卒業要件 英語 卒業要件 英語 下記 12 のいずれか一つの要件を満たしていること 1 入学年度の科目登録前に受験する placement test (WeTEC) の結果に応じて下表のとおり指定されたレベルの教育学部設置英語科目 または指定されたレベルに相当するグローバルエデュケーションセンター設

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1 教育学科 教育学専修 卒業要件 本専修を卒業するためには 以下の 3 つの要件を満たす必要があります 1 科目区分 科目系列ごとの 所定単位数 を満たすこと 2 卒業単位の合計で 卒業所定単位数 124 単位を満たすこと 3 別表 卒業要件 英語 の要件を満たすこと 2011 年度以降入学者 科目区分 教育学部共通科目 ( 自専修 ) 科目系列 所定単位数 内訳 計 人文系 4 社会系 上限単位数 1 自然系 数理情報系 総合系 体育系 2 外国語 A 外国語 B ( 英語 ) 基礎 4 コミュニ 2 語演習 ツール 基礎 初級 中級 上級 その他の外国語 専門必修科目 2 1 年 12 2 年 14 3 年 14 4 年 12 主選択 10 副選択 (8) 履修方法 人文系 社会系から 4 単位 自然系から 2 単位 人文系 社会系 自然系 数理情報系 総合系から 6 単位の合計 12 単位を修得すること 所定単位数を超えて修得した単位は 所定単位数と合わせて 20 単位まで系列に係わらず卒業単位に算入される 但し 体育系についてはグローバルエデュケーションセンター設置科目を科目登録し 所定の手続きを行った科目に限り 2 単位までを卒業単位に算入することができる 外国語 Aとして選択した外国語の 外国語の基礎 を4 単位 外国語のコミュニケーションの基礎 を2 単位 外国語演習 Ⅰ~Ⅳ または ツールとしての外国語 Ⅰ~Ⅴ から2 単位の合計 8 単位を修得すること ( 日本語 朝鮮語選択者については 本紙 の履修方法 を参照 ) 外国語 B( 英語 ) については 別表 卒業要件 英語 の要件を満たすこと なお () 内の数字は単位修得により要件を満たす場合の 所定単位数 を表わす( 以下同様 ) 英語力判定試験により要件を満たす場合 当該単位の修得は不要となる 外国語 Aおよび外国語 B( 英語 ) の所定単位数を超えて修得した単位 また その他の外国語から修得した単位は 所定単位数と合わせて24 単位まで卒業単位に算入される 教育学専修設置の全必修科目を配当年次にしたがって履修し 合計 52 単位を修得すること 教育学専修設置の主選択科目から 10 単位 主選択 副選択科目から 8 単位の合計 18 単位を修得すること 所定単位数を超えて修得した単位は 所定単位数と合わせて 4 4 単位まで卒業単位に算入される ( 他学科 ) ( 他専修 ) 他箇所設置科目 2 他学部科目 他大学科目 自由選択科目 ( 全学部対象科目 ) 教職課程科目 2 ( 教職に関する科目のみ ) 1 科目区分 科目系列ごとの 所定単位数 の合計 他学科他専修科目 他学部科目 他大学科目は合計 16 単位まで卒業単位に算入することができる 他学科他専修科目は自動的に卒業単位に算入されるが 他学部科目 他大学科目は 科目登録時に所定の手続きを行った科目に限り 卒業単位に算入することができる 但し 他学部科目のうち 科目設置学部において卒業単位に算入されない科目については 算入することができない グローバルエデュケーションセンター 日本語教育研究センター 留学センター設置科目の一部について 科目登録時に所定の手続きを行った科目に限り 16 単位まで卒業単位に算入することができる なお グローバルエデュケーションセンター設置科目の一部については 教育学部共通科目 または に算入することもできる 24 科目登録時に所定の手続きを行った科目に限り 24 単位まで卒業単位に算入することができる 90 (98) 2 卒業所定単位数 科目区分 科目系列ごとの 所定単位数 の合計 90(98) 単位に加えて 上記科目区分より上限単位数を超えない範囲で単位を修得し 左記の 卒業所定単位数 を満たすこと 別表 卒業要件 英語 の要件を英語力判定試験により満たし 英語 8 単位の修得が不要になった場合も 左記 卒業所定単位数 の修得が必要となる 1. 卒業単位に算入される単位数の上限です 科目区分ごとに設定された上限単位数を超えて科目を登録することは可能ですが 単位を修得しても 卒業単位には算入されません また その場合の単位数も年間履修制限単位数に含まれます 2. 科目の登録方法および卒業単位への算入方法は 本紙 科目登録の手引き を参照してください また 他箇所設置科目の算入可能な科目区分については 本紙 教育学部での単位取り扱いについて を参照してください

2 卒業要件 英語 卒業要件 英語 下記 12 のいずれか一つの要件を満たしていること 1 入学年度の科目登録前に受験する placement test (WeTEC) の結果に応じて下表のとおり指定されたレベルの教育学部設置英語科目 または指定されたレベルに相当するグローバルエデュケーションセンター設置英語科目の単位を修得すること placement test(wetec) 判定結果 必要とされる科目レベルおよび単位数 基礎充実 基礎充実 レベル以上の科目を計 8 単位 初 級 初級 レベル以上の科目を計 8 単位 中 級 中級 レベル以上の科目を計 8 単位 上 級 上級 レベルの科目を計 8 単位 グローバルエデュケーションセンター設置英語科目は卒業所定単位に算入のうえ単位を修得すること 卒業所定単位非算入 ( 随意科目 ) の場合は 上記要件を満たしたことにならない 2 学部で指定する期限までに 下表の英語力判定試験において学部で指定する基準に達していること ただし 学部で指定する期限までに学部で指定する基準に達していない場合は 上記 1 にあたる科目の単位を修得すること 学部で指定する期限 3 月卒業者 : 卒業年度の大学暦秋学期授業終了日まで 9 月卒業者 : 卒業年度の大学暦春学期授業終了日まで 学部で指定する基準 下表のいずれかの基準を満たしていること 取得年度は問わない 模擬試験 (ITP IP) も可 英語力判定試験 TOEFL (PBT) TOEFL (ibt) TOEIC 実用英語技能検定 ( 英検 ) 学部で指定する基準 536 点以上 73 点以上 690 点以上 1 級 履修上の注意 1 年生に対する注意 科目登録の一例を示すと下表のようになりますが 各自の希望にあわせて よく考えて履修してください 科目区分系列 登録科目の単位数 教育学部共通科目 8 単位 ~12 単位 外国語 A 4 単位 外国語 B 4 単位 1 年配当の 必修科目 12 単位及び 選択科目 から8 単位 自由選択科目 0~4 単位 ゼミ 教育学演習 Ⅰ (3 年必修 ) 教育学演習 Ⅱ (4 年必修 ) はいわゆるゼミにあたる科目であり 各クラスごとに 教育学演習 Ⅰ と 教育学演習 Ⅱ との合併授業として2 年連続で行われます 教育学演習 Ⅰ のクラスは2 年次の秋学期に実施する予備登録調査をもとに決定されます 教育学演習 Ⅱ は 教育学演習 Ⅰ の単位を修得した学生に限り 引き続き同じ担当教員のクラスを履修することになります なお 教育学演習 Ⅰ は1~2 年配当の専門必修科目 12 単位以上の単位を未修得の場合は 履修を許可しません 卒業論文 卒業論文は 卒業所定単位数 124 単位のうち 84 単位以上を修得していなければ 科目登録をすることができません

3 2007~2010 年度入学者 卒業要件と履修方法 教育学科 教育学専修 科目区分ごとに設定された上限単位数を超えて履修することは可能です ( ただし卒業所定単位数には算入されません ) 科目区分科目系列最低単位数上限履修方法内訳計単位数 人文系 4 教育学部社会系共通科目自然系 数理情報系 総合系 体育系 人文系 社会系から 4 単位 自然系から 2 単位 人文系 社会系 自然系 数理情報系 総合系から 6 単位を選択し 合計 12 単位を履修 12 単位を超えて履修した単位は 合計 20 単位まで系列に係わらず卒業所定単位数に算入 但し 体育系については科目登録時に算入の申請をおこなった科目に限り 2 単位までを卒業所定単位数に算入可能 基礎 4 選択した外国語について外国語 Aを8 単位 外国語 B( 英語 ) を8 単 コミュニ 2 位 合計 16 単位を履修 外国語 A 演 Ⅰ 16 単位を超えて履修した単位は 外国語 A 外国語 B( 英語 ) ま 2 ツール1 たはその他の外国語の中から履修し 合計 24 単位までを卒業所定単 位数に算入 他 基礎 外国語 B 初級 8 ( 英語 ) 中級上級 その他の外国語 1 年 12 専門 2 年 必修科目 3 年 14 ( 自専修 ) 4 年 12 ( 主選択 ) ( 副選択 ) 18 ( 主 10) ( 主及び副 8) 44 ( 主選択 ) ( 副選択 ) 自由選択科目 ( 全学部対象科目 ) 16 教職課程科目 教育学専修設置の必修科目全科目 52 単位を配当年次にしたがって履修 教育学専修設置の主選択科目の中から 10 単位を 残りの 8 単位は 主選択科目 副選択科目から履修した単位で充当し 合計 18 単位を履修 18 単位を超えて履修した主選択科目 副選択科目は 合計 44 単位まで卒業所定単位数に算入 科目登録時に算入の申請をおこなった科目に限り 16 単位までを卒業所定単位数に算入可能 ( 教職に関する科目のみ ) 24 科目登録時に算入の申請をおこなった科目に限り 24 単位までを卒業所定単位数に算入可能 ( 他学科 ) ( 他専修 ) 16 ( 他学部 ) ( 他大学 ) 最低単位数計 98 他に選択し修得する単位数 26 卒業所定単位数 124 他学科他専修科目は卒業所定単位数に算入 ただし 他学部 他大学科目のうち算入の申請をおこなった科目も含め 合計 16 単位まで卒業所定単位数に算入 他学部 他大学科目は科目登録時に算入の申請をおこなった科目に限り卒業所定単位数に算入可能 ただし 他学科他専修科目も含め 合計 16 単位まで卒業所定単位数に算入 他箇所設置科目のや自由選択科目への振替方法 教職課程科目の卒業所定単位数への算入方法 他箇所設置科目の履修方法については 学部要項と科目登録の手引きを参照してください 1 年生に対する注意履修の一例を示すと次のようになりますが 各自の希望にあわせてよく考えて履修してください 1 教育学部共通科目...8 単位 ~12 単位 2... 外国語 A 4 単位 外国語 B 4 単位 年配当の 必修科目 12 単位および 選択科目 の中から 8 単位 4 自由選択科目...0~4 単位 ( 全学部対象科目 ) 教育学演習 Ⅰ (3 年必修 ) 教育学演習 Ⅱ (4 年必修 ) の履修についてこの 2 科目はいわゆるゼミにあたる科目であり 各クラスごとに 教育学演習 Ⅰ と 教育学演習 Ⅱ との合併授業として 2 年連続で行われます 教育学演習 Ⅰ のクラスは 2 年次の秋学期に実施する予備登録調査をもとに決定されます 教育学演習 Ⅱ は 教育学演習 Ⅰ の単位を修得した学生に限り 引き続き同じ担当教員のクラスを履修することになります なお 教育学演習 Ⅰ は 1~2 年配当の専門必修科目 12 単位以上の単位を未修得の場合は 履修を許可しません 外国語演習 Ⅰ ツールとしての外国語 Ⅰ の履修について 2011 年度より 外国語演習 Ⅱ~Ⅳ および ツールとしての外国語 Ⅱ~Ⅴ を修得した場合でも この科目系列を修得したものとして取り扱います

