製品番号スーパーマルチ DN メーター ( シルバー ) ( ブラック ) 取扱説明書この度は弊社製品をお買い上げ頂きまして有り難うございます使用の際には下記事項を遵守頂きますようお願い致します取り付け前には必ずキット内容をお確かめ下さい万一

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かずただしばもと
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1 製品番号スーパーマルチ DN メーター ( シルバー ) ( ブラック ) 取扱説明書この度は弊社製品をお買い上げ頂きまして有り難うございます使用の際には下記事項を遵守頂きますようお願い致します取り付け前には必ずキット内容をお確かめ下さい万一お気付きの点がございましたらお買い上げ頂いた販売店にご相談下さいイラスト写真などの記載内容が本パーツと異なる場合がありますので予めご了承下さいご使用前に必ずお読み下さい適応車種 2014 以降 XL( スポーツスター ) 2012 以降 FXDB FXDWG( ダイナ ) 2011 以降 FXCWC FXS FXSB ( ソフテイル ) 4 インチスピードメーター装着車取扱説明書に書かれている指示を無視した使用により事故や損害が発生した場合弊社は賠償の責を一切負いかねます当製品を取り付け使用し当製品以外の部品に不具合が発生しても当製品以外の部品の保証はどの様な事柄でも一切負いかねます当製品を加工等された場合は保証の対象にはなりません他社製品との組み合わせのお問い合わせはご遠慮下さい当製品は上記適応車種の車両専用品です他の車両には取り付け出来ませんのでご注意下さい当製品をお手入れする際にはガソリンやシンナー等を使用しないで下さいラバーや樹脂部品の劣化の恐れがあります当製品の取り付けにはインチサイズの工具が必要です不明な点がございましたらお買い求め販売店にお問い合わせ下さい H.I.D. や他社製 LED ヘッドライトキット追加メーター類との同時装着は出来ません前輪タイヤ外径補正機能により表示速度を増減補正する事が出来ますが不適切な設定を行なえば速度超過により取り締まりを受ける原因ともなります公道でお使いになる場合はご自身の責任に於いてご使用下さい製品プログラムは予告無く変更改良される場合があります同一の商品番号であっても製造時期により動作や画面が多少異なる可能性があります予めご了承下さい ~ 特徴 ~ 純正メーターと交換するだけで一切の配線加工等を必要とせず装着する事が出来ます速度回転数ギアポジション燃料計時刻表示バッテリー電圧表示や前輪タイヤ外径補正バックライト色変更等非常に多くの機能を搭載しています注意この表示を無視した取り扱いをすると人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損害が想定される内容を示しています作業等を行う際は必ず冷間時 ( エンジン及びマフラーが冷えている時 ) に行って下さい ( 火傷の原因となります ) 作業を行う際はその作業に適した工具を用意して行って下さい ( 部品の破損ケガの原因となります ) 規定トルクは必ずトルクレンチを使用し確実に作業を行って下さい ( ボルトおよびナットの破損脱落の原因となります ) 製品およびフレームにはエッジや突起がある場合があります作業時は手を保護して作業を行って下さい ( ケガの原因となります ) 走行前は必ず各部を点検しネジ部等の緩みが無いかを確認し緩みが有れば規定トルクで確実に増し締めを行って下さい ( 部品の脱落の原因となります ) 警告この表示を無視した取り扱いをすると人が死亡重傷を負う可能性が想定される内容を示しています走行中異常が発生した場合は直ちに車両を安全な場所に停止させ走行を中止して下さい ( 事故につながる恐れがあります ) 作業を行う際は水平な場所で車両を安定させ安全に作業を行って下さい ( 作業中に車両が倒れてケガをする恐れがあります ) 点検整備は取扱説明書サービスマニュアル等の点検方法要領を守り正しく行って下さい ( 不適当な点検整備は事故につながる恐れがあります ) 点検整備等を行った際損傷部品が見つかればその部品を再使用する事は避け損傷部品の交換を行って下さい ( 事故につながる恐れがあります ) 製品梱包のビニール袋は幼児の手の届かない所に保管するか廃棄処分して下さい ( 幼児がかぶったりすると窒息の恐れがあります ) 性能アップデザイン変更コストアップ等で製品および価格は予告無く変更されます予めご了承下さいクレームについては材料および加工に欠陥があると認められた製品に対してのみお買い上げ後 1 ヶ月以内を限度として修理交換させて頂きます但し正しい取り付けや使用方法など守られていない場合はこの限りではありません修理交換等にかかる一切の費用は対象となりませんなおレース等でご使用の場合はいかなる場合もクレームは一切お受け致しません予めご了承下さいこの取扱説明書は当製品を破棄されるまで保管下さいます様お願い致します製品内容部品名個数スーパーマルチ DN メーター ,0041 1/ 大阪府富田林市錦織東 TEL: FAX: URL

