V05L09R1 Release News Letter

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1 V05L09R1 V05L09R1 Release News Letter 機能拡張 本リリースニュースレターは V05L09R1 における機能拡張の内容を記載しています V05L08R4 以前のリリースニュースレターは プロダクトメディア内に PDF ファイルの形式で格納しています

2 目次 1. はじめに V05L09R1 における大きな機能拡張ポイント 前リリースとの性能比較 ES/1 NEO CS シリーズ V05L08R3/Performance Web Service V05L08R3 との比較 ES/1 NEO CS シリーズ全般 メンテナンスサポートを終了する動作環境のお知らせ 年 1 月にてサポート終了 年 7 月にてサポート終了予定 新機能の提供 管理コンソール 機能の提供 CS-MAGIC 新機能の提供 推奨クエリーグループ機能の提供 CS-ADVISOR 既存機能の拡張 [ 月次 ]System 漸増傾向 評価機能の VMware 対応 [ 月次 ]System 漸増傾向 評価スクリプトにおける評価対象項目のデフォルト値の変更 複数システム評価にて相関係数の閾値設定が可能 CS-DB2 UDB 既存機能の拡張 DB2 V10 への対応 CS-TREND 既存機能の拡張 仮想化環境のサポート CS-Network Packet Monitor 既存機能の拡張 標準提供クエリーの追加 CS-WEB Option HTTP Log Processor 既存機能の拡張 Windows 環境で 2GB を超えるファイルを処理可能 CS-Java for WebSphere 既存機能の拡張 WebSphere Application Server V8.5 への対応 CS-VMware 既存機能の拡張 vsphere5.1 への対応... 28

3 12. CS-Virtage 新機能の提供 日立 Virtage への新規対応 MF-z/VM 既存機能の拡張 z/vm V6.1(APAR VM64819) と V6.2 への対応 CS-Utility iim kickout CS-MySQL 収集データファイルへの対応 Flatfile Maintenance: データ検査機能 ( 限界値チェック ) 既存機能の拡張 検査項目にデバイス待ち個数を追加 Flatfile Maintenance: データ管理機能 既存機能の拡張 データ管理におけるインポート元ファイル欄を削除 プロファイル 既存機能の拡張 ライセンスのないカテゴリの表示を抑制 出力要素数 (TOPn) をグラフ単位に指定 使用されているプロファイルの削除を防止するチェックを追加 ES/1 製品が使用する入出力ファイルの仕様変更一覧 仕様変更 本リリースより 出力される値 ( 数値 / 文字列 ) の変更一覧 数値変更... 42

4 1. はじめに 1.1. V05L09R1 における大きな機能拡張ポイント 本リリースでは 以下の大きな機能拡張が行われています 詳細な内容につきましては 各機能の紹介ページを参照してください (1) CS シリーズ全般 : 管理コンソール 機能の提供 P. 4 (2) CS-ADVISOR : [ 月次 ]System 漸増傾向 評価機能の VMware 対応 P. 18 (3) CS-DB2 UDB : DB2 V10 への対応 P. 22 (4) CS-TREND : 仮想化環境のサポート P. 23 (5) CS-Java for WebSphere : WebSphere Application Server V8.5 への対応 P. 27 (6) CS-VMware : vsphere5.1 への対応 P. 28 (7) CS-Virtage : 日立 Virtage への新規対応 P. 29 (8) MF-z/VM : z/vm V6.1(APAR VM64819) と V6.2 への対応 P

5 2. 前リリースとの性能比較 2.1. ES/1 NEO CS シリーズ V05L08R3/Performance Web Service V05L08R3 との比較 本リリース ES/1 NEO CS シリーズ V05L09R1/Performance Web Service V05L09R1 と ES/1 NEO CS シリーズ V05L08R3/Performance Web Service V05L08R3 で処理時間を比較した結果です コンポーネント結果備考 CS-MAGIC - 変化なし CS-ADVISOR - 変化なし 検査 - 変化なし Flatfile Maintenance 集約 - 変化なし 管理 - 変化なし CS-REPORT - 変化なし Performance Web Service Uploader - 変化なし バックアップ - 変化なし Performance Web Service Maintenance リストア - 変化なし 削除 - 変化なし 結果の記号について - : 変化なし : 処理時間が 2 割以上短縮 : 一部の処理または条件で処理時間が短縮 : 処理時間が 2 割以上増加 メモ! 実行環境のスペックや処理量によって同じ結果が得られない場合があります -2-

6 3. ES/1 NEO CS シリーズ全般 3.1. メンテナンスサポートを終了する動作環境のお知らせ ES/1 NEO CS シリーズの安定稼働を図るため 機能強化および機能拡張に関わるメンテナンスサポートを終了する動作環境についてお知らせします 年 1 月にてサポート終了 対象サーバ CS-VMware VMware ESX 3.0 VMware vcenter Server 2.0 CS-Java for WebLogic Weblogic Server 8.1 WebLogic Express 8.1 CS-WEB Option HTTP Log Processor IBM Tivoli Access Manager (WebSEAL) V 年 7 月にてサポート終了予定 対象サーバ Solaris 8 AIX 5.3 RedHat Enterprise Linux 4 CS-DB2 UDB DB2 Universal Database Enterprise Server Edition V9.1 CS-SAP ERP SAP ERP 4.7(Enterprise) -3-

7 3.2. 新機能の提供 管理コンソール 機能の提供 概要 ES/1 NEO CS シリーズの運用管理を支援するツール 管理コンソール を新たに提供します 多くのお客様では ES/1 管理用マシンがコンピュータセンター内に配置されており セキュリティ上の理由によりご担当者の方が ES/1 管理用マシンに直接ログインして作業を行うことが難しくなっています 管理コンソール はリモート環境から Web 経由で ES/1 NEO CS シリーズの運用管理を実施するためのツールであり 主に以下の機能を提供します 管理コンソールが提供する機能 Web インターフェース ES/1 管理用マシンに対して http/https での Web インターフェース経由によるリモートアクセスを実現します ジョブ制御機能従来の Windows タスクスケジューラとバッチファイルの定期実行 に代わるものとして 独自のスケジューラ機能により CS シリーズ各製品のスケジュール実行を制御します Windows タスクスケジューラと併用することはできません ES/1 管理用マシンの稼働状況確認機能 ES/1 管理用マシン自体のプロセッサ / メモリー / プロセスのパフォーマンス情報を確認することができます ファイルのダウンロード機能 ES/1 管理用マシンに出力される各種ログファイル 設定ファイル フラットファイル等をダウンロードすることができます 認証機能認証機能によって管理コンソールを使用するユーザを制限することができます 効果 管理コンソール を利用することにより ES/1 NEO CS シリーズの運用管理にかかる工数を削減することができます -4-

8 詳細管理コンソールのサンプル画面をご紹介します Web インターフェース Internet Explorer からアクセスして利用します サポートされているブラウザは以下の通りです Internet Explorer 8 Internet Explorer 9-5-

9 ジョブ制御機能 CS シリーズ各製品の処理をジョブステップとし それらのジョブステップをまとめたものをジョブとして登録します -6-

10 ES/1 管理用マシンの稼働状況確認機能 ES/1 管理用マシンにおける CPU 使用率 / 空きメモリー量 /CS シリーズ製品サービスの状況を確認することができます ファイルのダウンロード機能 CS シリーズのログファイル 設定ファイル フラットファイル等をダウンロードすることができます -7-

