神戸市産後ホームヘルプサービス事業実施要綱

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1 神戸市養育支援ヘルパー派遣事業実施要領 ( 目的 ) 第 1 条神戸市養育支援訪問事業実施要綱 ( 以下 要綱 という ) 第 4 条第 3 号に規定する 神戸市養育支援ヘルパー派遣事業 ( 以下 本事業 という ) の実施に関し 必要な事項を定めるため本要領を制定する ( 支援の対象 ) 第 2 条本事業の派遣対象は 要綱第 3 条に定めた家庭の児童および養育者とし かつ区こども家庭 支援室の要観察家庭にあげられた家庭 ( 以下 支援家庭 とする ) とする 第 3 条前条の規定に関わらず 以下の各号に該当する場合は派遣の対象としない (1) 支援家庭の養育環境が改善した場合 (2) 支援家庭の養育環境に変化を生じ 養育支援ヘルパーが支援することができない状況になった場合 (3) 伝染病等感染症のおそれがある者が支援家庭にいる場合 (4) 偽り その他不正な手段により派遣を受けようとする場合 (5) その他 本事業により養育支援ヘルパーを派遣することが適当でないと認められる場合 ( 支援の内容 ) 第 4 条本事業は 以下を基本として行うものとする (1) 食事 衣服 生活環境等について 不適切な養育状態にある家庭に対して 養育支援ヘルパーが 援助 助言を行い 養育環境の維持 改善 家庭の養育力および児童自身の生活能力の向上を図る (2) 養育支援ヘルパーが虐待のおそれやそのリスクを抱える家庭内に入り 状況を把握し 虐待を防止し 虐待の早期発見の糸口とする (3) 派遣された養育支援ヘルパーが行う援助は 次の表に掲げるもののうち 区保健福祉部長が必要と認めたものとする ( 営利事業及び各種祭事等に係るものは除く ) 区分サービス内容 (1) 家事援助 助言ア食事の準備及び後かたづけイ衣類の洗濯 補修ウ居室等の掃除 整理整頓エ生活必需品の買い物オその他必要な家事援助 (2) 育児援助 助言ア授乳 食事介助イおむつ 衣類交換ウ沐浴 入浴介助エ児童の兄弟 ( 児童 ) の世話オ適切な養育環境の整備

2 ( 派遣の期間及び回数 ) 第 5 条支援家庭が養育支援ヘルパーの派遣を受ける期間は 派遣開始後 3 か月以内とし 回数は 10 回を限度とする ただし 区保健福祉部長が認めた場合には 1 年以内の間に 40 回を限度とする ( 派遣を行う時間数及び日数 ) 第 6 条派遣を行う時間数は 1 回の支援につき 2 時間以内とし 1 日 1 回とする ただし 外出を 伴う派遣を行う場合は 1 日連続 2 回とすることができる ( 派遣を行う日及び時間帯 ) 第 7 条派遣を行う日及び時間帯は 次のとおりとする (1) 派遣を行う日は祝休日および年末年始 (12 月 29 日から 1 月 3 日 ) を除く月曜日から土曜日までとする (2) 派遣を行う時間帯は 9 時から 18 時までとする ( 利用料 ) 第 8 条本事業に関する利用料は 無料とする 2 前項の規定にかかわらず ヘルパーが生活必需品の買い物その他サービスを行う際 移動のための交通費等を必要とする場合は 支援家庭が当該交通費等の実費相当額を負担するものとする ( 委託の内容 ) 第 9 条要綱第 2 条に基づき事業者に委託できる内容は次のとおりとする (1) 支援家庭に直接行う援助 助言であって 第 4 条に規定したもの (2) 区保健福祉部長の指示による支援計画を検討する会議 ( 個別ケース検討会議等 ) への出席 ( 実施の方法 ) 第 10 条区保健福祉部長は 要綱第 3 条により支援の必要を認めたときは 当該家庭に対して 要綱第 7 条に定める支援計画として 神戸市養育支援ヘルパー派遣計画書 ( 以下 派遣計画書 という ( 様式 1 号 ) を策定する 2 区保健福祉部長は 前項の派遣計画書に基づいて 実施するにあたっては 当該家庭の者に事前に事業趣旨 支援の必要性を説明し 神戸市養育支援ヘルパー派遣及び情報提供同意書 ( 以下 同意書 という )( 様式 2 号 ) の提出を求めるものとする ( 派遣の決定及び通知 ) 第 11 条区保健福祉部長は養育支援ヘルパーの派遣を決定したときには 神戸市養育支援ヘルパー派遣決定通知書 ( 様式 3 号 ) を支援家庭に送付する 2 区保健福祉部長は 事業者に対して 神戸市養育支援ヘルパー派遣依頼書 ( 様式 4 号 ) により養育支援ヘルパーの派遣を依頼する

