組合規則

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1 第一章総則 第 1 条本組合は日本放送協会スタッフユニオンと称し 略称 NSU と言う ( 以下 本組合と略す ) 第 2 条本組合は 本部書記局を日本放送協会スタッフユニオン本部内に置く また NHK 放送局直轄の局所ごとに支部を置く 第 3 条本組合は 法人化した単一組織とする 第二章 目的及び事業 第 4 条本組合は 組合員の労働条件の維持 改善と福祉の増進 並びに社会的 経済 的地位の向上を図る事を目的とし 民主的な活動を展開する 第 5 条本組合は 前条の目的を達成するために 下記の各号に掲げる事業を行う 1. 組合員の労働条件及び福利厚生の維持改善に関する事項 2. 労働協約の締結及び改廃に関する事項 3. 本部及び支部の連絡体制 相互間の援助に関する事項 4. 組合員の統一認識と団結強化の為の教宣活動に関する事項 5. 調査統計その他 資料収集に関する事項 6. 同一目的を有する友好団体との提携協力に関する事項 7. その他 目的達成の為に必要な事項 第三章 組合員の資格 第 6 条本組合の組合員は 日本放送協会で働く営業地域スタッフ ( 日本放送協会業務委託契約者 ) である事とする 但し 下記に該当する者は 組合に加入する事が出来ない (1) 労働組合法第二条但し書き1 号に指定される者 (2) その他 組合が不適当と認めた者 1

2 第四章 組合員の権利と義務 第 7 条組合員は全て平等な権利と義務を有し 何人も如何なる場合においても 人種 宗教 性別 信条 門地 又は身分によって組合員たる資格を奪われず 差別 待遇をうけることはない 第 8 条組合員は下記の権利を有する 1. 組合員は 全ての事柄に参与し 自由に意見を述べ 議決に参加する事 2. 各級機関の役員等の選挙権 及び被選挙権 3. 規約に基づかない処分を受けない事 および処分について弁明する事 4. 会計帳簿 組合書類を閲覧する事 および各級大会の開催を要求する事 5. その他組合員としてのあらゆる特典を享受する事 第 9 条組合員は 下記の義務に服する 1. 規約と決議 および統制に従う事 2. 組合費 及び一時賦課金を納入する事 3. 各級機関の活動に参加する事 4. その他 あらゆる正当な組合活動及び組合の向上 発展に協力する事 第五章組合員 ( 支部 ) の加入と退会 第 10 条 1. 本組合に加入する者は 所定の申込書に署名 捺印し支部を通じて本部に申し込む 組合員の資格は本部執行委員会が受理した日に生じるものとする 2. 新支部を結成し 本組合に加入する場合は 直接本部に申し込む 加入の認定は本部執行委員会が行う 第 11 条本組合を退会する場合 書面で支部を通じて本部に届け出なければならない 第 12 条 本組合の組合員は 下記の各号に掲げる場合は 組合員の資格を失う 1. 死亡した場合 2. 日本放送協会と委託契約を解約した場合 3. 組合を除名された場合 4. 組合を退会した場合 2

3 第六章 組織の構成 第 13 条本組合を運営するため下記の組織を構成する 1. 本部 2. 支部 第 14 条本組合の本部は第一章第 2 条の通りとし 名称及び所在地は下記の通りとする 名称日本放送協会スタッフユニオン 本部大阪府大阪市中央区大手前 ( 大阪放送局内 ) 第 15 条本組合の支部は 原則として NHK 放送局毎に組織されるものとし 名称お よび所在地は下記の通りとする (1) 大阪中央支部大阪府大阪市中央区大手前 ( 大阪放送局内 ) (2) 天王寺支部大阪府大阪市天王寺区悲田院町 8-22( 日生天王寺ビル内 ) (3) 松山支部愛媛県松山市堀之内 5( 松山放送局内 ) (4) 高松支部香川県高松市錦町 ( 高松放送局内 ) (5) 高知支部高知県高知市本町 ( 高知放送局内 ) (6) 仙台支部宮城県仙台市青葉区錦町 ( 仙台放送局内 ) (7) 秋田支部秋田県秋田市東通仲町 4-2( 秋田放送局内 ) (8) 京都支部京都府京都市上京区知恵光院丸太町下ル主税町 964 (9) 千里支部大阪府豊中市新千里東町 1-4-1( 阪急千里中央ビル内 ) (10) 津支部三重県津市丸之内養正町 4-8( 津放送局内 ) (11) 盛岡支部岩手県盛岡市上田 ( 盛岡放送局内 ) 第 16 条本組合は 労働組合法第 2 条 第 5 条に言う要件を備えなければならない 第一節本部 第 17 条本部は 支部を組織し各支部に対する指令権をもつ決議執行の機関とする 第 18 条当該放送局 ( 各地方 ) への窓口対応は 本部役員がこれにあたる事とする 3