4 2003~2006 年度入学者 卒業要件と履修方法 教育学科 教育学専修 科目区分ごとに上限単位数を超えて履修することができます ( ただし卒業所定単位には算入されません ) 科目区分科目系列最低単位数上限履修方法内訳計単位数 人文系 教育学部 社会系 共通科目自然系 4 総合系 体育系 自然系から 4 単位 人文系 社会系から 4 単位 人文系 社会系 自然系 総合系から 4 単位を選択し 12 単位を履修 12 単位を超えて履修した単位は 合計 20 単位まで系列に係わらず卒業所定単位数に算入 但し 体育系については科目登録時に算入の申請をおこなった科目に限り 2 単位までを卒業所定単位数に算入可能 Ⅰ 4 選択した外国語について外国語 Aを8 単位 外国語 Bを8 単位 合計 1 外国語 A Ⅱ 4 6 単位を履修 Ⅲ 16 単位を超えて履修した単位は 外国語 A Ⅱ 及び Ⅲ 外国語 B Ⅱ 及び Ⅲ または 外国語 A 外国語 Bとして選択している以外の本 Ⅰ 学部設置外国語の中から履修し 合計 24 単位までを卒業所定単位数に外国語 B Ⅱ 4 算入 Ⅲ 外国語 AおよびBのレベルⅠについては それぞれ4 単位までを卒業所その他の外国語 定単位数に算入 1 年 12 専門 2 年 教育学専修設置の必修科目全科目 52 単位を配当年次にしたがって履 必修科目 3 年 14 修 ( 自専修 ) 4 年 12 ( 主選択 ) ( 副選択 ) 18 ( 主 10) ( 主及び副 8) 44 ( 主選択 ) ( 副選択 ) 教育学専修設置の選択科目の中から 科目を選択し必要な単位を履修 主選択科目の中から 10 単位を 残りの 8 単位は 主選択科目 副選択科目から履修した単位で充当し 合計 18 単位を履修 18 単位を超えて履修した主選択科目 副選択科目は 合計 44 単位まで卒業所定単位数に算入 自由選択科目 ( 全学部対象科目 ) 16 教職課程科目 科目登録時に算入の申請をおこなった科目に限り 16 単位までを卒業所定単位数に算入可能 ( 教職に関する科目のみ ) 24 科目登録時に算入の申請をおこなった科目に限り 24 単位までを卒業所定単位数に算入可能 ( 他学科 ) ( 他専修 ) 16 ( 他学部 ) 最低単位数計 98 他に選択し修得する単位数 26 卒業所定単位数 124 他学科 他専修科目は卒業所定単位数に算入 ただし 他学部 他大学科目のうち算入の申請をおこなった科目も含め 合計 16 単位まで卒業所定単位数に算入 他学部 他大学科目は科目登録時に算入の申請をおこなった科目に限り卒業所定単位数に算入可能 ただし 他学科 他専修科目も含め 合計 16 単位まで卒業所定単位数に算入 オープン科目のへの振替方法 自由選択科目への振替方法 教職課程科目の卒業所定単位への算入方法 他学部設置科目の履修方法は学部要項と科目登録の手引きを参照してください 1 年生に対する注意 履修の一例を示すと次のようになりますが 各自の希望にあわせてよく考えて履修してください 1 教育学部共通科目...8 単位 ~12 単位 2... 外国語 A 4 単位 外国語 B 4 単位 年配当の 必修科目 12 単位および 選択科目 の中から 8 単位 4 自由選択科目...0~4 単位 ( 全学部対象科目 ) 教育学演習 Ⅰ (3 年必修 ) 教育学演習 Ⅱ (4 年必修 ) の履修についてこの2 科目はいわゆるゼミにあたる科目であり 各クラスごとに 教育学演習 Ⅰ と 教育学演習 Ⅱ との合併授業として2 年連続で行われます 教育学演習 Ⅰ のクラスは2 年次の秋学期に実施する予備登録調査をもとに決定されます 教育学演習 Ⅱ は 教育学演習 Ⅰ の単位を修得した学生に限り 引き続き同じ担当教員のクラスを履修することになります なお 教育学演習 Ⅰ は1~2 年配当の専門必修科目 12 単位以上の単位を未修得の場合は 履修を許可しません

5 教育学科 生涯教育学専修 卒業要件 本専修を卒業するためには 以下の 3 つの要件を満たす必要があります 1 科目区分 科目系列ごとの 所定単位数 を満たすこと 2 卒業単位の合計で 卒業所定単位数 124 単位を満たすこと 3 別表 卒業要件 英語 の要件を満たすこと 2012 年度以降入学者 科目区分 教育学部共通科目 ( 自専修 ) ( 他学科 ) ( 他専修 ) 他箇所設置科目 2 科目系列 所定単位数 内訳 計 人文系 4 社会系 上限単位数 1 自然系 数理情報系 総合系 体育系 4 外国語 A 外国語 B ( 英語 ) 基礎 4 コミュニ 2 語演習 ツール 基礎 初級 中級 上級 その他の外国語 専門必修科目 1 年 10 2 年 10 3 年 12 4 年 12 (8) 履修方法 人文系 社会系から4 単位 自然系から4 単位 人文系 社会系 自然系 数理情報系 総合系から4 単位の合計 12 単位を修得すること 所定単位数を超えて修得した単位は 所定単位数と合わせて2 0 単位まで系列に係わらず卒業単位に算入される 但し 体育系についてはグローバルエデュケーションセンター設置科目を科目登録し 所定の手続きを行った科目に限り 4 単位までを卒業単位に算入することができる 外国語 Aとして選択した外国語の 外国語の基礎 を4 単位 外国語のコミュニケーションの基礎 を2 単位の合計 6 単位を修得すること ( 日本語 朝鮮語選択者については 本紙 の履修方法 を参照 ) 外国語 B( 英語 ) については 別表 卒業要件 英語 の要件を満たすこと なお () 内の数字は単位修得により要件を満たす場合の 所定単位数 を表わす( 以下同様 ) 英語力判定試験により要件を満たす場合 当該単位の修得は不要となる 外国語 Aおよび外国語 B( 英語 ) の所定単位数を超えて修得した単位 また その他の外国語から修得した単位は 所定単位数と合わせて22 単位まで卒業単位に算入される 生涯教育学専修設置の全必修科目を配当年次にしたがって履修し 合計 44 単位を修得すること 生涯教育学専修設置のから 14 単位を修得すること 所定単位数を超えて修得した単位は 所定単位数と合わせて 52 単位まで卒業単位に算入される 他学科他専修科目は全て卒業単位に算入される 他学部科目 科目登録時に所定の手続きを行った科目に限り 卒業単位に算入することができる 但し 科目設置学部において卒業単位に算入されない科目については 算入することができない 他大学科目 科目登録時に所定の手続きを行った科目に限り 卒業単位に算入することができる 自由選択科目 ( 全学部対象科目 ) 教職課程科目 2 ( 教職に関する科目のみ ) 1 科目区分 科目系列ごとの 所定単位数 の合計 グローバルエデュケーションセンター 日本語教育研究センター 留学センター設置科目の一部について 科目登録時に所定の手続きを行った科目に限り 卒業単位に算入することができる なお グローバルエデュケーションセンター設置科目の一部については 教育学部共通科目 または に算入することもできる 20 科目登録時に所定の手続きを行った科目に限り 20 単位まで卒業単位に算入することができる 76 (84) 2 卒業所定単位数 科目区分 科目系列ごとの 所定単位数 の合計 76(84) 単位に加えて 上記科目区分より上限単位数を超えない範囲で単位を修得し 左記の 卒業所定単位数 を満たすこと 別表 卒業要件 英語 の要件を英語力判定試験により満たし 英語 8 単位の修得が不要になった場合も 左記 卒業所定単位数 の修得が必要となる 1. 卒業単位に算入される単位数の上限です 科目区分ごとに設定された上限単位数を超えて科目を登録することは可能ですが 単位を修得しても 卒業単位には算入されません また その場合の単位数も年間履修制限単位数に含まれます 2. 科目の登録方法および卒業単位への算入方法は 本紙 科目登録の手引き を参照してください また 他箇所設置科目の

