2 民間給与関係資料 平成 26 年職種別民間給与実態調査の概要 今回の報告の基礎となった本委員会の職種別民間給与実態調査の概要は 次のとおりである (1) 調査の目的と時期 この調査は 職員給与を検討するため 平成 26 年 4 月現在における県内民間事業所の給 与の実態を調査したものである (2

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1 2 民間給与関係資料 平成 26 年職種別民間給与実態調査の概要 今回の報告の基礎となった本委員会の職種別民間給与実態調査の概要は 次のとおりである (1) 調査の目的と時期 この調査は 職員給与を検討するため 平成 26 年 4 月現在における県内民間事業所の給 与の実態を調査したものである (2) 調査機関 愛知県人事委員会 名古屋市人事委員会 人事院及び各県等の人事委員会 (3) 調査の範囲 1 調査対象事業所全産業の企業規模 50 人以上で かつ 事業所規模 50 人以上の県内の民間事業所 3,762 事業所 2 調査対象職種 76 職種 24,481 人 ( 行政職 ( 一 ) 相当職種 22 職種 22,825 人 その他の職種 54 職種 1,656 人 ) (4) 調査対象の抽出 1 標本事業所の抽出 (3) の1に記載した事業所を 組織 規模 産業により層化し これらの層から542 事業所を無作為に抽出し実地調査を行った 調査の完結した事業所は 第 16 表のとおりである 2 従業員の抽出初任給関係以外の調査職種について これに該当する従業員が多数に上るときは 抽出した従業員について調査を行った なお 臨時の従業員及び役員はすべて除外した (5) 集計 1 調査実人員初任給関係 2,292 人 ( 行政職 ( 一 ) に相当する調査実人員 2,185 人 ) 初任給関係以外の調査職種 22,189 人 ( 行政職 ( 一 ) に相当する調査実人員 20,640 人 なお 調査職種該当者 ( 母集団 ) の推定数は 300,312 人であり 行政職 ( 一 ) に相当するものは270,614 人である ) 2 総計及び平均の算出に際しては 母集団に復元して行った

2 第 16 表産業別 企業規模別調査事業所数 ( 平成 26 年職種別民間給与実態調査 ) 産業 企業規模 規模計 3,000 人以上 1,000 人以上 3,000 人未満 500 人以上 1,000 人未満 100 人以上 500 人未満 50 人以上 100 人未満 事業所 事業所 事業所 事業所 事業所 事業所 農業 林業 漁業 鉱業 採石業 砂利採取業 建設業 製造業 電気 ガス 熱供給 水道業 情報通信業 運輸業 郵便業 卸売業 小売業 金融業 保険業 不動産業 物品賃貸業 教育 学習支援業 医療 福祉 サービス業 産業計 ( 注 )1 上記調査事業所のほか 企業規模 事業所規模が調査対象となる規模を下回っていたため調査対象外であることが判明した事業所が1 所 調査不能の事業所が 73 所あった 2 サービス業 に含まれる産業は 日本標準産業大分類の 学術研究 専門 技術サービス業 宿泊業 飲食サービス業 生活関連サービス業 娯楽業 複合サービス事業 ( 郵便局に分類されるものを除く ) 及び サービス業 ( 他に分類されないもの ) ( 宗教及び外国公務に分類されるものを除く ) である

