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1 スポーツに関する県民の意向調査 概要 愛知県教育委員会

2 目 次 I. 本報告書を読む際の注意...1 II. 調査の概要...3 III. 調査結果の概要 健康 体力に関する意識について...4 (1.) 現在の健康状態...4 (2.) 体力の自信の有無...5 (3.) 運動不足を感じるか 運動 スポーツの実施状況と今後の意向について...7 (1.) この 1 年間に行った運動 スポーツの種目 この 1 年間に行った運動 スポーツの日数 運動 スポーツを行った理由 運動 スポーツを行わなかった理由...11 (2.) 今後行ってみたい運動 スポーツの種目 (3.) 望まれるスポーツ指導者 スポーツ施設と地域社会におけるスポーツに関する意識について (4.) 公共スポーツ施設についての要望 (5.) 今の子どものスポーツや外遊びの環境の変化 変化したところ (6.) 子どもに参加させたいスポーツクラブの内容について (7.) クラブ 同好会への参加状況 今後の参加意向 参加しているクラブ 同好会の形態 クラブ 同好会で行っている運動 スポーツの種目 クラブ 同好会に参加した動機 参加したいクラブ 同好会の形態 参加したいクラブ 同好会の運動 スポーツの種目 総合型地域スポーツクラブについて (1.) 総合型地域スポーツクラブへの参加意向 (2.) 総合型地域スポーツクラブへの効果について 国民体育大会に関する意識について (1.) 愛知県冬季国体に対する関心 (2.) 冬季国体への期待について Ⅵ. 標本抽出方法... 33

3 I. 本報告書を読む際の注意 1.N は質問に対する回答者数で 100% が何人の回答に相当するかを示す比率算出の基数である なお 特に数字を示していない場合は N=1,898 人 ( 有効回収数 ) である 2. 標本誤差は回答者数 (N) と得られた結果の比率によって異なるが 無作為抽出を仮定した場合の誤差 (95% は信頼できる誤差の範囲 ) は下表のとおりである 各回答の比率 N 10% ( 又は 90%) 20% ( 又は 80%) 30% ( 又は 70%) 40% ( 又は 60%) 2,500 ±1.2 ±1.6 ±1.8 ±1.9 ±2.0 2,000 ±1.3 ±1.8 ±2.0 ±2.1 ±2.2 1,000 ±1.9 ±2.5 ±2.8 ±3.0 ± ±2.6 ±3.5 ±4.0 ±4.3 ± ±5.9 ±7.8 ±9.0 ±9.6 ±9.8 50% なお 本調査のように層化 2 段抽出法による場合は標本誤差が若干増減することもある また 誤差には調査員のミスや回答者の誤解などによる計算不能な非標本誤差もある 3. 本文中に出てくる記号は以下の通りである M.A.(Multiple Answers の略 ):1 回答者が 2 以上の回答をすることができる質問 M.T.(Multiple Total の略 ):1 回答者が 2 以上の回答をすることがきる質問の回答数の合計を回答者数 (N) で割った比率であり 通常その値は 100% を超える 4. 結果数値 (%) は表章単位未満を四捨五入してあるので 内訳の合計が計に一致しないこともある 5. 統計表に用いた符号は次の通りである 0.0: 表章単位には満たないが 回答者がいるもの -: 回答者がいないもの 6. 本調査で用いた地区ブロックは次のとおりである 名古屋地区 : 名古屋市内 尾張地区 : 海部地区 尾張 ( 西 中 北 東部 ) 地区 知多地区 三河地区 : 豊田加茂地区 新城北設楽地区 衣浦東部地区 西尾幡豆地区 岡崎額田地区 宝飯地区 豊橋田原地区 1

4 7. 本調査で用いた市区町村ブロック区分は次のとおりである 名古屋地区 : 千種区 東区 北区 西区 中村区 中区 昭和区 瑞穂区 熱田区 中川区 港区 南区 守山区 緑区 名東区 天白区 尾張地区 : 津島市 愛西市 七宝町 美和町 甚目寺町 大治町 蟹江町 十四山村 飛島村 弥富町 一宮市 稲沢市 清須市 豊山町 師勝町 西春町 春日町 春日井市 犬山市 江南市 小牧市 岩倉市 大口町 扶桑町 瀬戸市 尾張旭市 豊明市 日進市 東郷町 長久手町 半田市 常滑市 東海市 大府市 知多市 阿久比町 東浦町 南知多町 美浜町 武豊町 三河地区 : 豊田市 みよし市 新城市 設楽町 東栄町 豊根村 富山村 碧南市 刈谷市 安城市 知立市 高浜市 西尾市 一色町 吉良町 幡豆町 岡崎市 幸田町 額田町 豊川市 蒲郡市 音羽町 一宮町 小坂井町 御津町 豊橋市 田原市 2

5 II. 調査の概要 1. 調査目的県民のスポーツニーズやスポーツへの関わりの実態 またスポーツの実施を阻害する要因等を探り 今後の地域スポーツ振興策やスポーツ実施率向上のために必要な施策の参考とする 2. 調査項目 (1) 健康 体力に関する意識について (2) 運動 スポーツの実施状況と今後の意向について (3) スポーツ施設と地域社会におけるスポーツに関する意識について (4) 総合型地域スポーツクラブについて (5) 国民体育大会に関する意識について 3. 調査元愛知県教育委員会体育スポーツ課 4. 調査対象 (1) 母集団愛知県内 20 歳以上の者 (2) 標本数 3,000 人 (3) 抽出方法層化 2 段無作為抽出法 5. 調査時期平成 22 年 1 月 20 日 ~2 月 26 日 6. 調査方法調査員による個別面接聴取法 7. 調査実施機関株式会社パソナ 8. 参考資料平成 21 年 9 月調査 体力 スポーツに関する世論調査 内閣府大臣官房政府広報室 9. 回収結果 (1) 有効回収数 ( 率 ) 1,898 人 (63.3%) (2) 調査不能数 ( 率 ) 1,102 人 (36.7%) - 不能内訳 - 一時不在 301 転居 116 拒否 523 その他 162( 病気 無効回答など ) 10. 性 年齢別回収結果 性 年齢 標本数 回収数 回収率 (%) 性 年齢 標本数 回収数 回収率 (%) 20~29 歳 % 20~29 歳 % 30~39 歳 % 30~39 歳 % 男 40~49 歳 % 女 40~49 歳 % 性 50~59 歳 % 性 50~59 歳 % 60~69 歳 % 60~69 歳 % 70 歳以上 % 70 歳以上 % 計 % 計 % 3

6 III. 調査結果の概要 1. 健康 体力に関する意識について (1.) 現在の健康状態 このところ健康だと思うか聞いたところ 健康である とする者の割合が 86.7%( 健康である 51.6%+ どちらかといえば健康である 35.1%) 健康でない とする者の割合が 12.3%( どちらかといえば健康でない 8.6%+ 健康でない 3.6%) となっている 地域別 性別に見ると ともにあまり差異は見られない 年齢別に見ると 健康である とする者の割合は 20 歳代から 40 歳代で 健康でない とする者の割合は 50 歳代から 70 歳以上で それぞれ高くなっている ( 図 1) 図 1 現在の健康状態 どちらかといえば健康でない 健康であるどちらかといえば健康であるわからない 健康でない 総数 (1898 人 ) 性 男性 (815 人 ) 別 女性 (1083 人 ) ~29 歳 (240 人 ) ~39 歳 (317 人 ) 年 齢 40~49 歳 (323 人 ) ~59 歳 (302 人 ) ~69 歳 (372 人 ) 歳以上 (344 人 ) % 20% 40% 60% 80% 100% 4

