年 03 月 19 日 ( 水曜日 ) 参加団体の募集 ( ファンドの実践より ) 2014 年 04 月 25 日 ( 金曜日 ) 応募説明会および募集団体ブラッシュアップ研修 2014 年 04 月 26 日 ( 土曜日 ) 応募説明会参加者の希望者のみメールにて応募用紙データ配信 2014 年 04 月 28 日 ( 月曜日 ) 参加団体の募集終了 2014 年 05 月 02 日 ( 金曜日 ) 応募用紙締切日 2014 年 05 月 05 日 ( 月曜日 ) 岡崎 幸田まちづくり応援基金メンバーに事前データ配信 2014 年 05 月 09 日 ( 金曜日 ) 岡崎 幸田まちづくり応援基金書類選考会 2014 年 05 月 22 日 ( 木曜日 ) 募集団体ブラッシュアップ研修 2014 年 06 月 13 日 ( 金曜日 ) 最終選考会事前説明会及び募集団体ブラッシュアップ研修 2-7. 事業内容の詳細 ( 目的達成のための手法説明 ) 第 2 回おかざき まちシゴト アイデアコンテストに外部協力にて参加して まちシゴト ( 岡崎市役所商工労政課メンバー 東海若手起業塾メンバー ) より応募団体の選定の仕方やブラッシュアップ ( 付箋を使った意見交換や理事会形式の意見交換会 ) を学びます その学びを取り入れ 今後の応援基金の募集団体の選定にいかし 募集団体の事業が参加者の皆様に理解できるように 3 回のブラッシュアップ ( 理事会形式の意見交換会 ) をおこない 事業の内容を精査し 募集団体の事業の精度を上げていきます 最終選考会 (6 月例会 ) の参加者の皆様に事業の内容をよりよく理解していただくためにおこないます 説明の事をふまえ下記内容にて進めていきます 拠出合計は最大 60 万円を予定する (1 団体 15 万円まで ) 事業の流れについて 応募説明会および募集団体ブラッシュアップ研修 応募時点で事業計画書を添えていただくため 事業計画書の書き方の説明会を行う 説明会では応援基金の支援の主旨を説明し 事業計画の作成の役に立ててもらう 説明会に参加していただければ 事業計画書が作成できるように委員会でフォローを行う 手書き以外を希望する場合や 障害者など記載の難しい場合も考慮し データによる事業計画書の提出も可能とする シンクタンク機能の役割として 各団体の事業の提案書を分かり易くするために A3 用紙を使って作成します A3 用紙を 4 分割にし 対象者 事業内容 役割機能 どこに発信 伝え方を簡単に記載する 記入後に他の方の 事業の提案書 を見て まちづくり団体及び岡崎青年会議所理事会構成メンバーは付箋で 質問 助言 提案 ヒント をコメントする 事業計画書を書き易くします 岡崎 幸田まちづくり応援基金書類選考会 支援の希望 期間 内容 希望額を確認する 応援基金の支援を必要としている資料を基に下記の基準で審査する

214 4 団体を支援候補として決定する 採点基準について ( 大きく分けて 5 つに絞り各 5 点の 25 点満点 ) 01) 岡崎 幸田まちづくり応援基金を使って実現したい目標が明確であるか 02) 目標達成のための個々の行動段階がとれているか 03) 活動の体制について問題はないか 04) 活動の実施に関わる収支計画が現実かつ適正であるか 05) 活動に対する想いがあり 熱意が感じられるか 募集団体ブラッシュアップ研修 2 回開催 ( 理事会形式の意見交換会 ) ブラッシュアップをおこなうことによって選考会参加団体は各問題点の質疑応答や事業に関する意見交換にて取り組まれている事業の精度を上げ 問題可決のサポートをおこないます 各団体の取り組む事業を多方面から意見やアドバイスをする ( 理事会形式の意見交換会 ) 意見をもらう側 意見する側といったように意見交換会をします また 参加団体にも同じように参加していただきます ブラッシュアップによって他団体の内容が理解でき双方のアドバイスや事業に目が向き 交流が生まれていきお互いで協力できる内容も見え マッチング支援ができます 岡崎 幸田まちづくり応援基金メンバーやまちシゴト ( 東海若手起業塾メンバー ) にも参加していただき事業の精度を磨きます また 選考会に漏れた団体にも声かけをして漏れた団体にも来年につながる取り組みとして学んでいただきます 募集団体ブラッシュアップ事業内容の確認 募集団体ブラッシュアップ予算などの収支予算計画書の確認 まとめをした上で最終選考会の事前説明会を案内 最終選考前説明会 最終選考会に決定した団体に対して最終選考時の流れの説明をする 最終選考審査会 (6 月例会 ) 審査基準に基づき一般来場者も含めた審査会の参加者が支援を行うかを審査する 審査は投票により行い 支援を必要とするか 必要としないかの 2 択で決定する 最終的に支援を必要とされた地域の支援を行う 支援に値する団体を 1 つ選び 印をつけて頂き 投票する 2 つ以上の は無効とする 2-8. 同種事業からの引継事項 ( 直近の対象事業 :2013 年度まちづくりファンドの実践 ) 01) 今回は拠出金額が一律だったが 団体により必要額は多々ありさまざまな拠出額に対応するため 例えば 1 団体 50 万円 2 団体 10 万円 合計 3 団体のように上限もある基金予算で団体数を少なくしても金額の幅をもたせる検討も必要です 02) チラシの募集団体の部門内容があいまいだったため わかりにくいと意見を頂きました チラシ作成時は応募の手引きを明確にしておいた方がよいです 03) 応募説明会では多くの団体様にお越しいただきましたが 資料が不足したため 参加者の事前確認が必要です 04) チラシ配布は当初予定の 2 割程度にとどまりました 配布先を明確に追求できなかったことが原因と考えますが 配布予定を作るときは連絡を確認する必要があります 05) 市民活動団体は電話がつながらないところが多かったので 何度も電話をするなど連絡の頻度を増やすことを検討してください

215 06) 応募説明会では 血液型分類は嫌がる人がいるため 他の分類方法を利用した方がよいです 07) 交流会などに利用するドリンクは応援基金への還元のため応援基金の自販機から準備するとよいと思われます 08) まちづくり応援基金への知識はメンバーでも薄いのが現状です 事前の説明会など趣旨をできるだけ理解いただけるような運営設営をご検討ください 09) 書類審査集計には時間がかかりました 当日集計の場合 あらかじめ点数をもらうことも必要ではないかと思われます また電子データや Web など 簡単に集計できる形式も考慮した方が良いと思われます 10) JC で行った事業に近い事業が選ばれる傾向があります JC で行う事業は素晴らしいものですが すべてが応援基金の趣旨に合致しているわけではありません 応援基金の趣旨をしっかりと反映させるため審査員に対して十分説明が必要です 11) 書類審査を通るための事業計画書が出されているところもあり ( 応募者の発言 ) 結果審査を通っていることはメンバーへの応援基金への理解が十分にできていなかった可能性もあり残念でした 審査メンバーへの応援基金の趣旨の落とし込みが必要です 12) これからの応援基金分離に向けて 応援基金の予算の動きを確認する機会が少なくなるため 先に応援基金として予算組みを行ったうえでの拠出 実行にうつしていくことが望ましいと思われます 13) 書類選考結果について 書類選考会後に意見のでることがありました 確実に応援基金の趣を反映させるために書類選考会前に応援基メンバーによる書類審査などを検討する必要があります 14) 声を上げることが難しい団体様のために 特別枠など特定の応援団体を応援基金自らが推薦することを検討しても良いと思われます 15) 書類選考と最終選考では事業計画書と採点用紙の対比がしやすいよう資料を準備すると良いので検討してください 16) 最終選考ではすべて時間でもプレゼンの上手な団体が高い得点を得たように感じ 事前にこの団体はプレゼンの上手下手などの情報を審査役にあたえるなどさらなる審査基準均一化を検討する必要があります 17) 最終選考会ではコカコーラ社などに講演を頂きましたが 具体的な自販機設置につながる案内を入れても良いかと思われます 2-9. 本事業の工夫と期待される効果 01) 第 2 回おかざき まちシゴト アイデアコンテストに参加することで シンクタンクの役割を更に強化するため ブラッシュアップ研修などの取り組みを勉強することが期待できます 02) 団体へブラッシュアップを取り入れることにより事業に磨き アドバイスやマッチング支援などを実施でき また 資金面で困難に直面しているまちづくり団体に 岡崎 幸田まちづくり応援基金 から資金拠出を行うことで 本来行いたいまちづくりを行える一助になることが期待されます 03) 継続して同じ事業を行うことにより 岡崎 幸田まちづくり応援基金 が毎年いろいろな団体を支援していることが岡崎市 幸田町内の地縁組織や市民団体に認知され 今後の自立に向けた安定感を示すことが期待できます 04) 岡崎青年会議所メンバーも審査に加わることで 岡崎市 幸田町内の地縁組織や市民団体をメンバーが認知するきっかけとなり 今後まちづくり人として関心が高まることが期待されます 05) 岡崎青年会議所取り組んでいるファンド事業や岡崎 幸田まちづくり応援基金の認知度や最終選考会である 6 月例会 ( 公開型 ) のアピールに繋がり 今後の独立に向けて大きなアピールに繋がります

216 2-10. 依頼事項依頼対象者 : 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度正会員 96 名依頼内容 : 拠出に応募したい団体を募集いたしますので団体の紹介をお願いいたします 依頼対象者 : 一般社団法人岡崎青年会議所未来の同志拡大委員会山本委員長依頼内容 : ホームページへの審査会の告知 ならびに審査結果の掲載をお願いいたします 依頼対象者 : 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度理事会構成メンバー依頼内容 :2014 年 03 月 02 日 ( 日曜日 ) 最終審査会 ( りぶら 103 号室 ) への参加をお願いいたします 依頼対象者 : 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度理事会構成メンバー依頼内容 :2014 年 04 月 25 日 ( 金曜日 ) 応募説明会及び募集団体ブラッシュアップ研修への参加をお願いいたします 依頼対象者 : 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度理事会構成メンバー依頼内容 :2014 年 05 月 22 日 ( 木曜日 ) 募集団体ブラッシュアップ研修 2014 年 06 月 13 日 ( 金曜日 ) 最終選考事前説明会及び募集団体ブラッシュアップ研修への参加をお願いいたします その他 添付資料一覧 NO 区分 資料種類 資料名 1 対象 電子 事業収支予算書 2 対象 電子 事業収支予算明細書 3 参考 電子 第 2 回おかざき まちシゴト アイデアコンテストのパンフレット 4 参考 電子 事業収支予算書 ( 応援基金 ) 5 参考 電子 事業収支予算明細書 ( 応援基金 ) 6 参考 電子 会場レイアウト ( 応募説明会および募集団体ブラッシュアップ研修 ) 7 参考 電子 会場レイアウト ( 岡崎 幸田まちづくり応援基金事前書類選考会 ) 8 参考 電子 会場レイアウト ( 最終選考事前説明会及び募集団体ブラッシュアップ研修 ) 9 参考 電子 タイムスケジュール ( 応募説明会及び募集団体ブラッシュアップ研修 ) 10 参考 電子 タイムスケジュール ( 岡崎 幸田まちづくり応援基金書類選考会 ) 11 参考 電子 タイムスケジュール ( 募集団体ブラッシュアップ研修 ) 12 参考 電子 タイムスケジュール ( 最終選考事前説明会及び募集団体ブラッシュアップ研修 ) 13 参考 電子 募集チラシ表 14 参考 電子 募集チラシ裏

217 15 参考 電子 応募説明事業計画書 16 参考 電子 選考用紙書類 17 参考 電子 選考用紙最終 18 参考 電子 書類選考合格通知 19 参考 電子 書類選考不合格通知 20 参考 電子 主なチラシの配布先リスト 21 参考 電子 岡崎 幸田まちづくり応援基金 拠出に関する契約書 22 参考 電子 議案チェックリスト 01) 岡崎 幸田まちづくり応援基金より まちシゴトへ 150,000 円 ( 業務委託費 ) を拠出する予定でしたが 応援基金メンバーより 選考もせずに応援基金から拠出をすることはおかしいと意見がでました そのため まちづくりファンドの実践の予算を まちシゴトへの 150,000 円 ( 業務委託費 ) にあてます 02) まちづくりファンドの実践 (6 月例会までの流れ ) の予算については 事業費を応援基金よりだします 5 ヵ年フローチャートでは 本年は共催開催となっております 03) 岡崎 幸田まちづくり応援基金より 事業費を捻出するため まちづくりファンドの実践の添付資料一覧にて一部 対象でなく参考と記載をしております 前回までの流れ ( 意見と対応 ) 第 01 回スタッフ会 開催日 2013 年 12 月 26 日 ( 木曜日 ) 討議意見 01): 近年は拠出だけを目的として 拠出ありきとはどういうことですか 対応 01): 近年は拠出することを目的として 拠出するまちづくり応援基金としてかたよっていました 本当のまちづくり人を応援するのが 応援基金のあり方だと考えます と書き直しました 意見 02): 今回のまちづくりファンドの実践としての新たな取り組みを易く記載してください 対応 02):3 回の勉強会を団体へ取り入れます ブラッシュアップを取り入れることにより事業に磨き アドバイスやマッチング支援などを実施でき また 資金面で困難に直面しているまちづくり団体に 岡崎 幸田まちづくり応援基金 から資金拠出を行うことで 本来行いたいまちづくりを行える一助になることが期待されます と記載しました 意見 03): まちづくりファンドの課題しされる部分はどこなのかを明確に記載してください 対応 03):2-7 に まちシゴト アイデアコンテストに参加し勉強することで 岡崎 幸田にまちづくり応援基金の救出先選定の仕方 シンクタンクとしての役割を運びます ブラシュアップの仕方も学びますと記載させていただきました 意見 04): まちシゴトとのかかわりはどんなかかわりになるのですか 対応 04): 自動販売機の設置先の募集 拠出先団体募集のサポートにかかわってもらいます また 6 月例会や自主 自立などのアドバイスもいただきます 意見 05): まちシゴトへ拠出になった理由は 対応 05): まちシゴトの取り組まれている事業が 岡崎青年会議所メンバーに必要なブラッシュアップや選考会までの様々な仕組みのノウハウを持ち 今後の自主 自立に向けて仕組み作りを学ばせていただける団体だからです

218 意見 06): まちシゴトとはどんな団体ですか 対応 06):2-5 に生活の多様化 ニーズの多様化により サービス 商品が提供されずに困っている人々が増えています そこにビジネスチャンスを感じ その解決にチャレンジさせる ソーシャルビジネス = まちシゴト 団体です と記載しました 意見 07):1-3 対外目的で まちシゴト アイデアコンテストから学びをいただきますとありますが対外ではないでしょうか 対応 07): 対外ではないので 岡崎青年会議所や岡崎 幸田まちづくり応援基金の認知度を上げる取り組みや最終選考会である 6 月例会 ( 公開型 ) のアピールに繋がることを目的とします と記載を修正しました 意見 08):2-7 の事業内容の詳細が詳細になっていません また シンクタンクとしての流れの詳細を記載してください 対応 08):2-7 の詳細を記載し修正しました 意見 09):6 月例会までのシンクタンク機能の流れの詳細を記載してください 対応 09): に流れの詳細を記載しました 意見 10): 拠出するだけで終わってないしょうか そこで何を学び 今後どのようにしていくのか記載してください 対応 10): に詳細を記載しました 意見 11): 共済金を業務委託金に変更し 事業収支予算書 予算明細書の科目細目を修正してください 対応 11): 収支予算書を委託事業費に修正 予算明細書の支出明細の科目を委託事業費 細目を業務委託費に修正しました 共済金の文言を業務委託費に修正しました 第 02 回スタッフ会 開催日 2014 年 01 月 22 日 ( 水曜日 ) 討議 意見 01): 意見と対応の前項には日程を記載してください 対応 01): 前回までの流れ ( 意見と対応 ) 第 01 回スタッフ会 ( 木曜日 ) 討議と記載しました 開催日 2013 年 12 月 26 日 意見 02):2-8 同種事業からの引継事項での同種事業名の記載をしてください 対応 02):2-8 に ( 直近の対象事業 :2013 年度まちづくりファンドの実践 ) と追記しました 意見 03):2-8 同種事業からの引継事項の記載内容は ファンドの実践の引継ぎ事項ですか 6 月例会の引継事項の内容が記載されているような気がします 対応 03): 昨年 11 月に決算された まちづくりファンドの実践の同種事業の引継項目から記載しています 意見 04):2-5 外協力者 協力種別の記載方法を一考してください 対応 04):2-5 外協力者 協力種別の記載方法を変更しました 意見 05):2-9 本事業の工夫と期待される効果では 対内 対外目的が反映されたことの記載をしてください 対応 05):05) 岡崎青年会議所取り組んでいるファンド事業や岡崎 幸田まちづくり応援基金の

219 認知度や最終選考会である 6 月例会 ( 公開型 ) のアピールに繋がり 今後の独立に向けて大きなアピールに繋がります 06) ファンドの資金の源が自動販売機であることがアピール出来るので まっちーくんの自動販売機アピールや自動販売機の設置先の紹介などが見込まれることが期待できます と追記させていただきました 意見 06): 選考基準や投票に関してルールを明確に決めて記載してください 対応 06):2-7. 事業内容の詳細 ( 目的達成のための手法説明 ) に審査について 審査基準の内容の詳細を追記しました 意見 07): ブラッシュアップ研修はどのようにおこなうのですか 外部協力者などを入れておこなう予定でいるのですか 対応 07):2-7 に 募集団体ブラッシュアップ研修 3 回開催にブラッシュアップの方法を記載し添付資料に会場レイアウトなどの資料を追加しました また 外部協力として岡崎 幸田まちづくり応援基金メンバーやまちシゴト ( 東海若手起業塾 ) にも参加していただきます 意見 08): ブラッシュアップ研修の内容 進行 レイアウトなどの資料を作成して詳細が分かるようにしてください 対応 08): ブラッシュアップ研修の内容は 2-7 に追記しました 進行 レイアウトなどの資料を作成して添付しました 意見 09): まちづくり応援基金からの流れが明確になっているのですか なっているのでしたら記載してください 対応 09): まちづくり応援基金からの流れが明確にするために 予算明細書を添付しました 意見 10): メンバーなどにファンドの実践について理解して貰えるような議案ではありませんので 誰が見ても理解できるように明確に分かりやすく記載してください 対応 10): 全体に詳細を追記させていただきました また 添付資料の追加にて対応をさせていただきました 第 02 回議案審査グループ 開催日 2014 年 02 月 05 日 ( 水曜日 ) 協議意見 01): 本会計から 12 万円でるということですか 対応 01): 本会計とは別で応援基金の方から運用していく形です 意見 02): 添付資料は全て参考資料ですか 対応 02): 応援基金よりの対応をしていくので参考資料になるので参考にしています 意見 03): 事業計画書 選考書類等が昨年と同じでは 対応 03):2016 年に引き継ぐ形になるため書類等の統一化を図っておいたほうが良いと判断したため同じ形をとっています 意見 04): 審議対象の議案であれば予算を使う場合は参考でなく対象にて意見をもらったほうがいいのではないですか 対応 04): 予算の流れをご説明すると 12 万 5000 円は 6 月例会への流れで必要となる予算 本会計となるのは 市民からいただいたお金を何も審査もせずに出すのはおかしいという会長の意見 背景に基づきとった対処法です

220 意見 05): 資料作成でのタイスケのタイトルはどこでいくのか 対応 05): 岡崎 幸田まちづくり応援基金のタイトルでいきます 意見 06): 資料作成でのタイスケは外部団体にも配りますか 対応 06): 外部団体にも配ります 意見 07): ブラッシュアップ研修は団体対団体ですか 対応 07): 理事会形式おこない 団体対団体も取り入れます 意見 08): ブラッシュアップ研修を数回に分けていますが 1 回では出来ないか 対応 08): 各団体のしたいことの主張を考えると 1 回では現実にむずかしい 意見 09): 事前に団体に資料は配信するのか 対応 09): 事前にメールにて配信します 意見 10): 添付資料一覧の 27 番の下に をつけて補足をつけて他の理事会構成メンバーにわかるように表記してください 対応 10): をつけて経緯やいきさつを補足させていただきます 意見 11): まちシゴトへの拠出理由 05) の意見と対応で応援基金とありますが 応援基金から拠出できないため 岡崎青年会議所から資金を出します しかし 応援基金としてではおかしいのではないか 対応 11): まちシゴトの取り組まれている事業が 岡崎青年会議所メンバーに必要なブラッシュアップや選考会までの様々な仕組みのノウハウを持ち 今後の自主 自立に向けて仕組み作りを学ばせていただける団体だからです と記載を変更させていただきました 意見 12): 自動販売機の設置募集の協力をしてもらってはどうか 対応 12): ブラッシュアップや選考会などで自動販売機の募集のチラシ配布や告知をさせていただきます 意見 13): ブラッシュアップ研修のメンバーへの告知やイベントへの出席対象者や日時がわかりづらい 対応 13): をつけ まちづくりファンドスケジュールと記載をしスペースなどを設け見やすいようにしました 意見 14): 依頼事項ですが 2 月 9 日以降は依頼がかかっていませんがどうしますか 対応 14):2014 年 03 月 02 日 ( 日曜日 ) 最終審査会とまちづくりファンドの実践でおこなうことに依頼事項を追記させていただきました 意見 15): 依頼内容 : 応援基金募集団体の紹介をお願いいたします とあるが主語がない 対応 15): 拠出に応募したい団体を募集いたしますので団体の紹介をお願いいたします と記載しました 意見 16): 主なチラシの配布先リストの Libra の表記が違う 対応 16):Libura を Libra に修正しました 意見 17): チラシ配布先リストで新しい団体はないのか まちシゴトの対象エリアは 対応 17): 過去に応援基金に関わった団体が主で 連絡が取り易い 岡崎を中心としています

221 意見 18): プレスリリースはおこないますか 4 月例会を参考にしてください 対応 18): 情報を参考にさせていただき 03) 岡崎市役所内記者室にプレスリリースを投函して告知記事と当日の取材を依頼 04) 岡崎市役所内記者室に加盟してない岡崎ホームニュースに告知記事掲載を依頼 05) 岡崎市政だよりや広報こうたへの告知記事掲載を依頼と記載させていただきました 意見 19): 理事長が 幸田町の地域開拓をして欲しいと意見があります 対応 19): 幸田町役場などチラシをもって積極的にまちづくり団体を調査していきます

222 事業名 : まちづくりファンドの実践 事業収支予算書 ( 単位 : 円 ) 項目予算額同種事業予算額同種事業決算額摘要 ( まちづくりファンドの実践 ) ( まちづくりファンドの実践 ) ( 収入の部 ) 1. 登録料収入 2. 懇親会収入 3. 寄付金収入 4. 補助金収入 5. 助成金収入 6. 広告料収入 7. 販売収入 8. 事業費繰入収入 150, , , 特別事業費繰入収入 10. 会議費繰入収入 11. 雑収入収入計 150, , ,000 ( 支出の部 ) 1. 会場設営費 26,490 26, 講師関係費 3. 資料作成費 36,743 33, 広報費 29,600 31, 報告書作成費 6. 懇親会費 7. 委託事業費 150, 企画 演出費 5,000 5, 参加記念品 10. 保険料 11. 通信費 1,395 1, 雑費 13. 予備費 772 1,698 支出計 150, , ,000 収支差額 0 0 0

223 事業収支予算明細書 事業名 : まちづくりファンドの実践 < 収入明細書 > ( 単位 : 円 ) 科目摘要金額 No. 事業費繰入収入本会計事業費より繰入 150,000 合計 150,000 < 支出明細書 > ( 単位 : 円 ) 科 目 細 目 摘 要 金 額 No. 支払予定先 決済 まちシゴト アイデアコンテスト委託事業費業務委託費グランプ ( 業務委託費 ) 150,000 東海若手起業塾 振 小 計 150,000 予備費 0 小 計 0 0% 合 計 150,000 注 ) 東海若手起業塾への振込手数料は岡崎信用金庫のためかかりません

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228 事業収支予算書事業名 : 岡崎 幸田まちづくり応援基金予算書 ( 単位 : 円 ) 項目予算額同種事業予算額同種事業決算額摘要 ( まちづくりファンドの実践 ) ( まちづくりファンドの実践 ) ( 収入の部 ) 1. 登録料収入 2. 懇親会収入 3. 寄付金収入 4. 補助金収入 5. 助成金収入 6. 広告料収入 7. 販売収入 8. 事業費繰入収入 122, , , 特別事業費繰入収入 10. 会議費繰入収入 11. 雑収入収入計 122, , ,000 ( 支出の部 ) 1. 会場設営費 16,670 26,490 26, 講師関係費 3. 資料作成費 27,251 36,743 33, 広報費 39,028 29,600 31, 報告書作成費 6. 懇親会費 7. 委託事業費 8. 企画 演出費 30,315 5,000 5, 参加記念品 10. 保険料 11. 通信費 1,395 1, 雑費 13. 予備費 8, ,698 支出計 122, , ,000 収支差額 0 0 0

229 事業収支予算明細書 事業名 : 岡崎 幸田まちづくり応援基金予算書 < 支出明細書 > ( 単位 : 円 ) 科目細目摘要金額 No. 支払予定先決済 会場設営費 資料作成費 広報費 会場費 会場費 会場費 会場費 竜美丘会館 301 号室 ( 応募説明会及び募集団体ブラッシュアップ研修 ) 日時 :2014 年 04 月 25 日 ( 金曜日 )19:00~21:00 4,830 岡崎パブリックサービス現 竜美丘会館 503 号室 ( 書類選考会 ) 日時 :2014 年 05 月 09 日 ( 金曜日 )19:00~21:00 1,780 岡崎パブリックサービス現 竜美丘会館 301 号室 ( 募集団体ブラッシュアップ研修 ) 日時 :2014 年 05 月 22 日 ( 木曜日 )19:00~21:00 4,830 岡崎パブリックサービス現 竜美丘会館 301 号室 ( 最終選考事前説明会及び募集団体ブラッシュアップ研修 ) 日時 :2014 年 06 月 13 日 ( 金曜日 )19:00~21:00 4,830 岡崎パブリックサービス現 4 日分 400 岡崎パブリックサービス現小計 16,670 応募説明会用事業計画書 5ページ一般社団法人岡崎青年会議所作成費 A4@ 団体 (4 月 25 日分 ) 420 現 作成費 タイムスケジュール (5 月 22 日分 ) A4@7 50 枚 一般社団法人岡崎青年会議所現 作成費事業提案用紙 A3@7 15 枚 105 一般社団法人岡崎青年会議所現 枚 ) ,940 中部ビジネス株式会社現 作成費 作成費 作成費 作成費 作成費 作成費 作成費 岡崎 幸田まちづくり応援基金書類選考会プロフィール 事業計画書 (5 月 9 日分 ) A4@ 団体 16セット 1 タイムスケジュール (5 月 9 日分 ) A4@7 16 枚岡崎 幸田まちづくり応援基金書類選考会 8,400 一般社団法人岡崎青年会議所現 112 一般社団法人岡崎青年会議所現 応募説明会用事業計画書 5 ページ 2 A4@7 5 4 団体 (5 月 22 日分 )50 セット 7,000 一般社団法人岡崎青年会議所現 タイムスケジュール (5 月 22 日分 ) A4@7 50 枚 一般社団法人岡崎青年会議所現 応募説明会用事業計画書 4 ページ 2 A4@7 5 4 団体 (6 月 13 日分 )50 セット 7,000 一般社団法人岡崎青年会議所現 タイムスケジュール (6 月 13 日分 ) A4@7 50 枚 一般社団法人岡崎青年会議所現 岡崎 幸田まちづくり応援基金書類選考会審査用紙 (5 月 9 日分 )A4@ 一般社団法人岡崎青年会議所現 岡崎 幸田まちづくり応援基金拠出に関する契約 作成費 書 A4@7 2 4 団体 2( 控え ) 112 一般社団法人岡崎青年会議所 現 小 計 27,251 通信費 一般社団法人岡崎青年会議所 現 通信費 15 1,230 日本郵便株式会社 現 通信費 一般社団法人岡崎青年会議所 現 通信費 一般社団法人岡崎青年会議所 現 通信費 一般社団法人岡崎青年会議所 現 通信費 一般社団法人岡崎青年会議所 現 通信費 日本郵便株式会社 現 小 計 1,660 募集チラシ A4 両面 1 色 ( 構成代含む ) 広報費 800 枚 1.08% 37,368 ( 資 ) 永田印刷所 現 小 計 37,368 企画 演出費 講師謝礼金秋元祥治謝礼金 3 30,000 アキモトショウジ振雑費振込手数料 ( 振込先秋元祥治 アキモトショウジ ) 315 小 計 30,315 予備費 8, % 小 計 8,736 合 計 122,000

230 1 岡崎 幸田まちづくり応援基金メンバー 16 名分 2 50 名分の内訳 ( 理事会構成メンバー 20 名 応援基金メンバー 12 名 各団体 4 2 名 予備 10 枚 ) 3 6 月例会の講師料の記載もしております 4 振込先は十六銀行になりますので 振込手数料が発生します 5 付箋枚数の内訳 62 名 15 枚 ( 理事会構成メンバー 20 名応援基金メンバー 12 名 15 団体 2) 930 枚必要 プロジェクター スクリーンは岡崎青年会議所事務局よりお借りします パソコンは委員会メンバーの物を使用します

231 会場レイアウト 4 月 25 日 ( 金曜日 ) 応募説明会および募集団体ブラッシュアップ研修 スクリーン プロジェクター 出席者席 オブザーブ席

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233 会場レイアウト 5 月 22 日 ( 木曜日 ) 募集団体ブラッシュアップ研修 6 月 13 日 ( 金曜日 ) 最終選考事前説明会及び募集団体ブラッシュアップ研修 司会 スクリーン プロジェクター オブザーブ席

234 岡崎 幸田まちづくり応援基金 2014 年度 タイムスケジュール 事業名 : 応募説明会及び募集団体部ブラッシュアップ研修 委 員 会 名 : まちづくり人育成委員会 日 時 : 2014 年 4 月 25 日 ( 金曜日 )19:00~21:00 担当副理事長名 : 鳥居直之 場 所 : 竜美丘会館 301 号室 委 員 長 名 : 本田裕郎 時 間 内 容 担当者 18:30 受付開始 司会 天野慎介君 19:00 開会の辞 副理事長 鳥居直之君 19:01 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度理事長挨拶理事長松尾経裕君 19:04 まちづくり応援基金会長挨拶会長荻野善一君 19:07 委員長挨拶委員長本田裕郎君 19:10 募集団体ブラッシュアップ研修委員長本田裕郎君 20:20 応募用紙 事業計画書作成方法案内委員長宮田勇人君 20:45 応募期限と今後の流れ案内司会杉浦巨樹君 20:50 閉会の辞副理事長杉浦賢一君

235 岡崎 幸田まちづくり応援基金 2014 年度 タイムスケジュール 事業名 : 岡崎 幸田まちづくり応援基金書類選考会委 員 会 名 : まちづくり人育成委員会 日 時 : 2014 年 5 月 9 日 ( 金曜日 )19:00~20:36 担当副理事長名 : 鳥居直之 場 所 : 竜美丘会館 503 号室 委 員 長 名 : 本田裕郎 時 間 内 容 担当者 18:30 受付開始 司会 杉浦巨樹君 19:00 開会の辞 副理事長 鳥居直之君 19:01 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度理事長挨拶理事長松尾経裕君 19:04 まちづくり応援基金会長挨拶会長荻野善一君 19:07 委員長挨拶委員長本田裕郎君 19:10 岡崎 幸田まちづくり応援基金書類選考会 各団体 5 分 15 団体 20:25 審査結果発表 20:30 岡崎 幸田まちづくり応援基金監事挨拶監事日比谷啓太君 20:35 次回開催の案内司会杉浦巨樹君 20:36 閉会の辞理事小戸森邦彦君

236 岡崎 幸田まちづくり応援基金 2014 年度 タイムスケジュール 事業名 : 募集団体ブラッシュアップ研修 委 員 会 名 : まちづくり人育成委員会 日 時 : 2014 年 5 月 22 日 ( 木曜日 )19:00~20:36 担当副理事長名 : 鳥居直之 場 所 : 竜美丘会館 301 号室 委 員 長 名 : 本田裕郎 時 間 内 容 担当者 18:30 受付開始 司会 杉浦巨樹君 19:00 開会の辞 副理事長 鳥居直之君 19:01 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度理事長挨拶理事長松尾経裕君 19:04 まちづくり応援基金会長挨拶会長荻野善一君 19:07 委員長挨拶委員長本田裕郎君 19:10 募集団体ブラッシュアップ研修 各団体 20 分 4 団体 20:30 まとめ委員長本田裕郎君 20:32 岡崎 幸田まちづくり応援基金監事挨拶監事日比谷啓太君 20:35 次回開催の案内司会杉浦巨樹君 20:36 閉会の辞理事小戸森邦彦君

237 岡崎 幸田まちづくり応援基金 2014 年度 タイムスケジュール 事業名 : 最終選考事前説明会及び募集団体ブラッシュアップ研修 委 員 会 名 : まちづくり人育成委員会 日 時 : 2014 年 6 月 13 日 ( 金曜日 )19:00~20:45 担当副理事長名 : 鳥居直之 場 所 : 竜美丘会館 301 号室 委 員 長 名 : 本田裕郎 時 間 内 容 担当者 18:30 受付開始 司会 木村元泰君 19:00 開会の辞 副理事長 鳥居直之君 19:01 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度理事長挨拶理事長松尾経裕君 19:04 まちづくり応援基金会長挨拶会長荻野善一君 19:07 委員長挨拶委員長本田裕郎君 19:10 募集団体ブラッシュアップ研修 各団体 20 分 4 団体 20:30 まとめ委員長本田裕郎君 20:32 最終選考事前説明司会木村元泰君 20:42 岡崎 幸田まちづくり応援基金監事挨拶監事日比谷啓太君 20:45 閉会の辞副理事長近藤大樹君

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240 岡崎 幸田まちづくり応援基金 事業計画書 2014 年月日 団体名 : (1) 岡崎 幸田まちづくり応援基金 を使って実現したい目標 1 (2) 目標達成のための個々の行動段階 2 ( 作業項目の例 : 会議 勉強会 調査 イベント ワークショップ ニュースの発行 報告書作成など ) 作業項目作業内容など (3) 実施スケジュール 時期 作業項目 作業内容など 2014 年 7 月 8 月 9 月

241 10 月 11 月 12 月 2015 年 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 考えられる障害障害を克服するための戦略 ( 解決策 )

242 活動の体制について 3 (4) 活動に携わるメンバーの氏名 / 年代 / 所属 職業 ( 代表者 連絡責任者も含む ) 氏名年代所属 職業 ( 代表者 ) メンバーが 10 名を超える場合は その方々の氏名のみお書き下さい 合計 (5) グループ設立の経緯と今までの実績 ( 設立年 経緯 目的 活動履歴 現在の会員数など ) 名 (6) グループメンバー以外の協力者 協力団体 ( 行政 企業 専門家など ) と具体的な協力の内容 ( あれば以下にご記入下さい )

243 (7) 支出 活動の実施に関わる収支計画 4 費目内容 ( 算出根拠 ) 金額 ( 円 ) 応援基金への 申請額 ( 円 ) 費目小計 ( 円 ) 合計 ( 円 ) A B (8) 収入 ( 応募する活動に充当する予定の収入をお書き下さい ) 費目 ( 会費 参加費 団体助成 寄付など ) 金額 ( 円 ) 岡崎 幸田まちづくり応援基金 助成 ( 予定 ) 合計 ( 円 ) (A と C B と D の数字は一致させて下さい ) C D

