Taro-H26勧告・報告の説明

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1 平成 26 年給与勧告等の概要 平成 26 年 10 月 10 日 新潟県人事委員会 職員の給与については 民間の給与水準に合わせることを基本とし 国及び他の 都道府県の職員の給与等を考慮して決定されていますが 本年も これらを総合的 に勘案し 次のとおり給与勧告を行うこととしました 本年の給与勧告のポイント 月例給は7 年ぶり ボーナスは9 年ぶりの引上げ 1 月例給は職員給与が民間給与を377 円 (0.10%) 下回るため 給料表を引上げ 2 期末 勤勉手当 ( ボーナス ) を0.15 月分引上げ ( 年間 3.95 月 4.10 月 ) 給料表や諸手当の在り方を含めた給与制度の総合的見直し 1 給料表の水準を平均 1.4% 引下げ ( 激変緩和のため3 年間の経過措置 ) 2 地域手当を新たに県内全域に支給 (1.5%) 単身赴任手当を引上げ 平成 27 年 4 月から3 年間で実施 1 公民給与の較差 本年 4 月における職員給与と民間給与それぞれの実態を調査した結果 本年の 公民給与の較差は表 1 のとおりでした 表 1 公民給与の較差 公民給与の較差 377 円 (0.10%) 民間給与 ( 事務 技術関係職種 ) 368,189 円 職員給与 ( 行政職 ) 367,812 円 注行政職給料表の適用を受ける職員の平均年齢は 43.2 歳 平均経験年数は 21.5 年です - 1 -

2 2 民間給与との較差等に基づく給与改定 (1) 給料表 ( 平成 26 年 4 月 1 日実施 ) 公民較差の状況や人事院勧告の内容を踏まえ 世代間の給与配分の見直しの観点から 初任給及び若年層に限定した引上げ改定を行うこととしました 行政職給料表の例 改定率: 平均 0.1% 若年層に限定した引上げ改定 初任給: 大卒 180,800 円 ( 現行 178,800 円 ) 高卒 146,500 円 ( 現行 144,500 円 ) (2) 諸手当ア通勤手当 ( 平成 27 年 4 月 1 日実施 ) パークアンドライドにより通勤し 駅やバス停周辺の駐車場等の料金を負担している職員に配慮するため 交通機関等と交通用具の併用者に限り駐車場等料金の1/2( 上限 3,000 円 ) を支給することとしました イ初任給調整手当 ( ア ) 医師に対する初任給調整手当 ( 平成 26 年 4 月 1 日実施 ) 人材確保や処遇の改善を図るため 人事院勧告に準じて支給月額の限度を引き上げることとしました ( 医療職 ( 一 ) 適用者 410,900 円 412,200 円 ) ( イ ) 獣医師に対する初任給調整手当 ( 平成 27 年 4 月 1 日実施 ) 人材の安定的な確保が困難となっていることから 他の都道府県の状況を踏まえ 新たに支給することとしました ( 支給月額の限度 35,000 円 ) ウ期末 勤勉手当 ( 平成 26 年 12 月 1 日実施 ) 民間における特別給の年間支給割合との均衡を図るため 支給月数を0.15 月分引き上げることとしました (3.95 月分 4.10 月分 ) 表 2 期末 勤勉手当の支給月数 ( 一般職員の例 ) 区分 現行 改定後平成 26 年度平成 27 年度 6 月 期末手当 月 月 月勤勉手当 月 月 0.75 月 12 月 期末手当 月 月 月勤勉手当 月 月 0.75 月 期末手当 2.60 月 2.60 月 2.60 月 年間 勤勉手当 1.35 月 1.50 月 1.50 月 計 3.95 月 4.10 月 4.10 月 - 2 -

