04 Ⅳ 2(防災).xls

Size: px
Start display at page:

Download "04 Ⅳ 2(防災).xls"

Transcription

1 2 防災について () 大地震発生時のための日頃の備え 防災用品の備蓄 食料 飲料水などの備蓄 がそれぞれ 6 割 問 5 大地震が起こったときのために 日頃からしている備えをお答えください ( はいくつでも ) 図 2-- 大地震発生時のための日頃の備え (=980) 防災用品 ( 救急医薬品 ラジオ 懐中電灯 ろうそく コンロなど ) の備蓄 食料 飲料水などの備蓄 家具などの転倒防止 近くの学校や公園など 避難経路 避難場所の確認 家族との連絡方法についての話し合い 貴重品 ( 預金通帳 現金など ) の管理への気遣い 生活用水に困らないよう 風呂水のため置き 初期消火のために 消火器や三角バケツの設置 住宅の耐震度確認 ( 耐震診断 ) や補強工事 ガラスの飛散防止 その他 具体的な備えはしていない 0% 20% 40% 60% 80% 大地震発生時のための日頃の備えを聞いたところ 防災用品 ( 救急医薬品 ラジオ 懐中電灯 ろうそく コンロなど ) の備蓄 (6.2%) が6 割を超えて最も多く 次いで 食料 飲料水などの備蓄 (58.6%) 家具などの転倒防止 (42.%) 近くの学校や公園など 避難経路 避難場所の確認 (40.8%) 家族との連絡方法についての話し合い (34.5%) などの順となっている ( 図 2--)

2 図 2--2 大地震発生時のための日頃の備え ( 上位 0 位 )- 地区別 地区別 Ⅰ 地区 ( 76 ) ( 28) Ⅱ 地区 ( 77 ) ( 267) Ⅲ 地区 ( 78 ) ( 87) Ⅳ 地区 ( 79 ) ( 288) 防災用品の備蓄 食料 飲料水などの備蓄 家具などの転倒防止 近くの学校や公園など 避難経路 避難場所の確認 家族との連絡方法についての話し合い 0% 40% 80% 0% 40% 80% 0% 40% 80% 0% 40% 80% 0% 40% 80% 地区別 Ⅰ 地区 ( 76 ) ( 28) Ⅱ 地区 ( 77 ) ( 267) Ⅲ 地区 ( 78 ) ( 87) Ⅳ 地区 ( 79 ) ( 288) 貴重品 ( 預金通帳 現金など ) の管理への気遣い 生活用水に困らないよう 風呂水のため置き 初期消火のために 消火器や三角バケツの設置 住宅の耐震度確認 ( 耐震診断 ) や補強工事 ガラスの飛散防止 0% 40% 80% 0% 40% 80% 0% 40% 80% 0% 40% 80% 0% 40% 80% 地区別にみると 食料 飲料水などの備蓄 はⅡ 地区 ( 77) が6 割半ばと多くなっている 近くの学校や公園など 避難経路 避難場所の確認 家族との連絡方法についての話し合い はⅠ 地区 ( 76) がそれぞれ4 割半ば ほぼ4 割と多くなっている ( 図 2--2)

3 図 2--3 大地震発生時のための日頃の備え ( 上位 0 位 )- 別 / 年齢別 別 男女 ( 392) ( 562) 年齢別 20 歳 代 ( 25) 30 歳 代 ( 53) 男 40 歳 代 ( 8) 50 歳 代 ( 78) 60 歳 代 ( 65) 70 歳以上 ( 90) 防災用品の備蓄 食料 飲料水などの備蓄 家具などの転倒防止 近くの学校や公園など 避難経路 避難場所の確認 家族との連絡方法についての話し合い 0% 40% 80% 0% 40% 80% 0% 40% 80% 0% 40% 80% 0% 40% 80% 女 20 歳 代 ( 52) 30 歳 代 ( 84) 歳歳 代 ( 28) 代 ( 04) 60 歳 代 ( 90) 70 歳以上 ( 02) 別 男女 ( 392) ( 562) 年齢別 20 歳 代 ( 25) 30 歳 代 ( 53) 男 40 歳 代 ( 8) 50 歳 代 ( 78) 60 歳 代 ( 65) 70 歳以上 ( 90) 貴重品 ( 預金通帳 現金など ) の管理への気遣い 生活用水に困らないよう 風呂水のため置き 初期消火のために 消火器や三角バケツの設置 住宅の耐震度確認 ( 耐震診断 ) や補強工事 ガラスの飛散防止 0% 40% 80% 0% 40% 80% 0% 40% 80% 0% 40% 80% 0% 40% 80% 歳 代 ( 52) 30 歳 代 ( 84) 女 歳歳 代 ( 28) 代 ( 04) 60 歳 代 ( 90) 70 歳以上 ( 02) 別にみると 女の方が 生活用水に困らないよう 風呂水のため置き が9.7ポイント 近くの学校や公園など 避難経路 避難場所の確認 が9.3ポイント 家族との連絡方法についての話し合い が7.6ポイント高くなっている 年齢別にみると 防災用品の備蓄 貴重品 ( 預金通帳 現金など ) の管理への気遣い 生活用水に困らないよう 風呂水のため置き 初期消火のために 消火器や三角バケツの設置 などは男女ともに高い年代ほど多い傾向となっている 近くの学校や公園など 避難経路 避難場所の確認 は女 70 歳以上で5 割を超え 男 30 歳代 女 30 歳から 50 歳代で4 割台 家族との連絡方法についての話し合い は男 30 歳代 女 40 歳代で4 割台と多くなっている ( 図 2--3) - 3 -

4 図 2--4 大地震発生時のための日頃の備え ( 上位 0 位 )- ライフステージ別 ライフステージ別 独 身 期 ( 09) 家族形成期 ( 9) 家族成長前期 ( 6) 家族成長後期 ( 89) 家族成熟期 ( 30) 高そ 齢の 期 ( 26) 他 ( 32) 防災用品の備蓄 食料 飲料水などの備蓄 家具などの転倒防止 近くの学校や公園など 避難経路 避難場所の確認 家族との連絡方法についての話し合い 0% 40% 80% 0% 40% 80% 0% 40% 80% 0% 40% 80% 0% 40% 80% ライフステージ別 独 身 期 ( 09) 家族形成期 ( 9) 家族成長前期 ( 6) 家族成長後期 ( 89) 家族成熟期 ( 30) 高そ 齢の 期 ( 26) 他 ( 32) 貴重品 ( 預金通帳 現金など ) の管理への気遣い 生活用水に困らないよう 風呂水のため置き 初期消火のために 消火器や三角バケツの設置 住宅の耐震度確認 ( 耐震診断 ) や補強工事 ガラスの飛散防止 0% 40% 80% 0% 40% 80% 0% 40% 80% 0% 40% 80% 0% 40% 80% ライフステージ別にみると 防災用品の備蓄 は家族成長前期 高齢期でほぼ7 割と多くなっている 食料 飲料水などの備蓄 家具などの転倒防止 近くの学校や公園など 避難経路 避難場所の確認 家族との連絡方法についての話し合い は家族成長前期 ( あるいは後期 ) で多く 家族成長後期 家族成熟期 高齢期とステージが上がるにつれて少なくなる傾向となっている 一方 貴重品 ( 預金通帳 現金など ) の管理への気遣い 生活用水に困らないよう 風呂水のため置き などは高齢期になるほど多くなる傾向となっている ( 図 2--4)

5 (2) 大地震発生時に家族の食生活をまかなえる日数 3 までの計で食料品は 7 割 飲料水は 6 割 問 6 食料 飲料水などの備えについておうかがいします いま家庭にある食料や飲料水で 大地震の発生時に非常持ち出し用を含めて家族の何の食生活をまかなえますか 図 2-2- 大地震発生時に家族の食生活をまかなえる日数 2 3 4~6 週間分 8 以上 0 日 (=980) (%) () 食料品 (2) 飲料水 大地震発生時の家族の食生活をまかなえる日数をたずねたところ 3 が () 食料品 (40.9%) でほぼ4 割 (2) 飲料水 (34.3%) で3 割半ばとそれぞれ最も多くなっている ともに次いで 2 の順となっており 3 までの計で食料品は7 割ほど 飲料水は6 割ほどとなっている ( 図 2-2-) 図 大地震発生時に家族の食生活をまかなえる日数 - 地区別 () 食料品 (2) 飲料水 ~6 週間分 8 以上 0 日 ~6 週間分 8 以上 0 日 (%) (%) 体 Ⅰ 地区 ( 76 ) Ⅱ 地区 ( 77 ) Ⅲ 地区 ( 78 ) Ⅳ 地区 ( 79 ) ( 980) ( 28) ( 267) ( 87) ( 288) 地区別にみると () 食料品は すべての地区で 3 までの計が 7 割を超えている (2) 飲料水は 3 までの計が Ⅱ 地区 ( 77) で 7 割近くと多くなっている ( 図 2-2-2)

6 図 大地震発生時に家族の食生活をまかなえる日数 - 別 / 年齢別 () 食料品 (2) 飲料水 ~6 週間分 8 以上 0 日 ~6 週間分 8 以上 0 日 (%) (%) 別 男 女 ( 392) ( 562) 年齢別 男 20 歳 代 30 歳 代 40 歳 代 50 歳 代 60 歳 代 70 歳以上 ( 25) ( 53) ( 8) ( 78) ( 65) ( 90) 女 20 歳 代 30 歳 代 40 歳 代 50 歳 代 60 歳 代 70 歳以上 ( 52) ( 84) ( 28) ( 04) ( 90) ( 02) () 食料品について別にみると 男女間で大きな傾向の違いはみられない 年齢別にみると 男 50 歳代 60 歳代 女 40 歳代 50 歳代で3 までの計が8 割近くと多くなっている 一方 0 日 は女 20 歳代で2 割半ばとなっている ( 図 2-2-3) (2) 飲料について別にみると 男女間で大きな傾向の違いはみられない 年齢別にみると 男 60 歳代 女 40 歳代 50 歳代で3 までの計が7 割近くと多くなっている 0 日 は女 20 歳代で2 割半ばとなっており () 食料品と同様の傾向となっている ( 図 2-2-3)

7 図 大地震発生時に家族の食生活をまかなえる日数 - ライフステージ別 () 食料品 (2) 飲料水 ~6 週間分 8 以上 0 日 ~6 週間分 8 以上 0 日 (%) (%) 体 独 身 期 家族形成期 家族成長前期 家族成長後期 家族成熟期 高 齢 期 そ の 他 ( 09) ( 9) ( 6) ( 89) ( 30) ( 26) ( 32) ( 78) ライフステージ別にみると () 食料品 (2) 飲料水ともに家族成長前期で 日以上まかなえる割合が最も多くなっている 家族成長後期 家族成熟期 高齢期とステージが上がるにつれてまかなえる割合が少なくなる傾向となっている 0 日 の割合は 独身期 家族形成期 その他で 割から 割半ばとなっている ( 図 2-2-4)

8 (3) 避難拠点 についての認知内容 避難拠点 は区立の小中学校である が 8 割近く 問 7 区では 区立小中学校を大地震時の 避難拠点 として位置づけ 自宅が被害を受けたときの避難所であると同時に地域の防災拠点としています この 避難拠点 について知っていることをあげてください ( はいくつでも ) 図 2-3- 避難拠点 についての認知内容 (=980) 避難拠点 は区立の小中学校である 災害が起きたときには 水 食料の配給拠点となる 0% 20% 40% 60% 80% 災害が起きたときには 避難生活への支援の拠点となる 38.3 災害が起きたときには 地域の防災活動の拠点となる 災害が起きたときには 復旧復興に関する情報の提供場所となる 避難拠点 に住所による指定はなく 避難のしやすい区立小中学校に避難をすればよい 避難拠点 では平常時から自主的に防災訓練などの活動を行っている運営しているのは区の職員 学校の職員と 地域の人たちによる 避難拠点運営連絡会 である自宅での避難生活が困難な場合は 避難拠点 にペットを連れて避難をしてもよい 避難拠点 については知らない 避難拠点 についての認知内容をたずねたところ 避難拠点 は区立の小中学校である (78.%) が8 割近くと最も多くなっている 次いで 災害が起きたときには 水 食料の配給拠点となる (4.7%) 災害が起きたときには 避難生活への支援の拠点となる (38.3%) 災害が起きたときには 地域の防災活動の拠点となる (28.9%) などの順となっている ( 図 2-3-)

9 図 避難拠点 についての認知内容 - 地区別 地区別 Ⅰ 地区 ( 76 ) ( 28) Ⅱ 地区 ( 77 ) ( 267) Ⅲ 地区 ( 78 ) ( 87) Ⅳ 地区 ( 79 ) ( 288) 避難拠点 は区立の小中学校である 災害が起きたときには 水 食料の配給拠点となる 災害が起きたときには 避難生活への支援の拠点となる 災害が起きたときには 地域の防災活動の拠点となる 災害が起きたときには 復旧復興に関する情報提供場所となる 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 地区別 Ⅰ 地区 ( 76 ) ( 28) Ⅱ 地区 ( 77 ) ( 267) Ⅲ 地区 ( 78 ) ( 87) Ⅳ 地区 ( 79 ) ( 288) 避難拠点 に住所による指定はなく 避難のしやすい区立小中学校に避難をすればよい 避難拠点 では平常時から自主的に防災訓練などの活動を行っている 運営しているのは区の職員 学校の職員と 地域の人たちによる 避難拠点運営連絡会 である 自宅での避難生活が困難な場合は 避難拠点 にペットを連れて避難をしてもよい 避難拠点 については知らない 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 地区別でみると 避難拠点 は区立の小中学校である はⅢ 地区 ( 78) で8 割半ばと多くなっている 避難拠点 に住所による指定はなく 避難しやすい区立小中学校に避難をすればよい はⅠ 地区 ( 76) で2 割半ばと多くなっている ( 図 2-3-2)

