平成 28 年度学校評価最終報告 教職員 :20 人生徒 :309 人保護者 :233 人 [ とてもよい 青ややよい 赤やや不十分 黄緑不十分 紫 ] < 教職員 保護者共通項目アンケート > 評価項目教職員保護者 1 学校は 様々な機会を活用して 学校の様子や学習内容を地域や保護者に伝えている

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1 平成 28 年度学校評価最終報告 教職員 :20 人生徒 :309 人保護者 :233 人 [ とてもよい 青ややよい 赤やや不十分 黄緑不十分 紫 ] < 教職員 保護者共通項目アンケート > 評価項目教職員保護者 1 学校は 様々な機会を活用して 学校の様子や学習内容を地域や保護者に伝えている 2 学校は 家庭との連絡に努めている 3 教員は わかりやすい授業づくりに努力をしている 4 学校は 生徒の努力や成果を適切に評価している 5 教員は 基礎 基本の定着に取り組んでいる 6 本校は 保護者が授業を参観する機会や 地域や保護者に懇談する機会 各種行事への参観等の機会を適切に設けている 7 学校は 生徒の相談に親切に応じている 8 学校は 問題行動やいじめなど早期に発見し 適切な指導をしている 9 学校は 進路に関して 家庭への連絡や適切な情報提供を行っている 1 0 学校は 校舎や教室など 学習環境整備に努めている 分析評価項目 2 は 中間評価よりも肯定的な評価が増えている 年度当初からの生徒の変化が見られるようになってきて 気付いたときに連絡を取るようにしている結果と考えられる 他の評価項目については 変化が少なかった 基礎学力の向上を図って基礎学力コンクールなども実施してきたが 評価項目 の学習に関する項目からは 4 分の 1 程の保護者が不安を感じていることが分かる 毎時間の授業で 一人一人の生徒にとって学びの成果が実感できるようチームティーチングでの支援の仕方を工夫したり 授業のねらいとまとめを明確にしたりしていくことが必要であると考える - 1 -

2 < 保護者アンケート > 学校努力点主題に迫るために 今年度は特に 見つける ( 課題発見 ) に重点をおいて 次のよう な学年 各教科での取り組みをしてきています 学年での取り組み 異学年 異学級との交流や講演会の実施などにより客観的に自分たちの現状や課題を考えさ せています また 学級活動や道徳の授業においてグループワークでの話し合いをさせたり 個人が考えたことを掲示したりして それぞれの考えを共有させることで それぞれの目標や 課題意識を明確にさせています 各教科での取り組み 実験や教具 また実生活との結びつけた教材などによる問題提示の工夫や学習カードによる 自己目標の記入など 各授業や単元の導入において 生徒が 何を学ぶか なぜ学ぶか 何を 追究したいか といった課題を意識できるようにしています 重点目標の達成度 評価項目 質 < 学年での取り組みに関して> かなりそう思う 25.7% 問 上記の学年での取り組みを通して そう思う 57.8% 11 それぞれの行事等にお子様は目標や課 あまりそう思わない 14.3% 題意識をもって取り組んでいますか まったくそう思わない 2.2% 質 < 各教科での取り組みに関して> かなりそう思う 14.4% 問 上記の各教科での取り組みを通し そう思う 54.6% 12 て 各教科の学習において学ぶ意義を あまりそう思わない 26.2% 理解し 自分の克服するべき課題をも まったくそう思わない 4.8% って取り組んでいますか 今後の教育活動への要望 評 価 項 目 学校全体での取り組み 質 1 地域とのつながりを深め 地域の一員として自覚を高めるようにする 27.2% 問 2 様々な国の人々とふれ合い 国際社会の一員として自覚を高めようにする 37.7% 13 3 防災や環境など持続可能な社会の一員としての自覚を高めるようにする 31.1% 4 その他で出していただいた要望 : 3.9% 学年での取り組み 質 1 生活指導や安全に関する意識を高めるような指導に重点を置く 13.6% 問 2 豊かな心を育んでいくよう道徳の指導に重点を置く 36.4% 14 3 生徒主体の活動を積極的に行い 生徒の自主性を高める指導に重点を置く 46.9% 4 その他 3.1% 各教科での取り組み 質 1 グループ活動を通して 話し合ったり 学びあったりする授業を行う 22.6% 問 2 外部の講師を活用して 専門性を深めたり視野を広げたりする授業を行う 27.8% 15 3 少人数での授業や 複数の教員を配置した授業を行う 46.5% 4 その他 ( マークシートの裏面の回答欄に具体的にご記入ください ) 3.0% 分析重点目標の達成度については 学習状況についての生徒の姿からは肯定的な回答が 70% を若干下回った 今後の教育活動への要望で 質問 15 の 3 が多かったこととも合わせて まずは基礎 基本の定着を図り その上で学ぶことの意義を実感させていくよう外部講師を活用したり教材を工夫したりする必要があると考える - 2 -