7 (2.) 体力の自信の有無 自分の体力についてどのように感じているか聞いたところ 体力に自信がある とする者の割合が 58.1%( 体力に自信がある 16.1%+ どちらかといえば体力に自信がある 41.9%) 体力に不安がある とする者の割合が 39.4%( どちらかといえば体力に不安がある 30.2%+ 体力に不安がある 9.2%) となっている 地域別に見ると あまり差異は見られない 性別に見ると 体力に自信がある とする者の割合は男性で 体力に不安がある とする者の割合は女性で それぞれ高くなっている 年齢別に見ると 体力に自信がある とする者の割合は 20 歳代 50 歳代で 体力に不安がある とする者の割合は 70 歳以上で それぞれ高くなっている ( 図 2) 図 2 体力の自信の有無 体力に不安がある 体力に自信がある どちらかといえば体力に自信がある わからない どちらかといえば体力に不安がある 総数 (1898 人 ) 性 男性 (815 人 ) 別 女性 (1083 人 ) ~29 歳 (240 人 ) ~39 歳 (317 人 ) 年 40~49 歳 (323 人 ) 齢 50~59 歳 (302 人 ) ~69 歳 (372 人 ) 歳以上 (344 人 ) % 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 5

8 (3.) 運動不足を感じるか 普段 運動不足を感じるか聞いたところ 感じる とする者の割合が 72.9%( 大いに感じる 31.5%+ ある程度感じる 41.4%) 感じない とする者の割合が 26.4%( あまり感じない 16.8%+ ほとんど ( 全く ) 感じない 9.7%) となっている 地域別に見ると 感じる とする者の割合は尾張地区 三河地区で 感じない とする者の割合は名古屋地区で それぞれ高くなっている 性別に見ると 感じる とする者の割合は女性で 感じない とする者の割合は男性で それぞれ高くなっている 年齢別に見ると 感じる とする者の割合は 20 歳代から 50 歳代で 感じない とする者の割合は 60 歳代 70 歳以上で それぞれ高くなっている ( 図 3) 図 3 運動不足を感じるか ほとんど ( 全く ) 感じない 大いに感じるある程度感じるわからないあまり感じない 総数 (1898 人 ) 性 男性 (815 人 ) 別 0.6 女性 (1083 人 ) ~29 歳 (240 人 ) ~39 歳 (317 人 ) 年 齢 40~49 歳 (323 人 ) ~59 歳 (302 人 ) ~69 歳 (372 人 ) 歳以上 (344 人 ) % 20% 40% 60% 80% 100% 6

9 2. 運動 スポーツの実施状況と今後の意向について (1.) この 1 年間に行った運動 スポーツの種目 この 1 年間に行った運動やスポーツがあるか聞いたところ 運動やスポーツについて何らかの選択肢を挙げた者 ( 以下 運動やスポーツを行った とする者 という ) の割合が 76.9% 運動やスポーツはしなかった と答えた者の割合が 17.0% となっている 地域別に見ると 運動やスポーツはしなかった と答えた者の割合は 尾張地区で高くなっている 性別に見ると 運動やスポーツを行った とする者の割合は男性で 運動やスポーツはしなかった と答えた者の割合は女性で それぞれ高くなっている 年齢別に見ると 運動やスポーツを行った とする者の割合は 20 歳代で 運動やスポーツはしなかった と答えた者の割合は 50 歳代から 70 歳以上で それぞれ高くなっている 次に この 1 年間に行った運動やスポーツについては ウォーキング ( 散歩などを含む ) を挙げた者の割合が 46.5% と最も高く 以下 体操 ( ラジオ体操 職場体操 美容体操 エアロビクス 縄跳びを含む ) (21.9%) ボウリング (14.5%) ゴルフ (11.1%) などの順となっている ( 複数回答 上位 4 項目 ) 地域別に見ると ウォーキング ( 散歩などを含む ) を挙げた者の割合は三河地区で高くなっている 性別に見ると 体操 ( ラジオ体操 職場体操 美容体操 エアロビクス 縄跳びを含む ) を挙げた者の割合は女性で ボウリング ゴルフ を挙げた者の割合は男性で それぞれ高くなっている 年齢別に見ると ウォーキング ( 散歩などを含む ) を挙げた者の割合は 60 歳代で ボウリング を挙げた者の割合は 20 歳代で それぞれ高くなっている ( 図 4) 7

10 図 4 この 1 年間に行った運動 スポーツの種目 ( 複数回答 ) ウォーキング ( 散歩などを含む ) (%) 体操 ( ラジオ体操 職場体操 美容体操 エアロビクス 縄跳び含む ) 21.9 ボウリング ゴルフ 水泳 バレーボール バスケットボール キャッチボール ドッジボール ランニング ( ジョギング ) 室内運動器具を使ってする運動 スキー スノーボード 野球 ソフトボール サッカー フットサル サイクリング モーター ( サイクル ) スポーツ サッカー ソフトボール ハイキング ワンダーフォーゲル オリエンテーリング ボート ヨット ボードセーリング スキンダイビング スクーバダイビング カヌー 水上バイク サーフィン 釣り ダンス ( フォークダンス ジャズダンス 社交ダンス 民謡踊りを含む ) 登山 ( クライミングを含む ) キャンプ オートキャンプ ゲートボール グラウンド ゴルフ スケート 柔道 剣道 空手 すもう ボクシング レスリング 陸上競技 弓道 アーチェリー グライダー ハンググライダー スカイダイビング パラグライダー その他 運動やスポーツはしなかった わからない 総数 (N=1898 人 M.T.=220.9%) 8

11 1 この 1 年間に行った運動 スポーツの日数 この 1 年間に運動やスポーツを行ったとする者 (1,460 人 ) にその運動やスポーツを行った日数を全部合わせると 何日くらいになるか聞いたところ 週に 3 日以上 ( 年 151 日以上 ) と答えた者の割合が 30.3% 週に 1~2 日 ( 年 51 日 ~150 日 ) と答えた者の割合が 28.9% 月に 1~3 日 ( 年 12 日 ~50 日 ) と答えた者の割合が 20.4% 3 ヶ月に 1~2 日 ( 年 4~11 日 ) と答えた者の割合が 9.6% 年に 1~3 日 と答えた者の割合が 7.9% となっている 地域別 性別に見ると ともにあまり差異は見られない 年齢別に見ると 週に 3 日以上 ( 年 151 日以上 ) と答えた者の割合は 50 歳代から 70 歳以上で 週に 1~2 日 ( 年 51 日 ~150 日 ) と答えた者の割合は 50 歳代で 月に 1~3 日 ( 年 12 日 ~50 日 ) と答えた者の割合は 20 歳代から 40 歳代で 3 ヶ月に 1~2 日 ( 年 4~11 日 ) と答えた者の割合は 30 歳代で それぞれ高くなっている ( 図 5) 図 5 この 1 年間に行った運動 スポーツの日数 週に 3 日以上 ( 年 151 日以上 ) 月に1~3 日 ( 年 12 日 ~50 日 ) 週に1~2 日 ( 年 51 日 ~150 日 ) 年に1~3 日 3か月に1~2 日 ( 年 4 日 ~11 日 ) わからない 総数 (1460 人 ) 性 男性 (653 人 ) 別 2.6 女性 (807 人 ) ~29 歳 (208 人 ) ~39 歳 (246 人 ) 年 齢 40~49 歳 (257 人 ) ~59 歳 (224 人 ) ~69 歳 (281 人 ) 歳以上 (244 人 ) % 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 9