10 図 避難拠点 についての認知内容 - 別 / 年齢別 別 男女 ( 392) ( 562) 年齢別 20 歳 代 ( 25) 30 歳 代 ( 53) 男 40 歳 代 ( 8) 50 歳 代 ( 78) 60 歳 代 ( 65) 70 歳以上 ( 90) 避難拠点 は区立の小中学校である 災害が起きたときには 水 食料の配給拠点となる 災害が起きたときには 避難生活への支援の拠点となる 災害が起きたときには 地域の防災活動の拠点となる 災害が起きたときには 復旧復興に関する情報提供場所となる 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 歳代 ( 52) 歳代 ( 84) 女 40 歳代 ( 28) 歳代 ( 04) 60 歳代 ( 90) 歳以上 ( 02) 別 男女 ( 392) ( 562) 年齢別 20 歳 代 ( 25) 30 歳 代 ( 53) 男 40 歳 代 ( 8) 50 歳 代 ( 78) 60 歳 代 ( 65) 70 歳以上 ( 90) 避難拠点 に住所による指定はなく 避難のしやすい区立小中学校に避難をすればよい 避難拠点 では平常時から自主的に防災訓練などの活動を行っている 運営しているのは区の職員 学校の職員と 地域の人たちによる 避難拠点運営連絡会 である 自宅での避難生活が困難な場合は 避難拠点 にペットを連れて避難をしてもよい 避難拠点 については知らない 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 歳代 ( 52) 歳代 ( 84) 女 40 歳代 ( 28) 歳代 ( 04) 60 歳代 ( 90) 歳以上 ( 02) 別にみると 女の方がいずれの項目も認知の割合が多くなっている 年齢別にみると 男女ともに 30 歳代で般的に認知の割合が少なくなっている ( 図 2-3-3)

11 図 避難拠点 についての認知内容 - ライフステージ別 ライフステージ別 独 身 期 ( 09) 家族形成期 ( 9) 家族成長前期 ( 6) 家族成長後期 ( 89) 家族成熟期 ( 30) 高そ 齢の 期 ( 26) 他 ( 32) 避難拠点 は区立の小中学校である 災害が起きたときには 水 食料の配給拠点となる 災害が起きたときには 避難生活への支援の拠点となる 災害が起きたときには 地域の防災活動の拠点となる 災害が起きたときには 復旧復興に関する情報提供場所となる 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% ライフステージ別 独 身 期 ( 09) 家族形成期 ( 9) 家族成長前期 ( 6) 家族成長後期 ( 89) 家族成熟期 ( 30) 高そ 齢の 期 ( 26) 他 ( 32) 避難拠点 に住所による指定はなく 避難のしやすい区立小中学校に避難をすればよい 避難拠点 では平常時から自主的に防災訓練などの活動を行っている 運営しているのは区の職員 学校の職員と 地域の人たちによる 避難拠点運営連絡会 である 自宅での避難生活が困難な場合は 避難拠点 にペットを連れて避難をしてもよい 避難拠点 については知らない 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% ライフステージ別では 家族成長前期は般に認知の割合が多く 避難拠点 は区立の小中学校である は家族成長前期や家族成長後期でほぼ9 割と多く ステージが上がるにつれて少なくなる傾向となっている 独身期 家族形成期は般に認知の割合が少なくなっている ( 図 2-3-4)

12 (4) 災害発生時に協力できる地域の防災活動 救援物資の仕分けや配布 炊き出しや食事を手伝う が 6 割近く 問 8 災害が起きたとき地域の安を守るためには 地域の皆さんが力を合わせることが必要です 災害が発生した場合 あなたが協力できる地域の防災活動をあげてください ( はいくつでも ) 図 2-4- 災害発生時に協力できる地域の防災活動 (=980) 救援物資の仕分けや配布 炊き出しや食事を手伝う 避難拠点 ( 避難所 ) の活動を手伝う 近所の高齢者や障害者など手助けが必要な方々の安否確認を行う 壊れた家屋などの片づけを行う 子どもの世話や遊び相手をする 近所が火事になったときに消火活動を手伝う 倒壊した家屋から救出するのを手伝う 被災した方の話し相手 相談相手になる けが人や病人などの搬送を行う 地域の防犯パトロールをする その他 協力できそうにない 0% 20% 40% 60% 80% 災害発生時に協力できる地域の防災活動をたずねたところ 救援物資の仕分けや配布 炊き出しや食事を手伝う (57.3%) が6 割近くと最も多く 次いで 避難拠点 ( 避難所 ) の活動を手伝う (49.5%) 近所の高齢者や障害者など手助けが必要な方々の安否確認を行う (47.9%) 壊れた家屋などの片づけを行う (39.4%) 子どもの世話や遊び相手をする (37.7%) などの順となっている ( 図 2-4-)

13 図 災害発生時に協力できる地域の防災活動 ( 上位 0 位 )- 地区別 地区別 Ⅰ 地区 ( 76 ) ( 28) Ⅱ 地区 ( 77 ) ( 267) Ⅲ 地区 ( 78 ) ( 87) Ⅳ 地区 ( 79 ) ( 288) 救援物資の仕分けや配布 炊き出しや食事を手伝う 避難拠点 ( 避難所 ) の活動を手伝う 0% 40% 80% 0% 40% 80% 近所の高齢者や 壊れた家屋など障害者など手助の片づけを行うけが必要な方々の安否確認を行う 子どもの世話や遊び相手をする 0% 40% 80% 0% 40% 80% 0% 40% 80% 地区別 Ⅰ 地区 ( 76 ) ( 28) Ⅱ 地区 ( 77 ) ( 267) Ⅲ 地区 ( 78 ) ( 87) Ⅳ 地区 ( 79 ) ( 288) 近所が火事になったときに消火活動を手伝う 倒壊した家屋から救出するのを手伝う 0% 40% 80% 0% 40% 80% 被災した方の話し相手 相談相手になる けが人や病人などの搬送を行う 0% 40% 80% 0% 40% 80% 地域の防犯パトロールをする 0% 40% 80% 地区別にみると 大きな傾向の違いはみられないが 救援物資の仕分けや配布 炊き出しや食事を手伝う はⅠ 地区 ( 76) Ⅲ 地区 ( 78) でほぼ6 割と多くなっている 近所の高齢者や障害者など手助けが必要な方々の安否確認を行う はⅢ 地区 ( 78) で5 割を超えており また 子どもの世話や遊び相手をする はⅠ 地区 ( 76) Ⅱ 地区 ( 77) でほぼ4 割と多くなっている Ⅳ 地区 ( 79) は般的に少ない傾向となっている ( 図 2-4-2) - 4 -

14 図 災害発生時に協力できる地域の防災活動 ( 上位 0 位 )- 別 / 年齢別 救援物資の仕分けや配布 炊き出しや食事を手伝う 避難拠点 ( 避難所 ) の活動を手伝う 近所の高齢者や 壊れた家屋など障害者など手助の片づけを行うけが必要な方々の安否確認を行う 子どもの世話や遊び相手をする 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 別 男女 ( 392) ( 562) 年齢別 20 歳 代 ( 25) 歳代 ( 53) 男 40 歳代 ( 8) 歳代 ( 78) 歳代 ( 65) 歳以上 ( 90) 歳代 ( 52) 30 歳代 ( 84) 女 40 歳代 ( 28) 50 歳代 ( 04) 60 歳代 ( 90) 70 歳以上 ( 02) 近所が火事になったときに消火活動を手伝う 倒壊した家屋から救出するのを手伝う 被災した方の話し相手 相談相手になる けが人や病人などの搬送を行う 地域の防犯パトロールをする 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 別 男女 ( 392) ( 562) 年齢別 20 歳 代 ( 25) 歳代 ( 53) 男 40 歳代 ( 8) 歳代 ( 78) 歳代 ( 65) 歳以上 ( 90) 歳代 ( 52) 30 歳代 ( 84) 女 40 歳代 ( 28) 50 歳代 ( 04) 60 歳代 ( 90) 70 歳以上 ( 02) 別にみると 男の方が 倒壊した家屋から救出するのを手伝う が29.4ポイント けが人や病人などの搬送を行う が2.7ポイント 近所が火事になったときに消火活動を手伝う が8.0ポイント 地域の防犯パトロールをする が5.9ポイント 壊れた家屋などの片付けを行う が5.3ポイント高くなっている 一方 女の方が 救援物資の仕分けや配布 炊き出しや食事を手伝う が24.7ポイント 子どもの世話や遊び相手をする が8.8ポイント 被災した方の話し相手 相談相手になる が3.7ポイント 避難拠点 ( 避難所 ) の活動を手伝う が8.5ポイント高くなっている ( 図 2-4-3) 年齢別にみると 避難拠点 ( 避難所 ) の活動を手伝う 近所の高齢者や障害者など手助けが必要な方々の安否確認を行う は年齢による差が比較的少ないが それ以外の項目は男女それぞれ20 歳代 30 歳代で多く 高い年代ほど少ない傾向となっている ( 図 2-4-3)

15 (5) 平成 25 年中の地域の防災訓練参加経験 参加したことがある は 割 参加したことがない は 8 割半ば 問 9 あなたは 昨年の平成 25 年 (203 年 ) 中に 地域の防災訓練に参加したことがありますか ( は つ ) 図 2-5- 平成 25 年中の地域の防災訓練参加経験 2.4% 参加したことがある 2.2% =980 参加したことがない 85.3% 昨年の平成 25 年 (203 年 ) 中に地域の防災訓練の参加したことがあるか聞いたところ 参加したことがある (2.2%) は 割近く 参加したことがない (85.3%) は8 割半ばとなっている ( 図 2-5-) 図 平成 25 年中の地域の防災訓練参加経験 - 地区別 参加したことがある参加したことがない (%) 体 Ⅰ 地区 ( 76) Ⅱ 地区 ( 77) ( 980) ( 28) ( 267) Ⅲ 地区 ( 78) Ⅳ 地区 ( 79) ( 87) ( 288) 地区別にみると 参加したことがある は Ⅳ 地区 ( 79) で 割半ばとなっている ( 図 2-5-2)

16 図 平成 25 年中の地域の防災訓練参加経験 - 別 / 年齢別 参加したことがある参加したことがない (%) 別 体 ( 980) 男女 年齢別 ( 392) ( 562) 男 20 歳 代 30 歳 代 40 歳 代 50 歳 代 60 歳 代 ( 25) ( 53) ( 8) ( 78) ( 65) 歳以上 ( 90) 女 20 歳 代 30 歳 代 40 歳 代 50 歳 代 60 歳 代 70 歳以上 ( 52) ( 84) ( 28) ( 04) ( 90) ( 02) 別にみると 男女間で大きな傾向の違いはみられない 年齢別にみると 男 70 歳以上 女 40 歳代 女 60 歳代でほぼ 2 割となっている ( 図 2-5-2)

17 (5-) 参加経験のある訓練内容 地域の町会 自治会 防災会等が開催した訓練 が 6 割近く ( 問 9 で. 参加したことがある と答えた方へ ) 問 9- あなたが参加した訓練はどのような訓練ですか ( はいくつでも ) 図 参加経験のある訓練内容 (=20) 地域の町会 自治会 防災会等が開催した訓練区立小中学校で開催された避難拠点訓練練馬区が行っている訓練等その他 0% 20% 40% 60% 80% 昨年の平成 25 年中に地域の防災訓練に 参加したことがある と答えた方 (20 人 ) に参加経験のある訓練内容をたずねたところ 地域の町会 自治会 防災会等が開催した訓練 (59.2%) が6 割近くと最も多く 次いで 区立小中学校で開催された避難拠点訓練 (42.5%) となっている 練馬区が行っている訓練等 (7.5%) は 割未満となっている ( 図 2-5-3)

18 (6) 今後区に力を入れて取り組んでほしい防災対策 水や食料などを被災者にいきわたるように十分に備蓄する が 6 割半ば 問 20 今後 区に力を入れて取り組んでほしいと思う防災対策は何ですか 次の中から特に優先してほしいことを 3 つまで選んで 右の欄に番号をご記入ください (3 つまで ) 図 2-6- 今後区に力を入れて取り組んでほしい防災対策 (=980) 水や食料などを被災者にいきわたるように十分に備蓄する災害が起こったときも医療機関が活動を継続できるようにする 区民に必要な情報を伝えるための情報連絡体制を整備する 避難拠点 ( 避難所 ) の整備をすすめる 0% 20% 40% 60% 80% 高齢者や障害者など手助けを必要とする人への対策を強化する 27.0 区民に防災に関する知識や情報を伝える機会を増やす 公共施設の耐震化 不燃化を促進する 警察や消防など防災機関との連携を強化する 地域で活動する団体 ( 町会 自治会 防災会 避難拠点運営連絡会等 ) への支援を強化する自宅や会社などを災害に強い建物にすることに対して補助を強化する その他 特にない 今後 区に力を入れて取り組んでほしい防災対策を聞いたところ 水や食料などを被災者にいきわたるように十分に備蓄する (64.3%) が6 割半ばと最も多く 災害が起こったときも医療機関が活動を継続できるようにする (50.9%) 区民に必要な情報を伝えるための情報連絡体制を整備する (40.2%) 避難拠点( 避難所 ) の整備をすすめる (30.9%) などの順となっている ( 図 2-6-)

19 図 今後区に力を入れて取り組んでほしい防災対策 ( 上位 0 位 )- 別 / 年齢別 別 男女 ( 392) ( 562) 年齢別 20 歳 代 ( 25) 30 歳 代 ( 53) 男 40 歳 代 ( 8) 50 歳 代 ( 78) 60 歳 代 ( 65) 70 歳以上 ( 90) 水や食料などを被災者にいきわたるように十分に備蓄する 災害が起こったときも医療機関が活動を継続できるようにする 区民に必要な情報を伝えるための情報連絡体制を整備する 避難拠点 ( 避難所 ) の整備をすすめる 高齢者や障害者など手助けを必要とする人への対策を強化する 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 女 20 歳 代 ( 52) 30 歳 代 ( 84) 歳歳 代 ( 28) 代 ( 04) 60 歳 代 ( 90) 70 歳以上 ( 02) 別 男女 ( 392) ( 562) 年齢別 20 歳 代 ( 25) 30 歳 代 ( 53) 男 40 歳 代 ( 8) 50 歳 代 ( 78) 60 歳 代 ( 65) 70 歳以上 ( 90) 区民に防災に関する知識や情報を伝える機会を増やす 公共施設の耐震化 不燃化を促進する 警察や消防など防災機関との連携を強化する 地域で活動する団体 ( 町会 自治会 防災会 避難拠点運営連絡会等 ) への支援を強化する 自宅や会社などを災害に強い建物にすることに対して補助を強化する 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 0% 50% 00% 女 20 歳 代 ( 52) 30 歳 代 ( 84) 歳歳 代 ( 28) 代 ( 04) 60 歳 代 ( 90) 70 歳以上 ( 02) 別にみると 区民に必要な情報を伝えるための情報連絡体制を整備する は女の方が 7.9ポイント高く 避難拠点 ( 避難所 ) の整備をすすめる は男の方が4.3ポイント高くなっている 年齢別にみると 水や食料などを被災者にいきわたるように十分に備蓄する は男女ともに低い年代ほど多く 区民に必要な情報を伝えるための情報連絡体制を整備する は60 歳代までの年代で男女ともに高い年代ほど多く 高齢者や障害者など手助けを必要とする人への対策を強化する は男女ともに高い年代ほど多い傾向となっている ( 図 2-6-2)

