System x3400 M3 (7379) - Microsoft Windows Server 2008 SP2 導入ガイド (R2 対応版 ) 2015 年 4 月 9 日 15:25 System x3400 M3 (7379) - Microsoft Windows Server 2008

Size: px
Start display at page:

Download "System x3400 M3 (7379) - Microsoft Windows Server 2008 SP2 導入ガイド (R2 対応版 ) 2015 年 4 月 9 日 15:25 System x3400 M3 (7379) - Microsoft Windows Server 2008"

Transcription

1 System x3400 M3 (7379) - Microsoft Windows Server 2008 SP2 導入ガイド (R2 対応版 ) 2015 年 4 月 9 日 15:25 System x3400 M3 (7379) - Microsoft Windows Server 2008 SP2 導入ガイド (R2 対応版 ) OS インストール INDEX 1. 導入前の作業 1.1 必要となるコンポーネント 1.2 メモリの増設 1.3 デバイス ドライバの用意 デバイス ドライバの入手 Web からダウンロードするデバイス ドライバの作成方法 ServeRAID-M1015 M5014 M5015 コントローラのデバイス ドライバ メディアの作成方法 1.4 RAID の構成 1.4.a ServeRAID-BR10il v2 コントローラが搭載されている場合 1.4.b ServeRAID-M1015,M5014,M5015 コントローラが搭載されている場合 2. Windows Server 2008 SP2 の導入 3. デバイス ドライバの導入 更新 3.1 Intel Chipset Software installation utility 3.1 Broadcom NetXtreme II device driver 3.1 USB device-integrated Management Module (IMM) firmware update 1. 導入前の作業 当ガイドは ServerGuide を使用しないで Windows Server 2008 をフルインストールオプションを選択して導入する手順を記述しています また ServerGuide を使用しないで Windows Server 2008 R2 をフルインストールオプションを選択して導入する場合について補足しています 電源投入の前お読みください! オペレーター情報パネルのパワーオン LED が高速で点滅 (1 秒間に 4 回 ) している場合 電源制御ボタンは使用不可の状態です ( システム装置が AC 電源にはじめて接続した場合 内部の初期化のために数分間が必要な場合があります ) この場合 低速で点滅 (1 秒間に 1 回 ) する状態になるまで しばらくお待ちください 1.1 必要となるコンポーネント 導入には以下のメディア およびソフトウェアが必要になります OS 導入前に用意が必要なもの (1) Windows Server 2008 DVD ( または Windows Server 2008 R2 DVD) SP2 からのサポートとなりますので SP2 インクルードのメディア もしくは別途 SP2 を用意して下さい (2) ServeRAID-M1015 M5014 M5015 Controller Driver ServeRAID-M5014 M5015 コントローラが搭載されており Windows Server 2008R2 を導入する場合は必要ありません ServeRAID-BR10il v2 コントローラが搭載されている場合は必要ありません x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 1 ページ

2 OS 導入後に必要になるデバイス ドライバ (1) Intel Chipset Software installation utility 現在 Windows Server 2008 R2 用の Intel Chipset Software の最新バージョンは提供されておりませんので標準状態のままご利用下さい (2) Broadcom NetXtreme II device driver (3) USB device-integrated Management Module (IMM) firmware update < 注意!> Windows Server 2008 R2 を導入する場合 この場合 上記のデバイス ドライバを適用せずとも OS が標準で持つドライバが適用されます ただし 既にインストールされているデバイス ドライバに関しても Web 上に最新のものが存在した場合は アップグレードすることをお勧めいたします 1.2 メモリの増設 System x3400 M3 (7379) では メモリはソケット 3 と 6 に最小で 2 個の DIMM が取り付けられています サーバーは マイクロプロセッサーにつき少なくとも 1 つの DIMM を必要とします 詳細に関しては最新のシステムガイド マニュアルをご参照ください 1.3 デバイス ドライバの用意 当ガイドで使用するデバイス ドライバと その入手方法について説明いたします デバイス ドライバの入手 当ガイドで使用するデバイス ドライバなどは 以下の通りです (1) ServeRAID-M1015 M5014 M5015 Controller Driver 搭載されている ServeRAID controller が ServeRAID-M1015 M5014 M5015 のいずれかの場合 以下のドライバが Windows Server 2008 導入時に必要となります ServeRAID M Series and MR10 Series SAS Controller Driver v for Microsoft Windows (2) Chipset driver 現在 Windows Server 2008 R2 用の Intel Chipset Software の最新バージョンは提供されておりませんので標準状態のままご利用下さい Intel Chipset Software Installation Utility v rev x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 2 ページ

3 (3) Ethernet controller driver Windows Server 2008 R2 では OS が標準で持つドライバが適用されます 最新版がある場合は導入後にアップデートすることをお勧めいたします Broadcom NetXtreme II Driver v for Windows &brandind= Broadcom (R) NetXtreme II (TM) Drivers Software Release VT (CD ISO) &brandind= 管理ユーティリティも必要な場合のみ こちらをダウンロードしてください 当ガイドではこちらのパッケージは使用しません (4) IBM USB Remote NDIS Network Device driver Integrated Management Module (IMM) の firmware update パッケージに含まれています Windows Server 2008 R2 では OS が標準で持つドライバが適用されます 最新版がある場合は導入後にアップデートすることをお勧めいたします Integrated Management Module firmware update v1.10 for Windows &brandind= 上記以外のコンポーネントのドライバは基本的に OS が標準で持つものが適用されますが IBM Web サイトにて最新版のドライバが公開されている場合がございます 必要であれば それぞれ最新版をダウンロードして別途適用してください < 注意!> Windows Server 2008 R2 を導入する場合この場合 上記のデバイス ドライバを使用せずとも OS が標準で持つドライバが適用されます ただし 既にインストールされているデバイス ドライバに関しても Web 上に最新のものが存在した場合は アップグレードすることをお勧めいたします Web からダウンロードするデバイス ドライバの作成方法 下記のいずれかのサイトにアクセスし 上記デバイス ドライバをダウンロードしてください ( 上記よりも新しいバージョンが出ている場合はそれをダウンロードしてください ) 日本 IBM のサイト 下記サイトの ダウンロード ファイル のリンクをクリックしてください System x 各機種に関連するデバイスのドライバやファームウェアの最新版等をダウンロード出来ます 米国 IBM のサイト 下記サイトから System x 各機種に関連するデバイスのドライバやファームウェアの最新版等をダウンロード出来ます Support for System x &familyind=0&typeind=0&modelind=0&osind=0&taskind=1 または 以下よりご確認いただくこともできます 技術情報デバイス ドライバー一覧 米国サイトからダウンロードする場合には transfer protocol: を選択する画面が表示されますので x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 3 ページ

4 FTP HTTP IBM Download Director のいずれかを選択し I agree をクリックします 次に このファイルを実行しますか保存しますか という画面が表示されますので [ 保存 ] ボタンを押しファイルをダウンロードします ダウンロードしたファイルが ZIP 形式で圧縮されている ( 拡張子が.zip になっている ) 場合 ファイルを展開してください CD または DVD イメージである ( 拡張子が.iso になっている ) 場合は お手持ちの PC についている CD-R/DVD-R ドライブに対応し かつ iso image を書き込み可能なライティングソフトにて CD を作成してください 詳細についてはライティングソフトの供給元にお問い合わせください ServeRAID-M1015 M5014 M5015 コントローラのデバイス ドライバ メディアの作成方法 System x3400 M3 (7379) は 標準で ServeRAID-BR10il v2 M1015 コントローラまたは ServeRAID- M5014 M5015 コントローラが搭載されております Windows Server 2008 のインストールを行う前に ServeRAID コントローラのデバイス ドライバ メディアを用意しておく必要があります Windows Server 2008 R2 のインストールを行う前には ServeRAID-M1015 コントローラのデバイス ドライバ メディアを用意しておく必要があります ServeRAID-M5014 M5015 が搭載されている状態で Windows Server 2008 R2 にを導入する場合 ServeRAID-BR10il v2 が搭載されている場合は OS が標準でドライバを持っているため 事前にデバイス ドライバ メディアを用意しておく必要はありません ここでは デバイス ドライバの入手 で Web からダウンロードしたドライバ ファイルから作成しています また ドライバ ファイル類は USB メモリに保存しています デバイス ドライバの入手 でダウンロードした "ServeRAID M Series and MR10 Series SAS Controller Driver v4.17" のファイルを Windows マシン上でダブルクリックして実行してください 2. インストーラが起動して Querying System Package Information 画面が表示されますので Extract to Hard Drive をチェックして [Next >] ボタンを押してください 3. ファイル展開する場所を選択して [OK] ボタンを押してください で展開して作成されたファイルをすべて USB メモリなどの媒体にコピーします 以上で RAID コントローラのドライバ メディアの作成は終了です x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 4 ページ

5 続けて 1.4 RAID の構成 を開始してください 1.4 RAID の構成 System x3400 M3 (7379) は 標準で ServeRAID-BR10il v2 M1015 コントローラまたは ServeRAID- M5014 M5015 コントローラが搭載されております System x3400 M3 (7379) では OS のインストールを行う前に RAID の構成を行う必要があります OS の導入前の RAID の構成は OS に依存しないコントローラー BIOS 上の設定ツールを起動して行う必要があります 当ガイドでは ServeRAID-BR10il v2 および ServeRAID-M1015 コントローラを搭載した場合の設定方法を説明いたします ご利用になられる RAID コントローラによって 構成を行うための設定ツールが異なります それぞれの環境にあわせて構成を行ってください 1.4.a ServerRAID-BR10il v2 コントローラが搭載されている場合 ここでは ServeRAID-BR10il v2 コントローラでの RAID 1 構成を LSI Logic MPT Setup Utility で行います 1. 電源 ON 後 IBM System x のロゴが表示されます しばらくして画面下に <F1> Setup と表示されたら <F1> キーを押して Setup Utility を起動します 2. System Configuration and Boot Management 画面が表示されます System Settings を選択して <Enter> キーを押してください 3. System Settings 画面が表示されます Adapters and UEFI Drivers を選択して <Enter> キーを押してください 4. Adapters and UEFI Drivers 画面が表示されます Please press ENTER to refresh this page と表示された場合は <Enter> キーを押してください LSI Logic Fusion MPT SAS Driver の項より PciRoot(0x0)/Pci(0x3,0x0)/Pci(0x0,0x0) を選択して <Enter> キーを押してください ハードウェア構成によって 表記が異なっている場合がございます x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 5 ページ

6 5. LSI Logic MPT Setup Utility という画面が表示されます SAS1064E を選択し <Enter> キーを押してください 6. Adapter Properties - SAS1064E の画面で RAID Properties を選択し <Enter> キーを押してください 7. Create IM Volume Create IME Volume Create IS Volume のいずれかを選択し <Enter> キーを押してください ここではハードディスク 2 個で RAID1 の構成にするために Create IM Volume を選択します 8. Create New Array -- SAS1064E の画面から RAID 構成をしたいハードディスクに対して RAID Disk の列の No を選択し <Space> キー <+> キー もしくは <-> キーを押してください ここでは Slot Num 0, Slot Num 1 の 2 つのハードディスクに対して RAID1 を構成します x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 6 ページ

7 9. 以下の画面が表示されたら <D> キーを押してハードディスクに残っているデータの上書きを選択してください Worning 画面が表示される場合は <Enter> キーを押してください 10. Slot Num 0 が Yes に変わったことを確認し Slot Num 1 に対しても No を選択し <Space> キー <+> キー もしくは <-> キーを押してください x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 7 ページ

