様式 1 高圧様式 AP2 高圧記載例 ( 太陽光用 ) 接続検討申込書平成年月日電力広域的運営推進機関 or 電力株式会社御中経済産業大臣から一般送配電事業の許可を受けている特定系統連系希望者又は一般送配電事業者が親子法人等である系統連系希望者で特定発電設備等

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ぎんときちや
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1 様式高圧様式 AP2 高圧記載例 ( 太陽光用 ) 接続検討申込書平成年月日電力広域的運営推進機関 or 電力株式会社御中経済産業大臣から一般送配電事業の許可を受けている特定系統連系希望者又は一般送配電事業者が親子法人等である系統連系希望者で特定発電設備等の申込みは電力広域的運営推進機関となります電気事業法等の関係法令政省令その他ガイドライン電力広域的運営推進機関の送配電等業務指針及び関係する一般送配電事業者の約款要綱等を承認の上以下のとおり接続検討を申し込みます代表者氏名住所 ( フリガナ ) 事業者名申込者氏名県市町 ( ) 株式会社印 () 発電設備等設置者名 ( フリガナ ) ( 仮称可 ) 一般送配電事業者の親子法人等該当有無 ( ) 発電株式会社有無一般送配電事業者が親子法人等であるかについて有無をご選択下さい (2) 発電者の名称 ( フリガナ ) ( 発電所名仮称可 ) ( ) 発電株式会社発電所 ( 仮称 (3) 発電設備等設置場所県市町番地 (4) 連系先一般送配電事業者電力株式会社 (5) 既設アクセス設備の有無 (6) 発電設備等変更の有無有を選択された場合内の該当項目にをご記入下さい (7) 契約種別 2 ( 予定 ) 受給契約の契約種別をご選択下さい契約種別によって技術検討の結果が変わることはあいません (8) 連絡先有 : アクセス設備 : 発電設備等を送電系統に連系するための流通設備未定 2: 一般送配電事業者たる法人が分社化されている場合は記載を省略できます連絡先住所事業者名発電株式会社所属部担当者名 ( フリガナ ) ( ) 電話 - - FAX - - 無新規有増設減設更新廃止その他 ( ) 無連系先となる一般送配電事業者たる法人の小売部門と受給契約を締結予定上記以外の小売電気事業者と受給契約を締結予定 ( 連系線利用 ( 予定 ) 有無 ) 技術的事項に関する連絡先( 上記と異なる場合のみ記入 ) 住所事業者名株式会社所属グループ担当者名 ( フリガナ ) ( ) 電話 - - FAX - - 号柱より引き込み希望 ( 希望がある場合には記入してください ) 接続検討を申し込まれる発電設備等 ( 発電場所 ) と電力系統を接続する既設の送電設備の有無をご選択下さい (9) 特記事項電力広域的運営推進機関もしくは一般送配電事業者は本申込書の情報を系統アクセス業務の実施のために使用します

