Microsoft Services Provider License Agreement SPLA SPLA のよくある質問と回答です 仮想化デスクトップの利用について Q A 仮想環境に Windows 7 や Windows Vista をインストールしてサービス提供することは可能ですか? い

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1 のよくある質問と回答です 仮想化デスクトップの利用について 仮想環境に Windows 7 や Windows Vista をインストールしてサービス提供することは可能ですか? いいえ では クライアント OS 環境のホスティング利用はできません ホスティングで提供可能な仮想デスクトップ環境のシナリオは以下の つとなります. をデスクトップ用 OS として利用し ターミナルサービスで仮想デスクトップ環境を提供ライセンスプログラム : 必要となるライセンス : SL またはプロセッサライセンス+Remote Desktop Service SL. 所有の Windows VD をハウジングする形で 専用ホスティング環境にて仮想デスクトップ環境を提供サーバーは物理的に専用である必要があります ライセンスプログラム : ボリュームライセンス+ 必要となるライセンス :Windows S または Windows VD( ボリュームライセンス ) SL またはプロセッサライセンス () 他のボリュームライセンスと の混在について 他のボリュームライセンスと ライセンスを混在して利用することは可能ですか? はい 混在での利用は可能です ただし サーバーは物理的にも仮想的にもボリュームライセンス所有のユーザー専用で提供する必要があります ( ソフトウェアアシュアランスによるライセンスモビリティの場合は 共有ハードウェア環境での提供が可能です ) また 同一サーバーに対するアクセスライセンスを SL() と CL( ボリュームライセンス ) で混在利用することはできません の使用範囲について では特定のバージョンの製品しか使用できないのですか? いいえ ではバージョンの指定はありません のサービスに合わせて最新バージョンから旧バージョンまでご利用いただけます ライセンスガイドブック Microsoft Services Provider License greement 向け ライセンス報告について データのバックアップを目的としたサーバーに対するライセンスの報告は必要ですか? サービスの一環としてデータを該当サーバーに保存している場合 ライセンス報告の対象となります 本ガイドブックはのサービスプロパイダーライセンスアグリーメントを適切に導入するための方法を紹介するためのガイドブックです 内部使用について を締結しているは そのサービスを自社内で利用することができますか? は顧客 ( ) 向けに提供するサービス専用のライセンスですが 以下の条件をすべて満たす場合に限り は本製品を自社 (MBS で定義されている関連会社を含む ) の内部で使用できます かかる内部使用について月次使用報告において報告し 支払を行うこと かかる内部使用が 各月において貴社のによる当該本製品の総使用量の 50 % 未満 ( 各本製品別に計算 ) であること 3 で当該本製品の内部使用を制限していないこと 内部使用の定義は ソフトウェアサービスとして外向けに提供されているサーバーのみならず インターナル向けに独立しているサーバーであっても適用です に関する最新情報は をご覧ください Microsoft Forefront Outlook SL System Center Visual Studio Windows Windows Vista Office ロゴは 米国 Microsoft Corporation および / またはその関連会社の商標です その他 記載されている会社名および製品名は 各社の商標または登録商標です このカタログの内容は 03 年 月現在のものです 製品に関するお問い合わせは 次のインフォメーションをご利用ください インターネットホームページ パートナーコールセンター (9:30 ~ :00 3:00 ~ 9:00 土日祝日 弊社指定休業日を除きます ) 電話番号のおかけ間違いにご注意ください 日本株式会社 東京都港区港南 -6-3 品川グランドセントラルタワー 03 年 月現在 4744-SE7

