平成 31 年度赤磐市一般競争 ( 指名競争 ) 入札参加資格審査申請書受付要領 測量 建設コンサルタント関係 1 一般競争 ( 指名競争 ) 入札の参加者の要件 ( すべてに該当すること ) (1) 申請書を提出する日において 測量 調査 設計 建設コンサルタント 補償コンサルタント業者にあっては

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1 平成 31 年度赤磐市一般競争 ( 指名競争 ) 入札参加資格審査申請書受付要領 測量 建設コンサルタント関係 1 一般競争 ( 指名競争 ) 入札の参加者の要件 ( すべてに該当すること ) (1) 申請書を提出する日において 測量 調査 設計 建設コンサルタント 補償コンサルタント業者にあっては測量法 地質調査業者登録規程 建築士法 建設コンサルタント登録規程 補償コンサルタント登録規程に基づく登録を受けている者 ただし 建設工事の施工に付随する試験 調査等で法令に基づく登録を要しないものにあってはこの限りではない (2) 申請書を提出する日までに納期限の到来した国税及び地方税を完納している者 (3) 地方自治法施行令第 167 条の4 第 1 項に該当しない者又は同条第 2 項に該当し その事実があった後 2 年を経過した者 上記のすべての要件を満たしていない場合は 資格審査を受けることはできない 2 受付期間平成 31 年 2 月 1 日から平成 31 年 3 月 29 日までただし 赤磐市の休日を定める条例 ( 平成 17 年赤磐市条例第 2 号 ) 第 1 条第 1 項に規定する市の休日を除く 受付時間は 午前 9 時 ~ 正午及び午後 1 時 ~ 午後 5 時 ( 時間厳守のこと ) 郵送の場合は平成 31 年 3 月 29 日 ( 金 ) 午後 5 時必着 期間経過後は 一切受け付けない 3 有効期限 平成 31 年 7 月 1 日から 1 年間 4 受付 ( 提出 ) 場所 岡山県赤磐市下市 344 赤磐市役所財務部管財課本庁 2 階 ( 電話番号 ) 5 提出方法持参若しくは郵送郵送の場合は封筒に 指名願在中 と明記すること 受付確認が必要な場合は受付票 切手を貼った返信用封筒又は返信用はがきを必ず同封すること 切手を貼った返信用封筒又は返信用はがきが同封されていない場合は返信しない - 1 -

2 6 基準日提出書類の記載事項は申請日現在の状況で記載すること 提出後 申請内容に変更が生じたときは 速やかに変更届を提出すること なお 証明書等については 資格審査申請書提出日の直前 3 ヵ月以内のものを添付すること 7 資格審査の提出書類 番号提出書類注意すべき事項等 1 受付票 返信用封筒又は返信用はが き ( 郵送による提出の場合 ) 申請者において受付確認が必要な場合は添付すること 郵送による提出の場合で 受付票の返信を希望する方は必ず切手を貼った返信用封筒又は返信用はがきを同封すること 受付票はファイルに綴じないこと 2 一般競争 ( 指名競争 ) 入札参加資格審査申請書 ( 測量 建設コンサルタント関係 ) 様式第 1 号 提出時は必ず A4 サイズで提出すること ( システムへの入力帳票を兼ねているので必ずこの様式で申請すること ) 申請者は 本社 ( 店 ) 等の代表者 ( 個人は事業主 ) に限る 住所区分の欄は契約締結先の状況を記入すること 申請事務担当者欄は申請書の記載事項に関する市からの問い合わせに回答できる職員等を記入すること 登録を受けている事業一覧 様式第 2 号測量等実績高 有資格者数調書 様式第 3 号業態調書 様式第 4 号技術者経歴書 様式第 5 号又は独自様式測量等実績調書 様式第 6 号又は独自様式登録 ( 営業許可 ) 証明書商業登記簿謄本 ( 法人の場合 コピー可 ) 代表者の身分証明書 ( 個人の場合 コピー可 ) 国土交通省様式 1-2 又は中央公契連様式 1-2でも可とする 市様式を使用すること 希望 欄について 第 1 希望 ~ 第 3 希望の業種には希望順位を記入し それ以外の希望する業種には を記入すること ( 記入例参照 ) 国土交通省様式 4 又は中央公契連様式 2でも可とする 独自様式により提出する場合は 様式第 5 号に準じて作成すること 独自様式により提出する場合は 様式第 6 号に準じて作成すること 参加を希望する業種で 登録 ( 営業許可 ) を受けている場合は その写しを添付すること 法人の場合は法務局で商業登記簿謄本を取得し添付すること 個人の場合は本籍地の市区町村で身分証明書を取得し添付すること - 2 -