4 第二節支部 第 19 条支部は組合員の意見 要望等を集約し 支部 本部の組合活動全般に反映さ せるように努めると共に本部の指令 指示 要請等 業務に関する事柄を組 合員に周知徹底させ 支部を統括する 第 20 条支部は 役員名簿 組合員名簿を本部に提出し組合員数を常に報告し 組合 員数に応じた組合費及び その他負担金を本部に納入する 第七章機関 第 21 条本組合に 下記の機関を置く 1. 本部大会 ( 定期大会 臨時大会 ) 2. 本部執行委員会 3. 本部専門委員会 4. 本部選挙管理委員会 5. 支部大会 ( 定期大会 臨時大会 ) 6. 支部執行委員会 7. 支部選挙管理委員会 8. 支部集会 第一節本部大会 第 22 条本部大会は 本部役員および本部代議員をもって構成し 代議員の 2/3 以上 の出席を持って成立する 第 23 条本部大会は 本組合の最高決議機関であり 決議は出席代議員の過半数の賛成を要する 可否同数の場合は 議長団がこれを決する ただし罷業権の行使又は本部代議員の1/3 以上の請求のあった事項の決定については 全組合員の直接無記名投票により全組合員の過半数の賛成を要する 正当な理由で出席できない場合に限り代理を認めるものとする ( 本部役員選挙 規約の改定及び罷業権の行使を除く ) 第 24 条本部大会で争議に入る事が決議された場合 または全組合員の直接無記名投 4

5 票により罷業権の行使が決議された場合は 別に定める本組合の闘争委員会 規則に基づき本部闘争委員会を設置する事とする 第 25 条本部定期大会は 年一回 ( 原則として 11 月 ) 本部執行委員長が召集する 第 26 条本部定期大会を召集する時 本部執行委員長は各支部及び本部代議員に開会 の日時 会期 議案 目的 その他 必要な事項を開会の 10 日前までに告示 し 文書で通知する 但し 臨時大会は 5 日前までに告示し文書で通知する 第 27 条下記の各号に掲げる事項は 大会の議を経なければならない 1. 運動方針 2. 規約および規約付属規定の制定 改廃 3. 予算および決算 事業の報告 4. 本部役員の選挙 5. 上級団体の加盟および脱退 6. 組合の合併または脱退および解散 7. 労働協約の締結および改廃 8. 争議行為の開始および収束 9. 特設した基金の流用 10. 臨時賦課金の徴収 11. その他 本組合に関する重要事項 第 28 条本部執行委員長は原則として 年二回臨時大会を召集する これ以外に下記の場合は召集する事とする 1. 本部執行委員会が必要と認めた場合 2. 本部代議員の1/3 以上が 書面をもって請求した場合 3. 本組合の 組合員 1/4 以上が 書面をもって請求した場合 第 29 条規約第 27 条に掲げる 11 項の内 ⑴ ⑵ ⑶ ⑻ ⑼ ⑽ を除き 本部代議員の直 接無記名投票とし 本部出席代議員の過半数の賛成を要する 第 30 条本部大会の議長団は 2 名で構成し議長団の決定は本部代議員の互選とする 第 31 条本部代議員は 本部大会の決議事項を組合員に徹底させる義務がある 第 32 条本部代議員の任期は 1 ヶ年とし各支部の定期大会から次期大会終了までとする 5