3 < 生徒アンケート> [ とてもその通り 青 ややその通り 赤 やや不十分 黄緑 とても不十分 紫 ] 質問内容生徒 質問 1 家族に学校での出来事を よく話すようにしている 質問 2 質問 3 授業で学んだことについては 授業中の態度や提出物 テストなどできちんと評価されている 先生は わかりやすく 丁寧な授業をしている 質問 4 先生たちは 自分が努力したことを認めてくれている 質問 5 質問 6 積極的に発言したり 意見を考えたりするなど 授業に積極的に参加しようとしている 少人数指導や TT 授業を他の教科でも増やしてほしいと思う 質問 7 思いやりや優しさの気持ちをもって生活したり 集団生活のルールを守って生活したりすることができている 質問 8 自らすすんで挨拶しようとしている 質問 9 中学生としての身だしなみをきっちりしようとしている 質問 10 学校へ行くのが楽しい 質問 11 質問 12 質問 13 遅刻をしない チャイム着席をする など 時間を守って生活しようとしている 先生は 相談したいことがあれば 普段から親身になって相談にのってくれる 生徒会活動や委員会活動は積極的に参加しようとしている 質問 14 清掃の時間はしっかり活動しようとしている 質問 15 質問 16 体育大会 文化祭 宿泊行事などの学校行事は 普段学べないことが学べるので 積極的に参加しようとしている 地域の方々 ( 友達以外 ) と話をしたり一緒に活動したりしようとしている 質問 17 予習や復習など 家庭学習の時間を確保できている 質問 18 授業の用意や宿題など 忘れ物をしないように心がけている 質問 19 校舎や教室などは よく整理されていて気持ちよく生活することができる - 3 -

4 生徒の生活実態 質問 質問内容 質問 20 携帯電話について 1 自分のスマートフォンを使っている 43.9% 2 スマートフォン以外の自分の携帯を使っている 25.3% 3 家族の携帯電話を使っている 9.1% 4 携帯電話を持っていない 21.6% 質問 21 平日のメディア ( ケータイ スマホ テレビ パソコン ゲーム ビ デオ ) の利用時間は 1 日平均 1 1 時間未満 20.3% 2 1 時間 ~2 時間未満 33.0% 3 2 時間 ~3 時間未満 25.2% 4 3 時間 ~4 時間未満 12.1% 5 4 時間以上 9.5% 質問 22 休日のメディア ( ケータイ スマホ テレビ パソコン ゲーム ビデ オ ) の利用時間は 1 日平均 1 1 時間未満 12.0% 2 1 時間 ~2 時間未満 22.3% 3 2 時間 ~3 時間未満 26.9% 4 3 時間 ~4 時間未満 20.1% 5 4 時間以上 18.8% 質問 23 平日の就寝時間は 1 午後 9 時より前 1.3% 2 午後 9 時 ~ 午後 10 時より前 17.8% 2 午後 10 時 ~ 午後 11 時より前 15.9% 4 午後 11 時 ~ 午前 0 時より前 40.8% 5 午前 0 時以降 24.3% 質問 24 休日の就寝時間は 1 午後 9 時より前 1.0% 2 午後 9 時 ~ 午後 10 時より前 21.4% 2 午後 10 時 ~ 午後 11 時より前 16.2% 4 午後 11 時 ~ 午前 0 時より前 33.0% 5 午前 0 時以降 28.5% 分析質問 7~11 の個人の生活面 質問 13~15 の学校生活への取り組みの自己評価では 質問 13 を除いて とてもその通り がほぼ半数以上いた 活気がありながらも落ち着いた雰囲気のある学校生活を築いている本校生徒の特長がよく表れている 質問 13 の結果は 生徒会活動を生徒全員の活動と捉えておらず 係活動が入っていないことから消極的な評価が多かったと考えられる 学習面では質問 5 で消極的な姿勢が見られることと 質問 6 で個別対応を保護者の要望ほど望んではいない実態から 全員が授業に積極的に参加できるグループ学習や討論を取り入れた学習などを引き続き工夫していく必要があると考える そのような形態の授業においてティームティーチングの有効な活用方法も検討していきたい 生徒の生活実態については 中学 3 年生は全国学力 学習状況調査の質問紙調査の結果で 全国的な結果よりも好ましい結果にあった 昨年度の本調査の結果と比較すると 携帯電話の所持率 メディアの使用時間ともに若干減少傾向にある 学校で実施する情報モラル講演会なども利用しながら 家庭にも SNS 等の取り扱いについて考えてもらえるようにしていきたい - 4 -

5 学校関係者評価 平成 28 年 2 月 18 日に行われた学校評議員会で 次のような意見が出されました 学校評価アンケート質問 6 の結果がよいことから 保護者や地域に開かれた学校となっていることが分かる 学校だよりも学校の状況を伝える大変有効なツールなので 生徒の活動だけでなく 環境整備状況についても発信したり 保護者の声も載せたりして伝える情報の幅を広げ より一層保護者と協力できる体制づくりに努めてほしい 一方で 質問 8 の評価は不十分であると感じる 困っている生徒 保護者の声に応えられるよう現在の取り組みを再検討し さらに充実させていく必要があるのではないか AI( 人工知能 ) の発達の中 人間でなければならない仕事は何かを見据え 学校で取り組むべき内容を検討していく必要があるのではないかと考える 学校でしかできないことは何か を考えたときに 行事などを通してクラスでつながる活動を充実させようと様々な工夫をしている若水の取り組みは良いと思う 有志活動等に積極的に取り組むようになってきている生徒の姿にも頼もしさを感じる 今後も継続してほしい 上記の協議にある 学校で取り組むべき内容の検討 は 最近まで次期学習指導要領についての話し合いでポイントとなっていた学校のカリキュラムマネジメントに関わってきます また そのために充実させていくクラスや仲間とつながる活動は 学び方 であるアクティブ ラーニングと関わりが深いものです そうした最新の教育課題を踏まえた有意義な会となりました 今後 本校でもこうした課題に対応していく教育活動を展開していきます 様々な機会を通して見守っていただき 忌憚のないご意見をいただきますようお願いします - 5 -

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