No. 材料計算書 SD-60 雑割石積 10 m 当り 名称規格算式単位数量 床堀 m3 3.7 埋戻 m3 1.9 残土処理 ( ( ) ( )
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- そよ かみいしづ
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1 SD-60 雑割石積 床堀 m3 3.7 埋戻 m3 1.9 残土処理 ( ( ) ( ) ) 10 m3 1.8 基面整正 m2 4.9 基礎 (RC-40) t= m 裏込砕石 RC m 型枠 ( ) 10 m 簡易型枠 m 基礎コンクリート ( ( ) 2 0.1) 10 m 胴込コンクリート m 雑割石控 m 水抜管 VUφ m 1.13 吸出防止材 m 伸縮目地 ( ) m2 0.33
2 SD-90 雑割石積 床堀 m3 3.7 埋戻 m3 1.9 残土処理 ( ( ) ( ) ) 10 m3 1.8 基面整正 m2 4.9 基礎 (RC-40) t= m 裏込砕石 RC m 型枠 ( ) 10 m 簡易型枠 m 基礎コンクリート ( ( ) 2 0.1) 10 m 胴込コンクリート m 雑割石控 m 水抜管 VUφ m 1.69 吸出防止材 m 伸縮目地 ( ) m2 0.42
3 BD-40 ブロック土留 床掘 ( ) m3 5.3 埋戻 m3 2.4 残土処理 ( ) 10 m3 2.9 基面整正 m2 6.7 基礎 RC-40 't= m 均しコンクリート 型枠 ( ) 2 m 均しコンクリート m コンクリート型枠 ( ) 2 m コンクリート m 裏込砕石 m 止水コンクリート 型枠 m 止水コンクリート m 鉄筋 kg 鉄筋 D kg モルタル 金ゴテ仕上 m 水抜き管 m 0.30 吸出防止材 ( ) m 型枠ブロック 25 3 個 目地モルタル, 天端モルタル 1:2 ( ) ( ) m 充填コンクリート ( 空隙率 ) m3 0.53
4 BD-60 ブロック土留 床掘 ( ) m3 6.5 埋戻 m3 2.8 残土処理 ( ) 10 m3 3.7 基面整正 m2 8.9 基礎 RC-40 't= m 均しコンクリート 型枠 ( ) 2 m 均しコンクリート m コンクリート型枠 ( ) 2 m コンクリート m 裏込砕石 m 止水コンクリート 型枠 m 止水コンクリート m 鉄筋 kg 鉄筋 D kg モルタル 金ゴテ仕上 m 水抜き管 m 0.45 吸出防止材 ( ) m 型枠ブロック 25 4 個 目地モルタル, 天端モルタル 1:2 ( ) ( ) m 充填コンクリート ( 空隙率 ) m3 0.70
5 BD-80 ブロック土留 床掘 ( ) m3 8.0 埋戻 m3 3.4 残土処理 ( ) 10 m3 4.6 基面整正 m 基礎 RC-40 't= m 均しコンクリート 型枠 ( ) 2 m 均しコンクリート m コンクリート型枠 ( ) 2 m コンクリート m 裏込砕石 m 止水コンクリート 型枠 m 止水コンクリート m 鉄筋 kg 鉄筋 D kg モルタル 金ゴテ仕上 m 水抜き管 m 0.60 吸出防止材 ( ) m 型枠ブロック 25 5 個 目地モルタル, 天端モルタル 1:2 ( ) ( ) m 充填コンクリート ( 空隙率 ) m3 0.88
6 KBD-40 化粧ブロック土留 床掘 ( ) m3 5.3 埋戻 m3 2.4 残土処理 ( ) 10 m3 2.9 基面整正 m2 6.7 基礎 RC-40 't= m 均しコンクリート 型枠 ( ) 2 m 均しコンクリート m コンクリート型枠 ( ) 2 m コンクリート m 裏込砕石 m 止水コンクリート 型枠 m 止水コンクリート m 鉄筋 kg 鉄筋 D kg モルタル 金ゴテ仕上 m 水抜き管 m 0.30 吸出防止材 ( ) m 化粧ブロック 25 3 個 75.0 目地モルタル, 天端モルタル 1:2 ( ) ( ) m 充填コンクリート ( 空隙率 ) m3 0.53
7 KBD-60 化粧ブロック土留 床掘 ( ) m3 6.5 埋戻 m3 2.8 残土処理 ( ) 10 m3 3.7 基面整正 m2 8.9 基礎 RC-40 't= m 均しコンクリート 型枠 ( ) 2 m 均しコンクリート m コンクリート型枠 ( ) 2 m コンクリート m 裏込砕石 m 止水コンクリート 型枠 m 止水コンクリート m 鉄筋 kg 鉄筋 D kg モルタル 金ゴテ仕上 m 水抜き管 m 0.45 吸出防止材 ( ) m 化粧ブロック 25 4 個 目地モルタル, 天端モルタル 1:2 ( ) ( ) m 充填コンクリート m3 0.70
8 KBD-80 化粧ブロック土留 床掘 ( ) m3 8.0 埋戻 m3 3.4 残土処理 ( ) 10 m3 4.6 基面整正 m 基礎 RC-40 't= m 均しコンクリート 型枠 ( ) 2 m 均しコンクリート m コンクリート型枠 ( ) 2 m コンクリート m 裏込砕石 m 止水コンクリート 型枠 m 止水コンクリート m 鉄筋 kg 鉄筋 D kg モルタル 金ゴテ仕上 m 水抜き管 m 0.60 吸出防止材 ( ) m 化粧ブロック 25 5 個 目地モルタル, 天端モルタル 1:2 ( ) ( ) m 充填コンクリート ( 空隙率 ) m3 0.88
9 フェンス基礎 ( φ50.8) NF-90~150,90C~150C KF-90~180 RF-90~150 NFK-90~150,90C~150C KFK-90~ 個当り 床堀 ( ) ( ) m3 2.0 埋戻 m3 1.8 残土処理 ( ) 10 m3 0.2 基面整正 m2 0.8 基礎 (RC-40) t= m 均しモルタル 1:3( 空練 ) m コンクリート基礎 ブロック 個 10 フェンス NF-90~150,90C~150C KF-90~180 RF-90~150 NFK-90~150,90C~150C KFK-90~150 フェンス 10 m フェンス基礎 10 2 個 5.00 充填モルタル 1:3 NF-90~120, 90C~120C 埋込深さ h=200 KF-90~120 埋込深さ h=200 RF-90~120 埋込深さ h=200 NF-150,150C 埋込深さ h=250 KF-150 埋込深さ h=250 RF-150 埋込深さ h=250 KF-180 埋込深さ h=300 NFK-90~120, 90C~120C 埋込深さ h=200 KFK-90~120 埋込深さ h=200 #REF! #REF! #REF! #REF! (( ) ) 5 m (( ) ) 5 m (( ) ) 5 m (( ) ) 5 m (( ) ) 5 m (( ) ) 5 m (( ) ) 5 m (( ) ) 5 m (( ) ) 5 m (( ) ) 5 #REF! (( ) ) 5 #REF! 0.016
10 フェンス基礎 ( φ50.8) NF-180,180C,180[A],180C[A] KF-180[A] RF-180 NFK-180,180C,KFK 個当り 床堀 ( ) ( ) m3 2.1 埋戻 m3 1.8 残土処理 ( ) 10 m3 0.3 基面整正 m2 0.9 基礎 (RC-40) t= m 均しモルタル 1:3( 空練 ) m コンクリート基礎 ブロック 個 10 フェンス NF-180,180C,180[A],180C[A] KF-180[A] RF-180 NFK-180,180C,KFK-180 フェンス 10 m フェンス基礎 10 2 個 5.00 充填モルタル 1:3 NF-180,180C, 180[A],180C[A] 埋込深さ h=300 KF-180[A] 埋込深さ h=300 RF-180 埋込深さ h=300 NFK-180,180C 埋込深さ h=300 KFK-180 埋込深さ h=300 (( ) ) 5 m (( ) ) 5 m (( ) ) 5 m (( ) ) 5 m (( ) ) 5 m
11 フェンス基礎 ( φ50.8) NF-200,200C,200[A],200C[A] KF-200,200[A],180[B] RF-200,180[A],200[A] NFK-180[A],180C[A],200,200C,180[A],180[B],200,200[A] 10 個当り 床堀 ( ) ( ) m3 2.5 埋戻 m3 2.1 残土処理 ( ) 10 m3 0.4 基面整正 m2 1.2 基礎 (RC-40) t= m 均しモルタル 1:3( 空練 ) m コンクリート基礎 ブロック 個 10 フェンス NF-200,200C,200[A],200C[A] KF-200,200[A],180[B] RF-200,180[A],200[A] NFK-180[A],180C[A],200,200C,180[A],180[B],200,200[A] フェンス 10 m フェンス基礎 10 2 個 5.00 充填モルタル 1:3 NF-200,200C, 200[A],200C[A] 埋込深さ h=300 KF-200, 200[A],180[B] 埋込深さ h=300 RF-200, 180[A],200[A] NFK- 埋込深さ h= [A],180C[A], 200,200C KFK- 埋込深さ h= [A],180[B],2 00,200[A] 埋込深さ h=300 (( ) ) 5 m (( ) ) 5 m (( ) ) 5 m (( ) ) 5 m (( ) ) 5 m
12 フェンス基礎 ( φ60.5) KF-200[B],KFK-200[B] 10 個当り 床堀 ( ) ( ) m3 2.7 埋戻 m3 2.2 残土処理 ( ) 10 m3 0.5 基面整正 m2 1.2 基礎 (RC-40) t= m 均しモルタル 1:3( 空練 ) m コンクリート基礎 ブロック 個 10 フェンス KF-200[B],KFK-200[B] フェンス 10 m フェンス基礎 10 2 個 5.00 充填モルタル 1:3 KF-200B 埋込深さ h=300 KFK-200[B] 埋込深さ h=300 ( ) 5 m ( ) 5 m
13 フェンス基礎 ( φ50.8) RF-180[B],NFK-200[A],200C[A] 10 個当り 床堀 ( ) ( ) m3 2.7 埋戻 m3 2.2 残土処理 ( ) 10 m3 0.5 基面整正 m2 1.2 基礎 (RC-40) t= m 均しモルタル 1:3( 空練 ) m コンクリート基礎 ブロック 個 10 フェンス RF-180[B],NFK-200[A],200C[A] フェンス 10 m フェンス基礎 10 2 個 5.00 充填モルタル 1:3 RF-180B 埋込深さ h=300 NFK- 200[A].200C[A] 埋込深さ h=300 ( ) 5 m ( ) 5 m
14 フェンス基礎 ( φ60.5) NF-250,250C,250[A],250C[A],180[B],180C[B] KF-240,240[A] RF-240,240[A],200[B],KFK 個当り 床堀 ( ) ( ) m3 3.1 埋戻 m3 2.5 残土処理 ( ) 10 m3 0.6 基面整正 m2 1.6 基礎 (RC-40) t= m 均しモルタル 1:3( 空練 ) m コンクリート基礎 ブロック 個 10 フェンス NF-250,250C,250[A],250C[A],180[B],180C[B] KF-240,240[A] RF-240,240[A],200[B],KFK-240 フェンス 10 m フェンス基礎 10 2 個 5.00 充填モルタル 1:3 NF-250,250C, 250[A],250C[A] 埋込深さ h=350 NF-180[B], 180C[B] 埋込深さ h=300 KF-240,240[A] 埋込深さ h=300 RF-240, 240[A],200[B] 埋込深さ h=300 KFK-240 埋込深さ h=300 ( ) 5 m ( ) 5 m ( ) 5 m ( ) 5 m ( ) 5 m
15 フェンス基礎 ( φ60.5) NF-300,300C,200[B],200C[B] KF-300,300[A],240[B] RF-240[B] NFK-200[B],200C[B],250,250C,250[A],250C[A],KFK-240[A],240[B] 10 個当り 床堀 ( ) ( ) m3 3.6 埋戻 m3 2.9 残土処理 ( ) 10 m3 0.7 基面整正 m2 1.6 基礎 (RC-40) t= m 均しモルタル 1:3( 空練 ) m コンクリート基礎 ブロック 個 10 フェンス NF-300,300C,200[B],200C[B] KF-300,300[A],240[B] RF-240[B] NFK-200[B],200C[B],250,250C,250[A],250C[A],KFK-240[A],240[B] フェンス 10 m フェンス基礎 10 2 個 5.00 充填モルタル 1:3 NF-300,300C, 200[B],200C[B] 埋込深さ h=350 KF-300, 300[A],240[B] 埋込深さ h=300 RF-240B NFK- 埋込深さ h= [B],200C[B], 250,250C,250[A 埋込深さ h=350 KFK- 240[A],240[B] 埋込深さ h=300 ( ) 5 m ( ) 5 m ( ) 5 m ( ) 5 m ( ) 5 m
16 フェンス基礎 ( φ60.5) NF-300[A],300C[A],250[B],250C[B] KF-300[B] RF-300,300[A] KFK-300[A],300[B] 10 個当り 床堀 ( ) ( ) m3 4.1 埋戻 m3 3.3 残土処理 ( ) 10 m3 0.8 基面整正 m2 1.6 基礎 (RC-40) t= m 均しモルタル 1:3( 空練 ) m コンクリート基礎 ブロック 個 10 フェンス NF-300[A],300C[A],250[B],250C[B] KF-300[B] RF-300,300[A] KFK-300[A],300[B] フェンス 10 m フェンス基礎 10 2 個 5.00 充填モルタル 1:3 NF-300[A],300C[A], 250[B],250C[B] 埋込深さ h=350 KF-300[B] 埋込深さ h=350 RF-300,300[A] 埋込深さ h=300 KFK- 300[A],300[B] 埋込深さ h=350 ( ) 5 m ( ) 5 m ( ) 5 m ( ) 5 m
17 フェンス基礎 ( φ60.5) NFK-300,300C,KFK 個当り 床堀 ( ) ( ) m3 4.1 埋戻 m3 3.1 残土処理 ( ) 10 m3 1.0 基面整正 m2 2.0 基礎 (RC-40) t= m 均しモルタル 1:3( 空練 ) m コンクリート基礎 ブロック 個 10 フェンス NFK-300,300C,KFK-300 フェンス 10 m フェンス基礎 10 2 個 5.00 充填モルタル 1:3 NFK-300,300C 埋込深さ h=350 KFK-300 埋込深さ h=300 ( ) 5 m ( ) 5 m
