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18 N 私たち人間が滅びないようにすることです 未来世代と生き物が生 かったらできない 土は水とつながっており それが生き物とつながって きていけるように 考えようと いるということを考えていただきたいと思っています W これはもう 中村先生が正しい 人間はちっとも知恵がないなって W 中村先生から大変有益なお話をいただきました 水をマネジメント するということは 中村先生の話を伺っていると命をマネジメントするこ N 次に生き物にとって最も大事なのは水です 生き物は水がなければ とにきわめて近いなと その中で小さな土壌微生物も含めて 生産 消 生きていけない 20世紀は 機械と火の時代だった しかし 人間は生 費 分解という3つの要素を 多様な生物が機能分担しながら見事な き物であり 機械と火よりは 命と水が大事です 子どもまでを機械のよ 地球のシステムを作り出していることです その中で 人間は 肥大化し うに扱い 早くやれ 早くやれと急かすが 生き物は早くやっても意味は た存在なのだと しかし そのシステムそのものにいかに我々が上手に ない 生き物は プロセスが大事 1歳なら1歳で大事 5歳は5歳で大 同化をしていくかが 我々自身の幸せの追求にもつながっていくし シス 事です 機械は結果が大事なのです これからは命と水をベースにプロ テムの持続的な維持という点からも 非常に意味がある 文明史観の セスを楽しむことを私たちが自分の中に取り戻すことだと思います 観点だけでなく 人間を超えた大きな滔々として流れる生命の営み そ れに水も欠くことができないわけですから 水のシステムを考えるという W まったくその通りです 手を抜いてしまった結果 失われたものは ことは 命のシステムを考えることであり 生物多様性を考えることだ 感覚受容器官で 変化を体感できなくなっている 我々の造園の領域の というお話でよろしいでしょうか 例を挙げますと 我々は庭石を見ると 岩質からたぶん1トン半と予想し て 実際に計ると大体それくらいある これは感覚で 動物としては生き N なんとお見事におまとめになるのかしら 残るために非常に重要な感性だと思う それを失ったため 子どもは高 所恐怖症でなく 高所平気症になって 高い建物から平気で飛び降り W どうもありがとうございました てしまう 最後に 本対談のテープ起こしの作業をお引き受けいただいた 一 N 私達の世代は地面の上に戻って暮らせば これらの感性を取り戻せ ると思う 私が心配なのは 生まれた時から高層マンションで育ってい 社 生物多様性アカデミーの広瀬光子研究員に感謝の意を表する ゆめあめ情報ひろば ゆめあめ情報広場では 雨水活用に関わる研究者 学生 企業 市民団体などが展示やミニ実験 ワークショッププログラムを実施しました 韓国 山大学の研究者 学生を迎えたセミナー 事前申し込みワークショップ2本に加え 体験 展 示ブース合わせて17団体が出展しました また 並行して東京都市大学の学生による 雨降り 雲の実 験 も行われ 親子連れなどでにぎわいました 以下 出展者からのレポートと写真で実施風景を振り返 ります 出展団体一覧 ワークショップ 体験ブース 展示ブース タイトル 雨水利用による絶滅危惧種植物の生息域外保全の新たな試み 二子玉川ライズで生育しているカワラニガナのお値段は 雨水循環による多摩川を模した屋上せせらぎ 池の見学と水質調べ 出展者 (一社)生物多様性アカデミー (一社)生物多様性アカデミー 出展者 世田谷区 野川流域連絡会 国士館大学 日韓グリーンインフラ交流セミナー 釜山大学 雨水ネットワーク世話人会 せたがや水辺デザインネットワーク 楽しくグリーンインフラを学ぼう 千葉大学 園芸学研究科 風景計画学研究室 江 暁歓 崖線みどりの絆 せたがや 雲づくり 雨ふり実験 東京都市大学 野川 世田谷区部 の 多自然川づくりを考える連絡会 すごろくで遊ぼう ぐるぐるめぐる雨つぶの旅 NPO法人雨水市民の会 グリーンインフラ研究会 水質実験 雨水と水道水をくらべてみよう NPO法人雨水市民の会 東本願寺と環境を考える市民プロジェクト 多摩川とその流域の紹介 多摩川流域懇談会 ストトイを贈っています すると赤ちゃんの頃から 木を握りしめ にお 雨水利用事業者の会 目で見る水質 一般財団法人材料科学技術振興財団 いをかぎ 時には噛む そういうことで感性を取り戻しています みんなで 蓄雨 を始めよう 日本建築学会 雨水活用の普及に向けて 公益社団法人雨水貯留浸透技術協会 る世代で 人間だけど生き物でない危険性があるわけです 都会の生活 でも 小さな自然はいくらでもある 生物の多様性を支えている小さな 生き物へのまなざしをもつことはとても大事だと思います W 確かにね 私は今 岐阜の森林文化館の館長をしており この地域 では赤ちゃんが生まれた時に自治体の組長が5種の木で作ったファー ライオン株式会社 雨水活用推進小委員会 N いいですね W 開始して5年になりますが 幼児教育にとって重要ですね 展示ブース紹介 N こういう運動 意識をもっておやりになることはとても大事と思って います 50年経った時に 社会を作くっているのは今の子どもたちで しょ W この会場にお集まりの皆さんは 雨水の利活用やグリーンインフラ を熱心にされている方々です これについて一言お願いします N そうですね 雨水のことを言わなくてごめんなさい 私は家に雨水タ ンクを持っていますが 雨が降ると貯まりますが 好天時はカラカラで 水がないですが やっぱり大事なもの W それは先生の雨水タンクの機能がちょっと悪いのですよ 昔 伊豆 七島の調査に行った時に木の桶に出会い感激したことがあります 一 番底に棕櫚の皮を敷いて 次に砂 砂利 粗い砂利を敷いて そこに雨 水をいれるととてもいい水が出てくるのです N 最後になりますが 私は 小さいものに目を向けてと言うのは 私た ちは小さいものに支えられているからです たとえば土はミミズがいな 18 19