6 算入可能な科目区分については 本紙 教育学部での単位取り扱いについて を参照してください 卒業要件 英語 卒業要件 英語 下記 12 のいずれか一つの要件を満たすこと 1 入学年度の科目登録前に受験する placement test (WeTEC) の結果に応じて下表のとおり指定されたレベルの教育学部設置英語科目 または指定されたレベルに相当するグローバルエデュケーションセンター設置英語科目の単位を修得すること placement test(wetec) 判定結果 必要とされる科目レベルおよび単位数 基礎充実 基礎充実 レベル以上の科目を計 8 単位 初 級 初級 レベル以上の科目を計 8 単位 中 級 中級 レベル以上の科目を計 8 単位 上 級 上級 レベルの科目を計 8 単位 グローバルエデュケーションセンター設置英語科目は卒業所定単位に算入のうえ単位を修得すること 卒業所定単位非算入 ( 随意科目 ) の場合は 上記要件を満たしたことにならない 2 学部で指定する期限までに 下表の英語力判定試験において学部で指定する基準に達していること ただし 学部で指定する期限までに学部で指定する基準に達していない場合は 上記 1 にあたる科目の単位を修得すること 学部で指定する期限 3 月卒業者 : 卒業年度の大学暦秋学期授業終了日まで 9 月卒業者 : 卒業年度の大学暦春学期授業終了日まで 学部で指定する基準 下表のいずれかの基準を満たしていること 取得年度は問わない 模擬試験 (ITP IP) も可 英語力判定試験 TOEFL (PBT) TOEFL (ibt) TOEIC 実用英語技能検定 ( 英検 ) 学部で指定する基準 536 点以上 73 点以上 690 点以上 1 級 履修上の注意 1 年生に対する注意 科目登録の一例を示すと下表のようになりますが 各自の希望にあわせて よく考えて履修してください 科目区分系列 登録科目の単位数 教育学部共通科目 12 単位 ~14 単位 外国語 A 4 単位 外国語 B 4 単位 1 年配当の 必修科目 10 単位及び 選択科目 から4 単位 自由選択科目 0~8 単位 ゼミ 社会教育演習 Ⅰ (3 年必修 ) 社会教育演習 Ⅱ (4 年必修 ) はいわゆるゼミにあたる科目です 社会教育演習 Ⅰ の クラスは 2 年生の秋学期 社会教育演習 Ⅱ のクラスは 3 年生の秋学期に実施する予備登録調査をもとに決定されます 卒業論文 卒業論文は 卒業所定単位数 124 単位のうち 84 単位以上を修得していなければ 科目登録をすることができません 資格取得教員志望者 生涯教育関係資格 ( 社会教育主事 学芸員等 ) 社会福祉主事取得希望者は できるだけ教育学科生涯教育学専修のを履修することを薦めます 教員志望者 司法試験受験者 大学院進学希望者は の選択についても十分な留意をして下さい

7 教育学科 生涯教育学専修 卒業要件 本専修を卒業するためには 以下の 3 つの要件を満たす必要があります 1 科目区分 科目系列ごとの 所定単位数 を満たすこと 2 卒業単位の合計で 卒業所定単位数 124 単位を満たすこと 3 別表 卒業要件 英語 の要件を満たすこと 2011 年度入学者 科目区分 教育学部共通科目 ( 自専修 ) ( 他学科 ) ( 他専修 ) 他箇所設置科目 2 科目系列 所定単位数 内訳 計 人文系 4 社会系 上限単位数 1 自然系 数理情報系 総合系 体育系 4 外国語 A 外国語 B ( 英語 ) 基礎 4 コミュニ 2 語演習 ツール 基礎 初級 中級 上級 その他の外国語 専門必修科目 1 年 10 2 年 10 3 年 12 4 年 12 (8) 履修方法 人文系 社会系から4 単位 自然系から4 単位 人文系 社会系 自然系 数理情報系 総合系から4 単位の合計 12 単位を修得すること 所定単位数を超えて修得した単位は 所定単位数と合わせて2 0 単位まで系列に係わらず卒業単位に算入される 但し 体育系についてはグローバルエデュケーションセンター設置科目を科目登録し 所定の手続きを行った科目に限り 4 単位までを卒業単位に算入することができる 外国語 Aとして選択した外国語の 外国語の基礎 を4 単位 外国語のコミュニケーションの基礎 を2 単位の合計 6 単位を修得すること ( 日本語 朝鮮語選択者については 本紙 の履修方法 を参照 ) 外国語 B( 英語 ) については 別表 卒業要件 英語 の要件を満たすこと なお () 内の数字は単位修得により要件を満たす場合の 所定単位数 を表わす( 以下同様 ) 英語力判定試験により要件を満たす場合 当該単位の修得は不要となる 外国語 Aおよび外国語 B( 英語 ) の所定単位数を超えて修得した単位 また その他の外国語から修得した単位は 所定単位数と合わせて22 単位まで卒業単位に算入される 生涯教育学専修設置の全必修科目を配当年次にしたがって履修し 合計 44 単位を修得すること 生涯教育学専修設置のから 14 単位を修得すること 所定単位数を超えて修得した単位は 所定単位数と合わせて 52 単位まで卒業単位に算入される 他学科他専修科目は全て卒業単位に算入される 他学部科目 科目登録時に所定の手続きを行った科目に限り 卒業単位に算入することができる 但し 科目設置学部において卒業単位に算入されない科目については 算入することができない 他大学科目 科目登録時に所定の手続きを行った科目に限り 卒業単位に算入することができる 自由選択科目 ( 全学部対象科目 ) 教職課程科目 2 ( 教職に関する科目のみ ) 1 科目区分 科目系列ごとの 所定単位数 の合計 グローバルエデュケーションセンター 日本語教育研究センター 留学センター設置科目の一部について 科目登録時に所定の手続きを行った科目に限り 卒業単位に算入することができる なお グローバルエデュケーションセンター設置科目の一部については 教育学部共通科目 または に算入することもできる 20 科目登録時に所定の手続きを行った科目に限り 20 単位まで卒業単位に算入することができる 76 (84) 2 卒業所定単位数 科目区分 科目系列ごとの 所定単位数 の合計 76(84) 単位に加えて 上記科目区分より上限単位数を超えない範囲で単位を修得し 左記の 卒業所定単位数 を満たすこと 別表 卒業要件 英語 の要件を英語力判定試験により満たし 英語 8 単位の修得が不要になった場合も 左記 卒業所定単位数 の修得が必要となる 1. 卒業単位に算入される単位数の上限です 科目区分ごとに設定された上限単位数を超えて科目を登録することは可能ですが 単位を修得しても 卒業単位には算入されません また その場合の単位数も年間履修制限単位数に含まれます

8 2. 科目の登録方法および卒業単位への算入方法は 本紙 科目登録の手引き を参照してください また 他箇所設置科目の算入可能な科目区分については 本紙 教育学部での単位取り扱いについて を参照してください 卒業要件 英語 卒業要件 英語 下記 12 のいずれか一つの要件を満たすこと 1 入学年度の科目登録前に受験する placement test (WeTEC) の結果に応じて下表のとおり指定されたレベルの教育学部設置英語科目 または指定されたレベルに相当するグローバルエデュケーションセンター設置英語科目の単位を修得すること placement test(wetec) 判定結果 必要とされる科目レベルおよび単位数 基礎充実 基礎充実 レベル以上の科目を計 8 単位 初 級 初級 レベル以上の科目を計 8 単位 中 級 中級 レベル以上の科目を計 8 単位 上 級 上級 レベルの科目を計 8 単位 グローバルエデュケーションセンター設置英語科目は卒業所定単位に算入のうえ単位を修得すること 卒業所定単位非算入 ( 随意科目 ) の場合は 上記要件を満たしたことにならない 2 学部で指定する期限までに 下表の英語力判定試験において学部で指定する基準に達していること ただし 学部で指定する期限までに学部で指定する基準に達していない場合は 上記 1 にあたる科目の単位を修得すること 学部で指定する期限 3 月卒業者 : 卒業年度の大学暦秋学期授業終了日まで 9 月卒業者 : 卒業年度の大学暦春学期授業終了日まで 学部で指定する基準 下表のいずれかの基準を満たしていること 取得年度は問わない 模擬試験 (ITP IP) も可 英語力判定試験 TOEFL (PBT) TOEFL (ibt) TOEIC 実用英語技能検定 ( 英検 ) 学部で指定する基準 536 点以上 73 点以上 690 点以上 1 級 履修上の注意 1 年生に対する注意 科目登録の一例を示すと下表のようになりますが 各自の希望にあわせて よく考えて履修してください 科目区分系列 登録科目の単位数 教育学部共通科目 12 単位 ~14 単位 外国語 A 4 単位 外国語 B 4 単位 1 年配当の 必修科目 10 単位及び 選択科目 から4 単位 自由選択科目 0~8 単位 ゼミ 社会教育演習 Ⅰ (3 年必修 ) 社会教育演習 Ⅱ (4 年必修 ) はいわゆるゼミにあたる科目です 社会教育演習 Ⅰ の クラスは 2 年生の秋学期 社会教育演習 Ⅱ のクラスは 3 年生の秋学期に実施する予備登録調査をもとに決定されます 卒業論文 卒業論文は 卒業所定単位数 124 単位のうち 84 単位以上を修得していなければ 科目登録をすることができません 資格取得教員志望者 生涯教育関係資格 ( 社会教育主事 学芸員等 ) 社会福祉主事取得希望者は できるだけ教育学科生涯教育学専修のを履修することを薦めます 教員志望者 司法試験受験者 大学院進学希望者は の選択についても十分な留意をして下さい 社会教育研究 の半期化 単位数変更に伴う履修方法について 2013 年度より 専門必修科目 社会教育研究 は 通年科目から半期科目に変更となり 単位数も4 単位から2 単位となります 2012 年度までに 社会教育研究 ( 通年 4 単位 ) を修得できていない場合 次のような単位修得および手続が必要です 1. 過去に 社会教育課題研究 Ⅰ または 社会教育課題研究 Ⅱ の4 単位を修得済の場合 この科目区分を 専門選択 から 専門必修 に変更 2. 社会教育課題研究 Ⅰ または 社会教育課題研究 Ⅱ のいずれも修得していない場合 どちらかの科目を登録後 その科目区分を 専門選択 から 専門必修 に変更科目区分の変更は 必ず科目登録期間中に教育学部事務所で手続してください なお 以下の点にご注意ください 1. 科目区分変更できるのは 社会教育課題研究 Ⅰ または 社会教育課題研究 Ⅱ です それ以外の科目は区分変更できません 2. 科目区分変更した場合 の修得単位数または登録単位数が減少することになります 必要に応じて 他のを登録し 単位を修得してください その際 科目登録上のルール ( 登録期間 年間履修制限単位数等 ) で例外は認められません

9 社会教育方法論 生涯教育研究 の半期化 単位数変更に伴う履修方法について 2014 年度より 専門必修科目 社会教育方法論 生涯教育研究 は 通年科目から半期科目に変更となり 単位数も4 単位から2 単位となります 2013 年度までに 社会教育方法論 ( 通年 4 単位 ) 生涯教育研究 ( 通年 4 単位 ) を修得できていない場合 次のような単位修得および手続が必要です (1) 社会教育方法論 の単位を未修得の場合専門必修科目 社会教育方法論 ( 半期 2 単位 ) と 青少年教育論 ( 半期 2 単位 ) または 成人教育論 ( 半期 2 単位 ) の計 4 単位分を履修し の科目区分を 専門選択 から 専門必修 に変更する 過去に修得済みの上記の科目区分を 専門必修 に変更することも可能 (2) 生涯教育研究 の単位を未修得の場合専門必修科目 生涯教育研究 ( 半期 2 単位 ) と 学校開放論 ( 半期 2 単位 ) または 多文化教育論 ( 半期 2 単位 ) の計 4 単位分を履修し の科目区分を 専門選択 から 専門必修 に変更する 過去に修得済みの上記の科目区分を 専門必修 に変更することも可能 科目区分の変更は 必ず科目登録期間中に教育学部事務所で手続してください なお 以下の点にご注意ください 1. 科目区分変更できるのはそれぞれの専門必修科目に対応する上記のみです それ以外の科目は区分変更できません 2. 科目区分変更した場合 の修得単位数または登録単位数が減少することになります 必要に応じて 他のを登録し 単位を修得してください その際 科目登録上のルール ( 登録期間 年間履修制限単位数等 ) で例外は認められません

