事業名 事業開始年度 事業番号 0303 平成 27 年度行政事業レビューシート ( 農林水産省 ) 会計区分一般会計政策 施策名 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 農林漁業センサス担当部局庁大臣官房統計部 昭和 23 年度 事業終了 ( 予定 ) 年度 終了予定なし 統計法 ( 平成 19 年

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1 事業名 事業開始年度 事業番号 0303 平成 27 年度行政事業レビューシート ( 農林水産省 ) 会計区分一般会計政策 施策名 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 農林漁業センサス担当部局庁大臣官房統計部 昭和 23 年度 事業終了 ( 予定 ) 年度 終了予定なし 統計法 ( 平成 19 年 5 月 23 日法律第 53 号 ) 統計法施行令 ( 平成 20 年 10 月 31 日政令第 334 号 ) 第 4 条農林業センサス規則 漁業センサス規則 担当課室 関係する計画 通知等 経営 構造統計課センサス統計室 作成責任者 センサス統計室長高見唯司 横断的に関係する政策23政策ニーズに対応した統計の作成と利用の推進 主要政策 施策 主要経費 その他の事項経費 5 年ごとに我が国の農林漁業の生産 就業構造及び農山漁村地域の実態を的確に把握し 各種施策の企画 立案 推進 評価に係る基礎資料を整備 提事業の目的供するとともに 各種農林水産統計調査を実施するために必要な母集団を整備する ( 目指す姿を簡潔に 3 行程度以内 ) 事業概要 (5 行程度以内 別添可 ) 2015 年農林業センサス ( 事業開始年度 : 昭和 24 年度 ) 2015 年農林業センサスは 平成 27 年 2 月 1 日現在で全国の農林業経営体を対象として調査を実施し 調査票の審査 データ入力及び集計 公表を行うこととしている 平成 26 年度においては 農林業経営体調査の本調査を行うとともに 調査結果の取りまとめに必要な集計プログラムの開発及び調査の円滑な実施を図るための広報宣伝を行った 2013 年漁業センサス ( 事業開始年度 : 昭和 23 年度 ) 2013 年漁業センサスは 平成 25 年 11 月 1 日現在で全国の海面漁業経営体を対象として調査を実施し 調査票の審査 データ入力及び集計 公表を行うこととしている 平成 26 年度においては 平成 25 年度に実施した本調査の取りまとめ集計を行い その概要について平成 26 年 12 月 25 日に公表するとともに 順次報告書を刊行した また 調査に功績のあった者に対する表彰を行った 実施方法 委託 請負 予算額 執行額 ( 単位 : 百万円 ) 予算の状況 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度要求 当初予算 , 補正予算 1 前年度から繰越し 翌年度へ繰越し 予備費等 計 , 執行額 ,785 成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 執行率 (%) 94% 定量的な成果目標 5 年に 1 回の調査に向けた準備 ( 試行調査等 ) を適確に実施する 定量的な成果目標 5 年に 1 回の調査を適確に実施する 調査準備数 調査実施数 5 年に1 回の調査結果について 食料 農業 農村基本計画や水産基本計画に基づく 政策の適切な企画立案や推進のために不可欠実施数なデータである農業経営体数 漁業経営体数等を的確に公表するとともに 功績のあった者に対する表彰を行う 成果指標 99% 100% 成果実績 目標値 達成度 % 成果指標単位 24 年度 目標値 成果実績 目標値 達成度 成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上 別紙 1 に記載 単位 回 達成度 % 回 % 24 年度 25 年度 26 年度 1 100% 100% 25 年度 26 年度 定量的な成果目標成果指標単位 24 年度 25 年度 26 年度 回 成果実績回 1 回 回 % 100% % チェック 目標最終年度 目標最終年度 目標最終年度 年度 1 年度 年度

2 活動指標 単位 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度活動見込 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 2010 年世界農林業センサス以降における農林業の生産構造 就業構造等の実態や変化を把握するために 全ての調査対象に対して本調査を実施する ( 指標 : 調査対象数 [ 当初見込みの 24 年度は農林業センサス及び漁業センサスの試行調査対象数 25 年度は前回漁業センサス調査対象数 26 年度及び 27 年度は前回農林業センサス調査対象数 ]) 活動実績 当初見込み 経営体 経営体 1,954 94,507 1, ,196 集計中 (28 年 3 月把握予定 ) 1,726,751 1,726,751 算出根拠単位 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度見込 単位当たりコスト 委託先への交付額計 / 調査対象数 単位当たりコスト円 8,239 7, 計算式 円 / 調査対象 16,099,000/1, ,135,000/94, ,443,000/1,726, 年度当初予算 28 年度要求平成印刷製本費 賃金単 102 位 2 通信運搬費 57 : 8 百旅費年 37 万度雑役務費円)予 25 算その他 ( 市町村事務費 保内 55 険料等 ) 訳(計 主な増減理由 農林漁業センサスは 調査の準備から報告書の作成等まで 5 か年計画で実施しており 年度ごとの実施内容により予算額が異なる 農林業センサス 27 年度 :2015 年農林業センサスの調査結果の集計 公表 28 年度 :2015 年農林業センサスの報告書 総合分析書作成 漁業センサス 27 年度 :2013 年漁業センサスの報告書 総合分析書作成 28 年度 :2018 年漁業センサスの研究会開催

3 国費投入の必要性 項目 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 政策目的の達成手段として必要かつ適切な事業か 政策体系の中で優先度の高い事業か 競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か 事業所管部局による点検 改善 評価 評価に関する説明 本事業は 農政を支える最も基本的な情報インフラとして 経営所得安定対策をはじめとした政策ニーズ等を踏まえた的確な農林水産統計を作成するために行っている 地方統計機構整備要綱 ( 昭和 22 年閣議決定 ) 及び統計法施行令で規定されている範囲の事務については 地方公共団体に委託している 本事業は 農政を支える最も基本的な情報インフラとしての農林水産統計を作成するために行うものであることから 政策目的の達成に必要不可欠であり 優先度の高い事業である 農林業センサス及び漁業センサスの事務の一部を地方公共団体へ委託することは 地方統計機構整備要綱 により定められている 事業の効率性 事業の有効性 関連事業 受益者との負担関係は妥当であるか 単位当たりコスト等の水準は妥当か 資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか が事業目的に即し真に必要なものに限定されているか 不用率が大きい場合 その理由は妥当か ( 理由を右に記載 ) その他コスト削減や効率化に向けた工夫は行われているか 成果実績は成果目標に見合ったものとなっているか 事業実施に当たって他の手段 方法等が考えられる場合 それと比較してより効果的あるいは低コストで実施できているか 活動実績は見込みに見合ったものであるか 整備された施設や成果物は十分に活用されているか 関連する事業がある場合 他部局 他府省等と適切な役割分担を行っているか ( 役割分担の具体的な内容を各事業の右に記載 ) 所管府省 部局名事業番号事業名 総務省 総務省 経済産業省 国勢調査 経済センサス 本事業は 特定の受益者を対象としたものではない 農林漁業センサスは 調査の準備から報告書の作成等まで5か年計画で実施しており 年度ごとの実施内容が異なることから単位当たりコストを比較することは適当ではないので評価を としている 資金の流れは 国から都道府県 都道府県から市町村であり 国から交付される都道府県 市町村経費は事業の目的達成のために必要な経費のみとなっている については 農林漁業センサス実施委託費取扱要綱 ( 平成 24 年 4 月 6 日付け23 統計第 1266 号農林水産事務次官依命通知 ) 第 6 条により 委託費を農林業センサス及び漁業センサス以外の事業のために使用してはならない旨を規定している 本事業の執行率は90% 以上であり 不用率は大きくない 事業実施に当たっては 調査票のOCR 化やオンライン調査の一部導入等によりコスト削減や効率化を図っている 食料 農業 農村基本計画や水産基本計画に基づく 政策の適切な企画立案や推進のために不可欠なデータである農業経営体数 漁業経営体数等を的確に提供することとしており 平成 26 年 12 月 25 日に2013 年漁業センサス結果の公表を行った 農林業センサスの本調査に当たっては 1 行政記録情報を活用して名簿整備を行うことにより 効率的な調査を実施していること 2 新聞や業界紙への広告掲載等により 調査の実施を事前に幅広く周知したうえで行っていることから 効果的なものとなっている また 事業実施に当たっては 調査票の OCR 化やオンライン調査の一部導入等によりコスト削減も図っている 活動実績の指標である調査対象数については 現在集計中であるため 評価を としている 農林業センサス及び漁業センサスの結果は 各種施策の企画 立案 推進等や各種農林水産統計調査の母集団として活用されている 他部局 他府省等との役割分担については 調査の設計段階において 国勢調査等の他調査との重複の確認も含め 統計委員会での審議 総務省の承認を得て実施しており 同一目的での他統計調査との重複はなく 適切な役割分担となっている 点検 改善結果 点検結果 改善の方向性 農林業センサス及び漁業センサスは 統計法において 全国的な政策を企画立案し 又はこれを実施する上で特に重要な統計 として基幹統計に規定されていることから 国が実施すべき事業であり その事務の一部については地方公共団体に委託し行うこととしている 農林漁業センサスは 調査の準備から報告書の作成等まで 5 か年計画で実施しており 平成 24 年度は試行調査の実施 平成 25 年度は農林業センサスの本調査の準備及び漁業センサスの本調査の実施 平成 26 年度は農林業センサスの本調査及び漁業センサスの公表といったように年度ごとの実施内容が異なることから単位当たりコストを比較することは適当ではないため 評価を としている 調査結果については 食料 農業 農村基本計画 森林 林業基本計画及び水産基本計画に基づく諸施策並びに農林漁業に関する諸統計調査に必要な基礎資料として十分に活用されている 平成 26 年度の農林業センサスの本調査に引き続き 平成 27 年度の農林業センサスの審査 集計においても 一層のコスト削減を図るため 調査票審査及びデータ入力経費について 調査票の OCR 化やオンライン調査の一部導入等の合理化などに取り組む