18 フェンス基礎 ( φ60.5) NF-300[B],300C[B] RF-300[B],NFK-250[B],250C[B],300[A],300C[A] 10 個当り 床堀 ( ) ( ) m3 4.7 埋戻 m3 3.4 残土処理 ( ) 10 m3 1.3 基面整正 m2 2.5 基礎 (RC-40) t= m 均しモルタル 1:3( 空練 ) m コンクリート基礎 ブロック 個 10 フェンス NF-300[B],300C[B] RF-300[B],NFK-250[B],250C[B],300[A],300C[A] フェンス 10 m フェンス基礎 10 2 個 5.00 充填モルタル 1:3 NF-300[B], 300C[B] 埋込深さ h=350 RF-300B NFK- 埋込深さ h= [B],250C[B], 300[A],300C[A] 埋込深さ h=350 ( ) 5 m ( ) 5 m ( ) 5 m
19 フェンス基礎 ( φ60.5) NFK-300[B],300C[B] 10 個当り 床堀 ( ) ( ) m3 5.3 埋戻 m3 3.9 残土処理 ( ) 10 m3 1.4 基面整正 m2 2.5 基礎 (RC-40) t= m 均しモルタル 1:3( 空練 ) m コンクリート基礎 ブロック 個 10 フェンス NFK-300[B],300C[B] フェンス 10 m フェンス基礎 10 2 個 5.00 充填モルタル 1:3 NFK- 300[B],300C[B] 埋込深さ h=350 ( ) 5 m
20 フェンス基礎 (φ φ60.5) NF-400,400C,400[A],400C[A] 10 個当り オーカ 掘削 m3 3.0 埋戻 m3 0.3 残土処理 ( ) 10 m3 2.7 基面整正 m2 2.8 基礎 (RC-40) t= m 円形型枠 φ600 鋼製 m 8.00 コンクリート ( ) 10 m フェンス NF-400,400C,400[A],400C[A] フェンス 10 m フェンス基礎 10 2 個 5.00 モルタル 1:3 ( ) m
21 フェンス基礎 (φ φ60.5) KF-400,400[A],KFK-400-a,KFK-400-b 10 個当り オーカ 掘削 m3 3.2 埋戻 m3 0.1 残土処理 ( ) 10 m3 3.0 基面整正 m2 2.8 基礎 (RC-40) t= m 円形型枠 φ600 鋼製 m 9.00 コンクリート ( ) 10 m フェンス KF-400,400[A],KFK-400-a,KFK-400-b フェンス 10 m フェンス基礎 10 2 個 5.00 モルタル 1:3 ( ) m
22 フェンス基礎 (φ φ60.5) NFK-400-a,400-b,400C-a,400C-b,KFK-400-a[A],400-b[A] 10 個当り オーカ 掘削 m3 3.4 埋戻 m3 0.3 残土処理 ( ) 10 m3 3.1 基面整正 m2 2.8 基礎 (RC-40) t= m 円形型枠 φ600 鋼製 m 9.50 コンクリート ( ) 10 m フェンス NFK-400-a,400-b,400C-a,400C-b,KFK-400-a[A],400-b[A] フェンス 10 m フェンス基礎 10 2 個 5.00 モルタル 1:3 ( ) m
23 フェンス基礎 (φ φ60.5) NF-400[B],400C[B] KF-400[B] 10 個当り オーカ 掘削 m3 3.5 埋戻 m3 0.2 残土処理 ( ) 10 m3 3.3 基面整正 m2 2.8 基礎 (RC-40) t= m 円形型枠 φ600 鋼製 m コンクリート ( ) 10 m フェンス NF-400[B],400C[B] KF-400[B] フェンス 10 m フェンス基礎 10 2 個 5.00 モルタル 1:3 ( ) m
24 フェンス基礎 (φ φ60.5) NFK-400-a[A],400-b[A],400C-a[A],400C-b[A],KFK-400-a[B],400-b[B] 10 個当り オーカ 掘削 m3 3.8 埋戻 m3 0.2 残土処理 ( ) 10 m3 3.6 基面整正 m2 2.8 基礎 (RC-40) t= m 円形型枠 φ600 鋼製 m コンクリート ( ) 10 m フェンス NFK-400-a[A],400-b[A],400C-a[A],400C-b[A],KFK-400-a[B],400-b[B] フェンス 10 m フェンス基礎 10 2 個 5.00 モルタル 1:3 ( ) m
25 フェンス基礎 (φ φ89.1) RF-400,400[A] 10 個当り 名称 規格 算 式 単位 数量 オーカ 掘削 m3 3.5 埋戻 m3 0.2 残土処理 ( ) 10 m3 3.3 基面整正 m2 2.8 基礎 (RC-40) t= m 円形型枠 φ600 鋼製 m コンクリート ( ) 10 m フェンス RF-400,400[A] フェンス 10 m フェンス基礎 個 4.90 モルタル 1:3 ( ) m
26 フェンス基礎 (φ φ89.1) RF-400[B] 10 個当り 名称 規格 算 式 単位 数量 オーカ 掘削 m3 3.8 埋戻 m3 0.2 残土処理 ( ) 10 m3 3.6 基面整正 m2 2.8 基礎 (RC-40) t= m 円形型枠 φ600 鋼製 m コンクリート ( ) 10 m フェンス RF-400[B] フェンス 10 m フェンス基礎 個 4.90 モルタル 1:3 ( ) m
27 フェンス基礎 (φ φ89.1) NF-500,500C,500[A],50C[A],500[B],500C[B] KF-500,500[A],500[B] RF-500,500[A] 10 個当り オーカ 掘削 m3 6.3 埋戻 m3 0.5 残土処理 ( ) 10 m3 5.8 基面整正 m2 5.0 基礎 (RC-40) t= m 円形型枠 φ800 鋼製 m コンクリート ( ) 10 m フェンス NF-500,500C,500[A],50C[A],500[B],500C[B] KF-500,500[A],500[B] RF-500,500[A] フェンス 10 m フェンス基礎 NF- 500,500C,500[A],50 C[A],500[B],500C[B 10 2 個 5.00 KF- 500,500[A],500[B] RF-500,500[A] 個 4.90 モルタル 1:3 NF- 500,500C,500[A],50 C[A],500[B],500C[B ( ) m KF- 500,500[A],500[B] RF-500,500[A] ( ) m
28 フェンス基礎 (φ φ89.1) (2) NFK-400-a[B],400-b[B],400C-a[B],400C-b[B] 10 個当り オーカ 掘削 m3 6.3 埋戻 m3 0.5 残土処理 ( ) 10 m3 5.8 基面整正 m2 5.0 基礎 (RC-40) t= m 円形型枠 φ800 鋼製 m コンクリート ( ) 10 m フェンス NFK-400-a[B],400-b[B],400C-a[B],400C-b[B] フェンス 10 m フェンス基礎 10 2 個 5.00 モルタル 1:3 ( ) m
29 フェンス基礎 (φ φ89.1) (3) NFK-500-a,500-b,500C-a,500C-b 10 個当り オーカ 掘削 m3 6.3 埋戻 m3 0.5 残土処理 ( ) 10 m3 5.8 基面整正 m2 5.0 基礎 (RC-40) t= m 円形型枠 φ800 鋼製 m コンクリート ( ) 10 m フェンス NFK-500-a,500-b,500C-a,500C-b フェンス 10 m フェンス基礎 10 2 個 5.00 モルタル 1:3 ( ) m
30 フェンス基礎 (φ φ89.1) (4) KFK-500-a,500-b,500-a[A],500-b[A] 10 個当り オーカ 掘削 m3 6.3 埋戻 m3 0.5 残土処理 ( ) 10 m3 5.8 基面整正 m2 5.0 基礎 (RC-40) t= m 円形型枠 φ800 鋼製 m コンクリート ( ) 10 m フェンス NFK-500-a,500-b,500C-a,500C-b フェンス 10 m フェンス基礎 個 4.90 モルタル 1:3 ( ) m
31 フェンス基礎 (φ φ89.1) RF-500[B] 10 個当り 名称 規格 算 式 単位 数量 オーカ 掘削 m3 6.8 埋戻 m3 0.5 残土処理 ( ) 10 m3 6.3 基面整正 m2 5.0 基礎 (RC-40) t= m 円形型枠 φ800 鋼製 m コンクリート ( ) 10 m フェンス RF-500[B] フェンス 10 m フェンス基礎 個 4.90 モルタル 1:3 ( ) m
32 フェンス基礎 (φ φ89.1) (2) KFK-500-a[B],500-b[B] 10 個当り オーカ 掘削 m3 6.8 埋戻 m3 0.5 残土処理 ( ) 10 m3 6.3 基面整正 m2 5.0 基礎 (RC-40) t= m 円形型枠 φ800 鋼製 m コンクリート ( ) 10 m フェンス KFK-500-a[B],500-b[B] フェンス 10 m フェンス基礎 個 4.90 モルタル 1:3 ( ) m
33 フェンス基礎 (φ φ89.1) NFK-500-a[A],500-b[A],500C-a[A],500C-b[A], 500-a[B],500-b[B],500C-b[B] 10 個当り オーカ 掘削 m3 7.3 埋戻 m3 0.5 残土処理 ( ) 10 m3 6.8 基面整正 m2 5.0 基礎 (RC-40) t= m 円形型枠 φ800 鋼製 m コンクリート ( ) 10 m フェンス NFK-500-a[A],500-b[A],500C-a[A],500C-b[A], 500-a[B],500-b[B],500C-b[B] フェンス 10 m フェンス基礎 個 5.00 モルタル 1:3 ( ) m
34 フェンス基礎 (φ φ89.1) (2) NFK-500C-a[B] 10 個当り オーカ 掘削 m3 7.3 埋戻 m3 0.5 残土処理 ( ) 10 m3 6.8 基面整正 m2 5.0 基礎 (RC-40) t= m 円形型枠 φ800 鋼製 m コンクリート ( ) 10 m フェンス NFK-500C-a[B] フェンス 10 m フェンス基礎 個 5.56 モルタル 1:3 ( ) m
35 KTE 階段手摺 10 ヶ所当り 床堀 ( ) ( ) m3 4.9 埋戻 m3 3.9 残土処理 ( ) 2 10 m3 1.0 基面整正 m2 3.2 基礎 (RC-40) t= m 型枠 m コンクリート ( ) 2 10 m 本体 10 基 ( 中間主柱 10 本当り ) 充填モルタル 1:3 ( ) 10 m
36 TE 手摺 10 ヶ所当り 本体 10 基 ( 柱 10 本当り ) 床堀 (( ) ( ) 0.5) 10 m3 2.5 埋戻 m3 2.0 残土処理 ( ) 10 m3 0.5 基面整正 m2 1.6 基礎 (RC-40) t= m 型枠 m コンクリート ( ) 10 m
37 TF 鉄線柵 18 m 当り 杉丸太 末口径 φ75 L= 本 15.0 鉄線 #12 ( ) kg 5.1 雑材料材料の 5% 式 1.0
38 MRF 木ローフ 柵 床堀 ( ) ( ) m3 1.7 埋戻 m3 1.6 残土処理 ( ) m3 0.1 木ローフ 柵本体 ローフ 含む 10 m 10.00
39 PKT-A1 車止め 10 基当り 床堀 ( ) ( ) m3 3.5 埋戻 m3 2.7 残土処理 ( ) 10 m3 0.8 基面整正 m2 2.5 基礎 (RC-40) t= m 円形型枠 φ400 紙製 m 4.50 コンクリート ( ) m 車止め固定式 H= 基 10
40 PKT-A2-1 車止め 10 基当り 床堀 ( ) ( ) m3 3.5 埋戻 m3 2.7 残土処理 ( ) 10 m3 0.8 基面整正 m2 2.5 基礎 (RC-40) t= m 円形型枠 φ400 紙製 m 4.50 コンクリート ( ) m 根巻モルタル 1:3 ( ) m 車止め引抜式 H= 基 10
41 PKT-A2-2 車止め 10 基当り 床堀 ( ) ( ) m3 3.5 埋戻 m3 2.7 残土処理 ( ) 10 m3 0.8 基面整正 m2 2.5 基礎 (RC-40) t= m 円形型枠 φ400 紙製 m 4.50 コンクリート ( ) m 車止め引抜式 H= 基 10
42 PKT-B1 車止め 10 基当り 床堀 ( ) ( ) m3 4.9 埋戻 m3 4.0 残土処理 ( ) 2 10 m3 0.9 基面整正 m2 3.2 基礎 (RC-40) t= m 円形型枠 φ300 紙製 m 8.00 コンクリート ( ) 2 10 m 車止め固定式 H= 基 10
43 PKT-B2 車止め (2) 10 基当り 床堀 ( ) ( ) m3 4.9 埋戻 m3 4.0 残土処理 ( ) 2 10 m3 0.9 基面整正 m2 3.2 基礎 (RC-40) t= m 円形型枠 φ300 紙製 m 8.00 コンクリート 根巻モルタル 1:3 ( ) 2 10 m ( ) m 車止め引抜式 H= 基 10
44 GKT-A 車止め 10 基当り 床堀 ( ) ( ) m3 1.4 埋戻 m3 1.1 残土処理 ( ) 10 m3 0.3 基面整正 m2 1.2 基礎 (RC-40) t= m 均しモルタル 1:3( 空練 ) m 擬石車止め本体 ( 固定式 ) 基 10
45 GKT-C1 車止め 10 基当り 床堀 ( ) ( ) m3 1.9 埋戻 m3 1.5 残土処理 ( ) 10 m3 0.4 基面整正 m2 2.5 基礎 (RC-40) t= m 円形型枠 φ 400 紙製 m コンクリート ( ) 10 m 擬石ブロック φ kg/ 基 10 個 10
46 LS-25 フ レキャスト L 型側溝 床堀 ( ) m3 1.8 埋戻 m3 0.8 残土処理 ( ) 10 m3 1.0 基面整正 m2 4.8 基礎 (RC-40) t= m 均しモルタル 1:3( 空練 ) m 鉄筋コンクリート L 型ブロック 本体 JISA5306 m 10.00
47 SS-30 フ レキャスト皿型側溝 床堀 ( ) m3 1.9 埋戻 m3 0.9 残土処理 m3 1.0 基面整正 m2 4.0 基礎 (RC-40) t= m 均しモルタル 1:3( 空練 ) m 鉄筋コンクリート皿 型フ ロック 10 m 10.00
48 SM-30A 皿型側溝桝 10 基当り 床堀 ( ) ( ) m3 7.1 埋戻 m3 4.6 残土処理 ( ( )) 10 m3 2.5 基面整正 m2 5.5 基礎 (RC-40) t= m 型枠 コンクリート (( ) 0.39+( ) 0.29-( )) 2 10 m ( ( )) 10 m 均しモルタル 1:3( 空練 ) ( ) m コンクリートフ ロック縁 塊 蓋共 10 基 (a: 小叩き b: 洗い出し )
49 SM-30B 皿型側溝桝 10 基当り 床堀 ( ) ( ) m3 8.2 埋戻 m3 5.2 残土処理 ( ( )) 10 m3 3.0 基面整正 m2 5.5 基礎 (RC-40) t= m 型枠 コンクリート (( ) 0.49+( ) 0.39-( )) 2 10 m ( ( )) 10 m 均しモルタル 1:3( 空練 ) ( ) m コンクリートフ ロック縁 塊 蓋共 10 基 (a: 小叩き b: 洗い出し )
50 SM-30C 皿型側溝桝 10 基当り 床堀 ( ) ( ) m 埋戻 m 残土処理 ( ( )) 10 m3 3.4 基面整正 m2 5.5 基礎 (RC-40) t= m 型枠 コンクリート (( ) 0.59+( ) 0.49-( )) 2 10 m ( ( )) 10 m 均しモルタル 1:3( 空練 ) ( ) m コンクリートフ ロック縁 塊 蓋共 10 基 (a: 小叩き b: 洗い出し )
