条第一項の通算契約期間に関する基準を定める省令 ( 平成 24 年 10 月 26 日厚生労働省令第百四十八号 ) に定める期間 ) 以上であるときは 当該空白期間前に満了した労働契約の期間は含まないものとする 5 第 1 項から第 3 項の労働契約の期間を定める場合において 労働契約の期間の終期は

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1 国立大学法人滋賀大学特任教員就業規則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 国立大学法人滋賀大学職員就業規則 ( 以下 就業規則 という ) 第 2 条第 2 項の規定に基づき 国立大学法人滋賀大学 ( 以下 大学 という ) に雇用される特任教員の就業に関する必要な事項を定めることを目的とする 2 この規則に定めのある場合のほか 特任教員の就業に関する事項については 労働基準法 ( 昭和 22 年法律第 49 号 以下 労基法 という ) その他関係法令の定めるところによる ( 定義 ) 第 2 条この規則で特任教員とは 教育並びに学生の教育指導 生活指導 就職指導等の充実 専門職業人養成機能の充実及び外部資金等による教育 研究プロジェクトの推進のため 専ら教育 研究に従事する教員をいう ( 労使の義務 ) 第 3 条大学と特任教員は それぞれの立場で 法令 労働協約 就業規則及び労働契約を遵守し 誠実にその義務を履行しなければならない 第 2 章採用及び退職等 ( 採用 ) 第 4 条特任教員の採用は 選考によるものとする 2 新規に特任教員を採用又は契約を更新する場合には 就業条件を明示した契約書を交わして行うものとする 3 特任教員については 試用期間を設けないものとする ( 労働契約の期間 ) 第 5 条特任教員の労働契約の期間は 1 年の範囲内で各人別に決定する 2 労働契約の更新は 各人別に決定するものとし 勤務成績が良好であり かつ 大学が必要と認める場合は 労働契約を更新することがある ただし 契約書に示した更新しない場合の事由が存在するほか 第 8 条第 1 項に規定する事由が存在するとき及び更新しない旨を定めているときは 更新しない 3 前項の契約の更新は 最初の契約から通算して5 年を超えることはできない 4 前項の労働契約の期間は 当該労働契約前において この規則又はこの規則以外の大学の規則等に基づき 大学に期間を定めて採用される職員として採用されていた期間を含むものとする ただし 大学との間で締結された一の有期労働契約の契約期間が満了した日と大学との間で締結されたその次の有期労働契約の契約期間の初日との間にこれらの契約期間のいずれにも含まれない期間 ( 以下この項において 空白期間 という ) があり 当該空白期間が6 月 ( 当該空白期間の直前に満了した一の有期労働契約の契約期間が1 年に満たない場合にあっては 当該一の有期労働契約の契約期間に二分の一を乗じて得た期間を基礎として労働契約法第十八 1