2 ( スプラ ) 無限の可能性を秘めたビジネスフィールドで サービスプロパイダー事業を飛躍させる原動力になります がビジネスにどのようなメリットをもたらすのか その活用例をご紹介します はソフトウェアサービスを顧客へ提供できるライセンスプログラム はソフトウェアサービスやアプリケーションを顧客 ( ) へ提供する企業のために用意された 製品のライセンスを取得するライセンスプログラムです ソフトウェア製品を使用して顧客 ( ) にソフトウェアサービスを提供する際に 顧客自身が専用のサービス環境で自社のライセンスを取得することを望まない場合 サービス事業者様は ソフトウェアサービスの提供を明示的に許可している を締結する必要があります は が商業目的で使用するソフトウェアのライセンスを供与し 顧客がそのライセンスを使用して提供するサービスにアクセスできる権利を提供します 適用範囲ログラム使用のシナリオネクタライセンスが使用できます プビジネスケース 顧客へのソフトウェアサービスの提供 インターネットまたはプライベートネットワークに接続されたサーバーを通して 顧客にソフトウェアサービスを提供します の製品は 次のようなサービスを提供する際に使用されます ウェブホスティングアプリケーションホスティングメッセージングサービス ( 電子メールサービスなど ) データホスティングなど ケース 会社 は顧客 ( 会社 B) の Web サイトコンテンツの格納と表示を行うために Microsoft SL と Microsoft を使用している ケース 会社 C は SL データベースを使用する で実行される LOB アプリケーションを提供している このアプリケーションを ソフトウェアサービスとして会社 B の顧客に提供している ライセンス取得者 : と他のボリュームライセンスとの違い 他のボリュームライセンス (Enterprise greement Select Plus Open プログラム ) 自社の専有情報の作成やアクセスなど 自社業務を行うことを目的に製品を使用します これらの契約では サブスクリプションベースの契約を除き 永続的なライセンスが供与されます ケース 会社 は 従業員に使用させる目的で 製品を取得している ライセンス取得者 : ( 社 ) 企業内での利用 ( ライセンス所有者 = ライセンス利用者 ) ソフトウェアアシュアランスによるライセンスモビリティ 顧客 ( ) のソフトウェアアシュアランス (S) 特典の一つです 顧客 ( ) がボリュームライセンス契約の元で購入された特定のサーバーアプリケーションを認定モビリティパートナー ( ) のデータセンター内に導入することができます 認定モビリティパートナー ( ) のデータセンター内に導入した製品のライセンス取得者は顧客 ( ) です 顧客 ( ) は S を含む有効なクライアントアクセスライセンス (CL) を保持している必要があります 認定モビリティパートナー ( ) はオペレーティングシステムを提供します パートナー ( ) が認定モビリティパートナーになるためには ライセンスモビリティ追加契約を締結する必要があります ケース E のお客様である会社 が Microsoft Exchange を使用する LOB アプリケーションをのデータセンターに移動させる 会社 は Exchange の VL インスタンスをライセンスモビリティによりのホスティング環境に導入する LOB アプリケーションは 会社 専用のインスタンスの共有サーバーにホストされる は を通じて Windows のアクセスを提供する ライセンス取得者 : ( 社 ) Exchange (VL) ライセンス取得者 : () エクスターナルコネクタライセンス クライアントアクセスライセンス (CL) の代替案で 人数制限なしに外部ユーザーが特定のサーバー製品にアクセスできるようにする権利が供与されます 外部ユーザーとは 次のどちらの条件にも当てはまらないユーザーを指します (i) 顧客または顧客の関連会社の従業員 (ii) 顧客または顧客の関連会社のオンサイトの契約社員または代理店 ライセンス取得者は 顧客の業務支援を単体で行うソフトウェアアプリケーションへのアクセスを提供することが目的の場合や ソフトウェアアプリケーションにアクセスすること自体が目的である場合には エクスターナルコネクタライセンスを使用することはできません < 例外 > セルフホストアプリケーションの場合 エクスターナルコ ケース E によりライセンスを取得した製品を通じて 顧客はオンラインストアで商品の購入が可能になる ケース 会社 はビジネスプロジェクトを共同で進めるため 会社 B に対して Microsoft Project へのアクセスを許可している ライセンス取得者 : 事業者が企業からアウトソーシングを受託してサービスを提供する場合 ニーズ顧客である企業は ポータルサイトやホームページを開設する際 サーバーの運用 / 管理も含めてライセンス取得のアウトソーシングも求めています を活用するメリット システムの拡大 縮小に柔軟に対応することができます ケース ( 者 ) ニーズ顧客である ISV 