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1 第 1 章調査概要 1. 調査目的本調査の目的は 家庭から排出される生活系 ( 可燃 ) ごみ及びの紙 事業所などから排出される事業系 ( 可燃 ) ごみについて組成割合を調査し ごみの排出状況を把握するとともに 更なるごみの減量化 資源化推進のための基礎資料とすることである 2. 調査実施内容 1 家庭系 ( 可燃 ) ごみ 年月日気温対象地域 集積所の形態 想定条件採取量時間 H ( 金 ) 28.1 文京地区 ( 学園町 ) ステーション方式 学生住居地域 20kg 13 分 H ( 木 ) 25.5 一大 二大地区 ( 鍛治町 新鍛冶町 桶屋町 ) 毎戸方式商業地域 204.0kg 39 分 H ( 金 ) 15.7 清水地区 ( 桜ヶ丘 4~5 丁目 ) ステーション方式 住居地域 20kg 24 分 H28.14( 月 ) 9.7 岩木地区 ( 五代字早稲田 ) ステーション方式 農村地域 204.3kg 22 分 H28.14( 木 ) 4.8 H ( 水 ) 下町地区 ( 浜の町西 1~2 丁目 ) 豊田地区 ( 小比内 3~4 丁目 ) 毎戸方式住居地域 20kg 2 分 毎戸方式住居地域 20kg 23 分 H ( 月 ) - 和徳学区 ( 宮川 3 丁目 ) ステーション方式 住居地域 202.7kg 12 分 2 家庭系 ( の紙 ) 年月日 気温 調査場所 想定条件 採取量 H28.19( 火 ) 3.8 貯留棟 住居地域 287.2kg H29.2.( 月 ) 貯留棟 住居地域 24.7kg 3 事業系 ( 可燃 ) ごみ 年月日 気温 調査場所 採取量 想定条件 H ( 木 ) 25. 弘前地区環境整備センター 204.kg H28.8.2( 金 ) 2 弘前地区環境整備センター 20kg H ( 水 ) 21.4 南部清掃工場 2kg 任意の搬入車両 1 台を調査 H ( 木 ) 17.4 南部清掃工場 222.7kg - 1 -

2 3. 調査対象地域 家庭系 ( 可燃 ) ごみの調査対象地域を図 1-1 表 1-1 のとおり示した 図 1-1 調査対象地域 岩木地区 ( 五代 ) 下町地区 ( 浜の町西 ) 和徳地区 ( 宮川 ) 清水地区 ( 桜ヶ丘 ) 豊田地区 ( 小比内 ) 文京地区 ( 学園町 ) 一大 二大地区 ( 鍛治町 新鍛治 町 桶屋町 ) 表 1-1 調査対象地域及び調査時期 調査対象地域調査時期 文京地区 一大 二大地区 清水地区 岩木地区 下町地区 豊田地区 和徳学区 収集日時 : 平成 28 年 7 月 29 日 ( 金 ) 調査日時 : 同上日収集日時 : 平成 28 年 8 月 25 日 ( 木 ) 調査日時 : 同上日収集日時 : 平成 28 年 9 月 30 日 ( 金 ) 調査日時 : 同上日収集日時 : 平成 28 年 10 月 24 日 ( 月 ) 調査日時 : 同上日収集日時 : 平成 28 年 11 月 24 日 ( 木 ) 調査日時 : 同上日収集日時 : 平成 28 年 12 月 21 日 ( 水 ) 調査日時 : 同上日収集日時 : 平成 29 年 2 月 20 日 ( 月 ) 調査日時 : 同上日 - 2 -

3 4. 調査手順 (1) 試料の回収 1 家庭系 ( 可燃 ) ごみ調査対象の集積所から市職員がごみを回収し 指定の場所に搬入する 2 家庭系 ( の紙 ) 中間処理施設へ持ち込まれたごみを施設担当職員の誘導のもと 指定の場所に搬入する 3 事業系 ( 可燃 ) ごみ中間処理施設へ持ち込まれたごみを施設担当職員の誘導のもと 指定の場所に搬入する (2) 分類及び重量の記録搬入された試料の分類を行い 組成区分ごとに重量を計量し 記録する 表 1-2 ごみ組成分析調査の流れ 1 状況写真 概 要 調査試料の計量 計量 ( 全体 ) 調査場所への搬入 調査場所への調査試料の荷卸し 調査試料 ( 分類前 ) 試料分類前 - 3 -

4 表 1-3 ごみ組成分析調査の流れ 2 状況写真概要調査試料を品目ごとに分類 ( 大分類 中分類 小分類 ) 分類作業段階 全ての調査試料を分類するまでの間 分類した品目を一箇所に集約 分類後段階 全ての分類が終了後 計量 ( 全 55 品目に対して実施 ) 計量 ( 個別 ) 計量終了 計量終了 以上の作業を 家庭系ごみ及び事業系ごみに対して実施した - 4 -

5 第 2 章調査結果 (1) 家庭系 ( 可燃 ) ごみ 1 今年度実施した組成分析調査結果の割合を図 2 1~7 のとおり示した 図 2-1 平成 28 年 7 月組成分析調査結果割合 - 5 -

6 図 2-2 平成 28 年 8 月組成分析調査結果割合 図 2-3 平成 28 年 9 月組成分析調査結果割合 - -

7 図 2-4 平成 28 年 10 月組成分析調査結果割合 図 2-5 平成 28 年 11 月組成分析調査結果割合 - 7 -

8 図 2- 平成 28 年 12 月組成分析調査結果割合 図 2-7 平成 29 年 2 月組成分析調査結果割合 - 8 -

9 2 今年度実施した組成分析調査結果の一覧表を表 2 1~7 のとおり示した 種別大分類中分類 1 厨芥類 ( 生ごみ ) 紙類 表 2-1 平成 28 年 7 月組成分析調査結果一覧表 不燃物 内袋 175 枚 外袋 78 枚 重量 / 重量 *100( 端数調整あり ) 採取日 : 平成 28 年 7 月 29 日 ( 金 ) 家庭系ごみ 小分類未使用 ( 食品ロス ) 調理くず 食べ残し紙パック 紙パック 段ボール 段ボール の紙 / 紙製 10 新聞 チラシ 11 新聞 チラシ 12 雑がみ 13 雑がみ 布類 可燃 剪定枝 木類 草 わら 木製品 ペットボトル 外袋 内袋 白色食品トレイ 着色 柄付き食品トレイプラス発砲スチロール類チックプラスチック製容器 アルミコーティングされたもの おむつ 以外 ゴム類 皮革類 可燃物 無色リターナブル茶色びん 無色ガラス類ワンウェイ茶色びん 割れびん ガラス アルミ缶 飲食用 不燃 金属類 飲食用スチール缶 金属類 乾電池 ( アルカリ マンガン ) 乾電池 ( アルカリ マンガン以外 ) 陶磁器小型家電傘蛍光管電球処理困難物 重量 ( kg ) 割合 (%) kg %

