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1 地方公務員共済組合制度研究会地方公務員の共済制度が昭和三十七年に発足して以来四十七年が経過いたしましたが その間 この制度が逐次改善され 円滑に運営されてまいりましたことは まことに喜ばしい次第であります 地方公務員共済六法は 刊行以来 諸法令の改正を踏まえ毎年版を新たにしてまいりましたが 今回は 第百七十四回国会までに成立した地方公務員の共済制度に関係のある法令等を加え 内容の見直しを行ったところであります 本書は 共済制度の運営上最も必要と思われる法令等を網羅し 共済事務担当者の良き伴侶となるよう心掛けて編集したものであります 関係各位が この書を活用され この制度の目的達成のため益々ご精進あらんことを切望してやみません 平成二十二年九月はしがき

2 本書は 地方公務員共済制度の運営上最も必要と思われる法令等を収録し 地方公務員共済の担当者が常時手許におき あるいは携帯して活用できる実務六法を目的として編集した 本書には 地方公務員の共済制度の運営上不可欠な基本法令五十三件に加え 経過措置として必要な旧法令三件 国家公務員共済組合法等の関係法令二十五件を収録した 本書の法令は 平成二十二年五月三十一日までに制定又は改正された法律 政省令等を収録し 平成二十二年十月一日現在の内容で編集した 本書は 第一編基本法令 第二編関係法令に分類整理した 法令検索のため 表紙見返しに 総目次 を また各編の扉に 細目次 を掲げて利用の便をはかった 凡例 本書の目的 収録法令 法令の内容現在 本書の分類 検索方法 公布年月日 改正等の表示

3 各法令の公布年月日及び法令番号は 各法令名の下に示し 次に 改正 としてその改正の年月日及び法令番号を注記し その改正経過を明らかにした ただし 一部の条文のみを抄録した法令は最終改正のみを表示した 各法令の条文見出しを見やすくするためゴシック体とするとともに 公布当時に見出しが付されていない法令で 編集者において見出しを付したものは で表示した 原文に項番号のない法令は 最近の立法形式にならって項番号を付し 項数を明らかにした この場合 編集者において付したことを明らかにするため項番号を で囲った 基本法である地方公務員等共済組合法 地方公務員等共済組合法の長期給付等に関する施行法 地方公務員等共済組合法施行令は 各条ごとに 関係条文 運用方針 関係法令 を注記し 条文の解釈及び運用上の便宜をはかった 条文見出しの付記 項番号の付記 関係条文 運用方針 関係法令の注記