3 エ寒冷地手当 ( 平成 27 年 4 月 1 日実施 ) 新たな気象データ ( メッシュ平年値 2010) に基づき 支給地域の改定を行うこととしました なお 支給地域の単位となる市町村については 市町村合併の影響を踏まえ 平成 16 年 4 月 1 日における市町村の名称及び区域によることとしました 3 給与制度の総合的見直し本県職員の平成 27 年度以降の給与制度の在り方については 国の給与制度との均衡 本県の実情及び民間給与との均衡を考慮し 国の給与制度の総合的見直しの内容に準じて実施することが適当と判断しました (1) 給料表の見直し ( 平成 27 年 4 月 1 日実施 ) 50 歳台後半層では公務員給与が民間給与を上回っていることや人事院勧告の内容を踏まえ 国において平成 27 年 4 月から実施される俸給表に準拠する引下げ改定を行うこととしました 行政職給料表の例 改定率: 平均 1.4% 50 歳台後半層が多く在職する号給を最大 3.4% 引下げ 初任給: 引下げなし (2) 地域手当の見直し ( 平成 27 年 4 月 1 日から段階的に引上げ ) 人事院勧告の内容を基本に 支給地域及び支給割合の改定を行うこととし 新たに支給する県内地域については 人事管理面への影響 民間の実態及び他の都道府県の状況を踏まえ 県内全域一律に1.5% 支給することとしました (3) 単身赴任手当の見直し ( 平成 27 年 4 月 1 日から段階的に引上げ ) 人事院勧告に準じて 基礎額の引上げ (23,000 円 30,000 円 ) 及び加算額の引上げ (6,000 円 ~45,000 円 8,000 円 ~70,000 円 ) を行うこととしました また 離島と本土との間で単身赴任をする職員の負担の実情を踏まえ 加算額に係る交通距離の算定について 総距離に200kmを加算することとしました (4) 管理職員特別勤務手当の見直し ( 平成 27 年 4 月 1 日実施 ) 人事院勧告に準じて 管理監督職員が災害への対処等の臨時 緊急の必要によりやむを得ず平日深夜に勤務した場合 勤務 1 回につき6,000 円を超えない範囲内で手当を支給することとしました (5) 昇格制度の見直し ( 平成 27 年 4 月 1 日実施 ) 50 歳台後半層の給与水準の上昇を抑制するため 国の取扱いに準じ 最高号給を含む高位の号給から昇格した場合の給料月額の増加幅を縮減することとしました - 3 -

4 (6) 給料表水準の引下げに伴う経過措置給料表水準の引下げとなる職員に配慮し 円滑に見直しを行うため 人事院勧告に準じて平成 27 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの3 年間に限り 経過措置として新旧給料月額の差額を支給することとしました 4 職員の勤務環境等職員の時間外勤務については 平成 23 年度は 東日本大震災等の復旧作業等に伴い増加し 平成 24 年度は 復旧作業の進展等により縮減したものの 平成 25 年度は その縮減は下げ止まり横ばいでした 任命権者においては 様々な縮減対策に取り組んでいますが 引き続き 縮減に一層努めていく必要があります 5 公務運営の改善 (1) 能力 実績に基づく人事管理勤務実績の給与などへの反映については 昇給制度を中心に各任命権者において進められているところですが 改正地方公務員法の趣旨を踏まえ 今後とも更なる勤務実績の給与などへの反映に向けて検討を進める必要があります (2) 有為な人材の確保 育成有為な人材を確保するため 採用制度について研究 検討を行うとともに 今後も人材育成及び能力開発のための取組を積極的に進めていく必要があります (3) 公務員倫理の確保 今後とも 職員の不祥事については 再発防止策の実施や職員の綱紀の保持及 び服務規律の確保について一層の徹底を図る必要があります 6 高齢期における職員の雇用問題 (1) 雇用と年金の接続今年度から職域の拡大や短時間勤務の運用等がなされるなど 再任用制度の活用の拡大等の措置がなされたところですが 今後 再任用希望者の増加が見込まれることから 再任用職員の能力及び経験を活用できる職務及び配置について 引き続き検討していく必要があります (2) 再任用職員の給与再任用職員に対する諸手当の取扱いについては 今後の円滑な人事運用の観点や民間における状況等を考慮し 単身赴任手当及び単身赴任手当が支給される場合に併せて住居手当を支給することとしました ( 平成 27 年 4 月 1 日実施 ) - 4 -

