PRESS RELEASE 2018 年 12 月 10 日 2018 年度中間連結決算台風の影響を受けて前年同期比増収減益関西エアポート株式会社は 2018 年 4 月から 2018 年 9 月までの第 4 期会計年度中間決算において営業収益は 1,049 億円営業利益は 266 億円

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ことここうい
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PRESS RELEASE 2018 年 12 月 10 日 2018 年度中間連結決算台風の影響を受けて前年同期比増収減益関西エアポート株式会社は 2018 年 4 月から 2018 年 9 月までの第 4 期会計年度中間決算において営業収益は 1,049 億円営業利益は 266 億円経常利益は 209 億円当期純利益 * は 114 億円を計上しました今中間期は台風 21

当期純利益においては台風被害にかかる特別損失を計上した結果 23% の減益となりましたなお台風による今中間期の減収損失額は 99 億円 ( 台風による損失額全てを含むものではありません ) となりました ( 連結損益計算書 ) 単位 : 億円 2017.4-2017.9 2018.4-2018.

1 PRESS RELEASE 2018 年 12 月 10 日 2018 年度中間連結決算台風の影響を受けて前年同期比増収減益関西エアポート株式会社は 2018 年 4 月から 2018 年 9 月までの第 4 期会計年度中間決算において営業収益は 1,049 億円営業利益は 266 億円経常利益は 209 億円当期純利益 * は 114 億円を計上しました今中間期は台風 21 号被災による関西国際空港の閉鎖がありましたが 8 月まで航空需要が堅調に推移したことや本年 4 月より神戸空港の運営を開始したこともあり前年同期と比較すると 6% の増収となりました一方営業利益については本年 4 月からの神戸空港の運営権に係る償却費や主に大阪国際空港リノベーション等をはじめとした最近のインフラ投資の増加に伴う減価償却費の増加によって 2% の減益当期純利益においては台風被害にかかる特別損失を計上した結果 23% の減益となりましたなお台風による今中間期の減収損失額は 99 億円 ( 台風による損失額全てを含むものではありません ) となりました ( 連結損益計算書 ) 単位 : 億円増減 % 営業収益 993 1, % 外部費用 (529) (586) (57) +11% EBITDA (0) -0% 減価償却費 (192) (197) (6) +3% 営業利益 (6) -2% 経常利益 (6) -3% 当期純利益 * (33) -23% * 当期純利益は当社株主に帰属する当期純利益を記載しています ( 航空需要の状況 ) 関西国際空港では台風 21 号被災による閉鎖期間があったものの主に韓国ハワイや東南アジア方面の国際線旅客便の増加により 2018 年度上半期 (4~9 月 ) の航空機発着回数は年度上半期として過去最高の前年度に次ぐ結果となりました大阪国際空港におきましても主に機材点検のための欠航等により前年をわずかに下回りましたが今年度より運営を開始した神戸空港は好調に推移し 3 空港の総発着回数は 17.4 万回となりました航空旅客数は関西国際空港では国際線旅客数が年度上半期として過去最高を記録したものの台風 21 号被災により総旅客数としては前年を下回る結果となりました大阪国際空港におきましては機材大型化の影響を受けまた神戸空港におきましては前年 7 月の仙台線の新規就航が寄与した結果両空港で過去最高を記録しました結果関西国際空港大阪国際空港神戸空港を合わせた 3 空港の総旅客数は 2,372 万人となりました

2 増減増減率航空機発着回数 ( 万回 ) (0.3) -2% 関西国際空港 (0.4) -4% 大阪国際空港 (0.1) -1% 神戸空港 % 航空旅客数 ( 万人 ) 2,357 2, % 関西国際空港 1,413 1,391 (21) -2% 大阪国際空港 % 神戸空港 % ( 連結貸借対照表 ) 2018 年 9 月 30 日現在における財政状態は前期末と比べると未払金未払法人税等が減少したことから資産負債ともに減少となり資産合計は 1 兆 7,388 億円負債合計は 1 兆 6,621 億円となりました単位 : 億円現在現在増減流動資産 1,663 1,420 (243) 固定資産 15,976 15,968 (8) 資産合計 17,639 17,388 (251) 流動負債 (179) 固定負債 15,985 15,993 9 負債合計 16,792 16,621 (171) 株主資本 (86) その他の包括利益累計額非支配株主持分純資産合計 (80) 負債純資産合計 17,639 17,388 (251) * 税効果会計に係る会計基準の一部改正に伴い 2017 年度末の連結貸借対照表の組替を実施しています本プレスリリースに関するお問い合わせ先関西エアポート株式会社企画管理部広報ブランディングチーム Tel:

関西エアポート株式会社はオリックス株式会社と VINCI Airports( ヴァンシエアポート ) を中核とするコンソーシアムにより設立されました関西国際空港 (KIX) および大阪国際空港 (ITAMI) の運営を新関西国際空港株式会社から引継ぎ 2016 年 4 月 1 日より両空港の運営会社として事業を開始していますまた 2018 年 4 月 1 日からは関西エアポート株式会社の

3 関西エアポート株式会社はオリックス株式会社と VINCI Airports( ヴァンシエアポート ) を中核とするコンソーシアムにより設立されました関西国際空港 (KIX) および大阪国際空港 (ITAMI) の運営を新関西国際空港株式会社から引継ぎ 2016 年 4 月 1 日より両空港の運営会社として事業を開始していますまた 2018 年 4 月 1 日からは関西エアポート株式会社の 100% 出資会社である関西エアポート神戸株式会社が神戸空港 (KOBE) の運営を神戸市から引継ぎ事業を開始しました One 関西エアポートグループとして空港の安全とセキュリティを最優先に適切な投資と効率的な運営によって国内外からの空港利用者へのサービスを強化してまいりますまた関西 3 空港の可能性を最大限に引き出し地域コミュニティへの貢献につなげてまいります詳しくは関西エアポートグループホームページ : をご参照ください関西エアポート株式会社 ( 関西国際空港および大阪国際空港の運営 ) 本社代表者事業内容大阪府泉佐野市泉州空港北 1 番地大阪市西区西本町一丁目 4 番 1 号 ( 登記上 ) 代表取締役社長 CEO 山谷佳之代表取締役副社長 Co-CEO エマヌエルムノント株主関西国際空港および大阪国際空港の運営業務管理受託業務等関西エアポート神戸株式会社 ( 神戸空港の運営 ) オリックス 40% ヴァンシエアポート 40% その他の出資者 20% 1 本社兵庫県神戸市中央区神戸空港 1 番株主関西エアポート株式会社 100% 代表者事業内容代表取締役社長 CEO 山谷佳之代表取締役副社長 Co-CEO エマヌエルムノント神戸空港の運営維持管理業務等オリックス株式会社についてオリックスは常に新しいビジネスを追求し先進的な商品サービスを提供する金融サービスグループです 1964 年にリース事業からスタートして隣接分野に進出し現在では融資投資生命保険銀行資産運用自動車関連不動産環境エネルギー関連などへ事業を広げていますまた 1971 年の香港進出を皮切りに世界 38 ヵ国地域に拠点を設けグローバルに展開しています世界有数の空港運営事業者であるヴァンシエアポートは 44 空港の開発運営を行っています同社の空港ネットワークを構成するフランスポルトガル ( リスボンのハブ空港含む ) イギリススウェーデンカンボジア日本アメリカ合衆国ドミニカ共和国コスタリカチリそしてブラジルの空港には合計で 250 社を超える航空会社が就航し 2017 年の旅客者数は 1 億 8,000 万人にのぼりますヴァンシエアポートは総合インテグレーターとして 1 万 2,000 人のスタッフの専門知識と経験を駆使し空港の開発資金調達建設運営に当たっていますまたその投資力国際ネットワークノウハウを生かして既存空港の運営と機能を最適化し施設拡充や新規建設を行っています 2017 年の連結売上高は 14 億ユーログループ全体の売上高は 32 億ユーロ ( 関連会社含む ) に達しました詳細はをご覧ください 1 株式会社アシックス岩谷産業株式会社大阪瓦斯株式会社株式会社大林組オムロン株式会社関西電力株式会社近鉄グループホールディングス株式会社京阪ホールディングス株式会社サントリーホールディングス株式会社株式会社 JTB 積水ハウス株式会社ダイキン工業株式会社大和ハウス工業株式会社株式会社竹中工務店南海電気鉄道株式会社西日本電信電話株式会社パナソニック株式会社阪急阪神ホールディングス株式会社レンゴー株式会社株式会社池田泉州銀行株式会社紀陽銀行株式会社京都銀行株式会社滋賀銀行株式会社南都銀行日本生命保険相互会社株式会社みずほ銀行三井住友信託銀行株式会社株式会社三菱 UFJ 銀行株式会社りそな銀行株式会社民間資金等活用事業推進機構