4 地方公務員等共済組合法 改正昭三八 三 三一法六二昭三八 六 八法九九昭三八 八 一法一六三昭三九 七 六法一五二昭四〇 五 一八法七一昭四〇 六 一法一〇三昭四〇 六 一法一〇四昭四〇 六 一一法一三〇昭四一 五 九法六七昭四一 七 八法一二三昭四二 七 三一法一〇五昭四二 八 一法一二一昭四四 八 七法六九昭四四 一二 六法七八昭四四 一二 一六法九三昭四五 四 一法一三昭四五 五 二六法一〇一昭四六 五 二九法八三昭四六 一二 一四法一一九昭四七 五 一三法三一昭四七 六 二二法八二昭四八 八 一〇法六九昭四八 九 一法七五昭四八 九 一法七六昭四八 九 二六法八九昭四九 六 一法七一昭四九 六 二二法九〇昭四九 六 二五法九五 昭三七 九 八 ( 法律一五二 ) 昭四九 六 二七法一〇〇昭五〇 六 二一法四二昭五〇 一一 二〇法八〇昭五一 五 二五法二七昭五一 五 二七法三二昭五一 六 三法五三昭五一 六 五法六二昭五二 六 七法六五昭五二 一二 一六法八六昭五三 五 一六法四七昭五三 五 三一法五九昭五四 一二 二八法七三昭五五 五 三一法七七昭五五 一一 二六法九〇昭五五 一二 一〇法一〇八昭五六 六 九法七三昭五七 七 一六法六六昭五七 八 七法七二昭五七 八 一七法八〇昭五八 五 二七法五九昭五八 一二 二法七八昭五八 一二 三法八二昭五九 五 二五法四二昭五九 八 一〇法七一昭五九 八 一四法七七昭六〇 五 一法三四昭六〇 六 二五法七八昭六〇 一二 二一法九七 地方公務員等共済組合法 昭六〇 一二 二七法一〇八昭六一 一二 四法九三昭六一 一二 二二法一〇六昭六二 六 一二法七八昭六二 九 二五法九六平元 一二 二二法八七平元 一二 二八法九六平三 四 二法二四平三 四 一九法三三平三 一〇 四法八九平四 三 三一法七平五 六 一八法七三平六 六 一五法三三平六 六 二九法四九平六 六 二九法五六平六 一一 一六法九九平七 三 三一法五二平七 六 九法一〇七平八 六 一四法八二平八 六 一九法八八平九 五 九法四八平九 六 一八法九二平九 六 二〇法九四平九 一二 五法一〇九平九 一二 一〇法一一二平九 一二 一七法一二四平一〇 六 一七法一〇九平一一 五 二八法五六平一一 七 一六法八七平一一 七 一六法一〇二平一一 一二 二二法一六〇平一二 三 三一法一八平一二 三 三一法二二 平一二 四 二六法五〇平一二 五 一二法五九平一二 五 三一法九九平一二 一二 六法一四〇平一二 一二 六法一四一平一三 七 四法一〇一平一三 一一 一六法一一八平一三 一一 二八法一二六平一三 一二 七法一四三平一三 一二 一二法一五三平一四 五 一〇法三七平一四 七 三一法九八平一四 七 三一法一〇〇平一四 八 二法一〇二平一四 八 二法一〇三平一四 一一 二二法一〇六平一五 三 三一法一二平一五 四 三〇法三一平一五 六 四法六二平一五 七 一六法一一九平一六 三 三一法一八平一六 六 二三法一三二平一七 三 三一法一二平一七 四 一法二五平一七 六 一七法六四平一七 六 一七法六五平一七 六 二九法七七平一七 一〇 二一法一〇二平一八 二 一〇法一平一八 三 三一法八平一八 三 三一法一二平一八 三 三一法二〇平一八 六 二法五〇 1

5 地方公務員等共済組合法 平一八 六 一四法六三平一八 六 二一法八三平一九 三 三一法二四平一九 三 三一法二七平一九 四 二三法三〇平一九 五 一六法四二平一九 五 一六法四四平一九 五 二五法五八平一九 七 六法一〇九平一九 七 六法一一〇平一九 七 六法一一一平二〇 六 一八法六九平二〇 六 一八法七三平二〇 一二 二六法九五平二一 三 三〇法五平二一 五 一法三六平二一 五 二九法四一 平二一 六 二六法六二平二一 七 一法六五平二一 一一 三〇法九三平二二 三 三一法一五平二二 三 三一法一九平二二 四 二八法二七 編者注 1 平成一八年六月二一日法律第八三号による改正のうち 平成二 目次 四年四月一日から施行される部分は 本文には直接改正を加えな いで 改正文を点線で囲って登載した 2 平成二二年三月三一日法律第一五号による改正は 平成二二 年一二月三〇日までの政令で定める日から施行につき 本文には 直接改正を加えないで 改正文を点線で囲って登載した 3 平成二二年四月二八日法律第二七号による改正は 平成二三 年四月一日から施行につき 本文には直接改正を加えないで 改 正文を点線で囲って登載した 第一章総則 ( 第一条 第二条 ) 第二章組合及び連合会 第一節組合 ( 第三条 第二十六条 ) 第二節連合会 第一款全国市町村職員共済組合連合会 ( 第二十七条 第三 十八条 ) 第二款地方公務員共済組合連合会 ( 第三十八条の二 第三 十八条の九 ) 第三章組合員 ( 第三十九条 第四十一条 ) 第四章給付 第一節通則 ( 第四十二条 第五十二条 ) 第二節短期給付 第一款通則 ( 第五十三条 第五十五条の二 ) 第二款保健給付 ( 第五十六条 第六十七条 ) 第三款休業給付 ( 第六十八条 第七十一条 ) 第四款災害給付 ( 第七十二条 第七十三条 ) 第三節長期給付 第一款通則 ( 第七十四条 第七十七条 ) 第二款退職共済年金 ( 第七十八条 第八十三条 ) 第三款障害共済年金及び障害一時金 ( 第八十四条 第九十 八条 ) 第四款遺族共済年金 ( 第九十九条 第九十九条の九 ) 第五款地方公共団体の長に対する長期給付の特例 ( 第百条 第百四条 ) 第六款離婚等をした場合における特例 ( 第百五条 第百七 条の六 ) 第七款被扶養配偶者である期間についての特例 ( 第百七条 の七 第百七条の十一 ) 第四節給付の制限 ( 第百八条 第百十一条 ) 第五章福祉事業 ( 第百十二条 第百十二条の二 ) 2