H25 港南区区民意識調査

H25 港南区区民意識調査 4. 大地震などの災害に備えた対策 (1) 問 9 地震や火災に備えて行っている対策ア地震や火災に備えて行っている対策 ( 全体 ) 地震や火災に備えて行っている対策は 寝室 台所などに住宅用火災警報器を設置している ( 71.4%) が最も多く 以下 携帯ラジオ 懐中電灯 医薬品などを準備している (67.8%) 食糧や飲料水を準備している ( 61.6%) が6 割台で続いています 問 9 あなたの家では

More information

< B689BB81458C7C8F70816A2E786C73>

< B689BB81458C7C8F70816A2E786C73> 4 文化芸術 生涯学習について (1)1 年間に直接鑑賞 体験した文化芸術の分野 映画 漫画 アニメ が 5 割 問 27 あなたが この 1 年くらいの間に直接鑑賞したり 体験した文化芸術の分野は何ですか 体験の場所は区内に限定せずお答えください ( はいくつでも ) 図 4-1-1 1 年間に直接鑑賞 体験した文化芸術の分野 (=980) 映画 漫画 アニメ 音楽等のコンサート 美術 ( 絵画

More information

() 港南区の防災 箇条 港南区の防災 箇条は平成 年に定められましたが 初めて言葉を聞いた が% と最も多く 認知度は低くなっています 内容を知っており 箇条をもとに災害時の備えを実施している は% にとどまっています [ 性年代別防災五箇条認知度 ] 高齢者の方が認知度が高くなる傾向にあり 男女

() 港南区の防災 箇条 港南区の防災 箇条は平成 年に定められましたが 初めて言葉を聞いた が% と最も多く 認知度は低くなっています 内容を知っており 箇条をもとに災害時の備えを実施している は% にとどまっています [ 性年代別防災五箇条認知度 ] 高齢者の方が認知度が高くなる傾向にあり 男女 災害に備えた対策 () 災害への対策 災害への対策としては 食料や飲み水を準備している (7%) が最も多く 次いで 携帯ラジオ 懐中電灯 医薬品などを準備している (%) 基本的に重いものは 高いところに置かないようにしている (%) が続いています 前回調査と比較すると 0ポイント以上増加しているのは 基本的に重いものは 高いところに置かない ( 前回比 +ポイント ) 寝室 台所などに住宅用火災警報器を設置

More information

平成 28 年度 県民 Webアンケート 第 6 回自主防災の取り組みについて 実施期間 2016/9/15~2016/9/21 アンケート会員数 224 人回収数 191 件 ( 回収率 85.3%) 近年 全国各地で自然災害が多発しており 奈良県でもいつ大きな災害に見舞われるかわかりません 災害

平成 28 年度 県民 Webアンケート 第 6 回自主防災の取り組みについて 実施期間 2016/9/15~2016/9/21 アンケート会員数 224 人回収数 191 件 ( 回収率 85.3%) 近年 全国各地で自然災害が多発しており 奈良県でもいつ大きな災害に見舞われるかわかりません 災害 平成 28 年度 県民 Webアンケート 第 6 回自主防災の取り組みについて 実施期間 2016/9/15~2016/9/21 アンケート会員数 224 人回収数 件 ( 回収率 85.3%) 近年 全国各地で自然災害が多発しており 奈良県でもいつ大きな災害に見舞われるかわかりません 災害が起きたときに必要な助けや支援には 自らの身は自分で守る 自助 自分たちの住んでいる地域は自分たちで守る 共助

More information

4 回答者属性 (1) 性別 人数割合 (%) 男性 女性 49.4% 0.4% 男性 5 女性 % 2 0.4% (2) 年代別 人数割合 (%) 20 代 % 30 代 % 40 代 % 50 代 % 60~6

4 回答者属性 (1) 性別 人数割合 (%) 男性 女性 49.4% 0.4% 男性 5 女性 % 2 0.4% (2) 年代別 人数割合 (%) 20 代 % 30 代 % 40 代 % 50 代 % 60~6 地震 防災に関するアンケート調査結果 防災課 1 調査目的県では 地震防災対策を総合的かつ計画的に推進するために 第二期岐阜県地震防災行動計画 ( 平成 23 年度 ~27 年度 ) を策定しています 今後 行動計画推進のための基礎資料とさせていただくために 県政モニターの皆さまのご意見をお聴かせいただきました アンケート調査にご協力いただき ありがとうございました 2 調査対象等 調査対象 : 県政モニター

More information

<30352D31208B6391E890E096BE8F AEB8B408AC7979D816A2E786C73>

<30352D31208B6391E890E096BE8F AEB8B408AC7979D816A2E786C73> ( 様式 2) 資料 5 戸塚区連合町内会自治会連絡会 1 月定例会議題説明書 総務局危機管理課 議題名 : 横浜市民の危機管理アンケート調査結果について 内容 横浜市では 今後の事業の見直しなどに活用するため 市民の皆さまの日頃からの 自助 共助 の意識や取組状況を把握する 横浜市民の危機管理アンケート調査 を実施しました このたび 調査結果をとりまとめましたので ご報告いたします 例年あげている議題か?

More information

平常時の防災活動 家庭内対策 指導ポイント 家屋の耐震診断と補強 家具などの転倒 落下防止と避難経路の確保 市町においては耐 家具の転倒による被害を防ぐ 震診断や耐震補強の ため タンス 食器棚などの家 補助を行っていま 具は 動かないようあらかじめ す 固定しておきましょう 冷蔵庫 などキャスター

平常時の防災活動 家庭内対策 指導ポイント 家屋の耐震診断と補強 家具などの転倒 落下防止と避難経路の確保 市町においては耐 家具の転倒による被害を防ぐ 震診断や耐震補強の ため タンス 食器棚などの家 補助を行っていま 具は 動かないようあらかじめ す 固定しておきましょう 冷蔵庫 などキャスター 16 vol.3 平常時の防災活動 家庭内対策 指導ポイント 家屋の耐震診断と補強 家具などの転倒 落下防止と避難経路の確保 市町においては耐 家具の転倒による被害を防ぐ 震診断や耐震補強の ため タンス 食器棚などの家 補助を行っていま 具は 動かないようあらかじめ す 固定しておきましょう 冷蔵庫 などキャスターがついているも 補助制度や耐震診 断の仕方等について の は 意 外 と 動 き や

More information

厚生労働科学研究費補助金

厚生労働科学研究費補助金 A A 65 1,000 21 9 10 3 SPSSExcel 2 8 6 7 A 1 A A 65 1,400 1,000 1,000 21 9 10 2 ( 1) 1. 2.( )3.( )4. 5. - 61 - ( )6.( ) 2) 3 6 5 0 0 3 () () () 3 SPSSExcel 2 680 68 653 65.3 27 ( 9 10 7 1 ) 1 1 286 (43.8)

More information

年齢別では 10 才代では 知っている人は 40.0% であるのに対し 30 才代以上では 7 割以上の人が 知っていると回答しています 図表 3 おおきな地震が起きると考えられていることを知っているか ( 年齢別 ) 10 才代 (N=10) 40.0% 50.0% 10.0% 20 才代 (N=

年齢別では 10 才代では 知っている人は 40.0% であるのに対し 30 才代以上では 7 割以上の人が 知っていると回答しています 図表 3 おおきな地震が起きると考えられていることを知っているか ( 年齢別 ) 10 才代 (N=10) 40.0% 50.0% 10.0% 20 才代 (N= 2.3 防災 減災 2.3.1 おおきな地震が起きると考えられていることを知っているか ちかしょうらいおおじしんおかんがし 4 近い将来 とても大きな地震が起きると考えられていますが あなたはそのことを知っていますか ひとつに おおきな地震が起きると考えられていることを 知っている 人は 75.8% 知らない 人は 21.7% です 図表 1 おおきな地震が起きると考えられていることを知っているか

More information

調査概要 調査目的本調査は 今後の本市の防災施策の策定を進める上での基礎資料データの取得 震災後の自助 共助の取り組みの実態の把握を行い その結果を分析し 今後の防災施策に反映させることを目的とするものである また平成 22 年度の調査結果との比較を行い 東日本大震災前後での市民の災害 防災に関する

調査概要 調査目的本調査は 今後の本市の防災施策の策定を進める上での基礎資料データの取得 震災後の自助 共助の取り組みの実態の把握を行い その結果を分析し 今後の防災施策に反映させることを目的とするものである また平成 22 年度の調査結果との比較を行い 東日本大震災前後での市民の災害 防災に関する 防災に関する市民意識 アンケート調査報告書 ( 概要版 ) 平成 26 年 12 月 仙台市 調査概要 調査目的本調査は 今後の本市の防災施策の策定を進める上での基礎資料データの取得 震災後の自助 共助の取り組みの実態の把握を行い その結果を分析し 今後の防災施策に反映させることを目的とするものである また平成 22 年度の調査結果との比較を行い 東日本大震災前後での市民の災害 防災に関する意識や行動がどのように変化したかを調査することも重要な調査項目とした

More information

<4D F736F F D A81798AEB8B408AC7979D8AAF2088D38CA994BD89668CE3817A817995CA8E86817A8C8B89CA82CC837C E646F63>

<4D F736F F D A81798AEB8B408AC7979D8AAF2088D38CA994BD89668CE3817A817995CA8E86817A8C8B89CA82CC837C E646F63> 調査結果のポイント ポイント 1( 問 17) 自助 共助 の認知度 聞いたこともあるし 意味も知っている が約 3 割を下回る 自助 共助 ともに 聞いたこともない が約 53% となっており 聞いたこともあるし 意味も知っている が約 25% と低いことが分かりました 年代別にみると 自助 共助 ともに 聞いたこともない が 10 歳代から 40 歳代について 60% を超えました 0% 10%

More information

1 防災に関する意識 (1) 災害被害の具体的イメージ ( 複数回答, 上位 4 項目 ) 平成 25 年 12 月 地震 80.4% 竜巻, 突風, 台風など風による災害 48.1% 河川の氾濫 19.6% 津波 17.8% ( 複数回答 )

1 防災に関する意識 (1) 災害被害の具体的イメージ ( 複数回答, 上位 4 項目 ) 平成 25 年 12 月 地震 80.4% 竜巻, 突風, 台風など風による災害 48.1% 河川の氾濫 19.6% 津波 17.8% ( 複数回答 ) 2 月 6 日 ( 木 ) 記者レク 扱 い 新 聞 ラジオ テレビ 電子メディア 平成 26 年 2 月 9 日 ( 日 ) 付朝刊平成 26 年 2 月 8 日 ( 土 ) 17 時以降 防災に関する世論調査 の概要 平成 26 年 2 月内閣府政府広報室 調 査 対 象 全国 20 歳以上の日本国籍を有する者 5,000 人 有効回収数 3,110 人 ( 回収率 62.2%) 調査期間平成

More information

南海トラフ地震発生時の不安 南海トラフ地震が発生した場合 不安や危険に思うことは何ですか?( は 3 つまで ) 66.7% の人が 自宅の倒壊や損壊 49.2% の人が 家族等の安否やその確認手段 と答えています 自宅の

南海トラフ地震発生時の不安 南海トラフ地震が発生した場合 不安や危険に思うことは何ですか?( は 3 つまで ) 66.7% の人が 自宅の倒壊や損壊 49.2% の人が 家族等の安否やその確認手段 と答えています 自宅の 平成 29 年度防災 ( 地震 ) に関する意識調査結果のあらまし あいち防災キャラクター防災ナマズン 南海トラフ地震への関心 県内にお住まいの 1,400 人にうかがいました あなたは 南海トラフ地震の発生に関心がありますか? 非常に関心がある (51.1%) と 少し関心がある (43.0%) を合わせ 94.1% の人が 関心がある と答えています 非常に関心がある と答えた人は 前回より 11.6

More information

平成 30 年度第 9 回ネット モニターアンケート防災意識及び大規模地震発生時の行動について アンケートの趣旨名古屋市は 今後発生が危惧されている南海トラフ巨大地震などの大災害に備え 平成 27 年度 新たに防災危機管理局を設立し 市全体の防災対策を総合的かつ計画的に推進していくとともに 地域防災

平成 30 年度第 9 回ネット モニターアンケート防災意識及び大規模地震発生時の行動について アンケートの趣旨名古屋市は 今後発生が危惧されている南海トラフ巨大地震などの大災害に備え 平成 27 年度 新たに防災危機管理局を設立し 市全体の防災対策を総合的かつ計画的に推進していくとともに 地域防災 平成 30 年度第 9 回ネット モニターアンケート防災意識及び大規模地震発生時の行動について アンケートの趣旨名古屋市は 今後発生が危惧されている南海トラフ巨大地震などの大災害に備え 平成 27 年度 新たに防災危機管理局を設立し 市全体の防災対策を総合的かつ計画的に推進していくとともに 地域防災力の強化を図ってまいります このアンケートでは 市民の皆さまが防災意識や大規模地震発生時の行動などに対してどのような認識を持っているかをおたずねし

More information

【東日本大震災発生から7年】「災害への備えに関する調査」結果 ~あなたのご家庭の備えを点検しませんか~_損保ジャパン日本興亜

【東日本大震災発生から7年】「災害への備えに関する調査」結果 ~あなたのご家庭の備えを点検しませんか~_損保ジャパン日本興亜 東日本大震災発生から 7 年 災害への備えに関する調査 結果 ~ あなたのご家庭の備えを点検しませんか ~ 7 割の方が ご自宅周辺の災害リスクを未確認! 2018 年 2 月 28 日損害保険ジャパン日本興亜株式会社 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 ( 社長 : 西澤敬二 以下 損保ジャパン日本興亜 ) は 東日本大震災の発生から 7 年を迎える 3 月 11 日を前に 災害への備えに関する調査