6 第二節本部執行委員会 第 33 条本部執行委員会は 執行委員長 副執行委員長 書記長 常任執行委員をも って構成し 構成員の 2/3 以上の出席をもって成立する 第 34 条本部執行委員会は 定期的に開催し本部大会決議事項並びに本組合の日常業 務を執行する また必要に応じて本部執行委員長が召集する 第 35 条本部執行委員会は 前条の業務執行にあたると共に本部の会計上および財産 の管理について責任を負う 第三節本部専門委員会 第 36 条本組合の活動を行うための補助機関として本部執行委員会の議を経て臨時に 下記の専門部を設けることが出来る 各部の部長及び委員は本部執行委員長が本部執行委員会の議を経て任命する (1) 交渉部 (2) 調査部 (3) 情宣部 (4) 組織部 第四節本部選挙管理委員会 第 37 条本部選挙管理委員会は 本部選挙管理委員長及び本部選挙管理委員をもって 構成し 別に定める選挙規則により選挙に関する管理運営を行う 第五節支部大会 第 38 条支部大会は 支部役員および支部組合員をもって構成し 支部の組合員の 2/3 以上の出席をもって成立する 第 39 条支部大会は 支部の最高決議機関であり 決議は出席組合員の過半数の賛成を要する 可否同数の場合は議長団がこれを決する ただし罷業権の行使または組合員の1/3 以上の請求のあった事項の決定については 出席組合員の直接無記名投票により 出席組合員の過半数の賛成を要する 6

7 第 40 条支部定期大会は 年 1 回 ( 原則として 11 月本部定期大会の前月に ) 支部執行委 員長が召集する 第 41 条支部大会を召集するに当たり 支部執行委員長は全組合員に開会の日時 場 所 議案 目的 その他 必要事項を開会の 10 日前までに告示し 文書で通 知する 但し臨時大会は 5 日前までに告示し文書で通知する 第 42 条支部大会は 本組合の規約第 23 条本文を準用する 第 43 条支部執行委員長は 下記の各号に掲げる事項の場合 支部臨時大会を召集する事とする 1. 支部執行委員会が必要と認めた場合 2. 本部機関から要請された場合 3. 組合員の1/3 以上が書面をもって請求した場合 第 44 条支部大会における投票については 本組合の規約第 27 条を準用する 第 45 条支部大会の議長団の決定は 出席組合員の互選とする 第六節支部執行委員会 第 46 条支部執行委員会は 執行委員長 副執行委員長 書記長 執行委員をもって 構成し構成委員の 2/3 以上の出席をもって成立する 第 47 条支部執行委員会は 支部大会の決議事項及び支部の日常業務を執行すると共 に 本部の指令 指示 要請による業務を執行する 第 48 条支部執行委員会は 規約第 34 条を準用する 第 49 条支部執行委員会は 原則として毎月 1 回は開催し 支部執行委員長が召集す る 会議の運営については支部執行委員長がこれにあたる 第 50 条支部において 協会と交渉を行う場合は 必要に応じて本部と協議する事と する 第 51 条本部闘争委員会より 争議行為の指令がきたときは 別に定める闘争委員会 7

8 規則に基づき 速やかに支部闘争委員会を設置する事とする 第七節支部集会 第 52 条支部集会は 支部役員及び支部組合員をもって構成し 組合活動全般につい ての情報の伝達 協議 意見の集約等を行う 第 53 条支部集会は 原則として月 1 回執行委員長が召集する また 必要に応じて 随時召集することが出来る 第八節支部選挙管理委員会 第 54 条支部選挙管理委員会は 支部選挙管理委員長および支部選挙管理委員をもっ て構成し 別に定める選挙規則により 選挙に関する運営及び管理を行う 第八章機関役員 第 55 条本組合は 下記の各条に掲げる役員を置く 第一節本部役員 第 56 条本部役員及び役員数は下記の通りとする 1. 執行委員長 1 名 2. 副執行委員長 1 名 3. 書記長 1 名 4. 常任執行委員 2~3 名 5. 特別執行委員 若干名 6. 会計監事 2 名 7. 専門部委員 若干名 8. 選挙管理委員長 1 名 9. 本条 5 号については 必要に応じて置く事が出来る 第 57 条本部役員は 本組合業務の全てに連帯して責任を有し 本部大会並びに本部 8