8 11. Slot Num 0 も Slot Num 1 も RAID Disk が Yes になっていることを確認して <C> キーを押してください 12. Save changes then exit this menu を選択し <Enter> キーを押してください 13. 再度表示される Adapter Properties -- SAS1064E の画面から RAID Properties を選択し <Enter> キーを押してください 以下のように Slot Num 0 と Slot Num 1 のハードディスクで RAID1 の構成がされていることを確認したら <Esc> キーを押して View Array の画面を終了します 同様に Adapter Properties Adapter List の画面も それぞれ <Esc> キーを押して終了します 作成されている Array を削除される場合 Manage Array から削除することができます x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 8 ページ

9 14. Are you sure you want to exit? のメッセージが表示されたら Exit the Configuration Utility and Restart を選択 <Enter> キーを押し LSI Logic MPT Setup Utility を終了します その際 The action required is 'Stop Controller' Action now? と表示されますので <Enter> キーを押してください 15. Adapters and UEFI Drivers の画面が表示されるまで待ちます 表示されたら <Esc> キーを 2 回押して System Configuration and Boot Management の画面まで戻り Exit Setup を選択して <Enter> キーを押して Setup Utility を終了します その際 Do you want to exit Setup Utility? と表示されますので <Y> キーを押してください x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 9 ページ

10 以上で ServeRAID-BR10il v2 コントローラでの RAID の構成は終了です 続けて 2. Windows Server 2008 の導入 を開始してください 1.4.b ServeRAID-M1015,M5014,M5015 コントローラが搭載されている場合 ここでは ServeRAID-M1015 コントローラが搭載されている状態での RAID 1 構成を MegaRAID BIOS で行います 1. 電源 ON 後 IBM System x のロゴが表示されます しばらくして画面下に <F1> Setup と表示されたら <F1> キーを押して Setup Utility を起動します 2. System Configuration and Boot Management 画面が表示されます System Settings を選択して <Enter> キーを押してください x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 10 ページ

11 3. System Settings 画面が表示されます Adapters and UEFI Drivers を選択して <Enter> キーを押してください Please press ENTER to refresh this page と表示された場合は <Enter> キーを押してください 4. Adapters and UEFI Drivers 画面が表示されます LSI EFI SAS Driver の項より PciRoot(0x0)/Pci(0x3,0x0)/Pci(0x0,0x0) を選択して <Enter> キーを押してください ハードウェア構成によって 表記が異なっている場合がございます 5. EFI WebBIOS もしくは EFI CLI を選択する画面が表示されます <1> キーを押してください 6. アダプター選択画面が表示されますので [Start] ボタンを押してください アダプターが複数枚搭載されている場合は ServeRAID-M1015 SAS/SATA Controller の Adapter No. にチェックを入れておきます 7. MegaRAID BIOS Configuration Utility が起動しますので 左側のメニューから Configuration Wizard を選択します x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 11 ページ

12 8. New Configuration を選択して [Next] ボタンを押してください その際 You have chosen to clear the configuration. This will destroy virtual drivers. All data on all virtual drives will be lost.are you sure you want to clear the configuration? とメッセージが表示されることがありますが 今回は新規作成なので Yes を押します 作成されている Array を削除される場合 Clear Configuration にて削除することができます 9. Manual Configuration を選択して [Next] ボタンを押してください x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 12 ページ

13 10. Drive Group Definition の画面が表示されます 左側の Drives の画面でアレイに含めるディスクを選択し Add To Array ボタンを押します アレイに含める HDD の数だけ繰り返します ここでは 2 台の HDD でアレイを作成しますので 2 回繰り返してください (WebBIOS のバージョンにより Ctl キーや Shift キーで HDD を一度に複数選択できる場合があります ) 11. 右側の Drive Groups に選択したハードディスクが表示されたら [Accept DG] ボタンを押してください 続けて [Next] ボタンを押してください x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 13 ページ

14 12. Span Definition の画面が表示されます Array With Free Space から事前に作成した Drive Group を選択し [Add to SPAN] ボタンを押してください 右側の Span に Drive Group が表示されたら [Next] ボタンを押してください x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 14 ページ

15 13. Virtual Drive Definition の画面が表示されます RAID Level と Select Size は必須ですので必ず指定してください Select Size で指定可能な MAX 値は 右側の "Next LD, Possible RAID Levels" として それぞれ RAID 0 の場合 (R0) RAID 1 の場合 (R1) と表示されています ここでは RAID 1 で MAX 値を指定しています 各設定値指定後 [Accept] ボタンを押してください 14. 選択した Write Policy の説明と確認の画面が表示されますので Yes ボタンを押します Write Back with BBU が選択されていると以下の確認画面が表示されます 15. 右側の Drive Group 0 の下に VD 0 が作成されていることを確認し [Next] ボタンを押してください x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 15 ページ

16 16. Configuration Preview の画面が表示されますので 内容を確認して [Accept] ボタンを押してください 17. Save this Cnfiguration? と確認メッセージが表示されますので [Yes] ボタンを押して構成を保存します x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 16 ページ

17 18. All data on the new Virtual Drives will be lost. Want to Initialize? と確認メッセージが表示されますので [Yes] ボタンを押して初期化を行います 初期化処理は Background で行われます 19. 初期化完了後 [Home] ボタンを押してください Virtual Drive が作成されていることを確認してから Exit を押して MegaRAID BIOS を終了させてください その際 Exit Application と表示されますので [Yes] ボタンを押してください その後 [The action required is 'Restart Controller' Action now? Enter (YES) / Esc (NO)] と表示されるので Enter キーを押してコントローラーを再起動してください x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 17 ページ

18 20. Adapters and UEFI Drivers の画面が表示されるまで待ちます 表示されたら <Esc> キーを 2 回押して System Configuration and Boot Management の画面まで戻り Exit Setup を選択して <Enter> キーを押して Setup Utility を終了します その際 Do you want to exit Setup Utility? と表示されますので <Y> キーを押してください x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 18 ページ

19 以上で ServeRAID-M1015 コントローラを搭載している場合の RAID の構成は終了です 続けて 2. Windows Server 2008 の導入 を開始してください 2. Windows Server 2008 の導入 Windows Server 2008 は 32bit 版 64bit 版があります Windows Server 2008 R2 は 64bit 版のみとなります いずれも導入手順はほぼ同じですが System x3400 M3 (7379) に導入する場合 Windows Server bit 版と 64bit 版 Windows Server 2008 R2 で使用するデバイス ドライバが異なる場合がありますのでご注意ください ここでは Windows Server bit 版の DVD メディアを使用して Standard Edition の導入を行っております また Windows Server 2008 R2 をフルインストールオプションを選択して導入する場合について補足しています 1. サーバー本体の電源を投入し 直ちに Windows Server 2008 ( または Windows Server 2008 R2) の DVD- ROM をドライブに挿入し DVD-ROM からブートします 2. Windows のインストール ウィンドウが表示されるまでお待ちください 表示されたら 言語とその他の項目を選択して [ 次へ ] ボタンを押してください ここでは 初期設定のまま導入を行います インストールする言語 : 日本語 時刻と通貨の形式 : 日本語 ( 日本 ) キーボードまたは入力方式 :Microsoft IME キーボードの種類 : 日本語キーボード (106/109 キー ) 3. 今すぐインストール のメッセージが表示されます 矢印のマークを押してください 4. ライセンス認証のためのプロダクトキーの入力 画面が表示されます メッセージに従ってプロダクトキーを入力し [ 次へ ] ボタンを押してください プロダクトキーが正しく入力されていると 購入した Windows のエディションが選択されます x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 19 ページ

20 < 注意!> Windows Server 2008 R2 を導入する場合 ライセンス認証のためのプロダクトキーの入力 画面は表示されず インストールする Windows の選択画面が表示されます 購入した Windows のエディションを選択し [ 次へ ] ボタンを押してください プロダクトキーの入力は OS 導入後 Windows のライセンス認証時に行います 5. マイクロソフトソフトウェアライセンス条項 が表示されます 内容を確認の上 条項に同意します にチェックを入れて [ 次へ ] ボタンを押してください 同意できない場合にはインストールはできません 6. インストールの種類 画面が表示されますので カスタム を押してください 7. Windows のインストール場所を選択してください 画面が表示されます ここではまだインストール可能なパーティションを作成していないので ディスク 0 未割り当て領域 を選択して ドライブオプション を押し インストール可能なパーティションの作成を行います Windows Server 2008 は ServeRAID-M1015 M5014 M5015 および Windows Server 2008 R2 では ServeRAID-M1015 のドライバを持っていませんので ここではディスクが認識されておらずインストール場所の選択ができません ドライバーのインストールが必要です Windows Server 2008 R2 では ServeRAID-M5014 M5015 のドライバを持っていますのでここでディスクが認識されておりますのでドライバのインストールは必要ありません 8 に進んで下さい ServeRAID-BR10il v2 が搭載されている場合はドライバを持っていますのでドライバのインストールは必要ありません 8 に進んで下さい < 注意!> ServeRAID-M1015 M5014 M5015 のドライバのインストール手順 ここでは ServeRAID-M5015 コントローラのデバイス ドライバ メディアの作成方法 で USB メモリに作成したドライバを使用しております a ServeRAID-M5015 コントローラのデバイス ドライバ メディアの作成方法 で作成した RAID コントローラのドライバ メディアを System x3500 M3 (7380) に接続して ドライバの読み込み を押してください b. ドライバの読み込み ウィンドウが表示されたら [ 参照 ] ボタンを押します c. 該当するドライバの格納されているフォルダを選択して [OK] ボタンを押します 例えば Windows Server bit 版を導入する場合は USB メモリ ( リムーバブルディスクとして認識されます ) の \win2k8-32 フォルダを選択します d. インストールするドライバ ( ここでは "ServeRAID M5015 SAS/SATA Controller") を選択して [ 次へ ] を押してください ディスクが正しく認識されていることを確認して USB メモリを取り外し 8 に進みます x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 20 ページ

21 8. ディスク 0 未割り当て領域 が選択されている状態で ドライブオプション ( 詳細 ) を押してください 続いて 新規 を押してください 9. 作成するパーティションのサイズを入力し [ 適用 ] ボタンを押してください R2 を含む 64bit 版を導入される場合 別途システムが使用するパーティションが作成される場合があります 10. 作成されたパーティションを選択して [ 次へ ] ボタンを押すと インストールが開始されます インストール中に数回 自動的に再起動されます インストールが完了するまでしばらくお待ちください 11. インストール完了後 最初にログオンする前にパスワードを変更する必要があります ユーザーは最初にログオンする前にパスワードを変更しなければなりません のメッセージが表示されたら [OK] ボタンを押してください 12. Administrator の新しいパスワードを入力して 矢印のボタンを押してください 正しく変更されると パスワードは変更されました と表示されるので OK を押してください 13. ログオン後に 初期構成タスク ウィンドウが表示されます コンピュータ名やネットワークの設定などは 自動的に行われています これらの変更が必要であれば ここで行うことができます 以上の手順で Windows Server 2008 もしくは Windows Server 2008 R2 のセットアップが正しく完了しました System x3400 M3 (7379) では Windows Server 2008 は SP2 からのサポートとなりますので SP2 が適用されたメディアでインストールしていない場合は SP2 を適用してください < スタート > - < すべてのプログラム > - < アクセサリ > - < システムツール > - < システム情報 > で OS 名が Microsoft Windows Server 2008 Standard または Microsoft Windows Server 2008 R2 Standard と表示されることで正しく導入されたことを確認できます SP2 の適用状態についてもここで確認可能です 3. デバイス ドライバの導入 更新 Windows Server 2008 の導入が完了した段階で デバイス ドライバなどの不足によりデバイスマネージャ上で以下の様な ほかのデバイス が表示されます この項では不足しているデバイス ドライバのインストール方法を示します 既にインストールされているデバイス ドライバに関しても Web 上に最新のものが存在した場合は アップグレードすることをお勧めいたします x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 21 ページ