10 2007~2010 年度入学者 卒業要件と履修方法 教育学科 生涯教育学専修 科目区分ごとに設定された上限単位数を超えて履修することは可能です ( ただし卒業所定単位数には算入されません ) 科目区分科目系列最低単位数上限履修方法内訳計単位数人文系 人文系 社会系から4 単位 自然系から4 単位 人文系 社会系 自 4 然系 数理情報系 総合系から4 単位を選択し12 単位を履修 教育学部社会系 共通科目自然系 数理情報系 総合系 体育系 12 単位を超えて履修した単位は 合計 20 単位まで系列に係わらず卒業所定単位数に算入 但し 体育系については科目登録時に算入の申請をおこなった科目に限り 4 単位までを卒業所定単位数に算入可能 外国語 A 基礎 4 外国語 Aとして選択した外国語を6 単位履修 6 コミュニ 2 演 Ⅰ 6 単位を超えて履修した単位は 外国語 A 外国語 B( 英語 ) またはその他の外国語の中から履修し 合計 22 単位までを卒業所定単位ツール1 数に算入 他 22 基礎 外国語 Aを6 単位修得することの他に 英語に関する卒業要件を満た外国語 B 初級していること ( 欄外の 卒業要件 英語 を参照 ) ( 英語 ) 中級 (8) 上級 その他の外国語 1 年 10 生涯教育学専修設置の必修科目全科目 44 単位を配当年次にしたがっ 専門 2 年 て履修 必修科目 3 年 12 ( 自専修 ) 4 年 12 生涯教育学専修設置のの中から科目を選択し14 単位以 上を履修 14 単位を超えて履修したは 合計 52 単位まで卒業所定単位数に算入 自由選択科目 ( 全学部対象科目 ) 教職課程科目 ( 教職に関する科目のみ ) 20 ( 他学科 ) ( 他専修 ) ( 他学部 ) ( 他大学 ) 最低単位数 76 他に選択し修得する単位数 48 卒業所定単位数 124 科目登録時に算入の申請をおこなった科目に限り卒業所定単位数に算入可能 科目登録時に算入の申請をおこなった科目に限り 20 単位までを卒業所定単位数に算入可能 他学科他専修科目は卒業所定単位数に算入 他学部 他大学科目は科目登録時に算入の申請をおこなった科目に限り卒業所定単位数に算入可能 卒業要件 英語 下記 12のいずれか一つの要件を満たしていること 1 入学年度の科目登録前に受験する placement test (WeTEC) の結果に応じて科目登録を行う その結果 初級 以上と判定された者は そのレベル以上の教育学部設置英語科目 またはそのレベル以上に相当する Tutorial ほか学内の英語関連科目を計 8 単位取得すること placement test (WeTEC) の結果 基礎充実 のレベルと判定された者は 基礎充実英語 を4 単位 初級 の教育学部設置科目または 初級 に相当する Tutorial ほか学内の英語関連科目を4 単位 計 8 単位を取得すること 2 3 年終了時まで 1に 学部で指定する学外の英語力判定試験において 学部で指定する基準に達していること ただし 3 年終了時まで 1に学部で指定する基準に達していない場合は 上記 1にあたる科目を履修すること 学部で指定する基準 次のいずれかに該当していること 取得年度は問わない 模擬試験(ITP IP) も可 A.TOEFL (PBT) 536 点以上 B. TOEFL (ibt) 73 点以上 C.TOEIC 690 点以上 D. 英検 1 級 年度からは以下の期限までに学部で指定する基準に達していれば 2の要件を満たしたものと認めます 3 月卒業の場合 : 卒業年度の大学暦秋学期授業終了日 9 月卒業の場合 : 卒業年度の大学暦春学期授業終了日 他箇所設置科目のや自由選択科目への振替方法 教職課程科目の卒業所定単位数への算入方法 他箇所設置科目の履修方法については 学部要項と科目登録の手引きを参照してください 1 年生に対する注意履修の一例を示すと次のようになりますが 各自の希望にあわせてよく考えて履修してください 1 教育学部共通科目...12 単位 ~14 単位 2... 外国語 A 4 単位 外国語 B 4 単位 年配当の 必修科目 10 単位及び 選択科目 の中から4 単位 4 自由選択科目 ( 全学部対象科目 )...0~8 単位 社会教育演習 Ⅰ (3 年必修 ) 社会教育演習 Ⅱ (4 年必修 ) の履修についてこの2 科目はいわゆるゼミにあたる科目です 社会教育演習 Ⅰ のクラスは2 年生の秋学期 社会教育演習 Ⅱ のクラスは3 年生の秋学期に実施する予備登録調査をもとに決定されます 教員志望者 生涯教育関係資格 ( 社会教育主事 学芸員等 ) 社会福祉主事取得希望者は できるだけ教育学科生涯教育学専修のを履修することを薦めます 教員志望者 司法試験受験者 大学院進学希望者は の選択についても十分な留意をして下さい

11 社会教育研究 の半期化 単位数変更に伴う履修方法について 2013 年度より 専門必修科目 社会教育研究 は 通年科目から半期科目に変更となり 単位数も4 単位から2 単位となります 2012 年度までに 社会教育研究 ( 通年 4 単位 ) を修得できていない場合 次のような単位修得および手続が必要です 1. 過去に 社会教育課題研究 Ⅰ または 社会教育課題研究 Ⅱ の4 単位を修得済の場合 この科目区分を 専門選択 から 専門必修 に変更 2. 社会教育課題研究 Ⅰ または 社会教育課題研究 Ⅱ のいずれも修得していない場合 どちらかの科目を登録後 その科目区分を 専門選択 から 専門必修 に変更科目区分の変更は 必ず科目登録期間中に教育学部事務所で手続してください なお 以下の点にご注意ください 1. 科目区分変更できるのは 社会教育課題研究 Ⅰ または 社会教育課題研究 Ⅱ です それ以外の科目は区分変更できません 2. 科目区分変更した場合 の修得単位数または登録単位数が減少することになります 必要に応じて 他のを登録し 単位を修得してください その際 科目登録上のルール ( 登録期間 年間履修制限単位数等 ) で例外は認められません 社会教育方法論 生涯教育研究 の半期化 単位数変更に伴う履修方法について 2014 年度より 専門必修科目 社会教育方法論 生涯教育研究 は 通年科目から半期科目に変更となり 単位数も4 単位から2 単位となります 2013 年度までに 社会教育方法論 ( 通年 4 単位 ) 生涯教育研究 ( 通年 4 単位 ) を修得できていない場合 次のような単位修得および手続が必要です (1) 社会教育方法論 の単位を未修得の場合専門必修科目 社会教育方法論 ( 半期 2 単位 ) と 青少年教育論 ( 半期 2 単位 ) または 成人教育論 ( 半期 2 単位 ) の計 4 単位分を履修し の科目区分を 専門選択 から 専門必修 に変更する 過去に修得済みの上記の科目区分を 専門必修 に変更することも可能 (2) 生涯教育研究 の単位を未修得の場合専門必修科目 生涯教育研究 ( 半期 2 単位 ) と 学校開放論 ( 半期 2 単位 ) または 多文化教育論 ( 半期 2 単位 ) の計 4 単位分を履修し の科目区分を 専門選択 から 専門必修 に変更する 過去に修得済みの上記の科目区分を 専門必修 に変更することも可能 科目区分の変更は 必ず科目登録期間中に教育学部事務所で手続してください なお 以下の点にご注意ください 1. 科目区分変更できるのはそれぞれの専門必修科目に対応する上記のみです それ以外の科目は区分変更できません 2. 科目区分変更した場合 の修得単位数または登録単位数が減少することになります 必要に応じて 他のを登録し 単位を修得してください その際 科目登録上のルール ( 登録期間 年間履修制限単位数等 ) で例外は認められません

