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1 V05L08R1 V05L08R1 Release News Letter 機能拡張 本リリースニュースレターは V05L08R1 における機能拡張の内容を記載しています V05L07R4 以前のリリースニュースレターは プロダクトメディア内に PDF ファイルの形式で格納しています

2 目次 1. はじめに V05L08R1 における大きな機能拡張ポイント 前リリースとの性能比較 ES/1 NEO CS シリーズ V05L07R4/Performance Web Service V05L07R4 との比較 ES/1 NEO CS シリーズ全般 メンテナンスサポートを終了する動作環境のお知らせ 年 7 月にてサポート終了 年 1 月にてサポート終了予定 年 7 月にてサポート終了予定 新機能の提供 プロファイル機能の提供 pdbmagic 既存機能の拡張 処理速度の改善 CS-MAGIC 既存機能の拡張 対象期間設定が 1 日前 または 1 ヶ月前 の場合の自動セット機能の追加 SQL Server 関連項目名の変更 CS-ADVISOR 既存機能の拡張 月次評価機能の提供 対象期間設定が 1 日前 または 1 ヶ月前 の場合の自動セット機能の追加 バッチ作成機能の強化 SQL Server 関連項目名の変更 CS-Network ADVISOR 既存機能の拡張 対象期間設定が 1 日前 または 1 ヶ月前 の場合の自動セット機能の追加 CS-TREND 既存機能の拡張 対象期間設定が 1 日前 または 1 ヶ月前 の場合の自動セット機能の追加 CS-Network Packet Monitor 既存機能の拡張 wmonpost にタイムアウト機能追加 CS-Java 共通 既存機能の拡張 Application Server 種別選択画面の変更... 22

3 11. CS-Java for WebLogic 新機能の提供 Oracle WebLogic Server 12 への対応 CS-VMware 既存機能の拡張 資源ログの構成表にて仮想マシンの並び順を変更 CS-Hyper-V 新機能の提供 Hyper-V への新規対応 Flatfile Maintenance: データ集約機能 既存機能の拡張 VMware データの年次集約項目追加... 27

4 1. はじめに 1.1. V05L08R1 における大きな機能拡張ポイント 本リリースでは 以下の大きな機能拡張が行われています 詳細な内容につきましては 各機能の紹介ページを参照してください (1) CS シリーズ全般 : プロファイル機能の提供 P. 3 (2) CS-ADVISOR : 月次評価機能の提供 P. 10 (3) CS-Java for WebLogic : Oracle WebLogic Server 12 への対応 P. 23 (4) CS-Hyper-V : Hyper-V への新規対応 P

5 2. 前リリースとの性能比較 2.1. ES/1 NEO CS シリーズ V05L07R4/Performance Web Service V05L07R4 との比較 本リリース ES/1 NEO CS シリーズ V05L08R1/Performance Web Service V05L08R1 と ES/1 NEO CS シリーズ V05L07R4/Performance Web Service V05L07R4 で処理時間を比較した結果です コンポーネント結果備考 CS-MAGIC - 変化なし CS-ADVISOR - 変化なし 検査 - 変化なし Flatfile Maintenance 集約 - 変化なし 管理 - 変化なし CS-REPORT - 変化なし Performance Web Service Uploader - 変化なし バックアップ - 変化なし Performance Web Service Maintenance リストア - 変化なし 削除 - 変化なし 結果の記号について - : 変化なし : 処理時間が 2 割以上短縮 : 一部の処理または条件で処理時間が短縮 : 処理時間が 2 割以上増加 メモ! 実行環境のスペックや処理量によって同じ結果が得られない場合があります -2-

6 3. ES/1 NEO CS シリーズ全般 3.1. メンテナンスサポートを終了する動作環境のお知らせ ES/1 NEO CS シリーズの安定稼働を図るため 機能強化および機能拡張に関わるメンテナンスサポートを終了する 動作環境についてお知らせします 年 7 月にてサポート終了 管理用マシン Microsoft Excel XP(2002) Service Pack 3 Microsoft Word XP(2002) Service Pack 3 対象サーバ HP-UX 10.x Microsoft SQL Server 7 CS-Java for WebLogic WebLogic Server 年 1 月にてサポート終了予定 管理用マシン Performance Web Service Internet Explorer 6, 7 対象サーバ CS-VMware VMware ESX 3.0 VMware vcenter Server 2.0 CS-Java for WebLogic Weblogic Server 8.1 WebLogic Express 8.1 CS-WEB Option HTTP Log Processor IBM Tivoli Access Manager (WebSEAL) V 年 7 月にてサポート終了予定 対象サーバ Solaris 8 AIX 5.3 RedHat Enterprise Linux 4 CS-DB2 UDB DB2 Universal Database Enterprise Server Edition V9.1 CS-SAP ERP SAP ERP 4.7(EnterPrise) -3-

