PowerPoint プレゼンテーション

Transcription

1 ハイブリッド セキュリティ ハイパーコンバージド コンテナー IT Pro が読む 最新機能特集 - クラウドからライセンスまで October 2018

2 Windows Server 2008/SQL Server 2008 サポート終了にそなえましょう データセンター コンセプト Microsoft Azure ハイブリッド クラウド ハイブリッド データセンター Windows Server 2109 Azure Stack 移行が間に合わないシステムをお持ちの場合は ぜひ Azure IaaS への移行を検討くだ さい 3 年間 無償 の延長セキュリティ更新プログラムが提供されます 2017年 2018年 2019年 2020年 2019年7月9日 サポート終了対策の選択肢 Hybrid HCI Security App Innovation SQL Server 2008/R2 2020年1月14日 Windows Server 2008/R2 Windows Server とチャネル Windows Server は Windows 10 と同じように SAC (Semi-Annual Channel) LTSC (Long-Term Servicing Channel) と Insider Preview を提供 Windows Server 2008/2008 R2 無料のセキュリティ更新プログラムで Azure に移行する 長期チャネル (LTSC) 従来の Windows Server と Server Core を提供 サポート期間は延長サポートを含めて 10 年 Azure へ移行 2018年10月 2016年10月 2-3年ごと 2-3年ごと Windows Server 2016 への移行を計画 有償の延長セキュリティ更新プログラムを購入 半期チャネル (SAC) - Nano Server と Server Core を提供 サポート期間は 18か月 Web アプリやコンテナー向け 2017年9月 半年ごと Windows Server 1709 半年ごと Windows Server 1803 オンプレミス 2018年10月 2018年4月 半年ごと Windows Server 1809 Windows Server 19xx Insider Preview - 2 週間ごと への移行を計画 サーバー移行についてのご相談は サーバー移行支援センター まで :00 17:00 (土日祝日 弊社指定休業日を除く)

3 とは ここに注目 の新機能 Windows 管理 Center #1 ハイブリッド データセンター サーバーマネージャーに代わる新しい管理ツール登場 Web ベースのモダンで分かりやすい Windows 管理 Center で 管理作業はもう迷いません #4 コンテナー プラットフォーム #2 高度なセキュリティ Azure との統合 Windows 管理 Center から Azure Backup など各種サービスと の連携がでます Azure Site Recovery Azure Update Management ストレージ移行サービス #3 ハイパーコンバージド インフラストラクチャー Windows Server 2016 Nano Server 登場 Windows Server 2012 Hyper-V 大幅強化 Windows Server 2008 R2 64bit がスタンダードに サーバーとファイル共有を Azure または に移行します アプリやユーザーは何も変更する必要がありません Azure 移行元 Windows Server 2003 以降をサポート 古いファイルサーバー 新しいファイルサーバー

4 Windows 管理 Center サーバーマネージャーに代わる新しい管理ツール 登場 Microsoft Azure の管理ポータルのように Web ベースのモダンで分かりやすい 管理ポー タルをご用意しました Windows 管理 Center は サーバーマネー ジャー のほかに コンピューターの管理 フェー ルオーバークラスターマネージャー ハイパーコン バージド クラスターマネージャー が利用できます #1 ハイブリッド データセンター Windows 管理 Center のサーバーマネージャー システム インサイト Windows Server の人工知能で事前に障害を予測 では Microsoft Azure の成果やイン スパイアされた機能が数多く提供されます クラウドを管理する ように分かりやすい管理ツール Windows 管理 Center はその 代表例です さらに直接 Microsoft Azure の機能と接続できハイブリッド データセンターを構築できます ビジネス ニーズに合わせたあな ただけのデータセンターを構築ください ついに Windows Server に AI (機械学習 アルゴリズム) が搭載されました システムインサイトで OS 内に蓄積されるシ ステムデータを収集し予測を行います 熟練の管理者でなくてもシステムの CPU や ネットワークのキャパシティー予測 ストレージ の消費量の予測ができ 対策を事前に検 討できるようになります 予測モデルは Windows Server 内にあるの でクラウドに接続されていない Windows Server でも利用可能です システム インサイトによる ディスク消費量の予測