22 < 注意!> Windows Server 2008 R2 を導入する場合 この場合 OS が標準で持つドライバが適用されるためデバイス ドライバなどの不足によりデバイスマネージャ上で ほかのデバイス が表示されることはありませんが 既にインストールされているデバイス ドライバに関しても Web 上に最新のものが存在した場合は アップグレードすることをお勧めいたします 3.1 Intel Chipset Software installation utility System x3400 M3 (7379) のシステムボードのデバイス ドライバを適用します デバイスマネージャ上のほかのデバイスでは 基本システムデバイス SM バスコントローラ システム割り込みコントローラ に適用されます 現在 Windows Server 2008 R2 用の Intel Chipset Software の最新バージョンは提供されておりませんので標準状態のままご利用下さい デバイス ドライバの用意 で用意した Intel Chipset Software Installation Utility v rev2 のファイルを CD-R や USB メモリ等のメディアを使い System x3400 M3 (7379) 上でファイルをダブルクリックして起動してください 2. インストーラが起動し Querying System Package Information 画面が表示されますので Perform Update がチェックされていることを確認して [Next >] ボタンを押してください 3. Package and System Match Ready to Update System 画面が表示されますので [Update] ボタンを押してください x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 22 ページ

23 4. Success 画面が表示されるまでお待ちください 表示されたら [Exit] ボタンを押してください デバイスマネージャ上でほかのデバイスに 表示されていた 基本システムデバイス などにドライバーが適用され ほかのデバイスから消えたことが確認できます 3.2 Broadcom NetXtreme II device driver System x3400 M3 (7379) のオンボード Ethernet アダプタのデバイス ドライバを適用します デバイスマネージャ上のほかのデバイスでは イーサネットコントローラ に適用されます デバイス ドライバの用意 で用意した Broadcom NetXtreme II Driver v のファイルを CD-R や USB メモリ等のメディアを使い System x3400 M3 (7379) 上でファイルをダブルクリックして起動してください 2. インストーラが起動し Querying System Package Information 画面が表示されますので Perform Update がチェックされていることを確認して [Next >] ボタンを押してください 3. Package and System Match Ready to Update System 画面が表示されますので [Update] ボタンを押してください 4. Success 画面が表示されるまでお待ちください 表示されたら [Exit] ボタンを押してください デバイスマネージャ上でほかのデバイスに 表示されていた イーサネットコントローラ にドライバーが適用され ほかのデバイスから消えたことが確認できます 3.3 IBM USB Remote NDIS Network Device System x3400 M3 (7379) の IBM USB Remote NDIS Network Device のドライバを適用します デバイスマネージャ上のほかのデバイスでは RNDIS/CDC ETHER に適用されます この作業により 統合管理モジュール (IMM) のファームウェアも更新されます デバイス ドライバの用意 で用意した Integrated Management Module firmware update v1.10 のファイルを CD-R や USB メモリ等のメディアを使い System x3400 M3 (7379) 上でファイルをダブルクリックして起動してください 2. インストーラが起動し Querying System Package Information 画面が表示されますので Perform Update がチェックされていることを確認して [Next >] ボタンを押してください 3. Package and System Match Ready to Update System 画面が表示されますので [Update] ボタンを押してください 4. Success 画面が表示されるまでお待ちください 表示されたら [Exit] ボタンを押してください デバイスマネージャ上でほかのデバイスに 表示されていた RNDIS/CDC ETHER にドライバーが適用され ほかのデバイスから消えたことが確認できます < 注意!> QoS パケットスケジューラの設定について IBM USB Remote RNDIS Network Device のドライバを導入後 システムのパフォーマンスが低下する場合があります この現象は IBM USB Remote RNDIS Network Device に対して QoS パケットスケジューラが設定がされている場合に発生しうる可能性があります そのため IBM USB Remote RNDIS Network Device のプロパティから QoS パケットスケジューラの設定を外します x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 23 ページ

24 手順については以下をご参照ください <QoS パケットスケジューラ確認手順 > 1. スタート 管理ツール より サーバーマネージャ を起動して " ネットワーク接続の表示 " を選択します 2. "IBM USB Remote RNDIS Network Device" と表示されている ローカルエリア接続 を右クリックして プロパティ をクリックしてください 下図では ローカルエリア接続 3 になります 3. ローカルエリア接続のプロパティ ウィンドウが表示されますので ネットワーク タブを表示させます 4. " この接続は次の項目を使用します " の項に表示される一覧のうち "QoS パケットスケジューラ " のチェックをはずして [OK] ボタンを押してください QoS パケットスケジューラの項目自体が無い場合は 実行する必要はございません x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 24 ページ

25 以上 免責 : 当内容は お客様 販売店様 その他関係者が System x, Flex System などを活用することを目的として作成しました 詳細につきましては URL( ) の利用条件をご参照ください 当技術資料に含まれるレノボ エンタープライズ ソリューションズ株式会社および Lenovo Enterprise Solutions ( 以下総称して LES) 以外の製品に関する情報は 各提供ベンダーより提供されたものであり LES はその正確性または完全性についてはいかなる責任も負いません 当技術資料の個々の項目は LES にて検証されていますが お客様の環境において全く同一または同様な結果が得られる保証はありません お客様の環境 その他の要因によって異なる場合があります お客様自身の環境にこれらの技術を適用される場合は お客様自身の責任と費用において行なってくださいますようお願いいたします Copyright 2015 レノボ エンタープライズ ソリューションズ株式会社 文書番号 : SYJ F2 最終更新日 : x3400m3-w2k8r2sp2 導入 - 25 ページ

米国サイトからダウンロードする場合にはtransfer protocol: を選択する画面が表示されますので FTP HTTP IBM Download Director のいずれかを

米国サイトからダウンロードする場合にはtransfer protocol: を選択する画面が表示されますので FTP HTTP IBM Download Director のいずれかを System x3200 M3 (7328) および x3250 M3 (4252) - Microsoft Windows Server 2008 R2 導入ガイド 目次 : 1. 導入前の作業 1.1 必要となるコンポーネント 1.2 メモリの増設 1.3 RAIDの構成 2. Windows Server 2008 R2 の導入 1. 導入前の作業 当ガイドは ServerGuide を使用しないで

More information

System x3550 M4 (7914) - Microsoft Windows Server 2008 R2 導入ガイド OS インストール INDEX 1. 導入前の作業 1.1 必要となるコンポーネント 1.2 メモリーの増設 1.3 デバイス ドライバーの用意 デバイス ドラ

System x3550 M4 (7914) - Microsoft Windows Server 2008 R2 導入ガイド OS インストール INDEX 1. 導入前の作業 1.1 必要となるコンポーネント 1.2 メモリーの増設 1.3 デバイス ドライバーの用意 デバイス ドラ System x3550 M4 (7914) - Microsoft Windows Server 2008 R2 導入ガイド OS インストール INDEX 1. 導入前の作業 1.1 必要となるコンポーネント 1.2 メモリーの増設 1.3 デバイス ドライバーの用意 1.3.1 デバイス ドライバーの入手 1.3.2 ServeRAID-M5015 コントローラのデバイス ドライバー メディアの作成方法

More information

Lenovo Enterprise Solutions - 1 ページ System x3300 M4(7382) - Windows Server 2008 R2 導入ガイド ServeRAID-M1115 編 目次 : 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 デバイス ドライ

Lenovo Enterprise Solutions - 1 ページ System x3300 M4(7382) - Windows Server 2008 R2 導入ガイド ServeRAID-M1115 編 目次 : 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 デバイス ドライ Lenovo Enterprise Solutions - 1 ページ System x3300 M4(7382) - Windows Server 2008 R2 導入ガイド ServeRAID-M1115 編 目次 : 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 デバイス ドライバーの入手方法 1.3 オプションの増設 1.4 RAID の構成 2. Windows Server

More information

System x3650 M4 (7915) - Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1 導入ガイド OS インストール INDEX 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 オプションの増設 1.3 デバイス ドライバーの準備 使用す

System x3650 M4 (7915) - Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1 導入ガイド OS インストール INDEX 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 オプションの増設 1.3 デバイス ドライバーの準備 使用す System x3650 M4 (7915) - Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1 導入ガイド OS インストール INDEX 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 オプションの増設 1.3 デバイス ドライバーの準備 1.3.1 使用するデバイス ドライバー 1.3.2 デバイス ドライバーの入手方法 1.4 RAID の構成 2. Windows

More information

System x3500 M4 (7383) - Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1 導入ガイド ServeRAID-M5110, M1115 編 OS インストール INDEX 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 オプションの増設 1.

System x3500 M4 (7383) - Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1 導入ガイド ServeRAID-M5110, M1115 編 OS インストール INDEX 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 オプションの増設 1. System x3500 M4 (7383) - Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1 導入ガイド ServeRAID-M5110, M1115 編 OS インストール INDEX 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 オプションの増設 1.3 デバイス ドライバーの準備 1.3.1 使用するデバイス ドライバー 1.3.2 デバイス ドライバーの入手方法

More information

1.1 使用するコンポーネント 当ガイドにおける導入では 以下のメディア ドライブ ソフトウェアを使用します (1) Windows Server 2012 DVD (2) DVD が読み取り可能な光学ドライブ System x3850 X5 (7143) は CD/DVD ドライブが標準では搭載さ

1.1 使用するコンポーネント 当ガイドにおける導入では 以下のメディア ドライブ ソフトウェアを使用します (1) Windows Server 2012 DVD (2) DVD が読み取り可能な光学ドライブ System x3850 X5 (7143) は CD/DVD ドライブが標準では搭載さ System x3850 X5 (7143) - Microsoft Windows Server 2012 導入ガイド ヒント集 INDEX 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 オプションの増設 1.3 デバイス ドライバーの準備 1.3.1 必要となるデバイス ドライバー 1.3.2 デバイス ドライバーの入手方法 1.4 RAID の構成 2. Windows Server

More information

この場合 低速で点滅 (1 秒間に 1 回 ) する状態になるまで しばらくお待ちください カバーの取り外しについて System x3690 X5 (7147) のトップカバーを取り外すためにカバーリリースラッ チを解除すると System x3690 X5 (7147) の電源はオフになります

この場合 低速で点滅 (1 秒間に 1 回 ) する状態になるまで しばらくお待ちください カバーの取り外しについて System x3690 X5 (7147) のトップカバーを取り外すためにカバーリリースラッ チを解除すると System x3690 X5 (7147) の電源はオフになります System x3690 X5 (7147) - Microsoft Windows Server 2012 導入ガイド ヒント集 INDEX 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 オプションの増設 1.3 デバイス ドライバーの準備 1.3.1 必要となるデバイス ドライバー 1.3.2 デバイス ドライバーの入手方法 1.4 RAID の構成 2. Windows Server

More information

BladeCenter HS23 (7875) - Windows Server 2008 R2 SP1 導入ガイド

BladeCenter HS23 (7875) - Windows Server 2008 R2 SP1 導入ガイド BladeCenter HS23 (7875) - Windows Server 2008 R2 SP1 導入ガイド 2015-04 1 お願い ここに記載されている情報とそれに対応する製品をご使用になる前に < 当ガイドをご利用になる前に > の事項を 必ずご確認ください 2 当ガイドをご利用になる前に 当内容は お客様 販売店様 その他関係者が System x, Flex System などを活用することを目的とし

More information

System x3630 M4 (7158) - Windows Server 2008 R2 導入ガイド OS インストール INDEX 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 オプションの増設 1.3 デバイス ドライバーの準備 使用するデバイス ドライバー 1.

