東京都立大田桜台高校平成 30 年度年間授業計画 教科 : 国語科目 : 現代文 B 学年 :2 学年 ( 共通 ) 教科担当者 : 飯田晶子山田祥子戸塚旭 単位数 : 2 単位 予定時数 :70 時間 使用教科書 : 高等学校改訂版標準現代文 B( 第一学習社 ) 使用教材 : プライム常用国語

Size: px
Start display at page:

Download "東京都立大田桜台高校平成 30 年度年間授業計画 教科 : 国語科目 : 現代文 B 学年 :2 学年 ( 共通 ) 教科担当者 : 飯田晶子山田祥子戸塚旭 単位数 : 2 単位 予定時数 :70 時間 使用教科書 : 高等学校改訂版標準現代文 B( 第一学習社 ) 使用教材 : プライム常用国語"

Transcription

1 教科 : 国語科目 : 現代文 B 学年 :2 学年 ( 共通 ) 教科担当者 : 飯田晶子山田祥子戸塚旭 単位数 : 2 単位 予定時数 :70 時間 使用教科書 : 高等学校改訂版標準現代文 B( 第一学習社 ) 使用教材 : プライム常用国語 ( 第一学習社 ) 常用漢字 12 トライ ( 浜島書店 ) 最新国語便覧 ( 浜島書店 ) 私 という 自分 鷺澤萠 デュ - ク 江國香織 文章の流れをつかみ 論理的な要素を持つ随想の基礎的な読解力を身につける 筆者の論理的思考を学び 筆者が何を言おうとしているのかを的確に理解する 構成や展開 人物や環境の設定の読解を通して 短編小説の世界を鑑賞する力を養う 作品世界の読解を踏まえ その小説の内容に対しての批評ができるようにする 前期中間考査 新しい地球観 毛利衛 相棒 内海隆一郎 文章の論理的構成を学び 筆者が何を言おうとしているのかを的確に理解する 新しい発見に目を向け 日常生活を深めるきっかけにする 小説を読み味わう面白さを体験し 短編小説を深く読み込む方法を身につける 前期期末考査 こころ 夏目漱石 近代の代表的な小説を読解及び鑑賞する力を身につける 小説表現の豊かさを学び 以後の読書生活に反映させる 小説世界を自分に引きつけて考える態度を養う ぼくらの時代のメディアリテラシー 森達也 短歌俳句 文章の論理的構成を学び 筆者の論旨を理解する 科学や情報が現代社会には不可欠な要素であると確認し それらの有効な活用方法を常に模索する姿勢を確立する ナイン 井上ひさし 実用の文章 小説を読み味わう面白さを体験し 短編小説を深く読み込んでいく 登場人物の心情を理解し 小説の楽しさや面白さを知り今後の読書へとつなげていく 説明的な文章を読み その文章が切り取る現代社会の一側面について理解する 学年末考査評価の観点 方法考査 授業への取り組み姿勢 提出物 小テストなどで総合的に評価する

2 教科 : 国語科目 : 古典 B 学年 :2 学年 ( 共通 ) 単位数 :3 単位 予定時数 :105 時間 教科担当者 : 戸塚旭高嶋さとり飯田晶子 使用教科書 : 精選古典 B 改訂版 ( 大修館書店 ) 使用教材 : 体系古典文法 ( 数研出版 ) 最新国語便覧 ( 浜島書店 ) 古典文法ベーシックノート ( 文英堂 ) 古文単語 315( 桐原書店 ) 宇治拾遺物語 十訓抄 説話を読み 古文の読み方の基礎を復習する 古典を読んで人間社会自然などに対する思想や感情などを的確にとらえ ものの見方 感じ方 考え方を豊かにする 前期中間考査 徒然草 方丈記 中世の随筆を読み 古人の思索と無常観を理解していく 古典に用いられている語句の意味 用法及び文の構造を理解する 内容や表現の特色を理解して読み 味わうことが出来る 前期期末考査 源氏物語 源氏物語を読み 展開や登場人物の心情を理解する 物語の深く読むことによって楽しさを知り また文学史や作者についても理解を深める 枕草子 枕草子の書かれた背景や作者について理解を深める 平安時代の宮中の様子 作者と周囲の人物との関わりについて正確に把握する 土佐日記 更級日記 日記としての形式や 文体 作者の意図について理解し 心情を味わって読む 物語作品への憧れと夢を抱く作者の心情を理解する 学年末考査評価の観点 方法 考査の成績 授業への取り組みの姿勢 提出物状況 小テストによって総合的に判断する

3 教科 : 国語科目 : 国語表現 学年 :2 学年 ( 選択 ) 単位数 :2 単位 予定時数 :70 時間 教科担当者 : 戸塚旭堀口清孝野上雄人 使用教科書 : 国語表現改訂版 ( 教育出版 ) 使用教材 : ステップアップ日本語講座中級 ( 東京書籍 ) 作文 小論文の基礎原稿用紙の使い方適切な表現自己 PR 小論文 1 国語で適切かつ効果的に表現する能力を育成し 伝え合う力を高める 文章を書くにあたっての基礎技術を身につける 前期中間考査作文 小論文の基礎小論文 2 情報を収集するインタビュー 国語で適切かつ効果的に表現する能力を育成し 伝え合う力を高める 題材を集めて情報を整理し 効果的に伝わる構成を用いて発表する 情報を収集し 発表する スピーチ情報を収集するインタビュー 国語で適切かつ効果的に表現する能力を育成し 伝え合う力を高める 題材を集めて情報を整理し 効果的に伝わる構成を用いて発表する 伝える小論文 3 エッセイコラム短歌と俳句 思考力を伸ばし言語感覚を磨き 生活を豊かにする 題材の取捨選択を行い 効果的に表現する 討論する意見を聞く複数の意見をまとめる自分の意見と討論 思考力を伸ばし言語感覚を磨き 生活を豊かにする 他者から伝えられる内容を的確に理解し 自分が伝えるべき内容を効果的に伝える 学年末考査評価の観点 方法小テスト 提出物 授業中の取り組みの姿勢等を総合的に評価する

4 教科 : 国語 科目 : 総合国語演習 学年 :2 学年 ( 選択 ) 単位数 :2 単位 予定時数 :55 時間 教科担当者 : 髙嶋さとり 使用教科書 : なし 使用教材 : 国語便覧 ( 浜島書店 ) 古典単語 315( 桐原書店 ) 体系古典文法ベーシックノート ( 数研出版 ) 漢字検定準 2 級取得を視野に入れた漢字学習 及び 一般受験に対応できるよう 現代文 古典の問題演習に取り組んでいく 授業冒頭に毎時間漢字検定準 2 級の問題を解き 苦手分野を克服していく また 古文の力をつけていくため古文単語テストも実施する 難易度を上げていきながら 現代文の演習問題に取り組み 読解力を養っていく 1 年次の古文の復習をし 足りないところを補っていく 簡単な演習問題から初めて初見の古文演習問題に取り組み 古典に慣れていく 前期中間考査 漢字検定準 2 級取得を視野に入れた学習 一般受験に対応できるよう 現代文 古典の問題演習に取り組んでいく 授業冒頭に毎時間漢字検定準 2 級の問題を解き 苦手分野を克服していく また 古文の力をつけていくため古文単語テストも実施する 難易度を上げていきながら 現代文の演習問題に取り組み 読解力を養っていく 1 年次の古典の復習をし 足りないところを補っていく 簡単な演習問題を実施し 初見の古文演習問題に取り組み 古典に慣れていく 前期期末考査 漢字検定準 2 級取得を視野に入れた学習 一般受験に対応できるよう 現代文 古文の問題演習に取り組んでいく 授業冒頭に毎時間漢字検定準 2 級の問題を解き 苦手分野を克服していく 難易度を上げていきながら 現代文の演習問題に取り組み 読解力を養っていく 1 年次の古典の復習をし 足りないところを補っていく 簡単な演習問題から初めて初見の古文演習問題に取り組み 古典に慣れていく 一般受験を視野に入れ 現代文古典の問題演習に取り組んでいく センター試験や 私大入試の問題の解き方を学んでいく 一般受験を視野に入れ 現代文古典の問題演習に取り組んでいく センター試験や 私大入試の問題の解き方を学んでいく 学年末考査評価の観点 方法出席状況 授業内での取り組みの姿勢 定期考査で総合的に判断する 授業冒頭に毎時間漢字検定準 2 級の問題を解き 苦手分野を克服していく 難易度を上げていきながら 現代文の演習問題に取り組み 読解力を養っていく 1 年次の古典の復習をし 足りないところを補っていく 簡単な演習問題から初見の古典演習問題に取り組み 古典に慣れていく センター試験や私大の入試問題に難易度の低いものから取り組み 問題に慣れるとともに 解き方を知り力を確実につけていく 授業冒頭に毎時間漢字検定準 2 級の問題を解き 苦手分野を克服していく 難易度を上げていきながら 現代文の演習問題に取り組み 読解力を養っていく 古文の演習問題の難易度を上げていき 初見の演習問題に取り組み 古文の読解力を向上させ一般受験に対応できる力をつけて いく センター試験や私大の入試問題に取り組み 問題に慣れるとともに 解き方を知り力を確実につけていく

5 教科 : 地理歴史科目 : 世界史 A 学年 :2 学年 ( 共通 ) 教科担当者 : 堀内沙和子 単位数 :2 単位 予定時数 :70 時間 使用教科書 : 明解世界史 A( 帝国書院 ) 使用教材 : グローバルワイド最新世界史図表新版二訂 ( 第一学習社 ) 前近代の諸文明 序節 人類の始まり 1 節 東アジアの文明 2 節 南アジアの文明 3 節 東南アジア 4 節 西アジア 北アフリカの文明 世界史学習の基本的技能にふれる 先史時代の自然環境と人類のかかわりについて理解する 東アジア 南アジア 東南アジア 西アジア アフリカ大陸の地理的特質について理解させる 東アジア世界 南アジア世界 東南アジア世界 西アジア世界の形成過程を把握させる 前期中間考査 5 節 ヨーロッパの文明 6 節 南北アメリカの文明 7 節 ユーラシアの交流圏 一体化に向かう世界 1 節 繁栄するアジア ヨーロッパ世界 南北アメリカ世界の形成過程を理解させる ユーラシアの海域及び内陸のネットワークを背景に 諸地域世界の交流が一段と活発化したことを把握させる 近世 近代の西アジア 南アジアのイスラーム諸帝国や東南アジア海域の動向 明 清帝国と日本との関係を把握させる 前期期末考査 2 節 大航海時代と新たな国家の形成 欧米の工業化とアジア諸国の動揺 1 節 ヨーロッパとアメリカの諸革命 2 節 自由主義 ナショナリズムの進展 3 節 アジア諸国の動揺 大航海時代のヨーロッパとアフリカ アメリカ アジアの接触と交流 ヨーロッパの主権国家体制 大西洋世界の展開とアフリカ アメリカ社会の変容を扱い 16 世紀から 18 世紀までの世界の一体化の動きと日本の対応を把握させる ヨーロッパの進出期におけるアジア諸国の状況 植民地化や従属化の過程での抵抗と挫折 伝統文化の変容 その中での日本の動向を扱い 19 世紀の世界の一体化と日本の近代化を理解させる 4 節 東アジアの大変動 現代社会の芽生えと世界大戦 1 節 現代につながる社会の形成 2 節 第一次世界大戦がもたらしたもの 3 節 民族自決 を求めて 科学技術の発達 企業や国家の巨大化 公教育の普及と国民統合 国際的な移民の増加 マスメディアの発達 社会の大衆化と政治や文化の変容などを理解させ 19 世紀後期から 20 世紀前半までの社会の変化について考察させる 帝国主義諸国の抗争とアジア アフリカの対応を理解させる 4 節 経済危機から第二次世界大戦へ 冷戦から地域社会へ 1 節 冷たい戦争の時代 2 節 冷戦終結への道のり 3 節 地域社会への歩み 4 節 持続可能な社会をめざして 二つの世界大戦の原因と総力戦としての性格 それらが世界と日本に及ぼした影響を理解させ 平和の意義について考察させる 第二次世界大戦後の米ソ両陣営の対立と日本の動向 アジア アフリカの民族運動と植民地支配からの独立を理解させ 核兵器問題やアジア アフリカ諸国が抱える問題などについて考察させる 学年末考査評価の観点 方法定期考査 小テスト 提出物 課題への取り組み など

6 教科 : 数学 科目 : 数学 Ⅰ 学年 : 2 学年 ( 選択 ) 単位数 : 2 単位 予定時数 : 70 時間 教科担当者 : 中村克己使用教科書 : 改訂版最新数学 Ⅰ( 数研出版 ) 使用教材 : プラクティスノート数学 Ⅰ ( 数研出版 ) 第 2 章集合と命題 1. 集合と部分集合 2. 共通部分 和集合 補集合 3. 命題と集合 集合の概念を理解する 集合の簡単な演算について理解する 集合と命題の関係を理解する また 命題の逆 対偶 裏を作ることができ その真偽の関係を理解する 前期中間考査 4. 命題と証明第 3 章 2 次関数第 2 節 2 次方程式と2 次不等式 10.2 次方程式 11.2 次関数のグラフとx 軸の共有点 対偶を使った証明や背理法の考え方を理解する 2 次方程式を解くことができる 2 次方程式と 2 次関数のグラフとの関係を理解する 12.2 次不等式 13.2 次不等式の利用第 4 章図形と計量第 1 節三角比 1. 鋭角の三角比 2 次関数のグラフを使って 2 次不等式を解くことができる 2 次不等式を使って文章問題が解ける 直角三角形と三角比の関係を理解する 2. 三角比の利用 3. 三角比の相互関係 4. 三角比の拡張 三角比を使って簡単な測量問題が解ける 直角三角形の性質から三角比の相互関係を求められる 直角三角形から離れ 0 直角 鈍角 180 の三角比を求められる 5. 三角比が与えられたときの角第 2 節正弦定理 余弦定理 6. 正弦定理 7. 余弦定理 8. 三角形の面積 9. 図形の計量 三角比の値から角度が求められる 正弦定理の意味を理解する 余弦定理の意味を理解する 高さを計測することなしに三角形の面積を求められる 三角比を図形問題に応用することができる 学年末考査評価の観点 方法定期考査 提出物 小テスト 授業中の取り組み など

7 教科 : 数学科目 : 数学 A 学年 : 2 学年 ( 選択 ) 教科担当者 : 中村克己 使用教科書 : 改訂版最新数学 A( 数研出版 ) 単位数 : 2 単位 予定時数 : 70 時間 使用教材 : プラクティスノート数学 A ( 数研出版 ) 第 2 章図形の性質第 1 節平面図形 1. 角の二等分線と比 2. 三角形の外心 内心 重心 3. 三角形の辺の比の定理 内分と外分について理解し 角の二等分定理を使える 三角形の外心 内心 重心の性質を知る チェバ及びメネラウスの定理の意味を理解する 前期中間考査 4. 円周角の定理 5. 円に内接する四角形 6. 円と接線 7. 接線と弦の作る角 8. 方べきの定理 円周角の定理を使える 円に内接する四角形の性質を知る 接線の長さを理解する 接弦定理を理解する 方べきの定理を理解する 前期期末考査 9.2つの円第 1 章場合の数と確率第 1 節場合の数 1. 集合 2. 集合の要素の個数 3. 樹形図 和の法則 4. 積の法則 5. 順列 2 つの円の位置関係を知る 集合の概念を理解する 集合の要素の個数を数えられる 樹形図を描くことができ 和の法則を理解する 積の法則を理解する 簡単な順列の総数を求められる 6. 円順列と重複順列 7. 組合せ第 2 節確率 8. 確率の意味 9. 確率の計算 10. 確率の基本性質 11. 和事象の確率 円順列及び重複順列の計算方法を知る 組合せの総数を計算できる 確率の意味を理解する 簡単な確率の計算ができる 確率の基本性質を理解する 和事象について理解する 12. 余事象の確率 13. 独立な試行の確率 14. 反復試行の確率 15. 条件付き確率第 3 章整数の性質第 1 節約数と倍数 1. 約数と倍数 2. 倍数の判定法 3. 素因数分解 4. 最大公約数と最小公倍数 5. 割り算における商と余り 6. 余りによる整数の分類 学年末考査 評価の観点 方法定期考査 提出物 小テスト 授業中の取り組み など 余事象を理解し 確率の計算に用いることができる 独立な試行の確率が求められる 反復試行について理解する 条件付き確率の考え方を知る 約数と倍数の概念を知る 1 桁の整数の倍数の判定方法を知る 自然数の素因数分解を求めることができる 素因数分解を利用して最大公約数 最小公倍数を求めることができる 整数 a を正の整数 b で割る割り算を,a と b の間に成り立つ等式としてとらえることができる 余りにより整数の分類ができる

8 教科 : 理科科目 : 化学基礎 学年 : 2 学年 ( 共通 ) 教科担当者 : 杉浦育子 単位数 : 2 単位 予定時数 : 70 時間 使用教科書 : 新版化学基礎新訂版 ( 実教出版 ) 使用教材 : 基本セレクト化学基礎 ( 数研出版 ) (1) 化学と人間生活ア化学と人間生活とのかかわりイ物質の探究 ( ア ) 単体 化合物 混合物 ( イ ) 熱運動と物質の三態 身の回りに多くの化学物質があることを知る 物質の精製法を知り, その使用器具を適切に選ぶことが出来る 同素体の意味を説明できる 熱運動と温度の関係を説明できる 熱運動によって物質の状態が変わることを知る 絶対零度の意味を説明できる 前期中間考査 (2) 物質の構成ア物質の構成粒子 ( ア ) 原子の構造 ( イ ) 電子配置と周期表イ物質と化学結合 ( ア ) イオンとイオン結合 原子番号 質量数の意味を説明できる 同位体がどのようなものか理解できる 原子番号 20 番までの元素の元素記号と電子配置がかける 周期表と価電子の関係を理解できる 典型元素と遷移元素, 金属元素と非金属元素の分類ができる 単原子イオンの生成を電子配置から説明できる 代表的なイオン結晶の化学式がかける イオン結晶の性質を説明できる 前期期末考査 (2) 物質の構成イ物質と化学結合 ( イ ) 金属と金属結合 ( ウ ) 分子と共有結合 (3) 物質の変化ア物質量と化学反応式 ( ア ) 物質量 金属結合は自由電子を介在する結合であることを知る 金属に共通した性質を説明できる 共有電子対の形成を説明できる 代表的な分子の構造式が書ける 電気陰性度と分子の形からなぜ極性が生じるか説明できる 原子量とは何か知る 分子量を計算できる (3) 物質の変化ア物質量と化学反応式 ( ア ) 物質量 ( イ ) 化学反応式イ化学反応 ( ア ) 酸 塩基と中和 1 mol の定義を説明できる 1 mol の気体の体積が約 22.4 L になることを説明できる モル濃度が計算できる 代表的な化学反応の化学反応式が書ける 物質量をつかって 化学反応による物質の量の計算が出来る 酸と塩基 ( アレニウス ) の定義を知る 代表的な酸と塩基の例をあげることが出来る (3) 物質の変化イ化学反応 ( ア ) 酸 塩基と中和 ( イ ) 酸化と還元 ph の定義を知る 一定量の酸と塩基が反応して 中和反応が起こることを知る 酸化 還元のそれぞれを電子の収受から説明できる 酸化数の定義を知る 日常生活に於ける酸化還元反応の例をあげることが出来る 金属のイオン化傾向を知る 電池の仕組みを説明できる 学年末考査評価の観点 方法定期考査 提出物 ノート検査 授業中の取り組みなど