3 3 事業者は前項の依頼を受け 派遣計画書に基づき 支援家庭と調整を行い 派遣日 時間 援助の内容の詳細を決め 神戸市養育支援ヘルパー派遣事業支援内容通知書 ( 様式 5 号 ) により支援家庭へ通知し その写しを区保健福祉部長に送付する ( 養育支援ヘルパーの派遣 ) 第 12 条事業者は 区保健福祉部長から養育支援ヘルパー派遣の依頼があった場合は 速やかに派遣を開始するものとする ただし 児童のほかに家族が居宅しない場合は派遣しない ( 派遣の終了 ) 第 13 条区保健福祉部長は 支援家庭が第 3 条各号のいずれかに該当するようになった場合は 養育支援ヘルパーの派遣を終了または中止し 支援家庭に 神戸市養育支援ヘルパー派遣終了 ( 中止 ) 決定通知書 ( 様式 6 号 ) を送付する ( 支援内容変更の連絡等 ) 第 14 条支援家庭は あらかじめ決められた派遣日 時間等に変更が生じたときは 当該利用日の 3 日前の 17 時までに電話またはファックス等の通信手段により事業者へ連絡しなければならない ( 支援内容変更措置等 ) 第 15 条事業者は前条の連絡を受けたときは 区と協議の上 支援計画の定める範囲内において支援内容を変更することができる 2 事業者は前項による変更を行った場合は第 21 条による毎月の報告の際に市長に変更内容を報告しなければならない ただし 緊急対応が必要な場合等はすみやかに区保健福祉部長に連絡しなければならないものとする ( 中止の連絡 ) 第 16 条区保健福祉部長は 本事業による支援を中止する場合は すみやかに事業者へ連絡しなければならない ( 委託料 ) 第 17 条市長は第 21 条に定めた実施報告に基づき 事業者に対し 別表 1 により算定した委託料を支払う 2 第 14 条に定めた連絡または第 16 条の中止の連絡がなかった場合 別表 2 に定めた金額を支払う ( 養育支援ヘルパーの選考 ) 第 18 条事業者は 次の各号に掲げる要件をすべて備えている者のうちから 養育支援ヘルパーを選考するものとする (1) 訪問介護員 保健師 助産師 看護師 准看護師 保育士 幼稚園教諭 介護福祉士の資格を有する者又は子育てに関する事業に従事した経験のある者であること

4 (2) 心身ともに健全であること (3) 家事または育児に関する援助 指導を適切に実行する能力を有すること ( 養育支援ヘルパーの研修 ) 第 19 条事業者は 養育支援ヘルパー及びサービス提供責任者 ( 以下 ヘルパー等 という ) に対して必要に応じ 資質の向上及び個人情報保護のために必要な研修を実施するものとする ( 身分証明書の携行及び履行確認 ) 第 20 条ヘルパー等は 支援を行う際に 常に事業者が発行する身分証明書を携行し 支援家庭の訪問時に必ず提示することとする 2 ヘルパー等は 支援を行ったときは その都度 神戸市養育支援ヘルパー派遣事業支援内容確認書 ( 様式 7 号 ) により 支援家庭から履行の確認を受けるものとする ( 報告 ) 第 21 条事業者は 養育支援ヘルパーの派遣を行った場合は 神戸市養育支援ヘルパー派遣支援報告書 ( 様式 8 号 ) を作成し 派遣後速やかに区保健福祉部長に報告するものとする 2 事業者は 当月分の支援内容確認書 ( 様式 7 号 ) と 神戸市養育支援ヘルパー派遣事業月別実施報告書 ( 様式 9 号 ) 及び 神戸市養育支援ヘルパー派遣事業月別請求書 ( 様式 10 号 ) を翌月の 10 日までにこども家庭局こども企画育成部こども家庭支援課長に送付するものとする ( 帳票の整備等 ) 第 22 条事業者は 事業の適正な実施を確保するため 支援に関する記録 その他必要と認める帳票類を整備するものとする 2 市長は 事業者に対し 帳票類等の提出又はサービスの内容の確認等について 必要な調査を実施することができる ( 個人情報 ) 第 23 条事業者は神戸市個人情報保護条例 ( 平成 9 年条例第 40 号 ) を遵守し 個人情報の保護に努めなければならない 附則 ( 施行期日 ) この要領は 平成 21 年 7 月 1 日から施行する この要領は 平成 22 年 4 月 1 日から施行する この要領は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する この要領は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する

5 ( 別表 1) ヘルパー派遣委託料 (1 回 2 時間当たり ) 個別ケース検討会 1 回の出席当たり 4,937 円 2,468 円 ( 別表 2) ヘルパーの派遣が中止された場合の金額 派遣 3 日前の 17 時までに連絡があった場合 0 円 派遣 3 日前の 17 時 ~ 派遣前日の 17 時までに連絡があった場合 822 円 派遣前日の 17 時以降の連絡または連絡が無い場合 2,468 円

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