9 執行委員会に責任を負う 1. 執行委員長は 本組合を代表し組合業務すべてを統括する 2. 副執行委員長は 委員長を補佐し委員長に事故あるときは これに代わって職務を代行する 3. 書記長は 執行委員長を補佐し 委員長の指示により日常業務を掌理すると共に 書記局を主宰し 本部の印章を管理する 4. 常任執行委員は 執行委員会に参画し 三役と共に本組合業務を執行する 5. 特別執行委員は 本組合の各級機関の会議 会合に出席して意見を述べる事が出来る 6. 会計監事は 財政上の帳簿記録を監査し その結果を本部大会に報告する また 本組合の各級機関に出席し財政上の問題について意見を述べる事が出来る 7. 専門部委員は 規約 36 条に基づき本組合の専門業務を執行する 8. 選挙管理委員長は 選挙管理委員会を代表し 本組合の選挙業務に関する一切の責任を負う 第 58 条本部役員は 本組合の代議員を兼務できない また 本部三役は同年度に本 組合の各級機関の役員を兼務できない 第 59 条本部役員の任期は 1 ヶ年とし本部定期大会より次期定期大会までとする 第二節支部役員 第 60 条支部役員及び役員数は下記の通りとする 1. 執行委員長 1 名 2. 副執行委員長 1~2 名 3. 書記長 1 名 4. 執行委員若干名 5. 会計監事 2 名 6. 選挙管理委員長 1 名 7. 本条 号についての詳細は下記の通りとする 1 組合員数 1~5 名の支部は 執行委員長 1 名とする ( 財政上は執行委員とする ) 2 組合員数 6~9 名の支部は 執行委員長 1 名とする 3 組合員数 10~14 名の支部は 執行委員長と書記長の2 名とする 4 組合員数 15 名以上の支部は 三役 3 名とする 5 執行委員数については 組合員 10 名に1 名とし端数は四捨五入とする 9

10 6 50 名以上の支部は 副執行委員長を 2 名置くことができる 第 61 条支部役員の任務は 規約 57 条を準用する 第 62 条支部役員の任期は 規約 59 条を準用する 第九章 機関役員の選出と解任 第 63 条本組合の各級機関の役員の選出及び欠員が生じたときの補充は この規約の 定めるほか 別に定める選挙規約によって行う 第一節本部役員 第 64 条本部代議員は 組合員から選出し その定数は10 月末現在の組合員数を基準として 各支部単位に組合員数 10 名ごとに1 名を選出し本部に届け出る なお 端数は四捨五入とし 組合員数が10 名未満の場合は1 名とする ( 但し 臨時大会の代議員数は組合員 15 名に対し1 名とする ) 第 65 条本部三役 常任執行委員及び本部会計監事は 本部定期大会において本部代 議員の直接無記名投票で選出する 第 66 条本部特別執行委員は 本部執行委員会が指名し本部定期大会において代議員 の過半数以上の同意を得るものとする 第 67 条本部専門部委員は 本部執行委員会の議を経て 規約 36 条に基づき任命する 第 68 条本部選挙管理委員長は 本部執行委員会が指名し 本部定期大会において 代議員の過半数以上の同意を得るものとする 第二節支部役員 第 69 条執行委員長 副執行委員長 書記長 執行委員 会計監事は 支部定期大会 において組合員の直接無記名投票によって選出する 第 70 条選挙管理委員長は 執行委員会が指名し 支部定期大会において組合員の過 10

11 半数以上の同意を得るものとする 第 71 条本部代議員は 支部大会において組合員の直接無記名投票によって選出する 第十章会計 第 72 条本組合の本部経費 支部経費並びに闘争費は 組合費 賦課金 その他をも って充てる 但し 闘争費は闘争委員会の規則に基づき闘争会計とする 第 73 条本部経費の組合費 闘争費 賦課金の金額は本部定期大会の決議で定める また 支部経費もこれに準ずるものとする 第 74 条本部経費に不足が生じた場合は 本部大会の議を経て 組合員より必要資金 を徴収する事が出来る 第 75 条事業資金 その他 資金の借り入れは本部大会の議を経なければならない 第 76 条本組合の会計年度は 本部は毎年 11 月 1 日より 翌年 10 月 31 日までとする 第 77 条本組合のすべての財源及び使途 主要な寄付者の氏名並びに現在の経理状況 を示す会計報告は 組合員によって委嘱された職業的に資格がある会計監査 人による正確であることの証明書と共に 毎年 1 回組合員に公表する 第 78 条その他 本組合の会計に関する事項は 別に定める本部財政規則によって行う 第十一章一般投票 第 79 条罷業権に関する投票は 各支部同一期間とする 第 80 条前条の投票については 本部 支部にそれぞれ選挙管理委員会を設け 投票 の管理を行う 第 81 条開票は 本部選挙管理委員会の指示に従い 同一日 各支部ごとに行い中間 11