244 書類選考用紙 チェックポイント 1. 岡崎 幸田まちづくり応援基金を使って実現したい目標が明確であるか その団体だけでなく ひろく地域のためになる事業かどうか 世代を超えた人々の交流がうまれるか 持続可能な社会の現実に寄与するか 2. 目標達成のための個々の行動段階がとれているか その事業を通じて地域の絆が深まっていくか 自主 自立の地域形成につながるか 3. 活動の体制について問題はないか 新しい視点で問題に取り組もうとする創造性 変革性があるか 新たな視点を感じる内容か 4. 活動の実施に関わる収支計画が現実かつ適正であるか 希望予算が適当と認められているか 事業自体が実現可能かどうか 5. 活動に対する想いがあり 熱意が感じられるか 地域においてリーダーシップを発揮しうる存在であるか 点数 合計 5 段階評価 25 点満点 1= とても悪い 2= 悪い 3= ふつう 4= 良い 5= とても良い ( その他各団体に対するコメント )

245 最終選考用紙 チェックポイント その団体だけでなく ひろく地域のためになる事業かどうか 世代を超えた人々の交流がうまれるか 希望予算が適当と認められているか 事業自体が実現可能かどうか その事業を通じて地域の絆が深まっていくか 市民参加を促す事業であるか 地域においてリーダーシップを発揮しうる存在であるか 新しい視点で問題に取り組もうとする創造性 変革性があるか 自主 自立の地域形成につながるか 持続可能な社会の現実に寄与するか 備考 を付ける 拠出選考先団体名称 1. 応募して最終に残った 4 団体を記載します 最終選考会は点数制ではありません 拠出したい団体を各部門 1 団体ずつ選んでください 皆様が投票された後 集計いたします

246 岡崎 幸田まちづくり応援基金 書類選考結果通知書 岡崎 幸田まちづくり応援基金 会長荻野善一 謹啓貴殿におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます さて 先般応募いただきました 2014 年度岡崎 幸田まちづくり応援基金書類選考の結果 書類審査を通過されましたので お知らせします つきましては 下記の要領で最終審査に向けて 2 回の研修及び説明会を実施いたしますので ご出席いただきますようお願いいたします なお 2 回の研修及び説明会へご参加いただけない場合は 残念ながら不合格とさせていただきますので 何卒ご参加いただけますよう よろしくお願いします 平成 26 年 5 月 10 日 記 謹白 1 日時募集団体ブラッシュアップ研修 日時 :2014 年 5 月 22 日 ( 木曜日 ) 19:00~21:00 最終選考前説明会及び募集団体ブラッシュアップ研修 日時 :2014 年 6 月 13 日 ( 金曜日 ) 19:00~21:00 最終選考会 日時 :2014 年 6 月 19 日 ( 木曜日 )18:55 から 20:30 最終審査は一般社団法人岡崎青年会議所 6 月例会と併催いたします 2 会場募集団体ブラッシュアップ研修及び最終選考前説明会 竜美丘会館 301 号室 愛知県岡崎市東明大寺町 5 番地 1 TEL (0564) 最終選考会 岡崎市勤労文化センターホール

247 岡崎市美合町字五本松 68 番地 12 TEL:(0564) 持参物筆記用具 事業計画書 その他プレゼンテーションに必要な資料等 ご不明な点がありましたら ( 一社 ) 岡崎青年会議所 まちづくり人育成委員会 委員長本田裕郎 電話 までお問い合わせください 以上

248 岡崎 幸田まちづくり応援基金 書類選考結果通知書 岡崎 幸田まちづくり応援基金 会長荻野善一 謹啓貴殿におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます さて 先日は 2014 年度岡崎 幸田まちづくり応援基金書類選考にご応募いただき誠にありがとうございました 厳正なる選考の結果 残念ながら選定を見送りましたことをご通知いたします ご希望に添うことができませんでしたが 何卒ご理解の程よろしくお願いいたします つきましては ご応募に際し ご提出いただきました応募用紙は厳正な管理の上 処分いたしますので ご容赦ください 末筆ではありますが 貴殿のより一層のご活躍をお祈りいたします 謹白 また 下記日程にてブラッシュアップ研修をおこなっておりますのでお時間がよろしけ れば オブザーブにてご参加いただければと思います 平成 26 年 5 月 10 日 1 日時募集団体ブラッシュアップ研修日時 :2014 年 5 月 22 日 ( 木曜日 ) 19:00~21:00 日時 :2014 年 6 月 13 日 ( 金曜日 ) 19:00~21:00 竜美丘会館 301 号室 ( 両日とも ) 愛知県岡崎市東明大寺町 5 番地 1 TEL (0564) 最終選考会岡崎市勤労文化センターホール日時 :2014 年 6 月 19 日 ( 木曜日 )18:55 から 20:30 最終審査は一般社団法人岡崎青年会議所 6 月例会と併催いたします

249 主なチラシ配布先リスト 一般社団法人岡崎青年会議所メンバー 96 名 2 小計 192 枚 地域団体( 各 2 枚小計 116 枚 ) NPO 法人相互教育ネットワーク鳥川ホタル保存会愛知県立岡崎商業高校 OKASOP 部愛知学泉大学美術部 NPO 法人グリーンハート伊賀川桜保存会人間環境大学環境学部矢作二区山車保存会てんま通り商店街協同組合 DASHMAN おかざき農遊会 虹のたね NPO 法人ももの木保育園 NPO 法人アースアンドマザー大西こども会ウルトラ父の会 岡崎 miso 娘 りぶらサポータークラブ能見神明宮ポプラの会松應寺横丁まちづくり協議会 りぶらっこふぁみりー心おどる! おかざき舞 (My) フェスタ青空クリエイターズフェスタ実行委員会 OAC( 岡崎アーカイブスセンター ) どろだんごの会 稲熊 2 区町内会 Vivaおかざき!! 岡崎明大寺商店街振興組合 バリアフリーミュージカル 夢バック 表装一樹会オープンガーデンの会岡崎えきまえ発展会味噌崎プロジェクト ピーストライブ HANASAKU JAPAN カミナリの会千万町 木下ふるさとつくり委員会 かたのササユリの里育成会

250 パピーズ子どもミュージカル島坂かのりクラブ OKAZAKI LOVE STORIES 実行委員会コラボキャンパス三河 岡崎まぜめん会 こども 横丁プロジェクト まちドル実行委員会 NukataSoundProject 岡崎がくどうの会 HUPPYPUNCH 岡崎女子短期大学経営実務科河合ゼミ NPO 法人蕗の薹 平地中公民館カフェ 幸田町商工会 岡崎市ボランティア連絡協議会上地小学校 おやじの会 矢作大豆プロジェクト ( 株 ) エフエムおかざき ( 株 ) 東海愛知新聞社 は過去の拠出先だが 審査の案内していただくため含める 地域施設岡崎市役所岡崎商工会議所岡崎市南部地域交流センターよりなん岡崎市北部地域交流センターなごみん岡崎市西部地域交流センターやはぎかん岡崎市東部地域交流センターむらさきかん岡崎市図書館交流プラザ Libra( りぶら ) 岡崎市民会館岡崎甲山会館岡崎竜美丘会館岡崎市せきれいホール岡崎勤労文化センター岡崎中央総合公園岡崎公園 ( 家康館 ) 奥殿陣屋幸田町役場幸田町民会館 委員会予備 ポスター配布先

251 岡崎市役所幸田町役場幸田町民会館岡崎商工会議所岡崎市南部地域交流センターよりなん岡崎市北部地域交流センターなごみん岡崎市西部地域交流センターやはぎかん岡崎市東部地域交流センターむらさきかん岡崎市図書館交流プラザLibura 岡崎げんき館ウイングタウンアピタ岡崎北店 一般社団法人岡崎青年会議所メンバー 96 名

252 契約 14 まちづくり 001 号 岡崎 幸田まちづくり応援基金 拠出について 岡崎 幸田まちづくり応援基金を甲とし を乙とし 次の条項により契約を締結する [ 総則 ] 第 1 条 次条以下に定める事項を乙は周知し 乙はこれを了承した [ 使用目的 ] 第 2 条 使用目的は 平成 26 年度 岡崎 幸田まちづくり応援基金 審査会時に提出された事業 計画書の定める通りとする [ 有効期間 ] 第 3 条 本件の有効期間は 契約日から平成 27 年 6 月 31 日までとする [ 基金の額 ] 第 4 条 甲が乙に対して拠出する 岡崎 幸田まちづくり応援基金 は 金??0,000 円 ( 振込の 場合は 銀行 支店口座番号 へ振込むものとし 手数料は甲が負担 ) とする [ 権利義務譲渡の禁止 ] 第 5 条 乙はこの契約から生じる一切の権利又は義務を第三者に譲渡し 若しくは継承させ 又 は権利を担保に供する事はできない [ 委託の禁止 ] 第 6 条 乙は本事業計画を第三者に委託し 又請け負わせてはいけない 第 7 条 [ 秘密の保持 ] 乙又は規定により 承諾を得た第三者は この契約に関し知り得た事項について 甲の 同意なくして他に漏らしてはならない 前項の規定は この契約が終了又は 解除された後においても有効とする [ 個人情報の保護 ] 第 8 条 乙は岡崎市個人情報保護条例の 13 条の趣旨を理解し 遵守しなければならない [ 苦情の解決 ] 第 9 条 乙は 事業計画の遂行にあたり 第三者より法律上の責任を問われる可能性のある苦情 の申し出があった時は 当該苦情の内容を把握した上で その内容を速やかに甲に連絡 しなければならない [ 報告の徴収等 ] 第 10 条 甲は 月一回 乙に対して 事業計画の実施状況又は まちづくり応援基金拠出額の管 理状況について 報告もしくは 資料の提出を求め または必要な指示をすることが出 来る 乙は 毎月末締め翌月 5 日までに 実施報告書を甲に提出し その確認を受けな ければならない 実施報告書の提出期間は第 3 条の有効期間までとするが 期間内に事 業が完了する場合は 事業完了をもって事業報告書の提出も終了とする

253 [ 応援基金の告知協力 ] 第 11 条乙は岡崎 幸田まちづくり応援基金の拠出金を使用して実施するイベント 事業において 広報用印刷物 使用看板等に少なくとも 1 か所以上 岡崎 幸田まちづくり応援基金 の協力 協賛を受けている旨とロゴマークを目視できる形式にて記載すること 第 12 条乙は岡崎 幸田まちづくり応援基金の将来の拡大のため 同応援基金の自動販売機設置協力者の募集ならびに情報の拡散について積極的な協力を行うこと [ 基金の拠出 ] 第 13 条乙は 第 4 条のまちづくり応援基金について 甲の指定する時期に支払い請求するものとする 甲は 前項の支払い請求があった場合には その日から 30 日以内に支払いをしなければならない [ 完了届の提出 ] 第 14 条乙は 本事業計画が完了した時は 遅滞なく完了届を甲に提出しなければならない [ 業務の検査 ] 第 15 条甲は 前条の完了届を受理したときは その日から 15 日以内にその内容を検査しなければならない [ 損害の負担 ] 第 16 条本件業務の処理に関し 発生した損害 事故 ( 第三者に及ぼした損害を含む ) は 一切の乙の責任において解決し 負担するものとする [ 契約の解除 ] 第 17 条甲は 乙がこの契約の条項に違反したときは 契約を解除する事が出来る 前項の場合において 乙に損害が生じる場合においても 甲は損害を賠償しない 第 18 条その他 本契約書又は仕様書に定めのない事項については 甲乙協議の上 定めるものとしロゴを目視できない記載方法や拠出資金の内容変更は認めません 本契約書に定めた内容に合致しない場合は拠出金額全額を返還することとする 本契約の締結を証するため 本書 2 通を作成し 当事者の記名押印の上 各 1 通を保有する 平成 26 年月日 甲 岡崎市竜南 1 丁目 2 番地岡崎商工会議所 5 階 岡崎 幸田まちづくり応援基金 会長 乙 代表者

254 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 議案チェックリスト 議案区分 審議用 議案名まちづくりファンドの実践 ( 案 ) の件 1 議案項目チェック 議案表 議案区分は正しく記載されているか 議案名は正しく記載されているか 事業名は正しく記載されているか 委員会名は正しく記載されているか 議案担当役員 上程者は正しく記載されているか 議案確認日は正しい日付が記載されているか MSゴシックフォント他 統一記号が適切に使われているか コンプライアンスマニュアルに抵触していないか しおりに記載される表記と各資料名が一致しているか 議案上程スケジュール 会議体開催日等は正しく記載されているか 例 ) 協議 ( )2014 年 01 月 01 日第 01 回議案審査グループ 1. 事業要綱 1-1. 背景 理事長所信と整合性は取れているか 副理事長基本方針と整合性は取れているか 委員長事業方針と整合性は取れているか 青年会議所運動の立場から記載されているか 1-2. 事業の対象者 対外対象者は適切な数値が記載されているか 対内対象者は適切な数値が記載されているか ( 休会者等も含む ) 1-3. 事業目的 対外目的ともに背景との整合性は取れているか 市民意識変革となっているのか 対内目的メンバーの学びとなっているか 青年会議所運動との関連性 2. 事業概要 2-1. 実施日時 実施日時の記載は正しく記載されているか 各スケジュールと照らし合わせ他事業と重なっていないか 日程変更がある場合 日程変更理由が適切に記載されているか 2-2. 実施場所 服装 実施場所の名称 郵便番号 住所 電話番号は正しく記載されているか 服装の指定が間違っていないか 原則として 対内型例会の場合は正式なドレスコート 2-3. 参加員数計画並びに参加推進方法 事業対象者と参加員数計画は整合性があるか 正しく記載されているか 参加推進方法と実施までのスケジュールがリンクしているか 参加推進方法 参加推進先が適切であるか 2-4. 予算総額 定められた予算が記載されているか 収支予算書 事業収支予算明細書とリンクしているか 2-5. 外部協力者 協力種別 外部協力者の詳細が正確に記載されているか 協力種別が適切に記載されているか

255 外部協力者の選定理由が記載されているか 2-6. 実施までのスケジュール 理事会審議可決後に実施までのスケジュールが組み立てられているか 各実施事項の日程等が間違っていないか 実施までのスケジュールが詳細に記載されているか 実施スケジュール通りに事業が進行しているか 理事会審議可決後報告を要求する場合有 2-7. 事業内容の詳細 背景 目的等との整合性は図れているか 事業内容のイメージが分かり易く記載されているか ( タイムスケジュールとリンク ) 事業の目的達成のための手法となっているか 2-8. 同種事業からの引継ぎ事項 直近の同種事業を引継ぎ事項として記載されているか 引継ぎ年度 事業名が記載されているか 引継ぎ事項が反映されているかどうか 2-9. 工夫と期待される効果 目的と期待される効果の整合性が図れているか 依頼事項 依頼対象者に事前の確認が取れているか 依頼内容は適切な依頼内容となっているか 添付資料一覧 議案上程チェックシートに則した添付資料が記載されているか 添付資料の区分 資料種類は適切に記載されているか 講師依頼内容確認書の署名 捺印があるか ( 議案審査グループ2 回目協議に提出 ) 意見と対応 会議体名 開催日 会議体区分は正しく記載されているか 各会議で出た意見を正確に記載しているか 各会議で出た意見に対しての対応が確定したものとなっているか

256 2 予算項目チェック 事業収支予算書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 同種事業予算額 決算額下段に事業名が記載されているか 本体議案の予算総額と金額がずれていないか 事業収支予算明細書収入明細書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 摘要は適切な記載方法となっているか 科目は適切な科目が記載されているか ( 会計マニュアル参照 ) 金額は議案本体の予算総額と同じになっているか 予算のかからないものについての補足説明が記載されているか 支出明細書 数値の間違いはないか 科目は適切な科目が記載されているか 細目は適切な細目が記載されているか 全体予算総額の何 % が予備費にあたるのか記載がされているか 摘要は適切な記載方法となっているか ( 例 :@ 枚 / 単価 個数 ) 予備費は適切な数値となっているか (1%~3% が望ましい ) 費用対効果が適正かどうか 複数回にわたる事業の場合 予算の内訳が記載されているか 予算項目チェックの際には会計マニュアルを参照の上議案のチェックを行う

257 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度事業計画書 議案表 議案名 : まちブランド創造事業プロセス報告の件 事業名 : まちブランド創造事業プロセス報告 委員会名 : まちブランド創造委員会 役職名 担当役員名 : 副理事長 浅井朋親 役職名 議案上程者 : 委員長 竹内雅紀 報告 確認日 :2014 年 02 月 13 日 作成日 :2014 年 02 月 12 日 議案上程スケジュール報告 ( )2014 年 01 月 22 日第 02 回スタッフ会報告 ( )2014 年 02 月 05 日第 02 回議案審査グループ報告 ( )2014 年 02 月 18 日第 02 回理事会 1. 事業要綱 1-1. 事業実施に至る背景 5 ヵ年計画として 2011 年度より始まったまちブランド創造事業は本年で 4 年目となります 集大成となる 5 年目に繋ぐ為には まちブランド創造事業に関する日々の活動の実態を明示する必要があります 1-2. 事業の対象者対外対象者 : なし対内対象者 : 一般社団法人岡崎青年会議所正会員 96 名 1-3. 事業目的対外目的 : なし対内目的 : まちブランド創造事業の活動報告を行う事で 一般社団法人岡崎青年会議所メンバーに活動の一端を理解して頂く事が出来る 2. 事業概要 2-1. 実施日時 2-2. 実施場所 服装 2-3. 参加員数計画 参加推進方法 2-4. 予算総額 2-5. 外部協力者 協力種別 2-6. 実施までのスケジュール

258 2-7. 事業内容の詳細 ( 目的達成のための手法説明 ) 岡崎市商工労政課 エフエム岡崎とで組織する商工フェア実行委員会の活動状況を報告 商工フェア実行委員会以外で 行政や民間との協働を実施する活動の状況を報告 2-8. 同種事業からの引継事項 2-9. 本事業の工夫と期待される効果 依頼事項依頼対象者 : 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度委員長 事務局長依頼内容 : まちブランド創造事業の活動状況を各委員会メンバーに伝えてください その他 添付資料一覧 NO 区分 資料種類 資料名 1 対象 電子 まちブランド創造事業 2014 年 2 月度プロセス報告書 2 対象 電子 商工フェア実行委員会 対象 電子 武将隊交流会 対象 電子 議案チェックリスト 前回までの流れ ( 意見と対応 ) 第 02 回スタッフ会意見 01): なし対応 01): なし 開催日 2014 年 01 月 22 日 ( 水曜日 ) 報告 第 02 回議案審査グループ 開催日 2014 年 02 月 05 日 ( 水曜日 ) 報告意見 01): 武将隊交流会は歴代理事長が出席する会合か 対応 01): 歴代理事長が出席する会合ではありません 2012 年度から始まった武将隊メンバーと武将隊をサポートする人たちによる食事を交えた交流会です 武将隊実行委員会メンバーである岡崎青年会議所は これまでブランディング系委員会が担当してきました 2014 年度もその流れを引き継いでまちブランド創造委員会が担当します 意見 02):2012 年度は 武将隊お食事会 という名称だったはずだが 対応 02): 現在では 武将隊交流会 という名称で案内が来ています 表記を合わせてあります 意見 03): 武将隊交流会は誰でも参加できるのか 対応 03): 基本的には 中根典将幹事を担当者にして まちブランド創造委員会メンバーが交代で参加しますが 岡崎青年会議所メンバーであれば参加は可能です

259 まちブランド創造事業 2014 年 2 月度プロセス報告書 まちブランド創造委員会担当副理事長浅井朋親委員長竹内雅紀 活動日時間場所参加者 活動内容 /12/26 14:00~15:30 岡崎市役所 山口康二 山本健 高井悟士 三田村康弘 竹内雅紀 長谷川伸介 2013 商工フェア実行委員会の解散について 2014 商工フェア実行委員会の方向性について /12/27 18:30~21:00 蛇の目鮨 田口隼人 竹内雅紀 武将隊交流会への参加

260 商工フェア実行委員会打ち合わせ記録 場所 : 岡崎市役所西庁舎 7 階 702 号室参加者 :(JC) 山口康二 山本健 高井悟士 三田村康弘 竹内雅紀 長谷川伸介 ( エフエム岡崎 ) 阿部年恭 ( 岡崎市 ) 神尾典彦 桑山拓也 野澤成裕 中尾愛美 協議内容 商工フェア実行委員会の解散について 事業報告や収支決算が報告され 当初の目的通り年内での解散を決議 解散は 2013 年 12 月 27 日 ( 金 ) 付で決定した 商工フェア実行委員会 ( 仮称 ) について 役員体制実行委員長に浅井朋親 委員に竹内雅紀 神尾典彦 阿部年恭 監事に高井悟士で調整 ミクスネットワーク株式会社が実行委員会参入を希望しているとの情報を得た 方向性県内外に広く岡崎の魅力を発信できるようなイベントにする意向を伝え 市も賛同した 商工フェア の名称変更も含めて検討 市の意向は市制施行 100 周年の 2016 年度までは協働体制での商工フェア実施 2014 年 1~3 月に実行委員会の単年度制か複数年制を決める事で合意 3. 次回実行委員会 2014 年 1 月下旬市役所にて

261 武将隊交流会 場所 : 蛇の目鮨参加者 :(JC) 田口隼人 竹内雅紀グレート家康公 葵 武将隊 8 人 同スタッフ サポーター計約 20 人 武将隊交流会 2012 年度に始まった不定期開催の食事を交えた交流会 武将隊を支えるスタッフやサポーター等が顔をそろえて情報交換をしたり 甲冑を着ていない 素の状態 の武将隊メンバーを知る事が出来たりする貴重な機会 今交流会での目的一般社団法人岡崎青年会議所の体制 ( 担当委員会 ) が変わることに伴い 新旧担当者が出席して 交流会の場で周知 2014 年度まちブランド創造委員会では 中根典将幹事が交流会の窓口担当だが 当日所用で欠席したため竹内雅紀委員長が代理で出席した グレート家康公 葵 武将隊実行委員会メンバーの一員 (2014 年度は浅井朋親副理事長が担当 ) として 今後も引き続き良好な関係を築いていく事を確認した

262 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 議案チェックリスト 議案区分 報告用 議案名まちブランド創造事業プロセス報告の件 1 議案項目チェック 議案表 議案区分は正しく記載されているか 議案名は正しく記載されているか 事業名は正しく記載されているか 委員会名は正しく記載されているか 議案担当役員 上程者は正しく記載されているか 議案確認日は正しい日付が記載されているか MSゴシックフォント他 統一記号が適切に使われているか コンプライアンスマニュアルに抵触していないか しおりに記載される表記と各資料名が一致しているか 議案上程スケジュール 会議体開催日等は正しく記載されているか 例 ) 報告 ( )2014 年 01 月 01 日第 01 回スタッフ会 事業要綱 1-1. 背景 青年会議所運動の立場から記載されているか 1-2. 事業の対象者 対外対象者は適切な数値が記載されているか 対内対象者は適切な数値が記載されているか ( 休会者等も含む ) 1-3. 事業目的 対外目的ともに背景との整合性は取れているか 市民意識変革となっているのか 対内目的メンバーの学びとなっているか 青年会議所運動との関連性 事業概要 2-1. 実施日時 実施日時の記載は正しく記載されているか 各スケジュールと照らし合わせ他事業と重なっていないか 日程変更がある場合 日程変更理由が適切に記載されているか 2-2. 実施場所 服装 実施場所の名称 郵便番号 住所 電話番号は正しく記載されているか 服装の指定が間違っていないか 2-3. 参加員数計画並びに参加推進方法 事業対象者と参加員数計画は整合性があるか 正しく記載されているか 参加推進方法と実施までのスケジュールがリンクしているか 参加推進方法 参加推進先が適切であるか 2-4. 予算総額 定められた予算が記載されているか 収支予算書 事業収支予算明細書とリンクしているか 予算が無い場合は なし と記載 2-5. 外部協力者 協力種別 外部協力者の詳細が正確に記載されているか 協力種別が適切に記載されているか 外部協力者の選定理由が記載されているか

263 2-6. 実施までのスケジュール 理事会にて報告後に実施までのスケジュールが組み立てられているか 各実施事項の日程等が間違っていないか 実施までのスケジュールが詳細に記載されているか 実施スケジュール通りに事業が進行しているか理事会報告後に進捗状況を要求する場合有 2-7. 事業内容の詳細 背景 目的等との整合性は図れているか 事業内容のイメージが分かり易く記載されているか ( タイムスケジュールとリンク ) 事業の目的達成のための手法となっているか 2-8. 同種事業からの引継ぎ事項 直近の同種事業を引継ぎ事項として記載されているか 引継ぎ年度 事業名が記載されているか 引継ぎ事項が反映されているかどうか 2-9. 工夫と期待される効果 目的と期待される効果の整合性が図れているか 依頼事項 依頼対象者に事前の確認が取れているか 依頼内容は適切な依頼内容となっているか 添付資料一覧 議案上程チェックシートに則した添付資料が記載されているか 添付資料の区分 資料種類は適切に記載されているか 意見と対応 会議体名 開催日 会議体区分は正しく記載されているか 各会議で出た意見を正確に記載しているか 各会議で出た意見に対しての対応が確定したものとなっているか

264 2 予算項目チェック 事業収支予算書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 同種事業予算額 決算額下段に事業名が記載されているか 本体議案の予算総額と金額がずれていないか 事業収支予算明細書収入明細書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 科目は適切な科目が記載されているか ( 会計マニュアル参照 ) 摘要は適切な記載方法となっているか ( 例 :@ 枚 / 単価 個数 ) 金額は議案本体の予算総額と同じになっているか 予算のかからないものについての補足説明が記載されているか 支出明細書 数値の間違いはないか 科目は適切な科目が記載されているか 細目は適切な細目が記載されているか 全体予算総額の何 % が予備費にあたるのか記載がされているか 予備費は適切な数値となっているか (1%~3% が望ましい ) 費用対効果が適正かどうか 予算項目チェックの際には会計マニュアルを参照の上議案のチェックを行う

265 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度事業計画書 議案表 議案名 : まちづくりファンドプロセス報告の件 事業名 : まちづくりファンドプロセス報告 委員会名 : まちづくり人育成委員会 役職名 担当役員名 : 副理事長 鳥居直之 役職名 議案上程者 : 委員長 本田裕郎 報告 確認日 :2014 年 02 月 13 日 作成日 :2014 年 02 月 12 日 議案上程スケジュール報告 ( )2014 年 01 月 22 日第 02 回スタッフ会報告 ( )2014 年 02 月 05 日第 02 回議案審査グループ報告 ( )2014 年 02 月 18 日第 02 回理事会 1. 事業要綱 1-1. 事業実施に至る背景岡崎 幸田まちづくり応援基金は まちづくりを行う人々の支援を続けております まちづくりを行う方々は常に活動を続けております 支援をするためには日々まちづくりの方々と接触を取り 情報を収集し 現在のまちづくりの取り組みが行われている状況を確認し まちづくりの状況を把握する必要があります 1-2. 事業の対象者対外対象者 : なし対内対象者 : 一般社団法人岡崎青年会議所正会員 96 名 1-3. 事業目的対外目的 : なし対内目的 : まちづくり応援基金の活動状況を一般社団法人岡崎青年会議所のメンバーに把握していただくことを目的とします 2. 事業概要 2-1. 実施日時 2-2. 実施場所 服装 2-3. 参加員数計画 参加推進方法 2-4. 予算総額 2-5. 外部協力者 協力種別岡崎 幸田まちづくり応援基金まちシゴト ( 東海若手起業塾 )

266 コカ コーラセントラルジャパン株式会社 2-6. 実施までのスケジュール 2-7. 事業内容の詳細 ( 目的達成のための手法説明 ) 01) 自動販売機の設置状況の報告 02) 新しいファンドレイジングの状況報告 03) まちづくり応援基金総会 (2 月 ) の報告 04) まちづくり応援基金役員会ならびに臨時総会 (12 月 ) の報告 05) まちづくり応援基金支援団体との会議報告 06) まちづくり応援基金支援団体の活動状況報告 2-8. 同種事業からの引継事項 2-9. 本事業の工夫と期待される効果 依頼事項 その他 添付資料一覧 NO 区分 資料種類 資料名 1 対象 電子 2014 年度 2 月度まちづくりファンドプロセス報告 2 対象 電子 議案チェックリスト 前回までの流れ ( 意見と対応 ) 第 02 回スタッフ会 開催日 2014 年 01 月 22 日 ( 水曜日 ) 報告意見 01):2-4 のなしを削除してください 対応 01): 報告に関しての議案チェックリストに予算がなしの場合はなしの記載をする事が書かれているので記載をしています 意見 02): 昨年の取りこぼしなどフォローをしていますか 引き継ぎに漏れがないようにしてください 対応 02): 昨年の自動販売機の未納先は コカ社の条件では設置が合わなかったです 今後 アサヒ社と協働していくことが決まれば 昨年取りこぼした先のフォローアップしていけます また 自動販売機設置先からお話をいただきましたので次回の報告にて対応していきます 第 02 回議案審査グループ 開催日 2014 年 02 月 05 日 ( 水曜日 ) 報告意見 01): 空き缶を集める意見はどうなりました 対応 01): 前回の意見交換でいただいた意見を参考に委員会にて協議中です 意見 02): 今の所 自動販売機の増設の目星はありますか 対応 02): 今の所 既納先にて 1 台話があり 今週コカ社と打ち合せます 意見 03):Nothing But Nets キャンペーンでの愛知ブロックとの取り合いにならないように気をつけてください またメンバーに周知をしてください

267 対応 03): アサヒ社とも打ち合わせをします また競合しないように気をつけます メンバーにも声かけして対応していきます

268 2014 年 2 月度まちづくりファンドプロセス報告書 まちづくり人育成委員会 副理事長 : 鳥居直之 委員長 : 本田裕郎 活動日時間場所参加者活動の目的と内容 1 自動販売機設置台数 19 台増設台数 0 台 (2014 年 1 月 17 日現在 )

269 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 議案チェックリスト 議案区分 報告用 議案名まちづくりファンドプロセス報告の件 1 議案項目チェック 議案表 議案区分は正しく記載されているか 議案名は正しく記載されているか 事業名は正しく記載されているか 委員会名は正しく記載されているか 議案担当役員 上程者は正しく記載されているか 議案確認日は正しい日付が記載されているか MSゴシックフォント他 統一記号が適切に使われているか コンプライアンスマニュアルに抵触していないか しおりに記載される表記と各資料名が一致しているか 議案上程スケジュール 会議体開催日等は正しく記載されているか 例 ) 報告 ( )2014 年 01 月 01 日第 01 回スタッフ会 事業要綱 1-1. 背景 青年会議所運動の立場から記載されているか 1-2. 事業の対象者 対外対象者は適切な数値が記載されているか 対内対象者は適切な数値が記載されているか ( 休会者等も含む ) 1-3. 事業目的 対外目的ともに背景との整合性は取れているか 市民意識変革となっているのか 対内目的メンバーの学びとなっているか 青年会議所運動との関連性 事業概要 2-1. 実施日時 実施日時の記載は正しく記載されているか 各スケジュールと照らし合わせ他事業と重なっていないか 日程変更がある場合 日程変更理由が適切に記載されているか 2-2. 実施場所 服装 実施場所の名称 郵便番号 住所 電話番号は正しく記載されているか 服装の指定が間違っていないか 2-3. 参加員数計画並びに参加推進方法 事業対象者と参加員数計画は整合性があるか 正しく記載されているか 参加推進方法と実施までのスケジュールがリンクしているか 参加推進方法 参加推進先が適切であるか 2-4. 予算総額 定められた予算が記載されているか 収支予算書 事業収支予算明細書とリンクしているか 2-5. 外部協力者 協力種別 外部協力者の詳細が正確に記載されているか 協力種別が適切に記載されているか 外部協力者の選定理由が記載されているか

270 2-6. 実施までのスケジュール 理事会にて報告後に実施までのスケジュールが組み立てられているか 各実施事項の日程等が間違っていないか 実施までのスケジュールが詳細に記載されているか 実施スケジュール通りに事業が進行しているか理事会報告後に進捗状況を要求する場合有 2-7. 事業内容の詳細 背景 目的等との整合性は図れているか 事業内容のイメージが分かり易く記載されているか ( タイムスケジュールとリンク ) 事業の目的達成のための手法となっているか 2-8. 同種事業からの引継ぎ事項 直近の同種事業を引継ぎ事項として記載されているか 引継ぎ年度 事業名が記載されているか 引継ぎ事項が反映されているかどうか 2-9. 工夫と期待される効果 目的と期待される効果の整合性が図れているか 依頼事項 依頼対象者に事前の確認が取れているか 依頼内容は適切な依頼内容となっているか 添付資料一覧 議案上程チェックシートに則した添付資料が記載されているか 添付資料の区分 資料種類は適切に記載されているか 意見と対応 会議体名 開催日 会議体区分は正しく記載されているか 各会議で出た意見を正確に記載しているか 各会議で出た意見に対しての対応が確定したものとなっているか

271 2 予算項目チェック 事業収支予算書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 同種事業予算額 決算額下段に事業名が記載されているか 本体議案の予算総額と金額がずれていないか 事業収支予算明細書収入明細書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 科目は適切な科目が記載されているか ( 会計マニュアル参照 ) 摘要は適切な記載方法となっているか ( 例 :@ 枚 / 単価 個数 ) 金額は議案本体の予算総額と同じになっているか 予算のかからないものについての補足説明が記載されているか 支出明細書 数値の間違いはないか 科目は適切な科目が記載されているか 細目は適切な細目が記載されているか 全体予算総額の何 % が予備費にあたるのか記載がされているか 予備費は適切な数値となっているか (1%~3% が望ましい ) 費用対効果が適正かどうか 予算項目チェックの際には会計マニュアルを参照の上議案のチェックを行う

272 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度事業計画書 議案表 議案名 : まちづくりファンド収支報告の件 事業名 : まちづくりファンド収支報告 委員会名 : まちづくり人育成委員会 役職名 担当役員名 : 副理事長 鳥居直之 役職名 議案上程者 : 委員長 本田裕郎 報告 確認日 :2014 年 02 月 13 日 作成日 :2014 年 02 月 12 日 議案上程スケジュール報告 ( )2014 年 01 月 22 日第 02 回スタッフ会報告 ( )2014 年 02 月 05 日第 02 回議案審査グループ報告 ( )2014 年 02 月 18 日第 02 回理事会 1. 事業要綱 1-1. 事業実施に至る背景岡崎 幸田まちづくり応援基金はまちづくりを行う人々の支援を続けております 活動やまちづくり団体に資金を拠出するためファンドレイジングを行っております 団体の健全性を保つためにも 自動販売機などファンドレイジングにより得る資金や 資金の支出を継続して管理し報告する必要があります 1-2. 事業の対象者対外対象者 : なし対内対象者 : 一般社団法人岡崎青年会議所正会員 96 名 1-3. 事業目的対外目的 : なし対内目的 : まちづくり応援基金の収支状況を一般社団法人岡崎青年会議所のメンバーに把握していただくことを目的とします 2. 事業概要 2-1. 実施日時 2-2. 実施場所 服装 2-3. 参加員数計画 参加推進方法 2-4. 予算総額 2-5. 外部協力者 協力種別 2-6. 実施までのスケジュール

273 2-7. 事業内容の詳細 ( 目的達成のための手法説明 ) 2-8. 同種事業からの引継事項 2-9. 本事業の工夫と期待される効果 依頼事項依頼対象者 : 未来の同志拡大委員会山本陽市委員長依頼内容 : ホームページのまちづくり応援基金 現在の累積額 を 4,092,815 円へ修正をお願いいたします その他 添付資料一覧 NO 区分 資料種類 資料名 1 対象 電子 自動販売機設置手数料 2 対象 電子 自動販売機設置手数料御支払通知書 3 対象 電子 応援基金通帳写し 4 対象 電子 議案チェックリスト 前回までの流れ ( 意見と対応 ) 第 02 回スタッフ会 開催日 2014 年 01 月 22 日 ( 水曜日 ) 報告意見 01):2-10 現在の基金額を累積額にして金額も累積額に修正してください 対応 01):2-10 累積額に修正して金額も累積額に変更しました 意見 02): 応援基金の通帳の見開きも添付してください 対応 02): 応援基金の通帳の見開きを追加添付しました 意見 03):2-8 のなしを削除してください 対応 03):2-8 のなしを削除しました 第 02 回議案審査グループ 開催日 2014 年 02 月 05 日 ( 水曜日 ) 報告意見 01): 前回応援基金の通帳写しがなかったですがどうしてですか 対応 01): コカ社振り込みの〆日の関係とスタッフ会日程の兼ね合いで間に合いませんでした 意見 02):12 月 20 日に総会はありましたか 対応 02): 前回のプロセス報告にて報告しています 意見 03): コカ社から撤退したという自動販売機はありますか 対応 03): 今現在そういったお話は聞いていません

