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1 調査種別毎の単純集計比較 1 主な収入源と年収 (1) 主な収入源 図 1 主な収入源 自分が働いて得る給与公的な年金 ( 国民年金 厚生年金 共済年金など ) 恩給 私的な年金 ( 企業年金 個人年金など ) 預貯金の引出し 貸家などの賃貸収入や利子 配当金などの収入 同居家族の収入 子どもなどからの援助 生活保護 主な収入源をみると, は 自分が働いて得る給与 が65.5% と最も多いが, 及びサービス未利用者, サービス利用者では 公的な年金 ( 国民年金 厚生年金 共済年金など ) がいずれも86% 台で圧倒的に多くなっている また, は 同居家族の収入 (39.0%) が他の調査種別の対象者に比べて高くなっている - 1 -

2 (2) 本人の年収 図 1-2 本人の年収 (%) 50 万円未満 万円以上 100 万円未満 万円台 万円台 万円台 万円台 万円台 万円台 万円以上 本人の年間総収入は, は 700 万円以上 が16.2% で最も多く, 及びサービス未利用者, サービス利用者では 100 万円台 が2 割台で最も多くなっている - 2 -

3 (全員65歳以上)(三世代同居)ひとり暮らし2.6 2 世帯構成 図 2 世帯構成 夫婦のみ(2人ともに65歳以上) 夫婦世帯)夫婦のみ(左記以外の兄弟姉妹のみ外の兄弟姉妹世帯)兄弟姉妹のみ(左記以22.6 あなたと親(二世代同居) (二世代同居)あなたと子供23.9 あなたと子供と孫15.3 あなたと親と子供(三世代同居) (%) 世帯構成をみると, では あなたと子供 ( 二世代同居 ) が43.6% を占めるのに対し,, サービス未利用者では (2 人ともに65 歳以上の ) 夫婦のみ が, サービス利用者では ひとり暮らし が最も多い - 3 -

4 3 要介護度とその変化 (1) 要介護度 図 3-1 要介護度 要介護 4 要支援 1 要支援 2 要介護 1 要介護 2 要介護 3 要介護 (%) 要介護度の分布状況をみると, サービス未利用者では 要支援 2 が26.3% と最も多く, サービス利用者では 要介護 2 が28.3% で最も多くなっている (2) 要介護度の変化 図 3-2 要介護度の変化 軽くなった 変化なし 重くなった (%) 要介護度の変化については, サービス未利用者, 利用者ともに 変化なし が5 割台と最も多い 重くなった はサービス未利用者が28.4%, 利用者が30.8% で, 軽くなった はサービス未利用者が13.9%, 未利用者が9.0% となっている - 4 -

5 4 かかりつけ医の有無 図 4 かかりつけ医の有無 かかりつけ医 かかりつけ歯科医 かかりつけ薬剤師 持っていない かかりつけ医の有無については, 及びサービス未利用者, 利用者とも かかりつけ医 が8 割以上を占めている では かかりつけ歯科医 が43.5% と他の調査種別の対象者に比べ高い割合となっているが, 一方で 持っていない も1 割を超え, 他の調査種別の対象者より高くなっている - 5 -

6 5 現在治療を受けている病気 図 5 現在治療を受けている病気 高血圧症 高脂血症 心臓病 ( 心筋梗塞 狭心症など ) 脳血管疾患 ( 脳梗塞 脳出血など ) 呼吸器系疾患 ( 喘息 肺炎など ) 結核 消化器系疾患 泌尿器系疾患 腎臓病 肝臓病 糖尿病 腰痛 膝痛などの病気 眼の病気 耳 鼻の病気 精神疾患 歯の病気 特にない 現在治療を受けている病気については, は 特にない が47.4% で最も多く, 他の調査種別の対象者と比べても高い割合となっている 及びサービス未利用者, 利用者は 高血圧症 が最も多く,4 割前後を占めており, 次いで 腰痛, 膝痛などの病気 が続いている - 6 -

7 6 この 1 年間に転倒してケガをした経験 図 6 この 1 年間に転倒してケガをした経験 該当しない ( 寝たきり等のため ) ある ない (%) この1 年間に転倒してケガをした経験については,, では ない が8 割台を占めており, サービス未利用者, 利用者では ある が3 割台を占めている - 7 -

