Gakkaisyosuisen2012

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1 日本木材学会賞, 日本木材学会奨励賞, 日本木材学会地域学術振興賞 および 日本木材学会技術賞 受賞候補者の推薦依頼について 日本木材学会では2012 年度 日本木材学会賞, 日本木材学会奨励賞, 日本木材学会地域学術振興賞 および 日本木材学会技術賞 を, 下記に示す関連の授与規程および授与内規にしたがって授与いたします 会員は授与規程により, それぞれの賞を受賞するにふさわしい研究業績をあげた会員を, 推薦委員会に推薦することができます 推薦委員会では, 多数の会員からのご推薦を期待しております 推薦いただく場合は, 以下の要領にしたがって 推薦書 をお送りください 1. 日本木材学会賞 受賞の対象となる研究業績 木材学とそれに関連する分野の進歩に貢献する研究業績であって, 授与規程第 3 項に明記してある通り, 本会会誌に発表されたものを含まなければならない 推薦書 冒頭に 日本木材学会賞推薦書 と明記する 用紙はA4 判とし, 下記の事項についてMS Word で作成する 作成した書類は, 印刷物 (1 部 ) を下記の宛先まで送付するとともに, 電子メール ( 件名を 日本木材学会賞推薦書 とする ) の添付ファイルとして下記のアドレスまで送付すること イ ) 推薦者の氏名, 所属機関ロ ) 被推薦者の氏名, 生年月日, 最終学歴, 最終卒業年, 所属機関ハ ) 研究題目ニ ) 業績目録 ( 著者名, 論文題目, 発表雑誌名, 巻, 号, 頁, 年, あるいはDOI 番号,Online 掲載日 ) ホ ) 推薦理由 (400 字以内 ) 締切り 2012 年 9 月 7 日 ( 金 )() 必着 ) 宛先 東京都文京区向丘 タカサキヤビル4F 日本木材学会賞推薦委員会 電子メールアドレス office@jwrs.org 日本木材学会賞授与規程 本会定款第 4 条第 5 項の規程に基づき, 授賞に関して次のように定める 1. 本会に 日本木材学会賞 ( 以下 学会賞 という ) を設ける 2. 学会賞は, 木材学とそれに関連する分野の進歩に貢献する研究を実施した会員に授与する 3. その研究業績は, 木材学会誌またはJournal of Wood Scienceに発表されたものを含まなければならない 4. 毎年 2 名以内の受賞者を選び, 賞状並びに記念品を贈る 5. 授賞のための推薦委員会, 選考委員会を設け, 各委員会の推薦, 選考及び理事会の承認を経て授賞する 6. 会員は, 受賞に値すると思われる者を, 推薦委員会に申し出ることができる 推薦委員会は, 被推薦者の資格審査を行い, 授与規程を満たさない場合は却下することができる 推薦委員会は, 推薦事項をとりまとめて, 会長に報告する 7. 会長は, 推薦委員会の報告に基づき, 選考委員会に受賞候補者の選考を委嘱する 選考委員会は, 被推薦者の中から, 授賞に最も適当と考えられる者 2 名以内を候補者として選び, その各々に選考理由を付して会長に報告する 8. 会長は, 選考委員会の報告内容をあらかじめ理事会メンバーに知らせ, 理事会にて受賞者 2 名以内を承認する 9. 推薦委員会は, 顕彰担当理事 3 名, 本会副会長 2 名および渉外担当常任理事の合計 6 名で構成する 顕彰担当理事は会長が専門分野に配慮して理事の中から指名する 委員長は, 理事会の議を経て会長が委嘱する 委員の任期は, 各役職の任期とする 再任は妨げない 10. 選考委員会は, 生物 化学 工学の各専門分野から各 4 名 ( 計 12 名 ) の委員のほかに, 顕彰担当理事 3 名 ( 会長が分野に配慮して指名, 内 1 名は選考委員長を兼ねる ), 渉外担当常任理事が加って合計 16 名で組織し, 業績審査と選考業務を遂行する 選考委員会の委員長並びに委員は, 推薦委員会で選定後, 理事会で決定し, 会長が委嘱する 選考委員会は2 名以内の受賞候補者を選考する 12 名の選考委員の任期は2 年とする 再任は妨げない 被推薦者は, 委員長又は委員となることはできない 委員長又は委員の変更を要する場合, 会長は常任理事会にはかり, 他の適任者に委嘱することができる - 1 -