19 N 私たち人間が滅びないようにすることです 未来世代と生き物が生 かったらできない 土は水とつながっており それが生き物とつながって きていけるように 考えようと いるということを考えていただきたいと思っています W これはもう 中村先生が正しい 人間はちっとも知恵がないなって W 中村先生から大変有益なお話をいただきました 水をマネジメント するということは 中村先生の話を伺っていると命をマネジメントするこ N 次に生き物にとって最も大事なのは水です 生き物は水がなければ とにきわめて近いなと その中で小さな土壌微生物も含めて 生産 消 生きていけない 20世紀は 機械と火の時代だった しかし 人間は生 費 分解という3つの要素を 多様な生物が機能分担しながら見事な き物であり 機械と火よりは 命と水が大事です 子どもまでを機械のよ 地球のシステムを作り出していることです その中で 人間は 肥大化し うに扱い 早くやれ 早くやれと急かすが 生き物は早くやっても意味は た存在なのだと しかし そのシステムそのものにいかに我々が上手に ない 生き物は プロセスが大事 1歳なら1歳で大事 5歳は5歳で大 同化をしていくかが 我々自身の幸せの追求にもつながっていくし シス 事です 機械は結果が大事なのです これからは命と水をベースにプロ テムの持続的な維持という点からも 非常に意味がある 文明史観の セスを楽しむことを私たちが自分の中に取り戻すことだと思います 観点だけでなく 人間を超えた大きな滔々として流れる生命の営み そ れに水も欠くことができないわけですから 水のシステムを考えるという W まったくその通りです 手を抜いてしまった結果 失われたものは ことは 命のシステムを考えることであり 生物多様性を考えることだ 感覚受容器官で 変化を体感できなくなっている 我々の造園の領域の というお話でよろしいでしょうか 例を挙げますと 我々は庭石を見ると 岩質からたぶん1トン半と予想し て 実際に計ると大体それくらいある これは感覚で 動物としては生き N なんとお見事におまとめになるのかしら 残るために非常に重要な感性だと思う それを失ったため 子どもは高 所恐怖症でなく 高所平気症になって 高い建物から平気で飛び降り W どうもありがとうございました てしまう 最後に 本対談のテープ起こしの作業をお引き受けいただいた 一 N 私達の世代は地面の上に戻って暮らせば これらの感性を取り戻せ ると思う 私が心配なのは 生まれた時から高層マンションで育ってい 社 生物多様性アカデミーの広瀬光子研究員に感謝の意を表する ゆめあめ情報ひろば ゆめあめ情報広場では 雨水活用に関わる研究者 学生 企業 市民団体などが展示やミニ実験 ワークショッププログラムを実施しました 韓国 山大学の研究者 学生を迎えたセミナー 事前申し込みワークショップ2本に加え 体験 展 示ブース合わせて17団体が出展しました また 並行して東京都市大学の学生による 雨降り 雲の実 験 も行われ 親子連れなどでにぎわいました 以下 出展者からのレポートと写真で実施風景を振り返 ります 出展団体一覧 ワークショップ 体験ブース 展示ブース タイトル 雨水利用による絶滅危惧種植物の生息域外保全の新たな試み 二子玉川ライズで生育しているカワラニガナのお値段は 雨水循環による多摩川を模した屋上せせらぎ 池の見学と水質調べ 出展者 (一社)生物多様性アカデミー (一社)生物多様性アカデミー 出展者 世田谷区 野川流域連絡会 国士館大学 日韓グリーンインフラ交流セミナー 釜山大学 雨水ネットワーク世話人会 せたがや水辺デザインネットワーク 楽しくグリーンインフラを学ぼう 千葉大学 園芸学研究科 風景計画学研究室 江 暁歓 崖線みどりの絆 せたがや 雲づくり 雨ふり実験 東京都市大学 野川 世田谷区部 の 多自然川づくりを考える連絡会 すごろくで遊ぼう ぐるぐるめぐる雨つぶの旅 NPO法人雨水市民の会 グリーンインフラ研究会 水質実験 雨水と水道水をくらべてみよう NPO法人雨水市民の会 東本願寺と環境を考える市民プロジェクト 多摩川とその流域の紹介 多摩川流域懇談会 ストトイを贈っています すると赤ちゃんの頃から 木を握りしめ にお 雨水利用事業者の会 目で見る水質 一般財団法人材料科学技術振興財団 いをかぎ 時には噛む そういうことで感性を取り戻しています みんなで 蓄雨 を始めよう 日本建築学会 雨水活用の普及に向けて 公益社団法人雨水貯留浸透技術協会 る世代で 人間だけど生き物でない危険性があるわけです 都会の生活 でも 小さな自然はいくらでもある 