8 7 近所付き合い (1) 災害時に避難が必要になった場合の援助者 図 7-1 災害時に避難が必要になった場合の援助者 ひとりで避難できる 一緒に住んでいる家族 の家族 親戚 友人 隣近所の人 地域の自主防災組織 民生委員や老人福祉員 かかりつけの医師 福祉事務所 援助してくれる人がいない 災害時に避難が必要になった場合の援助者については, いずれも 一緒に住んでいる家族 が6 割台を占め最も多くなっている 次いで,, は ひとりで避難できる が, サービス未利用者, 利用者では 隣近所の人 となっている - 8 -

9 (2) 急病時の対処方法 図 7-2 急病時の対処方法 家族や親せきに連絡して対応してもらうかかりつけの医師に連絡して対応してもらうできるだけ隣近所に手助けを求める民生委員や老人福祉員 町内会の役員に対応してもらう福祉事務所に連絡して対応してもらう 消防 ( 救急 ) に連絡して対応してもらう 付き合いが少ないので 連絡する人がいない 急病時の対処方法については, いずれも 家族や親せきに連絡して対応してもらう が7 ~8 割台を占め最も多い これに次いで, は 消防 ( 救急 ) に連絡して対応してもらう が20.9%, 及びサービス未利用者, 利用者は かかりつけの医師に連絡して対応してもらう が3~4 割で続いている - 9 -

10 (3) 相談相手 図 7-3 相談相手 家族 親類 隣近所の人 知人 友人 民生委員や老人福祉員 かかりつけの医師 ケアマネジャー ( 介護支援専門員 ) 地域包括支援センター 京都市長寿すこやかセンター 福祉事務所 社会福祉協議会 特にいない 相談相手については, いずれも 家族 親類 が8~9 割台を占めている 次いで, は 知人 友人 が51.5% と他の調査種別の対象者に比べて多い は 知人 友人 が25.7%, サービス未利用者は かかりつけの医師 が22.2%, サービス利用者は ケアマネジャー( 介護支援専門員 ) が 47.6% で続いている

11 (4) 地域の町内会長の認知状況 図 7-4 地域の町内会長の認知状況 両方とも知っている 43.5 名前又は顔だけ知っているまったく知らない (%) 地域の町内会長の認知状況については,, は, 顔と名前を 両方とも知っている が最も多く, では半数を超える サービス未利用者, 利用者は まったく知らない が最も多くなっており, サービス利用者の認知度が最も低くなっている (5) 地域の民生委員の認知状況 図 7-5 地域の民生委員の認知状況 名前又は顔だけ知っている 両方とも知っている まったく知らない (%) 地域の民生委員の認知状況については, いずれも まったく知らない が半数以上を占めており, 特にの認知度が最も低くなっている

12 (6) 地域の老人福祉員の認知状況 図 7-6 地域の老人福祉員の認知状況 名前又は顔だけ知っている 両方とも知っている まったく知らない (%) 地域の老人福祉員の認知状況についても, いずれも まったく知らない が半数以上を占めており, 特にの認知度が最も低くなっている 8 生きがいを感じる活動 図 8 生きがいを感じる活動 趣味や娯楽のサークル活動学習や教養などを身につける活動健康づくりやスポーツ活動地域の団体や行事への参加 社会奉仕活動 若い世代との交流 旅行 特にない 生きがいを感じる活動については,, は 旅行 が3 割台を占め最も多く, 次いで 趣味や娯楽のサークル活動 も3 割台で続いている, とも, 7 割の人が何らかの活動に参加している サービス未利用者, 利用者は 特にない が58% 台で最も多い 生きがいを感じる活動として, 趣味や娯楽のサークル活動 が多くなっている

13 9 外出の頻度 図 9 外出の頻度 毎日 67.4 ほとんど外出しない月に1~3 日週に1~2 日週に3~4 日週に5~6 日 (%) 外出の頻度については,, は 毎日 が最も多く, 中でもは 67.4% と他の調査種別の対象者に比べ高くなっている サービス未利用者は ほとんど外出しない が27.5% と最も多く, サービス利用者は 週に1~2 日 が26.0%, ほとんど外出しない が24.6% で外出頻度は低い 10 心身の変化に対する意識 図 10 心身の変化に対する意識 日ごろからよく気をつけて 改善に取り組んでいる 30.4 気をつけてはいるが 適切に対応できているかわからない 41.2 まったく気をつけていない あまり気をつけていない (%) 心身の変化に対して 日ごろからよく気をつけて, 改善に取り組んでいる は, が44.2% と最も高く, は30.4%, サービス未利用者 利用者では2 割台にとどまっている

