27 ( 一財 ) 札幌市水道サービス協会 [ 所管課 : 水 ) 企画課 ] 平成 27 年度の具体的な行動計画 ( アクションプラン ) 取組結果 1 団体目標 27 ( 一財 ) 札幌市水道サービス協会 新方針重点取組目標 1 新公益法人制度への対応 新たな公益法人制度が施行されたことに伴い

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1 年度の具体的な行動計画 ( アクションプラン ) 取組結果 1 団体目標 1 新公益法人制度への対応 新たな公益法人制度が施行されたことに伴い 札幌市にとって当団体がいかなる法人形態に移行するのがよいのかを検討し 移行期間終了 ( 25 年 11 月 ) までの間に 検討結果に基づいて移行に向けた取組を進める 24 年度に一般財団法人への移行を完了した ( 24 年 4 月 1 日登記 ) 2 市職員派遣の必要性及び今後の見直し (130) 水道に関する広範な知識や専門技術への精通 札幌市との密接な連携等の観点から 最低限の人的関与は必要である 今後 派遣職員の必要性は 委託業務の拡大や プロパー職員の育成状況等を踏まえ 適宜検証を進める ➊ の目標 (H26 年度末 ) 団体が健全経営を維持していくためには 他団体からの業務受託など 自立化の取組が重要である そのためには 関係行政機関との協議 調整や局と一体となった組織運営が不可欠なことから 最低限の人的関与が必要である なお 今後の事業展開 経営戦略などの方向性やプロパー職員の育成状況を踏まえ 見直しの検討を継続する ➋ 指標 目標 指標 備考 1 派遣職員数 2 職員研修実施回数 プロパー職員の育成を進めるための取組として の目標に対する評価派遣職員数については 法人形態移行に伴う業務量増加により H22~23 年度に一時的に増加したが 法人形態移行後は 必要最低限の派遣を継続している に対する評価派遣職員については 局と一体的な組織運営に不可欠であり 必要最低限の派遣を行っている 職員研修については 内容を見直しつつ継続的に実施している 引き続き職員の能力向上を目指し 職員研修を継続するとともに 派遣職員の必要性について 適宜検証を行う ➋ 実績指標 H21 年度実績 H22 年度実績 H23 年度実績 H24 年度実績 H25 年度実績 H26 年度実績 1 2 人 4 人 4 人 2 人 2 人 2 人 2 8 回 / 年 8 回 / 年 8 回 / 年 ➌ 今後の課題等当団体は 札幌市水道事業の担い手として局と一体的な組織運営が不可欠なことから 最低限の人的関与が必要である また 自主事業の拡大に取組むとともに プロパー職員による自立的な組織の体制構築を一層推進させる 年度の具体的な行動計画 自主事業の拡大と業務領域の高度化などの取組や 組織体制の現状を踏まえ 見直しの検討を継続する 職員能力の向上を目指し適切な研修となるよう 継続的な検討を行い実施する 2 ➋ 目標指標 H 年度目標 1 2 人 2 8 回 1