9 教科 : 保健体育科目 : 体育 学年 :2 学年女子 単位数 : 2 単位 予定時数 : 70 時間 教科担当者 : 宇野秀和 齋藤芳子 土屋教行 遠山周平 豊田ゆかり 教科書 : 最新高等保健体育改訂版 ( 大修館 ) 使用教材 : 陸上 記録の向上や競争の楽しさや喜びを味わい 陸上競技の学習に主体的に取り組み ルールやマナーを大切にすることや 役割を積極的に引き受け自己の責任を果たすことなどに意欲をもち 健康や安全を確保するとともに 技術の名称や行い方 課題解決の方法などを理解し 自己や仲間の課題に応じた運動を継続するための取り組み方を工夫できるようにする 水泳 前期中間考査 水泳の学習に主体的に取り組み ルールやマナーを大切にすることや 役割を積極的に引き受け自己の責任を果たすことなどに意欲をもち 健康や安全を確保するとともに 技術の名称や行い方 課題解決の方法などを理解し 自己や仲間の課題に適した運動を継続するための取り組み方などを工夫できるようにすることを通して 記録の向上や競争の楽しさや喜びを深く味わう 前期期末考査バレーボールダンス 陸上 ( 持久走 ) 勝敗を競うことの楽しさや喜びを深く味わうとともに 球技の学習に主体的に取り組み フェアなプレイを大切にすることや仲間を尊重し 合意形成に貢献することなどに意欲をもち 健康や安全を確保するとともに 技術などの名称や行い方 課題解決の方法などを理解し チームや自己の課題に応じた運動を継続するための取組み方を工夫できるようにする 感情を込めて踊ったり 仲間と自由に踊ったりする楽しさや喜びを味わい ダンスの学習に主体的に取り組み 互いに共感し高め合うこと 役割を積極的に引き受け自己の責任を果たすこと 合意形成に貢献することなどに意欲をもち 健康や安全を確保するとともに ダンスの名称や用語 文化的背景と表現の仕方 交流や発表の仕方などを理解し グループや自己の課題に応じた運動を継続するための取り組み方を工夫できるようにする 持久走における記録の向上や競争の楽しさや喜びを味わい 陸上競技の学習に主体的に取り組み ルールやマナーを大切にすることや 役割を積極的に引き受け自己の責任を果たすことなどに意欲をもち 健康や安全を確保するとともに より良い走り方や呼吸方法 課題解決の方法などを理解し 自己の課題に応じた運動を継続するための取り組み方を工夫できるようにする バスケットボール 勝敗を競うことの楽しさや喜びを深く味わうとともに 球技の学習に主体的に取り組み フェアなプレイを大切にすることや仲間を尊重し 合意形成に貢献することなどに意欲をもち 健康や安全を確保するとともに 技術などの名称や行い方 課題解決の方法などを理解し チームや自己の課題に応じた運動を継続するための取組み方を工夫できるようにする 学年末考査評価の観点 方法授業中の取り組み スキルテスト等

10 教科 : 保健体育科目 : 体育 学年 :2 学年男子 教科担当者 : 遠山周平 宇野秀和 土屋教行 単位数 : 2 単位 予定時数 : 70 時間 教科書 : 最新高等保健体育改訂版 ( 大修館 ) 使用教材 : 陸上 記録の向上や競争の楽しさや喜びを味わい 陸上競技の学習に主体的に取り組み ルールやマナーを大切にすることや 役割を積極的に引き受け自己の責任を果たすことなどに意欲をもち 健康や安全を確保するとともに 技術の名称や行い方 課題解決の方法などを理解し 自己や仲間の課題に応じた運動を継続するための取り組み方を工夫できるようにする 前期中間考査ソフトボールバスケットボール前期期末考査水泳 勝敗を競うことの楽しさや喜びを深く味わうとともに 球技の学習に主体的に取り組み フェアなプレイを大切にすることや仲間を尊重し 合意形成に貢献することなどに意欲をもち 健康や安全を確保するとともに 技術などの名称や行い方 課題解決の方法などを理解し チームや自己の課題に応じた運動を継続するための取組み方を工夫できるようにする チームで協力して技術を向上させる楽しさや喜びを深く味あわせるとともに 主体的にチーム練習に取り組むことができるようにする フェアなプレイを大切にすることや仲間を尊重し 合意形成に貢献することなどに意欲をもち 健康や安全を確保するとともに 技術などの名称や行い方 課題解決の方法などを理解し 水泳の学習に主体的に取り組み ルールやマナーを大切にすることや 役割を積極的に引き受け自己の責任を果たすことなどに意欲をもち 健康や安全を確保するとともに 技術の名称や行い方 課題解決の方法などを理解し 自己や仲間の課題に適した運動を継続するための取り組み方などを工夫できるようにすることを通して 記録の向上や競争の楽しさや喜びを深く味わう 陸上 ( 持久走 ) 持久走における記録の向上や競争の楽しさや喜びを味わい 陸上競技の学習に主体的に取り組み ルールやマナーを大切にすることや 役割を積極的に引き受け自己の責任を果たすことなどに意欲をもち 健康や安全を確保するとともに より良い走り方や呼吸方法 課題解決の方法などを理解し 自己の課題に応じた運動を継続するための取り組み方を工夫できるようにする サッカー 勝敗を競うことの楽しさや喜びを深く味わうとともに 球技の学習に主体的に取り組み フェアなプレイを大切にすることや仲間を尊重し 合意形成に貢献することなどに意欲をもち 健康や安全を確保するとともに 技術などの名称や行い方 課題解決の方法などを理解し チームや自己の課題に応じた運動を継続するための取組み方を工夫できるようにする 学年末考査評価の観点 方法授業中の取り組み スキルテスト等

11 教科 : 保健体育科目 : 保健 学年 :2 学年 単位数 : 1 単位 予定時数 : 35 時間 教科担当者 : 遠山周平 宇野秀和 教科書 : 最新高等保健体育改訂版 ( 大修館 ) 使用教材 : 生涯を通じる健康 生涯の各段階における健康ア思春期と健康イ結婚生活と健康 思春期における心身の発達や健康課題について特に性的成熟にともない 心理面 行動面が変化することについて理解できるようにする 健康な結婚生活について 心身の発達や健康状態など保健の立場から理解できるようにする ウ 加齢と健康 保健医療制度及び地域の保健医療機関 加齢に伴う心身の変化について 形態面及び機能面から理解できるようにする ア わが国の保健 医療制度 わが国や世界では 健康の保持増進を図るために 健康課題に対して 各種の保健活動や対策が行われていることについて理解できるようにする 前期期末考査イ地域の保健 医療機関の活用ウ様々な保健活動や対策 生涯を通じて健康を保持増進するには 検診などを通して自己の健康上の課題を的確に把握し 地域の保健所 保健センター 病院や診療所などの医療機関及び保健 医療サービスなどを適切に活用していくことなどが必要であることを理解できるようにする わが国や世界では 健康の保持増進を図るために 健康課題に対して 各種の保健活動や対策が行われていることについて理解できるようにする 社会生活と健康 環境と健康ア環境の汚染と健康 人間の生活や産業活動に伴う大気汚染 水質汚濁 土壌汚染などは人々の健康に影響を及ぼしたり被害をもたらしたりすることがあることを理解できるようにする イ 環境と健康にかかわる対策 健康への影響や被害を防止するには 汚染物質の大量発生を抑制したり 発生した汚染物質を処理したりすることなどが必要であることを理解できるようにする 学年末考査評価の観点 方法 定期考査 ノート点検 授業中の取り組み等

12 教科 : 英語 科目 : コミュニケーション英語 Ⅱ 2 学年 : 学年 ( 共通 ) 単位数 : 4 単位 予定時数 : 140 時間 教科担当者 : 三上洋介倉重高子徳原ゆみ 使用教科書 : New Edition Grove English CommunicationⅡ( 文英堂 ) 使用教材 : Lesson1 Mt. Fuji:The Pride of Japan 本文を理解し 新出単語や熟語を習得する 音読 シャドーイング ディクテーション等を行う 授業における英語での問いかけ 教科書と同レベルの英文や対話を聞いて その概要を理解することができるようにする 教科書と同レベルの様々な内容の英文を 目的に応じて精読し理解することができるようにする 前期中間考査 Lesson2 Yes, I Do Climb 本文を理解し 新出単語や熟語を習得する 音読 シャドーイング ディクテーション等を行う 授業における英語での問いかけ 教科書と同レベルの英文や対話を聞いて その概要を理解することができるようにする 教科書と同レベルの様々な内容の英文を 目的に応じて精読し理解することができるようにする 前期期末考査 Lesson3 A Penguin Called Happy Feet Lesson4 Warka Water 本文を理解し 新出単語や熟語を習得する 音読 シャドーイング ディクテーション等を行う 授業における英語での問いかけ 教科書と同レベルの英文や対話を聞いて その概要を理解することができるようにする 教科書と同レベルの様々な内容の英文を 目的に応じて精読し理解することができるようにする Lesson6 Iceland 本文を理解し 新出単語や熟語を習得する 音読 シャドーイング ディクテーション等を行う 授業における英語での問いかけ 教科書と同レベルの英文や対話を聞いて その概要を理解することができるようにする 教科書と同レベルの様々な内容の英文を 目的に応じて精読し理解することができるようにする Lesson8 Paper Buildings Lesson9 Lunch Delivery in Mumbai 本文を理解し 新出単語や熟語を習得する 音読 シャドーイング ディクテーション等を行う 授業における英語での問いかけ 教科書と同レベルの英文や対話を聞いて その概要を理解することができるようにする 教科書と同レベルの様々な内容の英文を 目的に応じて精読し理解することができるようにする 学年末考査評価の観点 方法定期考査 授業への取り組み姿勢 提出物 小テスト スピーキングテストなどで総合的に評価する

13 教科 : 英語科目 : 英語表現 Ⅱ 2 学年 : 学年 ( 共通 ) 単位数 : 4 単位 予定時数 : 140 時間 教科担当者 : 服部藤丸渡邊 使用教科書 : Vision Quest English ExpressionⅡ Hope 使用教材 : 教科書 補助プリント 外国人講師作成の教材など 4 月 初回カ イタ ンス ( 講義 ) プレゼンテーションの基本 5 月 ( 演習 ) 自己紹介 将来の夢 写真について詳しく話すー原稿作成 発表 ( 講義 ) 基本的な文構造について LESSON1 主語の決定 LESSON2 5 文型 フ レセ ンテーションの基礎となる 話し方の基本 を理解する 2 分間 写真 自分自身について の中で トヒ ックを更に掘り下げる話し方をできるようにする 英語表現力を身に付けることにより 英語に対する苦手意識を一掃し 自信を持って英語に取り組む姿勢の素地をつくる 修学旅行に向け 自分のことについて他者に説明できるようになる 基本的な文法を理解し スピーチで使用できるようになる 6 月 ( 講義 ) 日記を書けるようにする ( 講義 ) 英語で出来事を説明する力を身に付ける ( 演習 ) 場面ごとに 出来事を説明できるようにする アイテ ィア検討 原稿作成 リハーサル ( 講義 ) 基本的な文構造について LESSON3 使役 知覚動詞 LESSON4 完了形 修学旅行に向けて 日常の出来事を説明する表現を理解する 基本的な文法を理解し スピーチで使用できるようになる 7 月 ( 演習 ) 場面ごとに 出来事の説明を発表する 9 月 ( 講義 ) プレゼンテーションとは ( 演習 ) 外国で売れる日本のもの ースライト 作成 原稿作成 10 月 ( 演習 ) プレゼンテーションー発表 ( 講義 ) 基本的な文構造について LESSON5 助動詞 修学旅行に向けて 日本の生活 文化を説明する表現を理解する 商品のPRを英語で行うことができるようになる 基本的な文法を理解し スピーチで使用できるようになる プレゼンテーションの目的を理解する 修学旅行に向けて 英語での表現力を高める 11 月 ( 演習 ) 外国人留学生に体験してほしい日本 日本文化 ースライト 作成 原稿作成 ( 演習 ) プレゼンテーションーリハーサル ( 講義 ) 基本的な文構造について LESSON6 関係詞 12 月 ( 演習 ) プレゼンテーションー発表 修学旅行に向けて フ レセ ンテーション資料としてのスライト 作成を行う (PC 使用 ) 修学旅行でのキャリアアッププログラムを理解させ 積極的な行動が取れる様に指導する 他クラスの生徒の発表を聞いて 更なる英語学習への興味 関心高める 1 月 ( 演習 ) 英語で時事問題に関して調べ 意見を述べる ースライト 作成 原稿作成序論 本論 結論の構成で文を書かせる Part3 LESSON1~3 2 月 ( 演習 ) プレゼンテーションーリハーサル ディベートの概念を理解させ 英語でそれができるようなきっかけを与える 世界の情勢について調べ 関心を持たせる 英語を使って発表することに対して苦手意識をなくす 3 月 ( 演習 ) プレゼンテーションー発表 評価の観点 方法 発表に対する準備と発表への評価 多読 多聴 授業への取組み姿勢 提出物 出席状況

14 教科 : 英語科目 : 国際理解 学年 : 2 学年 ( 選択 ) 単位数 :2 単位 予定時数 :70 時間 教科担当者 : 大山美佐子 使用教科書 : 使用教材 : 自作プリント 英語で新聞やニュース 時事問題などを読み それについてさらに調べ学習を行う プレゼンテーションの基本を学び より聞き手にわかりやすい 効果的なプレゼンテーションを行える能力を身につける 毎週世界の時事問題などの調べ学習を行い 自らの視野を広げる ただ話すだけのものではなく より聞き手にわかりやすいプレゼンテーションを英語で行う事が出来る 前期中間発表 英語で新聞やニュース 時事問題などを読み それについてさらに調べ学習を行う 授業を通じて プレゼンテーションの基本を身につける より聞き手にわかりやすい 効果的なプレゼンテーションを行える能力を身につける 毎週世界の時事問題などの調べ学習を行い 自らの視野を広げる ただ話すだけのものではなく より聞き手にわかりやすいプレゼンテーションを英語で行う事が出来る 前期期末発表 英語で新聞やニュース 時事問題などを読み それについてさらに調べ学習を行う 授業を通じて プレゼンテーションの基本を身につける より聞き手にわかりやすい 効果的なプレゼンテーションを行える能力を身につける 毎週世界の時事問題などの調べ学習を行い 自らの視野を広げる ただ話すだけのものではなく より聞き手にわかりやすいプレゼンテーションを英語で行う事が出来る 後期中間発表 1 英語で新聞やニュース 時事問題などを読み それについてさらに調べ学習を行う 授業を通じて プレゼンテーションの基本を身につける より聞き手にわかりやすい 効果的なプレゼンテーションを行える能力を身につける 毎週世界の時事問題などの調べ学習を行い 自らの視野を広げる ただ話すだけのものではなく より聞き手にわかりやすいプレゼンテーションを英語で行う事が出来る 後期中間発表 2 英語で新聞やニュース 時事問題などを読み それについてさらに調べ学習を行う 授業を通じて プレゼンテーションの基本を身につける より聞き手にわかりやすい 効果的なプレゼンテーションを行える能力を身につける 毎週世界の時事問題などの調べ学習を行い 自らの視野を広げる ただ話すだけのものではなく より聞き手にわかりやすいプレゼンテーションを英語で行う事が出来る 学年末発表評価の観点 方法授業への取り組み方 積極性 プレゼンテーションの内容 毎週の課題 出席状況を総合評価し 評価する

15 教科 : 英語科目 : 実用英語 学年 : 2 学年 ( 選択 ) 単位数 : 2 単位 予定時数 : 70 時間 教科担当者 : 三上洋介 渡邊真美子 使用教科書 : 使用教材 : 英語検定過去問題および問題集 TOEIC Bridge 問題 自作教材 検定に向けた実践学習 単語熟語 基礎文法 リーディング リスニング 面接対策 英語の言い回しになれ さまざまな場面における英語の実践的能力を身につける 前期中間考査 検定に向けた実践学習 単語熟語 基礎文法 リーディング リスニング 面接対策 英語の言い回しになれ さまざまな場面における英語の実践的能力を身につける 前期期末考査 検定に向けた実践学習 単語熟語 基礎文法 リスニング 面接対策 英語の言い回しになれ さまざまな場面における英語の実践的能力を身につける 検定に向けた実践学習 単語熟語 基礎文法 リーディング リスニング 面接対策 英語の言い回しになれ さまざまな場面における英語の実践的能力を身につける 検定に向けた実践学習 単語熟語 基礎文法 リーディング リスニング 面接対策 英語の言い回しになれ さまざまな場面における英語の実践的能力を身につける 学年末考査評価の観点 方法 聞き取る力 読み取る力 書く力 話す力を総合的に評価 授業に対する取り組み姿勢 提出物の提出状況

16 教科 : 英語科目 : ライティング演習基礎 学年 : 2 学年 ( 選択 ) 単位数 : 2 単位 予定時数 :70 時間 教科担当者 : 大山美佐子 使用教科書 : 使用教材 : 自作教材 オリエンテーション アンケート調査 自己紹介 手紙 ( ホストファミリー クラスメイト などにあてて ) 電子メールの書き方 自分の意見の書き方 英語で自分について書いて言えるようにする 親しい友人などにむけた手紙の書き方を学習する 簡単なトピックについて自分の意見を英語で表現する 前期中間考査 自分の感情表現について ( うれしかったこと 心配なこと さまざまな過去の出来事について ) 手紙の返信 質問の表現 架空人物にあてた手紙 英語で自分の気持ちについて表現できるようにする 過去形を正しく使えるようにする 疑問文が正しく書けるように学習し 手紙の文章などで使えるようにする 前期期末考査 英語で状況を説明する 英語でストーリーを語る 身近な題材を用いて 様々な状況を英語で説明できるようにする 接続詞やつなぎの言葉を活用し まとまりのある話が組み立てられるようにする 身近なトピックについて 自分の意見を英語で書く および話す 身近なトピックについて プレゼンテーションをする 生活の中での身近な出来事について関心をもち それについて意見を英語で表現できる わかりやすい英語を用いて原稿を書き プレゼンテーションをする 社会的な問題について自分の意見を英語で書く 社会的な問題についてディスカッション もしくはプレゼンテーションを英語でする 社会問題に関心をもち それについて意見を英語で述べることができる 理由を英語で述べたり 人の意見に対して英語で賛成 反対ができる 人にわかりやすく英語で原稿を書き 資料を用いながらプレゼンテーションができる 学年末考査評価の観点 方法出席状況 ワークシートの完成度 発表のレベル 授業での取り組み状況 定期的な小テストなど