12 2 運動 スポーツを行った理由 この 1 年間に運動やスポーツを行ったとする者 (1,460 人 ) にその運動やスポーツを行った理由を聞いたところ 健康 体力つくりのため を挙げた者の割合が 56.0% 楽しみ 気晴らしとして を挙げた者の割合が 44.4% と高く 以下 運動不足を感じるから (27.6%) 友人 仲間との交流として (27.3%) などの順となっている ( 複数回答 上位 4 項目 ) 地域別に見ると 美容や肥満解消のため を挙げた者の割合は三河地区で高くなっている 性別に見ると 楽しみ 気晴らしとして を挙げた者の割合は男性で 運動不足を感じるから 家族のふれあいとして 美容や肥満解消のため を挙げた者の割合は女性で それぞれ高くなっている 年齢別に見ると 健康 体力つくりのため を挙げた者の割合は 50 歳代から 70 歳以上で 楽しみ 気晴らしとして を挙げた者の割合は 20 歳代 30 歳代で 家族のふれあいとして を挙げた者の割合は 30 歳代 40 歳代で 友人 仲間との交流として を挙げた者の割合は 20 歳代で それぞれ高くなっている ( 図 6) 図 6 運動 スポーツを行った理由 ( この 1 年間で行った運動やスポーツを挙げたものに 複数回答 ) (%) 健康 体力つくりのため 56 楽しみ 気晴らしとして 44.4 運動不足を感じるから 27.6 友人 仲間との交流として 27.3 家族のふれあいとして 16.2 美容や肥満解消のため 9.9 自己の記録や能力を向上させるため 3.5 精神の修養や訓練のため 1.9 その他 3.6 わからない 1.1 総数 (N=1460 人 M.T.=191.4%) 10

13 3 運動 スポーツを行わなかった理由 この 1 年間に運動やスポーツをしなかったと答えた者 (438 人 ) に その理由を聞いたところ 仕事 ( 家事 育児 ) が忙しくて時間がないから を挙げた者の割合が 44.1% と最も高く 以下 機会がなかった (15.1%) 年をとったから 体が弱いから ( 各同率 9.1%) などの順となっている ( 複数回答 上位 3 項目 ) 地域別に見ると 仕事 ( 家事 育児 ) が忙しくて時間がないから を挙げた者の割合は 尾張地区 三河地区で 年をとったから を挙げた者の割合は名古屋地区でそれぞれ高くなっている 性別に見ると あまり差異は見られない 年齢別に見ると 仕事 ( 家事 育児 ) が忙しくて時間がないから を挙げた者の割合は 30 歳代で 体が弱いから 年をとったから を挙げた者の割合は 60 歳代 70 歳以上で それぞれ高くなっている ( 図 7) 図 7 運動 スポーツを行わなかった理由 ( この 1 年間に 運動やスポーツはしなかった わからない と答えたものに 複数回答 ) (%) 仕事 ( 家事 育児 ) が忙しくて時間がないから 44.1 機会がなかった 15.1 体が弱いから 9.1 年をとったから 9.1 特に理由はない 8.9 運動 スポーツは好きではないから 5.9 金がかかるから 4.8 仲間がいないから 4.6 場所や施設がないから 3.0 指導者がいないから 0.9 その他 4.3 わからない 19.2 総数 (N=438 人 M.T.=129.0%) 11

14 (2.) 今後行ってみたい運動 スポーツの種目 現在行っているものを含めて 今後行ってみたい運動やスポーツがあるか聞いたところ 運動やスポーツについて何らかの選択肢を挙げた者 ( 以下 今後行ってみたいものがある とする者 という ) の割合が 79.0% 今後行いたいものはない と答えた者の割合が 15.2% となっている 地域別 性別に見ると ともにあまり差異は見られない 年齢別に見ると 今後行ってみたいものがある とする者の割合は 20 歳代から 50 歳代で 今後行いたいものはない と答えた者の割合は 60 歳代 70 歳以上で それぞれ高くなっている 次に 今後行ってみたいと思う運動やスポーツについては ウォーキング ( 散歩などを含む ) を挙げた者の割合が 37.9% と最も高く 以下 水泳 (20.4%) 体操 ( ラジオ体操 職場体操 美容体操 エアロビクス 縄跳びを含む ) (20.1%) などの順となっている ( 複数回答 上位 3 項目 ) 年齢別に見ると 今後 運動やスポーツを行ってみたいとする割合は 20 歳代から 50 歳代で それぞれ高くなっている ( 図 8) 12

15 図 8 今後行ってみたい運動 スポーツの種目 ( 複数回答 ) ウォーキング ( 散歩などを含む ) (%) 水泳 体操 ( ラジオ体操 職場体操 美容体操 エアロビクス 縄跳びを含む ) テニス ソフトテニス バドミントン 卓球 ゴルフ スキー スノーボード 室内運動器具を使ってする運動 ボウリング ランニング ( ジョギング ) ダンス ( フォークダンス ジャズダンス 社交ダンス 民謡踊りを含む ) ハイキング ワンダーフォーゲル オリエンテーリング 登山 ( クライミングを含む ) 野球 ソフトボール ボート ヨット ボードセーリング スキンダイビング スクーバダイビング カヌー 水上バイク サーフィン 釣り キャッチボール ドッジボール サイクリング モーター ( サイクル ) スポーツ バレーボール バスケットボール キャンプ オートキャンプ サッカー フットサル ゲートボール グラウンド ゴルフ スケート グライダー ハンググライダー スカイダイビング パラグライダー その他 弓道 アーチェリー 柔道 剣道 空手 すもう ボクシング レスリング 陸上競技 今後行いたいものはない 15.2 わからない 5.8 総数 (N=1898 人 M.T.=244.7%) 13

16 (3.) 望まれるスポーツ指導者 運動やスポーツを行うにあたって どのようなスポーツ指導者が必要だと思うか聞いたところ スポーツの楽しみ方やスポーツへの興味 関心がわくような指導ができる人 を挙げた者の割合が 52.5% と最も高く 以下 健康 体力つくりのための運動やスポーツの指導ができる人 (38%) 障害者や高齢者のスポーツの指導ができる人 (19.7%) 年間を通して定期的に指導ができる人 (16%) 青少年のスポーツ活動を積極的に進めることができる人 (13.5%) などの順となっている ( 複数回答 上位 5 項目 ) 地域別に見ると あまり差異は見られない 性別に見ると 健康 体力つくりのための運動やスポーツの指導ができる人 を挙げた者の割合は女性で 競技力向上のための高度な技術の指導ができる人 を挙げた者の割合は男性で それぞれ高くなっている 年齢別に見ると スポーツの楽しみ方やスポーツへの興味 関心がわくような指導ができる人 を挙げた者の割合は 20 歳代から 50 歳代で 健康 体力つくりのための運動やスポーツの指導ができる人 を挙げた者の割合は 40 歳代 50 歳代で 障害者や高齢者のスポーツの指導ができる人 を挙げた者の割合は 50 歳代から 70 歳以上で 年間を通して定期的に指導ができる人 を挙げた者の割合は 40 歳代 50 歳代で それぞれ高くなっている ( 図 9) 14