274 自動販売機設置手数料 自動販売機販売手数料 自動販売機販売手数料 自動販売機販売手数料 自動販売機販売手数料 自動販売機販売手数料 自動販売機販売手数料 2009 年度 2010 年度 2011 年度 2012 年度 2013 年度 2014 年度 1 月 1 月 54,975 1 月 75,355 1 月 96,980 1 月 74,335 1 月 75,585 12/31 〆切分 2 月 18,725 2 月 42,675 2 月 61,060 2 月 77,225 2 月 81,915 2 月 3 月 21,705 3 月 38,550 3 月 58,940 3 月 76,780 3 月 59,880 3 月 4 月 29,860 4 月 50,400 4 月 52,080 4 月 67,175 4 月 83,745 4 月 5 月 25,205 5 月 46,175 5 月 100,090 5 月 73,600 5 月 83,700 5 月 6 月 35,640 6 月 54,500 6 月 96,290 6 月 82,970 6 月 77,355 6 月 7 月 41,330 7 月 61,580 7 月 78,155 7 月 85,255 7 月 90,550 7 月 8 月 47,840 8 月 53,020 8 月 103,010 8 月 81,180 8 月 88,210 8 月 9 月 46,770 9 月 68,155 9 月 95,385 9 月 106,215 9 月 101,945 9 月 10 月 73, 月 86, 月 92, 月 91, 月 83, 月 11 月 33, 月 60, 月 85, 月 67, 月 72, 月 12 月 33, 月 57, 月 68, 月 77, 月 88, 月 407, , , , ,365 75,585 累計 4,092,815 コカ コーラセントラルジャパン 名古屋市東区砂田橋 幸田支店榊原 TEL FAX

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280 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 議案チェックリスト 議案区分 報告用 議案名まちづくりファンド収支報告の件 1 議案項目チェック 議案表 議案区分は正しく記載されているか 議案名は正しく記載されているか 事業名は正しく記載されているか 委員会名は正しく記載されているか 議案担当役員 上程者は正しく記載されているか 議案確認日は正しい日付が記載されているか MSゴシックフォント他 統一記号が適切に使われているか コンプライアンスマニュアルに抵触していないか しおりに記載される表記と各資料名が一致しているか 議案上程スケジュール 会議体開催日等は正しく記載されているか 例 ) 報告 ( )2014 年 01 月 01 日第 01 回スタッフ会 事業要綱 1-1. 背景 青年会議所運動の立場から記載されているか 1-2. 事業の対象者 対外対象者は適切な数値が記載されているか 対内対象者は適切な数値が記載されているか ( 休会者等も含む ) 1-3. 事業目的 対外目的ともに背景との整合性は取れているか 市民意識変革となっているのか 対内目的メンバーの学びとなっているか 青年会議所運動との関連性 事業概要 2-1. 実施日時 実施日時の記載は正しく記載されているか 各スケジュールと照らし合わせ他事業と重なっていないか 日程変更がある場合 日程変更理由が適切に記載されているか 2-2. 実施場所 服装 実施場所の名称 郵便番号 住所 電話番号は正しく記載されているか 服装の指定が間違っていないか 2-3. 参加員数計画並びに参加推進方法 事業対象者と参加員数計画は整合性があるか 正しく記載されているか 参加推進方法と実施までのスケジュールがリンクしているか 参加推進方法 参加推進先が適切であるか 2-4. 予算総額 定められた予算が記載されているか 収支予算書 事業収支予算明細書とリンクしているか 2-5. 外部協力者 協力種別 外部協力者の詳細が正確に記載されているか 協力種別が適切に記載されているか 外部協力者の選定理由が記載されているか

281 2-6. 実施までのスケジュール 理事会にて報告後に実施までのスケジュールが組み立てられているか 各実施事項の日程等が間違っていないか 実施までのスケジュールが詳細に記載されているか 実施スケジュール通りに事業が進行しているか理事会報告後に進捗状況を要求する場合有 2-7. 事業内容の詳細 背景 目的等との整合性は図れているか 事業内容のイメージが分かり易く記載されているか ( タイムスケジュールとリンク ) 事業の目的達成のための手法となっているか 2-8. 同種事業からの引継ぎ事項 直近の同種事業を引継ぎ事項として記載されているか 引継ぎ年度 事業名が記載されているか 引継ぎ事項が反映されているかどうか 2-9. 工夫と期待される効果 目的と期待される効果の整合性が図れているか 依頼事項 依頼対象者に事前の確認が取れているか 依頼内容は適切な依頼内容となっているか 添付資料一覧 議案上程チェックシートに則した添付資料が記載されているか 添付資料の区分 資料種類は適切に記載されているか 意見と対応 会議体名 開催日 会議体区分は正しく記載されているか 各会議で出た意見を正確に記載しているか 各会議で出た意見に対しての対応が確定したものとなっているか

282 2 予算項目チェック 事業収支予算書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 同種事業予算額 決算額下段に事業名が記載されているか 本体議案の予算総額と金額がずれていないか 事業収支予算明細書収入明細書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 科目は適切な科目が記載されているか ( 会計マニュアル参照 ) 摘要は適切な記載方法となっているか ( 例 :@ 枚 / 単価 個数 ) 金額は議案本体の予算総額と同じになっているか 予算のかからないものについての補足説明が記載されているか 支出明細書 数値の間違いはないか 科目は適切な科目が記載されているか 細目は適切な細目が記載されているか 全体予算総額の何 % が予備費にあたるのか記載がされているか 予備費は適切な数値となっているか (1%~3% が望ましい ) 費用対効果が適正かどうか 予算項目チェックの際には会計マニュアルを参照の上議案のチェックを行う

283 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度補正事業計画書 議案表 補正報告 議案名 : 2014 年度事業計画書 収支予算書作成補正の件 事業名 : 2014 年度事業計画書 収支予算書作成 委員会名 : 未来を紡ぐ事務局 役職名 担当役員名 : 常務理事 安井学 確認日 :2014 年 02 月 12 日 役職名 議案上程者 : 事務局長 竹内博剛 作成日 :2014 年 02 月 11 日 議案上程スケジュール補正報告 ( )2014 年 01 月 22 日第 02 回スタッフ会補正報告 ( )2014 年 02 月 05 日第 02 回議案審査グループ補正報告 ( )2014 年 02 月 18 日第 02 回理事会 1. 事業要綱 1-1. 事業実施に至る背景 1-2. 事業の対象者対外対象者 : 岡崎青年会議所シニアクラブ会員 18 名 ( 過去 5 年の 12 月定時総会 例会平均出席者数 ) 対内対象者 : 一般社団法人岡崎青年会議所 2013 年度正会員 98 名 ( 休会者 1 名 11 月 30 日付退会者 1 名除く ) 1-3. 事業目的対外目的 :2014 年度事業計画書 事業収支予算書を配布する事により 岡崎青年会議所シニアクラブ会員へ一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度の活動概要の認識を図る 対内目的 :2014 年度事業計画書 事業収支予算書を配布する事により 一般岡崎青年会議所会員へ一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度の活動概要の認識を図る 2. 事業概要 2-1. 実施日時 2013 年 12 月 18 日 ( 水曜日 ) 2013 年度 12 月臨時総会例会開会 17: 実施場所 服装 2-3. 参加員数計画 参加推進方法 2-4. 予算総額 43,500 円 2-5. 外部協力者 協力種別 2-6. 実施までのスケジュール

284 12 月 16 日 ( 月曜日 ) 第 04 回候補者理事会終了後 深谷専務理事より印刷データ受領 12 月 17 日 ( 火曜日 ) 事務局にて印刷 12 月 18 日 ( 水曜日 )2013 年度 12 月臨時総会にて配布 2-7. 事業内容の詳細 ( 目的達成のための手法説明 ) 1) 資料構成は下記の通りです 表紙目次理事長所信直前理事長抱負副理事長基本方針専務理事運営方針常務理事基本方針監事抱負顧問抱負議案審査グループ代表抱負委員長 事務局長事業方針諸会議日程表委員会別担当事業一覧委員会別議案上程スケジュール事業計画書正味財産増減予算書委員会事業 例会 総会費内訳書等出向者一覧一般社団法人岡崎青年会議所組織図愛知ブロック協議会組織図東海地区協議会組織図公益社団法人日本青年会議所組織図年間公式スケジュール表メモ編集発行合計 52 ページ * 見開き冊子タイプです 1ページ (P1) 1ページ (P2) 6ページ (P3~P8) 1ページ (P9) 6ページ (P10~P15) 1ページ (P16) 1ページ (P17) 2ページ (P18~P19) 1ページ (P20) 1ページ (P21) 7ページ (P22~P28) 1ページ (P29) 3ページ (P30~P32) 7ページ (P33~P39) 2ページ (P40~P41) 1ページ (P42) 1ページ (P43) 2ページ (P44~P45) 1ページ (P46) 1ページ (P47) 1ページ (P48) 1ページ (P49) 1ページ (P50) 1ページ (P51) 1ページ (P52) 2-8. 同種事業からの引継事項 ( 直近の対象事業 :2013 年度事業計画書 収支予算書作成 ) 01) 第 4 回予定者理事会と 12 月総会例会との間が中 1 日しかなく スケジュール的に厳しかった 今後も同じような厳しいスケジュールの中で準備をする事に変わりはない 印刷の場所や委員会メンバーの確保 また 予定者理事会終了と同時に専務理事よりデータをもらえるよう依頼する等 周到な準備が必要 02)12 月例会配布資料作成 2013 年度事業計画書 収支予算書作成 1 月総会のはがきと作成時期が重なり 事務局のプリンタの使用日時を調整する事 担当委員会の議案より印刷日を確認し 印刷が重なる場合は 日程の遅い事業に 印刷を別日程にしてもらう依頼が必要 03) 予算 ( 頁数 ) の制約があるため 予め綿密な印刷頁計画を行う必要がある PDF にてデータ集約後 頁数の印字をする設定が必要となる 04) 印刷枚数が多いため 事前に事務局にあるコピー用紙の在庫を確認し 不足するようであれば事前に事務局員へ発注を依頼する必要がある

285 05)12 月総会の当日に配布した 冊子の正味財産増減書が専務から上程されたものと違うものが印刷され 12 月総会の大幅な遅延が生じてしまった もらったデータが第 4 回予定者理事会で審議可決されてからのデータではなく 以前からもらっていたデータではあったが 予定者理事会終了後に 口頭での確認で変更は無いと言われたので そのデータで印刷に至ってしまった 再発防止としては 事前にデータのやり取りはせずに 第 4 回予定者理事会終了後のデータをその場でもらい 印刷の準備に取り掛かる 06) 印刷時間が紙の補充等を含め およそ 3 時間は掛かるので事務局の閉館時間を考え 印刷を開始する時間計画が必要である 2-9. 本事業の工夫と期待される効果 依頼事項依頼対象者 : 深谷専務理事依頼内容 : 第 04 回候補者理事会終了後 資料構成に必要な 2-7 に記載の最新資料データを下さい ( 議案上程スケジュールは事務局管理のため 除きます ) その他 添付資料一覧 NO 区分 資料種類 資料名 1 対象 電子 補正事業収支予算書 2 対象 電子 補正事業収支予算明細書 3 対象 電子 補正差異発生理由書 4 対象 電子 議案チェックリスト 前回までの流れ ( 意見と対応 ) 第 02 回スタッフ会 開催日 2014 年 01 月 22 日 ( 水曜日 ) 補正報告意見 01): 予算準拠主義のもと 理事会以降 予算変更を行うことはやめて下さい 対応 01): 以後 気を付けます 意見 02): 補正事業収支予算明細書に予備費の割合が抜けています 対応 02): 補正事業収支予算明細書の予備費が抜けていましたので 53.0% と追記させて頂き対応 02): ました 意見 03): 補正差異発生理由が答弁と記載と異なります 修正して下さい 対応 03): 補正差異発生理由書の理由の表記を 誤って切り替えた から 当日相談のもと切対応 03): り替えた と記載を修正致しました 意見 04): 補正審議ではなく 報告議案の補正になりますので 議案タイトルが誤っています 対応 04): 補正報告へ議案名と議案上程スケジュールの箇所を修正致しました 第 02 回候補者議案審査グループ 開催日 2014 年 02 月 05 日 ( 水曜日 ) 補正報告意見 01): 意見と対応の対応の部分で 詳細を分かり易く書いて下さい 対応 01): 前回のスタッフ会の意見の対応の対応箇所を詳細に記載し直しました

286 意見 02): 補正事業収支予算明細書の予備費の数字が誤っています 対応 02): 53.0% と誤っていましたので 51.5% と訂正し 修正致しました 意見 03): 予算準拠主義をうたっている事務局が予算を勝手に変更しないで下さい 対応 03): 予算について 以後 さらに気を付けて対応するように致します 意見 04): 予算明細書の予備費を中央の位置へ変更されたほうがよいと思います 対応 04): 予算明細書の予備費を中央の位置へ修正させて頂きました 意見 05): 対応 05): 意見 06): 対応 06): 意見 07): 対応 07):

287 補正事業収支予算書事業名 :2014 年度事業計画書 収支予算書作成 ( 単位 : 円 ) 項目補正予算額当初予算額差異摘要 ( 収入の部 ) 1. 登録料収入 2. 懇親会収入 3. 寄付金収入 4. 補助金収入 5. 助成金収入 6. 広告料収入 7. 販売収入 8. 事業費繰入収入 43,500 43, 特別事業費繰入収入 10. 会議費繰入収入 11. 雑収入収入計 43,500 43,500 0 ( 支出の部 ) 1. 会場設営費 2. 講師関係費 3. 資料作成費 21,112 42,224 21, 広報費 5. 報告書作成費 6. 懇親会費 7. 委託事業費 8. 企画 演出費 9. 参加記念品 10. 保険料 11. 通信費 12. 雑費 13. 予備費 22,388 1,276 21,112 支出計 43,500 43,500 0 余剰金 0 0 0

288 事業名 : 2014 年度事業計画書 収支予算書作成 < 収入明細書 > 補正事業収支予算明細書 科目摘要補正予算額当初予算額差異証憑 No. 事業費繰入収入本会計事業費より繰入 43,500 43,500 0 合計 第 04 回候補者理事会 決算報告 < 支出明細書 > 事業の審議可決日 2013 年 12 月 16 日 2014 年 02 月 18 日 43,500 43,500 0 科目細目摘要補正予算額当初予算額差異決済方法支払先支払日証憑 No. 資料作成費作成費 A 枚 116 名 1 21,112 42,224 21,112 替一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年 1 月 6 日 小計 21,112 42,224 21,112 予備費予備費 22,388 1,276 21, % 小計 22,388 1,276 21,112 合計 43,500 43, 一般社団法人岡崎青年会議所 98 名 ( 休会者 1 名 11 月 30 日付退会者除く )+ 岡崎青年会議所シニアクラブ会員 18 名

289 補正差異発生理由書 事業名 : 2014 年度事業計画書 収支予算書作成 ( 単位 : 円 ) 項目補正予算額当初予算額差異項目細目 ( 支出の部 ) 当初支払予定先 支払先 発生理由 内容 資料作成費作成費 21,112 42,224 21,112 一般社団法人岡崎青年会議所一般社団法人岡崎青年会議所 A4 両面 ( 見開きタイプ ) での印刷予定を 当日相談のもと A3 製本印刷に切り替えて印刷を行いました 枚数が 26 枚から 13 枚へ半減致しました 予備費 22,388 1,276 21,112

290 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 議案チェックリスト 議案区分 報告用 議案名 2014 年度事業計画書 収支予算書作成補正の件 1 議案項目チェック 議案表 議案区分は正しく記載されているか 議案名は正しく記載されているか 事業名は正しく記載されているか 委員会名は正しく記載されているか 議案担当役員 上程者は正しく記載されているか 議案確認日は正しい日付が記載されているか MSゴシックフォント他 統一記号が適切に使われているか コンプライアンスマニュアルに抵触していないか しおりに記載される表記と各資料名が一致しているか 議案上程スケジュール 会議体開催日等は正しく記載されているか 例 ) 報告 ( )2014 年 01 月 01 日第 01 回スタッフ会 事業要綱 1-1. 背景 青年会議所運動の立場から記載されているか 1-2. 事業の対象者 対外対象者は適切な数値が記載されているか 対内対象者は適切な数値が記載されているか ( 休会者等も含む ) 1-3. 事業目的 対外目的ともに背景との整合性は取れているか 市民意識変革となっているのか 対内目的メンバーの学びとなっているか 青年会議所運動との関連性 事業概要 2-1. 実施日時 実施日時の記載は正しく記載されているか 各スケジュールと照らし合わせ他事業と重なっていないか 日程変更がある場合 日程変更理由が適切に記載されているか 2-2. 実施場所 服装 実施場所の名称 郵便番号 住所 電話番号は正しく記載されているか 服装の指定が間違っていないか 2-3. 参加員数計画並びに参加推進方法 事業対象者と参加員数計画は整合性があるか 正しく記載されているか 参加推進方法と実施までのスケジュールがリンクしているか 参加推進方法 参加推進先が適切であるか 2-4. 予算総額 定められた予算が記載されているか 収支予算書 事業収支予算明細書とリンクしているか 予算が無い場合は なし と記載 2-5. 外部協力者 協力種別 外部協力者の詳細が正確に記載されているか 協力種別が適切に記載されているか 外部協力者の選定理由が記載されているか

291 2-6. 実施までのスケジュール 理事会にて報告後に実施までのスケジュールが組み立てられているか 各実施事項の日程等が間違っていないか 実施までのスケジュールが詳細に記載されているか 実施スケジュール通りに事業が進行しているか理事会報告後に進捗状況を要求する場合有 2-7. 事業内容の詳細 背景 目的等との整合性は図れているか 事業内容のイメージが分かり易く記載されているか ( タイムスケジュールとリンク ) 事業の目的達成のための手法となっているか 2-8. 同種事業からの引継ぎ事項 直近の同種事業を引継ぎ事項として記載されているか 引継ぎ年度 事業名が記載されているか 引継ぎ事項が反映されているかどうか 2-9. 工夫と期待される効果 目的と期待される効果の整合性が図れているか 依頼事項 依頼対象者に事前の確認が取れているか 依頼内容は適切な依頼内容となっているか 添付資料一覧 議案上程チェックシートに則した添付資料が記載されているか 添付資料の区分 資料種類は適切に記載されているか 意見と対応 会議体名 開催日 会議体区分は正しく記載されているか 各会議で出た意見を正確に記載しているか 各会議で出た意見に対しての対応が確定したものとなっているか

292 2 予算項目チェック 事業収支予算書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 同種事業予算額 決算額下段に事業名が記載されているか 本体議案の予算総額と金額がずれていないか 事業収支予算明細書収入明細書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 科目は適切な科目が記載されているか ( 会計マニュアル参照 ) 摘要は適切な記載方法となっているか ( 例 :@ 枚 / 単価 個数 ) 金額は議案本体の予算総額と同じになっているか 予算のかからないものについての補足説明が記載されているか 支出明細書 数値の間違いはないか 科目は適切な科目が記載されているか 細目は適切な細目が記載されているか 全体予算総額の何 % が予備費にあたるのか記載がされているか 予備費は適切な数値となっているか (1%~3% が望ましい ) 費用対効果が適正かどうか 予算項目チェックの際には会計マニュアルを参照の上議案のチェックを行う

293 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度事業報告書 議案表 決算報告 議案名 : 2014 年度事業計画書 収支予算書作成決算の件 事業名 : 2014 年度事業計画書 収支予算書作成 委員会名 : 未来を紡ぐ事務局 役職名 担当役員名 : 常務理事 安井学 確認日 :2014 年 02 月 12 日 役職名 議案上程者名 : 事務局長 竹内博剛 作成日 :2014 年 02 月 11 日 議案上程スケジュール決算報告 ( )2014 年 01 月 22 日第 02 回スタッフ会決算報告 ( )2014 年 02 月 05 日第 02 回議案審査グループ決算報告 ( )2014 年 02 月 18 日第 02 回理事会 1. 事業名 2014 年度事業計画書 収支予算書作成 2. 実施日時 場所 日時 :2013 年 12 月 18 日 ( 水曜日 ) 時間 :17:00~20:15 場所 : 岡崎ニューグランドホテル 3F 飛竜の間 3. 決算総額 21,112 円 事業収支計算書 事業収支計算明細書 2014 年度事業計画書 収支予算書 ( 当日配布資料 ) 議案チェックリスト 4. 外部協力者 協力種別 5. 参加員数実績 6. 事業の目的 対外目的 :2014 年度事業計画書 事業収支予算書を配布する事により 岡崎青年会議所シニアクラブ会員へ一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度の活動概要の認識を図る 対内目的 :2014 年度事業計画書 事業収支予算書を配布する事により 一般社団法人岡崎青年会議所会員への一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度の活動概要の認識を図る 7. 事業実施上の成果 01) 2014 年度事業計画 事業収書予算書を配布出来 対内 対外ともに 正確に情報の発信が出来 活動概要の認識を図ることができました

294 8. 実施上の問題点と今後の事業への引継ぎ事項 01) 第 04 回候補者理事会と 12 月総会例会との間が中 1 日しかなく スケジュールがタイトです 事務局で印刷をする際に 2014 年 1 月総会例会のはがき発送印刷とバッティングする可能性が高いため 事前の時間の調整を行うとスムーズに印刷準備が出来ると思います 02) 審議可決後に速やかに 専務理事から掲載予定のデータを受け取れるように 事前に擦り合せを行う必要があります 03) シニアクラブの出席見込み人数は 12 月例会担当委員長へ確認を取って下さい 04) 資料構成を考えるにあたり ぺージ数の綿密な計画を立てる必要があります 例年とほぼ同じ内容を掲載していますが 委員会数 担当副理事長や顧問の人数などは 毎年異なりますので注意して議案作成にあたって下さい 05) 本年度は日本 JC へ会頭として鈴木和也君を輩出しており 日本 JC 出向者メンバーが例年より非常に多く 2 ページの構成となりました 今年は特別多い年でしたので 来年以降 ページ構成にはご注意下さい 06) 印刷は見開き製本での印刷を行いました こちらは見栄えもよく お勧め致します ただし 事務局の印刷機にて製本印刷を行う際 折り返しの中とじ部分にホッチキスをした状態で排出する便利な機能が付いているのですが 116 部の印刷に 3 時間以上かかります 印刷時間の十分な確保と 他のメンバーの方への配慮が必要となります 少しでも早く済ませたい場合は 製本印刷設定のみで ホッチキスはご自身で行う事をお勧め致します 07) 事務局のコピー機において A3 両面製本印刷の中とじホッチキスは最大 30 枚まで対応可能です ( メーカー確認済 ) 9. 委員長所見 総会の配布資料ですので 正確な情報を洩れる事無く 作成する事を心掛けました ただ 印刷当日に A3 両面製本印刷へ切り替えてしまった事により 予算が大幅に変わってしまいました 以後 気を付けます 10. その他 前回までの流れ ( 意見と対応 ) 第 02 回スタッフ会 開催日 2014 年 01 月 22 日 ( 水曜日 ) 決算報告意見 01): 事業収支計算書の予備費の差額が記載されていません 対応 01): 予備費の差異欄へ 22,388と追記させて頂きました 意見 02): 事業収支計算書の予算を補正予算と修正して下さい 対応 02): 予算額から補正予算額へと修正致しました 意見 03): A3 両面製本印刷のホッチキス可能枚数を製造メーカーへ確認して下さい 対応 03): キャノンへ確認をとり 最大 30 枚まで可能と伺いました 引継事項へ追記しました 意見 04): 当日配布された資料が添付されていますので 3. 決算総額の欄へ添付資料名を追記して意見 04): ください 対応 04): 2014 年度事業計画書 収支予算書 ( 当日配布資料 ) と追記致しました

295 第 02 回議案審査グループ 開催日 2014 年 02 月 05 日 ( 水曜日 ) 決算報告意見 01): 前回のスタッフ会の意見と対応の対応について 詳細がわかるように書いて下さい 対応 01): 前回のスタッフ会の対応について 詳細を分かり易く追記しました 意見 02): 7. 事業実施上の成果で思いますというところを できたと言い切ってしまったほうが意見 02): よいと思います 対応 02): 文末を できたと思いますから できましたと文言を修正しました 意見 03): 8. 事業上の問題点と今後の事業への引継事項の 07) で事務局のコピー機でと追記して下意見 03): さい 対応 03): 文頭へ事務局のコピー機においてと追記致しました 意見 04): A3 両面印刷の中とじホッチキスが 30 枚まで可能と事務局のコピー機へシールを貼るな意見 03): ど わかるようにしておいて下さい 対応 04): 事務局内のコピー機へ テプラで案内表示を貼りました 意見 05): 8. 実施上の問題点と今度の事業への引継ぎ事項の 05) はただの感想に聞こえますので 意見 03): 書き方を変えて下さい 対応 05): 今年は特別多かったのでご注意くださいという文章を追記しました 意見 06): 添付資料の 2014 年度事業計画書 収支予算書が横サイズなのにも関わらず 添付が縦に意見 06): なっていますので 修正して下さい 対応 06): 添付資料は当日印刷したデータをそのまま添付しておりますので この形で添付してい意見 06): ます 意見 07): 事業収支予算明細書の第 04 回候補者理事会に脱字がございます 対応 07): 第 04 回候補者理事会と者を追記しました 意見 08): 事業の審議可決日が誤っています 対応 08): 2014 年 12 月 16 日と記載していましたので 2013 年 12 月 16 日と修正致しました 意見 09): 作成費の差異の欄 ( 小計含む ) の - から 0 へと修正して下さい 対応 09): 作成費の差異とその小計欄の差異を 0 と修正しました 意見 10): 予備費が 0% と誤っていますので 修正して下さい 対応 10): 予備費を 0% から補正予算の予備費額にあたる 51.5% と修正させて頂きました 意見 11): 9. 委員長所見の冒頭で 特別トラブル無くと記載されていますが 印刷方法を変更し 意見 11): 予算に大きく差異が出ていますので この表現はやめて下さい 対応 11): 特別トラブルなく 印刷資料を完成 配布が出来ましたを削除しました

296 事業収支計算書事業名 :2014 年度事業計画書 収支予算書作成 項目補正予算額決算額差異摘要 ( 収入の部 ) 1. 登録料収入 2. 懇親会収入 3. 寄付金収入 4. 補助金収入 5. 助成金収入 6. 広告料収入 7. 販売収入 8. 事業費繰入収入 43,500 43, 特別事業費繰入収入 10. 会議費繰入収入 11. 雑収入 収入計 43,500 43,500 0 ( 支出の部 ) 1. 会場設営費 2. 講師関係費 3. 資料作成費 21,112 21, 広報費 5. 報告書作成費 6. 懇親会費 7. 委託事業費 8. 企画 演出費 9. 参加記念品 10. 保険料 11. 通信費 12. 雑費 13. 予備費 22,388 22,388 支出計 43,500 21,112 22,388 余剰金 22,388 上記の収支差額 ( 余剰金 ) を本会計に繰り入れます ( 単位 : 円 )

297 事業名 :2014 年度事業計画書 収支予算書作成 < 収入明細書 > 事業収支計算明細書 科 目 摘 要 補正予算額 決算額 差異 証憑 No. 事業費繰入収入 本会計事業より繰入 43,500 21,112 22,388 合計 43,500 21,112 22,388 第 04 回候補者理事会 決算報告 < 支出明細書 > 事業の審議可決日 2013 年 12 月 16 日 2014 年 2 月 18 日 科 目 細目 摘要 補正予算額 決算額 差異 決済方法 支払先 支払日 証憑 No. 資料作成費 作成費 A 枚 116 名 1 21,112 21,112 0 替 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年 1 月 6 日 小計 21,112 21,112 0 予備費 予備費 22, , % 小計 22, ,388 合計 43,500 21,112 22,388 1 一般社団法人岡崎青年会議所 98 名 ( 休会者 1 名 11 月 30 日付退会者除く )+ 岡崎青年会議所シニアクラブ会員 18 名

298 2014 年度 事業計画書 収支予算書 須らく決断せよ不易流行の精神で!! 一般社団法人岡崎青年会議所

299 目 次 1. 理事長所信 1 2. 直前理事長抱負 7 3. 副理事長基本方針 8 4. 専務理事基本方針 常務理事基本方針 監事抱負 顧問抱負 議案審査グループ代表抱負 委員長 事務局長事業方針 諸会議日程表 委員会別担当事業一覧 委員会別議案上程スケジュール 事業計画書 正味財産増減予算書 委員会事業 例会 総会費内訳書等 出向者一覧 一般社団法人岡崎青年会議所組織図 愛知ブロック協議会組織図 東海地区協議会組織図 公益社団法人日本青年会議所組織図 年間公式スケジュール メモ 49

300 理事長所信 一般社団法人岡崎青年会議所 第 54 代理事長松尾経裕 はじめに ~ 不易流行の精神が飛躍をもたらす 人は こんなにも変わるものなのか 私が入会した当時を知る諸先輩方が 口をそろえて私に仰る言葉です 私自身 入会当初と何も変わっていない気がしますが 9 年という年月が いつしか私を Jaycee として変革してくださったようです 私が岡崎 JCに入会して以来 わが身も振り返らず 誰かのために 表裏のない真っ直ぐな気持ちで 常に青年らしく行動する多くの Jayceeに出会いました 時には 昼夜を問わず語り合い また ある時は 烈火のごとく衝突もしました やがて出会いは 私に憧れを抱かせ 背中を追いかけるようになります ひと育て の団体である岡崎 JCが 53 年にわたり脈々と受け継いできた行動の根幹なのかもしれません そして どこかで誰かのために役に立っていることを ひたすら信じて 走り続ける それが われわれ Jaycee なのです 走り続ける中でも 不易流行の精神をもって 創始の志を承継し しかし 時代の流れには 柔軟に対応していくことが重要です 未来への希望を決断するにあたって 変革することは 勇気が必要ですが 個と個が有機的に結びつくことで力が増幅し 爆発的なエネルギーを備える組織を目指し 53 年の歴史を持つ岡崎 JCの舵取りをさせていただこうと考えております 企業育成 3 月 10 月例会昨今の日本経済は 1990 年代初頭にバブル崩壊を経験して以来 緩やかなデフレに陥り 1990 年代後半には 名目 GDPが前年度比マイナス 失業率の上昇等を踏まえ 本格的なデフレに突入しました 俗に言われる 失われた10 年 です しかしながら 時の首相によるポリシーにより 株価の上昇 円安 デフレ脱却など 長い不況時代から抜け出そうとしている状況が メディアでは報じられています しかし おかざき市域の中小零細企業へ目を向けてみると 回復の兆しどころか 先行きの見えない閉塞感を感じる状況にあります このような事態に陥った背景には 危機感を感じていても今後の戦略を考えることもなく 目の前の課題に対しての対応策を持ち合わせていない事実があったからではな - 1-

301 いでしょうか 昨今の不況といわれる時代にも 光り輝く企業はたくさんあります ただひたすら利益を追求し 企業規模を拡大するのも 1 つの手段かもしれません しかし 道徳と経済が融合する道理が確立しなければ 従業員が働くことに喜びをおぼえ 主体的に行動し 顧客に愛され続け そして 地域にとって必要とされる光り輝く企業とはなりません われわれ Jayceeは 青年会議所の一員である前に 地域の青年経済人として 地域の誇りとなるような企業をつくり 自分の家族 従業員の家族が誇りに思える企業をつくっていかなくてはなりません そのためには われわれ Jayceeが決してぶれることのない信念を持った経営者となり 地域における企業の模範となるべきなのです 企業とは 経営者を映し出す鏡である とよく言われます まずは われわれ青年経済人が自分を見つめ直すことからはじめましょう 経営者の言動はどうあるべきかを学び 困難に遭遇しても対処できる強い精神力を備え 企業活動に邁進しましょう 強く 逞しく 心地よい企業を創出するリーダーが おかざき市域にあふれることで おかざき市域の経済も活性し 明るい豊かな社会になるのです 拡大 2 月 9 月例会現在 多くの会員会議所が 会員の減少に悩み 組織の運営に苦慮しています われわれ岡崎 JCも例外ではありません われわれが会員拡大運動を行う上では 自らがどのように成長してきたのか われわれの運動で地域社会がどのように変革したのか これから出会うであろう仲間に情熱をもって語りかけることが必要であり 会員拡大運動の語り手こそ Jaycee そのものの姿なのです まちづくりには 多くの人々の共感を得なければなりません それは 1 人のまちづくり から 2 人のまちづくり 3 人のまちづくり へ変えることを意味し 青年会議所が意識変革の団体として 存在する所以なのです 岡崎 JCが 今後 進むべき方向性を明文化した新 5 ヵ年ビジョン書もいよいよ大詰めです 2015 年の完結に向けて Jayceeが 組織が 地域がどのようになっていることを追及するのか それぞれの局面で活躍するリーダーを育むべく われわれの同志を引き続き発掘していきましょう また 同世代で構成される同市他団体の中には 会員拡大運動せずして 会員が増員している団体もあります 当然ながら 団体が存在する趣旨や活動は それぞれ異なりますが やはり 不易流行の精神 とでも言いましょうか この現状を直視し 大いに参考とし われわれ岡崎 JCの会員拡大運動にあらゆる手法を取り入れるべきなのです - 2-

302 まちづくり~ソーシャル ストック発信 4 月 11 月例会場所 もの 人 行事など 魅力あふれる まちブランド を発信し 住民とともに認識しあう まちブランド創造事業も 4 年目を迎えます おかざき市域において 過去から現在 現在から未来へと受け継がれる おかざき市域特有の感性から生まれた歴史 文化 伝統 習慣 景観などのソーシャル ストックは おかざき市域に住み 暮らす人々がいたからこそ生まれ継承してきたものであり おかざき市域で生まれ育った人々に宿る 言わばDNAなのです しかし 魅力あるまちを創造し続けるために欠けてしまいがちなことは おかざき市域に脈々と受け継がれてきたソーシャル ストックを膨らませ 画一的なものではなく あなたという人を見れば あなたの地域が見えてくる 地域を見れば あなたがわかる といった市域色が豊かに表現されないことです われわれ岡崎 JCは 今までの まちブランド創造事業で培ってきた表現力と創造力に自信をもち 行政 企業 地縁組織など あらゆる団体と協働しながら ソーシャル ストックのおかざき市域内での浸透と ソーシャル ストックに付加価値を付けて 東奔西走 発信していくことを目指していきます われわれが歴史や伝統 習俗などの縦軸によって受け継がれてきたものと 人々のつながりによって定められる横軸との交わるところに立つことにより 自らの立ち位置を明確にし 自らの足で歩もうとする気概をもち また 市域住民とソーシャル ストックを繋げる掛け橋的存在になることが必要です その先には われわれが理想と掲げる明るい豊かな社会の創造を目指す新たな共感者を発掘することができるでしょう 青少年育成 ~ 未来の日本を切り拓く日本人育成 5 月 8 月例会わが国の 教育基本法 の前文によると 日本国民としての理想の姿を 個人の尊厳を重んじ 真理と正義を希求し 公共の精神を尊び 豊かな人間性と創造性を備えた人間 であると明記し 伝統を継承し 新しい文化の創造を目指す としています つまり わが国の未来を切り拓く教育を基本としているのです 法律であるがゆえに なかなか難しい文言になっていますが 上記の日本国民の理想の姿を 簡単かつ身近にイメージするならば 東日本大震災で被災された方の立ち振る舞いなのかもしれません 家族 友人 同僚 あるいは住む場所まで一瞬にしてなくしてしまったにもかかわらず 冷静に対応し 秩序正しく反応し 国家としても安定した礼儀正しい社会であることを 日本国内だけでなく全世界に示しました 反面 現実に目を向けてみると 青少年の凶悪犯罪 学校での暴力事件など 道徳心の欠けた事件を多く耳にします 震災後 戦後教育から震災後教育への移行が叫ばれています つまり 戦後教育において 日本人が誇るべき和を重んじる精神や相手を思いやる心よりも 個を重んじる思想を植え付けたがゆえに 日本人の心に宿る 誇るべき道徳心が薄れてしまったからでしょう - 3-