6 第六章費用の負担 ( 第百十三条 第百十六条 ) 第六章の二国家公務員共済組合連合会に対する財政調整拠出金 ( 第百十六条の二 第百十六条の五 ) 第七章審査請求 ( 第百十七条 第百二十一条 ) 第八章地方財政審議会の意見の聴取 ( 第百二十二条 第百二十 五条 ) 第九章船員組合員等の特例 ( 第百二十六条 第百四十四条の 二 ) 第九章の二地方団体関係団体の職員の年金制度等 ( 第百四十四 条の三 第百四十四条の二十二 ) 第九章の三雑則 ( 第百四十四条の二十三 第百四十六条 ) 第十章罰則 ( 第百四十六条の二 第百五十条の二 ) 第十一章地方議会議員の年金制度 ( 第百五十一条 第百七十三 附則 ( 目的 ) 条 ) 第一章総則 第一条この法律は 地方公務員の病気 負傷 出産 休業 災害 退職 障害若しくは死亡又はその被扶養者の病気 負傷 出産 死 亡若しくは災害に関して適切な給付を行なうため 相互救済を目的 とする共済組合の制度を設け その行なうこれらの給付及び福祉事 業に関して必要な事項を定め もつて地方公務員及びその遺族の生 活の安定と福祉の向上に寄与するとともに 公務の能率的運営に資 することを目的とし あわせて地方議会議員及び地方団体関係団体 の職員の年金制度等に関して定めるものとする 2 国及び地方公共団体は 前項の共済組合の健全な運営と発達が図 られるように 必要な配慮を加えるものとする 地方公務員等共済組合法 ( 一 ~ 二条 ) ( 昭三九法一五二 昭四五法一〇一 昭五七法六六 一部改正 ) 関係法令 地方公務員法四三 ( 共済制度 ) ( 年金額の改定 ) 第一条の二この法律による年金である給付の額は 国民の生活水 準 賃金その他の諸事情に著しい変動が生じた場合には 変動後の 諸事情に応ずるため 速やかに改定の措置が講じられなければなら ない ( 昭六〇法一〇八 追加 ) 関係条文 本法四四 ( 給付額の算定の基準となる給料等 ) 四四の二 四四 の三 ( 再評価率の改定等 ) 四四の四 四四の五 ( 調整期間における再評 価率の改定等の特例 ) 関係法令 国の新法一の二 恩給法二ノ二 厚生年金保険法二の二 国民年 金法四 ( 年金額の改定 ) ( 定義 ) 第二条この法律 ( 第十一章を除く ) において 次の各号に掲げる 用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる 一職員常時勤務に服することを要する地方公務員 ( 地方公務員 法 ( 昭和二十五年法律第二百六十一号 ) 第二十七条第二項に規定 する休職の処分を受けた者 同法第二十九条第一項に規定する停 職の処分を受けた者 法律又は条例の規定により職務に専念する 義務を免除された者及び常時勤務に服することを要しない地方公 務員のうちその勤務形態が常時勤務に服することを要する地方公 務員に準ずる者で政令で定めるものを含むものとする ) をい う 二被扶養者次に掲げる者 ( 後期高齢者医療の被保険者 ( 高齢者 の医療の確保に関する法律 ( 昭和五十七年法律第八十号 ) 第五十 条の規定による被保険者をいう ) 及び同条各号のいずれかに該 3

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