10 表 2-2 平成 28 年 8 月組成分析調査結果一覧表 種別大分類中分類 1 厨芥類 ( 生ごみ ) 紙類 新聞 チラシ 11 新聞 チラシ 12 雑がみ 13 雑がみ 可燃 不燃 プラスチック ガラス類 金属類 ワンウェイびん 内袋 18 枚 外袋 9 枚 重量 / 重量 *100( 端数調整あり ) 採取日 : 平成 28 年 8 月 25 日 ( 木 ) 家庭系ごみ 小分類未使用 ( 食品ロス ) 調理くず 食べ残し紙パック 紙パック 段ボール 段ボール の紙 / 紙製 布類 1.5 剪定枝 木類 草 わら 木製品 ペットボトル 外袋 内袋 白色食品トレイ 着色 柄付き食品トレイ 発砲スチロール類 プラスチック製容器 8.0 アルミコーティングされたもの 0. おむつ 以外 ゴム類 リターナブルびん アルミ缶 スチール缶 不燃物 皮革類可燃物無色茶色無色茶色割れびんガラス 飲食用飲食用金属類乾電池 ( アルカリ マンガン ) 乾電池 ( アルカリ マンガン以外 ) 陶磁器小型家電傘蛍光管 電球処理困難物 重量 ( kg ) 割合 (%) kg.1 100%

11 金属類 表 2-3 平成 28 年 9 月組成分析調査結果一覧表 種別 大分類 中分類 小分類 重量 ( kg ) 割合 (%) 1 未使用 ( 食品ロス ) 厨芥類 ( 生ごみ ) 2 調理くず 食べ残し 紙パック 紙パック 段ボール 段ボール の紙 / 紙製 7 紙類 新聞 チラシ 新聞 チラシ 雑がみ 雑がみ 布類 可燃 剪定枝 木類 草 わら 木製品 1.8 ペットボトル 外袋 1.5 内袋 2.5 白色食品トレイ 着色 柄付き食品トレイ プラス発砲スチロール類チックプラスチック製容器 アルミコーティングされたもの 0. おむつ 以外 2.7 ゴム類 皮革類 可燃物 無色リターナブル茶色びん 無色ガラス類ワンウェイ茶色びん 割れびん ガラス 不燃 アルミ缶 スチール缶 不燃物 電球処理困難物 内袋 17 枚 外袋 77 枚 重量 / 重量 *100( 端数調整あり ) 採取日 : 平成 28 年 9 月 30 日 ( 金 ) 家庭系ごみ 飲食用飲食用金属類乾電池 ( アルカリ マンガン ) 乾電池 ( アルカリ マンガン以外 ) 陶磁器小型家電傘蛍光管 20Kg 100%

12 表 2-4 平成 28 年 10 月組成分析調査結果一覧表 採取日 : 平成 28 年 10 月 24 日 ( 月 ) 家庭系ごみ 種別 大分類 中分類 小分類 重量 ( kg ) 割合 (%) 1 未使用 ( 食品ロス ) 厨芥類 ( 生ごみ ) 2 調理くず 食べ残し 紙パック 紙パック 段ボール 段ボール の紙 / 紙製 紙類 新聞 チラシ 新聞 チラシ 雑がみ 雑がみ 布類 可燃 剪定枝 18 木類 草 わら 木製品ペットボトル外袋 内袋白色食品トレイ 着色 柄付き食品トレイ プラス 25 発砲スチロール類 チック 2 プラスチック製容器 アルミコーティングされたもの 以外 おむつ ゴム類皮革類可燃物 無色リターナブル 35 茶色びん 3 37 無色ガラス類ワンウェイ 38 茶色びん 割れびんガラス 42 飲食用アルミ缶 不燃金属類飲食用 スチール缶 金属類乾電池 ( アルカリ マンガン ) 乾電池 ( アルカリ マンガン以外 ) 陶磁器 50 小型家電不燃物 51 傘 蛍光管電球処理困難物 204.3kg 100% 内袋 14 枚 外袋 58 枚 重量 / 重量 *100( 端数調整あり )

13 表 2-5 平成 28 年 11 月組成分析調査結果一覧表 採取日 : 平成 28 年 11 月 24 日 ( 木 ) 家庭系ごみ 種別 大分類 中分類 小分類 重量 ( kg ) 割合 (%) 1 未使用 ( 食品ロス ) 厨芥類 ( 生ごみ ) 2 調理くず 食べ残し 紙パック 紙パック 段ボール 段ボール の紙 / 紙製 7 紙類 新聞 チラシ 新聞 チラシ 雑がみ 雑がみ 布類 可燃 剪定枝 木類 草 わら木製品ペットボトル外袋内袋白色食品トレイ 着色 柄付き食品トレイ プラス 25 発砲スチロール類 チック 2 プラスチック製容器 以外 アルミコーティングされたものおむつゴム類皮革類可燃物 無色リターナブル 35 茶色びん 3 37 無色ガラス類ワンウェイ 38 茶色びん 割れびんガラス 42 飲食用アルミ缶 不燃金属類飲食用スチール缶 金属類乾電池 ( アルカリ マンガン ) 乾電池 ( アルカリ マンガン以外 ) 陶磁器 50 小型家電不燃物 51 傘 蛍光管電球処理困難物 kg 100% 内袋 144 枚 外袋 2 枚 重量 / 重量 *100( 端数調整あり )

