議案第 20 号小松島市消防団員等の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例 改正の趣旨 非常勤消防団員等の損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が平成 28 年 4 月 1 日から施行されることに伴い 非常勤消防団員等の公務上の災害に対する損害補償に関し 同一の事由により他の法律による

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1 議案第 20 号小松島市消防団員等の公務災害補償に関する条例の一部をする条例 の趣旨 非常勤消防団員等の損害補償の基準を定める政令の一部をする政令が平成 28 年 4 月 1 日から施行されることに伴い 非常勤消防団員等の公務上の災害に対する損害補償に関し 同一の事由により他の法律による年金たる給付が支給される場合に 傷病補償年金及び休業補償の額に乗じる調整率が変更になったため 所要のを行うもの 小松島市消防団員等の公務災害補償に関する条例 ( 昭和 43 年小松島市条例第 10 号 ) 新旧対照表現行後 ( 案 ) 備考 附則附則 第 1 条 ~ 第 4 条の 2( 略 ) 第 1 条 ~ 第 4 条の 2( 略 ) ( 他の法律による給付との調整 ) 第 5 条年金たる損害補償を受ける権利を有する者が, 当該年金たる損害補償の事由となった障害又は死亡について次の表の左欄に掲げる年金たる損害補償の種類に応じ同表の中欄に掲げる法律による年金たる給付の支給を受ける場合には, 当分の間, この条例の規定にかかわらず, この条例の規定 ( 第 20 条の2 による年金たる損害補償の額に, 同表の左欄に掲げる当該年金たる損害補償の種類に応じ同表の右欄に掲げる率を乗じて得た額 ( その額が当該年金たる損害補償の額から当該年金たる損害補償の事由となった障害又は死亡について支給される同表の中欄に掲げる当該法律による年金たる給付の額の合計額を控除した残額を下回る場合には, 当該残額 ) を支給し, その額に50 ( 他の法律による給付との調整 ) 第 5 条年金たる損害補償を受ける権利を有する者が, 当該年金たる損害補償の事由となった障害又は死亡について次の表の左欄に掲げる年金たる損害補償の種類に応じ同表の中欄に掲げる法律による年金たる給付の支給を受ける場合には, 当分の間, この条例の規定にかかわらず, この条例の規定 ( 第 20 条の2 による年金たる損害補償の額に, 同表の左欄に掲げる当該年金たる損害補償の種類に応じ同表の右欄に掲げる率を乗じて得た額 ( その額が当該年金たる損害補償の額から当該年金たる損害補償の事由となった障害又は死亡について支給される同表の中欄に掲げる当該法律による年金たる給付の額の合計額を控除した残額を下回る場合には, 当該残額 ) を支給し, その額に50-27-

2 円未満の端数があるときは, これを切り捨て,50 円以上 100 円未 満の端数があるときは, これを 100 円に切り上げる 円未満の端数があるときは, これを切り捨て,50 円以上 100 円未 満の端数があるときは, これを 100 円に切り上げる 厚生年金保険法 ( 昭和 29 年法律第 115 号 ) 0.73 厚生年金保険法 ( 昭和 29 年法律第 115 号 ) 0.73 による障害厚生年金又は被用者年金制 による障害厚生年金又は被用者年金制 度の一元化等を図るための厚生年金保 度の一元化等を図るための厚生年金保 険法等の一部をする法律 ( 平成 24 険法等の一部をする法律 ( 平成 24 年法律第 63 号 以下この表及び次項の表 年法律第 63 号 以下この表及び次項の表 において 平成 24 年一元化法 という ) において 平成 24 年一元化法 という ) 附則第 41 条第 1 項の規定による障害共済 附則第 41 条第 1 項の規定による障害共済 年金若しくは平成 24 年一元化法附則第 6 年金若しくは平成 24 年一元化法附則第 6 5 条第 1 項の規定による障害共済年金 ( 以 5 条第 1 項の規定による障害共済年金 ( 以 下 障害厚生年金等 という ) 及び国 下 障害厚生年金等 という ) 及び国 民年金法 ( 昭和 34 年法律第 141 号 ) によ 民年金法 ( 昭和 34 年法律第 141 号 ) によ る障害基礎年金 ( 同法第 30 条の 4 の規定 る障害基礎年金 ( 同法第 30 条の 4 の規定 による障害基礎年金を除く 以下この による障害基礎年金を除く 以下この 表, 次項の表及び第 5 項の表において 障 表, 次項の表及び第 5 項の表において 障 害基礎年金 という ) 害基礎年金 という ) 2 障害補償 障害厚生年金等及び障害基礎年金 0.82( 第 2 障害補償 障害厚生年金等及び障害基礎年金 0.82( 第 1 級又は 1 級又は 第 2 級の 第 2 級の 傷病等 傷病等 級に該 級に該 -28-