51 UA-18 フ レキャスト U 型側溝 床堀 ( ) m3 2.3 埋戻 m3 1.3 残土処理 ( ) 10 m3 1.0 基面整正 m2 3.8 基礎 (RC-40) m 鉄筋コンクリートU 型 フ ロック JISA 5305 U m ( 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う )
52 UA-24 フ レキャスト U 型側溝 床堀 ( ) m3 3.1 埋戻 m3 1.7 残土処理 ( ) 10 m3 1.4 基面整正 m2 4.4 基礎 (RC-40) m 鉄筋コンクリートU 型 フ ロック JISA 5305 U m ( 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う )
53 UA-30 フ レキャスト U 型側溝 床堀 ( ) m3 3.9 埋戻 m3 1.9 残土処理 ( ) 10 m3 2.0 基面整正 m2 5.0 基礎 (RC-40) t= m 鉄筋コンクリートU 型 フ ロック JISA 5305 U-300B 10 m ( 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う )
54 UA-36 フ レキャスト U 型側溝 床堀 ( ) m3 4.8 埋戻 m3 2.2 残土処理 ( ) 10 m3 2.6 基面整正 m2 5.6 基礎 (RC-40) t= m 鉄筋コンクリート U 型フ ロック JISA 5305 U-360B l = m ( 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う )
55 UB-18 フ レキャスト U 型側溝 床堀 ( ) m3 2.9 埋戻 m3 1.6 残土処理 ( ) 10 m3 1.3 基面整正 m2 3.8 基礎 (RC-40) t= m 型枠 m コンクリート m 鉄筋コンクリートU 型 フ ロック JISA 5305 U m ( 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う )
56 UB-24 フ レキャスト U 型側溝 床堀 ( ) m3 3.7 埋戻 m3 1.8 残土処理 ( ) 10 m3 1.9 基面整正 m2 4.4 基礎 (RC-40) t= m 型枠 m コンクリート m 鉄筋コンクリートU 型 フ ロック JISA 5305 U m ( 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う )
57 UB-30 フ レキャスト U 型側溝 床堀 ( ) m3 4.6 埋戻 m3 2.1 残土処理 ( ) 10 m3 2.5 基面整正 m2 5.0 基礎 (RC-40) t= m 型枠 m コンクリート m 鉄筋コンクリートU 型 フ ロック JISA 5305 U-300B 10 m ( 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う )
58 UB-36 フ レキャスト U 型側溝 床堀 ( ) m3 5.5 埋戻 m3 2.4 残土処理 ( ) 10 m3 3.1 基面整正 m2 5.6 基礎 (RC-40) t= m 型枠 m コンクリート m 鉄筋コンクリート U 型フ ロック JISA 5305 U-360B l = m ( 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う )
59 UA-18-T フ レキャスト U 型側溝 ( 片面透水型 ) 床堀 ( ) m3 2.3 埋戻 m3 1.2 残土処理 ( ) 10 m3 1.1 基面整正 m2 3.8 基礎 (RC-40) m 鉄筋コンクリートU 型 フ ロック 片面透水型 10 m 洗い砂 m 人力土工 m ( 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う )
60 UA-24-T フ レキャスト U 型側溝 ( 片面透水型 ) 床堀 ( ) m3 3.1 埋戻 m3 1.5 残土処理 ( ( ) ) 10 m3 1.6 基面整正 m2 4.4 基礎 (RC-40) m 鉄筋コンクリートU 型 フ ロック 片面透水型 10 m 洗い砂 ( ) m 人力土工 ( ) m ( 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う )
61 UA-30-T フ レキャスト U 型側溝 ( 片面透水型 ) 床堀 ( ) m3 3.9 埋戻 m3 1.7 残土処理 ( ( ) ) 10 m3 2.2 基面整正 m2 5.0 基礎 (RC-40) t= m 鉄筋コンクリートU 型 フ ロック 片面透水型 10 m 洗い砂 ( ) m 人力土工 ( ) m ( 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う )
62 UA-36-T フ レキャスト U 型側溝 ( 片面透水型 ) 床堀 ( ) m3 4.8 埋戻 m3 1.9 残土処理 ( ( ) ) 10 m3 2.9 基面整正 m2 5.6 基礎 (RC-40) t= m 鉄筋コンクリートU 型 フ ロック 片面透水型 10 m 洗い砂 ( ) m 人力土工 ( ) m ( 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う )
63 UB-18-T フ レキャスト U 型側溝 ( 片面透水型 ) 床堀 ( ) m3 2.9 埋戻 m3 1.5 残土処理 ( ) 10 m3 1.4 基面整正 m2 3.8 基礎 (RC-40) t= m 型枠 m コンクリート m 鉄筋コンクリートU 型 フ ロック 片面透水型 10 m 洗い砂 m 人力土工 m ( 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う )
64 UB-24-T フ レキャスト U 型側溝 ( 片面透水型 ) 床堀 ( ) m3 3.7 埋戻 m3 1.7 残土処理 ( ( ) ) 10 m3 2.0 基面整正 m2 4.4 基礎 (RC-40) t= m 型枠 m コンクリート m 鉄筋コンクリートU 型 フ ロック 片面透水型 10 m 洗い砂 ( ) m 人力土工 ( ) m ( 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う )
65 UB-30-T フ レキャスト U 型側溝 ( 片面透水型 ) 床堀 ( ) m3 4.6 埋戻 m3 1.9 残土処理 ( ( ) ) 10 m3 2.7 基面整正 m2 5.0 基礎 (RC-40) t= m 型枠 m コンクリート m 鉄筋コンクリートU 型 フ ロック 片面透水型 10 m 洗い砂 ( ) m 人力土工 ( ) m ( 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う )
66 UB-36-T フ レキャスト U 型側溝 ( 片面透水型 ) 床堀 ( ) m3 5.5 埋戻 m3 2.1 残土処理 ( ( ) ) 10 m3 3.4 基面整正 m2 5.6 基礎 (RC-40) t= m 型枠 m コンクリート m 鉄筋コンクリートU 型 フ ロック 片面透水型 10 m 洗い砂 ( ) m 人力土工 ( ) m ( 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う )
67 UA-18-T2 フ レキャスト U 型側溝 ( 両面透水型 ) 床堀 ( ) m3 2.3 埋戻 m3 1.1 残土処理 ( ) 10 m3 1.2 基面整正 m2 3.8 基礎 (RC-40) m 鉄筋コンクリートU 型 フ ロック 両面透水型 10 m 洗い砂 m 人力土工 m ( 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う )
68 UA-24-T2 フ レキャスト U 型側溝 ( 両面透水型 ) 床堀 ( ) m3 3.1 埋戻 m3 1.3 残土処理 ( ( ) ) 10 m3 1.8 基面整正 m2 4.4 基礎 (RC-40) m 鉄筋コンクリートU 型 フ ロック 両面透水型 10 m 洗い砂 ( ) m 人力土工 ( ) m ( 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う )
69 UA-30-T2 フ レキャスト U 型側溝 ( 両面透水型 ) 床堀 ( ) m3 3.9 埋戻 m3 1.5 残土処理 ( ( ) ) 10 m3 2.4 基面整正 m2 5.0 基礎 (RC-40) t= m 鉄筋コンクリートU 型 フ ロック 両面透水型 10 m 洗い砂 ( ) m 人力土工 ( ) m ( 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う )
70 UA-36-T2 フ レキャスト U 型側溝 ( 両面透水型 ) 床堀 ( ) m3 4.8 埋戻 m3 1.7 残土処理 ( ( ) ) 10 m3 3.1 基面整正 m2 5.6 基礎 (RC-40) t= m 鉄筋コンクリートU 型 フ ロック 両面透水型 10 m 洗い砂 ( ) m 人力土工 ( ) m ( 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う )
71 UB-18-T2 フ レキャスト U 型側溝 ( 両面透水型 ) 床堀 ( ) m3 2.9 埋戻 m3 1.4 残土処理 ( ) 10 m3 1.5 基面整正 m2 3.8 基礎 (RC-40) t= m 型枠 m コンクリート m 鉄筋コンクリートU 型 フ ロック 両面透水型 10 m 洗い砂 m 人力土工 m ( 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う )
72 UB-24-T2 フ レキャスト U 型側溝 ( 両面透水型 ) 床堀 ( ) m3 3.7 埋戻 m3 1.5 残土処理 ( ( ) ) 10 m3 2.2 基面整正 m2 4.4 基礎 (RC-40) t= m 型枠 m コンクリート m 鉄筋コンクリートU 型 フ ロック 両面透水型 10 m 洗い砂 ( ) m 人力土工 ( ) m ( 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う )
73 UB-30-T2 フ レキャスト U 型側溝 ( 両面透水型 ) 床堀 ( ) m3 4.6 埋戻 m3 1.7 残土処理 ( ( ) ) 10 m3 2.9 基面整正 m2 5.0 基礎 (RC-40) t= m 型枠 m コンクリート m 鉄筋コンクリートU 型 フ ロック 両面透水型 10 m 洗い砂 ( ) m 人力土工 ( ) m ( 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う )
74 UB-36-T2 フ レキャスト U 型側溝 ( 両面透水型 ) 床堀 ( ) m3 5.5 埋戻 m3 1.8 残土処理 ( ( ) ) 10 m3 3.7 基面整正 m2 5.6 基礎 (RC-40) t= m 型枠 m コンクリート m 鉄筋コンクリートU 型 フ ロック 両面透水型 10 m 洗い砂 ( ) m 人力土工 ( ) m ( 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う )
75 FC-18~36 U 型側溝蓋 FC-18 コンクリート U 型蓋 FC-24 コンクリート U 型蓋 FC-30 コンクリート U 型蓋 FC-36 コンクリート U 型蓋 U-180 用 JISA 種 枚 U-240 用 JISA 種 枚 U-300 用 JISA 種 枚 U-360 用 JISA 種 枚 16.67
76 FG-18~36 U 型側溝蓋 FG-18 グレーチングU 型蓋 FG-24 グレーチングU 型蓋 FG-30 グレーチングU 型蓋 FG-36 グレーチングU 型蓋 ( 網目 ) U-180 用 JISA5334 l = 枚 10 ( 網目 ) U-240 用 JISA5334 l = 枚 10 ( 網目 ) U-300 用 JISA5334 l = 枚 10 ( 網目 ) U-360 用 JISA5334 l = 枚 10
77 FG-18(W)~36(W) U 型側溝蓋 FG-18(W) グレーチングU 型蓋 FG-24(W) グレーチングU 型蓋 FG-30(W) グレーチングU 型蓋 FG-36(W) グレーチングU 型蓋 ( 普通 ) U-180 用 JISA5334 l = 枚 10 ( 普通 ) U-240 用 JISA5334 l = 枚 10 ( 普通 ) U-300 用 JISA5334 l = 枚 10 ( 普通 ) U-360 用 JISA5334 l = 枚 10
78 UM-18 U 型側溝桝 床堀 ( ) ( ) m3 3.4 埋戻 m3 2.5 残土処理 ( ( ) ) 10 m3 0.9 基面整正 m2 2.5 基礎 (RC-40) t= m モルタル 1: m U 型側溝桝本体基 10
79 UM-24 U 型側溝桝 床堀 ( ) ( ) m3 5.2 埋戻 m3 3.6 残土処理 ( ( ) ) 10 m3 1.6 基面整正 m2 3.3 基礎 (RC-40) t= m モルタル 1: m U 型側溝桝本体基 10
80 UM-30 U 型側溝桝 床堀 ( ) ( ) m3 7.6 埋戻 m3 4.8 残土処理 ( ( ) ) 10 m3 2.8 基面整正 m2 4.4 基礎 (RC-40) t= m モルタル 1: m U 型側溝桝本体基 10
81 UO-25 落蓋式 U 型側溝 床堀 ( ) m3 4.9 埋戻 m3 2.2 残土処理 ( ( ) ( ) ) 10 m3 2.7 基面整正 m2 4.9 基礎 (RC-40) t= m 型枠均し m コンクリート m 落蓋式鉄筋コンク リートU 型フ ロック 250 l = m モルタル 1: m 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う
82 UO-30 落蓋式 U 型側溝 床堀 ( ) m3 5.8 埋戻 m3 2.4 残土処理 ( ( ) ( ) ) 10 m3 3.4 基面整正 m2 5.4 基礎 (RC-40) t= m 型枠均し m コンクリート m 落蓋式鉄筋コンク リートU 型フ ロック 300 l = m モルタル 1: m 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う
83 UO-40 落蓋式 U 型側溝 床堀 ( ) m3 7.5 埋戻 m3 2.8 残土処理 ( ( ) ( ) ) 10 m3 4.7 基面整正 m2 6.4 基礎 (RC-40) t= m 型枠均し m コンクリート m 落蓋式鉄筋コンク リートU 型フ ロック 400 l = m モルタル 1: m 基礎クラッシャーランの補正 (1.2) は積算システム内で行う
84 FO-25~40 落蓋式 U 型側溝蓋 FO-25 コンクリート 蓋 U-250 用 l = 枚 20 FO-30 コンクリート 蓋 U-300 用 l = 枚 20 FO-40 コンクリート 蓋 U-400 用 l = 枚 20