System x3630 M4 (7158) - Windows Server 2008 R2 導入ガイド OS インストール INDEX 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 オプションの増設 1.3 デバイス ドライバーの準備 使用するデバイス ドライバー 1. System x3630 M4 (7158) - Windows Server 2008 R2 導入ガイド OS インストール INDEX 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 オプションの増設 1.3 デバイス ドライバーの準備 1.3.1 使用するデバイス ドライバー 1.3.2 デバイス ドライバーの入手方法 1.3.3 ServeRAID-M5110 コントローラーのデバイス

More information

System x3690 X5 (7148/7147) - Microsoft Windows Server 2008 SP2 導入ガイド (R2 SP1 対応版 ) OS インストール INDEX 1. 導入前の作業 1.1 必要となるコンポーネント 1.2 メモリの増設 1.3 デバイス ドライ

System x3690 X5 (7148/7147) - Microsoft Windows Server 2008 SP2 導入ガイド (R2 SP1 対応版 ) OS インストール INDEX 1. 導入前の作業 1.1 必要となるコンポーネント 1.2 メモリの増設 1.3 デバイス ドライ System x3690 X5 (7148/7147) - Microsoft Windows Server 2008 SP2 導入ガイド (R2 SP1 対応版 ) OS インストール INDEX 1. 導入前の作業 1.1 必要となるコンポーネント 1.2 メモリの増設 1.3 デバイス ドライバーの準備 1.3.1 デバイス ドライバーの入手方法 1.3.2 必要となるデバイス ドライバー 1.3.3

More information

System x3850 X5 / x3950 X5 (7145) - Microsoft Windows Server 2008 R2 導入ガイド OS インストール INDEX 1. 導入前の作業 1.1 必要となるコンポーネント 1.2 CPU とメモリーの増設 1.3 デバイス ドライバーの

System x3850 X5 / x3950 X5 (7145) - Microsoft Windows Server 2008 R2 導入ガイド OS インストール INDEX 1. 導入前の作業 1.1 必要となるコンポーネント 1.2 CPU とメモリーの増設 1.3 デバイス ドライバーの System x3850 X5 / x3950 X5 (7145) - Microsoft Windows Server 2008 R2 導入ガイド OS インストール INDEX 1. 導入前の作業 1.1 必要となるコンポーネント 1.2 CPU とメモリーの増設 1.3 デバイス ドライバーの用意 1.3.1 デバイス ドライバーの入手 1.3.2 ServeRAID-M1015 コントローラーのデバイス

More information

お願い ここに記載されている情報とそれに対応する製品をご使用になる前に < 当ガイドをご利用になる前に > の事項を 必ずご確認ください 2

お願い ここに記載されている情報とそれに対応する製品をご使用になる前に < 当ガイドをご利用になる前に > の事項を 必ずご確認ください 2 BladeCenter HS23E (8038) - Windows Server 2008 R2 SP1 導入ガイド 2015-04 1 お願い ここに記載されている情報とそれに対応する製品をご使用になる前に < 当ガイドをご利用になる前に > の事項を 必ずご確認ください 2 当ガイドをご利用になる前に 当内容は お客様 販売店様 その他関係者が System x, Flex System などを活用することを目的とし

More information

Lenovo Enterprise Solutions - 1 ページ System x3100 M4(2582) - Windows Server 2012 導入ガイド ServeRAID C100 編 目次 : 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 オプションの増設 1.3

Lenovo Enterprise Solutions - 1 ページ System x3100 M4(2582) - Windows Server 2012 導入ガイド ServeRAID C100 編 目次 : 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 オプションの増設 1.3 Lenovo Enterprise Solutions - 1 ページ System x3100 M4(2582) - Windows Server 2012 導入ガイド ServeRAID C100 編 目次 : 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 オプションの増設 1.3 RAIDの構成 2. Windows Server 2012 の導入 1. 導入前の作業当ガイドは

More information

Flex System x220 (7906) - Windows Server 2008 R2 SP1 導入ガイド ServeRAID C105 編 ヒント集 INDEX 1. 導入前の作業 1.1 必要となるコンポーネント 1.2 uefi/bios CMM レベルの確認 uefi/

Flex System x220 (7906) - Windows Server 2008 R2 SP1 導入ガイド ServeRAID C105 編 ヒント集 INDEX 1. 導入前の作業 1.1 必要となるコンポーネント 1.2 uefi/bios CMM レベルの確認 uefi/ Flex System x220 (7906) - Windows Server 2008 R2 SP1 導入ガイド ServeRAID C105 編 ヒント集 INDEX 1. 導入前の作業 1.1 必要となるコンポーネント 1.2 uefi/bios CMM レベルの確認 1.2.1 uefi/bios IMM2 CMM バージョンの確認方法 1.3 メモリの増設 1.4 CPU の取り付け 1.5

More information

Lenovo Enterprise Solutions - 2 ページ 1.1 使用するコンポーネント 当ガイドにおける導入では 以下のメディア ドライブ ソフトウェアを使用します (1) Windows Server 2012 DVD ( または Windows Server 2012 R2 DV

Lenovo Enterprise Solutions - 2 ページ 1.1 使用するコンポーネント 当ガイドにおける導入では 以下のメディア ドライブ ソフトウェアを使用します (1) Windows Server 2012 DVD ( または Windows Server 2012 R2 DV Lenovo Enterprise Solutions - 1 ページ System x3650 M4 (7915) - Microsoft Windows Server 2012 / 2012 R2 導入ガイド 目次 : 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 オプションの増設 1.3 デバイス ドライバーの準備 1.3.1 必要となるデバイス ドライバー 1.3.2 デバイス

More information

Lenovo Enterprise Solutions - 1 ページ System x3100 M5(5457)5U モデル - Windows Server 2012 R2 導入ガイド ServeRAID-M1115 編 目次 : 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 オプ

Lenovo Enterprise Solutions - 1 ページ System x3100 M5(5457)5U モデル - Windows Server 2012 R2 導入ガイド ServeRAID-M1115 編 目次 : 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 オプ Lenovo Enterprise Solutions - 1 ページ System x3100 M5(5457)5U モデル - Windows Server 2012 R2 導入ガイド ServeRAID-M1115 編 目次 : 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 オプションの増設 1.3 RAIDの構成 2. Windows Server 2012 R2の導入 1.

More information

Flex System x240 (8737) - Windows Server 2008 R2 SP1 導入ガイド ヒント集 INDEX 1. 導入前の作業 1.1 必要となるコンポーネント 1.2 uefi/bios CMM レベルの確認 uefi/bios バージョンの確認方法 1

Flex System x240 (8737) - Windows Server 2008 R2 SP1 導入ガイド ヒント集 INDEX 1. 導入前の作業 1.1 必要となるコンポーネント 1.2 uefi/bios CMM レベルの確認 uefi/bios バージョンの確認方法 1 Flex System x240 (8737) - Windows Server 2008 R2 SP1 導入ガイド ヒント集 INDEX 1. 導入前の作業 1.1 必要となるコンポーネント 1.2 uefi/bios CMM レベルの確認 1.2.1 uefi/bios バージョンの確認方法 1.3 メモリの増設 1.4 CPU の取り付け 1.5 ハードディスクの取り付け 1.6 I/O 拡張カードの取り付け

More information

Lenovo System x3250 M6 (3633) Windows Server 2012 R2 導入ガイド

Lenovo System x3250 M6 (3633) Windows Server 2012 R2 導入ガイド Lenovo System x3250 M6 (3633) Windows Server 2012 R2 導入ガイド ServeRAID-M1210 ServeRAID-M5210 コントローラー対応版 概要本ドキュメントは お客様がSystem x3250 M6 (3633) ( 以降 本ドキュメント内では x3250 M6 と表記します ) へWindows Server 2012 R2を導入する際にご活用いただける参考書として作成しました

More information

System x3650 M5 (5462/8871) Microsoft Windows Server 2012 R2 導入ガイド 目次 1. 導入前の作業 使用するコンポーネント オプションの増設 デバイス ドライバーの準備

System x3650 M5 (5462/8871) Microsoft Windows Server 2012 R2 導入ガイド 目次 1. 導入前の作業 使用するコンポーネント オプションの増設 デバイス ドライバーの準備 System x3650 M5 (5462/8871) Microsoft Windows Server 2012 R2 導入ガイド 目次 1. 導入前の作業... 2 1.1 使用するコンポーネント... 3 1.2 オプションの増設... 3 1.3 デバイス ドライバーの準備... 3 2. Windows Server 2012 R2 の導入... 13 3. デバイス ドライバの導入 更新の確認...

More information

お願い ここに記載されている情報とそれに対応する製品をご使用になる前に < 当ガイドをご利用になる前に > の事項を 必ずご確認ください 2

お願い ここに記載されている情報とそれに対応する製品をご使用になる前に < 当ガイドをご利用になる前に > の事項を 必ずご確認ください 2 Windows Server 2012 導入ガイド - BladeCenter HS22 (7870) 2015-04 1 お願い ここに記載されている情報とそれに対応する製品をご使用になる前に < 当ガイドをご利用になる前に > の事項を 必ずご確認ください 2 当ガイドをご利用になる前に 当内容は お客様 販売店様 その他関係者が System x, Flex System などを活用することを目的とし

More information

System x3650 M5 (5462) - Microsoft Windows Server 2012 R2 導入ガイド 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 オプションの増設 1.3 デバイス ドライバーの準備 必要となるデバイス ドライバー デ

System x3650 M5 (5462) - Microsoft Windows Server 2012 R2 導入ガイド 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 オプションの増設 1.3 デバイス ドライバーの準備 必要となるデバイス ドライバー デ System x3650 M5 (5462) - Microsoft Windows Server 2012 R2 導入ガイド 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 オプションの増設 1.3 デバイス ドライバーの準備 1.3.1 必要となるデバイス ドライバー 1.3.2 デバイス ドライバーの入手方法 1.3.3 ServeRAID-M5210 コントローラーのデバイス ドライバー

More information

2015 年 1 月初版 発行 : レノボ エンタープライズ ソリューションズ株式会社 担当 : テクニカル セールス Microsoft WindowsおよびWindowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です Intel Xeonは Intel

2015 年 1 月初版 発行 : レノボ エンタープライズ ソリューションズ株式会社 担当 : テクニカル セールス Microsoft WindowsおよびWindowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です Intel Xeonは Intel ServerGuide 10 を使用した Windows Server 2012 R2 導入ガイド 2015 年 1 月初版 発行 : レノボ エンタープライズ ソリューションズ株式会社 担当 : テクニカル セールス Microsoft WindowsおよびWindowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です Intel Xeonは Intel Corporationの米国およびその他の国における商標です

More information

ThinkServer EasyStartup を使用した Windows Server 2012 R2 導入ガイド 本文 INDEX 1. ThinkServer EasyStartup プログラムについて 1.1 ThinkServer EasyStartup プログラムとは 1.2 Think

ThinkServer EasyStartup を使用した Windows Server 2012 R2 導入ガイド 本文 INDEX 1. ThinkServer EasyStartup プログラムについて 1.1 ThinkServer EasyStartup プログラムとは 1.2 Think ThinkServer EasyStartup を使用した Windows Server 2012 R2 導入ガイド 本文 INDEX 1. ThinkServer EasyStartup プログラムについて 1.1 ThinkServer EasyStartup プログラムとは 1.2 ThinkServer EasyStartup プログラムの特長 2. 導入前の作業 2.1 使用するコンポーネント