2 各種機能表示位置概要特徴設定方法見出し番号スピードメーター指針式タコメーター各種インジケーションライトオドメータートリップメーター A,B 平均燃費表示メンテナンス距離時計電圧計エンジン温度残走行距離燃料計ギアポジション各種機能一覧設定方法見出し番号スピードメータータコメーター表示範囲 :0 ~ 360km/h タイヤ外周設定設定単位 :1% 設定範囲 :50 ~ 210% 表示範囲 :0 ~ 8000rpm 回転数警告ライト設定範囲 :2000 ~ 8000rpm 設定単位 :100rpm 回転数警告設定設定範囲 :F-OFF( 点灯 ),F-ON( 点滅 ) 設定見出し番号 4 設定見出し番号 6 オドメータートリップメーター A,B 平均燃費表示メンテナンス距離ギアポジション表示範囲 :0 ~ km 表示単位 :1km ( 範囲を超えると 0 に戻ります ) 表示範囲 :0 ~ km 表示単位 :0.1km ( 範囲を超えると 0 に戻ります ) 表示範囲 :OFF L/100km km/l MGP(US 規格 ) MGP(UK 規格 ) 設定範囲 :OFF.500 ~ 16,000km 設定単位 :100km 表示範囲全ギア表示 OFF TOP ギアニュートラル /TOP ギア設定見出し番号 10 設定見出し番号 8 設定見出し番号 7 設定見出し番号 9 設定見出し番号 5 燃料計表示範囲 :6 段階車両により別途フューエルキットが必要フューエルセンサー設定範囲 :OFF ハーレーダビッドソン社製フューエルレベルセンサーキット (PN A), 設定見出し番号 7 スポーツスターフューエルスイッチダイナソフテイルフューエルスイッチ燃料タンク容量設定範囲 :OFF/1.0 ~ 9.9 ガロン ( 約 3.8 ~ 37.5L) バックライト輝度設定範囲 :1/5( 暗い ) ~ 5/5( 明るい ) 色設定範囲 : 赤橙黄緑青空紫白設定見出し番号 3 時計電圧計エンジン温度設定範囲 :12/24 時間表示範囲 :8 ~ 18V 設定範囲 :-40 ~ 300 C 設定見出し番号 1 設定見出し番号 8 設定見出し番号 8 インジケーションライト回転警告ライト ( 赤色灯 ) 燃料残量警告ライト ( 黄色灯 ) エンジンチェックライト ( 黄色灯 ) アイコンメーターのサイズメーターの重量動作電圧使用温度範囲残走行距離 φ 94.7 X 55.8mm 165g DC12V -10 ~ +60 C 表示範囲 :0 ~ 9,999km 設定見出し番号 14 定電圧警告ライト ( 赤色灯 ) セキュリティーライト ( 赤色灯 ) クルーズコントロールライト ( 橙 / 緑色灯 ) ABS ライト ( 黄色灯 ) ,0041 2/13

3 取り付け要領 XL883L XL883N XL883R XL1200CB XL1200T XL1200V XL1200X XL1200CX XL1200C XL1200CA 番号部品名個数 1 スーパーマルチ DN メーター 1 2 フロントガスケット 1 3 ハウジング 1 4 ガスケット 1 5 バックプレート 1 6 スクリュー 2 7 スピードメーターコネクター 1 8 インジケーターランプモジュール 1 9 ファスナー 2 番号部品名個数 1 スーパーマルチ DN メーター 1 2 ガスケット 1 3 ハウジング 1 4 バックプレート 1 5 スクリュー 2 6 スピードメーターコネクター 1 7 インジケーターランプモジュール 1 番号部品名個数 1 スーパーマルチ DN メーター 1 2 ガスケット 1 3 ハウジング 1 4 スクリュー 2 5 インジケーターランプレンズ 1 6 インジケーターランプモジュール 1 7 インジケーターランプベゼル 1 8 スピードメーターコネクター 1 9 コネクター 1 上記図を参照の上ノーマルメーターを外し逆手順にてスーパーマルチ DN メーターを取り付けて下さい取り付けの際はスクリューにネジロック剤を塗布して下さいスクリューの脱着にはインチサイズの 6 角レンチが必要です注意ダイナソフテイルの取り付け手順はハーレーダビッドソンサービスマニュアルをご参照下さい製品のデザインや機能は変更される場合があります適応車種一覧適応車種全て 4 インチスピードメーター装着車に限ります 2014 年以降 XL883L( スポーツスター 883 スーパーロー ) XL883R( スポーツスター 883R) XL883N( スポーツスター 883 Iron) XL1200C( スポーツスター 1200 カスタム ) XL1200X( スポーツスターフォーティーエイト ) XL1200V( スポーツスターセブンティーツー ) XL1200CA( スポーツスター 1200 リミテッド ) XL1200CB( スポーツスター 1200 リミテッド ) XL1200T( スーパーロー 1200T) XL1200CX( スポーツスター XL1200CX ロードスター ) 上記車両すべて 4 インチスピードメーター装着車に限ります 2012 年以降 FXDB( ダイナストリートボブ ) FXDWG( ダイナワイドグライド ) 車両すべて 4 インチスピードメーター装着車に限ります 2011 年以降 FXCWC( ソフテイルロッカーカスタム ) FXS( ソフテイルブラックライン ) FXSB( ソフテイルブレイクアウト ) 上記車両すべて 4 インチスピードメーター装着車に限りますフューエル機能について XL( スポーツスター ) は燃料残量警告ライトのみが作動します燃料計表示を作動させるには別売のフューエルレベルセンサーキット ( A: ハーレーダビッドソン社製 ) が別途必要です操作方法メーター表示切り替えボタン全ての操作はメーター表示切り替えボタン ( 左イラスト ) にて行います基本操作表示送り設定送りは 3 秒以下の設定画面への移動設定内容の決定は 3 秒以上の左コンビネーションスイッチアイコン表示下記アイコン表示にてを表現します 3 秒以下のを表します 3 秒以上のを表します ,0041 3/13