2 様式 2. 希望時期発電に限らず電力系統に接続しアクセス設備を使用可能とする希望日をご記入下さい ( 発電所の所内電力受電時期等 ) 発電設備等の概要 () アクセス設備 3 の運用開始希望日平成 29 年 0 月日 (2) 発電設備等の連系開始希望日 ( 試運転 ) 4 平成 29 年月 (3) 発電設備等の連系開始希望日 ( 営業運転 ) 平成 29 年 2 月日日平成年発電設備等設置者名月日試運転で系統連系する予定時期をご記入下さい ( 発電機の連系開始までには技術要件が整うことが必要です ) 託送供給開始 ( 営業運転開始 ) の予定時期をご記入下さい (4) 発電量調整供給又は振替供給の終了希望日平成年月日希望なし発電量調整供給又は振替供給の希望契約期間年間連系エリアの一般送配電事業者の託送供給等約款又はその 3: アクセス設備 : 発電場所と送電系統を接続する設備他要綱等に定める契約受電電力に対する標準電圧を参考に 4: 運転開始前の試運転など送電系統への送電電力を初めて発生させる希望日を記入くださいご希望の受電電圧をご記載下さい接続検討の結果近傍の送配電設備の状況等により希望受電電圧と異なる電圧 2. 希望受電電圧予備電線路希望の有無でご回答することもありますこの場合は予め推奨する連系電圧が最適であることを説明いたします 5 () 希望受電電圧 6.6 kv 発電設備のアクセス線の予備電線路の希望有無をご記入下 (2) 予備電線路希望の有無有無さい予備電線路がない場合アクセス線の作業停止や事故停止等に伴って運用上の制約が発生します希望する予備送電サービス A( 予備線 ) B( 予備電源 )( 無の場合は以下項目の記載は省略可 kv) 予備送電サービス契約電力 kw 予備送電サービスAとは常時利用変電所から常時利用と同位の電圧で利用する場合をいいます 5: 接続検討の結果希望受電電圧以外となる場合もございます予備送電サービスBとは常時利用変電所以外の変電所を利用する場合または常時利用変電所から常時利用と異 3. 電源種別該当する電源種別を選択してくださいなった電圧 ( 高圧または特別高圧に限ります ) で利用する場合をいいます沖縄電力管内は特別高圧に限ります火力 (LNG) 火力 ( 石炭 ) 火力 ( 石油 ) 一般水力 6 小水力 7 太陽光風力 ( 陸上 ) 風力 ( 洋上 ) ハイオマス ( 専焼 ) 8 ハイオマス ( 石炭混焼 ) ハイオマス (LNG 混焼 ) ハイオマス ( 石油混焼 ) 廃棄物 ( ハイオマス ( 専焼 ) を除く ) 原子力地熱その他 ( ) 6: 発電機定格出力,000kW を超えるもの 7: 発電機定格出力,000kW 以下のもの 8: バイオマスに該当する廃棄物のみを燃焼するものを含みます 9 4. 発電設備等の定格出力合計 () 変更前台 kw( ) パワーコンディショナ単位で太陽光パネルと kw( ) kw( ) パワーコンディショナの定格出力のいずれか (2) 変更後 4 台 2,000 kw( ) 小さい方を合算した値を記載して下さい kw( ) kw( ) ( 可能最大出力 ) 9: ガスタービン等外気温により発電出力が変化する場合には各温度における発電出力を記入ください 5. 受電地点における受電電力 ( 送電系統への送電電力 ) 0 () 変更前最大 kw( ) 受電地点における受電電力 kw( ) ( 系統への送電電力 kw( ) ) の最大値最小値を記載してください最小値は停止時の系 (2) 変更後最大,998 kw( ) 統からの吸い込み電力をマイナス表記します kw( ) kw( ) 最小 -40 kw( ) 最大 : 発電機最大出力 (3 項の数値 ) - kw( 自家消費最小電力 ) (6 項の数値 kw( ) ) 0: ガスタービン等外気温により発電出力が変化する場合には各温度における受電電力を記入ください最小 : - 自家消費最大電力 (6 項の数値 ) : 連系地点において受電電力がない ( 連系地点からの需要供給のみ ) 場合は 0を記入してください発電した電力のうち, 自家消費する電力 ( 所内電力を含 6. 自家消費電力 ( 発電に必要な所内電力を含む ) む ) の最大値 ( 最小値 ) とその負荷の力率を記載してください力率はご不明な場合不明と記載最大 40 kw ( 力率 98 %) 2 最小 2: 発電の有無に拘わらず必要となる負荷設備の容量を記入ください 2 kw ( 力率 98 %) 7. 再生可能エネルギー電源の固定価格買取制度に関する事項 () 接続検討の前提条件として変更後の発電設備等について国が定める再生可能エネルギー電源の固定価格買取制度の適用の有無適用有り 3 適用無し FIT 制度の適用有無を選択してください (2) 前項で適用有りの場合において連系地点における最大の受電電力が全量連系できない場合の検討対象範囲 3: 適用有りの場合は固定価格買取制度の適用の条件にて検討電源線範囲外の系統増強等を含めた検討電源線範囲外の系統増強等を行わずに連系可能な受電電力での検討電源線範囲外の系統増強等を含めた検討の場合最大受電電力を受電するために必要であれば電源線範囲外の上位系統の増強等を含めて検討します

