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1 Basics Livescribe wifi smartpen ベーシックガイド

2 LivescribeTMw i fi スマートペンを使ってみましょう 書いたり聞いたりしたことすべてをデジタルで記録でき を取ることが簡単になります ノートや音声は自動的に Evernote にワイヤレスで送信され保存されます 会議や講義の記録をさまざまなデバイスで再生することができ 最も重要な情報をいつでもどこでも参照できます オーディオジャック USB コネクター 電源ボタン ディスプレイ マイク 内蔵スピーカー 赤外線カメラ交換可能なインクカートリッジ 1 セットアップ まず よりアカウントを作成し スマートペンをア クティベートしてください これによりスマートペンが使用できるようになります 1 a. スマートペンを充電するには USB ケーブルを使用してコンピューターに接続するか または適当な USB AC 電源アダプターに接続します b. ノートブックの裏表紙の内側にあるコントロールを使用して 日付と時刻を設定します

3 2 記録と再生 手順 1 Livescribe wifi スマートペンの電源をオンにします 手順 2 スターターノートブックの表紙の裏側に印刷されているコントロールを使って スマートペンを Wi-Fi ネットワークに接続します 手順 3 スターターノートブックの record ボタンをタップします a. Wi-Fi ネットワークに接続する手順は 同梱のクイックスタートガイドをご覧ください b. 付属のステッカーシートのインタラクティブ WiFi コントロールを便利な場所に貼り付けてお使いください c. より独自の WiFi コントロールを印刷することも可能です 2

4 手順 4 スターターノートブックのページに数字の 1 を書きながら 自分の氏名を声に出して言います 数字の 2 を書きながら 自分の生まれた都道府県名を声に出して言います 手順 5 スマートペンで stop ボタンをタップし録音を停止します ノートと音声が自分の Evernote アカウントに同期されます 手順 6 スマートペンで 1 または 2 をタップして 録音内容を聞きます 3 a. 注意 :Livescribe wifi スマートペンは ウェブサイトからログインしなければならない Wi-Fi アクセスポイントをサポートしていません このような時には Livescribe Helper を使ってノートとオーディオを Evernote のアカウントに同期することができます にて詳細をご覧ください b. ノートを取るだけでオーディオを録音しない場合は スターターノートブックの表紙の裏側の Sync Now ( いますぐ同期 ) ボタンをタップして ノートを Evernote に同期させます c. ショートカットとして ノートブックページの上部に印刷された 1 をタップすることで Evernote に同期させることも可能です

5 3 Evernote 内のノートとオーディオ 記録されたノートや音声は Evernote にワイヤレスで自動的に送信され保存されます これらのノートや音声は いつでも 様々なデバイスから素早く検索 共有 整理 再生することができます 手順 1 を開くか または Evernote デスクトップアプリケーションを開いて 自分のアカウントにサインインします 手順 2 スマートペンはアクティベーション時に選択した名前で一覧表示されます そのスマートペンの下に表示されている A5 Wifi Starter Notebook 1 にノートは同期されています 手順 3 大きなウィンドウ内のノート上の任意の場所をクリックすると Livescribe Player が開き ペンの軌道と音声が再生されます ノートが見つからない場合 : a. Evernote がノートを同期するまでもう少し待ちます ( 数分かかる場合があります ) Evernote ウェブクライアントを使用している場合は ブラウザを更新してページを再読み込みしてみてください その他の Evernote アプリケーションを使用している場合は 同期 ボタンを使用してアカウントを更新してください b. Livescribe wifi スマートペンが Wi-Fi ネットワークに接続されていることと スマートペンをアクティベーションする手順が完了していることを確認してください c. ノートやオーディオが自動的に Evernote に転送されていない場合は ご使用のスターターノートブックの表紙の裏側にある Sync Now ( いますぐ同期 ) ボタンをタップします 4

6 手順 4 ノートの緑色に表示された箇所 ( 文字など ) の任意の場所をクリックして その時点からの音声を再生します 手順 5 Livescribe スマートペンの活用例 役に立つビデオやオンラインヘルプなどは にてご覧になれます 手順 6 から Evernote アプリケーションをダウンロードしてインストールすると Livescribe のノートや音声をコンピューター タブレット スマートフォンなどで いつでもどこでも再生できます 黒色のに表示された箇所は ノートの筆記時に音声が録音されなかったことを意味します 5

7 詳細 Livescribe wifi スマートペンと Evernote に関するビデオ ヒント コツ および ドキュメント : Wi-Fi ヘルプ : 同梱のクイックスタートガイドをご覧ください コミュニティに参加する : Facebook ファンページ : オンラインヘルプ : wifi-smartpenonlinehelp Livescribe カスタマーサポート : ( 英語のみ ) Evernote カスタマーサポート : contact/support/ ソースネクストサポートページ : グローバル Twitter ページ : Livescribe ブログ : このデバイスは FCC 規則の 15 条に準拠しています 動作は次の 2 つの条件に従います : (1) このデバイスは有害な干渉を発生せず かつ (2) このデバイスは望ましくない動作を発生させる可能性のある干渉を含む 受信したすべての干渉を受け付けなければならない 注意 : LIVESCRIBE 社の明示的な承認を得ないで装置に変更または改変を加えた場合は ユーザーが本装置を使用する権限が無効になる場合があります 注 : この装置はテストされ FCC 規則の 15 条に準拠して クラス B のデジタルデバイスの制限に適合することが確認されています これらの制限は 住宅施設における有害な干渉に対して妥当な保護を提供するようデザインされています この装置は無線周波数エネルギーを生成 使用し それを放射する可能性があり 指示に従わないでインストールし使用した場合は 無線通信に対して有害な干渉を発生する可能性があります ただし 特定のインストール状況において干渉を発生しないという保証はありません この装置がラジオまたはテレビの受信に対して有害な干渉を発生する場合 ( 本装置をオン / オフして調べることができます ) ユーザーは次のいずれか 1 つまたはすべての対策をとることによって干渉をなくすようにしてください 受信アンテナの向きと場所を変える 本装置とレシーバーを遠ざける 本装置を レシーバーが接続されているのとは異なる電源回路のコンセントに接続する 小売店または経験のあるラジオ / テレビ技術者に相談する このデバイスは カナダ産業省のライセンス免除された RSS 標準に適合しています 動作は次の 2 つの条件に従います : (1) このデバイスは有害な干渉を発生せず かつ (2) このデバイスは望ましくない動作を発生させる可能性のある干渉を含む 受信したすべての干渉を受け付けなければならない 身体に着用して使用する場合 このデバイスはテストされ FCC およびカナダ産業省が策定した一般住民 / 未制御被爆に対する RF 被爆制限を満たします 通常の動作条件をシミュレートするために テストは間隔ゼロで測定用人体模型と直接接触したデバイスによって実施されました この評価から得られた最大 SAR 値は 0.57W/kg であることが分かりました 本製品と一緒に使用するアクセサリは USB ケーブル以外は提供または指定されていません 特定のアクセサリを使用すると FCC RF 被爆ガイドラインの準拠に影響を与える場合があります Livescribe Inc. Models: 2GB, 4GB, 8GB FCC ID: CKD IC: 10240A

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