4 外部有識者の所見 点検対象外 行政事業レビュー推進チームの所見 現状通り 本事業は 引き続き 予算の適切な執行に努めること 所見を踏まえた改善点 / 概算要求における反映状況 現状通り 今後の農林業センサス及び漁業センサスの実施に当たって 調査票の OCR 化のほか 調査項目の状況の変化に応じた見直しやオンライン調査の拡充等の検討を行い 引き続きコスト削減を目指すこととしており その状況について適宜確認し 予算の適正な執行に努める 平成 22 年度農林水産省行政事業レビュー公開プロセス ( 平成 22 年 6 月 1 日実施 ) レビューシート番号 事業名 :11 農林漁業センサス結果 : 一部改善 ( コスト削減 効率化 ) コメント : コスト削減の努力 (OCR 化 調査票の郵送 調査安全対策マニュアルの見直しなど ) を続けていくこと 社会環境の変化に基づく項目の見直しを行っていくこと 備考 関連する過去のレビューシートの事業番号 平成 22 年度平成 25 年度 平成 23 年度平成 26 年度 平成 24 年度 0019

5 平成 26 年度実績を記入 執行実績がない新規事業 新規要求事業については現時点で予定やイメージを記入 農林水産省 4,785 百万円農林業センサス 4,768 百万円漁業センサス 17 百万円 交付 A. 都道府県 (47 都道府県 ) ( 農林業センサス委託費の支出が最も多かった都道府県 ) ( 漁業センサス委託費の支出が最も多かった都道府県 ) A. 長野県 C. 北海道 資金の流れ ( 資金の受け取り先が何を行っているかについて補足する ) ( 単位 : 百万円 ) 農林業センサスうち都道府県経費市町村経費 漁業センサスうち都道府県経費市町村経費 4,785 百万円 4,768 百万円 95 百万円 4,673 百万円 17 百万円 15 百万円 1 百万円 農林業センサス 実査に係る電話料 郵送料 広報用リーフレットの作成料 調査票の審査を行う職員への賃金 実査 審査に係るブロック別会議等に出席するための旅費等 漁業センサス 公表関係資料の印刷料 調査結果保存用の消耗品料 集計及び公表に係る電話料 郵送料 功労者表彰式典に係る会場借料等 195 百万円 うち都道府県経費 1 百万円 市町村経費 194 百万円 電話料 郵送料 臨時職員雇用賃金 広報用リーフレット作成料等 2 百万円うち都道府県経費 2 百万円 公表関係資料印刷料 調査結果保存用消耗品料等 電話料 郵送料 複写機リース料等 交付 交付 交付 B. 市区町村 ( 延べ 2,017 市区町村 ) ( 農林業センサス委託費の支出が最も多かった市区町村 ) ( 漁業センサス委託費の支出が最も多かった市区町村 ) B. 新潟市 D. 宮古島市 うち農林業センサス漁業センサス 4,675 百万円 4,673 百万円 1 百万円 25 百万円 0.1 百万円 農林業センサス 本調査を行った指導員 調査員への手当 調査員 指導員の調査連絡旅費 市職員の超過勤務手当 調査票のチェックを行う臨時職員への賃金等 漁業センサス 集計 公表に係る電話料 郵送料 功労者表彰式典に出席するための旅費等 調査員手当 (855 名 ) 調査連絡旅費 発送料 電話料 身分証明書用写真料等 功労者表彰出席旅費 四捨五入により合計が合わない場合がある

6 A. 長野県 ( 農林業センサス ) 市町村交付金本調査を行った調査員への手当等 E. 役務費電話料 郵送料等 1 その他 調査票の審査を行う臨時職員への賃金 広報用リーフレット作成料等 0.5 ( 資金の流れ においてブロックごとに最大のが支出されている者について記載する との双方で実情が分かるように記載 ) 旅費 計 調査員手当 役務費 その他 需用費 その他 B. 新潟市 ( 農林業センサス ) F. 本調査を行った指導員 調査員 (855 名 ) への手当調査員 指導員の調査連絡旅費 実査 審査市町村別説明会への出席旅費等 調査票等の発送料 電話料等 指導員 調査員の身分証明書用写真料 調査区地図の印刷料 市職員の超過勤務手当等 計 計 25.2 計 0 C. 北海道 ( 漁業センサス ) G. 公表関係資料の印刷料 調査結果保存用の消耗品料等調査票等の郵送料 電話料 複写機のリース料等 計 1.7 計 0 D. 宮古島市 ( 漁業センサス ) H. 旅費功労者表彰式典に出席するための旅費 0.1 計 0.1 計 0 欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上 別紙 2 に記載 チェック

7 支出先上位 10 者リスト A. 支出先 業務概要 支出額 入札者数 落札率 1 長野県 2 新潟県 3 茨城県 4 福島県 5 兵庫県 6 7 愛知県 農林業経営体調査の円滑な実施を図るための広報宣伝を行うとともに 母北海道 151 集団名簿の整備及び本調査を実施 8 千葉県 9 鹿児島県 10 岩手県 B 支出先 業務概要 支出額 入札者数 落札率 1 新潟市 25 2 長野市 22 3 一関市 20 4 長岡市 19 5 奥州市 19 6 上越市 18 7 いわき市 14 8 姫路市 13 9 郡山市 松本市

8 C 支出先 1 北海道 2 岩手県 3 宮城県 4 沖縄県 5 鹿児島県 6 千葉県 7 長崎県 8 静岡県 9 三重県 10 福岡県 業務概要 支出額 入札者数 落札率 D 1 宮古島市 2 糸島市 3 福岡市 4 柳川市 5 大牟田市 6 大川市 7 豊前市 8 築上町 9 大船渡市 10 宮古市 支出先 業務概要 支出先上位 10 社リスト欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上 別紙 3 に記載 支出額 入札者数 落札率 チェック

9 事業名 事業開始年度 会計区分 競争導入公共サービス農林水産統計調査業務 ( 牛乳乳製品統計調査 ) 平成 20 年度 一般会計 事業番号 0304 平成 27 年度行政事業レビューシート ( 農林水産省 ) 事業終了 ( 予定 ) 年度 平成 28 年度 担当部局庁 担当課室 政策 施策名 大臣官房統計部 生産流通消費統計課消費統計室 作成責任者 消費統計室長関根勝実 横断的に関係する政策23政策ニーズに対応した統計の作成と利用の推進 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 競争の導入による公共サービスの改革に関する法律 ( 平成 18 年法律第 51 号 ) 関係する計画 通知等 公共サービス改革基本方針 ( 平成 19 年 12 月 24 日閣議決定 ) 主要政策 施策 主要経費 その他の事項経費 牛乳及び乳製品の生産 出荷 在庫等に関する実態を明らかにし 畜産行政の基礎資料を整備することを目的として行う 牛乳乳製品統計調査 につい事業の目的て 公共サービス改革法 に基づく民間競争入札の実施により 従来 国の地方統計職員が実施していた調査業務等を複数年 ( 国庫債務負担行為によ ( 目指す姿を簡る ) にわたり民間事業者に請け負わせ 公共サービスの質の維持向上及び経費の削減を図る 潔に 3 行程度以内 ) 公共サービス改革法 に基づく民間競争入札の実施により 牛乳処理場及び乳製品工場を対象とする調査業務等を民間事業者に請け負わせて実施事業概要 ( 請負範囲は 平成 22 年 12 月調査までは実査準備 調査票の配布 回収 督促 照会対応 調査票の審査 調査票データの電子化 調査対象への謝礼支 (5 行程度以内 給とし 平成 23 年 1 月調査からは 新たに集計 統計表作成の業務を追加 ) 別添可 ) 平成 22 年調査をもって第 1 期の 平成 25 年調査をもって第 2 期の調査業務等が終了し 平成 26 年調査から平成 28 年調査まであらためて民間競争入札を実施の上 調査業務等 ( 第 3 期 ) を実施 実施方法 委託 請負 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度要求 当初予算 補正予算 6 予算額 執行額 ( 単位 : 百万円 ) 予算の状況 前年度から繰越し 翌年度へ繰越し 予備費等 計 執行額 成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 執行率 (%) 83% 定量的な成果目標成果指標単位 年 1 回の調査を適確に実施し 畜産行政の基礎資料として十分な品質を確保した統計を遅滞なく取りまとめ公表する ( 基礎調査 ) 調査実施数 成果実績目標値達成度 回回 % 定量的な成果目標 月 1 回の調査を適確に実施し 畜産行政の基礎資料として十分な品質を確保した統計を遅滞なく取りまとめ公表する ( 月別調査 ) 調査実施数 82% 91% 成果指標単位 24 年度 成果実績 目標値 24 年度 25 年度 成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上 別紙 1 に記載 1 100% 回 % 25 年度 回 年度 100% 26 年度 達成度 % 100% 100% 100% 目標最終年度 28 年度 目標最終年度 チェック 28 年度