事業者は本来の業務に専念するため 人的リソースやコストのかかるアプリケーション管理のホスティングを求めています を活用するメリット付加価値の高いサービスを ISV 事業者に提供することで安定経営が期待できます ケース データセンター事業者が ISV 事業者のアプリケーションをホスティングしてサービス提供する場合 ISV 事業者アプリケーション提供 データセンター / プラットフォーム提供事業者 締結者 : サービス提供者 : 締結者 : データセンター / プラットフォーム提供事業者サービス提供者 : データセンター / プラットフォーム提供事業者 ケース 3 ISV 事業者がデータセンター / プラットフォーム提供事業者に運用をアウトソーシングしてサービス提供する場合 ニーズ顧客であるが 常に新しいサービスを求めているので 手間とコストのかかる運用はアウトソーシングにするケースが増えています を活用するメリット管理 テスト 保守をデータセンターに任せられるので 本来の業務に専念できます データセンター / プラットフォーム提供事業者 データセンターアウトソーシング 締結者 : ISV 事業者サービス提供者 : ISV 事業者データセンターアウトソーサー : データセンター / プラットフォーム提供事業者 ケース 4 データセンター事業者が ISV 事業者のアプリケーションをホスティングしてサービス提供する場合 ソフトウェアサービスリセラーによる販売ニーズ事業者であるデータセンター / プラットフォーム提供事業者はサービスの拡販を通じた収益構造の安定 / 向上を求めています を活用するメリットソフトウェアサービスリセラーを入れることで 階層を上限にサービスの再販を行えます ISV 事業者アプリケーション提供 データセンター / プラットフォーム提供事業者 サブライセンス 締結者 : データセンター / プラットフォーム提供事業者サービス提供者 : データセンター / プラットフォーム提供事業者リセラー : ソフトウェアサービスリセラー ケース 5 ISV 事業者がデータセンター / プラットフォーム提供事業者に運用をアウトソーシングしてサービス提供する場合 ソフトウェアサービスリセラーによる販売ニーズ事業者である ISV 事業者はサービスの拡販を通じた収益構造の安定 / 向上を求めています を活用するメリットソフトウェアサービスリセラーを入れることで 階層を上限にサービスの再販を行えます データセンター / プラットフォーム提供事業者 ケース データセンターアウトソーシング ISV 事業者 ソフトウェアサービスリセラー ソフトウェアサービスリセラー サブライセンス 締結者 : ISV 事業者サービス提供者 : ISV 事業者データセンターアウトソーサー : データセンター / プラットフォーム提供事業者リセラー : ソフトウェアサービスリセラー ソフトウェアサービスリセラー サービス ( ライセンス ) 提供 詳しくは P.0 をご覧ください 外部ユーザー ISV 事業者 ソフトウェアサービスリセラーソフトウェアサービスリセラーの 階層のサービスの再販は行えません 3

3 ライセンスを使用する上での共通条件をご紹介します SL PL Core L CPU ごとにご購入いただくプロセッサライセンス (PL) の使用条件をご紹介します PL ユーザー単位 : サブスクライバーアクセスライセンス (SL) CPU 単位 : プロセッサライセンス (PL) コア単位 : コアライセンス (Core L) Windows サーバー製品 サービスを利用するごとに取得いただくライセンスです サーバーライセンスを取得する必要がないので 追加で費用を払うことなくサーバーの拡張や増設を実施できます サービスを提供するサーバーの CPU ごとにご購入いただくライセンスです CPU にアクセスできるの数に制限はありませんので 追加で費用を払うことなくユーザー数を拡大できます サービスを提供するサーバーのコアごとにご購入いたいだくライセンスです SL のみ選択できるライセンスモデルです アクセスできるユーザー数に制限はありません では各 Edition により使用可能なライセンス数が異なります 以下の表に従ってソフトウェアライセンス数を算定し サーバーに割り当ててください 0 仮想環境における製品使用権 ユーザー数だけライセンスを取得 SL SL SL CPU 数だけライセンスを取得 コア毎にライセンスを取得 ( 最低単位 4 + 以降 コア ) 4 8 適用環境 ライセンスにて使用可能なインスタンス数 ( 物理プロセッサ単位 ) 追加ライセンス コア数 エディション 物理 OS 環境 環境 4 CPU ライセンス数 Standard インスタンスを つ追加するごとに 物理プロセッサあたり プロセッサライセンスが必要 