5 また 再任用職員の給与水準については 人事院における検討状況や他の都道 府県の動向 本県の再任用の運用状況及び民間給与の実態等を踏まえ 検討を進 めていくこととします 7 給与勧告による職員給与 ( 平成 26 年 4 月の公民較差に基づく改定 ) この勧告が実施されると 行政職給料表適用職員 (6,311 人 平均年齢 43.2 歳 ) の平均年間給与は表 3に示すとおり変化します また 主な行政職給料表適用職員の給与勧告による年間給与の変化例は 表 4 に示すとおりです 表 3 給与勧告による年収の変化例 ( 平均 ) 勧告前の年間給与勧告後の年間給与勧告の影響額 ( 率 ) 平均年齢 5,916,000 円 5,978,000 円 62,000 円 (1.05 %) 43.2 歳 表 4 行政職給料表適用職員の年間給与 ( モデル ) ( 単位 : 円 ) 勧告前 勧告後 月額 年間給与 月額 年間給与 係員 25 歳 独身 195,500 3,118, ,400 3,178,000 主任 35 歳配偶者子 2 318,500 5,138, ,500 5,188,000 補佐級 45 歳配偶者子 2 412,300 6,729, ,300 6,796,000 課長級 50 歳配偶者子 1 506,400 8,057, ,400 8,132,000 部長級 55 歳配偶者子 1 574,800 9,427, ,800 9,523,000 参考 : 過去の給与勧告の状況 月例給 期末 勤勉手当 勧告率 年間支給月数 対前年比増減 平成 17 年 0.41% 4.45 月 0.05 月 平成 18 年 勧告なし 4.45 月 - 平成 19 年 0.15% 4.45 月 - 平成 20 年 勧告なし 4.45 月 - 平成 21 年 0.45% 4.10 月 0.35 月 平成 22 年 1.08% 3.95 月 0.15 月 平成 23 年 勧告なし 3.95 月 - 平成 24 年 勧告なし 3.95 月 - 平成 25 年 勧告なし 3.95 月 - 平成 26 年 0.10% 4.10 月 0.15 月 - 5 -

6 参 考 公民給与の比較方法 ( ラスパイレス比較 ) 公民給与の比較 ( ラスパイレス比較 ) においては 個々の県職員に民間の給与額を支給したとすれば これに要する支給総額 (A) が現に支払っている支給総額 (B) に比べてどの程度の差があるかを算出している 具体的には 以下のとおり 役職段階 学歴 年齢階層別の県職員の平均給与と これと条件を同じくする民間の平均給与のそれぞれに県職員数を乗じた総額を算出し 両者の水準を比較している ( 役職段階 ) ( 学歴 ) ( 年齢階層 ) ( 民間給与総額 (A)) ( 県職員給与総額 (B)) 1 2 級 ( 係員 ) 大卒 歳民間給与 県職員数県職員給与 県職員数 歳民間給与 県職員数県職員給与 県職員数 3 級 ( 主任 ) 短大卒 歳民間給与 県職員数県職員給与 県職員数 歳民間給与 県職員数県職員給与 県職員数 4 級 ( 課長補佐 係長 ) 高卒 歳民間給与 県職員数県職員給与 県職員数 行政職 5 級 ( 課長補佐 ) 歳民間給与 県職員数県職員給与 県職員数 6 級 ( 課長 課長補佐 ) 中卒 歳民間給与 県職員数県職員給与 県職員数 歳民間給与 県職員数県職員給与 県職員数 7 級 ( 部参事 課長 ) 8 級 ( 副部長 ) 9 10 級 ( 部長 ) 各役職段階ごとに 1 2 級 ( 係員 ) と同様 学歴別 年齢階層別に民間給与及び県職員給与を算定 本年の公民較差 377 円 (0.10%) ( 算定方法 )=(a)-(b) ( 注 ) 県職員の給与は給料表の額を基礎として算出 民間給与総額 県職員総数 =368,189 円 (a) 県職員給与総額 県職員総数 =367,812 円 (b) - 6 -

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