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- あいと すみい
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1 平成 18 年自衛隊員の営利企業 への就職の承認に関する報告 平成 19 年
2 自衛隊法 ( 昭和 29 年法律第 165 号 ) 第 62 条第 5 項の規定に基づき この報告を国会に提出する
3 まえがき 1 自衛隊法第 62 条は 私企業からの隔離 として 同条第 2 項において 隊員( 第 36 条第 1 項の規定の適用を受ける自衛官及びこれに準ずる者として防衛省令で定めるものを除く ) は 離職後 2 年間は 営利を目的とする会社その他の団体の地位で その離職前 5 年間に在職していた防衛省本省又は防衛施設庁と密接な関係にあるものに就くことを承諾し又は就いてはならない と定めるとともに 同条第 3 項において 前 2 項の規定は 隊員が 防衛省令で定める基準に従い行う防衛大臣又はその委任を受けた者の承認を受けた場合には 適用しない と定めている また 同条第 4 項は 防衛大臣は 前項に規定する承認のうち 第 2 項の地位に就くことに係る承認を行い 又は行わないこととする場合には 政令で定める審議会等に付議し その議決に基づいて行わなければならない と定めている 2 防衛大臣は これらの規定に基づき 防衛人事審議会に付議し 当該審議会において 就職しようとする隊員が防衛省本省又は防衛施設庁と就職先企業との間の契約に防衛大臣の定める基準額を超えて携わっていたか否か 防衛省本省又は防衛施設庁と当該企業との契約関係が防衛大臣の定める基準を超えていないかどうか 就職先における職務内容に防衛省本省又は防衛施設庁との契約の折衝等が含まれていないか 及び当該就職によって公務の公正性の確保に支障が生じないか否かについて厳正な審査を受け その議決に基づき 処分を行っているところである 3 平成 18 年において防衛庁長官 ( 当時 ) が行った承認の処分の件数は78 件 (78 名 ) である また 防衛庁長官は 原則として 自衛官俸給表 1 等陸佐 1 等海佐及び1 等空佐の ( 三 ) 欄以下 行政職俸給表 ( 一 )7 級以下等の隊員について その承認の権限を委任しており その委任を受けた者が承認した処分の件数は615 件 (615 名 ) である 4 防衛庁長官 ( 当時 ) 及びその委任を受けた者が行った承認の各処分ごとの概要は 防衛庁長官が承認したものについては第 1 部 その委任を受けた者が承認したものについては第 2 部に示すとおりである また 本報告書における配列は 承認月日の順序とし 末尾に五十音順による氏名索引を付した なお 本報告の内容は 防衛省のホームページに掲載することとしている
4 本報告書は再生紙を使用しております
5 第 1 部 ( 防衛庁長官 ( 当時 ) 承認分 )
6 凡 例 1 11 就職に至る経緯 欄の各項目の具体的内容は 次のとおりである 官の斡旋 仲介などによる就職 とは 官が隊員に斡旋 仲介した場合等 隊員の再就職について官が何らかの関与をした場合をいう * 援護 について自衛官の定年については 原則として1 佐以下の定年を56 歳以下の年齢に定めているところであり 一般の公務員よりも若年で退職するこれらの者を支援するため 防衛庁 ( 現防衛省 ) が 厚生労働大臣及び国土交通大臣の許可を得て無料職業紹介事業を行っている財団法人自衛隊援護協会に対し 求人情報 求職情報の取り次ぎを行った場合は 援護 と記載 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 とは 隊員が自ら就職先を見つけた場合 第三者を通じて隊員に就職先の紹介があり隊員がこれに応じた場合 企業等から直接隊員に就職要請があり隊員がこれに応じた場合 自営の場合等 隊員の再就職について官が何らの関与もしていない場合をいう 既に就職している企業における地位変更 とは 離職後 2 年以内に既に就職している企業においてその地位に変更があった場合をいう 2 13 契約関係の内容 欄の 在職機関依存度 及び 本人関与率 とは 次のとおりである 在職機関依存度 とは 各年度ごとの在職機関と就職予定企業との間で締結された契約の総額 ( 在職機関契約額 ) がその年度の当該就職予定企業の売上額又は仕入額等の総額に占める割合である なお 同一年度に2 つ以上の在職機関がある場合には 最も高い依存度の数値を記載
7 本人関与率 とは 在職機関契約額のうち隊員が職務上携わった額( 本人関与額 ) が当該就職予定企業の売上額又は仕入額等の総額に占める割合である * 在職機関 は 隊員が各年度において占めていた官職に応じて それぞれ次のとおり取り扱っている (1) 隊員が 防衛事務次官 施設等機関の長若しくは特別の機関の長 ( 各機関の副長 副校長等を含む ) 又は内部部局若しくは各幕僚監部 ( 課長以上の官職に限る ) の官職を占める場合は 防衛庁本庁 ( 当該機関が管轄する下部機関を含む ) とする (2) 隊員が 防衛施設庁長官 防衛施設局長 ( 次長を含む ) 又は防衛施設庁の本庁の官職を占める場合は 防衛施設庁 ( 当該機関が管轄する下部機関を含む ) とする (3) 隊員が 方面総監 地方総監 補給統制本部長 補給本部長 補給処長又は中央会計隊長の官職を占める場合は 各々陸上 海上又は航空自衛隊の全ての部隊及び機関 ( 当該機関が管轄する下部機関を含む ) とする (4) 隊員が 装備本部の各支部若しくは事務所又は技術研究本部の各研究所 先進技術推進センター 試験場若しくは支所の長の官職を占める場合は 各々当該隊員が所属する機関の直近上位の機関 ( 当該機関が管轄する下部機関を含む ) とする (5) 隊員が 陸上 海上又は航空幕僚監部の官職 ( 課長以上の官職を除く ) を占める場合は 各々陸上 海上又は航空自衛隊の全ての部隊及び機関 ( 当該機関が管轄する下部機関を含む ) とする (6) 隊員が (1) から (5) に掲げる官職以外の官職を占める場合は 当該隊員が所属する部隊又は機関 ( 当該機関が管轄する下部機関を含む ) とする
8 1 1 氏名 久々宮孝 2 離職時階級 陸将補 3 承認時年齢 56 歳 4 離職日 平成 17 年 12 月 5 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 技術研究本部技術開発官 ( 誘導武器担当 ) 付 新中距離地対空誘導弾開発室長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (2) 中部方面武器隊長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (3) 陸上自衛隊関東補給処火器車両部長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (4) 陸上自衛隊関東補給処装備計画部長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 コマツ特機株式会社嘱託 一般機械器具製造業 武器科職種の経験を生かした武器科装備品 ( 装軌 車等 ) の整備に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 装軌車整備用部品等の調達に係る契約の関係がある 同社の親会社である株式会社小松製作所と防衛庁本庁とは 弾火薬類 車両等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 5 承認日 平成 18 年 1 月 27 日 就職日 平成 18 年 3 月 1 日 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と両社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と両社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 6 13 契約関係の内容 ( コマツ特機株式会社 ) 12 年度 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) ( 株式会社小松製作所 ) 12 年度 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 24 在職機関依存度 (%).1 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) -1-
9 2 1 氏名 川部宗博 2 離職時階級 1 等陸佐 3 承認時年齢 55 歳 4 離職日 平成 18 年 2 月 14 日 5 承認日平成 18 年 1 月 27 日 6 就職日 平成 18 年 2 月 15 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 技術研究本部技術開発官 ( 誘導武器担当 ) 付第 3 開発室長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (2) 陸上自衛隊幹部学校学校教官 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (3) 契約本部名古屋支部副支部長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (4) 第 1 師団司令部勤務 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (5) 第 1 師団司令部付 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 株式会社全日警嘱託 警備業 陸上自衛隊での部隊指揮官等の経験を生かした社 員教育等 ( 警備教育等 ) に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 臨時常駐警備に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 12 年度 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 -2-
10 3 1 氏名赤井秀樹 2 離職時階級 空将補 3 承認時年齢 55 歳 4 離職日 平成 17 年 12 月 5 日 5 承認日 平成 18 年 1 月 27 日 6 就職日 平成 18 年 2 月 1 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 防衛大学校訓練部学生課長 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (2) 航空幕僚監部技術部技術第 2 課長 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (3) 航空開発実験集団司令部研究開発部長 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (4) 航空自衛隊幹部学校主任教官 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 海洋電子工業株式会社嘱託 無線通信機械器具製造業 研究開発職域での経験 専門的知識及び国家資格 ( 特許 ) を生かした航法機器 通信機器の開発及び 改善等に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 測定器 通信等に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 若年定年自衛官が勧奨退職により更に早期に退職するものであり 防衛庁長官の定める任用若しくは離職について特別の事情のある隊員に該当すること (2) 同社への就職は レーダーや通信電子関連装備品に係る隊員の専門的知識 能力 国家資格 ( 特許 ) を活用するためのものであること (3) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (4) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (5) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 12 年度 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 1,452 1,332 1,18 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) -3-