12 発表 ( 支部単位発表 ) は行わない 第 82 条投票は 組合員の直接無記名投票とし 定められた期間に投票できない場合 は不在投票を認める 第十二章賞罰 第 83 条本組合の向上発展に功労のあった者は 本部執行委員会の推薦に基づき 本 部大会の議を経て 褒賞することが出来る 第 84 条下記の各号に掲げる事項に該当する場合は 制裁が課せられる 1. 本組合の規約または 決議事項に違反した組合員及び支部 2. 本組合の秩序 統制を乱した組合員及び支部 3. 組合員として不適当な行為をなしたる場合 4. 本組合の向上発展を妨げる行為をなしたる場合 第 85 条制裁は原則として戒告 権利停止 解任 除名とする. 組合員に対する制裁は 原則として支部大会において行い組合員の3/4 以上の賛成を必要とする この場合支部は 本部執行委員長に顛末を届けなければならない 本部執行委員会において制裁理由に疑義が生じた場合は 本部大会の議を経て裁定することが出来る この場合は 当該組合員に弁明の機会を与えなければならない 第 86 条支部裁定に不服のある当該者は 裁定の日より 30 日以内に本部執行委員会に 再審査を請求することが出来る 第 87 条支部が本組合の規約並びに決議事項に違反し または統制を乱した場合は 本部大会決議を経て 適当な処置を講ずる事とする ただし この場合 当該 支部に弁明の機会を与えなければならない 第 88 条支部が本部の指令 指示を遂行できない時は 速やかに理由を明示して 本 部執行委員長に届け出なければならない 第 89 条制裁の要請及び提起はすべて書面により行う 12

13 第十三章改定 第 90 条この規約及び付属規定の制定 改廃は 本部大会において出席代議員の直接 無記名投票により 本部代議員の過半数以上の賛成を必要とする 付 則 本組合の規約は 平成 13 年 11 月 16 日より有効とする 13

14 財政規則 第 1 条本規則は 日本放送協会スタッフユニオンの規約第 72 条に基づき財政及び会 計に関する事を規定する 第 2 条本部の財政について 管理運用及び財政全般については 本部執行委員会がそ の責任を負う 第 3 条本部会計年度は 毎年 11 月 1 日から 10 月 31 日までとする 第 4 条本組合の財政予算は 本部定期大会で議決し 決算報告は大会の承認を得るも のとする 第 5 条本部 支部の組合活動の経費は 組合費 賦課金 その他雑収入をもって充てる 第 6 条本組合の 組合費徴収基準決定については 毎年の本部定期大会において審議 し決定するものとする. 又 改定月は毎年 3 月とする 第 7 条闘争費については 一般会計上に計上し 闘争委員会が設置決定次第 闘争予 算を作成し大会の承認を得る 第 8 条組合員は 定められた月額組合費を当該 月末日までに 支部を通じ本部会計 に納入するものとする 第 9 条支部執行委員会は 争議の要求作成の資料とするため 組合員個別の毎月の事 務費明細書を支部単位にまとめて本部に報告する事とする 第 10 条組合員の納入した組合費 賦課金は返還しない 第 11 条組合員の組合費 賦課金は 休業等において日本放送協会より報酬がない場 合も免除しない 第 12 条本部運営経費の支出は 下記の各号に掲げる通りとする 14

15 1. 本部大会費 ( 定期 臨時 ) 2. 本部執行委員会費 3. 本部専門委員会費 4. 本部選挙管理委員会費 5. 本部会計監査費 6. 本部書記局費 7. 本部 支部役員行動費 8. 共闘 渉外費 9. その他 本組合に関する必要な運営経費 第 13 条寄付金の受領については 本部大会の議を経て決定する 第 14 条本組合の組合員が 本部機関の組合業務のため出張する場合は 旅費日当を 支給する 第 15 条資産の処分や出資を行う場合は 本部大会の議を経なければならない 第 16 条本組合の組合員は 本部会計を閲覧する権利を有し 定められた組合費 闘 争資金 賦課金を納入する義務を負う 第 17 条組合員が本組合を退会する時点では 本組合に債務がある場合は これを弁 済なければならない 第 18 条本組合員としての資格を失った者は 本組合の会計及び財産上に関する一切 の権利を失う 第 19 条本組合の財政は 本部会計監事によって監査を受け 会計監事がこれを本部 定期大会において報告する事とする 第 20 条本組合の支部は この規則を準用する事ができる また 支部の事情によっ ては 支部財政規則を定める事ができる 15