14 表 2- 平成 28 年 12 月組成分析調査結果一覧表 採取日 : 平成 28 年 12 月 21 日 ( 水 ) 家庭系ごみ 種別 大分類 中分類 小分類 重量 ( kg ) 割合 (%) 1 未使用 ( 食品ロス ) 厨芥類 ( 生ごみ ) 2 調理くず 食べ残し 紙パック 紙パック 段ボール 段ボール の紙 / 紙製 7 0. 紙類 新聞 チラシ 新聞 チラシ 雑がみ 雑がみ 布類 可燃 剪定枝 18 木類 草 わら 木製品 20 ペットボトル 外袋 内袋白色食品トレイ 着色 柄付き食品トレイ プラス 25 発砲スチロール類 チック 2 プラスチック製容器 以外 アルミコーティングされたものおむつ ゴム類皮革類可燃物 無色リターナブル 35 茶色びん 3 37 無色ガラス類ワンウェイ 38 茶色びん 割れびんガラス 42 飲食用アルミ缶 不燃金属類飲食用 スチール缶 金属類乾電池 ( アルカリ マンガン ) 乾電池 ( アルカリ マンガン以外 ) 陶磁器 50 小型家電不燃物 51 傘 52 蛍光管 電球処理困難物 % 内袋 158 枚 外袋 5 枚 重量 / 重量 *100( 端数調整あり )

15 表 2-7 平成 29 年 2 月組成分析調査結果一覧表 採取日 : 平成 29 年 2 月 20 日 ( 月 ) 家庭系ごみ 種別 大分類 中分類 小分類 重量 ( kg ) 割合 (%) 1 未使用 ( 食品ロス ) 厨芥類 ( 生ごみ ) 2 調理くず 食べ残し 紙パック 紙パック 段ボール. 3.3 段ボール 2.4 の紙 / 紙製 7 紙類 新聞 チラシ 新聞 チラシ 雑がみ 雑がみ 布類 可燃 剪定枝 木類 草 わら木製品ペットボトル外袋内袋白色食品トレイ 着色 柄付き食品トレイ 0. プラス 25 発砲スチロール類チック 2 プラスチック製容器 以外 アルミコーティングされたものおむつゴム類皮革類可燃物 無色リターナブル 35 茶色びん 3 37 無色ガラス類ワンウェイ 38 茶色びん 割れびんガラス 42 飲食用 アルミ缶 不燃金属類飲食用スチール缶 金属類乾電池 ( アルカリ マンガン ) 乾電池 ( アルカリ マンガン以外 ) 陶磁器 50 小型家電不燃物 51 傘 蛍光管電球処理困難物 % 内袋 17 枚 外袋 71 枚 重量 / 重量 *100( 端数調整あり )

16 (2) 家庭系 ( の紙 ) 1 今年度実施した組成分析調査結果の割合を図 3 1~2 のとおり示した 図 3-1 平成 28 年 11 月組成分析調査結果割合 図 3-2 平成 29 年 2 月組成分析調査結果割合 - 1 -

17 2 今年度実施した組成分析調査結果の一覧表を表 3 1~2 のとおり示した 種別 大分類 中分類 1 雑紙として処 2 理可能な そ 3 の他の紙 雑紙として処理不可能な の紙 新聞 チラシ 14 新聞 チラシ古紙類 15 雑がみ 1 雑がみ 可燃 プラスチック 表 3-1 平成 28 年 11 月組成分析調査結果一覧表 採取日 : 平成 28 年 11 月 29 日 ( 火 ) 家庭系 ( の紙 ) 小分類の紙 / 紙製 の紙 / 紙製 紙パック 紙パック 段ボール 段ボール 厨芥類 ( 生ごみ ) ペットボトル外袋内袋白色食品トレイ着色 柄付き食品トレイ発砲スチロール類プラスチック製容器 アルミコーティングされたもの 重量 ( kg ) 割合 (%) おむつ 以外 布類 剪定枝 木類 草 わら 木製品 ゴム類 皮革類 可燃物 37 不燃 ガラス類 金属類 不燃物 38 処理困難物 % 内袋 0 枚 外袋 22 枚 重量 / 重量 *100( 端数調整あり )

18 種別 大分類 中分類 1 雑紙として処 2 理可能な そ 3 の他の紙 雑紙として処理不可能な の紙 新聞 チラシ 表 3-2 平成 29 年 2 月組成分析調査結果一覧表 採取日 : 平成 29 年 2 月 日 ( 月 ) の紙 小分類の紙 / 紙製 の紙 / 紙製 紙パック 紙パック 段ボール 段ボール 重量 ( kg ) 新聞 チラシ 古紙類 15 雑がみ 雑がみ 厨芥類 ( 生ごみ ) 未使用 ( 食品ロス ) ペットボトル可燃 19 外袋 内袋白色食品トレイ 22 着色 柄付き食品トレイプラス 23 発砲スチロール類チック 24 プラスチック製容器 以外 アルミコーティングされたものおむつ 29 布類 木類 剪定枝草 わら木製品ゴム類皮革類 3 可燃物 37 不燃 金属類スチール缶 飲食用 38 処理困難物 24.7 内袋 0 枚 外袋 24 枚 重量 / 重量 *100( 端数調整あり ) 割合 (%)

19 (3) 事業系 ( 可燃 ) ごみ 1 今年度実施した組成分析調査結果の割合を図 4 1~4 のとおり示した 図 4-1 平成 28 年 7 月組成分析調査結果一覧表 図 4-2 平成 28 年 8 月組成分析調査結果割合

20 図 4-3 平成 28 年 9 月 28 日組成分析調査結果割合 図 4-4 平成 28 年 9 月 29 日組成分析調査結果割合

21 2 今年度実施した組成分析調査結果の一覧表を表 4 1~4 のとおり示した 種別大分類中分類 1 厨芥類 ( 生ごみ ) 紙類 内袋 189 枚 外袋 82 枚 重量 / 重量 *100( 端数調整あり ) 表 4-1 平成 28 年 7 月組成分析調査一覧表 11 新聞 チラシ 12 新聞 チラシ 13 雑がみ 14 雑がみ 布類 可燃 剪定枝 木類 草 わら 木製品 ペットボトル 外袋 内袋 白食食品トレイ 着色 柄付き食品トレイプラス発砲スチロール類チックプラスチック製容器 アルミコーティングされたもの おむつ 以外 ゴム類 皮革類 可燃物 無色リターナブル茶色びん 無色ガラス類ワンウェイ茶色びん 割れびん ガラス アルミ缶 飲食用 不燃金属類飲食用スチール缶 金属類 不燃物 採取日 : 平成 28 年 7 月 28 日 ( 木 ) 事業系ごみ 小分類未使用 ( 食品ロス ) 調理くず 食べ残し紙パック 紙パック 段ボール 段ボール の紙 / 紙製 乾電池 ( アルカリ マンガン ) 乾電池 ( アルカリ マンガン以外 ) 陶磁器小型家電傘蛍光管電球処理困難物 重量 ( kg ) 割合 (%) kg %