11 4 1 氏名 矢澤昌志 2 離職時階級 陸将 3 承認時年齢 58 歳 4 離職日平成 18 年 3 月 27 日 5 承認日 平成 18 年 5 月 11 日 6 就職日 平成 18 年 6 月 1 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 陸上幕僚監部監察官 ( 陸将補 ) 平 ~ 平 (2) 中部方面総監部幕僚長 ( 兼 ) 伊丹駐屯地司令 ( 陸将補 ) 平 ~ 平 (3) 第 1 師団長 ( 陸将 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 三菱重工業株式会社顧問 輸送用機械器具製造業 陸上自衛隊の防衛構想及び運用構想を踏まえた陸 上自衛隊装備品 ( 誘導弾 戦車 火砲及び関連装備 品等 ) の運用に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 測定器 通信 電波 ソフトウェア 弾火薬類 船舶 機械 車両 武器 航空機 航空修理 誘導武器等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 12 年度 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 36, ,13 388,
12 5 1 氏名 伊東基行 2 離職時階級 陸将補 3 承認時年齢 55 歳 4 離職日平成 18 年 4 月 1 日 5 承認日平成 18 年 5 月 11 日 6 就職日平成 18 年 6 月 1 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 第 1 特科群長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (2) 仙台駐屯地業務隊長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (3) 陸上自衛隊中央業務支援隊副隊長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容荏原エンジニアリングサービス株式会社従業員施設維持管理業施設管理に携わる従業員の人事 教育に関する業務 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 汚泥掻寄機分解整備に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 13 年度 14 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 15 年度 16 年度 17 年度 -5-
13 6 1 氏名 片山和美 2 離職時階級 陸将補 3 承認時年齢 55 歳 4 離職日平成 18 年 4 月 1 日 5 承認日平成 18 年 5 月 11 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 第 4 特科群長 ( 兼 ) 上富良野駐屯地司令 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (2) 自衛隊兵庫地方連絡部長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (3) 装備実験隊長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 就職日 平成 18 年 6 月 1 日 8 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 日本電気株式会社嘱託 電気機械器具製造業 陸上自衛隊の装備開発の経験を生かした通信科装 備品 ( システム装備品 ) の開発の立案 製造に関す る指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 電気 測定器 通信 電波 ソフトウェア 機械等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 -6-
14 7 1 氏名坪井寛 2 離職時階級陸将補 3 承認時年齢 57 歳 4 離職日 平成 18 年 3 月 27 日 5 承認日 平成 18 年 5 月 11 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 陸上幕僚監部装備部需品課長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (2) 東部方面総監部装備部長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (3) 陸上自衛隊需品学校長 ( 兼 ) 松戸駐屯地司令 ( 陸将補 ) 平 ~ 平 就職日 平成 18 年 6 月 1 日 8 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 株式会社クラレ顧問 繊維製品製造業 需品科職種の経験を生かした需品科装備品 ( 戦闘 服及び天幕類等 ) の運用に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 繊維 需品等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 12 年度 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 2,512 2,
15 8 1 氏名 福田泰正 2 離職時階級 陸将補 3 承認時年齢 56 歳 4 離職日 平成 18 年 4 月 1 日 5 承認日平成 18 年 5 月 11 日 就職日 平成 18 年 6 月 1 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 第 1 戦車群長 ( 兼 ) 北恵庭駐屯地司令 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (2) 陸上自衛隊富士学校機甲科部教育課長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (3) 陸上自衛隊富士学校機甲科部副部長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (4) 西部方面後方支援隊副隊長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 弘済企業株式会社従業員 保険媒介代理業 総務及び人事等に関する業務に従事 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 燃料等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 -8-
16 9 1 氏名 山下 継 2 離職時階級 陸将補 3 承認時年齢 56 歳 4 離職日 平成 17 年 8 月 1 日 5 承認日 平成 18 年 5 月 11 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 東北方面武器隊長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (2) 陸上自衛隊研究本部主任研究開発官 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (3) 陸上自衛隊九州補給処副処長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 就職日 平成 18 年 6 月 1 日 8 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 株式会社アトックス従業員 建物サービス業 化学製品の汚染処理業務 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 管理区域床面清掃に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 12 年度 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 -9-
17 1 1 氏名 新名進 2 離職時階級 1 等陸佐 3 承認時年齢 55 歳 4 離職日 平成 18 年 5 月 23 日 5 承認日 平成 18 年 5 月 11 日 6 就職日 平成 18 年 5 月 24 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 第 4 施設群長 ( 兼 ) 座間駐屯地司令 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (2) 東千歳駐屯地業務隊長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (3) 第 2 施設団副団長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (4) 陸上自衛隊中央業務支援隊付 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 株式会社小松製作所嘱託 一般機械器具製造業 施設科職種の経験を生かした施設科装備品 ( 建設 器材 ) の運用に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 弾火薬類 車両等の調達等に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 12 年度 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 -1-
18 11 1 氏名村田和美 2 離職時階級 1 等陸佐 3 承認時年齢 55 歳 4 離職日平成 18 年 4 月 2 日 5 承認日平成 18 年 5 月 11 日 6 就職日 平成 18 年 5 月 16 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 陸上自衛隊関東補給処通信電子部長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (2) 装備実験隊第 4 実験科長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (3) 通信保全監査隊長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (4) 通信団本部付 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 八洲電機株式会社嘱託 電気機械器具卸売業 通信科職種の経験を生かした通信科装備品 ( 電子 機器等 ) の運用に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 電池等に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 13 年度 14 年度 15 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 66 在職機関依存度 (%).1 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 16 年度 17 年度 18 年度 -11-