303 折しも時は 高度経済成長を経過していく中で 物的にも裕福になり 自己の利益のみに関心が向き 自分さえよければそれでいい といった利己的な風潮が蔓延した結果なのです 今 われわれがすべき青少年育成は 世界に誇れる日本人としての道徳心を育み 正しい歴史を学び 承継すべき価値観を共有し 人生の心得を養わせることなのです 豊かな情操と道徳心を培うこと そして 伝統と文化を尊重し わが国と郷土を愛する態度を養うことが 未来の明るい豊かな社会を創る源泉となることと確信しています ファンド 6 月例会岡崎市及び幸田町の市民 町民が主体となり 持続可能で より豊かな地域を実現するため 地域の諸活動を支援することを目的として設立された 岡崎 幸田まちづくり応援基金 も本年度で4 年目を迎えます すでに 21 団体に基金を拠出し 成果を伸ばしつつあります しかし 未だに地域には さまざまな問題が山積みされ 1 つの問題が解決すれば また 1 つ新たな問題が発生してくる そんな中 その地域に暮らす住民の創意と工夫により 行政に対して過度に依存しない自主 自立のまちづくりをし 誰もが安心して暮らせる人間性豊かで魅力的なまちを創造することが困難となっています 当然ながら われわれ岡崎 JCが理想とする明るい豊かな社会の創造と合致する部分でもありますが 地域が本当に必要としているのは シンクタンクとしての役割を担える駆け込み寺ではないでしょうか ひと育て まち育ての運動を展開しているわれわれも 人生経験上の未熟さからでしょうか シンクタンクとして機能するまでの意見を持ち合わせません 古くから伝わる 三人寄れば文殊の知恵 という諺があります まちづくりにおいても 同じ境遇の団体と団体がコミットし 問題解決し合い そこに専門家の知識が加わることによって魅力的なまちを創造することに繋がると感じております 今 われわれがすべきことは まちづくり人の担い手を育成し ともに会員自身の成長へと結びつけ さらには 岡崎 幸田まちづくり応援基金 の担い手を育成することです 出向 これまで岡崎 JCは 多くの責任ある立場の出向者を LOMの将来を見据えた目的の下 日本 JCをはじめとする各協議会へ輩出をしてきました 今では 出向先での功績が対外的にも高い評価を得 岡崎 JCの評判も年々上がっております 出向の意義は 個人の利益 と LOMの利益 の二通りあります まず 個人の利益 としては 出向は重要な自己研鑚の場であり もとより大きな視野で物事が判断できる自己成長の場です そして LOM 以外のメンバーと関わり 誰とでも心の隔たりを持たずに語り合うことは 運動していくうえで良い修練にもなりますし お互いの考えを交換し合える学びの場が 1 つ増えることになります - 4-

304 そして LOMの利益 としては 出向者にLOMの意思 大義を理解していただくことが 出向において最も重要なことです 大義として 第一に考えるべきことは 大局を見られる人材を育てる ことです 第二に LOMにとっての互助団体である日本 JCをはじめとする各協議会を支援するとともに 人材を共有するということです 第三に L OMにとって必要となる有用な情報を 出向者によって的確かつタイムリーに入手するということです LOMが新しい方向に向かおうとするとき 出向者の情報により成果が変わってくることも考えられます LOMの外の世界を見て ネットワークを張り おかざき市域の特徴を把握した上で運動の方向性を議論できる人材をつくることが大切なのです 出向は 自分 (= 岡崎 JC) の殻を破り 成長の可能性を与える大きなチャンスです 恐れずに大きなフィールドに飛び込んでいく勇気こそ われわれに必要な精神ではないでしょうか 出向することで得られる体験は 決してLOMでは味わえませんし JCライフの幅を広げるツールとなります 必ず大きな達成感が得られるでしょう 未来へ繋げる組織運営 事務局は 事務局の運営 管理から 議案の管理 財務管理 諸規則の見直しなど 岡崎 JCの運営を司ることはもちろん 総会の設営 理事会の設営など 岡崎 JCが意思決定をする会議体の設営も司ります われわれがJC 運動に邁進できるのも 正確な事務局運営と設営が成されているからに他なりません 53 年間 事務局運営こそ 脈々と受け継がれた手法の下の活動ですが 未来の組織運営を見据え 改革に改革を重ねた活動を心がけていただきたい また 一般社団法人格を取得して 2 年目を迎え プロトタイプの 1 年目では 右往左往 混乱もありましたが いよいよ改革の年となります 定款をはじめとする諸規則の見直しをはかり 誰もが安心して在籍できる未来への決断を行います また 2014 年度は議案審査グループを設け 予算に対する費用対効果の精査 理事長所信 副理事長基本方針 委員長事業方針と方向性が合致しているか あるいは コンプライアンス上の問題を検討し 例会 事業の組立と成果は メンバーの学びが明確であり 地域への発信が明確であり 反復継続することによって われわれが理想として掲げる 明るい豊かな社会の創造 へ近づくものになっているか 理事会で建設的な意見を集約する補完的会議体として活躍していただきます おわりに 青年会議所は学び舎であるとたびたび耳にします 教材はまちづくりです そして 成されるのは人を育てることです 今を生きる青年としての命題は 未来を切り拓く勇気をもつことではないでしょうか - 5-

305 未来に必要なことは われわれ青年の努力です いろいろなことに言い訳をして自分をごまかせば 自分の未来はもちろんのこと この地域の未来さえなくなる しかし どんな形であれ 自分に課せられた命題から逃げることなく 努力し続ければ必ずその先に道は拓かれる 一人ひとりの英知と勇気と情熱を 今こそ集結し 未来への決断をしてまいりましょう - 6-

306 直前理事長抱負 直前理事長荻野善一 岡崎 JCは 50 周年を機に新 5ヵ年ビジョン書を立ち上げ 中長期計画として まちブランド創造事業 を始め 岡崎 幸田まちづくり応援基金 の取り組みを力強く推進して参りました ここ数年の取り組みにより 私たちは市域に大きな影響を及ぼし まちづくり に関する多くの英知を得てきたことは紛れもない事実です 2014 年は中長期計画として描き続けた夢を具体的な実現に向けて 更なるブラッシュアップを行う大切な年になります この大切な年に何を成し遂げ 今 どこに立っているのかを確りと見つめて行かなければ 私たちが目指す まちづくり はただの夢で終わってしまいます そして まちづくり運動は 今までの先達の功績を辿るだけで成し遂げられるほど甘いものではありません メンバー一丸となって本気で立ち向かうからこそ そこに本物が見えてくると信じています 夢を描く上で必要な至語があります 夢なき者に理想なし 理想なき者に計画なし 計画なき者に実行なし 実行なき者に成功なし 故に夢なき者に成功なし 吉田松陰より夢を描くことは必要だが 描いた夢を形にしなければ何の意味も持たないのだと感じる言葉です 2014 年は新たな夢として 岡崎 JCから日本 JCへ鈴木和也君を会頭として輩出することが決まっております 岡崎 JC54 年の歴史においても 描き切れなかった夢でありますし 今後も二度と無い大切な機会を頂く年であります この機会を思う存分活かして 将来の岡崎 JCにとって価値ある年へと繋げて行けるように 松尾理事長率いる2014 年度チームを側面から支えて行きたいと思います - 7-

307 副理事長基本方針 まちブランド創造委員会担当副理事長浅井朋親 未来を見据えた事業展開 まちは日々変わっていきます それは 人がまちをつくるからに他なりません だからこそ 発足から変わらない市民意識変革運動を展開するわれわれも その手法に関しては変化し続けてきました 常に新しい視点を持ち 先んじた考えを持ち得なくては 団体の存在意義そのものを失ってしまいます そのためにも喫緊に取組むべき課題を知り その先を見据えたビジョンを策定し 行うべきものと止めるべきものを決断しなくてはなりません 2014 年は日本 JC 会頭を輩出するLOMとして これまで以上に国家とそれを成り立たせる地域 個人といった複合的な目線を備えることに注力し 新しい視点から考え出すことのできる英知を持ちます まちブランド創造事業 地域内循環事業 まちづくり人の増加を目指し また岡崎 幸田の魅力発信を実現するための まちブランド創造事業は 昨年 大きな規模での行政との連携を実現し これまでにない行政実績を含むソーシャル ストックの活用を果たしました こうした前例を単発のものとせず より強固な連携体制と さらなる他団体との連携を目指すことで 新しい可能性を切り拓きます 新たに行う 地域内循環事業の発信では こどもの心育成委員会と協力し 他団体との連携体制を築くために 子どもに向けて共に考えることで目的意識を共有する手法を取り入れます 大きく分けてまちブランド創造委員会の役割は 地域内循環と次世代育成の両輪で地域の未来をつくる視点を備え 広めます こどもの心育成委員会の役割は それを実現する手段を提案することです これらLOM 内での協力体制をしっかり持つことでこれからの市民意識変革における新しいテーマを具体化します 4 月例会 ( 公開型 ) 戦後から震災後へ 戦後の経済成長を中心とした施策から地域で失ってきたもの また東日本大震災から得たものとは何なのか 戦国時代から泰平の世 三河武士が広めた江戸時代に花咲いたものとは何なのか とくに社会関係資本や相互扶助経済など 過去に形成されていたもの 行われていたことが 価値観の転換により どう影響してきたのか まちづくりの原点を紐解きながら 時代を読み取り これからの社会に必要なまちづくりを発信します 11 月例会 ( 公開型 ) 原点に回帰し これからの社会を見据えたまちづくり論を基盤に 人 もの 金と社会関係資本の循環を考えます まちづくりに関わる人を増やすことでまちブランドを確立する展開から ソーシャル ストックを活用する方法を考え共に行う展開へと移行することで 地域のまちづくりを共同して行います - 8-

308 副理事長基本方針 経営革新委員会担当副理事長高井悟士 企業育成 アベノミクスは はたして中小零細企業に恩恵をもたらすのか 大企業 中堅企業 中小企業の順で景況感が改善されるとされつつも 中小零細企業はなかなか恩恵を受けられないという構図がはっきりしてきている 中小零細企業であっても 時の政策に左右されるのではなく 経営上の困難を自らが解決出来る 逞しい経営を行う事が大切である 経営とは 経営者自身の 思い だ と言われる 企業経営には 決して曲げてはならない 一本筋の通った経営理念 ( 思い ) のもと 企業を取り巻く環境の変化に柔軟かつ迅速に対応する決断が求められる これには 常に己を見つめ直す素直な心と 困難な決断を行う事が出来る強い精神力が必要である 企業の経済活動にも 日本人としての道徳心が大切であり そんな風土が企業経営には求められるのではなかろうか われわれは 地域から愛される企業を増やすことこそが 未来のおかざきの持続可能な明るい豊かな社会の実現に繋がると確信し 運動を行う 3 月例会開催 ( 対内型 ) われわれ Jaycee は 地域の明日を担う青年経済人である 地域の誇りである企業における青年経済人の集まりこそ岡崎 JCである という理想の姿を創造するため 3 月例会は対内例会とし 岡崎 JCに所属する会員企業の育成の場として位置付け 会員企業の経営に革新を与える 企業は利潤を追求するだけが経営ではない 企業経営の根幹となる社員の幸せを考え その企業で働く社員が企業に希望と信頼を抱く事で 顧客に安心と満足を与え 家族 社員 顧客 地域への思いやりの心が 企業の発展に繋がる姿を提示する 10 月例会開催 ( 公開型 ) おかざき市域に魅力ある企業 リーダーがあふれ 市域経済が活性化している状況こそ 岡崎 JCが目指す明るく豊かな社会の実現への近道である 10 月例会は公開例会とし 地域の誇りとなる企業経営の発信の場として位置付け 市域企業の経営に革新を与える 商品に品質があるように 経営にも品質がある 経営の品質を高める事こそ 企業のリーダーに求められる使命である 経営品質を高め 市域から求められる企業の姿を発信する 55 周年記念事業準備 おかざき市域の明るい豊かな社会の実現は 岡崎 JCの永続なくしてはなされない われわれが 将来を担う岡崎 JCの若き会員のために出来る事は何があるであろうか それは どのような経済環境下においても この団体に所属し易い環境を準備する事ではなかろうか そのような環境を有形的に準備するための模索 検討を行う 未来の岡崎 JCを われわれ現役会員とシニアクラブ会員とが共に支える理想の姿を創造し 2015 年度行われるであろう 55 周年記念事業準備 提案を行う - 9-

309 副理事長基本方針 こどもの心育成委員会担当副理事長香西潤一郎 青少年育成に対する取り組み~ 未来の日本を切り拓く日本人育成 ~ 戦後 69 年を迎える我が国において 先祖代々培われてきた和の精神に変化が生じてきた今日 何が現代の日本人に欠けてしまったのでしょうか 1950 年代までは 地域で子育てや道徳教育がなされていました しかし 高度経済成長期の急速な社会環境の変化で 晩婚化 少子化 核家族化が進み 地域や親子のコミュニケーション不足がささやかれ いじめや凶悪犯罪の低年齢化なども社会問題として指摘されています 青少年育成事業では 明日の未来を担う子どもたちが 継承すべき日本の歴史や伝統や文化について理解を深める機会を通じて 郷土愛と愛国心を育むことが必要と考えます 戦後教育で希薄化した地域や親子の活発なコミュニケーションを取り戻すには 震災後教育では欠かせない地域や家庭の絆を深める必要があると考えます これらの地域や親子を対象とした青少年育成事業を展開し 未来の日本を切り拓く日本人育成に取り組みます 地域内循環事業の発信サポート( まちブランド創造委員会との協働 ) まちブランド創造委員会が取り組む 地域内循環事業の発信において 事業に参加する一般の商店主やボランティアスタッフに向けて青少年育成分野をサポートします 岡崎 JCがもつノウハウや専門的な目線を活用し まちブランド創造委員会が連携する 他団体主催の参加者向けの勉強会やワークショップなどを設営し 地域内循環事業の発信サポートを通じて地域の青少年育成に取り組みます 第 28 回わんぱく相撲葵場所 5 月例会開催 ( 公開型 ) 未来の明るい豊かな社会の実現に向けて 未来の日本を創造する子どもたちが 日本の伝統や文化を尊重する心を養うことが必要と考えます 岡崎 JCが 28 年間継承してきた 日本の伝統的な武道である相撲を活用し 競技に参加する子どもたちには勝ち負けだけを競うのではなく 和の精神に通ずる 勝者を称え 敗者を敬う 心や礼節を学び相手を思いやる心を育む場とします また 競技に参加しない子どもたちにも 礼節や日本の伝統や文化について学べる機会を通じて 日本人としての道徳心を育みます 8 月例会開催 ( 公開型 ) 自らが育った地域に愛着をもつ 郷土愛と親子の関係には共通点があります 無条件に相手を敬い愛する心 そして 先祖代々受け継がれてきた 和を重んじる精神からくる相手を思いやる心があります 相手を思いやる心とは 相手の状況や気持ちを正しく想像することです そのためには 豊かな情操と道徳心を培うことが不可欠です 日本人として正しい歴史と地域の文化を楽しく学ぶことにより 郷土愛を育むことができます その心が愛国心を導き 地域や祖国を敬い愛することのできる 未来を切り拓く日本人を育成する場となるよう取り組みます - 10-

310 副理事長基本方針 まちづくり人育成委員会担当副理事長鳥居直之 1 月定時総会 例会開催 1 月定時総会 例会は 今後の岡崎 JCの進むべき方向性をメンバーが共有し 運動を行うスタートの場であります 本年度は 日本 JCに会頭を輩出いたします われわれの言動は市民だけではなく他 LOMのメンバーにも大きな影響を与えることとなります 会頭輩出 LOMとして また地域のリーダーとして 凛然たる態度を持った設営を行います 1 月例会では 2014 年度の事業方針を発表します 内外に対してわれわれの運動を理解し 更には協働していただけるような内容を発信いたします まちづくりファンド まちづくりファンドは 地域の諸活動を支援することを目的として資金を調達し各団体や個人へ拠出を行うものであります 岡崎 JCが設立したまちづくりファンドは 自動販売機を主軸としながら 様々な形態の運動を行ってまいりました まちづくりファンドも 4 年目に入ろうとしています 3 年間の拠出実績を踏まえ 本年度は地域の課題に対しても参画してまいります それは今までは金銭的なサポートを主だって行ってきましたが 本年度はシンクタンクの役割にも重点を置きます 各団体 地域住民が行政に頼らず各々が抱える問題は自分たちで解決する団体になるため必要な知識 情報を兼ね備えるために まちづくりの知識を持った人や現在活動をしている人を交え 各々の持ち合わせている知恵を集結する場を設け 知識 情報の共有を行い今後の運営をどのような方向に持って行くのか検討します これまで岡崎 JCが関わってきた様々な団体間のネットワークを活かし 問題を抱えた団体 解決策を見出せない団体 これまでの拠出団体に団体間を繋ぐ場を提供し まちづくりを進めるために総合的な支援やサポートを行うと共に 岡崎 JCが窓口となり情報共有の橋渡し役となり 自立に向けた団体の設立準備を行います 更には 今後の 岡崎 幸田まちづくり応援基金 の担い手を育んでいきます 6 月例会開催 ( 公開型 ) 本年度は 2015 年度に 岡崎 幸田まちづくり応援基金 を他団体が管理するなど自主 自立した運用に向けての最善の道を模索します 自立に向けての準備を行う上で重要なのは 岡崎 幸田まちづくり応援基金 の認知度を上げること そして今まで選考に関わったことのない人 取り組みや仕組みを知らない人などに 岡崎 幸田まちづくり応援基金 のことを知っていただく必要があります また 今まで拠出に関わった団体などの有益な情報や取り組み 運営方法などを多くの人が知ることで 岡崎 幸田まちづくり応援基金 への理解を得られファンドの拡大に繋がると考えます 6 月例会では まちづくりの知識を持った人を交え 参加者にのみならず岡崎 JCメンバーに まちづくり人としての意識変革 手法や取り組みの必要性や知識 魅力を深める設えとします - 11-

311 副理事長基本方針 未来の同志拡大委員会担当副理事長近藤大樹 会員拡大 貴方のようになりたい だから私も青年会議所に入会したい もしも こんな言葉を言ってもらえたなら そのメンバーは地域市民から頼られる本物の Jayceeであると思います 今の岡崎 JCに求められている事は われわれメンバー一人ひとりが青年会議所の存在意義を改めて見つめ直し この素晴らしいJC 運動を広く市民に伝え魅力的な Jayceeを一人でも多く育てて行く事が重要であります 多くの志を同じくするものが相集い 考え 力を合わせ行動する事が地域を発展させる原動力となり 私たちはより誇り高き組織へと変革し 今まで以上に地域市民にJC 運動を発信出来ると確信します 入会候補者にJC の運動で地域社会がどのように変革したのか これから出会うであろう仲間に情熱を持って語りかける運動が大切であります 青年会議所以外のまちづくり団体や他団体への入会へと時代は変わってきた今 全国的に青年会議所の会員数は激減してきました この状況を直視し 他団体や全国各地で会員拡大を伸ばしているLOMの効果が見込めるあらゆる手法を参考にし 取り入れる事により会員の増員に繋がると考えます 会員拡大 3 カ年フローチャートの 2 年目の年として 新規入会候補者発掘 魅力の発信を行うと共に 岡崎 JCが掲げる 200 人 LOMを目指し運動を展開してまいります 2 月例会開催 ( 対内型 ) 明るい豊かなおかざきを 早期実現していく為には おかざき各地域により多くのおかざきの未来を真剣に思い行動する仲間を増やす運動が必要になってきます その為には JC 運動の素晴らしさをメンバーが語り部となり 目を輝かせながら自然と青年経済人に語りかける事が必要だと考えます たった1 度では相手に伝わらなくても 2 度 3 度と想いを語る事で相手に気持ちが伝わり より多くの仲間を岡崎 JCに迎え入れる事となります 会員拡大は未来永劫行なっていく全体事業であり メンバー全員で行う基本運動である という意識付けを行います メンバー全員で拡大運動を実行すると思う気概を持っていただけ 士気が高まる場を創出する例会を開催します 9 月例会開催 ( 公開型 ) 9 月例会では 入会候補者となり得る人や入会を迷っている方に入会を決意する最後の後押しとなる例会を開催します 青年会議所が 指導者訓練を基調とした人材育成をする学び舎だ とする意識改革の団体として存在する所以を発信し 地域の誇りとなり模範となるリーダーを増やす事が 未来のおかざきの明るい豊かな社会の実現に繋がるのです さらには 来年度以降も脈々と続く拡大運動の為にも 参加した入会候補者全員に いつかは青年会議所で活動したい 入会したい と印象付ける事が大切です - 12-

312 副理事長基本方針 渉外 サポート委員会担当副理事長杉浦賢一 渉外各種大会サポート~ 配慮の行き届いた各種大会サポートを~ 青年会議所にはLOMの事業だけではなくブロック 地区 日本 JCIと各ステージで数々の各種大会が開催されます JCの同志がひとところに集結し 共通の運動目的の下に意識を共有する重要な機会です 県単位で開催されるものから 大きくは世界規模に及ぶ魅力ある各種大会が開催され そこに参加できる権利を有しています 日本や世界を変えていくための大きな手段でもあります そこにはわれわれの仲間たちが 地域や国そして世界のことを考え創り上げられたセミナーやプログラムがあります それらの事業に参加することはわれわれに多くの気づきを与えてくれる絶好の機会です LOMの全メンバーがその機会を充分に活かし自己を磨くことにより 各々が持つ可能性を最大限に発揮することができます 渉外委員会は 各種大会の持つ目的や意義を周知し 一人でも多くのメンバーが大会への理解を深めることで自発的な参加を促進いたします また 各種会議やフォーラム セミナー情報をいち早く収集し 有益な情報を取得する機会として周知することで 参加目的意識の向上をめざします 全国のLOMとの友好そして全国のメンバーとの友情を築くことは 情報交換によって視野が拡大し 様々な価値観を体感し 自己の能力を引き出せるチャンスとなります 新入会員サポート~ 伝統の継承 ~ 入会者は様々な境遇の中 それぞれの動機でJCに対し思いや目的を持って入会します 入会時の思いは個々様々であっても 運動に対する価値観や意義 目的意識のベクトルを合わせていくことは個人にとっても組織にとっても何より重要であると考えます そして社会の負託に応え得る団体であるためには 新入会員の頃からJC 運動の本質を深く理解し Jaycee としての高い志を持ち メンバー同士の強い絆の下 行動していくことが必要不可欠であると考えます まずは日々の活動の中で個々の成長を促し メンバー間の真の友情を育んで頂きます そして新入会員のJCに対する 理解 や 価値観 が共通認識となるよう導き 次代を担っていくメンバーのJC 活動の礎を築くべく 行動してまいります 12 月例会 ~ 卒業例会 ~ 卒業生にとって 一生に一度しか経験することが出来ない現役の Jayceeとしての最後の例会となります 本年度卒業されるメンバーのこれまでの活躍に敬意と感謝の気持ちを込めて盛大に卒業式を行います またメンバー同士がお互いの労を労うことのできる設えをさせていただきます 送る側 送られる側 それぞれにとって心に残る例会を開催いたします - 13-

313 専務理事運営方針 専務理事深谷竜太 専務理事として 2014 年度は 岡崎 JC 設立から 53 年の年月の中 誰も経験したことのない日本 JCの会頭を輩出する機会をいただきました 今まで以上に他 LOM 日本 JC 他組織団体との関わりが増えると思われます 専務理事として組織全体を把握することは勿論 適切な采配が出来る様に臨機応変に組織の舵取りをしていきます 対外的には 外部組織と密に連絡調整し 円滑に組織が回る様にガバナンスをとっていきます 岡崎 JCが会頭輩出 LOMだということを常に自覚し LOMを代表して出向していただくメンバーのサポートをはじめ LOM 一丸となって応援します このチャンスをLOMの財産とすべく 出向者からLOMにとって有益な情報をいち早くキャッチし メンバーが多くのことを学べる機会を提供していける様に心掛けます 対内的には 不易流行の精神で 岡崎 JCの伝統を守り 時代の流れに乗り メンバーの時間と労力を注ぐJC 活動が 多くのことを学べるより良い環境作りに努めます JC 活動を通して JCの魅力や可能性を改めて感じていただき メンバー各々のモチベーションアップ スキルアップに繋げ LOMの結束力が更に向上する様に組織運営を行って参ります 諸会議について 組織構成としては 昨年に引き続き 副理事長と委員長の 2 階層制とし ライン毎の情報の即時性を確かなものとします 会議体としては スタッフ会 議案審査グループ 理事会と 3 つの会議体を設けます また 各委員会に議案審査グループメンバーを配置し 各委員会の議案の精度を高める様担っていただきます スタッフ会では 理事長所信 副理事長基本方針 委員長事業方針との方向性が合っているか検討し 各議案長時間議論することがない様に しっかりと方向性の決まった精度有る議案を上程してもらう様に努めます 議案審査グループでは チェックリストを設け項目毎に予算 事業目的 事業内容等について精査し 理事会に繋げてもらいます 理事会では 意思決定の重要な場でありますので 多くの建設的な意見を発言してもらう様努め より良い意思決定がされるように運営していきます 諸会議の進行役としてルールをしっかりと把握し 毅然とした態度で各会議体に臨みます 専務理事補佐育成 専務理事補佐は私にとって 苦楽を共にする良きパートナーです 入会 2 年目で不安もあり JC 運動 ( 活動 ) で分からないことも多々あると思います 岡崎 JCの全体を見てもらい JCの魅力を一つひとつ勉強していただきます また 組織運営をサポートする上で様々な経験をしていただき 今後の岡崎 JCを担っていく人財へと育成します - 14-

314 常務理事基本方針 未来を紡ぐ事務局担当常務理事安井学 組織運営 青年会議所は 明るい豊かな社会 を実現する為に まちづくりと人づくりを中心に運動を続けています その歩みは社会に変化があろうとも影響されることはありませんが 組織は社会の変化に適する形へと進化しなければなりません 進化を遂げようとするときは まず過去を知り そして今を見つめ 未来を創造することの大切さを持ち合わせていれば 確かな次なる歩みをもたらすと考えます 各会議体の中でも 理事会はわれわれ組織の重要な業務執行の意思を決定する 意思決定機関であることから 会議の設営や運営をより効率的に行う必要があります 会計面やコンプライアンス ( 法令順守 ) の強化など より時代にマッチするようなシステムを追求すること 常にどのような運営が望ましいのかを検討し より一層深い議論ができるよう進めていきたいと考えます 変わりゆく時代背景の中 明るい豊かな社会の実現 愛すべきおかざきの発展の為に行動します その為には一人ひとりが自己を磨き努力することが不可欠です そして その人たちが互いに切磋琢磨していく中で 個々の力が繋がり大きなものとなり社会を動かしていくと私は考えます 今年度は 今 を未来へ繋げる強い信念とそれを描く前向きな姿勢を持ち 今日よりも素晴らしい明日をつくろうという想いで努めてまいります 7 月例会開催 岡崎 JCは暦年単位で運動をしている団体であり 例年翌年度の役員候補者を 7 月に決定しております その7 月例会で対内的には 2015 年度の岡崎 JCが新たな運動を滞りなく開始する為にも 2015 年度の役員候補者を選任する必要があります 理事長候補者及び役員候補者の次年度へ向けた決意を会員が確認する事により 次年度へ向けてメンバーの意識を高めるとともに より良いスタートが出来るための位置付けとします 対外的には岡崎 JCの次年度理事長のお披露目をする事と シニアクラブと現役メンバーが交流をする事でお互いの関係がより強固になる為の例会と位置付けます 5 ヵ年ビジョン書 2016の取り纏め 現在の 新 5ヵ年ビジョン書 は 2015 年 12 月 31 日をもって終了します このビジョン書は単年度制を採用している青年会議所が 本来なら継続し発展していくべき事業が 引き継ぎが無い事で発展しない事態を回避する役割と メンバーと市民の おかざき に対する想いを集結させ 多くの人が共有できる理想像を描き それを実現する為のロードマップを策定する事が 未来への おかざき のJC 運動へ繋げていく為に必要だと考えます 2016 年から 5 年間の岡崎 JCが目指すべき指針を 5 ヵ年ビジョン書 2016 と命名し 堅実なビション書の作成の為の事前準備をしていきます - 15-

315 監事抱負 監事井上雅也 歴代監事のお言葉の中に 監事には 社会的責任感 正義感を持ち 誠実性 勇気 慎重さをもって事を処し 自己の信念と良心に基づいて判断する事ができる意思強固な人格を持つ事 が求められ また監事とは 岡崎 JCの良識 理性 常識としての存在であり 岡崎 JCの健全化のモニターとしての存在である事 が必要である とあります LOMの会計監査 事業監査を職務とし 理事の職務執行の状況を監査する立場である監事は 大局的見地に立ち 多くの知識を有していなければなりません また 主観的 個人的意見や感想にとらわれる事なく物事を分析し解説する立場でもあり 公平無私の態度で臨むべきであると考えます 入会以来 9 年間で JC 活動 運動を通じて 先輩 同期 後輩や地域の方々より様々な学びを享受いただいてきました 入会 10 年目となる本年 学び舎である岡崎 JCを卒業する事となります 在籍している中で 幹事 副委員長 委員長 常任理事 常務理事 専務理事 副理事長と様々な担いを経験してきましたが それぞれの立場で考える事や行動は異なり 実に多くの経験を得る事ができました JCとは貸し借りである これは幾度となく聞いてきた言葉です 今まで私を叱咤激励し支えてくれた方々に感謝し JCにおける最後の修練の場となる本年は 冒頭に記載した監事としてあるべき姿に対し 自分に足らない資質向上に努めつつ 自分が受けてきた数々の恩を返すべく 現在までに得た経験を基に 次代を担うメンバーにメッセージを伝えていきます 不易 ( いつまでも変わらない事 ) 流行 ( 時代々々に応じて変化する事 ) を意識し 流れ ゆく時間を大切にしながら 今ある岡崎 JC から未来の岡崎 JC へと繋ぐ 1 年という時間 の中で 監事職を全力で全うする所存です - 16-

316 監事抱負 監事安藤真也 岡崎 JCに在籍をさせていただいてから 7 年目を迎えます その間 数えきれないほどの学びをいただきました 未熟だった私を優しくも厳しくも育てていただいた最高の学び舎が この青年会議所なのです 先輩諸兄が私にしてくださったのと同じように 本年度は皆様に対して 今まで学んだノウハウを惜しみなく発揮して 監事職を全うしていきたいと考えております また 2014 年度は鈴木和也君を日本 JC 会頭として輩出致します これはJC 活動 運動を大きな視点で学ぶことができる貴重な機会だと考えております 53 年間という岡崎 JCの長い歴史の中でも 一度もその機会はありませんでしたし 今後数十年間は同じようなチャンスは訪れないと思います この歴史的な機会をいただけたのも 先輩諸兄が岡崎 JCの名を守り 伝統と熱い魂を胸に秘め ひたすら前だけを見て突き進んでくださった成果だと思います 先輩諸兄から受け継がれたこの襷を 次世代へと繋ぐだけではなく 更なる高みを目指し メンバー全員で手を取り合い 支えあえるように監事としての職責を全うしていく所存です また 監事として岡崎 JCの組織を客観的な立場で見させていただく中で 目的範囲外の行為をしていないか コンプライアンス上の問題はないかといった点を特に重視して確認をさせていただきます そのためには様々な専門知識が必要になってきます 皆さんと同じように 私も目標を立て 精一杯勉強をし 全力で臨む所存でおります また 近年では命を懸けてとまでは言いませんが それぐらいの覚悟を持って全力で努力する姿勢や ひたすら前だけを見て果敢に挑戦する機会が減っているように感じてなりません 私は どうせやるなら全力でやる 最高の志を持って果敢に挑戦する この二つを常に心がけていきます 時代や環境が変わっても 決して変わることのないこの二つの想いをメンバー全員に浸透させ 熱い魂を持った組織へと変革できるように的確な助言ができるよう務めます - 17-

317 顧問抱負 顧問鈴木和也 岡崎 JCは つよく頼もしい団体として地域に必要とされる活動をこれまで続けてまいりました この 50 数年の歩みを継続していくには 我々がつよく頼もしい Jaycee としての気概を持ち続け 多くの方々に共感を与え続ける存在である必要があります また これまでの歩みをしっかりと認識し その時代の理事長をはじめとするメンバーがどんな想いでまちづくり 人づくりを考え取り組んできたのかを振り返り 設立趣意書にある いつの時代でも どこの社会でも 青年は次の時代の 主人公 であります の創始の精神を重んじ 今後のしっかりとした座標軸を見定め 未来を見据え夢を語れる ぶれない岡崎 JCを創り上げていく必要があります そのためには 顧問としてこれまでの経験を糧に 組織 メンバーがそうあり続けるために 松尾理事長はじめ理事の皆さんに対し 助言やサポートをしていくと共に 一緒になって多くの諸問題に取り組んでいけるよう気概と覚悟をもって 真摯に 1 年間務めます そして 意気あふれ 活気に満ちあふれた たくましい国 日本の創造に向けて 日本 JC2014 年度第 63 代会頭として 全国 698 会員会議所 35,000 名のメンバーの負託と信頼に応え 日本の青年の運動を昇華させるべく 全国各地を走り回り 邁進していきます そんな活動の中から 今後の岡崎 JCにとって よりつよく頼もしい存在になりえる学びをもち帰りたいと考えていますし 共に出向頂くメンバーには 組織の一メンバーとしても大きく成長できる機会にして頂きたいとつよく願っています 岡崎 JCのメンバーには ご支援を頂き大変お世話になりますが何卒よろしくお願い致します 松尾理事長のもと 一 Jaycee として最終年度を全うすることをお誓いすると共に 1 年間の運動が素晴らしい成果を上げることを祈念しまして 抱負とさせて頂きます - 18-

318 議案審査グループ代表抱負 代表加納勉 変革の能動者たらんとして で始まるJC 宣言文が在ったように 我々の根幹には混沌とした世界を切り拓く先駆者たる青年経済人としての資質が求め続けられています しかしながら 本当に我々の持つ資質を魅力ある価値として様々な場面で発揮出来ているでしょうか 根底から揺らぐこの現代社会を先駆者として駆け抜け発信し続けるには 全く新しい価値観のもと思慮深く 様々な観点から本質を見極める目 即ち大局観が必要だと考えます 本年度は 昨年度に在った財政審査会に代わり 議案審査グループが設けられました 議案審査グループメンバーは委員長 事務局長経験者であり 様々な観点から本質を見極める目が培われております そのメンバーが各委員会 事務局に配属されることにより 委員長の作る議案が 会議体に通す前からより精度の高い議案にすることが出来るのです また本年度は 議案チェックリストを作成させていただきました この議案チェックリストを活用していただくことで 議案の不備が事前に分かるようになり どの議案も議案チェックリストと照らし合わせることにより 公平な議案の審査が出来るようになります また すべての議案が議案審査グループを通ることになり 議案項目 予算項目 会計マニュアル 添付資料 コンプライアンスの計 5 項目を議案審査グループメンバーに担当振り分けし 議案の隅々までチェックすることが可能となります 委員長 事務局長には 次代を担うJaycee として育っていただくためにも 議案審査グループメンバー一丸となり 委員長 事務局長が一生懸命作ってきた議案と真摯に向き合い 時には厳しく当たり より良い議案へと昇華させ 本年度のすべての事業が大成功裏に終われるようにしたいと考えます 最後となりますが すべての委員長 事務局長が志を強く持ち続け 任期を全うできるよう 全力で導いていくことをお誓い申し上げ 抱負とさせていただきます - 19-