10 活動指標単位 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度活動見込活動指標及び活動実績件 ( アウトプット ) 牛乳処理場 乳製品工場を対象とする統計調査業務等活動実績 ( 基礎調査 : 調査票の回収数 ) 当初見込み件 活動指標単位 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度活動見込活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 牛乳処理場 乳製品工場を対象とする統計調査業務等活動実績件 ( 月別調査 : 調査票の回収数 ) 当初見込み件 算出根拠単位 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度見込単位当たり単位当たりコスト円 53,315 50,145 60,340 62,558 コスト予算執行額 / 月別調査処理場 工場数注 : 別途 年 1 回の基礎調査 (594 処理場 工場 ) を行っ円 / ている 計算式処理場 工 19,939,736/374 18,453,429/368 21,420,653/355 22,208,000/355 場数平 27 年度当初予算 28 年度要求主な増減理由成 2 人件費 謝金 位 2 : その他 ( 実査費 郵送費 8 百年一般管理費 ) 2 3 万度円)予算内訳(単計 22 22

11 事業所管部局による点検 改善 国費投入の必要性 項目 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 政策目的の達成手段として必要かつ適切な事業か 政策体系の中で優先度の高い事業か 競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か 受益者との負担関係は妥当であるか 評価 評価に関する説明 本事業は 農政を支える最も基本的な情報インフラとして 畜産物価格対策をはじめとした政策ニーズ等を踏まえた的確な農林水産統計を作成するために行っている 公共サービス改革法 に基づく民間競争入札の実施により 民間事業者に請け負わせている 本事業は 農政を支える最も基本的な情報インフラとしての農林水産統計を作成するために行うものであることから 政策目的の達成に必要不可欠であり 優先度の高い事業である 本事業は 専門的な知識等が事業の実施に必要不可欠であることから 統計調査の質を確保しつつコスト削減が図られるよう 総合評価落札方式 により支出先を選定しており 競争性は確保されている 本事業は 特定の受益者を対象としたものではない 事業の効率性 単位当たりコスト等の水準は妥当か 資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか が事業目的に即し真に必要なものに限定されているか 単位当たりコストは 調査対象数の増減に伴い変動するものであることから 評価は行わない 再委託は行われておらず 中間段階での支出はない 入札実施要項 ( 仕様書 ) は 官民競争入札等監理委員会 における審議を経て作成したものであり 落札者を決定する際の提案書の評価 経理部門の検査等を踏まえ についても真に必要なものに限定されている 不用率が大きい場合 その理由は妥当か ( 理由を右に記載 ) 執行率は 91% となっている 事業の有効性 関連事業 その他コスト削減や効率化に向けた工夫は行われているか 成果実績は成果目標に見合ったものとなっているか 事業実施に当たって他の手段 方法等が考えられる場合 それと比較してより効果的あるいは低コストで実施できているか 活動実績は見込みに見合ったものであるか 整備された施設や成果物は十分に活用されているか 関連する事業がある場合 他部局 他府省等と適切な役割分担を行っているか ( 役割分担の具体的な内容を各事業の右に記載 ) 所管府省 部局名事業番号事業名 郵送費削減のため オンライン調査の促進に努めている 畜産行政の基礎資料として十分な品質を確保した統計を遅滞なく取りまとめ公表した 本事業の第 3 期 ( 平成 25 年度 ~28 年度 ) の契約 2,898 万円は 第 2 期に要した経費 ( 平成 22 年度 ~25 年度実績の 3 か年分 3,084 万円 ) の約 94% に相当し 経費削減を果たしている 例年 おおむね見込みに沿った数の調査対象に対して調査が行われており 適切な活動実績となっている 本調査の結果は 加工原料乳生産者補給金等暫定措置法 に基づき 加工原料乳の販売価格の低落が生産者の経営に及ぼす影響を緩和するための生産者補給金制度の交付上限数量を算定する資料として利用されているほか 同暫定措置法 及び 畜産物の価格安定等に関する法律 に基づき 指定乳製品の価格の騰貴 低落時の緊急輸入 調整保管等を行うための判断資料としても活用されている 類似事業はない 点検 改善結果 点検結果 改善の方向性 本調査の調査結果は 加工原料乳生産者補給金等暫定措置法 に基づき 加工原料乳の販売価格の低落が生産者の経営に及ぼす影響を緩和するための生産者補給金制度の交付上限数量の算定や 同暫定措置法 及び 畜産物の価格安定等に関する法律 に基づき 指定乳製品の価格の騰貴 低落時の緊急輸入 調整保管等を行うための判断に用いられる等 畜産行政の適切な遂行に必要な基礎資料として利用されている なお 平成 26 年度については 予算執行率 90% を上回っている 調査対象からの照会対応件数 :( 基礎調査 )17[24 年度 ] 34[25 年度 ] 12[26 年度 ] ( 月別調査 )44[24 年度 ] 162[25 年度 ] 162[26 年度 ] 調査対象への疑義照会件数 :( 基礎調査 )671[24 年度 ] 523[25 年度 ] 640[26 年度 ] ( 月別調査 )22,724[24 年度 ] 21,161[25 年度 ] 19,896[26 年度 ] 第 3 期については 過年次の実績を踏まえて実態に見合った要求を行い 執行率の改善が図られたところであり 業務遂行に当たり確保されるべき質 についても一層の業務の質の向上とコスト削減の両立が図られるよう 1 請負業者に対する対象分野の適時 適切な助言や情報提供 2 調査の効率化に資するオンライン調査の利用の促進等の取組を引き続き推進する

12 外部有識者の所見 点検対象外 行政事業レビュー推進チームの所見 現状通り 本事業は 引き続き 予算の適切な執行に努めること 所見を踏まえた改善点 / 概算要求における反映状況 現状通り 本事業については 引き続き 適正なコスト意識のもとで行われているかの評価を行うとともに 適切な事業の実施に努める 備考 第 3 期については 平成 25 年度に入札により国庫債務負担行為で契約 ( 牛乳乳製品統計調査 ) 関連する過去のレビューシートの事業番号 平成 22 年度平成 25 年度 平成 23 年度平成 26 年度 平成 24 年度 0020

13 平成 26 年度実績を記入 執行実績がない新規事業 新規要求事業については現時点で予定やイメージを記入 農林水産省 21 百万円 総合評価入札 A.( 株 ) 日本リサーチセンター 21 百万円 資金の流れ ( 資金の受け取り先が何を行っているかについて補足する ) ( 単位 : 百万円 ) 1 実査準備 ( 牛乳処理場 乳製品工場 ( 以下 調査客体 という ) へ配布する調査票の作成 調査客体への調査協力依頼 ) 2 実査 ( 調査票等の配布 調査票の回収 督促 オンライン調査システムの運営 ) 3 照会対応 ( 調査客体からの調査に関する問い合わせ 苦情等の対応 ) 4 審査 ( 調査客体から回収した調査票の記載内容の確認 照会 ) 5 調査票データの電子化 ( 調査客体から回収した調査票の記載内容をエクセルファイルに入力 ) 6 集計 結果表の作成 ( 調査結果の取りまとめ 統計表の作成 ) 7 調査客体への謝礼支給

14 ( 資金の流れ においてブロックごとに最大のが支出されている者について記載する との双方で実情が分かるように記載 ) 謝金 人件費 実査費 一般管理費 郵送費 A.( 株 ) 日本リサーチセンター E. 牛乳処理場 乳製品工場 ( 謝礼を辞退した工場を除いた基礎調査対象 544 工場及び月別調査対象 323 工場 ) への調査協力に対する謝礼 職員への調査実施に対する賃金及び臨時職員への調査実施に対する賃金並びに実査に係る調査員手当 調査票及び調査資材の印刷費 調査客体への連絡 照会業務に係る通信費 調査データ入力費 社員の出張等に係る交通費 謝金支払手数料 調査実施に必要な諸雑費 1 調査票の送付及び回収に係る郵送費 計 21.4 計 0 B. F. 計 0 計 0 欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上 別紙 2 に記載 チェック 支出先上位 10 者リスト A. 支出先 業務概要 支出額 入札者数 落札率 1 ( 株 ) 日本リサーチセンター 実査準備 実査 照会対応 審査 集計 結果表作成 調査客体への謝礼支給 支出先上位 10 社リスト欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上 別紙 3 に記載 チェック