2 11. 会長は, 大会などの機会に受賞者を表彰するほか, 定時総会, 学会誌上等で受賞内容を報告する 12. 賞に要する費用は, 本会の経費及び寄付金をもって充てる 13. この規程の実施に関する内規は, 別に定める 附則この規程は,1960 年 4 月 1 日より実施する 附則 (2007 年 5 月 12 日改正 ) この規程は,2007 年 5 月 12 日より実施する * 附則 (1961 年より2007 年までの改正 ) については省略する 附則この規程は,2010 年 5 月 14 日より実施する 附則この規程は,2011 年 6 月 24 日より実施する 附則この規程は,2012 年 6 月 8 日より実施する 日本木材学会賞授与内規 日本木材学会賞授与規程に基づき, 以下の内規を定める ただし, この内規は, 各委員会の討議及び常任理事会の承認を経て随時改めることができる 1. 推薦推薦書には次の事項を記載する イ ) 推薦者の氏名, 所属機関ロ ) 被推薦者の氏名, 生年月日, 最終学歴, 最終卒業年, 所属機関ハ ) 研究題目ニ ) 業績目録 ( 著者名, 論文題目, 発表雑誌名, 巻, 号, 頁, 年, あるいはDOI 番号,Online 掲載日 ) ホ ) 推薦理由 (400 字以内 ) 2. 選考選考は, 次の各項により行う イ ) 選考委員会は, 全委員の過半の出席により成立し, 委員の代理は認めない ロ ) 被推薦者が多数のときは, 選考委員会の中で複数の専門分野に分かれて, 業績の評価検討を分業的に行うことができる ただし, 最終的な選考は, 委員会の総合的検討結果に基づいて行う ハ ) 受賞候補者の数を2 名以内とする ニ ) 共同研究については, 候補者がその主要な研究者であるか, 研究の独創性の上にどの程度貢献しているかなどの点が, 明確でなければならない 3. 承認承認は, 次の各項により行う イ ) 理事会に対する受賞候補者選考内容の説明は, 選考報告書によるほか, 理事会における選考委員長の口頭説明によって行う ロ ) 承認は理事会出席者の過半数をもって決定する 附則この内規は,2011 年 6 月 24 日より実施する 2. 日本木材学会奨励賞 - 2 -

3 受賞の対象となる研究者とその研究業績 授与規程第 2 項および授与内規第 1 項 Bに明記してある通り, 木材学会誌またはJournal of Wood Scienceを含む雑誌に発表された論文の筆頭著者のうち, 当該年度 3 月末現在 35 歳以下の本学会会員が, 受賞の対象となる 推薦書 冒頭に 日本木材学会奨励賞推薦書 と明記する 用紙はA4 判とし, 下記の事項についてMS Word で作成する 作成した書類は, 印刷物 (1 部 ) を下記の宛先まで送付するとともに, 電子メール ( 件名を 日本木材学会奨励賞推薦書 とする ) の添付ファイルとして下記のアドレスまで送付すること イ ) 推薦者の氏名, 所属機関ロ ) 被推薦者の氏名, 生年月日, 最終学歴, 最終卒業年, 所属機関ハ ) 研究題目ニ ) 対象論文および参考論文業績目録 ( 著者名, 論文題目, 発表雑誌名, 巻, 号, 頁, 年, あるいはDOI 番号, Online 掲載日 ) ホ ) 推薦理由 (400 字以内 ) 締切り 2012 年 9 月 7 日 ( 金 )( ) 必着 ) 宛先 東京都文京区向丘 タカサキヤビル4F 日本木材学会奨励賞推薦委員会 電子メールアドレス office@jwrs.org 日本木材学会奨励賞授与規程 本会定款第 4 条第 5 項の規程に基づき, 授賞に関して次のように定める 1. 本会に 日本木材学会奨励賞 ( 以下 奨励賞 という ) を設ける 2. 奨励賞は, 本学会員である少壮の研究者を対象として, 木材学とそれに関連する分野の進歩に寄与する研究を実施しつつある会員に, 研究奨励の目的で授与する その研究業績は, 木材学会誌またはJournal of Wood Scienceに掲載されたものを含まなければならない 3. 毎年 2 名以内の受賞者を選び, 賞状並びに記念品を贈る 4. 