7 3.2. 新機能の提供 プロファイル機能の提供 概要 ES/1 NEO CS シリーズにおいてプロファイル機能を提供します 効果これまでは管理対象システムに変更があった際などには製品ごとに設定変更が必要でしたが プロファイル機能を使用してすべての製品の設定が変更できるようになりました 本機能により運用上の設定変更にかかる手間やコストを削減することができます 前提プロファイル機能は Microsoft.NET Framework4.0 が導入されている環境で動作します 既存機能は Microsoft.NET Framework4.0 が導入されていない環境でも動作します.NET Framework4 のシステム要件.NET Framework 4 は C ドライブ ( システムドライブ ) に導入されるため ディスク容量にご注意ください.NET Framework 4 を導入するための目安として下記の空き容量が必要となります.NET Framework 4 容量 32bit 版 約 600 MB 64bit 版 約 1.5 GB 詳細は マイクロソフト社のホームページをご参照ください Windows 2003 Server では Windows Imaging Component(WIC) と.NET Framework 4 を導入する必要があります Windows 2008 Server では.NET Framework 4 のみを導入して下さい この WIC.NET Framework 4 については ES/1 NEO CS シリーズのセットアップメディアに同梱されております ( 注 )WIC の導入には別途数 MB の空き容量が必要となります 詳細プロファイル機能とは CS-MAGIC や Flatfile Maintenance など日々の運用で使用する製品で共通して参照することができる プロファイル という設定情報を作成する機能です プロファイルには 3 つの種類 ( システムフィルタープロファイル インスタンスプロファイル パラメータプロファイル ) があります 各プロファイルとも IIM からの標準プロファイルが提供されますが お客様環境にあったプロファイルを任意で作成いただくことも可能です これら 3 つのプロファイルを組み合わせて使用することで 様々なお客様の環境にあった運用を構築することができます 各プロファイル機能については後述します プロファイル機能に対応したプロダクト CS-MAGIC Flatfile Maintenance ただし Flatfile Maintenance においては各機能によって使用できるプロファイル機能が異なります Flatfile Maintenance の各機能と使用可能なプロファイルの一覧 システムフィルタープロファイル インスタンスプロファイル データ検査 状態チェック - データ検査 限界値チェック - - データ集約 - - データ管理 パラメータプロファイル : 使用可能 -: 未対応 -4-

8 システムフィルタープロファイル処理対象とするサイト / システムの設定を行います *( すべて ) 指定を使用することで対象システムが増加した際にも 自動で処理対象に追加するように指定することが可能です また Windows Unix などシステムの OS を収集データから自動判別し グループ化するプロファイルが標準で提供されます これにより OS 固有のグラフ作成を設定する際に該当するプロファイルを指定することで システムごとに OS を確認することなく適切なシステムを対象にグラフを作成することができます システムフィルタープロファイル一覧画面 インスタンスプロファイル処理対象とするシステム上のサブシステム (Oracle や SQLServer などのデータ ) の情報を設定します 例えば Oracle データであればドメイン名 DB 名がこれにあたります *( すべて ) を使用することで DB が追加された際にも自動で処理対象に追加することが可能です インスタンスプロファイル一覧画面 -5-

9 パラメータプロファイル処理対象システムが持つ情報を設定します 通常処理を行う際 すべての項目を対象にするのではなく 一部の条件に合致した項目のみを処理対象とするような項目を設定します 例えば 多数あるデバイスのうち特定のデバイスのみを出力するグラフを作成していた場合 出力対象のデバイスを追加するには CS-MAGIC のクエリー編集画面にて追加する必要がありました しかし パラメータプロファイルを使用することで プロファイルの変更のみでグラフを追加することができます パラメータプロファイル一覧画面 CS-MAGIC クエリーグループ新規作成時 / 編集時のプロファイル指定方法 CS-MAGIC でグラフ作成の際に使用するプロファイルの設定画面です -6-