3 様式 3 主要設備仕様 ( 回転機 ) 太陽光は不要平成年月日発電設備設置者名号発電機 ( 既設新設増設 ). 一般 () 原動機の種類 ( 内燃機関, 風力など ) (2) 発電機の種類 ( 同期発電機, 誘導発電機 ) (3) 発電機台数台 (4) 運転可能周波数 (5) 自動電圧調整装置 (AVR) の有無有無 (6) 自動電圧調整装置 (AVR) の定数 ( 整定値 ) 2. 昇圧用変圧器 () 定格容量 kva (2) 定格次電圧 /2 次電圧 kv / kv (3) タップ切替器仕様タップ数電圧調整範囲 [kv] (4)% インピーダンス ( 変圧器定格容量ベース ) % 3. 交流発電機共通事項容量定格電圧定格出力力率 ( 定格 ) 同期発電機誘導発電機 (d)tdo'( 開路時定数 ) 限流リアクトル [%] (a)xd( 同期リアクタンス ) (b)xd'( 過渡リアクタンス ) (c)xd''( 初期過渡リアクタンス ) (e)tdo''( 開路時定数 ) (f) 慣性定数制動巻線有無 (g)x( 拘束リアクタンス ) 有無限流リアクトル容量.(a),(b),(c) または,(g) については必ずご記入願います力率 ( 運転可能範囲 ) [%] kva V kw % % % sec sec sec [%]

4 様式 3 主要設備仕様 ( 直流発電設備等 ) 平成年月日. 一般 () 原動機の種類 ( 内燃機関, 風力太陽光など ) (2) 発電機台数 (PCSまたは逆変換装置の台数) (3) 運転可能周波数 (4) 自動電圧調整装置 (AVR) の有無 (5) 自動電圧調整装置 (AVR) の定数 ( 整定値 ) 発電者名 4 号発電機 ( 既設新設増設 ) 太陽光発電発電する際の周波数をご記載ください 4 台自動電圧調整装置 Hz (AVR) の有無を記載してください有無有の場合には整定値, 整定可能 220V(24V230V,V 範囲刻み, 刻みを記載してください ) 2. 昇圧用変圧器 () 定格容量 (2) 定格次電圧 /2 次電圧 (3) タップ切替器仕様 (4)% インピーダンス ( 変圧器定格容量ベース ) 3. 直流発電機直流最大出力最高使用電圧通電電流制限値その他特記事項直流発電設備合計 500W,000 枚 =500kW(ユニット ) 最大短絡電流遮断時間発電設備合計直流発電装置 2,000 kw 400 V 390 A タップ数電圧調整範囲直流発電機の最大出力を記載してください太陽光発電の場合各号機毎のパネルの総出力を記入してください 500kW 4 ユニット = 2,000kW 発電設備合計パネル内訳を記入してくださいインバータの出力制御方式, ならびに出力制御する際の最大抑制率を記入してください昇圧用変圧器の定格容量, 定格電圧, タップ数, 各タップ電圧 % インピーダンス ( 定格容量ベース ) で記載してくださいメーカーのカタログ等を参照してください電気方式定格電圧定格出力力率 ( 定格 ) 力率 ( 運転可能範囲 ) 主回路方式出力制御方式絶縁変圧器 FRT 要件適用の有無 ( 測定データ ) 高調波による電波障害や伝導障害に対する対策がある場合には記入してくださいその他高周波 5 F6.75-R6.6-F6.45-F6.3-F6.5 逆変換装置 ( インバータ ) 三相 3 線式 200(-0+2%) V ( 電波障害, 伝導障害 ) 対策 2,00 kva 200V / 6.6 kv 5.0 % 500 kw 85% 以上 ( 出力 /8 定格時 ) % 遅れ 85% 進み 85% 自励式 ( 電圧式電流型力率一定制御の場合は ), その他の欄へ他励式記載してください電圧制御方式電流制御方式 50 % 抑制インバータの主回路方式その他 ( 転流方式を含む ) を記載有無してください ( スイッチング方式では ( 直流分検出レベルございません A) 高調波電流歪率 ( 総合 ) A msec 有無 ( 各次最大 ) 第 5 次力率一定制御逆変換装置の電気方式, 定格電圧, 定格出力を記入してください事故時運転継続 (FRT) 要件適用の有無を記載してください FRT 要件の詳細は系統連系規程をご参照ください 5 % 以下 3 % 以下

