H31現代文(3年)シラバス

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1 教科名 科目名 単位数 履修形態 担当者 履修年次 国語 現代文 B 3 必修 3 教科書大修館書店 新編現代文 B 教科書以外の教材 大修館書店 新編現代文 B 学習課題ノート アシスト常用漢字 目標 近代以降の様々な文章を読む能力を高めるとともに ものの見方 感じ方 考え 方を深め 進んで表現し読書することによって人生を豊かにする態度を育てる 3. 文章の内容や言葉を客観的に捉えて自分の考えと比較したり 学んだ知識を学習のねらい他の場面で応用したりする 定期考査 評価の観点評価の方法 先生からのアドバイス ( 予習 復習の方法 授業の受け方など ) 1. 文章全体の要旨や主題を捉え 各段落の関係や構成を把握する 2. キーワードを抜き出したり 文章の要点を簡潔にまとめたりする 4. 論理的に考え 相手や場面に応じて適切な言葉で伝える力を身につける 5. 高校生としてふさわしい知識や教養を身につける 出題方針 範囲 ( 予定 ) 前期中間 前期末 後期中間 3 文章を書く能力 5 自分の考えを話す能力 6 言語についての知識 教科書の内容を中心に その他のプリントや学習課題ノート 漢字テキストから出題する 1 国語への関心 意欲 態度 2 文章を読みとる能力 4 話を聞きとる能力 上記を踏まえ 次の観点で評価する どんな人になりたかったか? 待合室 和の思想 間の文化 幸せの分量 敬語への自覚 他者への自覚 こころ 家族化するペット 国語常識の演習 興味関心 意欲 授業態度 提出物 家庭学習 各種小テスト 定期考査等を総合的に判断する 授業は基本的に先生の発問に生徒が答える という形式をとります 積極的な 学習態度は 関心 意欲 態度 として評価します 定期考査は授業内容を中心に出題します 授業には集中して取り組みましょう 不明な点や納得のいかないことは積極的に質問しましょう 原則的に週の最後の授業では漢字小テストを行います 単元ごとに要約 感想文等を提出してもらいます 原稿用紙の使い方 文章の基本的な書き方などに注意していきましょう 考査の点数だけでなく 授業への取り組みや努力を積極的に評価します

2 学期 月 4 年間授業計画 ( 現代文 (3 学年 )) 学習内容 大江健三郎 どんな人になりたかったか? 未来の自分の姿や将来の夢について考えを 深める 学習のポイント 表現されている人物像に着目し それに対する筆者の考えを読み取る 5 内海隆一郎 待合室 小説の構成上の工夫に気づき 小説の魅力を理解する 人情の機微に触れた小説を読み 人と人のつながりを考える 6 前期中間考査 前期 7 長谷川櫂 和の思想 間の文化 日本の伝統に対する興味を広げる 文章の構成や論の展開のしかたに着目して 評論文を読み 筆者の主張を把握する 8 9 立松和平 幸せの分量 具体例としてのエピソードの役割を理解し 筆者の主張を的確に読み取る 現代社会の特色やそこに生きる人間の 幸せのあり方 について考えを深める 前期期末考査 10 橋本治 敬語への自覚 他者への自覚 社会に対する関心や働くことに対する問題意識をもち 自分の身に引きつけ考える 論理的な文章を読み 論理展開や筆者の主張を的確にとらえる 11 夏目漱石 こころ 小説をよむことをとおして 筋の展開 作 中人物の心理や心情をたどり 感動を味わう 後期 12 後期中間考査国語コンクールに向けての学習国語コンクール 国語コンクール範囲の学習 文学史 国語常識の演習 1 山田昌弘 家族化するペット 現代の社会の傾向や変化の様相について考え 視野を広げる 国語常識の演習 漢字の読み 書きや文学史などの演習をする

3 教科名 科目名 単位数 履修形態 担当者 履修年次 国語 古典鑑賞 2 選択 C 3 教科書第一学習社 高等学校標準古典 A 教科書以外の教材 第一学習社 標準古典 A 学習課題集 桐原書店 基礎から学ぶ解析古典文法改訂新版 旺文社 全訳古語辞典 目標 それぞれの作品を通して 時代背景 文化 伝統 思想に触れるとともに 正確に文意を理解できる力を養う また 優れた文章に見られる言語表現や文章展開から 言語感覚や感受性を磨く さらに 基本的な古典文法 古典常識を定着させる一方で 進路実現に応じた授業展開および考査内容に対応する姿勢を養う 1 基本的な語句の解釈や文法事項を理解し 口語訳する中で内容を把握する 2 必須事項としての表現方法や修辞法を学び 全体における文の構造を理解する 3 時代背景を理解しながら 作品中に描かれた人々の人生観や生活観を学ぶ 学習のねらい 4 逸文に触れ そこに内在するテンポ リズム 言語感覚を体感する 5 授業を通し 現代に息づく 古典 に対して興味関心を持てるようにする 6 進路実現に役立つ基本的内容を紹介し 幅広く役立てるようにする 出題方針 教科書に沿った授業展開を基本とし プリントや各副教材を参考に 既習内容から応用問題まで幅広く出題する 定期考査 範囲 ( 予定 ) 前期中間 前期末 後期中間 通ひ路の関守 伊勢物語 中納言参り給ひて 枕草子 安元の大火 方丈記 光る君誕生 ( 桐壺 ) 源氏物語 鴻門の会 史記 評価の観点評価の方法 先生からのアドバイス ( 予習 復習の方法 授業の受け方など ) 1 古典および古典学習への興味 関心の程度 2 授業で学習する言語 文法 表現技法に対する理解度 3 逸文に出会い 作品中に息づく独特の音や言い回しに対する体感の程度 4 正確に読み 正確に答える上での定着度 上記を踏まえ 次の観点で評価する 興味関心 意欲 授業態度 出席状況 提出物 家庭学習 各種小テスト 定期考査等を総合的に判断 古典 と聞くと苦手意識を持つ人が多いようですが 実は へえ ~ そうなんだ という発見があったり なるほど これは使えそうだ というヒントがあったりするものが多いということを知れば きっと興味もわいてくることでしょう だからこそ 最初から嫌わずに どんなことが書いてあるのかな と軽い気持ちで臨んでみることです わからないことや難しいことがあるのは当然です 少しでも疑問を感じたら遠慮せず すぐに先生に質問しましょう 音読はとても大切なものです 細かい語句の意味をつかむよりも まずは独特なリズムに慣れ全体を理解することから始めましょう これができると 解釈がスムーズにでき 自然と文意がわかるようになります 授業だけですべてを理解することはできません 自分で辞書を引いて意味を調べたり 文章を暗誦して楽しさを体感したり 時にはインターネットで調べ物をしたりと 家庭学習をしてみましょう 家庭学習ノートは提出するとよいです

