青山学院大学学費納付規則

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1 青山学院大学学費納付規則 (2018 年 2 月 22 日理事会承認 ) 第 1 章総則 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 青山学院大学学則 ( 以下 学則 という ) 第 50 条の 2 から第 50 条の 6 まで及び第 52 条から第 56 条の 2 までの規定に基づき 青山学院大学 ( 以下 本学 という ) における検定料及び学費に関して 入学検定料の減免 学費の減免 学費の納付手続 休学する者等の学費 修業年限を超えて在籍する者の学費その他必要な取扱いを定め あわせて 本学が関連団体に代わって徴収する諸会費及びその納入に関する取扱いを定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この規則における用語の定義は 次の各号に規定するとおりとする (1) 入学検定料学則第 48 条に規定するものをいう (2) 学費学則第 50 条に規定するものをいう 第 2 章入学検定料 ( 入学検定料の減免 ) 第 3 条本学に入学を志願する者が次の各号に規定する入学試験を受験する場合は その入学試験に係る入学検定料を当該各号に規定するとおり減免するものとする この場合において 1,000 円未満の端数が生じたときは 切り上げる (1) 大学入試センター試験利用入学試験 2 分の 1 相当額を減額 (2) 全国児童養護施設推薦入学試験免除 2 前項に規定するもののほか 学長は 被災等の理由により必要があると認める場合は 学部長会の意見を聴いた後 本学が行う入学試験の入学検定料を減免することができる 第 3 章 2012 年度以降入学者の学費 ( 学費 ) 第 4 条学生に適用する学費の金額は 当該学生の所属する学部 入学年度及び年次に応じて 学則別表 3 の 1 又は 3 の 2 に規定するとおりとする 2 学則第 50 条第 1 項第 2 号から第 5 号までに規定する学費は 前期分及び後期分に区分し その金額は 次の各号のとおりとする (1) 前期分年額の 2 分の 1 相当額 (2) 後期分年額と前期分の差額 ( 入学申込金 ) 第 5 条学則第 24 条第 1 項に規定する入学手続時 ( 以下 入学手続時 という ) における学費の延納を認めている場合には 当該延納を希望する者は 入学の意思を確認す

2 るものとして入学申込金を納付した後に 学費を納付することができる この場合において 入学申込金は 入学金相当額とし 学費を納付する際に入学金に充当する ( 入学年度における学費の納付手続等 ) 第 6 条入学年度に納付する学費は 次に規定するとおりとする (1) 入学手続時に納付する学費次に規定するものイ入学金ロ在籍基本料 授業料 施設設備料及び教育活動料の前期分 (2) 本学が指定する期日までに納付する学費在籍基本料 授業料 施設設備料及び教育活動料の後期分 2 前項の規定にかかわらず 希望する者は 入学手続時に在籍基本料 授業料 施設設備料及び教育活動料の年額を一括して納付することができる ( 在学中における学費の納付手続等 ) 第 7 条本学に在学する学生が 毎年度 ( 入学年度を除く ) 本学が指定する期日までに納付する学費は 次に規定するとおりとする (1) 前期に係る学費 ( 以下 前期分学費 という ) 在籍基本料 授業料 施設設備料及び教育活動料の前期分 (2) 後期に係る学費 ( 以下 後期分学費 という ) 在籍基本料 授業料 施設設備料及び教育活動料の後期分 2 前項の規定にかかわらず 希望する者は 前期分学費の納付時に在籍基本料 授業料 施設設備料及び教育活動料の年額を一括して納付することができる ( 学費の延納 減免等 ) 第 8 条第 6 条第 1 項第 2 号又は前条第 1 項各号の規定にかかわらず 同号に規定する学費については 本学が指定する期日までに所定の願い出を行った場合で 学長がこれを許可したときは 延納をすることができる この場合において 延納を許可された者は 本学が指定する期日までに 前段の学費を納付しなければならない 2 次の各号に規定する者が納付する学費のうち当該各号に規定する学費を減免するものとする (1) 学則第 25 条の規定により 青山学院女子短期大学を卒業後 本学に編入学した者入学金の全部 (2) 学則第 26 条の規定により 転部 転学部又は転学科した者入学金の全部 3 前項各号に規定する以外の学費の減免については 別に定める規則による ( 諸会費 ) 第 9 条学生は 諸会費を納入しなければならない 2 諸会費とは 次に規定するものをいう (1) 学友会費 (2) 後援会費

