Microsoft Word - 週報1304

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きみかずちゃわんや
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1 Chiba Weekly Report 第 4-213/1/21~1/27 千葉県結核感染症報千葉県感染症天気図 2 今の注目疾患 3 インフルエンザ - 過去 1 年の同時期で最も多い - 腸管出血性大腸菌感染症 212 年全数報告疾患集計表 6 定点報告 ( 五類感染症 ) 疾病別グラフ 7 男女合計 RS ウイルス感染症咽頭結膜熱 A 群溶血性レンサ球菌咽頭炎感染性胃腸炎水痘手足口病伝染性紅斑突発性発しん百日咳ヘルパンギーナ流行性耳下腺炎インフルエンザ急性出血性結膜炎流行性角結膜炎疾患別保健所別年齢階級別集計表 11 男女合計 RS ウイルス感染症咽頭結膜熱 A 群溶血性レンサ球菌咽頭炎感染性胃腸炎水痘手足口病伝染性紅斑突発性発しん百日咳ヘルパンギーナ流行性耳下腺炎インフルエンザ急性出血性結膜炎流行性角結膜炎千葉県健康福祉部千葉県衛生研究所千葉県医師会 ( 千葉県感染症情報センター )

2 213 CHIBA WEEKLY REPORT 千葉県結核感染症報 213 年第 4 (1 月 21 日 ~1 月 27 日 ) 定点把握対象の五類感染症 213 年第 4 今の患者発生は?( 前と比べて ) 定点疾病名流行状況コメント今 1 前 2 前 3 前小児科インフルエンサ眼科基幹病院全数千葉県感染症天気図 RS ウイルス感染症感染性胃腸炎柏市 (14.8) 市原(12.) が多いまだ注意が必要水痘香取 (4.) が多い手足口病伝染性紅斑突発性発しん百日咳患者 4 人中 3 人が2 歳以上ヘルパンギーナ流行性耳下腺炎インフルエンザ今の注目疾患急性出血性結膜炎流行性角結膜炎クラミジア肺炎 ( オウム病を除く ) 3 4 細菌性髄膜炎マイコプラズマ肺炎無菌性髄膜炎風しん麻しん別報告数印旛 18 歳男性 ( 診断日 ) 別報告数上段は定点当たり患者数下段は報告患者数咽頭結膜熱市原 (2.3) が多い A 群溶血性レンサ球菌香取 (11.) 市原(9.6) 長生(9.3) が流行警咽頭炎報基準値 8.を超えて多い ( 診断日 ) 3 1 備考増加やや増加変化なしやや減少減少流行中 - 患者報告なし今の報告定点数小児科定点 131 インフルエンザ定点 211 眼科定点 34 基幹病院定点 9 定点当りの患者数とは報告患者数 / 報告定点数流行中とは報告定点当りの患者数が設定値を 2 連続して超えた場合に 2 目より表示全数の報告患者数の項目は診断日と報告日が異なるため数字が変動することがあります 2

3 柏市松戸市川印旛香取海匝山武長生夷隅安房君津市原県全体定田橋市志野葉市213 CHIBA WEEKLY REPORT 千葉県結核感染症報 213 年第 4 (1 月 21 日 ~1 月 27 日 ) インフルエンザ - 過去 1 年の同時期で最も多い - 今の注目疾患は先より増加しとなった過去 1 年と比較すると 25 年第 7 に記録したまた同年第 8 のに次いで 3 番目に多く第 4 の同時期では最も多い地域的には流行警報基準値 3. を超えたのが先では 16 地域中 9 地域であったが今は 15 地域で超えた今後の動向に十分注意する必要があるなお千葉県感染症情報センターホームページのインフルエンザ情報 ~ 千葉県内 (212~213 年シーズン ) の患者発生状況についてもご参照下さい 7. インフルエンザ / シーズン別別報告数 (3~13) ~4 4~5 5~6 6~7 7~8 8~9 9~1 1~11 11~12 12~ インフルエンザ第 52 第 1 第 2 第 3 第点当 6. た 5. り患 4. 者数野船習千腸管出血性大腸菌感染症 212 年 212 年の報告数は 145 例であった昨年より 6 例も減少したが 211 年は集団発生により 2 例を超えたためであり 29 年 21 年と 14 例前後で推移している地域的には印旛が 3 例で最も多く次いで松戸 (23 例 ) 船橋市 (18 例 ) 千葉市 (16 例 ) 習志野 (15 例 ) が多かった過去 3 年の合計では 211 年の集団発生の影響で海匝が最も多く 88 例である次いで千葉市 (68 例 ) 松戸 (52 例 ) 印旛 (45 例 ) 船橋市 (44 例 ) が多い腸管出血性大腸菌感染症 / 年別報告数 (28~212 年 )