85 GO-25A~40A,25B~40B 落蓋式 U 型側溝蓋 GO-25A グレーチング蓋 GO-30A グレーチング蓋 GO-40A グレーチング蓋 GO-25B グレーチング蓋 GO-30B グレーチング蓋 GO-40B グレーチング蓋 U-250 用 l =995 T 枚 10 U-300 用 l =995 T 枚 10 U-400 用 l =995 T 枚 10 U-250 用 l =995 T 枚 10 U-300 用 l =995 T 枚 10 U-400 用 l =995 T 枚 10
86 GU-25A,25B 横断側溝 床堀 ( ) m3 4.8 埋戻 m3 1.9 残土処理 ( ) 10 m3 2.9 基面整正 m2 6.5 基礎 (RC-40) t= m 型枠 ( ) 2 10 m コンクリート ( ( )) 10 m ヒューム管 GU-25A φ150*t26*2000 B 形 1 種 ク レーチンク 側溝蓋 ( 細目 ) 溝幅 250 用 T6 10 枚 本 GU-25B ク レーチンク 側溝蓋 ( 細目 ) 溝幅 250 用 T14 10 枚 10.00
87 GU-30A,30B 横断側溝 床堀 ( ) m3 5.5 埋戻 m3 2.1 残土処理 ( ) 10 m3 3.4 基面整正 m2 7.0 基礎 (RC-40) t= m GU-30A 型枠 ( ) 2 10 m コンクリート ( ( )) 10 m ク レーチンク 側溝蓋 ( 細目 ) 溝幅 300 用 T6 枚 10.0 GU-30B 型枠 ( ) 2 10 m コンクリート ( ( )) 10 m ク レーチンク 側溝蓋 ( 細目 ) 溝幅 300 用 T14 10 枚 10.00
88 GU-35A,35B 横断側溝 床堀 ( ) m3 6.3 埋戻 m3 2.3 残土処理 ( ) 10 m3 4.0 基面整正 m2 7.5 基礎 (RC-40) t= m 型枠 ( ) 2 10 m コンクリート ( ( )) 10 m GU-35A ク レーチンク 側溝蓋 ( 細目 ) 溝幅 350 用 T6 10 枚 GU-35B ク レーチンク 側溝蓋 ( 細目 ) 溝幅 350 用 T14 10 枚 10.00
89 GUM-30A,30B 横断側溝桝 10 ヶ所当り 床堀 ( ) 10 m 埋戻 m 残土処理 ( ) 10 m3 2.7 基面整正 m2 4.2 基礎 (RC-40) t= m 型枠 コンクリート (( ) ( ) ) 10 m ( ( )) 10 m GUM-30A ク レーチンク 桝蓋 ( 細目 ) 桝幅 300 用 T6 10 組 GUM-30B ク レーチンク 桝蓋 ( 細目 ) 桝幅 300 用 T14 10 組 10.00
90 GUM-40A,40B 横断側溝桝 10 ヶ所当り 床堀 ( ) 10 m 埋戻 m 残土処理 ( ) 10 m3 3.3 基面整正 m2 4.9 基礎 (RC-40) t= m 型枠 コンクリート (( ) ( ) ) 10 m ( ( )) 10 m GUM-40A ク レーチンク 桝蓋 ( 細目 ) 桝幅 400 用 T6 10 組 GUM-40B ク レーチンク 桝蓋 ( 細目 ) 桝幅 400 用 T14 10 組 10.00
91 TP-5 透水管 床堀各設計時に数量を算出する m3 埋戻 m3 残土処理 m3 洗い砂 ( ) m 化学繊維系透水 管 内径 50 m 人力土工 ( ) 10 m3 0.61
92 TP-10 透水管 床堀各設計時に数量を算出する m3 埋戻 m3 残土処理 m3 洗い砂 ( ) m 化学繊維系透水 管 内径 100 m 人力土工 ( ) 10 m3 0.82
93 TP-15 透水管 床堀各設計時に数量を算出する m3 埋戻 m3 残土処理 m3 洗い砂 ( ) m 化学繊維系透水 管 内径 150 m 人力土工 ( ) 10 m3 1.05
94 TP-20 透水管 床堀各設計時に数量を算出する m3 埋戻 m3 残土処理 m3 洗い砂 ( ) m 化学繊維系透水 管 内径 200 m 人力土工 ( ) 10 m3 1.29
95 VU-10 硬質塩化ヒ ニール管 床堀各設計時に数量を算出する m3 埋戻 m3 残土処理 m3 再生砂 (A 類 ) ( ) m 硬質塩化ヒ ニール 管 VU m 接着剤 kg 0.04 人力土工 ( ) 10 m3 0.80
96 VU-15 硬質塩化ヒ ニール管 床堀各設計時に数量を算出する m3 埋戻 m3 残土処理 m3 再生砂 (A 類 ) ( ) m 硬質塩化ヒ ニール 管 VU m 接着剤 kg 0.08 人力土工 ( ) 10 m3 1.01
97 VU-20 硬質塩化ヒ ニール管 床堀各設計時に数量を算出する m3 埋戻 m3 残土処理 m3 再生砂 (A 類 ) ( ) m 硬質塩化ヒ ニール 管 VU m 接着剤 kg 0.14 人力土工 ( ) 10 m3 1.23
98 VU-25 硬質塩化ヒ ニール管 床堀各設計時に数量を算出する m3 埋戻 m3 残土処理 m3 再生砂 (A 類 ) ( ) m 硬質塩化ヒ ニール 管 VU m 接着剤 kg 0.23 人力土工 ( ) 10 m3 1.47
99 VU-30 硬質塩化ヒ ニール管 床堀各設計時に数量を算出する m3 埋戻 m3 残土処理 m3 再生砂 (A 類 ) ( ) m 硬質塩化ヒ ニール 管 VU m 接着剤 (2.3+( )) kg 0.32 人力土工 ( ) 10 m3 1.71
100 SOM-10,15-a~e-50 小口径汚水桝 10 基当り 床堀 (( ) ( ) 0.26+( ) ( ) 0.34) 10 m3 3.1 埋戻 m3 2.5 残土処理 ( ) ( ) 10 m3 0.6 基面整正 m2 0.9 基礎 (RC-40) t= ( ) 10 m 主管 継手 VUφ100 または VUφ150 a: ストレート b:45 曲がり c:90 曲がり d:45 合流 e:90 合流 個 桝直壁 VUφ200 主管 VU m 2.00 主管 VU m 1.50 台座鋳鉄蓋 10 組 10.00
101 SOM-10,15-a~e-60 小口径汚水桝 10 基当り 床堀 (( ) ( ) 0.36+( ) ( ) 0.34) 10 m3 3.5 埋戻 m3 2.9 残土処理 ( ) ( ) 10 m3 0.6 基面整正 m2 0.9 基礎 (RC-40) t= ( ) 10 m 主管 継手 VUφ100 または VUφ150 a: ストレート b:45 曲がり c:90 曲がり d:45 合流 e:90 合流 個 桝直壁 VUφ200 主管 VU m 3.00 主管 VU m 2.50 台座鋳鉄蓋 10 組 10.00
102 SOM-10,15-a~e-70 小口径汚水桝 10 基当り 床堀 (( ) ( ) 0.46+( ) ( ) 0.34) 10 m3 8.9 埋戻 m3 8.3 残土処理 ( ) ( ) 10 m3 0.6 基面整正 m2 0.9 基礎 (RC-40) t= ( ) 10 m 主管 継手 VUφ100 または VUφ150 a: ストレート b:45 曲がり c:90 曲がり d:45 合流 e:90 合流 個 桝直壁 VUφ200 主管 VU m 4.00 主管 VU m 3.50 台座鋳鉄蓋 10 組 10.00
103 SOM-10,15-a~e-80 小口径汚水桝 10 基当り 床堀 (( ) ( ) 0.56+( ) ( ) 0.34) 10 m 埋戻 m3 9.7 残土処理 ( ) ( ) 10 m3 0.7 基面整正 m2 0.9 基礎 (RC-40) t= ( ) 10 m 主管 継手 VUφ100 または VUφ150 a: ストレート b:45 曲がり c:90 曲がり d:45 合流 e:90 合流 個 桝直壁 VUφ200 主管 VU m 5.00 主管 VU m 4.50 台座鋳鉄蓋 10 組 10.00
104 SOM-10,15-a~e-90 小口径汚水桝 10 基当り 床堀 (( ) ( ) ) m 埋戻 m 残土処理 ( ) ( ) 10 m3 0.7 基面整正 m2 0.9 基礎 (RC-40) t= ( ) 10 m 主管 継手 VUφ100 または VUφ150 a: ストレート b:45 曲がり c:90 曲がり d:45 合流 e:90 合流 個 桝直壁 VUφ200 主管 VU m 6.00 主管 VU m 5.50 台座鋳鉄蓋 10 組 10.00
105 SOM-10,15-a~e-100 小口径汚水桝 10 基当り 床堀 (( ) ( ) ) m 埋戻 m 残土処理 ( ) ( ) 10 m3 0.8 基面整正 m2 0.9 基礎 (RC-40) t= ( ) 10 m 主管 継手 VUφ100 または VUφ150 a: ストレート b:45 曲がり c:90 曲がり d:45 合流 e:90 合流 個 桝直壁 VUφ200 主管 VU m 7.00 主管 VU m 6.50 台座鋳鉄蓋 10 組 10.00
106 SOM-10,15-a~e-110 小口径汚水桝 10 基当り 床堀 (( ) ( ) ) m 埋戻 m 残土処理 ( ) ( ) 10 m3 0.8 基面整正 m2 0.9 基礎 (RC-40) t= ( ) 10 m 主管 継手 VUφ100 または VUφ150 a: ストレート b:45 曲がり c:90 曲がり d:45 合流 e:90 合流 個 桝直壁 VUφ200 主管 VU m 8.00 主管 VU m 7.50 台座鋳鉄蓋 10 組 10.00
107 SOM-10,15-a~e-120 小口径汚水桝 10 基当り 床堀 (( ) ( ) ) m 埋戻 m 残土処理 ( ) ( ) 10 m3 0.8 基面整正 m2 0.9 基礎 (RC-40) t= ( ) 10 m 主管 継手 VUφ100 または VUφ150 a: ストレート b:45 曲がり c:90 曲がり d:45 合流 e:90 合流 個 桝直壁 VUφ200 主管 VU m 9.00 主管 VU m 8.50 台座鋳鉄蓋 10 組 10.00
108 RM-30 集水桝 10 基当り 床堀 ( ) ( ) m3 7.0 埋戻 m3 4.3 残土処理 ( ) 10 m3 2.7 基面整正 m2 4.9 基礎 (RC-40) t= m 桝蓋枠 鎖付 10 枚 10 コンクリート 型枠 鋳鉄蓋 400*400*20 ( ) 10 m 細目ク レーチンク (T2)414*414*23 細目ク レーチンク (T14)420*420*38 普通ク レーチンク (T2)420*420*31 普通ク レーチンク (T14)420*420*44 ( ) 10 m ( ) 10 m ( ) 10 m ( ) 10 m 鋳鉄蓋 400*400*20 ( ) 10 m 細目ク レーチンク (T2)414*414*23 ( ) 10 m 細目ク レーチンク (T14)420*420*38 ( ) 10 m 普通ク レーチンク (T2)420*420*31 ( ) 10 m 普通ク レーチンク (T14)420*420*44 ( ) 10 m
109 RM-40 集水桝 10 基当り 床堀 ( ) ( ) m 埋戻 m 残土処理 ( ) 10 m3 3.0 基面整正 m2 4.9 基礎 (RC-40) t= m 桝蓋枠 鎖付 10 枚 10 コンクリート 型枠 鋳鉄蓋 400*400*20 ( ) 10 m 細目ク レーチンク (T2)414*414*23 細目ク レーチンク (T14)420*420*38 普通ク レーチンク (T2)420*420*31 普通ク レーチンク (T14)420*420*44 ( ) 10 m ( ) 10 m ( ) 10 m ( ) 10 m 鋳鉄蓋 400*400*20 ( ) 10 m 細目ク レーチンク (T2)414*414*23 ( ) 10 m 細目ク レーチンク (T14)420*420*38 ( ) 10 m 普通ク レーチンク (T2)420*420*31 ( ) 10 m 普通ク レーチンク (T14)420*420*44 ( ) 10 m
110 RM-50 集水桝 10 基当り 床堀 ( ) ( ) m 埋戻 m 残土処理 ( ) 10 m3 4.6 基面整正 m2 6.4 基礎 (RC-40) t= m 桝蓋枠 鎖付 10 枚 10 コンクリート 型枠 鋳鉄蓋 500*500*20 ( ) 10 m 細目ク レーチンク (T2)535*535*31 細目ク レーチンク (T14)535*535*44 普通ク レーチンク (T2)535*535*38 普通ク レーチンク (T14)535*535*50 ( ) 10 m ( ) 10 m ( ) 10 m ( ) 10 m 鋳鉄蓋 500*500*20 ( ) 10 m 細目ク レーチンク (T2)535*535*31 ( ) 10 m 細目ク レーチンク (T14)535*535*44 ( ) 10 m 普通ク レーチンク (T2)535*535*38 ( ) 10 m 普通ク レーチンク (T14)535*535*50 ( ) 10 m
111 RM-60 集水桝 10 基当り 床堀 (( ) ( ) ) m 埋戻 m 残土処理 ( ) 10 m3 5.1 基面整正 m2 6.4 基礎 (RC-40) t= m 桝蓋枠 鎖付 10 枚 10 コンクリート 型枠 鋳鉄蓋 500*500*20 ( ) 10 m 細目ク レーチンク (T2)535*535*31 細目ク レーチンク (T14)535*535*44 普通ク レーチンク (T2)535*535*38 普通ク レーチンク (T14)535*535*50 ( ) 10 m ( ) 10 m ( ) 10 m ( ) 10 m 鋳鉄蓋 500*500*20 ( ) 10 m 細目ク レーチンク (T2)535*535*31 ( ) 10 m 細目ク レーチンク (T14)535*535*44 ( ) 10 m 普通ク レーチンク (T2)535*535*38 ( ) 10 m 普通ク レーチンク (T14)535*535*50 ( ) 10 m
112 RM-70 集水桝 10 基当り 床堀 (( ) ( ) ) m 埋戻 m 残土処理 ( ) 10 m3 7.2 基面整正 m2 8.1 基礎 (RC-40) t= m 桝蓋枠 鎖付 10 枚 10 コンクリート 型枠 鋳鉄蓋 600*600*20 ( ) 10 m 細目ク レーチンク (T2)625*625*38 細目ク レーチンク (T14)625*625*44 普通ク レーチンク (T2)625*625*44 普通ク レーチンク (T14)630*630*56 ( ) 10 m ( ) 10 m ( ) 10 m ( ) 10 m 鋳鉄蓋 600*600*20 ( ) 10 m 細目ク レーチンク (T2)625*625*38 ( ) 10 m 細目ク レーチンク (T14)625*625*44 ( ) 10 m 普通ク レーチンク (T2)625*625*44 ( ) 10 m 普通ク レーチンク (T14)630*630*56 ( ) 10 m
12章 標準設計
積算基準 12 章素掘側溝 (A タイプ B タイプ ) システム基準 S8005 備考 1. 掘削土量は A タイプ 0.05m3/m B タイプ 0.18m3/m とする ( バックホウを使用する場合は バックホウ掘削と人力床堀の掘削土量を 1/2 ずつとし 使用しない場合は人力床掘のみとする ) 12-1 素堀側溝 (A タイプ ) 断面図 ( 単位 m) 1/20 1:1.0 1:1.0 0.
