医療界等のニーズ ( 資料 2) 3 頁関連 3 頁関連 - 1 -

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1 医療界等のニーズ ( 資料 2) 3 頁関連 3 頁関連 - 1 -

2 人口統計及び医療統計 ( 資料 3) 3 頁 4 頁関連 1. 岡山県保健医療圏別人口構成 ( 平成 21 年 ) ( 単位 : 人口 = 人 構成比 =%) 区 分 総 数 0~14 歳年少人口 15~64 歳生産年齢人口 65 歳以上老年人口 人口 構成比 人口 構成比 人口 構成比 高梁 新見保健医療圏 70,838 7, , , 県南東部保健医療圏 917, , , , 県南西部保健医療圏 713, , , , 真庭保健医療圏 50,242 6, , , 津山 英田保健医療圏 192,049 25, , , 合 計 1,943, , ,184, , 全 国 127,510,000 17,011, ,493, ,005, 岡山県統計管理課 岡山県毎月流動人口調査 総務省統計局 人口推計 調査を参照 2. 岡山県総人口 前期高齢者数 後期高齢者数及び高齢化率推計 ( 単位 : 人口 = 人 比率 =%) 区 分 平成 24 年度 平成 25 年度 平成 26 年度 総人口 1 1,939,312 1,931,409 1,923,468 前期高齢者 2 (65~74 歳 ) 244, , ,567 後期高齢者 3 (75 歳以上 ) 258, , ,293 構成割合 3/ 高齢者合計 4 503, , ,860 高齢化率 4/ 第 5 期岡山県高齢者保健福祉計画 ( 平成 24 年 3 月 ) 3. 新見市高齢化率等の推移 ( 単位 : 人口 = 人 比率 =%) 区 分 平成 2 年 平成 7 年 平成 12 年 平成 17 年 平成 22 年 平成 23 年 総人口 1 42,264 39,891 38,492 36,942 33,527 32, 歳以上人口 2 8,736 10,306 11,634 12,079 11,788 11,804 高齢化率 2/ 新見市民生活部社会福祉課 保険年金課調査 ( 国勢調査 平成 12 年以降は 10 月 1 日の住民基本台帳 ) を参照 4. 新見市高齢者世帯の推移 ( 単位 : 世帯 世帯比率 =%) 区 分 昭和 60 年 平成 2 年 平成 7 年 平成 12 年 平成 17 年 平成 22 年 一 般 世 帯 1 12,707 12,696 12,509 12,645 12,365 12,169 高齢者の居る世帯 2 5,613 6,181 6,960 7,536 7,599 7,565 高齢者世帯比率 2/ 新見市民生活部社会福祉課 保険年金課調査 ( 国勢調査 平成 12 年以降は 10 月 1 日の住民基本台帳 ) を参照 -1-

3 5. 要介護認定の主な疾患名 ( 診断名 ) 区 分 平成 20 年度 平成 21 年度 平成 22 年度 第 1 位 脳血管疾患 脳血管疾患 脳血管疾患 第 2 位 認知症 心疾患 高血圧 第 3 位 転倒 骨折 認知症 認知症 第 4 位 心疾患 がん 脊髄系疾患 第 5 位 脊髄系疾患 転倒 骨折 関節疾患 平成 24 年度新見市の概要 ( 新見市役所健康福祉部健康づくり課 ) を参照 6. 岡山県保健医療圏別の標準化死亡比 ( 平成 15 年 ~ 平成 19 年 ) 調 区 分 岡山県 真庭保健医療圏 津山 英田保健医療圏 全死因 男 女 男 女 厚生労働省 人口動態統計特殊報告 及び岡山県保健福祉課資料を参照 標準化死亡比 (SMR) 悪 性 新 生 物 胃 大腸 男 女 男 女 男 女 男 県南東部保健医療圏 肝及び肝内胆管気管 気管支及び肺 高梁 新見保健医療圏 県南西部保健医療圏 女 男 92.0 ( 単位 :%) 心疾患 女 脳血管疾患急性心筋梗塞 男 女 男 96.7 女 死亡率を比較する場合 老齢人口の多い市町村では死亡数が多くなり その結果 死亡数を人口で単純に割る死亡率の算出方法では 死亡率はおのずと高くなる このような人口構成の違いによる死亡率の高低を補正する方法の一つとして 標準化死亡比 (SMR) がある この指数は 各地域の年齢階級別人口と全国の年齢階級別死亡率により算出された各地域の期待死亡数に対する当該地域の実際の死亡数の比を示したもので 全国平均を 100 としており 標準化死亡比が 100 より大きい場合は全国平均より死亡率が高いことを示し 100 より小さい場合は全国平均より死亡率が低いことを示す 世帯数と世帯人員の推移 ( 単位 : 世帯 世帯人員 = 人 ) 区 分 平成 2 年 平成 7 年 平成 12 年 平成 17 年 平成 22 年 世 帯 数 12,741 12,546 12,669 12,393 12,208 平均世帯人員 平成 22 年度国勢調査を参照 -2-