12 卒業要件と履修方法 2003~2006 年度入学者 教育学科 生涯教育学専修 科目区分ごとに上限単位数を超えて履修することができます ( ただし卒業所定単位には算入されません ) 科目区分 科目系列 最低単位数 上 限 履 修 方 法 内訳 計 単位数 人文系 自然系から4 単位 人文系 社会系から4 単位 人文系 社会系 自 教育学部 社会系 然系 総合系から4 単位を選択し12 単位を履修 12 単位を超えて履修した単位は 合計 20 単位まで系列に係わらず卒 共通科目 自然系 4 業所定単位数に算入 総合系 但し 体育系については科目登録時に算入の申請をおこなった科目に限り4 単位までを卒業所定単位数に算入可能 体育系 Ⅰ 4 8 選択した外国語 Aを8 単位履修 外国語 A Ⅱ 4 8 単位を超えて履修した単位は 外国語 A Ⅱ 及び Ⅲ 外国語 B Ⅱ 及び Ⅲ または 外国語 A 外国語 Bとして選択している以外の Ⅲ 24 本学部設置外国語の中から履修し 合計 24 単位までを卒業所定単位 外国語 B 数に算入 外国語 AおよびBのレベルⅠについては それぞれ4 単位までを卒業 その他の外国語 所定単位数に算入 1 年 10 専門 2 年 生涯教育学専修設置の必修科目全科目 44 単位を配当年次にしたがっ 必修科目 3 年 12 て履修 ( 自専修 ) 4 年 12 生涯教育学専修設置のの中から科目を選択し 12 単位 以上を履修 12 単位を超えて履修したは 合計 52 単位まで卒業所定単位数に算入 自由選択科目 ( 全学部対象科目 ) 教職課程科目 ( 教職に関する科目のみ ) 20 ( 他学科 ) ( 他専修 ) ( 他学部 ) 最低単位数 76 他に選択し修得する単位数 48 卒業所定単位数 124 科目登録時に算入の申請をおこなった科目に限り卒業所定単位数に算入可能 科目登録時に算入の申請をおこなった科目に限り 20 単位までを卒業所定単位数に算入可能 他学科 他専修科目は卒業所定単位数に算入 他学部 他大学科目は科目登録時に算入の申請をおこなった科目に限り卒業所定単位数に算入可能 卒業要件 英語 上記の 卒業所定単位 を履修することの他に 下記 1 2 のいずれかひとつの要件を満たしていること 1 英語 Ⅱ または 英語 Ⅱ と同レベルの教育学部以外の箇所設置科目 の単位を計 4 単位修得していること 英語 Ⅱ を履修するためには 英語 Ⅰ を 2 単位以上修得している必要があります 23 年終了時までに 学部で指定する学外の英語学力判定試験において 学部で指定する基準に達していること ただし 3 年終了時までに 学部で指定する基準に達していない場合 上記 1 にあたる科目を履修すること 学部で指定する基準 次のいずれかに該当していること ( 取得年度は問わない 模擬試験 (IP) も可 ) A. 英語検定試験準 1 級以上 B.TOEFL(PBT)500 点以上 C.TOEFL(iBT) 61 点以上 D.TOEIC 600 点以上 オープン科目のへの振替方法 自由選択科目への振替方法 教職課程科目の卒業所定単位への算入方法 他学部設置科目の履修方法は学部要項と科目登録の手引きを参照してください 1 年生に対する注意履修の一例を示すと次のようになりますが 各自の希望にあわせてよく考えて履修してください 1 教育学部共通科目...12 単位 ~14 単位 2... 外国語 A 4 単位 外国語 B 4 単位 年配当の 必修科目 10 単位及び 選択科目 の中から 4 単位 4 自由選択科目 ( 全学部対象科目 )...0~8 単位 社会教育研究 (2 年必修 ) の履修について 社会教育研究 のクラスは 1 年生の秋学期に実施する予備登録調査をもとに決定されます 社会教育演習 Ⅰ (3 年必修 ) 社会教育演習 Ⅱ (4 年必修 ) の履修についてこの 2 科目はいわゆるゼミにあたる科目です 社会教育演習 Ⅰ のクラスは 2 年生の秋学期 社会教育演習 Ⅱ のクラスは 3 年生の秋学期に実施する予備登録調査をもとに決定されます 教員志望者 生涯教育関係資格 ( 社会教育主事 学芸員等 ) 社会福祉主事取得希望者は できるだけ教育学科生涯教育学専修のを履修することを薦めます 教員志望者 司法試験受験者 大学院進学希望者は の選択についても十分な留意をして下さい

13 社会教育研究 の半期化 単位数変更に伴う履修方法について 2013 年度より 専門必修科目 社会教育研究 は 通年科目から半期科目に変更となり 単位数も4 単位から2 単位となります 2012 年度までに 社会教育研究 ( 通年 4 単位 ) を修得できていない場合 次のような単位修得および手続が必要です 1. 過去に 社会教育課題研究 Ⅰ または 社会教育課題研究 Ⅱ の4 単位を修得済の場合 この科目区分を 専門選択 から 専門必修 に変更 2. 社会教育課題研究 Ⅰ または 社会教育課題研究 Ⅱ のいずれも修得していない場合 どちらかの科目を登録後 その科目区分を 専門選択 から 専門必修 に変更科目区分の変更は 必ず科目登録期間中に教育学部事務所で手続してください なお 以下の点にご注意ください 1. 科目区分変更できるのは 社会教育課題研究 Ⅰ または 社会教育課題研究 Ⅱ です それ以外の科目は区分変更できません 2. 科目区分変更した場合 の修得単位数または登録単位数が減少することになります 必要に応じて 他のを登録し 単位を修得してください その際 科目登録上のルール ( 登録期間 年間履修制限単位数等 ) で例外は認められません 社会教育方法論 生涯教育研究 の半期化 単位数変更に伴う履修方法について 2014 年度より 専門必修科目 社会教育方法論 生涯教育研究 は 通年科目から半期科目に変更となり 単位数も4 単位から2 単位となります 2013 年度までに 社会教育方法論 ( 通年 4 単位 ) 生涯教育研究 ( 通年 4 単位 ) を修得できていない場合 次のような単位修得および手続が必要です (1) 社会教育方法論 の単位を未修得の場合専門必修科目 社会教育方法論 ( 半期 2 単位 ) と 青少年教育論 ( 半期 2 単位 ) または 成人教育論 ( 半期 2 単位 ) の計 4 単位分を履修し の科目区分を 専門選択 から 専門必修 に変更する 過去に修得済みの上記の科目区分を 専門必修 に変更することも可能 (2) 生涯教育研究 の単位を未修得の場合専門必修科目 生涯教育研究 ( 半期 2 単位 ) と 学校開放論 ( 半期 2 単位 ) または 多文化教育論 ( 半期 2 単位 ) の計 4 単位分を履修し の科目区分を 専門選択 から 専門必修 に変更する 過去に修得済みの上記の科目区分を 専門必修 に変更することも可能 科目区分の変更は 必ず科目登録期間中に教育学部事務所で手続してください なお 以下の点にご注意ください 1. 科目区分変更できるのはそれぞれの専門必修科目に対応する上記のみです それ以外の科目は区分変更できません 2. 科目区分変更した場合 の修得単位数または登録単位数が減少することになります 必要に応じて 他のを登録し 単位を修得してください その際 科目登録上のルール ( 登録期間 年間履修制限単位数等 ) で例外は認められません

14 教育学科 教育心理学専修 卒業要件 本専修を卒業するためには 以下の 3 つの要件を満たす必要があります 1 科目区分 科目系列ごとの 所定単位数 を満たすこと 2 卒業単位の合計で 卒業所定単位数 124 単位を満たすこと 3 別表 卒業要件 英語 の要件を満たすこと 2011 年度以降入学者 科目区分 教育学部共通科目 ( 自専修 ) 科目系列 所定単位数 内訳 計 人文系 4 社会系 上限単位数 1 自然系 数理情報系 総合系 体育系 2 外国語 A 外国語 B ( 英語 ) 基礎 4 コミュニ 2 語演習 ツール 基礎 初級 中級 上級 その他の外国語 専門必修科目 1 年 20 2 年 18 3 年 4 年 (8) 主選択 36 副選択 履修方法 人文系 社会系から 4 単位 自然系から 4 単位 人文系 社会系 自然系 数理情報系 総合系から 4 単位の合計 12 単位を修得すること 所定単位数を超えて修得した単位は 所定単位数と合わせて 2 0 単位まで系列に係わらず卒業単位に算入される 但し 体育系についてはグローバルエデュケーションセンター設置科目を科目登録し 所定の手続きを行った科目に限り 2 単位までを卒業単位に算入することができる 外国語 Aとして選択した外国語の 外国語の基礎 を4 単位 外国語のコミュニケーションの基礎 を2 単位の合計 6 単位を修得すること ( 日本語 朝鮮語選択者については 本紙 の履修方法 を参照 ) 外国語 B( 英語 ) については 別表 卒業要件 英語 の要件を満たすこと なお () 内の数字は単位修得により要件を満たす場合の 所定単位数 を表わす( 以下同様 ) 英語力判定試験により要件を満たす場合 当該単位の修得は不要となる 外国語 Aおよび外国語 B( 英語 ) の所定単位数を超えて修得した単位 また その他の外国語から修得した単位は 所定単位数と合わせて24 単位まで卒業単位に算入される 教育心理学専修設置の全必修科目を配当年次にしたがって履修し 合計 38 単位を修得すること 教育心理学専修設置の主選択科目から 36 単位を修得すること 所定単位数を超えて修得した単位は 所定単位数と合わせて 62 単位まで卒業単位に算入される ( 他学科 ) ( 他専修 ) 他箇所設置科目 2 他学部科目 他大学科目 自由選択科目 ( 全学部対象科目 ) 教職課程科目 2 ( 教職に関する科目のみ ) 1 科目区分 科目系列ごとの 所定単位数 の合計 他学科他専修科目 他学部科目 他大学科目は合計 16 単位まで卒業単位に算入することができる 他学科他専修科目は自動的に卒業単位に算入されるが 他学部科目 他大学科目は 科目登録時に所定の手続きを行った科目に限り 卒業単位に算入することができる 但し 他学部科目のうち 科目設置学部において卒業単位に算入されない科目については 算入することができない グローバルエデュケーションセンター 日本語教育研究センター 留学センター設置科目の一部について 科目登録時に所定の手続きを行った科目に限り 16 単位まで卒業単位に算入することができる なお グローバルエデュケーションセンター設置科目の一部については 教育学部共通科目 または に算入することもできる 20 科目登録時に所定の手続きを行った科目に限り 20 単位まで卒業単位に算入することができる 92 (100) 2 卒業所定単位数 科目区分 科目系列ごとの 所定単位数 の合計 92(100) 単位に加えて 上記科目区分より上限単位数を超えない範囲で単位を修得し 左記の 卒業所定単位数 を満たすこと 別表 卒業要件 英語 の要件を英語力判定試験により満たし 英語 8 単位の修得が不要になった場合も 左記 卒業所定単位数 の修得が必要となる 1. 卒業単位に算入される単位数の上限です 科目区分ごとに設定された上限単位数を超えて科目を登録することは可能ですが 単位を修得しても 卒業単位には算入されません また その場合の単位数も年間履修制限単位数に含まれます 2. 科目の登録方法および卒業単位への算入方法は 本紙 科目登録の手引き を参照してください また 他箇所設置科目の算入可能な科目区分については 本紙 教育学部での単位取り扱いについて を参照してください