5 Azure File Sync ストレージ移行サービス サーバーとファイル共有を Azure または に移行します アプリやユーザーは何も変更する必要がありません ストレージ移行サービスは GUI で簡単に設定 転送できます 移行元 Windows Server 2003 以降をサポート 古いファイルサーバー 新しいファイルサーバー ファイルサーバーの災害対策や 多拠点に散らばっているファイ ルサーバーの悩みを解決しま す Azure File Sync でWindows ファイルサーバーと Azure Files の同期ができます マルチサイトアクセス クラウド 階層化 Azure Backup との 統合 高速ディザスタリカバ リーを手軽に実現できます Azure ネットワーク アダプターの追加 Azure Files ファイル共有 Azure Backup 最大 100 TB 複雑な設定が必要だった Azure IaaS との VPN 接続が GUI から簡単に行 えます すぐにハイブリッド データセンターを構築いただけます Azure 仮想ネットワーク Windows Server 2016 Azure File Sync クライアント ポイント対サイト VPN バックアップの統合 バックアップを Azure Backup へ直接作成して 災害対策やシステム障害に備 えることができます ストレージ移行サービスの GUI Azure Update Management (更新の管理) Azure IaaS 上の仮想マシンやオンプレミス の Windows Server や Linux サーバー の評価と展開スケジュール 再起動を一元的に制御できます Windows 管理 Center が複雑な操作を代行してくれます Windows 管理 Center から簡単にクラウドへバックアップ 記憶域レプリカのハイブリッド展開シナリオ の記憶域レプリカでは 4 つのシナリオがサポートされます Azure ネットワーク アダプター追加の GUI Azure IaaS の仮想マシン Azure IaaS 上のクラスター同士 Windows と Linux の更新プログラムを一元管理 オンプレミスと Azure 仮想マシン オンプレミスのクラスターと Azure のクラスター間

6 Windows Defender を標準搭載 Windows Defender ATP 対応 侵害の検出と対策ができる EDR/Windows Defender ATP クライアントを は 標準搭載しています OS 標準搭載のクライアント エージェント展開 管理が不要 非常に高度なパフォーマンス クラウド ベースのセキュリティ分析サー ビス 世界中のインシデント データによる 挙動分析 機械学習のルールを組 み合わせて検出 脅威インテリジェンス 脅威の検出をするマイクロソフトの 専門部隊がデータの継続的なデータ 収集と反映 #2 高度なセキュリティ Windows Defender ATP の管理画面 Windows Defender の管理画面 Windows Defender ウイルス対策 セキュアな仮想化ファブリック Windows 10 と同様標準でウイルス対策が可能です VHD を悪意のある攻撃者にコピーされても管理者 が保護した Hyper-V 以外では実行できないよう にできます Windows Defender アプリケーション制御 WannaCryなどの攻撃から保護することができます マイクロソフトのクラ ウド上で動くインテリジェント セキュリティ グラフ (ISG) を活用し Windows 上で稼働する何十億ものアプリやバイナリのカタログを基に はじき出された 広く知られており評判の良いアプリを自動的に承認す ることができます サイバー攻撃はますます高度化しています 高度な攻撃への 対策のため では Windows 10 October 2018 Update (1809) と同様の新たなサイバーセキュ リティ対策機能が実装されました 資格情報ガード (Credential Guard) など Windows Server 2016 で搭載されていた ID 保護機能も引き続き搭載されてい ます Windows Defender Exploit Guard Windows 10 に搭載されている侵入防止機能です スクリプトなどをコ ントロールし攻撃表面の縮小 ネットワーク保護 コントロールされたフォ ルダーアクセス 脆弱性悪用の緩和の 4 つの機能からなっています シールドされた 仮想マシン 実行 OK 保護された Hyper-Vホスト BitLocker で仮想 ディスクを暗号化 実行 NG 保護されていない Hyper-Vホスト