19 12 1 氏名 中島榮一 2 離職時階級 海将 3 承認時年齢 59 歳 4 離職日 平成 18 年 3 月 27 日 5 承認日 平成 18 年 5 月 11 日 6 就職日 平成 18 年 6 月 1 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 自衛艦隊司令部幕僚長 ( 海将補 ) 平 ~ 平 ( 兼 ) 自衛艦隊司令部監理主任幕僚事務取扱 平 ~ 平 (2) 教育航空集団司令官 ( 海将 ) 平 ~ 平 ( 兼 ) 教育航空集団司令部幕僚長事務取扱 平 ~ 平 (3) 海上自衛隊幹部学校長 ( 海将 ) 平 ~ 平 (4) 自衛艦隊司令官 ( 海将 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 日本電気株式会社顧問 電気機械器具製造業 海上自衛隊の防衛構想及び運用構想を踏まえた航 空機搭載装備品等 ( 電子機器等 ) の運用等に関する 指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 電気 測定器 通信 電波 ソフトウェア 機械等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 12 年度 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 -12-
20 13 1 氏名村上同 2 離職時階級 海将 3 承認時年齢 57 歳 4 離職日 平成 18 年 3 月 27 日 5 承認日 平成 18 年 5 月 11 日 就職日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 海上自衛隊第 4 術科学校長 ( 海将補 ) 平 ~ 平 (2) 海上自衛隊補給本部副本部長 ( 海将補 ) 平 ~ 平 (3) 海上幕僚監部装備部長 ( 海将補 ) 平 ~ 平 (4) 海上自衛隊補給本部長 ( 海将 ) 平 ~ 平 平成 18 年 6 月 1 日 8 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 富士通株式会社顧問 情報通信機械器具製造業 海上自衛隊の防衛構想及び運用構想を踏まえた航 空機搭載武器等の運用等に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 電気 測定器 通信 電波 ソフトウエア等に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 12 年度 13 年度 14 年度 15 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 1,238 31,388 28,516 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 16 年度 17 年度 1,
21 14 1 氏名岩田耕道 2 離職時階級海将補 3 承認時年齢 57 歳 4 離職日平成 18 年 3 月 27 日 5 承認日 平成 18 年 5 月 11 日 6 就職日平成 18 年 6 月 1 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 情報本部緊急 動態部長 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 (2) 教育航空集団司令部幕僚長 ( 海将補 ) 平 ~ 平 (3) 第 2 航空群司令 ( 海将補 ) 平 ~ 平 (4) 第 31 航空群司令 ( 海将補 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 東京航空計器株式会社顧問 輸送用機械器具製造業 航空職域の経験を生かした航空機用計器等の運用 及び整備に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 航空機用部品等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 12 年度 13 年度 14 年度 15 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 16 年度 17 年度 -14-
22 15 1 氏名鈴木英隆 2 離職時階級海将補 3 承認時年齢 55 歳 4 離職日 平成 18 年 4 月 3 日 5 承認日 平成 18 年 5 月 11 日 平成 18 年 5 月 15 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 開発指導隊群司令部勤務 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 (2) 誘導武器教育訓練隊司令 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 (3) 防衛研究所主任研究官 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 (4) 佐世保警備隊司令 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 就職日 8 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 エヌ ティ ティ コミュニケーションズ株式会社 通信業 嘱託艦艇職域の経験を生かした艦艇搭載装備品等 ( 情報 伝達システム等 ) の運用に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 構内電話設置等に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 -15-
23 16 1 氏名清原洋 2 離職時階級 1 等海佐 3 承認時年齢 56 歳 4 離職日 平成 18 年 3 月 6 日 5 承認日平成 18 年 5 月 11 日 就職日 平成 18 年 5 月 15 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) くらま艦長 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 (2) 佐世保地方総監部監察官 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 (3) 第 23 護衛隊司令 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 (4) 佐世保地方総監部付 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 ジェイ アール シー特機株式会社嘱託 情報通信機械器具製造業 艦艇職域の経験を生かした艦艇搭載装備品等 ( 通 信機器等 ) の運用に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 通信 電波 船舶 機械等の調達に係る契約の関係がある 同社の親会社である日本無線株式会社と防衛庁本庁とは 測定器 通信 電波等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と両社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と両社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 ( ジェイ アール シー特機株式会社 ) 12 年度 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) ( 日本無線株式会社 ) 12 年度 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%).... 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) -16-
24 17 1 氏名大﨑好仁 2 離職時階級 空将補 3 承認時年齢 55 歳 4 離職日平成 18 年 4 月 1 日 5 承認日 平成 18 年 5 月 11 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 統合幕僚会議事務局第 4 幕僚室後方補給計画調整官 ( 兼 ) 総括班長 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (2) 航空支援集団司令部装備部長 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (3) 契約本部東京支部府中契約管理事務所長 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (4) 航空総隊司令部装備部長 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 三菱電線工業株式会社嘱託 電線 ケーブル製造業 整備職域の経験を生かした航空機装備品 ( 油圧系 統 操縦系統 ) の整備 改善に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 航空機用維持部品 ミサイル用部品等の調達に係る契約の関係がある 6 就職日 平成 18 年 7 月 1 日 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 13 年度 14 年度 15 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 16 年度 17 年度 -17-
25 18 1 氏名 福山建志 2 離職時階級 空将補 3 承認時年齢 55 歳 4 離職日平成 18 年 4 月 1 日 5 承認日平成 18 年 5 月 11 日 6 就職日 平成 18 年 5 月 15 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 警戒航空隊司令 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (2) 特別航空輸送隊司令 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 株式会社日本航空インターナショナル嘱託 航空運輸業 航空自衛隊での指揮官及び飛行職域の経験を生か した運航に関する安全管理 操縦者採用及び教育等 に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは ソフトウエア等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 13 年度 14 年度 15 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 16 年度 17 年度 -18-