11 認証機能 ユーザ ID/ パスワードの認証により 管理コンソールを使用できるユーザを制限することができます -8-

12 4. CS-MAGIC 4.1. 新機能の提供 推奨クエリーグループ機能の提供 概要クエリーグループに推奨クエリーグループ機能を追加しました 本機能は CS-MAGIC メイン画面 の クエリーグループ名一覧 に登録されるクエリーグループを弊社が推奨するクエリーグループとして各種 OS やサブシステム毎に提供します 効果従来は 初期設定時にすべてのオプションがクエリーグループに登録されていた為 運用上煩雑になる場合がありました 本機能により 使用したい任意のクエリーグループのみを容易に登録できるようになり 画面上の視認性も改善しました また 多種多様なグラフの中から 一般的に使用することが多いグラフを容易に選択できるようになりました 詳細推奨クエリーグループの種類と各クエリーグループで登録されるグラフは以下のとおりです 推奨クエリーグループの種類 [ 日次 ] ミニグラフ [ 日次 ]Windows [ 日次 ]AIX [ 日次 ]HP-UX [ 日次 ]Solaris [ 日次 ]Linux [ 日次 ]VMware( データセンタ ) [ 日次 ]VMware(ESX ホスト ) [ 日次 ]Hyper-V [ 日次 ]Virtage [ 日次 ]Oracle [ 日次 ]Symfoware [ 日次 ]SQL Server [ 日次 ]DB2 [ 日次 ]WebLogic [ 日次 ]Interstage [ 日次 ]WebSphere [ 日次 ]SAP ERP [ 日次 ]HTTP Log Processor [ 日次 ]Packet Monitor [ 日次 ]MIB Collector -9-

13 [ 日次 ] ミニグラフ [ 詳細 ] プロセッサ使用率 - 面 - [PWS ミニグラフ ] [ 詳細 ]VMware 特定ホストのプロセッサ使用率 (VC) - 面 - [PWS ミニグラフ ] [ 詳細 ]VMware 特定ホストのメモリー使用率 (VC) - 面 - [PWS ミニグラフ ] [ 詳細 ]z/vm IFL プロセッサ使用率 ( 筐体内の LPAR 単位 ) - 面 - [PWS ミニグラフ ] [ 詳細 ]z/vm プロセッサ使用率 (z/vm ユーザ単位 ) - 面 - [PWS ミニグラフ ] [ 詳細 ]z/vm 主記憶使用率 (z/vm ユーザ単位 ) - 面 - [PWS ミニグラフ ] [ 詳細 ] プロセッサ使用率 ~i5 - 面 - [PWS ミニグラフ ] [ 詳細 ]Oracle バッファキャッシュヒット率 - 折れ線 - [PWS ミニグラフ ] [ 日次 ]Windows [ 詳細 ] プロセッサ使用率 - 面 - [ 詳細 ] ランキュー長 - 折れ線 - [ 詳細 ] ユーザ コマンド毎のプロセッサ使用率 ~Windows - 面 - [ 詳細 ] フリーメモリーとページング - 折れ線 - [ 詳細 ] コマンド毎のワーキングセットサイズ~Windows - 折れ線 - [ 詳細 ] デバイス毎の使用率 -1 シート- [ 詳細 ] 論理デバイス毎の待ち個数 - 折れ線 - [ 詳細 ] 論理デバイス毎のサービス時間 ~Windows - 折れ線 - [ 詳細 ] ファイルシステム毎の最大スペース使用率 (PageFile 含む )~Windows - 折れ線 - [ 日次 ]AIX [ 詳細 ] プロセッサ使用率 ~AIX LPAR - 面 - [ 詳細 ] ランキュー長 - 折れ線 - [ 詳細 ] ユーザ コマンド毎のプロセッサ使用率 ~AIX LPAR - 面 - [ 詳細 ] フリーメモリーとページング - 折れ線 - [ 詳細 ] デバイス毎のレスポンス時間内訳と使用率 - 複数シート- [ 詳細 ] ファイルシステム毎の最大スペース使用率 ~Unix - 折れ線 - [ 日次 ]HP-UX [ 詳細 ] プロセッサ使用率 - 面 - [ 詳細 ] ランキュー使用率 - 折れ線 - [ 詳細 ] ユーザ コマンド毎のプロセッサ使用率 ~Unix - 面 - [ 詳細 ] フリーメモリーとページング - 折れ線 - [ 詳細 ] デバイス毎のレスポンス時間内訳と使用率 - 複数シート- [ 詳細 ] ファイルシステム毎の最大スペース使用率 ~Unix - 折れ線 - [ 日次 ]Solaris [ 詳細 ] プロセッサ使用率 - 面 - [ 詳細 ] 平均ランキュー長 - 折れ線 - [ 詳細 ] ユーザ コマンド毎のプロセッサ使用率 ~Unix - 面 - [ 詳細 ] フリーメモリとページスキャン~Solaris - 折れ線 - [ 詳細 ] デバイス毎のレスポンス時間内訳と使用率 - 複数シート- [ 詳細 ] ファイルシステム毎の最大スペース使用率 ~Unix - 折れ線

14 [ 日次 ]Linux [ 詳細 ] プロセッサ使用率 - 面 - [ 詳細 ] ランキュー長 - 折れ線 - [ 詳細 ] ユーザ コマンド毎のプロセッサ使用率 ~Unix - 面 - [ 詳細 ] メモリー使用量詳細 ~Linux - 面 - [ 詳細 ] スワップスペース~Linux - 面 - [ 詳細 ] スワップインとスワップアウト~Linux - 折れ線 - [ 詳細 ] デバイス毎のレスポンス時間内訳と使用率 - 複数シート- [ 詳細 ] ファイルシステム毎の最大スペース使用率 ~Unix - 折れ線 - [ 日次 ]VMware( データセンタ ) [ 詳細 ]VMware ホスト毎のプロセッサ使用量 (VC) - 面 - [ 詳細 ]VMware ホスト毎のプロセッサ使用率 (VC) - 折れ線 - [ 詳細 ]VMware ホスト毎のメモリー使用率 (VC) - 折れ線 - [ 詳細 ]VMware ホスト毎のアクティブメモリー使用率 (VC) - 折れ線 - [ 詳細 ]VMware ホスト毎の Swapout メモリー量 (VC) - 複合 - [ 詳細 ]VMware ホスト デバイス毎の I/O 使用量 (VC) - 折れ線 - [ 詳細 ]VMware ホスト 物理アダプタ毎のネットワーク使用量 (VC) - 折れ線 - [ 詳細 ]VMware ゲスト OS 毎の仮想プロセッサ使用率 (VC) - 折れ線 - [ 詳細 ]VMware ゲスト OS 毎のゲストメモリー使用率 (VC) - 折れ線 - [ 詳細 ]VMware データストア毎の最大スペース使用率 (VC) - 折れ線 - [ 詳細 ]VMware クラスタ毎のプロセッサ使用率 (VC) - 折れ線 - [ 詳細 ]VMware クラスタ毎のメモリー使用率 (VC) - 折れ線 - [ 日次 ]VMware(ESX ホスト ) [ 詳細 ]VMware 特定ホスト内のゲスト OS 毎のプロセッサ使用率 (VC) - 面 - [ 詳細 ]VMware 特定ホスト内のゲスト OS 毎の仮想プロセッサ使用率 (VC) - 折れ線 - [ 詳細 ]VMware 特定ホスト内のゲスト OS 毎のプロセッサ Ready 率 (VC) - 複合 - [ 詳細 ]VMware 特定ホスト内のゲスト OS 毎のホストメモリー使用量 (VC) - 面 - [ 詳細 ]VMware 特定ホスト内のゲスト OS 毎のホストメモリー使用率 (VC) - 面 - [ 詳細 ]VMware 特定ホスト内のゲスト OS 毎のアクティブメモリー量 (VC) - 複合 - [ 詳細 ]VMware 特定ホスト内のゲスト OS 毎の Swapin メモリー量 (VC) - 面 - [ 詳細 ]VMware 特定ホスト内のゲスト OS 毎の Balloon メモリー量 (VC) - 複合 - [ 詳細 ]VMware 特定ホスト内のデバイス毎の I/O レイテンシ (VC) - 折れ線 - [ 詳細 ]VMware 特定ホスト内のデバイス毎の I/O コマンド量 (VC) - 折れ線 - [ 詳細 ]VMware 特定ホスト内のデバイス毎の I/O 使用量 (VC) - 折れ線 - [ 詳細 ]VMware 特定ホスト内のデータストア毎の Read レイテンシ (VC) - 折れ線 - [ 詳細 ]VMware 特定ホスト内のデータストア毎の Write レイテンシ (VC) - 折れ線 - [ 詳細 ]VMware 特定ホスト内のデータストア毎の IO コマンド量 (VC) - 折れ線 - [ 詳細 ]VMware 特定ホスト内のゲスト OS デバイス毎の I/O 使用量 (VC) - 折れ線 - [ 詳細 ]VMware 特定ホスト内のゲスト OS 毎のネットワーク使用量 (VC) - 折れ線