3 (3) 校友会費 (4) 学会費 3 本学は 青山学院大学学友会 青山学院大学後援会 青山学院校友会及び本学の学部学科において設置する各学会 ( 以下 関係団体 という ) に代わって 諸会費を徴収するものとする 4 諸会費の金額は 別表のとおりとする ただし 関係団体において金額を改定した場合は 本文の規定にかかわらず 改定後の金額を適用する 5 第 1 項第 1 号 第 2 号及び第 4 号に規定する諸会費は 前期分及び後期分に区分し その金額は 次の各号のとおりとする (1) 前期分年額の 2 分の 1 相当額 (2) 後期分年額と前期分の差額 6 入学年度に納入する諸会費は 次に規定するとおりとする ただし 関係団体において特段の取扱いを定めているものについては この限りでない (1) 入学手続時に納入する諸会費次に規定するものイ校友会費ロ学友会費 後援会費及び学会費の前期分 (2) 本学が指定する期日までに納入する諸会費学友会費 後援会費及び学会費の後期分 7 本学に在学する学生が 毎年度 ( 入学年度を除く ) 本学が指定する期日までに納入する諸会費は 次に規定するとおりとする ただし 関係団体において特段の取扱いを定めているものについては この限りでない (1) 前期に係る諸会費学友会費 後援会費及び学会費の前期分 (2) 後期に係る諸会費学友会費 後援会費及び学会費の後期分 ( 単位不足により第 4 年次に留年した者の学費及び諸会費 ) 第 10 条単位不足により第 4 年次に留年した者 ( 以下 単位不足留年者 という ) は 学則別表 3 の 1 に規定する単位不足留年者の入学年度に定められた第 4 年次の在籍基本料 授業料 施設設備料 (2015 年度以前に入学した者を除く 以下この条において同じ ) 及び教育活動料を納付する 2 前項の授業料の前期分及び後期分の金額は 次の各号に規定する学期の区分及び履修申請単位数に応じて 当該各号に規定するとおりとする (1) 前期分イ前期科目及び通年科目の履修申請単位数が 8 単位を超える場合授業料の前期分ロ前期科目及び通年科目の履修申請単位数が 8 単位を超えない場合授業料年額の 4 分の 1 相当額 ( 以下 基準となる授業料 という ) と前期及び通年科目に係る受講料の合計額

4 (2) 後期分イ後期科目の履修申請単位数が 8 単位を超える場合授業料の後期分ロ後期科目の履修申請単位数が 8 単位を超えない場合基準となる授業料と後期科目に係る受講料の合計額 3 前項第 1 号ロ及び第 2 号ロに規定する受講料は 単位不足留年者の入学年度に応じ 学則別表 3 の 4 に規定する単位料に履修申請単位数を乗じた金額とする 4 第 1 項の規定にかかわらず 単位不足留年者で第 2 項第 1 号ロ又は第 2 号ロに該当するものは 教育活動料の納付を要しない 5 単位不足留年者の諸会費の納入については 第 9 条の規定を適用する この場合において 単位不足留年者は 当該者の入学年度に定められた第 4 年次の諸会費を納入する ( 卒業延期者の学費及び諸会費 ) 第 11 条卒業の延期を許可された者 ( 以下 卒業延期者 という ) の学費及び諸会費については 前条の規定を適用する この場合において 単位不足により第 4 年次に留年した者 ( 以下 単位不足留年者 という ) 及び 単位不足留年者 とあるのは 卒業延期者 と読み替える ( 休学以外の理由で第 4 年次以外の年次において留年した者の学費及び諸会費 ) 第 12 条休学以外の理由で第 4 年次以外の年次において留年した者の学費は その者が在籍する年次に適用する学費とする 2 前項に規定する者の諸会費については 第 9 条の規定を適用する ( 休学する者の学費及び諸会費 ) 第 13 条休学する者は 休学する年度に応じて 次項又は第 3 項に規定する学費を納付しなければならない 2 学生が本学に入学した年度に休学する場合の 休学中の学費は 次の各号に規定する休学期間に応じて 当該各号のとおりとする (1) 前期に休学する場合イ在籍基本料前期分ロ授業料前期分の 2 分の 1 相当額 (2) 後期に休学する場合イ在籍基本料後期分ロ授業料後期分の 2 分の 1 相当額 3 学生が本学に入学した年度以外の年度に休学する場合の 休学中の学費は 次の各号に規定する休学期間に応じて 当該各号のとおりとする (1) 前期に休学する場合在籍基本料の前期分 (2) 後期に休学する場合在籍基本料の後期分 4 休学中である者の諸会費の納入については 第 9 条の規定を適用しない