More information

発行 20XX年XX月XX日

発行 20XX年XX月XX日 発行 2009 年 10 月日本ヒューレット パッカード ( 株 ) Z シリーズ WindowsXP 64bit SAS 対象となる機種 Z400 Z600 Z800 本手順は SAS インターフェイスのハードディスクでの方法となります SATA インターフェイスのハードディスクの方法ではありません 事前に搭載しているハードディスクの種類をご確認頂くよう お願い致します SATA インターフェイスのハードディスクでの方法は別の手順書として用意致しております

More information

PRIMEQUEST 1000 シリーズ IO 製品 版数の確認方法

PRIMEQUEST 1000 シリーズ IO 製品 版数の確認方法 C122-E162-02 FUJITSU Server PRIMEQUEST 1000 シリーズ IO 製品版数の確認方法 本資料は IO 製品のファームウェア版数の確認方法について説明しています 第 1 章 SAS アレイコントローラーカードのファームウェア版数...2 第 2 章 SAS コントローラーのファームウェア版数...7 第 3 章 SAS カードのファームウェア版数...9 第 4

More information

Lenovo System x3250 M6 (3633) Windows Server 2016 導入ガイド [ServeRAID-C110 編]

Lenovo System x3250 M6 (3633) Windows Server 2016 導入ガイド [ServeRAID-C110 編] Lenovo System x3250 M6 (3633/3943) Windows Server 2016 導入ガイド ServeRAID-C110 コントローラー対応版 概要本ドキュメントは お客様がSystem x3250 M6 (3633/3943) ( 以降 本ドキュメント内では x3250 M6 と表記します ) へWindows Server 2016を導入する際にご活用いただける参考書として作成しました

More information

発行 20XX年XX月XX日

発行 20XX年XX月XX日 発行 2009 年 10 月日本ヒューレット パッカード ( 株 ) Z800 WindowsXP 32bit SATA 対象となる機種 Z800 本手順は SATA インターフェイスのハードディスクでの方法となります SAS インターフェイスのハードディスクの方法ではありません 事前に搭載しているハードディスクの種類をご確認頂くよう お願い致します SAS インターフェイスのハードディスクでの方法は別の手順書として用意致しております

More information

Z800 WinXP 64bitマニュアルインストール手順(SATA)ver2

Z800 WinXP 64bitマニュアルインストール手順(SATA)ver2 発行 2010 年 06 月日本ヒューレット パッカード ( 株 ) Z800 WindowsXP 64bit SATA Ver2.0 対象となる機種 Z800 本手順は SATA インターフェイスのハードディスクでの方法となります SAS インターフェイスのハードディスクの方法ではありません 事前に搭載しているハードディスクの種類をご確認頂くよう お願い致します SAS インターフェイスのハードディスクでの方法は別の手順書として用意致しております

More information

Z400/Z600 WinXP 64bitマニュアルインストール手順(SAS)ver3

Z400/Z600 WinXP 64bitマニュアルインストール手順(SAS)ver3 発行 2011 年 02 月日本ヒューレット パッカード ( 株 ) Z400,Z600 WindowsXP 64bit SAS Ver3.0 (LSI 9212-4i 4 ポート SAS コントローラカード ) 対象となる機種 Z400 Z600 本手順は LSI 9212-4i 4 ポート SAS(6GBb/s) コントローラカードと SAS インターフェイスのハードディスクを使用した場合の方法となります

More information

が途絶えない限り この初期化は不要です 1.1 必要となるコンポーネント 導入には以下のメディア およびソフトウェアが必要になります OS 導入前に用意が必要なもの Windows Server 2012 DVD ( または Windows Server 2012 R2 DVD) リモートでインスト

が途絶えない限り この初期化は不要です 1.1 必要となるコンポーネント 導入には以下のメディア およびソフトウェアが必要になります OS 導入前に用意が必要なもの Windows Server 2012 DVD ( または Windows Server 2012 R2 DVD) リモートでインスト Flex System x240 Xeon E5-2600 / Xeon E5-2600 v2 (8737) - Windows Server 2012 / 2012 R2 導入ガ イド (ROK 版 ) OS インストール INDEX 1. 導入前の作業 1.1 必要となるコンポーネント 1.2 uefi/bios IMM2 CMM バージョンの確認 1.2.1 uefi/bios IMM2 CMM

More information

Z400/Z600 WinXP 64bitマニュアルインストール手順(SATA)ver2

Z400/Z600 WinXP 64bitマニュアルインストール手順(SATA)ver2 発行 2010 年 06 月日本ヒューレット パッカード ( 株 ) Z400,Z600 WindowsXP 64bit SATA Ver2.0 対象となる機種 Z400 Z600 本手順は SATA インターフェイスのハードディスクでの方法となります SAS インターフェイスのハードディスクの方法ではありません 事前に搭載しているハードディスクの種類をご確認頂くよう お願い致します SAS インターフェイスのハードディスクでの方法は別の手順書として用意致しております

More information

発行 20XX年XX月XX日

発行 20XX年XX月XX日 発行 2009 年 10 月日本ヒューレット パッカード ( 株 ) Z400,Z600 WindowsXP 32bit SATA 対象となる機種 Z400 Z600 本手順は SATA インターフェイスのハードディスクでの方法となります SAS インターフェイスのハードディスクの方法ではありません 事前に搭載しているハードディスクの種類をご確認頂くよう お願い致します SAS インターフェイスのハードディスクでの方法は別の手順書として用意致しております

More information

Lenovo Enterprise Solutions - 1 ページ System x3100 M5 (5457) 4U モデル - Windows Server 2012 R2 導入ガイド ServeRAID C100 編 目次 : 1. 導入前の作業 1.1. 使用するコンポーネントの準備 1

Lenovo Enterprise Solutions - 1 ページ System x3100 M5 (5457) 4U モデル - Windows Server 2012 R2 導入ガイド ServeRAID C100 編 目次 : 1. 導入前の作業 1.1. 使用するコンポーネントの準備 1 Lenovo Enterprise Solutions - 1 ページ System x3100 M5 (5457) 4U モデル - Windows Server 2012 R2 導入ガイド ServeRAID C100 編 目次 : 1. 導入前の作業 1.1. 使用するコンポーネントの準備 1.2. オプションの増設 1.3. RAIDの構成 2. Windows Server 2012 R2

More information

Z200/Z200SFF WinXP 64bit マニュアルインストール手順書

Z200/Z200SFF WinXP 64bit マニュアルインストール手順書 マニュアルインストール手順発行 2010 年 8 月日本ヒューレット パッカード ( 株 ) Z200,Z200SFF Windows XP 64bit 版 SATA マニュアルインストール手順 対象となる機種 Z200 Z200SFF 本手順は SATA インターフェイスのハードディスクでの方法となります 内蔵 USB メディアカードリーダを装着しており かつ初期化された HDD に OS をインストールしようとすると

More information

SystemsDirector_63_DB_password - 2 ページ 該当 OS Systems Director サーバー 6.3.x がサポートする全てのOS 該当する Systems Director バージョン Systems Director サーバー 6.3.x 対応策 以下の対

SystemsDirector_63_DB_password - 2 ページ 該当 OS Systems Director サーバー 6.3.x がサポートする全てのOS 該当する Systems Director バージョン Systems Director サーバー 6.3.x 対応策 以下の対 SystemsDirector_63_DB_password - 1 ページ Systems Director サーバー 6.3 のデータベース ユーザーのパスワードの有効期限が切れると 管理対象オブジェクトを管理できなくなる 2015 年 4 月 13 日 13:33 Systems Director サーバー 6.3 のデータベース ユーザーのパスワードの有効期限が切れると 管理対象オブジェクトを管理できなくなるヒント集

More information

ドライバインストールガイド

ドライバインストールガイド PRIMERGY Single Port ファイバーチャネルカード (8Gbps) Dual Port ファイバーチャネルカード (8Gbps) (PG-FC205/PG-FC205L) (PG-FC206/PG-FC206L) CA092276-8938-01 ドライバインストールガイド i 目次 1. ドライバのインストール / アンインストール方法... 3 1.1. ドライバのダウンロード

More information

SSR2011 検証済みドライバ一覧

SSR2011 検証済みドライバ一覧 Symantec System Recovery 2011 リカバリディスク起動時のドライバ対応一覧表 本書は Symantec System Recovery 2011 にて システムドライブの復元を行う際に必要となるディスクコントローラ / ネットワークのドライバがリカバリディスクに含まれているかの検証結果の一覧表となります 本書にて 検証結果の表す内容は以下の通りとなります OK 製品添付のリカバリディスクにて

More information

Z400/600/800 WS Win7 32bit SATA マニュアルインストール手順書

Z400/600/800 WS Win7 32bit SATA マニュアルインストール手順書 発行 2010 年 12 月 22 日日本ヒューレット パッカード ( 株 ) Z400,Z600,Z800 Windows 7 32bit 版 SATA マニュアルインストール手順 Ver1.0 対象となる機種 Z400 Z600 Z800 本手順書は SATA インターフェイスのハードディスクへの OS インストール方法となり SAS インターフェイスのハードディスクの方法ではありません 事前に搭載しているハードディスクの種類をご確認頂くよう

More information

ServerGuide Scripting Toolkit 導入ガイド Windows Server 2008 R2 簡易導入ガイド - ローカルインストール -

ServerGuide Scripting Toolkit 導入ガイド Windows Server 2008 R2 簡易導入ガイド - ローカルインストール - ServerGuide Scripting Toolkit 導入ガイド Windows Server 2008 R2 簡易導入ガイド - ローカルインストール - 2012 年 9 月初版 発行 : レノボ エンタープライズ ソリューションズ株式会社 担当 : Technical Sales Microsoft WindowsおよびWindowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です

More information

Microsoft Word - 3Ware_RaidManual.doc

Microsoft Word - 3Ware_RaidManual.doc RAID 構築の手順 システムに RAID を構築するためには 大きく 3 つの作業が必要となります RAID BIOS で RAID レベルの設定と HDD の初期化を行う OS インストール時 RAID ドライバを組み込む OS 上に Utility をインストールする これより 作業ごとの手順を説明いたします RAID BIOS の設定 はじめに RAID カードが確実に PCI スロットに差し込まれていることを確認してください

More information

BESR2010 検証済みドライバ一覧

BESR2010 検証済みドライバ一覧 Backup Exec System Recovery 2010 リカバリディスク起動時のドライバ対応一覧表 本書は Backup Exec System Recovery 2010 にて システムドライブの復元を行う際に必要となるディスクコントローラ / ネットワークのドライバがリカバリディスクに含まれているかの検証結果の一覧表となります 本書にて 検証結果の表す内容は以下の通りとなります OK

More information

Windows Server 2003 のインストール

Windows Server 2003 のインストール CHAPTER 1 この章では 次の 2 つの手順について説明します 内蔵ドライブへのインストール (P.1-1) (P.1-10) 内蔵ドライブへのインストール ここでは Service Pack 2(SP2)x86 または x64 が適用された Windows Server 2003 を 仮想メディア機能を使用して内蔵ドライブにインストールする方法について説明します ( 注 ) このサーバでサポートされるオペレーティングシステムのバージョンは

More information

2. セットアップ手順の開始 セットアップ手順を進める前に OS をインストールするパーティションのサイズを決定して ください システムをインストールするパーティションのサイズは 次の計算式から求めること ができます インストールに必要なサイズ + ページングファイルサイズ + ダンプファイルサイズ

2. セットアップ手順の開始 セットアップ手順を進める前に OS をインストールするパーティションのサイズを決定して ください システムをインストールするパーティションのサイズは 次の計算式から求めること ができます インストールに必要なサイズ + ページングファイルサイズ + ダンプファイルサイズ 大切に保管してください Express5800/ R320a-M4, R320a-E4 Windows Server 2008 32bit インストール手順書 表記対象製品に Windows Server 2008 Enterprise 32-bit(x86) Edition をインストールする手順について説明します Windows Server 2008 Enterprise 32-bit(x86)