15 事業名 事業開始年度 会計区分 競争導入公共サービス農林水産統計調査業務 ( 生鮮野菜価格動向調査 ) 平成 20 年度 一般会計 事業番号 0305 平成 27 年度行政事業レビューシート ( 農林水産省 ) 事業終了 ( 予定 ) 年度 平成 28 年度 担当部局庁 担当課室 政策 施策名 大臣官房統計部 生産流通消費統計課消費統計室 作成責任者 消費統計室長関根勝実 横断的に関係する政策23政策ニーズに対応した統計の作成と利用の推進 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 競争の導入による公共サービスの改革に関する法律 ( 平成 18 年法律第 51 号 ) 関係する計画 通知等 公共サービス改革基本方針 ( 平成 19 年 12 月 24 日閣議決定 ) 主要政策 施策 主要経費 その他の事項経費 生鮮野菜の小売段階における販売区分 ( 国産有機栽培品 国産特別栽培品及び輸入品 ) 別の価格動向及び国産標準品との価格の差異を把握し 野菜事業の目的産地の振興対策等の基礎資料を整備することを目的として行う 生鮮野菜価格動向調査 について 公共サービス改革法 に基づく民間競争入札の実施 ( 目指す姿を簡により 従来 国の地方統計職員が実施していた調査業務等を複数年 ( 国庫債務負担行為による ) にわたり民間事業者に請け負わせ 公共サービスの質潔に 3 行程度以の維持向上及び経費の削減を図る 内 ) 公共サービス改革法 に基づく民間競争入札の実施により 生鮮野菜を取扱っている事業所を対象とする調査業務等を民間事業者に請け負わせて実施 ( 請負範囲は 実査準備 調査票の配布 回収 督促 照会対応 調査票の審査 集計 統計表作成及び調査対象への謝金支給 ) 事業概要平成 22 年調査をもって第 1 期の調査業務等が終了し 平成 23 年調査から平成 25 年調査まで第 2 期調査業務を実施した (5 行程度以内 平成 26 年調査から平成 28 年調査まで 調査名を 生鮮食料品価格 販売動向調査 から 生鮮野菜価格動向調査 に見直すとともに 調査内容 調査対別添可 ) 象数等の変更を行い あらためて民間競争入札を実施の上 調査業務等 ( 第 3 期 25 年度開始 ) を実施している 実施方法 委託 請負 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度要求 当初予算 補正予算 0.2 予算額 執行額 ( 単位 : 百万円 ) 予算の状況 前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等 計 執行額 成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 執行率 (%) 78% 定量的な成果目標成果指標単位 四半期 1 回の調査を適確に実施し 野菜産地の振興対策等の基礎資料として十分な品質を確保した統計を遅滞なく取りまとめ公表する 調査実施数 成果実績目標値達成度 回回 % 成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上 別紙 1 に記載 活動指標 生鮮野菜を取扱っている 130 事業所 ( 平成 26 年以降は 116 事業所 ) を対象とする統計調査業務等 ( 調査票の回収数 ) 99% 88% 活動実績 単位 件 24 年度 % 100% 24 年度 25 年度 1,325 1, 年度 100% 26 年度 27 年度活動見込 1,186 円)訳(当初見込み 件 1,154 1,058 1,058 7 謝金 3 3 位 2 : その他 ( 実査費 郵送費 8 百一般管理費 ) 1 0 年万度予 算出根拠 単位 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度見込 単位当たり単位当たりコスト 円 56,768 77,408 59,640 70,284 コスト予算執行額 / 調査対象事業所数円 / 調査対 6,937,860/130+ 計算式 7,379,900/130 6,918,206/116 8,153,000/116 象 2,788,640/116 平 27 年度当初予算 28 年度要求主な増減理由成 2 人件費 4 3 算 内 単 計 年度 4 1,146 目標最終年度 28 年度 チェック

16 国費投入の必要性 項目 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か 事業所管部局による点検 改善 政策目的の達成手段として必要かつ適切な事業か 政策体系の中で優先度の高い事業か 評価 評価に関する説明 本事業は 農政を支える最も基本的な情報インフラとして 野菜生産振興対策をはじめとした政策ニーズ等を踏まえた的確な農林水産統計を作成するために行っている 公共サービス改革法 に基づく民間競争入札の実施により り民間事業者に請け負わせている 本事業は 農政を支える最も基本的な情報インフラとしての農林水産統計を作成するために行うものであることから 政策目的の達成に必要不可欠であり 優先度の高い事業である 本事業は 専門的な知識等が事業の実施に必要不可欠であることから 統計調査の質を確保しつつコスト削減が図られるよう 総合評価落札方式 により支出先を選定しており 競争性は確保されている 受益者との負担関係は妥当であるか 本事業は 特定の受益者を対象としたものではない 事業の効率性 単位当たりコスト等の水準は妥当か 資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか が事業目的に即し真に必要なものに限定されているか 単位当たりコストは 調査対象数の増減に伴い変動するものであることから 評価は行わない 再委託は行われておらず 中間段階での支出はない 入札実施要項 ( 仕様書 ) は 官民競争入札等監理委員会 における審議を経て作成したものであり 落札者を決定する際の提案書の評価 経理部門の検査等を踏まえ についても真に必要なものに限定されている 不用率が大きい場合 その理由は妥当か ( 理由を右に記載 ) 調査票を回収した調査対象事業所のうち 謝金受領辞退があったため不用率が昨年度に比べ増加した その他コスト削減や効率化に向けた工夫は行われているか 郵送費削減のため オンライン調査の促進に努めている 成果実績は成果目標に見合ったものとなっているか 野菜産地の振興対策等の基礎資料として十分な品質を確保した統計を遅滞なく取りまとめ公表した 事業の有効性 関連事業 事業実施に当たって他の手段 方法等が考えられる場合 それと比較してより効果的あるいは低コストで実施できているか 活動実績は見込みに見合ったものであるか 整備された施設や成果物は十分に活用されているか 関連する事業がある場合 他部局 他府省等と適切な役割分担を行っているか ( 役割分担の具体的な内容を各事業の右に記載 ) 所管府省 部局名 事業番号 事業名 本事業の第 2 期 ( 平成 22 年度 ~25 年度 ) の契約 1,397 万円は 従来の実施に要した経費 ( 平成 20 年度実績の 3 箇年分 1,994 万円 ) の約 70% に相当し 経費削減を果たしており 官民競争入札等監理委員会において 本事業は良好な実施状況であることに加え 実施経費においても削減されており 評価できる と評価を得られている 例年 おおむね見込みに沿った数の調査対象に対して調査が行われており 適切な活動実績となっている 生鮮野菜価格動向調査の結果は 四半期ごと (4 月 7 月 10 月及び 1 月 ) に第 1 報として公表しているところであり 国内の野菜生産を振興するための施策の資料として活用されている 類似事業はない 点検 改善結果 点検結果 改善の方向性 本調査の調査結果は 1 国内の野菜生産を振興するための施策の資料 2 有機農業の推進に関する基本的な方針の見直し検討を行う際の資料として利活用されている 事業の実施経費 ( 謝金及び郵送費を除く ) は 第 2 期 第 3 期ともに 従来の国での実施に比べて削減できている 調査票を回収した調査対象事業所のうち 謝金受領辞退があったため不用率が昨年度に比べて増加した 本調査の調査票の回収数は当初見込みの回収数を上回って推移し 調査結果は遅滞なく公表できており 質は確保されている 本調査は 平成 26 年調査 (26 年 1 月 ) から 国産標準品と国産有機栽培品又は国産特別栽培品を取り扱っていること等を調査対象事業所の要件に加えたところである 27 年度以降においても引き続き適切な事業執行に努めることとする 調査対象からの照会対応件数 :11[24 年度 ] 37[25 年度 ] 59[26 年度 ] 調査対象への疑義照会件数 :925[24 年度 ] 1,172[25 年度 ] 382[26 年度 ] 請負事業者の業務の質の向上を図るとともに 適切な執行率と一層のコスト削減の両立が図られるよう 農林水産省から請負事業者に対し 1 調査内容に関連する専門知識及び情報の適時 適切な提供 2 調査対象事業所への協力要請の一層の強化 調査対象事業所の希望に応じた調査方法での実施の促進 協力が得られない調査対象事業所の選定替えを適切に行うよう指導し 回収率の一層の向上を図ることにより執行率を高める等の取組を引続き推進する