5 ( 復学した者の学費及び諸会費 ) 第 14 条復学した者は 復学した者の入学年度及び復学する年次に規定する学費を納付しなければならない 2 復学した者の諸会費は 前項の規定を準用する ( 退学する者の学費及び諸会費 ) 第 15 条退学する者は 退学の願い出の手続と同時に 退学期日を含む学期までに係る学費の全額を納付しなければならない 2 退学する者の諸会費は 前項の規定を準用する ( 懲戒を受けた者の学費及び諸会費 ) 第 16 条年度の中途で学則第 62 条に規定する懲戒を受けて退学となった者は 退学期日を含む学期までに係る学費の全額を納付しなければならない 2 懲戒を受けて停学となった者は 停学期間中に係る学費の全額を納付しなければならない 3 懲戒を受けた者の諸会費は 前 2 項の規定を準用する ( 再入学した者の学費及び諸会費 ) 第 17 条再入学した者は 再入学した年度を当該者の入学年度とみなし 当該入学年度に応じ 学則別表 3 の 1 に規定する学費を納付しなければならない この場合において 再入学した者は 当該者が再入学を許可された年次にかかわらず 再入学した年度にあっては学則別表 3 の 1 の年次の欄の第 1 年次に規定する学費を 当該年度の翌年度以降にあっては同表の年次の欄の第 2 年次以降に規定する学費を納付しなければならない 2 前項後段の規定にかかわらず 再入学した者が 単位不足留年者となった場合は 当該者が初めて 4 年次生となった際に適用された学則別表 3 の 1 の年次の欄の年次の学費を適用する 3 第 1 項の規定にかかわらず 再入学した者の入学金は 同項の規定により適用される入学金の 2 分の 1 相当額とする 4 再入学した者の諸会費については 第 1 項及び第 2 項の規定を準用する この場合において 学費 とあるのは 諸会費 と 学則別表 3 の 1 とあるのは 別表 と読み替える ( 編入学 転部 転学部又は転学科した者の学費及び諸会費 ) 第 18 条編入学又は転部をした者は 編入学又は転部をした年度を当該者の入学年度とみなし 当該入学年度に応じ 学則別表 3 の 1 に規定する学費を納付しなければならない この場合において 編入学又は転部をした者は 当該者が編入学又は転部を許可された年次にかかわらず 編入学又は転部をした年度にあっては学則別表 3 の 1 の年次の欄の第 1 年次に規定する学費を 当該年度の翌年度以降にあっては同表の年次の欄の第 2 年次以降に規定する学費を納付しなければならない

6 2 前項後段の規定にかかわらず 編入学又は転部をした者が 単位不足留年者となった場合は 当該者が初めて 4 年次生となった際に適用された学則別表 3 の 1 の年次の欄の年次の学費を適用する 3 転部をした者の学費のうち入学金は 当該入学金の金額から当該者が転部をする直前に所属していた学部において納付した入学金の金額を控除した金額とする 4 転学部又は転学科 ( 以下 転学部等 という ) をした者は 当該者が転学部等を許可された年次に在学する他の学生 ( 過年度に留年した者を除く ) の入学年度を当該者の入学年度とみなし 当該入学年度に応じ 学則別表 3 の 1 に規定する学費を納付しなければならない 5 転部を伴う転学部等をした者の学費は 第 1 項及び第 2 項の規定を適用する この場合において 第 1 項及び第 2 項中 編入学又は転部 及び 転部 とあるのは 転部を伴う転学部等 と読み替える 6 編入学又は転部をした者の諸会費については 第 1 項及び第 2 項の規定を準用する この場合において 学費 とあるのは 諸会費 と 学則別表 3 の 1 とあるのは 別表 と読み替える 7 転学部又は転学科をした者の諸会費については 第 4 項の規定を準用する この場合において 学費 とあるのは 諸会費 と 学則別表 3 の 1 とあるのは 別表 と読み替える 8 転部を伴う転学部等をした者の諸会費については 第 1 項及び第 2 項の規定を準用する この場合において 学費 とあるのは 諸会費 と 学則別表 3 の 1 とあるのは 別表 と読み替える ( 既納された学費及び諸会費の取扱い ) 第 19 条年間の学費を一括納付した者で 前期のみ在学して卒業するもの又は所定の期日までに休学若しくは退学を願い出た者については 学長が必要と認める場合は すでに納付された学費 ( 入学金を除く ) の一部又は所定の学費との差額分を返還する 2 前項に規定するもののほか 学生又はその保証人から やむを得ない特段の事情があると理由を付して求めがあり 学長がこれを認める場合は 既に納付された学費の一部又は全部を返還することができる 3 既納された諸会費の取扱いについては 前 2 項の規定を準用する 第 4 章 2011 年度以前入学者の学費 ( 学費 ) 第 20 条学生に適用する学費の金額は 当該学生の所属する学部 入学年度及び年次に応じて 学則別表 3 の 1 又は 3 の 2 に規定するとおりとする 2 学則第 49 条第 1 項第 3 号から第 5 号までに規定する学費は 前期分及び後期分に区分し その金額は 次の各号のとおりとする (1) 前期分年額の 2 分の 1 相当額