7 ハイパーコンバージド インフラストラクチャーが大幅に強化された パフォーマンス #3 ハイパーコンバージド インフラストラクチャー (HCI) Intel Optane DIMMs 2 倍のパリティのパフォーマンス イン メモリ キャッシュ SMB パフォーマンス強化 仮想ネットワークのパフォーマンス強化 ハイパフォーマンス SDN ゲートウェイ キャパシティー 強化された記憶域スペース ダイレクト クラスターあたり 最大 4 PB サーバーごとの容量 4倍 400TB 最大ボリューム数 2倍 64 ボリュームごとの最大サイズ 2倍 64TB 足腰の強化 強化された可用性 よりセキュアなクラスタリング ReFS 重複除去でディスク利用の効率化 ドメインをまたいだクラスター移行 ネットワークの暗号化 従来のインフラストラクチャーと HCI の違い HCI はハードウェアをシンプルにします HCI でインフラストラクチャーの刷新ができます イーサネット スイッチ アプライアンス ハイパーバイザー で本格的な HCI クラスターを構築い ただけるようになりました さらに Windows 管理 Center のハ イパーコンバージド クラスター マネージャーで HCI の管理がシン プルで分かりやすく イーサネット スイッチ 標準的な x86 サーバー ローカル ドライブ ハイパーコンバージド ソフトウェア ストレージ ファブリック SAN ストレージ 従来のインフラストラクチャー ハイパーコンバージド インフラストラクチャー (HCI) 使いやすさ Windows 管理 Center パフォーマンス履歴 PowerShell の強化 SDN 展開の拡張ツール

8 自由にソフトウェア定義データセンターを構築 Windows Admin Center による直感的な HCI の管理 ソフトウェア定義のネットワーク (SDN) Fujitsu 仮想ネットワーク ピアリング Firewall のログ ゲスト RDMA SDN ゲートウェイ のパフォーマンス 3倍 仮想サブネットの暗号化 HPE v6 Lenovo HCI で動作している多くの仮想マシンも管理が直感的で分かりやすく SquaredUp パートナーのソリューションを Windows 管理 Center に統合 記憶域スペース ダイレクト 超高速 Persistent Memory (不揮発性メモリ) に対応 Storage Space Direct は最大 4PB をサポート 思いどおりの Software Defined Datacenter を構築ください 複数のストレージを使い分け IOPS と容量の両立を実現できます Windows Server 2016 クラスターごとの サーバー台数 クラスターごとの 最大ドライブ数 クラスターごとの 最大容量 1PB 4PB 4倍 サーバーごとの 最大容量 100TB 400TB 4倍 最大ボリューム 数 倍 ボリュームごとの 最大サイズ 32TB 64TB 2倍 10μs IPv6 のサポート SDN がより簡単に SDN Express による GUI での展開と Windows 管理 Center による管理ができるよう になりました NVDIMM Intel Optane DIMMs 0.1ms NVMe SSD/Intel Optane (3D X-Point) 0.1ms Solid State Drive (SATA or SAS 接続) 10ms Hard Disk Drive (SATA or SAS 接続) SDN Express 展開ウィザード Windows 管理 Center によるネットワーク コント ローラーの構成