15 卒業要件 英語 卒業要件 英語 下記 12 のいずれか一つの要件を満たすこと 1 入学年度の科目登録前に受験する placement test (WeTEC) の結果に応じて下表のとおり指定されたレベルの教育学部設置英語科目 または指定されたレベルに相当するグローバルエデュケーションセンター設置英語科目の単位を修得すること placement test(wetec) 判定結果 必要とされる科目レベルおよび単位数 基礎充実 基礎充実 レベル以上の科目を計 8 単位 初 級 初級 レベル以上の科目を計 8 単位 中 級 中級 レベル以上の科目を計 8 単位 上 級 上級 レベルの科目を計 8 単位 グローバルエデュケーションセンター設置英語科目は卒業所定単位に算入のうえ単位を修得すること 卒業所定単位非算入 ( 随意科目 ) の場合は 上記要件を満たしたことにならない 2 学部で指定する期限までに 下表の英語力判定試験において学部で指定する基準に達していること ただし 学部で指定する期限までに学部で指定する基準に達していない場合は 上記 1 にあたる科目の単位を修得すること 学部で指定する期限 3 月卒業者 : 卒業年度の大学暦秋学期授業終了日まで 9 月卒業者 : 卒業年度の大学暦春学期授業終了日まで 学部で指定する基準 下表のいずれかの基準を満たしていること 取得年度は問わない 模擬試験 (ITP IP) も可 英語力判定試験 TOEFL (PBT) TOEFL (ibt) TOEIC 実用英語技能検定 ( 英検 ) 学部で指定する基準 536 点以上 73 点以上 690 点以上 1 級 履修上の注意 1 年生に対する注意 科目登録の一例を示すと下表のようになりますが 各自の希望にあわせて よく考えて履修してください 科目区分系列 登録科目の単位数 教育学部共通科目 0~8 単位 外国語 A 4 単位 外国語 B 4 単位 1 年配当の 必修科目 20 単位及び 主選択 副選択科目 から0~4 単位 自由選択科目 0~4 単位 卒業論文 卒業論文 を選択履修するためには の 教育心理学実験演習 Ⅱ 教育心理学演習 Ⅰ 教育心理学演習 Ⅱ を履修しなければならないので 計画的に履修を進めてください なお 教育心理学演習 Ⅰ 教育心理学演習 Ⅱ はいわゆるゼミにあたる科目であり 各クラスごとに 教育心理学演習 Ⅰ と 教育心理学演習 Ⅱ との合併授業で行われることがあります 卒業論文は 卒業所定単位数 124 単位のうち84 単位以上を修得していなければ 科目登録をすることができません 進学 大学院進学希望者は 卒業論文 を履修してください また 早稲田大学大学院教育学研究科学校教育専攻への進学希望者は 教育学概論 の履修を薦めます 資格取得 認定心理士の資格取得を希望する者は 卒業論文 を履修してください

16 卒業要件と履修方法 教育学科 教育心理学専修 2007~2010 年度入学者 科目区分ごとに設定された上限単位数を超えて履修することは可能です ( ただし卒業所定単位数には算入されません ) 科目区分科目系列最低単位数上限履修方法内訳計単位数 人文系 4 教育学部社会系共通科目自然系 数理情報系 総合系 体育系 コミュニ 2 外国語 A 演 Ⅰ 人文系 社会系から 4 単位 自然系から 4 単位 人文系 社会系 自然系 数理情報系 総合系から 4 単位を選択し 12 単位を履修 12 単位を超えて履修した単位は 合計 20 単位まで系列に係わらず卒業所定単位数に算入 但し 体育系については科目登録時に算入の申請をおこなった科目に限り 2 単位までを卒業所定単位数に算入可能 基礎 4 選択した外国語について外国語 Aを6 単位 外国語 B( 英語 ) を8 単 位 合計 14 単位を履修 ツール1 他基礎 単位を超えて履修した単位は 外国語 A 外国語 B( 英語 ) またはその他の外国語の中から履修し 合計 24 単位までを卒業所定単位数に算入 外国語 B 初級 8 ( 英語 ) 中級 上級 その他の外国語 1 年 20 教育心理学専修設置の必修科目全科目 34 単位を配当年次にしたがって 専門 2 年 履修 必修科目 3 年 4 年 ( 自専修 ) ( 主選択 ) ( 副選択 ) 40 ( 主選択 ) 62 ( 主選択 ) ( 副選択 ) 自由選択科目 ) ( 全学部対象科目 ) 16 教職課程科目 教育心理学専修設置の主選択科目の中から選択し 40 単位を履修 40 単位を超えて履修した主選択科目 副選択科目は 合計 62 単位までを卒業所定単位数に算入 科目登録時に算入の申請をおこなった科目に限り 16 単位までを卒業所定単位数に算入可能 ( 教職に関する科目のみ ) 20 科目登録時に算入の申請をおこなった科目に限り 20 単位までを卒業所定単位数に算入可能 ( 他学科 ) ( 他専修 ) 16 ( 他学部 ) ( 他大学 ) 最低単位数計 100 他に選択し修得する単位数 24 卒業所定単位数 124 他学科 他専修科目は卒業所定単位数に算入 ただし 他学部 他大学科目のうち算入の申請をおこなった科目も含め 合計 16 単位まで卒業所定単位数に算入 他学部 他大学科目は科目登録時に算入の申請をおこなった科目に限り卒業所定単位数に算入可能 ただし 他学科 他専修科目も含め 合計 16 単位まで卒業所定単位数に算入 他箇所設置科目のや自由選択科目への振替方法 教職課程科目の卒業所定単位数への算入方法 他箇所設置科目の履修方法については 学部要項と科目登録の手引きを参照してください 1 年生に対する注意 履修の一例を示すと次のようになりますが 各自の希望にあわせてよく考えて履修してください 1 教育学部共通科目...0~8 単位 2... 外国語 A 4 単位 外国語 B 4 単位 年配当の 必修科目 20 単位及び 主選択科目 副選択科目 の中から 0~4 単位 4 自由選択科目 ( 全学部対象科目 )...0~4 単位 卒業論文 の履修について 卒業論文 を選択履修するためには の 教育心理学実験演習 Ⅱ 教育心理学演習 Ⅰ 教育心理学演習 Ⅱ を履修しなければならないので 計画的に履修を進めてください なお 教育心理学演習 Ⅰ 教育心理学演習 Ⅱ はいわゆるゼミにあたる科目であり 各クラスごとに 教育心理学演習 Ⅰ と 教育心理学演習 Ⅱ との合併授業で行われることがあります 大学院進学希望者に対する注意 大学院進学希望者は 卒業論文 を履修してください また 早稲田大学大学院教育学研究科学校教育専攻への進学希望者は 教育学概論 ( 旧 教育学原論 ) の履修を薦めます 認定心理士の資格取得を希望する者は 卒業論文 を履修すること

17 教育学科 教育心理学専修 卒業要件 本専修を卒業するためには 以下の2つの要件を満たす必要があります 1 科目区分 科目系列ごとの 所定単位数 を満たすこと 2 卒業単位の合計で 卒業所定単位数 74 単位を満たすこと 学士入学者 2012 年度以降入学者 科目区分 科目系列 専門必修科目 1 年 所定単位数内訳計 20 2 年 18 3 年 4 年 主選択 36 副選択 38 履修方法 教育心理学専修設置の全必修科目を履修し 合計 38 単位を修得すること (4 年配当科目は 4 年次に履修すること ) 所定単位数を超えて修得した単位は 卒業単位に算入される 卒業所定単位数 74 履修上の注意 年間履修制限単位数 教育心理学専修学士入学者 (2012 年度以降入学者 ) の年間履修制限単位数は 46 単位 です 卒業論文 卒業論文は 卒業所定単位数 74 単位のうち28 単位以上を修得していなければ 科目登録をすることができません 卒業論文 を選択履修するためには の 教育心理学実験演習 Ⅱ 教育心理学演習 Ⅰ 教育心理学演習 Ⅱ を履修しなければならないので 計画的に履修を進めてください なお 教育心理学演習 Ⅰ 教育心理学演習 Ⅱ はいわゆるゼミにあたる科目であり 各クラスごとに 教育心理学演習 Ⅰ と 教育心理学演習 Ⅱ との合併授業で行われることがあります 進学 大学院進学希望者は 卒業論文 を履修してください 早稲田大学大学院教育学研究科学校教育専攻への進学希望者は 教育学概論 の履修を薦めます 資格取得 認定心理士の資格取得を希望する者は 卒業論文 を履修してください 学士入学者 (2012 年度以降入学者 ) への注意事項 以外の科目を履修した場合 随意科目として取り扱い 卒業所定単位数 年間履修制限単位数に含まれません 学士入学者 (2012 年度以降入学者 ) は外国語 A 外国語 Bを履修する必要はありませんが履修を希望される場合は 教育学部事務所に所定の手続きが必要です 外国語に設定されている各種前提条件は学士入学者 (2012 年度以降入学者 ) に適用されませんので どのレベルからも履修することが可能です

18 教育学科 初等教育学専攻 卒業要件 本専攻を卒業するためには 以下の 3 つの要件を満たす必要があります 1 科目区分 科目系列ごとの 所定単位数 を満たすこと 2 卒業単位の合計で 卒業所定単位数 134 単位を満たすこと 3 別表 卒業要件 英語 の要件を満たすこと 2014 年度入学者 科目区分 教育学部共通科目 ( 自専攻 ) ( 他学科 ) ( 他専修 ) 他箇所設置科目 2 科目系列 所定単位数 内訳 計 人文系 2 社会系 上限単位数 1 自然系 数理情報系 総合系 体育系 2 外国語 A 外国語 B ( 英語 ) 基礎 4 コミュニ 2 語演習 ツール 基礎 初級 中級 上級 その他の外国語 専門必修科目 1 年 20 2 年 20 3 年 10 4 年 主選択 46 副選択 他学部科目 他大学科目 自由選択科目 ( 全学部対象科目 ) 教職課程科目 2 ( 教職に関する科目のみ ) 1 科目区分 科目系列ごとの 所定単位数 の合計 (4) 履修方法 人文系 社会系から 2 単位 自然系から 2 単位 人文系 社会系 自然系 数理情報系 総合系から 4 単位の合計 8 単位を修得すること 所定単位数を超えて修得した単位は 所定単位数と合わせて 1 6 単位まで系列に係わらず卒業単位に算入される 但し 体育系についてはグローバルエデュケーションセンター設置科目を科目登録し 所定の手続きを行った科目に限り 2 単位までを卒業単位に算入することができる 外国語 Aとして選択した外国語の 外国語の基礎 を4 単位 外国語のコミュニケーションの基礎 を2 単位の合計 6 単位を修得すること ( 日本語 朝鮮語選択者については 本紙 の履修方法 を参照 ) 外国語 B( 英語 ) については 別表 卒業要件 英語 の要件を満たすこと なお () 内の数字は単位修得により要件を満たす場合の 所定単位数 を表わす( 以下同様 ) 英語力判定試験により要件を満たす場合 当該単位の修得は不要となる 外国語 Aおよび外国語 B( 英語 ) の所定単位数を超えて修得した単位 また その他の外国語から修得した単位は 所定単位数と合わせて18 単位まで卒業単位に算入される 初等教育学専攻設置の全必修科目を配当年次にしたがって履修し 合計 50 単位を修得すること 初等教育学専攻設置の主選択科目から46 単位 主選択 副選択科目から12 単位の合計 58 単位を修得すること A 群については1~4 領域から2 領域以上にわたり 合計 8 単位以上を修得すること B 群については1~5 群から1 領域を選択し 選択した領域について 4 単位以上を修得すること 他学科他専修科目 他学部科目 他大学科目は合計 12 単位まで卒業単位に算入することができる 他学科他専修科目は自動的に卒業単位に算入されるが 他学部科目 他大学科目は 科目登録時に所定の手続きを行った科目に限り 卒業単位に算入することができる 但し 他学部科目のうち 科目設置学部において卒業単位に算入されない科目については 算入することができない グローバルエデュケーションセンター 日本語教育研究センター 留学センター設置科目の一部について 科目登録時に所定の手続きを行った科目に限り 12 単位まで卒業単位に算入することができる なお グローバルエデュケーションセンター設置科目の一部については 教育学部共通科目 または に算入することもできる 12 科目登録時に所定の手続きを行った科目に限り 12 単位まで卒業単位に算入することができる 122 (126) 2 卒業所定単位数 科目区分 科目系列ごとの 所定単位数 の合計 122(126) 単位に加えて 上記科目区分より上限単位数を超えない範囲で単位を修得し 左記の 卒業所定単位数 を満たすこと 別表 卒業要件 英語 の要件を英語力判定試験により満たし 英語 4 単位の修得が不要になった場合も 左記 卒業所定単位数 の修得が必要となる 1. 卒業単位に算入される単位数の上限です 科目区分ごとに設定された上限単位数を超えて科目を登録することは可能ですが 単位を修得しても 卒業単位には算入されません また その場合の単位数も年間履修制限単位数に含まれます 2. 科目の登録方法および卒業単位への算入方法は 本紙 科目登録の手引き を参照してください また 他箇所設置科目の 算入可能な科目区分については 本紙 教育学部での単位取り扱いについて を参照してください