4 メイン画面液晶表示切り替えメーター表示切り替えボタンをすることで液晶画面に表示された各機能をご覧頂けますオドメータートリップメーター A 長押しで数値をクリアすることが出来ます見出し番号 11 トリップメーター B 8 a.1 で非表示可能長押しで数値をクリアすることが出来ます見出し番号 12 メンテナンス走行距離見出し番号 13 残走行距離 7 a.1 で OFF Spo Su 以外を選択し a.3 で ON を選択すると表示されます見出し番号 14 3 秒電圧計 8 a.3 で非表示可能エンジン温度 8 a.2 で非表示可能アジャスト画面の入り方と各種設定画面の切り替え方法アジャスト画面は各種設定の変更が行えますアジャスト画面に入るには必ず液晶画面機能表示を短押しで ODO( オドメーター ) に合わせる必要があります ODO( オドメーター ) に合わせた後メーター表示切り替えボタンをすることでアジャスト画面に入ることが出来ます a1 ~ a10 への切り替えはにより切り替え出来ます更に選択する機能の設定画面に入るにはを行います選択した機能内での項目切り替えはになります決定はです時計平均燃費表示 7 a.4 で非表示可能 adj 表示は随時点滅 a2 表示は随時点滅アジャスト画面から a1 時計設定画面に切り替わりますでオドメーター表示でアジャスト画面表示一定時間ボタンを押さなければメイン画面に戻ります時計設定画面表示設定は更に設定見出し番号 1 速度温度単位設定画面表示設定は更に設定見出し番号 2 a6 表示は随時点滅 a5 表示は随時点滅 a4 表示は随時点滅 a3 表示は随時点滅回転数警告灯設定画面表示設定は更に設定見出し番号 6 a7 表示は随時点滅ギア表示設定画面表示設定は更に設定見出し番号 5 a8 表示は随時点滅タイヤ外周設定画面表示設定は更に設定見出し番号 4 a9 表示は随時点滅バックライト設定画面表示設定は更に設定見出し番号 3 a10 表示は随時点滅燃料設定画面表示設定内の項目送りは長押し後フューエルセンサー選択燃料レベルテスト表示燃料タンク容量 / 燃費表示設定設定は更に設定見出し番号 7 表示設定画面表示設定内の項目送りは長押し後トリップ B/ エンジン温度表示設定バッテリー電圧表示設定設定は更に設定見出し番号 8 メンテナンス走行距離設定画面表示設定は更に設定見出し番号 9 走行距離設定画面表示設定内の項目送りは長押し後トータル走行距離設定ユーザーオド設定設定は更に設定見出し番号 10 メイン画面に戻ります ,0041 4/13

5 1 1 a1 時刻設定液晶画面機能表示を ODO( オドメーター ) に合わせた後メーター表示切り替えボタンをすることでアジャスト画面に入ります a1 時計設定画面の状態でし a1 時計設定画面に入ります a1 表示は随時点滅 a1 時計設定画面設定画面に入ると 12h 24h の表示が点滅しますここで 12h 24h の表示方法を選択します 12h と 24h の切り替えはで行います決定はになります 12h 24h 表示は随時点滅で設定画面に入ります 12h 表示 24h 表示決定後時間の ( 時 ) の部分が点滅し設定が行えますで ( 時 ) を設定しすることで決定となります決定後 ( 分 ) の部分が点滅し同様に設定が行えます設定後はで決定します 12h 表示を選択した場合 AM PM の部分のどちらかも同時に点滅します時間設定時 AM と PM の点滅を確認し午前か午後か判断して下さい 3 秒 2 2 a2 速度温度単位設定 a1 時計設定画面に戻りますで最終項目まで項目移動を行うとメイン画面に戻ります液晶画面機能表示を ODO( オドメーター ) に合わせた後メーター表示切り替えボタンをすることでアジャスト画面に入ります a1 時計設定画面の状態でし a2 速度温度単位設定画面へ切り替えで設定画面に入ります a1 表示は随時点滅 a2 表示は随時点滅 a2 速度温度単位設定画面 km/h MPH 表示は随時点滅設定画面に入ると km/h MPH の表示が点滅しますここで速度単位 (km/h MPH) の表示方法を選択します km/h と MPH の切り替えはで行います決定はになりますご注意下さい日本はメートル法の為 km/h を選択して下さいで a2 速度温度単位設定画面へ切り替えますで設定画面に入ります C( 摂氏 ) F( 華氏 ) 決定後 C( 摂氏 ) F( 華氏 ) の表示が点滅しますここで温度単位 ( C F) の表示方法を選択します C と F の切り替えはで行います決定はになりますご注意下さい日本は摂氏の為 C を選択して下さい 3 秒 a2 速度温度単位設定画面に戻りますで最終項目まで項目移動を行うとメイン画面に戻ります 3 3 a3 バックライト設定液晶画面機能表示を ODO( オドメーター ) に合わせた後メーター表示切り替えボタンをすることでアジャスト画面に入ります a1 時計設定画面の状態でし a3 バックライト設定画面へ切り替えで設定画面に入ります a1 表示は随時点滅 a3 表示は随時点滅 a3 バックライト設定画面カラー設定表示赤橙黄緑青空紫白設定画面に入るとバックライトの色表示が点滅しますここでバックライトの色を選択します (8 色 ) バックライトの色の切り替えはで行います決定はになります色設定 (8 色 ) 赤橙黄緑青空紫白で a3 バックライト設定画面へ切り替えますで設定画面に入ります決定後バックライト明るさ表示が点滅しますここでバックライト明るさを選択します明るさの切り替えはで行います決定はになります設定範囲 :1/5( 最も暗い )~ 5/5( 最も明るい ) 設定単位 :1 ステップあたり 20% ずつ明るさが変化 3 秒 a3 バックライト設定画面に戻りますで最終項目まで項目移動を行うとメイン画面に戻ります ,0041 5/13