17 図 9 望まれるスポーツ指導者 ( 複数回答 ) (%) スポーツの楽しみ方やスポーツへの興味 関心がわくような指導ができる人 52.5 健康 体力つくりのための運動やスポーツの指導ができる人 38.0 障害者や高齢者のスポーツの指導ができる人 19.7 年間を通して定期的に指導ができる人 16.0 青少年のスポーツ活動を積極的に進めることができる人 13.5 指導に関する資格を持っている人 12.7 スポーツイベント ( 大会や教室など ) の企画や運営ができる人 10.0 競技力向上のための高度な技術の指導ができる人 8.5 いろいろなニュースポーツ ( ゲートボール フリスビー ソフトバレーなど ) の指導ができる人 3.9 特にない 11.2 その他 1.3 わからない 7.2 総数 (N=1898 人 M.T.=194.5%) 15

18 3. スポーツ施設と地域社会におけるスポーツに関する意識について (4.) 公共スポーツ施設についての要望 市町村立体育館 プール テニスコートなどの公共スポーツ施設について 何か望むことがあるか聞いたところ 望むことについて何らかの選択肢を挙げた者 ( 以下 望むことがある とする者 という ) の割合が 73.4% 特にない と答えた者の割合が 3.7% となっている 地域別に見ると 望むことがある とする者の割合は名古屋地区で高くなっている 性別に見ると あまり差異は見られない 年齢別に見ると 望むことがある とする者の割合は 20 歳代から 50 歳代で 特にない とする者の割合は 60 歳代 70 歳以上でそれぞれ高くなっている 次に 市町村立体育館 プール テニスコートなどの公共スポーツ施設に望むことについては 身近で利用できるよう 施設数の増加 を挙げた者の割合が 39.4% と最も高く 以下 利用時間帯の拡大 ( 早朝 夜間など ) (22.7%) 利用手続き 料金の支払い方法などの簡略化 (21.3%) 初心者向けのスポーツ教室やスポーツ行事の充実 (20.2%) などの順となっている ( 複数回答 上位 4 項目 ) 地域別に見ると 望むことがある とする者の割合は名古屋地区が最も高く 身近で利用できるよう 施設数の増加 (42.5%) 利用手続き 料金の支払い方法などの簡略化 (23.9%) 指導者の配置 (12.3%) の順で高くなっている 性別に見ると あまり差異は見られない 年齢別に見ると 特に無い を挙げた者の割合は 60 歳代 70 歳以上でそれぞれ高くなっている ( 図 10) 図 10 公共スポーツ施設についての要望 ( 複数回答 ) (%) 身近で利用できるよう 施設数の増加 39.4 利用時間帯の拡大 ( 早朝 夜間など ) 22.7 利用手続き 料金の支払い方法などの簡略化 21.3 初心者向けのスポーツ教室やスポーツ行事の充実 20.2 利用案内など広報の充実 14.1 アフタースポーツのための施設 ( レストラン シャワールームなど ) の充実 11.3 指導者の配置 9.7 託児施設の充実 9.7 健康やスポーツに関する情報の充実 9.6 特にない 3.7 その他 20.0 わからない 6.6 総数 (N=1898 人 M.T.=188.4%) 16

19 (5.) 今の子どものスポーツや外遊びの環境の変化 自分の子どもの頃と比較して 今の子どものスポーツや外遊びの環境はどのようになったと感じるか聞いたところ よくなった とする者の割合が 17.4%( よくなった 9.0%+ どちらかといえばよくなった 8.5%) 変わらない と答えた者の割合が 7.3% 悪くなった とする者の割合が 64.7%( どちらかといえば悪くなった 30.3%+ 悪くなった 34.4%) となっている 地域別に見ると よくなった とする者の割合は三河地区 尾張地区の順で 悪くなった とする者の割合は名古屋で それぞれ高くなっている 性別に見ると よくなった とする者の割合は男性で 悪くなった とする者の割合は女性で それぞれ高くなっている 年齢別に見ると よくなった とする者の割合は 70 歳以上で 悪くなった とする者の割合は 50 歳代で それぞれ高くなっている ( 図 11) 図 11 今の子供のスポーツや外遊びの環境の変化 変わらない どちらかといえばよくなった よくなった わからない どちらかといえば悪くなった悪くなった 総数 (1898 人 ) 性 男性 (815 人 ) 別 女性 (1083 人 ) ~29 歳 (240 人 ) ~39 歳 (317 人 ) 年 齢 40~49 歳 (323 人 ) ~59 歳 (302 人 ) ~69 歳 (372 人 ) 歳以上 (344 人 ) % 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 17

20 1 変化したところ 自分の子どものときと比較して 今の子どものスポーツや外遊びの環境は 悪くなった とする者 (1,228 人 ) に それはどのようなところか聞いたところ 子どもが自由に遊べる空き地や生活道路が少なくなった を挙げた者の割合が 68.1% と最も高く 以下 スポーツや外遊びができる時間が少なくなった (55.4%) スポーツや外遊びをする仲間 ( 友達 ) が少なくなった (40.6%) 親子でスポーツに親しむ機会が少なくなった (16.2%) などの順となっている ( 複数回答 上位 4 項目 ) 地域別に見ると スポーツや外遊びができる時間が少なくなった スポーツや外遊びをする仲間 ( 友達 ) が少なくなった 親子でスポーツに親しむ機会が少なくなった を挙げた者の割合は 名古屋地区でそれぞれ高くなっている 性別に見ると あまり差異は見られない 年齢別に見ると 子どもが自由に遊べる空き地や生活道路が少なくなった を挙げた者の割合は 30 歳代から 50 歳代で高くなっている ( 図 12) 図 12 変化したところ ( 今の子供のスポーツや外遊びの環境は どちらかといえば悪くなった 悪くなった と答えた者に 複数回答 ) (%) 子供が自由に遊べる空き地や生活道路が少なくなった 68.1 スポーツや外遊びができる時間が少なくなった 55.4 スポーツや外遊びをする仲間 ( 友達 ) が少なくなった 40.6 親子でスポーツに親しむ機会が少なくなった 16.2 子供が自由に利用できるスポーツ施設が少なくなった 10.7 地域におけるスポーツ指導者が少なくなった 5.6 その他 8.6 わからない 1.4 総数 (N=1228 人 M.T.=206.6%) 18