2 条第一項の通算契約期間に関する基準を定める省令 ( 平成 24 年 10 月 26 日厚生労働省令第百四十八号 ) に定める期間 ) 以上であるときは 当該空白期間前に満了した労働契約の期間は含まないものとする 5 第 1 項から第 3 項の労働契約の期間を定める場合において 労働契約の期間の終期は 当該特任教員が満 70 歳に達した日以降における最初 3 月 31 日を超えることができない ( 退職 ) 第 6 条特任教員が次の各号の一に該当した場合には 当該各号に定める日をもって退職したものとする 一労働契約の期間が満了したとき ( 労働契約を更新する場合を除く ) 満了日二次条の規定により特任教員から契約解約を通知したとき契約解約日三死亡したとき死亡日四第 8 条 1 項及び第 20 条の規定により大学から契約解約を通知した場合契約解約日 2 前項第一号の場合において 学長が契約書により示した更新しない場合の事由又は第 8 条第 1 項に規定する事由等により 契約の更新をしない場合 ( あらかじめ更新しない旨を予告していない場合であって 継続勤務期間が1 年を超えるときに限る ) は 30 日前に予告をするものとする ( 特任教員の都合による契約解約 ) 第 7 条特任教員は 労働契約期間中に自己の都合により契約を解約しようとするときは 解約を予定する日の30 日前までに 学長にその旨を通知しなければならない ( 大学側からの契約解約 ) 第 8 条特任教員が次の各号の一に該当した場合には 労働契約を更新せず 又は当該労働契約の期間の満了前であっても契約を解約する 一成年被後見人又は被保佐人となった場合二禁固以上の刑に処せられた場合三勤務状況が不良で 改善の見込みがなく 職責を果たし得ない場合四勤務成績又は業務能率が不良で 向上の見込みがない場合五心身の故障のため職務の遂行に著しく支障があり 又はこれに堪えない場合六その職務に必要な適性を欠く場合七組織の改廃 事業活動の縮小により剰員を生じた場合又は予算が縮小等された場合八外部資金の受入終了やプロジェクト事業等の業務の完了等の事由により 業務を終了せざるを得ない場合九天災事変その他やむを得ない事由により大学の事業の継続が不可能となり 労働基準監督署の認定 ( 労基法第 19 条第 2 項 ) を受けた場合十病気休暇により 引き続き180 日を超えて勤務をしない場合十一その他前各号に準ずるやむを得ない事由による場合 2 前項各号に掲げる事由により契約を解雇する場合には 事由を記載した説明書を交付する 3 特任教員から請求があった場合には 異議申し立ての機会を与えるものとする 4 第 1 項又は第 20 条の規定により契約を解約する場合は 少なくとも30 日前に本人に予告し それができない場合には 平均賃金の30 日分の解雇予告手当を支払う ただし 所轄労 2

3 働基準監督署の認定を受けて懲戒解雇を行う場合又は第 1 項第九号に定める本学の事業の継続が不可能となった場合はこの限りではない 5 前項の予告期間は 1 日につき平均賃金を支払うことによりその日数分を短縮することができる 第 3 章勤務 ( 勤務時間 ) 第 9 条特任教員の勤務時間については 国立大学法人滋賀大学職員の勤務時間 休暇等に関する規程 ( 以下 勤務時間等規程 という ) 第 5 条から第 10 条及び第 13 条から第 16 条の規定を準用する 2 前項の規定に関わらず 個別の契約により勤務時間を定めた場合には その定めによる ( 休日 ) 第 10 条特任教員の休日については 勤務時間等規程第 11 条から第 12 条の規定を準用する 2 前項の規定に関わらず 個別の契約により休日を定めた場合には その定めによる ( 休暇 ) 第 11 条特任教員の年次有給休暇 病気休暇及び特別休暇については 勤務時間等規程第 20 条第 1 項ただし書及び同条第 2 項から第 5 項までの規定を除き 勤務時間等規程第 17 条から第 24 条までの規定を準用する 2 前項の規定に関わらず 年次有給休暇の付与は年度毎とする 年次有給休暇の付与日数は 別表第 1に掲げる1 週間の勤務日の日数又は1 年間の勤務日の日数ごとに定める日数とし 付与単位は 1 日とする 3 年度途中の採用者については 年度中の在職期間に応じて 年次有給休暇の比例付与を行う 4 年次有給休暇 ( この項の規定により繰り越されたものを除く ) は20 日を限度として 当該年度の翌年度に繰り越すことができる ( 育児休業 ) 第 11 条の2 特任教員のうち 育児のために休業を希望する者であって 満 3 歳に満たない子と同居し 養育する者は 学長に申し出て育児休業等を取得することができる ただし 育児休業の期間は 引き続き雇用が見込まれる期間を超えないものとする 2 育児休業の期間については給料を支給しないものとする 3 育児休業の対象者 手続き等の必要な事項については 国立大学法人滋賀大学職員の育児休業等に関する規程 を準用する ( 介護休業 ) 第 11 条の3 特任教員のうち 介護のために休業を希望する者であって 要介護状態にある家族を介護する職員は 学長に申し出て介護休業等を取得することができる ただし 介護休業の期間は 引き続き雇用が見込まれる期間を超えないものとする 2 介護休業の期間については給料を支給しないものとする 3 介護休業の対象者 手続き等の必要な事項については 国立大学法人滋賀大学職員の介護休業等に関する規程 を準用する 3