生物の多様性を支えている小さな 生き物へのまなざしをもつことはとても大事だと思います W 確かにね 私は今 岐阜の森林文化館の館長をしており この地域 では赤ちゃんが生まれた時に自治体の組長が5種の木で作ったファー ライオン株式会社 雨水活用推進小委員会 N いいですね W 開始して5年になりますが 幼児教育にとって重要ですね 展示ブース紹介 N こういう運動 意識をもっておやりになることはとても大事と思って います 50年経った時に 社会を作くっているのは今の子どもたちで しょ W この会場にお集まりの皆さんは 雨水の利活用やグリーンインフラ を熱心にされている方々です これについて一言お願いします N そうですね 雨水のことを言わなくてごめんなさい 私は家に雨水タ ンクを持っていますが 雨が降ると貯まりますが 好天時はカラカラで 水がないですが やっぱり大事なもの W それは先生の雨水タンクの機能がちょっと悪いのですよ 昔 伊豆 七島の調査に行った時に木の桶に出会い感激したことがあります 一 番底に棕櫚の皮を敷いて 次に砂 砂利 粗い砂利を敷いて そこに雨 水をいれるととてもいい水が出てくるのです N 最後になりますが 私は 小さいものに目を向けてと言うのは 私た ちは小さいものに支えられているからです たとえば土はミミズがいな 18 19

20 雨水利用に よ る 絶 滅 危 惧 種 植 物 の 生 息 域 外 保 全 の 新 た な 試 み 二子玉 川 ラ イ ズ で 生 育 し て い る カ ワ ラ ニ ガ ナ の お 値 段 は 雨水循環による多摩川を模した 屋上せせらぎ 池の見学と水質調べ 出展団 体 (一社)生 物 多 様 性アカデミー 出展団体 協力団 体 箱根植木 株 式 会 社 株 共 立 理化学研究所 協力団体 株 共 立 理 化 学 研 究 所 東 京 都 市 大 学 咸 研 究 室 報告者 渡邊敬太 箱 根 植 木 株 式 会 社 報告者 咸 泳 植 東京都市大学 1.プログラム概 要 1.プログラム概要 ( 一 社 ) 生 物 多 様 性アカデミー 二 子 玉川ライズでは雨 水を利用した人 工のせせらぎで昔の多 摩川の風 景を再 現しています そこでは かつての多 摩川に多く見 二 子 玉川の環 境に配 慮した新たな街づくりの中核をなすエアリア(Ⅱ- a 街 区 )は 街 区に降った雨 水を地 下に貯 留している 貯 留 られ 現 在では絶 滅 危 惧 種となっているカワラニガナが保 全されています プログラムの参 加 者 2 0 名で二 子 玉川ライズのカワラ した雨 水はろ過 塩 素 消 毒をした後 ライズビルの屋 上に創 生された広い多 摩川を模したせせらぎとめだか池に流している め ニガナ保 全 地を見 学し 保 全の取り組みにかかる費用や 取り組みに対してどれくらい支 援が得られるのかについての試 算を行 だか池には多くのメダカが泳いでいるが これらのメダカにとって池の住み心 地はどんなかを市 民 子 供の参 加 型の水 質 調 査か いました 試 算 結 果をもとに 絶 滅 危 惧 植 物を保 全する取り組みの価 値や よりよい保 全にするための方 法についてディスカッ ら明らかにするプログラムを企 画した プログラムは8月6日 7日の2日間で3回 実 施し 都 市 大 学の学 生は企 画 段 階から参 ションを行いました 参 加 者から色々な意 見が出るなかで 活 動への理 解が深まり 今 後についてのヒントも得られる機 会となり 加し 協力した 両日とも猛 暑であったが 参 加 者は楽しくも真 剣に見 学と水 質 調 査に参 加してくれた 都 市 大 学 夢キャンパスで の説 明 後 ライズビルの5階のルーフガーデンを見 学し 多 摩川を模したせせらぎで上 下 流 2 点およびめだか池の中央 部 合 計 ました 3地点で水を採取し 夢キャンパスに戻り分析して得られた水温 残留塩素 ph値を用いて議論した 取り組みにかかる費用の試算 取り組みに対して得られる支援の試算 算定手法 代替法 1 仮想評価法 2 算定根拠 ①水系設備 : 2,880,000 ②水質浄化設備 活動に対する支払い意思の平均金額 1,874 : 1,610,000 ③域外保全地整備費 二子玉川ライズ : 8,530,000 ④カワラニガナ植え付費 2.調査結果 : 90,000 ⑤維持管理費 : 1,030,000 ⑥普及啓発費 : 140, 年度来館者数 3,086 万人 来館者の 1% 30,8600 人 が支援者と仮定する 14,280, を超えていた 残留塩素はメダカにとっては本来無いほうが望ましいが 0.1ppm以 下で検出された ① ② = 578,316,400 3.ディスカッション これらの結 果に基づき 参 加 者とディスカッションを行った ディスカッションでは 測 定した水 質はめだか池にいるメダカにとっ ① +② +③ +④ +⑤ +⑥ = 14,280,000 算定結果 残 留 塩 素とp Hは製 造 元の共 立 理 化 学 研 究 所より提 供いただいたパックテストを用いた 各 人3回 測 定し その中央 値を算 定し た 表1 めだか池の水 温は と高く メダカの生 育良好 水 温 を超えていた p Hもp H 9. 