授賞のための推薦委員会, 選考委員会を設け, 各委員会の推薦, 選考及び理事会の承認を経て授賞する 5. 会員は, 受賞に値すると思われる者を, 推薦委員会に申し出ることができる 推薦委員会は, 被推薦者の資格審査を行い, 授与規程を満たさない場合は却下することができる 推薦委員会は, 推薦事項をとりまとめて, 会長に報告する 6. 会長は, 推薦委員会の報告に基づき, 選考委員会に受賞候補者の選考を委嘱する 選考委員会は, 被推薦者の中から, 授賞に最も適当と考えられる者 2 名以内を候補者として選び, その各々に選考理由を付して会長に報告する 7. 会長は, 選考委員会の報告内容をあらかじめ理事会メンバーに知らせ, 理事会にて受賞者 2 名以内を承認する 8. 推薦委員会は, 顕彰担当理事 3 名, 本会副会長 2 名および渉外担当常任理事の合計 6 名で構成する 顕彰担当理事は会長が専門分野に配慮して理事の中から指名する 委員長は, 理事会の議を経て会長が委嘱する 委員の任期は, 各役職の任期とする 再任は妨げない 9. 選考委員会は, 生物 化学 工学の各専門分野から各 4 名 ( 計 12 名 ) の委員のほかに, 顕彰担当理事 3 名 ( 会長が分野に配慮して指名, 内 1 名は選考委員長を兼ねる ), 渉外担当常任理事が加って合計 16 名で組織し, 業績審査と選考業務を遂行する 選考委員会の委員長並びに委員は, 推薦委員会で選定後, 理事会で決定し, 会長が委嘱する 選考委員会は 2 名以内の受賞候補者を選考する 12 名の選考委員の任期は2 年とする 再任は妨げない 被推薦者は, 委員長又は委員となることはできない 委員長又は委員の変更を要する場合, 会長は常任理事会にはかり, 他の適任者に委嘱することができる 10. 会長は, 大会などの機会に受賞者を表彰するほか, 定時総会, 学会誌上等で受賞内容を報告する 11. 賞に要する費用は, 本会の経費及び寄付金をもって充てる 12. この規程の実施に関する内規は, 別に定める 附則この規程は,1989 年 4 月 1 日より実施する 附則 (2007 年 5 月 12 日改正 ) この規程は,2007 年 5 月 12 日より実施する 附則 - 3 -

4 この規程は,2010 年 5 月 14 日より実施する 附則この規程は,2011 年 6 月 24 日より実施する 附則この規程は,2012 年 6 月 8 日より実施する 日本木材学会奨励賞授与内規 日本木材学会奨励賞授与規程に基づき, 以下の内規を定める ただし, この内規は, 各委員会の討議及び常任理事会の承認を経て, 随時改めることができる 1. 推薦 A. 推薦書には次の事項を記載する イ ) 推薦者の氏名, 所属機関ロ ) 被推薦者の氏名, 生年月日, 最終学歴, 最終卒業年, 所属機関ハ ) 研究題目ニ ) 業績目録 ( 著者名, 論文題目, 発表雑誌名, 巻, 号, 頁, 年, あるいはDOI 番号,Online 掲載日 ) ホ ) 推薦理由 (400 字以内 ) B. 授与規程第 2 項中 少壮 の語句は, 当該年度 3 月末日現在 35 歳以下の者に適用する 2. 選考選考は, 次の各項により行う イ ) 選考委員会は, 全委員数の過半の出席により成立し, 委員の代理は認めない ロ ) 被推薦者が多数のときは, 選考委員会の中で複数の専門分野に分かれて, 業績の評価検討を分業的に行うことができる ただし, 最終的な選考は, 委員会の総合的検討結果に基づいて行う ハ ) 受賞候補者の数を2 名以内とする 3. 承認承認は, 次の各項により行う イ ) 理事会に対する受賞候補者選考内容の説明は, 選考報告書によるほか, 理事会における選考委員長の口頭説明によって行う ロ ) 承認は理事会出席者の過半数をもって決定する 附則この内規は,2011 年 6 月 24 日より実施する 3. 