6 4 a4 表示は随時点滅 4 a4 タイヤ外周設定液晶画面機能表示を ODO( オドメーター ) に合わせた後メーター表示切り替えボタンをすることでアジャスト画面に入ります a1 時計設定画面の状態でし a4 タイヤ外周設定画面へ切り替えで設定画面に入ります a4 タイヤ外周設定画面数字の切り替え数字の決定数字決定後は次の位に切り替わります設定画面に入ると 100 の位の数字が点滅しますここでタイヤ外周パーセンテージを入力します点滅している位の数字の変更はで行います数字の決定はになります決定すると次の位の数字へ切り替わり点滅します最後の位を決定 ( 長押し ) すると設定完了となります設定範囲 :50 ~ 210% タイヤ外周パーセンテージは下記計算方法にてお求め頂き設定画面にて入力作業を行って下さいで a4 タイヤ外周設定画面へ切り替えますで設定画面に入ります a4 タイヤ外周設定画面に戻りますで最終項目まで項目移動を行うとメイン画面に戻ります 3 秒タイヤ外周パーセンテージタイヤの銘柄やサイズを純正から変更し外周長が変わった場合純正タイヤと変更するタイヤの外周長を測定して下さい計算例 ) 変更するタイヤの外周長 135cm / 純正タイヤの外周長 128.6cm の場合 = よってこの場合は 105 % と入力します変更するタイヤの外周長例 )135cm 純正タイヤの外周長例 )128.6cm テープタイヤ周長 (1 回転 ) 100 = 補正値例 ) で a5 ギア表示設定画面へ切り替えます 5 a5 で設定画面に入りますギア表示設定液晶画面機能表示を ODO( オドメーター ) に合わせた後メーター表示切り替えボタンをすることでアジャスト画面に入ります a1 時計設定画面の状態でし a5 ギア表示設定画面へ切り替えで設定画面に入ります a5 表示は随時点滅 a5 ギア表示設定画面設定項目 (4 タイプ ) 全ギア表示非表示 TOP ギアニュートラル TOP ギア項目の切り替え項目の決定設定画面に入ると現在の表示方法が点滅しますここでギアポジションの表示方法を選択します点滅している表示方法の変更はで行います表示方法の決定はになります設定項目全ギア表示非表示 TOP ギアニュートラル /TOP ギアの 4 タイプから設定可能設定表示は左記イラストをご覧下さいご注意下さい TOP ギアニュートラル /TOP ギアに設定した場合一度走行することでメーターが学習し表示が確定しますギアの設定を再学習するにはキー O F F の状態でメーターのコネクターを 30 秒以上外して再度繋げることでメーターが再学習可能状態になります a5 ギア表示設定画面に戻りますで最終項目まで項目移動を行うとメイン画面に戻りますイグニッションキーをアクセサリー表示にした場合ギアの表示がされずー表示になります 3 秒 ,0041 6/13