17 外部有識者の所見 点検対象外 行政事業レビュー推進チームの所見 事一業部内改容善の 本事業における 26 年度の執行率は 88% となっている これは調査票を回収した調査対象事業所のうち 謝金受領辞退があったため不用率が昨年度に比べ増加したことによるものである 以上のことから 執行額と予算額の乖離の改善 を行うべきであり 本事業は 事業内容の一部改善 とする 所見を踏まえた改善点 / 概算要求における反映状況 執行等改善 謝金の受領辞退については調査対象の意向によるものであり 調査対象は毎年選定替えを行うことから 調査における予算確保の観点から削減することは困難であるが 調査票の回収率の更なる向上が図られれば 執行額と予算額の乖離の改善につながることから 請負事業者に対する以下の指導の実施等を行うこととする 1 調査対象事業所への協力要請の一層の強化 2 新たな調査年に移る際の調査対象事業所の選定替えに当たっては 調査協力が得られることを十分確認した上で選定 備考 第 3 期については 平成 25 年度に入札により国庫債務負担行為で契約 ( 生鮮野菜価格動向調査 ) 関連する過去のレビューシートの事業番号 平成 22 年度 平成 25 年度 平成 23 年度平成 26 年度 平成 24 年度 0022

18 平成 26 年度実績を記入 執行実績がない新規事業 新規要求事業については現時点で予定やイメージを記入 農林水産省 7 百万円 総合評価入札 A.( 株 ) アダムスコミュニケーション 7 百万円 1 実査準備 ( 生鮮野菜を取り扱う事業所 ( 以下 調査対象者 という ) の選定 調査対象者への調査協力依頼 ) 2 実査 ( 調査対象者への調査票等の配付 調査票の回収 督促 ) 3 照会対応 ( 調査対象者からの調査に関する問合せ 苦情等の対応 ) 4 審査 ( 調査対象者から回収した調査票の記載内容の確認 照会 ) 5 集計 結果表作成 ( 調査結果の取りまとめ 統計表の作成 ) 6 調査対象者への謝金支給 資金の流れ ( 資金の受け取り先が何を行っているかについて補足する ) ( 単位 : 百万円 )

19 人件費 A.( 株 ) アダムスコミュニケーション E. 職員 臨時職員への調査実施に対する賃金 4.3 ( 資金の流れ においてブロックごとに最大のが支出されている者について記載する との双方で実情が分かるように記載 ) 謝金調査対象者への調査協力に対する謝金 1.7 一般管理費調査実施に必要な諸雑費 0.5 実査費 郵送費 調査を効率的に実施するための研修費 調査票の印刷費 調査票の郵送 回収のための郵送費 計 6.9 計 0 B. F. 計 0 計 0 欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上 別紙 2 に記載 チェック 支出先上位 10 者リスト A. 実査準備 実査 照会対応 審査 集計 結果表作成 調査対象者への謝 1 ( 株 ) アダムスコミュニケーション 7 金支給 支出先 業務概要 支出先上位 10 社リスト欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上 別紙 3 に記載 支出額 入札者数 チェック 落札率

20 事業名 事業開始年度 競争導入公共サービス農林水産統計調査業務 ( 木材流通統計調査のうち木材価格統計調査 ) 平成 20 年度 事業番号 0306 平成 27 年度行政事業レビューシート ( 農林水産省 ) 事業終了 ( 予定 ) 年度 平成 28 年度 担当部局庁 担当課室 会計区分一般会計政策 施策名 大臣官房統計部 生産流通消費統計課 作成責任者 生産流通消費統計課長春日健二 横断的に関係する政策23政策ニーズに対応した統計の作成と利用の推進 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 競争の導入による公共サービスの改革に関する法律 ( 平成 18 年法律第 51 号 ) 関係する計画 通知等 公共サービス改革基本方針 ( 平成 19 年 12 月 24 日閣議決定 ) 主要政策 施策 主要経費 その他の事項経費 木材の価格を的確に把握し 林業 木材産業行政の基礎資料を整備することを目的として行う 木材流通統計調査のうち木材価格統計調査 について 事業の目的 公共サービス改革法 に基づく民間競争入札の実施により 従来 国の地方統計職員が実施していた調査業務等を複数年( 国庫債務負担行為による ) に ( 目指す姿を簡わたり民間事業者に請け負わせ 公共サービスの質の維持向上及び経費の削減を図る 潔に 3 行程度以内 ) 公共サービス改革法 に基づく民間競争入札の実施により 製材工場 合単板工場 木材チップ工場及び木材流通業者( 以下 製材工場等 という ) を対象とする調査業務等を平成 21 年 1 月調査から民間事業者に請け負わせて実施 ( 請負範囲は 1 実査準備 2 調査票の配布 回収 督促 3 調査票の内事業概要容審査 4 疑義照会等対応 5 集計 6 結果表 統計表の作成及び調査対象への謝礼支給 ) (5 行程度以内 平成 25 年調査をもって第 2 期の調査業務等が終了し 平成 26 年調査から平成 28 年調査まであらためて民間競争入札を実施の上 調査業務等 ( 第 3 別添可 ) 期 ) を実施 実施方法 委託 請負 予算額 執行額 ( 単位 : 百万円 ) 予算の状況 24 年度 25 年度 当初予算 補正予算 1 前年度から繰越し 翌年度へ繰越し 26 年度 9 27 年度 8 28 年度要求 9 予備費等 計 執行額 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 執行率 (%) 80% 定量的な成果目標 活動指標 成果指標 素材 ( 丸太 ) 木材チップ及び木材製品を取り扱っている製材工場等を対象とする統計調査業務等 ( 調査票の回収数 ) 延べ数 89% 89% 活動実績 4,548 4,305 4,329 4,320 円)訳(当初見込み 件 4,548 4,305 7 調査謝金 2 2 位 2 その他 ( 管理運営費 調査 : 8 百通信運搬費 調査用紙費 2 3 年万調査消耗品費 ) 度予 算出根拠 単位 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度見込 単位当たり単位当たりコスト 円 1,817 1,889 1,924 1,928 コスト予算執行額 / 調査対象製材工場等数円 / 調査対計算式 8,263,528/4,548 8,131,535/4,305 8,330,622/4,329 8,330,000/4,320 象 平 27 年度当初予算 28 年度要求 主な増減理由 成人件費 算 内 単 単位 単位 24 年度 25 年度 成果目標及び成月 1 回の調査を適確に実施成果実績回 果実績し 林業 木材産業行政の ( アウトカム ) 基礎資料として十分な品質調査実施数目標値回 を確保した統計を遅滞なく取りまとめ公表する 達成度 % 100% 100% 100% 成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上 別紙 1 に記載チェック 件 24 年度 25 年度 26 年度 26 年度 4,329 目標最終年度 年度 27 年度活動見込 計 8 9

21 項目 事業所管部局による点検 改善 評価 評価に関する説明 国費投入の必要性 事業の効率性 事業の有効性 関連事業 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 政策目的の達成手段として必要かつ適切な事業か 政策体系の中で優先度の高い事業か 競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か 受益者との負担関係は妥当であるか 単位当たりコスト等の水準は妥当か 資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか が事業目的に即し真に必要なものに限定されているか 不用率が大きい場合 その理由は妥当か ( 理由を右に記載 ) その他コスト削減や効率化に向けた工夫は行われているか 成果実績は成果目標に見合ったものとなっているか 事業実施に当たって他の手段 方法等が考えられる場合 それと比較してより効果的あるいは低コストで実施できているか 活動実績は見込みに見合ったものであるか 整備された施設や成果物は十分に活用されているか 関連する事業がある場合 他部局 他府省等と適切な役割分担を行っているか ( 役割分担の具体的な内容を各事業の右に記載 ) 所管府省 部局名 事業番号 事業名 本事業は 農政を支える最も基本的な情報インフラとして 森林 林業基本計画における木材の需給及び価格動向を把握するための資料をはじめとした政策ニーズ等を踏まえた的確な農林水産統計を作成するために行っている 公共サービス改革法 に基づく民間競争入札の実施により 民間事業者に請け負わせている 本事業は 農政を支える最も基本的な情報インフラとしての農林水産統計を作成するために行うものであることから 政策目的の達成に必要不可欠であり 優先度の高い事業である 本事業は 専門的な知識等が事業の実施に必要不可欠であることから 統計調査の質を確保しつつコスト削減が図られるよう 総合評価落札方式 により支出先を選定しており 競争性は確保されている 本事業は 特定の受益者を対象としたものではない 単位当たりコストは 調査対象数の増減に伴い変動するものであることから 評価は行わない 再委託は行われておらず 中間段階の支出はない 入札実施要項 ( 仕様書 ) は 官民競争入札等監理委員会 における審議を経て作成したものであり 落札者を決定する際の提案書の評価 経理部門の検査等を踏まえ についても真に必要なものに限定されている 執行率は89% となっているが ラウンド前の予算額 執行額でみると96% となっている 調査の効率化に資するオンライン調査の利用を推進している 林業 木材産業行政の基礎資料として十分な品質を確保した統計を遅滞なく取りまとめ公表した 本事業における第 2 期 ( 平成 23 年から 25 年 ) の契約 1,890 万円は 従来の実施に要した経費 ( 平成 20 年度事業の 3 箇年分 4,174 万円 ) の約 45% に相当し 官民競争入札等監理委員会において 本事業は良好な実施状況であることに加え 実施経費においても削減されており 評価できる と評価を得られている さらに第 3 期事業 ( 平成 26 年から 28 年 ) については 第 1 期事業の約 8 割となっており 一層の経費削減に寄与している 活動実績について 調査票の回収率は 調査対象製材工場等の希望に応じた調査票の回収方法 ( 郵送 FAX オンライン調査及び聞き取り ) で行い 100% を達成している 成果物は 森林 林業基本法に基づき策定される森林 林業基本計画において 木材の需給及び価格動向を把握するための資料として利用されているほか 都道府県等多方面で活用されるとともに 第 1 報 ( 月別 ) として年 12 回 報告書として年 1 回公表し 広く情報提供されている 類似事業はない 点検 改善結果 点検結果 改善の方向性 本調査の調査結果は 森林 林業基本法に基づき策定される森林 林業基本計画において 木材の需給及び価格動向を把握するための資料として利用されており 国の事業として実施し統計調査の質を確保する必要がある 都道府県等多方面で調査結果が活用されており 広く国民のニーズがある 調査対象からの照会対応件数 :32[24 年度 ] 16[25 年度 ] 16[26 年度 ] 調査対象への疑義照会件数 :393[24 年度 ] 407[25 年度 ] 357[26 年度 ] 請負事業者の業務の質の向上と一層のコスト削減の両立が図られるよう 1 農林水産省から請負事業者に対し 調査手法や対象分野における専門知識等に関する適時 適切な助言や情報提供 2 調査の効率化に資するオンライン調査の利用の促進等の取組を引き続き推進する

