環境保全型農業直接支援対策交付金交付要綱 制定改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生産第 号平成 24 年 4 月 6 日付け23 生産第 6218 号農林水産事務次官依命通知 ( 通則 ) 第 1 農林水産大臣は 環境保全型農業直接支援対策を実施するため 環境保全型農業直接支

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1 環境保全型農業直接支援対策交付金交付要綱 制定改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生産第 号平成 24 年 4 月 6 日付け23 生産第 6218 号農林水産事務次官依命通知 ( 通則 ) 第 1 農林水産大臣は 環境保全型農業直接支援対策を実施するため 環境保全型農業直接支援対策実施要綱 ( 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生産第 号農林水産事務次官依命通知 以下 実施要綱 という ) 別紙 2に定める環境保全型農業直接支払推進交付金 ( 以下 交付金 という ) に係る事業に要する経費に対し 予算の範囲内において都道府県 ( 以下 交付金事業者 という ) に交付金を交付するものとし その交付に関しては この要綱に定めるところによるものとする ( 交付の対象及び交付率 ) 第 2 交付の対象経費及び交付率は 別表に掲げるとおりとする ( 申請手続 ) 第 3 交付金の交付に係る申請書の様式は 別記様式第 1 号のとおりとし 交付金事業者は 当該都道府県の区域を管轄する地方農政局長 ( 北海道にあっては北海道農政事務所長 沖縄県にあっては内閣府沖縄総合事務局長 以下同じ ) に正副 2 部を提出するものとする 2 1の申請書の提出時期は 地方農政局長が別に定める日までとする ( 交付決定及び通知 ) 第 4 地方農政局長は 第 3の1の規定による申請書の提出があったときは 審査の上 適正であると認めたときは 交付金の交付決定を行うものとする 2 1の決定に当たっては 地方農政局長は必要な条件を附すことができるものとする 3 地方農政局長は 交付金の交付決定を行った場合 速やかに別記様式第 2 号による交付金交付決定通知書を交付金事業者に通知するものとする ( 申請の取り下げ ) 1

2 第 5 交付金の交付の申請をした者は 第 4の3の規定による通知を受領した場合において 当該通知に係る交付金の交付の決定の内容又はこれに附された条件に不服があるときは 交付金の決定の通知を受けた日から起算して15 日を経過した日 ( ただし 農林水産大臣が特に必要と認めるときは この期日を繰り上げることがある ) までに 申請の取下げをすることができる 2 1の規定による申請の取下げがあったときは 当該申請に係る交付金の交付の決定は なかったものとみなす ( 計画変更の申請 ) 第 6 交付金事業者は 交付金に係る事業 ( 以下 交付金事業 という ) に要する経費の配分の変更 (4の農林水産大臣が別に定める軽微な変更を除く ) をしようとする場合 交付金事業の内容の変更 (4の農林水産大臣が別に定める軽微な変更を除く ) をしようとする場合及び交付金事業を中止し 又は廃止しようとする場合において 地方農政局長の承認を受けようとするときには 別記様式第 3 号による変更 ( 中止又は廃止 ) 承認申請書正副 2 部を地方農政局長に提出し 承認を受けなければならない 2 地方農政局長は 1の承認をする場合において必要に応じて交付決定の内容を変更し 又は条件を付するものとする 3 地方農政局長は 1の変更 ( 中止又は廃止 ) 承認申請書の提出があり その内容について適正であると認めたときは その旨を交付金事業者に通知するものとする 4 1の農林水産大臣が定める軽微な変更は 別表の重要な変更の欄に掲げる変更以外の変更とする ( 概算払の請求 ) 第 7 交付金事業者は 第 4の3による交付決定の通知をもとに交付金の概算払を請求するときは 別記様式第 6 号により概算払請求書を作成し 地方農政局長に正副 2 部を提出するものとする ( 事業遅延の届出 ) 第 8 交付金事業者は 交付金事業が予定期間内に完了しない場合又は交付対象事業の遂行が困難となり 地方農政局長の指示を求める場合には 速やかに別記様式第 4 号による事業遅延届正副 2 部を地方農政局長に提出しなければならない 2

3 ( 状況報告 ) 第 9 交付金事業の遂行状況は 交付金の交付のあった年度の12 月 31 日現在において 別記様式第 5 号により遂行状況報告書を作成し 当該年度の1 月 31 日までに正副 2 部を地方農政局長に提出しなければならない ただし 別記様式第 6 号による概算払請求書をもって代えることができるものとする ( 実績報告 ) 第 10 交付金事業の完了又は廃止に係る事業の成果の実績報告書の様式は 別記様式第 7 号のとおりとし 事業の完了の日から起算して1 箇月を経過した日又は交付金の交付の決定のあった年度の翌年度の4 月 10 日のいずれか早い期日 ( 交付金の全額が概算払により交付された場合においては 交付金の交付決定のあった年度の翌年度の6 月 10 日 ) までに 地方農政局長に正副 2 部を提出させるものとする ( 交付金の額の確定等 ) 第 11 地方農政局長は 第 10に規定する実績報告書の提出を受けた場合には 報告書等の書類の審査をするほか 必要に応じて現地調査等を行い その報告に係る交付金事業の実施結果が交付金の交付の決定の内容及びこれに付した条件に適合すると認めたときは 交付すべき交付金の額を確定し 実績報告書を受理した日から20 日以内に別記様式第 8 号により交付金事業者に通知するものとする 2 地方農政局長は 交付金事業者に交付すべき交付金の額を確定した場合において 既にその額を超える交付金が交付されているときは その超える部分の交付金の返還を命ずるものとする 3 1の交付金の返還期限は 当該命令のなされた日から20 日以内の日 ( ただし 当該交付金の返還のための予算措置につき都道府県議会の承認を必要とする場合で かつ 本文の期限により難い場合には 交付金の額の確定の通知の日から90 日以内で地方農政局長が定める日とすることができる ) とし 期限内に納付がない場合は 未納に係る金額に対して その未納に係る期間に応じて年利 10.95% の割合で計算した延滞金を徴するものとする ( 是正のための措置 ) 第 12 地方農政局長は 第 10に規定する実績報告書の提出を受けた場合にお 3