26 19 1 氏名松永茂 2 離職時階級 空将補 3 承認時年齢 55 歳 4 離職日 平成 18 年 4 月 1 日 5 承認日 平成 18 年 5 月 11 日 平成 18 年 6 月 1 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 航空幕僚監部監理部総務課情報公開室長 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (2) 航空自衛隊第 2 補給処副処長 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (3) 防衛研究所主任研究官 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (4) 航空自衛隊幹部学校主任教官 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 就職日 8 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 カヤバ工業株式会社嘱託 油圧 空圧機器製造業 会計職域及び航空自衛隊での経験を生かした装備 品等の調達に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 航空機用維持部品等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 13 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 3,91 在職機関依存度 (%) 2. 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 14 年度 3, 年度 16 年度 17 年度 -19-
27 2 1 氏名小野賢司 2 離職時階級 1 等空佐 3 承認時年齢 56 歳 4 離職日平成 18 年 5 月 11 日 5 承認日 平成 18 年 5 月 11 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 航空幕僚監部防衛部運用課運用第 3 班長 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (2) 航空幕僚監部防衛部運用課運用調整官 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (3) 第 2 輸送航空隊司令 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (4) 第 2 輸送航空隊付 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 日本飛行機株式会社嘱託 輸送用機械器具製造業 飛行職域の経験を生かした航空機の運用 改善等 に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係日本飛行機株式会社と防衛庁本庁とは 航空機機体定期整備 航空機用維持部品の修理に係る契約の関係がある 同社の親会社である川崎重工業株式会社と防衛庁本庁とは 電機 測定器 通信 ソフトウエア 船舶 機械 車両 航空機 航空機修理 誘導武器等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と両社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と両社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁及び防衛施設庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 6 就職日 平成 18 年 6 月 1 日 13 契約関係の内容 ( 日本飛行機株式会社 ) 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) ( 川崎重工業株式会社 ) 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 4,625 4, 年度 14 年度 15 年度 16 年度 8,68 8, 年度 18 年度 -2-
28 21 1 氏名 原悦彦 2 離職時階級 1 等空佐 3 承認時年齢 55 歳 4 離職日 平成 18 年 5 月 25 日 5 承認日 平成 18 年 5 月 11 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 第 1 高射群副司令 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (2) 航空自衛隊第 2 術科学校第 2 教育部長 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (3) 航空自衛隊第 4 補給処高蔵寺支処長 ( 兼 ) 高蔵寺分屯基地司令 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (4) 航空自衛隊第 4 補給処付 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 就職日 平成 18 年 5 月 26 日 8 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 株式会社理経顧問 電気機械器具卸売業 高射整備職域及び補給処等の勤務経験等を生かし た 航空装備品の整備 調達に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは ソフトウエア 輸入品等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度
29 22 1 氏名金野晴己 2 離職時階級 指定職 3 承認時年齢 6 歳 4 離職日平成 18 年 3 月 31 日 5 承認日平成 18 年 5 月 11 日 6 就職日 平成 18 年 6 月 1 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 技術研究本部第 4 研究所研究企画官 ( 研究職 5 級 ) 平 ~ 平 (2) 技術研究本部技術部長 ( 行 ( 一 )11 級 ) 平 ~ 平 (3) 技術研究本部第 3 研究所長 ( 指定職 ) 平 ~ 平 (4) 技術研究本部技術開発官 ( 誘導武器担当 )( 指定職 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 株式会社小松製作所顧問 一般機械器具製造業 原動機の専門家としての知識 経験を生かした戦 闘車両の研究開発に関する技術的側面からの指導及 び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 弾火薬類 車両等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 13 年度 14 年度 15 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%)... 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 16 年度 17 年度
30 23 1 氏名櫻井靖夫 2 離職時階級指定職 3 承認時年齢 61 歳 4 離職日平成 18 年 3 月 31 日 5 承認日平成 18 年 5 月 11 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 技術研究本部第 3 研究所システム調整官 ( 研究職 5 級 ) 平 ~ 平 ( 兼 ) 技術研究本部技術開発官 ( 航空機担当 ) 付平 ~ 平 ( 兼 ) 技術研究本部第 3 研究所第 1 部長平 ~ 平 (2) 技術研究本部企画部長 ( 行 ( 一 )11 級 ) 平 ~ 平 (3) 技術研究本部第 4 研究所長 ( 指定職 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 石川島播磨重工業株式会社顧問 輸送用機械器具製造業 航空機用エンジンの専門家としての知識 経験を生 かした航空機用エンジンの研究開発に関する技術的側 面からの指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは ソフトウエア 船舶 機械 航空機 航空機修理等の調達に係る契約の関係がある 6 就職日 平成 18 年 6 月 1 日 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 13 年度 8, 年度 15 年度 12,6 6, 年度 17, 年度 17,
31 24 1 氏名 赤間信也 2 離職時階級 研究職 5 級 3 承認時年齢 6 歳 4 離職日平成 18 年 3 月 31 日 5 承認日 平成 18 年 5 月 11 日 就職日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 技術研究本部第 4 研究所第 2 部原動機第 1 研究室長 ( 研究職 5 級 ) 平 ~ 平 (2) 技術研究本部第 4 研究所研究企画官付研究調整官 ( 研究職 5 級 ) 平 ~ 平 (3) 技術研究本部第 4 研究所システム調整官 ( 研究職 5 級 ) 平 ~ 平 (4) 技術研究本部第 1 研究所主任研究官 ( 兼 ) 技術研究本部総務部付 ( 研究職 5 級 ) 平 ~ 平 (5) 技術研究本部第 4 研究所主任研究官 ( 研究職 5 級 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 株式会社寺内製作所理事 金属製品製造業 原動機の専門家としての知識 経験を生かしたジェ ットエンジン等の部品の工程設計に関する技術的指導 及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 航空機用部品等の調達に係る契約の関係がある 6 平成 18 年 5 月 16 日 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) -24-
32 25 1 氏名衛藤俊士朗 2 離職時階級 研究職 5 級 3 承認時年齢 6 歳 4 離職日平成 18 年 3 月 31 日 5 承認日平成 18 年 5 月 11 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 技術研究本部技術開発官 ( 船舶担当 ) 付設計管理室主任研究官 ( 研究職 4 級 ) 平 ~ 平 (2) 技術研究本部第 1 研究所第 4 部艦艇機器研究室長 ( 研究職 5 級 ) 平 ~ 平 (3) 技術研究本部技術開発官 ( 船舶担当 ) 付設計管理室長 ( 研究職 5 級 ) 平 ~ 平 (4) 技術研究本部技術開発官 ( 船舶担当 ) 付主任設計官 ( 研究職 5 級 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容東洋エレクトロニクス株式会社事業部長付電気機械器具製造業電装設計の専門家としての知識 経験を生かした艦船電子機器の製造及び調査研究に関する技術的指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 電子機器等の調達に係る契約の関係がある 6 就職日 平成 18 年 6 月 1 日 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) -25-
33 26 1 氏名 松井太朗 2 離職時階級 研究職 5 級 3 承認時年齢 61 歳 4 離職日平成 17 年 3 月 31 日 5 承認日 平成 18 年 5 月 11 日 6 就職日 平成 18 年 6 月 1 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 技術研究本部第 1 研究所システム調整官 ( 研究職 5 級 ) 平 ~ 平 (2) 技術研究本部第 1 研究所主任研究官 ( 研究職 5 級 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 藤倉航装株式会社嘱託 繊維製品製造業 個人装備品の専門家としての知識 経験を生かした 航空装備品の製造及び調査研究に関する技術的指導及 び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 繊維 需品等に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 12 年度 年度 年度 年度 年度