More information

<4D F736F F F696E74202D F D8EDF92C78B4C C46967B926E906B838C837C815B836788C F18D9095D2817A2E B8CDD8AB B83685D>

<4D F736F F F696E74202D F D8EDF92C78B4C C46967B926E906B838C837C815B836788C F18D9095D2817A2E B8CDD8AB B83685D> 熊本地震から 1 年 地震に対する 備え を考える 2017 年 4 発 熊本地震が発 してから 1 年が経過しようとしています 部ガスは 東 本 震災以降 継続して 都圏の 活者の地震防災意識と実態を調査している東京ガスとともに アンケート調査を実施し 熊本地震に対する 活者の意識 実態を知るとともに 地震に対する備えの参考になるポイントを整理しましたので ご報告します トピックス 熊本地震後の行動実態

More information

問 1-2. 回答者の住宅特性 住宅タイプ別では 非木造 共同住宅 ( マンション等 ) が約 6 割 (61%) 所有関係別では 持家 が約 7 割 (69%) と最も多くなっています 住宅タイプ 所有関係別にみると 非木造 共同住宅 の 持家 が最も多く (211 件 ) 次いで 非木造 共同住

問 1-2. 回答者の住宅特性 住宅タイプ別では 非木造 共同住宅 ( マンション等 ) が約 6 割 (61%) 所有関係別では 持家 が約 7 割 (69%) と最も多くなっています 住宅タイプ 所有関係別にみると 非木造 共同住宅 の 持家 が最も多く (211 件 ) 次いで 非木造 共同住 住宅の耐震化に関する市民モニターアンケート調査の結果 ( 概要 ) [ 調査の目的 ] 南海トラフ巨大地震や上町断層帯地震等の発生が危惧されるなか 大阪市では 民間住宅等の耐震化の促進に取り組んでいます 市民の皆様が 地震災害への意識や 住まいの耐震化についてどのようなお考えをお持ちになっているかをお聞きし 施策の改善など 今後の効果的な事業展開を図るうえでの参考とするため 今回の調査を実施しました

More information

平成23年度 旭区区民意識調査

平成23年度 旭区区民意識調査 心配ごとや困っていること 問 3 あなたは 近頃 ご自分やご家族の生活のことで心配ごとや困っていることがありますか ( は 3 つまで ) 自分の病気や老後のこと が前回の調査と同様最も多いものの 40 歳代以下では 仕事や職場 景気や生活費のこと が多くなっている 地震 災害のこと が前回の調査に比べ大幅増加 地震 災害に対する不安が増大したものとなっている 自分の病気や老後のこと が 42.0

More information

1 水害に対する認識 (1) 水害に対する認識 問 1 あなたの家は, 今後 10 年以内に台風や集中豪雨により, 洪水, 高潮, 土砂崩れなどによる水害の被害を受ける可能性があると思いますか この中から 1 つだけお答えください 平成 28 年 1 月 被害を受ける可能性があると思う( 小計 )

1 水害に対する認識 (1) 水害に対する認識 問 1 あなたの家は, 今後 10 年以内に台風や集中豪雨により, 洪水, 高潮, 土砂崩れなどによる水害の被害を受ける可能性があると思いますか この中から 1 つだけお答えください 平成 28 年 1 月 被害を受ける可能性があると思う( 小計 ) 水害に対する備えに関する世論調査 の概要 平成 28 年 2 月内閣府政府広報室 調査対象 全国 20 歳以上の日本国籍を有する者 3,000 人有効回収数 1,801 人 ( 回収率 60.0%) 調査時期平成 28 年 1 月 7 日 ~1 月 17 日 ( 調査員による個別面接聴取 ) 調査目的 水害に対する備えに関する国民の意識を把握し, 今後の施策の参考とする 調査項目 水害に対する認識水害による建物

More information

地震や防災に関する情報の取得源はテレビが最も多い 地震や防災に関する知識をどこで得ているかをたずねたところ テレビ と回答をする方が 66.6% と多数を占め の イ ンターネット (45.3%) 新聞 (30.7%) といった回答を大きく引き離した結果となりました テレビは昨年 一昨年に続き最も多

地震や防災に関する情報の取得源はテレビが最も多い 地震や防災に関する知識をどこで得ているかをたずねたところ テレビ と回答をする方が 66.6% と多数を占め の イ ンターネット (45.3%) 新聞 (30.7%) といった回答を大きく引き離した結果となりました テレビは昨年 一昨年に続き最も多 各位 2016 年 8 月 26 日 SBI 少額短期保険株式会社 ~ 地震への警戒感は強まるも 地震対策の着手は今一歩 ~ 地震防災に関するアンケート調査結果について SBI 少額短期保険株式会社 ( 本社 : 東京都港区 代表取締役 : 新村光由 ) は 2016 年 8 月 5 日 ~8 月 7 日に 全国の持家に住む 20 代 ~60 代の方を対象に 地震防災に関するアンケート調査を実施し

More information

地震防災に関するアンケート調査結果について

地震防災に関するアンケート調査結果について 各位 2017 年 8 月 29 日 SBI リスタ少額短期保険株式会社 地震防災に関するアンケート調査結果について ~ 地震への警戒感はやや減退 ~ SBI リスタ少額短期保険株式会社 ( 本社 : 東京都港区 代表取締役 : 新村光由 ) は 9 月 1 日防災の日にあわせて 全国の持家に住む 20 代 ~60 代の方を対象に 地震防災に関するアンケート調査を実施いたしました その結果をお知らせいたします

More information

5 防災の日を知っている方は約 8 割 防災の日については知っている 聞いたことがあると答えた方が 8 割以上を占めました 9 月 1 日が防災の日 であることまでご存知の方は全体のうち 57.5% でした (Q10 参照 ) アンケート概要 アンケートタイトル地震防災に関するアンケート リサーチ実

5 防災の日を知っている方は約 8 割 防災の日については知っている 聞いたことがあると答えた方が 8 割以上を占めました 9 月 1 日が防災の日 であることまでご存知の方は全体のうち 57.5% でした (Q10 参照 ) アンケート概要 アンケートタイトル地震防災に関するアンケート リサーチ実 各位 2018 年 8 月 30 日 SBI リスタ少額短期保険株式会社 地震防災に関するアンケート調査結果について ~ 地震防災への意識高まる ~ SBI リスタ少額短期保険株式会社 ( 本社 : 東京都港区 代表取締役 : 新村光由 ) は 9 月 1 日防災の日にあわせて 全国の持家に住む 20 代 ~60 代の方を対象に 地震防災に関するアンケート調査を実施いたしました その結果をお知らせいたします

More information

<4D F736F F D BF88CB4926E88E696688DD08C7689E6918D8A872E646F6378>

<4D F736F F D BF88CB4926E88E696688DD08C7689E6918D8A872E646F6378> 串原地区防災計画 ~ 自分たちの地域と命を自分たちで守る ~ 平成 28 年 1 月 串原地域自治区 串原地域の特性串原は山間地で さらに脆い地質が多く 土砂災害の危険性が高い地域です また各地区が離れているため 災害時には孤立集落ができることが予想されます 事実 過去の 平成元年豪雨災害 や 平成 12 年恵南豪雨災害 でも 多くの土砂災害が起こり 他地域から串原までの道路や 地区間の道路が寸断され

More information

地震と地震保険に関するアンケート調査結果について

地震と地震保険に関するアンケート調査結果について 各位 2013 年 8 月 29 日 SBI 少額短期保険株式会社 地震と地震保険に関するアンケート調査結果について SBI 少額短期保険株式会社 ( 本社 : 東京都千代田区 代表取締役 : 新村光由 ) は 2013 年 8 月 9 日 ~8 月 10 日の 2 日間 全国の持家に住む 20 代 ~60 代の方を対象に 地震災害に関するアンケート調査を実施し 563 名の有効回答を得ましたので

More information

< 要約 > < 質問 1> あなたにとって最も備えが必要だと思う災害は何ですか? トップは圧倒的に 地震 約 8 割の方が 最も備えが必要な災害 と回答 北海道 東北では 大雪 雪崩 中国 四国 九州は 台風 大雨 洪水 を警戒 < 質問 2> ご家庭の防災対策は 100 点満点で採点すると何点で

< 要約 > < 質問 1> あなたにとって最も備えが必要だと思う災害は何ですか? トップは圧倒的に 地震 約 8 割の方が 最も備えが必要な災害 と回答 北海道 東北では 大雪 雪崩 中国 四国 九州は 台風 大雨 洪水 を警戒 < 質問 2> ご家庭の防災対策は 100 点満点で採点すると何点で 平成 28 年 2 月 23 日 < はじめに > スミセイ わが家の防災 アンケート ~ 東日本大震災から 5 年 ~ ご家庭の防災対策や備えは十分ですか? 住友生命保険相互会社 平成 28 年 3 月 11 日で 東日本大震災 から 5 年が経とうとしております 被災された皆さまにあらためまして謹んでお見舞い申し上げます 一日も早い復興と皆さまのご健康を心からお祈り申し上げます 住友生命保険相互会社

More information

災害への備えと対応に関する意識・実態調査報告書

災害への備えと対応に関する意識・実態調査報告書 2016 年 8 月 未曽有の被害をもたらした東日本大震災から5 年が経過しました 被災地では多くの方々の懸命な努力により 一歩ずつ復興への道のりを歩んでいます また 2016 年 4 月には熊本県熊本地方を震源とする熊本地震が発生しました 甚大な被害をもたらし 大地震への備えの大切さを 改めて認識する機会となりました そこで 経済広報センターは 全国の様々な職種 世代により構成されている当センターの

More information

調査結果

調査結果 建物の耐震化 1 調査項目 Q1 大地震に対する意識の変化 Q2 地震に対する備え Q3 住まいの属性 Q4 住まいの建築時期 Q5 住まいの安全性 Q6 住まいの安全性 ( 耐えられる理由 ) Q7 住まいの安全性 ( 耐えられない理由 ) Q8 耐震化の実施 Q9 耐震化したいと思わない理由 Q1 耐震化を頼みたい事業者 Q11 耐震化の費用負担 Q12 緊急輸送道路沿道建築物が耐震化されていない場合の不安

More information

問 32-2 うちエコ診断 を受けない理由 ( 問 32 で うちエコ診断は知っている ( 聞いたことがある ) が 受けたことはない と答えた方に ) あなたが うちエコ診断 を受けない理由として 次の中からいくつでも選んで番号を で囲んでください ( 回答者数 =73 人 )( 複数回答 ) (

問 32-2 うちエコ診断 を受けない理由 ( 問 32 で うちエコ診断は知っている ( 聞いたことがある ) が 受けたことはない と答えた方に ) あなたが うちエコ診断 を受けない理由として 次の中からいくつでも選んで番号を で囲んでください ( 回答者数 =73 人 )( 複数回答 ) ( うちエコ診断制度の認知度及び意識問 32 うちエコ診断制度の認知度 県では 家庭の地球温暖化対策として うちエコ診断 を推進していますが この制度をご存知ですか また 受けたことがありますか 次の中から一つ選んで番号を で囲んでください うちエコ診断 とは ご家庭に合わせたオーダーメイドの対策を提案します 専用ソフトを用いて診断するので 診断結果がその場ですぐ見え すぐ分かります 家庭の省エネ専門家

More information

未曾有の被害をもたらした東日本大震災は 安全 安心な生活と それを守るための平素からの防災 減災への取り組みや投資の大切さを あらためて認識する機会となりました 東日本大震災から間もなく2 年が経とうとしています そこで 経済広報センターは 全国の様々な職種 世代により構成されている当センターの 社

未曾有の被害をもたらした東日本大震災は 安全 安心な生活と それを守るための平素からの防災 減災への取り組みや投資の大切さを あらためて認識する機会となりました 東日本大震災から間もなく2 年が経とうとしています そこで 経済広報センターは 全国の様々な職種 世代により構成されている当センターの 社 2013 年 3 月 未曾有の被害をもたらした東日本大震災は 安全 安心な生活と それを守るための平素からの防災 減災への取り組みや投資の大切さを あらためて認識する機会となりました 東日本大震災から間もなく2 年が経とうとしています そこで 経済広報センターは 全国の様々な職種 世代により構成されている当センターの 社会広聴会員 を対象に 生活者や企業における災害時への備えや対応などがどのように変化したかを調査することにしました

More information

< 図 Ⅳ-16-2> 性別 年齢別 / 家族構成別 / 居住地域別 現在, 参加している今は参加していないが, 今後ぜひ参加したい今は参加していないが, 今後機会があれば参加したい参加したいとは思わない参加できないわからない無回答 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80

< 図 Ⅳ-16-2> 性別 年齢別 / 家族構成別 / 居住地域別 現在, 参加している今は参加していないが, 今後ぜひ参加したい今は参加していないが, 今後機会があれば参加したい参加したいとは思わない参加できないわからない無回答 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80 16. まちづくり活動への参加意識について (1) まちづくり活動 への参加意向 今は参加していないが, 今後機会があれば参加したい が3 割半ば 問 49 あなたは まちづくり活動 に参加したいと思いますか まちづくり活動とは, ボランティアなどの自主的で営利を目的としない活動 例として, 自治会や子ども会 育成会活動, 地域清掃, 河川愛護, 里山保全活動など ( は1つ) 1 現在, 参加している

More information

<4D F736F F D B28DB88C8B89CA82CC95AA90CD2E646F63>

<4D F736F F D B28DB88C8B89CA82CC95AA90CD2E646F63> 4. バリアフリー ユニバーサルデザイン (1) バリアフリー ユニバーサルデザイン の認知度 定義までよく理解している と 定義はなんとなく理解している を合わせた 理解している ( 計 ) は バリアフリー が8 割近く ユニバーサルデザイン が4 割半ば 問 7 あなたは バリアフリー ユニバーサルデザイン という言葉をご存知ですか ( はそれぞれ1つ) 定義までよく理解している 図 4-1-1

More information

<4D F736F F D B AA89A48E F18D908F91392E C8E8682A082E8816A2E646F63>

<4D F736F F D B AA89A48E F18D908F91392E C8E8682A082E8816A2E646F63> 第 2 章 6. 八王子ゆめおりプラン の施策指標の目標値に対する達成度 6-1 市民協働の推進状況 そう思う が 6.2% にとどまる 問 28 あなたは 市が市民協働のまちを進めていると感じますか ( は 1 つだけ ) 図 6-1-1 2.7% そう思う 6.2% どちらかといえばそう思う 13.1% わからない 38.2% 思えない 14.7% あまりそう思えない 25.2% = 1,780