17 教科 : 外国語科目 : スペイン語 Ⅰ 学年 : 2 学年 ( 選択 ) 単位数 : 2 単位 予定時数 : 70 時間 教科担当者 : 倉重高子 徳原ゆみ 米沢ルリ子 使用教科書 : なし 使用教材 : 自作教材 orientación Lección1 Lección2 Lección3 基本的な言語材料を用いた会話練習 ペアでの会話練習を毎回行い スペイン語を使って簡単なコミュニケーションができる能力を育成する ビンゴゲームやインタビューゲームを通じて 数字に慣れ 自己紹介ができるようにする 前期中間考査 Lección4 Lección5 会話練習 インタビューゲーム 短編動画 基本的な言語材料を用いた会話練習 ペアでの会話練習を毎回行い スペイン語を使って簡単なコミュニケーションができる能力を育成する スペイン語の歌や 5 分程度の短い動画を見て生のスペイン語に触れ 聞き取りや書き取る力を養う 前期期末考査 Lección6 Lección7 会話練習 ビンゴゲーム 短編動画 基本的な言語材料を用いた会話練習 ペアでの会話練習を毎回行い スペイン語を使って簡単なコミュニケーションができる能力を育成する ビンゴゲームで数字を繰り返し反復し 100 まで数えられるようにする スペイン語の歌や 5 分程度の短い動画を見て生のスペイン語に触れ 聞き取りや書き取る力を養う Lección8 Lección9 Lección10 会話練習 短編動画 基本的な言語材料を用いた会話練習 ペアでの会話練習を毎回行い スペイン語を使って簡単なコミュニケーションができる能力を育成する スペイン語の歌や 5 分程度の短い動画を見て生のスペイン語に触れ 聞き取りや書き取る力を養う Lección11 Lección12 会話練習 短編動画 基本的な言語材料を用いた会話練習 ペアでの会話練習を毎回行い スペイン語を使って簡単なコミュニケーションができる能力を育成する スペイン語の歌や 5 分程度の短い動画を見て生のスペイン語に触れ 聞き取りや書き取る力を養う 学年末考査評価の観点 方法授業内で行う定期考査 ( 前期 後期計 2 回 ) と毎回の宿題の提出 授業や課題への取り組み姿勢を総合的に評価する

18 教科 : 外国語科目 : 中国語 Ⅰ 学年 : 2 学年 ( 選択 ) 単位数 : 2 単位 予定時数 : 70 時間 教科担当者 : 庄司科宜 使用教科書 : なし 使用教材 : 自作プリント 副教材 ( 中高版しゃべっていいとも中国語初級完成編 朝日出版社 ) 発音練習 あいさつ言葉 名前をいったり尋ねたりする表現 ピンインと声調の仕組みを知り 今後の学習において おおよその発音をできるようにする あいさつ言葉を通して 中国語でのコミュニケーションに慣れる 名前をいったり尋ねたりし 中国語での会話を楽しむ ~ は である の表現 疑問文の表現 動作動詞を使った表現 希望や願望を表す表現 存在や所有を表す表現 中国文化学習 ( 映画鑑賞 ) 前期期末考査 存在を表す表現 場所を表す表現 疑問詞疑問文の表現 数やお金に関する表現 形容詞の文 年月日や曜日を表す表現 年齢を表す表現 中国文化学習( 中華料理 ) 自分や相手について 説明したり質問したりできる いろいろな疑問文の仕組みや 疑問詞の種類を知る 中国語の語順に慣れる 自分がしたいことをいったり 相手のしたいことを質問したりできる 有 を使い いろいろなものごとについて 説明したり質問したりできる 実際に中国語で会話をする場面を見て 中国語会話の実際を知るとともに 中国語学習への意欲を高める 存在や場所を表す表現を用い 相手に質問したり 相手の質問に答えたりする 数字に関する表現を知り 相手に質問したり 相手の質問に答えたりする 形容詞の文を用い 自分の考えを場面や目的に応じて適切に伝える 中国人が日常で食べている料理をつくることを通し 中国人の生活を体感する 量詞 動詞の重ね型 時刻の言い方 変化を表す表現 時間の長さを表す表現 完了を表す表現 中国文化学習 ( 映画鑑賞 ) 動作の対象を表す表現 可能を表す表現 動作の進行を表す表現 1 年間の振り返り ( 自己紹介 ) 量詞の表現を知り 相手の話を聞いて理解するとともに 場面や目的に応じて適切に応答する 動詞の重ね型の表現を覚え 相手の話を聞いて理解するとともに 場面や目的に応じて適切に応答する 時刻や時間に関する表現を覚え 相手の話を聞いて理解するとともに 場面や目的に応じて適切に応答する 変化や完了を表す表現を覚え 自分の考えを場面や目的に応じて適切に伝える 実際に中国語で会話をする場面を見て 知っている単語や表現を聞き取ったり 中国人の生活環境を見たりし 中国語学習への意欲を高める 動作の対象を表す表現を用い 相手に質問したり 相手の質問に答えたりする 可能を表す表現を用い 自分の考えを場面や目的に応じて適切に伝える 動作の進行を表す表現を用い 自分の考えを場面や目的に応じて適切に伝える 1 年間の振り返りとして自己紹介文を作成し 発表する 学年末考査評価の観点 方法定期考査 ( 筆記 リスニング ) 提出物 授業態度 出席状況等を総合的に判断し 評価する

19 教科 : 家庭科目 : 子ども文化 学年 : 2 学年 ( 選択 ) 単位数 : 2 単位 予定時数 :70 時間 教科担当者 : 坂内 使用教科書 : 高等学校用子ども文化 ( 文部科学省 ) 使用教材 : 1 子どもの文化とは何か 子ども文化の近代や現代を知り 子ども文化の意義を理解させる 前期中間考査 2 子どもの遊び 3 子どもの表現活動 子どもは生活の大部分を占める遊びを通して子どもの心身の発達や人間関係が形成されることを学習し 日本文化を伝承している遊具 玩具を理解し製作する 前期期末考査 4 子どもと文学 言語表現活動を活用した活動について取り上げ その意義とそれを支える児童文化財の重要性について理解させ 児童文化の伝承をする 5 現代の子どもの生活と文化 日本の一年を通じての伝承行事 行事食について 家族や地域社会 あるいは幼稚園や保育園などで世代を超えて文化を受け継いでいくことの大切さを認識させる 6 子どもの文化を支える場 子どもの遊びや表現活動を支える施設としての児童文化施設 子どもの為の各種施設などその種類や役割を理解させる 学年末考査評価の観点 方法幼児のおもちゃ製作提出 レポート 小テスト 授業への取り組み方

20 教科 : 家庭科目 : ファッション造形基礎 学年 :2 学年 ( 選択 ) 単位数 :2 単位 予定時数 :70 時間 教科担当者 : 飯嶋 使用教科書 : ファッション造形基礎 ( 実教出版 ) 使用教材 : 製作の基礎裁断手順 製作のための用具 パターン ( 型紙 ) の種類と利用 布地の性質と扱い方 ミシンの取り扱い 裁縫ができるようにする 製作のための用具 パターン ( 型紙 ) の利用 布地の扱い方を理解し 布の裁断ができるようにする 前期中間考査ミシン製作 (1) 立体構成 ( 洋服 ) スカート ハーフパンツ 衣服製作実習を意欲的に取り組み 作品を完成させ ミシン製作技能が身につくようにする 1 適切な縫い目での基本的なミシンの縫い方 2 縫い代 折り代の始末のしかた 3 ミシンを扱い自分の着る衣服を製作できるようになる 前期期末考査ミシン製作 (2) 平面構成 ( 和服 ) じんべい ゆかた 衣服製作実習を意欲的に取り組み 作品を完成させ ミシン製作技能が身につくようにする 1 適切な縫い目での基本的なミシンの縫い方 2 縫い代 折り代の始末のしかた 3 ミシンを扱い自分の着る衣服を製作できるようになる ミシン製作 (2) 平面構成衣服 ( 和服 ) じんべい ゆかた 衣服製作実習を意欲的に取り組み 作品を完成させ ミシン製作技能が身につくようにする 1 適切な縫い目での基本的なミシンの縫い方 2 縫い代 折り代の始末のしかた 3 ミシンを扱い自分の着る衣服を製作できるようになる 着装 洋服の着装とコーディネート 和服の着装 立体構成 ( 洋服 ) 平面構成 ( 和服 ) の着付けを理解して T.P.O に合わせた着装をできるようにする 被服の礼服について 礼装 慶事装 弔辞装の時の装いを理解する 日本の文化 マナーなどにもふれて習得する 学年末考査評価の観点 方法授業中の取り組む姿勢 用具の準備 取扱い ミシン裁縫の技術 作品の仕上がり

21 教科 : ビジネス科目 : マーケティング 学年 : 2 学年 ( 選択 ) 単位数 : 2 単位 予定時数 : 70 時間 教科担当者 : 齋藤隆雄 使用教科書 : マーケティング ( 実教出版 ) 使用教材 : 現代市場とマーケティング現代市場の特徴マーケティングの概要市場調査市場調査の意味市場調査の手順実態調査の方法 現代市場での消費 生産 流通でのそれぞれの特徴を理解する マーケティングの歴史や内容 手順の概要を理解する 市場調査がなぜ必要なのか またその内容について理解する 市場調査を行う流れを理解する 実態調査での資料収集の方法について理解する 前期中間考査消費者行動消費者行動と購買購買意思決定過程製品のライフサイクルと普及販売計画販売計画と販売予測販売計画の立案 実施 統制 消費者行動と購買とがどのように関連し つながっているかを理解する 消費者が購買するまでの意思決定の流れを理解する 製品のライフサイクルについて理解する 販売計画の必要性と販売予測の方法について理解する 販売計画の全体の流れを理解する 前期期末考査製品計画製品計画の概要製品ミックスと製品政策仕入計画と商品管理仕入計画商品管理 商品計画の目的と製品計画の重要性や内容について理解する 製品ミックスと製品政策の内容を理解する 仕入計画の意味や内容を理解する 商品管理の意味や実際の管理方法について理解する 販売価格販売価格の決定価格戦略販売経路販売経路の設定販売経路の強化 販売価格の種類や決定方法などについて理解する 価格戦略についての政策について理解する 販売経路の意味や形態 基準などを理解する 販売経路を強化す津方法について理解する 販売促進販売促進の重要性広告販売員活動ブランド信用販売その他の販売促進 販売促進が果たす役割や内容について理解する 広告の意義や種類を理解する 販売員活動の手順 必要な資質や知識を理解する ブランドが持つ意味や機能を理解する 信用販売の種類やむずかしさ 社会的問題について理解する さまざまな販売促進について その内容や効果について理解する 学年末考査評価の観点 方法定期考査授業態度出欠状況提出物など

22 教科 : ビジネス科科目 : 商品開発 学年 : 2 学年 ( 選択 ) 教科担当者 : 渡辺孝慈 単位数 : 3 単位 予定時数 : 105 時間 使用教科書 : 商品開発 ( 実教出版 ) 使用教材 : 自作プリント 商品開発ノート 商品研究ノート 他 ICT を活用した視覚に訴える PP スライド 動画等 教科書第 1 章商品と商品開発第 1 節商品の多様化 商品開発のプロセス 意義について理解を深める 具体的事例に触れ 最新の商品 ( 商品開発 ) について理解を深める プリント 商品開発ノート ( 教科書と連動した内容 ) プリント 商品研究ノート ( 事例研究 ) 前期中間考査教科書第 2 節商品開発の意義と手順 同上 プリント 商品開発ノート ( 教科書と連動した内容 ) プリント 商品研究ノート ( 事例研究 ) 前期期末考査教科書第 2 章商品の企画第 1 節環境分析第 2 節商品開発の意思決定と開発テーマの決定 同上 プリント 商品開発ノート ( 教科書と連動した内容 ) プリント 商品研究ノート ( 事例研究 ) 教科書第 2 章商品の企画第 3 節市場調査第 4 節商品コンセプトの立案と商品企画書の作成 同上 プリント 商品開発ノート ( 教科書と連動した内容 ) プリント 商品研究ノート ( 事例研究 ) プリント 商品開発ノート ( 教科書と連動した内容 ) プリント 商品研究ノート ( 事例研究 ) 同上 学年末考査評価の観点 方法定期考査得点 提出物 レポート ( 年 2 回 )

23 教科 : ビジネス科目 : ビジネス経済 学年 : 2 学年 ( 選択 ) 単位数 : 3 単位 予定時数 : 105 時間 教科担当者 :1 組 2 組 5 組 6 組 有坂美咲 使用教科書 : ビジネス経済 ( 実教出版 ) 使用教材 : 教科書以外はなし 第 1 章市場と経済 イントロダクション資源配分のしくみ現代の市場経済とビジネス 第 2 章需要と供給需要の概念と需要の変化供給の概念と供給の変化 前期中間考査第 3 章価格決定と市場の役割 価格決定のしくみ 市場の役割と課題 自給自足 物々交換 分業など経済活動の歴史的な発展及びその過程の中で市場とビジネスが成立したことについて理解させる 資源配分のメカイズムについて基本的な考え方を理解する サービス経済化 情報化 国際化について基本的な知識を習得する 需要の概念 価格や所得と需要の関係 限界効用の逓減 需要の弾力性 所得効果及び代替効果について理解する 供給の概念 価格や所得と供給の関係 供給の弾力性 固定費 競争市場において 需要曲線と供給曲線の交点で価格が決定される仕組みについて理解する 市場の役割りについて 価格決定や生産要素の配分から理解する 市場の課題と価格決定の現状について 独占や寡占などを理解する 前期期末考査第 4 章経済成長と景気循環 GDP( 国内総生産 ) 経済循環経済成長 公正な競争を実現するための政府の役割について理解する 国内総生産の概念 物価水準の変動による国内総生産への影響を理解する 我が国における経済成長の現状とその要因について 経済指標の国際比較を通して理解する 経済成長とともに我が国の企業が海外に進出している現状について理解する 第 4 章経済成長と景気循環 物価と実質 GDP 景気変動とインフレーション インフレーションとデフレーションが経済に与える影響について 理解する 経済の国際化が進展する中での景気変動の特徴について 国際的な経済活動が我が国の景気変動に及ぼした原因を理解する 第 5 章経済政策金融直接金融と間接金融貨幣日本銀行預金通貨とマネー ストック準備金制度信用創造金融政策 金融政策の意義と概要 金融の仕組み及び中央銀行の役割と機能について理解する 我が国における金融政策がどのように経済へ影響したか また その課題について理解する 学年末考査評価の観点 方法中間 期末 学年末考査の点数 提出物等 授業態度

24 教科 : ビジネス科目 : 財務会計 Ⅰ 学年 : 2 学年 ( 選択 ) 教科担当者 : 土谷武 単位数 : 3 単位 予定時数 : 105 時間 使用教科書 : 新財務会計 Ⅰ( 実教出版 ) 使用教材 : 財務会計の基礎 貸借対照表 前期中間考査 前期期末考査 損益計算書 財務諸表の活用財務諸表のディスクロージャー 総合演習 1 連結財務諸表 総合演習 2 流動負債 固定負債 売上高 学年末考査評価の観点 方法 企業と会計 企業会計制度と会計法規 貸借対照表のあらまし 資産の意味 分類 評価 流動資産当座資産 流動資産棚卸資産 その他の流動資産 固定資産有形固定資産 固定資産無形固定資産 固定資産投資その他の資産 負債の意味と分類 純資産の意味と分類 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 貸借対照表の作成 損益計算書のあらまし 損益計算の意味と基準 売上原価, 販売費及び一般管理費売上原価の意味と販売費及び一般管理費の種類について理解させる 営業外収益 営業外費用 特別利益 特別損失 損益計算書の作成 その他の財務諸表 財務諸表分析 連結財務諸表のあらまし 連結財務諸表の作成 授業の取り組み定期考査小テスト宿題 企業会計の意味と役割 財務会計の機能と会計公準の内容について理解させる 会計法規の必要性, 種類と内容について理解させる また 企業会計原則および企業会計基準の役割と内容を明らかにし, 一般原則について理解させる これから学ぶ貸借対照表の役割や区分表示, 様式などを理解させる 資産の意味 分類, 資産評価の意味 基準を理解させる 当座資産の意味と種類を明らかにし, 現金預金 受取手形 売掛金 有価証券の評価と記帳方法について理解させる 棚卸資産の意味と種類を明らかにし, 商品評価損 棚卸減耗費の意味とその処理法及び記帳法を習熟させる また, 総平均法 売価還元法を理解させる その他の流動資産の意味と種類を明らかにし, 記帳に習熟させる 有形固定資産の種類を明らかにし, 資本的支出と収益的支出を理解させる 期末評価の計算方法や固定資産の除却と買い換えの記帳方法に習熟させる 無形固定資産の意味と種類を明らかにし, 期末評価やのれんに関する計算と記帳に習熟させる 投資その他の資産の意味と種類を明らかにし, 投資有価証券や子会社株式 関連会社株式の期末評価について理解させ, その記帳に習熟させる 負債の意味と分類を明らかにし, 分類基準を理解させる 流動負債の意味と種類を明らかにする また, 役員賞与引当金や保証債務の記帳について理解をさせる 固定負債の意味を明らかにし, 特に社債の発行 利払い 期末評価 償還の記帳方法を理解させる また, 偶発債務の意味とその記帳法を理解させる 純資産の意味と分類を明らかにする 株主資本とそれ以外の区分の概要を理解させる 株式会社の資本金について理解させる さらに, 資本金の増加 減少の処理方法に習熟させる 資本剰余金の意味と分類を明らかにし, 資本準備金とその他資本剰余金に関する処理方法に習熟させる また, 会社の合併の意味と記帳法に習熟させる 利益剰余金の意味と分類を明らかにし, 利益準備金, 任意積立金に関する基本的な記帳法を理解させる また, 剰余金の配当の意味と記帳法について理解させる 自己株式の意味を理解させる 自己株式の取得 処分 消却の意味を明らかにし, それぞれの記帳に習熟させる 貸借対照表作成上の原則や注記などについて理解させる 貸借対照表の作成について, 会社計算規則による場合を中心に習熟させる 損益計算書の役割 区分 様式など, その概略を明らかにする 損益計算の意味を明らかにし, 収益 費用の認識および測定基準, さらに, 費用収益対応の原則について理解させる 売上高を計上する基準について理解させ, 記帳や計算などに習熟させる また, 工事収益の計算と記帳に習熟させる 営業外収益 営業外費用 経常利益 経常損失の意味を明らかにする 特別利益 特別損失の意味 種類や損益計算書の税引前当期純利益から下の表示について理解させる 損益計算書作成上の原則や注記などを理解させる 損益計算書の作成について会社計算規則による場合を中心に習熟させる 株主資本等変動計算書の意味とその作成方法を理解させる 企業と利害関係者およびディスクロージャーについて理解させる 関係比率法 実数法による分析の種類を明らかにし, それぞれの計算方法について理解させる 総合的な仕訳について習熟させる 財務諸表の作成とそれを分析する力をつけさせる 連結財務諸表の意味や目的を明らかにし, 連結財務諸表の概略を理解させる 親会社と子会社の意味, さらに連結財務諸表の重要性を理解させる 連結貸借対照表の作成手続き, 手順を理解させる 子会社の資産 負債の時価評価による評価替えのための連結仕訳を理解させる 支配獲得日から1 年経過後における連結貸借対照表作成について, その手続きを理解させる 財務諸表分析を行ったうえでの損益計算書 貸借対照表を作成させる