319 委員長事業方針 まちブランド創造委員会委員長竹内雅紀 未来を見据えた事業展開 私たちを取り巻く環境が日々変化する中で おかざきに住む人が少しでもまちに愛着や誇りを持って頂く為に 2010 年度より市民参加型例会を中心に おかざきの魅力を発信し 各種団体との協働を試みてきました 2013 年度に連携強化した行政とは関係を継続し さらなる協働効果が見込める他団体との連携も視野に計画の軌道修正を行います また 会頭輩出 LOMとして日本 JCの動向にも目を向けながら まちづくり事業を推進します まちブランド創造事業 地域内循環事業 おかざきに住む人がまちに愛着や誇りを持ち 地域の事に積極的に関わるようにする まちブランド創造事業 では おかざき外からの評価によってまちの魅力を再認識させる必要があります プレスリリースやおかざき外からも多くの人が集まる商工フェア等で おかざき外に向けたまちの魅力の発信に力を入れ おかざきへの評価向上を促します また さらなる他団体との連携を図る為に おかざき固有のソーシャル ストックを活用した地域内循環事業の発信を行います こどもの心育成委員会のサポートを頂きながら次代を担う子どもに視点を向け 岡崎 JCがまちづくり事業で培った協働や広報のノウハウを駆使しながら地域内資源を循環させ おかざき内外に発信します 他団体と目的意識を共有する事で生まれる新しいテーマを基に 未来のビジョンを考えるきっかけにします 4 月例会 ( 公開型 ) 4 月例会は 社会の転換期の前後で変化した人々の意識を学ぶ例会とします 戦争や災害 戦国時代の終結等の前後では 生活様式は勿論 人々の心や価値観の変化が起きています 意識の変化がまちの変化にどのように影響したのかを例示し さらに地域に存在するソーシャル ストックがどのように活用されたのかを学んで頂く事で 今後のまちづくりの在り方 進め方を提案 発信する機会とします 11 月例会 ( 公開型 ) 11 月例会は 2013 年度と同様 行政や民間企業と協働して商工フェアを運営し より多くの人におかざきの魅力を発信する例会とします 他団体や地縁組織等の協力も得ながら 地域に存在する資源の優れた部分を活用し 体験して頂く事で おかざき内外の人の意識を変革させ おかざきへの評価向上に繋げます おかざきに住む人にはこれまで以上にまちへの愛着や誇りを持ってもらい 積極的なまちづくり参画へ前進させる機会とします 委員会運営について 自ら率先して行動し 背中を見せる事で委員会メンバーを引っ張っていきます 委員会メンバーへの配慮を忘れず 節度ある中にも楽しさを交えた委員会運営を行う事で 学びや成長に繋げ おかざきへの郷土愛を深めて頂く 1 年となるよう精進します - 20-

320 委員長事業方針 経営革新委員会委員長新海秀記 企業育成 今 日本の景気が回復してきている とメディアは盛んに報じていますが 実際の所 中小零細企業は未だ先行きの見えない状態が続いています しかしそんな先行きが見えない状況で企業経営を続けていくには 逞しい信念を持つことが大切であると思われます しかし信念だけではなく 日本人としての道徳心を持つことによって おかざき地域に愛される企業となります そのような愛される企業がおかざき地域に溢れることによって 岡崎 JCが目指す明るい豊かな社会が実現出来ます 3 月例会開催 ( 対内型 ) 多くの青年経済人は 心の中では地域が明るい豊かな社会になることを思い 願いを持っています しかし願うだけで特に何か特別な取り組みをしている方が少ないのが現状です 何の取り組みもしていない青年経済人も 何か気づきやきっかけがあれば 企業やひいては地域を良くする為の行動を起す筈です 3 月例会では 岡崎 JCメンバー一人ひとりが ステークホルダー ( 利害関係者 ) にどう向き合えば企業や地域が良くなるかの勉強会を開きます そして地域で活躍されている青年経済人の企業の取り組みを発表し その学びにより心の変化を与えることによって 地域に愛されている企業の育成を致します 10 月例会開催 ( 公開型 ) 10 月例会では経営革新委員会のメンバーが 地域の企業を周りインタビューや取材をして情報収集します これを基におかざき地域に愛されている企業を選出し その選出された企業から経営者の思いや 実際に取り組んでいることを伝えて頂きます 選出された企業に学ぶことによって 地域における愛されている企業がどのような思いで企業運営しているか知り 地域における企業の模範となるべく学びの場と致します 55 周年記念事業準備 ここ近年 シニアクラブ会員との関係の希薄さが問題になっております この希薄な関係を解消し岡崎 JCを共に支えていくには 現役会員とシニアクラブ会員が協力して何か形を残す事が一つの解決方法だと思い その為の準備 検討をします それ以外にも現役会員と連絡しやすく出来るようなツールを作り シニアクラブ会員との関係をより深めていきます それによって次年度の 55 周年記念事業を円滑に設営出来るように致します 委員会運営について 参加して良かったと思って頂ける委員会を作ります 委員会のキーワードは 革新 です 自分だからこそ出来る新しい 革新 的な委員会運営 メンバーに学びがあると感じた事は貪欲に委員会運営に取り入れていく 学びがあるからこそ積極参加したくなる そんな 革新 的な委員会を作り上げて行きます - 21-

321 委員長事業方針 こどもの心育成委員会委員長奈良健太郎 青少年育成に対する取り組み~ 未来の日本を切り拓く日本人育成 ~ 全世界が衝撃を受けた東日本大震災を契機として地域や家庭の絆を見直す動きが広まっており これからは震災後教育を考えていく必要があります 日本の歴史と地域の伝統や文化を学び郷土愛を育むことで 日本を愛する心を育てていきます 相手の状況や気持ちを正しく察して思いやりの心を育てる徳育については 人の気持ちや地域の良さを体全体で感じ取り学ぶことができる事業を開催します 家族を守り 友を助け 地域を愛し国を想う日本人を育成する一助とします 地域内循環事業の発信サポート( まちブランド創造委員会との協働 ) おかざきには様々なまちづくり団体があり 地域の絆を結びつけ明るい豊かな社会を実現する必要があります おかざきに住む人がまちに愛着や誇りを持つために まちブランド創造委員会が取り組む地域内循環事業の発信において 岡崎 JCがもつノウハウや専門的な目線を活用し 他団体主催の参加者向けの勉強会やワークショップを設営します 第 28 回わんぱく相撲葵場所 5 月例会開催 ( 公開型 ) 青少年が伝統や文化を継承し 日本人が持ち合わせている道徳心を高める必要があると考えます 日本人に脈々と受け継がれてきた思いやりの心を次世代に伝えていくことは我々大人の責務です そのために子どもとメンバーを対象に 5 月例会わんぱく相撲葵場所を開催します 子どもたちは対戦相手と向き合い メンバーは子どもたちと向き合い 相手の状況や気持ちを察して思いやる心を育みます わんぱく力士は元より 会場にいる全ての子どもたちを対象に道徳を見つめ直す設えをすることで 一緒に学んでいただきます 8 月例会 ( 公開型 ) 昨今 社会環境の変化により地域内や親子間のコミュニケーション不足を原因として 青少年の道徳心が欠けてきていると考えます 相手を思いやる心と道徳心をもった青少年を育てるために 8 月例会は親子を対象にして 日本の伝統や文化を楽しく体験できる例会を開催します 日本には四季があるため鮮やかな自然の変化を肌に感じながら豊かな情操の心を育てます 自然が宿す大きな力を通じてその有難さを感じ 共同作業を通じて相手を思いやる心を学び 未来の日本を切り拓く日本人を育成する一助とします 委員会運営について 委員会運営を行うにあたり和気藹々とした雰囲気を創りだすことでメンバーが協力して物事に取り組める体制を創ります 二度とない委員会の構成メンバーであるからには 何よりも大切にすべきことは委員会メンバーがお互いのことを深く理解して助けあうことです 限られた時間の中で最大の成果を出せるようにメンバーの意識向上を促し メンバー同士がより強固な絆を結ぶことができる環境作りを心がけます - 22-

322 委員長事業方針 まちづくり人育成委員会委員長本田裕郎 1 月定時総会 例会開催 新たな1 年のスタートになる1 月定時総会 例会では 岡崎 JCメンバーに本年度の岡崎 JCの立ち位置を理解していただくと共に 会頭輩出 LOMとしての自覚を促します また お越しいただく先輩や来賓の方々には 岡崎 JCの事業内容を解り易く紹介する事で 今後の事業の方向性を明確に伝え 参加者全員が本年度に関する事業を理解し共有できる意義のある設営に努め 更には今後協働していただく事に繋げていきます まちづくりファンド 岡崎 幸田まちづくり応援基金 では マスコットキャラクターのまっちーくんをはじめ 拠出に対しての自動販売機の設置などの手法を用いて基金を集め拠出を促進してきましたが 本年度はシンクタンクの役割を更に強化していきます まず 各団体が抱える問題解決のために必要となる知識や情報を共有できるようにまちづくりの知識を持った人や現在活動している人を交え 情報共有の場を設けます 共に学び まちづくりの担い手を育み 一人ひとりが持つ知恵や知識を集め個々の得意分野を見出します そして 岡崎 JCが関わってきた様々な団体等のネットワークを使い 総合的な支援の窓口として適材適所で活動を行っていきます 今後のまちづくり団体の改善に大きく役立ち 岡崎 幸田まちづくり応援基金 = シンクタンク として機能することに繋がります 想いを共有していく方々と共に 2015 年に自主 自立した団体に出来るよう準備を進めていきます 6 月例会開催 ( 公開型 ) 6 月例会では 岡崎 幸田まちづくり応援基金 の自主 自立に向けた第一歩として共催開催を行います そして 認知度を上げる取り組みとして公開選考会を行い おかざき地域の皆様にまちづくりの有益な事業や活動を発信します 市民の方々がまちづくりへの理解を深めていただければ ファンド活動の拡大にも繋がります また 過去の拠出先団体やまちづくり団体から様々な問題点や解決策などの事例を上げ 解り易く紹介し まちづくりを行う上での知識や情報を学んでいただきます 例会参加者や岡崎 JCメンバーが まちづくり人として意識向上に繋がる例会とします 一人ひとりがまちづくり人となっていただく機会とし より効果的な応援基金の拠出に繋げていきます 委員会運営について 時間や思いやりを大切にした委員会運営を心がけます 貴重な時間をいただき委員会活動に参加していただくメンバーの為に 各自の役割を明確にし メリハリのある委員会運営をします また 配属される新入会員のサポートや卒業予定者への配慮を忘れず 明るく 楽しく 前向きに委員会へ参加してもらえるように 自らが率先して背中を見せ 委員会運営を行っていきます - 23-

323 委員長事業方針 未来の同志拡大委員会委員長山本陽市 会員拡大 岡崎 JCは創立以来 明るい豊かな社会の実現を目指したまちづくり運動を行って参りました そのまちづくり運動の原動力となるメンバーが 一人でも多いほど明るい豊かな社会の実現の可能性が高くなる以上 不易流行の精神 で永続的な会員拡大運動を実行しなければなりません 入会候補者及び他団体の方を対象に異業種交流会を定期的に開催いたします 他団体や他 LOMが行っている会員拡大運動の情報やあらゆる新しい手法を取り入れながら 会員拡大運動に繋げていきます 全メンバー参加型の会員拡大プロジェクトを実施し切磋琢磨して 全メンバーと共に全員拡大で 50 名を目指します 2 月例会開催 ( 対内型 ) 2 月例会では 会員拡大の必要性の理解を一層深めて頂く為に 講師例会を開催させて頂きます 全員拡大を成功させる為に一番重要な事は われわれ自身が JC 運動に誇りを持つ事であり 本気でJC 運動を語れる語り部となる人材を どれだけ多く育成出来るかにかかっていると考えます 例会時にLOMメンバーを細かくグループ化し 個々の責任感を認識する事で 明確な目標を立て 会員拡大運動を行う事を決意して頂きます 入会候補者に対して 1 度きりのアプローチで諦める事なく情熱をもって 2 度 3 度と何度でも語りかける事で 相手にその気持ちが伝わる事を全メンバーに実感して頂きます 例会終了とともに地域に必要とされる Jayceeとして メンバー一人ひとりが語り部となれる例会を開催いたします 9 月例会開催 ( 公開型 ) われわれ青年経済人にとってリーダーシップを発揮する事は ビジネスにおいても必要不可欠です 9 月例会の講師には 社業や地域活動においてリーダーシップを存分に発揮された方を講師としてお招きいたします 入会候補者を含む一般聴講者に 岡崎 JCが地域社会にとって何故必要とされる団体であるのか そして 個人の成長へも繋がる団体である事を感じて頂きます 本年度のみならず 来年度以降も未来永劫に続く会員拡大運動へと繋げる例会を開催いたします 委員会運営について 元気で活力のある委員会を目指します 楽しい時は楽しみ 真剣に取り組む時は 真剣に取り組むというメリハリをつけ お互いに尊重し合い 共有の時間を大切にしていきたいと思います 卒業予定者は気持ちよく卒業し 新入会員は立派な Jayceeとなり メンバー全員が最後に この委員会に配属されて良かった と思えるような委員会運営に全力を尽くします - 24-

324 委員長事業方針 渉外 サポート委員会委員長山路智也 渉外各種大会サポート~ 配慮の行き届いた各種大会サポートを~ 岡崎 JCは 経済 社会 文化等の向上を図り 地域社会の健全な発展に寄与することを目的としています われわれメンバーにとって 有益な情報が入手でき自己研鑚の場ともなる ブロック 地区 日本 JCIが開催する各種大会に参加することは 個人にとっても組織にとっても得るものが多い有意義な時間であることは言うまでもありません LOMの例会や事業に参加することだけでなく 各種大会に参加することも岡崎 JCの掲げる目的達成に必要不可欠であることをLOMの全メンバーに周知徹底し 登録だけでなく参加していただけるよう努めます より自発的に参加していただけるよう フォーラムやセミナーの情報を正確かつ迅速に収集ししっかりと理解したうえで メンバーメールや出向者報告等にて随時魅力を発信します 新入会員サポート~ 伝統の継承 ~ 新入会員にとって不安は参加への意欲を低下させます 新入会員の運動に対する価値観や意義 目的意識のベクトルを合わせて行くためには 同期メンバーをはじめとするメンバー同士の絆を早々に築く必要があります 常に新入会員に声を掛け 行動を共にすることで新入会員の不安を取り除き 運動や活動に積極的に参画していただけるように努めます そして委員会や事業 例会 各種大会等で多くのJaycee と接することで 憧れの方を見つけていただきます 新入会員自らが次代を担う志高い Jaycee になっていただけるよう努めます 12 月例会 ~ 卒業例会 12 月例会は メンバーにとって 1 年を締め括る節目の例会であり 卒業生にとってはJC ライフ最後の例会となります この 12 月例会では一年間の活動を振りかえり メンバー同士で労を労っていただきます また同時に主人公ともいえる卒業生の過去の運動や 活動を振りかえり JC 活動にご尽力された卒業生に敬意と感謝の気持ちを込めて送りだします そして 不易流行の精神と 渉外 サポート委員会として 1 年を通し築いた委員会の結束力を持って 厳粛かつ一生の思い出となるような卒業例会にします 委員会運営について 委員会の役割として 各種大会でメンバーに有意義な時間を過ごしていただけるよう現場調査に時間を費やす事も多くなります 委員会メンバーの貴重な時間が無駄にならないよう メリハリのある委員会運営を心がけます また 委員長として口だけでなく熱い想いと高い志を行動で示すことで強固な信頼関係を構築し 言いたいことを言い合いながらも同じ目的のもと行動することで 真の友情が育めるような委員会運営を心がけます - 25-

325 事務局長事業方針 未来を紡ぐ事務局事務局長竹内博剛 組織運営 青年会議所が目指す 明るい豊かな社会の創造 に向けて メンバーがJC 運動に邁進出来る スムーズな会議体の設営と事務局運営を行います まずは 事業計画の議案上程や提出資料の期日など 徹底したスケジュール管理を行い 滞りなく事業を行える体制を築きます また 岡崎 JCの未来を見据え 日々変化していく社会環境に適応していくことの出来る組織への変革も必要です 近年 問題視されているコンプライアンス強化を新たに導入し 社会的規範を守ります そして これからの岡崎 JCの組織の在り方を考え 常にアンテナを張り 今求められている組織運営の姿を追求し続け 必要なものはルール化し より良い組織の実現を目指します 7 月例会開催 岡崎 JCを未来へ繋げていくことは 毎年しっかりと襷を受け渡し 次年度へ繋げていくことの積み重ねでしかありません 2015 年度 岡崎 JCの活動が良い形でスタートを切り 次年度への決意をメンバーがしっかり確認でき かつ本次年度の繋がりがわかる例会とします そして ご足労をお掛けしお越し頂けるシニアクラブの諸先輩方と現役メンバーとの交流を創出し 日頃の感謝を伝える場と位置付け おもてなしの心でお迎えします まずは より多くの方にご参加頂けるよう アプローチの方法を検討し 参加率向上を図ります お互いのことをより深く知ることにより 信頼関係が深まるきっかけとなるような設営と 感謝の気持ちが伝えられるような 工夫を凝らした例会とします 5 ヵ年ビジョン書 2016の取り纏め 2015 年 12 月 31 日をもって一区切りとなる 新 5 ヵ年ビジョン書 はメンバーの目指すべき指針です おかざきの未来を想い さらなる運動を継続していくためにも 新たな 5 ヵ年ビジョン書 2016 の策定が必要となります その準備の年と捉え 現在のビジョン書の検証を行います 各委員会から意見を取り纏め 内容についての結果を反映 検討し 新たな指針となるビジョン書の提案を行います そして継承していくべきもの 新たに必要とされているものを明示した形で 次年度へ引継ぎを行います 委員会運営について 魅力ある委員会とは何なのか 多忙な時代を生きる私たちにとって 時間を割いて参加してくれるメンバーに対し 多くの学びと価値ある時間を提供することではないでしょうか 理事会設営や組織運営を司る事務局だからこそ 多数の事業計画の場に触れられ 幅広い知識を身に付けられるはずです 委員会メンバーと多くの時間を共有し 活動する中で 自分自身の成長を実感でき 学びを喜びと感じてもらえるような委員会運営を目指します - 26-

326 2013/12/17 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度諸会議日程表 年 月 回数 スタッフ会 議案審査グループ 理事会 例会 2013 年 9 月第 1 回候補者 8 月 21 日 ( 水 ) 9 月 4 日 ( 水 ) 9 月 18 日 ( 水 ) 9 月 19 日 ( 木 ) 2013 年 10 月第 2 回候補者 9 月 24 日 ( 火 ) 10 月 2 日 ( 水 ) 10 月 16 日 ( 水 ) 10 月 17 日 ( 木 ) 2013 年 11 月第 3 回候補者 10 月 22 日 ( 火 ) 11 月 1 日 ( 金 ) 11 月 15 日 ( 金 ) 11 月 3 日 ( 日 ) 2013 年 12 月第 4 回候補者 11 月 26 日 ( 火 ) 12 月 4 日 ( 水 ) 12 月 16 日 ( 月 ) 12 月 19 日 ( 木 ) 2014 年 1 月 第 1 回 12 月 26 日 ( 木 ) 1 月 6 日 ( 月 ) 1 月 14 日 ( 火 ) 1 月 21 日 ( 火 ) 2014 年 2 月 第 2 回 1 月 22 日 ( 水 ) 2 月 5 日 ( 水 ) 2 月 18 日 ( 火 ) 2 月 20 日 ( 木 ) 2014 年 3 月 第 3 回 2 月 25 日 ( 火 ) 3 月 5 日 ( 水 ) 3 月 18 日 ( 火 ) 3 月 20 日 ( 木 ) 2014 年 4 月 第 4 回 3 月 25 日 ( 火 ) 4 月 2 日 ( 水 ) 4 月 15 日 ( 火 ) 4 月 17 日 ( 木 ) 2014 年 5 月 第 5 回 4 月 22 日 ( 火 ) 5 月 7 日 ( 水 ) 5 月 20 日 ( 火 ) 5 月 15 日 ( 木 ) 2014 年 6 月 第 6 回 5 月 27 日 ( 火 ) 6 月 4 日 ( 水 ) 6 月 17 日 ( 火 ) 6 月 19 日 ( 木 ) 2014 年 7 月 第 7 回 6 月 24 日 ( 火 ) 7 月 2 日 ( 水 ) 7 月 15 日 ( 火 ) 7 月 24 日 ( 木 ) 2014 年 8 月 第 8 回 7 月 22 日 ( 火 ) 8 月 6 日 ( 水 ) 8 月 19 日 ( 火 ) 8 月 21 日 ( 木 ) 2014 年 9 月 第 9 回 8 月 26 日 ( 火 ) 9 月 3 日 ( 水 ) 9 月 16 日 ( 火 ) 9 月 18 日 ( 木 ) 2014 年 10 月 第 10 回 9 月 23 日 ( 火 ) 10 月 1 日 ( 水 ) 10 月 14 日 ( 火 ) 10 月 16 日 ( 木 ) 2014 年 11 月 第 11 回 10 月 28 日 ( 火 ) 11 月 5 日 ( 水 ) 11 月 18 日 ( 火 ) 11 月 20 日 ( 木 ) 2014 年 12 月 第 12 回 11 月 25 日 ( 火 ) 12 月 3 日 ( 水 ) 12 月 16 日 ( 火 ) 12 月 18 日 ( 木 ) 2015 年 1 月 第 13 回 12 月 22 日 ( 月 ) 1 月 7 日 ( 水 ) 1 月 19 日 ( 月 ) 諸会議出席義務一覧表役職人数スタッフ会代理人議案審査グループ代理人理事会代理人正副理事長 7 名 否可 否専務理事 1 名 否可 否常務理事 1 名 否可 否監事 2 名 否可 否直前理事長 1 名可 可 可 顧問 1 名可 可 可 代表 1 名 否 否 否委員長 6 名 要 要事務局長 1 名 要 要議案審査グループ 6 名 否 合計 12 名 7 名 19 名 : 出席 : 上程者出席可 : 出席可要 : 欠席の場合は 代理出席が必要否 : 代理出席の必要無し スタッフ会 議案審査グループ 理事会 設営担当者 専務理事 代表 事務局長 会計管理者 専務理事 代表 事務局長 出欠確認者 専務理事 代表 事務局長 開催場所 第一電話設備 ( 株 ) オーワホテル オーワホテル 開会時刻 19:00 19:00 19:00 司会者 専務理事 代表 専務理事 議 長 代表 理事長他 服装不問 不問 スーツ ネクタイ JC バッジ ネームプレート 喫煙禁煙禁煙禁煙 理事会ドレスコード 男性会員 : スーツ ネクタイ バッジ ネームプレート着用女性会員 : 上記同等の服装 バッジ ネームプレート着用夏季 (6 月 7 月 8 月 9 月 ) は クールビズ ( スーツ ノーネクタイ ) バッジ ネームプレート着用 - 27-

327 委員会別担当事業一覧 スタッフ 新入会員の募集 第 41 回 JC 青年の船 とうかい号 一般乗船者募集 出向者サポート まちブランド創造委員会 新入会員の募集 第 41 回 JC 青年の船 とうかい号 一般乗船者募集 出向者サポート 5ヵ年ビジョン書 2016 提案 まちブランド創造事業 5ヵ年フローチャートの見直し まちブランド創造事業に関する活動 まちブランド創造事業プロセス報告 まちブランド創造事業報告書作成 西三河 10JCじゃがいもコンペサポート ( 春季 ) 名刺作成の手配 西三河 10JC 理事長会議サポート (8 月岡崎開催時 ) 地域内循環事業の発信 4 月例会開催 ( 公開型 ) 11 月例会開催 ( 公開型 ) 経営革新委員会 新入会員の募集 第 41 回 JC 青年の船 とうかい号 一般乗船者募集 出向者サポート 5ヵ年ビジョン書 2016 提案 菅生川草刈清掃奉仕活動サポート 55 周年記念事業準備 55 周年記念事業プロセス報告 3 月例会開催 ( 対内型 ) 10 月例会開催 ( 公開型 ) こどもの心育成委員会 新入会員の募集 出向者サポート 5ヵ年ビジョン書 2016 提案 わんぱく相撲愛知ブロック大会参加サポート わんぱく相撲全国大会参加サポート 第 41 回 JC 青年の船 とうかい号 一般乗船者募集及び申込みの手続き 第 41 回 JC 青年の船 とうかい号 参加者ブロックオリエンテーション及び結団式参加サポート 第 41 回 JC 青年の船 とうかい号 参加者サポート 竜桜会の設営 葵橋会の設営 タイムカプセル記念集会開催 2014 年度卒業会員への記念品手配 地域内循環事業の発信サポート 5 月例会開催 ( 第 28 回わんぱく相撲葵場所 ) 8 月例会開催 ( 公開型 ) 審議区分運用運用運用審議区分運用運用運用運用審議運用報告報告依頼依頼報告報告審議審議審議区分運用運用運用運用依頼審議報告審議審議 審議区分運用運用運用報告報告依頼報告報告依頼依頼報告報告運用審議審議 - 28-

328 まちづくり人育成委員会 新入会員の募集 第 41 回 JC 青年の船 とうかい号 一般乗船者募集 出向者サポート 5ヵ年ビジョン書 2016 提案 まちづくりファンドの実践 まちづくりファンド5ヵ年フローチャートの見直し まちづくりファンド報告書作成 まちづくりファンドプロセス報告 新たなファンドレイジングの実践 まちづくりファンド収支報告 人間力大賞申込み窓口 各種褒賞事業申込み窓口 NPO 市民活動団体との窓口 例会時の活動報告 1 月定時総会開催 1 月例会開催 ( 対内型 ) 1 月例会懇親会開催 1 月例会事業方針紹介映像作成 6 月例会開催 ( 公開型 ) 未来の同志拡大委員会 新入会員の募集及び入会の手続き 第 41 回 JC 青年の船 とうかい号 一般乗船者募集 出向者サポート 5ヵ年ビジョン書 2016 提案 年度募集要項の作成 入会予定者オリエンテーションの実施 随時入会実施 会員拡大 3ヵ年フローチャートの見直し 新入会員候補者リストの引継ぎ 入会諸規則見直し ファインの管理 ファインの利用方法提案 13クラブ親善スポーツ大会参加推進サポート 入会の手続き ホームページ等の総合管理 運営 異業種交流会の実施 会員拡大プロジェクトの実施 2 月例会開催 ( 対内型 ) 9 月例会開催 ( 公開型 ) 渉外 サポート委員会 新入会員の募集 第 41 回 JC 青年の船 とうかい号 一般乗船者募集 出向者サポート 新入会員サポート 5ヵ年ビジョン書 2016 提案 京都会議参加推進及び参加サポート 名古屋会議参加推進及び参加サポート アスパック参加推進及び参加サポート 東海フォーラム参加推進及び参加サポート サマーコンファレンス参加推進及び参加サポート 愛知ブロック大会参加推進及び参加サポート 全国大会松山大会参加推進及び参加サポート 世界会議参加推進及び参加サポート 西三河 10JCじゃがいもコンペサポート ( 秋季 ) 出向者月程表作成及び配信 出向者報告 ( メールマガジン ) 卒業記念パーティー開催 12 月例会開催 ( 対内型 ) 12 月例会懇親会開催 審議区分運用運用運用運用審議審議報告報告運用報告報告報告運用報告審議審議運用審議審議審議区分運用運用運用運用審議審議報告報告報告運用運用報告依頼運用運用運用審議審議審議審議区分運用運用運用運用運用依頼依頼依頼依頼依頼依頼依頼依頼依頼運用運用報告審議運用 - 29-

329 未来を紡ぐ事務局 新入会員の募集 第 41 回 JC 青年の船 とうかい号 一般乗船者募集 出向者サポート 5ヵ年ビジョン書 2016 提案 5ヵ年ビジョン書 2016 取り纏め 総合基本資料作成 2013 年度理事長への感謝状作成 2014 年度事業計画書 収支予算書作成 委員会記録管理 会員の出席状況管理 出席表作成 事務局員連絡会議窓口 役員 委員会スタッフ候補者セミナー開催 2014 年度事業報告書 収支計算書作成 家康行列参加サポート 役員登記 諸規則見直し業務 出向者データベース管理 総会資料作成 理事会の設営 議案の管理 配信 事務局の管理 運営 財務管理 年会費 預託金管理 会員カード管理 監督官庁への届け出報告及び窓口業務 OBに関する諸業務 その他諸総務業務 月程表の作成及び配信 歴代理事長会議の設営 7 月例会開催 ( 対内型 ) 7 月例会懇親会開催 12 月臨時総会開催 審議区分運用運用運用運用審議審議報告報告報告報告運用報告報告報告報告依頼運用運用運用運用運用運用運用運用運用運用運用運用運用依頼審議運用審議 - 30-

330 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度議案上程スケジュール 委員会名 : まちブランド創造委員会 2013 年 2014 年 2015 年 事業名 議案区分 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 新入会員の募集 運用 第 41 回 JC 青年の船 とうかい号 一般乗船者募集 運用 出向者サポート 運用 5ヵ年ビジョン書 2016 提案 運用 まちブランド創造事業 5ヵ年フローチャートの見直し 審議 討 協 審 まちブランド創造事業に関する活動 運用 報 決 まちブランド創造事業プロセス報告 報告 報 報 報 報 報 報 報 報 報 報 報 報 まちブランド創造事業報告書作成 報告 報 西三河 10JCじゃがいもコンペサポート ( 春季 ) 依頼 依 名刺作成の手配 依頼 依 西三河 10JC 理事長会議サポート (8 月岡崎開催時 ) 報告 報 地域内循環事業の発信 報告 報 決 4 月例会開催 ( 公開型 ) 審議 討 協 審 決 11 月例会開催 ( 公開型 ) 審議 討 協 審 決 討 事業計画協 事業計画審 事業計画 事業遂行依 依頼要望確認意 意見交換報 事業計画決 事業報告

331 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度議案上程スケジュール 委員会名 : 経営革新委員会 2013 年 2014 年 2015 年 事業名 議案区分 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 新入会員の募集 運用 第 41 回 JC 青年の船 とうかい号 一般乗船者募集 運用 出向者サポート 運用 5ヵ年ビジョン書 2016 提案 運用 菅生川草刈清掃奉仕活動サポート 依頼 依 55 周年記念事業準備 審議 討 協 審 決 55 周年記念事業プロセス報告 報告 報 報 報 報 報 報 報 3 月例会開催 ( 対内型 ) 審議 討 協 審 決 10 月例会開催 ( 公開型 ) 審議 討 協 審 決 討 事業計画協 事業計画審 事業計画 事業遂行依 依頼要望確認意 意見交換報 事業計画決 事業報告

332 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度議案上程スケジュール 委員会名 : こどもの心育成委員会 2013 年 2014 年 2015 年事業名議案区分 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 新入会員の募集 出向者サポート 5ヵ年ビジョン書 2016 提案 わんぱく相撲愛知ブロック大会参加サポート わんぱく相撲全国大会参加サポート 第 41 回 JC 青年の船 とうかい号 一般乗船者募集及び申込みの手続き 第 41 回 JC 青年の船 とうかい号 参加者ブロックオリエンテーション及び結団式参加サポート 第 41 回 JC 青年の船 とうかい号 参加者サポート 竜桜会の設営 葵橘会の設営 タイムカプセル記念集会開催 2014 年度卒業会員への記念品手配 地域内循環事業の発信サポート 5 月例会開催 ( 第 28 回わんぱく相撲葵場所 ) 8 月例会開催 ( 公開型 ) 運用 運用 運用 報告 報 決 報告 報 決 依頼 依 報告 報 決 報告 報 決 依頼 依 依頼 依 報告 報 決 報告 報 決 運用 審議 討 協 審 決 審議 討 協 審 決 討 事業計画協 事業計画審 事業計画 事業遂行依 依頼要望確認意 意見交換報 事業計画決 事業報告

333 討 事業計画協 事業計画審 事業計画 事業遂行依 依頼要望確認意 意見交換報 事業計画決 事業報告 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度議案上程スケジュール 委員会名 : まちづくり人育成委員会 2013 年 2014 年 2015 年 事業名 新入会員の募集 第 41 回 JC 青年の船 とうかい号 一般乗船者募集 出向者サポート 5ヵ年ビジョン書 2016 提案 まちづくりファンドの実践 まちづくりファンド5ヵ年フローチャートの見直し まちづくりファンド報告書作成 まちづくりファンドプロセス報告 新たなファンドレイジングの実践 まちづくりファンド収支報告 人間力大賞申込み窓口 各種褒賞事業申込み窓口 NPO 市民活動団体との窓口 例会時の活動報告 1 月定時総会開催 1 月例会開催 ( 対内型 ) 1 月例会懇親会開催 1 月例会事業方針紹介映像作成 6 月例会開催 ( 公開型 ) 議案区分 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 運用 運用 運用 運用 審議 討 協 審 決 審議 討 協 審 報告 報 報告 報 報 報 報 報 報 報 報 報 報 報 報 報 運用 報告 報 報 報 報 報 報 報 報 報 報 報 報 報告 報 報告 報 運用 報告 報 審議 討 協 審 決 審議 討 協 審 決 運用 審議 討 協 審 決 審議 討 協 審 決

334 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度議案上程スケジュール 委員会名 : 未来の同志拡大委員会 2013 年 2014 年 2015 年 事業名 議案区分 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 新入会員の募集及び入会の手続き 運用 第 41 回 JC 青年の船 とうかい号 一般乗船者募集 運用 出向者サポート 運用 5ヵ年ビジョン書 2016 提案 運用 2015 年度募集要項の作成 審議 討 協 審 決 入会候補者オリエンテーションの実施 審議 討 協 審 決 随時入会実施 報告 報 会員拡大 3ヵ年フローチャートの見直し 報告 報 新入会員候補者リストの引継ぎ 報告 報 入会諸規則見直し 運用 ファインの管理 運用 ファインの利用方法提案 報告 決 13クラブ親善スポーツ大会参加推進サポート 依頼 依 入会の手続き 運用 ホームページ等の総合管理 運営 運用 意 意 決 異業種交流会の実施 依頼 依 会員拡大プロジェクトの実施 審議 討 協 審 決 2 月例会開催 ( 対内型 ) 審議 討 協 審 決 9 月例会開催 ( 公開型 ) 審議 討 協 審 決 討 事業計画協 事業計画審 事業計画 事業遂行依 依頼要望確認意 意見交換報 事業計画決 事業報告

335 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度議案上程スケジュール 委員会名 : 渉外 サポート委員会 2013 年 2014 年 2015 年 事業名 議案区分 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 新入会員の募集 運用 第 41 回 JC 青年の船 とうかい号 一般乗船者募集 運用 出向者サポート 運用 新入会員サポート 運用 5ヵ年ビジョン書 2016 提案 運用 京都会議参加推進及び参加サポート 依頼 依 名古屋会議参加推進及び参加サポート 依頼 依 アスパック参加推進及び参加サポート 依頼 依 東海フォーラム参加推進及び参加サポート 依頼 依 サマーコンファレンス参加推進及び参加サポート 依頼 依 愛知ブロック会員大会参加推進及び参加サポート 依頼 依 全国会員大会松山大会参加推進及び参加サポート 依頼 依 世界会議参加推進及び参加サポート 依頼 依 西三河 10JCじゃがいもコンペサポート ( 秋季 ) 依頼 依 出向者月定表作成及び配信 運用 出向者報告 ( メールマガジン ) 運用 卒業記念パーティー開催 報告 報 12 月例会開催 ( 対内型 ) 審議 討 協 審 決 12 月例会懇親会開催 運用 討 事業計画協 事業計画審 事業計画 事業遂行依 依頼要望確認意 意見交換報 事業計画決 事業報告