7 6 6 a6 回転数警告ライト設定液晶画面機能表示を ODO( オドメーター ) に合わせた後メーター表示切り替えボタンをすることでアジャスト画面に入ります a1 時計設定画面の状態でし a6 回転数警告ライト設定画面へ切り替えで設定画面に入ります a6 表示は随時点滅 a6 回転数警告ライト設定画面数字の切り替え数字の決定数字決定後は次の位に切り替わります設定画面に入ると 1000 の位の数字が点滅しますここでインジケーションランプで警告する回転数を入力します点滅している位の数字の変更はで行います数字の決定はになります決定すると次の位の数字へ切り替わり点滅します最後の 100 の位を決定 ( 長押し ) すると設定完了となります設定範囲 :2000 ~ 8000rpm で a6 回転警告ライト設定画面へ切り替えますで設定画面に入ります F-OFF( 点灯 ) F-ON( 点滅 ) 決定後 F-OFF( 点灯 ) F-ON( 点滅 ) の表示が点滅しますここで回転数警告ライトの光り方を選択します光り方の切り替えはで行います決定はになります設定範囲 :F-OFF( 点灯 ) F-ON( 点滅 ) 3 秒 7 7 a7 燃料設定 a6 回転数警告ライト設定画面に戻りますで最終項目まで項目移動を行うとメイン画面に戻ります液晶画面機能表示を ODO( オドメーター ) に合わせた後メーター表示切り替えボタンをすることでアジャスト画面に入ります a1 時計設定画面の状態でし a7 燃料設定画面へ切り替えで設定画面に入ります燃料設定の中には更にカテゴリーが a.1( フューエルセンサー選択 ) a.2( 燃料レベルテスト表示 ) a.3( 燃料タンク容量 ) a.4( 燃費表示設定 ) の 4 つ存在しますカテゴリー切り替えはで行いで設定画面に入ります a7 表示は随時点滅燃料設定の中には更にカテゴリーがの 4 つありますカテゴリー切り替えはで行いで設定画面に入ります a.2 表示は随時点滅 a.1( フューエルセンサー選択 ) a.2( 燃料レベルテスト表示 ) a.4 表示は随時点滅 a.3 表示は随時点滅で a7 燃料設定画面へ切り替えますで設定画面に入ります a7 燃料設定画面へ戻ります a.4( 燃費表示設定 ) a.3( 燃料タンク容量 ) カテゴリー a.1 フューエルセンサー選択 a7 表示は随時点滅 a7( 燃料設定 ) で設定画面に入ります a.1 に切り替わりますので更にでフューエルセンサー選択画面に入ります a.1 フューエルセンサー選択設定項目 (5 タイプ ) OFF 非表示 Spo SU スポーツスター燃料スイッチ F-KIT フューエルレベルセンサーキット PN A ハーレーダビッドソン社製ユーザー設定 Dyna ダイナ CUSt 項目の切り替え設定画面に入ると設定項目が点滅しますここでフューエルセンサー選択を行います点滅している設定項目の変更はで行います設定項目の決定はになります設定項目 OFF( 非表示 ) Spo SU( スポーツスター燃料スイッチ ) F-KIT( フューエルレベルセンサーキット PN A) Dyna( ダイナ ) CUSt( ユーザー設定 ) フューエルレベルセンサーを付けていないスポーツスターは "Spo SU" を付けたスポーツスターは "F-KIT" をダイナソフテイルの場合は "Dyna" を選択して下さい "OFF" を選択した場合は燃料残量警告ライトも作動しません項目の決定 CUSt( ユーザー設定 ) 以外は設定完了です a.1 フューエルセンサー選択に戻りますで最終項目まで項目移動を行うとメイン画面に戻りますユーザー設定モード CUSt( ユーザー設定 ) を選択するとユーザー設定画面へ切り替わります設定方法は次ページをご覧下さい 3 秒 ,0041 7/13

8 7 7 a7 燃料設定カテゴリー a.1 フューエルセンサー選択 ( ユーザー設定モード ) 3 秒 a7 表示は随時点滅 a.1 フューエルセンサー選択で CUSt( ユーザー設定 ) を選択で C U S t ( ユーザー設定 ) を選択しで決定します a7( 燃料設定 ) で設定画面に入ります a.1 に切り替わりますので更にでフューエルセンサー選択画面に入りますユーザー設定モードご注意下さい CUSt( ユーザー設定 ) は燃料タンクの容量の把握と設定時に必要となるトータル燃料の配分 (%) 作業が必要になります又燃料タンクに弊社製メーターが対応しているフューエルセンサー ( 純正 ) 装着車であることが前提となりますカスタム燃料タンクには対応しない場合がありますフューエルセンサー燃料タンク燃料タンク容量 : 最低値 G 0.00 最大学習範囲 G % フューエルセンサー燃料タンク 100% 66% 33% 0% メーターへの学習 1 回燃料レベル決定ユーザー設定モードに入るとフューエルインジケーターが点滅した状態になっていますこの状態から燃料レベルをメーターに学習させて行きます学習させる燃料レベルは 0% 33% 66% 100% の 4 レベルになります初めに燃料レベル 0% をメーターに学習させます学習前に燃料タンクが最低値になっていることを確認します油面が安定するまで揺らさずに 10 ~ 15 秒待ち 1 回でメーターに学習させますで次の燃料レベル画面に切り替わりますフューエルセンサー燃料タンク 33% 燃料タンク容量 : 最大燃料レベルの 33% メーターへの学習 1 回燃料レベル決定次に燃料レベル 33% をメーターに学習させます学習前に燃料タンクが最大燃料レベルの 33% になっていることを確認します油面が安定するまで揺らさずに 10 ~ 15 秒待ち 1 回でメーターに学習させますで次の燃料レベル画面に切り替わりますフューエルセンサー燃料タンク 66% 燃料タンク容量 : 最大燃料レベルの 66% メーターへの学習 1 回燃料レベル決定次に燃料レベル 66% をメーターに学習させます学習前に燃料タンクが最大燃料レベルの 66% になっていることを確認します油面が安定するまで揺らさずに 10 ~ 15 秒待ち 1 回でメーターに学習させますで次の燃料レベル画面に切り替わりますフューエルセンサー燃料タンク 100% 燃料タンク容量 : 最大燃料レベルの 100% 燃料レベル決定最後に燃料レベル 100% をメーターに学習させます学習前に燃料タンクが最大燃料レベルの 100% になっていることを確認します油面が安定するまで揺らさずに 10 ~ 15 秒待ち 1 回でメーターに学習させますで学習 ( 認識 ) 確認画面に切り替わります学習 ( 認識 ) 確認画面メーターへ内容を認識させる 1 回認識完了画面表示認識出来ない場合の画面表示学習 ( 認識 ) 確認画面では SAVE が表示されますのででメーターに現在の学習内容を認識させますその後問題なければ done が表示されて自動的に a7 燃料設定画面に戻ります正しく認識されない場合は Error されて自動的に a.1( ユーザー設定モード ) 画面に戻りますので再度ユーザー設定モードで学習作業再認識を行って下さい現在の学習 ( 認識 ) を消去する方法学習 ( 認識 ) 確認画面では SAVE が表示されますのですることで学習 ( 認識 ) を消去出来ます学習 ( 認識 ) を消去した場合の画面表示 ,0041 8/13