4 8. 年間平均気温 降水量及び積雪日数 ( 単位 : 気温 = 降水量 =mm) 年間積雪日数区分年間平均気温年間降水量 ():10cm 以上 新見地域 ( 新見市南部 ) 千屋地域 ( 新見市北部 ) , , 地上気象観測装置なし 56 日 (31 日 ) 岡山地域 , 日 (0 日 ) 倉敷地域 15.5 平成 24 年岡山県の気象年報を参照 1, 地上気象観測装置なし 9. 要支援 要介護認定者の推移 ( 単位 : 人 ) 区 分 平成 18 年 平成 19 年 平成 20 年 平成 21 年 平成 22 年 平成 23 年 要 支 援 要 支 援 要 介 護 要 介 護 要 介 護 要 介 護 要 介 護 平成 24 年新見市高齢者保健福祉計画 介護保険事業計画を参照 10. がん検診受診率 ( 単位 :%) 区 分 平成 21 年 平成 22 年 平成 23 年 肺がん 胃がん 大腸がん 前立腺がん 乳がん 子宮がん 平成 24 年度新見市の概要 ( 新見市役所健康福祉部健康づくり課 ) を参照 -3-

5 ( 資料 4) 5 頁 6 頁 14 頁関連 新見公立短期大学卒業生のキャリア形成の意識調査結果 調査目的 新見公立短期大学看護学科卒業生の大学院への進学希望意識を調査し 大学院設置の必要性を明らかにする 調査方法 1. 対象者新見公立短期大学卒業生のうち住所の明らかな1,174 人 2. 調査方法対象者へ自記式質問紙を郵送した 留め置き後 9 月末までに返送されたものを分析対象とした 3. 調査期間 2010 年 7 月 ~9 月 調査結果 1. 対象者の属性 252 人から質問紙の回収があり 回収率は 21.5% であった 中国地方在住者が 126 人であった 短期大学卒業後 学士取得者は 21 人 修士 6 人であった 病院などの医療機関に勤務する者が 129 人であった 2. 卒業生の母校大学院開設の意識 ( 図 1) 回答のあった卒業生 252 人のうち母校 に大学院を設置することを 望ましい と回答した人は201 人で79.8% と多 望ましい どちらともいえない 望ましくない 無回答 かった 大学院開設 % 20% 40% 60% 80% 100% 図 1: 本学大学院開設の意識 3. キャリア形成の希望 ( 図 2) 将来のキャリアアップの希望は62 人 (24.6%) があると回答し 修士課程への進学希望者は24 人 (38.7%) でもっとも多かった 人 学士取得 修士進学 博士進学 その他 無回答 図 2: 卒業生のキャリア形成の希望 - 1 -

6 50 4. 大学院等の進学目的 ( 図 3) 大学院等への進学動機としては 複数回答で 専門知識の修得 が40 人と最も多く 次いで 研究手法の修得 22 人 専門看護師資格取得 17 人であった 人 40 専門的知識の修得 22 研究手法の修得 17 専門看護師資格取得 12 保健師資格取得 2 助産師資格取得 12 認定看護師資格取得 9 その他 図 3: 大学院等への進学目的 5. 本学大学院への進学希望 ( 図 4) キャリアアップ希望の62 人のうち 母校が修士課程を開設した場合 本学進学を希望すると回答した人は35 人 (56.5%) であった 内訳は 希望するが9 人 (14.5%) まあまあ希望するが 26 人 (41.9%) であった 進学希望 1 希望する まあまあ希望する どちらともいえない あまり希望しない 希望しない % 20% 40% 60% 80% 100% 希望する 35 人 (56.5%) ( 図 4: 本学大学院開設後の進学希望 - 2 -