4 連結損益計算書自平成 30 年 4 月 1 日至平成 30 年 9 月 30 日 ( 単位 : 百万円 ) 営業収益営業原価営業総利益販売費及び一般管理費営業利益営業外収益 104,919 67,110 37,809 11,194 26, 受取利息及び配当金持分法による投資利益その他の営業外収益営業外費用 6,278 支払利息支払手数料その他の営業外費用 6, 経常利益特別利益 20,895 0 固定資産売却益寄付金受入額 0 0 特別損失 4,268 固定資産除却損更新投資に伴う撤去費用災害による損失災害損失引当金繰入額減損損失 ,722 0 税金等調整前中間純利益 16,627 法人税住民税及び事業税法人税等調整額 6,748 1,705 中間純利益非支配株主に帰属する中間純利益親会社株主に帰属する中間純利益 11, ,442 ( 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております )

5 連結貸借対照表平成 30 年 9 月 30 日現在 ( 単位 : 百万円 ) 資産の部負債の部流動資産 142,040 流動負債 62,782 現金及び預金 102,417 買掛金 2,571 売掛金 7,011 未払金 8,238 商品 5,530 未払費用 4,930 原材料及び貯蔵品 1 年内回収予定の差入保証金 1,145 1 年内返済予定の長期借入金 3,170 1 年内支払予定の公共施設等 13,236 運営権に係る負債 29,532 未収金 7,666 未払法人税等 5,660 その他 5,031 賞与引当金 1,067 貸倒引当金 0 ポイント引当金 85 災害損失引当金その他 2,722 4,802 固定資産 1,596,773 固定負債 1,599,322 有形固定資産 20,884 社債 4,860 建物及び構築物 3,652 長期借入金 179,157 機械装置及び運搬具 7,688 公共施設等運営権に係る負債 1,356,929 土地 604 繰延税金負債 15 建設仮勘定 4,388 特別修繕引当金 46,861 その他 4,550 退職給付に係る負債 4,101 無形固定資産 1,452,332 その他 7,395 公共施設等運営権更新投資に係る資産 1,435,200 負債合計 1,662,104 15,912 純資産の部その他 1,219 株主資本 75,024 投資その他の資産 123,556 資本金 25,000 投資有価証券 1,574 資本剰余金 25,000 退職給付に係る資産 228 利益剰余金 25,024 差入保証金 115,053 その他の包括利益累計額 438 繰延税金資産 6,056 その他有価証券評価差額金 94 その他 652 繰延ヘッジ損益 343 貸倒引当金 8 非支配株主持分 1,247 純資産合計 76,710 資産合計 1,738,814 負債純資産合計 1,738,814 ( 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております )

6 2018 年度中間連結決算

7 アジェンダ 2018 年度中間連結決算の概要営業収益分析台風 21 号以降の回復状況 1

8 3空港の絵に 2018年度中間連結決算の概要 2

9 台風による影響を受けて前年同期比増収減益単位 : 億円 1.8 月までの好調な航空需要 KIX 国際線を中心に航空旅客数増旅客数の伸び率を上回る非航空系収入増減 % 営業収益 993 1, % EBITDA (0) -0% 2. 台風による影響関西国際空港における 9 月の旅客数営業収益がほぼ半減 8 月までの好調により上半期としては増収営業利益 (6) -2% 経常利益 (6) -3% 当期純利益 * (33) -23% * 当期純利益は当社株主に帰属する当期純利益を記載 3

