ハンディーターミナル操作マニュアル (ALF ARK-400) 1. PW を押すと電源が入りますメインメニュー 1: 業務メニュー 2: 送信業務 9: 設定メニュー 1 2. メインメニューのを押します ( 業務メニューを選択 ) 業務メニュー 1: 仕入 4: 売上 2: 返品 5:

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かずまさささおか
5 years ago
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1 ハンディーターミナルマニュアル (ALF ARK-400) 1. PW を押すと電源が入ります 2: 送信業務 9: 設定メニュー 1 2. のを押します ( 業務メニューを選択 ) 業務メニュー 2: 返品 5: 棚卸 3. 業務メニューの該当する取引の番号を押します ex. 仕入の場合 1 を押します入力項目仕入メニュー 1: 仕入 2: イニシャル仕入返品メニュー 1: 定期 2: 特別 3: 廃盤振替メニュー 1: 振入 2: 振出売上メニュー 1: 売上 2: 売上返品棚卸メニュー 1: 棚卸 2: イニシャル棚卸 4. 各メニューの該当する取引の番号を押します伝票 NO 5. 各項目を入力します合計金額振替店コード = 入力は任意 ENT でスキップして棚番次の項目に進めます合計数量 = 入力必須項目 JAN コードは手入力 or バーコードをスキャンが可 JAN コード入力数量 = 商品が複数枚の場合数量入力が可数量入力後 ENT で確定 6. ENT を押すと入力確定明細結果表示画面 7. F1 を押すと左記画面が表示されます仕入画面返品画面振替画面売上画面棚卸画面 8. F1 を押すと左記画面に戻ります仕入メニュー返品メニュー振替メニュー売上メニュー棚卸メニュー 9. F4 を押すと左記画面に戻ります業務メニュー 10. F4 を押すと左記画面に戻ります

2 仕入メニュー <より > 2: 返品 5: 棚卸 2. 1 を押します ( 仕入を選択 ) 仕入メニュー < 仕入メニューより > 1: 仕入 2: イニシャル仕入 3. 2 を押します ( イニシャル仕入を選択 ) イニシャル仕入 4. 伝票 No を入力し ENT を押します伝票 No 入力しない場合は ENT を押します合計金額 5. 合計金額を入力し ENT を押します伝票 No[999999] 入力しない場合はを押します 6. 商品のバーコードを読み取ります合計 [ ] 1 数字キーの上部にあるを押しながらバーコードをスキャンします連続して読む取る場合は次の商品のバーコードを読み取りが終了したら伝票 No[999999] ENT を押し F1 を2 回押します合計 [ ] イニシャル仕入入力の画面に戻りますので次の伝票 No を読む場合は 4.~6. を繰り返します F1: 終了 F2: 参照 EN 7. これで業務を終了する場合は F4 を3 回押してに戻ります注 2: 一つの伝票 No は最後まで同じ POT で読み取る様にしましょう途中で終了すると読み忘れや二重読みの原因になります

3 返品メニュー <より > 2: 返品 5: 棚卸 2. 2 を押します ( 返品を選択 ) 返品メニュー < 返品メニューより > 1: 定期 2: 不定期 3. 1 を押します ( 定期を選択 ) 3: 廃盤定期返品 4. 伝票 No を入力し ENT を押します伝票 No 入力しない場合は ENT を押します伝票 No[999999] 5. 商品のバーコードを読み取ります 1 数字キーの上部にあるを押しながらバーコードをスキャンします連続して読む取る場合は次の商品のバーコードを読み取りが終了したら伝票 No[999999] ENT を押し F1 を2 回押します定期返品入力の画面に戻りますので次の伝票 No を読む場合は 4.~5. を繰り返します F1: 終了 F2: 参照 6. これで業務を終了する場合は F4 を3 回押してに戻ります注 2: 一つの伝票 No は最後まで同じ POT で読み取る様にしましょう途中で終了すると読み忘れや二重読みの原因になります

4 振替メニュー <より > 2: 返品 5: 棚卸 2. 3 を押します ( 振替を選択 ) 振替メニュー < 振替メニューより > 1: 振入 2: 振出 3. 2 を押します ( 振出を選択 ) 振出振替店コード 4. 振替店コードを入力し ENT を押します店コード [ ] 5. 商品のバーコードを読み取ります 1 数字キーの上部にあるを押しながらバーコードをスキャンします連続して読む取る場合は次の商品のバーコードを読み取りが終了したら店コード [ ] ENT を押し F1 を2 回押します振出入力の画面に戻りますので次の振替店コードを読む場合は 4.~5. を繰り返します F1: 終了 F2: 参照 6. これで業務を終了する場合は F4 を3 回押してに戻ります注 2: 一つの振替店コード分は最後まで同じ POT で読み取る様にしましょう途中で終了すると読み忘れや二重読みの原因になります