34 27 1 氏名 下之薗正俊 2 離職時階級 陸将補 3 承認時年齢 55 歳 4 離職日 平成 18 年 4 月 1 日 5 承認日 平成 18 年 6 月 28 日 6 就職日 平成 18 年 7 月 21 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 装備実験隊副隊長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (2) 中央システム管理隊長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (3) 海田市駐屯地業務隊長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 富士通株式会社嘱託 情報通信機械器具製造業 陸上自衛隊での通信器材の運用に関する経験を生か した通信システムの運用及び器材の整備に関する指導 及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 電気 測定器 通信 電波 ソフトウェア等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 -27-
35 28 1 氏名三浦慎平 2 離職時階級 1 等陸佐 3 承認時年齢 56 歳 4 離職日平成 18 年 5 月 14 日 5 承認日 平成 18 年 6 月 28 日 就職日 平成 18 年 7 月 1 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 技術研究本部技術開発官 ( 陸上担当 ) 付第 4 開発室長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (2) 陸上自衛隊通信学校第 2 教育部長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (3) 技術研究本部技術開発官 ( 陸上担当 ) 付総括室長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (4) 通信団本部勤務 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (5) 通信団本部付 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 株式会社ネットコムセック嘱託 情報通信機械器具製造業 通信科職種の経験を生かした通信システムの運用及 び器材の整備に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係 防衛庁本庁とは 測定器 通信等の調達に係る契約の関係がある 同社の平成 15 年 12 月までの親会社であるNECネットワーク センサ株式会社と 防衛庁本庁とは通信ネットワークシステムの調達に係る契約の関係がある また 平成 16 年 1 月より同社の親会社になった日本電気株式会社と防衛庁本庁とは 電気 測定器 通信 電波 ソフトウェア 機械等の調達に係る契約がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と 3 社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と 3 社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 6 13 契約関係の内容 ( 株式会社ネットコムセック ) 13 年度 14 年度 15 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 6 在職機関依存度 (%).1 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) (NECネットワーク センサ株式会社) 13 年度 14 年度 15 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 19 4 在職機関依存度 (%).1. 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) ( 日本電気株式会社 ) 13 年度 14 年度 15 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 668 在職機関依存度 (%). 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 16 年度 17 年度 18 年度 年度 17 年度 18 年度 16 年度 17 年度 18 年度
36 29 1 氏名 齋藤政行 2 離職時階級 海将補 3 承認時年齢 57 歳 4 離職日平成 18 年 3 月 27 日 5 承認日 平成 18 年 6 月 28 日 6 就職日 平成 18 年 8 月 1 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 海上幕僚監部技術部技術第 1 課長 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 (2) 海上自衛隊補給本部副本部長 ( 海将補 ) 平 ~ 平 (3) 技術研究本部副技術開発官 ( 船舶担当 )( 海将補 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 富士通株式会社顧問 情報通信機械器具製造業 装備職域の経験を生かした艦艇搭載装備品等の運用 に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 電気 測定器 通信 電波 ソフトウエア等に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 13 年度 14 年度 15 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 43,969 31,388 1,266 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 16 年度 年度
37 3 1 氏名 前川滿夫 2 離職時階級 空将補 3 承認時年齢 56 歳 4 離職日 平成 17 年 12 月 5 日 承認日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 航空自衛隊補給本部技術課長 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (2) 航空開発実験集団司令部研究開発部長 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (3) 航空自衛隊第 3 術科学校副校長 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (4) 航空自衛隊幹部学校技術主任研究開発官 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 NECネットワーク センサ株式会社顧問 情報通信機械器具製造業 研究開発職域の経験を生かした電子機器 ( レーダー 等 ) の開発 改善等に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 特殊通信装置 電波機器等の調達に係る契約の関係がある 同社の親会社である日本電気株式会社と防衛庁本庁とは 電気 測定器 通信 電波 ソフトウエア 機械等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 5 平成 18 年 6 月 28 日 6 就職日 平成 18 年 7 月 1 日 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 (NECネットワーク センサ株式会社) 在職機関契約額 ( 百万円 ) 12 年度 3,9 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 在職機関依存度 (%) 16.3 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) ( 日本電気株式会社 ) 12 年度 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 5,624 在職機関依存度 (%).1 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) -3-
38 31 1 氏名神隆 2 離職時階級 1 等空佐 3 承認時年齢 56 歳 4 離職日 平成 18 年 6 月 21 日 5 承認日 平成 18 年 6 月 28 日 6 就職日 平成 18 年 7 月 1 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 航空システム通信隊保全監査群司令 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (2) プログラム管理隊司令 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (3) プログラム管理隊付 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 株式会社シー キューブド アイ システムズ 情報サービス業 担当部長高射整備及びプログラム職域の経験を生かしたバッ ジシステム等の維持 改修業務及びジャッジシステム の開発業務 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 通信等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 在職機関契約額 ( 百万円 ) 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) -31-
39 32 1 氏名 鈴木清美 2 離職時階級 1 等空佐 3 承認時年齢 55 歳 4 離職日平成 18 年 6 月 29 日 5 承認日 平成 18 年 6 月 28 日 就職日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 契約本部名古屋支部検査第 2 課長 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (2) 飛行開発実験団整備群司令 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (3) 航空自衛隊補給本部監察官 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (4) 航空自衛隊補給本部付 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 平成 18 年 7 月 1 日 8 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 ダイセル化学工業株式会社嘱託 化学工業 整備職域の経験を生かした航空機装備品 ( 人体傘 射出装置等 ) の修理 改善等に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 弾火薬類 航空機装備品等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 2,