16 付 則 (1) 第 6 条月額組合費の徴収基準 ( 年収より宿泊費 交通費を差し引いた額を対象額とする ) 新加入者は 6 ヶ月間は 6,000 円とし 7 ヶ月目より年収換算し改定する また 組合費の改定月は毎年 3 月とする 年収額 組 合 費 800 万円以上 12,000 円 ,000 円 ,000 円 500 9,000 円 400 8,000 円 400 万円未満 6,000 円 (2) 第 14 条組合活動に従事した時の行動費等について 行動費として 1 日 5,000 円を支払う 交通費として 会場までの往復実費を支払う 食費として 一食 1,000 円を支払う 宿泊費は 実費を支払う 付則 この規定は平成 13 年 11 月 16 日から有効とする 16

17 闘争委員会規則 第一章総則 第 1 条本組合が行う争議行為については 本規則に基づき本組合に闘争委員会を設 置する事とする 第 2 条本組合の闘争委員会は労働条件 処遇改善 または 労働協約の締結改廃 そ の他の争議行為について その目的達成の為に設置するものである 第 3 条本組合の闘争委員会設置は 規約第 24 条 第 39 条 第 51 条に基づき設置す る事が出来る また 解散は本部大会の決議に基づき決定する 第二章機関 第 4 条本組合の闘争委員会の機関は 次の通りとする 1. 本部闘争委員会 2. 支部闘争委員会 3. 専門部本組合の闘争委員会に 下記に掲げる専門部を設ける事が出来る 各業務を分掌し闘争委員会で担当を協議し決定する (1) 統制部 指令の立案 各支部及び組合員の統制 (2) 交渉部 要求事項の交渉 交渉の促進 調査資料の収集 争議の戦術計画 (3) 情宣部 指令の伝達 経過の報告 記録の作成 各部の連絡 (4) 財政部 会計に関するすべての事項 第三章機関役員 第 5 条本組合の闘争委員会は 下記の各条に掲げる役員を置く 17

18 第一節本部役員 第 6 条本部役員及び役員数は下記の通りとする 1. 闘争委員長 1 名 2. 副闘争委員長 2 名 3. 闘争委員 若干名 第 7 条本部闘争委員長は本部執行委員長 副闘争委員長は本部副執行委員長及び本部 書記長がそれぞれあたる 闘争委員は常任執行委員があたる 第 8 条本部闘争委員会は その構成委員の 2/3 以上の出席を以って成立する 第 9 条闘争委員会役員は 争議行為の全てに連帯して責任を有し 本部大会に対し責 任を負う 第 10 条闘争委員長は 本組合の闘争委員会を代表し その業務の一切を統轄する 第 11 条副闘争委員長は 闘争委員長を補佐し 闘争委員長が不在または事故ある場 合は これを代行する 第 12 条闘争委員は 闘争委員長 副闘争委員長と共に 闘争に関する業務を遂行す る 第二節支部役員 第 13 条支部役員は第三章第 5 条 第一節本部役員の条項に準じる 第四章権限 第 14 条本部闘争委員会は 本部大会に対し責任を負い 日本放送協会スタッフユニ オンの全ての権限をもつ 18

19 第 15 条本部闘争委員会は 各支部を統制し 支部闘争委員会は 当該支部組合員を 統制する 第 16 条本部闘争委員会は 本部闘争委員会の指令に基づき 支部闘争委員会の設置 及び解散をする 第 17 条支部闘争委員会は 組合員の統制違反の処分が出来る 第 18 条前条の場合 本部闘争委員会は本部大会において当該組合員に弁明の機会を 与えなければならない 第五章闘争財政 第 19 条本組合の闘争財政は 規約第 51 条及び本規則に基づき闘争会計についての一 切の業務を行う 第 20 条本組合の闘争会計は別途会計とし 本組合の闘争時に闘争予算を作成し闘争 資金の運用をする 第 21 条本部闘争会計に関する闘争予算は 本部大会の承認をもって決定し 闘争終 了後 30 日以内に会計監査を受け 本部大会の承認を得て組合員に公表するも のとする 第 22 条本部闘争委員会は 闘争資金に不足をきたした場合 一般会計より資金の借 り入れを行う 又 闘争資金の臨時徴収を指令する事が出来る 第 23 条支部闘争財政は 本規則の闘争財政 第 21 条 第 22 条の各条項を準用する 付則 この規則は 平成 13 年 11 月 16 日から有効とする 19