3 当する障害に係る傷病補償年金にあっては,0.8 1) 3 障害補償の2に規定す 4 障害補償の2に規定す 障害厚生年金等及び障害基礎年金障害厚生年金等及び障害基礎年金 ( 第 1 級又は第 2 級の障害等級に該当する障害に係る障害補償 当する障害に係る傷病補償年金にあっては,0.8 1) 3 障害補償の2に規定す 4 障害補償の2に規定す 障害厚生年金等及び障害基礎年金障害厚生年金等及び障害基礎年金 ( 第 1 級又は第 2 級の障害等級に該当する障害に係る障害補償 -29-

4 年金に 年金に あって あって は,0.8 は,0.8 1) 1) 5 遺族補償 厚生年金保険法による遺族厚生年金又 遺族補償 厚生年金保険法による遺族厚生年金又 0.87 は平成 24 年一元化法附則第 41 条第一項 は平成 24 年一元化法附則第 41 条第一項 の規定による遺族共済年金若しくは平 の規定による遺族共済年金若しくは平 成 24 年一元化法附則第 65 条第一項の規 成 24 年一元化法附則第 65 条第一項の規 定による遺族共済年金 ( 以下この表及び 定による遺族共済年金 ( 以下この表及び 次項の表において 遺族厚生年金等 と 次項の表において 遺族厚生年金等 と いう ) 及び国民年金法による遺族基礎 いう ) 及び国民年金法による遺族基礎 年金 ( 国民年金法等の一部をする法 年金 ( 国民年金法等の一部をする法 律 ( 昭和 60 年法律第 34 号 以下 国民年 律 ( 昭和 60 年法律第 34 号 以下 国民年 金等法 という ) 附則第 28 条第 1 金等法 という ) 附則第 28 条第 1 項の規定による遺族基礎年金を除く 以 項の規定による遺族基礎年金を除く 以 下この表及び次項の表において 遺族基 下この表及び次項の表において 遺族基 礎年金 という ) 礎年金 という ) 遺族厚生年金等及び遺族基礎年金 0.87 遺族厚生年金等及び遺族基礎年金

5 2 年金たる損害補償を受ける権利を有する者が, 当該年金たる損害補償の事由となった障害又は死亡について次の表の左欄に掲げる年金たる損害補償の種類に応じ同表の中欄に掲げる法律による年金たる給付の支給を受ける場合 ( 前項に規定する場合 には, 当分の間, この条例の規定にかかわらず, この条例の規定 ( 第 20 条の2 による年金たる損害補償の額に, 同表の左欄に掲げる当該年金たる損害補償の種類に応じ同表の中欄に掲げる当該法律による年金たる給付ごとに同表の右欄に掲げる率を乗じて得た額 ( その額が当該年金たる損害補償の額から当該年金たる損害補償の事由となった障害又は死亡について支給される同表の中欄に掲げる当該法律による年金たる給付の額を控除した残額を下回る場合には, 当該残額 ) を支給し, その額に50 円未満の端数があるときは, これを切り捨て,5 0 円以上 100 円未満の端数があるときは, これを100 円に切り上げる 2 年金たる損害補償を受ける権利を有する者が, 当該年金たる損害補償の事由となった障害又は死亡について次の表の左欄に掲げる年金たる損害補償の種類に応じ同表の中欄に掲げる法律による年金たる給付の支給を受ける場合 ( 前項に規定する場合 には, 当分の間, この条例の規定にかかわらず, この条例の規定 ( 第 20 条の2 による年金たる損害補償の額に, 同表の左欄に掲げる当該年金たる損害補償の種類に応じ同表の中欄に掲げる当該法律による年金たる給付ごとに同表の右欄に掲げる率を乗じて得た額 ( その額が当該年金たる損害補償の額から当該年金たる損害補償の事由となった障害又は死亡について支給される同表の中欄に掲げる当該法律による年金たる給付の額を控除した残額を下回る場合には, 当該残額 ) を支給し, その額に50 円未満の端数があるときは, これを切り捨て,5 0 円以上 100 円未満の端数があるときは, これを100 円に切り上げる 1 障害厚生年金等 障害厚生年金等 0.88 年金 ( 第 18 年金 ( 第 19 るものを除 るものを除 -31-

6 2 傷病補償年金 ( 第 18 1 障害厚生年金等 0.91 ( 第 1 級 2 傷病補償年金 ( 第 19 1 障害厚生年金等 0.92 ( 第 1 級 又は第 の傷病 2 級の 等級に 傷病等 該当す るものに限 級に該 るものに限 る障害 当する に係る 障害に 傷病補 係る傷 償年金 病補償 あって 年金あ は,0.9 って 1) は,0.9 0) 3 障害補償 3 傷病補償 年金 ( 第 18 年金 ( 第 19 るものを除 るものを除 -32-