15 [ 日次 ]Hyper-V [ 詳細 ]Hyper-V ホスト毎のプロセッサ使用率 - 折れ線 - [ 詳細 ]Hyper-V ホスト毎のメモリー使用率 - 折れ線 - [ 詳細 ]Hyper-V 論理プロセッサ毎のプロセッサ使用率 - 折れ線 - [ 詳細 ]Hyper-V パーティション毎のプロセッサ使用率 - 折れ線 - [ 詳細 ]Hyper-V メモリー使用率とページング - 複合 - [ 詳細 ]Hyper-V 物理ディスクの使用率 - 折れ線 - [ 詳細 ]Hyper-V 物理ディスクの Read レイテンシ - 折れ線 - [ 詳細 ]Hyper-V 物理ディスクの Write レイテンシ - 折れ線 - [ 日次 ]Virtage [ 詳細 ]HVM 毎のプロセッサ使用率 - 折れ線 - [ 詳細 ]LPAR 毎のプロセッサ使用率 - 面 - [ 詳細 ]LPAR 毎の仮想プロセッサ使用率 - 折れ線 - [ 詳細 ]LPAR 毎のプロセッサ不足率 - 折れ線 - [ 詳細 ] 物理 NIC 毎の送受信バイト数 - 折れ線 - [ 詳細 ]LPAR 毎の送受信バイト数 - 折れ線 - [ 詳細 ] 物理 HBA ポート毎の使用率 - 折れ線 - [ 詳細 ]LPAR 毎の仮想 HBA 起動回数 - 面 - [ 日次 ]Oracle [ 詳細 ]Oracle バッファキャッシュヒット率 - 折れ線 - [ 詳細 ]Oracle セッション毎のプロセッサ使用率 - 面 - [ 詳細 ]Oracle セッション毎の実 I/O 回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Oracle セッション毎のスキャンブロック数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Oracle セッション毎のコンシステントGET 回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Oracle セッション毎のデータベースGET 回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Oracle データファイル毎の読み込みアクセス回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Oracle データファイル毎の書き込みアクセス回数 - 折れ線 - [ 時間 ]Redo ログ毎の待ち時間 - 面 - [ 平均 ]Oracle データファイル毎のアクセス回数 - 棒 - [ 詳細 ]Oracle テーブルスペース毎の使用率 - 折れ線 - [ 詳細 ]Oracle テーブルスペース毎の空き領域 - 折れ線 - [ 日次 ]Symfoware [ 詳細 ]Symfoware のリード処理 - 折れ線 - [ 詳細 ]Symfoware のライト処理 - 折れ線 - [ 詳細 ]Symfoware のページ転送数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Symfoware 共用バッファ毎のヒット率 - 折れ線 - [ 詳細 ]Symfoware 共用バッファ毎の使用率 - 折れ線 - [ 平均 ]Symfoware 共用バッファ毎の使用率 - 棒 - [ 詳細 ]Symfoware 共用バッファ毎の枯渇回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]SymfowareDBスペース毎のアクセス回数 - 折れ線 - [ 平均 ]SymfowareDBスペース毎のアクセス回数 - 棒

16 [ 日次 ]SQL Server [ 詳細 ]SQL Server システムインフォメーション (2000) -5シート- [ 詳細 ]SQL Server データキャッシュヒット率 (2000) - 折れ線 - [ 詳細 ]SQL Server レイジーライター書込バッファ数と空きページ待ち要求数 (2000) - 折れ線 - [ 詳細 ]SQL Server フルスキャン数と tempdb へのログ書込数 (2000) - 複合 - [ 詳細 ]SQL Server コンパイル回数と再コンパイル回数 (2000) - 折れ線 - [ 詳細 ]SQL Server デッドロックとロック要求待ち [Database] (2000) - 複合 - [ 詳細 ]SQL Server デッドロックとロック要求待ち [Extent] (2000) - 複合 - [ 詳細 ]SQL Server デッドロックとロック要求待ち [Key] (2000) - 複合 - [ 詳細 ]SQL Server デッドロックとロック要求待ち [Page] (2000) - 複合 - [ 詳細 ]SQL Server デッドロックとロック要求待ち [RID] (2000) - 複合 - [ 詳細 ]SQL Server デッドロックとロック要求待ち [Table] (2000) - 複合 - [ 日次 ]DB2 [ 詳細 ]DB2 システムインフォメーション - 複数シート- [ 詳細 ]DB2 アプリケーション毎の SQL 試行回数 - 面 - [ 詳細 ]DB2 テーブルスペース毎の論理読込回数 - 面 - [ 詳細 ]DB2 テーブルスペース毎の物理読込回数 - 面 - [ 詳細 ]DB2 テーブルスペース毎の物理書込回数 - 面 - [ 詳細 ]DB2 同期 I/O と非同期 I/O - 面 - [ 詳細 ]DB2 同期読み込みと同期書き込み - 折れ線 - [ 日次 ]WebLogic [ 詳細 ]WebLogic JRockit ガベージコレクション実行回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic JRockit ガベージコレクション実行時間 ( ミリ秒 ) - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic Web アプリケーション毎の現在のセッション数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic 実行キュー毎の Idle スレッド数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic 実行キュー毎のスループット - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic 実行キュー毎の保留要求数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic サーブレット毎の起動回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic サーブレット毎の平均実行時間 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic JDBC 接続プール毎のアクティブな接続数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic JDBC 接続プール毎の接続待ち数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic JDBC 接続プール毎の再接続失敗数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic MessageDrivenEJB 毎のコミットしたトランザクション数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic MessageDrivenEJB 毎のロールバックしたトランザクション数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic MessageDrivenEJB 毎のトランザクションのタイムアウト総数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic MessageDrivenEJB 毎の使用中 Bean 数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic MessageDrivenEJB 毎のアイドル Bean 数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic EntityEJB 毎のコミットしたトランザクション数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic EntityEJB 毎のロールバックしたトランザクション数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic EntityEJB 毎のトランザクションのタイムアウト総数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic EntityEJB 毎のキャッシュ中の Bean 数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic EntityEJB 毎のキャッシュアクセス回数 - 折れ線