5 様式 3. 全般発電設備仕様 ( 二次励磁巻線形誘導機 ) 太陽光は不要発電設備設置者名平成年月日号発電機 ( 既設新設増設 ) () 原動機の種類 ( 風力など ) 風力 (2) 発電機台数 [ 台 ] 2. 交流発電機 () メーカ型式メーカ型式 (2) 電気方式三相 3 線式単相 3 線式単相 2 線式 (3) 定格容量 2,00 [kva] (4) 定格出力 2,000 [kw] (5) 定格電圧 0.69 [kv] ( 6 ) 力率定格調整範囲 00 [%] 運転可能範囲遅れ 95 [%] 進み 95 [%] 力率設定範囲 : 遅れ 95 [%] 進み 95 [%] 力率設定ステップ :.0 [%] (7) 定格周波数 50 [Hz] (9) 連続運転可能周波数 49.0 [Hz] 5.0 [Hz] (0) 運転可能周波数 ( 300 秒 ) 47.5 [Hz] 5.5 [Hz] (0) 系統並解列箇所添付様式 5の4 参照 () 自動的に同期がとれる機能の有無有無 (2) 誘導発電機諸定数 ( 基準容量 2,00 kva) (a) 拘束リアクタンス (X L ) 20[%] (3) 二次励磁装置種類 (a) 主回路方式 (b) 出力制御方式他励式インバータその他 ( 自励式 ) 電圧型電流型電圧制御方式電流制御方式 PWM PAM( サイリスタ ) (4) 事故時運転継続 (FRT) 要件適用の有無有無 (5) 高調波電流歪率総合各次最大 0.5[%] 第 7 次 0.2[%] 留意事項異なる仕様の発電機がある場合は本様式を複写し仕様毎に記入して下さい系統安定度の検討などでさらに詳細な資料を確認させていただく場合があります

