鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改

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1 鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することを目的とし その交付については 鹿屋市補助金等交付規則 ( 平成 18 年鹿屋市規則第 73 号 ) 及びこの要綱の定めるところによる ( 定義 ) 第 2 条この要綱において使用する用語の意義は 鹿屋市空き家情報登録制度実施要綱 ( 平成 27 年鹿屋市告示第 34 号 ) で使用する用語の例による ( 補助対象者 ) 第 3 条補助金の交付の対象となる者は 物件登録者又は利用登録者とし それぞれ別表に定める要件を満たさなければならない ( 補助対象経費 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は 次に掲げる登録物件の改修工事に要する経費とする ただし 補助金の交付を申請する日の属する年度内に完了する改修工事に限る (1) 台所 トイレ 浴室又は洗面所の改修 (2) 屋根又は外壁の改修 (3) 床 壁又は天井の改修 (4) その他市長が適当と認めたもの ( 補助金の額 ) 第 5 条補助金の額は 補助対象経費の2 分の1 以内とし 同一物件に対して1 回限り50 万円を限度として交付する ただし 算出した額に1,000 円未満の端数があるときは これを切り捨てる ( 補助金の交付申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 登録物件の改修工事着手前に鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付申請書 ( 別記第 1 号式 ) に次に掲げる書類を添えて 市長に提出しなければならない

2 (1) 住宅改修事業計画書 ( 別記第 2 号式 ) (2) 住宅改修見積書 ( 別記第 3 号式 ) (3) 入居者全員の住民票 (4) 賃貸借契約書の写し (5) 所有者等の住宅改修承諾書 ( 別記第 4 号式 申請者が利用登録者の場合に限る ) (6) 誓約書 ( 別記第 5 号式 ) (7) その他市長が必要と認める書類 ( 実績報告 ) 第 7 条規則第 5 条の規定により補助金の交付の決定を受けた者 ( 以下 交付決定者 という ) は 登録物件の改修工事が完了した日から 30 日以内又は当該年度の 3 月 31 日のいずれか早い日までに 鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金実績報告書 ( 別記第 6 号式 ) に次に掲げる書類を添えて 市長に提出しなければならない (1) 登録物件の改修工事に係る契約書 内訳書及び領収書の写し (2) 改修後の登録物件の写真 (3) その他市長が必要と認める書類 ( 補助金の返還 ) 第 8 条市長は 交付決定者が この要綱に違反し 又は不正の手段により補助金を受けたと認めた場合は 補助金の全部又は一部を返還させることができる ( その他 ) 第 9 条この要綱に定めるもののほか 必要な事項は 市長が別に定める 附則この要綱は 平成 27 年 4 月 1 日から施行する 別表 ( 第 3 条関係 ) 区分 要件 (1) 登録物件の賃貸借契約を締結し 当該賃貸者契約の日から 6 か月を経過していないこと (2) 登録物件を借りる利用登録者が次項第 2 号から第 5 号までに

3 規定する要件を満たすこと (3) 市税等の滞納がないこと 物件登録者 (4) 補助金の交付を受け改修した登録物件について 利用登録者 の退居等により入居者が不在となった場合でも 補助金の交付を受けた日から3 年以上空き家バンク物件に登録すること (5) 改修工事の請負業者は 市内に本店 支店又は営業所等を有する法人又は住所を有する個人業者で 市税の滞納がないこと ただし 特段の事情がある場合は この限りでない (1) 登録物件の賃貸借契約を締結し 当該賃貸者契約の日から6 か月を経過していないこと (2) 登録物件の所有者等の3 親等以内の親族でないこと (3) 市税等の滞納がないこと 利用登録者 (4) 地域の町内会に加入していること (5) 補助金の交付を受け改修した登録物件に 補助金の交付を受 けた日から3 年以上定住する意思があること (6) 改修工事の請負業者は 市内に本店 支店又は営業所等を有する法人又は住所を有する個人業者で 市税の滞納がないこと ただし 特段の事情がある場合は この限りでない