22 種別大分類中分類 1 厨芥類 ( 生ごみ ) 紙類 表 4-2 平成 28 年 8 月組成分析調査結果一覧表 11 新聞 チラシ 12 新聞 チラシ 13 雑がみ 14 雑がみ 布類 可燃 剪定枝 木類 草 わら 木製品 ペットボトル 外袋 内袋 白食食品トレイ 着色 柄付き食品トレイプラス発砲スチロール類チックプラスチック製容器 アルミコーティングされたもの おむつ 以外 ゴム類 皮革類 可燃物 無色リターナブル茶色びん 無色ガラス類ワンウェイ茶色びん 割れびん ガラス アルミ缶 飲食用 不燃金属類飲食用スチール缶 金属類 不燃物 内袋 155 枚 外袋 98 枚 重量 / 重量 *100( 端数調整あり ) 採取日 : 平成 28 年 8 月 2 日 ( 金 ) 事業系ごみ 小分類未使用 ( 食品ロス ) 調理くず 食べ残し紙パック 紙パック 段ボール 段ボール の紙 / 紙製 乾電池 ( アルカリ マンガン ) 乾電池 ( アルカリ マンガン以外 ) 陶磁器小型家電傘蛍光管電球処理困難物 重量 ( kg ) 割合 (%) kg %

23 表 4-3 平成 28 年 9 月 28 日組成分析調査結果一覧表 種別大分類中分類 1 厨芥類 ( 生ごみ ) 紙類 新聞 チラシ 12 新聞 チラシ 13 雑がみ 14 雑がみ 布類 可燃 剪定枝 木類 草 わら 木製品 ペットボトル 外袋 内袋 白食食品トレイ 着色 柄付き食品トレイプラス発砲スチロール類チックプラスチック製容器 アルミコーティングされたもの おむつ 以外 ゴム類 皮革類 可燃物 無色リターナブル茶色びん 無色ガラス類ワンウェイ茶色びん 割れびん ガラス アルミ缶 飲食用 不燃金属類飲食用スチール缶 金属類 不燃物 内袋 321 枚 外袋 78 枚 重量 / 重量 *100( 端数調整あり ) 採取日 : 平成 28 年 9 月 28 日 ( 水 ) 事業系ごみ 小分類未使用 ( 食品ロス ) 調理くず 食べ残し紙パック 紙パック 段ボール 段ボール の紙 / 紙製 乾電池 ( アルカリ マンガン ) 乾電池 ( アルカリ マンガン以外 ) 陶磁器小型家電傘蛍光管電球処理困難物 重量 ( kg ) 割合 (%) Kg %

24 表 4-4 平成 28 年 9 月 29 日組成分析調査結果一覧表 種別大分類中分類 1 厨芥類 ( 生ごみ ) 紙類 新聞 チラシ 12 新聞 チラシ 13 雑がみ 14 雑がみ 布類 可燃 剪定枝 木類 草 わら 木製品 ペットボトル 外袋 内袋 白食食品トレイ 着色 柄付き食品トレイプラス発砲スチロール類チックプラスチック製容器 アルミコーティングされたもの おむつ 以外 ゴム類 皮革類 可燃物 無色リターナブル茶色びん 無色ガラス類ワンウェイ茶色びん 割れびん ガラス アルミ缶 飲食用 不燃金属類飲食用スチール缶 金属類 不燃物 内袋 18 枚 外袋 88 枚 重量 / 重量 *100( 端数調整あり ) 採取日 : 平成 28 年 9 月 29 日 ( 木 ) 事業系ごみ 小分類未使用 ( 食品ロス ) 調理くず 食べ残し紙パック 紙パック 段ボール 段ボール の紙 / 紙製 乾電池 ( アルカリ マンガン ) 乾電池 ( アルカリ マンガン以外 ) 陶磁器小型家電傘蛍光管電球処理困難物 重量 ( kg ) 割合 (%) Kg %

25 (3) 集積所の形態ごと ( 家庭系 ) 1 ステーション方式 (7 月 9 月 10 月 2 月 ) ステーション方式での調査結果を図 5-1 表 5-1 に示した 重量比で 10% 以上の大分類の組成項目は 厨芥類 (37.2%) 紙類 (24.3%) プラスチック類 (23.8%) の 3 種であり 全体の約 85.3% を占めていた 個別に見ると 厨芥類 調理くず 食べ残し (27.5%) の割合が高かった 他に 10% 以上の分類はなく 厨芥類 未使用 ( 食品ロス ) (9.7%) プラスチック プラスチック製容器 (8.5%) の順である 傾向として 厨芥類の割合が昨年 (47.4%) に続き毎戸方式より高い結果となった 図 5-1 ステーション方式組成分析調査結果割合

26 表 5-1 ステーション方式組成分析調査結果一覧表 生活系 ( 可燃 ) ごみ ステーション方式 7 月 9 月 10 月 2 月 種別大分類中分類 1 2 厨芥類 ( 生ごみ ) 紙類 新聞 チラシ 12 新聞 チラシ 13 雑がみ 14 雑がみ 15 布類 1 17 可燃 剪定枝 木類 草 わら木製品ペットボトル外袋内袋白色食品トレイ 24 着色 柄付き食品トレイプラス 25 発砲スチロール類チック 2 プラスチック製容器 以外 アルミコーティングされたものおむつゴム類皮革類可燃物無色 ( 一升びん等 ) 不燃 ガラス類 金属類 小分類 未使用 ( 食品ロス ) 調理くず 食べ残し紙パック 紙パック 段ボール 段ボール の紙 / 紙製 リターナブル茶色 ( ビールびん等 ) びん無色 ( ジュース びん詰等 ) ワンウェイ茶色 ( 酢 栄養ドリンク等 ) びん割れびんガラス ( コップ 化粧品等 ) 飲食用アルミ缶 ( スプレー缶 塗料缶等 ) 飲食用スチール缶 ( スプレー缶 塗料缶等 ) 金属類 ( ライター ハンガー 釘等 ) 乾電池 ( アルカリ マンガン ) 乾電池 ( アルカリ マンガン以外 ) 陶磁器小型家電 不燃物傘蛍光管電球 ( 上記以外 ) 処理困難物 ( 石 土砂 ブロック レンガ 廃油 塗料等 ) 重量 ( kg ) 割合 (%) 重量 ( kg ) 割合 (%) 重量 ( kg ) 割合 (%) 重量 ( kg ) 割合 (%) 重量 (kg) 割合 (%)