19 卒業要件 英語 卒業要件 英語 下記 12 のいずれか一つの要件を満たしていること 1 入学年度の科目登録前に受験する placement test (WeTEC) の結果に応じて下表のとおり指定されたレベルの教育学部設置英語科目 または指定されたレベルに相当するグローバルエデュケーションセンター設置英語科目の単位を修得すること placement test(wetec) 判定結果 必要とされる科目レベルおよび単位数 基礎充実 基礎充実 レベル以上の科目を計 4 単位 初 級 初級 レベル以上の科目を計 4 単位 中 級 中級 レベル以上の科目を計 4 単位 上 級 上級 レベルの科目を計 4 単位 グローバルエデュケーションセンター設置英語科目は卒業所定単位に算入のうえ単位を修得すること 卒業所定単位非算入 ( 随意科目 ) の場合は 上記要件を満たしたことにならない 2 学部で指定する期限までに 下表の英語力判定試験において学部で指定する基準に達していること ただし 学部で指定する期限までに学部で指定する基準に達していない場合は 上記 1 にあたる科目の単位を修得すること 学部で指定する期限 3 月卒業者 : 卒業年度の大学暦秋学期授業終了日まで 9 月卒業者 : 卒業年度の大学暦春学期授業終了日まで 学部で指定する基準 下表のいずれかの基準を満たしていること 取得年度は問わない 模擬試験 (ITP IP) も可 英語力判定試験 TOEFL (PBT) TOEFL (ibt) TOEIC 実用英語技能検定 ( 英検 ) 学部で指定する基準 536 点以上 73 点以上 690 点以上 1 級 履修上の注意 1 年生に対する注意 科目登録の一例を示すと下表のようになりますが 各自の希望にあわせて よく考えて履修してください 科目区分系列 登録科目の単位数 教育学部共通科目 4~8 単位 外国語 A 4 単位 外国語 B 4 単位 1 年配当の 必修科目 20 単位及び 主選択 副選択科目 から4~10 単位 自由選択科目 0~4 単位 B 群の選択 B 群の選択については自分の専門性を踏まえて選択してください また B 群で選択した領域により取得できる免許状の教科が 決まりますので注意してください 詳細については 教育職員免許状取得のための履修方法のページで確認してください ゼミ 初等教育学演習 Ⅰ (3 年専門選択 ) 初等教育学演習 Ⅱ (4 年専門選択 ) はいわゆるゼミにあたる科目です 各クラスごとに 初等教育学演習 Ⅰ と 初等教育学演習 Ⅱ との合併授業として2 年連続で行われます 初等教育学演習 Ⅰ のクラスは2 年次の秋学期に実施する予備登録調査をもとに決定されます 初等教育学演習 Ⅱ は 初等教育学演習 Ⅰ の単位を修得した学生に限り 引き続き担当教員のクラスを履修することになります 卒業論文 卒業論文は 卒業所定単位数 134 単位のうち 90 単位以上を修得していなければ 科目登録をすることができません 進学 大学院進学希望者は 卒業論文 を履修してください また 早稲田大学大学院教育学研究科学校教育専攻への進学希望者は 教育学概論 ( 旧 教育学原論 ) の履修を薦めます 資格取得 中学高校の免許状及び 特別支援学校教員免許状を副免として取得することも可能です 詳細については 教育職員免許状取得 のための履修方法のページで確認してください

20 教育学科 初等教育学専攻 卒業要件 本専攻を卒業するためには 以下の 3 つの要件を満たす必要があります 1 科目区分 科目系列ごとの 所定単位数 を満たすこと 2 卒業単位の合計で 卒業所定単位数 134 単位を満たすこと 3 別表 卒業要件 英語 の要件を満たすこと 2011~2013 年度入学者 科目区分 教育学部共通科目 ( 自専攻 ) ( 他学科 ) ( 他専修 ) 他箇所設置科目 2 科目系列 所定単位数 内訳 計 人文系 2 社会系 上限単位数 1 自然系 数理情報系 総合系 体育系 2 外国語 A 外国語 B ( 英語 ) 基礎 4 コミュニ 2 語演習 ツール 基礎 初級 中級 上級 その他の外国語 専門必修科目 1 年 20 2 年 20 3 年 14 4 年 12 主選択 30 副選択 他学部科目 他大学科目 自由選択科目 ( 全学部対象科目 ) 教職課程科目 2 ( 教職に関する科目のみ ) 1 科目区分 科目系列ごとの 所定単位数 の合計 (4) 履修方法 人文系 社会系から 2 単位 自然系から 2 単位 人文系 社会系 自然系 数理情報系 総合系から 4 単位の合計 8 単位を修得すること 所定単位数を超えて修得した単位は 所定単位数と合わせて 1 6 単位まで系列に係わらず卒業単位に算入される 但し 体育系についてはグローバルエデュケーションセンター設置科目を科目登録し 所定の手続きを行った科目に限り 2 単位までを卒業単位に算入することができる 外国語 Aとして選択した外国語の 外国語の基礎 を4 単位 外国語のコミュニケーションの基礎 を2 単位の合計 6 単位を修得すること ( 日本語 朝鮮語選択者については 本紙 の履修方法 を参照 ) 外国語 B( 英語 ) については 別表 卒業要件 英語 の要件を満たすこと なお () 内の数字は単位修得により要件を満たす場合の 所定単位数 を表わす( 以下同様 ) 英語力判定試験により要件を満たす場合 当該単位の修得は不要となる 外国語 Aおよび外国語 B( 英語 ) の所定単位数を超えて修得した単位 また その他の外国語から修得した単位は 所定単位数と合わせて18 単位まで卒業単位に算入される 初等教育学専攻設置の全必修科目を配当年次にしたがって履修し 合計 66 単位を修得すること 初等教育学専攻設置の主選択科目から30 単位 主選択 副選択科目から12 単位の合計 42 単位を修得すること A 群については1~4 領域から2 領域以上にわたり 合計 8 単位以上を修得すること B 群については1~5 群から1 領域を選択し 選択した領域について 4 単位以上を修得すること 他学科他専修科目 他学部科目 他大学科目は合計 12 単位まで卒業単位に算入することができる 他学科他専修科目は自動的に卒業単位に算入されるが 他学部科目 他大学科目は 科目登録時に所定の手続きを行った科目に限り 卒業単位に算入することができる 但し 他学部科目のうち 科目設置学部において卒業単位に算入されない科目については 算入することができない グローバルエデュケーションセンター 日本語教育研究センター 留学センター設置科目の一部について 科目登録時に所定の手続きを行った科目に限り 12 単位まで卒業単位に算入することができる なお グローバルエデュケーションセンター設置科目の一部については 教育学部共通科目 または に算入することもできる 12 科目登録時に所定の手続きを行った科目に限り 12 単位まで卒業単位に算入することができる 122 (126) 2 卒業所定単位数 科目区分 科目系列ごとの 所定単位数 の合計 122(126) 単位に加えて 上記科目区分より上限単位数を超えない範囲で単位を修得し 左記の 卒業所定単位数 を満たすこと 別表 卒業要件 英語 の要件を英語力判定試験により満たし 英語 4 単位の修得が不要になった場合も 左記 卒業所定単位数 の修得が必要となる 1. 卒業単位に算入される単位数の上限です 科目区分ごとに設定された上限単位数を超えて科目を登録することは可能ですが 単位を修得しても 卒業単位には算入されません また その場合の単位数も年間履修制限単位数に含まれます 2. 科目の登録方法および卒業単位への算入方法は 本紙 科目登録の手引き を参照してください また 他箇所設置科目の 算入可能な科目区分については 本紙 教育学部での単位取り扱いについて を参照してください