More information

インストールのチェックリストと前提条件

インストールのチェックリストと前提条件 この章は 次の項で構成されています インストールの概要のチェックリスト, 1 ページ インストールの前提条件のチェックリスト, 2 ページ インストール ISO イメージのマウント, 3 ページ KVM コンソールによるサーバ ブート順の設定, 4 ページ Windows Server 2012 の要件, 5 ページ インストールの概要のチェックリスト C シリーズ ラックマウント サーバにオペレーティング

More information

他のOSをお使いになる方へ

他のOSをお使いになる方へ Windows 7 (32/64bit) 移行時の留意事項 (CELSIUS M720/ R920) 本テキストは 現在お使いの OS を Windows 7 Professional (32/64bit) および Windows 7 Enterprise (32/64bit)( 以下 Windows 7 (32/64bit) と記載 ) へ移行されるお客様のために 移行手順や注意事項を掲載しています

More information

お願い ここに記載されている情報とそれに対応する製品をご使用になる前に < 当ガイドをご利用になる前に > の事項を 必ずご確認ください 2

お願い ここに記載されている情報とそれに対応する製品をご使用になる前に < 当ガイドをご利用になる前に > の事項を 必ずご確認ください 2 BladeCenter Cisco スイッチ モジュールの Protected Mode について 1 お願い ここに記載されている情報とそれに対応する製品をご使用になる前に < 当ガイドをご利用になる前に > の事項を 必ずご確認ください 2 当ガイドをご利用になる前に 当内容は お客様 販売店様 その他関係者が System x, Flex System などを活用することを目的とし て作成しました

More information

Microsoft Windows XP Professional x64 Editionインストール方法説明書

Microsoft Windows XP Professional x64 Editionインストール方法説明書 Microsoft Windows XP Professional x64 Edition インストール方法説明書 HP Business Desktop dx5150 MT シリーズ この度は Microsoft Windows XP Professional x64 Edition アップグレードキット をご購入いただきありがとうございます このガイドでは 同梱のキットを使用して Microsoft

More information

RW-4040 導入説明書 Windows 7 用 2017 年 7 月 シャープ株式会社

RW-4040 導入説明書 Windows 7 用 2017 年 7 月 シャープ株式会社 Windows 7 用 2017 年 7 月 シャープ株式会社 はじめに 本書は IC カードリーダライタ RW-4040 を使用するため お使いのパソコンにデバイスドライバソフトウェア ( 以下 ドライバソフト と記載 ) をインストールする方法について記述しています このドライバソフトは Windows 7 SP1 で動作します 本書では ドライバソフトバージョン 2.27 のインストールについて説明します

More information

nLiteによるドライバの統合 - フロッピーディスク不要のXPインストールCDの作成方法 -

nLiteによるドライバの統合 - フロッピーディスク不要のXPインストールCDの作成方法 - nlite によるドライバの統合 - フロッピーディスク不要の XP インストール CD の作成方法 - 最近の PC では SATA 接続のハードディスクが搭載されているので XPのインストール時に AHCI ドライバを追加しないと XPのインストール自体ができない場合があります しかし 標準的なXPのインストーラの場合 ドライバの追加にはフロッピードライブが必要になり フロッピードライブがない機種の場合には追加できません

More information

RW-5100 導入説明書 Windows7 用 2017 年 7 月 シャープ株式会社

RW-5100 導入説明書 Windows7 用 2017 年 7 月 シャープ株式会社 RW-5100 導入説明書 Windows7 用 2017 年 7 月 シャープ株式会社 はじめに 本書は Windows 7 環境において IC カードリーダライタ RW-5100 を使用するため お使いのパソコンにデバイスドライバソフトウェア ( 以下 ドライバソフト と記載 ) をインストールする方法について記述しています 本書で説明するドライバソフトは Windows 7 SP1 で動作するものです

More information

BUFFALO SHD-EP9Sをシステムドライブとして利用する

BUFFALO SHD-EP9Sをシステムドライブとして利用する SHD-EP9S をシステムドライブとして利用する 作業前に Boot Booster は無効にしておく Eee PC 901-X の交換する側の SSD には既に Adobe Reader 8.10 WinDVD StarSuite8 U1 Setup( インストーラーと [ スタート ] メニューのショートカット ) の 4 つのアプリケーションがインストールされています 1/63 そこで これらのアプリケーションをアンインストールして

More information

Windows OSの手動インストール

Windows OSの手動インストール CA92344-0682-02 FUJITSU Server PRIMERGY RX2530 M1 対応 本書をお読みになる前に 本書をお読みになる前に本書の表記 本文中の記号本文中に記載されている記号には 次のような意味があります お使いになるときの注意点や してはいけないことを記述しています 必ずお読みください 操作に関連することを記述しています 必要に応じてお読みください キーの表記と操作方法本文中のキーの表記は

More information

目次 本書の取り扱いについて... 3 事前準備... 4 MultiPoint Server 2011 OEM 版のインストール (OS リカバリー用のディスク領域を使う場合の起動方法 )... 5 MultiPoint Server 2011 OEM 版のインストール (OS リカバリー用のメデ

目次 本書の取り扱いについて... 3 事前準備... 4 MultiPoint Server 2011 OEM 版のインストール (OS リカバリー用のディスク領域を使う場合の起動方法 )... 5 MultiPoint Server 2011 OEM 版のインストール (OS リカバリー用のメデ Windows MultiPoint Server 2011 OEM 版インストールガイド 2012.06 目次 本書の取り扱いについて... 3 事前準備... 4 MultiPoint Server 2011 OEM 版のインストール (OS リカバリー用のディスク領域を使う場合の起動方法 )... 5 MultiPoint Server 2011 OEM 版のインストール (OS リカバリー用のメディアを使う場合の起動方法

More information

平成 29 年 6 月 23 日 株式会社日本デジコム IsatPhone2 ファームウェアアップグレード手順 (V ) ファームウェア アップグレードの流れ ( 所要時間 : 約 30~60 分 ) 1.USB ドライバーのダウンロードとインストール P1 2. ファームウェアのダウン

平成 29 年 6 月 23 日 株式会社日本デジコム IsatPhone2 ファームウェアアップグレード手順 (V ) ファームウェア アップグレードの流れ ( 所要時間 : 約 30~60 分 ) 1.USB ドライバーのダウンロードとインストール P1 2. ファームウェアのダウン 平成 29 年 6 月 23 日 株式会社日本デジコム IsatPhone2 ファームウェアアップグレード手順 (V2.00.03) ファームウェア アップグレードの流れ ( 所要時間 : 約 30~60 分 ) 1.USB ドライバーのダウンロードとインストール P1 2. ファームウェアのダウンロード P3 3. ファームウェア アップグレード ツールのダウンロードと実行 P3 不要なファイルのアンインストール方法

More information

RDX へのバックアップ 3 ベアメタル復旧手順書 2014 年 11 月

RDX へのバックアップ 3 ベアメタル復旧手順書 2014 年 11 月 RDX へのバックアップ 3 ベアメタル復旧手順書 2014 年 11 月 目次 1. はじめに... 2 2. ベアメタル復旧の準備... 2 3. ベアメタル復旧... 10 < 本書の構成について > Arcserve D2D r16.5 for Windows による RDX へのバックアップについての資料を 以下の 3 部構成で用意しています 本書は 3 ベアメタル復旧手順書 です その他の手順については別資料を参照してください

More information

Windows AIKを使用したPE2

Windows AIKを使用したPE2 Windows AIK を使用した PE2.0 ベースの起動 CD 作成方法 この資料では マイクロソフト社から提供されている Windows AIK( 自動インストールキット ) を使用して Windows PE 2.0 ベースの起動 CD を作成する方法をご紹介します Image Backup や LB コピーコマンダーなどの製品 CD やリカバリーメディアは 主に DOS や Linux 環境で動作するため

More information

Z220 Win7 32bit SATA マニュアルインストール手順書

Z220 Win7 32bit SATA マニュアルインストール手順書 発行 2012 年 08 月 17 日日本ヒューレット パッカード ( 株 ) Z220CMT Z220SFF Workstation Windows 7 32bit 版マニュアルインストール手順 (SATA) Ver1.0 対象となる機種 Z220CMT Workstation Z220SFF Workstation 予めご用意いただくもの 以下の手順に従って設定を行って下さい 1. Windows

More information

当ガイドをご利用になる前に 当内容は お客様 販売店様 その他関係者が System x, Flex Systemなどを活用することを目的として作成しました 詳細につきましては URL(http://www.lenovo.com/legal/jp/ja/) の利用条件をご参照ください 当技術資料に含

当ガイドをご利用になる前に 当内容は お客様 販売店様 その他関係者が System x, Flex Systemなどを活用することを目的として作成しました 詳細につきましては URL(http://www.lenovo.com/legal/jp/ja/) の利用条件をご参照ください 当技術資料に含 BladeCenter Chassis Internal Network を使用した管理方法のご案内 1 当ガイドをご利用になる前に 当内容は お客様 販売店様 その他関係者が System x, Flex Systemなどを活用することを目的として作成しました 詳細につきましては URL(http://www.lenovo.com/legal/jp/ja/) の利用条件をご参照ください 当技術資料に含まれるレノボ

More information

Windows Server 2012 および Windows Server 2008 のインストール

Windows Server 2012 および Windows Server 2008 のインストール Windows Server 2012 および Windows Server 2008 のインストール この章は 次の内容で構成されています 内部ドライブへの Windows Server 2012 または Windows Server 2008 のインストール, 1 ペー ジ ブート可能 SAN LUN への Windows Server 2012 または Windows Server 2008

More information

Red Hat Enterprise Linux 6 Portable SUSE Linux Enterprise Server 9 Portable SUSE Linux Enterprise Server 10 Portable SUSE Linux Enterprise Server 11 P

Red Hat Enterprise Linux 6 Portable SUSE Linux Enterprise Server 9 Portable SUSE Linux Enterprise Server 10 Portable SUSE Linux Enterprise Server 11 P Dynamic System Analysis (DSA) を使用した稼動システムのインベントリー情報収集について 本文 IBM Dynamic System Analysis (DSA) は サーバーのインベントリ情報を収集し ファイル出力することが可能な診断ツールです 稼動システムのインベントリー情報を収集することで 障害時の問題判別を円滑に実施することができます 以下の IBM の Web サイトから入手することが可能です

More information

OS手動インストール

OS手動インストール CA92344-1816-02 FUJITSU Server PRIMERGY TX1310 M3 / TX1320 M3 / TX1330 M3/ RX1330 M3 対応 Windows OS の手動インストール 本書をお読みになる前に 本書をお読みになる前に本書の表記 本文中の記号本文中に記載されている記号には 次のような意味があります お使いになるときの注意点や してはいけないことを記述しています

More information

< F F D815B B408EED95CA C815B83678FEE95F13F7C3F C815B A896E282A28D8782ED82B93F7C3F57494C4C4

< F F D815B B408EED95CA C815B83678FEE95F13F7C3F C815B A896E282A28D8782ED82B93F7C3F57494C4C4 USB シリアルドライバのアップデート アップデート方法 注意事項アップデートを始める前に 必ず以下の点をご確認いただきますようお願いいたします アップデートには約 40 分程度必要です アップデートの前には必ずACアダプターを接続してください アップデートによりお客様が設定されたダイヤルアップ接続情報は消去されますので アップデート後に再度設定してください アップデートをはじめる前に必ずファイルをダウンロードしてください