27 2 毎戸方式 (8 月 11 月 12 月 ) 毎戸方式での調査結果を図 5-2 表 5-2 に示した 重量比で 10% 以上の大分類の組成項目は 厨芥類 ( 33.1%) プラスチック類 (22%) 紙類 (19.3%) 木類 (15%) の 4 種であり 全体の約 89.4% を占めていた 個別に見ると 厨芥類 調理くず 食べ残し (28.5%) 木類 草 わら (15.0%) プラスチック プラスチック製容器 (9.7%) の割合が高かった 傾向としては ステーション方式と比較してダンボールの割合が高くなっていた カラス対策の観点から ごみ袋の代わりにダンボールを利用している個所が散見されたことも関係していると思われる また 不燃物の割合もステーション方式よりも高く ダンボール出しにより中身が確認しにくい結果 回収してしまっているものと考えられる 収集時間については平均 29 分と ステーション方式の 17 分よりも多くの時間を要した 図 5-2 毎戸方式組成分析調査結果割合

28 表 5-2 毎戸方式組成分析調査結果一覧表 生活系 ( 可燃 ) ごみ 毎戸方式 8 月 11 月 12 月 種別大分類中分類小分類 重量 ( kg ) 割合 (%) 重量 ( kg ) 割合 (%) 重量 ( kg ) 割合 (%) 重量 ( kg ) 割合 (%) 重量 (kg) 割合 (%) 1 2 厨芥類 ( 生ごみ ) 紙類 新聞 チラシ 12 新聞 チラシ 13 雑がみ 14 雑がみ 未使用 ( 食品ロス ) 調理くず 食べ残し紙パック 紙パック 段ボール 段ボール の紙 / 紙製 布類 可燃剪定枝木類草 わら木製品ペットボトル外袋内袋白色食品トレイ着色 柄付き食品トレイプラス発砲スチロール類チックプラスチック製容器アルミコーティングされたものおむつ以外ゴム類皮革類可燃物無色 ( 一升びん等 ) リターナブル茶色 ( ビールびん等 ) びん無色 ( ジュース びん詰等 ) ガラス類ワンウェイ茶色 ( 酢 栄養ドリンク等 ) びん割れびんガラス ( コップ 化粧品等 ) 飲食用アルミ缶 ( スプレー缶 塗料缶等 ) 不燃金属類飲食用スチール缶 ( スプレー缶 塗料缶等 ) 金属類 ( ライター ハンガー 釘等 ) 乾電池 ( アルカリ マンガン ) 乾電池 ( アルカリ マンガン以外 ) 陶磁器小型家電不燃物傘蛍光管電球 ( 上記以外 ) 処理困難物 ( 石 土砂 ブロック レンガ 廃油 塗料等 )

29 (4) 想定条件ごと家庭系 ( 可燃 ) ごみ ( 平成 27~28 年度 ) 1 学生住居地域学生住居地域での調査結果を図 -1 表 -1 に示した 重量比で 10% 以上の大分類の組成項目は 厨芥類 44.2% 紙類 23.5% プラスチック類 24.2% の 3 種であり 全体の 92.0% を示していた 個別にみると平成 27~28 年度に実施した全てのの割合 以下割合 ( 表 7-4 参照 ) よりも高かったのが 未使用 ( 食品ロス )14.8% 雑がみ 9.2% プラスチック製容器 1% となっていた 学生住居地域の特徴としては 厨芥類が占める割合が多く特に 未使用 ( 食品ロス ) が高かった また 新聞 チラシ % が極端に低く 地域的に新聞の購入者が少ないことが関係していると思われる そのほか 木類 % も割合から見ると少なく アパート入居者の学生が多く 草取り等をすることが少ないことが関係していると思われる 図 -1 学生住居地域組成分析調査結果割合

30 表 -1 学生住居地域組成分析調査結果一覧表 学生居住地域平成 27~28 年度 H27 H28 種別大分類中分類小分類 重量 ( kg ) 割合 (%) 重量 ( kg ) 割合 (%) 重量 (kg) 割合 (%) 1 2 厨芥類 ( 生ごみ ) 紙類 新聞 チラシ 12 新聞 チラシ 13 雑がみ 14 雑がみ 未使用 ( 食品ロス ) 調理くず 食べ残し紙パック 紙パック 段ボール 段ボール の紙 / 紙製 布類 可燃剪定枝木類草 わら木製品ペットボトル外袋内袋白色食品トレイ着色 柄付き食品トレイプラス発砲スチロール類チックプラスチック製容器アルミコーティングされたものおむつ以外ゴム類皮革類可燃物無色 ( 一升びん等 ) リターナブル茶色 ( ビールびん等 ) びん無色 ( ジュース びん詰等 ) ガラス類ワンウェイ茶色 ( 酢 栄養ドリンク等 ) びん割れびんガラス ( コップ 化粧品等 ) 飲食用アルミ缶 ( スプレー缶 塗料缶等 ) 不燃金属類飲食用スチール缶 ( スプレー缶 塗料缶等 ) 金属類 ( ライター ハンガー 釘等 ) 乾電池 ( アルカリ マンガン ) 乾電池 ( アルカリ マンガン以外 ) 陶磁器小型家電不燃物傘蛍光管電球 ( 上記以外 ) 処理困難物 ( 石 土砂 ブロック レンガ 廃油 塗料等 )

31 2 住居地域住居地域での調査結果を図 -2 表 -2 に示した 重量比で 10% 以上の大分類の組成項目は 厨芥類 37.9% 紙類 2% プラスチック類 23.5% の 3 種であり 全体の約 81.9% を占めていた 住居地域の特徴としては 厨芥類の割合が低く 特に 未使用 ( 食品ロス )4.% の割合は全ての想定地域間で一番低かった また 紙類 の各分類におけるリサイクル可の割合も割合から見ると低いものが多く 他の想定地域と比較して分別が進んでいることが関係していると思われる 図 -2 住居地域組成分析調査結果割合