14 11 介護予防に関する知識と取り組み (1) 介護予防の認知状況 図 11-1 介護予防の認知状況 よく知っているある程度は知っている 聞いたことはある まったく知らない (%) 介護予防について 知っている ( よく知っている に ある程度は知っている を加えた割合 ) はが64.8% で最も高くなっている 一方, 及びサービス未利用者, 利用者では5 割弱とに比べ低くなっている

15 (2) 介護予防等に関する情報の入手方法 図 11-2 介護予防等に関する情報の入手方法 配偶者 子ども 孫 の家族 健康づくりのグループなどの仲間地域包括支援センター京都市長寿すこやかセンター 老人福祉センター 健康すこやか学級 医師 看護師 歯科医師 薬局 ( 薬剤師 ) 保健所 福祉事務所 新聞 テレビ 書籍 雑誌 特にない 介護予防等に関する情報の入手方法については,, は 新聞 テレビ が7 割台で最も多い サービス未利用者, 利用者は 医師 看護師 が4 割台で最も多くなっている またサービス未利用者, 利用者では 子ども も4 割台を占め,, に比べ高くなっている

16 12 介護や援護が必要となった場合に希望する暮らし方 (1) 介護や援護が必要となった場合に希望する暮らし方 図 12-1 介護や援護が必要となった場合に希望する暮らし方 (%) 主に在宅福祉サービスを利用しながら 自宅で暮らしたい 主に家族に介護してもらいながら 自宅で暮らしたい 老人保健施設に入所したい 療養病床などに入院したい 特別養護老人ホームに入所したい グループホームに入所したい 養護老人ホームに入所したい ケアハウスに入所したい 有料老人ホームに入所したい わからない 介護や援護が必要となった場合に希望する暮らし方については, いずれも 主に在宅福祉サービスを利用しながら, 自宅で暮らしたい が最も多く, 中でもサービス利用者が43.4% で最も高くなっている 次いで 主に家族に介護してもらいながら, 自宅で暮らしたい となっており, いずれも自宅での生活を希望している人が6 割以上を占めている

17 (2) 在宅福祉サービスの利用意向 図 12-2 在宅福祉サービスの利用意向 ホームヘルプ デイサービスなどの介護保険サービス配食サービス 緊急通報システムなどの高齢者福祉サービス小規模多機能型居宅介護など住み慣れた地域で利用できるサービス (N=513) (N=957) (N=209) (N=797) 自宅で在宅福祉サービスを利用しながら暮らしていく場合に利用したいサービスについては, いずれも ホームヘルプ デイサービスなどの介護保険サービス が最も多く, 中でもサービス利用者が83.7% で最も高くなっている 小規模多機能型居宅介護など住み慣れた地域で利用できるサービス は, が42.5% で最も高くなっている

18 13 在宅生活を続けていく上で必要な支援 図 13 在宅生活を続けていく上で必要な支援 毎日の食事の準備や掃除などの家事を手伝ってもらえること 食事を配達し安否確認をしてもらえること 入浴やトイレなどを介助してもらえること 夜間や緊急時など いつでも訪問が受けられるサービスがあること自宅の近くで多様なサービスを希望に応じて利用できること 家賃負担が軽減されること 契約や財産管理の手続きを手伝ってもらえること 病院まで送り迎えしてもらえること 自宅に来てくれる医師や看護師がいること 外出時に介助してくれる人がいること 住宅を改修するための支援を受けられること 日中の活動や交流できる場があること 気軽に相談できる窓口が身近にあること 自宅にいても必要な情報が得られること 隣近所の人が互いに声かけや見守りを行うこと地域での見回りなど 防犯対策がしっかりしていること 地域の災害時の対応がしっかりしていること 悪徳商法など高齢者を狙った犯罪の被害から守られること 特にない 在宅生活を続けていく上で必要な支援については, いずれも 毎日の食事の準備や掃除 洗濯などの家事を手伝ってもらえること が4~6 割を占め最も多く, 中でもが 60.6% で最も高くなっている これに次いで, いずれも 夜間や緊急時など, いつでも訪問が受けられるサービスがあること や 自宅に来てくれる医師や看護師がいること が多い