2 ➊ 達成状況 年度の取組 ➌ 取組結果 ( 年度末 ) 札幌市から部長職 2 名の派遣 職員研修を 8 回実施 ➋ 実績 目標指標 H 年度実績 1 2 人 2 8 回 ➍ での取組の成果職員派遣の受入れが プロパー職員への知識 ノウハウの継承や事業展開 経営戦略の検討等を通じ 効率的な業務遂行や組織能力の強化に寄与している また 職員研修の継続的な実施により プロパー職員の着実な能力向上が図られている ➎ 今後の課題等当団体は 札幌市水道事業の担い手として水道局と一体的な組織運営が不可欠なことから 最低限の人的関与が必要である また 引き続き研修等により職員の能力向上を図り自立的な組織体制の構築を推進していく 動中計期画行 3 経営効率化等による委託料の見直し (159) 事務事業実施体制の見直しなど経営の効率化に努め 委託料の適正化を図る ➊ の目標 (H26 年度末 ) 業務の執行体制見直しによる適切な人員配置等により 一層の効率化を図る の目標に対する評価事業規模の拡縮に対応するため 多様な雇用形態を確立し 柔軟な業務執行体制を構築すると共に 人件費の抑制に努めている ➋ 今後の課題等 に対する評価自主事業の拡大や業務領域の高度化など 新たな事業展開に対応する組織を構築するため 執行体制の継続的な見直しが必要である 広域的な事業展開や高度な業務領域受託に向け 中期的な職員採用計画を策定すると共に 人材を育成する体制を強化する必要がある 具体平的成な 行年動度計の画 人材の確保に向け 採用方法及び雇用条件の見直しを検討する 自主事業の拡大と業務領域の高度化実現に向け 組織体制の見直しを行う 職員能力の向上やIT 機器等の導入などによる業務効率化を図る ➊ 達成状況 年度の取組 ➋ 取組結果 ( 年度末 ) 新卒者の採用に向け 初任給を調整し 学校訪問や説明会を実施 ( 専門学校生 1 人を採用 ) 自主事業の拡大 近隣事業体との連携 組織体制の見直しを効果的に企画 遂行するため経営企画課を新設 配水施設等維持管理業務においてタブレット端末及び IT システムを導入 ➌ での取組の成果計画的な人材確保に向け給与制度の見直しや職員採用の強化により 新卒者の採用に繋がった また 委託料の適正化の観点から IT 機器等を導入し業務の効率化を進めた ➍ 今後の課題等 広域的な事業展開や高度な業務領域受託に向け 人材育成及び組織体制の強化を進めるとともに IT 機器導入の効果を検証しながら引き続き業務効率化に取り組む必要がある 2

3 4 技術力の向上 (201) 団体実施事業のレベルアップを図るため 団体職員の技術力の向上に努める ➊ の目標 (H26 年度末 ) 団体の技術力と信頼向上を目指し 技術研修の充実等の資格保有者増員につながる施策に取組む 団体職員の水道局への研修派遣等を通じて プロパー職員の技術力の向上と人材育成を図る ➋ 指標 目標指標 1 技術資格取得者延べ人数 備考 の目標に対する評価 技術資格取得者延べ人数は毎年度増加しており 業務経験に加え 個々の職員が保有する知識 技術力は着実に向上している に対する評価 技術研修の実施 技術資格の取得などにより 団体実施事業のレベルアップと 職員の技術力向上を進めており 今後も継続していく ➋ 実績 指標 H21 年度実績 H22 年度実績 H23 年度実績 H24 年度実績 H25 年度実績 H26 年度実績 人 385 人 487 人 545 人 630 人 692 人 ➌ 今後の課題等当団体は 札幌市水道事業のパートナーとして 札幌水道の技術を継承する必要がある 今後は 市水道事業の技術継承に加え 広域的な技術協力を担う団体を目指し 職員の技術力の向上が必要である 具体平的成な 行年動度計の画 団体職員の技術資格取得を推進する 水道事業の知識や情報 新たな技術等を習得するため 団体職員の札幌市水道局などへの研修派遣を継続する ➊ 達成状況 年度の取組 ➋ 取組結果 ( 年度末 ) 年度技術資格取得者延べ人数は 763 人となった ➌ での取組の成果業務遂行において有用な 57 種の資格を定め資格取得を推進することにより 必要な技術力を確保するとともに 職員の知識 技術が向上した また 職員の資格取得状況はホームページ上に公開することにより 団体の信頼性の向上を図っている ➍ 今後の課題等当団体は札幌市水道事業のパートナーとして 市水道事業の技術継承に取り組むことに加え 広域的な技術協力を担う団体を目指し 求められる技術 知識を精査し必要な資格や研修派遣の在り方を精査しながら職員の技術力の向上を進めていく必要がある 外部監査の継続実施 (174) 団体運営の透明性を高めるため 引き続き外部監査を実施する 19 年度に導入し 現在も継続実施中 3