9 7 カテゴリー a.2 燃料レベルテスト表示 7 a7 燃料設定 3 秒 a7 表示は随時点滅 a.2 表示は随時点滅 a.2 燃料レベルテスト表示設定画面に入ると現在の燃料レベルが表示されます表示幅が正しくない場合は再度ユーザー設定モードで学習作業再認識を行って下さい a7( 燃料設定 ) で設定画面に入ります a.1 に切り替わりますので更にで a.2 燃料レベルテスト表示にしで設定画面に入りますフューエルセンサー燃料タンク 100% 66% 33% 0% 表示幅で最終項目まで項目移動を行うとメイン画面に戻りますカテゴリー a.3 燃料タンク容量 a7 表示は随時点滅 a.3 表示は随時点滅 a.3 燃料タンク容量 ON OFF 設定画面に入ると設定項目が点滅しますここで燃料タンク容量の ON OFF を選択します点滅している設定項目の変更はで行います設定項目の決定はになります設定項目 ON OFF a7( 燃料設定 ) で設定画面に入ります a.1 に切り替わりますので更にで a.3 燃料タンク容量にしで設定画面に入ります項目の切り替え項目の決定 OFF を選択した場合は残走行距離表示が非表示になります a7 燃料設定に戻りますで最終項目まで項目移動を行うとメイン画面に戻ります数字の切り替え数字の決定数字決定後は次の位に切り替わります O N を選択した場合設定画面に切り替わり設定出来る数字が点滅しますここで希望する燃料タンク容量を入力します点滅している数字の変更はで行います数字の決定はになります決定すると次の位の数字へ切り替わり点滅します最後の数字を決定 ( 長押し ) すると設定完了となります設定範囲 :1.0 ~ 9.9 ガロン ( 約 3.8 ~ 37.5L) 燃料タンク容量とガス欠 ( インジケーター ) 表示される時の残量をマニュアル等で調べますそれを以下の方程式にあてはめて算出しますタンク容量 -( ガス欠表示時の残量 2) = 設定単位それを設定量に反映させますカテゴリー a.4 燃費表示設定 a7 表示は随時点滅 a.4 表示は随時点滅 a7( 燃料設定 ) で設定画面に入ります a.1 に切り替わりますので更にで a.4 燃費表示設定にしで設定画面に入ります a.4 燃費表示設定設定項目 (5 タイプ ) OFF L/100km km/l MPG(US 規格 ) MPG(UK 規格 ) 項目の切り替え項目の決定 a.3 燃料タンク容量に戻りますで最終項目まで項目移動を行うとメイン画面に戻ります設定画面に入ると設定項目が点滅しますここでは燃費表示の単位を設定します点滅している設定項目の変更はで行います設定項目の決定はになります設定項目 OFF L/100km km/l MPG(US 規格 ) MPG(UK 規格 ) ご注意下さい日本はメートル法の為 km/l を選択して下さい a.4 燃料タンク容量に戻りますで最終項目まで項目移動を行うとメイン画面に戻ります ,0041 9/13