日本木材学会地域学術振興賞 受賞対象となる研究者とその業績 授与規程第 2 項に明記してある通り, 木材学に関する学術の発展と研究成果の普及に貢献した本学会正会員が, 受賞の対象となる 推薦書 冒頭に 日本木材学会地域学術振興賞推薦書 と明記する 用紙は A4 判とし, 下記の事項について MS Wordで作成する 作成した書類は, 印刷物 (1 部 ) を下記の宛先まで送付するとともに 電子メール ( 件名を 日本木材学会地域学術振興賞推薦書 とする ) の添付ファイルとして下記のアドレスまで送付すること イ ) 推薦者の氏名, 所属機関ロ ) 被推薦者の氏名, 生年月日, 最終学歴, 最終卒業年, 所属機関ハ ) 業績題目ニ ) 推薦理由 (600 字以内 ) 締切り 2012 年 9 月 7 日 ( 金 )( ) 必着 ) 宛先 東京都文京区向丘 タカサキヤビル4F 日本木材学会地域学術振興賞推薦委員会 電子メールアドレス office@jwrs.org 日本木材学会地域学術振興賞授与規程 本会定款第 4 条第 5 項の規程に基づき, 授賞に関して次のように定める - 4 -

5 1. 本会に 日本木材学会地域学術振興賞 ( 以下 振興賞 という ) を設ける 2. 振興賞は, 特定の地域において, 木材学に関する学術の発展と研究成果の普及に貢献した正会員個人に, その業績を称える目的で授与する 3. 毎年 3 名以内の受賞者を選び, 賞状並びに記念品を贈る 4. 授賞のための推薦委員会及び選考委員会を設ける 5. 推薦委員会は, 顕彰担当理事 3 名, 本会副会長 2 名および渉外担当常任理事の合計 6 名で構成する 委員長は, 理事会の議を経て会長が委嘱する 6. 選考委員会は, 代議員と渉外担当常任理事で構成する 委員長は, 理事会で決定し, 会長が委嘱する ただし, 受賞候補者として推薦された者は, 委員長又は委員となることはできない 委員長並びに委員の任期は 1 年とし, 重任を妨げない 7. 会員は受賞に値すると思われる個人を, 推薦委員会に申し出ることができる 推薦委員会は, 推薦事項をとりまとめて, 会長に報告する 8. 会長は, 推薦委員会の報告に基づき, 選考委員会に受賞候補者の選考を委嘱する 選考委員会は, 被推薦者の中から, 受賞に最も適当と考えられる者 3 名以内を候補者として選び, 会長に報告する 9. 会長は, 大会などの機会に受賞者を表彰するほか, 定時総会, 学会誌上等で受賞内容を報告する 10. 賞に要する費用は, 本会の経費及び寄付金をもって充てる 11. この規程の実施に関する内規は, 別に定める 附則この規程は,1992 年 10 月 1 日より実施する 附則 (1995 年 1 月 28 日改正 ) この規程は,1995 年 1 月 28 日より実施する 附則 2010 年度の選考委員は 2009 年度に日本木材学会の評議員であった者で構成する この規程は,2010 年 5 月 14 日より実施する 附則この規程は,2011 年 6 月 24 日より実施する 日本木材学会地域学術振興賞授与内規 日本木材学会地域学術振興賞授与規程に基づき, 以下の内規を定める ただし, この内規は, 各委員会の討議及び常任理事会の承認を経て, 随時改めることができる 1. 推薦推薦書には次の事項を記載する イ ) 推薦者の氏名, 所属機関ロ ) 被推薦者の氏名, 生年月日, 最終学歴, 最終卒業年, 所属機関ハ ) 業績題目ニ ) 推薦理由 (600 字以内 ) 2. 選考選考は, 次の各項により行う イ ) 選考は, 委員の書面による投票で行う 投票の成立は全委員数の2/3を必要とする ロ ) 投票は, 被推薦者の中から無記名 3 名連記とする ただし, 不完全連記も有効とする 投票の結果, 有効投票数に被推薦者数を ( 被推薦者が3を超える場合は3を ) 乗じた数を被推薦者数で除した値の二分の一以上の票数を得た者を受賞候補者とする この場合 3 名を超えるときは, 上位 3 名までを受賞候補者とする 同点の場合は年長者を優先する - 5 -

