春日井市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する

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1 春日井市普通財産の土地の売払いに関する要綱 春日井市普通財産の土地の売り払いに関する要綱 ( 平成 15 年 4 月 1 日施行 ) の 全部を改正する ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市が普通財産として所有する土地 ( 以下 土地 という ) の売払いについて 春日井市財産の交換 譲与 無償貸付等に関する条例 ( 昭和 39 年春日井市条例第 2 号 ) 春日井市財産管理規則 ( 昭和 40 年春日井市規則第 7 号 ) 春日井市契約規則 ( 昭和 40 年春日井市規則第 6 号 以下 規則 という ) その他関係法令に定めるもののほか 必要な事項を定めるものとする ( 基本方針 ) 第 2 条市は 土地のうち その所在地 地形 地積その他の状況から勘案して 市において公用又は公共用として利用する見込みのないものについて売払いを行うものとする ( 売払いの方法 ) 第 3 条土地の売払いは 一般競争入札 ( 以下 入札 という ) により行うこととする ただし 次の各号のいずれかに該当するときは 随意契約により売り払うことができる ⑴ 春日井市財産の交換 譲与 無償貸付等に関する条例第 3 条第 1 項第 1 号に該当するとき ⑵ 公共事業に用地を提供した者に その用地の代替地として土地を売り払うとき ⑶ 単独で利用することが困難なおおむね 150 平方メートル未満の土地又は形状が不整形な土地を当該保有地に隣接する土地所有者に売り払うとき ⑷ 居住用地として現に貸し付けている土地を 借り受けている者に居住用地として最小限必要な土地を売り払うとき

2 ⑸ 永続的に使用に耐える建物又は堅固な構造物の敷地として貸し付けた土地を 当該建物又は構築物の所有者に売り払うとき ⑹ 入札で契約が成立しなかった土地を売り払うとき ⑺ 企業誘致のため特定の相手方へ売り払うとき ⑻ 前各号に準ずる場合として市長が認めるとき ( 予定価格等 ) 第 4 条入札に付する土地の売却処分に係る予定価格及び随意契約による土地の売却処分に係る売払価格は 不動産鑑定 売買実例 固定資産税評価額等を参考として定めるものとする 2 前項の規定により定めた予定価格及び売払価格は 事前公表することができる 3 第 1 項の規定により定めた予定価格は 改めて入札に付するときに 変更することができる ( 入札参加申込み ) 第 5 条参加者は 市が指定する場所及び期間内に次に掲げる書類を 市長に提出しなければならない ⑴ 春日井市普通財産土地一般競争入札参加申込書 ( 第 1 号様式 ) ⑵ 住民票 ( 個人の場合に限る ) ⑶ 登記事項証明書 ( 法人の場合に限る ) ⑷ 誓約書 ( 第 2 号様式 ) ⑸ 委任状 ( 入札参加者が代理人の場合に限る )( 第 3 号様式 ) ( 入札保証金 ) 第 6 条規則第 9 条第 2 項の入札保証金受領書は 第 4 号様式による 2 参加者は 入札保証金の還付を受けようとするときは 市長に入札保証金払出請求書兼受取書 ( 第 5 号様式 ) を提出するものとする 3 前項の規定により還付する入札保証金には 利息を付さない ( 入札書 )

3 第 7 条規則第 18 条の入札書は 第 6 号様式による ( 入札結果の公表 ) 第 8 条入札結果については その内容 ( 物件の所在地 数量 落札者 ( 個人の場合は 氏名は公表しない ) 落札額及び入札参加者数) を公表することができる ( 随意契約 ) 第 9 条随意契約により土地の売払いを希望するものは 普通財産土地売払申請書 ( 第 7 号様式 ) を市長に提出しなければならない 2 前項の規定にかかわらず 第 4 条第 6 号の規定により土地の買受けを希望する者は 普通財産土地買受申請書 ( 第 8 号様式 ) を市長に提出しなければならない 3 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の4の規定は 随意契約を締結する場合について準用する 4 市長は 第 1 項及び第 2 項の申請があったときは 適否を審査し契約の相手方を決定することができる ( 売却決定 ) 第 10 条市長は 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 以下 自治法 という ) 第 234 条第 3 項及び前条第 4 項の規定により契約の相手方を決定したときは 売却決定通知書 ( 第 9 号様式 ) を交付する ( 売却決定の取消し ) 第 11 条市長は 前条の規定にかかわらず 契約の相手方が指定期間内に契約を締結しないとき又は入札につき不正な行為をしたときは その売却決定を取り消すことができる ( 契約の締結 ) 第 12 条第 10 条の規定により売却決定通知を受けた者 ( 以下 買受人 という ) は 売却を決定した日から 10 日以内に土地売買契約書 ( 第 10 号様式 )( 第 3 条第 3 号 第 6 号及び第 7 号並びに自治法第 234 条第 3 項の規定により売買契約を締