22 外部有識者の所見 点検対象外 行政事業レビュー推進チームの所見 現状通り 本事業は 引き続き 予算の適切な執行に努めること 所見を踏まえた改善点 / 概算要求における反映状況 現状通り 本事業については 引き続き 適正なコスト意識のもとで行われているかの評価を行うとともに 適切な事業の実施に努める 備考 第 3 期については 平成 25 年度に入札により国庫債務負担行為で契約 ( 木材価格統計調査 ) 関連する過去のレビューシートの事業番号 平成 22 年度平成 25 年度 平成 23 年度平成 26 年度 平成 24 年度 0021

23 平成 26 年度実績を記入 執行実績がない新規事業 新規要求事業については現時点で予定やイメージを記入 農林水産省 8 百万円 総合評価入札 A. 一般財団法人農林統計協会 8 百万円 1 実査準備 ( 調査票の印刷等 ) 2 製材工場等への調査票の配布 回収 督促 3 製材工場等から提出された調査票の内容審査 4 製材工場等に対する疑義照会等対応 5 調査票データの集計 6 都道府県別結果表及び第 1 報 ( 公表資料 ) の統計表の作成 7 製材工場等への調査協力に対する謝礼支給 資金の流れ ( 資金の受け取り先が何を行っているかについて補足する ) ( 単位 : 百万円 )

24 ( 資金の流れ においてブロックごとに最大のが支出されている者について記載する との双方で実情が分かるように記載 ) 人件費事務職員 (4 人 ) に対する賃金 5.7 製材工場等 (364 対象 ) への調査協力に対す謝金 1.7 る謝礼役務費光熱水料や租税効果等の一般管理費 0.7 発送費 計 8.3 計 0 A. 一般財団法人農林統計協会 製材工場等への調査票の発送 回収のための郵送費 B. F. 0.2 E. 計 0 計 0 欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上 別紙 2 に記載 チェック 支出先上位 10 者リスト A. 支出先 業務概要 支出額 入札者数 落札率 1 実査準備 ( 調査票の印刷等 ) 2 製材工場等への調査票の配布 回収 督促 3 製材工場等から提出された調査票の内容審査 4 製材工場等に 1 一般財団法人農林統計協会 対する疑義照会等対応 5 調査票データの集計 6 都道府県別結果表及 8 び第 1 報 ( 公表資料 ) の統計表の作成 7 製材工場等への調査協力に対す る謝礼支給 支出先上位 10 社リスト欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上 別紙 3 に記載 チェック

25 事業名 事業開始年度 競争導入公共サービス農林水産統計調査業務 ( 農業物価統計調査 ) 平成 21 年度 事業番号 0307 平成 27 年度行政事業レビューシート ( 農林水産省 ) 事業終了 ( 予定 ) 年度 平成 31 年度 担当部局庁 担当課室 会計区分一般会計政策 施策名 大臣官房統計部 経営 構造統計課 作成責任者 経営 構造統計課長佐藤秀夫 横断的に関係する政策23政策ニーズに対応した統計の作成と利用の推進 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 競争の導入による公共サービスの改革に関する法律 ( 平成 18 年法律第 51 号 ) 関係する計画 通知等 公共サービス改革基本方針 ( 平成 19 年 12 月 24 日閣議決定 ) 主要政策 施策 主要経費 その他の事項経費 農業経営に直接関係する農産物及び農業生産資材の物価を把握し その結果を総合して農業物価指数を作成するほか 生産対策 経営安定対策等の事業の目的各種行政施策の推進等のための基礎資料を整備することを目的として行う 農業物価統計調査 について 公共サービス改革法 に基づく民間競争入札 ( 目指す姿を簡の実施により 従来 国の地方統計職員が実施していた調査業務等を複数年にわたり民間事業者に請け負わせ 公共サービスの質の維持向上及び経費潔に 3 行程度以の削減を図る 内 ) 公共サービス改革法 に基づく民間競争入札の実施により 全国の農業協同組合 出荷組合 集出荷業者又はその団体 食肉卸売市場 農業生産資材を販売する小売店等を対象とする調査業務等を民間事業者に請け負わせて実施 ( 委託範囲は 実査準備 調査票の配布 回収 督促 照会対応 調査事業概要票の審査 調査票データの電子化 都道府県別結果表及び価格変動要因等整理表の作成及び調査対象への謝礼支給 ) (5 行程度以内 平成 26 年調査分をもって第 2 期の調査業務等が終了し 平成 27 年調査から平成 31 年調査まで あらためて民間競争入札を実施の上 第 3 期の調査業別添可 ) 務等を実施 実施方法 委託 請負 予算額 執行額 ( 単位 : 百万円 ) 予算の状況 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度要求 当初予算 補正予算 1 前年度から繰越し 翌年度へ繰越し 予備費等 計 執行額 成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 執行率 (%) 98% 定量的な成果目標 月 1 回の調査を適確に実施し 生産対策 経営安定対策等の各種行政施策の推進等のための基礎資料として十分な品質を確保した統計を遅滞なく取りまとめ公表する 調査実施数 成果指標 98% 97% 成果実績 目標値 達成度 % 成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上 別紙 1 に記載 単位 回 24 年度 25 年度 26 年度 % % 目標最終年度 28,000 28,000 円)活動指標 単位 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度活動見込 活動指標及び活 動実績主な産地における取引量の多い出荷団体等や農家の農活動実績件 29,341 29,352 29,424 ( アウトプット ) 業生産資材の購入価格を代表するとみられる小売店等 を対象とする統計調査業務等 ( 調査票の回収数 ) 当初見込み 件 28,000 28,000 7 調査実施費単 位 2 事業推進費 : 百年万度予訳(算出根拠 単位 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度見込 単位当たり単位当たりコスト 円 4,051 4,039 4,450 4,136 コスト予算執行額 / 年間延べ調査対象数円 / 調査対 118,753, ,610, ,665, ,810,000 計算式象 /29,313 /29,365 /29,363 /28,000 平 27 年度当初予算 28 年度要求 主な増減理由 成調査説明会開催費 計 算 内 回 % チェック 年度