336 - 37- 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度議案上程スケジュール 委員会名 : 未来を紡ぐ事務局 2013 年 2014 年 2015 年 新入会員の募集 第 41 回 JC 青年の船 とうかい号 一般乗船者募集 出向者サポート 5 ヵ年ビジョン書 2016 提案 5 ヵ年ビジョン書 2016 取り纏め 総合基本資料作成 2013 年度理事長への感謝状作成 2014 年度事業計画書 収支予算書作成 委員会記録管理 会員の出席状況管理 出席表作成 事務局員連絡会議窓口 理事会の設営 事業名 役員 委員会スタッフ候補者セミナー開催 2014 年度事業報告書 収支計算書作成 家康行列参加サポート 役員登記 諸規則見直し業務 出向者データベース管理 総会資料作成 議案の管理 配信 事務局の管理 運営 財務管理 年会費 預託金管理 会員カード管理 監督官庁への届け出報告及び窓口業務 OB に関する諸業務 その他諸総務業務 月程表の作成及び配信 歴代理事長会議の設営 7 月例会開催 ( 対内型 ) 7 月例会懇親会開催 12 月臨時総会開催 議案区分 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 運用 運用 運用 運用 審議討協審 報 意意決 審議討協審 決 報告報 報告報 決 報告報報報報報報報報報報報報報報報報 報告報報報報報報報報報報報 運用 報告報 報告報 決 報告報 決 報告報 依頼依 運用 運用 運用 運用 運用 運用 運用 運用 運用 運用 運用 運用 運用 依頼依 審議討協審 決 運用 審議討協審 決 討 事業計画協 事業計画審 事業計画 事業遂行依 依頼要望確認意 意見交換報 事業計画決 事業報告

337 2014 年度事業計画書 ( 案 ) 一般社団法人岡崎青年会議所は 地域社会への奉仕 個人の修練 世界との友情 という三原則を掲げております そのうち我々は 地域社会への奉仕 及び指導者訓練 (Leadership Training) を基調とした 個人の修練 を特に重視したいと考えています また 2014 年度の活動スローガン 須らく決断せよ不易流行の精神で! の下 一人ひとりが 不易流行の精神で それぞれの持ち場で全力を尽くすことによって 社会全体を変革していけるのだということを常に意識し 行動していきます Ⅰ 基本方針 1. 純粋な情熱で その地域社会や国家の発展を考える 2. 政治や経済を自らの手で改善し この社会をより楽しくより美しくする 3. 常に知性と徳性の練磨に努め 次代を担い得る自信と自負を持つ Ⅱ 事業実施計画 1. 公益目的事業地域社会の健全な発展に寄与することを目的とし 一般市民を対象に 明るい豊かな社会づくりやまちづくりのための事業 及び地域社会を支える人材を育成するための事業等を行なう (1) 明るい豊かな社会づくり まちづくり事業 市民向けに 講座やセミナー等のイベントや その他関連事業等を実施する (2) 人材育成事業 児童青少年向けに 文化 自然 社会奉仕等の体験活動や その他関連事業等を 実施する (3) シンクタンク事業 他団体向けに 資金 情報 人材等の提供や援助 まちづくりを行なう人材の育 成 その他関連事業を実施する - 38-

338 2. 共益目的事業 青年会議所の目的を達成するため 会員企業の資質向上 組織拡大のための事業及び 会員間の連携を図るための事業等を実施する (1) 会員の企業資質向上の推進 より質の高い経営 地域に愛される企業資質を身に付けるための事業等を実施す る (2) 会員拡大の推進 JC 運動に共感し 少しでも多くの同志がこの運動に参加していただけるように 新たな会員獲得のための事業等を実施する (3) 会員交流の推進 会員相互の絆を育むための事業 ( 懇親会等 ) や 会員の功績を称えるための事業 等を実施する (4) 円滑な組織運営の推進 国内外の青年会議所や その他の諸団体等との交流を図り 組織運営を行なうた めの効果的な事業等を実施する - 39-

339 Ⅰ 一般正味財産増減の部 ( 単位 : 円 ) 当年度前年度増減備考 1 経常増減の部 (1) 経常収益 1 受取入会金 1,440,000 1,200, ,000 受 取 入 会 金 1,440,000 1,140, ,000 新入会員 24 名予定 2 受取会費 12,690,000 12,360, ,000 正会員受取会費 12,120,000 12,000, ,000 正会員 101 名 120,000 円 特別会員受取会費 570, , ,000 卒業生 19 名 30,000 円 3 協賛金収入 0 1,000,000 1,000,000 受 取 協 賛 金 0 1,000,000 1,000,000 4 雑収益 87,600 78,000 9,600 受 取 利 息 1,600 18,000 16,400 雑 収 益 86,000 60,000 26,000 クレジット ( ダイナース ) カード利用手数料還元 経常収益計 14,217,600 14,638, ,400 (2) 経常費用 1 事業費 5,254,340 6,801,840 1,547,500 会 場 設 営 費 1,026,880 1,668, ,120 講 師 関 係 費 884,940 1,261, ,560 資 料 作 成 費 827, ,500 24,360 広 報 費 970,520 1,277, ,480 報告書作成費 82,000 82,000 0 委 託 事 業 費 970, ,000 企 画 演 出 費 324,520 1,397,000 1,072,480 記 念 品 費 148, ,000 69,000 保 険 料 10,000 10,000 0 通 信 運 搬 費 14,500 14,500 0 雑 費 23,340 23, 管理費 5,568,080 5,192, ,080 賃 借 料 1,360,800 1,360,800 0 給 与 手 当 1,600,000 1,500, ,000 福 利 厚 生 費 231, ,000 51,000 印 刷 製 本 費 150,000 70,000 80,000 消 耗 品 費 180, , ,800 通 信 運 搬 費 300, ,000 0 リ ー ス 料 309, ,600 0 会 議 費 445, ,800 23,120 会場費 24,240 円 17 回 総会費 33,600 円含む 広 告 宣 伝 費 300, ,000 0 慶 弔 費 150, ,000 0 渉 外 費 361, ,000 雑 費 180, ,000 50,000 3 負担金 3,394,859 2,767, ,909 J C I 負担金 114,534 89,200 25,334 1 名 1,134 円 101 名 日本 J C 負担金 883, ,000 23,000 機関誌購読料 基本料 付加金 国際協力資金 184, ,500 1,825 1 名 1,825 円 101 名 出向者負担金 780, , ,000 1 名 20,000 円 39 名 東海地区協議会負担金 252, ,250 3,750 1 名 2,500 円 101 名 愛知ブロック協議会負担金 469, ,250 6,750 LOM15,000 円 1 名 4,500 円 101 名 2. 経常外増減の部 (1) 経常外収益 (2) 経常外費用 科目 Ⅱ 指定正味財産増減の部 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度正味財産増減予算書 愛知ブロック名古屋会議負担金 247, ,000 3,000 LOM45,000 円 1 名 2,000 円 101 名 その他負担金 464, ,750 10,250 経常費用計 14,217,279 14,761, ,511 当期経常増減額 , ,111 経常外収益計 経常外費用計当期経常外増減額当期一般正味財産増減額一般正味財産期首残高一般正味財産期末残高 2014 年 1 月 1 日から 2014 年 12 月 31 日まで , ,111 1,998,486 2,396, ,517 1,998,807 2,272, ,406 Ⅲ 正味財産期末残高 当期指定正味財産増減額指定正味財産期首残高指定正味財産期末残高 ,998,807 2,272, ,

340 委員会事業費内訳書 ( 案 ) ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) 委員会名まちブランド創造委員会こどもの心育成委員会まちづくり人育成委員会未来の同志拡大委員会未来を紡ぐ事務局 2014 年度予算 2013 年度第 1 次補正予算 増 減 50,000 50, ,000 50, ,525 30, ,315 10, ,000 6, , , ,000 3, 年度卒業会員への記念品手配 127, ,000 84,000 10,500 円 12 名 + 振込手数料 まちづくりファンドの実践 5 ヵ年ビジョン書 2016 取り纏め 総合基本資料作成 内 まちブランド創造事業に関する活動 わんぱく相撲愛知ブロック大会参加サポート わんぱく相撲全国大会参加サポート 第 41 回 JC 青年の船 とうかい号 参加者ブロックオリエンテーション及び結団式参加サポート 第 41 回 JC 青年の船 とうかい号 参加者サポート タイムカプセル記念集会開催 1 月例会事業方針紹介映像作成 年度募集要項の作成 入会予定者オリエンテーションの実施 会員拡大プロジェクトの実施 役員 委員会スタッス候補者セミナー開催 2014 年度事業報告書 収支計算書作成 訳 事業費合計 事業費合計 事業費合計 事業費合計 事業費合計 326, ,840 84, , ,000 50,000 49,000 49, , ,000 99, , , , ,000 80,000 20,000 20, , ,000 60,000 30,000 30, , , ,000 50,000 15,000 43,500 48,000 4, , ,000 10,500 1,724,340 1,758,840 34,500 適 用 例会費内訳書 ( 案 ) 例会費 開催月担当委員会種別 ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) 2014 年度予算 2013 年度第 1 次補正予算 1 月まちづくり人育成委員会対内型 260, , ,000 2 月未来の同志拡大委員会対内型 100,000 50,000 50,000 3 月経営革新委員会対内型 80, , ,000 4 月まちブランド創造委員会公開型 200,000 50, ,000 5 月こどもの心育成委員会第 28 回わんぱく相撲葵場所 250, , ,000 6 月まちづくり人育成委員会公開型 200, , 月未来を紡ぐ事務局対内型 250, ,000 50,000 8 月こどもの心育成委員会公開型 200, , 月未来の同志拡大委員会公開型 500,000 1,000, , 月経営革新委員会公開型 220, ,000 20, 月まちブランド創造委員会公開型 1,000,000 1,000, 月渉外 サポート委員会対内型 270, ,000 70,000 合計 3,530,000 4,113, ,000 増 減 適 用 総会費内訳書 ( 案 ) 開催月 担当委員会 種別 ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 円 ) 2014 年度予算 2013 年度第 1 次補正予算 1 月まちづくり人育成委員会定時総会 16,800 15,600 1,200 総会費 12 月未来を紡ぐ事務局臨時総会 16,800 15,600 1,200 合計 33,600 31,200 2,400 総合計 5,287,940 5,903, ,100 増 減 適 用 - 41-

341 2014 年度出向者一覧 会議体 委員会名役職氏名公益社団法人日本青年会議所 1 会頭 鈴 木 和 也 2 総務グループ渉外委員会 副委員長 荻 野 善 一 3 総務グループ渉外委員会 委員 安 藤 真 也 4 総務グループ渉外委員会 委員 杉 浦 賢 一 5 総務グループ渉外委員会 委員 加 納 勉 6 総務グループ渉外委員会 委員 井 上 雅 也 7 総務グループ渉外委員会 委員 浅 井 朋 親 8 総務グループ渉外委員会 委員 高 井 悟 士 9 総務グループ渉外委員会 委員 香西潤一郎 10 総務グループ渉外委員会 委員 鳥 居 直 之 11 総務グループ渉外委員会 委員 近 藤 大 樹 12 総務グループ渉外委員会 委員 安 井 学 13 総務グループ渉外委員会 委員 井 形 将 央 14 総務グループ渉外委員会 委員 宮 田 勇 人 15 総務グループ渉外委員会 委員 鈴 木 智 順 16 総務グループ渉外委員会 委員 山 本 健 17 総務グループ渉外委員会 委員 山 路 智 也 18 総務グループ渉外委員会 委員 奈良健太郎 19 総務グループ渉外委員会 委員 山 本 陽 市 20 総務グループ渉外委員会 委員 岡 田 崇 裕 21 総務グループ渉外委員会 委員 杉 浦 洋 史 22 総務グループ渉外委員会 委員 佐久間 新 23 総務グループ渉外委員会 委員 堤 義 明 24 総務グループ渉外委員会 委員 板 倉 正 弥 25 総務グループ渉外委員会 委員 近 藤 忠 勝 26 総務グループ渉外委員会 委員 小 林 大 祐 27 総務グループ渉外委員会 委員 市 川 博 史 28 総務グループ渉外委員会 委員 杉 浦 巨 樹 29 総務グループ渉外委員会 委員 新 美 紀 善 30 総務グループ渉外委員会 委員 神 谷 浩 31 総務グループ渉外委員会 委員 犬 塚 立 起 32 総務グループ渉外委員会 委員 山 下 将 生 33 総務グループ渉外委員会 委員 川 上 洋 34 総務グループ渉外委員会 委員 田 口 隼 人 35 総務グループ渉外委員会 委員 斎 尾 裕 史 36 総務グループ渉外委員会 委員 天 野 慎 介 37 総務グループ渉外委員会 委員 宮田南方三 38 総務グループ渉外委員会 委員 黒 野 康 則 39 総務グループ渉外委員会 委員 牧 野 洋 一 - 42-

342 愛知ブロック協議会 1 組織連携推進委員会 副委員長 川 上 洋 2 組織連携推進委員会 委員 井 形 将 央 3 組織連携推進委員会 委員 斎 尾 裕 史 4 組織連携推進委員会 委員 新 美 紀 善 5 ブロックアカデミー委員会 委員 本 多 友 和 6 ブロックアカデミー委員会 委員 杉 浦 浩 太 7 ブロックアカデミー委員会 委員 大 槻 智 彦 8 ブロックアカデミー委員会 委員 近 藤 敬 広 9 ブロックアカデミー委員会 委員 松 葉 哲 也 10 ブロックアカデミー委員会 委員 加 藤 泰 規 11 ブロックアカデミー委員会 委員 石 川 光 憲 12 ブロックアカデミー委員会 委員 合 原 明 広 13 ブロックアカデミー委員会 委員 鶴 田 智 博 14 ブロックアカデミー委員会 委員 野 間 幹 雄 15 ブロックアカデミー委員会 委員 大 竹 宗 16 ブロックアカデミー委員会 委員 下 村 幸 大 17 ブロックアカデミー委員会 委員 児 玉 真 二 18 ブロックアカデミー委員会 委員 三 浦 和 也 19 ブロックアカデミー委員会 委員 倉 橋 学 志 20 ブロックアカデミー委員会 委員 矢 森 雅 史 21 ブロックアカデミー委員会 委員 其 田 秀 之 22 ブロックアカデミー委員会 委員 武 田 宗 憲 23 ブロックアカデミー委員会 委員 原 田 真 典 24 ブロックアカデミー委員会 委員 殿河内 舞 25 ブロックアカデミー委員会 委員 市 田 侑 希 26 ブロックアカデミー委員会 委員 上 田 峰 27 ブロックアカデミー委員会 委員 鈴 木 翔 太 岡崎市青年経営者団体連絡協議会 1 理事 井 形 将 央 2 理事 岡 田 崇 裕 3 理事 木 部 学 出向期間は 2014 年 5 月 1 日から2015 年 4 月 30 日まで - 43-

343 未来を紡ぐ事務局竹内博剛木部学市川博史 鈴木靖大斎尾裕史大久保高秀西山滝彦河口誠鈴木伸明林洋介松葉哲也大竹宗市田侑希 代表加納勉 ( 副理事長待遇 ) 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度組織図 議案審査グループ 社員総会 委員長 事務局長 代表 副委員長 事務局次長 加納勉 監事 幹事 ( 理事長指名 ) 米津ナオ 卒業予定者 井形将央 井上雅也 オブザーブ 宮田勇人 安藤真也 理事会 外部監事 山本健 鈴木智順 顧問 加藤貴春 鈴木和也 三田村康弘 深谷竜太安井学 直前理事長荻野善一 理事長松尾経裕 専務理事 深谷竜太 筆頭副理事長 副理事長 副理事長 浅井朋親 高井悟士 香西潤一郎 副理事長鳥居直之 副理事長近藤大樹 副理事長 常務理事 杉浦賢一 安井学 ( 副理事長待遇 ) まちブランド 経営革新 こどもの心 まちづくり人 未来の同志 渉外 サポート 創造委員会 委員会 育成委員会 育成委員会 拡大委員会 委員会 竹内雅紀 新海秀記 奈良健太郎 本田裕郎 山本陽市 山路智也 長谷川伸介 岡田崇裕 佐久間新 木村元泰 堤義明 杉浦洋史 中根典将 白井宏 小林大祐 杉浦巨樹 板倉正弥 近藤忠勝 岡田祥輝 佐々木浩二 井形将央 浅井建詞 永井亜由巳 荻野善一 川上洋 蒲野功樹 近藤基貴 杉浦豊和 黒野康則 高津明江 新井政克 神谷浩 杉山明聡 宮田勇人 磯村良 宮田南方三 大野智史 木村裕一 犬塚立起 青山周平 金安久文 田口隼人 新美紀善 山下将生 鈴木善雄 牧野洋一 鈴木智順 三田村康弘 山本健 加藤貴春 野間幹雄 天野慎介 深津渉 南浩一 井嶋心美 杉浦浩太 其田秀之 鶴田智博 本多友和 下村幸大 近藤敬広 加藤泰規 原田真典 武田宗憲 大槻智彦 児玉真二 合原明広 石川光憲 鈴木大介 殿河内舞 上田峰 倉橋学志 三浦和也 矢森雅史 鈴木翔太

344 エリア名古屋 L O M 名一般社団法人海部津島青年会議所一般社団法人一宮青年会議所一般社団法人稲沢青年会議所一般社団法人犬山青年会議所一般社団法人江南青年会議所一般社団法人丹羽青年会議所岩倉青年会議所一般社団法人尾張旭青年会議所一般社団法人春日井青年会議所一般社団法人小牧青年会議所一般社団法人瀬戸青年会議所公益社団法人名古屋青年会議所大府青年会議所知多青年会議所一般社団法人東海青年会議所常滑青年会議所公益社団法人半田青年会議所一般社団法人愛知中央青年会議所一般社団法人安城青年会議所一般社団法人岡崎青年会議所一般社団法人刈谷青年会議所高浜青年会議所一般社団法人知立青年会議所一般社団法人豊明青年会議所一般社団法人豊田青年会議所一般社団法人西尾青年会議所一般社団法人碧南青年会議所一般社団法人蒲郡青年会議所一般社団法人新城青年会議所一般社団法人田原青年会議所公益社団法人豊橋青年会議所一般社団法人穂の国青年会議所理事長名加藤智也野杁晃充近藤尊敬安田一生大里賢史酒井大輔五十嵐学唐井富博竹田卓弘社本寿美男藤井修太郎青木照護外山英俊竹内亮近井洋一関豊晃近藤勝美八田健一深津貴弘松尾経裕磯村巌神谷政光角田龍厚渡辺忠義横山栄介佐々木真哉浅岡裕之林晃司坂部晃司辻安明朝倉伸一白井利幸事務局長牧拓也 ( 西三河 10 西尾 JC) 運営専務寺田貴美 ( 西三河 10 西尾 JC) 委員長村上慶太郎 ( 西尾張 6 丹羽 JC) ブロックアカデミー委員会委員長水野秀志 ( 尾張東 5 尾張旭 JC) 委員長西岡純 ( 西三河 10 刈谷 JC) 委員長藤井雅章 ( 知多 5 常滑 JC) 財政局長河合恒一 ( 西三河 10 西尾 JC) 事務局財政局会員会議所会議副会長下田勝彦 ( 尾張東 5 春日井 JC) ブロック大会運営委員会 LOM インテリジェンス支援委員会日本 JC 関係委員会 たくましい愛知 創造委員会副会長大橋将太 ( 知多 5 半田 JC) 副会長小林優一 ( 東三河 5 蒲郡 JC) 委員長鈴木和幸 ( 名古屋 JC) 役員会議副会長中村大輔 ( 西尾張 6 犬山 JC) 副会長寺田博正 ( 西三河 10 刈谷 JC) JC 青年の船 とうかい号 特別委員会委員長宮崎眞嗣 ( 東三河 5 穂の国 JC) 委員長岡本博貴 ( 尾張東 5 春日井 JC) 特別委員長今野公介 ( 西三河 10 豊田 JC) 日本のかたち確立委員会愛知の企業成長戦略委員会愛知愛知愛知愛知ブロックブロックブロックブロック協議会協議会協議会協議会 年度年度年度年度組織図組織図組織図組織図 ( 案 ) 直前会長風岡明憲 ( 尾張東 5 春日井 JC) 東三河 5JC 監査担当役員伊藤大悟 ( 尾張東 5 小牧 JC) 監査担当役員山本康弘 ( 名古屋 名古屋 JC) 知多 5JC 会長杉田武男 ( 西三河 10 西尾 JC) 西尾張 6JC 尾張東 5JC 西三河 10JC - 45-

345 公益社団法人日本青年会議所 東海地区協議会 2014 年度組織図 ( 案 ) 会員会議所副会長静岡ブロック協議会担当 (81 青年会議所 ) 稲村明子 ( 静岡 三島 ) 静岡ブロック協議会 副会長 ブロック協議会 岐阜ブロック協議会担当 岐阜ブロック協議会 板頭和彦 ( 岐阜 中津川 ) (4ブロック協議会) 副会長愛知ブロック協議会担当 愛知ブロック協議会 直前会長 杉田武男 ( 愛知 西尾 ) 末岡仁 ( 愛知 名古屋 ) 副会長三重ブロック協議会担当 三重ブロック協議会 会長 高北和司 ( 三重 名張 ) 伊藤彰 ( 三重 四日市 ) 副会長 力強い東海実現委員会 会務担当 委員長 松本憲治 ( 静岡 榛南 ) 水藤良 ( 愛知 蒲郡 ) 監査担当役員杉澤教人 副会長 東海フォーラム運営委員会 ( 静岡 沼津 ) 会務担当 委員長 山田和洋 尾関元規 ( 愛知 岩倉 ) 石川尚郎 ( 三重 桑名 ) ( 岐阜 瑞浪 ) 久保田充三 ( 愛知 豊橋 ) 副会長 力強いつながり確立委員会 会務担当 委員長 廣田耕作 ( 岐阜 飛騨古川 ) 伊藤宏明 ( 静岡 富士 ) 会計監査人大谷常雄 副会長 第 41 回 JC 青年の船 ( 三重 四日市 ) 会務担当 とうかい号 とうかい号 本部長兼務 事務局長 松倉久登 ( 三重 松阪 ) 奥山昇 ( 三重 津 ) 財政審査特別委員会委員長運営専務亀井哲司 ( 岐阜 可児 ) 西口知克 ( 三重 四日市 ) 事務局事務局長岡本淳 ( 三重 四日市 ) - 46-

346 災害 復興支援委員会奈良ブロック協議会大阪ブロック協議会北海道地区協議会近畿地区協議会京都ブロック協議会滋賀ブロック協議会長野ブロック協議会意気あふれる人財育成会議徳島ブロック協議会高知ブロック協議会地域プロデューサー育成委員会茨城ブロック協議会群馬ブロック協議会埼玉ブロック協議会佐賀ブロック協議会長崎ブロック協議会兵庫ブロック協議会和歌山ブロック協議会常任理事会務担当 JC 運動発信会議財務運営会議中国地区協議会山口ブロック協議会熊本ブロック協議会宮崎ブロック協議会島根ブロック協議会鹿児島ブロック協議会専務理事総務グループ財政審査会議規則審査会議渉外委員会広島ブロック協議会事務局総務委員会事務局長常任理事会務担当 JCI 関係委員会静岡ブロック協議会愛知ブロック協議会東海地区協議会鳥取ブロック協議会岐阜ブロック協議会三重ブロック協議会副会頭国際グループアジアアライアンス確立委員会相互理解確立委員会国際会議支援委員会国際アカデミー委員会常任理事地区担当岡山ブロック協議会沖縄地区協議会沖縄ブロック協議会グローバルネットワーク確立会議福島ブロック協議会香川ブロック協議会愛媛ブロック協議会四国地区協議会山形ブロック協議会常任理事会務担当地域グループ環境 エネルギー戦略委員会褒賞委員会 LOM 支援委員会青森ブロック協議会秋田ブロック協議会直前会頭神奈川ブロック協議会副会頭活気に満ちあふれた地域創造会議常任理事地区担当東北地区協議会岩手ブロック協議会福岡ブロック協議会宮城ブロック協議会会員会議所総会理事会会頭全国大会運営会議東京ブロック協議会山梨ブロック協議会内部会計監査人グループ九州地区協議会監事顧問富山ブロック協議会新潟ブロック協議会大分ブロック協議会副会頭常任理事地区担当公益社団法人日本青年会議所 2014 年度基本資料組織図 たくましい国 日本創造会議サマーコンファレンス運営委員会常任理事会務担当憲法論議推進委員会国家グループ真の経済復興創造委員会新 日本風景論創造委員会常任理事会務担当千葉ブロック協議会人間力大賞運営委員会拡大委員会栃木ブロック協議会人財グループ関東地区協議会 JC プログラム実践委員会グローバルリーダー育成委員会北海道ブロック協議会石川ブロック協議会主権国家確立委員会日本の未来選択委員会副会頭常任理事地区担当福井ブロック協議会北陸信越地区協議会 - 47-

347 2013 年 12 月 05 日現在 公益審査 4 日 ( 土 ) 15 日 ( 土 ) 15 日 ( 土 ) 12 日 ( 土 ) 10 日 ( 土 ) 14 日 ( 土 ) 12 日 ( 土 ) 13 日 ( 土 ) 11 日 ( 土 ) 15 日 ( 土 ) 15 日 ( 月 ) 第 9 回役員会議 25 日 ( 土 ) 正副会長 監査担当役員会議役員会議 8 日 ( 水 ) 29 日 ( 水 ) 第 4 回会員会議所会議 17 日 ( 月 ) 新旧役員会議 16 日 ( 日 ) 第 6 回会員会議所会議 22 日 ( 土 ) 第 10 回役員会議 20 日 ( 土 ) 2014 公益社団法人日本青年会議所東海地区愛知ブロック協議会 2014 年度年間公式スケジュ - ル 正副会頭会議 常任理事会 理事会 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 8 日 ( 水 ) 6 日 ( 木 ) 6 日 ( 木 ) 3 日 ( 木 ) 1 日 ( 木 ) 2 日 ( 月 ) 3 日 ( 木 ) 4 日 ( 木 ) 2 日 ( 木 ) 6 日 ( 木 ) 11 日 ( 木 ) 19 日 ( 水 ) 17 日 ( 木 ) 15 日 ( 木 ) 19 日 ( 木 ) 16 日 ( 水 ) 18 日 ( 木 ) 20 日 ( 木 ) 27 日 ( 木 ) 9 日 ( 木 ) 20 日 ( 木 ) 7 日 ( 金 ) 18 日 ( 金 ) 16 日 ( 金 ) 20 日 ( 金 ) 17 日 ( 木 ) 19 日 ( 金 ) 21 日 ( 金 ) 12 日 ( 金 ) 24 日松山 ( 金 ) 21 日 ( 金 ) 8 日 ( 土 ) 19 日 ( 土 ) 17 日 ( 土 ) 21 日 ( 土 ) 18 日 ( 金 ) 20 日 ( 土 ) 10 日 ( 金 ) 22 日 ( 土 ) 13 日 ( 土 ) ( 京都 ) ( ) 24 日 ( 金 ) 21 日 ( 金 ) 8 日 ( 土 ) 19 日 ( 土 ) 17 日 ( 土 ) 21 日 ( 土 ) 18 日 ( 金 ) 20 日 ( 土 ) 10 日 ( 金 ) 22 日 ( 土 ) 13 日 ( 土 ) ブロック会長会議 ( 京都 ) ( 松山 ) 総会 JCI 諸会議 25 日 ( 土 ) 9 日 ( 日 ) 10 日 ( 金 ) ( 京都 ) ( 福島 ) ( 松山 ) JCI 常任理事会 / 理事会 (JCI JEM/JBM) アメリカ地域会議メリテ ン ( コロンヒ ア ) アフリカ 中東地域会議ロメ ( トーコ ) アシ ア 太平洋地域会議 ク ローハ ルハ ートナーシッフ サミット (GPS) 6 日 ( 月 ) 23 日 ( 水 ) 21 日 ( 水 ) 4 日 ( 水 ) 24 日 ( 月 ) ~12 日 ( 日 ) ~26 日 ( 土 ) ~24 日 ( 土 ) ~7 日 ( 土 ) ~28 日 ( 金 ) ヨーロッハ 地域会議ハ レッタ ( マルタ ) JCI 中間常任理事会 (JCI MYE) 11 日 ( 水 ) 27 日 ( 日 ) ~14 日 ( 土 ) ~29 日 ( 火 ) JCI 世界会議ライフ チヒ ( ト イツ ) NOM 主要事業 財政審査会議 コンプライアンス審査会議 京都会議全国大会 ( 松山 ) 復興創造フォーラム 国際アカデミー ( 京都 ) ( 福島 ) ( 半田 ) 23 日 ( 木 ) 7 日 ( 月 ) 9 日 ( 木 ) ~26 日 ( 日 ) ~11 日 ( 金 ) ~12 日 ( 日 ) サマーコンファレンス ( 横浜 ) 19 日 ( 土 ) ~20 日 ( 日 ) 4 日 ( 土 ) 15 日 ( 土 ) 15 日 ( 土 ) 12 日 ( 土 ) 10 日 ( 土 ) 14 日 ( 土 ) 12 日 ( 土 ) 13 日 ( 土 ) 11 日 ( 土 ) 15 日 ( 土 ) 6 日 ( 土 ) 5 日 ( 日 ) 16 日 ( 日 ) 16 日 ( 日 ) 13 日 ( 日 ) 11 日 ( 日 ) 15 日 ( 日 ) 13 日 ( 日 ) 14 日 ( 日 ) 12 日 ( 日 ) 16 日 ( 日 ) 7 日 ( 日 ) 4 日 ( 土 ) 15 日 ( 土 ) 15 日 ( 土 ) 12 日 ( 土 ) 10 日 ( 土 ) 14 日 ( 土 ) 12 日 ( 土 ) 13 日 ( 土 ) 11 日 ( 土 ) 15 日 ( 土 ) 6 日 ( 土 ) 地区主要事業 第 1 回会員会議所会議 25 日 ( 土 ) ( 京都 ) 第 2 回会員会議所会議 9 日 ( 日 ) とうかい号 ( サイパン ) 8 日 ( 日 ) ~15 日 ( 日 ) 東海フォーラム 日 ( 土 ) 第 3 回会員会議所会議 5 日 ( 土 ) 地区役員会議 第 1 回役員会議 29 日 ( 水 ) 第 2 回役員会議 23 日 ( 日 ) 第 3 回役員会議 22 日 ( 土 ) 第 4 回役員会議 26 日 ( 土 ) 第 5 回役員会議 24 日 ( 土 ) 第 6 回役員会議 22 日 ( 日 ) 第 7 回役員会議 26 日 ( 土 ) 第 8 回役員会議 27 日 ( 土 ) とうかい号本部役員会議 愛知ブロック協議会主要事業 第 5 回本部役員会議 28 日 ( 火 ) 正副会長 監査担当役員会議役員会議 9 日 ( 木 ) 21 日 ( 火 ) 第 6 回本部役員会議 22 日 ( 土 ) 正副会長 監査担当役員会議役員会議 11 日 ( 火 ) 26 日 ( 水 ) 第 1 回会員会議所会議 2 日 ( 日 ) 名古屋会議 8 日 ( 土 ) 公式訪問西三河 24 日 ( 月 ) 第 7 回本部役員会議全体会議 21 日 ( 金 ) 会頭訪問 1 日 ( 土 ) 第 2 回会員会議所会議 22 日 ( 土 ) 公式訪問尾張東 10 日 ( 月 ) 西尾張 12 日 ( 水 ) 知多 17 日 ( 月 ) 東三河 20 日 ( 木 ) 名古屋 24 日 ( 月 ) 第 7 回本部役員会議 25 日 ( 金 ) 結団式 29 日 ( 火 ) 正副会長 監査担当役員会議役員会議 2 日 ( 水 ) 23 日 ( 水 ) 第 9 回本部役員会議 23 日 ( 金 ) 第 3 回会員会議所会議 10 日 ( 土 ) 壮行会 正副会長 監査担当役員会議役員会議 18 日 ( 水 ) とうかい号 8 日 ( 日 ) ~15 日 ( 日 ) 第 10 回本部役員会議 2 日 ( 土 ) 乗船者の集い 23 日 ( 土 ) 正副会長 監査担当役員会議役員会議 9 日 ( 水 ) 第 4 回会員会議所会議 26 日 ( 土 ) 乗船者の集い 24 日 ( 土 ) 第 11 回本部役員会議 26 日 ( 金 ) 正副会長 監査担当役員会議役員会議 3 日 ( 水 ) 第 5 回会員会議所会議 27 日 ( 土 ) ブロック大会 6 日 ( 土 ) その他 JCI 諸会議 大会開催地 JCI 常任理事会 / 理事会 アメリカ ( セントルイス ) 中間常任理事会 アメリカ ( ニューヨーク ) アメリカ地域会議 メリデン ( コロンビア ) アフリカ 中東地域会議 ロメ ( トーゴ ) ヨーロッパ地域会議 バレッタ ( マルタ ) アジア 太平洋地域会議 山形 ( 日本 ) グローバルパートナーシップサミット アメリカ ( ニューヨーク ) 世界会議 ライプチヒ ( ドイツ )

348 <MEMO> - 49-

349 発行所 岡崎市竜美南 1 丁目 2 番地 TEL FAX 発行責任者理事長松尾経裕編集責任者常務理事安井学編集未来を紡ぐ事務局 一般社団法人岡崎青年会議所 この事業計画書 収支予算書は 一般社団法人岡崎青年会議所正会員が活動を行う上で 重要な資料です 個人管理を徹底していただき 他への譲渡 コピーは一切禁止願いま す 2013 年 12 月 18 日現在

350 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 議案チェックリスト 議案区分 報告用 議案名 2014 年度事業計画書 収支予算書作成決算の件 1 議案項目チェック 議案表 議案区分は正しく記載されているか 議案名は正しく記載されているか 事業名は正しく記載されているか 委員会名は正しく記載されているか 議案担当役員 上程者は正しく記載されているか 議案確認日は正しい日付が記載されているか MSゴシックフォント他 統一記号が適切に使われているか コンプライアンスマニュアルに抵触していないか しおりに記載される表記と各資料名が一致しているか 議案上程スケジュール 会議体開催日等は正しく記載されているか 例 ) 報告 ( )2014 年 01 月 01 日第 01 回スタッフ会 事業要綱 1-1. 背景 青年会議所運動の立場から記載されているか 1-2. 事業の対象者 対外対象者は適切な数値が記載されているか 対内対象者は適切な数値が記載されているか ( 休会者等も含む ) 1-3. 事業目的 対外目的ともに背景との整合性は取れているか 市民意識変革となっているのか 対内目的メンバーの学びとなっているか 青年会議所運動との関連性 事業概要 2-1. 実施日時 実施日時の記載は正しく記載されているか 各スケジュールと照らし合わせ他事業と重なっていないか 日程変更がある場合 日程変更理由が適切に記載されているか 2-2. 実施場所 服装 実施場所の名称 郵便番号 住所 電話番号は正しく記載されているか 服装の指定が間違っていないか 2-3. 参加員数計画並びに参加推進方法 事業対象者と参加員数計画は整合性があるか 正しく記載されているか 参加推進方法と実施までのスケジュールがリンクしているか 参加推進方法 参加推進先が適切であるか 2-4. 予算総額 定められた予算が記載されているか 収支予算書 事業収支予算明細書とリンクしているか 予算が無い場合は なし と記載 2-5. 外部協力者 協力種別 外部協力者の詳細が正確に記載されているか 協力種別が適切に記載されているか 外部協力者の選定理由が記載されているか

351 2-6. 実施までのスケジュール 理事会にて報告後に実施までのスケジュールが組み立てられているか 各実施事項の日程等が間違っていないか 実施までのスケジュールが詳細に記載されているか 実施スケジュール通りに事業が進行しているか理事会報告後に進捗状況を要求する場合有 2-7. 事業内容の詳細 背景 目的等との整合性は図れているか 事業内容のイメージが分かり易く記載されているか ( タイムスケジュールとリンク ) 事業の目的達成のための手法となっているか 2-8. 同種事業からの引継ぎ事項 直近の同種事業を引継ぎ事項として記載されているか 引継ぎ年度 事業名が記載されているか 引継ぎ事項が反映されているかどうか 2-9. 工夫と期待される効果 目的と期待される効果の整合性が図れているか 依頼事項 依頼対象者に事前の確認が取れているか 依頼内容は適切な依頼内容となっているか 添付資料一覧 議案上程チェックシートに則した添付資料が記載されているか 添付資料の区分 資料種類は適切に記載されているか 意見と対応 会議体名 開催日 会議体区分は正しく記載されているか 各会議で出た意見を正確に記載しているか 各会議で出た意見に対しての対応が確定したものとなっているか

