15 小郡市 将来負担比率の状況と推移 将来負担比率 平成 21 年度 118.0% 平成 22 年度 102.9% 平成 23 年度 平成 24 年度 81.4% 92.7% 81.4% 平成 25 年度 76.4% 将来負担比率は 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その地

Transcription

1 15 小郡市 将来負担比率 平成 21 年度 118.% 平成 22 年度 12.9% 平成 23 年度 平成 24 年度 81.4% 92.7% 81.4% 平成 25 年度 76.4% 将来負担比率は 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その地方公共団体の一般会計等が将来負担 すべき実質的な負債の額を その団体の標準財政規模を基本とした額 ( ) と比べたときの率をいいます 地方公共団体の一般会計 等の借入金 ( 地方債 ) や将来支払っていく可能性のある負担等の現時点での残高を指標化し 将来財政を圧迫する可能性の度合い を示す指標ともいえます ( 標準財政規模から 元利償還金等のうち普通交付税において基準財政需要額に算入されている額を控除した額 下の算定式を参照 ) 将来負担比率は 以下に示す算式で算定します 平成 25 年度決算数値に基づく将来負担比率の場合 ( 小数点以下第 2 位切捨て ) 平成 25 年度将来負担比率 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) 32,246,949 11,447,225 24,845,45 1,763,899 7,41,499 9,683,326 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 比較する財政の規模 ( 分母 ) * 将来負担比率は 実質的な将来負債額 ( 分子 ) が負の場合 該当なしとなる ( で表示 ) 76.4% 将来負担比率が何 % かということだけでなく その算出に用いられた各数値の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことで より詳しい分析が可能になります 特に 将来負担額 (A) の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことは 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その団体の一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の内容について具体的に分析する上で有益です 実質的な将来負債額 ( 分子 ) の内訳について 計算式 : 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 将来負担額 (A) の内訳 ( 単位 : 千円 %) H22 決算 増減率 H23 決算増減率 H24 決算増減率 H25 決算増減率 1 地方債の現在高 2,33,936 19,776, ,231, ,743, ,54, , , , , , 公営企業債等繰入見込額 8,814,129 8,884, ,7, ,833, ,781, 組合等負担等見込額 3,17,66 2,868, ,62, ,374, ,172, ,76,674 1,851, ,861, ,36, ,238, 連結実質赤字額 将来負担額 (A) 34,324,962 34,97, ,389, ,565, ,246, 充当可能財源等 (B) ( 単位 : 千円 %) 充当可能基金 2,83,76 3,661, ,49, ,634, ,928, 特定歳入 都市計画税以外 795, , , , , 特定歳入 都市計画税 交付税算入見込額 19,735,69 19,758, ,788,4.1 19,574, ,544,634.2 充当可能財源等 (B) 23,333,67 24,117, ,373, ,649, ,845,45.8 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) (A)(B) 算定の分子 7,41,499 実質的な将来負債額 1,991,292 9,979, ,16, ,916,