26 国費投入の必要性 項目 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 政策目的の達成手段として必要かつ適切な事業か 政策体系の中で優先度の高い事業か 競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か 事業所管部局による点検 改善 評価 評価に関する説明 本事業は 農政を支える最も基本的な情報インフラとして 経営所得安定対策をはじめとした政策ニーズ等を踏まえた的確な農林水産統計を作成するために行っている 公共サービス改革法 に基づく民間競争入札の実施により 民間事業者に請け負わせている 本事業は 農政を支える最も基本的な情報インフラとしての農林水産統計を作成するために行うものであることから 政策目的の達成に必要不可欠であり 優先度の高い事業である 本事業は 専門的な知識等が事業の実施に必要不可欠であることから 統計調査の質を確保しつつコスト削減が図られるよう 総合評価落札方式 により支出先を選定しており 競争性は確保されている 事業の効率性 事業の有効性 関連事業 受益者との負担関係は妥当であるか 単位当たりコスト等の水準は妥当か 資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか が事業目的に即し真に必要なものに限定されているか 不用率が大きい場合 その理由は妥当か ( 理由を右に記載 ) その他コスト削減や効率化に向けた工夫は行われているか 成果実績は成果目標に見合ったものとなっているか 事業実施に当たって他の手段 方法等が考えられる場合 それと比較してより効果的あるいは低コストで実施できているか 活動実績は見込みに見合ったものであるか 整備された施設や成果物は十分に活用されているか 関連する事業がある場合 他部局 他府省等と適切な役割分担を行っているか ( 役割分担の具体的な内容を各事業の右に記載 ) 所管府省 部局名 事業番号 事業名 本事業は 特定の受益者を対象としたものではない 単位当たりコストは 調査対象数の増減に伴い変動するものであることから 評価は行わない 中間段階での支出については 事業者が事前に請負契約再委託承認申請を提出することとなっており 経費の及び単価に問題がないことを確認済み 入札実施要項 ( 仕様書 ) は 官民競争入札等監理委員会 における審議を経て作成したものであり 提案書の評価 経理部門の検査等を踏まえ についても真に必要なものに限定されている 執行率は 97% となっている 民間競争入札の際 事業内容に対する意見招請を行い 民間事業者が効率的に事業を実施できるよう必要に応じて実施要領の見直しを行っている 生産対策 経営安定対策等の各種行政施策の推進等のための基礎資料として十分な品質を確保した統計を遅滞なく取りまとめ公表した 本調査は平成 21 年度までは職員調査により実施していたが 平成 22 年 1 月からは 公共サービス改革法 に基づき民間事業者に請け負わせて実施することとした この事業の第 1 期 ( 平成 22 年 ~23 年調査 ) 分の評価を行った内閣府の官民競争入札等監理委員会の平成 23 年 3 月 30 日の報告書では 実施経費は 従来の実施に要した経費の約 4 割に相当し 1 年間で約 18,500 万円の経費が節約できたことは評価できる とされており これに準じて第 2 期 ( 平成 24 年 ~26 年調査 ) 分を評価すると 従来の実施に要した経費の 35% に相当し 1 年間で約 21,100 万円と より一層の経費削減に寄与している 例年 見込みに沿った数の調査対象に対して調査が行われており 適切な活動実績となっている 本調査の結果は 毎月第 1 報として公表するとともに 報告書も刊行しており 国民経済計算のGDPデフレーターを作成するために活用されている他 農畜産物の生産者への補てん金等 ( 加工原料乳 牛肉 豚肉及び肉用子牛の行政価格 肉用牛肥育経営安定特別対策事業の補てん金 指定野菜価格安定対策事業の発動基準等 ) の算定に活用されている 類似事業はない 点検 改善結果 点検結果 改善の方向性 農業物価統計調査の結果は 農畜産物の生産者への補てん金等の算定に活用されているほか 消費者物価 企業物価等とともに 国民経済計算 の GDP デフレーター等に利用される重要な経済指標ともなっており 農政を支える情報インフラの整備の一環として国が実施すべき事業である 調査対象からの照会対応件数 :21[24 年度 ] 24[25 年度 ] 13[26 年度 ] 調査対象への疑義照会件数 :4,462[24 年度 ] 4,330[25 年度 ] 3,715[26 年度 ] 第 3 期の事業に当たっては 競争の導入による公共サービスの改革に関する法律 に基づき 適切に総合評価落札方式を実施し 事業を推進することとする 引き続き適切な事業執行に努め 公共サービスの質の維持向上及び経費の削減を図ることとする

27 外部有識者の所見 点検対象外 行政事業レビュー推進チームの所見 現状通り 本事業は 引き続き 予算の適切な執行に努めること 所見を踏まえた改善点 / 概算要求における反映状況 現状通り 本事業については 引き続き 適正なコスト意識のもとで行われているかの評価を行うとともに 適切な事業の実施に努める 備考 第 3 期については 平成 26 年度に入札により国庫債務負担行為で契約 ( 農業物価統計調査 ) 関連する過去のレビューシートの事業番号 平成 22 年度平成 25 年度 平成 23 年度平成 26 年度 平成 24 年度 0023

28 平成 26 年度実績を記入 執行実績がない新規事業 新規要求事業については現時点で予定やイメージを記入 農林水産省 131 百万円 総合評価入札 A. 株式会社インテージリサーチ 131 百万円 資金の流れ ( 資金の受け取り先が何を行っているかについて補足する ) ( 単位 : 百万円 ) 1 実査準備 ( 調査関係用品の印刷等 ) 2 調査票の配付 回収 督促 3 照会対応 4 調査票の審査 5 調査票データの電子化 6 都道府県別結果表及び価格変動要因等整理表の作成 7 調査対象への謝礼支給 随意契約 委託 B. 東京ラインプリンタ印刷株式会社 2 百万円 調査関係用品 ( 調査のあらまし 調査票 送付用封筒 記入の仕方 ) の印刷

29 人件費 A. 株式会社インテージリサーチ 社員に対する賃金 71.2 E. ( 資金の流れ においてブロックごとに最大のが支出されている者について記載する との双方で実情が分かるように記載 ) 調査員手当調査員に対する賃金 26.4 労務費アルバイト パートに対する賃金 13.5 謝金 調査対象への謝礼支給 12.4 FAX フリーダイヤル 調査票郵送代 はが通信連絡費き 2.2 東京ラインプリンタ印刷株式会社印刷費調査関係用品の印刷 2.1 社員交通費 社員の打合せ及び指導のための交通費 1.3 借料調査員に指示 説明を行うための会場費 0.1 雑費日常業務に係る消耗品 参考資料購入代 1.4 計 B. 東京ラインプリンタ印刷株式会社 F. 印刷費調査関係用品の印刷 計 0 計 2.1 計 0 欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上 別紙 2 に記載 チェック 支出先上位 10 者リスト A. 支出先 業務概要 支出額 入札者数 落札率 1 株式会社インテージリサーチ 6 7 B 支出先 東京ラインプリンタ印刷株式会社 実査準備 実査 審査 調査票の電子化 都道府県別結果表及び価格変動要因等整理表の作成 調査対象への謝礼支給 業務概要 支出先上位 10 社リスト欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上 別紙 3 に記載 支出額 入札者数 落札率 調査関係用品の印刷 2.1 随意契約 チェック

30 事業名 事業開始年度 競争導入公共サービス農林水産統計調査業務 ( 内水面漁業生産統計調査 ) 平成 21 年度 事業番号 0308 平成 27 年度行政事業レビューシート ( 農林水産省 ) 事業終了 ( 予定 ) 年度 平成 31 年度 担当部局庁 担当課室 会計区分一般会計政策 施策名 大臣官房統計部 生産流通消費統計課 作成責任者 生産流通消費統計課長春日健二 横断的に関係する政策23政策ニーズに対応した統計の作成と利用の推進 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 競争の導入による公共サービスの改革に関する法律 ( 平成 18 年法律第 51 号 ) 関係する計画 通知等 公共サービス改革基本方針 ( 平成 19 年 12 月 24 日閣議決定 ) 主要政策 施策 主要経費 その他の事項経費 内水面漁業 養殖業の生産に関する実態を明らかにし 水産行政の基礎資料を整備することを目的として行う 内水面漁業生産統計調査 について 公事業の目的共サービス改革法 に基づく民間競争入札の実施により 従来 国の地方統計職員が実施していた調査業務等を複数年 ( 国庫債務負担行為による ) にわ ( 目指す姿を簡たり民間事業者に請け負わせ 公共サービスの質の維持向上及び経費の削減を図る 潔に 3 行程度以内 ) 公共サービス改革法 に基づく民間競争入札の実施により 1 内水面漁業協同組合及び漁業経営体 2 養殖業経営体 3 琵琶湖等 3 湖沼を対象とする調査業務を平成 21 年調査から一括して民間事業者に請け負わせて実施 ( 請負範囲は 1 実査準備 2 調査員の確保 指導 3 調査票の配布 回収 督事業概要促 4 調査票の内容審査 5 疑義照会等対応 6 集計 7 統計表の作成及び8 調査対象への謝礼支給 ) (5 行程度以内 平成 25 年調査をもって第 2 期の調査業務等が終了し 平成 26 年調査から平成 30 年調査まであらためて民間競争入札を実施の上 調査業務等 ( 第 3 期 ) を実施 別添可 ) 実施方法 委託 請負 予算額 執行額 ( 単位 : 百万円 ) 予算の状況 24 年度 25 年度 当初予算 補正予算 前年度から繰越し 翌年度へ繰越し 26 年度 年度 年度要求 予備費等 計 執行額 執行率 (%) 91% 定量的な成果目標 成果指標 93% 94% 単位 24 年度 25 年度 26 年度 成果目標及び成年 1 回の調査を適確に実施成果実績果実績回 し 水産行政の基礎資料と ( アウトカム ) して十分な品質を確保した調査実施数目標値回 統計を遅滞なく取りまとめ公表する 達成度 % 100% 100% 100% 成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上 別紙 1 に記載チェック 目標最終年度 31 年度 1 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 活動指標 内水面において 漁業 養殖業を営む経営体及び生産された水産物を取り扱っている水揚機関等を対象とする統計調査業務等 ( 調査票の回収数 ) 活動実績 2,490 2,977 2,487 2,487 円)訳(当初見込み 件 2,502 2,984 管理運営費及び調査説明 2 会等開催費 百年その他 ( 調査旅費 調査通万度信運搬費 調査用紙費 調 2 2 予査消耗品費 ) 算出根拠 単位 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度見込 単位当たり単位当たりコスト 円 25,428 24,874 20,586 20,189 コスト予算執行額 / 調査対象漁業経営体数円 / 調査対 63,315,920/ 74,049,180/ 51,032,509/ 50,210,000/ 計算式象 2,490 2,977 2,479 2,487 平 27 年度当初予算 28 年度要求主な増減理由成 2 人件費 ( 調査員手当 謝金 ) 算 内 単 位 : 計 単位 件 24 年度 25 年度 26 年度 2, 年度活動見込