More information

03 Ⅱ-1 配偶者等からの暴力に関する認知度

03 Ⅱ-1 配偶者等からの暴力に関する認知度 Ⅱ 調査結果の概要 1 配偶者等からの暴力に関する認知度 (1) 暴力と認識される行為 15 項目の行為をあげて それが夫婦間で行われた場合に 暴力 にあたると思うかの意識を聞いた この調査における 夫婦 には 婚姻届を出していない事実婚や別居中の夫婦も含まれている どんな場合でも暴力にあたると思う と考える人が多いのは 身体を傷つける可能性のある物でなぐる (93.2%) と 刃物などを突きつけて

More information

4. 子育て 教育 福祉 に関して Ⅱ 調査の結果 /4. 子育て 教育 福祉 に関して 問 12 子育て環境の充実度あなたは 西成区は 安心して子育てができる環境が充実している と思いますか? 回答数 1 思う 32 2 どちらかといえば思う どちらかといえば思わない 思わ

4. 子育て 教育 福祉 に関して Ⅱ 調査の結果 /4. 子育て 教育 福祉 に関して 問 12 子育て環境の充実度あなたは 西成区は 安心して子育てができる環境が充実している と思いますか? 回答数 1 思う 32 2 どちらかといえば思う どちらかといえば思わない 思わ 4. 子育て 教育 福祉 に関して Ⅱ 調査の結果 /4. 子育て 教育 福祉 に関して 問 12 子育て環境の充実度あなたは 西成区は 安心して子育てができる環境が充実している と思いますか? 1 思う 32 2 どちらかといえば思う 109 3 どちらかといえば思わない 170 4 思わない 69 無回答 68 0 10 20 30 40 7.1 0% 20% 40% 60% 80% 100%

More information

対象者の属性 1. 調査対象 2. 調査地域 3. 調査期間 4. 調査方法 5. 有効 ~59 歳の男性 女性全国 7 年 8 月 17 日 ( 金 )~8 月 日 ( 月 ) インターネット調査 1,211 人 6. 回答者の内訳 ( 単位 : 人 ) 歳代 歳代 4 歳代 5 歳代計 男性 1

対象者の属性 1. 調査対象 2. 調査地域 3. 調査期間 4. 調査方法 5. 有効 ~59 歳の男性 女性全国 7 年 8 月 17 日 ( 金 )~8 月 日 ( 月 ) インターネット調査 1,211 人 6. 回答者の内訳 ( 単位 : 人 ) 歳代 歳代 4 歳代 5 歳代計 男性 1 7 年 8 月 日 明治安田生命震災に関するアンケート調査を実施! ~ 防災の日 震災対策を改めて見直す ~ 震災時に約 8 割が 家族 を頼りに 家族の安全を確認 を何より優先一方 家族との 連絡手段 落ち合う場所 を約 8 割が未決 意識と対策に大きなギャップ! 突然の震災持って逃げたいものは 現金 携帯電話 明治安田生命保険相互会社 ( 執行役社長松尾憲治 ) は 防災の日を前に 災害に関するアンケート調査を実施しましたので

More information

報道関係者各位 2019 年 8 月 9 日 SBI リスタ少額短期保険株式会社 [ 関東財務局長 ( 少額短期保険 ) 第 1 号 ] SBI リスタ少短 地震 防災 に関するアンケート調査を実施 ~ 地震だけでなくあらゆる自然災害への警戒意識 高まる~ SBI リスタ少額短期保険株式会社 ( 本

報道関係者各位 2019 年 8 月 9 日 SBI リスタ少額短期保険株式会社 [ 関東財務局長 ( 少額短期保険 ) 第 1 号 ] SBI リスタ少短 地震 防災 に関するアンケート調査を実施 ~ 地震だけでなくあらゆる自然災害への警戒意識 高まる~ SBI リスタ少額短期保険株式会社 ( 本 報道関係者各位 2019 年 8 月 9 日 SBI リスタ少額短期保険株式会社 [ 関東財務局長 ( 少額短期保険 ) 第 1 号 ] SBI リスタ少短 地震 防災 に関するアンケート調査を実施 ~ 地震だけでなくあらゆる自然災害への警戒意識 高まる~ SBI リスタ少額短期保険株式会社 ( 本社 : 東京都港区 代表取締役 : 新村光由 ) は 少額短期保険会社で唯一の地震費用保険専門の保険会社として

More information

<4D F736F F D208EA98EE596688DD DD A8890AB89BB837D836A B2E646F63>

<4D F736F F D208EA98EE596688DD DD A8890AB89BB837D836A B2E646F63> 3 自主防災組織の活動 (1) 平常時の活動 1 防災知識の広報 啓発 ( 地域防災 家庭内の安全対策 ) 災害時に自主防災組織が効果的に活動し 災害による被害を最小限に食い止めるためには 地域住民が防災に関する正しい知識を持っている必要があります そのため 様々な機会をとらえて 継続的に防災知識の普及 啓発に取り組むことが重要です 普及啓発の方法 ( 例 ) 地域の行事やイベントの中で 防災に関することを取り入れ意識啓発をする

More information

(溶け込み)大阪事務所BCP【実施要領】

(溶け込み)大阪事務所BCP【実施要領】 添付資料 大阪事務所版 BCP 実施要領 この実施要領は 非常時における具体的な対応方法 必要な人員体制 連携体制を想定し これを実現するために事前に準備しておかなければならないこと等について 定めるものです 実施要領は 次のように構成します 項目非常時事前の備え ( 平常時 ) 内容 応急業務のグループを記載します BCP4.2.1 の表 (1)(2) 各グループ中に規定する各業務を記載します のを端的に記載します

More information

1 横浜のイメージ [ 経年変化 ] 観光 レジャー が増加傾向経年変化をみると 異国情緒 国際都市 は減少傾向となっている一方 観光 レジャー は増加傾向となっている 図 横浜のイメージ [ 経年変化 ](3 つまでの複数回答 )

1 横浜のイメージ [ 経年変化 ] 観光 レジャー が増加傾向経年変化をみると 異国情緒 国際都市 は減少傾向となっている一方 観光 レジャー は増加傾向となっている 図 横浜のイメージ [ 経年変化 ](3 つまでの複数回答 ) 7. 特集 横浜の魅力 (1) 横浜のイメージ 問 20 あなたは 横浜をよくあらわすイメージは何だと思いますか この中から 3 つまで選んで ください ( は 3 つまで ) 海と港 が8 割超横浜をよくあらわすイメージについて聞いたところ 海と港 (83.7%) が8 割を超え最も多くなっている 次いで 異国情緒 国際都市 (53.4%) が5 割台 観光 レジャー (%) が3 割近くとなっている

More information

東京事務所版 BCP 実施要領目次応急頁 < 第 1グループ> 直ちに実施する業務 1 事務所における死傷者の救護や搬送 応急救護を行う一時的な救護スペースの設置 運営 備蓄の設置 医療機関への搬送 1 2 事務所に緊急避難してきた県民や旅行者等への対応 避難 一次避難スペースの運営 指定避難所への

東京事務所版 BCP 実施要領目次応急頁 < 第 1グループ> 直ちに実施する業務 1 事務所における死傷者の救護や搬送 応急救護を行う一時的な救護スペースの設置 運営 備蓄の設置 医療機関への搬送 1 2 事務所に緊急避難してきた県民や旅行者等への対応 避難 一次避難スペースの運営 指定避難所への 添付資料 東京事務所版 BCP 実施要領 この実施要領は 非常時における具体的な対応方法 必要な人員体制 連携体制を想定し これを実現するために事前に準備しておかなければならないこと等について 定めるものです 実施要領は 次のように構成します 項目非常時 内容 応急業務のグループを記載します BCP 表 4.2.1 表 (1)(2) 各グループ中に規定する各業務を記載します のを端的に記載します 非常時体制に移行した場合の対応について

More information

⑥調査結果(防災・減災)

⑥調査結果(防災・減災) 全体 168 100.0 性別いばらきネットモニター茨城県民の防災 減災に関する意識調査 1. 調査の概要 (1) 調査形態調査時期 : 平成 30 年 7 月 18 日 ( 水 ) から7 月 30 日 ( 月 ) まで調査方法 : インターネット ( アンケート専用フォームへの入力 ) による回答いばらきネットモニター数 :330 名 ( 県内モニターのみ ) 回収率 :50.9%( 回収数 168

More information

ボランティア行動等実態調査【速報】

ボランティア行動等実態調査【速報】 別紙 ボランティア行動等実態調査 速報 平成 29 年 1 月 調査実施の概要 1 調査目的 東京都がボランティア活動を推進する中で 都民のボランティア活動に関する取組状況等 についての把握を行う 2 調査項目 (1) ボランティア活動に対する関心の有無 (2) ボランティア活動の経験の有無 (3) ボランティア活動の情報の入手先 (4) ボランティア活動を始めたきっかけ (5) ボランティア活動に参加する理由

More information

平 成 25 年 度

平 成 25 年 度 Ⅲ 質問と単純集計結果 Ⅱ. あなたの防災意識についておたずねします 問 7. 市では 地震や風水害などで皆さまに危険が生じた時に避難していただく第一次避難所として 市立小 中学校を指定しています あなたは このことをご存じですか? 1 知っている 2 知らない 1,201 80.8 262 17.6 24 1.6 問 8. 市では これまでに 東大阪市防災マップ と 3 種類のハザードマップ (

More information

項目名:○○○○について

項目名:○○○○について 資料 5 平成 28 年度 防災に関する県民意識調査 結果 ( 速報 ) について 1 目的三重県では 県民の皆さんの自然災害に対する備えの状況や防災に関する意識を把握し 県の防災 減災対策に活用するため 平成 14 年度から 防災に関する県民意識調査 を実施しています 平成 28 年度の調査内容は 設問ごとの経年変化を捉える必要があることから 原則として昨年度の設問項目を踏襲していますが 今年 4

More information

id5-通信局.indd

id5-通信局.indd 本章では 災害発生時の情報ニーズが 災害発生から時間の経過とともに変化することから 特に地震災害を想定して 発災直後 ( 発災後 3 日間程度 ) 応急時 ( 発災後 4 日目 ~1 週間程度 ) 復旧時 ( 発災後 1 週間目 ~1.2 ヶ月間程度 ) の3つの時期に大別し 災害時における衛星インターネットの利活用を時系列的に取りまとめる 時系列ごとの内容は 衛星インターネット以外の場合と概略的に共通する部分が多いが

More information

表紙.ai

表紙.ai w e l f a r e o f Y A M A N A S H I 2014. 1 No.315 http://www.y-fukushi.or.jp/ t / w w u h.. p / P2 P5 P6 P9 P10 P12 P13 P14 2 3 4 5 Topics 6 7 Topics 8 非常時 災害時の 必需品を確認しましょう いつも持っているもの 中断できない薬の予備 携帯電話

More information

問 2: 家庭の中で大地震に対する備えは充分だと思いますか?(1 つ選ぶ ) 15 (1.61%) 131 (14.09%) 充分 359 (38.60%) ほぼ充分 やや足りない 足りない 425 (45.70%) 問 3: 大地震に備えて 家庭で何か準備や対策をしていますか?( 複数回答可 )

問 2: 家庭の中で大地震に対する備えは充分だと思いますか?(1 つ選ぶ ) 15 (1.61%) 131 (14.09%) 充分 359 (38.60%) ほぼ充分 やや足りない 足りない 425 (45.70%) 問 3: 大地震に備えて 家庭で何か準備や対策をしていますか?( 複数回答可 ) 第 3 回 e モニターアンケート 木造住宅無料耐震診断について 実施期間 送信数有効回答数 平成 26 年 7 月 10 日 ~ 平成 26 年 7 月 19 日 1,356 人 930 人 回答率 68.58% 問 1: 大地震発生時に最も不安に感じることは?(1 つ選ぶ ) 31 (3.33%) 7 (0.75%) 101 (10.86%) 家族等の安否 建物の倒壊 火災等の二次被害 791

More information

首都圏で大地震が起きると 建物 が 倒 れ ま す! 揺れで建物が倒れます 窓ガラスが割れ 道路に飛び散ります 火災があちこちで起きます 特に木造の建物が集まっている 火災 が 起 き ま す! 地域では 大規模な火災が起きる場合があります 道路 が 通れ な く な り ま す! 建物が倒れて道路

首都圏で大地震が起きると 建物 が 倒 れ ま す! 揺れで建物が倒れます 窓ガラスが割れ 道路に飛び散ります 火災があちこちで起きます 特に木造の建物が集まっている 火災 が 起 き ま す! 地域では 大規模な火災が起きる場合があります 道路 が 通れ な く な り ま す! 建物が倒れて道路 首都圏で大地震が起きると 建物 が 倒 れ ま す! 揺れで建物が倒れます 窓ガラスが割れ 道路に飛び散ります 火災があちこちで起きます 特に木造の建物が集まっている 火災 が 起 き ま す! 地域では 大規模な火災が起きる場合があります 道路 が 通れ な く な り ま す! 建物が倒れて道路をふさぐ 道路や橋に段差ができる 規制 されるなどの理由で 道路が通れなくなります また 通れる道路に歩行者や自動車が集中して

More information

(3) 事前対策リスト ( 自助 ) 家の中の安全 避難救護 水や食料 避難生活用品 家具が転倒しないように固定する 耐震診断 耐震補強をする 寝室には家具を置かないか 寝床に向かって転倒しないようにする 玄関などの出入り口までは物を置かずに避難できるようにする ベランダの避難用の隔壁 避難ハッチ周

(3) 事前対策リスト ( 自助 ) 家の中の安全 避難救護 水や食料 避難生活用品 家具が転倒しないように固定する 耐震診断 耐震補強をする 寝室には家具を置かないか 寝床に向かって転倒しないようにする 玄関などの出入り口までは物を置かずに避難できるようにする ベランダの避難用の隔壁 避難ハッチ周 6. 事前対策リスト 災害時の応急対応を効果的に行えるよう 1 事前対策リスト ( 自助 ) と 2 事前対策リスト ( 共助 ) を考えましょう 2 事前対策リスト ( 共助 ) は 第 3 回ワークショップの議論をもとに 災害対応の 特に優先度の高い活動 とそのための 事前対策 をテーマ毎に検討し まとめました (1) 事前対策リスト ( 自助 ) の考え方 p27 参照 自助を普及啓発するために