10 台風の影響 2018 年度中間連結決算における台風による減収損失額 99 億円 ( ) 金額 ( 億円 ) 営業収益航空系非航空系売上原価 +19 災害による損失災害損失引当金繰入額 8 27 ( 例 ) 建築修繕 ( 貨物上屋の屋根庇など ) 臨時シャトルバス運行費防災機械関連設備復旧電源応急復旧発電機レンタル設置撤去など合計 99 台風による損失額全てを含むものではありません 4

11 経営成績 - 8 月までの非航空営業収入の好調により増収 - 単位 : 億円差額 % 備考営業収益 993 1, % 台風の影響 82 億円航空系 (6) -1% 台風の影響 36 億円非航空系 % 台風の影響 46 億円営業費用 ( 減価償却費除く ) (529) (586) (57) +11% 台風の影響 +19 億円 EBITDA (0) -0% 減価償却費 (192) (197) (6) +3% 営業利益 (6) -2% 営業外損益 (57) (57) 0-0% 経常利益 (6) -3% 特別損益 2 (43) (44) - 台風の影響 35 億円法人税等非支配株主帰属損益 (69) (52) 17-24% 当期純利益 * (33) -23% * 当期純利益は当社株主に帰属する当期純利益を記載 5

12 EBITDA 分析ー前期と同額の 464 億円を確保 - 単位 : 億円中間航空系非航空系売上原価その他台風影響 KAP 神戸 KAP 神戸 2018 中間 EBITDA 収入収入費用収入費用 EBITDA 6

13 バランスシート単位 : 億円 2017 年度末 ( 現在 ) 2018 年度中間 ( 現在 ) 増減公共施設等運営権公共施設等運営権に係る負債流動資産 1,663 1,420 (243) 固定資産 15,976 15,968 (8) 資産合計 17,639 17,388 (251) 流動負債 (179) 固定負債 15,985 15,993 9 負債合計 16,792 16,621 (171) 株主資本 (86) その他の包括利益累計額非支配株主持分純資産合計 (80) 負債純資産合計 17,639 17,388 (251) * 税効果会計に係る会計基準の一部改正に伴い 2017 年度末の連結貸借対照表の組替を実施しています 7

14 営業収益分析 8

15 航空系 3 空港合計の旅客数が年度上期として過去最高台風地震の影響があったものの 3 空港合計の旅客数は前年を超え年度上期として過去最高総発着回数は前年比 2% 減 2017 年度上期 2018 年度上期増減 % 発着回数 ( 万回 ) (0.3) -2% 関西国際空港 (0.4) -4% 大阪国際空港 (0.1) -1% 神戸空港 % 国際線外国人旅客数が年度上期として過去最高大阪国際空港 : 旅客数が前年比 4% 増神戸空港 : 旅客数が年度上期として過去最高航空旅客数 ( 万人 ) 2,357 2, % 関西国際空港 1,413 1,391 (21) -2% 国際線 1,060 1, % 日本人旅客 % 外国人旅客 % 大阪国際空港 % 神戸空港 % 9

航空系 KIX国際線旅客数 8月まで好調に推移 8月までは台湾を除く全方面で前年を上回る伸び率で推移中国方面は上期合計でも前年を10%上回り成長を牽引韓国香港は6月に発生した大阪北部地震の影響を受け伸び率が鈍化 2018年度上期国際線旅客数方面別伸び率前年同期比 2018年度上期国際線方面別内訳 4% 20% 2% 1% 5% 4-8月伸び率