32 表 -2 住居地域組成分析調査結果一覧表 住居地域平成 27~28 年度 H27 H28 種別大分類中分類小分類 重量 ( kg ) 割合 (%) 重量 ( kg ) 割合 (%) 重量 (kg) 割合 (%) 1 2 厨芥類 ( 生ごみ ) 紙類 新聞 チラシ 12 新聞 チラシ 13 雑がみ 14 雑がみ 未使用 ( 食品ロス ) 調理くず 食べ残し紙パック 紙パック 段ボール 段ボール の紙 / 紙製 布類 可燃剪定枝木類草 わら木製品ペットボトル外袋内袋白色食品トレイ着色 柄付き食品トレイプラス発砲スチロール類チックプラスチック製容器アルミコーティングされたものおむつ以外ゴム類皮革類可燃物無色 ( 一升びん等 ) リターナブル茶色 ( ビールびん等 ) びん無色 ( ジュース びん詰等 ) ガラス類ワンウェイ茶色 ( 酢 栄養ドリンク等 ) びん割れびんガラス ( コップ 化粧品等 ) 飲食用アルミ缶 ( スプレー缶 塗料缶等 ) 不燃金属類飲食用スチール缶 ( スプレー缶 塗料缶等 ) 金属類 ( ライター ハンガー 釘等 ) 乾電池 ( アルカリ マンガン ) 乾電池 ( アルカリ マンガン以外 ) 陶磁器小型家電不燃物傘蛍光管電球 ( 上記以外 ) 処理困難物 ( 石 土砂 ブロック レンガ 廃油 塗料等 )

33 3 商業地域商業地域での調査結果を図 -3 表 -3 に示した 重量比で 10% 以上の大分類の組成項目は 厨芥類 37.8% 紙類 21.5% 木類 14.8% プラスチック 18.7% の 4 種であり 全体の 92.8% を占めていた 個別に見ると 未使用 ( 食品ロス ).2% 調理くず ( 食べ残し )31.% プラスチック 18.7% の割合が低く 段ボール 4.5% 紙類 ( )8.7% 木類 ( 草 わら )14.% の割合が高くなっていた 商業地域の特徴として 段ボールの排出の割合が高くなっており 毎戸収集の地域が多いことが関係していると思われる 図 -3 商業地域組成分析調査結果割合

34 表 -3 商業地域組成分析調査結果一覧表 商業地域平成 27~28 年度 H27 H28 種別大分類中分類小分類 重量 ( kg ) 割合 (%) 重量 ( kg ) 割合 (%) 重量 (kg) 割合 (%) 1 2 厨芥類 ( 生ごみ ) 紙類 新聞 チラシ 12 新聞 チラシ 13 雑がみ 14 雑がみ 未使用 ( 食品ロス ) 調理くず 食べ残し紙パック 紙パック 段ボール 段ボール の紙 / 紙製 布類 可燃剪定枝木類草 わら木製品ペットボトル外袋内袋白色食品トレイ着色 柄付き食品トレイプラス発砲スチロール類チックプラスチック製容器アルミコーティングされたものおむつ以外ゴム類皮革類可燃物無色 ( 一升びん等 ) リターナブル茶色 ( ビールびん等 ) びん無色 ( ジュース びん詰等 ) ガラス類ワンウェイ茶色 ( 酢 栄養ドリンク等 ) びん割れびんガラス ( コップ 化粧品等 ) 飲食用アルミ缶 ( スプレー缶 塗料缶等 ) 不燃金属類飲食用スチール缶 ( スプレー缶 塗料缶等 ) 金属類 ( ライター ハンガー 釘等 ) 乾電池 ( アルカリ マンガン ) 乾電池 ( アルカリ マンガン以外 ) 陶磁器小型家電不燃物傘蛍光管電球 ( 上記以外 ) 処理困難物 ( 石 土砂 ブロック レンガ 廃油 塗料等 )

35 4 農村地域農村地域での調査結果を図 -4 表 -4 に示した 重量比で 10% 以上の大分類の組成項目は 厨芥類 4.2% 紙類 2% プラスチック類 19.1% の 4 種であり 全体の 85.% を占めていた 個別に見ると 未使用 ( 食品ロス )7.2% 調理くず 食べ残し 39.0% 紙パック 2.9% 段ボール 3.7% の割合が高かった 農村地域の特徴として 厨芥類 の割合が全体的に高く 調理くず 食べ残し についてはすべての想定地域間の中で一番高い割合となった また リサイクル可能な 紙パック や 段ボール の排出の割合も高いことから 適正な分別がなされていない傾向にあると思われる 図 -4 農村地域組成分析調査結果割合

36 表 -4 農村地域組成分析調査結果一覧表 農村地域平成 27~28 年度 H27 H28 種別大分類中分類小分類 重量 ( kg ) 割合 (%) 重量 ( kg ) 割合 (%) 重量 (kg) 割合 (%) 1 2 厨芥類 ( 生ごみ ) 紙類 新聞 チラシ 12 新聞 チラシ 13 雑がみ 14 雑がみ 未使用 ( 食品ロス ) 調理くず 食べ残し紙パック 紙パック 段ボール 段ボール の紙 / 紙製 布類 可燃剪定枝木類草 わら木製品ペットボトル外袋内袋白色食品トレイ着色 柄付き食品トレイプラス発砲スチロール類チックプラスチック製容器アルミコーティングされたものおむつ以外ゴム類皮革類可燃物無色 ( 一升びん等 ) リターナブル茶色 ( ビールびん等 ) びん無色 ( ジュース びん詰等 ) ガラス類ワンウェイ茶色 ( 酢 栄養ドリンク等 ) びん割れびんガラス ( コップ 化粧品等 ) 飲食用アルミ缶 ( スプレー缶 塗料缶等 ) 不燃金属類飲食用スチール缶 ( スプレー缶 塗料缶等 ) 金属類 ( ライター ハンガー 釘等 ) 乾電池 ( アルカリ マンガン ) 乾電池 ( アルカリ マンガン以外 ) 陶磁器小型家電不燃物傘蛍光管電球 ( 上記以外 ) 処理困難物 ( 石 土砂 ブロック レンガ 廃油 塗料等 )