1と高く 適 正 p H てかなり厳しい生 息 条 件ではないか 改 善 点としては 周りに樹 木を植えて日陰を作り 水 温を下げるのが良いのではないか ま た 温 度が 高い時には水 量を増やすことによって 水 温を下げられるのではないかなど 参 加 者から活 発な意 見が出た そのほ 578,316,400- か ルーフガーデンでは 生 息している生 物を掲 示することで 一 般の人が 知る機 会が 持てることがよかったという意 見や 昼 夜 2.保全の取り組みに対する試 算 結 果 表 2 0 名の平 均 と年 間にどのような水 質の変 化があるのかを知りたいと思ったという感 想もあった また めだか池が 屋 上にあると屋 上 緑 化に 1 代 替 法 環 境 財を市 場 財 今回は人 工の設 備や維 持 管 理 費 に置き換えて経 済 評 価する方 法 はなるが 地上にあるほうが人の目につき良いのではないかと思ったという意見もあった 2 仮 想 評 価 法 環 境 変 化に対する支 払い意 思を直 接 質 問することで経 済 評 価する方 法 3.ディスカッション 表1せせらぎとメダカ池の水質調査の結果 参加 者からは 以 下の意 見が出され 活 発な議 論が行われた 気 温 水 温 ( ) ( ) St St St 以下 取り組みにかかるお金を考えると絶 滅 危 惧 種になる前の保 全が大 切ではないか カワラニガナの保 全 活 動の支 払い意 思は 参 加 者の平 均 値で 1, 8 7 4であり この金 額は妥当と思うが 支 援 者 数は 屋 上 の来 客 者などを調 査することで精 度の高い試 算になると思う 支 援を得る場 合は支 援 金を安くして間口を広く取ることが大 切である 会員制にして支 援 者のへの特 典を考えるとよい 保 全の取り組みを知らせる広 報を充 実させるとよい ph 残留塩素 (ppm) St.1 せせらぎ上流 St.2 せせらぎ下流 St.3 めだか池 ( 中央値 ) 参加者によるパックテストを用いた水質測定 屋上ビオトープ見学の様子 20 ディスカッションの様子 21

21 雨水利用に よ る 絶 滅 危 惧 種 植 物 の 生 息 域 外 保 全 の 新 た な 試 み 二子玉 川 ラ イ ズ で 生 育 し て い る カ ワ ラ ニ ガ ナ の お 値 段 は 雨水循環による多摩川を模した 屋上せせらぎ 池の見学と水質調べ 出展団 体 (一社)生 物 多 様 性アカデミー 出展団体 協力団 体 箱根植木 株 式 会 社 株 共 立 理化学研究所 協力団体 株 共 立 理 化 学 研 究 所 東 京 都 市 大 学 咸 研 究 室 報告者 渡邊敬太 箱 根 植 木 株 式 会 社 報告者 咸 泳 植 東京都市大学 1.プログラム概 要 1.プログラム概要 ( 一 社 ) 生 物 多 様 性アカデミー 二 子 玉川ライズでは雨 水を利用した人 工のせせらぎで昔の多 摩川の風 景を再 現しています そこでは かつての多 摩川に多く見 二 子 玉川の環 境に配 慮した新たな街づくりの中核をなすエアリア(Ⅱ- a 街 区 )は 街 区に降った雨 水を地 下に貯 留している 貯 留 られ 現 在では絶 滅 危 惧 種となっているカワラニガナが保 全されています プログラムの参 加 者 2 0 名で二 子 玉川ライズのカワラ した雨 水はろ過 塩 素 消 毒をした後 ライズビルの屋 上に創 生された広い多 摩川を模したせせらぎとめだか池に流している め ニガナ保 全 地を見 学し 保 全の取り組みにかかる費用や 取り組みに対してどれくらい支 援が得られるのかについての試 算を行 だか池には多くのメダカが泳いでいるが これらのメダカにとって池の住み心 地はどんなかを市 民 子 供の参 加 型の水 質 調 査か いました 試 算 結 果をもとに 絶 滅 危 惧 植 物を保 全する取り組みの価 値や よりよい保 全にするための方 法についてディスカッ ら明らかにするプログラムを企 画した プログラムは8月6日 7日の2日間で3回 実 施し 都 市 大 学の学 生は企 画 段 階から参 ションを行いました 参 加 者から色々な意 見が出るなかで 活 動への理 解が深まり 今 後についてのヒントも得られる機 会となり 加し 協力した 両日とも猛 暑であったが 参 加 者は楽しくも真 剣に見 学と水 質 調 査に参 加してくれた 都 市 大 学 夢キャンパスで の説 明 後 ライズビルの5階のルーフガーデンを見 学し 多 摩川を模したせせらぎで上 下 流 2 点およびめだか池の中央 部 合 計 ました 3地点で水を採取し 夢キャンパスに戻り分析して得られた水温 残留塩素 ph値を用いて議論した 取り組みにかかる費用の試算 取り組みに対して得られる支援の試算 算定手法 代替法 1 仮想評価法 2 算定根拠 ①水系設備 : 2,880,000 ②水質浄化設備 活動に対する支払い意思の平均金額 1,874 : 1,610,000 ③域外保全地整備費 二子玉川ライズ : 8,530,000 ④カワラニガナ植え付費 2.調査結果 : 90,000 ⑤維持管理費 : 1,030,000 ⑥普及啓発費 : 140, 年度来館者数 3,086 万人 来館者の 1% 30,8600 人 が支援者と仮定する 14,280, を超えていた 残留塩素はメダカにとっては本来無いほうが望ましいが 0.1ppm以 下で検出された ① ② = 578,316,400 3.