3 番号提出書類注意すべき事項等 財務諸表又は決算書 ( コピー可 ) 委任状 参考様式使用印鑑届出書 様式第 7 号印鑑証明書 ( コピー可 ) 完納証明書 ( 納税証明書 ) ( コピー可 ) 誓約書 様式第 8 号 個人においては直近の決算時 ( 直前 1ヵ年 ) における貸借対照表 損益計算書 ( 青色申告決算書又はこれに準ずるもの ) を添付すること 入札 契約の締結等を支店 営業所等に年間委任する場合は添付すること 参考様式として基本的な記載事項を示しているが 委任事項については申請者において精査したものを準備し添付すること 委任期間は 平成 31 年 7 月 1 日から平成 32 年 6 月 30 日までと記載すること 委任先及び受任先の商号 所在地 代表者を必ず記載すること 使用印鑑は代表者 ( 受任者 ) 役職印又は個人印であること 会社印は不可とする 法人の代表者 ( 受任者 ) 印に個人印を使用する場合は必ず会社印も押印すること 年間委任する場合の使用印鑑は受任者印を押印すること 年間委任する場合でも申請者は本社代表者で提出すること 実印を使用印鑑とする場合は 使用印欄にも実印を押印すること 法人は法務局で取得し添付すること 個人は市区町村で取得し添付すること 賦課されているすべての税に未納または滞納がないことの証明であること 別表 2を参照し該当分を提出すること 誓約書 を熟読のうえ 提出すること 年間委任する場合でも本社代表者が提出すること 8 提出部数 提出部数 1 部 9 その他 (1) 提出書類は A4フラットファイル綴 ( 色指定なし 金属製綴じ具不可 ) にし 番号順に綴ること また ファイルの表紙には 平成 31 年度競争入札参加資格審査申請書 と標記し 業者名( 商号 名称 ) を記載すること 背表紙への記載 インデックス( 見出し ) の貼付は不要とする (2) 申請にあたっては建設工事関係 測量 建設コンサルタント関係 物品 役務関係の3 部門で受付をするので 申請が2 部門以上になる場合はそれぞれの部門ごとに申請すること (3) 樹木剪定 水道水漏水調査業務 システム開発 ソフトウエア開発 データベース構築などは物品 役務関係で申請すること (4) 審査結果については 赤磐市ホームページの有資格者名簿への掲載をもって審査結果の通知とする ( 掲載予定日 : 申請年の7 月 1 日 ) - 3 -

