第 3 学年英語科学習指導案 日時 :2010 年 7 月 18 日 ( 日 ) 模擬授業 3 学年 : 第 3 学年場所 :323 教室授業者 : 高木麻衣 1. 単元名 :Sunshine English Course 3 Program7 Yuki in London 2. 単元について (1

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1 第 3 学年英語科学習指導案 日時 :2010 年 7 月 18 日 ( 日 ) 模擬授業 3 学年 : 第 3 学年場所 :323 教室授業者 : 高木麻衣 1. 単元名 :Sunshine English Course 3 Program7 Yuki in London 2. 単元について (1) 教材観本単元は 由紀が仕事でロンドンにいる父とクリスマスを共に過ごすため ロンドンを訪れるという内容である そのため 単元全体を通して ロンドンの名所や文化について学ぶことができる また 本単元で取り扱われている言語材料は 関係代名詞 who( 主格 ) 関係代名詞 which( 主格 ) である 関係代名詞を用いて 人や物について詳しく説明表現を理解し 習得させる題材である (2) 指導観本時は Program7-2(p.60-61) 第 3 時で異文化理解を意識した授業である 生徒にロンドンの名所や文化により一層の興味 関心をもってもらい 生徒自身の異文化に対理解を深めたい 異文化理解は まずは異文化を知ることから始まるということへの気づきを喚起させ 生徒自身が自ら異文化を知り 理解しようと積極的な姿勢を作り出すきかっけとなってもらいたい そのために 英語圏でもあるロンドンについての知識を深めることを目標としたい また howなど + 主語 + 動詞 関係代名詞 who( 主格 ) 関係代名詞 which( 主格 ) を用いて 人や物についての詳しい説明ができるようになることで 会話や文章などコミュニケーションの際に取り入れるなどして実践的に学べるようにしたい 3. 単元目標 howなど + 主語 + 動詞の意味や用法を理解し 正しく使うことができる howなど + 主語 + 動詞を用いて どのように感じているかを表現ことができる 関係代名詞 who 関係代名詞 which の意味や用法を理解し 正しく使うことができる 関係代名詞 who を用いて 人について詳しく説明表現ができる 関係代名詞 which を用いて 物について詳しく説明表現ができる

2 4. 単元の評価規準ア. コミュ二ケーションへの関心 意欲 態度 1 関係代名詞を用いた表現活動に積極的に取り組もうとしている 2 学習した文法を意欲的に用いて活用しようとしている イ. 表現の能力 ウ. 理解の能力 エ. 言語や文化についての知識 理解 1 関係代名詞を用いて 1 関係代名詞の意味や 1ロンドンの名所や文 人や物について詳し 用法を正しく理解す 化 習慣ついての知 く説明言い方が ることができる 識 理解を深める できる 2 伝えたいことを適切 2 関係代名詞を含む内 2 関係代名詞を用いた または正しい表現で 容の文を読んで理解 英文を作ることがで 相手に伝えることが ことができる きる できる 5. 指導計画 (6 時間計画 ) 時間 学習計画 評価規準 評価の方法 第 1 時 本文の内容理解:Program7-1(p.58-59) 文法理解: how など + 主語 + 動詞 ア2 エ1 第 2 時 文法理解と運用: 関係代名詞 who+ 動詞 (+ 目的語 ) 本文の導入:Program7-2(p.60-61) ア1 イ1 ウ 1 第 3 時 ( 本時 ) 本文の内容理解:Program7-2(p.60-61) ロンドンについて知ろう エ1 第 4 時 文法理解と運用: 関係代名詞 which+ 動詞 (+ 目的語 ) 本文の導入:Program7-3(p.62-63) ア1 イ1 ウ 1 第 5 時 本文の内容理解:Program7-3(p.62-63) Let s Practice(p.63) 第 6 時 単元のまとめ( 関係代名詞の文法の確認と運用 ) 手紙を書こう イ1 イ2 エ2 6. 本時の指導 (1) 本時の目標 音読やペアワークを通して 本文を正しい発音と適度な速度で読むことができる ロンドンについての知識を深める (2) 準備物教科書 ワークシート ( 宿題 )

3 (3) 学習の展開学習活動 教師の活動 発問 発話 指導上の留意点 導入 6 分 1.Greeting 1. 英語で簡単なあいさつを 1. 明るく元気な声で挨拶 2.Warm-up 2.Warm-up Q&A を数回繰り返す 2. 英文はゆっくりと Did you watch World Cup on TV? と生 大きな声で繰り返し 徒に問い 生徒の答えに沿って会話をし 発音 ながら World Cup is held every four years. Also there is another big 必要に応じ 日本語 event. It is held every four years. Do で補足説明を行う you know which event? と問う A. The Olympic Games The next Olympic games will be held Do you know where? A. London(The summer Olympic games) 本時の内容であるロンドンの話題に触れる 3. 本時の授業内容の 3. 教科書 Program7-2(p.60-61) 3. 明確な指示を 説明 展開 4. 教科書 Program 教科書 Program7-2(p.60-61) 本文の 4. 大きな声で 発音 分 (p.60-61) 本文の音読 音読を やリズムを意識 (6 分 ) 1 一斉 1 教師は本文を区切りながら音読し 生徒 よう心掛ける は教師の後に続きリピート 全体 1 教科書を目で追いな で本文を 2 回音読 がら音読よう指 示 机間巡視 (3 分 ) 2 ペアワーク 2 教師は Mr.White 役と Yuki 役に分かれて 2 机間指導 Mr.White 役と Yuki 役 本文を一度ずつ読み 終わり次第 役を 交代して読むように指示 指示後 生徒は起立してペアワークを始 める (2 分 ) 3 一斉 4 再度 一斉に音読を 3 教科書を極力見ずに 音読よう指示

4 (8 分 ) 5. 本文中に記載され 5. 生徒にロンドンのイメージを聞く 5. 質問の有無を確認 ているロンドンの情 報について知る 英国国会議事堂とビッグベン ロンドン 生徒のロンドンに対 アイ テムズ川などを掲載写真と共に説 イメージをクラ 明 ス全体で共有よ う心掛ける (20 分 ) 6. ワークシート 6. 宿題にしておいたワークシートの解答 6. 質問の有無を確認 の確認と解説 ワークシートの答えを挙手制で生徒に答 答えを確認後 板書 えてもらう または 教師が生徒を指示 し答えてもらう Afternoon tea については 生徒間で答 机間指導 えを確認し合う時間を設け 複数の生徒 答えを確認後 板書 に答えてもらう まとめ 7. 学習内容の確認 7. 本時の授業を通じて 生徒がそれぞれ 7. 生徒が発言しやす 5 分 考える異文化理解とは何かを考え それ い環境づくりを心が について発言してもらう ける 一見解として 教師の異文化理解に対す る考えも述べる 8. 次時の予告 8. 次時の予告を的確に指示 7. 板書計画 絵 絵 Afternoon tea

5 Name The United Kingdom ~ London 正式国名 :the United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国面積 :244,820km2人口 :( ) ロンドンの人口 :( ) 通貨 :( ) 公用語 :( ) 女王 :( ) 首相 :( ) * 地名を地図に書き込もう! *Afternoon tea アフタヌーンティーとは?

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