共通条件複数の製品または機能の同時使用 Datacenter 無制限 無制限 (Web Standard Enterprise のいずれのバージョンも実行可能 ) デバイス上 またはユーザーによって使用される各製品および別個に使用が許諾される機能のそれぞれに対するライセンスが必要です 導入例 の Remote Desktop Services にアクセスする場合 SL ( または PL) と Remote Desktop Services SL の両方が必要です SL or PL Remote Desktop Services SL Standard 仮想オペレーティングシステム環境で つのインスタンスを実行する場合 物理オペレーティングシステム環境で実行されているサーバーソフトウェアのインスタンスは以下の目的にのみ使用できます 目的 ハードウェア仮想化ソフトウェアの実行 ハードウェア仮想化サービスの提供 ライセンス取得済みサーバーのオペレーティングシステム環境の管理と保守を行うソフトウェアの実行 両方必要 SL を DB として利用する場合 SL ( または PL) と SL SL ( または SL Core L) の両方が必要です SL SL or PL SL or Core L 0 0 Standard の場合 必要なライセンス数 :8 プロセッサライセンス 0 Datacenter の場合 必要なライセンス数 : プロセッサライセンス 0 0 Standard の場合 必要なライセンス数 :6 プロセッサライセンス 0 Datacenter の場合 必要なライセンス数 : プロセッサライセンス 両方必要 0 におけるダウングレードとダウンエディション 障害復旧を目的とするコールドバックアップ プロセッサライセンスモデルで使用許諾を受け ライセンス取得済みのサーバー上の物理または仮想オペレーティングシステム環境で実行する 対象となるサーバーソフトウェアの各インスタンスについて お客様は 障害復旧専用サーバー上の つの物理または仮想オペレーティングシステム環境で一時的にバックアップインスタンスを実行することができます ( ライセンス不要 ) 障害発生時の復旧用サーバーにおけるソフトウェアの使用については 本ソフトウェアの製品使用権および以下の制限が適用されます ( 制限 ) 障害復旧用インスタンスを実行するサーバーは (Ⅰ) ソフトウェアの限定的な自己テストおよびパッチ管理 または (Ⅱ) 障害の復旧の場合を除いて 電源を切断しておかなければなりません 該当するサーバーは 運用サーバーと同一クラスター内に配置することはできません お客様は運用サーバーの復旧作業を行う間に限り バックアップインスタンスと運用サーバー用のインスタンスを同時に実行できます 現行バージョン Datacenter 現行バージョン Standard 旧バージョン ( 008 R 以前 ) Datacenter, Enterprise, Standard, Web 0 Standard ライセンスで実行できる 数は 0 の使用権に準じます 旧バージョン ( 008 R 以前 ) HPC OS 4 5

4 Computing Power = コア ベースに課金する コア ライセンスが適用されたサーバーには 無制限のユーザーがアクセスできます ユーザー単位でご購入いただく サブスクライバー アクセス ライセンス (SL) の標準使用条件を ご紹介します Core L SL SL サーバー製品 サーバー ソフトウェア用 SLでは 以下のオプションが利用可能です サーバー ソフトウェアに実際にアクセスするかどうかにかかわらず 直接的または間接的に本サーバー ソフトウェアへのアクセスを許可 サーバー上の サーバー上のすべてのに基づいてライセンスを取得できます このオプションを選択した場合 必要なライセンスの数は サーバー上の数に に掲示されている SL Core Factor Table に記載の該当するコア係数を乗じた数になります Enterprise の場合 サーバー上のに基づいてライセンス取得した場合 無制限のE を当該サーバー上で稼働させることが可能です 個別のE サーバー ソフトウェアを実行するサーバー内のE に基づいてライセンスを取得できます このオプションを選択した場合 本サーバー ソフトウェアを 実行するE ごとに E 内の仮想コア数と同じ数のライセンスが必要です ただし E ごとに最低4ライセンス必要です SL 0 仮想環境における製品使用権 個別のE サーバー上の数 コア係数 SL 0 Enterprise つの物理 無制限のE SL 0 Standard つの物理 特 徴 アクセスを許可されるユーザーに SL を取得して割り当てる ユーザー SL は 任意のデバイスが使用する 1 人のユーザーに サー バー上の本サーバー