6 各数値はメーカへお問い合わせいただき記載して下さい発電設備仕様 ( 逆変換装置 ) 発電設備設置者名様式 3 平成年月日 4 号発電機 ( 既設新設増設 ). 全般 () 原動機の種類 ( 風力, 太陽光など ) 太陽光発電 (2) 台数 ( 逆変換装置またはPCSの台数 ) 4 [ 台 ] 2. 逆変換装置 () メーカ型式メーカ型式 (2) 電気方式三相 3 線式単相 3 線式単相 2 線式 (3) 定格容量 2,00 [kva] インバータの合計出力を (4) 定格出力記載してください 2,000 [kw] (5) 出力変化範囲 0 [kw] 2,000 [kw] (6) 定格電圧 200 [V] (7) 力率 ( 定格 ) 95 [%] (8) 力率 ( 運転可能範囲 ) 遅れ 95 [%] 進み 95 [%] 逆変換装置の自動電圧調整機 (9) 定格周波数能の種類を記載してください 50 [Hz] (0) 連続運転可能周波数力率一定制御が可能な場合は, その他の () 内に力率一定制 48.5 [Hz] 52.5 [Hz] () 運転可能周波数 ( 300 秒御と記載してください ) 47.5 [Hz] 53.5 [Hz] (2) 自動電圧調整機能進相無効電力制御機能出力制御機能その他 ( 力率一定制御 ) (3) 自動同期検定機能 ( 自励式の場合 ) 有無 (4) 系統並解列箇所添付様式 5の4 参照発電機の並解列箇所の分かる図を様式 5の4に記載してくだ 50 [%] (5) 通電電流制限値さい 0. [sec] 自励式 ( 電圧形電流形 ) (6) 主回路方式事故時運転継続 (FRT) 要件他励式適用の有無を記載してくださ (7) 出力制御方式い電圧制御方式電流制御方式その他 ( ) (8) 事故時運転継続 (FRT) 要件適用の有無有無 (9) 高調波電流歪率総合各次最大 0.8 [%] 第 3 次 0.5 [%] 逆変換装置の高調波電流歪率を記載してくださいご不明な場合はメーカーへお問い合わせください別途示す上限値を超過する場合には再検討が必要となる場合があります留意事項異なる仕様の逆変換装置がある場合は本様式を複写し仕様毎に記入してください電圧変動の検討などでさらに詳細な資料を確認させていただく場合があります

7 4. 保護継電器等連系用遮断器その他機器保護継電器諸元 (67GR) OVGR (64R) DSR (67S) OVR (59R) UVR (27R) OFR 記号 OCR-H (5R) DGR (95H) UFR (95L) RPR (67P) UPR (9L) 遮断器単独運転検出要素 ( 受動 : 電圧位相跳躍検出 ) 単独運転検出要素機器名称 ( VCB ) ( ) V C 継電器名称過電流地絡方向地絡過電圧不足電圧周波数上昇周波数低下逆電力 T T P D Z C T 方向短絡過電圧不足電力 ( 能動 : 無効電力変動方式 ) 逆潮流なしの場合付加機能に関する事項電圧上昇抑制機能発電機並列時脱落時の電圧変動抑制機能自動負荷遮断装置自動同期検定機能の有無を記入して下さい系主主主主主系主主電圧上昇抑制機能発電機並列時脱落時の電圧変動抑制機能自動負荷遮断装置自動同期検定機能その他製造者製造者電流 : 時限 : 保護継電器について, 製造者電圧,: 型式, 相数整定範囲について記入してください PCSや各継電器の仕様書等をご参照ください備考電流 : 時限 : 電圧 : 備考備考周波数 : Hz(0.25Hz 時限 : s(0.sステッフ ) (PCS 内蔵 ) 毎 ) 備考周波数 : Hz(0.25Hz 時限 : s(0.sステッフ ) (PCS 内蔵 ) 毎 ) 備考電圧 : 時限 : 備考電力 : 時限 : 備考電力 : 時限 : 備考単独運転検出機能 ( 受動方式能動方電力 : 時限 : 式 ) について製造者, 型式, 相数整備考定範囲時限を記入してください電力 : 時限 : 備考型型 (PCS 内蔵 ) (PCS 内蔵 ) 式式連系用遮断器, その他機器の仕様について記入してください遮断器 VCBの仕様について記入してくださいその他機器 VT CT PD ZPD ZCTの仕様について記入して下さい 7200V 3 定格容量 600A 遮断容量 2.5kA V A A サイクル 6600V/0V - 負担 : 50VA V/ V - 負担 : VA 300/5A 40VA 過電流強度過電流定数機械的耐電流 40 n>0 2.5kA 0.25sec 250 pf ZPD 6600 V/ 7.6 V 200/.5mA 3 電圧 :60V200V(2Vステッフ ) 時限 : (0.s ステッフ ) 備考整定値 :OFF,ON 検出周波数 ±5 備考動作時間時限 : 3 サイクル時限 :0.5s 以内無有無有無有無有電圧 5 %, 周波数差 0. Hz 位相差 ± 度, 前進時間 0.05 s 様式 3 相数補足説明整定範囲 CT 過電流定数 n 電流 : A 瞬時 : 保護継電器用変流器であることから過電流領 2 時限 : 域や短絡領域での特製が重要であるタッフ :3-3,5-4-4,5-5-6A CTの過 s 電流領域における誤差を過電流定数で示す電流 : A 比誤差が-0% 電圧となるときの : % 次側電流を定格次側電流で除した数時限 : s 電圧 : % 電圧 : 備考電圧 :200V240V(2V ステッフ ) 電圧 : 備考電圧 : 整定値 :0FF,3,6,9,2,5 備考時限 :0.-0.9(0.s ステッフ ) s 時限 : 時限 : (0.s ステッフ ) 時限 : 時限 :0.5s.0s