4 柏市市原香取海匝山武長生夷隅安房君津市原田田213 CHIBA WEEKLY REPORT 千葉県結核感染症報 213 年第 4 (1 月 21 日 ~1 月 27 日 ) 野腸管出血性大腸菌感染症 / 地域別報告数 (212 年 ) 松戸市川船橋市習志野千葉市印旛香取海匝山武長生夷隅安房君津野腸管出血性大腸菌感染症地域別年別報告数 (21~212 年 ) 柏市松戸市川船橋市習志野千葉市印旛男女別では男が患者 44 例無症状病原体保有者 24 例であり女は患者 45 例無症状病原体保有者 32 例であった 28 年以降昨年まで女性の割合が増加しており 211 年は女性が 65% を占めたが 212 年はほぼ半数の 53% となった腸管出血性大腸菌感染症 / 性別類型別報告数割合 (212 年 ) 女 : 無症状病原体保有者, 32 男 : 無症状病原体保有者, 24 女 : 患者, 45 男 : 患者, 44 1% 9% 8% 7% 6% 5% 4% 3% 2% 1% % 腸管出血性大腸菌感染症 / 年別男女別割合 (28 年 ~212 年 ) 女男年齢群別では ~9 歳が最も多く 37% を占め次いで 3 代が 14% 2 代が 13% 1 代が 11% である男女別にみると ~9 歳では男が多く 1 代及び 4 代では特に女が多い過去 3 年を年別に見ると ~9 歳が多く集団発生が大小にかかわらず保育所を中心とするものが多い傾向がみられるためと思われる腸管出血性大腸菌感染症 / 年別患者年齢群別割合 (21~212 年 ) 1% 9% 8% 7% 6% 5% 4% 3% 2% 1% % 年 9~ 8~89 7~79 6~69 5~59 4~49 3~39 2~29 1~19 ~ 腸管出血性大腸菌感染症 / 年齢群別報告数割合 (212 年 ) 6~69 6% 7~79 3% 5~59 7% 4~49 9% 3~39 14% 8~89 % 9~ % 2~29 13% 1~19 11% ~9 37% 腸管出血性大腸菌感染症 / 性別年齢群別報告数 (212 年 ) ~9 1~19 2~29 3~39 4~49 5~59 6~69 7~79 8~89 9~ 男女血清型別では O157 が約半数の 75 例で次いで O26 が約 3 割の 4 例であった類型別でみると患者の割合は O157 で 67% であるのに対し O26 では 45% であった年別に見ると O157 が最も多く次いで O26 が多い 211 年は O145 による大きな集団発生の影響がみられる 4