10 4. pdbmagic 既存機能の拡張 処理速度の改善 概要 pdbmagic2 によるデータ抽出の処理速度を改善しました 効果前リリースまでは pdbmagic2 が使用する JVM としてクライアント AP 用の Client VM を使用していましたが 本リリースから Web サーバ用の JVM である Server VM を使って処理するようになりました これにより 以前のリリースと比較して処理速度が約 20~40% 改善しました なお 以前のリリースと比較して pdbmagic2 が使用する使用メモリ容量が約 30% 増加します -7-

11 5. CS-MAGIC 5.1. 既存機能の拡張 対象期間設定が 1 日前 または 1 ヶ月前 の場合の自動セット機能の追加 概要 効果 対象期間設定を 1 日前 または 1 ヶ月前 に自動セットする機能を追加しました これまでは 対象期間設定で 1 日前 または 1 ヶ月前 に設定する場合 以下の設定を GUI から行う必要があ りました [1 日前 ] 開始日時実行年の 0 年前実行月の 0 ヶ月前実行日の 1 日前開始時刻 00:00 終了日時実行年の 0 年前実行月の 0 ヶ月前実行日の 1 日前終了時刻 23:59 または 開始日を基準として終了日を指定する にチェックをし 開始日の 0 年後開始日の 0 ヶ月後開始日の 0 日後終了時刻 23:59 [1 ヶ月前 ] 開始日時実行年の 0 年前実行月の 1 ヶ月前固定日 1 日開始時刻 00:00 終了日時 開始日を基準として終了日を指定する にチェックをし 開始日の0 年後開始日の 1 ヶ月後開始日の-1 日後終了時刻 23:59 本リリースでは これらの設定を 1 クリックでセットできるようになりました この機能により 設定の省力化と入力ミスの防止が可能となります V05L07R4 以前 -8-

12 V05L08R SQL Server 関連項目名の変更 概要 ユーザ接続数 と表記されていた項目名を 同時接続ユーザ数 に変更しました 詳細 ユーザ接続数 と表記されていた項目名をSQL Serverの該当パフォーマンスデータの項目内容をより正確に表す 同時接続ユーザ数 に変更しました なお SQL Server 7 以前の場合は従来通りの表記となります SQL Server 200X 一般 ( 表名 :SQ8GEN) の USERCON V05L07R4 以前 : ユーザ接続数 V05L08R1 : 同時接続ユーザ数 また 本変更に伴い 以下の標準提供クエリーの軸ラベル 凡例の表記も変更されます [ 詳細 ]SQL Server ユーザ接続情報 (2000) - 折れ線 - [ 詳細 ]SQL Server フリーメモリーとユーザ接続数 (2000) - 折れ線 - [ 詳細 ]SQL Server プロセッサ使用率とユーザ接続数 (2000) - 折れ線 - -9-

13 6. CS-ADVISOR 6.1. 既存機能の拡張 月次評価機能の提供 概要月次評価機能を提供します 本機能は 1ヶ月分のシステムデータ ( プロセッサ メモリー ファイルシステム ) に対して 漸増傾向となっているシステムをチューニングヒントで報告し 裏づけとなるグラフを自動作成します 効果これまでは 月次グラフから漸増傾向となっているシステムを判別していました 本機能により 大量のシステム群から 漸増傾向となっているシステムを効率良く抽出し 対処することができるようになります また 1 ヶ月分のデータを対象としているため 月報作成の素データとして評価結果やグラフを利用できます チューニングヒント -10-