10 8 8 a8 表示設定液晶画面機能表示を ODO( オドメーター ) に合わせた後メーター表示切り替えボタンをすることでアジャスト画面に入ります a1 時計設定画面の状態でし a8 表示設定画面へ切り替えで設定画面に入ります表示設定の中には更にカテゴリーが a.1( トリップ B) a.2( エンジン温度表示設定 ) a.3( バッテリー電圧表示設定 ) の 3 つ存在しますカテゴリー切り替えはで行いで設定画面に入ります a8 表示は随時点滅燃料設定の中には更にカテゴリーがの 3 つありますカテゴリー切り替えはで行いで設定画面に入ります a.2 表示は随時点滅 a.1( トリップ B) a.2( エンジン温度表示設定 ) a.3 表示は随時点滅で a8 表示設定画面へ切り替えますで設定画面に入ります a8 表示設定画面へ戻ります a.3( バッテリー電圧表示設定 ) 3 秒カテゴリー a.1 トリップ B a8 表示は随時点滅 a.1 トリップ B S( 表示 ) H( 非表示 ) 設定画面に入ると設定項目が点滅しますここでトリップ B 表示の表示非表示を選択します点滅している設定項目の変更はで行います設定項目の決定はになります設定項目 S( 表示 ) H( 非表示 ) a8( 表示設定 ) で設定画面に入ります a.1 に切り替わりますので更にでトリップ B 画面に入ります a.1 トリップ B 設定画面に戻りますで最終項目まで項目移動を行うとメイン画面に戻りますカテゴリー a.2 エンジン温度表示設定 a8 表示は随時点滅 a.2 表示は随時点滅 a.2 エンジン温度表示設定 S( 表示 ) H( 非表示 ) 設定画面に入ると設定項目が点滅しますここでエンジン温度表示の表示非表示を選択します点滅している設定項目の変更はで行います設定項目の決定はになります設定項目 S( 表示 ) H( 非表示 ) a8( 表示設定 ) で設定画面に入ります a.1 に切り替わりますので更にで a.2 エンジン温度表示設定にしで設定画面に入ります a.2 エンジン温度表示設定設定画面に戻りますで最終項目まで項目移動を行うとメイン画面に戻りますカテゴリー a.3 バッテリー電圧表示設定 a8 表示は随時点滅 a.3 表示は随時点滅 a.3 バッテリー電圧表示設定 S( 表示 ) H( 非表示 ) 設定画面に入ると設定項目が点滅しますここでバッテリー電圧表示の表示非表示を選択します点滅している設定項目の変更はで行います設定項目の決定はになります設定項目 S( 表示 ) H( 非表示 ) a8( 表示設定 ) で設定画面に入ります a.1 に切り替わりますので更にで a.3 バッテリー電圧表示設定にしで設定画面に入ります a.3 バッテリー電圧表示設定設定画面に戻りますで最終項目まで項目移動を行うとメイン画面に戻ります , /13

11 9 9 a9 メンテナンス走行距離設定液晶画面機能表示を ODO( オドメーター ) に合わせた後メーター表示切り替えボタンをすることでアジャスト画面に入ります a1 時計設定画面の状態でし a9 メンテナンス走行距離設定画面へ切り替えで設定画面に入ります a9 表示は随時点滅 a9 メンテナンス走行距離設定画面 ON( 表示 ) OFF( 表示 ) 設定画面に入ると設定項目が点滅しますここでメンテナンス走行距離表示の ON( 表示 ) OFF( 非表示 ) を選択します点滅している設定項目の変更はで行います設定項目の決定はになります設定項目 ON( 表示 ) OFF( 非表示 ) で a9 メンテナンス走行距離設定画面へ切り替えますで設定画面に入ります OFF( 非表示 ) を選択した場合は設定完了です a9 メンテナンス走行距離設定に戻ります 3 秒数字の切り替え数字の決定数字決定後は次の位に切り替わります O N( 表示 ) を選択した場合設定画面に切り替わりの位の数字が点滅しますここで希望するメンテナンス走行距離を入力します点滅している位の数字の変更はで行います数字の決定はになります決定すると次の位の数字へ切り替わり点滅します最後の 100 の位を決定 ( 長押し ) すると設定完了となります設定範囲 :500 ~ 16000km 入力した走行距離は走行することで自動で減少します a9 メンテナンス走行距離設定に戻りますで最終項目まで項目移動を行うとメイン画面に戻ります a10 表示設定液晶画面機能表示を ODO( オドメーター ) に合わせた後メーター表示切り替えボタンをすることでアジャスト画面に入ります a1 時計設定画面の状態でし a10 表示設定画面へ切り替えで設定画面に入ります表示設定の中には更にカテゴリーが a.1( トータル走行距離設定 ) a.2( ユーザーオド設定 ) の 2 つ存在しますカテゴリー切り替えはで行いで設定画面に入ります a10 表示は随時点滅燃料設定の中には更にカテゴリーがの 2 つありますカテゴリー切り替えはで行いで設定画面に入ります a.2 表示は随時点滅 a.1( トータル走行距離 ) a.2( ユーザーオド設定 ) で a10 走行距離設定画面へ切り替えますで設定画面に入ります a10 走行距離設定画面へ戻りますカテゴリー a.1 トータル走行距離 a10 表示は随時点滅 a.1 トータル走行距離ここでは当メーター装着後の走行距離を確認出来ます確認終了はで次の項目画面が変わりますご注意下さいトータル走行距離 ( オドメーター ) の表示は消したり調整する事は出来ません表示範囲 :0 ~ km a10( 走行距離設定 ) で設定画面に入ります a.1 に切り替わりますので更にでトータル走行距離画面に入ります a.2 ユーザーオド設定画面になりますで最終項目まで項目移動を行うとメイン画面に戻ります , /13