4 いて 事業の成果が交付金の交付の決定の内容及びこれに附した条件に適合しないと認めるときは 当該交付金事業者に対して これを適合させるための措置をとるべきことを当該交付金事業者に命ずることができるものとする ( 交付決定の取消し等 ) 第 13 地方農政局長は 次に掲げる場合には 第 4の1の交付の決定の全部若しくは一部を取り消し 又は変更することができる (1) 交付金事業者が 法令 本要綱又は本要綱に基づく地方農政局長の処分若しくは指示に違反した場合 (2) 交付金事業者が 交付金を交付金事業以外の用途に使用した場合 (3) 交付金事業者が 交付金に関して不正その他不適当な行為をした場合 (4) 交付の決定後生じた事情の変更等により 交付金の全部又は一部の交付を継続する必要がなくなった場合 2 地方農政局長は 1の取消しをした場合において 既に当該取消しに係る部分に対する交付金が交付されているときは 期限を付して当該交付金の全部又は一部の返還を命ずるものとする 3 2の場合には 地方農政局長は交付金事業者に対してその理由を示すものとする 4 地方農政局長は 1の (1) から (3) までの取消しをした場合において 2の返還を命ずる場合には その命令に係る交付金の受領の日から納付の日までの期間に応じて 年利 10.95% の割合で計算した加算金の納付を合わせて命ずるものとする 5 2の交付金の返還及び4の加算金の納付については 第 11の3の規定を準用する ( 徴収 ) 第 14 地方農政局長は 交付金事業者が第 13の2により返還を命ぜられた金額を納付しない場合には 期限を指定してこれを催促するものとし 催促を受けた者が期限までに納付しないときは 国税滞納処分の例によりこれを処分することができるものとする ( 財産の管理等 ) 第 15 交付金事業者は 交付金事業により取得し 又は効用の増加した財産 ( 交付金事業を他の団体に実施させた場合に取得し 又は効用の増加した財産を含む ) については 交付対象事業の完了後においても 農林水産大臣 4

5 が別に定める処分の制限を設ける期間においては 善良な管理者の注意をもって管理するとともに 交付対象事業の目的に従って使用し その効率的な運用を図らなければならない 2 取得財産等を処分することにより 収入があり 又はあると見込まれるときは その収入の全部又は一部を国に納付させることがある ( 財産処分の制限 ) 第 16 農林水産大臣が別に定める財産は 1 件の取得価格が50 万円以上の機械及び器具とする 2 財産の処分を制限する期間は 交付金交付の目的及び減価償却資産の耐用年数等に関する省令 ( 昭和 40 年大蔵省令第 15 号 ) を勘案して 農林水産大臣が別に定める期間とする 3 交付金事業者は 2により定められた期間中において 処分を制限された取得財産等を処分しようとするときは あらかじめ農林水産大臣の承認を受けなければならない 4 第 15の2の規定は 3の承認をする場合に準用する ( 帳簿等の保管 ) 第 17 交付金事業者は 交付金事業に係る収入及び支出 ( 地方公共団体にあっては 決算及び予算 ) を明らかにした帳簿及び証拠書類又は証拠物は 交付金事業終了の年度の翌年度から起算して5 年間整備 保管しなければならない ただし 交付金事業により取得し 又は効用の増加した財産であって 農林水産大臣が別に定める処分制限期間を経過しないものがある場合にあっては 別記様式第 9 号の財産管理台帳その他関係書類を整備 保管しなければならない ( 立入検査等 ) 第 18 地方農政局長は 交付金の執行の適正を期するために必要があるときは 交付金事業者に対して報告をさせ 又は当該職員にその事務所 事業場等に立ち入り 帳簿書類その他の物件を検査させ 若しくは関係者に質問させることができる 2 1の職員は 身分を示す証票を携帯し 関係者の要求があるときは これを提示しなければならない 5

6 ( その他 ) 第 19 この要綱に定めるほか 交付金の交付に関して必要な事項については 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律 ( 昭和 30 年法律第 179 号 ) 第 5 条から第 23 条まで 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律施行令 ( 昭和 30 年政令第 255 号 ) 第 3 条から第 14 条までに準ずるものとするほか 生産局長が別に定めるところによるものとする 附則 1 この通知は平成 24 年 4 月 6 日から施行する 2 平成 23 年度に実施した事業については なお従前の例による 6

7 別表 ( 第 2 及び第 6 関係 ) 重要な変更 事業経費の内容交付率経費の配分の変更事業内容の変更 環境保全型 (1) 都道府県が実施要綱別 定額 1 交付金の増 農業直接支払 紙 2 第 3の1の規定に基 推進交付金 づいて行う事業に要する 2 交付金の30% 経費 を超える減 (2) 市町村が実施要綱別紙 定額 3 (1) 及び (2) の 2 第 3の2の規定に基づ 経費の相互間に いて行う事業に要する経 おける30% を超 費の全部又は一部に充て える増減 るため 都道府県が市町 村に対し交付金を交付す る場合における当該交付 に要する経費 7

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