17 [ 詳細 ]WebLogic EntityEJB 毎のキャッシュヒット回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic EntityEJB 毎のキャッシュアクティベーション回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic EntityEJB 毎のキャッシュパッシベーション回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic StatefulEJB 毎のコミットしたトランザクション数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic StatefulEJB 毎のロールバックしたトランザクション数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic StatefulEJB 毎のトランザクションのタイムアウト総数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic StatefulEJB 毎のキャッシュ中の Bean 数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic StatefulEJB 毎のキャッシュアクセス回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic StatefulEJB 毎のキャッシュヒット回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic StatefulEJB 毎のキャッシュアクティベーション回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic StatefulEJB 毎のキャッシュパッシベーション回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic StatelessEJB 毎のコミットしたトランザクション数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic StatelessEJB 毎のロールバックしたトランザクション数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic StatelessEJB 毎のトランザクションのタイムアウト総数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic StatelessEJB 毎の使用中 Bean 数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic StatelessEJB 毎のアイドル Bean 数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic StatelessEJB 毎の Bean インスタンスを待っているスレッド数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebLogic StatelessEJB 毎の Bean インスタンス待ちがタイムアウトしたスレッド数 - 折れ線 - [ 日次 ]Interstage [ 詳細 ]Interstage ガベージコレクション実行回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage ガベージコレクション実行時間 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage サーブレット毎の起動回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage サーブレット毎の平均実行時間 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage JDBCPool 毎のコネクション待ちスレッド数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage JDBCPool 毎の平均コネクション使用時間 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage JDBCPool 毎の平均コネクション待ち時間 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage JDBCPool 毎の平均物理コネクション確立時間 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage EntityEJB 毎の Bean アクセストランザクション数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage EntityEJB 毎の作成回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage EntityEJB 毎の削除回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage EntityEJB 毎の準備完了インスタンス数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage EntityEJB 毎のプール中のインスタンス数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage EntityEJB 毎の Passive 状態のインスタンス数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage EntityEJB 毎の Passive 発生トランザクション数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage EntityEJB メソッド毎の起動回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage EntityEJB メソッド毎の平均実行時間 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage MessageDrivenEJB 毎の受信メッセージ数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage MessageDrivenEJB 毎の作成回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage MessageDrivenEJB 毎の削除回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage MessageDrivenEJB 毎のバックアップメッセージ数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage MessageDrivenEJB メソッド毎の起動回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage MessageDrivenEJB メソッド毎の平均実行時間 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage StatefulSessionEJB 毎の作成回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage StatefulSessionEJB 毎の削除回数 - 折れ線

18 [ 詳細 ]Interstage StatefulSessionEJB 毎の MethodReady 状態にあるセッション Beans の数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage StatefulSessionEJB 毎の Passive 状態のインスタンス数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage StatefulSessionEJB 毎のアイドルタイムアウト発生回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage StatefulSessionEJB 毎の Active 化されたインスタンス数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage StatefulSessionEJB メソッド毎の起動回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage StatefulSessionEJB メソッド毎の平均実行時間 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage StatelessSessionEJB 毎の作成回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage StatelessSessionEJB 毎の削除回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage StatelessSessionEJB 毎の MethodReady 状態にあるセッション Beans の数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage StatelessSessionEJB メソッド毎の起動回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]Interstage StatelessSessionEJB メソッド毎の平均実行時間 - 折れ線 - [ 日次 ]WebSphere [ 詳細 ]WebSphere JVM ガベージコレクション実行回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere JVM ガベージコレクション実行時間 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere 現在活動中のセッション数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere ThreadPool 毎のプール内スレッド数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere ThreadPool 毎のアクティブスレッド数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere サーブレット毎の起動回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere サーブレット毎の平均実行時間 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere サーブレット毎のエラー数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere JDBCDataSource 毎のコネクション使用回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere JDBCDataSource 毎のコネクション平均使用時間 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere JDBCDataSource 毎のコネクション認可待ち回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere JDBCDataSource 毎のコネクション平均認可待ち時間 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere JDBCDataSource 毎のコネクション待ちスレッド数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere JDBCDataSource 毎のプールにある接続タイムアウト数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere MessageDrivenEJB 毎のメソッド実行回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere MessageDrivenEJB 毎のメソッド平均実行時間 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere MessageDrivenEJB 毎のプール内のオブジェクト数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere MessageDrivenEJB 毎のプール満杯のためオブジェクトが破棄された回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere MessageDrivenEJB 毎の onmessage メソッドに送達されたメッセージ数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere MessageDrivenEJB 毎の onmessage メソッドに送達できなかったバックアウト メッセージ数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere EntityEJB 毎のメソッド実行回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere EntityEJB 毎のメソッド平均実行時間 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere EntityEJB 毎の Activation 回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere EntityEJB 毎の Activation 平均時間 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere EntityEJB 毎の Passivation 回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere EntityEJB 毎の Passivation 平均時間 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere EntityEJB 毎のパーシスタント ストレージからのロード回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere EntityEJB 毎のパーシスタント ストレージからの平均ロード時間 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere EntityEJB 毎の同時アクティブメソッド数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere StatefulSessionEJB 毎のメソッド実行回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere StatefulSessionEJB 毎のメソッド平均実行時間 - 折れ線

19 [ 詳細 ]WebSphere StatefulSessionEJB 毎の Activation 回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere StatefulSessionEJB 毎の Activation 平均時間 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere StatefulSessionEJB 毎の Passivation 回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere StatefulSessionEJB 毎の Passivation 平均時間 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere StatefulSessionEJB 毎の同時アクティブメソッド数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere StatelessSessionEJB 毎のメソッド実行回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere StatelessSessionEJB 毎のメソッド平均実行時間 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere StatelessSessionEJB 毎のプール満杯のためオブジェクトが破棄された回数 - 折れ線 - [ 詳細 ]WebSphere StatelessSessionEJB 毎の同時アクティブメソッド数 - 折れ線 - [ 日次 ]SAP ERP [ 詳細 ] レスポンス時間 - 折れ線 - [ 詳細 ] レスポンス時間内訳 - 複合 - [ 詳細 ] プログラム別稼働時間 - 面 - [ 詳細 ] プログラム別プロセッサ使用時間 - 面 - [ 詳細 ] トランザクション別プロセッサ使用時間 - 面 - [ 詳細 ] プログラム別 DB 時間 - 面 - [ 詳細 ] トランザクション別 DB 時間 - 面 - [ 詳細 ] プログラム サマリ - 複合 - [ 詳細 ] トランザクション サマリ - 複合 - [ 詳細 ] ワークプロセス サマリ - 複合 - [ 詳細 ] 端末 サマリ - 複合 - [ 詳細 ] 拡張メモリ使用量とヒープメモリ使用量 - 折れ線 - [ 詳細 ] レスポンス時間 TOP ${Top n} - 複合 - [ 詳細 ] プロセッサ使用時間 TOP ${Top n} - 複合 - [ 詳細 ]DB 時間 TOP ${Top n} - 複合 - [ 詳細 ] 待ち時間 TOP ${Top n} - 複合 - [ 日次 ]HTTP Log Processor [ 詳細 ]URL 毎のアクセス件数 - 面 - [ 詳細 ]URL 毎の平均レスポンス時間 ( アクセス件数順 ) - 折れ線 - [ 詳細 ]URL 毎の平均レスポンス時間 ( レスポンス時間順 ) - 折れ線 - [ 詳細 ]URL 毎の最大レスポンス時間 ( アクセス件数順 ) - 折れ線 - [ 詳細 ]URL 毎の最大レスポンス時間 ( レスポンス時間順 ) - 折れ線 - [ 詳細 ] レスポンス時間とアクセス件数 - 複合 - [ 詳細 ] レスポンス時間の分布 - 複合 - [ 詳細 ] クライアント毎のアクセス件数 - 面 - [ 詳細 ] クライアントホスト数 - 折れ線 - [ 日次 ]Packet Monitor [ 詳細 ] プロトコル別流量 - 面 - [ 詳細 ]TCP ポート別送受信量 - 面 - [ 詳細 ]TCP 相手先別送受信量 - 面 - [ 詳細 ]TCP 受信量 - 複合 - [ 詳細 ]TCP 送信量 - 複合

20 [ 日次 ]MIB Collector [ 詳細 ] システム別送受信パケット数 ( ユニキャスト ) - 折れ線 - [ 詳細 ] システム別受信パケット数 ( ブロードキャスト ) - 折れ線 - [ 詳細 ] システム別破棄パケット数 - 折れ線 - [ 詳細 ] システム別エラーパケット数 - 折れ線 - [ 詳細 ] ポート別受信パケット数 ( ユニキャスト ) - 折れ線 - [ 詳細 ] ポート別送信パケット数 - 折れ線 - [ 詳細 ] ポート別受信量 - 折れ線 - [ 詳細 ] ポート別送信量 - 折れ線 - [ 詳細 ] ポート別帯域使用率 ( 受信 ) - 折れ線 - [ 詳細 ] ポート別帯域使用率 ( 送信 ) - 折れ線 - [ 詳細 ] ポート別受信破棄パケット数 - 折れ線 - [ 詳細 ] ポート別送信破棄パケット数 - 折れ線 - [ 詳細 ] ポート別エラーパケット数 - 折れ線