5 痛脳症% 痛213 CHIBA WEEKLY REPORT 千葉県結核感染症報 213 年第 4 (1 月 21 日 ~1 月 27 日 ) その他, 6 O111, 2 O13, 3 O121, 3 腸管出血性大腸菌感染症 / 血清型別報告数 (212 年 ) 不明, 16 O157, 腸管出血性大腸菌感染症主な血清型別類型別報告数 (212 年 ) 無症状病原体保有者患者 O26, 血清型腸管出血性大腸菌感染症 / 年別主な血清型別報告数 21 年 ~212 年 21 年 211 年 212 年腸管出血性大腸菌感染症 / 年別血清型別報告数 (21~212 年 ) O145 O26 O157 不明その他 O91 O121 O111 O13 O145 O26 O157 O157 O145 O26 O13 O121 O 年患者における症状の発現状況は水様性下痢腹痛が 6 割 ~8 割に見られ血便は半数に発熱は 2 割に見られる溶血性尿毒症症候群 (HUS) の発症は O157 によるものが 7 例不明例が 2 例の計 9 例あり 212 年に発現率が高いのが注目される O157 による患者に限ってみると症状発現率は腹痛水様性下痢血便の発現率がやや減少傾向であるのに比べ HUS の発現率の上昇が際立っている腹腸管出血性大腸菌感染症 / 年別患者症状発現率水血便嘔吐発熱溶急痙攣脳症% HUS様性下痢21 年 211 年 212 年血性貧血性腎不全腸管出血性大腸菌感染症 /O157 年別患者症状発現率 1 腹水血便嘔吐発熱溶急様性下痢21 年 211 年 212 年痙攣HUS血性貧血性腎不全5

6 213 CHIBA WEEKLY REPORT 千葉県結核感染症報 213 年第 4 (1 月 21 日 ~1 月 27 日 ) 第 4 全数報告疾患集計表一類感染症今累計 ( 年 ) 二類感染症今累計 ( 年 ) エボラ出血熱急性灰白髄炎クリミアコンゴ出血熱結核痘そうジフテリア南米出血熱重症急性呼吸器症候群 ( 病原体がペスト SARSコロナウイルスであるものに限る ) マールブルグ病ラッサ熱鳥インフルエンザ (H5N1) 三類感染症今累計 ( 年 ) 四類感染症 ( その2) 今累計 ( 年 ) コレラ炭疽細菌性赤痢チクングニア熱腸管出血性大腸菌感染症 1 つつが虫病 1 1 腸チフスデング熱パラチフス 1 東部ウマ脳炎鳥インフルエンザ (H5N1を除く) 四類感染症 ( その1) 今累計 ( 年 ) ニパウイルス感染症 E 型肝炎日本紅斑熱ウエストナイル熱 ( ウエストナイル脳炎を含む ) 日本脳炎ハンタウイルス肺症候群 A 型肝炎 Bウイルス病エキノコックス症鼻疽黄熱ブルセラ症オウム病ベネズエラウマ脳炎オムスク出血熱ヘンドラウイルス感染症回帰熱発しんチフスキャサヌル森林病ボツリヌス症 Q 熱マラリア 1 狂犬病野兎病コクシジオイデス症ライム病サル痘リッサウイルス感染症腎症候性出血熱リフトバレー熱西部ウマ脳炎類鼻疽ダニ媒介脳炎レジオネラ症 1 レプトスピラ症五類感染症 ( 全数 ) その1 今累計 ( 年 ) ロッキー山紅斑熱アメーバ赤痢 1 4 ウイルス性肝炎 (E 型肝炎及びA 型肝炎を除く ) 急性脳炎 ( ウエストナイル脳炎西部ウマ脳炎ダニ媒介脳炎東部ウマ脳炎日本脳炎ベネズエラウマ脳炎及びリフトバレー熱を除く ) 2 五類感染症 ( 全数 ) その2 今累計 ( 年 ) 髄膜炎菌性髄膜炎先天性風しん症候群梅毒 4 破傷風バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌感染症クリプトスポリジウム症バンコマイシン耐性腸球菌感染症クロイツフェルトヤコブ病風しん 1 13 劇症型溶血性レンサ球菌麻しん 4 2 感染症後天性免疫不全症候群 1 4 新型インフルエンザ等感染症今累計 ( 年 ) ジアルジア症新型インフルエンザ 6