37 図 -5 想定地域比較組成分析調査結果割合 各分類で一番割合が高いものを赤字で表示 ゴム類 皮革類は可燃物で集計 処理困難物は不燃物で集計

38 第 3 章調査結果の総括 (1) 家庭系 ( 可燃 ) ごみの (7 月 ~2 月 ) 調査結果を図 7-1 表 7-1 に示した 厨芥類( 生ごみ ) 7 月 47.9% 8 月 3% 9 月 3% 10 月 35.8% 11 月 31.5% 12 月 37.5% 2 月 34.1% と 平均 35.4% を占める割合となった 昨年 ( 平均 45.2%) と比較すると割合は低くなり 市民に対する 3 キリ運動 ( ) などの周知啓発の効果はでてきていると思われる しかしながら依然として多くの割合を占めており 更なる削減の余地があると思われるため 生ごみ減量の更なる取り組みが必要である なお 厨芥類のうち 未使用 ( 未開封の食品等 ) が占める割合は 2.8% となっていた 3 キリ運動 食材を使い切る 使いキリ 食べ残しをしない 食べキリ ごみを出す 前に水を切る 水キリ の 3 つの キリ に取り組む運動のこと 紙類 7 月 19.7% 8 月 18.9% 9 月 28.3% 10 月 2% 11 月 17.% 12 月 2% 2 月 27.5% と 22% となっており 燃やせるごみに占める割合は厨芥類に次いで高い傾向にあった また 紙類の内訳としては ダンボールや紙パック 新聞 チラシ 雑がみ等のリサイクル可能な古紙類の混入が多く見られた なお 家庭系ごみに占めるリサイクル可能な古紙類の割合は 7 月 7.9% 8 月 14.0% 9 月 13.5% 10 月 11.4% 11 月 10.0% 12 月 9.% 2 月 10.% と平均 11% となっており昨年の 9.2% と比較すると増加しており分別への周知啓発が必要である 不燃ごみ 不燃ごみ 処理困難物 の混入率は 7% となっており 昨年の 7% より増加していた

39 図 7-1 家庭系 ( 可燃 ) ごみの組成分析調査結果割合

40 表 7-1 家庭系 ( 可燃 ) ごみの組成分析調査結果一覧表 家庭系 ( 可燃 ) ごみ 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 2 月 種別大分類中分類 1 2 厨芥類 ( 生ごみ ) 紙類 新聞 チラシ 12 新聞 チラシ 13 雑がみ 14 雑がみ 小分類 未使用 ( 食品ロス ) 調理くず 食べ残し紙パック 紙パック 段ボール 段ボール の紙 / 紙製 布類 可燃剪定枝木類草 わら木製品ペットボトル外袋内袋白色食品トレイ着色 柄付き食品トレイプラス発砲スチロール類チックプラスチック製容器アルミコーティングされたものおむつ以外ゴム類皮革類可燃物無色 ( 一升びん等 ) リターナブル茶色 ( ビールびん等 ) びん無色 ( ジュース びん詰等 ) ガラス類ワンウェイ茶色 ( 酢 栄養ドリンク等 ) びん割れびんガラス ( コップ 化粧品等 ) 飲食用アルミ缶 ( スプレー缶 塗料缶等 ) 不燃金属類飲食用スチール缶 ( スプレー缶 塗料缶等 ) 金属類 ( ライター ハンガー 釘等 ) 乾電池 ( アルカリ マンガン ) 乾電池 ( アルカリ マンガン以外 ) 陶磁器小型家電不燃物傘蛍光管電球 ( 上記以外 ) 処理困難物 ( 石 土砂 ブロック レンガ 廃油 塗料等 ) 重量 ( kg ) 重量 ( kg ) 重量 ( kg ) 重量 ( kg ) 重量 ( kg ) 重量 ( kg ) 重量 ( kg ) 重量 (kg) 割合 (%)

41 (2) 事業系 ( 可燃 ) ごみの (7 月 ~9 月 ) 調査結果を図 7-2 表 7-2 に示した 紙類 7 月 35.1% 8 月 42.% 9 月 28 日 14.0% 9 月 29 日 4.0% となり 昨年度 ( 平均 48.2%) と比較すると 今年度は 34.4% と減少していることから 古紙類の受入制限や オフィス町内会等の適正排出についての周知の効果が出てきていると思われる また 事業系ごみに占めるリサイクル可能な古紙類の割合は 7 月 18.0% 8 月 27.2% 9 月 28 日 12.0% 9 月 29 日 13.9% となり 昨年 ( 平均 24.1%) と比較すると今年度は 17.7% と減少しているが 更なる削減余地があるため 今後も事業者に対して適正排出を促す必要がある 厨芥類( 生ごみ ) 昨年 13.5% と比較すると今年度は 2% と高くなった 内訳としては 未使用 ( 食品ロス ) が 4.2% と 昨年の 5.0% と比べると減少したが 調理くず 食べ残しは % となっており 昨年の 8.5% と比べると倍程度増加した そのため 特に食品関連事業者や飲食店に対し 3 キリ運動 ( 使いキリ 食べキリ 水キリ ) の普及啓発を強化することが必要である

42 図 7-2 事業系 ( 可燃 ) ごみの組成分析調査結果割合

43 表 7-2 事業系 ( 可燃 ) ごみの組成分析調査結果一覧表 事業系 ( 可燃 ) ごみ 7 月 8 月 9 月 28 日 9 月 29 日 種別大分類中分類 厨芥類 ( 生ごみ ) 紙類 小分類 未使用 ( 食品ロス ) 調理くず 食べ残し紙パック 紙パック 段ボール 段ボール の紙 / 紙製 新聞 チラシ 12 新聞 チラシ 雑がみ 雑がみ 布類 可燃 剪定枝 18 木類 草 わら 木製品ペットボトル外袋内袋白色食品トレイ 着色 柄付き食品トレイ プラス 25 発砲スチロール類 チック 2 プラスチック製容器 以外 アルミコーティングされたものおむつゴム類皮革類可燃物 無色 ( 一升びん等 ) リターナブル 35 茶色 ( ビールびん等 ) びん 3 37 無色 ( ジュース びん詰等 ) ガラス類ワンウェイ 38 茶色 ( 酢 栄養ドリンク等 ) びん 割れびんガラス ( コップ 化粧品等 ) 42 飲食用 アルミ缶 43 ( スプレー缶 塗料缶等 ) 44 不燃金属類飲食用 スチール缶 45 ( スプレー缶 塗料缶等 ) 金属類 ( ライター ハンガー 釘等 ) 乾電池 ( アルカリ マンガン ) 乾電池 ( アルカリ マンガン以外 ) 陶磁器 50 小型家電不燃物 51 傘 蛍光管電球 ( 上記以外 ) 処理困難物 ( 石 土砂 ブロック レンガ 廃油 塗料等 ) 重量 ( kg ) 重量 ( kg ) 重量 ( kg ) 重量 ( kg ) 重量 (kg) 割合 (%)