21 5. CS-ADVISOR 5.1. 既存機能の拡張 [ 月次 ]System 漸増傾向 評価機能の VMware 対応 概要 [ 月次 ]System 漸増傾向 評価機能を VMware データに対応しました 評価対象の項目は以下になります 評価対象項目 データストアの使用率 プロセッサ使用率(ESX ホスト / 仮想マシン毎 ) メモリー使用率(ESX ホスト / 仮想マシン毎 ) 効果 VMware のデータストア使用率 プロセッサ使用率 (ESX ホスト / 仮想マシン毎 ) メモリー使用率(ESX ホスト / 仮想マシン毎 ) の漸増傾向評価を行い 関連する資源ログ グラフ 数値データを作成することができるようになりました また スクリプトのパラメータを変更することでお客様独自の設定で評価することが可能です 設定可能なパラメータ一覧 パラメタ名 デフォルト 選択 説明 ArrivalDay 限界値到達日数の閾値 DsFreeChk はい はい / いいえ データストア空き容量の漸減チェックを行う DsFreeCorr データストア空き容量の相関係数閾値 DsFreeGraph いいえ はい / いいえ データストア空き容量が漸減傾向以外の場合もグラフを作成する DsFreeMax 0 - データストア空き容量の限界値 (GB) DsFreeVal 最小 平均 / 最大 / 最小 データストア空き容量の計算方法 EsxCpuUseChk いいえ はい / いいえ ESX プロセッサ使用率の漸増チェックを行う EsxCpuUseCorr ESX プロセッサ使用率の相関係数閾値 EsxCpuUseGraph いいえ はい / いいえ ESX プロセッサ使用率が漸増傾向以外の場合もグラフを作成する EsxCpuUseMax ESX プロセッサ使用率の限界値 (%) EsxCpuUseVal 平均 平均 / 最大 / 最小 ESX プロセッサ使用率の計算方法 EsxMemUseChk いいえ はい / いいえ ESX メモリー使用率の漸増チェックを行う EsxMemUseCorr ESX メモリー使用率の相関係数閾値 EsxMemUseGraph いいえ はい / いいえ ESX メモリー使用率が漸増傾向以外の場合もグラフを作成する EsxMemUseMax 90 - ESX メモリー使用率の限界値 (%) EsxMemUseVal 最大 平均 / 最大 / 最小 ESX メモリー使用率の計算方法 VmCpuUseChk いいえ はい / いいえ VM プロセッサ使用率の漸増チェックを行う -18-

22 VmCpuUseCorr VM プロセッサ使用率の相関係数閾値 VmCpuUseGraph いいえ はい / いいえ VM プロセッサ使用率が漸増傾向以外の場合もグラフを作成する VmCpuUseMax VM プロセッサ使用率の限界値 (%) VmCpuUseVal 平均 平均 / 最大 / 最小 VM プロセッサ使用率の計算方法 詳細 本機能では 下記のレコードが読み込まれます 読込対象レコードの一覧 レコード名 フィールド名 説明 VMW_DS NAME データストア名 VMW_DS FREESPACE FreeSpace(Bytes) VMW_HOSTCPU NAME ホスト名 VMW_HOSTCPU USAGE CPU Usage(%) VMW_HOSTMEM NAME ホスト名 VMW_HOSTMEM USAGE Memory Usage(%) VMW_VMCPU NAME VM 名 VMW_VMCPU USAGE CPU Usage(%) 評価結果としてチューニングヒント / グラフ / 資源ログ / 数値データを出力します 出力例 データストアに関する出力物の例を記載します チューニングヒント データストア空き容量が限界閾値に到達するまで設定日数以内の漸減傾向データストアが存在します データストアの増強を検討してください グラフ -19-

23 資源ログ データストア空き容量の漸減傾向 サイト / システム名データストア名開始空き容量 (GB) 直近空き容量 (GB) 差分値 (GB) 相関係数傾き限界到達日数 site0001/sys0001 vol site0001/sys0001 vol site0001/sys0001 vol site0001/sys0001 vol 注意 / 制限事項 デフォルトのパラメータ設定では データストアのみ漸増傾向の評価対象となっています プロセッサとメモリー の評価を行う際には スクリプトのパラメータを変更する必要があります [ 月次 ]System 漸増傾向 評価スクリプトにおける評価対象項目のデフォルト値の変更 概要 [ 月次 ]System 漸増傾向 評価スクリプトの評価条件ファイルを作成する際に デフォルトでは プロセッサ使用 率 と フリーメモリー量 のチェックを行わないようにパラメータの初期値を変更しました 詳細 [ 月次 ]System 漸増傾向 評価スクリプトは V05L08R1から提供されています V05L08R1~3までは デフォルトで プロセッサ使用率 と フリーメモリー量 のチェックを行う設定でした V05L09R1からは 以下の評価条件パラメータの初期値を いいえ に変更しました パラメタ名 CpuUseChk FreeMemChk 説明 プロセッサ使用率の漸増チェックを行う フリーメモリー量の漸減チェックを行う -20-

24 複数システム評価にて相関係数の閾値設定が可能 概要これまで 複数システム評価の [ 月次 ]System 漸増傾向において チューニングヒントは相関係数の関わりなく出力していました 本リリースより チューニングヒントを出力する相関係数の閾値を設定できるようにしました デフォルト値は 0.8 です 効果 相関係数の閾値を設定することにより 相関係数が低く漸増傾向の信憑性が低いものをフィルターでき 精度 の高い情報のみを表示することができます 使用方法 下記設定画面にて閾値を設定できます -21-

25 6. CS-DB2 UDB 6.1. 既存機能の拡張 DB2 V10 への対応 概要 CS-DB2 UDB のデータ収集対象として DB2 V10 に対応しました 尚 収集レコードの追加等はありません また CS-MAGIC の標準提供クエリーと CS-ADVISOR の評価内容に変更はありません -22-

26 7. CS-TREND 7.1. 既存機能の拡張 仮想化環境のサポート 概要 VMware データに対応しました 効果仮想化環境システムの長期傾向を把握することができます 詳細本機能は Datacenter 単位で収集されたフラットファイルから ESX 単位 VM 単位のデータを抽出し 抽出したデータからそれぞれ新たにサイト / システムを生成して CS-TREND にアップロードされます CS-TREND にアップロード後 CS-TREND にて 分析シナリオ を作成し 傾向分析を実行するために パターン分析 を行います 分析した結果は CS-TREND のビューア機能または Performance Web Service へアップロードすることにより Performance Web Service の 稼働傾向分析 画面から確認することができます パターン分析の結果 以下の長期傾向パターンに分類されます < 分析パターン> 低負荷型 ループ型 周期型 周期漸増型 短期急増型 長期漸増型 一定負荷型 乱高下型 不規則型 1. 対象となる VMware データは下記の通りです 仮想化環境システムの長期傾向を把握することができます VMware 要素 取り扱い対象 備考 Datacenter Cluster ResourcePool VirtualApp HostSystem(ESX) プロセッサ使用率のみ VirtualMachine(VM) 仮想プロセッサ使用率のみ 2. サイト / システムの命名規則は下記の通りです (1) アップロード対象となるフラットファイルは Datacenter 単位で収集されたフラットファイルのみです タイプ サイト名 システム名 ESX < 入力元 Datacenter の Site 名 >_TREND_ESX esx 名 VM < 入力元 Datacenter の Site 名 >_TREND_VM vm 名 -23-