25 教科 : ビジネス 科目 : 原価計算 2 学年 : 学年 ( 選択 ) 単位数 : 2 単位 予定時数 : 70 時間 教科担当者 : 土谷武 使用教科書 : 原価計算 ( 実教出版 ) 使用教材 : 原価計算の基礎 原価の費目別計算 前期中間考査 原価の部門別計算と製品別計算 前期期末考査 製品の完成 販売と決算 総合演習 1 総合演習 2 標準原価計算の基礎 直接原価計算の基礎 原価と原価計算 原価計算のあらまし 工業簿記 材料費の計算と記帳 労務費の計算と記帳 経費の計算と記帳 個別原価計算 部門別個別原価計算 総合原価計算 工程別総合原価計算 総合原価計算における減損 仕損じなどの処理 製品の完成と販売 決算と本社 工場間の取引 標準原価計算 直接原価計算 学年末考査評価の観点 方法 授業中の取り組み 小テスト 定期考査 提出物 原価の意味 ( 製造原価 総原価 ) や原価計算の手続きを理解させる 工業簿記の一連の記帳手続きを学習させることにより, 全体的な構造を理解させる 工業簿記の帳簿組織を理解させる 材料の消費とその記帳手続きについて理解させる さらに, 予定価格により, 消費高を計算することの意味, 予定価格を用いた二通りの記帳法を理解させる 賃金消費高の計算と記帳方法を理解させる さらに, 予定賃率による消費賃金の計算方法と記帳方法を理解させる 経費の意味とその分類, 経費の消費高の計算と記帳方法を理解させる 原価計算表の記入方法や製造間接費の配賦を習熟させ, 原価元帳と製造勘定の関係を理解させる 直接作業時間法や機械運転時間法, 予定配賦率による配賦を習熟させる さらに, 製造間接費配賦差異の分析について理解させる 仕損品 作業くずの処理を理解させる 部門別個別原価計算の手続きの全体の流れを理解させる 部門費配分表, 部門費振替表を作成させ, それぞれにもとづく仕訳を習熟させる 製造部門費予定配賦表を作成させ, それにもとづく仕訳を, マスターさせる 総合原価計算の種類と全体的な手続きの流れ, 月末仕掛品に関する手続き ( 平均法 先入先出法 ) の流れを理解させる 単純総合原価計算が用いられる製造業の特徴と単純総合原価計算のしくみを理解させ単純総合原価計算表の作成に習熟させる 等級別総合原価計算が用いられる製造業の特徴と等級別総合原価計算のしくみを理解させ, 等級別総合原価計算表の作成に習熟させる 組別総合原価計算が用いられる製造業の特徴と組別総合原価計算のしくみを理解させ組別総合原価計算表の作成に習熟させる 工程別総合原価計算の手続きと記帳方法を理解させる 半製品の意味と半製品がある場合の記帳方法について理解させる 減損 仕損じや副産物 作業くずの意味と, それぞれが発生した場合の処理方法について理解させる 製品の完成と販売に伴う手続き, 販売費及び一般管理費と記帳法を理解させる 月次決算の意味と年次決算との関連から財務諸表の特色を理解させ, 製造原価報告書の作成に習熟させる 工場会計の独立と, その場合の記帳方法について理解させる 個別原価計算, 各種の総合原価計算について一連の仕訳を習熟させる 原価計算表の復習させる 用語の意味を再確認させる 完成品と仕掛品の標準原価による計算方法を理解させる 原価差異の計算とその分析方法を理解させる 標準原価計算の記帳方法を理解させる 直接原価計算による損益計算書の組み立て方を理解させる 損益分岐図表により, 売上高 原価 利益の関係を理解させる

26 教科 : ビジネス科目 : 情報処理 学年 : 2 学年 ( 選択 ) 教科担当者 : 有坂美咲 齋藤隆雄 単位数 : 2 単位 予定時数 : 70 時間 使用教科書 : 情報処理 ( 出版社 ) 実教出版 使用教材 : 全商ビジネス文書実務検定模擬試験問題集 ガイダンスビジネス文書の作成ビジネス文書と表現図形と画像の活用基本文書の作成 ビジネス文書の役割 構成図形や画像の役割 活用ワープロの操作と入力方法ワープロを利用した文書の作成社外文書社内文書 ビジネス文書の作成ビジネス文書と表現図形と画像の活用基本文書の作成 ビジネス文書の役割 構成図形や画像の役割 活用ワープロの操作と入力方法ワープロを利用した文書の作成社外文書社内文書 前期期末考査ビジネス文書の作成応用文書の作成 表計算を含んだ文書の作成表計算とグラフを含んだ文書の作成表現力に富んだ報告書の作成その他の機能 ビジネス文書実務検定対策 筆記問題の演習 解説ワープロソフト実演 演習 1 年間のまとめ 情報処理検定の復習 筆記問題の演習 解説ワープロソフト実演 演習表計算ソフトの演習 解説 学年末考査 評価の観点 方法 提出物等の課題 授業態度 意欲 出席時数 定期考査

27 教科 : ビジネス科目 : ビジネス情報 学年 : 2 学年 ( 選択 ) 単位数 : 3 単位 予定時数 : 105 時間 教科担当者 : 工藤大観 矢野紘一郎 使用教科書 : ビジネス情報新訂版 ( 実教出版 ) 使用教材 : 平成 30 年度版全商情報処理検定ビジネス情報 1 級模擬試験問題集 表計算ソフトウェアの活用集計処理オペレーションズリサーチの基礎ビジネス計算手続きの自動化 Excel を利用したさまざまな集計を行うことができる Excel を利用したさまざまな分析を行うことができる ビジネスに関する関数を利用することができる マクロ機能を利用することができる ビジネスと情報情報化社会とビジネスネットワークとビジネス情報通信ネットワークの活用ネットワークの基礎ネットワークの構築と管理サーバ管理セキュリティ管理 ビジネスの中で情報システムがどのように活用されているかを理解する ネットワークを利用したビジネスの利便性や課題を理解することができる ネットワーク構成のハード ソフト両面の用語や意味を理解できる ネットワークの構築と設定の手順を理解できる サーバでのアクセス管理やサーバの種類と目的を理解できる セキュリティポリシーの管理やデータの保護の方法について理解できる 前期期末考査データベースソフトウェアの活用ビジネス情報とデータベースデータベースの利用 SQL 操作 リレーショナルデータベースの概要を理解できる Access を利用したデータベースの処理操作ができる Access で SQL を利用したデータベースの処理操作ができる ソフトウェアを活用したシステム開発システム開発の基礎アルゴリズムの基礎表計算ソフトウェアによる開発データベースソフトウェアによる開発 ソフトウェア開発に関する基本的な流れ 用語を理解することができる 流れ図を用いてアルゴリズムの設計ができる Excel でのマクロ機能によるソフトウェア作成ができる Access を利用したソフトウェア作成ができる 全商情報処理検定 1 級の実習検定に向けた学習 Excel の実習実技問題実習 全商情報処理検定 1 級を取得するために必要な知識や技能がある 授業で習った知識や技能を生かして 実技問題を解くことができる 学年末考査評価の観点 方法 定期考査 出席状況 授業課題と提出物

28 教科 : ビジネス科目 : ビジネスデザイン 学年 : 2 学年 ( 選択 ) 教科担当者 : 重石 単位数 : 2 単位 予定時数 : 70 時間 使用教科書 : 使用教材 : ガイダンスイラストレータの基本操作 年間の流れを説明する イラストレータの基本機能を図形を使って学習する 前期中間考査トレースイラストレータロゴマークの作成 イラストレータを使って 線をなぞるトレースの実習を行う トレースができたら 色や文字など基本的な操作について実習する 文化祭のテーマが決定次第 そのロゴマークの図案を考え 制作する 市場にあふれるマークがどのような意義 役割をもっているかを研究する デザインの知識として 色彩 画像データ 広報と広告の違いなど基本的なビジネスデザインの内容を学習する 前期期末考査フォトショップ パッケージデザイン 写真の加工 補正など フォトショップを使って 写真の加工技術を習得する イラストレータとの違いを理解し 二つを効果的に利用できるよう実習を通して理解を深める 商品のパッケージを企画 制作する パッケージのコンセプトやターゲット層 ウリの部分などを明確にすることの重要性を指導し ビジネスに求められるデザインの理解を深める 世の中のロングセラーパッケージについて調査研究を行い 普遍な部分と変化していく部分をとらえ パッケージデザインの奥深さを知り 商品の売上げにどのように左右するか学習を進める 箱を使用したパッケージのデザインを制作する ビジネスデザインの視点に立ち ターゲットや商品のキャッチコピー 品質表示 リサイクル等 パッケージに入れるべき要素の学習も兼ねた内容とする イチオシポスターの制作 各自が推薦図書を選び 写真と文字を使ってポスターを制作する 本を読み込むことも求め 読書力とそれをポスターとして表現する力を育てる 学年末考査評価の観点 方法 課題等の提出物 出欠席 授業態度

29 教科 : ビジネス 科目 : 東京の経済 学年 : 2 学年 ( 共通 ) 単位数 :1 単位 予定時数 : 35 時間 教科担当者 :1 組 : 土谷 2 組 : 小林 3 組 : 藤本 4 組 : 矢野 5 組 : 工藤 6 組 : 有坂 使用教科書 : なし 使用教材 : 東京の雇用と就業グラフィック東京 ( 東京都産業労働局 ) スタディサポート東京の概況 1 東京の概況 2 社会経済基盤 1 社会経済基盤 2 1 年次学校設定科目 キャリアデザイン を継承し 進路指導 進路行事に関する内容を授業に盛り込む 東京の概況を知る 日本経済の中心である東京を数値を中心に特徴を確認する 東京の区部 島しょ 人口 ( 昼間人口 夜間人口 ) 生産年齢人口 高齢化 少子化などをおさえ 東京の全体の状況を知る 東京の現在の雇用情勢や産業 東京の事業所や企業 地域の特性などトピックをおさえる 前期中間考査 産業 1: ものづくり 産業 2: 商業 産業 3: 情報通信業 オープンキャンパス事前指導 オープンキャンパス調べ 専修大学一日体験入学 夢ナビへの参加 産業別にトピックを取扱い 東京の産業を区部別に特色をとらえていく キャリア教育として オープンキャンパスの事前指導を行い 大学調査を実施する 高大連携を行っている専修大学へ一日体験入学を行い 大学のキャンパスを実感し進路への関心を高める 前期期末考査雇用と就業アニメーション産業実力判定テスト小論文事前指導小論文指導プレゼンテーション準備 産業別にトピックを取扱い 東京の産業を区部別に特色をとらえていく キャリア教育の一環として 実力判定テストを行い 事後指導を実施あする 小論文のための書き方を講演いただき 小論文を書き添削指導を行う 東京の経済で扱った産業からトピックを選び 2 月以降各自プレゼンテーションを実施する そのためのガイダンスを行う 雇用と就業アニメーション産業実力判定テスト小論文事前指導小論文指導プレゼンテーション準備 産業別にトピックを取扱い 東京の産業を区部別に特色をとらえていく キャリア教育の一環として 実力判定テストを行い 事後指導を実施あする 小論文のための書き方を講演いただき 小論文を書き添削指導を行う 東京の経済で扱った産業からトピックを選び 2 月以降各自プレゼンテーションを実施する そのためのガイダンスを行う プレゼンテーション準備プレゼンテーション実施 東京の経済で扱った内容から 興味関心に合わせて さらに各自の調査研究を進める 各自の調査研究をプレゼンテーションし 相互理解 発表への体験を行い 3 年次学校設定科目 プレゼンテーション へとつなげる 学年末考査評価の観点 方法 課題等の提出物 出欠席 授業態度

30 教科 : 人間と社会科目 : 人間と社会 学年 :2 学年 ( 共通 ) 単位数 :1 単位 予定時数 :35 時間 教科担当者 : 戸塚旭飯田晶子高嶋さとり江方正子堀内沙和子外川寛藤岡浩遠山周平豊田ゆかり宇野秀和中島修吾小野澤結実渡邊真美子坂内恭子工藤大観 使用教科書 : 人間としての在り方生き方に関する教科 人間と社会 ( 東京都教育委員会 ) 使用教材 : ガイダンス希望調査講話 ボランティアを始めるにあたって 体験活動 ( 以下より選択 ) 学校周辺を清掃するとともに 作物 土壌作りを行う 多摩川周辺の清掃活動を行う スペシャルオリンピックス日本への支援品作りを行う 児童を対象とした紙芝居を作成し 読み聞かせを行う 特別支援学校が必要とする支援品を作る 高齢者施設が必要とする支援を行う 地域の方を対象にパソコン教室を開催する こらぼ大森での施設の手伝いや環境整備などを行う 講義序章 人間と社会 ~ 学習の視点 ~ を考える 講義および体験活動の目標社会に役立つ喜びと意義を知る 社会に役立つための知識と能力を高める 社会の様々な課題を知るとともに立ち向かう意欲を高める 様々な立場の人々と共に生きるための生き方を学ぶ ガイダンスの目標奉仕活動に対して自主的に取り組む心構えをつくる 前期中間考査体験活動 ( 内容は上記と同じ ) 講義第 1 章 人間関係を築く 講義および体験活動の目標社会に役立つ喜びと意義を知る 社会に役立つための知識と能力を高める 社会の様々な課題を知るとともに立ち向かう意欲を高める 様々な立場の人々と共に生きるための生き方を学ぶ 前期期末考査体験活動 ( 内容は上記と同じ ) 講義第 5 章 マナーと社会のルールについて考える 講義および体験活動の目標社会に役立つ喜びと意義を知る 社会に役立つための知識と能力を高める 社会の様々な課題を知るとともに立ち向かう意欲を高める 様々な立場の人々と共に生きるための生き方を学ぶ 体験活動 ( 内容は上記と同じ ) 講義第 6 章 ネット時代 講義および体験活動の目標社会に役立つ喜びと意義を知る 社会に役立つための知識と能力を高める 社会の様々な課題を知るとともに立ち向かう意欲を高める 様々な立場の人々と共に生きるための生き方を学ぶ 体験活動 ( 内容は上記と同じ ) 体験活動のまとめ体験活動別発表会 講演 道徳と奉仕 講義および体験活動の目標社会に役立つ喜びと意義を知る 社会に役立つための知識と能力を高める 社会の様々な課題を知るとともに立ち向かう意欲を高める 様々な立場の人々と共に生きるための生き方を学ぶ 講義第 13 章 自然と人間の関わり 学年末考査 まとめと発表会の目標今年度の活動を振り返り 将来の活動の基礎を確認する 自分の活動を発表するとともに 友人の活動を理解し共有する 評価の観点 方法授業中の観察により以下の観点に基づいて評価する 1 自ら進んで体験活動に参加できたか 2 人間と社会 の意義を理解することができたか 3 授業を通じて 多様な価値観を身につけられたか 4 自分自身の 社会的役割 を考えることができたか 5 授業を通じて 自分自身の 考え方 生き方 と向き合えたか

指導内容科目国語総合の具体的な指導目標評価の観点 方法 読むこと 書くこと 対象を的確に説明したり描写したりするなど 適切な表現の下かを考えて読む 常用漢字の大体を読み 書くことができ 文や文章の中で使うことができる 与えられた題材に即して 自分が体験したことや考えたこと 身の回りのことなどから 相

指導内容科目国語総合の具体的な指導目標評価の観点 方法 読むこと 書くこと 対象を的確に説明したり描写したりするなど 適切な表現の下かを考えて読む 常用漢字の大体を読み 書くことができ 文や文章の中で使うことができる 与えられた題材に即して 自分が体験したことや考えたこと 身の回りのことなどから 相 年間授業計画 東京都立千早高等学校平成 29 年度教科国語科目国語総合年間授業計画 教科 : 国語科目 : 国語総合単位数 : 4 単位対象学年組 : HR11~HR16 ) 使用教科書 :( 精選国語総合 ( 東京書籍 ) ) 使用教材 :( 新版三訂カラー版新国語便覧 ( 第一学習社 ) しっかり書いて意味で覚える漢字トレーニング ( いいずな書店 ) 精選国語総合学習課題ノート ( 東京書籍

More information

教科 : ビジネス科目 : ビジネスデザイン 学年 : 2 学年 ( 選択 ) 教科担当者 : 重石 単位数 : 2 単位 予定時数 : 70 時間 使用教科書 : 使用教材 : ガイダンスイラストレータの基本操作 年間の流れを説明する イラストレータの基本機能を図形を使って学習する 前期中間考査ト

教科 : ビジネス科目 : ビジネスデザイン 学年 : 2 学年 ( 選択 ) 教科担当者 : 重石 単位数 : 2 単位 予定時数 : 70 時間 使用教科書 : 使用教材 : ガイダンスイラストレータの基本操作 年間の流れを説明する イラストレータの基本機能を図形を使って学習する 前期中間考査ト 教科 : ビジネス科目 : ビジネス情報 学年 : 2 学年 ( 選択 ) 単位数 : 3 単位 予定時数 : 105 時間 教科担当者 : 工藤大観 矢野紘一郎 使用教科書 : ビジネス情報 ( 実教出版 ) 使用教材 : 平成 29 年度版情報処理検定模擬試験問題集 ビジネスと情報情報化社会とビジネスネットワークとビジネス情報通信ネットワークの活用ネットワークの基礎ネットワークの構築と管理サーバ管理セキュリティ管理

More information

17-年間授業計画(1年数学).xlsx

17-年間授業計画(1年数学).xlsx 東京都立松が谷高等学校平成 年度年間授業計画 教科 :( 数学 ) 科目 :( 数学 Ⅰ ) 対象 :( 第 1 学年 1 組 ~ 組 ) 使用教科書 : 普通科 ( 1 ~ 組 ) 高等学校数学 Ⅰ( 数研出版 ) 使用教材 : 普通科 ( 1 ~ 組 ) クリアー数学 Ⅰ+A( 数研出版 ) 指導内容具体的な指導目標評価の観点 方法 (1) 数と式 式の展開や因数分解について理解し 式の特徴に着目して変形したり,

More information

< F2D EE888F8288FA48BC E6A7464>

< F2D EE888F8288FA48BC E6A7464> 商 業 1 全般的事項 教科 商業 における科目編成はどのようになっているか 商業の科目は 従前の17 科目から3 科目増の20 科目で編成され 教科の基礎的な科目と総合的な科目 各分野に関する基礎的 基本的な科目で構成されている 科目編成のイメージ 今回の改訂においては マーケティング分野で顧客満足実現能力 ビジネス経済分野でビジネス探究能力 会計分野で会計情報提供 活用能力 ビジネス情報分野で情報処理

More information

平成 0 年度高校 1 年 ( 中入 ) シラバス予定 授業計画月単元 項目内容時数 10 節三角形への応用数学 Ⅱ 1 章方程式 式と証明 1 節整式 分数式の計算 1 正弦定理 2 余弦定理 三角形の面積 4 空間図形の計量 参 内接円の半径と三角形の面積 発展 ヘロンの公式 1 整式の乗法と因