ディスカッション これらの結 果に基づき 参 加 者とディスカッションを行った ディスカッションでは 測 定した水 質はめだか池にいるメダカにとっ ① +② +③ +④ +⑤ +⑥ = 14,280,000 算定結果 残 留 塩 素とp Hは製 造 元の共 立 理 化 学 研 究 所より提 供いただいたパックテストを用いた 各 人3回 測 定し その中央 値を算 定し た 表1 めだか池の水 温は と高く メダカの生 育良好 水 温 を超えていた p Hもp H 9. 1と高く 適 正 p H てかなり厳しい生 息 条 件ではないか 改 善 点としては 周りに樹 木を植えて日陰を作り 水 温を下げるのが良いのではないか ま た 温 度が 高い時には水 量を増やすことによって 水 温を下げられるのではないかなど 参 加 者から活 発な意 見が出た そのほ 578,316,400- か ルーフガーデンでは 生 息している生 物を掲 示することで 一 般の人が 知る機 会が 持てることがよかったという意 見や 昼 夜 2.保全の取り組みに対する試 算 結 果 表 2 0 名の平 均 と年 間にどのような水 質の変 化があるのかを知りたいと思ったという感 想もあった また めだか池が 屋 上にあると屋 上 緑 化に 1 代 替 法 環 境 財を市 場 財 今回は人 工の設 備や維 持 管 理 費 に置き換えて経 済 評 価する方 法 はなるが 地上にあるほうが人の目につき良いのではないかと思ったという意見もあった 2 仮 想 評 価 法 環 境 変 化に対する支 払い意 思を直 接 質 問することで経 済 評 価する方 法 3.ディスカッション 表1せせらぎとメダカ池の水質調査の結果 参加 者からは 以 下の意 見が出され 活 発な議 論が行われた 気 温 水 温 ( ) ( ) St St St 以下 取り組みにかかるお金を考えると絶 滅 危 惧 種になる前の保 全が大 切ではないか カワラニガナの保 全 活 動の支 払い意 思は 参 加 者の平 均 値で 1, 8 7 4であり この金 額は妥当と思うが 支 援 者 数は 屋 上 の来 客 者などを調 査することで精 度の高い試 算になると思う 支 援を得る場 合は支 援 金を安くして間口を広く取ることが大 切である 会員制にして支 援 者のへの特 典を考えるとよい 保 全の取り組みを知らせる広 報を充 実させるとよい ph 残留塩素 (ppm) St.1 せせらぎ上流 St.2 せせらぎ下流 St.3 めだか池 ( 中央値 ) 参加者によるパックテストを用いた水質測定 屋上ビオトープ見学の様子 20 ディスカッションの様子 21

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30 すみだ 下町雨活スポットめぐり 二 子 玉 川 多 摩 川 ツ アー 参 加 15名 参 加 4名 案 内役 多摩川流 域 懇 談 会ほか 案 内役 NPO法人雨水市民の会 墨田区環境保全課 報告者 安山 報告者 山田 桃子 国土交通省 京浜河川事務所調査課 岳 糾ノ森環境政策環境学習研究所 向島百花園前の海抜表示 -1.0m 暑いので 日よけに傘を差して見学 レポート レポート あめまちツアー 二 子 玉川 多 摩川ツアー は 1 5 名の方に御 参 加 頂きました 出発は東 武 鉄 道 東 向 島 駅 まず 向かったのは向 島 百 花 園 隣 接する公 園には 海 抜マイナス1m の標 識があります このことか 夢キャンパスに集 合し コース全 体について簡 単に説 明したあと ライズのルーフガーデンを見 学 ここは多 摩川をはじめ 武 蔵 野 台 ら墨田では地 下 浸 透よりも雨 水タンクがすすめられました 百 花 園は江 戸 時 代に造られたビオトープ 季 節の草 花を愛する文 人 墨 地 国 分 寺 崖 線 等々力渓 谷など周辺の自然をとりこみ 地 域の自然や生 態 系などを学べる環 境を創出しており めだか池などは雨 客のサロンとなったところです 水を再 生 利用した水が循 環 供 給されていました 会 古 路 地 路 地 尊4号 基 貯 水 量 1 0トン には漫 画 家 滝田ゆうの絵をモチーフに下 町 情 緒 漂う黒 塀などがつけられています 資 源ごみの集積所としての機能も併せ持っています 道路を隔てた隣家から雨水を導入する管や 雨水をこす濾 過 器も確 認しました 路 地 尊は2 0 年 前に行われた防 災まちづくりで設 置されました 向 島にはたくさんの木 造 住 宅と消 防 車も通れない狭い路 地があ ります 向 島に古くからおわします白鬚 神 社でも 社 務 所に雨 水タンクを見ることができました 白鬚 神 社の脇の道 路は急に高くなってい て 階 段を登らなければなりません この道 路は旧墨 堤 昔の隅田川の堤 防 跡だからです 道 路が湾曲していて 隅田川が蛇 行してい た名残をとどめています 墨田区で唯 一の坂 地 蔵 坂のポケットパークにも雨 水タンク2 0リットルが2基 設 置されていました 第 一 寺 島 小 学 校から言 問 小 学 校 へと向かう道の途中に一 言 集 会 所があります 路 地 尊6号 基 