352 2 予算項目チェック 事業収支予算書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 同種事業予算額 決算額下段に事業名が記載されているか 本体議案の予算総額と金額がずれていないか 事業収支予算明細書収入明細書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 科目は適切な科目が記載されているか ( 会計マニュアル参照 ) 摘要は適切な記載方法となっているか ( 例 :@ 枚 / 単価 個数 ) 金額は議案本体の予算総額と同じになっているか 予算のかからないものについての補足説明が記載されているか 支出明細書 数値の間違いはないか 科目は適切な科目が記載されているか 細目は適切な細目が記載されているか 全体予算総額の何 % が予備費にあたるのか記載がされているか 予備費は適切な数値となっているか (1%~3% が望ましい ) 費用対効果が適正かどうか 予算項目チェックの際には会計マニュアルを参照の上議案のチェックを行う

353 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度事業計画書 議案表 議案名 : 家康行列参加サポートの件 事業名 : 家康行列参加サポート 委員会名 : 未来を紡ぐ事務局 役職名 担当役員名 : 常務理事 安井学 役職名 議案上程者 : 事務局長 竹内博剛 報告 確認日 :2014 年 02 月 12 日 作成日 :2014 年 02 月 11 日 議案上程スケジュール報告 ( )2014 年 01 月 22 日第 02 回スタッフ会報告 ( )2014 年 02 月 05 日第 02 回議案審査グループ報告 ( )2014 年 02 月 18 日第 02 回理事会 1. 事業要綱 1-1. 事業実施に至る背景 家康行列 は 郷土の英傑 徳川家康公の遺徳を偲び 700 余名が勇猛な三河武士団の出陣式や行進による豪華絢爛な戦国時代絵巻を繰り広げる桜まつりの行事です 一般社団法人岡崎青年会議所も 地域社会の発展に寄与する団体として 地域文化の発展に貢献すべく 岡崎市観光協会が催す家康行列の 岡崎三郎信康隊 に参加エントリーします また 徳川家康公顕彰 400 年祭に向けて一層盛り上げていく必要があります 1-2. 事業の対象者対外対象者 : なし対内対象者 : 家康行列参加 : 有志メンバー 19 名 ( 予定 ) 参加者サポート : 未来を紡ぐ事務局 10 名 ( 新入会員除く ) 1-3. 事業目的対外目的 : なし対内目的 : 一般社団法人岡崎青年会議所メンバーの家康行列参加における参加 ならびに進行をサポートする 2. 事業概要 2-1. 実施日時 2014 年 04 月 06 日 ( 日曜日 )( 時間帯については 2013 年に準ずる場合は 08:30~17:00) 当日の詳細スケジュールは 03 月 23 日 ( 日 ) の 参加者打合せ 時に確定するため 03 月 24 日 ( 月曜日 ) 以降にお知らせいたします 2-2. 実施場所 服装 以下 2013 年に準ずる場合 03 月 23 日 ( 日 ) の 参加者打合せ 時に変更があった場合は 03 月 24 日 ( 月 ) 以降にお知らせいたします 場所 : 岡崎中央総合公園 伊賀八幡宮 殿橋下流左岸河川敷岡崎三郎信康 武将 (1 人 )

354 集合 08:30 岡崎中央総合公園 出陣式 11:00~11:30 岡崎公園三河武士のやかた家康館前 出発式 13:00 伊賀八幡宮 出発 13:00 伊賀八幡宮 終了 16:00 殿橋下流左岸河川敷 解散 17:00 岡崎中央総合公園 その他の参加者 ( 武将 3 人 旗持ち 6 人 槍隊 9 人 ) 集合 08:30 岡崎中央総合公園 出発式 13:00 伊賀八幡宮 出発 13:00 伊賀八幡宮 終了 16:00 殿橋下流左岸河川敷 解散 17:00 岡崎中央総合公園 服装 : 行列衣装 ( 貸与 ) U 首長袖シャツ着用 黒足袋 2-3. 参加員数計画 参加推進方法参加員数計画 19 名 ( 対内対象者のみ ) 1. 岡崎三郎信康役 ( 乗馬 ): 理事長 2. 武将 (3 人 ) : メンバー有志 ( スタッフ 卒業予定者 ) 3. 旗持 (6 人 ) : 新入会員 4. 槍隊 (9 人 ) : 新入会員参加推進理由スタッフ及び各委員会へ必要人数を依頼いたします 3. 旗持 4. 槍隊の新入会員計 15 名につきましては 全員に取り纏めを行い その後 調整をさせて頂きます * まちの文化発展に寄与する団体である岡崎青年会議所が 伝統的な岡崎の行事に参加し 貢献するために参加しています 毎年開催されるため 新しいメンバーである 新入会員にその意義を理解し 共感して頂くために 対象とさせて頂いております 2-4. 予算総額 2-5. 外部協力者 協力種別 2-6. 実施までのスケジュール 01 月 12 日 ( 日曜日 ) 市政だよりにて募集要項発表 02 月 21 日 ( 金曜日 ) 応募締切 02 月 28 日 ( 金曜日 ) 参加メンバー取り纏め期日 03 月 09 日 ( 日曜日 ) 公開選考会 ( 市役所福祉会館 6 階ホールにて 13 時より ) 03 月 23 日 ( 日曜日 ) 参加者打合せ 予行演習 ( 岡崎中央総合公園武道館にて 13 時 30 分より ) 04 月 06 日 ( 日曜日 ) 家康行列当日 2-7. 事業内容の詳細 ( 目的達成のための手法説明 ) 家康行列 に岡崎三郎信康隊として参加し参加者の準備の手伝いや 伊賀八幡宮から乙川河川敷までを練り歩くメンバーをサポートします 岡崎の桜まつりのメイン行事であり 対外からも注目を集めるため 岡崎青年会議所として恥ずかしくない行動やモラルある行列参加が出来るように注意を払います

355 家康行列担当者 : 岡崎市経済振興部観光課観光事業班班長高橋広 岡崎市十王町 2 丁目 9 番地 TEL : FAX : takahashi.hiroshi@city.okazaki.aichi.jp 2-8. 同種事業からの引継事項 ( 直近の対象事業 : 家康行列参加サポート ) 01) 公開選考会で隊列役者は 家康行列参加に対する意気込みをスピーチする必要があることを理事長にお伝え下さい 02) 担当委員会は岡崎市観光協会と打合せを行って下さい 03) 参加打ち合わせと予行演習へは 当日行列に出る参加者は全員参加してほしいと観光課から念押しがありました 2-9. 本事業の工夫と期待される効果 依頼事項依頼対象者 : 松尾理事長依頼内容 :03 月 09 日 ( 日 ) の公開選考会にて 家康行列に対する意気込みについて約 1 分のスピーチをする必要があるため 出席をお願い致します 依頼対象者 : 松尾理事長 浅井筆頭副理事長 高井副理事長 香西副理事長依頼内容 : 武将としてご参加をお願いします 参加打ち合わせ 予行練習等のスケジュール調整をよろしくお願い致します 依頼対象者 : 各委員会依頼内容 : 各委員会から新入会員の参加者を 02 月 28 日 ( 金 ) までに選出して下さい 新入会員中心に選出下さい ( 新入会員 20 名中 15 名参加 ) 各委員会の新入会員で当日参加できない方がいる場合に 定員に不足が生じた場合 メンバーの中から代わりの方を選出して下さい また 割り当て人数より参加者が多い場合には 事務局長の竹内までご相談下さい 参加予定者が欠席した場合には 各委員会にて交代者を選出し 未来を紡ぐ事務局木部次長 ( メールアドレス :h-sonpo@major.ocn.ne.jp) まで連絡下さい 依頼対象者 : 各委員会依頼内容 : 各委員会から選出された参加者の氏名を 2 月 28 日 ( 金 ) までに未来を紡ぐ事務局木部次長 ( メールアドレス :h-sonpo@major.ocn.ne.jp) まで連絡下さい 依頼対象者 : 新入会員 20 名依頼内容 : 槍隊及び旗持として家康行列への参加をお願い致します 依頼対象者 : 参加メンバー依頼内容 :03 月 23 日 ( 日 ) に参加打合せ 予行練習への出席をお願い致します 当日は 首元から下着が見えないように U 首のシャツをご着用ください

356 黒足袋をご用意下さい 着替えの際 服をまとめられるように袋等をご用意下さい 貴重品は 未来を紡ぐ事務局が管理いたしますが 不必要な貴重品の持参は避けて下さい 紛失等へ補償は出来ませんのでご理解 ご協力下さい 依頼対象者 : 全メンバー依頼内容 :03 月 09 日 ( 日 ) の公開選考会にオブザーブをお願い致します 家康行列当日は沿道にて見学及び応援にお越し下さいますようお願い致します その他 添付資料一覧 NO 区分 資料種類 資料名 1 参考 電子 平成 26 年度家康行列参加者募集要項 2 参考 電子 平成 26 年度家康行列参加申込書 3 参考 電子 家康行列参加申込者名簿 ( 団体用 ) 4 対象 電子 議案チェックリスト 前回までの流れ ( 意見と対応 ) 第 02 回スタッフ会 開催日 2014 年 01 月 22 日 ( 水曜日 ) 討議意見 01): 1-1 背景が昨年と同じです 変更して下さい 対応 01): 1-1 背景を修正しました 意見 02): スタッフの武将 3 名は内定しましてので 依頼事項に反映して下さい 対応 02): 依頼事項に個別名で記載を致しました 意見 03): 早急に岡崎市観光課へ申請を行って下さい 対応 03): 新入会員 15 人名を仮登録し 岡崎市観光課へ 1 月 23 日 ( 木 ) 届け出済 対応 03): 確定後 変更届を致します 意見 04): アルコール飲酒等の規制等のマナーに注意するように当日して下さい 対応 04): 昨年に引き続き アルコールは禁止し マナーには当日配慮致します 意見 05): 新入会員に早めの案内をかけ スケジュール確保 依頼をかけてあげて下さい 対応 05): 各委員長へ同時に取り纏め依頼を進めていきます 第 02 回候補者議案審査グループ 開催日 2014 年 02 月 05 日 ( 火曜日 ) 報告意見 01): 2. 事業概要の欄に余分に改行がありますので 修正して下さい 対応 01): 2.1 実施日時の上下のスペースを詰めて 修正しました 意見 02): 自分自身の中で 背景についてしっかり理解をして下さい 対応 02): 背景についてしっかりと読み込み 理解し 参加の意義についてしっかり伝えます 意見 03): 新入会員の参加のとりまとめ方法を委員会ごと人数割する方法を変更して下さい

357 対応 03): 委員会ごと人数割する取り纏め方法をやめ 全員に参加依頼をし 取り纏めを行い対応 03): ます 取り纏め結果を受けて 過不足は再度依頼するなど調整を行います 意見 04): 2-2 実施場所 服装の U 首長袖シャツ着の U を半角にして下さい 対応 04): U を U と半角に修正しました 意見 05): 参加推進理由に 新入会員を参加させる理由について記載して下さい 対応 05): 2-3 参加員数計画の参加推進理由に追記させて頂きました いい意見 06): 各委員長への取り纏め依頼だけではなく 直接新入会員へも参加推進して下さい 対応 06): 各委員長さんへの取り纏めだけではなく 直接新入会員へも参加推進致します 意見 07): 2-6. 実施までのスケジュールに当日の記載もして下さい 対応 07): 2-6. 実施までのスケジュールへ 4 月 6 日家康行列と追記しました 意見 08): 2-8 同種事業からの引継事項を 2 年掲載しているのを 何度なく繋げて下さい 対応 08): 年の区切り無く 一つに統合させて頂きました 意見 09): 2-8 同種事業からの引継ぎの中の 参加者打合わせと予行練習に参加するように観光課から念押しがあるのなら 取り纏めの段階から強制力を持って伝えていくべきです 対応 09): 本番当日同様に取り纏めの段階から 予行練習のスケジュール調整と必ず参加頂く意見 09): ように案内を徹底します 意見 10): 2-7 事業内容の詳細の家康行列担当者のメールアドレスの下線を削除して下さい対応 10): takahashi.hiroshi@city.okazaki.aichi.jp の下線を削除致しました 意見 11): 対応 11): 意見 12): 対応 12): 第 00 回候補者理事会 ( 会議名 ) 意見 1): 対応 1): 開催日 2014 年 00 月 00 日 ( 曜日 ) 協議

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362 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 議案チェックリスト 議案区分 報告用 議案名家康行列参加サポートの件 1 議案項目チェック 議案表 議案区分は正しく記載されているか 議案名は正しく記載されているか 事業名は正しく記載されているか 委員会名は正しく記載されているか 議案担当役員 上程者は正しく記載されているか 議案確認日は正しい日付が記載されているか MSゴシックフォント他 統一記号が適切に使われているか コンプライアンスマニュアルに抵触していないか しおりに記載される表記と各資料名が一致しているか 議案上程スケジュール 会議体開催日等は正しく記載されているか 例 ) 報告 ( )2014 年 01 月 01 日第 01 回スタッフ会 事業要綱 1-1. 背景 青年会議所運動の立場から記載されているか 1-2. 事業の対象者 対外対象者は適切な数値が記載されているか 対内対象者は適切な数値が記載されているか ( 休会者等も含む ) 1-3. 事業目的 対外目的ともに背景との整合性は取れているか 市民意識変革となっているのか 対内目的メンバーの学びとなっているか 青年会議所運動との関連性 事業概要 2-1. 実施日時 実施日時の記載は正しく記載されているか 各スケジュールと照らし合わせ他事業と重なっていないか 日程変更がある場合 日程変更理由が適切に記載されているか 2-2. 実施場所 服装 実施場所の名称 郵便番号 住所 電話番号は正しく記載されているか 服装の指定が間違っていないか 2-3. 参加員数計画並びに参加推進方法 事業対象者と参加員数計画は整合性があるか 正しく記載されているか 参加推進方法と実施までのスケジュールがリンクしているか 参加推進方法 参加推進先が適切であるか 2-4. 予算総額 定められた予算が記載されているか 収支予算書 事業収支予算明細書とリンクしているか 予算が無い場合は なし と記載 2-5. 外部協力者 協力種別 外部協力者の詳細が正確に記載されているか 協力種別が適切に記載されているか 外部協力者の選定理由が記載されているか

363 2-6. 実施までのスケジュール 理事会にて報告後に実施までのスケジュールが組み立てられているか 各実施事項の日程等が間違っていないか 実施までのスケジュールが詳細に記載されているか 実施スケジュール通りに事業が進行しているか理事会報告後に進捗状況を要求する場合有 2-7. 事業内容の詳細 背景 目的等との整合性は図れているか 事業内容のイメージが分かり易く記載されているか ( タイムスケジュールとリンク ) 事業の目的達成のための手法となっているか 2-8. 同種事業からの引継ぎ事項 直近の同種事業を引継ぎ事項として記載されているか 引継ぎ年度 事業名が記載されているか 引継ぎ事項が反映されているかどうか 2-9. 工夫と期待される効果 目的と期待される効果の整合性が図れているか 依頼事項 依頼対象者に事前の確認が取れているか 依頼内容は適切な依頼内容となっているか 添付資料一覧 議案上程チェックシートに則した添付資料が記載されているか 添付資料の区分 資料種類は適切に記載されているか 意見と対応 会議体名 開催日 会議体区分は正しく記載されているか 各会議で出た意見を正確に記載しているか 各会議で出た意見に対しての対応が確定したものとなっているか

364 2 予算項目チェック 事業収支予算書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 同種事業予算額 決算額下段に事業名が記載されているか 本体議案の予算総額と金額がずれていないか 事業収支予算明細書収入明細書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 科目は適切な科目が記載されているか ( 会計マニュアル参照 ) 摘要は適切な記載方法となっているか ( 例 :@ 枚 / 単価 個数 ) 金額は議案本体の予算総額と同じになっているか 予算のかからないものについての補足説明が記載されているか 支出明細書 数値の間違いはないか 科目は適切な科目が記載されているか 細目は適切な細目が記載されているか 全体予算総額の何 % が予備費にあたるのか記載がされているか 予備費は適切な数値となっているか (1%~3% が望ましい ) 費用対効果が適正かどうか 予算項目チェックの際には会計マニュアルを参照の上議案のチェックを行う

365 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度事業計画書 議案表 議案名 : 委員会記録管理の件 事業名 : 委員会記録管理 委員会名 : 未来を紡ぐ事務局 役職名 担当役員名 : 常務理事 安井学 役職名 議案上程者 : 事務局長 竹内博剛 報告 確認日 :2014 年 02 月 12 日 作成日 :2014 年 02 月 11 日 議案上程スケジュール報告 ( )2014 年 02 月 18 日第 02 回理事会 1. 事業要綱 1-1. 事業実施に至る背景 1-2. 事業の対象者 1-3. 事業目的 2. 事業概要 2-1. 実施日時 2-2. 実施場所 服装 2-3. 参加員数計画 参加推進方法 2-4. 予算総額 2-5. 外部協力者 協力種別 2-6. 実施までのスケジュール 2-7. 事業内容の詳細 ( 目的達成のための手法説明 ) 2014 年度 01 月委員会記録を報告致します 委員会名 委員会記録ファイル名 まちブランド創造委員会 第 01 回委員会まちブランド創造委員会 経営革新委員会 第 01 回委員会経営革新委員会 こどもの心育成委員会 第 01 回委員会こどもの心育成委員会 第 02 回委員会こどもの心育成委員会 まちづくり人育成委員会 第 01 回委員会まちづくり人育成委員会 未来の同志拡大委員会 第 01 回委員会未来の同志拡大委員会

366 渉外 サポート委員会 第 01 回委員会渉外 サポート委員会 未来を紡ぐ事務局 第 01 回委員会未来を紡ぐ事務局 第 02 回委員会未来を紡ぐ事務局 同種事業からの引継事項 2-9. 本事業の工夫と期待される効果 依頼事項依頼対象者 : 各委員会委員長依頼内容 : 委員会 ( 候補者委員会を含む 以下同じ ) を開催した場合には 2014 委員会記録フォーマットに基づき 委員会記録を作成してください 委員会開催後 5 日以内に PDF にて下記 2014 年度上程アドレスへ送信 ( 各担当副理事長へも送信してください ) し 10 日以内に事務局に設置してある委員会ボックスの委員会記録ファイル ( 候補者段階は 委員会ボックス上の設置箱内の専用ボックス ) へ綴り 保管してください なお PDF ファイル送信時のファイル名は 第 00 回 ( 候補者 ) 委員会記録委員会名開催月日 としてください 具体的には 下記のとおりです 具体例 ) 未来を紡ぐ事務局が 2014 年 01 月 10 日に第 1 回委員会を開催した場合 ファイル名 : 第 1 回委員会記録未来を紡ぐ事務局 記 年度上程アドレスメールアドレス :2014jyoutei@okazaki-jc.org 以上 その他 添付資料一覧 NO 区分 資料種類 資料名 1 対象 電子 委員会記録 2 参考 電子 議案チェックリスト 前回までの流れ ( 意見と対応 ) 第 00 回候補者理事会 ( 会議名 ) 意見 1): 対応 1): 開催日 2014 年 00 月 00 日 ( 曜日 ) 協議

367 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度第 1 回委員会記録 委員会名 : 委員長名 : 記録者 : まちブランド創造委員会 竹内雅紀 中根典将 日時 : 2014 年 1 月 16 日 ( 木曜日 ) 20:00 ~ 21:30 場 所 : 竜美丘会館 503 号室 出席者 : 竹内雅紀 長谷川伸介 中根典将 岡田祥輝 川上洋 新美紀善 山本健 近藤敬広 合原明広 三浦和也 公欠者 : なし 欠席者 : オブザーバー : 新井政克 大野智史 井嶋心美 浅井朋親 委員長確認日 : 2014 年 1 月 18 日 ( 土曜日 ) 審議事項 1. 理事会報告に対しての意見及び要望 2 月例会の件 会員拡大についての例会で 2 月 20 日 ( 木 ) に岡崎商工会議所で行う 入会オリエンテーションの件 2 月より入会オリエンテーションが毎月あることを説明 新 5 ヵ年ビジョン書 2016 提案の件 次の 5 ヵ年ビジョンについての勉強会を 2 月 10 日 ( 月 ) リブラで 19:00 より行う その他 1 月例会の説明と年会費 預託金納入の期限が 1 月末であることを説明 2. 委員会議事並びに審議 協議結果 竹内委員長より説明議題 1: 京都会議の件内容について説明 当日の交通手段等について話し合う 議題 2: 建国記念の日岡崎奉祝祭の件 2 月 11 日 ( 火 )9:00~11:45 より せきれいホールにて所功氏の基調講演がある 毎年筆頭副理事長のライン ( 委員会 ) が手伝いを担当する 議題 3: ラジオ出演の件 (FM おかざき 毎週月曜日 17:30~) 委員長が出演できないときに委員会メンバーがラジオに出演する 議題 4: アカデミー開校式の件 2 月 2 日 ( 日 )19:00 よりメルパルク名古屋にて開催 議題 5: 岡崎こども城下町ぷち! の件まちづくり岡崎が主催で 2 月 2 日 ( 日 ) に康生地区にて開催 10:00~15:00 に参加することができるメンバーが 3~4 名必要 1 月 26 日 ( 日 ) までに取り纏め

368 議題 6:4 月例会の件 4 月例会の内容についての説明 ポスター チラシのデザイン案について意見をメンバーに求めた 背景の色が薄い 参加記念品の写真をもう少し大きく 場所と時間はくっつけた方がいい 何をやるのかが分かりにくいので 写真の近くに 江戸編 等を入れた方がいい 3. 次回委員会開催日 日時 :2014 年 2 月 6 日 ( 木曜日 ) 場所 : せきれいホール 20:00 より

369 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度経営革新委員会第 1 回委員会記録 委員会名 : 経営革新委員会 委員長名 : 新海秀記 記録者 : 木村裕一 日 時 : 2014 年 1 月 23 日 ( 木曜日 ) 20:00 ~ 23:00 場 所 : ( 有 ) 環境都市企画 出席者 : 新海秀記 佐々木浩二 加藤貴春 木村裕一 杉浦浩太 加藤泰規 石川光憲 公欠者 : なし 欠席者 : 岡田崇裕 山下将生 蒲野功樹 神谷浩 矢森雅史 オブザーバー : 高井悟士 委員長確認日 : 2014 年 1 月 23 日 ( 木曜日 ) 審議事項 1. 理事会報告に対しての意見及び要望 特になし 2. 委員会事業 1)3 月例会開催 ( 対内型 ) について講師にインタビューする内容を話し合いました 以下出てきた意見 理念 をお聞かせ下さいその 理念 を取り入れた理由そもそも何故理念を作ろうと思いましたか参考にした理念はありましたか 理念 に対する 従業員 顧客 世間の反応他社と比べて 理念 を取り入れて 良かった点 改善したい点 どのような思いで会社経営をしているのか今まででどんな苦労があったのか従業員とのコミュニケーションはどうとっていますか始めた頃と今では理念の変化はありますか 2)55 周年記念事業準備について役割分担 進捗状況などを話し合いました 特に次回プロセス報告に必要な予算について話ました 木村裕一 全国の入会金 年会費見直し加藤貴春君 愛知ブロック32 会員会議所の入会金 年会費見直し

370 3) 京都会議について委員会で泊まる宿泊先の確認 委員会ナイトの場所の確認 車で参加する人数の確認 4) 委員会預託金について次の委員会までには新しい通帳が出来上がります その後振り込みをお願いします 5) 担当振り分けについて 3 月例会における担当を割り振りました JCIクリード JCIミッション並びにJCIビジョン唱和 ( 担当 : 杉浦浩太 ) JC 宣言朗読並びに綱領 三原則唱和 ( 担当 : 加藤泰規 ) 日本 JCスローガン唱和 岡崎 JC 活動スローガン唱和 ( 担当 : 矢森雅史 ) その他役割を後日連絡します ( 担当 : 石川光憲 ) 3. 次回委員会開催日 日時 :2014 年 2 月 6 日 ( 木 ) 時間 :20:00~ 場所 : 環境都市企画

371 委員会名 : 委員長名 : 記録者 : こどもの心育成委員会 奈良健太郎 小林大祐 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度第 1 回委員会記録 日時 : 2014 年 01 月 09 日 ( 木曜日 ) 20:00 ~ 23:00 場 所 : 株式会社丸重 出席者 : 奈良健太郎 佐久間新 小林大祐 井形将央 近藤基貴 犬塚立起 野間幹雄 其田秀之 原田真典 公欠者 : なし 欠席者 : オブザーバー : 杉山明聡 鈴木善雄 鈴木大介 香西潤一郎 牧野洋一 杉浦巨樹 委員長確認日 : 2014 年 01 月 11 日 ( 土曜日 ) 委員から新入会員へ青年会議所の紹介 JC とは 各種大会とは 岡崎 JC とは 例会とは 議案とは こどもの心育成委員会は何をするのか 自己紹介実施 審議事項 1. 理事会報告に対しての意見及び要望議題 1: 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度スローガンの確認 須らく決断せよ不易流行の精神で! の意味を説明しました議題 2: ダイナースクレジットカードの件カードのメリット等を紹介しました 2. 委員会議事並びに審議 協議結果議題 1:5 月例会開催 ( 第 28 回わんぱく相撲葵場所 )( 公開型 )( 案 ) の件について 議案内容の確認 実施マニュアルの確認 当日の行動表の確認など 議題 2:8 月例会開催 ( 公開型 ) の件について 議案内容の確認 ( 下記内容を次回までに検討 ) 苗が育つ 2 ヶ月間 参加した人達のコミュニケーション手段 6 月に種を渡して はたして 8 月に人は集まるのか 泥んこパークでは実際に何をするのか 3. 次回委員会開催日日時 :2014 年 01 月 27( 月曜日 )20:00 より場所 : 株式会社丸重応接室

372 委員会名 : 委員長名 : 記録者 : こどもの心育成委員会 奈良健太郎 小林大祐 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度第 2 回委員会記録 日時 : 2014 年 01 月 27 日 ( 月曜日 ) 20:30 ~ 22:30 場 所 : 株式会社丸重 応接室 出席者 : 奈良健太郎 佐久間新 小林大祐 井形将央 野間幹雄 鈴木大介 原田真典 公欠者 : なし 欠席者 : オブザーバー : 近藤基貴 杉山明聡 鈴木善雄 犬塚立起 其田秀之 堤義明 黒野康則 委員長確認日 : 2014 年 01 月 30 日 ( 木曜日 ) 審議事項 1. 理事会報告に対しての意見及び要望報告 1: 随時入会の件について 2014 年度の会員拡大活動での大きな違いとして随時入会制度が導入されたことを報告する 未来の同志拡大委員会の堤副委員長より拡大グループについての説明を受ける 2. 委員会議事並びに審議 協議結果議題 1:8 月例会 ( 公開型 ) 開催の件について 事業名を 8 月例会マーブルファーム ( 仮 ) として開催予定 愛知県立農業大学校及び畔柳種苗へ協賛と協力を依頼する予定 京都会議での鈴木会頭の所信演説を受け民間外交をご当地 LOM として実行する その方法として 35 組の日本人家族と 35 組の外国人家族を募集予定 6 月にワクワクの種を配布しそれを 8 月に収穫し子どもたちが主体となって売る ( 料理する ) 農業大学校と協力しその敷地に 8 月に子どもたちと収穫する農作物を育てる 育てている期間はフェイスブック ( 交換日記 ) などで交流をはかる 収穫したものを 8 月の例会で調理する どろんこ遊びの場所を開催会場予定の農業大学校で確保できるか交渉する 日本の伝統的な遊びを取り入れることを検討する 上記項目が委員会で意見され委員会の承認を受けました 3. 次回委員会開催日日時 :2014 年 02 月 06 日 ( 木曜日 )20:00 より場所 : 株式会社丸重応接室

373 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度第 1 回委員会記録 委員会名 : 委員長名 : 記録者 : まちづくり人育成委員会 本田裕郎 杉浦巨樹 日時 : 2014 年 01 月 07 日 ( 火曜日 ) 20:00 ~ 22:30 場所 : 株式会社ユーロスター本田裕郎 木村元泰 杉浦巨樹 浅井建詞 宮田勇人出席者 : 青山周平 牧野洋一 天野慎介公欠者 : 欠席者 : オブザーバー : 杉浦豊和 鳥居直之 委員長確認日 : 2014 年 01 月 08 日 ( 水曜日 ) 審議事項 1. 理事会報告に対しての意見及び要望なし 2. 委員会議事並びに審議 協議結果議題 1:1 月定時総会 例会の件 次第に添付の行動表にて各自の役割を確認して下さい 受付は まちブランド 渉外 事務局から応援を依頼しますので協力してお願いします 駐車場係は 経営革新 こどもの心 未来の同志拡大から応援を依頼しますので協力してお願いします 懇親会の挨拶について 誰にしていただくか中根先輩に確認します 出向者紹介の方法について新入会員は挨拶と同時に行います 議題 2: 例会時活動報告の件 ( 月刊! 岡崎 JCスピリッツ ~ 明日へ進む力 ~) 素材となる写真のピンボケが多いため 渉外 サポート委員会に撮影時に気を付けていただくよう依頼します 3. 委員会報告議題 1: 新入会員配属の件 配属は1 名の予定です 4. 依頼事項議題 1: 新入会員パフォーマンスオブザーブの件 委員会メンバーでオブザーブをお願いします 5. 意見交換 新しいファンドレイジングについて意見交換をする 6. 次回委員会開催日日時 :2014 年 1 月 15 日 ( 火 ) 時間 :20:00~ 場所 : 株式会社ユーロスター

374 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度第 1 回委員会記録 委員会名 : 委員長名 : 記録者 : 未来の同志拡大委員会 山本陽市 板倉正弥 日時 : 2014 年 1 月 21 日 ( 火曜日 ) 22:00 ~ 23:30 場 所 : アイリッシュパブグリーンヒルズ 出席者 : 山本陽市 堤義明 板倉正弥 鈴木智順 磯村良 永井亜由巳 黒野康則本多友和 公欠者 : なし 欠席者 : オブザーバー : 委員長確認日 : 深津渉 金安久文 大槻智彦 近藤大樹 2014 年 1 月 27 日 審議事項 1. 理事会報告に対しての意見及び要望 2014 年度組織図 2. 委員会議事並びに審議 協議結果議題 1: 随時入会実施の件 新入会員に随時入会の流れを説明しました 随時入会工程表を観覧し 日時を確認しました 議題 2: 入会オリエンテーションの件 新入会員に入会オリエンテーションの流れを説明しました 議題 3: 2 月例会の開催の件 例会までに全ての委員会に訪問をして 出席を促す 新入会員に 2 月例会の流れを説明しました 行動表は堤副委員長 パワーポイントは黒野君が担当 議題 4: 会員拡大プロジェクトの件 堤副委員長が本部長で 板倉幹事が副部長をやり 委員会メンバーには 1 人につき 3 グループを管理してもらう 課題 5: 委員会の取り纏めについて 伝助を作成し 委員会メンバーに参加候補日を記入していただきます 3. 次回委員会開催日未定

375 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 第 1 回委員会記録 委員会名 : 渉外 サポート委員会 委員長名 : 杉浦洋史 記録者 : 南浩一 日 時 : 2014 年 1 月 17 日 ( 金曜日 ) 19:30~21:30 場 所 : 岡崎第一ホテル 出席者 : 杉浦洋史 近藤忠勝 高津明江 田口隼人 三田村康弘 南浩一 児玉真二 公欠者 : 荻野善一 欠席者 : 山路智也 宮田南方三 下村幸大 倉橋学志 オブザーバー : 委員長確認日 : 2014 年 1 月 19 日 ( 日曜日 ) 審議事項 1. 理事会報告及び依頼 要望 確認事項に関する件 ア )2014 年度役員等の辞任並びに選任 山路理事の辞任及び杉浦理事選任の承認 イ ) 2014 年度副委員長 幹事の辞任並びに任命 近藤忠勝副委員長及び南幹事の選任の承認 ウ ) 委員長の事業方針 配布資料にて確認を行い 各自で黙読を行った エ ) 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度組織図変更 配布資料にて確認を行った オ ) 2 月例会開催 ( 担当未来の同志拡大委員会 ) 情熱のある語り部となる人材へ ~1 人のまちづくりから 3 人のまちづくり~ 2014 年 02 月 20 日 ( 木曜日 )18:00~21:00 岡崎商工会議所中ホール服装 : スーツ ネクタイ バッジ ネームプレート講師 : 矢口健一先輩 カ ) 入会予定者オリエンテーションの実施 ( 担当未来の同志拡大委員会 ) 平成 26 年度は新入会員の募集を随時入会とするため 2014 年 02 月 12 日から毎月オリエ ンテーションを行う キ ) 5 ヵ年ビジョン書 2016 取り纏めの件 ( 担当未来を紡ぐ事務局 )

376 現在の 5 ヵ年ビジョン書が 2015 年 12 月 31 日をもって一区切りとなるため 2016 年に新たな指針を掲げる必要があり 2014 年度は その準備の年と捉え 現在のビジョン書を 2014 年度は その準備の年と捉え 現在のビジョン書を見直し 次年度に提案書として引き継ぎを行う ク ) 4 月例会開催公開 ( 担当まちブランド創造委員会 ) 2014 年 04 月 17 日 ( 木曜日 )18:00~21:00 岡崎市勤労文化センターホール内容見つめ直そう! 大好きなおかざき ~ 歴史から学ぶまちの変化 心の変化 ソーシャル ストック活用法 ~ 江戸時代から明治時代 太平洋戦争 平成 20 年 8 月末豪雨という 3 つの歴史的な大きな転換期でおかざきのまちがどう変わり そこに暮らす人々の意識がどう変化したのかを学ぶ事を主目的とします まちの事に関心がある参加者には各地域にある固有の資源 ( ソーシャル ストック ) がどう活かされたのかを理解して頂き 今後のまちづくりへの参考へと繋げて頂く事も併せて目標とします ただ漠然と日々を過ごしている参加者には 普段何げに見過ごしている地域資源を見直したり 気付いたりするきっかけの場として頂き まちの事に少しでも興味を持って頂くように繋げる事も目的とします ケ ) 3 月例会開催 対内 ( 担当 経営革新委員会 ) 2014 年 03 月 20 日 ( 木曜日 )18:00~21:00( 受付開始 17:30) 岡崎商工会議所中ホール スーツ ネクタイ JCバッジ ネームプレート 内容 実践! 理念に基づく経営 道徳と経済の融合 講師 HIC 豊安工業株式会社磯村巌氏一般社団法人刈谷青年会議所所属 講師 株式会社エヌジェイエス石山勝範氏一般社団法人西尾青年会議所所属 コ ) 55 周年記念事業準備 ( 担当 経営革新委員会 ) 2014 年度に設立以来 54 年目となり 次年度に節目となる 55 周年をむかえる 1 一般社団法人岡崎青年会議所に所属しやすい環境を提案する 2 シニアクラブとの関係希薄化の改善をする 3 有形的な何かを残す為の提案をする サ ) 5 月例会開催 ( 第 28 回わんぱく相撲葵場所 ) 2014 年 05 月 04 日 ( 日曜日 )08:35~16:50( 予定 ) こどもの心育成委員会 シ ) 会員拡大プロジェクトの実施 会員拡大プロジェクトとは 会員拡大運動を LOM メンバー全員で行っていく為の会議の 事を指します 3 月 06 日 ( 木曜日 ) を第 1 回として毎月開催