平成 0 年度高校 1 年 ( 中入 ) シラバス予定 授業計画月単元 項目内容時数 10 節三角形への応用数学 Ⅱ 1 章方程式 式と証明 1 節整式 分数式の計算 1 正弦定理 2 余弦定理 三角形の面積 4 空間図形の計量 参 内接円の半径と三角形の面積 発展 ヘロンの公式 1 整式の乗法と因 平成 0 年度高校 1 年 ( 中入 ) シラバス 科 目 授業時数 教 材 学習到達 目標 時間 / 週 教科書 : Standard( 東京書籍 ), 数学 Ⅱ Standard( 東京書籍 ) 副教材 :Standard Buddy WIDE +A ( 東京書籍 ), 数学 Ⅱ+B( 東京書籍 ) 集合と論証,2 次関数, 図形と計量 ( ) 及び方程式 式の証明, 図形と方程式 ( 数学 Ⅱ)

More information

(Microsoft Word - \207U\202P.doc)

(Microsoft Word - \207U\202P.doc) ( 科目別結果別結果の経年変化 平均通過率 通過率 % 以上の生徒の割合 通過率 % 以上の生徒の割合 国語数学外国語 A 問題 B 問題 A 問題 B 問題 A 問題 B 問題国語国語数学数学 Ⅰ 数学数学 Ⅰ OCⅠ 英語 Ⅰ OCⅠ 英語 Ⅰ 総合総合基礎基礎 H3 7.3 73. 35. 9..1. 5.1 9.7.5 7. H 73. 7. 3. 71. 57. 73.. 9.9 5.5

More information

教科 : 地理歴史科目 : 世界史 A 別紙 1 (1) 世界史へのいざない 学習指導要領ア自然環境と歴史歴史の舞台としての自然環境について 河川 海洋 草原 オアシス 森林などから適切な事例を取り上げ 地図や写真などを読み取る活動を通して 自然環境と人類の活動が相互に作用し合っていることに気付かせ

教科 : 地理歴史科目 : 世界史 A 別紙 1 (1) 世界史へのいざない 学習指導要領ア自然環境と歴史歴史の舞台としての自然環境について 河川 海洋 草原 オアシス 森林などから適切な事例を取り上げ 地図や写真などを読み取る活動を通して 自然環境と人類の活動が相互に作用し合っていることに気付かせ (1) 世界史へのいざない 学習指導要領ア自然環境と歴史歴史の舞台としての自然環境について 河川 海洋 草原 オアシス 森林などから適切な事例を取り上げ 地図や写真などを読み取る活動を通して 自然環境と人類の活動が相互に作用し合っていることに気付かせる [ 大河流域の生活と歴史 ] 大河流域に形成された古代文明周辺の自然環境の特色と人類の生活や活動とのかかわりについて知る [ 草原の生活と歴史 ]

More information

学習指導要領

学習指導要領 (1) 世界史へのいざない ア自然環境と歴史歴史の舞台としての自然環境について 河川 海洋 草原 オアシス 森林などから適切な事例を取り上げ 地図や写真などを読み取る活動を通して 自然環境と人類の活動が相互に作用し合っていることに気付かせる [ 大河流域の生活と歴史 ] 大河流域に形成された古代文明周辺の自然環境の特色と人類の生活や活動とのかかわりについて知る [ 草原の生活と歴史 ] 内陸アジア北部にひろがる大草原の自然環境の特色と人類の生活や活動とのかかわりについて知る

More information

Microsoft Word - 201hyouka-tangen-1.doc

Microsoft Word - 201hyouka-tangen-1.doc 数学 Ⅰ 評価規準の作成 ( 単元ごと ) 数学 Ⅰ の目標及び図形と計量について理解させ 基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り それらを的確に活用する機能を伸ばすとともに 数学的な見方や考え方のよさを認識できるようにする 評価の観点の趣旨 式と不等式 二次関数及び図形と計量における考え方に関 心をもつとともに 数学的な見方や考え方のよさを認識し それらを事象の考察に活用しようとする 式と不等式 二次関数及び図形と計量における数学的な見

More information

都立第四商業高校商業科技能スタンダードⅠ( 技術 技能編 ) 商業に関する学科基礎標準応用発展 ねらい 商業に関する基礎的 基本的な技術 技能の習得 商業の各分野に関する基礎的 基本的な技術 技能の習得 ビジネスの意義や役割について理解し 地域の産業 社会を担う人材に必要な技術 技能の習得 望ましい

都立第四商業高校商業科技能スタンダードⅠ( 技術 技能編 ) 商業に関する学科基礎標準応用発展 ねらい 商業に関する基礎的 基本的な技術 技能の習得 商業の各分野に関する基礎的 基本的な技術 技能の習得 ビジネスの意義や役割について理解し 地域の産業 社会を担う人材に必要な技術 技能の習得 望ましい 都立第四商業高校商業科技能スタンダードⅠ( 技術 技能編 ) 商業に関する学科 ねらい 商業に関する基礎的 基本的な技術 技能の習得 商業の各分野に関する基礎的 基本的な技術 技能の習得 ビジネスの意義や役割について理解し 地域の産業 社会を担う人材に必要な技術 技能の習得 望ましい勤労観 職業観などの育成 将来のスペシャリストに必要な技術 技能の習得 ビジネスの諸活動を主体的 合理的に かつ倫理観をもって行うことができる人材の育成

More information

商業科 ( 情報類型 ) で学習する商業科目 学年 単位 科目名 ( 単位数 ) 1 11 ビジネス基礎 (2) 簿記(3) 情報処理(3) ビジネス情報(2) 長商デパート(1) 財務会計 Ⅰ(2) 原価計算(2) ビジネス情報(2) マーケティング(2) 9 2 長商デパート (1) 3 プログ

商業科 ( 情報類型 ) で学習する商業科目 学年 単位 科目名 ( 単位数 ) 1 11 ビジネス基礎 (2) 簿記(3) 情報処理(3) ビジネス情報(2) 長商デパート(1) 財務会計 Ⅰ(2) 原価計算(2) ビジネス情報(2) マーケティング(2) 9 2 長商デパート (1) 3 プログ 商業科目の教科学習について 長野商業高等学校 Ⅰ 普通教科 科目と専門教科 科目本校では 普通科目の学習と商業に関する専門科目の学習がおこなわれます 商業科では 3 年間で 普通科目を 58~61 単位 専門科目を 32~35 単位 合計 93 単位を学習します 会計科では 3 年間で 普通科目を 66~69 単位 専門科目を 24~27 単位 合計 93 単位を学習します 商業科に比べて普通科目の比重がやや高くなっています

More information

対象学年教科 科目名担当者名 2 学年松本直稔国語 国語総合 ( 普通科 ) 陶山千穂 高石美穂 ( 外国籍生徒向け ) 使用教科書出版社 : 大修館書店教科書名 : 新編国語総合 国語総合 は現代文 古文 漢文の基礎的な内容を総合した科目である それぞれの分野の文章の読解を通じて 人の生き様や心理

対象学年教科 科目名担当者名 2 学年松本直稔国語 国語総合 ( 普通科 ) 陶山千穂 高石美穂 ( 外国籍生徒向け ) 使用教科書出版社 : 大修館書店教科書名 : 新編国語総合 国語総合 は現代文 古文 漢文の基礎的な内容を総合した科目である それぞれの分野の文章の読解を通じて 人の生き様や心理 1 学年 国語 国語総合 石井麻衣 陶山千穂 ( 外国籍生徒向け ) 使用教科書 出版社 : 大修館書店 教科書名 : 新編国語総合改訂版 単位数 3 単位 国語総合 は現代文 古文 漢文の基礎的な内容を総合した科目である それぞれの 分野の文章の読解を通じて 人の生き様や心理 論理などを深く考えるきっかけとなる ようにする 36 時間 39 時間 30 時間 教科書 ノート プリント等を使用した講義等単元名

More information

学習指導要領

学習指導要領 (1) 数と式 ア数と集合 ( ア ) 実数数を実数まで拡張する意義を理解し 簡単な無理数の四則計算をすること 自然数 整数 有理数 無理数の包含関係など 実数 の構成を理解する ( 例 ) 次の空欄に適当な言葉をいれて, 数の集合を表しなさい ア イ 無理数 整数 ウ 無理数の加法及び減法 乗法公式などを利用した計 算ができる また 分母だけが二項である無理数の 分母の有理化ができる ( 例 1)

More information

平成 0 年度葛商ミニマム教科別内容一覧教科名 公民科 現代社会 現代社会 2 現代社会の特質 : 環境問題等今日的問題を知り 時事問題に関心を向けさせるとともに 経済に関するレポート学習などで基礎知識の定着を目指す 2 地理的分野 : 都道府県 県庁所在都市 世界の主な国々など地理分野の基本知識の

平成 0 年度葛商ミニマム教科別内容一覧教科名 公民科 現代社会 現代社会 2 現代社会の特質 : 環境問題等今日的問題を知り 時事問題に関心を向けさせるとともに 経済に関するレポート学習などで基礎知識の定着を目指す 2 地理的分野 : 都道府県 県庁所在都市 世界の主な国々など地理分野の基本知識の 国語総合 平成 0 年度葛商ミニマム教科別内容一覧教科名 国語科 ~ 相手の言うことに耳を傾け 話の要旨を的確に聴き取る 文章を正確に丁寧に書き写す 基本的な語句の意味や用法を身に付ける 国語辞典 漢和辞典 古語辞典を正しく使い分けることができる 実用的な文章を読んで内容を理解する 新聞が読める程度の漢字力を身に付ける 優れた文学作品を鑑賞し 主体的な読書体験を行う 古文や漢文等に触れ 伝統的な言語文化に慣れ親しむ

More information

京都立石神井高等学校平成 31 年度教科 ( 外国語 ( 英語 ) ) 科目 ( 英語表現 Ⅱ ) 年間授業計 ( 標準 α) 教 科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語表現 Ⅱ 単位数 : 2 単位 対象学年組 : 第 2 学年 A 組 ~G 組 教科担当者 :(A 組 : 岡本 松井 )(

京都立石神井高等学校平成 31 年度教科 ( 外国語 ( 英語 ) ) 科目 ( 英語表現 Ⅱ ) 年間授業計 ( 標準 α) 教 科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語表現 Ⅱ 単位数 : 2 単位 対象学年組 : 第 2 学年 A 組 ~G 組 教科担当者 :(A 組 : 岡本 松井 )( 京都立石神井高等学校平成 3 年度教科 ( 外国語 ( 英語 ) ) 科目 ( 英語表現 Ⅱ ) 年間授業計 ( 標準 α) 教 科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語表現 Ⅱ 単位数 : 単位 対象学年組 : 第 学年 A 組 ~G 組 教科担当者 :(A 組 : 岡本 松井 )(BC 組発展 : 松井 標準 α: 柳田 標準 β: 岡本 )(DE 組発展 : 川原 標準 α: 松井標準 β:

More information

年間授業計画09.xls

年間授業計画09.xls 使用教科書 東京書籍 地理 A 科目名 : 必 地理 A 国際社会の一員として必要な地理的感覚 教養を身につける 修 対 象 1 年 小辻 三橋 磯山 学習内容 時間配当 球面上の世界と地域構成 結びつく現代社会多様さを増す人間行動と現代社会 8 7 身近な地域の国際化の進展 教材等 教科書プリント視聴覚教材 世界的視野からみた自然環境と文化諸地域の生活 文化と環境近隣諸国の生活 文化と日本 計 1

More information

1 高等学校学習指導要領との整合性 高等学校学習指導要領との整合性 ( 試験名 : 実用英語技能検定 ( 英検 )2 級 ) ⅰ) 試験の目的 出題方針について < 目的 > 英検 2 級は 4 技能における英語運用能力 (CEFR の B1 レベル ) を測定するテストである テスト課題においては

1 高等学校学習指導要領との整合性 高等学校学習指導要領との整合性 ( 試験名 : 実用英語技能検定 ( 英検 )2 級 ) ⅰ) 試験の目的 出題方針について < 目的 > 英検 2 級は 4 技能における英語運用能力 (CEFR の B1 レベル ) を測定するテストである テスト課題においては 1 高等学校学習指導要領との整合性 高等学校学習指導要領との整合性 ( 試験名 : 実用英語技能検定 ( 英検 )2 級 ) ⅰ) 試験の目的 出題方針について < 目的 > 英検 2 級は 4 技能における英語運用能力 (CEFR の B1 レベル ) を測定するテストである テスト課題においては 社会性のある話題 題材が中心となり それに対して技能に応じた多様な形式で出題される これは 高等学校学習指導要領に示されている

More information

学習指導要領

学習指導要領 (1 ) 数と式 ア数と集合 ( ア ) 実数数を実数まで拡張する意義を理解し 簡単な無理数の四則計算をすること 自然数 整数 有理数 無理数の包含関係など 実 数の構成を理解する ( 例 ) 次の空欄に適当な言葉をいれて, 数の集合を表しなさい 実数の絶対値が実数と対応する点と原点との距離で あることを理解する ( 例 ) 次の値を求めよ (1) () 6 置き換えなどを利用して 三項の無理数の乗法の計

More information

年間授業画 国語 現代文 B 数 2 2 学年全クラス 書 教材 現代文 B( 教育出版 ) 漢字トレーニング ( いいずな書店 ) 現代語練習帳ことのは ( いいずな書店 ) 改訂増補最新国語便覧 ( 浜島書店 ) 近代以降の様々な文章を読む能力を高める 様々な文章を読むことで ものの見方 感じ方

年間授業画 国語 現代文 B 数 2 2 学年全クラス 書 教材 現代文 B( 教育出版 ) 漢字トレーニング ( いいずな書店 ) 現代語練習帳ことのは ( いいずな書店 ) 改訂増補最新国語便覧 ( 浜島書店 ) 近代以降の様々な文章を読む能力を高める 様々な文章を読むことで ものの見方 感じ方 年間授業画 国語国語総合 数 4 1 学年 1 組 ~7 組 書 教材 国語総合 ( 教育出版 )/ 新しい常用漢字 ( 数研出版 ) 等 基本的な言語知識を学ぶとともに 様々な文章に触れて思考力を伸ばし 豊かな情操を育む また 様々な場面における適切な言語表現を学んで 伝え合う力を高める ( 現代文 ) 古文 漢文を読解するための基礎的な力を身につけるとともに古典に親しむ ( 古典 ) 評価の方法

More information

1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率 小学校 6 年生 1252 人 ( 小学校第 5 学年内容 ) 8 6 全国 弘前市 コメント 話すこと 聞くこと の中の 意図 立場を明確にし

1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率 小学校 6 年生 1252 人 ( 小学校第 5 学年内容 ) 8 6 全国 弘前市 コメント 話すこと 聞くこと の中の 意図 立場を明確にし 1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率平成 28 年度標準学力検査 (NRT) の結果の概要 平均正答率 は 全受験者の中で正答者の割合が何 % であるかを示します 小学校 5 年生 12 人 ( 小学校第 4 学年内容 ) 8 6 全国 59.3 49.3 42.1 64.7 54.4 弘前市 66.9 6.5 49. 76. 63.8 コメント ( 漢字や言葉のきまり ) の中の

More information

学習指導要領

学習指導要領 (1) 数と式 学習指導要領 数と式 (1) 式の計算二次の乗法公式及び因数分解の公式の理解を深め 式を多面的にみたり目的に応じて式を適切に変形したりすること 東京都立町田高等学校学力スタンダード 整式の加法 減法 乗法展開の公式を利用できる 式を1 つの文字におき換えることによって, 式の計算を簡略化することができる 式の形の特徴に着目して変形し, 展開の公式が適用できるようにすることができる 因数分解因数分解の公式を利用できる

More information

1 単位対象学年 組 区分 1 年 必修 奥村秀章 黒尾卓宏 晝間久美 保健体育 保健 我が国の健康水準 健康であるための成立要因や条件について理解させ 飲酒や喫煙等の生活習慣について考える 薬物乱用 感染症 エイズの予防対策の重要性について認識させる ストレス社会への対処の仕方や身

1 単位対象学年 組 区分 1 年 必修 奥村秀章 黒尾卓宏 晝間久美 保健体育 保健 我が国の健康水準 健康であるための成立要因や条件について理解させ 飲酒や喫煙等の生活習慣について考える 薬物乱用 感染症 エイズの予防対策の重要性について認識させる ストレス社会への対処の仕方や身 3 単位 対象学年 組 区分 1 年 1234567 必修 黒尾卓宏 笹川浩司 奥村秀章 奥浦隆二 各種球技運動の基本的技能の習得及びルール ( 審判法 ) の理解 陸上 縄跳びを通した体つくり運動 各種球技運動の基本及び発展的技能の習得とゲームを楽しむことができる態度を養う 縄跳びを通した体つくり運動 柔道では 受け身を中心とした体の動かし方 守り方ができる サッカー バスケットボールの戦術を理解させ

More information

2-1_ pdf

2-1_ pdf 歴史 2-_02020 History 教員室 : B02( 非常勤講師室 ) 環境都市工学科 2 年 会的諸問題の解決に向けて主体的に貢献する自覚と授業の内容授業授業項目授業項目に対する時間. 近代世界の成立 - 近代ヨーロッパの成立と世界 -2 絶対王政と近代国家の形成 -3 市民革命と産業革命 -4 ナショナリズムと 国民国家 の成立 -5 アジアの植民地化 2- 帝国主義 の成立と世界分割

More information

H30全国HP

H30全国HP 平成 30 年度 (2018 年度 ) 学力 学習状況調査 市の学力調査の概要 1 調査の目的 義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図る 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる 教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する 2 本市における実施状況について 1 調査期日平成

More information

Ⅰ 指導と評価の年間計画 及び 評価規準と単元計画 の作成の手引き 1 指導と評価の年間計画 についてこれは 次の 2 の 評価規準と単元計画 の全単元について その概要を記述したものである 生徒の学習活動に対するより適正な評価 及び生徒の学習の改善に生かされる評価 ( 指導と評価の一体化 ) の実

Ⅰ 指導と評価の年間計画 及び 評価規準と単元計画 の作成の手引き 1 指導と評価の年間計画 についてこれは 次の 2 の 評価規準と単元計画 の全単元について その概要を記述したものである 生徒の学習活動に対するより適正な評価 及び生徒の学習の改善に生かされる評価 ( 指導と評価の一体化 ) の実 指導と評価の年間計画 評価規準の作成について 4 数学 < 目次 > Ⅰ 指導と評価の年間計画 評価規準の作成の手引き P1~2 Ⅱ 指導と評価の年間計画 ( 数学 Ⅰ)< 例 > P3 Ⅲ 評価規準と単元計画 ( 数学 Ⅰ)< 例 > P4~5 Ⅳ 学習指導案 ( 数学 Ⅰ)< 例 > P5~6 Ⅰ 指導と評価の年間計画 及び 評価規準と単元計画 の作成の手引き 1 指導と評価の年間計画 についてこれは

More information

計算書類等

計算書類等 招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等監査報告書ご参考計算書類等 連結財政状態計算書 (2019 年 3 月 31 日現在 ) 流動資産 科目金額科目金額 現金及び現金同等物 資産の部 営業債権及び契約資産 その他の金融資産 棚卸資産 その他の流動資産 非流動資産 持分法で会計処理されている投資 その他の金融資産 有形固定資産 のれん及び無形資産 その他の非流動資産 3,274,093 772,264