貯 水 量 2 0トン があり 集 会 所のトイレの水にも使われていま す 集 会 所も大 規 模 災 害 時の避 難 所としてつくられました 子どもたちが お山の広 場 と呼ぶ庭の片隅には かつて銭 湯にあった路 地尊1号基がモニュメントとして展示されていました 雨 水 市 民の会の事 務局入口にある天 水 桶は 江 戸 時 代に本 所の味 旧清水邸書院 多摩川の流れを再現した小川 醤 油 問 屋に置かれていたものです 関 東 大 震 災 太 平 洋 戦 争で疎 開を繰り返し 世田谷 区 成 城にまで行っていましたが昨 年 里 帰りしました 事 務局では墨田区の雨 水 利用を資 料で確 認しま した 路 地 尊2号 基 貯 水 量3トン は 地 域に初めて造られた防 災 雨 水タンク 近くの工 場が火 事になったときには 地 域の人たちがバ その後 二 子 玉川公 園へ 一 部は高 規 格 堤 防 世田谷 区 初の本 格 的な回遊 式日本 庭 園 帰 真 園 には 登 録 有 形 文 化 財 旧清 水 邸 書 院 復 元 があり 山大 学の学 生さん達は 特に熱 心に見 学されていました 途中 雨にわフェア会 場にも立ち寄りました 高 規 格 堤 防の上は 風 通し良く 住 民の方も多く訪れていました 河川敷を歩きながら 多 摩川の水 質 環 境 過 去の洪 水 被 害などについて説 明しました 最後に兵 庫 島 公 園で 兵 庫 島 公 園の名 前の由来などを説 明し その後 解 散となりました 暑い中でしたが 皆さん熱 心に説 明を聞いてくださり 高 規 格 堤 防や 緊 急 河川敷 道 路 植 生についてなど 様々な質 問をいただきま ケツリレーして延焼を防ぎました 有季園 路地尊3号基 貯水量9トン は 大規模災害時の食料確保を目的に市民農園が併設され 雨 水が畑に使われています 飛 木 稲 荷の大イチョウは室 町 時 代の創 建 時からあると伝えられる墨田区 天 然 記 念 物 関 東 大 震 災と 空 襲によって黒く焼け焦げ た幹を見ることができます 墨田区では要 綱で雨 水タンクの設 置を求めているため スカイツリーをはじめとする東 京ソラマチ一 帯にも雨 水タンクが 設 置さ れています 貯 水 量 2, 6 3 5トン ゴールはスカイツリー 前の押 上 駅 前自転 車 駐 車 場 屋 上 緑 化の植 栽に降った雨も集められてトイ レの水などに使われています 貯水量230トン トイレには雨水を使っていることを示す墨田区のロゴマークが貼られていました した 参 加 者のみなさまありがとうございました 下流側から二子玉川駅に向かって河川敷を歩きました 30 兵庫島公園多摩川ドナウ川友好河川記念碑の前で 雨水を貯めた 路地尊 の横に市民菜園が設けられています 押上駅前自転車駐車場の雨水活用システムを解説 31

31 すみだ 下町雨活スポットめぐり 二 子 玉 川 多 摩 川 ツ アー 参 加 15名 参 加 4名 案 内役 多摩川流 域 懇 談 会ほか 案 内役 NPO法人雨水市民の会 墨田区環境保全課 報告者 安山 報告者 山田 桃子 国土交通省 京浜河川事務所調査課 岳 糾ノ森環境政策環境学習研究所 向島百花園前の海抜表示 -1.0m 暑いので 日よけに傘を差して見学 レポート レポート あめまちツアー 二 子 玉川 多 摩川ツアー は 1 5 名の方に御 参 加 頂きました 出発は東 武 鉄 道 東 向 島 駅 まず 向かったのは向 島 百 花 園 隣 接する公 園には 海 抜マイナス1m の標 識があります このことか 夢キャンパスに集 合し コース全 体について簡 単に説 明したあと ライズのルーフガーデンを見 学 ここは多 摩川をはじめ 武 蔵 野 台 ら墨田では地 下 浸 透よりも雨 水タンクがすすめられました 百 花 園は江 戸 時 代に造られたビオトープ 季 節の草 花を愛する文 人 墨 地 国 分 寺 崖 線 等々力渓 谷など周辺の自然をとりこみ 地 域の自然や生 態 系などを学べる環 境を創出しており めだか池などは雨 客のサロンとなったところです 水を再 生 利用した水が循 環 供 給されていました 会 古 路 地 路 地 尊4号 基 貯 水 量 1 0トン には漫 画 家 滝田ゆうの絵をモチーフに下 町 情 緒 漂う黒 塀などがつけられています 資 源ごみの集積所としての機能も併せ持っています 道路を隔てた隣家から雨水を導入する管や 雨水をこす濾 過 器も確 認しました 路 地 尊は2 0 年 前に行われた防 災まちづくりで設 置されました 向 島にはたくさんの木 造 住 宅と消 防 車も通れない狭い路 地があ ります 向 島に古くからおわします白鬚 神 社でも 社 務 所に雨 水タンクを見ることができました 白鬚 神 社の脇の道 路は急に高くなってい て 階 段を登らなければなりません この道 路は旧墨 堤 昔の隅田川の堤 防 跡だからです 道 路が湾曲していて 隅田川が蛇 行してい た名残をとどめています 墨田区で唯 一の坂 地 蔵 坂のポケットパークにも雨 水タンク2 0リットルが2基 設 置されていました 第 一 寺 島 小 学 校から言 問 小 学 校 へと向かう道の途中に一 言 集 会 所があります 路 地 尊6号 基 貯 水 量 2 0トン があり 集 会 