21 卒業要件 英語 卒業要件 英語 下記 12 のいずれか一つの要件を満たしていること 1 入学年度の科目登録前に受験する placement test (WeTEC) の結果に応じて下表のとおり指定されたレベルの教育学部設置英語科目 または指定されたレベルに相当するグローバルエデュケーションセンター設置英語科目の単位を修得すること placement test(wetec) 判定結果 必要とされる科目レベルおよび単位数 基礎充実 基礎充実 レベル以上の科目を計 4 単位 初 級 初級 レベル以上の科目を計 4 単位 中 級 中級 レベル以上の科目を計 4 単位 上 級 上級 レベルの科目を計 4 単位 グローバルエデュケーションセンター設置英語科目は卒業所定単位に算入のうえ単位を修得すること 卒業所定単位非算入 ( 随意科目 ) の場合は 上記要件を満たしたことにならない 2 学部で指定する期限までに 下表の英語力判定試験において学部で指定する基準に達していること ただし 学部で指定する期限までに学部で指定する基準に達していない場合は 上記 1 にあたる科目の単位を修得すること 学部で指定する期限 3 月卒業者 : 卒業年度の大学暦秋学期授業終了日まで 9 月卒業者 : 卒業年度の大学暦春学期授業終了日まで 学部で指定する基準 下表のいずれかの基準を満たしていること 取得年度は問わない 模擬試験 (ITP IP) も可 英語力判定試験 TOEFL (PBT) TOEFL (ibt) TOEIC 実用英語技能検定 ( 英検 ) 学部で指定する基準 536 点以上 73 点以上 690 点以上 1 級 履修上の注意 1 年生に対する注意 科目登録の一例を示すと下表のようになりますが 各自の希望にあわせて よく考えて履修してください 科目区分系列 登録科目の単位数 教育学部共通科目 4~8 単位 外国語 A 4 単位 外国語 B 4 単位 1 年配当の 必修科目 20 単位及び 主選択 副選択科目 から4~10 単位 自由選択科目 0~4 単位 B 群の選択 B 群の選択については自分の専門性を踏まえて選択してください また B 群で選択した領域により取得できる免許状の教科が 決まりますので注意してください 詳細については 教育職員免許状取得のための履修方法のページで確認してください ゼミ 初等教育学演習 Ⅰ (3 年必修 ) 初等教育学演習 Ⅱ (4 年必修 ) はいわゆるゼミにあたる科目です 各クラスごとに 初等教育学演習 Ⅰ と 初等教育学演習 Ⅱ との合併授業として2 年連続で行われます 初等教育学演習 Ⅰ のクラスは2 年次の秋学期に実施する予備登録調査をもとに決定されます 初等教育学演習 Ⅱ は 初等教育学演習 Ⅰ の単位を修得した学生に限り 引き続き担当教員のクラスを履修することになります 卒業論文 卒業論文は 卒業所定単位数 134 単位のうち 90 単位以上を修得していなければ 科目登録をすることができません 進学 大学院進学希望者は 卒業論文 を履修してください また 早稲田大学大学院教育学研究科学校教育専攻への進学希望者は 教育学概論 ( 旧 教育学原論 ) の履修を薦めます 資格取得 中学高校の免許状及び 特別支援学校教員免許状を副免として取得することも可能です 詳細については 教育職員免許状取得 のための履修方法のページで確認してください

22 2008~2010 年度入学者卒業要件と履修方法 教育学科 初等教育学専攻 科目区分ごとに設定された上限単位数を超えて履修することは可能です ( ただし卒業所定単位数には算入されません ) 科目区分科目系列最低単位数上限履修方法内訳計単位数人文系 教育学部 社 会 系 2 共通科目 自 然 系 数理情報系 総 合 系 体 育 系 基礎 4 コミュニ 2 6 外国語 A 演 Ⅰ ツール1 他 18 基礎 外国語 B 初級 ( 英語 ) 中級 (4) 上級 その他の外国語 1 年 20 専門 2 年 必修科目 3 年 14 ( 自専修 ) 4 年 ( 主選択 ) ( 主 30) 50 ( 副選択 ) ( 主及び副 12) 人文系 社会系から 2 単位 自然系から 2 単位 人文系 社会系 自然系 数理情報系 総合系から 4 単位を選択し 合計 8 単位を履修 8 単位を超えて履修した単位は 合計 16 単位まで系列に係わらず卒業所定単位数に算入 但し 体育系については科目登録時に算入の申請をおこなった科目に限り 2 単位までを卒業所定単位数に算入可能 選択した外国語について外国語 A を 6 単位履修 6 単位を超えて履修した単位は 外国語 A 外国語 B( 英語 ) またはその他の外国語の中から履修し 合計 18 単位までを卒業所定単位数に算入 外国語 A を 6 単位修得することの他に 英語に関する卒業要件を満たしていること ( 欄外の 卒業要件 英語 を参照 ) 必修科目全科目 66 単位を配当年次にしたがって履修 A 群については 1~4 領域から 2 領域以上にわたり 合計 8 単位以上を履修 B 群については 1~5 群から 1 領域を選択し 選択した領域について 4 単位以上を履修 自由選択科目 科目登録時に算入の申請をおこなった科目に限り12 単位までを卒業 ( 全学部対象科目 ) 12 所定単位数に算入可能 教職課程科目 ( 教職に関する科目のみ ) 12 科目登録時に算入の申請をおこなった科目に限り12 単位までを卒業所定単位数に算入可能 他学科他専修科目は卒業所定単位数に算入 ただし 他学部 他大学 ( 他学科 ) 科目のうち算入の申請をおこなった科目も含め 合計 12 単位まで卒 ( 他専修 ) 12 業所定単位数に算入 他学部 他大学科目は科目登録時に算入の申請をおこなった科目に限 ( 他学部 ) り卒業所定単位数に算入可能 ただし 他学科他専修科目も含め 合 ( 他大学 ) 計 12 単位まで卒業所定単位数に算入 最低単位数計 122 他に選択し修得する単位数 12 卒業所定単位数 134 卒業要件 英語 下記 12 のいずれか一つの要件を満たしていること 1 入学年度の科目登録前に受験する placement test (WeTEC) の結果に応じて科目登録を行う 判定されたレベル以上の教育学部設置英語科目 またはそのレベル以上に相当する Tutorial ほか学内の英語関連科目を計 4 単位取得すること 2 3 年終了時まで 1 に 学部で指定する学外の英語力判定試験において 学部で指定する基準に達していること ただし 3 年終了時まで 1 に学部で指定する基準に達していない場合は 上記 1 にあたる科目を履修すること 学部で指定する基準 次のいずれかに該当していること 取得年度は問わない 模擬試験 (ITP IP) も可 A.TOEFL (PBT) 536 点以上 B. TOEFL (ibt) 73 点以上 C.TOEIC 690 点以上 E. 英検 1 級 年度からは以下の期限までに学部で指定する基準に達していれば 2 の要件を満たしたものと認めます 3 月卒業の場合 : 卒業年度の大学暦秋学期授業終了日 9 月卒業の場合 : 卒業年度の大学暦春学期授業終了日 1 年間に履修できる単位数の上限 ( 年間履修制限単位数 ) は 44 単位です 他箇所設置科目のや自由選択科目への振替方法 教職課程科目の卒業所定単位数への算入方法 他箇所設置科目の履修方法については 学部要項と科目登録の手引きを参照してください 1 年生に対する注意履修の一例を示すと次のようになりますが 各自の希望にあわせてよく考えて履修してください 1 教育学部共通科目...4 単位 ~8 単位 2... 外国語 A 4 単位 外国語 B 4 単位 年配当の 必修科目 20 単位及び 主選択科目 副選択科目 の中から 4 単位 ~10 単位 4 自由選択科目...0~4 単位 初等教育学演習 Ⅰ (3 年必修 ) 初等教育学演習 Ⅱ (4 年必修 ) の履修についてこの 2 科目はいわゆるゼミにあたる科目であり 各クラスごとに 初等教育学演習 Ⅰ と 初等教育学演習 Ⅱ との合併授業として 2 年連続で行われます 初等教育学演習 Ⅰ のクラスは 2 年次の秋学期に実施する予備登録調査をもとに決定されます 初等教育学演習 Ⅱ は 初等教育学演習 Ⅰ の単位を修得した学生に限り 引き続き担当教員のクラスを履修することになります 中学高校の免許状及び 特別支援学校教員免許状を副免として取得することも可能です 詳細については 教育職員免許状取得のための履修方法のページで確認してください B 群の選択については自分の専門性を踏まえて選択してください また B 群で選択した領域により取得できる免許状の教科が決まりますので注意してください 詳細については 教育職員免許状取得のための履修方法のページで確認してください

23 学士入学者 2012 年度以降入学者 教育学科 初等教育学専攻 卒業要件 本専攻を卒業するためには 以下の2つの要件を満たす必要があります 1 科目区分 科目系列ごとの 所定単位数 を満たすこと 2 卒業単位の合計で 卒業所定単位数 88 単位を満たすこと 科目区分 科目系列 専門必修科目 1 年 14 2 年 14 3 年 14 4 年 4 主選択 30 副選択 所定単位数内訳計 履修方法 初等教育学専攻設置の全必修科目を履修し 合計 46 単位を修得すること (4 年配当科目は4 年次に履修すること ) 専門必修科目のうち 子ども理解と授業 初等教育学基礎演習 I ( 観察実習 参加実習等を含む ) 子どもの生活と福祉 初等教育学基礎演習 II( 社会体験実習等を含む ) 卒業論文 は卒業要件としない なお 当該科目を履修し単位を修得した場合は 随意科目とする A 群については1~4 領域から2 領域以上にわたり 合計 8 単位以上を修得すること B 群については1~5 群から1 領域を選択し 選択した領域について4 単位以上を修得すること 所定単位数を超えて修得した単位は 卒業単位に算入される 卒業所定単位数 88 履修上の注意 年間履修制限単位数 初等教育学専攻学士入学者 (2012 年度以降入学者 ) の年間履修制限単位数は 50 単位 です 卒業論文 卒業論文は 卒業所定単位数 88 単位のうち38 単位以上を修得していなければ 科目登録をすることができません B 群の選択 B 群の選択については自分の専門性を踏まえて選択してください また B 群で選択した領域により取得できる免許状の教科が決まりますので注意してください 詳細については 教育職員免許状取得のための履修方法のページで確認してください ゼミ 初等教育学演習 Ⅰ (3 年必修 ) 初等教育学演習 Ⅱ (4 年必修 ) はいわゆるゼミにあたる科目です 各クラスごとに 初等教育学演習 Ⅰ と 初等教育学演習 Ⅱ との合併授業として2 年連続で行われます 初等教育学演習 Ⅱ は 初等教育学演習 Ⅰ の単位を修得した学生に限り 引き続き担当教員のクラスを履修することになります 進学 大学院進学希望者は 卒業論文 を履修してください また 早稲田大学大学院教育学研究科学校教育専攻への進学希望者は 教育学概論 ( 旧 教育学原論 ) の履修を薦めます 資格取得 中学高校の免許状及び 特別支援学校教員免許状を副免として取得することも可能です 詳細については 教育職員免許状取得のための履修方法のページで確認してください 学士入学者 (2012 年度以降入学者 ) への注意事項 以外の科目を履修した場合 随意科目として取り扱い 卒業所定単位数 年間履修制限単位数に含まれません 学士入学者 (2012 年度以降入学者 ) は外国語 A 外国語 Bを履修する必要はありませんが履修を希望される場合は 教育学部事務所に所定の手続きが必要です 外国語に設定されている各種前提条件は学士入学者 (2012 年度以降入学者 ) に適用されませんので どのレベルからも履修することが可能です