9 のインストール オプションと用途 デスクトップ エクスペリエンス 長期チャネルと半期チャネルの比較 Server Core サービス モデル Nano Server Server Core デスクトッ プ エクス ペリエンス LTSC (長期 チャネル) X 〇 〇 2-3年 ごと 10年 SAC (半期 チャネル) * 〇 〇 X 6か月 ごと 18か月 Nano Server コンテナー/クラウド アプリ #4 コンテナー プラットフォーム 従来のアプリケーション向け ダウンロード サイズ 98MB 1,500MB (1.5GB) 展開 サイズ 244MB 3,500MB (3.5GB) 従来のアプリケーション向け * SAC を利用するには有効なソフトウェア アシュアランスが必要です 10,000MB以上 (10GB以上) 最小 Nano Server/Server Core で高速アプリ展開 仮想マシンとコンテナーの違い アプリ層 (例) e ショップ アプリ コンテナー層 (例) IIS + PowerShell ベース OS 層 Nano Server ホスト コンテナー イメージ Windows コンテナーの中身 コンテナー ホスト は Linux コンテナーをサポート Linux コンテナー サポート 期間 4,400MB (4.4GB) コンテナー リポジトリ 今後多くのアプリケーションがコンテナー上で動作します はアプリケーション プラットフォームとし てコンテナーを強力にサポートします Windows コンテナーだけ でなく Linux コンテナーもサポートし あらゆるアプリケーションを 上で動かせます リリース サイクル は Hyper-V で分 離した環境を用意し 同じホスト上で Linux コンテナーと Windows コンテナーを 同時に実行できます ホスト コンテナーのサイズが圧倒的に小さいため集約 率を高くできます さらにサイズが小さいため展開スピードの圧倒的 に速くなります アプリケーションの最新化 モダナイゼーションに はコンテナを利用したマイクロソフト サービスが効 果的です

10 RDS 2019 オープンソース ツールの標準搭載 Remote Desktop Services for Azure への展開が容易に Key Vault を利用した証明書管理の簡素化 SQL Database を利用した RD ライセンス管理の 高可用性実現しました Web アクセス ブローカー 仮想デスクトップ ゲートウェイ RDP プロトコル セキュリティと パフォーマンス向上 Azure Key Vault ユーザー プロファイル ファイル サーバー Azure SQL Database curl ssh.exe アプリ tar.exe curl.exe Windows Subsystem for Linux の搭載 Windows 環境から直接 Linux バイナリを実行できます Active Directory Domain Services Ubuntu Bash シェル環境 #5 そのほかの新機能 スマートフォン タブレット PC RD Web クライアント GPU をより効率的に 4K ビデオ パフォーマンス向上 デバイス リダイレクション対応 重複除去 耐障害性 高速性を高めたファイルシステム ReFS VHD の新規作成や各種操作を高速化も実現しました 例えば VHD ファイルのフォーマットは一瞬で終了します 新たに重複除去が可能に データの整合性の確保 検査と修復が自動で ディスクリート デバイス アサインメント ビデオ パフォーマンス向上 Windows 管理 Center で RDS 2019 の管理を簡素化 には ここでは紹介しきれない多くの 新機能が搭載されています Remote Desktop Services など その一部を紹介します USB Camera リダイレクション ReFS 耐障害性と可用性 ボリューム修復中でもアクセス可能 Server Core App Compatibility Feature on Demand Feature on Demand (FOD) で Server Core に必要な時に必要 な機能追加 Windows 管理 Center での管理 FOD のメディア Server Core