7 213 CHIBA WEEKLY REPORT 千葉県結核感染症報 213 年第 4 (1 月 21 日 ~1 月 27 日 ) 1.4 R S ウイルス感染症年年年 2 1 年 2 9 年月咽頭結膜熱年年年 2 1 年 2 9 年月 A 群溶血性レンサ球菌咽頭炎月年年年 2 1 年 2 9 年 3. 感染性胃腸炎年年年 2 1 年 2 9 年月 7

8 213 CHIBA WEEKLY REPORT 千葉県結核感染症報 213 年第 4 (1 月 21 日 ~1 月 27 日 ) 水痘年年年 2 1 年 2 9 年月手足口病月年年年 2 1 年 2 9 年伝染性紅斑月年年年 2 1 年 2 9 年突発性発しん月年年年 2 1 年 2 9 年 8

9 213 CHIBA WEEKLY REPORT 千葉県結核感染症報 213 年第 4 (1 月 21 日 ~1 月 27 日 ).3 百日咳年年年 2 1 年 2 9 年月ヘルパンギーナ月年年年 2 1 年 2 9 年 2.5 流行性耳下腺炎年年年 2 1 年 2 9 年月 9

10 213 CHIBA WEEKLY REPORT 千葉県結核感染症報 213 年第 4 (1 月 21 日 ~1 月 27 日 ) 6. インフルエンザ年年年 2 1 年 2 9 年月.2 5 急性出血性結膜炎年年年 2 1 年 2 9 年月 1.4 流行性角結膜炎年年年 2 1 年 2 9 年月 1

11 213 CHIBA WEEKLY REPORT 千葉県結核感染症報 213 年第 4 (1 月 21 日 ~1 月 27 日 ) 213 年第 4 保健所別年齢層別報告患者数 ( 男女合計 ) No.1 野田柏市松戸市川船橋市習志野千葉市印旛香取海匝山武長生夷隅安房君津市原合計小児科定点数 ~11ヶ月歳 R 2 歳 S 3 歳 1 1 ウ 4 歳 2 2 イルス感染症 5 歳 6 歳 7 歳 8 歳 9 歳 1~14 歳 2 歳以上合計 ~11ヶ月歳歳咽 3 歳歳頭 5 歳結 6 歳 1 1 膜 7 歳 2 2 熱 8 歳歳 2 2 1~14 歳歳以上合計 A ~11ヶ月群 1 歳溶 2 歳血 3 歳性 4 歳レ 5 歳ン 6 歳サ 7 歳球 8 歳菌 9 歳咽 1~14 歳頭炎 2 歳以上合計 ~11ヶ月歳歳感 3 歳染 4 歳性 5 歳歳胃 7 歳腸 8 歳炎 9 歳 ~14 歳歳以上合計

12 213 CHIBA WEEKLY REPORT 千葉県結核感染症報 213 年第 4 (1 月 21 日 ~1 月 27 日 ) 213 年第 4 保健所別年齢層別報告患者数 ( 男女合計 ) No.2 野田柏市松戸市川船橋市習志野千葉市印旛香取海匝山武長生夷隅安房君津市原合計小児科定点数 ~11ヶ月歳歳歳歳歳水 6 歳痘 7 歳歳歳 1~14 歳歳以上合計 ~11ヶ月 1 歳歳歳手 4 歳足 5 歳歳 1 1 口 7 歳病 8 歳 9 歳 1~14 歳歳以上合計 ~11ヶ月 1 歳 2 歳 3 歳伝染 4 歳 5 歳性紅 6 歳 7 歳斑 8 歳 9 歳 1~14 歳 2 歳以上合計 ~11ヶ月歳歳突発性発疹 5 歳 6 歳 7 歳 8 歳 3 歳歳 9 歳 1~14 歳 2 歳以上合計