4 別表 1 赤磐市一般競争 ( 指名競争 ) 入札参加資格審査申請書提出書類一覧 測量 建設コンサルタント関係 番号提出書類法人個人複写備考 1 受付票 返信用封筒又は返信用はがき - 2 一般競争 ( 指名競争 ) 入札参加資格審査申請 書 ( 測量 建設コンサルタント関係 ) 不可様式第 1 号 3 登録を受けている事業一覧 可 様式第 2 号 4 測量等実績高 有資格者数調書 可 様式第 3 号 5 業態調書 可 様式第 4 号 6 技術者経歴書 可 様式第 5 号又は独自様式 7 測量等実績調書 可 様式第 6 号又は独自様式 8 登録 ( 営業許可 ) 証明書 可 9 商業登記簿謄本 可 10 代表者の身分証明書 可 11 財務諸表又は決算書 可 12 委任状 不可 参考様式 13 使用印鑑届出書 不可 様式第 7 号 14 印鑑証明書 可 15 完納証明書 ( 納税証明書 ) 可 別表 2を参照し該当分を提出すること 16 誓約書 不可 様式第 8 号 注 1) は必ず提出する書類 は該当がある場合に提出する書類を示す 注 2) 書類が間に合わない場合には各申請先に提出した申請書類の写しを添付すること 添付 ( 記入 ) できない書類がある場合は その理由を明記したものを添付すること 注 3) 提出した書類で有効期限のあるものについては期限切れになる前に新しいものを提出すること 注 4) 申請内容に変更が生じた場合には 速やかに変更届を提出すること

5 別表 2 個人 法人 事例添付すべき納税証明書等備考 1. 赤磐市内に契約権限のある事務所がある場合 2. 岡山県内に契約権限のある事務所がある場合 3. 赤磐市内にも岡山県内にも契約権限を有する事務所がない場合 4. 赤磐市内に契約権限のある事務所がある場合 5. 岡山県内に契約権限のある事務所がある場合 6. 赤磐市内にも岡山県内にも契約権限を有する事務所がない場合 国税( 所得税 消費税及び地方消費税 ) 県税( 個人事業税 自動車税等 ) 岡山県が賦課徴収するすべての税目 市区町村税( 市県民税 固定資産税 国民健康保険税 軽自動車税等 ) 赤磐市及び居住地の市区町村が賦課徴収するすべての税目 国税( 所得税 消費税及び地方消費税 ) 県税( 個人事業税 自動車税等 ) 岡山県が賦課徴収するすべての税目 赤磐市税( 市県民税 固定資産税 国民健康保険税 軽自動車税等 ) 赤磐市税を賦課されている場合はそのすべての税目 ( 賦課されていない場合は不要 ) 国税( 所得税 消費税及び地方消費税 ) 赤磐市税( 市県民税 固定資産税 国民健康保険税 軽自動車税等 ) 赤磐市税を賦課されている場合はそのすべての税目 ( 賦課されていない場合は不要 ) 国税( 法人税 消費税及び地方消費税 ) 県税( 法人事業税 自動車税等 ) 岡山県が賦課徴収するすべての税目 赤磐市税( 法人市民税 固定資産税 軽自動車税 住民税の特別徴収等 ) 赤磐市が賦課徴収するすべての税目 代表者の市区町村税( 住民税 固定資産税 軽自動車税等 ) 代表者の居住する市区町村が賦課徴収するすべての税目 国税( 法人税 消費税及び地方消費税 ) 県税( 法人事業税 自動車税等 ) 岡山県が賦課徴収するすべての税目 代表者の赤磐市税( 住民税 固定資産税 軽自動車税等 ) 代表者が赤磐市税を賦課されている場合はそのすべての税目 ( 賦課されていない場合は不要 ) 国税( 法人税 消費税及び地方消費税 ) 代表者の赤磐市税( 住民税 固定資産税 軽自動車税等 ) 代表者が赤磐市税を賦課されている場合はそのすべての税目 ( 賦課されていない場合は不要 ) 国税 税務署で税務署様式その 3 の 2( 申告所得税と消費税及び地方消費税に未納額のないこと ) の証明を受けること 県税 県で 県徴収金等の滞納がないこと の証明を受けること 市区町村税 市役所等で 市区町村税の滞納がないこと の証明を受けること 国税 税務署で税務署様式その 3 の 3( 法人税と消費税及び地方消費税に未納額のないこと ) の証明を受けること 県税 県で 県徴収金等の滞納がないこと の証明を受けること 市区町村税 市役所等で 市区町村税の滞納がないこと の証明を受けること