More information

学習指導要領

学習指導要領 (1) 数と式 ア数と集合 ( ア ) 実数数を実数まで拡張する意義を理解し 簡単な無理数の四則計算をすること 絶対値の意味を理解し適切な処理することができる 例題 1-3 の絶対値をはずせ 展開公式 ( a + b ) ( a - b ) = a 2 - b 2 を利用して根号を含む分数の分母を有理化することができる 例題 5 5 + 2 の分母を有理化せよ 実数の整数部分と小数部分の表し方を理解している

More information

授業概要と課題 第 1 回 オリエンテェーション 授業内容の説明と予定 指定された幼児さんびか 聖書絵本について事後学習する 第 2 回 宗教教育について 宗教と教育の関係を考える 次回の授業内容を事前学習し 聖書劇で扱う絵本を選択する 第 3 回 キリスト教保育とは 1 キリスト教保育の理念と目的

授業概要と課題 第 1 回 オリエンテェーション 授業内容の説明と予定 指定された幼児さんびか 聖書絵本について事後学習する 第 2 回 宗教教育について 宗教と教育の関係を考える 次回の授業内容を事前学習し 聖書劇で扱う絵本を選択する 第 3 回 キリスト教保育とは 1 キリスト教保育の理念と目的 2018 年度和泉短期大学シラバス 授業科目名学年授業形態必修 選択テーマ キリスト教保育 教員氏名 片山知子 1 年 開講学期 後期 講義 単位数 2 単位 卒業必修 キリスト教保育における人間理解およびその保育実践を学ぶ 1. 保育 福祉に関する基礎的な学修を通して 幅広い教養を身に付け 多様な人々を支える社会の理念 仕組みについての原理を理解している ディプロマポリシー 2. 保育 福祉の専門的な知識

More information

Microsoft Word - 02_03_categorylabel.doc

Microsoft Word - 02_03_categorylabel.doc テーマ科目のカテゴリー 科目ごとに以下の A~G のカテゴリーから 1 つのカテゴリーを設定してください カテゴリー A. 日本語のしくみ B. コミュニケーション デザイン C. 社会 文化 D. メディア解読 E. 文学の世界 F. 創作活動 G. アカデミック リテラシー カテゴリーの説明 日本語のしくみを考える 日本語の文法や語彙について 様々な観点から考える こうした活動を通して 日本語のしくみについての理解を深めることを目指す科目

More information

第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨

第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨 第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨 コミュニケーションに 外国語で話したり書い 外国語を聞いたり読ん 外国語の学習を通し 関心をもち,

More information

4 月 東京都立蔵前工業高等学校平成 30 年度教科 ( 工業 ) 科目 ( プログラミング技術 ) 年間授業計画 教科 :( 工業 ) 科目 :( プログラミング技術 ) 単位数 : 2 単位 対象学年組 :( 第 3 学年電気科 ) 教科担当者 :( 高橋寛 三枝明夫 ) 使用教科書 :( プロ

4 月 東京都立蔵前工業高等学校平成 30 年度教科 ( 工業 ) 科目 ( プログラミング技術 ) 年間授業計画 教科 :( 工業 ) 科目 :( プログラミング技術 ) 単位数 : 2 単位 対象学年組 :( 第 3 学年電気科 ) 教科担当者 :( 高橋寛 三枝明夫 ) 使用教科書 :( プロ 4 東京都立蔵前工業高等学校平成 30 年度教科 ( 工業 ) 科目 ( プログラミング技術 ) 年間授業計画 教科 :( 工業 ) 科目 :( プログラミング技術 ) 単位数 : 2 単位 対象学年組 :( 第 3 学年電気科 ) 教科担当者 :( 高橋寛 三枝明夫 ) 使用教科書 :( プログラミング技術 工業 333 実教出版 ) 共通 : 科目 プログラミング技術 のオリエンテーション プログラミング技術は

More information

Microsoft Word - 町田・全 H30学力スタ 別紙1 1年 数学Ⅰ.doc

Microsoft Word - 町田・全 H30学力スタ 別紙1 1年 数学Ⅰ.doc (1) 数と式 学習指導要領 都立町田高校 学力スタンダード ア 数と集合 ( ア ) 実数 根号を含む式の計算 数を実数まで拡張する意義を理解し 簡単な 循環小数を表す記号を用いて, 分数を循環小数で表 無理数の四則計算をすること すことができる 今まで学習してきた数の体系について整理し, 考察 しようとする 絶対値の意味と記号表示を理解している 根号を含む式の加法, 減法, 乗法の計算ができる

More information

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Lesson 1 ( 15 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 Get Your Goal with English より多くの相手とコミュニケーションをとる 自己紹介活動を行う コミュニケーションを積極的にとろうとしている スピー

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Lesson 1 ( 15 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 Get Your Goal with English より多くの相手とコミュニケーションをとる 自己紹介活動を行う コミュニケーションを積極的にとろうとしている スピー 学校番号 405 平成 30 年度外国語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 英語コミュニケーション英語 Ⅰ 3 第 1 学年 増進堂 NEW FLAGⅠ 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 1 本文 新出表現は繰り返し音読すること 音読することで英語の理解が深まり 記憶にも残りやすくなる 2 語彙力が読解力を高める鍵である 本文に出てくる新出語は取りこぼしのないようにその都度復習すること

More information

年間授業画 地理 歴史 2 年必修世界史 A( 理系 ) 数 2 2 年 56 組 書 教材世界史 A( 実教出版 ) プロムナード世界史 ( 浜島書店 ) 1 近代ヨーロッパの成立以後の近現代史を全世界的観点から体系的に理解させる 今日的な諸課題の解決の一助として歴史的理解 意識を習得させる 2

年間授業画 地理 歴史 2 年必修世界史 A( 理系 ) 数 2 2 年 56 組 書 教材世界史 A( 実教出版 ) プロムナード世界史 ( 浜島書店 ) 1 近代ヨーロッパの成立以後の近現代史を全世界的観点から体系的に理解させる 今日的な諸課題の解決の一助として歴史的理解 意識を習得させる 2 年間授業画 地理歴史 地理 A 数 2 1-1,1-2,1-3,1-4,1-5,1-6,1-7 書 教材高校生の地理 A( 帝国書院 ) 新詳高等地図 ( 帝国書院 ) フォトグラフィア地理図説 2018( とうほう ) 世界の諸地域の生活 文化 産業及び課題について 地域性や歴史的背景を踏まえて考察し 世界の多様性を知るとともに 現代世界の地理的認識を深める また 地図や表 グラフや映像などを活用して

More information

学習指導要領

学習指導要領 (1) 数と式 学習指導要領ア数と集合 ( ア ) 実数数を実数まで拡張する意義を理解し 簡単な無理数の四則計算をすること 第 1 章第 節実数 東高校学力スタンダード 4 実数 (P.3~7) 自然数 整数 有理数 無理数 実数のそれぞれの集 合について 四則演算の可能性について判断できる ( 例 ) 下の表において, それぞれの数の範囲で四則計算を考えるとき, 計算がその範囲で常にできる場合には

More information

東京都立葛西南高等学校平成 28 年度コミュニケーション英語 Ⅰ(R) 年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ(R) ) 単位数 :(2) 単位対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 船津印 )(2 組 : 佐々木印 )(3 組

東京都立葛西南高等学校平成 28 年度コミュニケーション英語 Ⅰ(R) 年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ(R) ) 単位数 :(2) 単位対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 船津印 )(2 組 : 佐々木印 )(3 組 東京都立葛西南高等学校平成 28 年度コミュニケーション英語 Ⅰ(R) 年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ(R) ) 単位数 :(2) 単位対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 船津印 )(2 組 : 佐々木印 )(3 組 : 佐々木印 )(4 組 : 船津印 )(5 組 : 船津印 )(6 組 : 佐々木印 )(7 組

More information

< F2D87408E7793B188C C993A190E690B6816A2E6A7464>

< F2D87408E7793B188C C993A190E690B6816A2E6A7464> 中学校第 1 学年国語科学習指導案単元名 : 図表を用いて説明しよう シカの 落ち穂拾い -フィールドノートの記録から 指導者広島市立祇園中学校教諭伊藤優美 1 日時平成 27 年 11 月 27 日 ( 金 )2 校時 2 場所広島市立祇園中学校 1 年 5 組教室 3 学年広島市立祇園中学校第 1 学年 5 組 ( 生徒数 35 名 ) 4 単元名図表を用いて説明しよう シカの 落ち穂拾い -

More information

平成23年度東京都教育研究員  地区発表公開授業

平成23年度東京都教育研究員  地区発表公開授業 第 1 学年数学科学習指導案 日時平成 28 年 月 日 ( ) 第 校時対象第 1 学年 組習熟度別展開標準クラス 名学校名東京都立 高等学校会場教室 1 単元名第 3 章図形と計量第 2 節三角形への応用 数学 Ⅰ 教科書新編数学 Ⅰ( 数研出版 ) 副教材 Study-Up チャート式基礎と演習数学 Ⅰ+A( 数研出版 ) 2 単元の指導目標 (1) 角の大きさなどを用いた計量に関心をもつとともに

More information

財剎諸表 (1).xlsx

財剎諸表 (1).xlsx 貸借対照表 平成 29 年 5 月 1 日から平成 30 年 4 月 30 日 資産の部 負債の部 流動資産 3,127,946 流動負債 623,619 流動資産計 3,127,946 流動負債計 623,619 固定資産固定負債 6,645,667 有形固定資産 4,527,573 固定負債計 6,645,667 無形固定資産 2,800 負債合計 7,269,286 投資その他の資産 617,937

More information

教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 話すこと 学習指導要領ウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 話し合ったり意見の交換をしたりする 都立工芸高校学力スタンダード 300~600 語程度の教科書の文章の内容を理解した後に 英語

教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 話すこと 学習指導要領ウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 話し合ったり意見の交換をしたりする 都立工芸高校学力スタンダード 300~600 語程度の教科書の文章の内容を理解した後に 英語 教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 聞くこと 学習指導要領ア事物に関する紹介や対話などを聞いて 情報や考えなどを理解したり 概要や要点をとらえたりする 都立工芸高校学力スタンダード 聞き取れない単語や未知の語句があっても 前後関係や文脈から意味を推測し 聞いた内容を把握することが出来る 事物に対する紹介や対話などまとまりのある内容を聞き取り おおまかなテーマ 概要を理解することができる

More information

Taro-14工業.jtd

Taro-14工業.jtd 工 業 1 科目構成 表 1 科目の新旧対照表 改 訂 現 行 標準単位数 備 考 1 工業技術基礎 1 工業技術基礎 2~4 2 課題研究 2 課題研究 2~4 3 実習 3 実習 6~ 12 4 製図 4 製図 2~8 5 工業数理基礎 5 工業数理基礎 2~4 6 情報技術基礎 6 情報技術基礎 2~4 7 材料技術基礎 7 材料技術基礎 2~4 8 生産システム技術 8 生産システム技術 2~6

More information

平成 29 年度年間授業計画 & シラバス 東京都立足立高等学校定時制課程 対象学年 教科 科目名 担当者名 1 学年 ( 普通科 商業科 ) 外国語科コミュニケーション 佐々木友子 風見岳快 英語 Ⅰ 使用教科書 出版社 : 三省堂 教科書名 :Vista English Communicatio

平成 29 年度年間授業計画 & シラバス 東京都立足立高等学校定時制課程 対象学年 教科 科目名 担当者名 1 学年 ( 普通科 商業科 ) 外国語科コミュニケーション 佐々木友子 風見岳快 英語 Ⅰ 使用教科書 出版社 : 三省堂 教科書名 :Vista English Communicatio 1 学年 佐々木友子 風見岳快 英語 Ⅰ 単位数 2 単位 生徒個々人の習熟レベルに応じた指導により 知識を少しでも多く定着させ 基礎的な英語の学力を高めるよう留意する 英語によるコミュニケーション能力を高める " 教科書 ノート プリント等 習熟度別 2クラス展開授業 主語と動詞/ 英語の語順の復習 be 動詞と一般動詞の現在の活用の復習 基本的な文型( 第 2 文型 第 3 文型 ) の復習 疑問文

More information

<4D F736F F D AA90CD E7792E88D5A82CC8FF38BB5816A819A819B2E646F63>

<4D F736F F D AA90CD E7792E88D5A82CC8FF38BB5816A819A819B2E646F63> 8 分析 6 中学校学力向上対策事業研究指定校の状況 中学校学力向上対策事業は, 複数の中学校が連携するなどして学習指導の内容及び方法に係る実践的な研究を進め, その成果を検証 普及することにより, 本県中学生の学力向上を図ることを目的としたものであり, 平成 21 年度から展開し, 今年度が最終年度である タイプ Ⅰ: 学力向上研究推進地域 ( 学校横断型 ) タイプ Ⅱ:

More information

学力スタンダード(様式1)

学力スタンダード(様式1) (1) 数と式 学習指導要領ア数と集合 ( ア ) 実数数を実数まで拡張する意義を理解し 簡単な無理数の四則計算をすること 稔ヶ丘高校学力スタンダード 有理数 無理数の定義や実数の分類について理解し ている 絶対値の意味と記号表示を理解している 実数と直線上の点が一対一対応であることを理解 し 実数を数直線上に示すことができる 例 実数 (1) -.5 () π (3) 数直線上の点はどれか答えよ

More information

指導内容科目世界史 A の具体的な指導目標評価の観点 方法 ユーラシアの諸文明 西アジア 西アジアにおける古代オリエント文明とイラン人の活動 アラブ人とイスラーム帝国の形成過程や文明の特質を理解する 5 ユーラシアの諸文明 ヨーロッパ 古代ギリシア ローマ文明 キリスト教を基盤とした東西ヨーロッパ世

指導内容科目世界史 A の具体的な指導目標評価の観点 方法 ユーラシアの諸文明 西アジア 西アジアにおける古代オリエント文明とイラン人の活動 アラブ人とイスラーム帝国の形成過程や文明の特質を理解する 5 ユーラシアの諸文明 ヨーロッパ 古代ギリシア ローマ文明 キリスト教を基盤とした東西ヨーロッパ世 年間授業計画様式 日野高等学校平成 3 年度年間授業計画 教科 :( 地歴 ) 科目 :( 世界史 A) 単位数 :(2 単位 ) 対象学年組 :( 第 学年 組 ~8 組 ) 教科担当者 :( 組 : 三好 )(2 組 : 大島 )(3 組 : 三好 )(4 組 : 大島 )(5 組 : 三好 )(6 組 : 大島 )(7 組 : 三好 )(8 組 : 大島 ) 使用教科書 :( 高等学校改訂版世界史

More information

Microsoft Word - 医療学科AP(0613修正マスタ).docx

Microsoft Word - 医療学科AP(0613修正マスタ).docx 医療情報学部医療情報学科入学者受入れの方針 ( アドミッション ポリシー ) 医療情報学部医療情報学科診療情報管理専攻卒業認定 学位授与の方針 ( ディプロマ ポリシー ) で定めている育成すべき人材像を実現するため及び教育課程編成 実施の方針 ( カリキュラム ポリシー ) に定める教育を受けるために 高等学校等での学びや諸活動 資格 検定試験等で得た基礎学力 基礎知識 語学力 読解力 論理的思考力及び主体的に学ぶ意欲等を身に付け

More information

農業高校学力スタンダード指導計画 報告書 様式 1 教科 :( 国語 ) 科目 :( 国語総合 ) 対象 :( 第 1 学年 1 組 ~5 組 ) 教科の指導目標 学力スタンダードに基づき 話す 聞く 書く 読む の三分野について基礎的な学力の習熟を図る また伝統的な言語文化や国語の特質についても理

農業高校学力スタンダード指導計画 報告書 様式 1 教科 :( 国語 ) 科目 :( 国語総合 ) 対象 :( 第 1 学年 1 組 ~5 組 ) 教科の指導目標 学力スタンダードに基づき 話す 聞く 書く 読む の三分野について基礎的な学力の習熟を図る また伝統的な言語文化や国語の特質についても理 教科 :( 国語 ) 科目 :( 国語総合 ) 対象 :( 第 1 学年 1 組 ~5 組 ) 学力スタンダードに基づき 話す 聞く 書く 読む の三分野について基礎的な学力の習熟を図る また伝統的な言語文化や国語の特質についても理解を深める 語彙を増やすことを意識して 基本的な漢字の読み書きの力をつける 評論読解の基礎から学び 論理的思考力と語彙力の増強は図る 文学的作品の読み方を基礎から学び 表現から心情を読み取る訓練を積み

More information

平成15年度 家庭科 年間指導・評価計画

平成15年度 家庭科 年間指導・評価計画 家庭科 2 学年年間指導 評価計画 時数 累計 題材名 ( ねらい 学習活動 ) 関心 意欲 態度 ( 発表 ノート 実習等 ) 創意工夫 ( 作品 ノート ワーク 実習等 ) 観点別評価と評価基準 技能 ( 作品 プリント 実習等 ) 知識理解 ( テスト 作品 ワーク ノート等 ) 十分満足 (A) 概ね満足 (B) 十分満足 (A) 概ね満足 (B) 十分満足 (A) 概ね満足 (B) 十分満足

More information

Taro-小学校第5学年国語科「ゆる

Taro-小学校第5学年国語科「ゆる 第 5 学年 国語科学習指導案 1 単元名 情報を集めて提案しよう教材 ゆるやかにつながるインターネット ( 光村図書 5 年 ) 2 単元目標 ( は重点目標) インターネットを通じた人と人とのつながりについて考えるために, 複数の本や文章を比べて 読み, 情報を多面的に収集しようとする ( 国語への関心 意欲 態度 ) 意見を述べた文章などに対する自分の考えをもつために, 事実と感想, 意見などとの関係を押

More information

第 2 問 A 問題のねらいインターネット上の利用者の評価情報やイラストを参考に場面にふさわしい店を推測させることを通じて, 平易な英語で書かれた短い説明文の概要や要点を捉えたり, 情報を事実と意見に整理する力を問う 問 1 6 友人, 家族, 学校生活などの身の回りの事柄に関して平易な英語で書かれ

第 2 問 A 問題のねらいインターネット上の利用者の評価情報やイラストを参考に場面にふさわしい店を推測させることを通じて, 平易な英語で書かれた短い説明文の概要や要点を捉えたり, 情報を事実と意見に整理する力を問う 問 1 6 友人, 家族, 学校生活などの身の回りの事柄に関して平易な英語で書かれ 筆記 [ リーディング ] 問題のねらい, 及び小問等 第 1 問 A 問題のねらい簡単な語句や単純な文で書かれている遊園地の混雑予想に関するウェブサイトから混雑予想等の情報を探し読みさせることを通じて, 必要な情報を読み取る力を問う 問 1 1 問 2 2 日常生活に関連した身近な掲示, カタログ, パンフレットなどから, 自分が必要とする情報を読み取ることができる 日常生活に関連した身近な掲示,

More information

4 学習の活動 単元 Lesson 1 (2 時間 ) 主語の決定 / 見えない主語の発見 / 主語の it 外国語表現の能力 適切な主語を選択し英文を書くことができる 外国語理解の能力 日本の年中行事に関する内容の英文を読んで理解できる 言語や文化についての知識 理解 適切な主語を選択 練習問題の