7 (2) 後期分年額と前期分の差額 ( 入学年度における学費の納付手続等 ) 第 21 条入学年度に納付する学費は 次に規定するとおりとする (1) 学則第 24 条第 1 項に規定する入学手続時 ( 以下 入学手続時 という ) に納付する学費次に規定するものイ入学金ロ授業料 施設設備料及び教育活動料の前期分 (2) 本学が指定する期日までに納付する学費授業料 施設設備料及び教育活動料の後期分 2 前項の規定にかかわらず 希望する者は 入学手続時に授業料 施設設備料及び教育活動料の年額を一括して納付することができる ( 在学中における学費の納付手続等 ) 第 22 条本学に在学する学生が 毎年度 ( 入学年度を除く ) 本学が指定する期日までに納付する学費は 次に規定するとおりとする (1) 前期に係る学費 ( 以下 前期分学費 という ) 授業料 施設設備料及び教育活動料の前期分 (2) 後期に係る学費 ( 以下 後期分学費 という ) 授業料 施設設備料及び教育活動料の後期分 2 前項の規定にかかわらず 希望する者は 前期分学費の納付時に授業料 施設設備料及び教育活動料の年額を一括して納付することができる ( 学費の延納 減免等 ) 第 23 条学費の延納 減免等については 第 8 条の規定を適用する ( 単位不足により第 4 年次に留年した者の学費 ) 第 24 条単位不足留年者は 学則別表 3 の 1 に規定する単位不足留年者の入学年度に定められた第 4 年次の授業料を納付する 2 前項に規定する授業料の 前期分及び後期分の金額は 当該各号に規定するとおりとする (1) 前期分基準となる授業料と前期及び通年科目分に係る受講料の合計額 (2) 後期分基準となる授業料と後期科目分に係る受講料の合計額 3 前項に規定する受講料は 学則別表 3 の 4 に規定する単位不足留年者の入学年度の単位料に履修申請単位数を乗じた金額とする 4 第 2 項の規定にかかわらず 同項各号に規定する授業料の金額が 単位不足留年者の本来納付すべき前期又は後期の学費 ( 以下 本来の学費 という ) の金額を超過する場合は 当該者が納付する前期又は後期の学費は 本来の学費とする ( 卒業延期者の学費 )

8 第 25 条卒業延期者の学費については 前条の規定を適用する この場合において 単位不足留年者 とあるのは 卒業延期者 と読み替える ( 休学以外の理由で第 4 年次以外の年次において留年した者の学費 ) 第 26 条休学以外の理由で第 4 年次以外の年次において留年した者の学費は その者が在籍する年次に適用する学費とする ( 休学する者の学費 ) 第 27 条休学中である者が納付する学費は 次の各号に規定する休学期間に応じて 当該各号のとおりとする (1) 前期に休学する場合授業料の前期分の 4 分の 1 相当額 (2) 後期に休学する場合授業料の後期分の 4 分の 1 相当額 ( 復学した者の学費 ) 第 28 条復学した者の学費については 第 14 条の規定を適用する ( 退学する者の学費 ) 第 29 条退学する者の学費については 第 15 条の規定を適用する ( 懲戒を受けた者の学費 ) 第 30 条懲戒を受けた者の学費は 第 16 条の規定を適用する ( 再入学した者の学費 ) 第 31 条再入学した者の学費については 第 17 条の規定を適用する ( 編入学 転部 転学部又は転学科した者の学費 ) 第 32 条編入学 転部 転学部又は転学科をした者の学費については 第 18 条の規定を適用する ( 既納された学費の取扱い ) 第 33 条既納された学費の取扱いについては 第 19 条の規定を準用する ( 諸会費 ) 第 34 条この章に規定する者の諸会費の取扱いについては 前章の規定を適用する 2 前項の規定にかかわらず 単位不足留年者及び卒業延期者については 諸会費の納入を要しない 第 5 章教職課程料及び資格課程料 ( 教職課程料 ) 第 35 条教職課程を申請する者は 申請年度ごとに所定の期日までに 学則別表 3 の 2 第 1 号に規定する教職課程料を納付しなければならない 2 第 17 条 第 18 条 第 31 条及び第 32 条に規定する者で教職課程を申請するものは 当該者が再入学 編入学 転部又は転部を伴う転学部等を許可された年次に在学する他の学生 ( 過年度に留年した者を除く ) の入学年度を当該者の入学年度とみなし 前項の規定により 学則別表 3 の 2 第 1 号に規定する教職課程料を納付しなければならない ( 資格課程料 )