14 数値データ グラフ -11-

15 対象期間設定が 1 日前 または 1 ヶ月前 の場合の自動セット機能の追加 概要 対象期間設定を 1 日前 または 1 ヶ月前 に自動セットする機能を追加しました 効果 これまでは 対象期間設定で 1 日前 または 1 ヶ月前 に設定する場合 以下の設定を GUI から行う必要があ りました [1 日前 ] 開始日時実行年の 0 年前実行月の 0 ヶ月前実行日の 1 日前開始時刻 00:00 終了日時実行年の 0 年前実行月の 0 ヶ月前実行日の 1 日前終了時刻 23:59 または 開始日を基準として終了日を指定する にチェックをし 開始日の0 年後開始日の 0 ヶ月後開始日の 0 日後終了時刻 23:59 [1 ヶ月前 ] 開始日時実行年の 0 年前実行月の 1 ヶ月前固定日 1 日開始時刻 00:00 終了日時 開始日を基準として終了日を指定する にチェックをし 開始日の0 年後開始日の 1 ヶ月後開始日の-1 日後終了時刻 23:59 本リリースでは これらの設定を 1 クリックでセットできるようになりました この機能により 設定の省力化と入力ミスの防止が可能となります V05L07R4 以前 -12-

16 V05L08R1-13-

17 バッチ作成機能の強化 概要バッチファイル作成機能で 評価対象期間毎にバッチファイルを作成することが可能となりました 効果これまでは すべての評価条件が 1 つのバッチファイルに出力されていました このため 日次と月次等の評価条件ファイルが混在した状態では バッチ処理に時間を要する場合がありました 本機能により 対象期間が 24 時間未満の評価条件が記述された Cs.bat と 24 時間以上の評価条件が記述された Cs_month.bat が個別に出力されますので 運用形態に応じたバッチファイルの作成が容易になります 運用例 < 日次 > Cs.bat を日次処理バッチに追加 < 月次 > Cs_month.bat を月次処理バッチに追加 バッチ記述例 <Cs.bat> start /d "x: IIM CS " /W Cs.exe /BATADF Csadflst.txt <Cs_month.bat> start /d "x: IIM CS " /W Cs.exe /BATADF Csadflst_month.txt -14-

18 SQL Server 関連項目名の変更 概要 ユーザ接続数 表記されていた項目名を 同時接続ユーザ数 に変更しました 詳細 ユーザ接続数 と表記されていた項目名を SQL Server の該当パフォーマンスデータの項目内容をより正確 に表す 同時接続ユーザ数 に変更しました なお SQL Server 7 以前の項目は従来通りの表記となります 資源ログ V05L07R4 以前 V05L08R1 :SQL Server のログインユーザの数 :SQL Server の同時接続ユーザ数 相関判定ナビゲーション判定項目名 V05L07R4 以前 : ログインユーザ数 V05L08R1 : 同時接続ユーザ数 -15-

19 7. CS-Network ADVISOR 7.1. 既存機能の拡張 対象期間設定が 1 日前 または 1 ヶ月前 の場合の自動セット機能の追加 概要対象期間設定を 1 日前 または 1 ヶ月前 に自動セットする機能を追加しました 効果これまでは 対象期間設定で 1 日前 または 1 ヶ月前 に設定する場合 以下の設定を GUI から行う必要がありました [1 日前 ] 開始日時実行年の 0 年前実行月の 0 ヶ月前実行日の 1 日前開始時刻 00:00 終了日時実行年の 0 年前実行月の 0 ヶ月前実行日の 1 日前終了時刻 23:59 または 開始日を基準として終了日を指定する にチェックをし 開始日の 0 年後開始日の 0 ヶ月後開始日の 0 日後終了時刻 23:59 [1 ヶ月前 ] 開始日時実行年の 0 年前実行月の 1 ヶ月前固定日 1 日開始時刻 00:00 終了日時 開始日を基準として終了日を指定する にチェックをし 開始日の 0 年後開始日の 1 ヶ月後開始日の-1 日後終了時刻 23:59 本リリースでは これらの設定を 1 クリックでセットできるようになりました この機能により 設定の省力化と入力ミスの防止が可能となります V05L07R4 以前 -16-

20 V05L08R1-17-

21 8. CS-TREND 8.1. 既存機能の拡張 対象期間設定が 1 日前 または 1 ヶ月前 の場合の自動セット機能の追加 概要対象期間設定を 1 日前 または 1 ヶ月前 に自動セットする機能を追加しました 効果これまでは 対象期間設定で 1 日前 または 1 ヶ月前 に設定する場合 以下の設定を GUI から行う必要がありました [1 日前 ] 開始日時実行年の 0 年前実行月の 0 ヶ月前実行日の 1 日前開始時刻 00:00 終了日時実行年の 0 年前実行月の 0 ヶ月前実行日の 1 日前終了時刻 23:59 または 開始日を基準として終了日を指定する にチェックをし 開始日の 0 年後開始日の 0 ヶ月後開始日の 0 日後終了時刻 23:59 [1 ヶ月前 ] 開始日時実行年の 0 年前実行月の 1 ヶ月前固定日 1 日開始時刻 00:00 終了日時 開始日を基準として終了日を指定する にチェックをし 開始日の 0 年後開始日の 1 ヶ月後開始日の-1 日後終了時刻 23:59 本リリースでは これらの設定を 1 クリックでセットできるようになりました この機能により 設定の省力化と入力ミスの防止が可能となります V05L07R4 以前 -18-