4 学習の活動 単元 Lesson 1 (2 時間 ) 主語の決定 / 見えない主語の発見 / 主語の it 外国語表現の能力 適切な主語を選択し英文を書くことができる 外国語理解の能力 日本の年中行事に関する内容の英文を読んで理解できる 言語や文化についての知識 理解 適切な主語を選択 練習問題の 学校番号 310 平成 29 年度英語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 英語英語表現 4(2 単位 2) 第 2 学年 Vision Quest English Expression Ⅱ( 啓林館 ) 同 WORKBOOK Hope ( 啓林館 ) 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 英語表現 4 単位を 2 年生 3 年生で 2 単位ずつ履修する 教科書は 3 つのパートに分かれており

More information

平成 21 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 21 年 10 月 2 日 ( 金 ) 教務部 平成 21 年 4 月 21 日 ( 火 )AM8:50~11:50 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (95 名 ) 教科に関す

平成 21 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 21 年 10 月 2 日 ( 金 ) 教務部 平成 21 年 4 月 21 日 ( 火 )AM8:50~11:50 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (95 名 ) 教科に関す 平成 21 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 21 年 月 2 日 ( 金 ) 教務部 平成 21 年 4 月 21 日 ( 火 )AM8:~11: 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (95 名 ) 教科に関する調査の結果 知識 に関する問題 (A 問題 ) の結果 ( 県 ) 国語 算数はいずれも全国平均を上回っており,

More information

5 評論一ミロのヴィーナス 定期考査小説一山記 小説一山記 評論の基本的な読み方を習得する 小説の基本的な読み方を習得する 小説の基本的な読み方を習得する 左記の目標に沿って 本文の内容を的確に理解できたか 授業への取り組み 発言 ノート 小テスト プリント 定期考査左記の目標に沿って 本文の内容を

5 評論一ミロのヴィーナス 定期考査小説一山記 小説一山記 評論の基本的な読み方を習得する 小説の基本的な読み方を習得する 小説の基本的な読み方を習得する 左記の目標に沿って 本文の内容を的確に理解できたか 授業への取り組み 発言 ノート 小テスト プリント 定期考査左記の目標に沿って 本文の内容を 年間授業計画様式 日野高等学校平成 年度教科国語科目現代文 B 年間授業計画 教科 : 国語科目 : 現代文 B 単位数 : 単位対象学年組 : 第 2 学年 (1 組 ~8 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 奥田 )(2 組 : 加藤 )( 組 : 奥田 )(4 組 : 加藤 )(5 組 : 奥田 )(6 組 : 加藤 )(7 組 : 奥田 )(8 組 : 加藤 ) 使用教科書 :( 精選現代文

More information

第 2 問問題のねらい青年期と自己の形成の課題について, アイデンティティや防衛機制に関する概念や理論等を活用して, 進路決定や日常生活の葛藤について考察する力を問うとともに, 日本及び世界の宗教や文化をとらえる上で大切な知識や考え方についての理解を問う ( 夏休みの課題として複数のテーマについて調

第 2 問問題のねらい青年期と自己の形成の課題について, アイデンティティや防衛機制に関する概念や理論等を活用して, 進路決定や日常生活の葛藤について考察する力を問うとともに, 日本及び世界の宗教や文化をとらえる上で大切な知識や考え方についての理解を問う ( 夏休みの課題として複数のテーマについて調 現代社会 問題のねらい, 及び小問 ( 速報値 ) 等 第 1 問問題のねらい 功利主義 や 正義論 に関して要約した文書を資料として示し, それぞれの基盤となる考え方についての理解や, その考え方が実際の政策や制度にどう反映されているかについて考察する力を問うとともに, 選択肢として与えられた命題について, 合理的な 推論 かどうか判断する力を問う ( 年度当初に行われる授業の場面を設定 ) 問

More information

平成 6 年度シラバス ( 授業計画 ) 総合 ( 現代文 ) 必修 単位数 単位 対象学年 学年 授業形態一斉授業 高等学校総合 ( 明治書院 ) 大熊近藤 新訂図説三訂版 常用漢字クリア三訂版 ( 尚文出版 ). 基礎的な読解力をつけ 文章の構成や筆者の主張を理解する. 文学作品を味わい 鑑賞す

平成 6 年度シラバス ( 授業計画 ) 総合 ( 現代文 ) 必修 単位数 単位 対象学年 学年 授業形態一斉授業 高等学校総合 ( 明治書院 ) 大熊近藤 新訂図説三訂版 常用漢字クリア三訂版 ( 尚文出版 ). 基礎的な読解力をつけ 文章の構成や筆者の主張を理解する. 文学作品を味わい 鑑賞す 平成 6 年度シラバス ( 授業計画 ) 単位数 単位 総合 古典対象学年 学年 必修 授業形態一斉授業 高等学校総合 ( 明治書院 ) 大熊近藤中村 完全マスター古典文法 ( 第一学習社 ) 古典文法 用言活用ノート ( 京都書房 ) 新訂図説三訂版 ( 京都書房 ) を適切に表現し的確に理解する能力を育成し 伝え合う力を高める 思考力を伸ばし心情を豊かにし 言語感覚を磨き 言語文化に対する関心を深める

More information

第 2 問 A インターネット上に掲載された料理レシピやその写真から料理の特徴の読み取りや推測を通じて, 平易な英語で書かれた短い説明文の概要や要点を捉える力や, 情報を事実と意見に整理する力を問う 問 1 6 イラストを参考にしながら, ネット上のレシピを読んで, その料理がどのような場合に向いて

第 2 問 A インターネット上に掲載された料理レシピやその写真から料理の特徴の読み取りや推測を通じて, 平易な英語で書かれた短い説明文の概要や要点を捉える力や, 情報を事実と意見に整理する力を問う 問 1 6 イラストを参考にしながら, ネット上のレシピを読んで, その料理がどのような場合に向いて 英語 ( 筆記 [ リーディング ]), 及び等 第 1 問 A 簡単な語句や単純な文で書かれている交換留学生のお別れ会に関する伝言メモの情報の探し読みを通じて, 必要な情報を読み取る力を問う 問 1 1 コミュニケーション英語 Ⅰ 概要や要点をとらえたりする また, 聞き手に伝わるように問 2 2 音読する 英語の特徴やきまりに関する ( 句読法, 日常生活に関連した身近な掲示, カタログ, パンフレットなどから,

More information

Microsoft PowerPoint - 中学校学習評価.pptx

Microsoft PowerPoint - 中学校学習評価.pptx 教育課程研究集会資料 平成 23 年 8 月 学習評価の方向性 学習評価の意義や現在の学習評価の在り方が小 中学校を中心に定着 新学習指導要領における学習評価について 次代を担う児童 生徒に 生きる力 をはぐくむ理念を引き継ぐ 今回の学習評価の改善に係る 3 つの基本的な考え方 現在行われている学習評価の在り方を基本的に維持しつつ, その深化を図る 新しい学習指導要領における改善事項を反映 教育は,

More information

IFRS基礎講座 IAS第21号 外貨換算

IFRS基礎講座 IAS第21号 外貨換算 IFRS 基礎講座 IAS 第 21 号 外貨換算 のモジュールを始めます パート 1 では 外貨建取引の会計処理を中心に解説します パート 2 では 外貨建財務諸表の換算を中心に解説します 企業は 取引を行うにあたって通常 様々な種類の通貨を使用します これらのうち 企業が営業活動を行う主たる経済環境の通貨を機能通貨といいます 例えば 日本企業の場合 営業活動を行う主たる経済環境の通貨は 通常

More information

平成 29 年度連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主

平成 29 年度連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主 連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主資本等変動計算書 59 52 連結計算書類 連結財政状態計算書 国際会計基準により作成 53 流動資産 資産の部 平成

More information

2-1_ pdf

2-1_ pdf 国語 Ⅱ -_000 教員名 : 津田孝 (tsudatch@mx.tiki,ne.jp) 教員室 : B0( 非常勤講師室 ) 創造工学科 年 組 ( 機械系 ) 単位数 必修 / 選択 授業時間 履修単位 必修 通年週 時間 授業の進め方多様な文章に触れることを通して基礎的な読解力を身につけ 併せて論理的に考え 話し 書く力を養う また やや難易度の高い文章の文意を把握するための応用的な読解法に関しても理解を深める

More information

連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476

連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476 連結貸借対照表 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476 貸倒引当金 140 流動資産合計 82,369 固定資産有形固定資産建物及び構築物 67,320 減価償却累計額 38,306 建物及び構築物

More information

Microsoft Word - 学力スタンダード国語総合.doc

Microsoft Word - 学力スタンダード国語総合.doc A 話すこと 聞くこと ア話題について様々な角度から検討して自分の考えをもち 根拠を明確にするなど論理の構成や展開を工夫して意見を述べること イ目的や場に応じて 効果的に話したり的確に聞き取ったりすること スタンダード 基礎 話すこと 聞くこと自分の考えをもち 筋道立てて話をすることができる 具体的な設定例 教員の発問に対し 教材文の中から根拠を示して答えることができる 調べた事柄などについて 具体例や根拠等を示しながら

More information

学習指導要領

学習指導要領 (1) 世界史へのいざない ア自然環境と歴史歴史の舞台としての自然環境について 河川 海洋 草原 オアシス 森林などから適切な事例を取り上げ 地図や写真などを読み取る活動を通して 自然環境と人類の活動が相互に作用し合っていることに気付かせる 都立橘高校学力スタンダード 自然環境と人類の活動の相互作用を 大河川と文明との関係に着目させ 世界地図での位置確認や景観写真の読み取りなどを通じて理解する イ日本列島の中の世界の歴史日本列島の中に見られる世界との関係や交流について

More information

ホームページ掲載資料 平成 30 年度 全国学力 学習状況調査結果 ( 上尾市立小 中学校概要 ) 平成 30 年 4 月 17 日実施 上尾市教育委員会

ホームページ掲載資料 平成 30 年度 全国学力 学習状況調査結果 ( 上尾市立小 中学校概要 ) 平成 30 年 4 月 17 日実施 上尾市教育委員会 ホームページ掲載資料 平成 30 年度 学力 学習状況調査結果 ( 立小 中学校概要 ) 平成 30 年 4 月 17 日実施 教育委員会 目 次 1 学力調査の概要 1 2 内容別調査結果の概要 (1) 内容別正答率 2 (2) 分類 区分別正答率 小学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 3 小学校算数 A( 知識 ) 算数 B( 活用 ) 5 小学校理科 7 中学校国語 A( 知識 )

More information

งานนำเสนอ PowerPoint

งานนำเสนอ PowerPoint まるごと日本のことばと文化中級 1(B1) 出版記念セミナー 第 2 部 海外の日本語講座からの実践報告 トピック 9 伝統的な祭り の授業実践国際交流基金バンコク日本文化センター 日本語専任講師ルキッラック トリッティマー まるごと日本のことばと文化中級 1(B1) 出版記念セミナー 0 国際交流基金バンコク日本文化センター JF 講座日本語日本文化体験講座 ( 単発講座 ) 日本の風呂敷体験 観光で学ぶ日本語

More information

英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中

英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中 英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中学校体育館 (2 階 ) 4. 単元名 Expressing Our Ideas 5. 単元の主たる目標

More information

4 単元の評価規準 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識 理解 与えられた話題に対し 聞いたり読んだりした 1 比較構文の用法を理解 て, ペアで協力して積極 こと, 学んだことや経 している 的に自分の意見や考えを 験したことに基づき

4 単元の評価規準 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識 理解 与えられた話題に対し 聞いたり読んだりした 1 比較構文の用法を理解 て, ペアで協力して積極 こと, 学んだことや経 している 的に自分の意見や考えを 験したことに基づき 高等学校第 1 学年英語表現 Ⅰ 学習指導案 日時平成 9 年 11 月 7 日 ( 火 ) 第 校時 指導者教育センター所員相島倫子 1 単元名 Lesson 8 比較を使って表現する (DUALSCOPE English Expression 数研出版 ) 単元について 英語表現 Ⅰ の目標は, 英語を通じて, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに, 事実や意見などを多様な観点から考察し,

More information

慶應外語 2019 年度春学期三田正科注意 : やむをえない理由により 予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります 講座開始後 この変更を理由に講座をキャンセルされる場合 受講料の返還はいたしません 講座コード C ベトナム語 基礎コース 担当者 グエン Nguyễn ミン

慶應外語 2019 年度春学期三田正科注意 : やむをえない理由により 予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります 講座開始後 この変更を理由に講座をキャンセルされる場合 受講料の返還はいたしません 講座コード C ベトナム語 基礎コース 担当者 グエン Nguyễn ミン 131001C ベトナム語 基礎コース グエン Nguyễn ミン Minh トゥアン Tuấn 月曜日 最初に 文字 記号と発音の関係を理解し 6 つの声調 母音 子音などを正しく発音できる ように練習します それらを身につけた上で 挨拶や自己紹介 どこそこに何々がある 何時何分に何々する 等々の簡単な日常会話を身につけます 講座の進め方 到達目標この講座で重視している項目 初回から 4 回までは

More information

Microsoft Word - 英語科指導案_H _part2.doc

Microsoft Word - 英語科指導案_H _part2.doc 英語科学習指導案 指導者中島厚子 1 日時平成 24 年 7 月 11 日 ( 水 ) 第 5 校時 (13:40~14:30) 2 学年 学級第 2 学年 20 名 ( 男子 9 名 女子 11 名 ) 3 指導形態 場所習熟度別 2 階 2 年教室 4 単元 Sunshine English Course 2( 開隆堂 ) PROGRAM 3 Charity Walk 5 単元について (1)

More information

学習指導要領

学習指導要領 (1) 数と式 ア整式 ( ア ) 式の展開と因数分解二次の乗法公式及び因数分解の公式の理解を深め 式を多面的にみたり目的に応じて式を適切に変形したりすること (ax b)(cx d) acx (ad bc)x bd などの基本的な公式を活用して 二次式の展開や因数分解ができる また 式の置き換えや一文字に着目するなどして 展開 因数分解ができる ( 例 ) 次の問に答えよ (1) (3x a)(4x

More information

第 2 学年 * 組保健体育科 ( 保健分野 ) 学習指導案 1 単元名生涯の各段階における健康 ( イ ) 結婚生活と健康 指導者間中大介 2 単元の目標 生涯の各段階における健康について, 課題の解決に向けての話し合いや模擬授業, ディベート形式のディスカッションなどの学習活動に意欲的に取り組む

第 2 学年 * 組保健体育科 ( 保健分野 ) 学習指導案 1 単元名生涯の各段階における健康 ( イ ) 結婚生活と健康 指導者間中大介 2 単元の目標 生涯の各段階における健康について, 課題の解決に向けての話し合いや模擬授業, ディベート形式のディスカッションなどの学習活動に意欲的に取り組む 第 学年 * 組保健体育科 ( 保健野 ) 学習指導案 単元名生涯の各段階における健康 ( イ ) 結婚生活と健康 指導者間中大介 単元の目標 生涯の各段階における健康について, 課題の解決に向けての話し合いや模擬授業, ディベート形式のディスカッションなどの学習活動に意欲的に取り組むことができるようにする ( 関心 意欲 態度 ) 生涯の各段階における健康について, 資料等で調べたことを基に, 課題を見つけたり,

More information

指導方法等の改善計画について

指導方法等の改善計画について 別紙 3( 参考様式 ):3 教科共通シート 指導方法等の改善計画について 算数 小学校 定着状況調査本年度通過率 ( 本校 %, 県 %) 設問ごとの平均通過率 ( 算数 ) グラフの貼り付け方 調査結果入力ファイルの 領域別平均通過率 設問ごとの平均通過率 で作成されるグラフをコピーして使用する ( 方法 : グラフを画面に表示し, PrintScreen] キーを使用して貼り付けると画面がそのままコピーされるので,

More information

評価方法 ディスカッション等の事例を用いた活動実習ブレインストーミング 定期テストディスカッション等の事例を用いた活動実習ブレインストーミングその他成果物 定期テストディスカッション等の事例を用いた活動実習ブレインストーミングその他成果物 上に示す観点に基づいて 学習のまとまりごとに評価し 学年末に

評価方法 ディスカッション等の事例を用いた活動実習ブレインストーミング 定期テストディスカッション等の事例を用いた活動実習ブレインストーミングその他成果物 定期テストディスカッション等の事例を用いた活動実習ブレインストーミングその他成果物 上に示す観点に基づいて 学習のまとまりごとに評価し 学年末に 平成 30 年度保健体育科 学校番号 218 教科保健体育科目保健単位数 1 単位年次 2 年次使用教科書最新高等保健体育 ( 大修館書店 ) 副教材等最新高等保健体育ノート ( 大修館書店 ) 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 思春期の健康と性への関心 欲求と性行動について理解しよう 妊娠 出産について理解しよう 結婚生活と健康について考え 中高年期を健やかに過ごせるように計画しよう

More information

平成 30 年 1 月平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果と改善の方向 青森市立大野小学校 1 調査実施日平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 ) 2 実施児童数第 6 学年 92 人 3 平均正答率 (%) 調 査 教 科 本 校 本 県 全 国 全国との差 国語 A( 主として知識

平成 30 年 1 月平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果と改善の方向 青森市立大野小学校 1 調査実施日平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 ) 2 実施児童数第 6 学年 92 人 3 平均正答率 (%) 調 査 教 科 本 校 本 県 全 国 全国との差 国語 A( 主として知識 平成 29 年度 全国学力 学習状況調査 (29.4.18 実施 ) 結果と考察 青森市立大野小学校 第 6 学年 平成 30 年 1 月 平成 30 年 1 月平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果と改善の方向 青森市立大野小学校 1 調査実施日平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 ) 2 実施児童数第 6 学年 92 人 3 平均正答率 (%) 調 査 教 科 本 校 本 県 全 国

More information

種類 科目のねらい 子どもの発達と保育 Ⅰ 科目名子どもの発達と保育 総合選択科目単位数 子どもについて知る 子どもを取り巻く環境を知る 定期考査 作品 授業態度 提出物 出席状況 年次の選択科目です ( 年次に選択しなかった者は 年次に選択することができます ) 保育の意義 児童観新生児の発育乳幼

種類 科目のねらい 子どもの発達と保育 Ⅰ 科目名子どもの発達と保育 総合選択科目単位数 子どもについて知る 子どもを取り巻く環境を知る 定期考査 作品 授業態度 提出物 出席状況 年次の選択科目です ( 年次に選択しなかった者は 年次に選択することができます ) 保育の意義 児童観新生児の発育乳幼 家庭基礎科目名家庭基礎 種類 必履修科目 単 位 数 日々の家庭生活をより良いものにするための知識と技術を学ぶ また 家庭と社会の関科目のねらい係を知る 社会的自立ができるようにする 定期考査 作品 授業態度 提出物 出席状況 0 年次必履修科目 自立して生きる 自立するとは 楽しく安全に食べる 調理実習栄養素の働き調理実習 食品の選択と取り扱い調理実習食品の安全性と日本の食生活の課題 自分らしく着る

More information

学習指導要領

学習指導要領 (1) 数と式 ア数と集合 ( ア ) 実数数を実数まで拡張する意義を理解し 簡単な無理数の四則計算をすること 自然数 整数 有理数 無理数 実数のそれぞれの集 合について 四則演算の可能性について判断できる ( 例 ) 下の表において それぞれの数の範囲で四則計算を考えるとき 計算がその範囲で常にできる場合には を 常にできるとは限らない場合には を付けよ ただし 除法では 0 で割ることは考えない