4 別記 第 1 号式 ( 第 6 条関係 ) 鹿屋市長 申請者住 所 氏名印 鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付申請書 鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金の交付を受けたいので 鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱第 6 条の規定により 下記のとおり申請します 記 1 交付申請額円 2 添付書類 (1) 住宅改修事業計画書 ( 別記第 2 号式 ) (2) 住宅改修見積書 ( 別記第 3 号式 ) (3) 入居者全員の住民票 (4) 賃貸借契約書の写し (5) 物件改修承諾書 ( 別記第 4 号式 申請者が利用登録者の場合に限る ) (6) 誓約書 ( 別記第 5 号式 ) 同意書 私は 鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金の交付申請に当たり 私に係る 市税等の納付状況について 鹿屋市が職権で調査及び確認することに同意します 氏名 印

5 第 2 号式 ( 第 6 条関係 ) 住宅改修事業計画書 申請者 住 フリ氏 所 ガナ名 住宅所在地鹿屋市 請 業 負 者 所在地又は住所業者名 ( 代表者名 ) 改修工事の工期からまで 改修内容 ( 改修予定箇所の写真を添付すること ) 工事費円 ( 税込みの見積金額 ) うち補助対象経費円 ( 税込みの見積金額 ) 他の補助事業 の適用の有無 有 ( 補助事業名 ) 無 上記の記載事項は 事実に相違ありません 申請者住所 氏名 印

6 第 3 号式 ( 第 6 条関係 ) 住宅改修見積書 申請者 請負業者所在地又は住所 業者名 印 工事内容数量単位単価総工事費補助対象経費備考 内 訳 工事費計 (1) 1 補助対象経費 2 消費税 3 合計 (1+2) 4 3 1/2 5 補助金の額 (4 と 50 万円の低い方の額 ) \ 注 1 5 補助金の額は 1,000 円未満の端数は切り捨てること 2 請負業者の式でもよいが 上記項目の全てが記載されていることが必要である

7 第 4 号式 ( 第 6 条関係 ) ( 賃貸人 ) 住所 氏名 ( 賃借人 ) 住所 氏名 印 私が賃借している住宅の改修を下記のとおり行いたいので 承諾願います 記 所在地鹿屋市 住 宅 構 造 床面積 m2 改修の概要 1 改修に係る費用は 全て賃借人が負担します 費用の負担等 2 改修に係る造作買取請求権を放棄し 賃貸借契約終 了後の退去の際も 改修に要した費用を賃貸人に一切 請求しません 住宅改修承諾書 上記のことについて承諾します また 改修後の原状回復義務については免除します ( 賃借人 ) 住所氏名印

8 第 5 号式 ( 第 6 条関係 ) 誓約書 私は 鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金の交付申請に当たり 鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 以下 要綱 という ) に定める下記の補助対象要件に該当すること 及びこれを遵守することをここに誓約します また 市長が要綱の規定に違反すると認めた場合は 補助金の交付決定を取り消されても異議はありません この場合において 既に交付を受けた補助金の全部又は一部を返還することをここに誓約します 記 (1) 空き家の所有者等と利用登録者が3 親等以内の親族でないこと (2) 利用登録者が町内会に加入すること (3) 市税等の滞納がないこと (4) 利用登録者が 補助金の交付を受けた日から3 年以上定住すること (5) 物件登録者については 登録物件が 利用登録者の退去等により入居者が不在となった場合でも 補助金の交付を受けた日から3 年以上空き家バンクに登録すること 鹿屋市長 住 所 氏名印

9 第 6 号式 ( 第 7 条関係 ) 鹿屋市長 申請者住 所 氏名印 鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金実績報告書 付け第号で交付決定のあった鹿屋市空き家 バンク登録物件改修事業補助金について 鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補 助金交付要綱第 7 条の規定により 関係書類を添えて実績を報告します 添付書類 改修工事に係る契約書 内訳書及び領収書の写し 改修後の写真

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