018QMR 品質計画書作成規程161101

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1 文書番号 QMR 811 品質計画書作成規程 管理番号 NO. - 鈴縫工業株式会社 承認確認作成施行日 版 2016 年月日 2016 年月日 2016 年月日 2016 年 11 月 1 日 10

2 品質計画書作成規程改訂履歴 制定 改訂追番 制定 改訂年月日 制定 改訂内容 制定 制定 改訂 見直しによる 全面改訂 改訂 改訂 改訂 改訂 改訂 改訂 改訂 改訂 改訂 規程見直しにより一部修正追加修正文字 追加文字は下線を付記して表示 その文字を含む文章を赤文字で表記 規程見直しにより一部修正追加修正文字 追加文字は下線を付記して表示 その文字を含む文章を赤文字で表記 規程見直しにより一部修正追加修正文字 追加文字は下線を付記して表示 その文字を含む文章を赤文字で表記 規程見直しにより一部修正追加修正文字 追加文字は下線を付記して表示 その文字を含む文章を赤文字で表記 規程見直しにより一部修正追加修正文字 追加文字は下線を付記して表示 その文字を含む文章を赤文字で表記 (2. 適用範囲に (6) を追加 ) 規程見直しにより一部修正追加修正文字 追加文字は下線を付記して表示 その文字を含む文章を赤文字で表記 (2.(2)(5) 一部修正 ) 規程見直しにより一部修正追加修正文字 追加文字は下線を付記して表示 その文字を含む文章を赤文字で表記 ( 組織変更に伴う修正 ) 規程見直しにより一部修正追加修正文字 追加文字を赤文字で表記削除文字の前後を青文字で表記 規程見直しにより一部修正追加修正文字 追加文字を赤文字で表記削除文字の前後を青文字で表記 2 / 10

3 品質計画書作成規程 1. 目的この規程は 従来より更に品質の良い建造物等を顧客に提供することを念頭に設定した 作業所品質目標 を 達成する手段として計画する 品質計画書 に 必要な基本事項を定める事を目的とする 2. 適用範囲 (1) リフォームセンター工事は 建築工事に準ずる (2) 土木工事請負金 3,500 万円以上 建築工事請負金 7,000 万円以上の場合 この規程を適用する (3) 土木工事請負金 3,500 万円未満 建築工事請負金 7,000 万円未満の場合 受注報告 引継書 の品質計画欄を 品質計画書 とする (4) 請負金は税込の金額とする (5) 合材部門の 品質計画書 は QMR950 合材製造管理規程と QMR951 合材社内規程で構成するものとする (6) 公共工事等で発注者から 施工計画書 を作成することが要求されている場合には これを 品質計画書 とすることが出来る この場合 品質計画書の表紙と品質計画書改訂履歴を施工計画書に添付する 3. 作成手順 3.0 表紙および改訂履歴 表紙 (1) 下記の項目を記載する 工事名 工事コード 品質計画書 制定日( 改訂版を作成しても制定日は残す ) 版数 ( 制定版または改訂版数 ) 改訂日( 改訂版を作成した場合 ) 施工会社名 作成者印と作成日 3 / 10

4 3.0.2 改訂履歴 (1) 制定版 1 制定日と承認印を記載する (2) 改訂版 1 改訂版数 改定日および承認印を記載する なお 制定時に作成した改訂履歴に追記する 目次 (1) 下記の目次項目と頁数を記載する 1. 工事概要 14. 工場検査 2. 品質目標 15. 特殊工程 3. 適用文書 16. 識別およびトレーサビリティ 4. 製品要求事項 17. 顧客所有物の管理 5. 工事工程表 18. 建造物等, 購買製品の保存 6. 施工体制 19. 測定機器の管理 7. 品質記録 20. 検査計画 8. インフラストラクチャー 21. プロセス監視および測定 9. 教育 訓練 22. 工種別施工計画 10. 顧客とのコミュニケーション 23. 直接検査できない工程の管理 11. 内部コミュニケーション 24. 安全計画 12. 外部コミュニケーション 25. 付帯サービス 13. 購買調達計画 26. データの分析 3.1 工事概要 工事内容 (1) 下記の項目を記載する 1 工事名 2 発注者 3 施工場所 4 工期と日数 5 請負金額 主要工種 主要資材 ( 土木系工事 ) または工事規模 ( 建築系工事 ) (1) 土木系工事は下記の項目を記載する 1 主要工種 2 主要資材 (2) 建築系工事は下記の項目を記載する 1 用途 2 構造 3 階数 4 建築面積 5 延床面積 4 / 10