4 学期 月 4 伊勢物語 文字一つの返し 枕草子 中納言参り給ひて 年間授業計画 ( 古典 ) 学習内容 学習のポイント 物語文学のおもしろさを知り 古典文学への関心をより深める 随筆を読み 筆者の感性を読み取る 平安時代の貴族社会についての理解を深める 活用のある語の活用を復習する 5 6 朗読を通して 味わいつつ関心を持つ 前期 前期中間考査 7 8 方丈記 安元の大火 9 源氏物語 光る君誕生 ( 桐壺 ) 史実を伝える随筆に触れ 当時の人が抗うことのできない状況をどう捉えて表現しているか理解する 朗読を通して 味わいつつ関心を持つ 物語の設定 登場人物を理解する 前期期末考査 10 史記 話の内容を読み取り 古代中国の歴史鴻門の会の面白さを味わう 登場人物の生き方について考える 11 後期中間考査 12 後期 1 史記 話の内容を読み取り 古代中国の歴史四面楚歌の面白さを味わう 登場人物の生き方について考える

5 教科名 科目名 単位数 履修形態 担当者 履修年次 国語 国語表現 3 選択 3 教科書教育出版 国語表現改訂版 教科書以外の教材 教育出版 国語表現改訂版 演習ノート浜島書店漢字ボックスその他自主教材プリント 表現 しようとすることをとおして 自分のものの見方や考え方を知り より 目標 深化しようとする姿勢を育む 表現 は 他者とつながる ための行為でもあります そのために必要な基本的なきまりを学習するとともに より効果的なはたらきかけができるような演習をおこないます その中で自分の優れているところや 不足しているところを知り 学習のねらい表現する楽しみを深めましょう 定期考査 出題方針 範囲 ( 予定 ) 授業内容を中心に その他のプリントや演習ノートの理解と応用力 を評価します 考査は前期中間考査しか実施しません 前期中間 言語事項 表記法について 前期末後期中間 言語表現音声表現 敬語法文書技法 コンセンサス 小論文 学年末 物語の創作 評価の観点評価の方法 先生からのアドバイス ( 予習 復習の方法 授業の受け方など ) 1 関心 意欲 態度 2 知識獲得のための努力 3 話しを聞こうとする姿勢 4 表現しようとする姿勢 5 締め切りを守ろうとする姿勢 上記事項について 授業態度と提出物を重視して評価します 授業は 座学 講義形式のほかに 作業学習や演習形式もあります それぞれに応じた ふさわしい 授業態度がありますので メリハリを意識して 参加してください 提出物は評価の大切な材料です 常に自分の精一杯の姿勢で臨みましょう 丁寧 さも大事になります 締め切りが設定されているものは 締め切り厳守です やむをえず休んでしまった場合は 教科担任の先生からその時間の課題などをも らって提出することで評価してもらえる場合があります 何もしなければ その 時間の評価は 0 になるので注意しましょう

6 学期 前期 月 4 学習内容オリエンテーション 教科書 2 文章表現の基礎 5 原稿用紙の使い方 6 言語事項 1 前期中間考査教科書 7 言葉遊びと創作 7 P76~P77 コンセンサス小論文の練習 年間授業計画 学習のポイント 年間の学習計画と評価法について 自己紹介とともに 国語表現のここが楽しみorここが不安 を書く 演習ノートP4~P9 プリントによる演習 縦書き 横書きのルールなど漢字ボックスより 自己評価と相互評価 コンセンサス形成の演習形のある文を書く 8 教科書 5 人とつながる言葉 9 P54~P55 敬語によるコミュニケーション演習ノートP28~P29 プリントによる演習電話応答 10 聞く技術音当て 聴写聞き取り メモの技術ニュースを聞く講演を聴く 11 朗読コンクール おいしい 作文 12 自分の広告を作る擬人化作文物語の創作 字以上の物語を創作する 後期

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