More information

( ウ ) 年齢別 年齢が高くなるほど 十分に反映されている まあまあ反映されている の割合が高くなる傾向があり 2 0 歳代 では 十分に反映されている まあまあ反映されている の合計が17.3% ですが 70 歳以上 では40.6% となっています

( ウ ) 年齢別 年齢が高くなるほど 十分に反映されている まあまあ反映されている の割合が高くなる傾向があり 2 0 歳代 では 十分に反映されている まあまあ反映されている の合計が17.3% ですが 70 歳以上 では40.6% となっています (4) 住民による自治のあり方 1まちづくりへの区民意識の反映状況 ( 問 5) ( ア ) 傾向 十分に反映されている まあまあ反映されている と回答した方の合計が25.8% であり あまり反映されていない まったく反映されていない と回答した方の合計である17.2% を上回っています しかし どちらともいえない と回答した方の割合が 54.1% と最も多くなっています 24.3 54.1 14.1

More information

【東日本大震災発生から8年】「災害への備えに関するアンケート」結果_損保ジャパン日本興亜

【東日本大震災発生から8年】「災害への備えに関するアンケート」結果_損保ジャパン日本興亜 2019 年 2 月 26 日損害保険ジャパン日本興亜株式会社 東日本大震災発生から 8 年 災害への備えに関するアンケート 結果 ~あなたの災害への備えを点検しませんか?~ 約 4 割のご家庭で 地震や津波の防災をしていない 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 ( 社長 : 西澤敬二 ) は 東日本大震災の発生から 8 年を迎える3 月 11 日を前に 災害への備えに関するアンケート を実施しました

More information

排尿トラブルに関する調査 結果報告書

排尿トラブルに関する調査 結果報告書 2018年4月13日 ニュースリリース 東京都および大阪府の男女 20 79歳 2000名に調査 大地震におけるトイレの備えに関する調査結果 特定非営利活動法人 日本トイレ研究所 代表理事 加藤篤 事務所 東京都港区 は 大地震におけるトイレの備えの実態を把握するため 東京都および大阪府に在住の男女 20 79歳 を対象にインターネット調査を実施しました 調査概要 調査目的 大地震におけるトイレの備えの実態を把握する

More information

調査の結果5.xlsx

調査の結果5.xlsx 5 特定課題 愛媛県イメージアップキャラクター みきゃん 問 29 みきゃん の認知度 あなたは 愛媛県イメージアップキャラクター みきゃん のことを知っています か 次の中から 一つ選んで一つ選んで番号を で囲んでください (%) 1 知っている 96.2 2 知らない 3.8 愛媛県イメージアップキャラクター みきゃん を知っているかを聞いたところ 知っている と答えた人の割合が 96.2% 知らない

More information

fin3-

fin3- マンション防災の必要性安全確保避難生活 p.133 p.135 p.139 p.131- p.147- 地域の自主防災組織との連携 p.145 131 132 ❶ マンション防災の必要性 個人の災害時の行動については地震編 水害編に書かれていますが マンション単位でやることについてはを参考に行動してください マンションでは他の階や周辺の状況がわかりにくく 大規模な災害時には外部からの救援も期待できません

More information

西区05-CS5_小

西区05-CS5_小 6 平成 28 2016 年 11月号 西区版 地域防災拠点での訓練はどんなもの 震災時に自分に何が出来るか 考えたことはありますか 地域防災拠点での防災訓練に参加することで 各世代の人が自分にできる役割や備えについて 深く考えるきっかけになると思います 実際に各地域防災拠点で行われた訓練内容を紹介します 戸部小学校 イプ式 スタンドパ の 具 器 初期消火 取扱訓練 かね こ かつ お 毎年 車いすを使用する人にも参加いただいて理解を深めています

More information

1 運転免許証の自主返納制度について (1) 運転免許証の自主返納制度の認知度 問 1 あなたは 運転免許証の自主返納制度について知っていますか それとも知りませんか この中から 1 つだけお答えください 知っている( 小計 ) 93.2% 制度の内容も含めて知っている 73.0% 内容はよく知らな

1 運転免許証の自主返納制度について (1) 運転免許証の自主返納制度の認知度 問 1 あなたは 運転免許証の自主返納制度について知っていますか それとも知りませんか この中から 1 つだけお答えください 知っている( 小計 ) 93.2% 制度の内容も含めて知っている 73.0% 内容はよく知らな 運転免許証の自主返納制度等に関する世論調査 の概要 平成 3 0 年 1 月 内閣府政府広報室 調査対象全国 18 歳以上の日本国籍を有する者 3,000 人 有効回収数 1,839 人 ( 回収率 61.3%) 調査時期平成 29 年 11 月 16 日 ~11 月 26 日 ( 調査員による個別面接聴取 ) 調査目的運転免許証の自主返納制度等に関する国民の意識を把握し 今後の施策の参考とする 調査項目運転免許証の自主返納制度について

More information

(市・町)        調査

(市・町)        調査 知多市 まちづくりの取組に関する市民アンケート 調査結果報告書 平成 28 年 8 月 知多市 目次 Ⅰ 調査の概要... 1 1 調査の目的... 1 2 調査概要... 1 3 回収状況... 1 4 調査結果の表示方法... 1 Ⅱ 調査結果... 2 1 回答者属性... 2 2 取組への市民意識 行動の状況について... 5 3 地域の住みよさについて... 67 Ⅲ 自由意見... 78

More information

「高齢者の日常生活に関する意識調査」結果(概要) 3

「高齢者の日常生活に関する意識調査」結果(概要) 3 6. 日常的楽しみに関する事項 (1) 今後取り組んでみたい活動 今後取り組んでみたい活動について 仲間と集まったり おしゃべりをすることや親しい友人 同じ趣味の人との交際 (39.1%) 旅行 (37.9%) テレビ ラジオ (33.6%) となっており 前回調査と比べると 仲間と集まったり おしゃべりをすることや親しい友人 同じ趣味の人との交際 は 15.9 ポイント上昇している Q23 あなたは

More information

< 単純集計の要約 > < 質問 1> あなたにとって最も備えが必要だと思う災害は何ですか トップは昨年と変わらず 79.8% が 地震 と回答 北海道は 大雪 雪崩 中国 四国 は 津波 九州は 台風 を警戒 < 質問 2> ご家庭の防災対策は 100 点満点で採点すると何点ですか 全体平均は 3

< 単純集計の要約 > < 質問 1> あなたにとって最も備えが必要だと思う災害は何ですか トップは昨年と変わらず 79.8% が 地震 と回答 北海道は 大雪 雪崩 中国 四国 は 津波 九州は 台風 を警戒 < 質問 2> ご家庭の防災対策は 100 点満点で採点すると何点ですか 全体平均は 3 平成 29 年 3 月 2 日 住友生命保険相互会社 スミセイ わが家の防災 アンケート 2017 住友生命保険相互会社 ( 社長橋本雅博 ) は 昨年に引き続き 家庭の防災対策や防災意識の変化を 探るためのアンケート調査を実施しましたので その集計 分析結果をお知らせいたします 昨年は 4 月に 熊本地震 が発生し 8 月には大きな被害をもたらした 台風 10 号 が上陸 10 月には 鳥取県中部地震

More information

職員の運営能力の強化 避難所担当職員研修の実施 全庁対象の避難所担当職員研修(5 回開催で約 400 名参加 ) 区毎の避難所担当職員研修 男女共同参画の視点に立った避難所づくり 共助による災害時要援護者支援の取り組みについて説明 各区災害対策本部との連絡 避難所内の課題解決の調整など 地域団体等へ

職員の運営能力の強化 避難所担当職員研修の実施 全庁対象の避難所担当職員研修(5 回開催で約 400 名参加 ) 区毎の避難所担当職員研修 男女共同参画の視点に立った避難所づくり 共助による災害時要援護者支援の取り組みについて説明 各区災害対策本部との連絡 避難所内の課題解決の調整など 地域団体等へ 資料 2 地域防災に関する取組み 地域版避難所運営マニュアル策定 について 1. 東日本大震災における避難所運営の反省 学校 市立施設約 300 カ所で最大 10 万 6 千人の避難者を受け入れ 避難所運営マニュアルが共有されていなかったほか 避難所を運営する区役所職員が不足し 応援にあたった本庁職員や他都市職員への引継ぎも不十分 2. 地域防災計画 ( 平成 25 年 4 月全面修正 ) (1)

More information

1 調査の目的 マイナンバーカード に関するアンケート 区政運営 区政会議 に関するアンケート 区の広聴事業 に関するアンケート 防災 に関するアンケート 防犯 に関するアンケート区民の皆さんに マイナンバーカード取得に関する事や 区政会議 広聴事業の取り組み 住之江区の防災 防犯についてお伺いし

1 調査の目的 マイナンバーカード に関するアンケート 区政運営 区政会議 に関するアンケート 区の広聴事業 に関するアンケート 防災 に関するアンケート 防犯 に関するアンケート区民の皆さんに マイナンバーカード取得に関する事や 区政会議 広聴事業の取り組み 住之江区の防災 防犯についてお伺いし 区民モニター報告書 マイナンバー に関するアンケート 区政運営 区政会議 に関するアンケート 区の広聴事業 に関するアンケート 防災 に関するアンケート 防犯 に関するアンケート 平成 30 年 2 月 大阪市住之江区役所 1 調査の目的 マイナンバーカード に関するアンケート 区政運営 区政会議 に関するアンケート 区の広聴事業 に関するアンケート 防災 に関するアンケート 防犯 に関するアンケート区民の皆さんに

More information

(3) 事前対策リスト ( 自助 ) 家の中の安全 避難救護 水や食料 避難生活用品 家具が転倒しないように固定する 耐震診断 耐震補強をする 寝室には家具を置かないか 寝床に向かって転倒しないようにする 玄関などの出入り口までは物を置かずに避難できるようにする ベランダの避難用の隔壁 避難ハッチ周

(3) 事前対策リスト ( 自助 ) 家の中の安全 避難救護 水や食料 避難生活用品 家具が転倒しないように固定する 耐震診断 耐震補強をする 寝室には家具を置かないか 寝床に向かって転倒しないようにする 玄関などの出入り口までは物を置かずに避難できるようにする ベランダの避難用の隔壁 避難ハッチ周 6. 事前対策リスト 災害時の応急対応を効果的に行えるよう 1 事前対策リスト ( 自助 ) と 2 事前対策リスト ( 共助 ) を考えましょう 2 事前対策リスト ( 共助 ) は 第 3 回ワークショップの議論をもとに 災害対応の 特に優先度の高い活動 とそのための 事前対策 をテーマ毎に検討し まとめました (1) 事前対策リスト ( 自助 ) の考え方 p27 参照 自助を普及 啓発するために

More information

目 次 ページ はじめに 1 地区防災計画制度について 1 防災計画の全体像 地区防災計画制度の全体イメージ 2 地区防災計画とは 2 3 本冊子 手引き の活用方法 2 手引きの構成 手引きの活用イメージ 地区防災計画 作成の手引き 1 制度の背景 3 (1) 作成の目的 (2) 自助 共助の重要

目 次 ページ はじめに 1 地区防災計画制度について 1 防災計画の全体像 地区防災計画制度の全体イメージ 2 地区防災計画とは 2 3 本冊子 手引き の活用方法 2 手引きの構成 手引きの活用イメージ 地区防災計画 作成の手引き 1 制度の背景 3 (1) 作成の目的 (2) 自助 共助の重要 平成 26 年 6 月 江戸川区 目 次 ページ はじめに 1 地区防災計画制度について 1 防災計画の全体像 地区防災計画制度の全体イメージ 2 地区防災計画とは 2 3 本冊子 手引き の活用方法 2 手引きの構成 手引きの活用イメージ 地区防災計画 作成の手引き 1 制度の背景 3 (1) 作成の目的 (2) 自助 共助の重要性 (3) 地区防災計画制度の創設 2 計画の基本的考え方 4 3

More information

<4D F736F F D208DC A8FAC96718E DD B836788CB978A95B65F E646F6378>

<4D F736F F D208DC A8FAC96718E DD B836788CB978A95B65F E646F6378> 小牧市防災アンケート調査 市民の皆様には 日頃より市政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます 本アンケートは 市民の皆様の防災に関する考え 日ごろ実践していることなどについてお聞きし 今後本市における防災の方向性や施策の検討に活かすことを目的に実施するものです アンケートにお答えいただく方々は 小牧市にお住まいの18 歳以上の方から無作為に抽出した 1,000 名の方にお願いしています

More information

港区マンション震災対策ハンドブック

港区マンション震災対策ハンドブック 地震発生直後 第 1 章地震だ! どうしたらいい? ~ 高層住宅内でのとっさの判断のヒント ~ 1 緊急地震速報が発表されたり 大きな揺れを感じたら 伏せて頭を保護せよ 高層階では特に揺れが大きくなり 家具などが激しく移動 転倒し ケガをする可能性が高くなります 家具や窓 火のそばから離れ 机の下などに入り 頭をクッションで保護するなど身の安全を図りましょう 机やクッションなどが近くにない場合は 身をかがめ

More information

アンケート調査の概要 目的東南海 南海地震発生時の業務継続について 四国内の各市町村における取り組み状況や課題等を把握し 今後の地域防災力の強化に資することを目的としてアンケート調査を実施 実施時期平成 21 年 11 月 回答数 徳島県 24 市町村 香川県 17 市町 愛媛県 20 市町 高知県

アンケート調査の概要 目的東南海 南海地震発生時の業務継続について 四国内の各市町村における取り組み状況や課題等を把握し 今後の地域防災力の強化に資することを目的としてアンケート調査を実施 実施時期平成 21 年 11 月 回答数 徳島県 24 市町村 香川県 17 市町 愛媛県 20 市町 高知県 平成 21 年度四国防災トップセミナー アンケート調査結果の報告 ~ 東南海 南海地震発生時の業務継続について ~ 2010.1.26 四国地方整備局 アンケート調査の概要 目的東南海 南海地震発生時の業務継続について 四国内の各市町村における取り組み状況や課題等を把握し 今後の地域防災力の強化に資することを目的としてアンケート調査を実施 実施時期平成 21 年 11 月 回答数 徳島県 24 市町村