13 213 CHIBA WEEKLY REPORT 千葉県結核感染症報 213 年第 4 (1 月 21 日 ~1 月 27 日 ) ギー213 年第 4 保健所別年齢層別報告患者数 ( 男女合計 ) No.3 野田柏市松戸市川船橋市習志野千葉市印旛香取海匝山武長生夷隅安房君津市原合計小児科定点数 ~11ヶ月歳 2 歳 3 歳 4 歳百 5 歳日 6 歳咳 7 歳 8 歳 9 歳 1~14 歳 2 歳以上合計 ~11ヶ月 1 歳ヘ 2 歳ル 3 歳 4 歳パ 5 歳ン 6 歳 7 歳 8 歳 9 歳ナ 1~14 歳歳以上合計 1 1 ~11ヶ月 1 歳 1 1 流 2 歳行 3 歳歳性 5 歳 2 2 耳 6 歳下 7 歳腺 8 歳歳 1 1 炎 1~14 歳歳以上合計

14 213 CHIBA WEEKLY REPORT 千葉県結核感染症報 213 年第 4 (1 月 21 日 ~1 月 27 日 ) 213 年第 4 保健所別年齢層別報告患者数 ( 男女合計 ) No.4 野田柏市松戸市川船橋市習志野千葉市印旛香取海匝山武長生夷隅安房君津市原合計インフル定点数 ~11ヶ月歳歳歳歳歳イ 6 歳ン 7 歳フ 8 歳ル 9 歳エ 1~14 歳ンザ 2~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 ~79 歳歳以上合計眼科定点数 ~11ヶ月 1 歳 2 歳 3 歳 4 歳急 5 歳性 6 歳出血性結膜炎 7 歳 8 歳 9 歳 1~14 歳 2~29 歳 3~39 歳 4~49 歳 5~59 歳 6~69 歳歳以上合計 1 1 ~11ヶ月 1 歳 2 歳 3 歳 4 歳流 5 歳行 6 歳 1 1 性 7 歳角 8 歳歳結 1~14 歳膜炎 2~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 1 1 6~69 歳歳以上 1 1 合計

15 213 CHIBA WEEKLY REPORT 千葉県結核感染症報 213 年第 4 (1 月 21 日 ~1 月 27 日 ) 定点報告 ( 報 ) 疾患集計表 ( 疾患別保健所別年齢層別 ) のうち男合計及び女合計の各表は当千葉県の感染症情報のホームページで御覧ください URL. 全国の感染症情報 (IDWR) は国立感染症研究所のホームページで御覧ください URL. 千葉県結核感染症報 213 年第 4 発行千葉県衛生研究所千葉県健康福祉部千葉県医師会事務局千葉県衛生研究所感染疫学研究室内千葉県感染症情報センター千葉市中央区仁戸名町 TEL. 43(266)6723 FAX. 43(265)5544 本報は感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に基づくものであり千葉県内の医療従事者定点医療機関県及び千葉市保健所の皆様の御協力を得て千葉県衛生研究所感染疫学研究室内千葉県感染症情報センターにおいて編集したものですまた本報は速報性を重視しておりますので今後調査などの結果に応じて若干の変更が生ずることがありますがその場合には報上にて訂正させていただきますなお報の内容について学術的研究あるいは公衆衛生活動にかかわる業務以外の目的においては無断転載を禁じます 15

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Microsoft Word - 週報1242 0 Chiba Weekly Report 2012 - 第 42-2012/10/15~10/21 千葉県結核感染症報千葉県感染症天気図 2 今の注目疾患 3 RS ウイルス感染症 - 減少傾向だがまだ多い - マイコプラズマ肺炎 - 大きな流行が続いている - 8 6 4 2 1 2 3 4 5 全数報告疾患集計表 4 定点報告 ( 五類感染症 ) 疾病別グラフ 5 男女合計 RS ウイルス感染症