5 3.2 品質目標 品質目標 (1)[ 作業所品質目標 ] を記載する 具体的方策 (1) 作業所品質目標を達成するための [ 具体的方策 ]( 手段 ) を記載する 評価基準 (1) 作業品質目標の達成度を評価する [ 評価基準 ] を記載する 評価方法 (1) 作業所品質目標の達成度を評価する [ 評価方法 ] を記載する 3.3 適用文書 内部文書 (1) 工事に使用する内部文書 [ 名称 ] を記載する 例 : 品質マネジメントシステム文書 品質方針 部門品質目標 作業所品質目標 品質計画書 予防処置指導書等 外部文書 (1) 工事に使用する外部文書 [ 名称 ] と [ 版数または発行日 ] を記載する 例 : 設計図書 規格類等 3.4 建造物等要求事項 顧客規定要求事項 (1) 顧客が規定した設計図書等の [ 書類名 ] を記載する 法令 規制要求事項 (1) 要求事項の中に法規制が含まれている場合 その [ 適用法令名または規制名 ] と [ 申請書類名 ] を記載する 当社要求事項 (1) 施工計画会議で指示された [ 予防処置指示事項 ] を記載する その他要求事項 (1) 設計図書で明確にされていない要求事項があった場合 その [ 要求事項 ] を記載す る ( 例 : 枯保証検査等 ) 5 / 10

6 3.5 工事工程表 (1)[ 工程表 ] を作成するか または工程表の [ 所在 ] を明確にする なお 工程表の所在とは 引用文書のどの項目にあるかを記載する 3.6 施工体制 作業所管理組織図 (1) 下記項目の記載と関連図を作成する 1 発注者名 5 工事担当課長名 2 設計監理者名 ( 建築系工事で該当する場合 ) 6 作業所長名 3 工事担当部門名 7 監理技術者名又は主任技術者 4 工事担当部門長名 8 作業所係員名 作業分担 (1) 作業分担表 を作成する 協力会社の責任分担 (1) 施工体系図 を作成する 緊急連絡体制 (1) 緊急連絡表 を作成する 3.7 品質記録 (1) 作成する [ 品質記録名 ] を記載する 3.8 インフラストラクチャー 現場事務所計画 (1) 設置する現場事務所の [ 大きさ ] と [ 階数 ] を記載する 仮設備計画 (1) 設置する仮設備の [ 工種名 ] を記載する 通信施設計画 (1) 設置する通信施設の [ 名称 ] を記載する 6 / 10

7 3.8.4 作業環境 (1) 下記の項目が該当する場合 その [ 工種名 ] と [ 対応方法 ] を記載する 1 降雨時の作業制限 2 高温時および低温時の作業制限 3 騒音および振動の作業制限 4 強風時の作業制限 3.9 教育 訓練 教育 訓練 (1) 作業所で実施する [ 教育 訓練 ] および [ 実施者 ] を記載する (2) 当社で実施する教育 訓練がある場合 その受講する [ 教育 訓練名 ] を記載する 有資格 (1) 作業に必要となる [ 作業内容 ] と [ 資格名 ] を記載する 3.10 顧客とのコミュニケーション (1) 実施する顧客との [ 会議体名 ] [ 頻度 ] [ 出席者名 ] を記載する 3.11 内部コミュニケーション (1) 実施する [ 会議体名 ] [ 頻度 ] [ 出席者名 ] を記載する 3.12 外部コミュニケーション (1) 実施する [ 対象者名 ] [ 実施時期 ] [ 出席者名 ] を記載する 3.13 購買調達計画 材料 (1) 主要材料の [ 材料名 ] [ 仕様 規格 ] [ 数量 ] [ 購入先 ] [ 搬入時期 ] を記載する 外注 (1) 主要外注の [ 工種名 ] [ 外注時期 ] [ 外注先 ] [ 数量 ] [ 施工期間 ] を記載する 機械 設備 ( リース品 ) (1) 主要機械 設備の [ 機械 設備名 ] [ 仕様 規格 ] [ 数量 ] [ 調達先 ] [ 使用期間 ] を記載する 7 / 10