More information

「いい夫婦の日」アンケート結果 2014

「いい夫婦の日」アンケート結果 2014 いい夫婦の日 夫婦に関するアンケート調査調査報告書 2015 年 10 月 26 日 いい夫婦の日 をすすめる会 Copyright (C) 2015 Asahi Advertising inc. All Rights Reserved 0 調査概要 調査目的 対象者に対し 夫婦としての現状の 気持ち 暮らし コミュニケーション などの実態とともに いい夫婦の日 の認知などについて把握することを目的とする

More information

防災アンケート結果 2013/9/14 Q2: 東日本大震災で建物と室内に被害は? あった の内容 : クロスのひび割れ Q3: その時家族はどこにおられましたか? 番館 なかったあった 総計 番館 学校 仕事場 自宅 その他 総計

防災アンケート結果 2013/9/14 Q2: 東日本大震災で建物と室内に被害は? あった の内容 : クロスのひび割れ Q3: その時家族はどこにおられましたか? 番館 なかったあった 総計 番館 学校 仕事場 自宅 その他 総計 防災アンケート結果 2013/9/14 Q2: 東日本大震災で建物と室内に被害は? あった の内容 : クロスのひび割れ Q3: その時家族はどこにおられましたか? 番館 なかったあった 総計 番館 学校 仕事場 自宅 その他 総計 1 7 7 1 2 10 6 2 20 2 9 9 2 4 10 6 5 25 3 7 7 3 2 6 11 1 20 4 17 17 4 7 17 9 11 44 5

More information

調査結果サマリー 1. 災害時に はぐれた場合でも6 割以上が 優先して探し 避難所への移動時も9 割以上の方が 行動を共にする と回答 ( 次頁設問 1 2 3) 災害に見舞われた時 ペットの対処について尋ねたところ はぐれた場合でも 優先して探す と答えた方が62.9% また指定避難所への移動を

調査結果サマリー 1. 災害時に はぐれた場合でも6 割以上が 優先して探し 避難所への移動時も9 割以上の方が 行動を共にする と回答 ( 次頁設問 1 2 3) 災害に見舞われた時 ペットの対処について尋ねたところ はぐれた場合でも 優先して探す と答えた方が62.9% また指定避難所への移動を News Release 2018 年 10 月 24 日 調査結果 ペットは大切な家族の一員 避難所への移動時には 9 割以上が ペットと共に行動する と回答 ~11 月 1 日の 犬の日 に合わせ 災害とペット に関する意識調査を実施 ~ 共栄火災海上保険株式会社 ( 本社 : 東京都港区新橋 1-18-6 社長: 助川龍二 ) は 11 月 1 日の 犬の日 に合わせ 全国の20 歳 ~60

More information

(3) 事前対策リスト ( 自助 ) 家の中の安全 避難救護 水や食料 避難生活用品 家具が転倒しないように固定する 耐震診断 耐震補強をする 寝室には家具を置かないか 寝床に向かって転倒しないようにする 玄関などの出入り口までは物を置かずに避難できるようにする ベランダの避難用の隔壁 避難ハッチ周

(3) 事前対策リスト ( 自助 ) 家の中の安全 避難救護 水や食料 避難生活用品 家具が転倒しないように固定する 耐震診断 耐震補強をする 寝室には家具を置かないか 寝床に向かって転倒しないようにする 玄関などの出入り口までは物を置かずに避難できるようにする ベランダの避難用の隔壁 避難ハッチ周 6. 事前対策リスト 災害時の応急対応を効果的に行えるよう 1 事前対策リスト ( 自助 ) と 2 事前対策リスト ( 共助 ) を考えましょう 2 事前対策リスト ( 共助 ) は 第 3 回ワークショップの議論をもとに 災害対応の 特に優先度の高い活動 とそのための 事前対策 をテーマ毎に検討し まとめました (1) 事前対策リスト ( 自助 ) の考え方 p27 参照 自助を普及啓発するために

More information

平成 28 年度 市政アンケート調査結果報告書 平成 28 年 8 月 熊本市 目次 概要 1 標本構成 2 Ⅰ 熊本地震における皆様の状況について 3 1 地震後の避難行動について 5 問 1 4 月 14 日の地震発生時 あなたは具体的にどこにいましたか (1 つだけ ) 5 問 2 4 月 14 日の地震直後 あなたは真っ先にどのような行動をとりましたか (1 つだけ ) 6 問 3 4 月

More information

普段のごみ出しについて (2) ごみと資源の分別について 1 分別の取り組み状況 Q2 ごみと資源 ( 缶 びん ペットボトル プラスチック製容器包装 小型金属 ) を分別していますか 美原区は古紙類 ( 新聞 雑誌 ダンボール 紙パック ) を含む 分別の取り組み状況 分別していないほとんど 0.

普段のごみ出しについて (2) ごみと資源の分別について 1 分別の取り組み状況 Q2 ごみと資源 ( 缶 びん ペットボトル プラスチック製容器包装 小型金属 ) を分別していますか 美原区は古紙類 ( 新聞 雑誌 ダンボール 紙パック ) を含む 分別の取り組み状況 分別していないほとんど 0. 普段のごみ出しについて (2) ごみと資源の分別について 1 分別の取り組み状況 Q2 ごみと資源 ( 缶 びん ペットボトル プラスチック製容器包装 小型金属 ) を分別していますか 美原区は古紙類 ( 新聞 雑誌 ダンボール 紙パック ) を含む 分別の取り組み状況 分別していないほとんど 0.2% 分別していない 0.3% ときどき分別している 3.8% 1.8% ほぼ分別している 48.9%

More information

<4D F736F F D208E9197BF DD082C98AD682B782E B836792B28DB F8F4390B35F2E646F63>

<4D F736F F D208E9197BF DD082C98AD682B782E B836792B28DB F8F4390B35F2E646F63> 資料 3 防災に関するアンケート調査 ~ アンケート集計結果 ~ 1. 調査概要 (1) 調査対象全国の 20 歳以上の男女で調査会社の登録者 ( モニタ ) 有効回収回答数 :2,000( 都道府県別 性別 年齢別割合を国勢調査人口比に割付 ) 調査期間 : 平成 21 年 2 月 3 日 ~2 月 13 日調査方法 : ウェブ調査 (2) 調査目的国民一人一人の災害対策に関する意識と 対策の実施状況ならびに対策が進まない理由について調査し

More information

平成20年度愛知県タクシー協会 知多支部総会 議事録

平成20年度愛知県タクシー協会 知多支部総会 議事録 地震防災マニュアル ( 乗務員用 ) 東海 東南海 南海 地震は 今 起きても不思議ではありません! 平成 24 年 11 月 三重名鉄タクシー株式会社 平成 26 年 5 月改正 はじめに 地震列島 と言われるほど 日本は地震の多い国です 近年を振り返ってみても 日本各地で大きな地震が続発しています 人命や家屋等に甚大な被害を受け 現在も復旧努力が続けられている地域も少なくありません この東海地方に関しても

More information

附帯調査

附帯調査 国民全体を対象とした調査 国民のアイヌに対する理解度に関する世論調査 の概要 国民のアイヌに対する理解度についての意識調査 の概要 平成 2 8 年 2 月内閣府政府広報室 平成 2 8 年 2 月内閣官房アイヌ総合政策室 調査対象 全国 20 歳以上の日本国籍を有する者 3,000 人有効回収数 1,727 人 ( 回収率 57.6%) 調査対象 全国 20 歳以上のアイヌの人々 1,000 人有効回収数

More information

Q3 南海トラフ巨 地震 についてお伺いします 南海トラフ巨 地震 とは 東海 東南海 南海 の 3 つの地震の連動を想定したもので その規模はマグニチュード 8 9 今後 30 年の間に 70% の確率で起こるといわれています あなたは この 南海トラフ巨 地震 を知っていましたか 1. よく知っ

Q3 南海トラフ巨 地震 についてお伺いします 南海トラフ巨 地震 とは 東海 東南海 南海 の 3 つの地震の連動を想定したもので その規模はマグニチュード 8 9 今後 30 年の間に 70% の確率で起こるといわれています あなたは この 南海トラフ巨 地震 を知っていましたか 1. よく知っ 防災意識 に関するアンケート SC1 あなたのお住まいのエリアを教えてください 1. 阪市 12. 茨 市 23. 曳野市 34. 三島郡島本町 2. 堺市 13. 尾市 24. 真市 35. 豊能郡豊能町 3. 岸和 市 14. 泉佐野市 25. 摂津市 36. 豊能郡能勢町 4. 豊中市 15. 富 林市 26. 市 37. 泉北郡忠岡町 5. 池 市 16. 寝屋川市 27. 藤井寺市 38.

More information

北栄町耐震改修促進計画の目的等 目的 本計画は 町民生活に重大な影響を及ぼす恐れのある地震被害から 町民の生命 財産を保護するとともに 地震による被害を軽減し 社会秩序の維持と公共の福祉に資するため 建築物の計画的な耐震化を促進することを目的とします 計画の実施期間 本計画の実施期間は 国及び県の実

北栄町耐震改修促進計画の目的等 目的 本計画は 町民生活に重大な影響を及ぼす恐れのある地震被害から 町民の生命 財産を保護するとともに 地震による被害を軽減し 社会秩序の維持と公共の福祉に資するため 建築物の計画的な耐震化を促進することを目的とします 計画の実施期間 本計画の実施期間は 国及び県の実 北栄町耐震改修促進計画の概要 計画策定の背景 建築物の耐震化の必要性 平成 7 年の阪神 淡路大震災では 地震による直接的な死者数の約 9 割が住宅の倒壊等によるものでした また 被災した建築物 ( 住宅を除く建築物 ) の倒壊による道路閉塞が 避難 消火 救急 物資の輸送等の妨げとなりました 建築基準法の耐震基準は 昭和 56 年 6 月 1 日に大きく改正され この改正以降に建築された建物を新耐震基準によるもの

More information

◎公表用資料

◎公表用資料 中学生を対象とした 男女の役割分担意識に関するアンケート 結果報告書 平成 27 年 3 月 栃木県県民生活部人権 青少年男女参画課 目 次 Ⅰ 概要 1 Ⅱ 調査結果 2 Ⅰ 概要 1 調査目的 中学生を対象に 家庭や学校における男女の役割分担意識や異性間の暴力に関する認識などを調査し その結果を とちぎ男女共同参画プラン ( 四期計画 ) の策定にあたり参考として活用します また 今後若年層に向けた男女共同参画の啓発事業を推進する上で

More information

平成 26 年度第 2 回人権啓発講演会アンケート (H 開催講師 : 田端八重子氏 ) 集計 本日は 第 2 回人権啓発講演会 防災と人権 にご来場いただきありがとうございました 今後の講演会開催の参考としてアンケートにご協力ください アンケート項目 ( 該当する番号に 印を記入し

平成 26 年度第 2 回人権啓発講演会アンケート (H 開催講師 : 田端八重子氏 ) 集計 本日は 第 2 回人権啓発講演会 防災と人権 にご来場いただきありがとうございました 今後の講演会開催の参考としてアンケートにご協力ください アンケート項目 ( 該当する番号に 印を記入し 平成 26 年度第 2 回人権啓発講演会アンケート (H27. 2. 7 開催講師 : 田端八重子氏 ) 集計 本日は 第 2 回人権啓発講演会 防災と人権 にご来場いただきありがとうございました 今後の講演会開催の参考としてアンケートにご協力ください アンケート項目 ( 該当する番号に 印を記入してください ) アンケート入力済 83 件 アンケート回収率 ( 来場者 130 人 ) 63.85%

More information

Q. 断層帯の発生確率をおしえてください A. 地震調査委員会が発表した 立川断層帯の長期評価について ( 平成 15 年 8 月 7 日 ) によりますと 下記のような発生確率がでています 今後 30 年以内の地震発生確率 : 0.5%~2%( 1, 2) 今後 50 年以内の地震発生確率 : 0

Q. 断層帯の発生確率をおしえてください A. 地震調査委員会が発表した 立川断層帯の長期評価について ( 平成 15 年 8 月 7 日 ) によりますと 下記のような発生確率がでています 今後 30 年以内の地震発生確率 : 0.5%~2%( 1, 2) 今後 50 年以内の地震発生確率 : 0 平成 24 年 5 月作成国分寺市総務部くらしの安全課 政府地震調査委員会は 平成 24 年 1 月 1 日を算定基準日とした主要な活断層や海溝型地震の発生確率を公表しています 立川断層帯における長期評価で予想した地震規模はマグニチュード 7.4 程度 地震発生確率は 30 年以内が 0.5%~2% 50 年以内が 0.8%~4% 100 年以内が2%~7% となっており 日本の主な活断層における相対的な評価では

More information

3 歯科医療 ( 救護 ) 対策 管内の歯科医療機関の所在地等のリスト整理 緊急連絡網整備 管内の災害拠点病院 救護病院等の緊急時連絡先の確認 歯科関連医薬品の整備 ( 含そう剤等 ) 自治会 住民への情報伝達方法の確認 病院及び歯科診療所での災害準備の周知広報 - 2 -

3 歯科医療 ( 救護 ) 対策 管内の歯科医療機関の所在地等のリスト整理 緊急連絡網整備 管内の災害拠点病院 救護病院等の緊急時連絡先の確認 歯科関連医薬品の整備 ( 含そう剤等 ) 自治会 住民への情報伝達方法の確認 病院及び歯科診療所での災害準備の周知広報 - 2 - 発災前の準備 別記 1 体制整備 (1) 組織内 関係機関の体制と連携 関連計画等 ( 地域防災計画 災害時要援護者支援計画等 ) に沿った役割 連絡体制の整備と確認 災害時歯科保健医療活動指針 の策定と関係職員等への周知 災害時に行う口腔ケア活動に関する内容を含めた 災害時の保健師活動マニュアル の作成及びアセスメント表の整備 ( 他職種から歯科の困り事があがりやすいように整備する ) 連携体制の確立

More information

untitled

untitled EDOGAWA CITY 11020 2 4 5 Y 8 Y YY YY Y 29 19 330 5 2 10 3000 1 6170 1 3 2 3 3 2242 3000 5 5 9200 2 600 1200 1 7400 8100 1 6000 3000 3 10 7000 10 10 5 5000 1 2000 5 第 1545 号 4 2009年 平成21年 8月20日 広 報 昨年

More information

平成22年度

平成22年度 1 1 1 1 1 1 2 3 3 3 3 4 4 4 5 5 22 32 37 52 66 70 74 : : % : : : % 21 48.36 20 5,000 2,418 21 22 1 15 12 1 () () 2 2,591 2,591 (%) 2,591 (%) 3 2,591 2,591 (%) 2,591 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 30 7.6 6.660