22 V05L08R1-19-

23 9. CS-Network Packet Monitor 9.1. 既存機能の拡張 wmonpost にタイムアウト機能追加 概要 wmonpost にタイムアウト機能を追加しました 効果 wmonpost は RTT 時間を計測するために セッション情報を保持しながらデータを処理します この際 従来のリリースまでは 片方の通信のみ計測されないセッションが存在すると RTT 計測用にメモリ内に保持しているパケット数が増加し 走査に時間がかかっていました 本リリースから RTT 計測対象パケットにタイムアウト値を設けることで RTT 計測用パケット数の増加を防ぎ 変換処理の遅延を防ぐことができるようにしました RTT 計測対象パケットとタイムアウト超過により破棄されたパケ ット情報は フラットファイルに出力されます 詳細 正常な TCP セッションでは 応答がすぐ返されるため 片方の通信のみしか収集できていないセッションが大 量に存在するようなことはありません 異常な TCP セッションに対応するための機能です 設定されたタイムアウト時間を超えて応答が返ってきたパケットは破棄され その数を報告します これにより RTT に関連する下記項目の値が旧リリースと異なる場合があります 表名 TCPSESS 説明 TCP セッション情報 前リリースと値が異なる可能性がある項目 列名 説明 REQRTTCNT 要求確認回数 REQAVGRTT 平均要求確認時間 (ms) REQMAXRTT 最大要求確認時間 (ms) RSPRTTCNT 応答確認回数 RSPAVGRTT 平均応答確認時間 (ms) RSPMAXRTT 最大応答確認時間 (ms) WSZEROSND Window サイズゼロ送信回数 WSZERORCV Window サイズゼロ受信回数 本リリースから追加された項目列名 REQDROPRTTCNT RSPDROPRTTCNT 説明 要求確認破棄パケット数 応答確認破棄パケット数 -20-

24 表名 説明 TCPPTOP TCP PtoP 情報,0 前リリースと値が異なる可能性がある項目 列名 説明 RTTCNTL RTT サンプリング回数 (Low) RTTAVGL 平均 RTT(ms)(Low) RTTMAXL 最大 RTT(ms)(Low) RTTCNTH RTT サンプリング回数 (High) RTTAVGH 平均 RTT(ms)(High) RTTMAXH 最大 RTT(ms)(High) 本リリースから追加された項目列名 DROPRTTCNTL DROPRTTCNTH 説明 RTT 破棄パケット数 (Low) RTT 破棄パケット数 (High) 使用方法実行方法は wmonpost 実行時に -c オプションを追加し タイムアウト時間を設定します オプションを指定しなかった際のデフォルト値は 60 秒です タイムアウト時間を設定しない場合は -c オプションで 0 秒を指定します install-path\wmonpost.exe [-c rtt-timeout-sec] input-directory output-directory [interval-minute [ext-interval-minute]] 注意 / 制限事項以下のクエリーは前リリースと値が異なる可能性があります [ 詳細 ] レスポンス時間 ( サーバ ) - 複合 - [ 詳細 ] レスポンス時間 ( クライアント ) - 複合 - [ 詳細 ] レスポンス時間 ( サーバ / 特定相手先 ) - 複合 - [ 詳細 ] レスポンス時間 ( クライアント / 特定相手先 ) - 複合 - [ 詳細 ] ウィンドウサイズゼロ送受信回数 ( サーバ ) - 折れ線 - [ 詳細 ] ウィンドウサイズゼロ送受信回数 ( クライアント ) - 折れ線