19 14 保険料の設定および給付 負担のあり方についての意向 (1) 介護保険料の設定方法について 図 14-1 介護保険料の設定方法について このままの設定でよいが 全体の保険料を上げ 困窮者分を下げる このままの設定でよい 所得で細かく設定し 高所得層の保険料を上げ 低所得層を下げるわからない (%) 介護保険料の設定方法については, 所得で細かく設定し 高所得層の保険料を上げ 低所得層を下げる はで最も高く52.1% となっている また, このままの設定でよい はで最も高く18.1% となっている (2) 今後の保険料のあり方について 図 14-2 今後の保険料のあり方について 保険料がある程度高くなってもサービスの量を充実させるべき サービスの量を抑えて保険料を上げない方がよい わからない (%) 今後の保険料のあり方については, 保険料がある程度高くなってもサービスの量を充実させるべき はで最も高く24.2% となっている サービスの量を抑えて保険料を上げない方がよい はで最も高く36.7% となっている

20 (3) 利用者負担について 図 14-3 利用者負担について サービスを利用しているのだから 1 割の負担は当然である 割負担は重いが やむを得ない 割負担は軽い 1 割負担は重いわからない (%) 利用者負担については, サービスを利用しているのだから,1 割の負担は当然である はサービス利用者が34.8% で最も高く, 1 割負担は重いが, やむを得ない はが 37.3% で最も高くなっている

21 15 認知症高齢者対策で必要なこと 図 15 認知症高齢者対策で必要なこと 認知症に関する知識の普及 啓発 認知症の予防 治療 介護のあり方などに関する知識の普及 啓発 認知症に関する身近な相談機関の充実 認知症高齢者を介護する施設や通所サービス事業所等の充実認知症を診断できる専門医の充実など医療体制の整備認知症高齢者の家族を支援するためのサービスの充実 成年後見制度の普及 啓発 認知症高齢者を狙った詐欺や悪徳商法の被害防止地震などの自然災害などから避難するための援助体制の確立安否確認など近隣住民が協力した地域福祉活動の推進 わからない 認知症高齢者対策で必要なことについては, は 認知症高齢者の家族を支援するためのサービスの充実 が65.3% で最も多く, いずれの項目もよりも高い割合となっている では 認知症の予防 治療 介護のあり方などに関する知識の普及 啓発 が49.9% で最も多くなっている

22 16 高齢者虐待防止に関する取組 図 16 高齢者虐待防止に関する取組 虐待防止のための住民への啓発活動 地域における身近な相談窓口である地域包括支援センターの周知虐待発見に対する通報の義務化や通報者を保護する体制の整備医療機関等と連携し 虐待を受けた高齢者を保護する受け皿の充実家族や親族などの養護者及び介護施設従事者に対する支援安否確認など近隣住民が協力した地域福祉活動の体制づくり 高齢者虐待防止に関する重要な取組については, は 家族や親族などの養護者及び介護施設従事者に対する支援 が60.7% で最も多く, は 医療機関等と連携し 虐待を受けた高齢者を保護する受け皿の充実 が46.2% で最も多くなっている

23 17 高齢者保健福祉について充実を希望する施策 図 17 高齢者保健福祉について充実を希望する施策 在宅福祉サービスの充実認知症高齢者などが住み慣れた地域で利用できるサービスの充実 施設サービスの充実 病気の予防や健康づくり 老化の予防の支援 高齢者が働く場の確保や就職のあっせん 高齢者が社会参加しやすい働きかけ 高齢者の学習や文化 スポーツ活動への支援 高齢者と若い世代の交流の場づくり 建物 道路など高齢者に配慮したまちづくり 高齢者向け住宅の充実 気軽に利用できる相談窓口の充実 高齢者保健福祉について充実を望む施策としては,, は 認知症高齢者などが住み慣れた地域で利用できるサービスの充実 が最も多く, 次いで 在宅福祉サービスの充実 となっており, いずれも5~6 割台を占めている サービス未利用者, 利用者は 在宅福祉サービスの充実 が4~5 割台を占め最も多くなっている また, については, 他の調査種別の対象者よりいずれの項目も割合が高くなっている

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