12 10 10 a10 表示設定液晶画面機能表示を ODO( オドメーター ) に合わせた後メーター表示切り替えボタンをすることでアジャスト画面に入ります a1 時計設定画面の状態でし a10 表示設定画面へ切り替えで設定画面に入ります表示設定の中には更にカテゴリーが a.1( トータル走行距離設定 ) a.2( ユーザーオド設定 ) の 2 つ存在しますカテゴリー切り替えはで行いで設定画面に入ります a10 表示は随時点滅表示設定の中には更にカテゴリーがの 2 つありますカテゴリー切り替えはで行いで設定画面に入ります a.2 表示は随時点滅 a.1( トータル走行距離 ) a.2( ユーザーオド設定 ) で a10 走行距離設定画面へ切り替えますで設定画面に入ります a10 走行距離設定画面へ戻りますカテゴリー a.2 ユーザーオド設定 a10 表示は随時点滅 a.2 表示は随時点滅 a10( 走行距離 ) で設定画面に入ります a.1 に切り替わりますので更にで a.2 ユーザーオド設定にしで設定画面に入ります a.2 ユーザーオド設定車両の ECU と走行距離の同期設定画面に入ると通常使用時表示するオドメーターの値が表示されますここで車両の ECU と走行距離の同期ユーザーの走行距離入力を行います車両の ECU と走行距離の同期ご注意下さいタイヤの外周設定 (a4) にてタイヤの外周を変更している場合は ECU と走行距離の同期は出来ません L が点滅している状態ですることで同期を自動で行いますにより次の項目へ画面が切り替わります 3 秒数字の切り替え数字の決定数字決定後は次の位に切り替わりますユーザーの走行距離入力画面に入ります同期で終了する場合もこの画面に入り各位の数値変更を行わずににより項目を終了すると a.2 ユーザーオド設定に戻りますユーザーの走行距離入力ご注意下さいトータル走行距離 ( オドメーター ) の表示は消したり調整する事は出来ませんここではユーザーで表示したい距離を入力しそれに加算した距離を確認出来る様設定することが出来ますユーザーの走行距離入力画面に入るとの位の数字が点滅しますここで希望する走行距離を入力します点滅している位の数字の変更はで行います数字の決定はになります決定すると次の位の数字へ切り替わり点滅します最後の 100 の位を決定 ( 長押し ) すると設定完了となります表示範囲 :0 ~ km 走行することで入力した走行距離に自動で加算されます a.2 ユーザーオド設定画面に戻りますで最終項目まで項目移動を行うとメイン画面に戻りますトリップメーター A の数値をクリアにする方法メイン画面液晶表示切り替えでトリップ A 画面にしすることで数値がクリアされますトリップメーター B の数値をクリアにする方法メイン画面液晶表示切り替えでトリップ B 画面にしすることで数値がクリアされます , /13

13 13 13 メンテナンス走行距離 ( 通知モード ) メイン画面液晶表示切り替えでメンテナンス走行距離画面にしすることで通知モードになります通知モードではメンテナンス走行距離に到達すると他の画面からでも自動的にメンテナンス走行距離画面に変わりますメンテナンス走行距離が設定した数値から減っていき 0 になるとスクリーンが点滅しますボタンを 10 秒間するとメンテナンス走行距離記録モードはクリアされますボタンを押し続ける 3 秒目には通知モードが一度点滅します 5 秒後には機能が元に戻り走行画面の点滅が始まります 6 9 秒間の間にボタンを離すとキャンセルする事が出来ます 10 秒目にメンテナンス走行距離記録はクリアされます残走行距離メイン画面液晶表示切り替えで残走行距離画面にしすることで通知モードになります通知モードでは残りの距離が短くなると自動的に他の画面からも残走行画面に変わります残りの距離が 16km 以下になった際には LO RNG と表示されます燃料センサーがショート断線すると "r ----" を表示するかまったく表示しなくなります下記のような症状の場合はメーターの故障ではありません修理に出す前にご確認下さい電源は入っているのにメーターが動かないメーターに電気が来ない配線が確実につながっているか確認して下さい又配線やヒューズが切れていないか確認して下さいメーター電源には DC12V が必要ですバッテリーが古かったり故障していたりすると機能しません確認後に症状が続くようなら販売店にお問合せ下さいトラブルシューティング , /13

Microsoft Word _ doc

Microsoft Word _ doc 取扱説明書 * 取り付けする前に必ずお読み頂き内容をよく理解して正しくお使いください S728741/8 * この取扱説明書はいつでも取り出して読めるよう大切に保管してください * この商品もしくはこの商品を取り付けた車両を第三者に譲渡する場合は必ずこの取扱説明書も併せてお渡しください LED ウインカーステー CB400SF(06~07) (06~) 適応車種 CB400SF(06~07)