- 2 -
- 1 - - 2 - 標 示 板 有 効 幅 員 ( 側 溝 に 蓋 を 布 設 した 場 合 ) 有 効 幅 員 ( 側 溝 に 蓋 を 布 設 しない 場 合 ) 表 層 密 粒 アスコン アスファルト 乳 剤 (フ ライムコート) 盤 工 砕 石 40mm 以 下 2.0% 2.0% 50 標 示 板 補 強 コンクリート 250 65 220 豊 川 市 指 令 建 第 201- 号 20mm
<91E6348FCD CA8C768E5A8F DD8C76907D96CA2E786264>
4.1 数量計算書 1. 全体数量総括表 工事数量総括表 工事区分 : 道路改良 NO. 1 工種種別細別規格単位数量摘要 道路土工式 1 掘削工 式 1 機械掘削 土砂 KCA m 3 390 340+40+10 =390 路体盛土工 式 1 路体 発生土 BA1 m 3 110 20+90=110 路床盛土工 式 1 路床 購入土 BA2 m 3 210 190+20=210 残土処理工式 1
レベル 0: 公園緑地整備 改修 数量総括表 P.1 レベル 1 レベル 2 レベル 3 レベル 4 規格 1 規格 2 数量 計算値設計地 単位 備考 ( 工事区分 ) ( 工種 ) ( 種別 ) ( 細別 ) 施設整備雨水排水設備工作業土工 m3 作業土工埋戻発生土小規模 5
松本市営住宅寿団地 B-5 棟外構工事数量計算書 松本市寿台 3 丁目 特例加算 松本市役所建設部建設課 レベル 0: 公園緑地整備 改修 数量総括表 P.1 レベル 1 レベル 2 レベル 3 レベル 4 規格 1 規格 2 数量 計算値設計地 単位 備考 ( 工事区分 ) ( 工種 ) ( 種別 ) ( 細別 ) 施設整備雨水排水設備工作業土工 279.8 280 m3 作業土工埋戻発生土小規模
○京田辺市開発に関する施行基準
別表第 1( 第 5 条 第 7 条関係 ) 開発規模 1.5ha 以上 3ha 以上 1.5ha 未満道路区分 3ha 未満 10ha 未満 10ha 以上 一般区画道路 6m 又は6.5m 以上 ( 別図第 1 参照 ) 主要区画道路 9m 以上 幹 線 道 路 12m 以上 別表第 2( 第 8 条関係 ) 道 路 の 種 別 縦断勾配 (%) 一般区画道路 9 主要区画道路 7 幹 線 道
48 * *2
374-1- 17 2 1 1 B A C A C 48 *2 49-2- 2 176 176 *2 -3- B A A B B C A B A C 1 B C B C 2 B C 94 2 B C 3 1 6 2 8 1 177 C B C C C A D A A B A 7 B C C A 3 C A 187 187 C B 10 AC 187-4- 10 C C B B B B A B 2 BC
11_H24_R労務単価.xls
No 農業農村整備事業 基礎データ表 24. 4. 1 公表用 青森県農林水産部農村整備課 遠心力鉄筋コンクリート管集水管 B 形外圧 1 種径 150 長 2.00m 本 6,320 遠心力鉄筋コンクリート管集水管 B 形外圧 1 種径 200 長 2.00m 本 6,760 遠心力鉄筋コンクリート管集水管 B 形外圧 1 種径 250 長 2.00m 本 8,080 遠心力鉄筋コンクリート管集水管
設内訳書 工事名 平成 29 年度本舘地区道路改良工事 ( 当初 ) 事業区分 道路新設 改築 工事区分 道路改良 工事区分 工種 種別 細別 規格 増減 道路改良 増減 道路土工 式 1 162,114,158 掘削工 式 1 72,061,524 掘削路体盛土工 土砂オーフ ンカット無し無し 5
鏡 1. 工事名 工事名 工事地名 平成 29 年度本舘地区道路改良工事 山形県南陽市大字梨郷地内 2. 工事内容 1) 発注年月 平成 30 年 3 月 2) 事務所名 山形河川国道事務所工務第二課 3) 工事番号 5541010044 4) 契約区分 国債 ( 翌債を含む ) の分任官 5) 変更回数 0 回 6) 主工種 道路改良工事 7) 工事量 8) 工期 244 日間 自 平成 30 年
土地改良工事数量算出要領(原稿作成)
第 6 章フリューム類据付工 6-1 フリューム類据付工 (1) 鉄筋コンクリートフリューム 6-1 (2) 鉄筋コンクリート柵渠 6-2 (3) 鉄筋コンクリート大型水路 6-3 (4) コルゲートフリューム 6-3 (5) ボックスカルバート 6-4 (6) 鉄筋コンクリート L 形水路 6-5 (7) 分水槽 6-6 (8) 鉄筋コンクリート U 形 ベンチフリューム 6-7 (9) 蓋板 6-9
6 章擁壁工 6.1 プレキャスト擁壁工 6.2 補強土壁工 ( テールアルメ工 多数アンカー工 ) 6.3 ジオテキスタイル工 6.4 場所打擁壁工 場所打擁壁 (1) 場所打擁壁 (2) 1-6-1
6 章擁壁工 6.1 プレキャスト擁壁工 6.2 補強土壁工 ( テールアルメ工 多数アンカー工 ) 6.3 ジオテキスタイル工 6.4 場所打擁壁工 6.4.1 場所打擁壁 (1) 6.4.2 場所打擁壁 (2) 1-6-1 6 章擁壁工 6.1 プレキャスト擁壁工 1. 適用プレキャスト擁壁の設置に適用する 2. 数量算出 プレキャスト擁壁の延長をごとに算出する 3. は 擁壁高さ 規格とする
000総括表001.xls
設計数量総括表設計書名 : 航空隊基地整備事業事業区分 : 工事区分 : 道路改良 工種種別細別規格単位数量摘要 道路土工 掘削工 床掘 ( 土砂 ) バックホウ m3 2,500 4K 路床盛土工 路床盛土 W 4.0m m3 6,400 BV 路床盛土 2.5m W
<92A0955B>
鏡 1. 工事名 工事名 工事地名 平成 28 年度升形地区道路改良工事 山形県新庄市大字升形 ~ 最上郡戸沢村大字蔵岡地内 2. 工事内容 1) 発注年月 平成 29 年 2 月 2) 事務所名 山形河川国道事務所工務第二課 3) 工事番号 5541010050 4) 契約区分 単年度 ( 繰越を含む ) の分任官 5) 変更回数 0 回 6) 主工種 道路改良工事 7) 工事量 8) 工期 225
代価表 施工パッケージ 小名浜港東港地区岸壁 (-16m)( 耐震 ) 土留壁改良工事 番号 :1 名称 : コンクリート破砕 ( 静的破砕 ) 上部コンクリート 100m3 当り (100m3) 名称規格 形状寸法単位数量単価金額摘要備考世話役人 0.73 22,200.00 16,206 さく岩工人 1.53 27,700.00 42,381 普通作業員人 2.27 17,500.00 39,725
の説明 の説明 1. 説明. 落ちふた式 U 形側溝との接続. 道路側溝用桝との接続 4. 落ちふた式 U 形側溝との断面比較 G 落ちふた式 U 形側溝 種 平面図 平面図 施工断面図 ( 幅 ) ( 幅 ) 施工寸法表 天端ノンスリップ 1. 落ちふた式 U 形側溝を車が横断
(T-) CADデータ東北 関東版 名 (T-) サイズ G0 - G A,,C G A, G A, 落ちふた式 U 形側溝対応の横断側溝 (T-) アングル付で 長さは =1 がある グレーチングはボルト固定式 ( 普通目 細目 ノンスリップ ) 道路側溝用桝 (T-) と接続可能 MATSUSAKA KOSAN 松阪興産株式会社 9.8 版 の説明 の説明 1. 説明. 落ちふた式 U 形側溝との接続.
<92A0955B>
設内訳書 工事名 玉島笠岡道路佐方地区第 8 改良工事 ( 当初 ) 事業区分 道路新設 改築 工事区分 道路改良 工事区分 工種 種別 細別 増減 道路改良 増減 道路土工 式 1 184,807,412 掘削工 式 1 164,835,603 掘削 土砂 式 1 14,387,750 単 -1 号 掘削 軟岩 28,500 187.5 5,343,750 単 -2 号 掘削 硬岩 20,520
<8CF6955C97708E918DDE925089BF955C8E F >
平成 26 年度 土木工事設計資材表 (6 月改訂 ) 注意 この土木工事設計資材表は 広島市が発注する公共工事に係る資材等のを収録したものです また 土木工事標準積算基準書における 実施設計表 に該当するものです この土木工事設計資材表は 広島市ホームページで閲覧することができます 掲載先広島市ホームページ > 事業者 > 入札 契約 諸手続 税金など > 入札 契約 > 公共事業の情報化と技術管理
取扱説明書 -詳細版- 液晶プロジェクター CP-AW3019WNJ
B A C D E F K I M L J H G N O Q P Y CB/PB CR/PR COMPONENT VIDEO OUT RS-232C LAN RS-232C LAN LAN BE EF 03 06 00 2A D3 01 00 00 60 00 00 BE EF 03 06 00 BA D2 01 00 00 60 01 00 BE EF 03 06 00 19 D3 02 00
03_工事_本文_体系化構成表_H30_
土工 掘削工 工事工種体系化構成表海岸保全工事 -1 土砂掘削 - m3 土砂掘削費 運搬費 整地費 軟岩掘削 - m3 軟岩掘削費 岩掘削費 土砂掘削 _ ブルドーザ掘削押土費 岩積込費 運搬費 土砂掘削 [ ルーズ ] 費 整地費 硬岩掘削 - m3 盛土工 流用土盛土 - m3 発生土盛土 - m3 採取土盛土 - m3 購入土盛土 - m3 法面整形工 法面整形 土質 砂質土 m2 作業残土処理工
<8B5A8F708E77906A89FC92F988C E FCD2E786477>
第 8 章練積み造擁壁の標準構造図 8.1 標準構造図の種類練積み造擁壁の種類としては 擁壁の背面の状態 ( 切土か盛土 ) によって切土タイプと盛土タイプの2 種類があります 表 8-1 参照過去に造成が行われている場合及び切土と盛土を同時に行う場合には 盛土タイプを使用してください 8.2 標準構造図使用上の注意点 1) 設置地盤の地耐力が表 8-1 の値以上にしてください 軟弱地盤や 過去に埋立てを行
<313089BA95948D CA8C768E5A8F91>
目 次 第 1 章 A1 橋台数量計算書 1 第 2 章 P1 橋脚数量計算書 31 第 3 章 A2 橋台数量計算書 49 第 4 章護岸工数量計算書 79 第 5 章仮設工数量計算書 128 第 6 章緊急用通路 付替え町道数量計算書 137 - 1 - 第 1 章 A1 橋台数量計算書 目 次 1. 構造一般図 1 2. 数量集計表 3 3. コンクリ-ト工 5 4. 型枠工 10 5. 鉄筋
2/49 硬質塩化ビニル管 (VU) RR 片受直管 径 400 長 5.0m 38,900 本 硬質塩化ビニル管 (VU) RR 片受直管 径 450 長 5.0m 49,400 本 硬質塩化ビニル管 (VU) RR 片受直管 径 500 長 5.0m 62,200 本 硬質塩化ビニル管 (VU)
1/49 遠心力鉄筋コンクリート管 NC 形 外圧 1 種 径 1500 長 2.30m 149,000 本 遠心力鉄筋コンクリート管 NC 形 外圧 1 種 径 1650 長 2.30m 174,000 本 遠心力鉄筋コンクリート管 NC 形 外圧 1 種 径 1800 長 2.30m 202,000 本 遠心力鉄筋コンクリート管 NC 形 外圧 1 種 径 2000 長 2.30m 246,000
藤屋川小規模砂防工事（図面一式）
SP.3 H29 施工 L=64.5m H28 施工 L=32.8m 0/525.5 号畦畔 L=45.5m 2 号畦畔 L=59.5m 2 号畦畔 L=50.0m 現場打水路 (B300-H300) L=.5m -4 号集水桝 233.8 L=3.20m A=0.2m2 埋戻コンクリート L=3.8m 2 号階段工 角フリューム (FS-300) L=2.0m L=76.0m A=68.m2 L=74.2m
) 9 81
4 4.0 2000 ) 9 81 10 4.1 natural numbers 1, 2, 3, 4, 4.2, 3, 2, 1, 0, 1, 2, 3, integral numbers integers 1, 2, 3,, 3, 2, 1 1 4.3 4.3.1 ( ) m, n m 0 n m 82 rational numbers m 1 ( ) 3 = 3 1 4.3.2 3 5 = 2
< B817A8BE094B282AB D >
* 本設書は参考資料であり あくまで発注者の予定価格を算出するためのもので 何ら契約上の拘束力を生じるものではない 平成 22 年度 工事設書 ( 参考資料 ) 当初 工事番号 工事名 22-AD 平成 22 年度町道大迫上乙見線他維持修繕工事 施工箇所 下乙見他地内 設額請負対象額工期 平成 22 年 2 月 24 日限り 請負額精算額今回支払額 設概要 大迫上乙見線水路修繕本庄能手線舗装修繕氏神西線側溝工井尻坂井線側溝工院内豊田西線舗装工全
改定対照表（標準単価）
目次 標準単価移行にともない 第 Ⅵ 編市場単価の 2 区画線工 3 高視認性区画線工 19 排水構造物工の 3 工種は廃止 目次 6-4 削除 頁 6-5 削除 6-13 削除 7-1 7-2 7-3 7-4 7-5 7-6 7-7 頁 7-8 7-9 7-10 7-11 頁 7-12 7-13 7-14 7-15 7-16 改定前 改定後 ( 平成 30 年 1 月 4 日以降適用 ) 7-17
HITACHI 液晶プロジェクター CP-AX3505J/CP-AW3005J 取扱説明書 -詳細版- 【技術情報編】
B A C E D 1 3 5 7 9 11 13 15 17 19 2 4 6 8 10 12 14 16 18 H G I F J M N L K Y CB/PB CR/PR COMPONENT VIDEO OUT RS-232C LAN RS-232C LAN LAN BE EF 03 06 00 2A D3 01 00 00 60 00 00 BE EF 03 06 00 BA D2 01
サクラ サクラ 大隅北公民館平面配置計画図 S=1:100 ローフ 柵 サクラ ツイストチェアー サークルシ ム フ ランコ F2-1 スヘ リ台 F3 スヘ リ台 F2 背伸ばしヘ ンチ ウシ基礎前後 ローフ 柵 基礎位置一覧表基準ホ イント標柱芯標柱芯サクラ芯サクラ芯標柱芯標柱芯サクラ芯サクラ芯