40 33 1 氏名竜野 明 2 離職時階級 陸将 3 承認時年齢 58 歳 4 離職日 平成 18 年 8 月 4 日 5 承認日 平成 18 年 8 月 29 日 6 就職日 平成 18 年 1 月 1 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 陸上自衛隊補給統制本部副本部長 ( 陸将補 ) 平 ~ 平 (2) 技術研究本部技術開発官 ( 陸上担当 )( 陸将 ) 平 ~ 平 (3) 陸上自衛隊研究本部長 ( 陸将 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 川崎重工業株式会社顧問 輸送用機械器具製造業 陸上自衛隊の防衛構想及び運用構想を踏まえた陸上 自衛隊装備品 ( 航空機 誘導武器 ) の開発 立案等に 関する技術的側面からの指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 電気 測定器 通信 ソフトウエア 船舶 機械 車両 航空機 航空機修理 誘導武器等の調達等に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 13 年度 14 年度 6,186 6, 年度 16 年度 17 年度 18 年度 1,
41 34 1 氏名大久保利通 2 離職時階級 陸将補 3 承認時年齢 56 歳 4 離職日平成 18 年 8 月 4 日 5 承認日 平成 18 年 8 月 29 日 6 就職日 平成 18 年 1 月 1 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 陸上幕僚監部装備部通信電子課長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (2) 東部方面後方支援隊長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (3) 通信団長 ( 陸将補 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 沖電気工業株式会社嘱託 情報通信機械器具製造業 通信科職種の経験を生かした装備品 ( 通信機器等 ) の補給 整備に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 測定器 通信 電波 ソフトウェア等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 13 年度 1, 年度 1, 年度 年度 17 年度 18 年度 -34-
42 35 1 氏名 木下典夫 2 離職時階級陸将補 3 承認時年齢 55 歳 4 離職日 平成 18 年 8 月 4 日 5 承認日 平成 18 年 8 月 29 日 就職日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 陸上幕僚監部装備部通信電子課電子器材班長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (2) 中央基地通信隊長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (3) 中央基地システム通信隊長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (4) 通信団副団長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 富士通特機システム株式会社嘱託 電気機械器具修理業 通信科職種の経験を生かした装備品 ( 無線機等 ) の 整備に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 情報処理機器の調達に係る契約の関係がある 同社の親会社である富士通株式会社と防衛庁本庁とは 電気 測定器 通信 電波 ソフトウェア等の調達に係る契約の関係がある 6 平成 18 年 9 月 21 日 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と両社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と両社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 ( 富士通特機システム株式会社 ) 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 123 在職機関依存度 (%) 2.2 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) ( 富士通株式会社 ) 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 2,18 在職機関依存度 (%).1 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) -35-
43 36 1 氏名 柴田文夫 2 離職時階級陸将補 3 承認時年齢 56 歳 4 離職日 平成 18 年 7 月 31 日 5 承認日 平成 18 年 8 月 29 日 6 就職日 平成 18 年 1 月 1 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 陸上幕僚監部装備部武器 化学課長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (2) 陸上自衛隊補給統制本部火器車両部長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (3) 契約本部副本部長 ( 契約管理第 2 担当 )( 陸将補 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 豊和工業株式会社顧問 一般機械器具製造業 武器科職種の経験を生かした装備品 ( 火器 火砲 ) の補給 整備に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 弾火薬類 武器等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 13 年度 2, 年度 15 年度 16 年度 2,343 2,228 2, 年度 3, 年度 -36-
44 37 1 氏名 富本啓一 2 離職時階級 陸将補 3 承認時年齢 56 歳 4 離職日 平成 18 年 8 月 4 日 5 承認日 平成 18 年 8 月 29 日 6 就職日 平成 18 年 1 月 1 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 自衛隊福岡地方連絡部長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (2) 第 1ヘリコプター団長 ( 兼 ) 木更津駐屯地司令 ( 陸将補 ) 平 ~ 平 (3) 陸上自衛隊航空学校長 ( 兼 ) 明野駐屯地司令 ( 陸将補 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 日本エアロスペース株式会社顧問 輸送用機械器具卸売業 航空科職種の経験を生かした装備品 ( 航空機 ) の運 用に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 通信 輸入品 需品等の調達に係る契約の関係がある 同社に営業権を継承させた川鉄商事株式会社と防衛庁本庁とは 航空機部品等の調達に係る契約の関係がある 同社の親会社である伊藤忠商事株式会社と防衛庁本庁とは 燃料 輸入品等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と 3 社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と 3 社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 ( 日本エアロスペース株式会社 ) 13 年度在職機関契約額 ( 百万円 ) 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) ( 川鉄商事株式会社 ) 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) ( 伊藤忠商事株式会社 ) 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) -37-
45 38 1 氏名 古野茂樹 2 離職時階級 陸将補 3 承認時年齢 55 歳 4 離職日 平成 18 年 8 月 4 日 5 承認日 平成 18 年 8 月 29 日 6 就職日 平成 18 年 9 月 1 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 北部方面後方支援隊北部方面輸送隊長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (2) 旭川駐屯地業務隊長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (3) 北部方面後方支援隊副隊長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 大日精化工業株式会社従業員 化学製品製造業 従業員の雇用 採用人事に関する調整業務 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 塗料等の調達に係る契約がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) -38-
46 39 1 氏名 増田憲二 2 離職時階級 陸将補 3 承認時年齢 57 歳 4 離職日平成 18 年 8 月 4 日 5 承認日 平成 18 年 8 月 29 日 6 就職日 平成 18 年 11 月 1 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 第 6 師団司令部幕僚長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (2) 第 2 施設団長 ( 兼 ) 船岡駐屯地司令 ( 陸将補 ) 平 ~ 平 (3) 自衛隊体育学校長 ( 陸将補 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 川崎重工業株式会社顧問 輸送用機械器具製造業 施設科職種の経験を生かした装備品 ( 施設器材 ) の 研究 開発 改善に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 電気 測定器 通信 ソフトウエア 船舶 機械 車両 航空機 航空機修理 誘導武器等の調達等に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 -39-