6 3. 承認承認は, 次の各項により行う イ ) 理事会に対する受賞候補者選考内容の説明は, 選考報告書によるほか, 理事会における選考委員長の口頭説明によって行う ロ ) 承認は理事会出席者の過半数をもって決定する 附則この内規は,2011 年 6 月 24 日より実施する 4. 日本木材学会技術賞 受賞の対象となる研究者とその業績 授与規程第 2 項に明記してある通り, 木材及びその関連物質に関する技術について, 優秀な研究, 発明又は開発を行った個人又はグループに授与する 推薦書 冒頭に 日本木材学会技術賞推薦書 と明記する 用紙はA4 判とし, 下記の事項についてMS Word で作成する 作成した書類は, 印刷物 (1 部 ) を下記の宛先まで送付するとともに 電子メール ( 件名を 日本木材学会技術賞推薦書 とする ) の添付ファイルとして下記のアドレスまで送付すること イ ) 推薦者の氏名, 所属機関ロ ) 被推薦者の氏名, 生年月日, 最終学歴, 最終卒業年, 所属機関ハ ) 研究題目ニ ) 対象の研究業績 ( 本会年次大会, 支部大会要旨集又は本会会誌などに掲載された研究リスト ) ホ ) 推薦理由 (600 字以内 ) 締切り 2012 年 9 月 7 日 ( 必着 ) 宛先 東京都文京区向丘 タカサキヤビル4F 日本木材学会技術賞推薦委員会 電子メールアドレス office@jwrs.org 日本木材学会技術賞授与規程 本会定款第 4 条第 5 項の規程に基づき, 授賞に関して次のように定める 1. 本会に 日本木材学会技術賞 ( 以下技術賞という ) を設ける 2. 技術賞は, 木材関連の技術の進歩発展に特に貢献した本会会員に授与する 3. その業績は, 本会年次大会, 支部大会又は本会会誌に発表されたものを含まなければならない 4. 毎年 2 件以内の受賞者を選び, 賞状並びに記念品を贈る 受賞者数は,1 件につき, 原則として3 名以内とする 本賞を授与すべき適当な受賞者がないときは, その年は授賞しない 5. 授賞のための推薦委員会, 選考委員会を設け, 各委員会の推薦, 選考及び理事会の承認を経て授賞する 6. 会員は, 受賞に値すると思われる者を, 推薦委員会に申し出ることができる 推薦委員会は, 被推薦者の資格審査を行い, 授与規程を満たさない場合は却下することができる 推薦委員会は, 推薦事項をとりまとめて, 会長に報告する 7. 会長は, 推薦委員会の報告に基づき, 選考委員会に受賞候補者の選考を委嘱する 選考委員会は, 被推薦者の中から, 授賞に最も適当と考えられる2 件以内を候補者として選び, その各々に選考理由を付して会長に報告する 8. 会長は, 選考委員会の報告内容をあらかじめ理事会メンバーに知らせ, 理事会にて受賞者 2 件以内を承認する 9. 推薦委員会は, 顕彰担当理事 3 名, 本会副会長 2 名および渉外担当常任理事の合計 6 名で構成する 顕彰担当理事は会長が専門分野に配慮して理事の中から指名する 委員長は, 理事会の議を経て会長が委嘱する 委員の任期は, 各役職の任期とする 再任は妨げない 10. 選考委員会は, 生物 化学 工学の各専門分野から各 4 名 ( 計 12 名 ) の委員のほかに, 顕彰担当理事 3 名 ( 会長が分野に配慮して指名, 内 1 名は選考委員長を兼ねる ), 渉外担当常任理事が加って合計 16 名で組織し, 業績審査と選考業務を遂行する 選考委員会の委員長並びに委員は, 推薦委員会で選定後, 理事会で決定し, 会長が委嘱する 選考委員会は 2 件以内の受賞候補者を選考する 12 名の選考委員の任期は2 年とする 再任は妨げない 被推薦者は, 委員長又は委員となることはできない 委員長又は委員の変更を要する場合, - 6 -

7 会長は常任理事会にはかり, 他の適任者に委嘱することができる 11. 会長は, 大会などの機会に受賞者を表彰するほか, 定時総会, 本会会誌上等で受賞内容を報告する 12. 賞に要する費用は, 本会の経費及び寄付金をもって充てる 13. この規程の実施に関する内規は, 別に定める 附則この規程は,1999 年 4 月 1 日より実施する 附則 (2007 年 5 月 12 日改正 ) この規程は,2007 年 5 月 12 日より実施する 附則この規程は 2010 年 5 月 14 日より実施する 附則この規程は,2011 年 6 月 24 日より実施する 附則この規程は,2012 年 6 月 8 日より実施する 日本木材学会技術賞授与内規 日本木材学会技術賞授与規程に基づき, 以下の内規を定める ただし, この内規は, 各委員会の討議及び常任理事会の承認を経て随時改めることができる 1. 