ソフトウェアにアクセスすることを許諾します 一部の製品にはユーザー SL に加えてデバイス SL があります SL SL SL SL プロセッサ ライセンスで使用許諾されるソフトウェアには SL は 必要ありません デバイス SL をあるデバイスから別の デバイスを恒久的に再割り当て するか ユーザー SL をあるユーザーから別のユーザーに 恒久的に 再割り当てします 各E 内の仮想コア数と同じ数のライセンスが 必要 ただし E ごとに最低 4 コア ライセ ンスが必要 つの物理 SL 0 Web されるユーザーに SL を取得して割り当てる必要があります SL の再割り当て方法 サーバー上の エディション 常設のデバイスが使用不可能な場合に デバイス SL を代替デバイスに 管理サーバー デスクトップ およびオンライン サービスの SL 使用権は別途定めるところによります 一時的に再割り当てするか デバイスを使用する従業員が休んでいる 間の臨時従業員にユーザー SL を再割り当てします Microsoft Exchange クライアント ソフトウェア配布の際には エンド ユーザー ライセンス条項 の提示が必要です Exchange には以下のライセンスが提供されています 環境のみで使用する場合 SL 0 Standard の場合 仮想化環境 SL SL SL SL 物理 OS 環境と 環境で使用する場合 各 環境の仮想コア数をカウント SL SL 仮想コア数 E : E : E :4 E :4 必要なライセンス数 6 コア ライセンス (各E ごとに最低 4 コア ライセンス必要 E :4 + E :4 + E : 4 E :4 = 6 物理proc SL SL ⑤ ⑥ ⑤ 必要なライセンス数 コア ライセンス コア コア係数 を乗じた数) 物理proc SL 物理proc 必要なライセンス数 8 コア ライセンス サーバー上の数をカウント 数 計 8 コア 物理プロセッサ : 4 物理プロセッサ: 4 必要なライセンス数 8 コア ライセンス 8 コア コア係数 を乗じた数) 個別のE E ごとに最低 4 コア ライセンス必要 Basic SL Standard SL Standard Plus SL Enterprise SL Enterprise Plus SL Basic SL の機能 MPI: 共有フォルダー パブリック フォルダー 共有アドレス 共有連絡先 共有タスク 共有予定表 グループ予定表 モバイル通知 モバイル参照 モバイル同期 Standard SL の機能に加え Outlook クライアント ソフトウェアの つのインスタンスの作成および実行 Enterprise SL Outlook クライアント ソフトウェアの つのインスタンスの作成および実行 される各ユーザーに SL を取得して割り当てる必要があります 徴 ユーザー SL 人のユーザーに対して 任意のデバイスを利用した ソフトウェアへのアクセスと使用が許可されます に 4 仮想コア 4 コア ライセンスが必要 本ソフトウェアにアクセスするユーザーに対しては に 8 仮想コア 8 コア ライセンスが必要 サーバー ソフトウェアに実際にアクセスするかどうかにかかわらず 直接的または間接的に本サーバー ソフトウェアへのアクセスを許可 デスクトップ アプリケーション用 に 6 仮想コア 6 コア ライセンスが必要 Outlook 配布権 Standard SL の機能 : ユニファイド メッセージング コンプライアンスの管理 迷惑メール防止 Microsoft Forefront アンチウイルス Exchange Hosted Services アンチウイルス : Exchange Hosted Services 迷惑メール防止 本ソフトウェアが実行されているサーバー(複数のデバ 能 Microsoft Outlook Web ccess SMTP/POP 個人用メール フォルダー 個人用アドレス 個人用予定表 個人用タスク (他のユーザーとは共有されません) に 仮想コア 4 コア ライセンスが必要 物理プロセッサ : 物理プロセッサ: 4 コア コア係数 を乗じた数) 物理プロセッサのコア数 8 コア係数1を乗じ た数 = 8 各仮想ごとに最低4コアライセ ンス必要 = 合計 8 + = 0 機 特 必要なライセンス数 8 コア ライセンス 数 計 4 コア 仮想コア数 E : E : E :4 必要なライセンス数 0 コア ライセンス SL 0 Enterprise の場合 物理プロセッサ : 物理プロセッサ: サーバー上の数をカウント 物理 OS SL 0 Enterprise の場合 数 計 4 コア 4 コア コア係数 を乗じた数) 各 環境の仮想コア数をカウント サーバー上の数をカウント 物理proc 物理プロセッサ:4 