4 2 事業別目標 1 市委託事業の担い手見直し (90) 安全かつ安定的な給水を行わなければならないライフラインとしての事業の役割を考慮しながら 札幌市から委託している各事業の担い手について 民間事業者の活用も含めて見直しを進める ➊ の目標 (H26 年度末 ) 21 年 8 月から 試行的に民間事業者に委託している豊平区の水道メーター検針業務について 積雪寒冷地という本市の特殊状況下における履行状況の確認等の詳細な検証と総合評価を行い 今後の委託について民間事業者の活用も含めて見直し方針を決定し 方針に基づき見直しの取組を進める の目標に対する評価 21 年 8 月より 豊平区にて試行的に民間事業者に水道メーター検針を委託している 業務履行に問題がなかったことから地域を拡大し 24 年 8 月から新たに清田区 西区 手稲区の業務委託を行った また 年 8 月より新たに白石区 厚別区も民間事業者委託を拡大する ➋ 今後の課題等 に対する評価 の実施により水道メーター検針業務を順次民間委託している また 他の業務での民間事業者の活用について 引き続き 検討する必要がある 水道事業の持つ特殊性と重要性の観点から 安全 安定給水に直結する業務については 民間では担えない高度の技術を要する業務であり水道局とサービス協会が 一体的に行うことが必要である 具体平的成な 行年動度計の画 民間事業者の委託範囲拡大を図るため 年 8 月より白石区 厚別区の検針業務を新たに民間事業者に委託する また サービスの低下 事業の停滞を招かないよう万全の態勢で移管作業を行う ➊ 達成状況 年度の取組 ➋ 取組結果 ( 年度末 ) 年 8 月より白石区 厚別区の検針業務については民間企業に委託 移管作業を実施 ➌ での取組の成果水道メーター検針の受託区域は市内 10 区中 6 区 ( 豊平区 清田区 西区 手稲区 白石区 厚別区 ) を民間事業者へ委託 ➍ 今後の課題等ライフラインとしての水道事業の重要性の観点から 安全 安定給水に直結する業務については 民間では担えない専門性を要する業務であり水道局とサービス協会が一体的に行うことが必要である 水道メーター検針について 業務履行の安全性を確保し 業務の停滞や市民サービスの低下を招かぬよう実施しつつ 残る 4 区についても競争性 公平性を確保できる選定方法への移行を進めていく 4

5 3 その他の取組 22 年度指導事項 内部留保資金等の活用策定した活用計画が着実に進められるよう適切に進捗管理を行うこと なお 計画の実施が団体運営に支障を及ぼすことのないように団体の財務状況等には十分に留意すること ➊ の目標 (H26 年度末 ) 活用目標額 243,980 千円を 26 年度まで計画どおり活用する ➋ 指標 目標 指標 中期目標 備考 1 活用計画進捗率 100% 策定した活用計画の進捗管理を適切に行うため の目標に対する評価水道普及広報活動については 水道フェスタの主催などを効果的 継続的に実施し 広報を行っている また 平岸配水池の上部に再整備予定のテニスコートについては 配水池整備の遅れから寄付の時期が変更 ( 26 年度から 30 年度に延期 ) となり 活用計画に遅れが生じた に対する評価テニスコート再整備や広報活動を行っており寄付により達成される見込みである ➋ 実績 指標 H21 年度実績 H22 年度実績 H23 年度実績 H24 年度実績 H25 年度実績 H26 年度実績 1 9% 21.5% 30.2% 39.2% ➌ 今後の課題等 活用計画は 30 年度に予定されているテニスコート再整備に係る寄付により達成されることから 寄付完了まで進捗率は変動しない 平的成な 行年動度計の画具体 活用計画達成に向けて平岸配水池整備の進捗について水道局と適宜調整を図る 1 ➋ 目標指標 H 年度目標 % ➊ 達成状況 年度の取組 ➌ 取組結果 ( 年度末 ) 26 年度までに目標達成済 目標未達成 ➋ 実績 目標指標 H 年度実績 % 配水池の耐震化工事は 26 年度に終了予定であったが 配水池上面の防水工事等も実施することとしたため 工事の終了が 30 年度にずれ込み 特定寄付の実施時期の変更となった ➍ での取組の成果 平岸テニスコート再整備の完成により計画達成見込 ( 30 年 ) ➎ 今後の課題等 当該工事の進捗等確認し必要な調整を行っていく 5