More information

FTDI USB-Serial Converter デバイスドライバのインストール(Rev.1.01)

FTDI USB-Serial Converter デバイスドライバのインストール(Rev.1.01) FTDI USB-Serial Converter デバイスドライバの インストール / アンインストール (Rev.1.10) 年 月 日 合同会社クラッグ電子 (1/19) 目次 1. 初めに... 3 2. デバイスドライバのインストール... 3 2-1. インターネットに接続されている環境... 4 2-2. インターネットに接続されていない環境 ( 自動 )... 6 2-3. インターネットに接続されていない環境

More information

プリンタドライバのインストール. Windows で使用する場合 Windows プリンタドライバのインストール方法は 接続方法や使用するプリンタドライバによって異なります また コンピュータの OS によってインストール方法が異なります お使いのコンピュータの OS に合わせて 以下の参照ページを

プリンタドライバのインストール. Windows で使用する場合 Windows プリンタドライバのインストール方法は 接続方法や使用するプリンタドライバによって異なります また コンピュータの OS によってインストール方法が異なります お使いのコンピュータの OS に合わせて 以下の参照ページを プリンタドライバのインストール.1 プリンタドライバの種類と対応 OS 本プリンティングシステムを使用するためには プリンタドライバのインストールが必要です プリンタドライバとは 出力するデータの処理などを制御するプログラムで 使用する前に付属の CD からコンピュータにインストールします 付属の CD に含まれるプリンタドライバと 対応しているコンピュータの OS は以下のとおりです 必要なプリンタドライバをインストールしてください

More information

CentreCOM VT-Kit2 plus リリースノート

CentreCOM VT-Kit2 plus リリースノート VT-Kit2 plus この度は をお買いあげいただき 誠にありがとうございます このは 付属のマニュアルに記載されていない内容や ご使用の前にご理解いただきたい注意点など お客様に最新の情報をお知らせするものです 最初にこのをよくお読みになり 本製品を正しくご使用ください 1 取扱説明書の補足 ユーザーマニュアル (J613-M0617-00 Rev.A) の補足事項です 1.1 USB ドライバーのインストールについて

More information

EXPRESSBUILDER

EXPRESSBUILDER EXPRESSBUILDER (2011/06/17) EXPRESSBUILDER... 1 1. 概要... 1 2. バージョン 6 へのバージョンアップ... 1 3. EXPRESSBUILDERの起動... 2 4. メニュー... 3 5. EXPRESSBUILDERの使用例 ( バージョン 6 EXPRESSBUILDERを使ったセットアップ )... 6 6. EXPRESSBUILDERの使用例

More information

目次 1. Windows PE 版起動 CDの作成の流れ Windows 8/7 での起動 CD 作成準備 Windows Vista/XPでの起動 CD 作成準備 Windows Vista/XPでの起動 CD 作成準備

目次 1. Windows PE 版起動 CDの作成の流れ Windows 8/7 での起動 CD 作成準備 Windows Vista/XPでの起動 CD 作成準備 Windows Vista/XPでの起動 CD 作成準備 起動 CD 作成ガイド 目次 1. Windows PE 版起動 CDの作成の流れ... 3 2. Windows 8/7 での起動 CD 作成準備... 5 3. Windows Vista/XPでの起動 CD 作成準備 1... 12 4. Windows Vista/XPでの起動 CD 作成準備 2... 16 5. ブートメディアビルダーのインストール... 20 6. ブートメディアビルダーで起動

More information

Microsoft Windows XPをお使いのお客様へ

Microsoft Windows XPをお使いのお客様へ ACCA レンタル無線 LAN カードをご利用のお客様各位アッカよりレンタルの無線 LAN カードをご利用のお客様へ大切なお知らせ Windows XP でのご利用について Windows XP 環境で弊社レンタル提供の無線 LAN カード ( クライアントカード ) をお使いの一部のお客様におきまして 無線 LAN の接続ができなくなるという事象が確認されております 上記事象は Windows XP

More information

System x3650 M5 (5462) Red Hat Enterprise Linux 7.1 導入ガイド ServeRAID-M5210 編 INDEX 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 オプションの増設 1.3 デバイス ドライバーの準備 使用するデ

System x3650 M5 (5462) Red Hat Enterprise Linux 7.1 導入ガイド ServeRAID-M5210 編 INDEX 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 オプションの増設 1.3 デバイス ドライバーの準備 使用するデ System x3650 M5 (5462) Red Hat Enterprise Linux 7.1 導入ガイド ServeRAID-M5210 編 INDEX 1. 導入前の作業 1.1 使用するコンポーネント 1.2 オプションの増設 1.3 デバイス ドライバーの準備 1.3.1 使用するデバイス ドライバー 1.3.2 デバイス ドライバーの入手方法 1.4 RAID の構成 2. Red

More information

ソフトウェアの更新ユーザーガイド

ソフトウェアの更新ユーザーガイド ソフトウェアの更新ユーザーガイド Copyright 2009 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Windows および Windows Vista は 米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です 製品についての注意事項 このユーザーガイドでは ほとんどのモデルに共通の機能について説明します 一部の機能は

More information

目次 第 1 章概要....1 第 2 章インストールの前に... 2 第 3 章 Windows OS でのインストール...2 第 4 章 Windows OS でのアプリケーション設定 TP-LINK USB プリンターコントローラーを起動 / 終了するには

目次 第 1 章概要....1 第 2 章インストールの前に... 2 第 3 章 Windows OS でのインストール...2 第 4 章 Windows OS でのアプリケーション設定 TP-LINK USB プリンターコントローラーを起動 / 終了するには プリントサーバー 設定 ガイド このガイドは以下のモデルに該当します TL-WR842ND TL-WR1042ND TL-WR1043ND TL-WR2543ND TL-WDR4300 目次 第 1 章概要....1 第 2 章インストールの前に... 2 第 3 章 Windows OS でのインストール...2 第 4 章 Windows OS でのアプリケーション設定...7 4.1 TP-LINK

More information

Microsoft Word - DWR-S01D_Updater_取扱説明書_120514A.doc

Microsoft Word - DWR-S01D_Updater_取扱説明書_120514A.doc DWR-S01D Updater 取扱説明書 発行日 :2012/5/14 目次 概要...3 機能...3 準備するもの...3 本ソフトウェアについて...3 インストール手順...4 USBドライバーのインストール手順...8 デバイスマネージャーからのUSBドライバーのインストール手順...11 アップデート手順...16 アップデート後の確認...17 アップデートに失敗した場合...17

More information

Microsoft Word - MAR Win10セットアップ_リカバリー手順_1802.docx

Microsoft Word - MAR Win10セットアップ_リカバリー手順_1802.docx IBM Refreshed PC (MAR) Window10 PC セットアップ & リカバリー手順書 IBM Refreshed PC をご購入いただきましたお客様へ この度は弊社再生パソコンをご購入いただき誠にありがとうございます 当製品には マイクロソフトの再生中古 PC 用の正規 Windows 10 がインストールされています ご使用前に 当ガイドに従いセットアップを行ってください 設定上のご注意

More information

Microsoft PowerPoint ï½žéł»å�’å–¥æœ�ㇷㇹㅃㅀ㇤ㅳㇹㅋㅼㅫ曉逃.ppt [äº™æ‘łã…¢ã…¼ã…›]

Microsoft PowerPoint ï½žéł»å�’å–¥æœ�ㇷㇹㅃㅀ㇤ㅳㇹㅋㅼㅫ曉逃.ppt [äº™æ‘łã…¢ã…¼ã…›] 電子入札システムクライアント V4 インストール手順 平成 30 年 3 月 富山市財務部契約課 注意事項 平成 30 年 3 月以降は現在インストールしていただいている 電子入札システムクライアント V3 は使用できなくなります 本手順に従い必ず 電子入札システムクライアント V4 をインストールしてください Windows10 の標準ブラウザ Microsoft Edge は富山市電子入札システムを使用できません

More information

Windows OSの手動インストール

Windows OSの手動インストール CA92344-0930-01 FUJITSU Server PRIMERGY TX1320 M2 / TX1330 M2/ RX1330 M2 対応 本書をお読みになる前に 本書をお読みになる前に本書の表記 本文中の記号本文中に記載されている記号には 次のような意味があります お使いになるときの注意点や してはいけないことを記述しています 必ずお読みください 操作に関連することを記述しています 必要に応じてお読みください

More information

< 付録A: ソフトウェアアップデート >

< 付録A: ソフトウェアアップデート > 付録 A ソフトウェアアップデート Version 7.3.0:01 版 本製品の使用前に必ず取扱説明書をお読み下さい 本取扱説明書は英文取扱説明書の一部邦文訳ですが 全てにおいて英文取扱説明書の補助手段としてご使用ください 目次 目次 ワイヤーエキスパートのソフトウェアアップデートについて... A-2 エクスポートのインストールとアップデート手順... A-2 ワイヤーエキスパートのアップデート...

More information

HP ThinUpdateを使用したWESシンクライアントイメージリストア手順書

HP ThinUpdateを使用したWESシンクライアントイメージリストア手順書 Technical white paper HP ThinUpdate を使用した Windows Embedded シンクライアント OS のイメージリカバリ手順 2015 年 11 月 目次 HP ThinUpdate とは? 2 対応する機種と OS イメージ 2 HP ThinUpdate のインストール 3 HP ThinUpdate を使用した OS リカバリ用 USB メモリの作成 9

More information

アップデート手順概要

アップデート手順概要 アップデート手順概要 2017 年 1 月富士通株式会社 0 はじめに 本資料の概要 本資料では 各アップデート方式において アップデート手順の一例をご紹介しております 本資料を活用するにあたっての留意事項 本資料の記述は アップデート方式の一部手順を説明したものです 事前準備を含めた全手順については 各種マニュアル 手順書をご参照ください 本資料は 2016 年 9 月時点の情報を元に作成しています

More information

『テクノス』V2プログラムインストール説明書

『テクノス』V2プログラムインストール説明書 土木積算システム テクノス V2 プログラム インストール説明書 ( 第 3 版 ) 目 次 1. テクノス V2 プログラム インストールの概要...3 2. テクノス V2 のプログラム ドライバ インストール...4 3. テクノス V2 の初期起動...10 4. アンインストール...11 5. 補足 ( 動作環境 )...11 2. 1. テクノス V2 プログラム インストールの概要

More information

DSP版モデル対応_リカバリー_手順書_[F12]_

DSP版モデル対応_リカバリー_手順書_[F12]_ Windows 8 の再インストール手順 Windows 8 の再インストール手順は 現在インストールされた Windows 8 のパーティションをフォーマット し Windows 8 を再インストールする手順です 本作業を行うことによりハードディスク内のデータおよび プログラムは消去されますので 必ず事前にバックアップを行ってください 準備 Windows 8 のインストールを行う前に 下記のものを準備してください

More information

Speed突破!シリーズマニュアル

Speed突破!シリーズマニュアル Speed 突破! 過去問題集シリーズ インストールマニュアル Speed 突破! 過去問題集シリーズのインストール方法をご案内します ご利用の OS やインターネット接続環境によりインストールする方法が異なります 該当のページをご参照ください インターネットに接続できる方 Windows 8 / 8.1 / 10 をご利用の方 P2 へ Windows 7 をご利用の方 P3 へ インターネットに接続できない方

More information

LSI MegaRAID SAS Device Driver Installation Guide - 日本語

LSI MegaRAID SAS Device Driver Installation Guide - 日本語 User Guide - 日本語 LSI MegaRAID SAS Device Driver Installation 2014 年 5 月 富士通株式会社 著作権および商標 Copyright 2014 FUJITSU LIMITED 使用されているハードウェア名とソフトウェア名は 各メーカーの商標です このドキュメントには LSI Corporation が所有する情報が含まれています LSI