8 3.14 工場検査 (1) 工場検査をするか否かを記載する (2) 工場検査をする場合 その [ 建造物等, 購買製品名 ] を記載する (3) その際には 検査要領および出荷の許可方法を記載する 例検査要領 : 検査要領書による 等と記載出荷の許可方法 : 検査合格を確認する事により許可する 等と記載 3.15 特殊工程 (1) 特殊工程が該当するか否かを記載する (2) 該当する場合 その [ 工種名 ] [ 妥当性の再確認方法 ] と [ 合否判定基準 ] を記載する 3.16 識別およびトレーサビリティ (1) 誤用 混用の恐れのある購買製品がある場合 その [ 建造物等, 購買製品名 ] と [ 識別方法 ] を記載する (2) 下記の文章を記載する 受入検査前の状態 合否判定の状態 工程内検査の結果不適合の状態 その処理未処理の状態 再検査前の状態等は 受入検査結果表 工程内検査結果表 または 必要事項を網羅した記録表 で識別する (3) トレーサビリティが要求事項にある場合 その [ 建造物等, 購買製品名 ] と [ 識別方法 ] を記載する (4) 顧客所有物がある場合 その [ 建造物等, 購買製品名 ] と [ 識別方法 ] を記載する (5) 下記の文章を記載する 最終検査での適合状態は 最終検査チェックシートで識別する 3.17 顧客所有物の管理 (1) 顧客所有物があるか否かを記載する (2) 顧客所有物がある場合 その [ 建造物等, 購買製品名 ] と [ 管理方法 ] を記載する 3.18 建造物等, 購買製品の保存 取扱い (1) 品質に影響する建造物等, 購買製品に対して搬入から引き渡しまでのすべての段階で 取扱い方法による損傷や劣化を防ぐため [ 建造物等, 購買製品名 ] と [ 取扱い方法 ] を記載する 8 / 10

9 保管 (1) 作業所に搬入された材料や機器を施工に使用するまでの間 保管場所により損傷や劣化を防ぐため [ 保管建造物等, 購買製品 ] と [ 保管場所 ] を記載する 養生 (1) 施工中における部分的な完成箇所の 養生しない事による損傷や劣化を防ぐため [ 建造物等, 購買製品名 ] と [ 養生方法 ] を記載する 保護 (1) 完成した建造物の最終検査後に顧客に引渡すまでの間 および契約で引渡し後保護対策を要求された場合その期間 完成建造物の保護しない事による損傷や劣化を防ぐため [ 保護方法 ] を記載する 3.19 測定機器の管理 (1) 下記の項目を記載する 1 測定項目 2 要求精度 3 測定機器名 3.20 検査計画 受入検査 (1) 実施する受入検査の下記項目を記載する 1 建造物等, 購買製品名 4 時期 2 検査項目 5 頻度 3 検査方法 6 合否判定基準 ( 基準値 ) 工程内検査 (1) 実施する工程内検査の下記項目を記載する 1 工種名 4 時期 2 検査項目 5 頻度 3 検査方法 6 合否判定基準 ( 基準値 ) 下検査 (1) 下検査の実施予定日を記載する 最終検査 (1) 最終検査の実施予定日を記載する 9 / 10

10 3.21 プロセス監視および測定 (1) 実施する下記の監視および測定を記載する 1プロセス監視および測定における 権限者および責任者を記載する 2プロセス監視および測定の対象となる工程表の種類 作成者 承認者 管理項目を記載する 3 当初の予定工程から遅れた場合の処置方法を記載する 3.22 工種別施工計画 (1) 手順書がなければ品質に有害な影響を及ぼす可能性のある工種がある場合 その [ 工種名 ] と [ 引用方法 ] を記載する なお 引用文書がある場合 その所在を明確にする 3.23 直接検査できない工程の管理 (1) 出来上がった建造物等を壊さなければ検査が出来ない工種がある場合 その [ 工種名 ] [ 建造物等, 購買製品特性 ] [ 特性の管理方法 ] [ 工程パラメーター ] [ 監視項目 ] [ 監視方法 ] を記載する 3.24 安全計画 (1) 作業所で実施する [ 安全計画名 ] と [ 実施頻度または時期 ] を記載する (2) 安全計画名の例 1 安全協議会 2 安全パトロール 3 安全大会 4 安全教育 3.25 付帯サービス (1) 付帯サービスが要求事項である場合 [ 機器名 ] と [ 実施事項 ] を記載する 3.26 データの分析 (1) 試験成績表 出来形管理図 各種試験 データ表などで 統計的手法を使用してデータの分析を行う場合 次の項目を記載する 1 目的 2 活用する工種名 3 手法 4 管理特性 5 管理頻度 4. 記録の管理 (1) 品質計画書 は 工事施工中には作業所長が管理し 工事完了後は工事担当課長に 引き継ぎ 記録管理規程 に基づき維持する 10 / 10

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