11 の主なエディション 利用環境やニーズに 合った最適な購入方 法を検討してください エディション 主な用途 ライセンス モデル CAL 16 コア/サーバーの価格 2 コア パックの価格 Datacenter 高度に仮想化されたデータセンター およびクラウド環境向け コア Windows Server CAL 733,000 91,700 Standard 物理環境または最低限の仮想化 環境向け コア Windows Server CAL 116,000 14,700 Essentials ユーザー数が 25 名以内で デバイス が 50 個以内の小規模企業向け サーバー CAL 不要 59,700 - 価格は Open の参考価格 (2018 年 11 月現在) のライセンス モデル クライアント アクセス ライセンス(CAL) Datacenter/Standard のサーバー ライセンスは物理コア単位で購入します #6 エディションとライセンス すべての物理コア分のライセンスが必要です 物理プロセッサごとに最低 8 個のコア ライセンスが必要です 物理サーバーごとに最低 16 個のコア ライセンスが必要です CAL のインスタンスに直接的または間接的にアクセスするユー ザーまたはデバイスごとに必要なライセンスです デバイスには パソコンやワークス テーションだけではなく 携帯端末も含まれます Microsoft Azure で Windows Server を動かす場合は CAL 不要 です コア ライセンス数の数え方 4 コアのプロセッサが 1 基の場合 12 4 必要なライセンス数 16 コア ライセンス 1プロセッサあたり最低 8 コア ライセンスが必要 1 サーバーあたり最低 16 コア ライセンスが必要 のライセンスを最適な購入方法でコス トやリスクを削減しましょう ボリューム ライセンスは 製品の種 類と数量を明記したライセンス証書のみでソフトウェアのライセ ンスを取得でき 価格面でもお得です 会社や組織で まとめ て購入する場合に最適です また インストール用のメディアは 別途必要な数だけ入手できます ボリュームライセンスの詳細は ボリューム ライセンス プログラムのホームページをご覧ください 12 コアのプロセッサが 2 基の場合 利用可能な仮想インスタンス数について Datacenter 無制限の仮想 OSE または Hyper-V コンテナーを使用可能 Standard 2 つの OSE または Hyper-V コンテナーを使用可能 すべての物理コアのライセンスを購入している場合 2 つの OSE または Hyper-V コンテナーを使用可能 仮想マシン内で仮想マシンが実行される場合 ライセンス上は 2 つの仮想マシンとしてカウント 必要なライセンス数 コア ライセンス 1 プロセッサあたり 12 コア ライセンスが必要 12 コア 2 プロセッサで 24 コア ライセンスが必要 Standard エディションの仮想インスタンスを追加するには (Datacenter エディションの OSE/Hyper-V コンテナー 数は無制限です) 2 つの仮想 OSE または Hyper-V コンテナーの権利を割り当てたサーバーのコア ライセンス数を 1 単位として 必要な仮想 OSE / Hyper-V コンテナーの数を満たすよう追加します 例えば 12 コアのプロセッサ 2 基のサーバーで Standard のライセンスを購入する場合 仮想 OSE/Hyper-V コンテナーの使用可能数 24 コア ライセンス購入 : 2 つまで 48 コア ライセンス購入 : 4 つまで 72 コア ライセンス購入 : 6 つまで OSE = Operating System Environment

12 Windows Server は Azure Windows Server の ソフトウェア アシュアランス (SA) をお持ちですか Windows Server の SA をお持ちなら Windows Server の時間課金分は必要ありません Azure ハイブリッド特典は Windows Server SA をお持ちのお客様のための割引制度 Azure 仮想マシンの料金だけで Windows Server を利用いただけます 最新の Windows Server の情報は Web サイトで Azure Hybrid 特典は Microsoft Azure だけの割引制度です または担当営業までお問い合わせください Azure についてのお問い合わせは Web フォーム または 最大 40% Off* 従量課金 Azure ハイブリッド特典 最大 80% Off ** Azure ハイブリッド特典 + Azure 予約インスタンス Azure Hybrid 特典でどれだけ節約できるか今すぐ確認ください Azure Hybrid 特典 節約額計算ツール Azure のコストは料金計算ツールで見積もりできます Azure 計算ツール * 40% の節約は Ev3 インスタンスを米国西部 2 リージョンなどで利用した料金 Ev3 を東日本リージョンで利用した場合は 36.5% の節約になります ** 80% の節約は Windows Server 向け Azure ハイブリッド特典と 3 年間の Azure 予約インスタンスを組み合わせた料金に基づきます 2018 Microsoft Corporation. All rights reserved. 本書は情報提供のみを目的としており 本書の内容について Microsoft は 明示的あるいは非明示的ないかなる保証もいたしません 本書に記載した情報は 将来予告なしに変更されることがあります 本書を 使用する場合のリスクまたは本書の使用による結果について Microsoft はいかなる責務も負うものではありません 本書に記載されている会社 組織 製品 人物 イベントの例は架空のものです 実在の会社 組 織 製品 人物 またはイベントとの関連を示唆するものではありません 適用する著作権法のすべてにお客様は準拠いただく必要があります 著作権上の権利に限定されることなく 本書の一部または全部を無 断で使用 複製することはできません その他記載されている 会社名 製品名 ロゴ等は 各社の登録商標または商標です 本書の内容は 2018 年 10 月現在のものです