21 (6.) 子どもに参加させたいスポーツクラブの内容について 子どもにどのようなスポーツクラブに参加させたいかと聞いたところ 参加させたいスポーツクラブについて 何らかの選択肢を挙げた者 ( 以下 子どもに参加させたいスポーツクラブがある とする者 という ) は 74.3% どのようなスポーツクラブにも参加させたくない と答えた者の割合は 25.7% となっている 子どもに参加させたいクラブの内容については スポーツを通して 友だちづくりや 地域のいろいろな世代の人と交流ができる を挙げた者の割合が 52.3% と最も高く 以下 子どもの主体性をのびのびと育ててくれる (51.4%) 1 つの種目だけでなく 幅広く複数の種目の活動が選択できる (26.9%) 競技者の育成を重視し 1 つの競技に集中して取り組むことができる (10.1%) の順となっている (2 つ回答 上位 4 項目 ) 逆に どのようなスポーツクラブにも参加させたくない と答えた者の割合は わずか 1.5% となっている 地域別に見ると 参加させたいスポーツクラブの内容として 子どもの主体性をのびのびと育ててくれる を挙げた者の割合は尾張地区 三河地区で高くなっている 性別に見ると 勝つために技術や競技力を厳しく専門的に教えてくれる を挙げた者の割合は男性で スポーツを通して 友だちづくりや 地域のいろいろな世代の人と交流ができる 子どもの主体性をのびのびと育ててくれる を挙げた者の割合は女性でそれぞれ高くなっている 年齢別に見ると 子どもの主体性をのびのびと育ててくれる と答えた者の割合は 30 歳代で 1 つの種目だけでなく 幅広く複数の種目の活動が選択できる が 50 歳代で 競技者の育成を重視し 1 つの競技に集中して取り組むことができる と答えた者の割合は 20 歳代で それぞれ高くなっている ( 図 13) 図 13 子どもに参加させたいスポーツクラブ ( 複数回答 ) (%) スポーツを通して 友だちづくりや 地域のいろいろな世代の人と交流ができる 52.3 子どもの主体性をのびのびと育ててくれる つの種目だけでなく 幅広く複数の種目の活動が選択できる 26.9 競技者の育成を重視し 1 つの競技に集中して取り組むことができる 10.1 勝つために技術や競技力を厳しく専門的に教えてくれる 4.4 その他 6.6 どのようなスポーツクラブにも参加させたくない 1.5 わからない 17.6 総数 (N=1898 人 M.T.=170.7%) 19

22 (7.) クラブ 同好会への参加状況 今後の参加意向 自分の好きな運動やスポーツのクラブ 同好会があれば 参加したいと思うか聞いたところ 既に参加している と答えた者の割合が 16.4% 参加したいと思う と答えた者の割合が 39.9% 参加したいとは思わない と答えた者の割合が 29.5% となっている 地域別に見ると 既に参加している と答えた者の割合は 名古屋地区で高く 参加したいと思う と答えた者の割合は 尾張地区でそれぞれ高くなっている 性別に見ると 男性では 既に参加している と答えた者の割合が 女性では 参加したいと思う と答えた者の割合が それぞれ高くなっている 年齢別に見ると 参加したいと思う と答えた者の割合は 20 歳代 30 歳代で 参加したいとは思わない と答えた者の割合は 60 歳代 70 歳以上で それぞれ高くなっている ( 図 14) 図 14 クラブ 同好会への参加状況 今後の参加意向 既に参加している参加したいと思うわからない 参加したいとは思わない 総数 (1898 人 ) 性 男性 (815 人 ) 別 女性 (1083 人 ) ~29 歳 (240 人 ) ~39 歳 (317 人 ) 年 齢 40~49 歳 (323 人 ) ~59 歳 (302 人 ) ~69 歳 (372 人 ) 歳以上 (344 人 ) % 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 20

23 1 参加しているクラブ 同好会の形態 自分の好きな運動やスポーツのクラブ 同好会に 既に参加している と答えた者 (312 人 ) に どのようなクラブや同好会か聞いたところ おおむね同じ市町村内の人が参加している地域のクラブや同好会 ( 総合型地域スポーツクラブを含む ) を挙げた者の割合が 47.8% と最も高く 以下 民間スポーツ施設などが開設している会員制のクラブ (23.7%) 職場のクラブや同好会 (12.2%) おおむね同じ県内の人が参加しているクラブや同好会 (9.6%) などの順となっている ( 複数回答 上位 4 項目 ) 地域別に見ると おおむね同じ市町村内の人が参加している地域のクラブや同好会 ( 総合型地域スポーツクラブを含む ) を挙げた者の割合は三河地区で おおむね同じ県内の人が参加しているクラブや同好会 を挙げた者の割合は尾張地区で 職場のクラブや同好会 を挙げた者の割合は名古屋地区で それぞれ高くなっている 性別に見ると 職場のクラブや同好会 を挙げた者の割合は男性で 民間スポーツ施設などが開設している会員制のクラブ は女性で それぞれ高くなっている 年齢別に見ると おおむね同じ市町村内の人が参加している地域のクラブや同好会 ( 総合型地域スポーツクラブを含む ) を挙げた者の割合は 70 歳以上で 民間スポーツ施設などが開設している会員制のクラブ を挙げた者の割合は 50 歳代 60 歳代で 職場のクラブや同好会 を挙げた者の割合は 20 歳代 30 歳代でそれぞれ高くなっている ( 図 15) 図 15 参加しているクラブ 同好会の形態 ( クラブや同好会に 既に参加している と答えた者に 複数回答 ) (%) おおむね同じ市町村内の人が参加している地域のクラブや同好会 ( 総合型地域スポーツクラブを含む ) 47.8 民間スポーツ施設などが開設している会員制のクラブ 23.7 職場のクラブや同好会 12.2 おおむね同じ県内の人が参加しているクラブや同好会 9.6 学校のクラブや同好会 9.3 その他 9.9 わからない 1.9 総数 (N=312 人 M.T.=114.4%) 21

24 2 クラブ 同好会で行っている運動 スポーツの種目 自分の好きな運動やスポーツのクラブ 同好会に 既に参加している と答えた者 (312 人 ) に そのクラブや同好会で行っている運動 スポーツを聞いたところ 体操 ( ラジオ体操 職場体操 美容体操 エアロビクス 縄跳びを含む ) を挙げた者の割合が 21.8% テニス ソフトテニス バドミントン 卓球 を挙げた者の割合が 17.0% ゴルフ を挙げた者の割合が 12.8% バレーボール バスケットボール を挙げた者の割合が 12.5% 野球 ソフトボール を挙げた者の割合が 11.9% ウォーキング ( 散歩などを含む ) を挙げた者の割合が 11.5% ダンス ( フォークダンス ジャズダンス 社交ダンス 民謡踊りを含む ) を挙げた者の割合が 11.2% 水泳 を挙げた者の割合が 9.3% 室内運動器具を使ってする運動 を挙げた者の割合が 8.7% ゲートボール グラウンドゴルフ を挙げた者の割合が 5.8% などの順となっている ( 複数回答 上位 10 項目 ) 地域別に見ると テニス ソフトテニス バドミントン 卓球 を挙げた者の割合は 名古屋地区 ウォーキング ( 散歩などを含む ) を挙げた者の割合は 尾張地区で それぞれ高くなっている 性別に見ると 体操 ( ラジオ体操 職場体操 美容体操 エアロビクス 縄跳びを含む ) 水泳 バレーボール バスケットボール を挙げた者の割合は女性で ゴルフ 野球 ソフトボール を挙げた者の割合は男性で それぞれ高くなっている 年齢別に見ると 体操 ( ラジオ体操 職場体操 美容体操 エアロビクス 縄跳びを含む ) を挙げた者の割合は 60 歳代で テニス ソフトテニス バドミントン 卓球 を挙げた者の割合は 40 歳代 50 歳代で ゴルフ は 60 歳代 70 歳以上で 野球 ソフトボール を挙げた者の割合は 30 歳代 40 歳代で 室内運動器具を使ってする運動 は 50 歳代で それぞれ高くなっている ( 図 16) 22