47 4 1 氏名安井剛 2 離職時階級陸将補 3 承認時年齢 56 歳 4 離職日平成 18 年 8 月 4 日 5 承認日平成 18 年 8 月 29 日 6 就職日平成 18 年 1 月 1 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 北部方面総監部装備部長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (2) 北部方面後方支援隊長 (1 等陸佐 ) 平 ~ 平 (3) 陸上自衛隊関東補給処副処長 ( 陸将補 ) 平 ~ 平 (4) 陸上自衛隊武器学校長 ( 兼 ) 土浦駐屯地司令 ( 陸将補 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 横河電子機器株式会社顧問 情報通信機械器具製造業 武器科職種の経験を生かした備品等 ( 弾薬類 ) の補 給 整備に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 電波 弾火薬類 機械 航空機等の調達に係る契約の関係がある 同社の親会社である横河電機株式会社と防衛庁本庁とは 測定器 航空機等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と両社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と両社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 ( 横河電子機器株式会社 ) 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) ( 横河電機株式会社 ) 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度
48 41 1 氏名 田村力 2 離職時階級 海将 3 承認時年齢 58 歳 4 離職日平成 18 年 8 月 4 日 5 承認日平成 18 年 8 月 29 日 就職日 平成 18 年 1 月 1 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 防衛大学校訓練部長 ( 海将補 ) 平 ~ 平 (2) 横須賀地方総監部幕僚長 ( 海将補 ) 平 ~ 平 (3) 潜水艦隊司令官 ( 海将 ) 平 ~ 平 (4) 海上自衛隊幹部学校長 ( 海将 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 三菱重工業株式会社顧問 輸送用機械器具製造業 海上自衛隊の防衛構想及び運用構想を踏まえた艦艇 の運用及び整備に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 測定器 通信 電波 ソフトウェア 弾火薬類 船舶 機械 車両 武器 航空機 航空機修理 誘導武器等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 4,797 6,
49 42 1 氏名 西浦均 2 離職時階級 海将補 3 承認時年齢 55 歳 4 離職日 平成 18 年 8 月 4 日 5 承認日平成 18 年 8 月 29 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 大湊造修補給所長 ( 兼 ) 大湊地方総監部技術補給監理官 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 (2) 佐世保造修補給所長 ( 兼 ) 佐世保地方総監部技術補給監理官 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 (3) 契約本部横浜支部副支部長 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 (4) 装備本部横浜支部副支部長 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 株式会社ジーエス ユアサインダストリー嘱託 電気機械器具製造業 装備 ( 艦艇 ) 職域の経験を生かした蓄電池及び充電 器の整備に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 契約の関係はない 同社に営業権を継承させた日本電池株式会社及び株式会社ユアサコーポレーションと防衛庁本庁とは 電池等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と 3 社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と 3 社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 6 就職日 平成 18 年 1 月 1 日 13 契約関係の内容 ( 株式会社ジーエス ユアサインダストリー ) 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) ( 日本電池株式会社 ) 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) ( 株式会社ユアサコーポレーション ) 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) -42-
50 43 1 氏名 平山孝雄 2 離職時階級 海将補 3 承認時年齢 55 歳 4 離職日 平成 18 年 8 月 4 日 5 承認日 平成 18 年 8 月 29 日 就職日 平成 18 年 9 月 15 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 自衛艦隊司令部作戦主任幕僚 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 (2) システム通信隊群司令 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 株式会社シマンテック嘱託 情報サービス業 海上自衛隊での経験を生かしたソフトウェアに対す るセキュリティに関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは セキュアアプリケーショントレーニングコースに係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 -43-
51 44 1 氏名 川上敏郎 2 離職時階級 1 等海佐 3 承認時年齢 55 歳 4 離職日 平成 18 年 1 月 1 日 5 承認日 平成 18 年 8 月 29 日 6 就職日 平成 18 年 1 月 11 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 海上自衛隊幹部学校総務課長 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 (2) 第 91 航空隊司令 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 (3) 電子情報支援隊司令 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 (4) 情報業務群司令部付 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 富士重工業株式会社嘱託 輸送用機械器具製造業 航空職域の経験を生かした操縦特性及び稼働率を踏 まえた練習機の運用に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 航空機 航空機修理等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 -44-
52 45 1 氏名 松井博 2 離職時階級 1 等海佐 3 承認時年齢 56 歳 4 離職日 平成 18 年 7 月 31 日 5 承認日 平成 18 年 8 月 29 日 就職日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 航空集団司令部幕僚 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 (2) 統合幕僚会議事務局第 3 幕僚室勤務 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 (3) 第 23 整備補給隊司令 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 (4) 第 2 整備補給隊司令 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 (5) 海上自衛隊東京業務隊付 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 新明和工業株式会社嘱託 輸送用機械器具製造業 装備 ( 航空機 ) 職域の経験を生かした航空機エンジ ン等の整備に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 航空機 航空機修理等の調達に係る契約の関係がある 6 平成 18 年 1 月 1 日 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 -45-
53 46 1 氏名 水越隆二 2 離職時階級 1 等海佐 3 承認時年齢 55 歳 4 離職日平成 18 年 1 月 25 日 5 承認日 平成 18 年 8 月 29 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 海上自衛隊第 4 術科学校教育第 2 部長 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 (2) 大湊基地業務隊司令 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 (3) 海上自衛隊補給本部管理部長 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 (4) 海上自衛隊補給本部付 (1 等海佐 ) 平 ~ 平 就職日平成 18 年 1 月 26 日 8 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 株式会社イトーキ嘱託 事務用機器製造業 経補職域の経験を生かした製品の品質管理及び在庫 管理に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 事務用品等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間のうち 7(3) の官職にあった間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わったことがあるが 当該契約額が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度
54 47 1 氏名 永岩俊道 2 離職時階級 空将 3 承認時年齢 58 歳 4 離職日 平成 18 年 8 月 4 日 5 承認日平成 18 年 8 月 29 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 航空幕僚監部防衛部長 ( 空将補 ) 平 ~ 平 (2) 西部航空方面隊司令官 ( 空将 ) 平 ~ 平 ( 兼 ) 航空総隊司令官代理 平 ~ 平 ( 兼 ) 航空総隊司令官代理 平 ~ 平 (3) 航空支援集団司令官 ( 空将 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 双日株式会社顧問 各種商品卸売業 飛行職域の経験を生かした航空機及び装備品の運用 構想に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 輸入品等の調達に係る契約の関係がある 同社に営業権を継承させた日商岩井株式会社と防衛庁本庁とは 輸入品等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 就職日 平成 18 年 1 月 1 日 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と両社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と両社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 6 13 契約関係の内容 ( 双日株式会社 ) 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) ( 日商岩井株式会社 ) 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) -47-