25 10. CS-Java 共通 既存機能の拡張 Application Server 種別選択画面の変更 概要本リリースから CS-Java Configuration Assistant 起動時に表示されるアプリケーションサーバ種別選択画面において アプリケーションサーバ 選択リストと バージョン の表記方法を変更しました 詳細 変更内容は下記の通りです アプリケーションサーバ 選択リストと バージョン 選択リストを別々にしました アプリケーションサーバ 選択リストの表示順は以下の通りです -WebSphere -WebLogic -Interstage -JBoss -OracleAS バージョン 選択リストの表示順は 最新バージョンを上位に表示します 上記対応により可読性が向上し 設定時の煩雑さが軽減されます -22-

26 11. CS-Java for WebLogic 新機能の提供 Oracle WebLogic Server 12 への対応 概要本リリースから Oracle WebLogic Server 12 に対応しました 本機能では Oracle WebLogic Server 12 の性能情報を CS-Java で収集しフラットファイルに取り込むことが可能となります 注意 Oracle WebLogic Server 12 に接続するには JRE1.6 が必要なため CS-Java インストール時に JRE1.6.0_30 も合わせてインストールされます CS-Java に付随してインストールされる JRE は 以下の通りです V05L07R4 以前 JRE1.4.2_07,JRE1.5.0_12,IBM_JRE1.6.0 V05L08R1 JRE1.4.2_07,JRE1.5.0_12,IBM_JRE1.6.0,JRE1.6.0_30-23-

27 12. CS-VMware 既存機能の拡張 資源ログの構成表にて仮想マシンの並び順を変更 概要 CS-VMware の評価スクリプトで出力される資源ログの構成表について 閲覧性を向上するために仮想マシンの並び順を変更しました 詳細下記構成表に表示される仮想マシンは電源の状態が Suspended On Off の順序で表示されておりました 仮想マシンの表示順序を On Off Suspended となるように変更しました 資源ログカテゴリ 資源ログテーブル名 構成表 プロセッサ ( クラスタ ) クラスタプロセッサ構成表 ( クラスタ名 ) 構成表 メモリー ( クラスタ ) クラスタメモリー構成表 ( クラスタ名 ) 構成表 プロセッサ ( リソースプール ) リソースプールプロセッサ構成表 ( リソースプール名 ) 構成表 メモリー ( リソースプール ) リソースプールメモリー構成表 ( リソースプール名 ) 出力例 リソースプールプロセッサ構成表 (Pool1) リソースプールオブジェクト名前 電源 vcpu 予約 (MHz) 限度 (MHz) シェアシェア値シェア率タイプ Pool1 仮想マシン IIMVMA11 On 1 0 制限なし標準 仮想マシン IIMVMA12 On 1 0 制限なし標準 仮想マシン IIMVMB11 On 4 0 制限なし標準 仮想マシン IIMVMB12 Off 1 0 制限なし標準 仮想マシン IIMVMB13 Off 1 0 制限なし標準 仮想マシン IIMVMC11 Suspended 1 0 制限なし標準

28 13. CS-Hyper-V 新機能の提供 Hyper-V への新規対応 概要本リリースから Hyper-V に新規対応します Hyper-V によって仮想化された環境への性能管理が行えるようになります 効果 従来 Hyper-V 環境では チャイルドパーティション上のゲスト OS にデータ収集エージェントを導入し 仮想化 されたリソース使用状況の把握しか行えませんでした 本機能拡張により 物理リソースの使用状況が可視化できるようになりました 物理 / 仮想の両面から性能管理 が可能となります 前提 ライセンス CS-Hyper-V のオプションライセンス 対象バージョン -Windows Server 2008 R2 SP1 Standard (x64) -Windows Server 2008 R2 SP1 Enterprise (x64) -Windows Server 2008 R2 SP1 Datacenter (x64) リモートデータ収集エージェント用のサービス起動アカウント LocalSystem, Guest 以外の Administrators グループに属するアカウントサービスとしてログオンの権限をもつこと IPv6 使用時の管理サーバの OS Hyper-V が IPv6 を使用している場合 管理サーバ OS として Windows Server 2003 は対象外 詳細 Hyper-V について 以下の機能が提供されます - ボトルネック箇所を重要度別に日本語で指摘する チューニングヒント -1 日の最大値や平均値を把握するための 数値データ -CPU やメモリの割当などを確認する 構成表 - ピーク日 ピーク時間や性能問題の有無 傾向を確認する グラフ - お客様が設定した値を超えた場合にメールや Web 画面で通知する 限界値チェック - データ収集状況を確認する 状態チェック - 長期レンジのグラフを作成するために月単位にデータを集約する データ集約 数値データ プロセッサ使用率 ( 仮想マシンは仮想プロセッサの平均使用率を出力 ) サイトシステムパーティション プロセッサ数 Average Minimum 50P 80P 90P Maximum Date and Time HyperV hvsrv /04/12-10:05 _Root_ /04/12-03:15 Child1-Win /04/12-11:45 Child2-Win03R /04/12-00:00 HyperV hvsrv /04/12-01:00 _Root_ /04/12-01:00 Child1-Win08R2x /04/12-01:20 Child2-Win08R2x /04/12-13:45 Child3-WIn08R2x /04/12-03:40 Child4-Win08R2x /04/12-00:00 Child5-Win08R2x /04/12-00:00-25-