4 結する場合にあっては 土地売買契約書 ( 第 11 号様式 )) により売買契約を締結しなければならない ( 契約保証金 ) 第 13 条規則第 32 条の契約保証金に100,000 円未満の端数があるときは その端数を100,000 円に切り上げるものとする ( 売買代金の納付 ) 第 14 条買受人は 売買契約の締結の日から 30 日以内に 売買代金の全額を納付しなければならない 2 前項の場合において 契約保証金が納付されている場合は 売買代金から契約保証金を控除した額を納付するものとする ( 談合その他の不正行為における特約 ) 第 15 条契約締結後 入札において談合等の不正な事実が判明した場合は 落札者に対し土地売買契約書特約条項に基づき損害賠償を請求することができる ( 用途制限等 ) 第 16 条買受人は 売買契約締結の日から 10 年間は 購入した土地を次に定める用に供し 又はこれらの用に供せられることを知りながら所有権を第三者に移転し 若しくは第三者に貸してはならない ⑴ 暴力団員による不当な行為の防止に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 2 号に規定する暴力団の事務所その他これに類するもの ⑵ 無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律 ( 平成 11 年法律第 147 号 ) 第 5 条に規定する観察処分の決定を受けた団体の事務所その他これに類するもの ⑶ 風俗営業等の規制及び業務の適正化に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 122 号 ) 第 2 条第 1 項に定める風俗営業 同条第 5 項に定める性風俗特殊営業その他これらに類する業務の建物敷地 2 買受人は 売買物件の所有権の移転等をする場合においては 前項の規定による制限がある旨を契約書に記載し 新たに権利を取得する者に必ず十分な説

5 明をし 引き継がなければならない 3 前 2 項に違反した場合には 売買代金の 100 分の30に相当する違約金を 市長に支払うものとする 4 市長は 買受人に対し 必要があると認めるときは 第 1 項の規定について物件を調査し 又は参考となるべき報告若しくは資料の提出を求めることができる 5 買受人は 正当な理由なく前項の調査を拒み 妨げ 若しくは忌避し 又は報告若しくは資料の提出を怠ってはならない ( 契約の解除 ) 第 17 条市長は 買受人が次の各号のいずれかに該当するときは 売買契約を解除することができる ⑴ 期限までに売買代金を納付しないとき ⑵ 契約に違反したとき ⑶ 契約解除の申し出があったとき 2 市長は 前項の規定により売買契約を解除したときは その旨を買受人に通知するものとする 3 市長は 第 1 項の規定により売買契約を解除したときは 買受人が既に納付した売買代金を還付するものとする ただし 契約保証金を納付した場合において 買受人に正当な理由なく売買契約を解除したときは この契約保証金は市に帰属する 4 前項の規定により還付する売買代金には 利息を付さない ( 土地の使用収益 ) 第 18 条買受人は 売買代金の完納したときから当該契約に係る土地を使用収益することができる 2 前項の規定にかかわらず 市長が特に必要があると認めるときは 売買代金の完納前であっても当該土地を使用収益させることができる ( 権利の異動等 )

6 第 19 条買受人は 売買契約締結後 所有権移転登記が完了する日までの間は 当該契約により取得した土地を第三者に譲渡することはできない ( 所有権移転登記 ) 第 20 条土地の所有権移転の登記は 売買代金の完納後 市が行うものとする ( 雑則 ) 第 21 条この要綱に定めるもののほか必要な事項は 市長が定める 附則 この要綱は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する この要綱は 平成 28 年 11 月 1 日から施行する

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