9 第 36 条司書教諭 司書 社会教育主事 学芸員 ( 以下 各種資格 という ) の取得を申請する者は 次の区分に応じて 当該各号に規定する納付方法により 所定の期日までに 学則別表 3 の 2 第 2 号に規定する資格課程料を納付しなければならない (1) 2014 年度以前入学者各種資格の取得を申請する年度ごとに 学則別表 3 の 2 第 2 号に規定する入学年度の欄に応じて各資格の項に規定する金額を納付する (2) 2015 年度以降入学者 3 年次又は 4 年次のいずれかの年次のうち初めて各種資格の取得を申請した年次に 学則別表 3 の 2 第 2 号に規定する入学年度の欄に応じて各資格の項に規定する金額を納付する 2 第 17 条 第 18 条 第 31 条及び第 32 条に規定する者で各種資格の取得を申請するものは 当該者が再入学 編入学 転部又は転部を伴う転学部等を許可された年次に在学する他の学生 ( 過年度に留年した者を除く ) の入学年度を当該者の入学年度とみなし 前項の規定により 学則別表 3 の 2 第 2 号に規定する入学年度の欄に応じて各資格の項に規定する金額を納付しなければならない 第 6 章外国人留学生 ( 外国人留学生の学費及び諸会費 ) 第 37 条学則第 46 条に規定する外国人留学生については 学則第 48 条から第 56 条の 2 までの規定及びこの規則を適用する ただし 特に定めのある場合については この限りでない 2 青山学院大学外国人留学生規則第 5 条に規定する交換留学生の学費及び諸会費は 別に定める 第 7 章科目等履修生の学費 ( 科目等履修生の学費 ) 第 38 条学則第 45 条に規定する科目等履修生は 次項から第 4 項までの規定により 学費を納付しなければならない ただし 科目等履修生で青山学院高等部に在学する生徒については この限りでない 2 科目等履修生で単位の授与を必要とする者は 学則別表 3 の 3 に規定する単位を必要とする者の欄に応じて各学部の項に規定する科目等履修生受講料に履修申請単位数を乗じて算出した金額を納付しなければならない 3 当該科目等履修生が本学の大学院に在学中の者で教職課程科目等履修生である場合は 単位の授与の必要の有無にかかわらず 学則別表 3 の 3 に規定する単位を必要としない者の欄に応じて各学部の項に規定する科目等履修生受講料に履修申請単位数を乗じて算出した金額を当該者は納付しなければならない 4 科目等履修生で単位の授与を必要としない者は 学則別表 3 の 3 に規定する単位を必要としない者の欄に応じて各学部の項に規定する科目等履修生受講料に履修申請単位数を乗じて算出した金額を納付しなければならない

10 5 科目等履修生は 前 2 項に規定する金額を所定の納付期限までに納付しなければならない 第 8 章委託特別聴講学生の学費 ( 委託特別聴講学生の学費 ) 第 39 条学則第 45 条の 2 に規定する委託特別聴講学生は 次項の規定により 学費を納付しなければならない 2 委託特別聴講学生の学費は 学則第 45 条の 2 に規定する単位互換協定に定めるところによる 第 9 章改廃手続 ( 改廃手続 ) 第 40 条この規則の改廃は 学部長会の意見を聴いた後 常務委員会で協議し 理事会の承認を得て 学長がこれを行う 附則この規則は 2018 年 4 月 1 日から施行する 別表 ( 第 9 条関係 ) [ 別紙参照 ]

費年額の2 分の1 入学金 実験実習費を納付しなければならない 2 再入学者の入学金は 学則第 50 条及び大学院学則第 41 条の規定にかかわらず50,000 円とする 3 本学出身者対象入試 (3 年次編入 ) による編入学生の入学金は 学則第 50 条第 2 項に規定する金額の2 分の1とする

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