More information

プリンタドライバインストールガイド <OPS645>-Windows Vista(32bit 版 )/ Windows 7(32bit 版 )/ Windows 8(32bit 版 )/ Windows 8.1(32bit 版 )- プリンタドライバインストールガイド <OPS645> Window

プリンタドライバインストールガイド <OPS645>-Windows Vista(32bit 版 )/ Windows 7(32bit 版 )/ Windows 8(32bit 版 )/ Windows 8.1(32bit 版 )- プリンタドライバインストールガイド <OPS645> Window Windows Vista / Windows7 / Windows8 / Windows8.1 環境 本ガイドは グラフテックのホームページよりドライバをダウンロードして コンピュータにインストールする手順を説明したものです 内容をご確認のうえ ご使用のコンピュータに正しくインストールをおこなってください 本ガイドでは Windows 7(32bit 版 ) 環境にプリンタドライバ

More information

お願い ここに記載されている情報とそれに対応する製品をご使用になる前に 本書をご利用する前に の事項を必ずご確認ください 2015 年 3 月更新 発行 : レノボ エンタープライズ ソリューション株式会社担当 : System x Technical Sales Copyright 2015 レノ

お願い ここに記載されている情報とそれに対応する製品をご使用になる前に 本書をご利用する前に の事項を必ずご確認ください 2015 年 3 月更新 発行 : レノボ エンタープライズ ソリューション株式会社担当 : System x Technical Sales Copyright 2015 レノ ServeRAID M シリーズ導入 構成ガイド ServeRAID M5210 編 2015-3 お願い ここに記載されている情報とそれに対応する製品をご使用になる前に 本書をご利用する前に の事項を必ずご確認ください 2015 年 3 月更新 発行 : レノボ エンタープライズ ソリューション株式会社担当 : System x Technical Sales Copyright 2015 レノボ

More information

<4D F736F F D B938B8DDA8E9E82CC928D88D38E968D802E646F63>

<4D F736F F D B938B8DDA8E9E82CC928D88D38E968D802E646F63> Express5800 シリーズ Microsoft Windows Vista 搭載モデル導入時の注意事項 注 ) Microsoft Windows は 米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標です このたびは Express5800 シリーズをご購入いただき誠にありがとうございます 本製品をより良くご利用いただくために 下記の内容をよくお読みください

More information

Linux のインストール

Linux のインストール CHAPTER 1 この章では 次の 2 つの手順について説明します 内蔵ドライブへのインストール (P.1-1) SAN ブートインストール (P.1-8) PXE ネットワーク環境を使用した (P.1-15) 内蔵ドライブへのインストール ここでは Red Hat Enterprise Linux(RHEL) または SUSE Linux Enterprise Server(SLES) を 内蔵ドライブにインストールする方法について説明します

More information

WindowsXPSP2 から WindowsXPSP1a へのダウングレード手順書 対象機種 FMV-E3200 必要なもの リカバリディスク ドライバーズディスク WindowsXPServicePack1a WindowsXPServicePack1a ( 以降 WindowsXPSP1a と

WindowsXPSP2 から WindowsXPSP1a へのダウングレード手順書 対象機種 FMV-E3200 必要なもの リカバリディスク ドライバーズディスク WindowsXPServicePack1a WindowsXPServicePack1a ( 以降 WindowsXPSP1a と WindowsXPSP2 から WindowsXPSP1a へのダウングレード手順書 対象機種 FMV-E3200 必要なもの リカバリディスク ドライバーズディスク WindowsXPServicePack1a WindowsXPServicePack1a ( 以降 WindowsXPSP1a と記載します ) をお持ちでない場合は マイクロソフト社の次のサイトからダウンロードして ディスクなどに保存してください

More information

Z220 Win7 64bit SATA マニュアルインストール手順書

Z220 Win7 64bit SATA マニュアルインストール手順書 発行 2012 年 08 月 17 日日本ヒューレット パッカード ( 株 ) Z220CMT Z220SFF Workstation Windows 7 64bit 版マニュアルインストール手順 (SATA) Ver1.0 対象となる機種 Z220CMT Workstation Z220SFF Workstation 予めご用意いただくもの 以下の手順に従って設定を行って下さい 1. Windows

More information

はじめに URBANO PROGRESSO を microusb ケーブル 01 ( 別売 ) またはこれと共通の仕様の microusb ケーブル ( 別売 )( 以下 USB ケーブル ) と接続して USB テザリング機能をご使用いただくためには あらかじめパソコンに USB ドライバ をイン

はじめに URBANO PROGRESSO を microusb ケーブル 01 ( 別売 ) またはこれと共通の仕様の microusb ケーブル ( 別売 )( 以下 USB ケーブル ) と接続して USB テザリング機能をご使用いただくためには あらかじめパソコンに USB ドライバ をイン はじめに URBANO PROGRESSO を microusb ケーブル 01 ( 別売 ) またはこれと共通の仕様の microusb ケーブル ( 別売 )( 以下 USB ケーブル ) と接続して USB テザリング機能をご使用いただくためには あらかじめパソコンに USB ドライバ をインストールしていただく必要があります USB ドライバをインストールする 3 パソコンに接続する 4 接続状態を確認する

More information

SIRCADをVISTAで使用する場合の注意点

SIRCADをVISTAで使用する場合の注意点 Windows7 への SIRCAD インストール手順 (32bit,64bit 共通 ) ご注意 Windows 7 環境での SIRCAD のご利用は サポート範囲外となります Windows 7 にインストールされる場合は お客様の自己責任の上でご利用頂きますようお願いいたします Windows 7 でご利用をされる場合 当インストール手順に従って インストール及び 起動を行いますと 一部 前面に表示されるべきウィンドウが

More information

利用ガイド

利用ガイド Linux/Dos 版起動 CD の使用方法について この資料では LB コピーワークスの Linux/Dos 版起動 CD の使用方法についてご紹介します 1-1 起動 CD からの起動方法起動 CD をドライブにセットして PC を再起動 ( 起動 ) します CD からブートされ LB コピーワークス 10 のメインメニューが表示されます この画面が表示されずに OS が起動してしまう場合には

More information

z840 Win7 64bit SATA / Z-Turbo マニュアルインストール手順書

z840 Win7 64bit SATA / Z-Turbo マニュアルインストール手順書 Z840 Workstation Windows 7 64bit 版マニュアルインストール手順 ( オンボード SATA RAID / Z Turbo Drive) 発行 2014 年 1 月 30 日日本ヒューレット パッカード ( 株 ) 対象となる機種 Z840 Workstation( オンボード SATA RAID コントローラー / Z Turbo Drive) 予めご用意いただくもの

More information

OS と Starter Pack の対応 (Express5800/R110j-1 向け ) OS と Starter Pack について Express5800/R110j-1 ( 以下サーバ本体製品 ) では Starter Pack のバージョンによってサポート可能な OS が決まります シ

OS と Starter Pack の対応 (Express5800/R110j-1 向け ) OS と Starter Pack について Express5800/R110j-1 ( 以下サーバ本体製品 ) では Starter Pack のバージョンによってサポート可能な OS が決まります シ OS と Starter Pack の対応 (Express5800/R110j-1 向け ) OS と Starter Pack について Express5800/R110j-1 ( 以下サーバ本体製品 ) では Starter Pack のバージョンによってサポート可能な OS が決まります システムの安定稼動のため 本書および関連資料に記載する手順に従い 使用する OS に対応した最新の Starter

More information

親指シフトキーボード(FMV-KB611)、JISキーボード(FMV-KB621)、FMV-LIFEBOOK(親指シフトキーボードモデル)をお使いになる方へ

親指シフトキーボード(FMV-KB611)、JISキーボード(FMV-KB621)、FMV-LIFEBOOK(親指シフトキーボードモデル)をお使いになる方へ B5FJ-5921-01 目次 はじめに................................................... 2 商標および著作権について..................................... 2 Windows セットアップ時の文字入力について..................... 3 1 親指シフトキーボードをお使いになるための準備.............

More information

2015 年 4 月初版 発行 : レノボ エンタープライズ ソリューションズ株式会社 担当 : テクニカル セールス Microsoft WindowsおよびWindowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です Intel Xeonは Intel

2015 年 4 月初版 発行 : レノボ エンタープライズ ソリューションズ株式会社 担当 : テクニカル セールス Microsoft WindowsおよびWindowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です Intel Xeonは Intel Bootable Media Creator 導入ガイド 2015 年 4 月初版 発行 : レノボ エンタープライズ ソリューションズ株式会社 担当 : テクニカル セールス Microsoft WindowsおよびWindowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です Intel Xeonは Intel Corporationの米国およびその他の国における商標です

More information

StorView Ver3 (N /137用)

StorView Ver3 (N /137用) Express5800 シリーズ StorView Ver. 3 インストレーションマニュアル (N8190-132/137 用 ) 商標について Microsoft Windowsは米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です StorViewは英国 Xyratex 社の登録商標または商標です EXPRESSBUILDER と ESMPRO

More information

Microsoft Word - README_2011_FW.txt

Microsoft Word - README_2011_FW.txt ====================================================================== NT2011A-A001 WindowsServer2003 SP1 インストール向け NX7700i 用差分 FW モジュール (efiflash.iso) 適用方法 ======================================================================

More information

ホストプログラム操作説明書

ホストプログラム操作説明書 様 インストール操作説明書 USB ドライバインストール操作説明 JT-KP41U 64bit 対応カードリーダー用 NOTE: Windows XP / Server 2003 / Windows Vista / Server 2008 / Windows 7 / Windows 8 / Server2012 対応 バージョン :1.1.0.0 受領印欄 パナソニックシステムネットワークス株式会社モビリティビジネスユニット

More information

ダウングレードモデルの仕様 本機の仕様について説明します OS(Windows) UEFI の設定 本機にインストールされている OS(Windows) は次のとおりです 購入時 :Windows 7 がインストールされています OS 変更時 :Windows 10 をインストールして使用します ラ

ダウングレードモデルの仕様 本機の仕様について説明します OS(Windows) UEFI の設定 本機にインストールされている OS(Windows) は次のとおりです 購入時 :Windows 7 がインストールされています OS 変更時 :Windows 10 をインストールして使用します ラ Windows 7 Professional (Windows 10 Pro 64bit ダウングレード ) モデルをお使いの方へ - 必ずお読みください - C80297001 お買い上げのコンピューターは Windows 7 Professional (Windows 10 Pro 64bit ダウングレード ) モデル ( 以降 本機 ) です 本書では 通常の Windows 10 モデルと本機の異なる部分

More information

[DS50-N A] BIOS マニュアル BIOS セットアップユーティリティとは BIOS セットアップユーティリティとは BIOS の設定を確認 変更するためのツールです セットアップユーティリティは 本体に内蔵されているマザーボード上のフラッシュメモリーに格納されています このユ

[DS50-N A] BIOS マニュアル BIOS セットアップユーティリティとは BIOS セットアップユーティリティとは BIOS の設定を確認 変更するためのツールです セットアップユーティリティは 本体に内蔵されているマザーボード上のフラッシュメモリーに格納されています このユ BIOS マニュアル BIOS セットアップユーティリティとは BIOS セットアップユーティリティとは BIOS の設定を確認 変更するためのツールです セットアップユーティリティは 本体に内蔵されているマザーボード上のフラッシュメモリーに格納されています このユーティリティで定義される設定情報は チップセット上の CMOS RAM と呼ばれる特殊な領域に格納 されます この設定情報は マザーボードに搭載されているバックアップ電池により保存されます

More information