3 第 17 表職種別 学歴別 企業規模別初任給 事務 技術関係 職種学歴企業規模計 500 人以上 ( 平成 26 年職種別民間給与実態調査 ) 100 人以上 50 人以上 500 人未満 100 人未満 円円円円大学卒 199, , , ,570 新卒事務員 技術者計短大卒 176, , , ,615 高校卒 161, , , ,153 大学卒 197, , , ,459 新卒事務員短大卒 169, , , ,000 高校卒 160, , , ,988 大学卒 203, , , ,840 新卒技術者短大卒 186, , , ,400 高校卒 161, , , ,927 そ 新卒研究員大学卒 203, , , ,300 準新卒医師大学卒 の 準新卒薬剤師大学卒 234, , 新卒栄養士短大卒 165, ,000 - 準新卒看護師養成所卒 217, , ,632 - 他 準新卒准看護師養成所卒 176, , ,600 - ( 注 ) 1 金額は きまって支給する給与から時間外手当 家族手当 通勤手当等特定の者にのみ支給される給与を除き 職員の地域手当に相当する給与を含むものであり 採用のある事業所について平均したものである 2 準新卒 とは 平成 25 年度中に資格免許を取得し 平成 26 年 4 月までの間に採用された場合をいう なお 医師については 平成 23 年 3 月大学卒業後 平成 23 年度中に免許を取得し 2 年間の臨床研修を修了した後 平成 26 年 4 月までの間に採用された者に限っている 3 大学卒 には大学院修了を 短大卒 には高等専門学校卒を含まない 4 印のあるものは 調査実人員 10 人未満であることを示す

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10 第 19 表企業規模別 職種別 学歴別給与額等 ( 事務 技術関係職種 ) 1 企業規模計 ( 平成 26 年職種別民間給与実態調査 ) 平成 26 年 4 月分平均支給額 職 種 名 調査実人員平均年齢 きまって支給するうち時間外 (A)-(B) 給与 (A) 手当 (B) 人歳円円円 支店長 工場長 , ,878 大学卒 , ,637 短大卒 , ,736 高校卒 , ,114 中学卒 , ,659 事務部長 技術部長 1, , ,615 大学卒 , ,015 短大卒 ,781 1, ,704 高校卒 ,854 1, ,701 中学卒 , ,081 事務部次長 技術部次長 ,905 1, ,831 大学卒 , ,697 短大卒 , ,645 高校卒 ,223 2, ,063 中学卒 , ,963 事務課長 技術課長 3, ,859 5, ,263 大学卒 2, ,655 2, ,091 短大卒 ,622 2, ,799 高校卒 ,794 6, ,541 中学卒 ,969 6, ,

11 平成 26 年 4 月分平均支給額きまって職種名調査実人員平均年齢支給するうち時間外 (A)-(B) 給与 (A) 手当 (B) 人歳円円円 事務課長代理 技術課長代理 ,370 25, ,054 大学卒 ,690 16, ,989 短大卒 ,873 30, ,198 高校卒 ,347 54, ,683 中学卒 ,256 23, ,999 事務係長 技術係長 3, ,601 70, ,054 大学卒 1, ,409 73, ,410 短大卒 ,894 68, ,912 高校卒 ,215 63, ,098 中学卒 ,567 77, ,871 事務主任 技術主任 2, ,521 65, ,247 大学卒 1, ,364 64, ,682 短大卒 ,386 57, ,022 高校卒 ,748 69, ,338 中学卒 ,685 74, ,888 事務係員 技術係員 9, ,230 53, ,459 大学卒 5, ,596 61, ,560 短大卒 1, ,846 40, ,075 高校卒 2, ,740 44, ,084 中学卒 ,812 47, ,707 ( 注 ) 職種名に該当する者の区分は 第 18 表の備考に同じ

12 2 企業規模 500 人以上平成 26 年 4 月分平均支給額きまって職種名調査実人員平均年齢支給するうち時間外 (A)-(B) 給与 (A) 手当 (B) 人歳円円円 支店長 工場長 , ,593 大学卒 , ,831 短大卒 , ,736 高校卒 , ,037 中学卒 , ,659 事務部長 技術部長 , ,042 大学卒 , ,642 短大卒 , ,624 高校卒 , ,606 中学卒 , ,926 事務部次長 技術部次長 , ,503 大学卒 , ,123 短大卒 , ,452 高校卒 ,364 2, ,904 中学卒 , ,134 事務課長 技術課長 2, ,623 2, ,806 大学卒 1, ,078 2, ,031 短大卒 ,412 2, ,303 高校卒 ,020 6, ,988 中学卒 ,595 4, ,