25 図 16 クラブ 同好会で行っている運動 スポーツの種目 ( クラブや同好会に 既に参加している と答えた者に 複数回答 ) 体操 ( ラジオ体操 職場体操 美容体操 エアロビクス 縄跳びを含む ) (%) テニス ソフトテニス バドミントン 卓球 17.0 ゴルフ バレーボール バスケットボール 野球 ソフトボール ウォーキング ( 散歩などを含む ) ダンス ( フォークダンス ジャズダンス 社交ダンス 民謡踊りを含む ) 水泳 室内運動器具を使ってする運動 ゲートボール グラウンド ゴルフ サッカー フットサル ハイキング ワンダーフォーゲル オリエンテーリング スキー スノーボード ボウリング ランニング ( ジョギング ) 登山 ( クライミングを含む ) ボート ヨット ボードセーリング スキンダイビング スクーバダイビング カヌー 水上バイク サーフィン 釣り キャッチボール ドッジボール 柔道 剣道 空手 すもう ボクシング レスリング キャンプ オートキャンプ サイクリング モーター ( サイクル ) スポーツ 陸上競技 スケート 弓道 アーチェリー グライダー ハンググライダー スカイダイビング パラグライダー その他 わからない 総数 (N=312 人 M.T.=155.8%) 23

26 3 クラブ 同好会に参加した動機 自分の好きな運動やスポーツのクラブ 同好会に 既に参加している と答えた者 (312 人 ) に そのクラブや同好会に参加した動機を聞いたところ 健康 体力つくりのため を挙げた者の割合が 57.1% 親睦のため ( 仲間ができるから ) を挙げた者の割合が 39.1% 好きなスポーツ活動ができるから を挙げた者の割合が 37.8% 地域の人達と交流できるから を挙げた者の割合が 25% 継続してできるから を挙げた者の割合 24% などの順となっている ( 複数回答 上位 5 項目 ) 地域別に見ると 好きなスポーツ活動ができるから 施設用具などが完備しているから を挙げた者の割合は名古屋地区で 地域の人達と交流できるから を挙げた者の割合は三河地区で それぞれ高くなっている 性別に見ると 健康 体力つくりのため を挙げた者の割合は女性で 親睦のため ( 仲間ができるから ) 好きなスポーツ活動ができるから を挙げた者の割合は男性で それぞれ高くなっている 年齢別に見ると 好きなスポーツ活動ができるから を挙げた者の割合は 20 歳代から 40 歳代で 健康 体力つくりのため を挙げた者の割合は 50 歳代から 70 歳以上で 親睦のため ( 仲間ができるから ) を挙げた者の割合は 60 歳代 70 歳以上で それぞれ高くなっている ( 図 17) 図 17 クラブ 同好会に参加した動機 ( クラブや同好会に 既に参加している と答えた者に 複数回答 ) (%) 健康 体力つくりのため 57.1 親睦のため ( 仲間ができるから ) 39.1 好きなスポーツ活動ができるから 37.8 地域の人達と交流できるから 25.0 継続してできるから 24.0 指導者がいるから 17.9 施設用具などが完備しているから 10.6 場所が優先的に利用できるから 8.3 技術を習得できるから 8.3 親子や家族で参加できるから 4.8 その他 4.2 特にない 0.3 わからない 1.6 総数 (N=312 人 M.T.=239.1%) 24

27 4 参加したいクラブ 同好会の形態 自分の好きな運動やスポーツのクラブ 同好会に 参加したいと思う と答えた者 (757 人 ) に どのようなクラブや同好会か聞いたところ おおむね同じ市町村内の人が参加している地域のクラブや同好会 ( 総合型地域スポーツクラブを含む ) を挙げた者の割合が 69.7% と最も高く 以下 民間スポーツ施設などが開設している会員制のクラブ 18.2% おおむね同じ県内の人が参加しているクラブや同好会 12.3% 職場のクラブや同好会 9.8% などの順となっている ( 複数回答 上位 4 項目 ) 地域別に見ると 学校のクラブや同好会 を挙げた者の割合は名古屋地区で おおむね同じ市町村内の人が参加している地域のクラブや同好会 ( 総合型地域スポーツクラブを含む ) を挙げた者の割合が尾張地区でそれぞれ高くなっている 性別に見ると おおむね同じ市町村内の人が参加している地域のクラブや同好会 ( 総合型地域スポーツクラブを含む ) 民間スポーツ施設などが開設している会員制のクラブ を挙げた者の割合は女性で 職場のクラブや同好会 を挙げた者の割合は男性で それぞれ高くなっている 年齢別に見ると おおむね同じ市町村内の人が参加している地域のクラブや同好会 ( 総合型地域スポーツクラブを含む ) を挙げた者の割合は 60 歳代 70 歳以上で 民間スポーツ施設などが開設している会員制のクラブ を挙げた者の割合は 40 歳代で それぞれ高くなっている ( 図 18) 図 18 参加したいクラブ 同好会の形態 自分の好きな運動やスポーツクラブ 同好会があれば 参加したいと思う と答えた者に 複数回答 ) (%) おおむね同じ市町村内の人が参加している地域のクラブや同好会 ( 総合型地域スポーツクラブを含む ) 69.7 民間スポーツ施設などが開設している会員制のクラブ 18.2 おおむね同じ県内の人が参加しているクラブや同好会 12.3 職場のクラブや同好会 9.8 学校のクラブや同好会 8.9 その他 2.9 わからない 5.8 総数 (N=757 人 M.T.=127.6%) 25

28 5 参加したいクラブ 同好会の運動 スポーツの種目 自分の好きな運動やスポーツのクラブ 同好会に 参加したいと思う と答えた者 (757 人 ) に 参加したいクラブ 同好会で行いたい運動やスポーツの種目を聞いたところ 体操 ( ラジオ体操 職場体操 美容体操 エアロビクス 縄跳びを含む ) を挙げた者の割合が 31.6% ウォーキング ( 散歩などを含む ) を挙げた者の割合が 26.4% 水泳 を挙げた者の割合が 18.4% テニス ソフトテニス バドミントン 卓球 を挙げた者の割合が 17.8% ダンス ( フォークダンス ジャズダンス 社交ダンス 民謡踊りを含む ) を挙げた者の割合が 11.6% などとなっている ( 複数回答 上位 5 項目 ) 地域別に見ると 体操 ( ラジオ体操 職場体操 美容体操 エアロビクス 縄跳びを含む ) テニス ソフトテニス バドミントン 卓球 を挙げた者の割合は名古屋地区で高くなっている 性別に見ると 体操 ( ラジオ体操 職場体操 美容体操 エアロビクス 縄跳びを含む ) 水泳 ダンス ( フォークダンス ジャズダンス 社交ダンス 民謡踊りを含む ) を挙げた者の割合は女性で高く 野球 ソフトボール ゴルフ を挙げた者の割合は男性で高くなっている 年齢別に見ると 体操 ( ラジオ体操 職場体操 美容体操 エアロビクス 縄跳びを含む ) を挙げた者の割合は 40 歳代から 60 歳代で ウォーキング ( 散歩などを含む ) を挙げた者の割合は 60 歳代で 水泳 を挙げた者の割合は 20 歳代 50 歳代で テニス ソフトテニス バドミントン 卓球 を挙げた者の割合は 20 歳代 ~40 歳代で それぞれ高くなっている ( 図 19) 26