8 . 負荷設備 () 合計容量 (2) 総合負荷力率負荷設備および受電設備余剰電力売電の場合は自家消費電力の数値を含めて記入して下さい 40 kw 様式 4 98 % 2. 受電用変圧器 () 定格容量 2,00 kva (2) 定格電圧 (3) タップ切換器仕様 (5) 台数タップ数電圧 (4)% インピーダンス ( 変圧器定格容量ベース ) 受電用変圧器 ( 昇圧用変圧器 ) について定格容量電圧タッフ切替仕様 %Z 台数を記入してください 5 F6.75-R6.6-F6.45-F6.3-F V / 6.6 kv 5 % 台 kv 3. 調相設備 () 種類 (2) 電圧別容量高圧低圧 (3) 合計容量 (4) 自動力率制御装置の有無. 総合負荷力率に調相設備を含む場合は不要なし有無 4. 高調波発生機器 ( 有無 ) 高調波対策 ( 有無 ) 高調波対策有の場合は資料を添付してください高調波発生機器等価容量機器名称定格容量台数合計容量 kva kva 換算係数等価容量 kva 等価容量合計 5. 電圧フリッカ発生源 ( 有無 ) 電圧フリッカ対策 ( 有無 ) 対策設備の概要電圧フリッカ対策有の場合は資料を添付してください 6. 特記事項

9 様式 5 の発電機制御系ブロック図 - 励磁系 - 用紙の大きさは, 日本工業規格 A3またはA4サイズとしてくださ平成年月日発電設備設置者名太陽光は不要系統安定度の確認が必要な場合に, ご提出をお願いする場合があります

10 様式 5 の 2 発電機制御系ブロック図 - ガバナ系 - 用紙の大きさは, 日本工業規格 A3またはA4サイズとしてくださ平成年月日発電設備設置者名太陽光は不要系統安定度の確認が必要な場合に, ご提出をお願いする場合があります

11 接続検討時に記載いただきたい項目受電電力 ( 電力系統に流入する電力 ) の運転パターンを記載してください時間毎で想定しうる最大値を設定してください時間毎の受電電力が不明の場合は, 様式 2 4. 受電地点における受電電力 ( 同時最大受電電力 ) により検討させていただきます設備運用方法季節別のパターンの提出を求める場合もあります - 発電機運転パターン, 受電地点における受電電力パターン - ( 受電地点における最大受電電力が発生する日 ( ), 受電地点における最小受電電力が発生する日 ) 様式 5 の 3 用紙の大きさは, 日本工業規格 A3サイズとしてください平成年月日発電設備設置者名 2500 夏季平日 ( 最大受電電力パターン ) 最大受電電力発生日が, 夏期ピーク時 ( 気温 33, 平日 ) と異なる場合は, 夏期ピーク時も記載下さい系統状況によっては, その他の日 ( 季節毎 ) のパターンを提示していただく場合があります発電時間発電買電