31 事業所管部局による点検 改善 国費投入の必要性 項目 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 政策目的の達成手段として必要かつ適切な事業か 政策体系の中で優先度の高い事業か 競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か 評価 評価に関する説明 本事業は 農林水産行政を支える最も基本的な情報インフラとして 水産基本計画における水産物の自給率目標及び持続的生産目標の設定するための資料をはじめとした政策ニーズ等を踏まえた的確な農林水産統計を作成するために行っている 公共サービス改革法 に基づく民間競争入札の実施により 民間事業者に請け負わせている 本事業は 農林水産行政を支える最も基本的な情報インフラとしての農林水産統計を作成するために行うものであることから 政策目的の達成に必要不可欠であり 優先度の高い事業である 本事業は 専門的な知識等が事業の実施に必要不可欠であることから 統計調査の質を確保しつつコスト削減が図られるよう 総合評価落札方式 により支出先を選定しており 競争性は確保されている 受益者との負担関係は妥当であるか 本事業は 特定の受益者を対象としたものではない 事業の効率性 単位当たりコスト等の水準は妥当か 資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか が事業目的に即し真に必要なものに限定されているか 単位当たりコストは 調査対象数の増減に伴い変動するものであることから 評価は行わない 再委託は行われておらず 中間段階での支出はない 入札実施要項 ( 仕様書 ) は 官民競争入札等監理委員会 における審議を経て作成したものであり 落札者を決定する際の提案書の評価 経理部門の検査等を踏まえ についても真に必要なものに限定されている 不用率が大きい場合 その理由は妥当か ( 理由を右に記載 ) 執行率は 94% となっている 事業の有効性 関連事業 その他コスト削減や効率化に向けた工夫は行われているか 成果実績は成果目標に見合ったものとなっているか 事業実施に当たって他の手段 方法等が考えられる場合 それと比較してより効果的あるいは低コストで実施できているか 活動実績は見込みに見合ったものであるか 整備された施設や成果物は十分に活用されているか 関連する事業がある場合 他部局 他府省等と適切な役割分担を行っているか ( 役割分担の具体的な内容を各事業の右に記載 ) 所管府省 部局名 事業番号 事業名 調査の効率化に資するオンライン調査の利用を推進している 水産行政の基礎資料として十分な品質を確保した統計を遅滞なく取りまとめ公表した 本事業における第 1 期事業 ( 平成 21 年から22 年 ) の評価を行った内閣府の官民競争入札等監理委員会の平成 23 年 3 月の報告書では 実施経費についても 従来の実施に要した経費の約 5 割に相当し 1 年間で約 8,300 万円の経費が削減できたことも評価できる とされている また 第 2 期事業 ( 平成 23 年から25 年 ) に要した経費は 第 1 期事業の1 年当たり経費の約 7 割となっている さらに第 3 期事業 ( 平成 26 年から30 年 ) については 第 1 期事業の約 5 割となっており 一層の経費削減に寄与している 調査票の回収率 (99.7%)( 平成 27 年 3 月末現在 平成 26 年調査は8 月まで継続しており今後増加の見込み ) は おおむね見込みに見合ったものである 成果物は 水産基本法に基づき策定される水産基本計画において 水産物の自給率目標及び持続的生産目標の設定並びに毎年の食用魚介類の供給量 自給率を算出するための資料として利用されているほか 都道府県等多方面で活用されるとともに 第 1 報及び報告書として各年 1 回公表し 広く情報提供されている 類似事業はない 点検 改善結果 点検結果 改善の方向性 本調査の調査結果は 水産基本法に基づき策定される水産基本計画において 水産物の自給率目標及び持続的生産目標の設定並びに毎年の食用魚介類の供給量 自給率を算出するための資料として利用されており 国の事業として実施し統計調査の質を確保する必要がある 都道府県等多方面で調査結果が活用されており 広く国民のニーズがある 調査対象からの照会対応件数 :69[24 年度 ] 94[25 年度 ] 51[26 年度 ] 調査対象への疑義照会件数 :684[24 年度 ] 1,102[25 年度 ] 870[26 年度 ] 請負事業者の業務の質の向上と一層のコスト削減の両立が図られるよう 1 農林水産省から請負事業者に対し 調査手法や対象分野における専門知識等に関する適時 適切な助言や情報提供 2 調査の効率化に資するオンライン調査の利用の促進等の取組を引き続き推進する

32 外部有識者の所見 点検対象外 行政事業レビュー推進チームの所見 現状通り 本事業は 引き続き 予算の適切な執行に努めること 所見を踏まえた改善点 / 概算要求における反映状況 現状通り 本事業については 引き続き 適正なコスト意識のもとで行われているかの評価を行うとともに 適切な事業の実施に努める 備考 第 3 期については 平成 26 年度に入札により国庫債務負担行為で契約 ( 内水面漁業生産統計調査 ) 関連する過去のレビューシートの事業番号 平成 22 年度平成 25 年度 平成 23 年度平成 26 年度 平成 24 年度 0024

33 平成 26 年度実績を記入 執行実績がない新規事業 新規要求事業については現時点で予定やイメージを記入 農林水産省 51 百万円 総合評価入札 A. 一般社団法人新情報センター 51 百万円 1 実査準備 ( 調査票の印刷等 ) 2 調査員の確保 指導 3 調査対象に対する調査票の配布 回収 督促 4 提出された調査票の内容審査 5 調査対象に対する疑義照会等対応 6 調査票データの集計 7 統計表の作成 8 調査対象への謝礼支給 資金の流れ ( 資金の受け取り先が何を行っているかについて補足する ) ( 単位 : 百万円 )

34 ( 資金の流れ においてブロックごとに最大のが支出されている者について記載する との双方で実情が分かるように記載 ) 人件費 調査員手当 計 51 計 0 職員 (23 人 ) 作業員(7 人 ) 技術顧問(4 人 ) に対する賃金の一部調査員 (98 人 ) に対する面接調査実施に対する手当 役務費光熱水料や租税公課等の一般管理費 6.1 旅費 印刷費 発送通信費 A. 一般社団法人新情報センター 職員の調査説明会出席や調査員の実査に伴う旅費調査員との連絡や調査対象への調査票の郵送等の経費株式会社連合印刷センター内水面漁業漁獲統計調査票等の作成のための経費 謝金謝金 (40 漁業経営体 ) 及び振り込み手数料 0.2 B. F E. 計 0 計 0 欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上 別紙 2 に記載 チェック 支出先上位 10 者リスト A. 支出先 業務概要 支出額 入札者数 落札率 1 実査準備 2 調査員の確保 指導 3 調査票の配布 回収 督促 4 調査 1 一般社団法人新情報センター 票の内容審査 5 疑義照会等対応 6 集計 7 統計表の作成及び8 調査 51 2 対象への謝礼支給 支出先上位 10 社リスト欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上 別紙 3 に記載 チェック

国費投入の必要性 事業の効率性 事業の有効性 関連事業 事業所管部局による点検 改善 項目 評価 評価に関する説明 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 被災者の資力やニーズを踏まえた効率的 効果的な住まいの確保策に関する調査等を行っている 地方自治体 民間等に委ねることができない事

国費投入の必要性 事業の効率性 事業の有効性 関連事業 事業所管部局による点検 改善 項目 評価 評価に関する説明 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 被災者の資力やニーズを踏まえた効率的 効果的な住まいの確保策に関する調査等を行っている 地方自治体 民間等に委ねることができない事 事業名 事業開始年度 事業番号 0044 平成 27 年度行政事業レビューシート ( 内閣府 ) 災害復旧 復興に関する施策の推進に必要な経費担当部局庁政策統括官 ( 防災担当 ) 作成責任者 担当課室 会計区分一般会計政策 施策名 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 平成 7 年度 事業終了 ( 予定 ) 年度 終了予定なし 災害対策基本法第九十条の二から第九十条の四まで 関係する計画 通知等

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