44 (3) 家庭系の紙の調査結果を図 7-3 表 7-3 に示した 割合として高かったのは の紙 / 紙製 ( リサイクル可 7.1%) 雑がみ 14.9% であった また の紙 として適正に排出されている割合は 7 4.% となっていたほか 雑がみ としても排出可能な割合は 9% となっていた また の紙 以外で排出割合が高かったのは 段ボール 4.1% と 雑がみ 17.4% であった 特に 雑がみ についての割合が高くなっていることから 分別意識の高い市民であっても分別を完璧に理解している訳ではないと思われる このことから の紙 及び 雑がみ の分別についての周知広報を更に強化していく必要がある 図 7-3 家庭系の紙の組成分析調査結果割合

45 表 7-3 家庭系の紙の組成分析調査結果一覧表 の紙 11 月 2 月 種別 大分類 中分類 小分類 重量 ( kg ) 重量 ( kg ) 重量 ( kg ) 割合 (%) 1 の紙 / 紙製 雑紙として処 理可能な そ 3 の他の紙 雑紙として処 の紙 / 紙製 容器 理不可能な 包装 の紙 紙パック 紙パック 11 段ボール 新聞 チラシ 段ボール 新聞 チラシ 古紙類 15 雑がみ 雑がみ 厨芥類 ( 生ごみ ) 未使用 ( 食品ロス ) ペットボトル可燃 19 外袋 内袋白色食品トレイ 22 着色 柄付き食品トレイプラス 23 発砲スチロール類チック 24 プラスチック製容器 以外 アルミコーティングされたものおむつ 29 布類 木類 剪定枝草 わら木製品ゴム類皮革類 3 可燃物 37 不燃 金属類スチール缶 飲食用 38 処理困難物

46 (4) 家庭系 ( 可燃 ) ごみの (27 年度 ~28 年度 ) 調査結果を図 7-4 表 7-4 に示した 図 7-4 家庭系 ( 可燃 ) ごみの (27 年度 ~28 年度 ) 組成分析調査結果割合 - 4 -

47 表 7-4 家庭系 ( 可燃 ) ごみの (27 年度 ~28 年度 ) 組成分析調査結果一覧表 家庭系 ( 可燃 ) ごみ平成 27~28 年度 H27 H28 種別大分類中分類小分類 重量 ( kg ) 割合 (%) 重量 ( kg ) 割合 (%) 重量 (kg) 割合 (%) 厨芥類 ( 生ごみ ) 未使用 ( 食品ロス ) 調理くず 食べ残し紙パック 紙パック 段ボール 段ボール の紙 / 紙製 紙類 11 新聞 チラシ 12 新聞 チラシ 13 雑がみ 14 雑がみ 15 布類 1 17 可燃 剪定枝 木類 草 わら木製品ペットボトル外袋内袋白色食品トレイ 24 着色 柄付き食品トレイプラス 25 発砲スチロール類チック 2 プラスチック製容器 アルミコーティングされたもの おむつ 以外 ゴム類皮革類可燃物 33 無色 ( 一升びん等 ) リターナブル 34 茶色 ( ビールびん等 ) びん 35 3 無色 ( ジュース びん詰等 ) ガラス類ワンウェイ 37 茶色 ( 酢 栄養ドリンク等 ) びん 割れびんガラス ( コップ 化粧品等 ) 41 飲食用アルミ缶 42 ( スプレー缶 塗料缶等 ) 43 不燃金属類飲食用スチール缶 44 ( スプレー缶 塗料缶等 ) 金属類 ( ライター ハンガー 釘等 ) 乾電池 ( アルカリ マンガン ) 乾電池 ( アルカリ マンガン以外 ) 陶磁器 49 小型家電不燃物 50 傘 蛍光管電球 ( 上記以外 ) 処理困難物 ( 石 土砂 ブロック レンガ 廃油 塗料等 )

48 (5) 事業系 ( 可燃 ) ごみの (27 年度 ~28 年度 ) 調査結果を図 7-5 表 7-5 に示した 図 7-5 事業系 ( 可燃 ) ごみの (27 年度 ~28 年度 ) 組成分析調査結果割合

49 表 7-5 事業系 ( 可燃 ) ごみの (27 年度 ~28 年度 ) 組成分析調査結果一覧表 事業系 ( 可燃 ) ごみ平成 27~28 年度 H27 H28 種別大分類中分類小分類 重量 ( kg ) 割合 (%) 重量 ( kg ) 割合 (%) 重量 (kg) 割合 (%) 厨芥類 ( 生ごみ ) 未使用 ( 食品ロス ) 調理くず 食べ残し紙パック 紙パック 段ボール 段ボール の紙 / 紙製 紙類 11 新聞 チラシ 12 新聞 チラシ 13 雑がみ 14 雑がみ 15 布類 1 17 可燃 剪定枝 木類 草 わら木製品ペットボトル外袋内袋白色食品トレイ 24 着色 柄付き食品トレイプラス 25 発砲スチロール類チック 2 プラスチック製容器 アルミコーティングされたもの おむつ 以外 ゴム類皮革類可燃物 33 無色 ( 一升びん等 ) リターナブル 34 茶色 ( ビールびん等 ) びん 35 3 無色 ( ジュース びん詰等 ) ガラス類ワンウェイ 37 茶色 ( 酢 栄養ドリンク等 ) びん 割れびんガラス ( コップ 化粧品等 ) 41 飲食用アルミ缶 42 ( スプレー缶 塗料缶等 ) 43 不燃金属類飲食用スチール缶 44 ( スプレー缶 塗料缶等 ) 金属類 ( ライター ハンガー 釘等 ) 乾電池 ( アルカリ マンガン ) 乾電池 ( アルカリ マンガン以外 ) 陶磁器 49 小型家電不燃物 50 傘 蛍光管電球 ( 上記以外 ) 処理困難物 ( 石 土砂 ブロック レンガ 廃油 塗料等 )

1 第 1 章調査概要 (1) 調査目的本調査の目的は 家庭から排出される 家庭系可燃ごみ の紙 雑がみ 事業所などから排出される事業系可燃ごみについて組成割合を調査し ごみの排出状況を把握するとともに 更なるごみの減量化 資源化推進のための基礎資料とするものである (2) 調査実施内容 1 家庭系可燃ごみ 年月日気温対象地域 集積所の形態 想定条件採取量時間 H29.8.25( 金 ) 24.3 新和地区ステーション方式農村地域

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