7 看護学科卒業生の皆様へ 大学院設置に関する調査のお願い 謹啓向夏の候 ますます御健勝のこととお慶び申し上げます 本学は 2010 年 4 月より 新見公立大学看護学部看護学科として新入生 64 名 を迎え 新たな一歩を踏み出しております 卒業生の皆様のご支援やご協力に心より感謝申し上げます さて 全国の看護系の学部を持つ大学は 2010 年の現在 192 大学と飛躍的に増加しており 社会的なニーズはますます高くなっています 2007 年度に皆様からご回答いただいた 4 年制大学に求めるもの でも 1 高度な専門性 2 人間関係能力 3 基礎的知識 4 教養教育 5 看護研究能力の育成が重要で あるとのご意見をいただきました これらのご意見は 本学での教育に反映させるべくカリキュラムの工夫を行っております 特に 1 の高度な専門性については 大学院教育課程においての教育が必要であると考え 現在 看護学部の卒業生を送り出す 2014 年を目標に 大学院修士課程 の設置を構想しております そこで今回 卒業生の皆様のニーズを把握することを目的に 大学院設置に 関する調査を計画いたしました お忙しいところ大変恐縮ですが ぜひご協力賜わりますよう よろしくお願い申し上げます なお ご記入いただいた質問紙は 7 月末までにご返送いただければ幸いです 調査は無記名とし 個人が特定されることはございません データは統計的に処理し 匿名性を保持いたします また 調査へのご協力は任意であり ご協力いただけない場合でも不利益は一切ございません データ分析の結果は本 学紀要または学会発表等で公表する予定ですが 上記倫理的配慮については堅持してまいります 以上のことをご理解いただき 質問紙のご返送をもって同意していただいたものとして取り扱い致します ご協力のほどよろしくお願い申し上げます 謹白 問合せ先 新見公立大学看護学部研究代表者 : 古城幸子 : ( 代表 )

8 新見公立大学大学院 ( 修士課程 ) 設置に関する調査 ご回答は 内にお願いいたします 回答欄 問 1. 現在のお住まい選択してください 1. 北海道 2. 東北 3. 関東 4. 信越 5. 北陸 6. 東海 7. 近畿 8. 中国 9. 四国 10. 九州 沖縄問 2. 年齢をご記入ください 問 3. 最終学歴についてお答えください 1. 短期大学 2. 学士 (4 大編入または通信課程で取得 ) 3. 大学院 ( 修士課程 ) 4. 大学院 ( 博士課程 ) 問 4. 現在おもちの資格全てを選択してください 1. 看護師 2. 保健師 3. 助産師 4. ケアマネジャー 5. 訪問看護師 6. 認定看護師分野 : 7. 専門看護師分野 : 問 1 問 2 問 3 問 4 歳 8. 養護教諭 9. その他 問 5~ 問 9 は 現在仕事をされている方のみお答えください 問 5. どのような職種で仕事をされていますか 1つだけ選択してください 1. 看護師 2. 保健師 3. 助産師 4. 養護教諭 5. 看護教員 6. その他 7. 無職 問 5 問 6. 現在の職場での通算勤続年数をお書きください 問 7. 仕事をされている領域について 1 つだけ選択してください 1. 基礎 2. 成人 3. 母性 4. 小児 5. 老年 6. 精神 7. 地域 8. その他 問 8. 現在勤務されている施設について 1つだけ選択してください 1. 病院 2. 診療所 3. 企業 4. 行政機関 5. 教育機関 6. 老人施設 7. 福祉施設 7. その他 問 6 問 7 問 8 年 問 9. どのような立場で仕事をされていますか 職位をお書きください 1. スタッフ 2. プリセプター 3. 臨地実習指導者 4. 病棟係長 ( 主任 ) 5. 病棟課長 ( 師長 ) 6. 副看護部長 7. 看護部長 8. 助手 9. 助教 10. 講師 11. 准教授 12. 教授 11. 専任教員 12. 教務長 13. 非常勤講師 14. その他 問 9-5-

9 問 10~ 問 15 は 現在進学を検討中の方のみお答えください 問 10. 進学の際 仕事を続けることを希望されますか 1つだけ選択してください 1. 希望する 2. どちらともいえない 3. 希望しない問 11. 希望されている進学先を 1つだけ選択してください 1. 学士課程 2. 修士課程 3. 博士課程 4. その他 問 10 問 11 問 12. 進学の目的について あてはまるもの全て選択してください 1. 専門的知識の修得 2. 研究手法の修得 3. 専門看護師 (CNS) 資格の取得 4. 保健師の資格取得 5. 助産師の資格取得 6. 認定看護師資格の修得 7. その他 問 12 問 13. どのような分野への進学を希望されますか? あてはまるもの全て選択してくださ い 1. 基礎 2. 成人 3. 母性 4. 小児 5. 老年 6. 精神 7. 地域 8. 家族 9. その他 問 13 問 14. 母校に大学院ができたら進学を希望されますか 1 つだけ選択してください 1. 強く希望する 2. まあまあ希望する 3. どちらともいえない 4. あまり希望しない 5. 全く希望しない 問 14 問 15. どのような学習環境があれば進学しやすいと思われますか あてはまるもの全て選択してください 1. 夜間の開講 2. 土 日 祝日の開講 3. サテライト教室 4. 奨学金制度 5. 通信教育制度 6. その他 問 15 問 16. 進学を考えていない方にお聞きします 理由としてあてはまるもの全て選択して ください 1. 今の仕事を辞められない 2. 通学が困難 3. 経済的に困難 4. 必要性がない 5. その他 問 16 問 17. 母校に大学院が設置されることについてどのように思われますか 1 つだけ選択 してください 1. 望ましい 2. どちらともいえない 3. 望ましくない 問 17 大学院 ( 修士課程 ) 設置に関するご意見 ご要望をお書きください -6- ありがとうございました