55 48 1 氏名堀好成 2 離職時階級 空将 3 承認時年齢 57 歳 4 離職日 平成 18 年 8 月 4 日 5 承認日平成 18 年 8 月 29 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 航空幕僚監部監察官 ( 空将補 ) 平 ~ 平 (2) 第 1 航空団司令 ( 兼 ) 浜松基地司令 ( 空将補 ) 平 ~ 平 (3) 西部航空方面隊司令官 ( 空将 ) 平 ~ 平 就職日平成 18 年 1 月 1 日 8 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 伊藤忠商事株式会社顧問 各種商品卸売業 飛行職域の経験を生かした航空機及び装備品の運用 構想に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 燃料 輸入品等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 13 年度 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 1,451 23,216 在職機関依存度 (%)..3 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) -48-
56 49 1 氏名双石 則 2 離職時階級 空将補 3 承認時年齢 56 歳 4 離職日平成 18 年 8 月 4 日 5 承認日 平成 18 年 8 月 29 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 第 83 航空隊司令 ( 兼 ) 那覇基地司令 ( 空将補 ) 平 ~ 平 (2) 中部航空警戒管制団司令 ( 兼 ) 入間基地司令 ( 空将補 ) 平 ~ 平 (3) 西部航空方面隊副司令官 ( 空将補 ) 平 ~ 平 (4) 航空自衛隊第 5 術科学校長 ( 空将補 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 日本アビオニクス株式会社顧問 情報通信機械器具製造業 要撃管制職域の経験を生かしたバッジシステムの運 用 改善に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 電子機器等の調達に係る契約の関係がある 同社の親会社である日本電気株式会社と防衛庁本庁とは 電気 測定器 通信 電波 ソフトウエア 機械等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 就職日 平成 18 年 1 月 1 日 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と両社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と両社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 6 13 契約関係の内容 ( 日本アビオニクス株式会社 ) 13 年度 14 年度 15 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) ( 日本電気株式会社 ) 13 年度 14 年度 15 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 16 年度 17 年度 18 年度 16 年度 17 年度 18 年度 -49-
57 5 1 氏名近藤義 2 離職時階級 空将補 3 承認時年齢 55 歳 4 離職日 平成 18 年 8 月 4 日 5 承認日平成 18 年 8 月 29 日 6 就職日平成 18 年 1 月 1 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 第 2 輸送航空隊司令 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (2) 第 3 輸送航空隊司令 ( 兼 ) 美保基地司令 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (3) 航空支援集団司令部幕僚長 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 ( 兼 ) 空輸計画部勤務 平 ~ 平 ( 兼 ) 空輸計画部長 平 ~ 平 ( 兼 ) 空輸計画部勤務 平 ~ 平 (4) 航空自衛隊幹部学校教育部長 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 東京航空計器株式会社顧問 輸送用機械器具製造業 飛行職域の経験を生かした航空機装備品等の運用 改善に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 航空機用部品等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 援護 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 13 年度 14 年度 15 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 16 年度 17 年度 18 年度 -5-
58 51 1 氏名 中久保勲 2 離職時階級 空将補 3 承認時年齢 56 歳 4 離職日平成 18 年 8 月 4 日 5 承認日平成 18 年 8 月 29 日 6 就職日 平成 18 年 1 月 1 日 7 離職前 5 年間に在職していた官職 その在職期間 (1) 航空保安管制群司令 (1 等空佐 ) 平 ~ 平 (2) 西部航空警戒管制団司令 ( 兼 ) 春日基地司令 ( 空将補 ) 平 ~ 平 (3) 航空自衛隊第 4 術科学校長 ( 兼 ) 熊谷基地司令 ( 空将補 ) 平 ~ 平 承認に係る営利企業の地位 その職務内容 9 当該営利企業の事業内容 富士通株式会社嘱託 情報通信機械器具製造業 航空管制職域の経験を生かした航空自衛隊装備品の 将来構想に関する指導及び助言 1 当該営利企業と在職していた防衛庁本庁又は防衛施設庁との関係防衛庁本庁とは 電気 測定器 通信 電波 ソウトウェア等の調達に係る契約の関係がある 11 就職に至る経緯 官の斡旋 仲介などによる就職 隊員の自発的な就職活動 知人の紹介などによる就職 既に就職している企業における地位変更 12 承認の理由 ( 要旨 ) (1) 離職前 5 年間に 防衛庁本庁と同社との間における契約の締結又は履行に携わっていないこと (2) 防衛庁本庁と同社との間の離職前 5 年間の契約関係が防衛庁長官の定める基準を超えていないこと (3) 同社において就く地位の職務内容に防衛庁本庁との契約の折衝等の業務は含まれないこと (4) その他 公務の公正性の確保に支障が生じると認められないこと 13 契約関係の内容 13 年度 在職機関契約額 ( 百万円 ) 在職機関依存度 (%) 本人関与額 ( 百万円 ) 本人関与率 ( % ) 14 年度 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 -51-
議 決 承認申請者第 1 施設団副団長 陸将補安田 茂 主 文 本件承認申請は 承認すべきものと認定する 事実関係 1 承認申請者陸将補安田茂 ( 以下 申請者 という ) は 平成 25 年 8 月 1 日付で自衛隊を退職し 平成 25 年 9 月 17 日付で 株式会社日立製作所に就職する予定で
議 決 承認申請者第 1 施設団副団長 陸将補安田 茂 主 文 本件承認申請は 承認すべきものと認定する 事実関係 1 承認申請者陸将補安田茂 ( 以下 申請者 という ) は 平成 25 年 8 月 1 日付で自衛隊を退職し 平成 25 年 9 月 17 日付で 株式会社日立製作所に就職する予定である 同社における地位は 嘱託 ( 非役員 常勤 ) の予定である 2 株式会社日立製作所は 防衛省との間に契約を締結した営利企業であるため
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議 決 承認申請者 東北方面総監部監察官 陸将補片岡博信 主 文 本件承認申請は 承認すべきものと認定する 事実関係 1 承認申請者陸将補片岡博信 ( 以下 申請者 という ) は 平成 26 年 12 月 1 日付で自衛隊を退職し 平成 27 年 1 月 1 日付で 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社に就職する予定である 同社における地位は 嘱託 ( 非役員 常勤 ) の予定である 2 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社及び同社の会社法上の親会社である伊藤忠商事株式会社は
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離職者就職審査分科会議事録 日時 : 平成 27 年 4 月 13 日 ( 月 )1400~1600 場所 : 航空幕僚監部大会議室出席者 :( 分科会委員 ) 木村分科会長 出合委員 牛嶋委員 根本委員 森脇委員 ( 防衛省側 ) 大堀再就職審査室長 兒玉陸上幕僚監部募集 援護課長 阿部海上幕僚監部援護業務課長 上境航空幕僚監部援護業務課長 議題 : 防衛大臣から付議された自衛隊員の再就職申請に係る審議
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大 臣 官 房 広 報 課 長 整 備 計 画 局 防 衛 計 画 課 長 整 備 計 画 局 施 設 整 備 官 人 事 教 育 局 人 材 育 成 課 長 人 事 教 育 局 厚 生 課 長 人 事 教 育 局 衛 生 官 防 衛 大 学 校 総 務 部 管 理 施 設 課 長 防衛医科大学校事務局経理部施設課長 防 衛 研 究 所 企 画 部 総 務 課 長 統 合 幕 僚 監 部 首 席 後
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おくやま 奥 山 かまた鎌田 しげき繁樹 しんいち伸一 71 元防衛教官防衛大学校名誉教授瑞中 70 元防衛教官防衛大学校名誉教授瑞中 いがらし五十嵐 せい いち一 70 元防衛技官元装備施設部副部長 ( 管理担当 ) 瑞中 いのうえひろし 井 上 70 元陸将元陸上自衛隊東北方面総監瑞中 はやし林 いまむら 今 いしい石井 ながいわ 永 岩 なおみ直海 たかはし 高 宮 橋 みやもと まきた牧田
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燃料費 ( 行動 訓練用 ) の概要 燃料費とは 燃料費とは 自衛隊の運用及び教育訓練の実施 練度の維持等に必要となる油類の購入費である 戦闘機 ヘリコプターなど航空機の運航に必要な航空機用燃料 戦車 トラックなど車両の運行に必要な車両用燃料 護衛艦 潜水艦など艦船の運航に必要な艦船用燃料 装備品の維持 管理に必要な作動油 潤滑油などの油類 約 7 億円約 67 億円約 3 億円約 4 億円 自衛隊の保有する航空機
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