29 構成表 パーティション構成表 ( 全般 ) サイトシステムホストパーティション 電源 VP 予約 (MHz) 限度 (MHz) 重みメモリー (MB) ダイナミックメモリ予約 (MHz) 限度 (MHz) 重み HyperV hvsrv1 hvsrv1 Child1-Win08 On 有効 Child2-Win03R2 On 有効 HyperV hvsrv2 hvsrv2 Child1-WIn08R2x64 On 無効 Child2-Win08R2x64 On 無効 Child3-Win08R2x64 On 無効 Child4-Win08R2x64 On 無効 Child5-Win08R2x64 On 無効 Child6-Win08R2x64 Off 無効 Child7-RHEL6 Off 無効 Child8-Win08R2x64 Off 有効 Child9-Win08R2x64 Off 有効 Child10-Win03R2 Off 有効 Child12-Win08 Off 無効 Child13-Win08 Off 無効 Child14-Win08 Off 無効 Child15-Win03R2 Off 無効 Child16-Win03R2 Off 無効 Child17-Win03R2 Off 無効 グラフ 使用方法 ES/1の管理サーバから各 Hyper-Vに対してリモートでデータを収集します 1 台の管理サーバから複数の Hyper-Vのデータを収集できます データ収集の設定には Hyper-V の IP アドレスとログイン用のユーザ ID/ パスワードが必要です -26-

30 14. Flatfile Maintenance: データ集約機能 既存機能の拡張 VMware データの年次集約項目追加 概要本リリースから 下記項目について年次集約できるようになりました < 追加された年次集約項目 > 表名 項目 説明 VMW_YRCLUSTERCPU MAXUSAGEMHZ VMware クラスタ最大プロセッサ使用量 (MHz) VMW_YRHOSTCPU MAXUSAGE VMware ホスト最大プロセッサ使用率 VMW_YRHOSTMEM MAXUSAGE VMware ホスト最大メモリ使用率 VMW_YRVMMEM MAXCONSUMED VMware ゲスト最大メモリ使用量 (KB) VMW_YRVMMEM MAXUSAGE VMware ゲスト最大メモリ使用率 VMW_YRVMMEM MINCONSUMED VMware ゲスト最小メモリ使用量 (KB) 効果従来までは 上記項目に関する年次グラフを作成する際 詳細インターバルのデータを使用してグラフを作成する必要があり 非常に多くの時間を要していました 年次集約した項目を使用することにより 年次グラフ作成時間を大幅に短縮することができます 前提年次集約するためには 下記詳細インターバルデータが収集されていることが必要です 表名 VMW_CLUSTERCPU VMW_HOSTCPU VMW_HOSTMEM VMW_VMMEM VMW_VMMEM 項目 USAGEMHZ USAGE USAGE CONSUMED USAGE 使用方法年次集約項目を使用して年次グラフを作成するためには Flatfile Maintenance 集約機能で年次集約定義を作成し実行する必要があります 注意 / 制限事項上記集約項目を使用するためには 本リリースにバージョンアップしてから集約実行を行う必要があります 既に集約済みのデータにも反映させたい場合には 再度集約を実行する必要があります 上記項目を使用した標準提供クエリーグラフはありません 別途クエリーを作成する必要があります 年次グラフ作成をご希望のお客様は 弊社担当営業 /SE までご相談ください -27-

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