大隅北公民館平面配置計画図 S=1: ローフ 柵 ツイストチェアー サークルシ ム フ ランコ F-1 スヘ リ台 F スヘ リ台 F 背伸ばしヘ ンチ ウシ基礎前後 ローフ 柵 基礎位置一覧表基準ホ イント標柱芯標柱芯芯芯標柱芯標柱芯芯芯標柱芯標柱芯芯芯標柱芯標柱芯芯芯 基礎スヘ リ台 F 芯スヘ リ台 F 芯スヘ リ台 F 芯スヘ リ台 F 芯フ ランコF-1 芯フ ランコF- 芯フ ランコF-1
０４年度LS民法Ⅰ教材改訂版.PDF
?? A AB A B C AB A B A B A B A A B A 98 A B A B A B A B B A A B AB AB A B A BB A B A B A B A B A B A AB A B B A B AB A A C AB A C A A B A B B A B A B B A B A B B A B A B A B A B A B A B A B
<92A0955B>
鏡 1. 工事名 工事名 工事地名 平成 28 年度古口地区道路改良工事 山形県最上郡戸沢村大字古口地内 2. 工事内容 1) 発注年月 平成 28 年 8 月 2) 事務所名 山形河川国道事務所工務第二課 3) 工事番号 0000000066 4) 契約区分 単年度 ( 繰越を含む ) の分任官 5) 変更回数 0 回 6) 主工種 道路改良工事 7) 工事量 8) 工期 199 日間 自 平成
会社概要 名 称 共栄コンクリート工業株式会社 本 社 東京都世田谷区上北沢 5 丁目 8 番 1 号 設 立 昭和 41 年 8 月 資本金 2,000 万円 事業所 工場東京事業所 東京都世田谷区上北沢 5 丁目 8 番 1 号 TEL ( 代 ) 秦野工場 259
コンクリート製品カタログ 集水 雨水 汚水 排水用桝製品 VOL.1 共栄コンクリート工業株式会社 会社概要 名 称 共栄コンクリート工業株式会社 本 社 東京都世田谷区上北沢 5 丁目 8 番 1 号 設 立 昭和 41 年 8 月 資本金 2,000 万円 事業所 工場東京事業所 156-0057 東京都世田谷区上北沢 5 丁目 8 番 1 号 TEL03-33-3( 代 ) 秦野工場 259-14
L型擁壁 宅造認定 H=3 5m ハイ タッチウォール KN0202-石乱積み 透水層 止水コンクリート 敷モルタル 基礎コンクリート 土粒子止めフィルター 直高H3.0m超 最大5.0mの プレキャストL型擁壁 宅造法に基づく国土交通大臣認定取得商品です 社団法人全国宅地擁壁技術協会による工場認
L型擁壁 宅造認定 H=3 5m ハイ タッチウォール KN0202-石乱積み 透水層 止水コンクリート 敷モルタル 基礎コンクリート 土粒子止めフィルター 直高H3.0m超 最大5.0mの プレキャストL型擁壁 宅造法に基づく国土交通大臣認定取得商品です 社団法人全国宅地擁壁技術協会による工場認 定を受けた工場での安定した品質管理 基礎砕石等 特 長 1 建設省建築研究所 当時 で耐震実験等を行い
平面図 (1/6) ( 塔世橋南郊線 ) S=1:1000 塔世橋南郊線道路照明灯修繕詳細図 (1/6) 4-1 号箇所 (008) 照明灯撤去 8-18 型 N=1 基 4-1 号箇所詳細図 (008) 照明柱基礎照明柱 (2) S=1:50 照明柱基礎 φ N=1 基照明柱 (2
(/6) ( 塔世橋南郊線 ) 塔世橋南郊線道路照明灯修繕詳細 (/6) 4- 号箇所 (008) 4- 号箇所詳細 (008) 照明柱基礎 φ500 600 N= 基 一灯式 H=8.0m 埋込式 N= 基 007 046 008 009 0.8km 0.9km.0km.km 045 200 750 600 750 地先境界ブロック 600 50 500 50 街渠 () ガス管 MPB50GM
取扱説明書 ［F-12C］
F-12C 11.7 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 a bc b c d d a 15 a b cd e a b c d e 16 17 18 de a b 19 c d 20 a b a b c a d e k l m e b c d f g h i j p q r c d e f g h i j n o s 21 k l m n o p q r s a X
<874B91E631308FCD976995C78D5C91A2907D8F572E707562>
第 10 章 擁壁構造図集 95 第 10 章擁壁構造図集 第 1 節間知 等練積み擁壁標準構造図 1 標準構造図使 上の留意点 (1) 本指針に示す標準構造図は 背面土の土質が関東ローム 硬質粘土その他これらに類する土質の強度以上を有し かつ 設置地盤の許容地耐力が各図の条件を満足する場合に使用することができる なお 設置地盤に必要な長期許容応力度が100kN/ m2 (10 tf/ m2 ) を超えるものを使用する場合には
1 23G 2 1 2 3 4 5 6 7 3 a a b c a 4 1 18G 18G 6 6 3 30 34 2 23G 48 23G 1 25 45 5 20 145mm 20 26 0.6 1.000 0.7 1.000mm a b c a 20 b c 24 28 a c d 3 60 70 / a RC 5 15 b 1 3 c 0.5 1 4 6 5 a 5 1 b a b a d
76 3 B m n AB P m n AP : PB = m : n A P B P AB m : n m < n n AB Q Q m A B AQ : QB = m : n (m n) m > n m n Q AB m : n A B Q P AB Q AB 3. 3 A(1) B(3) C(
3 3.1 3.1.1 1 1 A P a 1 a P a P P(a) a P(a) a P(a) a a 0 a = a a < 0 a = a a < b a > b A a b a B b B b a b A a 3.1 A() B(5) AB = 5 = 3 A(3) B(1) AB = 3 1 = A(a) B(b) AB AB = b a 3.1 (1) A(6) B(1) () A(
施工延長 L 路線名線事業名林道級別設計速度年度施行主体葉中番縮尺審査者設計者宇筒舞道整備交付金事業森林管理道 級 k/h 高知県物部町仙頭縦断図 : V : 平成 年度曲線測点距離逓加距離地盤高計画高切取高盛土高勾配 / / DL L I% L I% L I% L I% L I% L I% L I
施工延長 L R I 曲線数値表 IA y I A L R R TL L L L/ IL w I L x 摘要 ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I 小屋 家屋 R R I I R 高密度ポリエチレン管 φ L ガードレール (GR)L I R R ガードレール (GR)L ガードレール (GR)L
数量総括表 設計名 : 町道升谷大迫線 ( 第 5 工区 ) 事業区分 : 工事区分 : 道路改良 元数量 変更出来高元設計数量と 変更出来高 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計算数量 設計数量 数量 数量の差 変更設計数量 摘 要 法面整形工 法面整形盛土部 m 作業残
数量総括表 設計名 : 町道升谷大迫線 ( 第 5 工区 ) 事業区分 : 工事区分 : 道路改良 元数量 変更出来高元設計数量と 変更出来高 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計算数量 設計数量 数量 数量の差 変更設計数量 摘 要 道路土工 掘削工 オープン掘削土砂 m3 86.9 80 耕土スキ取り現場処分 m3 8.8 8 路床盛土工 流用土路床 1.0>W m3 51.5 50 路体盛土工
3 ( 9 ) ( 13 ) ( ) 4 ( ) (3379 ) ( ) 2 ( ) 5 33 ( 3 ) ( ) 6 10 () 7 ( 4 ) ( ) ( ) 8 3() 2 ( ) 9 81
1 ( 1 8 ) 2 ( 9 23 ) 3 ( 24 32 ) 4 ( 33 35 ) 1 9 3 28 3 () 1 (25201 ) 421 5 ()45 (25338 )(2540 )(1230 ) (89 ) () 2 () 3 ( ) 2 ( 1 ) 3 ( 2 ) 4 3 ( 9 ) ( 13 ) ( ) 4 ( 43100 ) (3379 ) ( ) 2 ( ) 5 33 ( 3 )
< F945F8D4891E632328D AE94F58D488E A CA92B28F912E786264>
数量調書 路線別調書 (7) 利田工区 積算資料 利田工区 ~ 本堀残土置場 D= 3.4 km 7. 利田工区 ~ フナツ ( 株 ) D= 4.4 km 敷鉄板敷設撤去工 ( 特単 ) 内訳数量算出 新システム.ver 条件左岸供用日数 40 日使用回数 1 回 改良 掘削 敷鉄板規格 :22(mm) 1,524(mm) 6,096(mm) 6.096(m) 1.524(m) = 9.29( m2
平成 30 年度 市道 7055 号線道路改良工事 松本市和田 数量計算書 松本市役所
平成 30 年度 市道 7055 号線道路改良工事 松本市和田 数量計算書 松本市役所 数量総括表 1/10 レベル 1 レベル 2 レベル 3 レベル 4 レベル 5 工事区分工種種別細別規格 単位数量摘要 道路改良 道路土工 道路土工 掘削 粘性土 土砂オープンカット押土有り 床堀 土砂標準土留無し障害無し m3 50 埋戻し 埋戻し ( 盛土 ) 最大埋戻し幅 1m 以上 4m 未満土砂締固め有り
<89BF8A69955C E342E F89292E786C73>
高知県のブロック コンクリート製品 < 価格表 > 平成 26 年 4 月 1 日 高知県コンクリート製品工業組合 高知市日の出町 2 番 12 号 TEL 088-821-9112 目次 環境保全型ブロック C-01 環境 Ⅱブロック - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 1 C-02 アントラーブロック
A(6, 13) B(1, 1) 65 y C 2 A(2, 1) B( 3, 2) C 66 x + 2y 1 = 0 2 A(1, 1) B(3, 0) P 67 3 A(3, 3) B(1, 2) C(4, 0) (1) ABC G (2) 3 A B C P 6
1 1 1.1 64 A6, 1) B1, 1) 65 C A, 1) B, ) C 66 + 1 = 0 A1, 1) B, 0) P 67 A, ) B1, ) C4, 0) 1) ABC G ) A B C P 64 A 1, 1) B, ) AB AB = 1) + 1) A 1, 1) 1 B, ) 1 65 66 65 C0, k) 66 1 p, p) 1 1 A B AB A 67
<92A0955B>
鏡 1. 工事名 工事名 工事地名 平成 29 年度象潟大道地区道路改良工事 ( 当初 ) 秋田県にかほ市象潟町関字大道地内 2. 工事内容 1) 発注年月 平成 30 年 3 月 2) 事務所名 秋田河川国道事務所工務第二課 3) 工事番号 4541010015 4) 契約区分 単年度 ( 繰越を含む ) の分任官 5) 変更回数 0 回 6) 主工種 道路改良工事 7) 工事量 8) 工期 152
3 4 3 2 4 1 4 2 4 2 1 3 1 1 4 1 1 16,000 14,000 12,000 W) S) RC) CB 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 550 540 530 520 510 500 490 480 470 460 450 2008 2009
表 水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 (SGP-HVA) ( 給湯 ) ねじ接合 ( 管端防食継手 ) 細 目 屋内共用配管 屋内専用配管 単位 m m 名 称 単呼び径位 15 A 管 m
6 0 表 2.2.3 水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 SGPHVA) 給湯 ) ねじ接合 管端防食継手 ) 細 目 屋内共用配管 屋内専用配管 名 称 単呼び径位 5 A 20 25 32 40 50 65 80 00 管.0.05 継 手 管単価 0.55) 接合材等支持金物 管単価 0.05) 管単価 0.0) 配管工 人 0.089 0.00 0.23 0.5 0.66 0.208
擁壁 法面保護工下水道 カルバート道路水路関連河川 環境貯留システム通信関連特殊工法参考資料3
兵庫県 標準設計 プレキャスト型街渠 コンクリート二次製品市場製品図集 旧 近畿地方建設局平成12年4月監修 に準拠 寸法図 P型 単位 mｍ T-25対応 路面に直接設置するプレキャスト街渠で歩道部がマウンドアップ型 水抜用 基本 P515-W-A P5-W-A P525-W-A P515-A P5-A P525-A 排水管取付については御相談下さい 斜用 P515-N-3 P5-N-3 P525-N-3
MRF 16 (1) 15 1 1 2 36 116 3 2 A A-2 15 2 (2) (3) 90 1 18 1 10 2 AA A-1 5% 5% 1% 18 5 25% 5 17 (1) 18 MRF 1 11 62 1 1 1 2 40 3 10 4 44 1 45 1 46 1 48 2 4 2 2 3 1 2 8 5 6 6 2 40 7 1 7 18 15 1 5 6 5 8 9
トップベース工法設計資料 2006 年 7 月 全国マイ独楽工業会 千葉県いすみ市岬町桑田 1271 tel fax
設資料 2006 年 7 月 全国マイ独楽工業会 299-4504 千葉県いすみ市岬町桑田 1271 tel.0470-87-6385 fax.0470-87-6386 E-mail:topbaseworld@mykoma.com http:www//mykoma.com 330 型 ( 単独 ) 設基準例 150 165 165 330 名 称 規 格 単位数量 単価 金額 適 用 マイ独楽 コンクリート製品