13 平成 26 年 4 月分平均支給額きまって職種名調査実人員平均年齢支給するうち時間外 (A)-(B) 給与 (A) 手当 (B) 人歳円円円 事務課長代理 技術課長代理 ,520 26, ,412 大学卒 ,714 15, ,026 短大卒 ,288 33, ,871 高校卒 ,187 58, ,126 中学卒 事務係長 技術係長 2, ,088 73, ,144 大学卒 1, ,902 77, ,342 短大卒 ,580 73, ,351 高校卒 ,701 65, ,905 中学卒 ,803 61, ,363 事務主任 技術主任 1, ,624 70, ,988 大学卒 ,010 69, ,742 短大卒 ,398 56, ,969 高校卒 ,881 79, ,974 中学卒 ,117 72, ,726 事務係員 技術係員 5, ,340 58, ,808 大学卒 3, ,061 65, ,473 短大卒 ,761 43, ,515 高校卒 1, ,799 48, ,209 中学卒 ,160 53, ,418 ( 注 ) 職種名に該当する者の区分は 第 18 表の備考に同じ

14 3 企業規模 100 人以上 500 人未満平成 26 年 4 月分平均支給額きまって職種名調査実人員平均年齢支給するうち時間外 (A)-(B) 給与 (A) 手当 (B) 人歳円円円 支店長 工場長 , ,847 大学卒 , ,676 短大卒 高校卒 , ,799 中学卒 事務部長 技術部長 , ,753 大学卒 , ,001 短大卒 , ,175 高校卒 , ,915 中学卒 , ,467 事務部次長 技術部次長 ,781 1, ,069 大学卒 ,414 2, ,973 短大卒 , ,125 高校卒 , ,155 中学卒 , ,410 事務課長 技術課長 ,230 6, ,312 大学卒 ,282 6, ,704 短大卒 ,044 5, ,458 高校卒 ,375 7, ,173 中学卒 ,017 40, ,

15 平成 26 年 4 月分平均支給額きまって職種名調査実人員平均年齢支給するうち時間外 (A)-(B) 給与 (A) 手当 (B) 人歳円円円 事務課長代理 技術課長代理 ,942 24, ,528 大学卒 ,475 24, ,130 短大卒 ,696 15, ,424 高校卒 ,351 30, ,138 中学卒 ,256 23, ,999 事務係長 技術係長 ,209 51, ,541 大学卒 ,358 51, ,756 短大卒 ,466 49, ,742 高校卒 ,813 49, ,746 中学卒 , , ,696 事務主任 技術主任 ,859 55, ,597 大学卒 ,964 55, ,282 短大卒 ,572 60, ,067 高校卒 ,736 50, ,842 中学卒 ,495 74, ,007 事務係員 技術係員 2, ,776 42, ,652 大学卒 1, ,172 46, ,599 短大卒 ,967 35, ,931 高校卒 ,508 37, ,699 中学卒 ,131 41, ,443 ( 注 ) 職種名に該当する者の区分は 第 18 表の備考に同じ

16 4 企業規模 50 人以上 100 人未満平成 26 年 4 月分平均支給額きまって職種名調査実人員平均年齢支給するうち時間外 (A)-(B) 給与 (A) 手当 (B) 人歳円円円 支店長 工場長 大学卒 短大卒 高校卒 中学卒 事務部長 技術部長 ,735 3, ,257 大学卒 , ,783 短大卒 ,551 7, ,389 高校卒 ,421 8, ,336 中学卒 事務部次長 技術部次長 ,963 6, ,927 大学卒 ,276 8, ,060 短大卒 , ,501 高校卒 ,365 5, ,225 中学卒 事務課長 技術課長 ,529 3, ,062 大学卒 ,020 1, ,355 短大卒 , ,286 高校卒 ,457 5, ,553 中学卒