推薦推薦書には次の事項を記載する イ ) 推薦者の氏名, 所属機関ロ ) 被推薦者の氏名, 生年月日, 最終学歴, 最終卒業年, 所属機関ハ ) 研究題目ニ ) 対象の研究業績 ( 本会年次大会, 支部大会の要旨集又は本会会誌等に掲載された研究のリスト ) ホ ) 推薦理由 (600 字以内 ) 2. 選考選考は, 次の各項により行う イ ) 選考委員会は, 全委員の過半数の出席により成立し, 委員の代理は認めない ロ ) 被推薦件数が多いときは, 選考委員会の中で複数の専門分野に分かれて, 業績の評価検討を分業的に行うことができる ただし, 最終的な選考は, 委員会の総合的検討結果に基づいて行う ハ ) 受賞候補は2 件以内とする 3. 承認承認は, 次の各項により行う イ ) 理事会に対する受賞候補者選考内容の説明は, 選考報告書によるほか, 理事会における選考委員長の口頭説明によって行う ロ ) 承認は理事会出席者の過半数をもって決定する 附則この内規は,2011 年 6 月 24 日より実施する - 7 -

8 日本木材学会論文賞について 日本木材学会では 2007 年より下記に示す 日本木材学会論文賞 を創設し, 授与規程 内規にしたがって授与し ています 木材学会誌の論文種別が変更になったことに伴い,2009 年 10 月 17 日に授与規程 内規が一部改正さ れ,2010 年の論文賞から適用されることになりました 1. 論文賞の定義木材学会誌および Journal of Wood Science 誌 ( 以下 JWS 誌と記す ) 各巻に掲載されたカテゴリー I II III の論文および Original article のなかで, 日本木材学会編集委員会が選定する年間の 最優秀論文 の著者に与える賞とする 2. 受賞論文に期待される資質論文の内容が木材学とそれに関連した分野の進歩に寄与する優れた学術的価値を含み, かつ社会に有益な効果をもたらすことが期待されること 3. 受賞論文の選考方法 ( ア ) 論文賞の選考は推薦と選考の2 段階で行われるものとする ( イ ) 推薦は1. で定義される全ての論文から選考に掛ける優秀な論文を推薦するもので, 編集委員長がこれを行う ( ウ ) 選考は推薦された優秀な論文の中から, 最も優秀な論文 ( 原則として和文 英文各 1 編 ) を最終決定するもので, 編集委員会が指名した評価委員による評価を基に, 編集委員会が最終的に選考する 4. 推薦の方法 (1) 編集委員長は, 所定期間内に木材学会誌並びに JWS 誌に掲載された対象となる論文の審査最終報告書を調査し, 内規に定める評価方法によって論文の得点付けを行い, 木材学会誌,JWS 誌各々について得点順に上位 5 編程度の受賞候補論文を推薦する (2) 推薦された論文の内容に照らして, 編集委員会は論文の優秀性を評価できる評価委員を論文ごとに2 名指名する 5. 推薦の評価基準内規に従う 6. 選考 (1) 編集委員会が指名した評価委員は,7. に掲げる特定項目の定量評価を行うとともに, 最終的な総合評価を文章によって論述するものとする (2) 編集委員会は, 評価委員から提出された評価結果を取りまとめ, 木材学会誌,JWS 誌各々について, 年間最優秀論文を選考する (3) 編集委員長は, 木材学会誌,JWS 誌各々について, 年間最優秀論文の選考過程並びに選定理由等を理事会に報告する (4) 理事会は, 論文賞の受賞者を承認する 7. 特定項目 (1) 木材学とそれに関連した分野の進歩に寄与する優れた学術的価値 (2) 木材学会誌のカテゴリー I II III の論文ではそれぞれ新規性 資料性 実用性 JWS 誌の Original article では新規性と有用性に関する評価 (3) 総合評価 ( 論述 ) 日本木材学会論文賞 受賞の対象となる研究者とその業績 授与規程第 2 項に明記してある通り, 本会会誌に掲載された論文の中で, 木材学とそれに関連した分野の進歩に寄与する優れた学術的価値を含む論文の著者に授与する 日本木材学会論文賞授与規程 - 8 -