377 ス ) 各種大会日程 京都会議 1 月 23 日 ( 木 )~26 日 ( 日 ) 名古屋会議 2 月 8 日 ( 土 ) 東海フォーラム 7 月 5 日 ( 土 ) JCI-ASPAC( 山形 ) 6 月 4 日 ( 木 )~7 日 ( 土 ) サマーコンファレンス( 横浜 ) 7 月 19 日 ( 土 )~20 日 ( 日 ) 全国大会( 松山 ) 10 月 9 日 ( 木 )~12 日 ( 日 ) JCI 世界会議 ( ライプチヒ ) 11 月 24 日 ( 月 )~29 日 ( 土 ) 以上の報告を行った 2. 会議事並びに審議 協議結果 ア ) 1 月例会出向者報告について 1. DVD 担当 高津君 2. 司会 杉浦委員長 3. 懇親会時司会 南幹事 4. 受付担当 高津君 5. 写真 ビデオ撮影 田口君 三田村君 以上の担当者の確認を行った イ ) 京都会議に関する件 1. チラシの確認を行った 2. 京都会議のスケジュールの確認を行った 3. 参加取り纏め状況の報告および確認を行った 4. 1 月 25 日 26 日のLOMおよび本部団の行動スケジュールの確認を行った 5. 同日時の委員会メンバーのロケーション別役割分担の確認を行った 6. 国立京都国際会館の見取り図を使い集合場所等の確認を行った ウ ) 名古屋会議に関する件 1. LOMナイト会場 春快荘 における現地調査の報告とパンフレットによる確認を行っ た 2. LOMナイトの余興についての意見交換を行った 3. 次回委員会開催日 日時 :2 月 4 日 場所 : 未定 日時と場所が決定後に再度 連絡を行う

378 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度第 1 回委員会記録 委員会名 : 未来を紡ぐ事務局 委員長名 : 竹内博剛 記録者 : 木部学 日 時 : 2014 年 1 月 10 日 ( 金曜日 ) 19:00 ~ 21:00 場 所 : りぶら 201 号室 出席者 : 竹内博剛 木部学 市川博史 斎尾裕史 松葉哲也 大竹宗 市田侑季 公欠者 : なし 欠席者 : 鈴木靖大 大久保高秀 西山滝彦 河口誠 林洋介 鈴木伸明 オブザーバー : 安井学 近藤忠勝 小林大祐 委員長確認日 : 2014 年 1 月 13 日 ( 火曜日 ) 1. 報告事項 1 理事会報告 1 月総会 例会 1 月 21 日 ( 火 ) 受付 16:30 開会 17:00~ 岡崎ニューグランドホテル 3F 飛竜の間事務局担当 : 受付ヘルプ 大久保君 河口君へ依頼をする 京都会議及びLOMナイト 1 月 23 日 ( 木 )~26 日 ( 日 ) 京都会議 : 国立京都国際会館 LOMナイト : 京都国際ホテル竹内事務局長 24 日 13 時 ~ 日本 JC 理事会オブザーブ新入会員の参加者へLOMバスを推奨 案内する 2 総合基本資料作成進捗報告理事 役員交代により 締め切りを伸ばす 1 月総会 例会には配布できない 1 月末には配布予定 3 西三河 10JC 理事長会議 1 月 30 日 ( 木 ) 19:00~ 詳細は未定 1 月事務局担当懇親会 6 名出席要請有 4 青経連講演及び式典 1 月 27 日 ( 月 ) 講演 15:00~17:00 りぶら

379 式典 新年交礼会 18:30~21:00 岡崎ニューグランドホテル理事構成メンバー + 各委員会 1 名出席要請有 懇親会 : 竹内事務局長 市川幹事にて参加 2. 委員会担当事業について理事会設営 議事録について 7 月例会 5 ヵ年ビジョン書 2016 取り纏め 3. 協議事項 1 5 ヵ年ビジョン書 2016 取り纏め 2 月 10 日 ( 月 ) りぶら 会議室 19:00~21:00 提案の事前説明 ビジョン書勉強会を行う 勉強会についての準備担当 当日設営担当の確認 役割の進捗を次回委員会にて確認予定 2 理事会設営 議事録作成について 理事会開催スケジュール及び各会担当者の確認 理事会設営マニュアルの配布 議事録の作成時注意点及び担当割の仕方についての説明 4. 幹事報告 委員会メンバー表 後日メールにて配信予定 ( 市川幹事 ) 預託金について 新入会員へ入金のお願い及び活用方法の説明 5. その他 DROPBOX の活用について全メンバーに登録をしてもらい 情報の共有をすることとした 竹内事務局長より新入会員メンバーへ後日 招待メールを配信 委員会の進め方について基本的に委員会時にはパソコン持ち込みをしてもらいペーパーレスにて行うこととした 6. 次回委員会案内 第 2 回委員会予定 2014 年 1 月 23 日 ( 木 )19:00~ 場所 : りぶら 以上

380 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度第 2 回委員会記録 委員会名 : 未来を紡ぐ事務局 委員長名 : 竹内博剛 記録者 : 木部学 日 時 : 2014 年 1 月 23 日 ( 木曜日 ) 19:00 ~ 21:00 場 所 : りぶら 201 号室 出席者 : 竹内博剛 木部学 斎尾裕史 大久保高秀 河口誠 松葉哲也 市田侑季 公欠者 : なし 欠席者 : 市川博史 鈴木靖大 西山滝彦 林洋介 鈴木伸明 大竹宗 オブザーバー : 山本陽市 板倉正弥 委員長確認日 : 2014 年 1 月 25 日 ( 火曜日 ) 1. 報告事項 1 理事会報告 京都会議及びLOMナイト 1 月 23 日 ( 木 )~26 日 ( 日 ) 京都会議 : 国立京都国際会館 LOMナイト : 京都国際ホテル 2 総合基本資料作成進捗報告 最終入稿したが 1 月例会にシニアクラブより住所変更等の依頼があり 再度の最終入 稿を行なった為 配布予定は 2 月初旬となる 3 西三河 10JC 理事長会議 1 月 30 日 ( 木 ) 19:00~ 詳細はメールにて配信済事務局より 4 名出席予定竹内事務局長 木部 大久保 河口車 1 台で乗合って行き 出発時間等は後日 連絡する 4 青経連講演及び式典 1 月 27 日 ( 月 ) 講演 15:00~17:00 りぶら式典 新年交礼会 18:30~21:00 岡崎ニューグランドホテル講演会出席者 : 竹内事務局長委員会メンバーに再度出席依頼をした 懇親会出席者 : 竹内事務局長 市川幹事にて参加

381 5 2 月例会参加推進 2014 年 2 月 20 日 ( 木 )18:00~ 場所 : 岡崎商工会議所中ホール 6 名古屋会議参加推進 2014 年 2 月 8 日 ( 土 )11:00~18:00 場所 : 日進 2. 協議事項 1 5 ヵ年ビジョン書 2016 取り纏め 2 月 10 日 ( 月 ) りぶら 会議室 19:00~21:00 大田章代先輩へのインタビューを 1 月 27 日 ( 月 ) 竹内事務局長 木部で行う 参加を委員会メンバーに依頼する 提案の事前説明 ビジョン書勉強会準備段階役割の進捗状況の確認を行う * 各 PPT の作成期日を 1 月末までとし 作成担当者は PPT を共有している DROPBOX に入れていただく事とした 当日の担当役割の確認 依頼を行う 各担当者が作成作業する上での不明点の個別確認と作成作業を行った 3. 幹事報告 委員会メンバー表 後日 DORPBOX に入れる予定 ( 市川幹事 ) 預託金について 入金依頼と確認 4. その他 DROPBOX の活用について作成済み議事録 委員会の資料等の受渡し保管等に利用する 委員会の進め方について基本的に委員会時にはパソコン持ち込みをしてもらいペーパーレスにて行う事を再度確認した 5. 次回委員会案内 第 3 回委員会予定 2014 年 2 月 6 日 ( 木 )19:00~ 場所 : 未定 以上

382 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 議案チェックリスト 議案区分 報告用 議案名委員会記録管理の件 1 議案項目チェック 議案表 議案区分は正しく記載されているか 議案名は正しく記載されているか 事業名は正しく記載されているか 委員会名は正しく記載されているか 議案担当役員 上程者は正しく記載されているか 議案確認日は正しい日付が記載されているか MSゴシックフォント他 統一記号が適切に使われているか コンプライアンスマニュアルに抵触していないか しおりに記載される表記と各資料名が一致しているか 議案上程スケジュール 会議体開催日等は正しく記載されているか 例 ) 報告 ( )2014 年 01 月 01 日第 01 回スタッフ会 事業要綱 1-1. 背景 青年会議所運動の立場から記載されているか 1-2. 事業の対象者 対外対象者は適切な数値が記載されているか 対内対象者は適切な数値が記載されているか ( 休会者等も含む ) 1-3. 事業目的 対外目的ともに背景との整合性は取れているか 市民意識変革となっているのか 対内目的メンバーの学びとなっているか 青年会議所運動との関連性 事業概要 2-1. 実施日時 実施日時の記載は正しく記載されているか 各スケジュールと照らし合わせ他事業と重なっていないか 日程変更がある場合 日程変更理由が適切に記載されているか 2-2. 実施場所 服装 実施場所の名称 郵便番号 住所 電話番号は正しく記載されているか 服装の指定が間違っていないか 2-3. 参加員数計画並びに参加推進方法 事業対象者と参加員数計画は整合性があるか 正しく記載されているか 参加推進方法と実施までのスケジュールがリンクしているか 参加推進方法 参加推進先が適切であるか 2-4. 予算総額 定められた予算が記載されているか 収支予算書 事業収支予算明細書とリンクしているか 予算が無い場合は なし と記載 2-5. 外部協力者 協力種別 外部協力者の詳細が正確に記載されているか 協力種別が適切に記載されているか 外部協力者の選定理由が記載されているか

383 2-6. 実施までのスケジュール 理事会にて報告後に実施までのスケジュールが組み立てられているか 各実施事項の日程等が間違っていないか 実施までのスケジュールが詳細に記載されているか 実施スケジュール通りに事業が進行しているか理事会報告後に進捗状況を要求する場合有 2-7. 事業内容の詳細 背景 目的等との整合性は図れているか 事業内容のイメージが分かり易く記載されているか ( タイムスケジュールとリンク ) 事業の目的達成のための手法となっているか 2-8. 同種事業からの引継ぎ事項 直近の同種事業を引継ぎ事項として記載されているか 引継ぎ年度 事業名が記載されているか 引継ぎ事項が反映されているかどうか 2-9. 工夫と期待される効果 目的と期待される効果の整合性が図れているか 依頼事項 依頼対象者に事前の確認が取れているか 依頼内容は適切な依頼内容となっているか 添付資料一覧 議案上程チェックシートに則した添付資料が記載されているか 添付資料の区分 資料種類は適切に記載されているか 意見と対応 会議体名 開催日 会議体区分は正しく記載されているか 各会議で出た意見を正確に記載しているか 各会議で出た意見に対しての対応が確定したものとなっているか

384 2 予算項目チェック 事業収支予算書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 同種事業予算額 決算額下段に事業名が記載されているか 本体議案の予算総額と金額がずれていないか 事業収支予算明細書収入明細書 数値の間違いはないか 事業名は正しく記載されているか 科目は適切な科目が記載されているか ( 会計マニュアル参照 ) 摘要は適切な記載方法となっているか ( 例 :@ 枚 / 単価 個数 ) 金額は議案本体の予算総額と同じになっているか 予算のかからないものについての補足説明が記載されているか 支出明細書 数値の間違いはないか 科目は適切な科目が記載されているか 細目は適切な細目が記載されているか 全体予算総額の何 % が予備費にあたるのか記載がされているか 予備費は適切な数値となっているか (1%~3% が望ましい ) 費用対効果が適正かどうか 予算項目チェックの際には会計マニュアルを参照の上議案のチェックを行う

385 議案表 議案名 : 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度依頼要望確認書 西三河 10JC じゃがいもコンペサポート ( 春季 ) の件 委員会名 : まちブランド創造委員会 役職名 担当役員名 : 副理事長 浅井朋親 役職名 議案上程者 : 委員長 竹内雅紀 議案上程スケジュール依頼要望 ( )2014 年 01 月 22 日第 02 回スタッフ会依頼要望 ( )2014 年 02 月 05 日第 02 回議案審査グループ依頼要望 ( )2014 年 02 月 18 日第 02 回理事会 確認日 :2014 年 02 月 13 日 作成日 :2014 年 02 月 12 日 内容 西三河 10JC じゃがいもコンペは 西三河 10JC に所属する青年会議所メンバーがゴルフを通して 情報交換や懇親を深める事を目的として毎年 春と秋に開催されています 一般社団法人岡崎青年会議所は 春季大会においては 2011 年度に団体優勝を果たしています また 昨年 2013 年度には秋季大会としては 7 年ぶりの団体優勝を勝ち取る事が出来ました 一般社団法人愛知中央青年会議所が開催地 LOM となる今大会においては 秋春 2 冠が懸かっています 参加メンバー一丸となって優勝を目指すべく 本年度も多くのメンバーにご参加頂きたいと思います 出欠の取り纏めは スタッフ 各委員会 事務局の幹事 ( スタッフは浅井朋親副理事長 ) より まちブランド創造委員会幹事中根典将 (qq@kogencc.com) へ報告して頂き 指定の口座へ登録料の振り込みをお願い致します 日時 : 未定 (4 月中に開催 ) 受付 :06:30より場所 : 未定電話 : 未定 H P: 未定 詳細は開催地 LOMの一般社団法人愛知中央青年会議所より連絡が入り次第 ご連絡させて頂きます 添付資料一覧 NO 区分 資料種類 資料名 1 対象 電子 LOMメンバー用参加案内 2 対象 電子 LOMメンバー用登録用紙 3 対象 電子 議案チェックリスト 前回までの流れ ( 意見と対応 ) 第 02 回スタッフ会 開催日 2014 年 01 月 22 日 ( 水曜日 ) 報告意見 01): 議案上程スケジュール第 02 回スタッフ会の日付を記入してください 対応 01): 議案上程スケジュール第 02 回スタッフ会の日付で 2014 年 01 月 00 日 となっていた部分を 2014 年 01 月 22 日 に修正しました

386 第 02 議案審査グループ 開催日 2014 年 02 月 05 日 ( 水曜日 ) 報告意見 01): 期日や場所はまだ決まっていないのか 対応 01): 深谷専務理事からは 1 月 30 日 ( 木 ) の専務理事会議で 4 月 24 日 ( 木 ) が候補日で挙がったがまだ確定ではない と聞いています 場所も確定していない為 確定次第メンバーメールにて告知し 取り纏めを行います 意見 02): 昨年秋に続く優勝の為にも LOM メンバーにしっかりと声掛けをしてください 対応 02): じゃがいもクラブをはじめ メンバーに対して積極的な声掛けをするようにします

387 2014 年 03 月吉日 一般社団法人岡崎青年会議所メンバー各位 一般社団法人岡崎青年会議所まちブランド創造委員会委員長竹内雅紀 西三河 10JC じゃがいもコンペ春季大会 のご案内 拝啓春分の候 時下ますますご清祥の段 お慶び申し上げます 平素は まちブランド創造委員会に対して 格別のご高配を賜り 厚く御礼申し上げます さて このほど 2014 年度西三河 10JCじゃがいもコンペ春季大会 の開催案内を開催地 LOMである一般社団法人愛知中央青年会議所から頂きましたのでご案内させて頂きます 西三河 10JCじゃがいもコンペは 他 LOMの方との情報交換や懇親を深める事を目的として 毎年春と秋に開催されており 個人戦 団体戦があります また 日頃の運動 活動での疲れを癒やし リフレッシュする場としても一役を担っています 一般社団法人岡崎青年会議所は 2013 年度秋季大会で優勝しており 今大会では秋春 2 冠が懸かっています 参加メンバー一丸となって優勝を目指すべく 多数のご参加を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます 敬具記 日時 2014 年 04 月 日 ( ) 受付 :06:30より 場所 未定 住所 未定 詳細は開催地 LOMの一般社団法人愛知中央青年会議所より連絡が入り次第記載 親会 16:00~18:00( 懇親会受付開始 :15:30~) クラブハウス内レストラン 振込先 岡崎信用金庫岩津支店普通口座 口座番号 口座名 まちブランド創造委員会幹事中根典将 ( マチブランドソウゾウイインカイカンジナカネノリマサ ) 連絡先 幹事中根典将 qq@kogencc.com 携帯 ( 振込手数料は 各委員会にてご負担下さい ) 以上

388 2014 年度西三河 10JCじゃがいもコンペ春季大会登録用紙出欠のご連絡は 平成 26 年 3 月 日 ( ) までにお願い致します 委員会名 返信先まちブランド創造委員会幹事中根典将 qq@kogencc.com 取り纏め担当者氏名 : 携帯電話 : FAX: 役職名 名前 GOLFフ レ- 懇親会 LOM 懇親会 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 出 欠 登録料のお振り込みは 平成 26 年 3 月 日 ( ) までにお願い致します * * 適用 ゴルフ 懇親会両方 ( 振込 ) 懇 親 会 の み ( 振 込 ) 振込手数料は 各個人様にてご負担頂きますようお願い致します 振込依頼書の控えをもちまして 領収証と替えさせて頂きます 人数単価計 名 0 名 0 振込金額合計 ( 右記口座にお振り込みください ) 会議費及び懇親会費 銀 行 名 支 店 名 口 座 口 座 番 号 口座名 お振込み先岡崎信用金庫岩津支店普通 マチブランドソウゾウイインカイカンジナカネノリマサ

389 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 議案チェックリスト 議案区分 依頼用 議案名西三河 10JC じゃがいもコンペサポート ( 春季 ) の件 1 議案項目チェック 議案表 議案名は正しく記載されているか 委員会名は正しく記載されているか 議案担当役員 上程者は正しく記載されているか 議案確認日は正しい日付が記載されているか MSゴシックフォント他 統一記号が適切に使われているか コンプライアンスマニュアルに抵触していないか しおりに記載される表記と各資料名が一致しているか 議案上程スケジュール 会議体開催日等は正しく記載されているか 例 ) 依頼要望 ( )2014 年 01 月 01 日第 01 回スタッフ会 事業要綱内容 依頼要望内容が適切に記載されているか 場所 日時 服装等の詳細が記載されているか 詳細が決定されていない内容については詳細が決定し次第メンバーに周知すること 添付資料一覧 議案上程チェックシートに則した添付資料が記載されているか 添付資料の区分 資料種類は適切に記載されているか 意見と対応 会議体名 開催日 会議体区分は正しく記載されているか 各会議で出た意見を正確に記載しているか 各会議で出た意見に対しての対応が確定したものとなっているか

390 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度依頼要望確認書 議案表 議案名 : 異業種交流会の実施の件 委員会名 : 未来の同志拡大委員会 役職名 担当役員名 : 副理事長 近藤大樹 役職名 議案上程者 : 委員長 山本陽市 確認日 :2014 年 02 月 13 日 作成日 :2014 年 02 月 12 日 議案上程スケジュール依頼要望 ( )2014 年 01 月 22 日第 02 回スタッフ会依頼要望 ( )2014 年 02 月 05 日第 02 回議案審査グループ依頼要望 ( )2014 年 02 月 18 日第 02 回理事会 内容 2012 年度 2013 年度と開催された 会員拡大交流会は結果的に会員拡大運動に繋がる重要な事業でした 2016 年度の 200 名 LOM を達成するためには その会員拡大交流会に参加していただく方々をもっと広い視野で捉え 入会候補者及び他団体を対象に異業種交流会を開催いたします この異業種交流会は 如何にメンバーや入会候補者が参加していただくかが重要となるため 参加者が参加しやすい事業を実施いたします 参加するメンバーには入会候補者となりえる方を連れてきていただき 一般社団法人岡崎青年会議所の魅力を伝えていただきます またメンバーだけではなく 多くの入会候補者が参加する事で 安心感や信頼感を与えられると思いますので 多くの入会候補者をお誘いの上ご参加下さい 第 1 回異業種交流会 日時 : 2014 年 03 月 27 日 ( 木 ) 開会 :19:00 閉会 :20:45 場所 : 岡崎図書館交流プラザりぶら会議室 103 号室 ( 予定 ) 住所 : 岡崎市康生通西 4 丁目 71 番地 電話 : 服装 : 自由 第 2 回会異業種交流会 日時 : 2014 年 05 月 24 日 ( 土 ) 開会 :19:00 閉会 :20:45( 予定 ) 第 3 回異業種交流会 日時 : 2014 年 07 月 22 日 ( 火 ) 開会 :19:00 閉会 :20:45( 予定 ) 第 4 回異業種交流会 日時 : 2014 年 09 月 25 日 ( 木 )) 開会 :19:00 閉会 :20:45( 予定 ) 第 5 回異業種交流会 日時 : 2014 年 10 月 25 日 ( 土 ) 開会 :19:00 閉会 :20:45( 予定 ) (1) 異業種交流会登録について各委員長 事務局長へ登録用紙をメールにて配信させていただきますので 別途ご案内す

391 る期日までに必要事項を記入の上 未来の同志拡大委員会幹事板倉正弥君までメールにて返信下さい 各委員長 事務局長には電話 メールでの参加のお願いをし また各委員会に委員会訪問で参加を促していきます 設定人数を 50 名と決めさせていただきます ( 板倉正弥 takaya @yahoo.co.jp) (2) 異業種交流会の内容 受付で料金と名刺を一枚頂きます 領収書と氏名 業種 仕事の内容が記載された名簿をお渡しします 番号が書いてあるプレートをお渡しします わかりやすい場所につけていただきます 委員長趣旨説明 名簿に書いてある番号を見て お話したい方と名刺交換をしていただきます 参加人数により 30 秒 ~1 分程度の自己 PR タイムも行います (3) 異業種交流会登録費について異業種交流会につきましては 会場費と飲料代でメンバーは 200 円 入会候補者は無料とさせていただきます 添付資料一覧 NO 区分 資料種類 資料名 1 参考 電子 会員拡大交流会登録用紙 2 参考 電子 異業種交流会の名簿 3 対象 電子 議案チェックリスト 前回までの流れ ( 意見と対応 ) 第 02 回スタッフ会 開催日 2014 年 01 月 22 日 ( 水曜日 ) 依頼要望意見 01): 第 3 回異業種交流会と GPS と日程が重なっており理事長がニューヨークに行っているので日程を変えてください 対応 01): 第 3 回異業種交流会の日程を 7 月 22 日 ( 火 ) に変更致しました 意見 02): 異業種交流会の設えとして仲良くなれるものを考えてほしい 対応 02): 異業種交流会の名簿を作成し 参加者全員に配ることで会場にいるメンバーの情報が分かり 番号札をつける事により より良い交流が出来ると考えます 意見 03): りぶらで何をやるのかイメージが湧かないので 分かるようにしてください 対応 03): 異業種交流会の内容として 第 1 回から第 5 回までの内容は統一させていただきます 名刺交換から始まり 入会候補者の方には 一人ひとりに自己 PR をお願いします 意見 04): ゴルフをやるのであれば メンバーのゴルフ場をしようしたらどうか 対応 04): 今回はゴルフの異業種交流会は止めさせていただきました 意見 05): 入会候補者でゴルフをやらない方も多いので 誰でもやれるものを検討して下さい 対応 05): ゴルフは 異業種交流会の中には入れずに 有志メンバーで行い フォローアップのツールとして行います

392 意見 06):2 ヵ月に一回の開催にした理由はなんですか 対応 06): 一回の異業種交流会に集中して人数集めを行い多くの方に参加していただく為には 毎月開催だと難しいと考えます 第 02 回議案審査グループ 開催日 2014 年 02 月 05 日 ( 水曜日 ) 依頼要望意見 01): 参加者は新入会員候補者リストから集めるのか 対応 01): 新入会員候補者リストからも集めますし その他載っていない方も紹介や 会員拡大訪問での方にも参加を促していきます 意見 02): 前回 スタッフ会でゴルフの話があったが その他レクリエーション要素は入れないのか 対応 02): 今年の交流会は 異業種交流会という名目で シンプル交流会に重きを置いています まず第 1 回異業種交流会を行ってみて 第 2 回目以降は一考したいと考えます 意見 03):50 名はメンバーを含めた 50 名なのか 対応 03): メンバーを含めた 50 名となっております 今年は 5 回という回数にさせてもらっているので 当初 50 名目標ではありましたが 参加推進する時間を設けてありますので 60 名と修正させていただきます

393 委員会名 : 委員会 2014 年度第 回異業種交流会登録用紙 登録締切期限 :2014 年 月 日 メンバー 入会候補者 NO 氏名 同行 名前 合計 領収書宛名 備考 ( 記入例 ) 岡崎太郎 〇 〇 岡崎次郎 0 円 ( 株 ) 岡崎商店 集計 0 名 0 名 0 本件に関するお問い合わせ先未来の同志拡大委員会委員長山本陽市 Mail kurabu_kohaku@yahoo.co.jp TEL

394 異業種交流会名簿 番号 氏名 会社名 業種 1 例岡崎太郎 岡崎塗装 塗装業 仕事内容 あなたの大切な家を塗装して守るペンキ屋です

395 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度 議案チェックリスト 議案区分 依頼用 議案名異業種交流会の実施の件 1 議案項目チェック 議案表 議案名は正しく記載されているか 委員会名は正しく記載されているか 議案担当役員 上程者は正しく記載されているか 議案確認日は正しい日付が記載されているか MSゴシックフォント他 統一記号が適切に使われているか コンプライアンスマニュアルに抵触していないか しおりに記載される表記と各資料名が一致しているか 議案上程スケジュール 会議体開催日等は正しく記載されているか 例 ) 依頼要望 ( )2014 年 01 月 01 日第 01 回スタッフ会 事業要綱内容 依頼要望内容が適切に記載されているか 場所 日時 服装等の詳細が記載されているか 詳細が決定されていない内容については詳細が決定し次第メンバーに周知すること 添付資料一覧 議案上程チェックシートに則した添付資料が記載されているか 添付資料の区分 資料種類は適切に記載されているか 意見と対応 会議体名 開催日 会議体区分は正しく記載されているか 各会議で出た意見を正確に記載しているか 各会議で出た意見に対しての対応が確定したものとなっているか

396 一般社団法人岡崎青年会議所 2014 年度事業計画書 議案表 議案名 : 新たなファンドレイジングの実践の件 事業名 : 新たなファンドレイジングの実践 委員会名 : まちづくり人育成委員会 役職名 担当役員名 : 副理事長 鳥居直之 役職名 議案上程者 : 委員長 本田裕郎 意見交換 確認日 :2014 年 02 月 13 日 作成日 :2014 年 02 月 12 日 議案上程スケジュール意見交換 ( )2013 年 12 月 26 日第 01 回スタッフ会意見交換 ( )2014 年 01 月 06 日第 01 回議案審査グループ意見交換 ( )2014 年 02 月 18 日第 02 回理事会 1. 事業要綱 1-1. 事業実施に至る背景まちづくり応援基金が設立されて 5 年が経ちます まちづくり応援基金の現在資金集め ( ファンドレイジング ) は自動販売機による寄付金収入が大半を占めています 岡崎青年会議所では早くから自動販売機によるファンドレイジングを進め 応援基金の活動を支える手段として一定の成果を上げています しかし 自動販売機の一つの方法に限らず様々な方法でファンドレイジングをモデルケースとして実践し 多くの団体に拠出できる土壌をつくっていくことも必要です そのため 昨年に引き続き本年も新しいファンドレイジングを取り入れる必要があります 1-2. 事業の対象者対外対象者 : 公開型例会に参加される市民 企業対内対象者 : 一般社団法人岡崎青年会議所正会員 96 名 1-3. 事業目的対外目的 : 岡崎 幸田のまちづくりに関する協力の必要性を持っていただき 自ら参加することにより拠出の可能性を高め さらには地域力を高めることにつながっていくと認識していただくことを目的とします 対内目的 : まちづくり応援基金の活動を知っていただくとともに まちづくりや集めた資金の使われ方に興味を持っていただくことを目的とします 2. 事業概要 2-1. 実施日時 2014 年 02 月 19 日 ( 水曜日 ) より 2014 年 12 月 31 日 ( 水曜日 ) まで 2-2. 実施場所 服装実施場所 : 各例会開催時の受付

397 2-3. 参加員数計画 参加推進方法参加員数計画対内 96 名 ( 休会者 1 名除く ) 参加推進方法 01) 対外対象者公開型例会の担当の委員会に周知をさせていただき 例会時に古着をお持ちいただきます 02) 対内対象者例会前にメンバーメールで告知をさせていただき 例会時に古着をお持ちいただきます 2-4. 予算総額 2-5. 外部協力者 協力種別 2-6. 実施までのスケジュール 2014 年 01 月 14 日 ( 火曜日 ) 第 1 回理事会にて承認 2014 年 02 月 23 日 ( 日曜日 ) 岡崎 幸田まちづくり応援基金役員会にて承認を得る 2014 年 02 月 20 日 ( 木曜日 )2 月例会にて寄付回収を開始 2-7. 事業内容の詳細 ( 目的達成のための手法説明 ) 昨年の書き損じはがきや古切手など季節によって回収率が変わりますが 2014 年度も継続しておこなっていきます 目的を達成するために 1 つの手法の実践をおこないます 手法 1: 古着の回収 ( 買取が出来ない物は添付資料を参考にしていただきます また例会前にメンバーメールにて配信 ) 01) 岡崎青年会議所例会開催時に古着をメンバーから集める 02) ブックオフコーポレーション株式会社などの買取店にて売却する 古着はクリーニング済み ( 家庭の洗濯にて大丈夫 ) 誰もが簡単に取り組み 期待できるファンドレイジングであります 古着 : 買取が出来ない商品は店内に持ち込みに限り回収してもらえるシステムになっています 昨年の自動販売機の収益が少ない箇所を補うことを目的としています 2-8. 同種事業からの引継事項 2-9. 本事業の工夫と期待される効果 01) メンバーへは 古着を募りながら例会やメンバーメールにて案内し持参することで応援基金への関心が増すことが期待できます 依頼事項依頼対象者 : 一般社団法人岡崎青年会議所正会員 96 名依頼内容 : 買取の条件に満たしている古着がご自宅や会社にあるようでしたら例会への持参をお願いいたします 依頼対象者 : 一般社団法人岡崎青年会議所各委員長ならびに事務局長依頼内容 : 買取の条件に満たしている古着がご自宅や会社にあるようでしたら例会への持参を一般聴講者をはじめ例会事業の周知をする際にお伝えするようにお願いいたします

398 2-11. その他 添付資料一覧 NO 区分 資料種類 資料名 1 参考 電子 BOOKOFF 古着の買取 2 参考 電子 自動販売機収益推移 3 参考 電子 ファンドレイジングについて 4 参考 電子 ファンドレイジングの手法検討資料 5 対象 電子 岡崎 幸田まちづくり応援基金古着回収管理簿 6 対象 電子 議案チェックリスト 前回までの流れ ( 意見と対応 ) 第 01 回スタッフ会 開催日 2013 年 12 月 26 日 ( 木曜日 ) 討議意見 01): いろいろな事をするのは意欲があってよいがもう少しブラッシュアップしてください 対応 01):3 役ならびに委員会メンバーと話し合っているのでこの取組を進めます 意見 02): ファンドレイジングなので何かの事業をしてみれば 対応 02): ファンドレイジングについての資料を添付させていただき 今回の取組はファンドレイジングに沿っています 意見 03): 今後に継続できるものをしてください 対応 03): 誰もが知っていて継続ができそうなものを考えました 意見 04): まちシゴトと共同した方法を考えてみたら 対応 04): 現在は岡崎青年会議所の方で進めていきます 第 01 回議案審査グループ 開催日 2014 年 01 月 06 日 ( 月曜日 ) 協議意見 01): の参加員数計画を 97 名に修正してください 対応 01): 参加員数計画を 97 名に修正しました 意見 02): ブックオフに持ち込む等 ファンドとして持ち込み ファンドして大丈夫ですか 対応 02): ファンドの規約としては大丈夫です 意見 03): 議案チェックリストの予算の部分 チェック漏れを記載してください 対応 03): 議案チェックリストの予算の部分 チェック漏れを修正しました 意見 04): まっちーグッツですかグッズですか 対応 04): グッズにします 意見 05): 新しいファンドレイジングでいくら集めますか 対応 05): 募金箱に近い年間 24,000 円を目標にします 意見 06): 毎年 新しいファンドレイジングがありますが問題が多すぎます わかりやすく目標値設定と対内的な事業でどれくらい出してくれるか検証した方がよい 次年度にバト

399 ンタッチするという意味では想像つかない 委員会メンバーにてブラッシュアップした方が良いと思います 対応 06): 委員会メンバーに意見をもらい アルミ缶 CD をやめて 古着 本 インクカートリッジに重点をおき 対内にてまずは 検証していきます 意見 07): 去年は自販機の最低売上の台をベースに基準を定めました そういった内容をもって今回新しくというなら良いと思います 対応 07): 今回も最低ベースを基準に取組んでみて 1 台ベースとなるように基準を設けます 意見 08): ブックオフとタイアップは出来ないでしょか 対応 08): ブックオッフに確認しましたが タイアップは不可能でした 意見 09): 岡崎青年会議所メンバーだけですか 対応 09): 対内型を進めていきます 意見 10): 市民の日と巻き込んでみては 売上の一部を寄与してみては 対応 10): イベント毎に費用がかかるケースがありますので 検討しません 意見 11): ブックオッフの本の 3 分の 2 は買取拒否です 対応 11): 買取以外の本は大久保東海に確認したところ 1kg=1~5 円で買い取り可能です 意見 12):11 月例会の市民祭りに店舗を出してみては 対応 12): 店舗の出店に費用がかかりますので 今のところ考えてません 意見 13): 事業計画が考えられていないので残す価値は無い 対応 13): 一考して買い取れない時などの状況を確認しました 意見 14): ゴミを持ってくる一般の人がいるのではないか 対応 14): そのために 古着などはメンバーで考えていきます 意見 15): メンバーありきでないほうがいいと思う 対応 15): インクカートリッジだけでも 対外を考えます 意見 16): 収益の申告は必要ですか 対応 16): 申告を毎年おこなっております 意見 17):CSR をまちづくりに使ってみては 対応 17): 手軽にできるもので検討しました 意見 18):2016 年度に繋がるものを考えてもらえばよいと思います 対応 18): 皆様からの貴重な意見をいただき反映させていただきます

400 BOOKOFF 古着の買取 こんなものがお売りいただけます! レディース ファッション ジャケット / コート / カーディガン / ニットプルオーバー / カットソー / ワンピース / シャツ / スカート / パンツ / ブランド服等 メンズ ファッション マウンテンジャケット / ミリタリージャケット / レザージャケット / ダウンジャケット / テーラー ドジャケット / ダウンベスト / トレーナー / パーカー / カーディガン /T シャツ / ポロシャツ / 長袖シャツ / 半袖シャツ / ブランド服等 キッズ ファッション ブランド服 / フォーマル / スーツ / ドレス / 七五三着物 / ロンパース / カバーオール / ジャ ンパーコート /T シャツ / トレーナー / ズボン / スカート / ワンピース等 服飾雑貨 スニーカー / ブーツ / パンプス / レザーシューズ / バッグ / スーツケース / ベルト / 帽子 / ストール / 財布等 店舗により取扱い内容やブランドが異なります 詳しくはお取扱いのある店舗にお問合せ下さい レディースファッションメンズファッションキッズファッション 買取強化ブランド一覧 BEAMS/Columbia/COMME des GARCONS/FRED PERRY/FREE S SHOP(FREES レディース メンズファッション MART)/GREGORY/HYSTERIC GLAMOUR/JILL STUART/JOURNAL STANDARD/Orobianco/patagonia/Paul Smith/PORTER/Samantha Thaavasa/SAZABY/Schott/STUSSY/TOMMY HILFIGER/TOMORROW LAND/UNITED ARROWS 等

K H

K H 事業名報告書 ( 案 ) 事業名 + 報告書 ( 案 ) と記載してください 審議 赤文字は 記入例 および 記入の注意点 となっております 全て記載し黒文字に変更してください また 赤文字の不要箇所は削除してください 青文字のハイパーリンクについては 削除しないでください フォントとフォントサイズは 基本的に変更しないでください また 枠線などの大きさや体裁も 基本的に変更や削除をしないでください

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