27 (2) 下記のような要素名を持つ場合 サイト / システムの命名例は下記の通りです タイプ 名前 Trend 出力のサイト / システム名 (vcenter のインベントリ登録名 ) ESX esx1.iim.co.jp < 入力元 Datacenter のサイト名 >_TREND_ESX/esx1.iim.co.jp ESX esx2.iim.co.jp < 入力元 Datacenter のサイト名 >_TREND_ESX/esx2.iim.co.jp ESX esx3.iim.co.jp < 入力元 Datacenter のサイト名 >_TREND_ESX/esx3.iim.co.jp VM vm1.iim.co.jp < 入力元 Datacenter のサイト名 >_TREND_VM/vm1.iim.co.jp VM vm2.iim.co.jp < 入力元 Datacenter のサイト名 >_TREND_VM/vm2.iim.co.jp VM vm3.iim.co.jp < 入力元 Datacenter のサイト名 >_TREND_VM/vm3.iim.co.jp 3. CS-TREND へアップロード対象となるデータ列名は下記の通りです 表名 VMW_HOSTCPU VMW_VMCPU 列名 USAGE USAGE 注意 / 制限事項 サイト名を自動生成するため サイト名規則の 64 文字を超過する可能性があります サイト名が 64 文字に達 した場合は該当する ESX または VM データは CS-TREND へはアップロードされません 文字数超過によ ってアップロードされなかった場合 アップロードされなかったサイト名がログに記録されます WARN C VMware のフラットファイルが見つかりましたがサイト名が長すぎるためアップロード対象から除外しました. Datacenter 単位で収集されたフラットファイルから ESX 単位 VM 単位のデータを抽出し 抽出したデータからそれぞれ新たにサイト名 / システム名を生成して CS-TREND にアップロードされます そのため 稼働傾向分析画面に表示されるシステム名をクリックしても 稼働グラフは存在しないため表示されません グラフ欄の表示リンクをクリックして パターン判定グラフを参照してください -24-

28 8. CS-Network Packet Monitor 8.1. 既存機能の拡張 標準提供クエリーの追加 概要以下の標準提供クエリーを追加しました [ 詳細 ]RTT - 折れ線 - [ 時間 ]RTT - 折れ線 - [ 詳細 ]3 重重複 Ack 検出回数 - 等高線 - [ 時間 ]3 重重複 Ack 検出回数 - 等高線 - [ 詳細 ] 再送信セグメント検出回数 - 等高線 - [ 時間 ] 再送信セグメント検出回数 - 等高線 - 効果 計測対象のネットワーク稼働状況の把握が容易に行えるようになります 前提 上記クエリーは TCP PtoP 情報 ( 表名 :TCPPTOP) を入力とするため CS-Network Packet Monitor の wmonpost プログラムでパケットデータの変換を行う際に TCP PtoP 情報 を作成していることが必要です 詳細 サンプルグラフ このグラフは RTT の平均を Y1 軸に RTT をサンプリングした回数の合計を Y2 軸に表示しています RTT の悪化傾向を把握できます -25-

29 9. CS-WEB Option HTTP Log Processor 9.1. 既存機能の拡張 Windows 環境で 2GB を超えるファイルを処理可能 概要これまで Windows 環境で logscn を -x オプションを使用して実行する場合には 処理対象は 2GB 未満のファイルサイズのみという制限がありました 本リリースから 2GB を超えるファイルサイズの場合も処理可能としました -26-

30 10. CS-Java for WebSphere 既存機能の拡張 WebSphere Application Server V8.5 への対応 概要本リリースから WebSphere Application Server V8.5 に対応しました 本機能では WebSphere Application Server V8.5 の性能情報を CS-Java で収集しフラットファイルに取り込むことが可能となります -27-

31 11. CS-VMware 既存機能の拡張 vsphere5.1 への対応 概要本リリースから vsphere5.1 に対応します VMware vcenter Server 5.1 VMwareESX 5.1 制限事項 vsphere5.0 と同様に vsphere5.1 でも引き続き 以下の制限事項があります CS-ADVISOR 下記の資源ログにおいて リソースプールのシェア値を標準と設定している場合 値が 0 として報告されます 構成表 プロセッサ ( クラスタ ) 構成表 メモリー ( クラスタ ) 構成表 基本 ( リソースプール ) 構成表 プロセッサ ( リソースプール ) 構成表 メモリー ( リソースプール ) 下記の資源ログにおいて 仮想 NIC と VM の構成が誤って表示されます 構成表 ネットワークアダプタ (ESX ホスト ) CS-MAGIC 下記のグラフにおいて ネットワーク使用量が実際よりも少なく表示されます [ 詳細 ]VMware ゲスト OS 毎のネットワーク使用量 (VC) - 折れ線 - [ 詳細 ]VMware 特定ホスト内のゲスト OS 毎のネットワーク使用量 (VC) - 折れ線

32 12. CS-Virtage 新機能の提供 日立 Virtage への新規対応 概要日立 Virtage に新規対応しました 日立 Virtage によって仮想化された統合基盤環境に対して性能管理が行えるようになりました 効果日立 Virtage の筐体レベル /LPAR レベルでの統計情報の取り扱いを行えるようになりました また 日立 Virtage の筐体レベル /LPAR レベルでの詳細と月次の稼働グラフが出力できるようになりました 前提 - ライセンス CS-Virtage のオプションライセンス - 対象バージョン Windows Server 2003 Windows Server 必要なライブラリ Microsoft.NET Framework 4 Client Profile ( インストーラに同梱されています ) - 必要な外部プログラム HvmSh.exe( バージョン 6.4) HvmGetPerf.exe( バージョン 1.7) ( メーカ提供の HVM Utility CD( バージョン 5.2.9J) より導入してください ) - HVM(Virtage) 側の設定 HVM(Virtage) の System Configuration 画面にて BSM1 IP Address~BSM4 IP Address( 表記はバージョンにより 異なります ) のいずれかに CS-Virtage を実行する PC の IP アドレス登録が必要 - ネットワークの設定以下の通信ポートが利用できること プロトコル UDP ポート番号 623 通信方向 Source Port Number Destination Port Number HvmSh -> HVM(Virtage) ANY 623 HvmSh <- HVM(Virtage) 623 ANY -29-

33 詳細以下の機能が提供されます - ピーク日 ピーク時間や性能問題の有無 傾向を確認する グラフ ( 詳細 / 月次 ) - データ収集状況を確認する 状態チェック グラフサンプル HVM 毎のプロセッサ使用率 - 折れ線 - プロセッサグループ毎のプロセッサ使用率 - 面

34 LPAR 毎のプロセッサ使用率 - 面 - 使用方法 Virtage 管理用マシンから各 Virtage に対してリモートでデータを収集します 1 台の Virtage 管理用マシンから複数の Virtage のデータを収集できます 注意 / 制限事項前述の 前提 が満たされていれば Virtage 管理用マシンを ES/1 管理用マシンと同一にする構成でも問題ありません -31-

35 13. MF-z/VM 既存機能の拡張 z/vm V6.1(APAR VM64819) と V6.2 への対応 概要 MF-z/VM のデータ収集対象として z/vm V6.1(APAR VM64819) と V6.2 に対応しました 尚 収集レコードの追加等はありません また CS-MAGIC の標準提供クエリーと CS-ADVISOR の評価スクリプトに変更はありません -32-

36 14. CS-Utility iim kickout CS-MySQL 収集データファイルへの対応 概要 iim kickout の転送対象ファイルに CS-MySQL 収集データを追加しました 効果 管理用マシンから対象サーバに収集データを取りに行く (GET) ことができない環境において iim kickout を使 用することにより 対象サーバから管理用マシンにファイルを転送することができます 詳細 iim kickout の定義ファイル iimkickout.def に 以下の CS-MySQL 用定義を追加しています out/<ymd><hms>_<hostname>_<port>_cmysql.xml out/<ymd><hms>_<hostname>_<port>_cmysql.xml.gz 注意 / 制限事項 CS-MySQL 収集対象サーバのホスト名に _ が含まれている場合 CS-MySQL のデータ収集設定においてホスト名ではなく IP アドレスを指定してください CS-MySQL の収集データファイル名に _ を含むホスト名が付与されていると iim kickout で転送できません -33-