10 新見公立大学学部生のキャリア形成の意識調査結果 ( 資料 5) 6 頁 15 頁関連 調査目的 新見公立大学看護学部生の大学院への進学希望意識を調査し 大学院設置の必要性を明らかにする 調査方法 1. 対象者新見公立大学在学中の1 年生 2 年生 128 人 2. 調査方法 対象者へ自記式質問紙を配布し 後日回収箱に回収した 3. 調査期間 2011 年 10 月 調査結果 1. 対象者の属性回答は115 人で 回収率は89.8% であった 将来的に を含めて修士課程への進学志向は33 人 (28.7%) であった 大学院等の進学目的 ( 図 1) 33 人のうち専門的知識の修得が最も多く 25 人 (75.8%: 複数回答 ) で 専門 認定看護師などの資格取得も考えており 継続学習への意識は高いという結果であった ( 複数回答 ) 人 専門的知識の修得 研究手法の修得 専門看護師資格取得 助産師資格取得 認定看護師資格取得 養護教諭 図 1: 大学院等の進学目的 3. 学びたい領域 ( 図 2) 専門領域の中でどの領域を深めたいかの問いに回答した55 人のうち 本学の特色として考えている在宅 老年 地域看護学領域について学びたいと回答した人が21 人 (38.2%) であった 希望領域 1 老年 在宅 地域 その他 0% 20% 40% 60% 80% 100% 図 2: 学びたい領域 - 1 -

11 4. 本学大学院への進学希望 ( 図 3) 本学大学院開設後 本学への進学は まあまあ希望する も含めて希望するとした学生は14 人 (42.4%) であった 希望する どちらともいえない 希望しない まあまあ希望する あまり希望しない 進学希望 % 20% 40% 60% 80% 100% 希望する 14 人 (42.4%) ( 図 3: 本学大学院開設後の進学希望 5. 本学進学時の学修環境への要望 ( 図 4) 学修環境としては 夜間 土日の開講希望もあったが 最も多かったのは現役学生の背景として 奨学金制度の充実 であった 人 14 夜間の開講 16 土日の開講 2 サテライト教室 41 奨学金制度の充実 12 通信教育制度 図 4: 本学進学時の学習環境への要望 - 2 -

12 新見公立大学看護学部生 キャリア開発に向けた基礎調査 看護職者としてのキャリア形成について 現時点での皆さんの意向を調査し 支援に向けた取り組みへの示唆を得たいと考えます 本調査への参加は自由意思によるものとし 参加の有無による不利益は一切ないこと 調査は匿名としプライバシーへの配慮を行うことをお約束いたします ご協力のほどよろしくお願いいたします 回答番号に を付けてください問 1. 学年は? 1. 1 年生 2. 2 年生問 2. 性別は? 1. 男性 2. 女性学部卒業後の進路についてお尋ねします問 3. 将来は保健師として働きたいですか? 1. はい 2. いいえ問 4. 将来は助産師として働きたいですか? 1. はい 2. いいえ問 5. 将来は看護師として働きたいですか? 1. はい 2. いいえ学部卒業後の進学についてお尋ねします問 6. 進学を希望しますか? 1. はい 2. いいえ 3. わからない問 7. 進学の時期はいつごろを考えていますか 1. 大学卒業後そのままストレートに進学 2. 社会人経験をつんだのちに進学問 8. 将来修得希望されている学位を1つだけ選択してください 1. 修士 2. 博士 ( 前期 ) 3. 博士 ( 前期 ) 4. 他領域学士 5. 他領域修士 6. 他領域博士 ( 前期 ) 7. 他領域博士 ( 後期 ) 8. その他 問 9. 進学の目的及び資格取得についてあてはまるもの全て選択してください 1. 専門的知識の修得 2. 研究手法の修得 3. 専門看護師 (CNS) 資格取得 4. 認定看護師資格取得 5. 助産師資格取得 6. 養護教諭 1 種資格取得 7. その他 問 10. どのような分野への進学を希望されますか? あてはまるもの全て選択してください 1. 基礎 2. 成人 3. 母性 4. 小児 5. 老年 6. 精神 7. 地域 8. 在宅 9. 家族 10. その他 ( 看護系以外 ) 問 11. どのような学習環境があれば進学しやすいと考えますか あてはまるもの全て選択してください 1. 夜間の開講 2. 土 日 祝日の開講 3. サテライト教室 4. 奨学金制度 5. 通信教育制度 6. その他 問 12. 本学に大学院ができたら進学を希望されますか 1 つだけ選択してください 1. 強く希望する 2. まあまあ希望する 3. あまり希望しない 4. 全く希望しない ありがとうございました

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