4 ( 休職 ) 第 12 条特任教員には休職制度を適用しない 第 4 章給料等 ( 給料等 ) 第 13 条特任教員の給料は 個別の契約の定めによる ( 給料の計算等 ) 第 14 条特任教員の給料の計算期間は 支払月の初日から末日までとし 国立大学法人滋賀大学給料規程 ( 以下 給料規程 という ) 第 3 条第 1 項に定める支給日に支給する 2 雇用期間が月の途中で開始又は終了する等の場合には 給料規程等を準用して日割計算を行う ( 給料の支払 ) 第 15 条特任教員の給料は その全額を現金で 直接特任教員に支払うものとする ただし 法令に基づき特任教員の給料から控除すべき金額がある場合及び労基法第 24 条第 1 項に基づく協定に定めのある場合には その特任教員に支払うべき給料の金額から その金額を控除して支払うものとする 2 特任教員が給料の全部又は一部につき自己の預金又は貯金への振込みを申し出た場合には その方法により支払うことができる ( 病気休暇による給料の停止 ) 第 16 条病気休暇により引き続き 90 日を超えて勤務をしないときは 90 日を超えた日の属する翌月から支給しない ( 退職手当 ) 第 17 条特任教員の退職手当は支給しない 第 5 章服務 ( 服務 ) 第 18 条特任教員の服務については 就業規則第 3 章を準用する ただし 就業規則 34 条の規定の適用について別段の定めをしない特任教員については 同条の規定の適用は行わない 第 6 章表彰 ( 表彰 ) 第 19 条特任教員の表彰については 国立大学法人滋賀大学職員表彰規程を準用する 第 7 章懲戒処分等 ( 懲戒処分等 ) 4

5 第 20 条特任教員の懲戒処分については 就業規則第 11 章を準用する 第 8 章安全衛生 ( 安全衛生 ) 第 21 条特任教員の安全衛生については 就業規則第 12 章を準用する 第 9 章母性保護 ( 母性保護 ) 第 22 条特任教員の母性保護については 就業規則第 13 章を準用する 第 10 章災害補償 ( 災害補償 ) 第 23 条特任教員の災害補償については 就業規則第 15 章を準用する 第 11 章苦情処理 ( 苦情処理 ) 第 24 条特任教員の苦情処理については 就業規則第 16 章を準用する 附則この規則は 平成 18 年 4 月 1 日から施行する 附則この規則は 平成 19 年 4 月 1 日から施行する 附則この規則は 平成 20 年 4 月 1 日から施行する 附則この規則は 平成 23 年 4 月 1 日から施行する 附則 1 この規則は 平成 25 年 4 月 1 日から施行する 2 第 5 条第 4 項の期間は 平成 25 年 4 月 1 日以降の期間とする 別表第 1 1 週間の勤務日数 1 年間の勤務日数 年度付与日数 5 日 217 日以上 20 日 4 日 169 日から216 日まで 16 日 5

6 3 日 121 日から 168 日まで 12 日 6

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調査等 何らかの形でその者が雇用期間の更新を希望する旨を確認することに代えることができる ( 雇用期間の末日 ) 第 6 条第 4 条及び第 5 条の雇用期間の末日は 再雇用された者が満 65 歳に達する日以後における最初の3 月 31 日以前でなければならない 2 削除 3 削除 ( 人事異動通知 国立大学法人滋賀大学再雇用職員就業規則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 国立大学法人滋賀大学職員就業規則 ( 以下 就業規則 という ) 第 2 条の規定に基づき 再雇用された職員 ( 以下 再雇用職員 という ) の身分 期間 給料 勤務時間及びその他の必要な事項について定めることを目的とする 2 この規程に定めのない事項については 労働基準法 ( 昭和 22 年法律第 49

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