More information

( 県の責務 ) 第三条県は 地震防災に関する総合的な施策を策定し 及びこれを実施する責務を有する 2 県は 市町村 自主防災組織その他防災関係機関等と連携して 地震防災対策を推進しなければならない 3 県は 地震に関する調査及び研究を行い その成果を県民 事業者及び市町村に公表するとともに 地震防

( 県の責務 ) 第三条県は 地震防災に関する総合的な施策を策定し 及びこれを実施する責務を有する 2 県は 市町村 自主防災組織その他防災関係機関等と連携して 地震防災対策を推進しなければならない 3 県は 地震に関する調査及び研究を行い その成果を県民 事業者及び市町村に公表するとともに 地震防 岐阜県地震防災対策推進条例 平成十七年三月二十三日条例第十三号 改正 平成二十七年三月二十四日条例第三十一号 目次前文第一章総則 ( 第一条 第七条 ) 第二章予防対策第一節地震災害に強い安全な地域社会づくり ( 第八条 第十条 ) 第二節地域防災力の育成及び強化 ( 第十一条 第十七条 ) 第三章応急対策第一節応急体制の確立 ( 第十八条 第二十条 ) 第二節緊急輸送対策 ( 第二十一条 第二十二条

More information

問 2. 現在 該当区域内に居住していますか 1. 居住している % 2. 居住していない % 無回答 % % 単位 : 人 1.9% 32.7% 65.4% 1. 居住している 2. 居住していない無回答 回答者のうち 居住者が約 65

問 2. 現在 該当区域内に居住していますか 1. 居住している % 2. 居住していない % 無回答 % % 単位 : 人 1.9% 32.7% 65.4% 1. 居住している 2. 居住していない無回答 回答者のうち 居住者が約 65 習志野市の 市街化調整区域 におけるまちづくり今後の土地利用について アンケート調査全体集計結果 アンケート調査の概要 1. 配布 回収期間 平成 27 年 1 月 16 日 ~1 月 31 日 2. 調査総数 1,680 通 3. 総回収数 752 通 4. 地区別の集計結果地区名鷺沼地区藤崎 鷺沼台地区実籾本郷地区実籾 3 丁目地区屋敷 1 丁目地区計 送付数 回収数 回収率 311 139 44.7%

More information

https://truenavi.net/enquete/adm_preview.do

https://truenavi.net/enquete/adm_preview.do 1/10 ページ 地震保険に関するアンケート あなたの住んでいる居住建物について 居住建物 とは 別荘などを除く一般の住宅やマンションを言います Q.1 あなたの住んでいる居住建物は 以下のどれにあてはまりますか ( ひとつだけ ) 必須 1. 所有 ( 家族等の所有を含む ) 2. 賃貸 ( 社宅等を含む ) Q.2 あなたの住んでいる居住建物を購入する際 融資を受けましたか ( ひとつだけ )

More information

はじめに 近年は 日本各地で地震が起こり 台風 土砂災害で毎年のように被害がでています いざという時に被害に合わないためには 日ごろから備えておくことが大切です 個人 家庭でできる備え 隣近所や自主防災会でできる備えを 関市自主防災会防災訓練メニュー としてまとめました 定期的に個人 家庭の備えを確

はじめに 近年は 日本各地で地震が起こり 台風 土砂災害で毎年のように被害がでています いざという時に被害に合わないためには 日ごろから備えておくことが大切です 個人 家庭でできる備え 隣近所や自主防災会でできる備えを 関市自主防災会防災訓練メニュー としてまとめました 定期的に個人 家庭の備えを確 平成 30 年 8 月版 関市自主防災会 防災訓練メニュー 関市危機管理課 はじめに 近年は 日本各地で地震が起こり 台風 土砂災害で毎年のように被害がでています いざという時に被害に合わないためには 日ごろから備えておくことが大切です 個人 家庭でできる備え 隣近所や自主防災会でできる備えを 関市自主防災会防災訓練メニュー としてまとめました 定期的に個人 家庭の備えを確認したり 地域での防災訓練に取り入れたりするなど

More information

また, 皇室への関心を男女年層別でみると, 男性よりも女性, そして年齢が高くなるほど皇室に対して関心を持っていることが浮き彫りとなっている それでは, 国民は皇室にどのような感情を持っているのだろうか 調査では, 皇室に親しみを感じるかについて尋ねている とても親しみを感じている が 16%, あ

また, 皇室への関心を男女年層別でみると, 男性よりも女性, そして年齢が高くなるほど皇室に対して関心を持っていることが浮き彫りとなっている それでは, 国民は皇室にどのような感情を持っているのだろうか 調査では, 皇室に親しみを感じるかについて尋ねている とても親しみを感じている が 16%, あ 平成の皇室観 ~ 即位 20 年 皇室に関する意識調査 から ~ 世論調査部 ( 社会調査 ) 加藤元宣 はじめに 世論調査部では, 報道局社会部と共同で, 即位 20 年皇室に関する意識調査 を実施した この調査は, 天皇即位 20 年を機に, 皇室への関心 感情や, 皇室との距離, 皇位継承のあり方などについての国民の意識を探ることを目的として行ったものである 調査は, 2 0 0 9 年 1

More information

城陽市総合計画策定に係る

城陽市総合計画策定に係る 第 4 次城陽市総合計画策定に係る まちづくり市民アンケート 調査結果報告書 平成 28 年 12 月 城陽市 はじめに 本市では 市の計画的なまちづくりの根幹となる総合計画を昭和 59 年に策定し 以降 現在の総合計画に至るまで2 回の改定を行ってまいりました 現在の第 3 次総合計画は 当初からの 緑と太陽 やすらぎのまち 城陽 を目指すべき都市像とし 平成 19 年 3 月に策定したもので

More information

7 観光について

7 観光について 10 障害者差別の解消について (1) 障害のある方が障害のない方と同じように生活していくための環境づくり 問 25 県では 障害の有無にかかわらず 誰もが共に支え合う 共生社会 の実現を目指しています 一方 障害のある方にとって 日常の様々な活動をする上で妨げとなる 社会的障壁 ( ) というものがあります あなたは 障害のある方が障害のない方と同じように生活していくための環境づくりについて どのようにお考えですか

More information

表紙 

表紙  地震対策資料 No.290-2016 平成 29 年度 南海トラフ地震 ( 東海地震 ) についての県民意識調査 静岡県危機管理部危機情報課 南海トラフ地震 ( 東海地震 ) についての県民意識調査 目 次 Ⅰ 調査の概要 1 調査の概要 1 調査目的...- 1-2 調査内容...- 1-3 調査実施概要...- 1-4 標本構成...- 3-5 摘要と標本誤差...- 4-6 防災に関する世論調査

More information

要約 < 質問 1-1> あなたにとって最も備えが必要だと思う災害は何ですか 地震 が約 8 割で 3 年連続トップ 次いで 台風 大雨 洪水 < 質問 1-2> 質問 1-1 で選択した災害の次に 備えが必要だと思う災害は何ですか 2 番目に備えが必要な災害は 台風 次いで 大雨 洪水 津波 北海

要約 < 質問 1-1> あなたにとって最も備えが必要だと思う災害は何ですか 地震 が約 8 割で 3 年連続トップ 次いで 台風 大雨 洪水 < 質問 1-2> 質問 1-1 で選択した災害の次に 備えが必要だと思う災害は何ですか 2 番目に備えが必要な災害は 台風 次いで 大雨 洪水 津波 北海 平成 30 年 3 月 1 日 住友生命保険相互会社 スミセイ わが家の防災 アンケート 2018 住友生命保険相互会社 ( 社長橋本雅博 ) は わが家の防災 をテーマに ご家庭の防災対策の実態や意識を把握するアンケートを実施しました 以下は その集計 分析結果です 当アンケートは 東日本大震災 から5 年を経た2016 年に発表して以来 毎年実施しており 今回で3 回目を迎えます 昨年は 東日本大震災

More information

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版)

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版) 15. 結婚生活に必要な夫婦の年収 ( 税込 )(Q32 Q32) < 全ての方に > Q32 結婚生活をスタートさせるにあたって必要だと思う夫婦の年収 ( 税込み ) は どのくらいだとお考えですか ( は 1 つ ) 1 100 万円未満 2 100 万円 ~200 万円未満 3 200 万円 ~300 万円未満 4 300 万円 ~400 万円未満 5 400 万円 ~500 万円未満 6 500

More information

平成 28 年度第 1 回あらかわ E モニターアンケート結果 調査の概要 1 調査項目 防災アプリについて 2 調査対象 平成 28 年度あらかわ Eモニター 69 人 3 調査期間 平成 28 年 9 月 26 日 ( 月 )~10 月 17 日 ( 月 ) 4 回答数 ( 率 )60(87.0

平成 28 年度第 1 回あらかわ E モニターアンケート結果 調査の概要 1 調査項目 防災アプリについて 2 調査対象 平成 28 年度あらかわ Eモニター 69 人 3 調査期間 平成 28 年 9 月 26 日 ( 月 )~10 月 17 日 ( 月 ) 4 回答数 ( 率 )60(87.0 平成 28 年度第 1 回あらかわ E モニターアンケート結果 調査の概要 1 調査項目 防災アプリについて 2 調査対象 平成 28 年度あらかわ Eモニター 69 人 3 調査期間 平成 28 年 9 月 26 日 ( 月 )~10 月 17 日 ( 月 ) 4 回答数 ( 率 )60(87.0%) n= 比率算出の基数 ( サンプル数 ) また 回答比率は小数点以下第 2 位を四捨五入しているため

More information

(2) あなたは選挙権年齢が 18 歳以上 に引き下げられたことに 賛成ですか 反対ですか 年齢ごとにバラツキはあるものの概ね 4 割超の人は好意的に受け止めている ここでも 18 歳の選択率が最も高く 5 割を超えている (52.4%) ただ 全体の 1/3 は わからない と答えている 選択肢や

(2) あなたは選挙権年齢が 18 歳以上 に引き下げられたことに 賛成ですか 反対ですか 年齢ごとにバラツキはあるものの概ね 4 割超の人は好意的に受け止めている ここでも 18 歳の選択率が最も高く 5 割を超えている (52.4%) ただ 全体の 1/3 は わからない と答えている 選択肢や 18 歳選挙権認知度調査 明るい選挙推進協会では 選挙権年齢を 20 歳以上から 18 歳以上に引き下げる改正公職選挙法の成立直後に 15 歳 ( 中学生は含まない ) から 24 歳の男女 3 千人を対象としたインターネット調査を実施し 今回の選挙権年齢の引き下げの認知や賛否 また政治や選挙への関心などを尋ねた 以下 調査結果より抜粋 ( 調査実施 6 月 19 日から 6 月 23 日 ) 1

More information

2019 年 2 月 28 日 住友生命保険相互会社 スミセイ わが家の防災 アンケート 2019 住友生命保険相互会社 ( 社長橋本雅博 ) は わが家の防災 をテーマに ご家庭の防災対策の実態や 意識を把握するアンケートを実施しました 以下は その集計 分析結果です 当アンケートは 東日本大震災

2019 年 2 月 28 日 住友生命保険相互会社 スミセイ わが家の防災 アンケート 2019 住友生命保険相互会社 ( 社長橋本雅博 ) は わが家の防災 をテーマに ご家庭の防災対策の実態や 意識を把握するアンケートを実施しました 以下は その集計 分析結果です 当アンケートは 東日本大震災 2019 年 2 月 28 日 住友生命保険相互会社 スミセイ わが家の防災 アンケート 2019 住友生命保険相互会社 ( 社長橋本雅博 ) は わが家の防災 をテーマに ご家庭の防災対策の実態や 意識を把握するアンケートを実施しました 以下は その集計 分析結果です 当アンケートは 東日本大震災 から5 年を経た2016 年から毎年実施しており 今回で 4 回目を迎えます 東日本大震災 から7

More information

<3230313196688DD0836E8393836883758362834E2E696E6464>

<3230313196688DD0836E8393836883758362834E2E696E6464> 1 2 3 4 5 6 7 台車があれば 水など運ぶの に便利 食器がなかったら 新聞紙や 段ボールで食器を作り ラッ プをかけて使用 赤ちゃんのいる家庭は 母子 手帳 ミルク用飲料水 粉ミ ルク 哺乳ビン ストロー 非常食 保険証のコピーも 成人男子で 15 女性で 10 が 持ち出し品の目安です いざ という災害時に備える 非 常持ち出し品 防災グッズ これ までの経験から被災地に救援物資が 届

More information

障害者 ( 児 ) 防災アンケートの主旨 アンケートの概要 Ⅰ 避難に関すること Ⅱ 情報伝達に関すること Ⅲ 避難所及びその環境に関すること Ⅳ 日頃の備えに関すること 障害者 ( 児 ) 防災アンケート < 配布用 >

障害者 ( 児 ) 防災アンケートの主旨 アンケートの概要 Ⅰ 避難に関すること Ⅱ 情報伝達に関すること Ⅲ 避難所及びその環境に関すること Ⅳ 日頃の備えに関すること 障害者 ( 児 ) 防災アンケート < 配布用 > 障害者 ( 児 ) 防災アンケート 結果と対策 平成 24 年 1 月 匝瑳市 匝瑳市障害者自立支援協議会 障害者 ( 児 ) 防災アンケートの主旨 アンケートの概要 Ⅰ 避難に関すること Ⅱ 情報伝達に関すること Ⅲ 避難所及びその環境に関すること Ⅳ 日頃の備えに関すること 障害者 ( 児 ) 防災アンケート < 配布用 > 障害者 ( 児 ) 防災アンケートの主旨 平成 23 年 3 月 11

More information

<95F18D908F915F E968BC68F8A5F E E786C73>

<95F18D908F915F E968BC68F8A5F E E786C73> 5 ハラスメントに関する取組等 (1) ハラスメントの実態 ハラスメントとして いずれか問題になった に 問題になったことはないが 実態としてはある を含めると 3 割近く 問 24 貴事業所のハラスメントの実態についてうかがいます (1)~(14) の項目ごとに 1 つずつ選んで 印をつけてください 図 Ⅱ-5-1-1 ハラスメントの実態 - 体 実問 態題 問題になった問題になった問題になった無回答とにことがあることはないが

More information