37 15. Flatfile Maintenance: データ検査機能 ( 限界値チェック ) 既存機能の拡張 検査項目にデバイス待ち個数を追加 概要限界値チェックの検査項目に デバイス待ち個数を追加しました 使用できる検査方法は下記の通りです インターバルチェック 平均値チェック 最小値チェック 最大値チェック パーセンタイル値チェック 短期予測 ( 直線 ) チェック AND 条件チェック 注意 / 制限事項 CS-MAGIC で取り扱うデバイス待ち個数は 論理デバイスと物理デバイスで分かれていますが 今回追加した 項目は論理デバイス / 物理デバイス兼用です -34-

38 16. Flatfile Maintenance: データ管理機能 既存機能の拡張 データ管理におけるインポート元ファイル欄を削除 概要 フラットファイル削除 / バックアップ タブにおける インポート元ファイル のインポート済の中間フラットファイルを削除する機能を削除しました ES/1 NEO CS シリーズのメイン画面にある 環境 (E)- 動作環境設定 ( 共通 )- 一般設定タブ の自動インポート指定において インポート後ファイルを削除する (D) をチェックすると 中間フラットファイルの削除処理が行われますので 本機能を削除しました 尚 インポート後のフラットファイルの削除やバックアップ処理は 従来通り フラットファイル削除 / バックアップ タブにて設定することができます -35-

39 17. プロファイル 既存機能の拡張 ライセンスのないカテゴリの表示を抑制 概要プロファイル関連の設定画面において ライセンスのないオプションについての選択肢が表示されないようになりました 効果 使用できない選択肢が非表示になるため プロファイル設定時の視認性が向上します 詳細非表示の対象となる項目は以下の通りです - システムフィルタープロファイルシステムフィルタープロファイル一覧画面標準プロファイルの表示システムフィルタープロファイル詳細画面グループ化部分での標準プロファイル表示 - インスタンスプロファイルインスタンスプロファイル詳細画面カテゴリグループ表示カテゴリ表示インスタンス条件設定画面プレビュー部分のシステムフィルタープロファイルの表示インスタンス条件入力画面プレビュー部分のシステムフィルタープロファイルの表示インスタンスプレビュー画面システムフィルタープロファイルの表示カテゴリの表示 - パラメータプロファイル パラメータプロファイル詳細画面 カテゴリ表示 - 出力要素数の制限定義機能動作環境設定 - 出力要素数の制限定義のシステムへの割り当て入力画面システムフィルタープロファイルの表示出力要素数の制限定義詳細画面クエリー カテゴリの表示 -36-

40 出力要素数 (TOPn) をグラフ単位に指定 概要出力要素数 (TOPn) をグラフ単位に指定できるようになりました 効果 従来の出力要素数 (TOPn) 指定機能は全てのグラフに一律に適用されるため URL など長い文字列を取り扱 う特定グラフにおいて 凡例がつぶれて見づらくなる問題がありました これに対処するため クエリーに含まれる #{TOPNUM} 指定を拡張し 任意のシステム群 グラフごとに出力要 素数 (TOPn) の指定を行えるようになりました また CS-ADVISOR CS-Network ADVISOR の一部の資源ログも 指定できます 前提本機能を使用するには 管理マシンに Microsoft.NET Framework 4 が導入されている必要があります 詳細本機能の対象となるプロダクトは以下の通りです プロダクト 出力物 対象 指定単位 CS-MAGIC グラフ #{TOPNUM} シンボルを使用するクエリー 個々のグラフ CS-ADVISOR グラフ システム Oracle Symfoware SQL Server 全グラフ共通 DB2 SAP ERP で #{TOPNUM} シンボルを使用するクエリー 資源ログ システム Oracle Symfoware SQL Server DB2 SAP ERP IBM i(i5) MySQL 全資源ログ共通 CS-Network ADVISOR 資源ログ Packet Monitor MIB Collector HTTP Log 全資源ログ共通 Processor 使用方法 V05L09 にバージョンアップした際には 従来通り全グラフ共通の出力要素数の定義が継承されます 本機能を使用するには 以下の手順で設定します 1.CS メイン画面を起動します 2. 環境 を選択します 3. 動作環境設定 ( 共通 ) を選択します 4. CSV/ グラフオプション 2 タブを選択します 5. グラフ 資源ログ等に表示する項目数を制限 の 出力要素数の制限定義を使用する を選択します 6. 設定 を選択し 制限定義を設定します 注意 / 制限事項 ES/1 管理用マシンが複数台構成でプロファイルを共用している場合 利用するすべての管理サーバにおいてカスタマイズグラフ定義ファイル (Trdquery.ini) が同じである必要があります -37-

41 使用されているプロファイルの削除を防止するチェックを追加 概要 CS-MAGIC や Flatfile Maintenance の出力定義に登録されているプロファイルであっても オペレーション上削除することが可能でしたが 本リリースから削除できないようになりました 効果 定義に登録されているプロファイルを削除してしまうといった 誤ったオペレーションを抑止します 使用方法プロファイルを削除する前に プロファイルが自管理サーバ内の定義で使用されているかどうかを自動チェックします プロファイルが使用されている場合は 使用されている旨のメッセージを表示し プロファイルを削除しません プロファイルが使用されていない場合は 削除の確認を求めるメッセージが表示されます 注意 / 制限事項 ES/1 管理用マシンが複数台構成でプロファイルを共用している場合 クエリーグループに登録されているかは 自管理サーバ内でのみ判定します 他管理サーバから参照されているプロファイルについては削除の抑止を行っていません -38-

42 18. ES/1 製品が使用する入出力ファイルの仕様変更一覧 仕様変更 ES/1 製品が使用する入出力ファイル ( 設定ファイル 収集データファイル 中間ファイル グラフ / 評価の出力結果 実行ログ ) に関して 前バージョンの V05L08 から仕様の変更があったものについて記載します 注意 製品のバイナリープログラムファイル ライブラリモジュールは記載の対象外としています 製品の仕様は予告無く変更になる場合があります CS-ADVISOR:[ 月次 ]VMware 漸増傾向評価スクリプト パス ファイル名 説明 変更内容 <IIM>\CS\stdproc s_increasevmware.py 評価スクリプト 新規追加 <IIM_DATA>\CS\ADVOUT\,Multi Csexecinf.ini 評価の出力物 新規追加 < 評価条件名 >.tmp 評価の出力物 新規追加 < 評価条件名 >.xml 評価の出力物 新規追加 <IIM_DATA>\CS\ADVOUT\,Multi\< 評 csadv_rangepy.ini 評価の出力物 新規追加 価条件名 >\< 評価開始日 >\< 評価開始 index.xml 評価の出力物 新規追加 時間 >-< 評価終了時間 > <IIM_DATA>\CS\ADVOUT\,Multi\< 評 s_increasevmware(dsfree).txt 評価の出力物 新規追加 価条件名 >\< 評価開始日 >\< 評価開始 s_increasevmware(esxcpuuse).txt 評価の出力物 新規追加 時間 >-< 評価終了時間 >\ClinicMemo s_increasevmware(esxmemuse).txt 評価の出力物 新規追加 s_increasevmware(vmcpuuse).txt 評価の出力物 新規追加 <IIM_DATA>\CS\ADVOUT\,Multi\< 評 correlat.txt 評価の出力物 新規追加 価条件名 >\< 評価開始日 >\< 評価開始 cshnt.txt 評価の出力物 新規追加 時間 >-< 評価終了時間 >\TuningHint import.txt 評価の出力物 新規追加 CS-Virtage vtgmon パス ファイル名 説明 変更内容 <IIM>\CS\vtgmon vtgmon.ini 設定ファイル 新規追加 vtgmon.log データ収集のログ 新規追加 vtgmon.log.0 1 世代前のデータ収集のログ 新規追加 vtgmon-trace.log データ収集のトレースログ 新規追加 vtgmon-trace.log.1 1 世代前のデータ収集のトレースログ 新規追加 vtgmoncmd-trace.log コマンド実行のトレースログ 新規追加 vtgmoncmd-trace.log.1 1 世代前のコマンド実行のトレースログ 新規追加 vtgmonca-trace.log 設定画面のトレースログ 新規追加 vtgmonca-trace.log.1 1 世代前の設定画面のトレースログ 新規追加 <IIM>\IIM\CS\vtgmon config.xml 設定ファイル 新規追加 <IIM>\CS\vtgmon\tmp < ホスト IPv4>.dat HvmSh コマンドが作成する一時ファイル 新規追加 < ホスト IPv4>_<YYYYMMDDhhmm>.datng エラー発生時の一時ファイルのバックアッ 新規追加 プ <IIM_WORK>\CS\vtgout vtg< ホスト IPv4>_<YYYYMMDDhhmm>.rowtmp 生データ ( 出力中 ) 新規追加 vtg< ホスト IPv4>_<YYYYMMDDhhmm>.rowok 生データ ( 成功 ) 新規追加 vtg< ホスト IPv4>_<YYYYMMDDhhmm>.rowng 生データ ( 失敗 ) 新規追加 vtg< ホスト IPv4>_<YYYYMMDDhhmm>.ffok 変換に成功した生データ 新規追加 vtg< ホスト IPv4>_<YYYYMMDDhhmm>.ffng 変換に失敗した生データ 新規追加 vtg< ホスト IPv4>_<YYYYMMDDhhmm>.txttmp 統計情報 ( 出力中 ) 新規追加 vtg< ホスト IPv4>_<YYYYMMDDhhmm>.txt 統計情報 ( 成功 ) 新規追加 -39-