16 航空系 KIX国際線旅客数 8月まで好調に推移 8月までは台湾を除く全方面で前年を上回る伸び率で推移中国方面は上期合計でも前年を10%上回り成長を牽引韓国香港は6月に発生した大阪北部地震の影響を受け伸び率が鈍化 2018年度上期国際線旅客数方面別伸び率前年同期比 2018年度上期国際線方面別内訳 4% 20% 2% 1% 5% 4-8月伸び率 (+14%) (+23%) (+12%) (+6%) (-5%) +10% 27% 11% 10% +4% (+20%) (+8%) (+3%) -2% -4% (+1%) +9% +3% 0% 12% 15% 23% -3% -10% -6% -12% -20% 韓国香港マカオ北米(ハワイ含む) 中国台湾オセアニアグアム東南アジア欧州その他出典関西エアポート 10

17 航空系 KIX 国際線 2018 年度上期新規就航路線 ( 旅客便 ) 国際線国内線務安 (4/30-) 新規路線清州 (5/3-) 新規路線清州 (7/21-) KIX- 新潟 (3/1-) 新規路線 KIX- 釧路 (8/1-) 新規路線グアム (7/21-) クラーク (3/27-) 新規路線 11

18 航空系 KIX国際貨物 8月まで25ヵ月連続で前年越え KIXの上期国際貨物取扱量は39万トン前年-4%の減となるも 2018年8月までは25カ月連続で前年超え年度上期国際貨物取扱量実績千トン貨物量十億円貿易額 4,713 国際貨物取扱量月別推移千トン 5, , , , , , , , ,264 (-10%) 389 (-4%) 100 1,500 1, 年度 2018年度 (-3%) (+7%) (+12%) (+7%) (+6%) (+11%) (+1%) (-60%) 月 5月 6月 7月 8月 9月 10月出典関西エアポート利用状況 11月 12

19 非航空系非航空系収入が過去最高免税事業収入がけん引非航空系収入は前年比11 増加し過去最高の621億円を記録航空旅客数の前年伸び率１増を上回る前年比34%増加した免税事業収入が商業事業の力強い成長をけん引大阪国際空港リニューアルで４月に先行オープンした中央エリアの売り上げは２倍超と好調に推移単位億円年度上期非航空系収入の伸び率 559 その他物販飲食 2018年度上期国籍別免税店売上の割合 621 3%増 5%減免税 34%増韓国 5% その他 11% 日本 12% 中国 72% 13

20 非航空系収入の割合が増加非航空系収入の割合 : 対前年 3% 増の 59% 航空系収入 : 神戸空港運営開始による増収があったものの台風の被災により 6 億円の減収非航空系収入 : 免税事業収入を中心に 62 億円の増収 2017 年度上期 2018 年度上期 559 億円 434 億円 621 億円 +62 億円 428 億円 6 億円航空系 59% 41% 非航空系総額 993 億円総額 1,049 億円 14

21 台風 21 号以降の回復状況 15

22 KIX の旅客数貨物量ともにほぼ回復旅客数 :10 月以降は前年比 +3% まで回復国際貨物 :10 月の国際貨物取扱量は前年比 -3% 11 月は +1% と大幅回復既に全ての国際貨物便が復便便数 :2018 年 KIX 国際線冬スケジュールは夏冬通じて過去最高便数を計画 KIX 旅客数推移 ( 前年比 ) KIX 国際貨物取扱量推移 ( 前年比 ) KIX 冬期スケジュール国際定期便数総便数旅客便貨物便 ( 便 / 週 ) ( 計画 ) 旅客数全体国際線旅客数国内線旅客数 15% 20% 14% 30% 20% 13% 14% 10% 10% 5% -10% 0% -20% -2% -30% -40% -50% -60% 3% 7% 0% 3% -2% -9% -9% -49% -48% -45% 5% 3% -6% 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 80% 60% 40% 20% 0% -20% -40% -60% -80% 7% 12% 7% 6% 11% -3% 1% -60% 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 1,400 1,200 1, ,451 1,356 1,216 1,248 1,309 1,217 1,0881, ( 年 ) 16

連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部流動資産現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476

連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部流動資産現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476 連結貸借対照表 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部流動資産現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476 貸倒引当金 140 流動資産合計 82,369 固定資産有形固定資産建物及び構築物 67,320 減価償却累計額 38,306 建物及び構築物