所のトイレの水にも使われていま す 集 会 所も大 規 模 災 害 時の避 難 所としてつくられました 子どもたちが お山の広 場 と呼ぶ庭の片隅には かつて銭 湯にあった路 地尊1号基がモニュメントとして展示されていました 雨 水 市 民の会の事 務局入口にある天 水 桶は 江 戸 時 代に本 所の味 旧清水邸書院 多摩川の流れを再現した小川 醤 油 問 屋に置かれていたものです 関 東 大 震 災 太 平 洋 戦 争で疎 開を繰り返し 世田谷 区 成 城にまで行っていましたが昨 年 里 帰りしました 事 務局では墨田区の雨 水 利用を資 料で確 認しま した 路 地 尊2号 基 貯 水 量3トン は 地 域に初めて造られた防 災 雨 水タンク 近くの工 場が火 事になったときには 地 域の人たちがバ その後 二 子 玉川公 園へ 一 部は高 規 格 堤 防 世田谷 区 初の本 格 的な回遊 式日本 庭 園 帰 真 園 には 登 録 有 形 文 化 財 旧清 水 邸 書 院 復 元 があり 山大 学の学 生さん達は 特に熱 心に見 学されていました 途中 雨にわフェア会 場にも立ち寄りました 高 規 格 堤 防の上は 風 通し良く 住 民の方も多く訪れていました 河川敷を歩きながら 多 摩川の水 質 環 境 過 去の洪 水 被 害などについて説 明しました 最後に兵 庫 島 公 園で 兵 庫 島 公 園の名 前の由来などを説 明し その後 解 散となりました 暑い中でしたが 皆さん熱 心に説 明を聞いてくださり 高 規 格 堤 防や 緊 急 河川敷 道 路 植 生についてなど 様々な質 問をいただきま ケツリレーして延焼を防ぎました 有季園 路地尊3号基 貯水量9トン は 大規模災害時の食料確保を目的に市民農園が併設され 雨 水が畑に使われています 飛 木 稲 荷の大イチョウは室 町 時 代の創 建 時からあると伝えられる墨田区 天 然 記 念 物 関 東 大 震 災と 空 襲によって黒く焼け焦げ た幹を見ることができます 墨田区では要 綱で雨 水タンクの設 置を求めているため スカイツリーをはじめとする東 京ソラマチ一 帯にも雨 水タンクが 設 置さ れています 貯 水 量 2, 6 3 5トン ゴールはスカイツリー 前の押 上 駅 前自転 車 駐 車 場 屋 上 緑 化の植 栽に降った雨も集められてトイ レの水などに使われています 貯水量230トン トイレには雨水を使っていることを示す墨田区のロゴマークが貼られていました した 参 加 者のみなさまありがとうございました 下流側から二子玉川駅に向かって河川敷を歩きました 30 兵庫島公園多摩川ドナウ川友好河川記念碑の前で 雨水を貯めた 路地尊 の横に市民菜園が設けられています 押上駅前自転車駐車場の雨水活用システムを解説 31

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34 雨の庭づ く り デ ザ イ ン コ ン テ ス ト 出 展 作 品 雨にわ 伝統智賞 雨にわ 技術賞 東 京 農 業 大 学 短 期 大学部 環境緑地学科 緑地計画学研究室 里庭 SATOMIWA 東邦レオ株式会社 水 環 境 で 冷 え る 街 づ く り を 実 現 す る グ リ ー ン イ ン フラ コンセプト 自然 本 来 が 持つ 土 水 緑 の力を適 材 適 所 に活 用し 都 市 機 能を高める コンセプト 地 球 規 模で進む環 境 問 題に 都 市 緑 化 グリーンインフラ とい 里山の景 観をお庭に再 現 う解で答えていく 段々畑 棚田を再 現し 瓦で水の流れを表 現した デザイン 施工 小倉裕 紀 青 木 隆 生 金 子 飛 鳥 陣 笑 那 堀 澤 陽 花 グ リ ー ン ア ク ア ミ ッ ク ス G A M の 特 長 浸 透 側 溝を 資材協力 雨にわ デザイン賞 J ミックス で施 工 物林株式会社 佐々木木材防腐株式会社 チ ー ム レ イ ン ス ケ ープ TAMAGAWA RAINSC A P E J ミックス が 施 工された 部 分 は 浸 透した 雨 水 がしみ 上 が り蒸 発すること 打ち水 効 果 に 雨の日の景 色は色々な気づきを私たちに与えてくれます より温 度 低 減が見られる 水の様々なかたち 光の反 射や屈 折 生き生きとした緑の様 子 我々TEAMレインスケープは雨 水の流れを積 極 的にみせることにより 水の美しさや重 要 性への気づきを与える庭を提 案します 屋根をつたって落ちる雨の流れをみせる J ミックス は グリーンアクアミックスの単粒度骨材を別の素材に変えたもの デザインダイアグラム 雨にわフェア 出展団体 地域に合った植 栽の美しさをみせる 今までと違うモノの使い方をみせる そのような様々な みせる 仕 掛けを通じて 雨を慈しみ雨をたのしむまちの景 色をつくり出します コンセプト TA M A G AWA R A I N S C A P E ] は 直 交 する2 本 の 軸 で 構 成されています 地 域 の 植 生 をイメー ジ させる 植 栽 を 多 摩 川の景 観 軸 に沿った変 化として表 現し G R AY t o G R E E N のインフラの 変 化 をインフラ軸に沿って表 現しました デザイン 施工 Y.HU R U K AWA / Y. M I N O M O K.MU K A I / A. H A S E G AWA K.TAN A B E / T. M I WA 34 資材協力 物林株式会社 佐々木木材防腐株式会社 35