9 本会定款第 4 条第 5 項の規程に基づき, 授賞に関して次のように定める 1. 本会に 日本木材学会論文賞 ( 以下 論文賞 という ) を設ける 2. 論文賞は, 木材学会誌およびJournal of Wood Science( 以下 JWS 誌 ) 各巻に掲載されたカテゴリー I II IIIの論文およびOriginal articleの中で, 木材学とそれに関連した分野の進歩に寄与する優れた学術的価値を含む論文 ( 木材学会誌,JWS 誌から原則として各 1 編 ) の著者に授与するものとし, 賞状を贈る 3. 授賞は, 推薦と選考および理事会の承認を経て行われる 4. 推薦は, 内規に従って, 編集委員長がこれを行う 5. 選考は, 内規に従って, 編集委員会がこれを行う 6. 編集委員長は, 選考された論文の評価の過程ならびに選考理由等を理事会に報告する 7. 理事会は, 論文賞の受賞候補者を承認する 8. 賞の授与に要する費用は, 本会の経費及び寄付金をもって充てる 9. この規程の実施に関する内規は, 別に定める 附則この規程は, 木材学会誌第 53 巻,JWS 誌 53 巻より実施する 附則 (2009 年 10 月 17 日改正 ) この規程は, 木材学会誌第 56 巻, JWS 誌 56 巻より実施する 日本木材学会論文賞授与内規 日本木材学会論文賞授与規程に基づき, 以下の内規を定める ただし, この内規は, 各委員会の討議及び常任委員会の承認を経て随時改めることができる 1. 推薦 1.1 編集委員長は, 所定期間内に木材学会誌ならびにJWS 誌に掲載された対象となる論文の審査最終報告書を調査し, 木材学会誌のカテゴリー Ⅰ Ⅱ Ⅲではそれぞれ新規性 資料性 実用性 JWS 誌のOriginal articleでは新規性, 有用性に関する評価結果に基づいて論文の得点付けを行い, 木材学会誌,JWS 誌各々について得点順に上位 5 編程度の受賞候補論文を推薦する 1.2 論文の得点付けに関する方式は, 編集委員会の合議により決定する 2. 選考 2.1 編集委員会は, 推薦された論文の内容に照らして, その優秀性を評価できる評価担当者を論文 1 編につき2 名指名する 2.2 評価担当者は, 次の各項により評価を行う イ ) 木材学とそれに関連した分野の進歩に寄与する優れた学術的価値の評価 ロ ) 木材学会誌のカテゴリー Ⅰ Ⅱ Ⅲではそれぞれ新規性 資料性 実用性 JWS 誌のOriginal article では新規性と有用性に関する評価 ハ ) 総合評価 ( 論述 ) 2.3 編集委員会は, 評価担当者から送られてきた論文の評価結果に基づき, 最も優秀な論文を木材学会誌, JWS 誌から, 原則として1 編ずつ最終決定する 3. 承認承認は, 次の各項により行う イ ) 理事会に対する受賞候補者選考内容の説明は, 選考報告書によるほか, 理事会における編集委員長の口頭説明によって行う ロ ) 承認は理事会出席者の過半数をもって決定する 附則この内規は,2010 年 1 月より実施する 附則この内規は,2012 年 6 月 8 日より実施する - 9 -

分野に分け 当該専門分野における正会員数の比率に応じて 評議員数を割り振るものとする なお 端数の処理については 理事会に一任する (1) 小児科 (2) 神経内科 (3) 精神科 (4) 脳神経外科 5. 死亡 定年 辞任 あるいは退会により 各区分における評議員の定数が著しく欠けた場合は 必要に

分野に分け 当該専門分野における正会員数の比率に応じて 評議員数を割り振るものとする なお 端数の処理については 理事会に一任する (1) 小児科 (2) 神経内科 (3) 精神科 (4) 脳神経外科 5. 死亡 定年 辞任 あるいは退会により 各区分における評議員の定数が著しく欠けた場合は 必要に 評議員選出規程 本規程は 一般社団法人日本てんかん学会 ( 以下 本会 という ) の定款第 16 条による評議員の選出についての詳細を定めるものとし 定款に定めるもののほかこの規程による ( 評議員 ) 第 1 条 1. 評議員は 選出が行われる前年の 8 月 1 日現在で本会の正会員であって 以下の要件を満たしている者 ( 以下 評議員有資格者 という ) であることを要する (1) 本会の正会員として

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