6 22 年度札幌市行政評価への対応 ( 自立性の向上 ) 22 年度指導事項 財団法人のうち 指定管理者の指定を受けている団体や市への財政的依存率が極めて高い団体 ( 市への財政的依存率が概ね 8 割を超える団体 ) の所管局においては 新公益法人制度への移行内容の検討 協議などにあたり 団体の専門性を活かした自主事業等の取組の拡大に向け 公的な団体として担うべき事業領域やこれを踏まえた中長期的な取組の方向性についての検討を踏まえたものとなるよう指導すること 23 年度札幌市行政評価への対応 ( 自主性 自立性の向上 ) 23 年度指導事項 市への財政的依存率が極めて高い団体 ( 市への財政的依存率が概ね 8 割を超える団体 ) の所管局においては 団体の財政基盤をより強固なものとし その自主性 自立性を高めるための新たな事業展開について 具体的に検討するよう また 既に検討を開始している団体にあっては 早期に取組に着手するよう指導すること ➊ の目標 (H26 年度末 ) 団体の業務は札幌市からの委託が中心となっていることから 今後は より高度な技術力の確保や自立性 専門性の向上とともに 組織や財政基盤の強化を図る必要がある このため で蓄積された専門的な技術力と実績をもとにした広域的な業務受託などによる自主事業の拡大を行い 自立性の向上に努める ➋ 指標 目標 1 指標中期目標備考 札幌市外での簡易専用水道検査件数 - 自主事業拡大に向けた取組 の目標に対する評価 自主事業の拡大として 簡易専用水道検査区域の拡大を図り 江別市 石狩市 北広島市 恵庭市 千歳市 小樽市 岩見沢市 苫小牧市 当別町 新篠津村の 8 市 2 町村となった に対する評価 簡易専用水道の検査区域は実施可能な近隣市町村を網羅しており 検査件数が増加したことは評価できる 今後は新規事業開拓に向けた取組みを指導していく ➋ 実績 指標 H21 年度実績 H22 年度実績 H23 年度実績 H24 年度実績 H25 年度実績 H26 年度実績 1 26 件 19 件 50 件 122 件 98 件 94 件 ➌ 今後の課題等 札幌市内の簡易専用水道は 直圧給水への切り替え等により年 20 件程度減少しており 検査件数確保に向けた検討が必要となっている 今後 さらなる自主事業の拡大を図るためには 局と連携した広域的な活動により 新規事業の開拓が必要である 年度の具体的な行動計画 簡易専用水道の検査件数増加に向け 現顧客に対して当団体での継続受検を促すとともに 新規顧客獲得に向けた積極的営業活動として建物の管理会社への直接訪問などを行う 新規事業の開拓に向けて 近隣事業体等との情報交換を継続し ニーズ把握に努めるとともに事業化を目指す ➋ 目標指標 H 年度目標 件 1 6

7 ➊ 達成状況 年度の取組 目標未達成 ➋ 実績 目標指標 1 92 件 H 年度実績 ➌ 取組結果 ( 年度末 ) 簡易専用水道の検査件数については 官公庁に加えて管理 清掃会社への営業活動を実施した結果 札幌市域外の検査件数は前年度並みの 92 件を確保することができた また 新規事業として岩見沢市から 低区第 2 幹線配水管調査業務 を受託した ➍ での取組の成果 簡易専用水道の検査については 営業努力の結果 安定した検査件数を確保している また 近隣事業体等との情報交換 ( 各種会議の開催や研修 ヒアリング訪問等 ) により 札幌市以外からも新規で業務を受託し 受託には至らずとも業務企画提案をするなど 少しずつではあるが 具体的な実績が出始めている ➎ 今後の課題等 検査対象施設の減少や検査価格の低下などに対応するため 今後も継続して 更なる新規業務の受託に向けた取り組みが必要である 新規業務の受託に向けては 近隣事業体等との継続的な情報交換が必要不可欠であり 今後も継続して実施していく 7

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