7 4 障害補償 4 障害補償 ものに限 ものに限 5 遺族補償 5 遺族補償 ものを除 ものを除 ものに限 ものに限 -33-

8 3 年金たる損害補償を受ける権利を有する者が, 当該年金たる損害補償の事由となった障害又は死亡について次の表の左欄に掲げる年金たる損害補償の種類に応じ同表の中欄に掲げる法律による年金たる給付の支給を受ける場合には, 当分の間, この条例の規定にかかわらず, この条例の規定 ( 第 20 条の2 による年金たる損害補償の額に, 同表の左欄に掲げる当該年金たる損害補償の種類に応じ同表の中欄に掲げる当該法律による年金たる給付ごとに同表の右欄に掲げる率 ( 当該法律による年金たる給付の数が2である場合にあっては, 当該法律による年金たる給付ごとに同表の右欄に掲げる率を合計して得た率から1を控除した率 ) を乗じて得た額 ( その額が当該年金たる損害補償の額から当該年金たる損害補償の事由となった障害又は死亡について支給される同表の中欄に掲げる当該法律による年金たる給付の額 ( 当該法律による年金たる給付の数が2である場合にあっては, その合計額 ) を控除した残額を下回る場合には, 当該残額 ) を支給し, その額に50 円未満の端数があるときは, これを切り捨て,50 円以上 100 円未満の端数があるときは, これを100 円に切り上げる 3 年金たる損害補償を受ける権利を有する者が, 当該年金たる損害補償の事由となった障害又は死亡について次の表の左欄に掲げる年金たる損害補償の種類に応じ同表の中欄に掲げる法律による年金たる給付の支給を受ける場合には, 当分の間, この条例の規定にかかわらず, この条例の規定 ( 第 20 条の2 による年金たる損害補償の額に, 同表の左欄に掲げる当該年金たる損害補償の種類に応じ同表の中欄に掲げる当該法律による年金たる給付ごとに同表の右欄に掲げる率 ( 当該法律による年金たる給付の数が2である場合にあっては, 当該法律による年金たる給付ごとに同表の右欄に掲げる率を合計して得た率から1を控除した率 ) を乗じて得た額 ( その額が当該年金たる損害補償の額から当該年金たる損害補償の事由となった障害又は死亡について支給される同表の中欄に掲げる当該法律による年金たる給付の額 ( 当該法律による年金たる給付の数が2である場合にあっては, その合計額 ) を控除した残額を下回る場合には, 当該残額 ) を支給し, その額に50 円未満の端数があるときは, これを切り捨て,50 円以上 100 円未満の端数があるときは, これを100 円に切り上げる -34-

9 2 傷病補償 2 傷病補償 の2に規定す の2に規定す 3 障害補償 1 略 略 2 略 略 の2に規定す 3 略 略 3 障害補償の2に規定す 1 略 略 2 略 略 3 略 略 4 障害補償の2に規定す 4 障害補償の2に規定す -35-

10 5 遺族補償 1 略 略 2 略 略 の2に規定す 3 略 略 5 遺族補償 1 略 略 2 略 略 の2に規定す 3 略 略 の2に規定す の2に規定す 4 略 5 休業補償を受ける権利を有する者が, 同一の事由について次の表の左欄に掲げる法律による年金たる給付の支給を受ける場合には, 当分の間, 第 8 条の規定にかかわらず, 同条の規定による休業補償の額に, 同表の左欄に掲げる当該法律による年金たる給付の種類に応じ同表の右欄に掲げる率を乗じて得た額 ( その額が当該休業補償の額から同一の事由について支給される当該法律による年金たる給付の額 ( 当該法律による年金たる給付の数が2 である 4 略 5 休業補償を受ける権利を有する者が, 同一の事由について次の表の左欄に掲げる法律による年金たる給付の支給を受ける場合には, 当分の間, 第 8 条の規定にかかわらず, 同条の規定による休業補償の額に, 同表の左欄に掲げる当該法律による年金たる給付の種類に応じ同表の右欄に掲げる率を乗じて得た額 ( その額が当該休業補償の額から同一の事由について支給される当該法律による年金たる給付の額 ( 当該法律による年金たる給付の数が2 である -36-

11 場合にあっては その合計額 ) を 365 で除して得た額を控除した残 額を下回る場合には, 当該残額 ) を支給する 場合にあっては その合計額 ) を 365 で除して得た額を控除した残 額を下回る場合には, 当該残額 ) を支給する 障害厚生年金等及び障害基礎年金 0.73 障害厚生年金等 ( 当該損害補償の事由となった障 0.86 害について障害基礎年金が支給される場合 障害基礎年金 ( 当該損害補償の事由となった障害 0.88 について障害厚生年金等又は平成 24 年一元化法前国共済法等による障害共済年金が支給される場合 障害厚生年金等及び障害基礎年金 0.73 障害厚生年金等 ( 当該損害補償の事由となった障 0.88 害について障害基礎年金が支給される場合 障害基礎年金 ( 当該損害補償の事由となった障害 0.88 について障害厚生年金等又は平成 24 年一元化法前国共済法等による障害共済年金が支給される場合 6 7 略 6 7 略 -37-

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