29 図 19 参加したいクラブ 同好会の運動 スポーツの種目 ( 自分の好きな運動やスポーツクラブ 同好会があれば 参加したいと思う と答えた者に 複数回答 ) (%) 体操 ( ラジオ体操 職場体操 美容体操 エアロビクス 縄跳びを含む ) 31.6 ウォーキング ( 散歩などを含む ) 26.4 水泳 テニス ソフトテニス バドミントン 卓球 ダンス ( フォークダンス ジャズダンス 社交ダンス 民謡踊りを含む ) 11.6 野球 ソフトボール ゴルフ 室内運動器具を使ってする運動 ランニング ( ジョギング ) バレーボール バスケットボール ボウリング スキー スノーボード サッカー フットサル ハイキング ワンダーフォーゲル オリエンテーリング 登山 ( クライミングを含む ) キャッチボール ドッジボール ボート ヨット ボードセーリング スキンダイビング スクーバダイビング カヌー 水上バイク サーフィン 釣り ゲートボール グラウンド ゴルフ キャンプ オートキャンプ サイクリング モーター ( サイクル ) スポーツ 弓道 アーチェリー グライダー ハンググライダー スカイダイビング パラグライダー 柔道 剣道 空手 すもう ボクシング レスリング スケート 陸上競技 その他 わからない 総数 (N=757 人 M.T.=212.3%) 27

30 4. 総合型地域スポーツクラブについて (8.) 総合型地域スポーツクラブへの参加意向 総合型地域スポーツクラブが市町村に設立された場合 参加したいか聞いたところ 参加したい 参加してもよい と答えた者の割合が合計 65.9% あまり参加したいとは思わない 参加したくない と答えた者の割合が合計 32.6% となっている 地域別に見ると 参加したい と答えた者の割合は名古屋地区 三河地区 あまり参加したいとは思わない と答えた者の割合は三河地区で それぞれ高くなっている 性別に見ると 参加してもよい と答えた者の割合は女性で あまり参加したいとは思わない と答えた者の割合は男性で それぞれ高くなっている 年齢別に見ると 参加したい と答えた者の割合は 20 歳代 30 歳代で 参加してもよい と答えた者の割合は 20 歳代から 50 歳代で それぞれ高くなっている ( 図 20) 図 20 総合型地域スポーツクラブへの参加について 参加したい 参加してもよい あまり参加したいとは思わない 参加したくない 無回答 総数 (1898 人 ) 性 男性 (815 人 ) 別 2.0 女性 (1083 人 ) ~29 歳 (240 人 ) ~39 歳 (317 人 ) 年齢 40~49 歳 (323 人 ) ~59 歳 (302 人 ) ~69 歳 (372 人 ) 歳以上 (344 人 ) % 20% 40% 60% 80% 100%

31 (9.) 総合型地域スポーツクラブへの効果について 総合型地域スポーツクラブに どのような効果を期待するかと聞いたところ 高齢者の生きがいづくり と答えた者の割合が 37.6% と最も多く 以下 余暇時間の有効活用 (34.8%) 地域のコミュニティの形成 活性化 (31.9%) 親子や家族の交流 (28.2%) などの順となっている ( 複数回答 上位 4 項目 ) 地域別に見ると 高齢者の生きがいづくり と答えた者の割合は 名古屋地区 余暇時間の有効活用 と答えた者の割合は 名古屋地区 三河地区でそれぞれ高くなっている 性別に見ると 高齢者の生きがいづくり と答えた者の割合は女性で高くなっている 年齢別に見ると 高齢者の生きがいづくり と答えた者の割合は 60 歳代 70 歳代で 余暇時間の有効活用 と答えた者の割合は 20 歳代 50 歳代で 親子や家族の交流 と答えた者の割合は 30 歳代で それぞれ高くなっている ( 図 21) 29

32 図 21 総合型地域スポーツクラブに寄せる効果と期待 ( 複数回答 ) (%) 高齢者の生きがいづくり 37.6 余暇時間の有効活用 34.8 地域のコミュニティの形成 活性化 31.9 親子や家族の交流 28.2 子どもの体力づくり 27.0 スポーツ施設の有効利用 19.1 世代間交流の促進 15.5 地域の健康水準の改善 12.6 青少年の健全育成 9.6 トップアスリートの育成 3.1 その他 1.7 特にない 6.1 総数 (N=1898 人 M.T.=232.1%) 30

33 5. 国民体育大会に関する意識について (10.) 愛知県冬季国体に対する関心 愛知県で初めて開催される冬季国体スケート競技会 ( ショートトラック フィギュア ) 及びアイスホッケー競技会にどのくらい関心を持っているか聞いたところ 関心がある とする者の割合が 59.1%( 非常に関心がある 13.6%+ やや関心がある 28.3%+ どちらかといえば関心がある 17.2%) あまり関心がない と答えた者の割合は 33.8% となっている 地域別に見ると 関心がある とする者の割合は 名古屋地区 あまり関心がない と答えた者の割合は尾張地区 三河地区でそれぞれ高くなっている 性別に見ると 関心がある とする者の割合は女性で あまり関心がない と答えた者の割合は男性で それぞれ高くなっている 年齢別に見ると 関心がある とする者の割合は 40 歳代から 60 歳代で あまり関心がない と答えた者の割合は 30 歳代で それぞれ高くなっている ( 表 22) 表 22 国民体育大会に関する意識について やや関心がある 非常に関心がある どちらかといえば関心がある わからない あまり関心がない 総数 (1898 人 ) 性 男性 (815 人 ) 別 女性 (1083 人 ) ~29 歳 (240 人 ) ~39 歳 (317 人 ) 年 齢 40~49 歳 (323 人 ) ~59 歳 (302 人 ) ~69 歳 (372 人 ) 歳以上 (344 人 ) % 20% 40% 60% 80% 100% 31

34 (11.) 冬季国体への期待について 冬季国体に何を期待するか聞いたところ 間近でレベルの高い試合を見ることができること を挙げた者の割合が 31.5% と最も高く 以下 選手の活躍が県民に夢や希望を与えること (27.4%) 全国に愛知県の PR ができること (27.2%) 経済的な効果があがること (18.2%) などの順となっている ( 複数回答 上位 4 項目 ) 地域別に見ると 間近でレベルの高い試合を見ることができること を挙げた者の割合は 名古屋地区 三河地区で高くなっている 性別に見ると 間近でレベルの高い試合を見ることができること を挙げた者の割合は男性で 選手の活躍が県民に夢や希望を与えること 全国に愛知県の PR ができること を挙げた者の割合は女性で それぞれ高くなっている 年齢別に見ると 間近でレベルの高い試合を見ることができること を挙げた者の割合は 20 歳代から 50 歳代で 全国に愛知県の PR ができること を挙げた者の割合は 50 歳代で 経済的な効果があがること を挙げた者の割合は 20 歳代から 40 歳代で それぞれ高くなっている ( 図 23) 図 23 冬季大会に寄せる期待 ( 複数回答 ) (%) 間近でレベルの高い試合を見ることができること 31.5 選手の活躍が県民に夢や希望を与えること 27.4 全国に愛知県の PR ができること 27.2 経済的な効果があがること 18.2 全国からの選手を迎え 地域が活性化すること 18.0 冬季スポーツの振興が図れること 12.2 県民の健康増進と体力の向上につながること 8.3 競技レベルがあがること 8.2 その他 3.6 総数 (N=1898 人 M.T.=173.7%) わからない