17 平成 26 年 4 月分平均支給額きまって職種名調査実人員平均年齢支給するうち時間外 (A)-(B) 給与 (A) 手当 (B) 人歳円円円 事務課長代理 技術課長代理 ,333 34, ,770 大学卒 ,903 39, ,710 短大卒 ,827 18, ,983 高校卒 ,759 38, ,514 中学卒 事務係長 技術係長 ,730 60, ,386 大学卒 ,101 60, ,968 短大卒 ,828 61, ,301 高校卒 ,307 61, ,352 中学卒 ,655 8, ,969 事務主任 技術主任 ,570 46, ,931 大学卒 ,403 39, ,767 短大卒 ,764 51, ,082 高校卒 ,239 55, ,852 中学卒 ,402 97, ,950 事務係員 技術係員 ,752 39, ,574 大学卒 ,567 44, ,013 短大卒 ,920 34, ,403 高校卒 ,698 33, ,445 中学卒 ,440 7, ,970 ( 注 ) 職種名に該当する者の区分は 第 18 表の備考に同じ

18 第 20 表民間における初任給の改定状況 ( 平成 26 年職種別民間給与実態調査 ) 学歴増額据置き減額大学卒企業規模 項目 新規学卒者の採用あり 初任給の改定状況 新規学卒者の採用なし 規模計 44.8 (33.0) (66.6) (0.4) 人以上 49.7 (38.9) (61.1) ( - ) 人以上 500 人未満 45.3 (31.1) (67.8) (1.1) 54.7 校卒高50 人以上 100 人未満 29.0 (10.7) (89.3) ( - ) 71.0 規模計 21.2 (28.7) (71.3) ( - ) 人以上 22.5 (34.4) (65.6) ( - ) 人以上 500 人未満 50 人以上 100 人未満 22.2 (26.5) (73.5) ( - ) (10.8) (89.2) ( - ) 85.7 ( 注 )1 新規学卒者の採用の有無は 企業全体として見た場合の採用状況について集計したものである 2( ) 内は 採用がある事業所を 100 とした割合である 第 21 表民間における定期昇給制度の状況 ( 平成 26 年職種別民間給与実態調査 ) 項目 定期昇給制度 定期昇給制度 役職段階 企業規模 規模計 あり 95.2 自動昇給査定昇給昇格昇給 なし 4.8 係員 500 人以上 人以上 500 人未満 50 人以上 100 人未満 課長級 規模計 人以上 人以上 500 人未満 50 人以上 100 人未満 ( 注 ) 定期昇給制度の内容は 複数回答である

19 第 22 表民間における家族手当の支給状況 その 1 家族手当の支給状況及び配偶者に対する家族手当の見直し予定の状況 ( 平成 26 年職種別民間給与実態調査 ) 家族手当制度がある 配偶者に家族手当を支給する 配偶者の手当を見直す予定がある 配偶者の手当を見直す予定がない 配偶者に家族手当を支給しない 家族手当制度がない 88.8 (99.9) [3.7] [96.3] (0.1) 11.2 ( 注 ) 1( ) 内は 家族手当制度がある事業所を 100 とした割合である 2[ ] 内は 配偶者に家族手当を支給する事業所を 100 とした割合である その 2 扶養家族の構成別支給月額 ( 平成 26 年職種別民間給与実態調査 ) 扶養家族の構成支給月額 配偶者 15,611 円 配偶者と子 1 人 21,473 円 配偶者と子 2 人 26,703 円 ( 注 ) 支給月額は 配偶者に家族手当を支給し その支給につき配偶者の収入に対する制限がある事業所について算出した 備考職員の場合 扶養手当の現行支給月額は 配偶者については 15,100 円 配偶者以外については 1 人につき 6,500 円である なお 満 16 歳の年度初めから満 22 歳の年度末までの子がいる場合は 当該子 1 人につき 5,200 円が加算される 第 23 表民間における異なる地域に事業所が所在する場合の給与の支給状況 ( 平成 26 年職種別民間給与実態調査 ) 給与の支給額が異なる 給与種目 ( 複数回答 ) 基本給地域 ( 都市 ) 手当住宅手当その他 給与の支給額が同じ