物理プロセッサ:4 SL 0 Standard の場合 SL SL 数 計 8 コア Virtualization Software ⑥ サーバー上の数をカウント SL 数 計 コア 物理 OS 物理proc SL 0 Enterprise の場合 SL 物理 OS 環境のみで使用する場合 SL SL 物理プロセッサ : 6 物理プロセッサ: 6 物理proc SL 0 Standard の場合 仮想化環境 サーバー上の数をカウント 6 同時接続のユーザー数分の SL が必要 SL SL SL イスを使用) への同時接続ごとに SL が必要です 例 同時に PC とラップトップの両方のデバイスから つのユーザー SL を取得する必要があります プロセッサ ライセンスで使用許諾されるソフトウェア には SL は必要ありません SL の再割り当て方法 ユーザー SL をあるユーザーから別のユーザーに恒久 Microsoft Office Microsoft Visual Studio は 別途 Remote Desktop SL が必要です たとえば 台のサーバーがあり 台のデバイスから 同時に接続するユーザー数が 0 の場合 0 = 0 ユーザー SL が必要です 的に再割り当てします 7

5 管理する OS の種類 ( クライアント / サーバー ) に応じた プロセッサライセンス およびクライアント SL が必要です PL SL 管理サーバー 適用される製品使用権 直接的または間接的に管理するオペレーティングシステム環境 () に対する適切なライセンスを取得し 各デバイスまたはユーザー に割り当てる必要があります 特徴 管理対象の OS の種類に応じてプロセッサライセンス またはクライアント SL が必要です サーバーオペレーティングシステムソフトウェアを実行する管理対象 では プロセッサライセンスが必要です 他のすべての管理対象 については クライアント SL が必要です クライアント OS を管理する場合 クライアント SL 任意のユーザーが使用する をインスタンス数と同数まで管理できます クライアント SL では サーバーオペレーティングシステムを実行する の管理はできません ユーザークライアント SL ユーザークライアント SL の割り当て先の各ユーザーが使用する を管理できます 複数のユーザーが を使用する場合 別にライセンスを取得していない場合は 各ユーザーにユーザークライアント SL を割り当てる必要があります サーバー OS を管理する場合 4 E を管理する場合 ( 物理プロセッサ数 ) SL 管理サーバー 仮想環境 Exchange SL Virtualization Technology 物理 proc 物理 proc 物理 proc 必要なライセンス System Center 0 Datacenter の場合 : PL System Center 0 Standard の場合 : 4 PL Operations Manager Data Protection Manager Virtual Machine Manager Orchestrator <SL Technology 含む > ファイルサーバーとして利用 System Center 0 Standard, Datacenter に含まれるコンポーネント Configuration Manager Service Manager Endpoint Protection pp Controller プロセッサ ライセンス クライアント SL 管理サーバー 管理対象クライアント 管理サーバーの System Center ライセンスは不要です サーバー OS を管理する場合 8 E を管理する場合 ( 物理プロセッサ数 ) Exchange Exchange 仮想環境 SL SL 管理サーバー Virtualization Technology 必要なライセンス System Center 0 Datacenter の場合 : PL System Center 0 Standard の場合 : 6 PL 管理対象のデバイス ( サーバー ) の物理プロセッサごとに つの System Center 0 プロセッサライセンスが必要です サーバーオペレーティングソフトウェアを実行する の管理にのみ適用になります 管理できる 数は System Center 0 のエディションによって異なります 必要なライセンス数 : 例 物理プロセッサのサーバーが 台仮想化なし例 物理プロセッサのサーバーが 台仮想化なし例 3 物理プロセッサのサーバーが 台 3 E 例 4 物理プロセッサのサーバーが 台 8 E の物理プロセッサごとに System Center 0 Standard ライセンスが必要です これらのライセンスを割り当てると