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鏡 1. 工事名 工事名 工事地名 平成 27~28 年度小森地区改良舗装工事 宮城県本吉郡南三陸町志津川字小森地内 2. 工事内容 1) 発注年月 平成 28 年 2 月 2) 事務所名 仙台河川国道事務所工務第二課 3) 工事番号 4041010011 4) 契約区分 国債 ( 翌債を含む ) の分任官 5) 変更回数 0 回 6) 主工種 道路改良工事 7) 工事量 8) 工期 282 日間
<894C8CCB8E518B7B90FC93B998488DD08A51959C8B8C8D488E965F909497CA8C768E5A8F DC58F498F4390B32E786477>
数量総括表 工種種別細別 形状寸法単位数量備考 ( 被災斜面 ) 土工オーフ ン掘削土砂 m3 2051.9 転石破砕火薬使用無し m3 1950.0 土砂等運搬 m3 4001.9 法面工 吹付法枠工 法枠組立 据付工 枠断面 B200 H200 m 11295.6 ラス張り工 m2 8767.7 枠内吹付工 モルタル,t=8cm m2 26.7 中詰工 栗石 (φ50~150mm) m3 10.5
140 120 100 80 60 40 20 0 115 107 102 99 95 97 95 97 98 100 64 72 37 60 50 53 50 36 32 18 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 1 100 () 80 60 40 20 0 1 19 16 10 11 6 8 9 5 10 35 76 83 73 68 46 44 H11
土木工事標準積算基準書1
第 II 編共通工第 1 章土工 3) 機械土工 ( 土砂, 岩石 ) 3) 機械土工 ( 土砂, 岩石 ) 1. 施工概要及び適用範囲 1-1 施工概要 ( 施工フロー ) 3)-1 機械土工 ( 土砂 ) 1. 掘削法及び機種の選定 1-1 掘削法 1-2 機種の選定 表 1.1 掘削積込の機種選定 2. 施工歩掛 表 2.1 土量換算係数 f の値 -210- 第 II 編共通工第 1 章土工
00 平成 4 年度調査起点 SP=0.0 SP=8.0 SP=9.0 ポリ波状管 φ~5.0m SP=00.0 SP=5 木製路面排水工 SP8.0~SP50.0 待避所 L=4.0m SP=8.0 に小班 SP=.0 SP= SP=6 木製路面排水工 L=4.0m SP=46 木製路面排水工 L
00 平成 4 年度調査起点 SP=0.0 SP=8.0 SP=9.0 ポリ波状管 φ~5.0m SP=00.0 SP=5 木製路面排水工 SP8.0~SP50.0 待避所 L=4.0m SP=8.0 に小班 SP=.0 SP= SP=6 木製路面排水工 L=4.0m SP=46 木製路面排水工 L=4.0m SP=.0 コルゲートパイプ φ.50 4.40 t=.mm 呑口コルゲートパイプ用月型かご工
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鏡 1. 工事名 工事名 工事地名 平成 29 年度日門地区構造物工事 宮城県気仙沼市本吉町日門地内 2. 工事内容 1) 発注年月 平成 29 年 8 月 2) 事務所名 仙台河川国道事務所工務第二課 3) 工事番号 4041010012 4) 契約区分 単年度 ( 繰越を含む ) の分任官 5) 変更回数 0 回 6) 主工種 道路改良工事 7) 工事量 8) 工期 197 日間 自 平成 29
立上り露出砂付き増し張り 保護コンクリート t=80( 溶接金網 6φ ) 内外 ( キャッフ 巾 付着型 ) 1 みんなの庭 GB-R EP 塗
15 2 0 00 立上り露出砂付き増し張り アルミアンク ル 40 t1.5 手摺コンクリート基礎 ( 独立 ) H1~310 保護コンクリート t=80( 溶接金網 6φ ) 伸縮目地 @00 内外 ( キャッフ 巾 付着型 ) 160 850 2 GB-R 12.5+9.5 両面 2 重張外周部発砲ウレタン吹付 t 460 460 75 カーテンホ ックス : スフ ル - ス t WP 80
0 S S 1 P MSM0 MSM0 MSM0 3 MSM03 0 MSM00 0 MSM0 MSM BP MSB0 MSB0 MSB0 MSB03 MSB00 MSB0 MSB FFPFB MSF0 MSF0 MSF0 MSF03 MSF00 MSF0 MSF C MSC0 MSC0 MSC0
S S 3 0 0 0 3 0.01MPa 1.MPa 0s 0 JIS /g 1.0 0 SMBFFBCCBTTB SPMPPFPTP TTPTBCB 1 T1S YF F 0 0 0 0 0 M SSP MP 0 3..3. 3. 0.3 0.. 1 B P 0 10 3 0 0 F FP 3 0 3 FB 3 0 3 C 0 CB 1 T TP 1 3 TB 0 0 0 1 3 1 0 0 0
05秋案内.indd
1 2 3 4 5 6 7 R01a U01a Q01a L01a M01b - M03b Y01a R02a U02a Q02a L02a M04b - M06b Y02a R03a U03a Q03a L03a M08a Y03a R04a U04a Q04a L04a M09a Y04a A01a L05b, L07b, R05a U05a Q05a M10a Y05b - Y07b L08b
1. 基盤 2. 植栽 名称細別記号ページ名称細別記号ページ 割石積 W I 1-1 真竹三本支柱 MD-3L 2-1 プラ擬木土留め H=200 GD 添え木付き TS-SM 鳥居支柱 2-2 H=400 GD 40 鳥居支柱 TS-S 1-3 H=600 GD 60 鳥居支柱 TS
1. 基盤 2. 植栽 名称細別記号ページ名称細別記号ページ 割石積 W I 1-1 真竹三本支柱 MD-3L 2-1 プラ擬木土留め H=200 GD 20 1-2 添え木付き TS-SM 鳥居支柱 2-2 H=400 GD 40 鳥居支柱 TS-S 1-3 H=600 GD 60 鳥居支柱 TS-L 鳥居支柱 合掌支柱 2-3 合掌支柱 GS やぐら支柱 YS 2-4 S1. 基盤 : 参考図
藤沢市 道路構造物標準図集 藤沢市道路河川部 発行年月一部改訂年月 平成 27 年 4 月平成 28 年 4 月
道路構造物標準図集 道路河川部 発行年月一部改訂年月 平成 27 年 4 月平成 28 年 4 月 使用上の 1. はじめに 1. この標準設計は が直轄工事として施行する土木工事の共通的な構造物の標準化と規格化を図り もって 土木工事の設計 施工 積算等における業務の簡素化並びに構造物の精度の向上を図ることを目的とする 2. この標準設計は 共通的な構造物の標準の設計方式及び設計条件にもとづき設計積算を行なったものであるので
桑島濘岩 4 号線 1 号橋 上部工 数量計算書
桑島濘岩 4 号線 1 号橋 上部工 数量計算書 上部工数量総括表 工種 主桁工 中埋工 支承工 張出し床版工 地覆工 舗装工 型枠 種 樹脂注入工 ( その 1) 仕様単位数量備考 プレテンホロ - 桁本 7 σck=6n/mm m 1.57.8t/ 本 t 6.6 m 5..8 4. 7.1 SWPR7B15.mm kg 95.9 φ45 m 49. m 5. σck=n/mm m 1.74 PC
<92CA926D814097FB90CF D E90DD8C CC81698C6F8CB182C98AEE82C382AD90DD8C A82CC89FC92E882C982C282A282C E786C73>
24 建企第 577 号平成 25 年 2 月 27 日 各 位 長崎県土木部 練積ブロック設計要領 ( 経験に基づく設計法 ) の改定について ( 通知 ) 平成 21 年 12 月 18 日付 21 建設企第 570 号で通知している標記設計要領について 下記のとおり改定を行いますので お知らせします 1. 改定内容別添のとおり 記 2. 適用今後 設計を行う業務に適用する 設計が完了しているものについても主管課と協議の上
第 1 節適用 適用本章は 現場打ちコンクリート及びプレキャストコンクリート製品を使用する開渠工 暗渠工 その他これらに類する工種に適用する 第 2 節一般事項 適用すべき諸基準適用すべき諸基準については 第 1 編 適用すべき諸基準の規定によるもののほか 次の基
第 5 章水路工事 151 第 1 節適用 5-1-1 適用本章は 現場打ちコンクリート及びプレキャストコンクリート製品を使用する開渠工 暗渠工 その他これらに類する工種に適用する 第 2 節一般事項 5-2-1 適用すべき諸基準適用すべき諸基準については 第 1 編 3-2-1 適用すべき諸基準の規定によるもののほか 次の基準類によらなければならない なお 基準類と設計図書に相違がある場合は 原則として設計図書の規定に従うものとし
数量総括表 東広畔橋 工 種 種別規格単位 数 量 摘 要 ひびわれ注入工ひびわれ注入エポキシ樹脂系 m 24 表面含浸工 ひびわれ注入 ひびわれ注入 表面含浸 エポキシ樹脂系 IPH システム同工法 329 横 下向き注入 エポキシ樹脂系 IPHシステム同工法 317 上向き注入 サンハイドロック
数量総括表 工 種 種別規格単位 数 量 摘 要 ひびわれ注入工ひびわれ注入エポキシ樹脂系 24 表面含浸工 ひびわれ注入 ひびわれ注入 表面含浸 エポキシ樹脂系 IPH システム同工法 329 横 下向き注入 エポキシ樹脂系 IPHシステム同工法 317 上向き注入 サンハイドロック L 同工法 2 633 W=95kg ひびわれ充填工 ひびわれ充填 シリコーン系シーリング材 2 ひびわれ幅 =5.0
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鏡 1. 工事名 工事名 工事地名 平成 25 年度大塩地区改良舗装工事 ( 元設 ) 宮城県東松島市新田字風張 ~ 大塩字旗沢地内 2. 工事内容 1) 発注年月 平成 26 年 2 月 2) 事務所名 仙台河川国道事務所工務第二課 3) 工事番号 4041010070 4) 契約区分 単年度 ( 繰越を含む ) の分任官 5) 変更回数 0 回 6) 主工種 舗装工事 7) 工事量 8) 工期
A A3
818 A3 A3 8 A3 0100 0.Ma 1.5Ma 700s 70 IS 6g/6 1.0 1.5.0 01000100 0 0 0 SLBABCA CBCCCTATC 1 T Y S LB A B CA CC CB C TA TC CB TA/TC 63 0 1 0 1 0 0. 4. 8.14 1. 17.. 41.59 47.79 9.87 0.00779 0.009 0.05 0.01
土管 φ300 土管 φ300 第二駐車場電気設備平面図 二条児童公園 鉄板基準点 制 NTT 美福通 信照照 案内板ソメイヨシノソメイヨシノ カラー 信 制信.B.2 H=4 水準点 カラー 街路灯接地設置 電話 水準点 街路灯 接地設置 止 カラー カラー 街路灯接地設置 照ソメイヨシノソメイヨシノソメイヨシノイロハモミシ イロハモミシ ソメイヨシノイロハモミシ イロハモミシ イロハモミシ イロハモミシ
HITACHI 液晶プロジェクター CP-EX301NJ/CP-EW301NJ 取扱説明書 -詳細版- 【技術情報編】 日本語
A B C D E F G H I 1 3 5 7 9 11 13 15 17 19 2 4 6 8 10 12 14 16 18 K L J Y CB/PB CR/PR COMPONENT VIDEO OUT RS-232C RS-232C RS-232C Cable (cross) LAN cable (CAT-5 or greater) LAN LAN LAN LAN RS-232C BE
諸元表 標準断面図 S1:50 構造規格 巾員構成 4 種 3 級平地部 m 程度 交通量 速度 30km/hr 工 種 路面改良 最少半径勾配地質 横断 2.0% 縦断 0.4% 現 況 縦断勾配巾員路面 0.08% ~ 0.9% 4.9m ~ 6.0m アスファルト 舗装厚
平面図 s1:500 整備路線 L274.0m 平成 30 年度 目地工のみ実施 整備済路線 L75.0m 平成 30 年度目地工のみ実施 平成 30 年度整備延 L199.0m 目地工 L2.3m 目地工 L9.8m 目地工 L35.0m (W300 型 ) L3m ( 自然石型 ) L69.5m L2.0m L4.5m L1.5m L2.0m L2.0m SGPφ200 L1.0m (W300
行列代数2010A
a ij i j 1) i +j i, j) ij ij 1 j a i1 a ij a i a 1 a j a ij 1) i +j 1,j 1,j +1 a i1,1 a i1,j 1 a i1,j +1 a i1, a i +1,1 a i +1.j 1 a i +1,j +1 a i +1, a 1 a,j 1 a,j +1 a, ij i j 1,j 1,j +1 ij 1) i +j a
工事費積算参考資料 本資料は 入札参加者の適切な見積に資するため 発注者が用いた積算資料を参考として掲示するものであり 契約書第 1 条の設計図書ではありません 従いまして 請負契約上の拘束力を生じるものではなく 受注者は 施工条件及び地質条件等を十分考慮して 仮設 施工方法及び安全対策等 工事目的
工事費積算参考資料 本資料は 入札参加者の適切な見積に資するため 発注者が用いた積算資料を参考として掲示するものであり 契約書第 1 条の設計図書ではありません 従いまして 請負契約上の拘束力を生じるものではなく 受注者は 施工条件及び地質条件等を十分考慮して 仮設 施工方法及び安全対策等 工事目的物を完成するための一切の手段について 設計図書に特別な定めがある場合を除き受注者の責任において定めるものとします
koji07-01.dvi
2007 I II III 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7 5 10 19 (!) 1938 70 21? 1 1 2 1 2 2 1! 4, 5 1? 50 1 2 1 1 2 2 1?? 2 1 1, 2 1, 2 1, 2, 3,... 3 1, 2 1, 3? 2 1 3 1 2 1 1, 2 2, 3? 2 1 3 2 3 2 k,l m, n k,l m, n kn > ml...?