12 OVGR LGR 接続検討時に記載いただきたい項目発電機昇圧用変圧器連系用変圧器等の単線図を添付してください系統解列箇所を明示してください記載例単線結線図東北電力配電線 3φ 3W 6.6kV 50Hz 単線結線図様式 5の4 用紙の大きさは, 日本工業規格 A3サイズとしてください平成年月日発電設備設置者名構内柱責任分界点財産分界点系統解列箇所パワーコンディショナへ [64] バックアップ電源 PAS 7.2kV 300A 2.5kA (LA VT 内蔵 ) 方向性 4 VCT ( 電力会社 ) EA VCT (PAS) ( 発電事業者 ) DS 7.2kV 30 0 A VC B 7.2kV 60 0 A 2. 5kA ZP D O V G R DC / A C ZCT I 順方向 ( 取引用 ) : パルスピック (PP) Wh ( 電力会社 ) : パルスピック (PP) Wh ( 発電事業者 ) 逆方向 ( 取引用 ) CH 6.6kV CVT38(G54) ( キュービクル式受変電設備 ) CH V Pf Ef PT T VS VT x 2 CT T I > A x2 AS CT x 2 OCR [5] CH LBS CH 6.6kV CVT38, E4 OVGR へ CH CVV2-2C BD U.V.W 3φ3W 200V 交流出力 F.G 外部停止 (OVGR 等 ) RS485 連系運転出力インバータ異常出力系統異常出力 C B M C MC CT MC2 MC3 MC4 パワ - コンディショナ L R C L L R L C L R L C L R L C DCCT DCCT DCCT DCCT 制御回路インバータ保護系統保護単独運転検出機能 ( 受動, 能動 ) UV(27),OV(59) 検出機能 UF(95L),OF(95H) 検出機能自動電圧調整機能 75 0 k W ( 屋外型 ) HF HF HF HF 表示部直流集電箱内蔵 DCCT 直流入力直流入力 2 直流入力 3 直流入力 4 直流入力 5 直流入力 6 直流入力 7 直流入力 8 DCCT 直流入力 9 直流入力 0 直流入力直流入力 2 直流入力 3 直流入力 4 直流入力 5 直流入力 6 接続箱 ( 屋外壁掛 ) BD DS 50A BD5 DS5 接続箱 ( 屋外壁掛 ) BD DS 00A BD0 DS0 接続箱 ( 屋外壁掛 ) BD DS 00A BD0 DS0 接続箱 ( 屋外壁掛 ) BD DS BDn DSn 太陽電池アレイ仕様総出力ストリング数太陽電池仕様 80.5kW(245W 3,270 枚 ) 5 直列 28 並列 5 直列 30.V=45.5V 5 直列 37.4V=56.0V 28 並列 8.5A=,776.7A 28 並列 8.70A=,896.6A パワーコンディショナ仕様接続箱 ( 屋外壁掛 ) 太陽電池アレイ多結晶 W 3, 枚 kw 5 直列 2 8 並列太陽電池モジュール HSL60P6-PB--245 ハンファパワーコンディショナ PVI750-3/750 富士電機 BD DS セル種類多結晶シリコン定格出力 3φ3w 750kW 公称最大出力 245W 定格入力電圧 ( 電圧範囲 ) DC 550V(320700V) BDn DSn CH 公称最大出力動作電圧公称最大出力動作電流公称開放電圧公称短絡電流外形寸法 30.V 8.5A 37.4V 8.70A, mm 電力変換効率 ( 定格負荷 ) 定格出力電圧設置場所質量トランスレス別置き 97.4% AC 200V 屋外自立型 7,000kg( 単体 ) 接続箱 ( 屋外壁掛 ) BD DS BDn DSn 質量 9.0kg±0.5 接続箱 ( 屋外壁掛 ) 6.6kV CVT38, E4 BD DS LA 所内照明コンセント LA 2 所内換気扇 LA 3 OV G R 制御電源 LA 4 遠隔制御装置 (EL C B ) LA 5 予備 LA 6 予備特記なきは50AF /2 0 A T BDn DSn 凡例記号名称備考 VCT 取引計器用変成器 Wh 電力量計記号名称 VT 計器用変圧器 CT 計器用変流器備考特記仕様. キュービクルは屋内型標準色塗装とする 2. キュービクルの形状及び寸法は参考とする接続箱 ( 屋外壁掛 ) BD DS CH DS VCB LBS ケ-ブルヘッド断路器真空遮断器高圧負荷開閉器限流ヒューズ付 ELCB ZPD 配線用遮断器漏電用遮断器過電圧地絡継電器零相電圧検出装置 3. 充電部はアクリルカバー又はテーピング等で保護する 4. キュービクル内部には保守用コンセントを設ける 5. キュ-ビクル内には照明器具を設置し扉の開閉により自動点滅させる 6. メーカー標準予備品の他 LBS PCS 用ヒューズを 00% 含む 7. チャンネルベースは溶融亜鉛メッキとすること BDn DSn Tr 変圧器 ( 油入 ) トップランナー DGR 方向地絡継電器 8. 変圧器は防振ゴム付とする Pf 電力ヒューズ OCR 過電流継電器 ZCT PP LA 零相変流器パルス検出器避雷器 U< UVR 不足電圧継電器絶縁監視装置注記. 必要箇所は C 種アースを施すこと 2. ケーブル露出部は保護管等にてケーブル保護を行うこと