System Center 0 Standard プロセッサライセンスが割り当てられているデバイス上で実行されているサーバー を つ管理できます 複数のサーバー を管理する場合には 物理プロセッサ数 数のライセンスが必要です System Center 0 Datacenter の物理プロセッサごとに System Center 0 Datacenter ライセンスが必要です これらのライセンスを割り当てると System Center 0 Datacenter プロセッサライセンスが割り当てられているデバイス上で実行されている任意の数のサーバー を管理できます サーバーサーバーサーバーサーバーサーバーサーバー サーバーサーバー お得なスイートライセンス Core Infrastructure Suite CIS は個別に製品を購入する場合の価格と比較して低コストで購入することができます Core Infrastructure Suite Datacenter プロセッサライセンス (= 008 R Datacenter + System Center 0 Datacenter) Core Infrastructure Suite Standard プロセッサライセンス (= 008 R Standard + System Center 0 Standard) SL SL ファイルサーバーとして利用 SL サーバー サーバー サーバーサーバーサーバー PL Standard サーバー 3 6 Datacenter SL 本製品のバージョンのソフトウェアサービスを初回に提供した時点の製品使用権説明書 (SPUR) の製品使用権が 本契約の期間中有効です ただし 以下の条件が適用されます が本製品の新しいバージョンの提供を開始し がその新しいバージョンを使用する場合は新しいバージョンの製品使用権説明書を遵守しなければなりません が製品の以前のバージョンによるソフトウェアサービスを提供する場合 が本契約に基づいて本製品によるソフトウェアサービスを最初に提供した時点の製品使用権説明書に記載されている本製品のバージョンの製品使用権が適用されます ( ただし 最初に使用したバージョンに含まれていないコンポーネントが含まれる場合 かかるコンポーネントに固有の後継の製品使用権が適用されます ) サービス提供中の パートナーが契約更新した場合 契約更新時の SPUR の使用権が適用されます 従前契約の期間中に最初にソフトウェアサービスを提供した時点の SPUR の使用権は適用されません 例 :SL SPUR に掲載の製品バージョン 新規契約契約更新契約更新 サービスプロバイダ - 社 B 社 C 社 契約 年目 契約 年目 SL 008 契約 3 年目 新バージョン発売 サービス提供開始時の製品使用権 : の製品番号 008 の価格 契約 年目 SL 008 R 契約 年目 新バージョン発売 バージョン 008 でサービス開始 その後も 008 を使用しサービス提供 008 R の製品使用権 008 R の製品番号 008 R の価格 契約更新時の製品使用権 :008 R 008 R の製品番号 008 R の価格 0 の製品使用権 0 の製品番号 0 の価格 契約 3 年目 SL 0 契約 年目 契約更新時の製品使用権 :0 0 の製品番号 0 の価格 008 でサービス提供開始 008 R にアップグレード 0 にアップグレード 008 でサービス提供開始 0 にアップグレード サービス提供開始時の製品使用権 : の製品番号 008 の価格 008 の製品使用権 008 の製品番号 008 の価格 008 の製品使用権 008 の製品番号 008 の価格 製品番号は旧バージョンの製品番号と変わらない場合があります 8 9

6 保有のボリュームライセンスを 環境に持ち込む場合 クラウドコンピューティングサービス IaaS (Infrastructure as a Service) を始める場合 持込環境ごとの利用方法 使用許諾されていない使用例 専用環境への VL の持ち込み 社 社 社 pp ライセンス :VL pp pp pp ライセンス取得者 : ( 社 ) 共有ハードウェア環境への VL の持ち込み ライセンス : ライセンス取得者 : H/W 所有者 : が で取得したサーバー OS にが他の VL で取得したサーバーアプリケーションを持ち込む場合 物理的にも仮想的にも 社の専用環境でなければなりません ボリュームライセンスのお客様は 追加でライセンスを購入する必要なく 特定のアプリケーションサーバーライセンス ( ソフトウエアアシュアランスで購入した場合 ) の特典であるライセンスモビリティを使用することで の共有ハードウェア環境に展開することができます が IaaS を提供するケース 