20 選挙規則 第一章総則 第 1 条本規則は日本放送協会スタッフユニオン規約に基づき 規約第 56 条の本部役 員選出に関する事項について定める 第 2 条改選は原則として定期大会において行う 第 3 条役員の辞任 欠員が生じた場合は 速やかに補欠選挙を行うものとする 第 4 条公示の期間を 5 日間以上とする 第 5 条選挙は規約第 37 条 第 54 条に基づいて執行し その準備手続きについては 選挙管理委員長の指示に基づき本部選挙管理委員会が行う 第 6 条選挙は全て代議員の直接無記名投票によるものとする 第 7 条選挙は定数以上の立候補者のある場合は 得票上位者を当選者とし 立候補者 が定数の場合は信任投票により投票総数の過半数をもって当選者とする 第二章 選挙管理委員会および選挙管理委員 第 8 条選挙管理委員会は選挙管理委員長及び委員で構成し 本部執行委員長は選挙管 理委員会を召集する 第 9 条選挙管理委員は 支部選挙管理委員長のうち2 名とする 選出方法は協議制とする 1. 選挙管理委員会の原則は合議制とし 賛成 反対同数のときは委員長が決定する 20

21 2. 委員会の運営を円滑にする為副委員長を 1 名置く ( 委員より互選 ) 3. 委員長に欠員が生じた場合 規約第 68 条に基づき速やかに補充する 4. 委員に欠員が生じた場合 速やかに協議し補充するものとする 第 10 条委員の任期は 1 ヶ年とし 定期大会から次期定期大会までとする 第 11 条執行委員に立候補する場合は 同年度の選挙管理委員を兼任する事は出来な い 第 12 条委員会は規約に基づき下記の業務を行う 1. 選挙実施日の全ての管理運営 2. 投票用紙の管理及び投票 開票の管理 3. 投票の有効 無効の判定 4. 選挙結果の告示 5. 再投票の決定 6. 立候補者の定員が満たない場合の選挙日程の変更 7. その他 選挙実施に必要な全ての事項 第三章 立候補及び推薦の手続き 第 13 条執行委員長 副執行委員長 書記長 常任執行委員 会計監事の立候補については それぞれ立候補締切日までに所定の様式に従い選挙管理委員会に届出するものとする ( 届け出の様式については選挙管理委員会が決める ) 第 14 条規約第 56 条に基づく本部役員 ( 特別執行委員 専門部委員 選挙管理委員長は除く ) の立候補は自由立候補のほか 推薦立候補を認める 推薦立候補の場合 本部代議員 2 名以上 又は組合員 10 名以上の推薦を必要とする ( 推薦届け出の期限は前条に準ずる ) 21

22 第四章 投票 開票 第 15 条投票用紙は 本人に直接選挙人名簿確認の上交付する 第 16 条選挙人名簿は 下記の月ごとに作成する 1. 定期改選時は公示月の組合員数により作成する 2. 臨時改選 補欠選挙は実施月の組合員数により作成する 第五章 支部選挙 第 17 条支部選挙については この規則を準用する 付則 この規約は平成 13 年 11 月 16 日から有効とする 22

労 働 組 合 規 約

労 働 組 合 規 約 労働組合規約 シャルレ代理店ユニオン 1 組合規約 第 1 章総則 名称 第 1 条この組合は連合ユニオン東京シャルレ代理店ユニオン ( 以下 組合 という ) といいます 組合の構成 第 2 条組合は 次の者で構成します 1. シャルレの代理店で働く者 2. 執行委員会 及び大会で承認された者 所在地 第 3 条組合の所在地は 東京都港区芝浦 3-2-22 田町交通ビル2F 連合東京内とします 上部団体

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