43 CS-Virtage パス ファイル名 説明 変更内容 <IIM>\CS Recdef29.txt レコード定義 新規追加 Trdvirtage.ini クエリー 新規追加 <IIM_DATA>\CS\GRAPHOUT VirtageHVMCpuUsage.* グラフ /CSV/html の出力物 新規追加 <IIM_DATA>\CS\GRAPHOUT\< サイト VirtagePGrpCpuUsage.* グラフ /CSV/html の出力物 新規追加 >\< システム > VirtageLparCpuUsage.* グラフ /CSV/html の出力物 新規追加 VirtageLparCpuUsage_<LPAR 名 >.* グラフ /CSV/html の出力物 新規追加 VirtageLparVCpuUsage.* グラフ /CSV/html の出力物 新規追加 VirtageLparCpuInsuff.* グラフ /CSV/html の出力物 新規追加 VirtagePNicTBytes.* グラフ /CSV/html の出力物 新規追加 VirtageLparTBytes.* グラフ /CSV/html の出力物 新規追加 VirtageHBAPortUsage.* グラフ /CSV/html の出力物 新規追加 VirtageLparHBAIOps.* グラフ /CSV/html の出力物 新規追加 <IIM_DATA>\CS\GRAPHOUT VirtageLiveLparsByDay.* グラフ /CSV/html の出力物 新規追加 VirtageHVMCpuUsageByDay.* グラフ /CSV/html の出力物 新規追加 <IIM_DATA>\CS\GRAPHOUT\< サイト VirtagePGrpCpuUsageByDay.* グラフ /CSV/html の出力物 新規追加 >\< システム > VirtageLparCpuUsageByDay.* グラフ /CSV/html の出力物 新規追加 VirtageLparCpuUsageByDay_<LPAR 名 >.* グラフ /CSV/html の出力物 新規追加 VirtageLparVCpuUsageByDay.* グラフ /CSV/html の出力物 新規追加 VirtageLparCpuInsuffByDay.* グラフ /CSV/html の出力物 新規追加 VirtagePNicTBytesByDay.* グラフ /CSV/html の出力物 新規追加 VirtageLparTBytesByDay.* グラフ /CSV/html の出力物 新規追加 VirtageHBAPortUsageByDay.* グラフ /CSV/html の出力物 新規追加 VirtageLparHBAIOpsByDay.* グラフ /CSV/html の出力物 新規追加 Flatfile Maintenance データ検査 : 状態チェック パス ファイル名 説明 変更内容 <IIM>\IIM_DATA\CS\Ffm\DataCheckL fc_virtage.txt 検査の出力物 新規追加 og プロファイル機能 パス ファイル名 説明 変更内容 <IIM>\IIM_DATA\Profile\tnpf topnum_usr.xml 設定ファイル 新規追加 -40-

44 管理コンソール パス ファイル名 説明 変更内容 <IIM>\mgmtconsole setting.cfg 設定ファイル 新規追加 <IIM>\mgmtconsole\basesv netmap.cfg 設定ファイル 新規追加 <IIM>\mgmtconsole\fb aliases.conf 設定ファイル 新規追加 fbtrace.conf 設定ファイル 新規追加 firebird.conf 設定ファイル 新規追加 <IIM>\mgmtconsole\ssl mgmtconsole.crt 設定ファイル 新規追加 mgmtconsole.key 設定ファイル 新規追加 <IIM>\mgmtconsole\websv\conf context.xml 設定ファイル 新規追加 server.xml 設定ファイル 新規追加 tomcat-users.xml 設定ファイル 新規追加 web.xml 設定ファイル 新規追加 catalina.properties 設定ファイル 新規追加 logging.properties 設定ファイル 新規追加 <IIM>\mgmtconsole\websv\webapps\ log4j.properties 設定ファイル 新規追加 MgmtConsole\WEB-INF\classes webconsole.properties 設定ファイル 新規追加 <IIM>\mgmtconsole\basesv\logs es1basesv_acc.log ベースサービスのログ 新規追加 es1basesv_etc.log ベースサービスのログ 新規追加 <IIM>\mgmtconsole\websv\logs catalina.< 日付 >.log Web サービスのログ 新規追加 commons-daemon.< 日付 >.log Web サービスのログ 新規追加 es1websv.log Web サービスのログ 新規追加 host-manager.< 日付 >.log Web サービスのログ 新規追加 localhost.< 日付 >.log Web サービスのログ 新規追加 localhost_access_log.< 日付 >.log Web サービスのログ 新規追加 manager.< 日付 >.log Web サービスのログ 新規追加 -41-

45 19. 本リリースより 出力される値 ( 数値 / 文字列 ) の変更一覧 数値変更 数値変更 製品 ES/1 NEO CS シリーズ全般 管理コンソール 機能の提供 CS-MAGIC 推奨クエリーグループ機能の提供 CS-ADVISOR [ 月次 ]System 漸増傾向 評価機能の VMware 対応 CS-ADVISOR [ 月次 ]System 漸増傾向 評価スクリプトにおける評価対象項目のデフォ ルト値の変更 CS-ADVISOR 複数システム評価にて相関係数の閾値設定が可能 CS-DB2 UDB DB2 V10 への対応 CS-TREND 仮想化環境のサポート CS-Network Packet Monitor 標準提供クエリーの追加 CS-WEB Option HTTP Log Processor Windows 環境で 2GB を超えるファイルを処理可能 CS-Java for WebSphere WebSphere Application Server V8.5 への対応 CS-VMware vsphere5.1 への対応 CS-Virtage 日立 Virtage への新規対応 MF-z/VM z/vm V6.1(APAR VM64819) と V6.2 への対応 CS-Utility : iim kickout CS-MySQL 収集データファイルへの対応 Flatfile Maintenance : データ検査機能 ( 限界値チェック ) 検査項目にデバイス待ち個数を追加 Flatfile Maintenance : データ管理機能 データ管理におけるインポート元ファイル欄を削除 プロファイル ライセンスのないカテゴリの表示を抑制 プロファイル 出力要素数 (TOPn) をグラフ単位に指定 プロファイル 使用されているプロファイルの削除を防止するチェックを追加 数値変更 : 本バージョンの適用により 出力される値 ( 数値 / 文字列 ) に変更がある場合に が付きます -42-

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