急速に市場が拡大しつつあるクラウドコンピューティングにより さまざまなサービスが登場しています 中でも利用する企業が増えている IaaS (Infrastructure as a Service CPU メモリ ハードディスク OS などを提供するサービス ) の場合 は何もインストールされていないサーバー環境を提供され その上にが必要とするサーバーソフトウェアをインストールすることになります 許諾されていないシナリオ 専用環境 が や SL のライセンスを で調達する場 合 実際のインストール作業などをが実施することはできません はインストール作業を行うことはできません ハードウェア (CPU / メモリ / HD) インストール SL pp 仮想化ソフトウェア 物理 H/W 専用アプリケーション用 VL pp 仮想化ソフトウェア 物理 H/W 自社用アウトソーシング IaaS SaaS 対象製品 (VL) : SL Exchange Lync System Center SharePoint Dynamics CRM など ボリュームライセンスの適用範囲 共有ハードウェア 社 B 社 C 社 pp pp pp pp S S S 共有アプリケーション用 共有アプリケーション 共有アプリケーション () Windows サーバー Windows クライアントおよびデスクトップアプリケーション製品は ソフトウエアアシュアランス (S) によるライセンスモビリティに含まれません Windows サーバーは を介したによってライセンスされ インフラストラクチャーサービスの一部として利用される必要があります VL = ボリュームライセンス pp = サーバーアプリケーション仮想マシン H/W = ハードウェア ボリュームライセンスのは ライセンスモビリティ確認フォ ム を提出する必要があります は 契約の他に ライセンスモビリティ追加契約 を締結し 認定モビリティパートナーになる必要があります 詳細については以下をご確認ください ソフトウェアアシュアランスによるライセンスモビリティ (Web サイト ) Microsoft 製品使用権説明書 (PUR) 許諾されていないシナリオ 共有環境 や SL のライセンスを OEM (Original Equipment Manufacturer) 製品やフルパッケージ製品 (FPP) その他ボリュームライセンスで調達して 共有環境で使用することはできません こうすれば S (Software ssuarrance) 付ライセンスを調達してライセンスモビリティを利用する S S OEM FPP その他のボリュームライセンスでの利用は です ハードウェア (CPU 物理 OS / メモリ / HD) ハードウェア (CPU / メモリ / HD) 専用アプリケーションとして使用する ( 一部製品のみ ) OEM SL 専用ハードウェア上で使用する 他のライセンスプログラムにより取得したライセンスを利用して第三者へのサービスを目的としたソフトウェアサービス提供を行うことはできません ( セルフホストアプリケーションは可能 ) 企業は 社内での使用または自社の業務遂行を目的とした場合にのみ 上記ライセンスを取得できます ホスティング レンタル リースは禁止されています ( セルフホストアプリケーションは可能 ) 通常 ボリュームライセンスで取得したライセンスや使用権を第三者に譲渡することはできません 顧客 ( ) が他のボリュームライセンスを通じてすでにライセンスを購入しており そのライセンスが次の条件を満たす場合はが該当顧客に対し 該当ソフトウェアにてサービスの運用 管理を行うことが可能です. サーバーライセンスと CL の両方が該当顧客によってすでに取得されている. ライセンスの使用が該当顧客の環境に限定される ( 共有型のソフトウェアサービスには適用できません ) 3. ライセンスの利用方法が製品使用権 (PUR) に準拠している セルフホストアプリケーション の詳細については PUR を参照してください 発注における留意点 毎月 当月使用分を翌月の 0 日までに流通会社を通じてご発注が必要となります ユーザーあたり 0 万円 / 月を超える発注の場合は ID の取得および本 ID に基づく発注が必要となります 当該月にライセンス使用がなかった場合は 無使用報告を提出ください 月次使用報告を提出しなかった場合 または 6 か月連続して無使用報告を提出した場合は 契約解除となります の誤発注例 OS ライセンスの発注が不足 未発注 OEM ライセンスで取得し による ライセンスが必要ないと認識しているケース 仮想環境下のライセンス体系を認識しておらず 誤発注となっているケース 0

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