More information

平成23年度全国学力・学習状況調査問題を活用した結果の分析   資料

平成23年度全国学力・学習状況調査問題を活用した結果の分析   資料 平成 23 年度全国学力 学習状況調査問題を活用した結果の分析 1 調査結果の概要 (1) 全体的な傾向 伊達市教育委員会 市内の小 中学校においては 全体として以下のような特徴がみられた 平成 23 年度全国学力 学習状況調査問題を活用した北海道における学力等調査は 札 幌市を除く178 市町村 及び特別支援学校小学部 特別支援学校中学部 中等教育学校 が実施をした 実施した学校数と児童生徒数については

More information

平成 30 年度年間授業計画 教科 : 地理歴史科目 : 世界史 A 校内科目名 : 世界史 A 対象年次 :1 2 単位 使用教科書 教材 教科書 現代の世界史 改訂版( 山川出版社 ) 補助教材 ニューステージ世界史詳覧 ( 浜島書店 ) 1 学期 2 学期 指導内容指導目標評価の観点 方法 <

平成 30 年度年間授業計画 教科 : 地理歴史科目 : 世界史 A 校内科目名 : 世界史 A 対象年次 :1 2 単位 使用教科書 教材 教科書 現代の世界史 改訂版( 山川出版社 ) 補助教材 ニューステージ世界史詳覧 ( 浜島書店 ) 1 学期 2 学期 指導内容指導目標評価の観点 方法 < 教科 : 地理歴史科目 : 世界史 A 校内科目名 : 世界史 A 対象年次 : 単位 現代の世界史 改訂版( 山川出版社 ) 補助教材 ニューステージ世界史詳覧 ( 浜島書店 ) < > 世界史へのいざない 諸地域世界の特質 東アジアの文明 南アジアの文明 西アジアの文明 ヨーロッパの文明 諸地域世界の交流 4 世界の一体化とヨーロッパ 5 アジア諸国の繁栄 6 近世ヨーロッパの成長 7 近代の欧米社会

More information

使用教科書 高等学校総合 ( 明治書院 ) 総合 1 様々な分野の文章に親しみ 筆者や登場人物の意見 心情を理解する 基礎的言語知識を身に付ける 3 古典の基本的な知識を習得する 対 学習内容 時間配当 教 材 等 中島敦 山月記 小説を読み 登場人物の心情ならびに表現の美しさを味わう 評論文を読み

使用教科書 高等学校総合 ( 明治書院 ) 総合 1 様々な分野の文章に親しみ 筆者や登場人物の意見 心情を理解する 基礎的言語知識を身に付ける 3 古典の基本的な知識を習得する 対 学習内容 時間配当 教 材 等 中島敦 山月記 小説を読み 登場人物の心情ならびに表現の美しさを味わう 評論文を読み 総合 使用教科書高等学校総合 ( 明治書院 ) 対象 数 3 1 学年 1 様々な分野の文章に親しみ 筆者や登場人物の意見 心情を理解する 基礎的言語知識を身に付ける 3 古典の基本的な知識を習得する 小説を読み 描かれた人物 情景 心情などを表現に即して読み味わう 常用漢字の読みに慣れ 書けるようにする 古典に親しむ心を育む 時間配当 教材等 小説 羅生門 芥川龍之介他 ( 古文 ) 児のそら寝

More information

H31現代文(3年)シラバス

H31現代文(3年)シラバス 教科名 科目名 単位数 履修形態 担当者 履修年次 国語 現代文 B 3 必修 3 教科書大修館書店 新編現代文 B 教科書以外の教材 大修館書店 新編現代文 B 学習課題ノート アシスト常用漢字 目標 近代以降の様々な文章を読む能力を高めるとともに ものの見方 感じ方 考え 方を深め 進んで表現し読書することによって人生を豊かにする態度を育てる 3. 文章の内容や言葉を客観的に捉えて自分の考えと比較したり

More information

学習指導要領

学習指導要領 (1) 数と式 学習指導要領ア数と集合 ( ア ) 実数数を実数まで拡張する意義を理解し 簡単な無理数の四則計算をすること 都立大江戸高校学力スタンダード 平方根の意味を理解し 平方根の計算法則に従って平方根を簡単にすることができる ( 例 1) 次の値を求めよ (1)5 の平方根 () 81 ( 例 ) 次の数を簡単にせよ (1) 5 () 7 1 (3) 49 無理数の加法や減法 乗法公式を利用した計算がで

More information

2年普通科目.xls

2年普通科目.xls 学年共通国語総合単位数 3 必修 選択必修新編国語総合 ( 大修館書店 ) 担当教員 文章を読み解くことをとおして 国語を的確に理解し 適切に表現する能力を育成する 教材をとおして視野を広げるとともに 自分とは何かを考え 主体的に生きる力につなげる 現代文 : 随筆を中心に 筆者の思い 体験したことや考えを読み取り 自分の考えを深める 古文 : 物語を読み 人間のさまざまな愛や運命の姿に触れ 平安時代の人々の考え

More information

情報技術論 教養科目 4 群 / 選択 / 前期 / 講義 / 2 単位 / 1 年次司書資格科目 / 必修 ここ数年で急速に身近な生活の中に浸透してきた情報通信技術 (ICT) の基礎知識や概念を学ぶことにより 現代の社会基盤であるインターネットやコンピュータ システムの利点 欠点 それらをふまえ

情報技術論 教養科目 4 群 / 選択 / 前期 / 講義 / 2 単位 / 1 年次司書資格科目 / 必修 ここ数年で急速に身近な生活の中に浸透してきた情報通信技術 (ICT) の基礎知識や概念を学ぶことにより 現代の社会基盤であるインターネットやコンピュータ システムの利点 欠点 それらをふまえ メディアと情報伝達 大野隆士近藤諭 教養科目 4 群 / 選択 / 後期 / 講義 / 2 単位 / 1 年次 教養科目 受講生参加科目 司書資格科目 / 選択 メディアの発展とそれに伴うコミュニケーションへの影響についての理解を通して コミュニケーションや情報伝達がどのように変化してきたのかを学ぶ 方法として 授業内でグループを組み ディスカッション 問題発見 解決法の提示などといったアクティブ

More information

<4D F736F F D2095BD90AC E31328C8E8AFA8C888E5A925A904D C8E86816A2E646F63>

<4D F736F F D2095BD90AC E31328C8E8AFA8C888E5A925A904D C8E86816A2E646F63> アンジェス MG (4563) 平成 19 年 12 月期決算短信ファイル名 :060_9390600652003.doc 更新日時 :2/6/2008 1:40 PM 印刷日時 :2008/02/0716:48 5. 連結財務諸表等 連結財務諸表 1 連結貸借対照表 区分 注記番号 前連結会計年度 ( 平成 18 年 12 月 31 日 ) 構成比金額 ( 千円 ) 当連結会計年度 ( 平成 19

More information

商業 358 電子商取引 新訂版

商業 358 電子商取引 新訂版 編修趣意書 ( 教育基本法との対照表 ) 受理番号学校教科種目学年 9-5 高等学校商業電子商取引 発行者の番号 略称 教科書の記号 番号 教科書名 7 実教商業 58 電子商取引新訂版 1. 編修の基本方針 (1) コンピュータ関連用語については 初出の時点で解説するようにしている ただし ビジネス情報分野の基礎的な位置づけである 情報処理 で取り扱っている用語につ いては 解説していない場合がある

More information

Microsoft Word - 英語科指導案 公開研 2学年_H _.docm

Microsoft Word - 英語科指導案 公開研 2学年_H _.docm 英語科学習指導案 指導者中島厚子谷口康 1 日時平成 25 年 10 月 16 日 ( 水 ) 第 4 校時 (13:40~14:30) 2 学年 学級第 2 学年 16 名 ( 男子 8 名 女子 8 名 ) 17 名 ( 男子 8 名 女子 9 名 ) 3 指導形態 場所少人数制 2 階 2 年生教室, 3 階英語教室 4 単元 Sunshine English Course 2( 開隆堂 )

More information

教科 : 産業技術基礎科目 : 形成 金属加工対象 : 第 1 学年 A 組 F 組 前半 第 1 ローテーション 金属加工 1. 金属の性質および加工について学習させる 金属の種類 2. 旋盤作業の基本的な操作を学習させる 切削加工の 機械の操作 3. 手仕上げについて学習させる 研磨の 4. 報

教科 : 産業技術基礎科目 : 形成 金属加工対象 : 第 1 学年 A 組 F 組 前半 第 1 ローテーション 金属加工 1. 金属の性質および加工について学習させる 金属の種類 2. 旋盤作業の基本的な操作を学習させる 切削加工の 機械の操作 3. 手仕上げについて学習させる 研磨の 4. 報 平成 28 年度年間授業計画 教科 : 産業技術基礎科目 : 基礎デザイン対象 : 第 1 学年 A 組 F 組 第 1 ローテーション 著作権について学習させる 色彩の基礎について学習させる 具体的な作品を取り上げ 著作権について理解させる 色の三属性 色相 明度 彩度 色彩心理 トーンなどを理解させる 出席状況 作品の完成度 授業の理解度 レポートなどを総合的に判断して 評価する 6 班 パターンデザインについて学習させる

More information

第 16 回ビジネス会計検定試験より抜粋 ( 平成 27 年 3 月 8 日施行 ) 次の< 資料 1>から< 資料 5>により 問 1 から 問 11 の設問に答えなさい 分析にあたって 連結貸借対照表数値 従業員数 発行済株式数および株価は期末の数値を用いることとし 純資産を自己資本とみなす は

第 16 回ビジネス会計検定試験より抜粋 ( 平成 27 年 3 月 8 日施行 ) 次の< 資料 1>から< 資料 5>により 問 1 から 問 11 の設問に答えなさい 分析にあたって 連結貸借対照表数値 従業員数 発行済株式数および株価は期末の数値を用いることとし 純資産を自己資本とみなす は 第 16 回ビジネス会計検定試験より抜粋 ( 平成 27 年 3 月 8 日施行 ) 次の< 資料 1>から< 資料 5>により 問 1 から 問 11 の設問に答えなさい 分析にあたって 連結貸借対照表数値 従業員数 発行済株式数および株価は期末の数値を用いることとし 純資産を自己資本とみなす はマイナスを意味する < 資料 1> 連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 資産の部流動資産現金及び預金

More information

2013 年度 統合実習 [ 表紙 2] 提出記録用紙 5 実習計画表 6 問題リスト 7 看護過程展開用紙 8 ( アセスメント用紙 1) 9 ( アセスメント用紙 2) 学生証番号 : KF 学生氏名 : 実習期間 : 月 日 ~ 月 日 実習施設名 : 担当教員名 : 指導者名 : 看護学科

2013 年度 統合実習 [ 表紙 2] 提出記録用紙 5 実習計画表 6 問題リスト 7 看護過程展開用紙 8 ( アセスメント用紙 1) 9 ( アセスメント用紙 2) 学生証番号 : KF 学生氏名 : 実習期間 : 月 日 ~ 月 日 実習施設名 : 担当教員名 : 指導者名 : 看護学科 2013 年度 統合実習 [ 表紙 1] 提出記録用紙 1 実習評価表 2 課題レポート 3 日々の体験記録 4 事前レポート 学生証番号 : KF 学生氏名 : 実習期間 : 月 日 ~ 月 日 実習施設名 : 担当教員名 : 指導者名 : 看護学科 3 年専門教育科目 2013 年度 統合実習 [ 表紙 2] 提出記録用紙 5 実習計画表 6 問題リスト 7 看護過程展開用紙 8 ( アセスメント用紙

More information

1. 研究主題 学び方を身につけ, 見通しをもって意欲的に学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における算数科授業づくりを通して ~ 2. 主題設定の理由 本校では, 平成 22 年度から平成 24 年度までの3 年間, 生き生きと学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における授業づくり通して~ を研究主題に意欲的

1. 研究主題 学び方を身につけ, 見通しをもって意欲的に学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における算数科授業づくりを通して ~ 2. 主題設定の理由 本校では, 平成 22 年度から平成 24 年度までの3 年間, 生き生きと学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における授業づくり通して~ を研究主題に意欲的 1. 研究主題 学び方を身につけ, 見通しをもって意欲的に学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における算数科授業づくりを通して ~ 2. 主題設定の理由 本校では, 平成 22 年度から平成 24 年度までの3 年間, 生き生きと学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における授業づくり通して~ を研究主題に意欲的に学習に取り組む態度の育成, 課題を解決できる子ども, 友達と交流して考えを深められる子どもの育成を目指して研究を進めてきた

More information

注意:やむをえない理由により、予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります

注意:やむをえない理由により、予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります 061001C スペイン語基礎コース 山本昭代プリエトベロニカ Prieto, Verónica 火曜日 金曜日 木曜日 もっとも基本的な身の周りの必要を満たすことができるよう スペイン語圏地域の日常生活 で非常によく使われる表現を理解し 使えるようになることを目指します 各課は表現 文法 語彙 文化の 4 つの内容から構成されています 個人に関する情報 自己紹介 挨拶 教室で のコミュニケーション等の基本的表現から始まり

More information

Microsoft Word - ★41_東海中 _学力向上に向けた取組(再提出)

Microsoft Word - ★41_東海中 _学力向上に向けた取組(再提出) 平成 30 年度 品川区学力定着度調査 の結果から明らかになった課題と学力向上に向けた取組 品川区学力定着度調査 の趣旨 (1) 学習指導要領に示された教科の目標や内容の実現状況を把握し 教育課程や指導方法等に関わる区の課題を明確にすることで その充実 改善を図るとともに 区の教育施策に生かす (2) 各学校は 教育課程や指導方法に関わる自校の課題 解決策を明確にするとともに 調査結果を経年で把握することで

More information

学習指導要領

学習指導要領 (1) 世界史へのいざない ア自然環境と歴史歴史の舞台としての自然環境について 河川 海洋 草原 オアシス 森林などから適切な事例を取り上げ 地図や写真などを読み取る活動を通して 自然環境と人類の活動が相互に作用し合っていることに気付かせる 都立北園高校学力スタンダード [ 大河流域の生活と歴史 ] 大河流域に形成された古代文明が, 自然環境と深くかかわることによってその地域特有の生活 文化に発展したことを理解する

More information

科目名単位数指導学年 類 型必修 選択 スーパー演習公民 2 3 年 2 類選択 授業担当者 教科書名 副教材等 小林幸夫 改訂版政治経済 最新政治経済資料集 2018( 第一学習社 ) ( 数研出版 ) 科目の到達目標政治 経済のセンター試験対策として 問題演習を通して要点の整理を行い 各自の課題

科目名単位数指導学年 類 型必修 選択 スーパー演習公民 2 3 年 2 類選択 授業担当者 教科書名 副教材等 小林幸夫 改訂版政治経済 最新政治経済資料集 2018( 第一学習社 ) ( 数研出版 ) 科目の到達目標政治 経済のセンター試験対策として 問題演習を通して要点の整理を行い 各自の課題 科目名単位数指導学年 類 型必修 選択 スーパー演習公民 2 3 年 2 類選択 授業担当者 教科書名 副教材等 小林幸夫 改訂版政治経済 最新政治経済資料集 2018( 第一学習社 ) ( 数研出版 ) 科目の到達目標政治 経済のセンター試験対策として 問題演習を通して要点の整理を行い 各自の課題を見つけて 克服し 実践的な問題に対応できることを目指す 評価の観点と方法について期末考査を行う 適宜ノート

More information

生徒の活動

生徒の活動 第 3 学年外国語科 ( 英語 ) 学習指導案 日時平成 24 年 11 月 7 日 ( 水 ) 授業者 T1 能海観水 T2 ミシェル ジマーマン場所 3 年 2 組教室 1. 単元名 New Horizon English Course 3 Unit 4 Learn by Losing 2. 単元のねらい ペアワークなどにおいて 間違うことを恐れずに話す ( コミュニケーションへの関心 意欲 態度

More information

学習指導要領

学習指導要領 (1) 数と式 学習指導要領ア数と集合 ( ア ) 実数数を実数まで拡張する意義を理解し 簡単な無理数の四則計算をすること 千早高校学力スタンダード 自然数 整数 有理数 無理数の用語の意味を理解す る ( 例 ) 次の数の中から自然数 整数 有理 数 無理数に分類せよ 3 3,, 0.7, 3,,-, 4 (1) 自然数 () 整数 (3) 有理数 (4) 無理数 自然数 整数 有理数 無理数の包含関係など

More information

補充資料 2-1 単元 Let's Read 1 の指導展開案 (1) 単元 Let's Read 1 A Magic Box 1 の指導展開案(1/5 時間 ) (1) 目標 物語を読んで 場面展開を読み取ることができる 昨日の日記 というトピックに基づき 自分について英語で書いて表現できる (2

補充資料 2-1 単元 Let's Read 1 の指導展開案 (1) 単元 Let's Read 1 A Magic Box 1 の指導展開案(1/5 時間 ) (1) 目標 物語を読んで 場面展開を読み取ることができる 昨日の日記 というトピックに基づき 自分について英語で書いて表現できる (2 補充資料 2-1 単元 Let's Read 1 の指導展開案 (1) 単元 Let's Read 1 Magic ox 1 の指導展開案(1/5 時間 ) (1) 目標 物語を読んで 場面展開を読み取ることができる 昨日の日記 というトピックに基づき 自分について英語で書いて表現できる 評価場面 具体の評価規準 Cの生徒への支援 ワークシートへの記 場面や状況を把握 物語を読んで 場面 ピクチャーカード

More information

プレゼンテーションとは プレゼンテーションの構成

プレゼンテーションとは プレゼンテーションの構成 プレゼンテーションとは 4 2 5 3 5 2 6 2 7 3 8 2 8 3 9 4 9 5 0 6 0 7 8 4 2 2 3 プレゼンテーションの構成 4 2 5 2 7 2 9 3 2 2 22 3 23 4 24 5 25 6 25 7 27 8 28 9 28 4 30 2 3 3 32 4 34 5 34 6 35 5 36 2 37 3 38 4 40 5 4 6 4 6 42 プレゼンテーションの実施

More information

希望が丘高等学校年間計画

希望が丘高等学校年間計画 平成 24 年度 産業社会と人間 ( 年次 ) 平成 2 年 3 月に告示された学習指導要領では, 総則の中で次のような点に於いて改訂がなされている. 生きる力 という理念の共有 2. 基礎的 基本的な知識 技能の習得 3. 思考力 判断力 表現力等の育成 4. 授業時数の確保 5. 学習意欲向上と学習習慣の確立. 道徳教育の充実と健康的な生活習慣の形成 これらの目標を具体化するための方策が多く盛り込まれ,

More information

スライド 1

スライド 1 新しい高等学校学習指導要領における民間保険に関する記載について 1 公民科 ( 公共 ) 2018 年 3 月 30 日 新しい 高等学校学習指導要領 が公表 7 月 17 日 新しい 高等学校学習指導要領解説 が公表され 2022 年度から新しい高等学校学習指導要領を反映した教科書が使用される予定 新しい高等学校学習指導要領では 公民科 ( 共通必修科目である公共 自立した主体としてよりよい社会の形成に参画する私たち

More information