35 Ⅵ. 標本抽出方法 母集団 : 愛知県内の市区町村に居住する満 20 歳以上の者標本数 :3,000 人地点数 :83 市区町村 192 地点抽出方法 : 層化 2 段無作為抽出法 層化 1. 県内を次の 3 地域に分類した ( 地区 ) 名古屋地区 : 名古屋市内尾張地区 : 海部地区 尾張 ( 西 中 北 東部 ) 地区 知多地区三河地区 : 豊田加茂地区 新城北設楽地区 衣浦東部地区 西尾幡豆地区 岡崎額田地区 宝飯地区 豊橋田原地区 2. 各地区内においては さらに市部 区部 町部 村部に分け 計 83 層とした 名古屋地区 : 千種区 東区 北区 西区 中村区 中区 昭和区 瑞穂区 熱田区 中川区 港区 南区 守山区 緑区 名東区 天白区 尾張地区 : 津島市 愛西市 七宝町 美和町 甚目寺町 大治町 蟹江町 十四山村 飛島村 弥富町 一宮市 稲沢市 清須市 豊山町 師勝町 西春町 春日町 春日井市 犬山市 江南市 小牧市 岩倉市 大口町 扶桑町 瀬戸市 尾張旭市 豊明市 日進市 東郷町 長久手町 半田市 常滑市 東海市 大府市 知多市 阿久比町 東浦町 南知多町 美浜町 武豊町 三河地区 : 豊田市 みよし市 新城市 設楽町 東栄町 豊根村 富山村 碧南市 刈谷市 安城市 知立市 高浜市 西尾市 一色町 吉良町 幡豆町 岡崎市 幸田町 額田町 豊川市 蒲郡市 音羽町 一宮町 小坂井町 御津町 豊橋市 田原市 ( 注 ) ここでいう市とは平成 21 年 4 月 1 日現在市制施行の地域である 3. 各市区町村の人口規模により 割り当て標本数が 1 調査地点当たり 10 に達しない場合には 近似的な特性を組み合わせ層化した 33

36 標本数の配分 各地区 市区町村規模別における満 20 歳以上の人口 ( 平成 17 年度国勢調査時 ) に対して 3,000 の標本数を比例配分し 各調査地点の標本数が 10~19 になるように調査地点数を決めた 抽出 1. 第一次抽出単位となる調査地点として 平成 17 年度国勢調査時に設定された調査区を使用した 2. 調査地点 ( 調査区 ) の抽出は 調査地点数が 2 地点以上割り当てられた層については 抽出間隔 = 層における国勢調査時の当該母集団人口 ( 計 ) 層で算出された調査地点数を算出し 等間隔抽出法によって抽出した また 層内での調査地点数が 1 地点の場合には 乱数表より無作為に抽出した 3. 抽出に際しての各層内における市区町村の配列順序は 平成 17 年度国勢調査時の市区町村コードに従った 4. 調査地点における対象者は 調査地点の範囲内 ( 町 丁目 番地等を指定 ) で標本となる対象者が抽出できるように等間隔抽出法によって抽出した 34

37 結果 以上の結果得られた地区別標本数 調査地点数は次のとおりである 地区 市区町村 標本数 地点数 地区 市区町村 標本数 地点数 千種区 63 4 豊明市 28 2 東区 28 2 日進市 32 2 北区 69 4 東郷町 16 1 西区 59 4 長久手町 19 1 中村区 56 3 半田市 48 3 名古屋地区 尾張地区 中区 29 2 尾 常滑市 21 2 昭和区 43 3 張 東海市 43 3 瑞穂区 44 3 地 大府市 34 2 熱田区 26 2 区 知多市 34 2 中川区 89 5 阿久比町 10 1 港区 63 4 東浦町 20 2 南区 60 4 南知多町 守山区 67 4 美浜町 緑区 90 5 武豊町 17 1 名東区 65 4 豊田市 天白区 65 4 みよし市 23 2 津島市 28 2 新城市 愛西市 27 2 設楽町 七宝町東栄町 美和町豊根村 甚目寺町 16 1 富山村 大治町 12 1 碧南市 30 2 蟹江町 15 1 刈谷市 59 5 十四山村 安城市 70 5 飛島村 19 1 知立市 28 2 弥富町高浜市 17 1 三一宮市 西尾市 43 3 河稲沢市 57 3 一色町 10 1 地清須市 23 2 吉良町区 14 1 豊山町幡豆町 24 2 師勝町岡崎市 西春町幸田町 17 1 春日町額田町 18 1 春日井市 豊川市 50 3 犬山市 31 2 蒲郡市 34 2 江南市 41 3 音羽町 小牧市 61 4 一宮町 岩倉市 20 2 小坂井町 大口町御津町 22 2 扶桑町豊橋市 瀬戸市 55 3 田原市 27 2 尾張旭市 32 2 計

38 36

平成 31 年 1 月 9 日発表 スポーツ実施率 アクティブライフに関する実態調査結果 ( 速報版 ) 神戸商工会議所 1. 調査概要調査目的 : 神戸市内事業所における経営者 経営幹部 従業員の スポーツ実施率向上 のための基礎資料とする 調査期間 : 平成 30 年 10 月 29 日 ( 月

平成 31 年 1 月 9 日発表 スポーツ実施率 アクティブライフに関する実態調査結果 ( 速報版 ) 神戸商工会議所 1. 調査概要調査目的 : 神戸市内事業所における経営者 経営幹部 従業員の スポーツ実施率向上 のための基礎資料とする 調査期間 : 平成 30 年 10 月 29 日 ( 月 平成 31 年 1 月 9 日発表 スポーツ実施率 アクティブライフに関する実態調査結果 ( 速報版 ) 神戸商工会議所 1. 調査概要調査目的 : 神戸市内事業所における経営者 経営幹部 従業員の スポーツ実施率向上 のための基礎資料とする 調査期間 : 平成 30 年 10 月 29 日 ( 月 ) 11 月 16 日 ( 金 ) 対象 : 神戸市内の事業所に勤務する経営者 経営幹部 従業員等回答人数

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4 回答者の属性 (1) 性別 男性 % 女性 % 1 0.3% 計 % 0.3% 男性 44.1% 女性 55.6% () 年代別 0 歳代 5 7.% 30 歳代 % 40 歳代 84 4.% 50 歳代 % 60 歳代 運動 スポーツに関するアンケート調査結果 1 調査の目的 地域スポーツ課 岐阜県清流の国推進部では 今後のスポーツ推進施策の参考にするため 運動やスポーツについて皆さんのご意見 ご意向などを伺いました 調査対象など調査対象 : 県政モニター 485 人 ( うちインターネットモニター 61 人 ) 調査方法 : 郵送及びインターネット調査期間 : 平成 8 年 1 月下旬 ~ 月中旬回収結果 :347

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