2 15 小郡市 比較する財政の規模 ( 分母 ) の内訳について 計算式 : 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) ( 単位 : 千円 %) H22 決算 増減率 H23 決算 増減率 H24 決算 増減率 H25 決算 増減率 標準財政規模 (C) 1,956,466 11,342, ,421, ,438, ,447,225.1 資金算入公債費等の額(D) 1,645,115 1,652, ,72, ,72, ,763, 比較する財政の規模 ( 分母 ) ( 単位 : 千円 %) (C)(D) 算定の分母 比較する財政の規模 9,311,351 9,689, ,718, ,717,864. 9,683,326.4 経年推移グラフ 4, 将来負担額 (A) の総額及び内訳 3, 充当可能財源等 (B) の総額及び内訳 35, 3, 25, 34,325 34,97 33,389 32,566 32,247 25, 2, 23,334 24,118 24,373 24,649 24,845 2, 15, 15, 1, 5, 1, 5, H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 1 地方債の現在高 3 公営企業債等繰入見込額 4 組合等負担等見込額 1 連結実質赤字額 交付税算入見込額特定歳入 都市計画税 特定歳入 都市計画税以外 充当可能基金 12, 1,991 実質的な将来負債額 比較する財政の規模及び将来負担比率 25% 1, 9,311 9,979 9,69 9,718 9,718 9,683 9,16 2% 8, 7,917 7,41 15% 6, 118.% 4, 12.9% 92.7% 81.4% 76.4% 1% 2, 5% H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 実質的な将来負債額 ( 分子 ) 比較する財政の規模 ( 分母 ) 将来負担比率 % 用語解説 一般会計等 : 地方公共団体の会計のうち 地方公営事業会計以外のもので 決算統計における普通会計に相当する会計 標準財政規模 : 標準的な状態で通常収入されるであろう経常的一般財源 ( 地方税 普通交付税等 ) の規模を示すもの 1 地方債の現在高 : 一般会計等の決算年度末における地方債現在高 : 債務負担行為 ( 数年度に渡る建設工事の経費支出を予定するなどの 将来の財政支出を約束する行為 ) に基づく支出予定額 ( 地方債を財源とできる地方財政法第 5 条各号に定める経費等に係るもの ) 3 公営企業債等繰入見込額 : 一般会計等以外の会計 ( 公営企業会計等 ) の地方債の元金償還に充てるため 一般会計等からの繰入れが必要と見込まれる額 4 組合等負担等見込額 : 当該市町村が加入する一部事務組合等の地方債の元金償還に充てるため 当該市町村からの負担等が必要と見込まれる額 : 退職手当支給予定額 ( 全職員が前年度末に自己都合退職すると仮定した場合の要支給額 ) のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 : 地方公共団体が設立した一定の法人の負債の額やその者のために債務を負担している場合の当該債務の額のうち 当該法人等の財務 経営状況を勘案して一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 1 連結実質赤字額 : 地方公共団体の一般会計等及び公営事業会計における連結ベースでの実質赤字額 : 一部事務組合等の連結実質赤字相当額のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 四捨五入の関係で 数値が一致しない箇所があります

3 16 筑紫野市 将来負担比率 平成 21 年度 51.4% 平成 22 年度 44.5% 平成 23 年度 平成 24 年度 32.5% 39.5% 32.5% 平成 25 年度 19.8% 将来負担比率は 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その地方公共団体の一般会計等が将来負担 すべき実質的な負債の額を その団体の標準財政規模を基本とした額 ( ) と比べたときの率をいいます 地方公共団体の一般会計 等の借入金 ( 地方債 ) や将来支払っていく可能性のある負担等の現時点での残高を指標化し 将来財政を圧迫する可能性の度合い を示す指標ともいえます ( 標準財政規模から 元利償還金等のうち普通交付税において基準財政需要額に算入されている額を控除した額 下の算定式を参照 ) 将来負担比率は 以下に示す算式で算定します 平成 25 年度決算数値に基づく将来負担比率の場合 ( 小数点以下第 2 位切捨て ) 平成 25 年度将来負担比率 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) 45,232,429 42,96,483 3,135,946 15,86,228 18,749,643 2,943,415 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 比較する財政の規模 ( 分母 ) * 将来負担比率は 実質的な将来負債額 ( 分子 ) が負の場合 該当なしとなる ( で表示 ) 19.8% 将来負担比率が何 % かということだけでなく その算出に用いられた各数値の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことで より詳しい分析が可能になります 特に 将来負担額 (A) の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことは 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その団体の一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の内容について具体的に分析する上で有益です 実質的な将来負債額 ( 分子 ) の内訳について 計算式 : 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 将来負担額 (A) の内訳 ( 単位 : 千円 %) 1 地方債の現在高 33,955,425 32,885, ,133, ,725,168 1,477, ,351, 公営企業債等繰入見込額 7,39,837 7,686, ,918, 組合等負担等見込額 5,74,546 5,24, ,617, ,487,427 1,478, ,932, 連結実質赤字額 3,612,151 2,35,374 7,45,25 4,235,144 2,8,356 29,411,395 2,332,728 7,51,924 4,16,422 2,329,96 将来負担額 (A) 49,633,43 48,551, ,954, ,728, ,232, 充当可能財源等 (B) ( 単位 : 千円 %) 充当可能基金 7,414,53 8,123, ,262, ,462, ,736, 特定歳入 都市計画税以外 1,17,648 1,35, ,118, ,33, , 特定歳入 都市計画税 3,429,423 2,628, ,499, ,87, ,11, 交付税算入見込額 3,24,162 29,936, ,976,73.1 3,328, ,3,732.1 充当可能財源等 (B) 42,38,763 41,723,81.7 4,856, ,631, ,96, 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) (A)(B) 算定の分子 実質的な将来負債額 7,594,64 6,828, ,98, ,96, ,594,64 6,828,183 6,98,6 5,96,662 3,135,946