標準図 図面 1 管土工定規図 図面 2 仕切弁標準図 Type A 図面 3 仕切弁標準図 Type B 図面 4 図面 5 図面 6 図面 7 図面 8 排泥桝標準図空気弁桝標準図土留仮設工参考図路面復旧一般図標識類一般図
標準図 図面 1 管土工定規図 図面 2 仕切弁標準図 Type A 図面 3 仕切弁標準図 Type 図面 4 図面 5 図面 6 図面 7 図面 8 排泥桝標準図空気弁桝標準図土留仮設工参考図路面復旧一般図標識類一般図 管土工定規図 管種 管径 PP ( 土留無 ) ( 土留有 ) 0.65 HPPE 0.65 HPPE 0.65 埋戻投入区分 掘削標準断面 HPPE HPPE 1 0. 65
O E ( ) A a A A(a) O ( ) (1) O O () 467
1 1.0 16 1 ( 1 1 ) 1 466 1.1 1.1.1 4 O E ( ) A a A A(a) O ( ) (1) O O () 467 ( ) A(a) O A 0 a x ( ) A(3), B( ), C 1, D( 5) DB C A x 5 4 3 1 0 1 3 4 5 16 A(1), B( 3) A(a) B(b) d ( ) A(a) B(b) d AB d = d(a,
切管調書 H25 工事 区間及び詳細図 No 切管 φ 150 mm 定尺長 = 5.00 m 甲乙有効長番号単位重量 = 8.67 kg/m (1) 1 乙切 0.5 切管番号原管形式甲切管乙切管 (m) 残管切断 (1) 2 乙切 0.5 組合せ (m) (1) (2) (3) (m) 箇所数
管材料集計表 H25 工事 PEPφ150 No. 1 路線名 区間及び詳細図 No 布設工 名称品種形状 寸法数量単位平面図 (11) NO.0 布設延長継手工 ~ (1) (2) (3) (4) (5) (6) 部材長 (EF1 口 ) (EF2 口 ) ( メカP) ( メカニカル ) NO.7+7.74 φ150 φ150 φ150 φ150 φ150 EF 受口付直管 φ150 5,000
PSCHG000.PS
a b c a ac bc ab bc a b c a c a b bc a b c a ac bc ab bc a b c a ac bc ab bc a b c a ac bc ab bc de df d d d d df d d d d d d d a a b c a b b a b c a b c b a a a a b a b a
5 z x c. 0 2 4 6 8 9 6 7 8
5 z x c. 0 2 4 6 8 9 6 7 8 F F 2 FF G B 7 20 7 E D b c 2 3 6 7 D Y E F B C D E F B C D E F B D 5 04 7 g k k 0k900 0k20kk5 50k50 20k50kk45 455k725 900507252775 277505293 5 00k9040005 g R R 5 38,80048,50038,80048,500
<88EA8EAE8C768FE38E5A8F6F97702E786C7378>
E1 棟 鉄筋カ ス圧接 D19 -D19 鉄筋カ ス圧接 D22 -D22 基礎部 土間 174. 155. 15. 168. 7.5 13 124. 118. 15.1 408. 210. 140. 10 10 3.3 15 10 192. 15 10 14.6 10 10 14.4 20 10 408. 20 10 210. 20 10 57.7 10 10 3.2 開口部補強 700 1,950
0100表紙（160401） END.xls
施工パッケージ型積算方式における基準単価 ( 東京 ) 対応一覧 目 次 1.[ 一般土木 ] ----------------------------------------------- 基準単価 ( 東京 )- 1 2.[ 港湾 ] ----------------------------------------------- 基準単価 ( 東京 )- 11 2.[ 空港 ] -----------------------------------------------
土木工事標準積算基準書
留 覆工板設置撤去 本資料は, 電線共同溝 (C C BOX) の設置工事に適用する 施工フローは, 次図を標準とする 機材搬入 舗装版切断 舗装版破砕積込 運搬作業 床掘り 運搬作業 ( 特殊部 ) 管路工 ( 管路部 ) 基礎砕石工 管路材設置 型枠工 ( 均し ) コンクリート工 ( 均し ) 土( 現場打ボックス工 ) ( プレキャストボックス工 ) 鉄筋工 プレキャスト 型枠工 ボックス設置工
000 001
all-round catalogue vol.2 000 001 002 003 AA0102 AA0201 AA0701 AA0801 artistic brushes AA0602 AB2701 AB2702 AB2703 AB2704 AA0301 AH3001 AH3011 AH3101 AH3201 AH3111 AB3201 AB3202 AB2601 AB2602 AB0701 artistic
Microsoft Word - 表紙
第 3 章護岸工 堤外水路 BWW BWW1~4 b 2 150 B b 1 100 1:0.5 100 h 1 H 1:0.3 b 3 1:0.5 BWW5~8 b 2 150 B b 1 100 1:0.5 100 h 1 H 1:0.3 b 3 1:0.5 1. 維持管理上必要のある場合には BWW5~8 で検討すること 2. 型枠面積は 側壁を先行し底版を後施工する施工方法を考えて計上してある
青森県認定リサイクル製品優先使用指針 に基づく使用上のグループ区分に該当する認定製品 平成 29 年 4 月 1 日以降適用 品目製品分類主な循環資源 名称 認定製品 認定番号 事業者製造事業場 使用上のグループ区分 再生加熱アスファルト混合物 再生加熱アスファルト混合物 産業廃棄物溶融スラグ SL
青森県認定リサイクル製品優先使用指針 に基づくに該当する 平成 29 年 4 月 1 日以降適用 再生加熱アスファルト混合物 再生加熱アスファルト混合物 SLG アスコン再生瀝青安定処理 (20) スラグ入 1 再生粗粒度アスコン (20) スラグ入 2 再生密粒度アスコン (13) スラグ入 5 再生密粒度アスコン (13F) スラグ入 5 再生密粒度アスコン (20F) スラグ入 2822012
Microsoft Word - 04 第４章共通工【九州】
第 4 章共通工 4-1 法枠工 (1) プレキャスト法枠工 4-1 (2) 現場吹付法枠工 4-2 4-2 吹付工 4-5 4-3 植生工 4-6 4-4 コンクリート矢板工 4-7 4-5 コンクリートブロック積 ( 張 ) 工 4-8 4-6 擁壁工 (1) プレキャスト擁壁工 4-12 (2) 補強土壁工 4-13 (3) アンカー式自然石空積工 4-18 4-7 構造物とりこわし工 (1)
, 1. x 2 1 = (x 1)(x + 1) x 3 1 = (x 1)(x 2 + x + 1). a 2 b 2 = (a b)(a + b) a 3 b 3 = (a b)(a 2 + ab + b 2 ) 2 2, 2.. x a b b 2. b {( 2 a } b )2 1 =
x n 1 1.,,.,. 2..... 4 = 2 2 12 = 2 2 3 6 = 2 3 14 = 2 7 8 = 2 2 2 15 = 3 5 9 = 3 3 16 = 2 2 2 2 10 = 2 5 18 = 2 3 3 2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19.,, 2,.,.,.,?.,,. 1 , 1. x 2 1 = (x 1)(x + 1) x 3 1 = (x 1)(x
設計書鏡
匝瑳市工事番号適用単価世代 27.12.01 市長副市長課長班の統括設計主任浄書校合 年度科目 平成 2 7 年度一般会計第 7 款第 2 項第 3 目 第 1 5 節 道路改良工事 工事箇所 市道 4026 号線 匝瑳市大浦 ( 宮和田 ) 地先 施工方法請負 設計書 工事日数 平成 28 年 3 月 25 日限り 工事費総額 工事価格 消費税相当額 円 円 円 道路改良工事市道 4026 号線匝瑳市大浦
ライナー側溝グレーチング 鋳鉄製円形水路用スキマ 6mm( ハイヒール対応品 ) 円形水路用 F20-08ZEG 型用途 : 円形水路用構造 : ガタツキ防止式適用荷重 : 歩行用 T-25 縦目仕様の型式は F20T-08ZEG 型となります 円形水路用 2 次製品はコンクリートメーカーによりアン
ライナー側溝グレーチング 鋳鉄製ライナー側溝グレーチング 14 ライナー側溝グレーチング 鋳鉄製円形水路用スキマ 6mm( ハイヒール対応品 ) 円形水路用 F20-08ZEG 型用途 : 円形水路用構造 : ガタツキ防止式適用荷重 : 歩行用 T-25 縦目仕様の型式は F20T-08ZEG 型となります 円形水路用 2 次製品はコンクリートメーカーによりアンカー位置や径が異なりますのでご注文の際にご指示願います
<976C8EAE90E096BE E937894C5292E786C73>
土木工事 数量集計表 ( 平成 20 年度版 ) 数量集計表様式説明書 平成 20 年 4 月版 目次 1. 基本的事項 1 2. 数量集計表の構成内容 3 3. 数量集計表について 4 3.1 工事工種体系との対応 4 3.2 行 列の挿入方法と合計欄 8 3.3 入力数字の数位 9 4. 内訳数量表について 10 4.1 表示方法 10 4.2 表示内容 11 4.3 表示番号 12 5. 別紙について
Ł½’¬24flNfix+3mm-‡½‡¹724
571 0.0 31,583 2.0 139,335 8.9 310,727 19.7 1,576,352 100.0 820 0.1 160,247 10.2 38,5012.4 5,7830.4 9,5020.6 41,7592.7 77,8174.9 46,425 2.9 381,410 24.2 1,576,352 100.0 219,332 13.9 132,444 8.4 173,450
L = 53.350 146.84 154.56 136.63 164.77 169.60 179.81 事 年 度 事 線 平 成 年 度 起 区 事 箇 所 V=1: H=1:500 図 面 番 全 12 2 葉 之 内 事 務 所 施 延 長 L = 104.5 実 施 (1)NO.0~NO.
B.SP1 7 0 A.IP8 A.IP6 事 年 度 事 線 事 箇 所 事 務 所 Y=-22250 Y=-22200 Y=-22200 Y=-22200 Y=-22200 平 成 1:500 10 61-27-45 8.000 8.582 1.307 4.6 実 施 年 度 起 図 面 番 整 備 事 全 11 12 葉 之 内 1 66-25-51 8.000 9.276 1.562 5.238
ＦＸ側溝-美建工業株式会社
05 Vol. 2018 年改訂 島根県 鳥取県版 美建工業株式会社 NETIS 登録情報登録番号 KT-010223-A 現在は掲載期間終了しています U 形縦断排水用 300 300 2000 FX スリット蓋 300 L= U 形可変縦断排水用 300 300 2000 FX スリット蓋 300 L= 蓋掛り部 蓋に消音対策車両が通行しても 製品重量が 基礎コンクリートが不要 施工が 工期も
HP価格表H24.4.1(当初).xls
高知県のブロック コンクリート製品 < 価格表 > 平成 24 年 4 月 1 日 高知県コンクリート製品工業組合 高知市日の出町 2 番 12 号 TEL 088-821-9112 目次 環境 Ⅱブロック 環境保全型 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 1 大型ブロック I 型ブロック ( 滑面 ) - - - -
設内訳書 舗装 道路土工 工事名 平成 28 ー 29 年度木太舗装工事 ( 第 2 回変更 ) ( 回変更 ) ( 個別合意 ) 事業区分 道路新設 改築 工事区分 舗装 工事区分 工種 種別 細別 増減 掘削工 掘削土砂オーフ ンカット 残土処理工 舗装工 土砂等運搬土砂 ( 岩塊 玉石混り土含
鏡. 工事名 工事名 工事地名 平成 28 ー 29 年度木太舗装工事 ( 第 2 回変更 ) 香川県高松市木太町字中浜地先 2. 工事内容 ) 発注年月 平成 28 年 2 月 2) 事務所名 香川河川国道事務所交通対策課 3) 工事番号 68 4) 契約区分 単年度 ( 繰越を含む ) の分任官 5) 変更回数 回 6) 主工種 舗装工事 7) 工事量 一式 8) 工期 244 日間自平成 29
積算情報 工事名 大番水路災害復旧工事 5009/369 執行年度平成 30 年度諸経費区分 工事農林平成 30 年度 積算体系 工種区分 水路工事 消費税 8 % 変更回数 単価適用年月日 平成 30 年 12 月 1 日付農林 林道単価地区 23: ( 旧豊平町 ) 機損適用年月日 平成 30
平成 30 年発生災害 大番水路災害復旧工事 5009/369 参考資料 役場建設課農林土木係 積算情報 工事名 大番水路災害復旧工事 5009/369 執行年度平成 30 年度諸経費区分 工事農林平成 30 年度 積算体系 工種区分 水路工事 消費税 8 % 変更回数 単価適用年月日 平成 30 年 12 月 1 日付農林 林道単価地区 23: ( 旧豊平町 ) 機損適用年月日 平成 30 年度農林
<92A0955B>
鏡 1. 工事名 工事名 工事地名 平成 27 年度最上川上流長島第一 第二排水樋門工事 山形県村山市長島地内 2. 工事内容 1) 発注年月 平成 27 年 10 月 2) 事務所名 山形河川国道事務所工務第一課 3) 工事番号 1582554001 4) 契約区分 単年度 ( 繰越を含む ) の分任官 5) 変更回数 0 回 6) 主工種 河川工事 7) 工事量 8) 工期 141 日間 自 平成
< F8E7B8D48504B925089BF955C288DAA8CC D E E345F95E290B38EAE8F4390B3292E786C7378>
( 別添 ) 平成 26 年度 施工パッケージ型積算方式標準単価表 (26 年 4 月 1 日以降入札を行う工事から適用 ) Ⅰ. 施工パッケージ型積算基準方式標準単価表の見方 Ⅰ Ⅱ. 施工パッケージ標準単価一覧 Ⅱ Ⅲ. 標準単価から積算単価への補正方法 Ⅲ1 Ⅲ1. 補正式 Ⅲ1 Ⅲ2. 標準単価から積算単価への計算例 Ⅲ2 1 地域および施工時期の違いによる補正の計算例 Ⅲ2 2 条件区分に定めのない規格により積算する場合の計算例
< CD90EC8B4C96BC95578EA694C2204D6F64656C E7864>
河川標準構造図 平成 1 年 月 改訂経過 1. 昭和 6 年 11 月. 平成 7 年 月全面改訂. 平成 1 年 4 月全面改訂 4. 平成 1 年 月全面改訂 目次 平面図 ------------------------ 1 タイトル版 ---------------------- 縦断図 ------------------------ 柱状図用図式記号 ( 日本統一土質分類 ) ----------