13 計量器 VCT 通信端末受変電設備等の設置場所が判る図面装柱図キュービクル等の図面を記載して下さい ( 図中に寸法記載も可 ) 設備配置関連 - 主要設備レイアウト図 - 様式 5の5 用紙の大きさは, 日本工業規格 A3サイズとしてください平成年月日発電設備設置者名区分開閉器 ( 地絡保護装置付高圧交流負荷開閉器 ) フェンス制御装置 (SOG) キュービクル計量器 VCT 通信端末ならびに受電設備の設置場所がわかるよう記載下さい必ず記入してください計量器通信端末設備の設置仕様 ( 壁掛け自立盤 ) が決まっていれば, 記載下さい通信ケーブルの引込ルートの指定があればわかるよう記載下さい縮尺 /

14 隣接する土地と明確にしゃ断されていることが解かるように記載して下さい : 発電場所とは, 構内又は建物としており, 構内とは, さくへいその他の客観的なしゃ断物によって明確に区画された区域をいい, 建物とは独立した建物をいいます貴社構内引込柱受電設備太陽光パネルの設置場所をご記入ください電力引込柱の位置を把握されている場合でご希望がある場合には記入してください ( 図中に寸法記載も可 ) 設備配置関連 - 敷地平面図 - 様式 5 の 6 用紙の大きさは, 日本工業規格 A3サイズとしてください平成年月日発電設備設置者名必ず記入してください縮尺 /

15 周辺地図上に設備縮尺をご記入ください発電場所周辺地図様式 5の7 用紙の大きさは, 日本工業規格 A3サイズとしてください平成年月日発電設備設置者名発電場所必ず記入してください縮尺 /

16 発電設備運転開始までの工程工程を記載してください工程表内にアクセス設備の運用開始発電設備等の連系開始日 ( 試運転 ) を明記してください工事工程表様式 5の8 用紙の大きさは, 日本工業規格 A3サイズとしてください平成年月日発電設備設置者名

【記入例】接続検討申込書

【記入例】接続検討申込書赤字は青字は説明を記入しています様式 ( 太陽光発電設備 ) 関西電力株式会社御中接続検討申込書 ( 高圧版 ) 申込者株式会社貴社電力系統へ発電設備を連系いたしたく電力品質確保に係る系統連系技術要件ガイドライン電気設備の技術基準の解釈貴社の系統連系技術要件 ( 託送供給約款別冊 ) に沿って検討いたしましたが貴社においても検討のうえ内容をお知らせ下さい印 * 認印でも可記.