5 売上メニュー <より > 2: 返品 5: 棚卸 2. 4 を押します ( 売上を選択 ) 売上メニュー < 売上メニューより > 1: 売上 2: 売上返品 3. 1 を押します ( 売上を選択 ) 売上 4. 商品のバーコードを読み取ります 1 数字キーの上部にあるを押しながらバーコードをスキャンします連続して読む取る場合は次の商品のバーコードを読み取りが終了したら売上 ENT を押し F1 を2 回押します売上メニューに戻ります 5. これで業務を終了する場合は F4 を2 回押して F1: 終了 F2: 参照に戻ります

6 棚卸メニュー <より > 2: 返品 5: 棚卸 2. 5 を押します ( 棚卸を選択 ) 棚卸メニュー < 棚卸メニューより > 1: 棚卸 2: イニシャル棚卸 3. 1 を押します ( 棚卸を選択 ) 棚番棚卸 4. 棚番を入力し ENT を押します棚番の入力は必須となります合計数量 5. 合計数量を入力し ENT を押します棚番 [999] 入力しない場合はを押します 6. 商品のバーコードを読み取ります合計 [ ] 1 数字キーの上部にあるを押しながらバーコードをスキャンします連続して読む取る場合は次の商品のバーコードを読み取りが終了したら棚番 [999] ENT を押し F1 を2 回押します合計 [ ] 棚番入力の画面に戻りますので次の棚番を読む場合は 4.~6. を繰り返します F1: 終了 F2: 参照 ENT 7. これで業務を終了する場合は F4 を3 回押してに戻ります注 2: 送信業務の際 PC 側で棚卸の設定をしておかないと棚卸データの読み込みができなくなります注 3: 一つの棚番は最後まで同じ POT で読み取る様にしましょう途中で終了すると読み忘れや二重読みの原因になります

送信業務 0.PC の AlfcomPLUS を起動し開始ボタンを押す <より > 2: 送信業務 1.

に戻ります 4.PC の AlfcomPLUS を終了ボタンを押し閉じます 5.

7 送信業務 0.PC の AlfcomPLUS を起動し開始ボタンを押す <より > 2: 送信業務 1. 2 を押します ( 送信業務を選択 ) 9: 設定メニュー送信 < 送信メニューより > 送信しますか? ENT: 開始 F4: 中止 2. ENT を押します ( データの送信が始まります ) 送信正常終了 3. データの送信が正常に終了 ( 左画面 ) したら [ 99/ 99] ENT を押します押下するボタンは何でも構いません何かキーを押して下さいに戻ります 4.PC の AlfcomPLUS を終了ボタンを押し閉じます 5.PC の C ドライブにある VisonPro フォルダを開き csv ファイルが作成されていることを確認します注 1: 通信のケーブルがしっかり繋がっているか確認して下さい注 2:POT ベースの電源が入っているか確認して下さい注 3: 棚卸のデータを送信する際は PC 側も棚卸設定になっているか確認して下さい

8 こんな場合は? 1 複数枚の商品の数量入力がしたいバーコードを読み取った後にその商品の合計数量を入力し ENT を押します 2 今読んだ商品だけを取り消したい BS を押すと今読んだバーコードが消えます 3 読んだ商品を確認したい ( 但し現在読み取り中の棚番の商品のみです ) ENT を押し F2 を押すと読み込んだバーコード番号が表示されます - BS で画面を移動し確認します F4 を押すと元の画面に戻ります 4 二重に読んでしまった商品を削除したい削除方法として二通りの方法があります 1:3 の確認画面から削除したいバーコード番号にカーソルを移動し F2 を押します削除を行うとバーコード番号の左端に * が表示されます 2: 削除したい商品を読み取りを押して数量を入力し ENT を押します数量をマイナスする事で相殺します 5 POT で読み込んだ件数を確認したいで 0 を押すと読み込んだ総件数が表示されます F4 を押すとに戻ります 6 読み込んだデータを全て削除したいでを押しながら ENT を押すと強制クリア画面になります ENT を押せば POT のデータは全て削除されます 7 明細の合計数量が一致しません!! と表示された 1: 読み間違いを探す場合は F4 を押し各業務入力メニューに戻り F2 を押し明細確認を行って下さい 2: 合計数量の入力数が間違っていた場合は F1 を押しそのまま進めて下さい合計数量が読み込んだデータ数に変更されます 8 画面の濃さを調節したい - ( 濃くなる ) か BS ( 薄くなる ) を押し続けることで画面の色の濃さを調節できます 9 電圧低下しましたと表示された単三電池の交換をするかまたは充電をして下さい

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