20 第 24 表民間における交通用具使用者に係る通勤手当の支給状況 ( 平成 26 年職種別民間給与実態調査 ) 支給する 運賃相当額制 支給形態距離段階別一律定額制定額制 その他 支給しない 92.4 (21.3) (58.0) (1.4) (19.3) 7.6 ( 注 ) 支給形態の ( ) 内は 交通用具使用者に手当を支給する事業所を 100 とした割合である 第 25 表民間における冬季賞与の考課査定分の配分状況 ( 平成 26 年職種別民間給与実態調査 ) 項目 係員課長級部長級 ( 非役員 ) 企業規模 一定率 ( 額 ) 分考課査定分一定率 ( 額 ) 分考課査定分一定率 ( 額 ) 分考課査定分 規模計 人以上 人以上 500 人未満 人以上 100 人未満 第 26 表民間における単身赴任手当の支給状況 ( 平成 26 年職種別民間給与実態調査 ) 支給の有無事業所割合 支給する 94.0 支給しない 6.0 単身赴任手当の支給方法が一律定額の 事業所における平均支給月額 39,302 円 ( 注 ) 事業所割合は 転居を伴う異動がある事業所を 100 とした割合である 備考職員の単身赴任手当の基礎額の現行支給月額は 23,000 円である

21 第 27 表民間における単身赴任者に対する賃金以外の措置としての帰宅費用の支給状況 ( 平成 26 年職種別民間給与実態調査 ) 帰宅費用 帰宅費用 を支給 年間支給回数 を支給 す る 1~11 回 12 回 13~23 回 24 回 25 回以上平均 しない 回 77.3 (2.5) (43.4) (6.6) (32.7) (14.8) ( 注 )1 単身赴任手当を支給する事業所を 100 とした割合である 2 年間支給回数は 単身赴任手当及び賃金以外の措置として帰宅費用を支給する事業所の状況であり ( ) 内は当該事業所を 100 とした割合である 第 28 表民間における公的年金が一部支給されない再雇用者の単身赴任手当の取扱い ( 平成 25 年職種別民間給与実態調査 ) 転居を伴う異動がある 単身赴任手当を支給する 単身赴任手当を支給しない 未定 転居を伴う異動がない 42.2 (81.9) (16.8) (1.3) 57.8 ( 注 ) 1 定年年齢が 60 歳であり かつ 平成 25 年 4 月以降 フルタイムの再雇用者制度を有し かつ 定年前の常勤従業員に単身赴任手当を支給する事業所を 100 とした割合である 2 ( ) 内は 公的年金が支給されない再雇用者に転居を伴う異動がある事業所を 100 とした割合である

22 第 29 表高齢層従業員の年間賃金及び再任用職員の年間給与 その 1 民間における高齢層従業員 (60~64 歳 ) の年間賃金 ( 平成 25 年賃金構造基本統計調査 ) 地域 企業規模 100 人以上 10 人以上 一般労働者 ( 産業計 男女計 ) 全国 386 万円 364 万円 愛知県 396 万円 392 万円 ( 注 ) 年間賃金は 所定内給与額 及び 年間賞与その他特別給与額 の合計である その 2 公務における再任用職員の年間給与 職務の級 3 級 行政職給料表 ( 一 ) フルタイム勤務職員 372 万円 ( 注 ) 年間給与は 給料月額及び期末 勤勉手当の合計である

23 第 30 表職員給与と民間給与との比較における対応関係 行政職給料表 ( 一 ) 10 級 9 級 民 間 従 業 員 企業規模 500 人以上 企業規模 100 人以上企業規模 50 人以上 500 人未満 100 人未満 支 店 長 工 場 長 部 長 部 次 長 8 級 支 店 長 工場長課長部長支店長 7 級部次長工場長 部 長 6 級 部 次 長 課 長 代 理 課 長 5 級 課 長 4 級係長課長代理課長代理 3 級主任係長係長 2 級主任主任係員 1 級係員係員

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