35 雨の庭づ く り デ ザ イ ン コ ン テ ス ト 出 展 作 品 雨にわ 伝統智賞 雨にわ 技術賞 東 京 農 業 大 学 短 期 大学部 環境緑地学科 緑地計画学研究室 里庭 SATOMIWA 東邦レオ株式会社 水 環 境 で 冷 え る 街 づ く り を 実 現 す る グ リ ー ン イ ン フラ コンセプト 自然 本 来 が 持つ 土 水 緑 の力を適 材 適 所 に活 用し 都 市 機 能を高める コンセプト 地 球 規 模で進む環 境 問 題に 都 市 緑 化 グリーンインフラ とい 里山の景 観をお庭に再 現 う解で答えていく 段々畑 棚田を再 現し 瓦で水の流れを表 現した デザイン 施工 小倉裕 紀 青 木 隆 生 金 子 飛 鳥 陣 笑 那 堀 澤 陽 花 グ リ ー ン ア ク ア ミ ッ ク ス G A M の 特 長 浸 透 側 溝を 資材協力 雨にわ デザイン賞 J ミックス で施 工 物林株式会社 佐々木木材防腐株式会社 チ ー ム レ イ ン ス ケ ープ TAMAGAWA RAINSC A P E J ミックス が 施 工された 部 分 は 浸 透した 雨 水 がしみ 上 が り蒸 発すること 打ち水 効 果 に 雨の日の景 色は色々な気づきを私たちに与えてくれます より温 度 低 減が見られる 水の様々なかたち 光の反 射や屈 折 生き生きとした緑の様 子 我々TEAMレインスケープは雨 水の流れを積 極 的にみせることにより 水の美しさや重 要 性への気づきを与える庭を提 案します 屋根をつたって落ちる雨の流れをみせる J ミックス は グリーンアクアミックスの単粒度骨材を別の素材に変えたもの デザインダイアグラム 雨にわフェア 出展団体 地域に合った植 栽の美しさをみせる 今までと違うモノの使い方をみせる そのような様々な みせる 仕 掛けを通じて 雨を慈しみ雨をたのしむまちの景 色をつくり出します コンセプト TA M A G AWA R A I N S C A P E ] は 直 交 する2 本 の 軸 で 構 成されています 地 域 の 植 生 をイメー ジ させる 植 栽 を 多 摩 川の景 観 軸 に沿った変 化として表 現し G R AY t o G R E E N のインフラの 変 化 をインフラ軸に沿って表 現しました デザイン 施工 Y.HU R U K AWA / Y. M I N O M O K.MU K A I / A. H A S E G AWA K.TAN A B E / T. M I WA 34 資材協力 物林株式会社 佐々木木材防腐株式会社 35

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50 外 観 寸法 mm W D H 質 量 5kg 貯留率 93 以上 開口率 鉛直最大応力 420kN/ 以上 鉛直許容応力 196.1kN/ 水平最大応力 220kN/ 以上 水平許容応力 111.2kN/ 最大土被り 2.8m 最大埋設深さ 5.67m 特徴 ① 仮設時の荷重に耐えることができる 100T クラスのレッカー車の通行も可能 ご相談ください ② ある程度の土被りが確保できれば 60T クラスのレッカー作業 90T クラスのクローラクレーン作業が可能となります ご相談ください ③ 埋め戻し時の事故がない AE-1 は現在まで軽微なものも含め事故は皆無です ④ 強度があることによりお客様に安心感を与えることができる ⑤ 土被り 偏荷重に対しても強固である ⑥ 適用条件外での施工も可能である 土被り 2.8m 施工深度 5.67m ⑦ 仮設道路としての使用が可能 福島県浪江町 株式会社 日東ジオテクノ 連絡先 50 TEL FAX

51 外 観 寸法 mm W D H 質 量 5kg 貯留率 93 以上 開口率 鉛直最大応力 420kN/ 以上 鉛直許容応力 196.1kN/ 水平最大応力 220kN/ 以上 水平許容応力 111.2kN/ 最大土被り 2.8m 最大埋設深さ 5.67m 特徴 ① 仮設時の荷重に耐えることができる 100T クラスのレッカー車の通行も可能 ご相談ください ② ある程度の土被りが確保できれば 60T クラスのレッカー作業 90T クラスのクローラクレーン作業が可能となります ご相談ください ③ 埋め戻し時の事故がない AE-1 は現在まで軽微なものも含め事故は皆無です ④ 強度があることによりお客様に安心感を与えることができる ⑤ 土被り 偏荷重に対しても強固である ⑥ 適用条件外での施工も可能である 土被り 2.8m 施工深度 5.67m ⑦ 仮設道路としての使用が可能 福島県浪江町 株式会社 日東ジオテクノ 連絡先 50 TEL FAX

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目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施

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