4 16 筑紫野市 比較する財政の規模 ( 分母 ) の内訳について 計算式 : 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) ( 単位 : 千円 %) H22 決算 増減率 H23 決算 増減率 H24 決算 増減率 H25 決算 増減率 標準財政規模 (C) 17,447,559 18,9, ,184, ,498, ,749, 資金算入公債費等の額(D) 2,673,877 2,666, ,781, ,828, ,943, 比較する財政の規模 ( 分母 ) ( 単位 : 千円 %) (C)(D) 算定の分母 比較する財政の規模 14,773,682 15,342, ,43, ,67, ,86,228.9 経年推移グラフ 6, 5, 4, 3, 2, 1, 将来負担額 (A) の総額及び内訳 49,633 48,552 46,955 46,728 45,232 H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 1 地方債の現在高 3 公営企業債等繰入見込額 4 組合等負担等見込額 1 連結実質赤字額 45, 4, 35, 3, 25, 2, 15, 1, 5, 充当可能財源等 (B) の総額及び内訳 42,39 41,724 4,856 41,632 42,96 H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算交付税算入見込額特定歳入 都市計画税 特定歳入 都市計画税以外 充当可能基金 18, 16, 14,774 実質的な将来負債額 比較する財政の規模及び将来負担比率 15,67 15,86 15,343 15,44 25% 14, 2% 12, 1, 15% 8, 6, 7,595 6,828 6,98 5,97 1% 4, 2, 51.4% 44.5% 39.5% 32.5% 3, % 5% H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 実質的な将来負債額 ( 分子 ) 比較する財政の規模 ( 分母 ) 将来負担比率 % 用語解説 一般会計等 : 地方公共団体の会計のうち 地方公営事業会計以外のもので 決算統計における普通会計に相当する会計 標準財政規模 : 標準的な状態で通常収入されるであろう経常的一般財源 ( 地方税 普通交付税等 ) の規模を示すもの 1 地方債の現在高 : 一般会計等の決算年度末における地方債現在高 : 債務負担行為 ( 数年度に渡る建設工事の経費支出を予定するなどの 将来の財政支出を約束する行為 ) に基づく支出予定額 ( 地方債を財源とできる地方財政法第 5 条各号に定める経費等に係るもの ) 3 公営企業債等繰入見込額 : 一般会計等以外の会計 ( 公営企業会計等 ) の地方債の元金償還に充てるため 一般会計等からの繰入れが必要と見込まれる額 4 組合等負担等見込額 : 当該市町村が加入する一部事務組合等の地方債の元金償還に充てるため 当該市町村からの負担等が必要と見込まれる額 : 退職手当支給予定額 ( 全職員が前年度末に自己都合退職すると仮定した場合の要支給額 ) のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 : 地方公共団体が設立した一定の法人の負債の額やその者のために債務を負担している場合の当該債務の額のうち 当該法人等の財務 経営状況を勘案して一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 1 連結実質赤字額 : 地方公共団体の一般会計等及び公営事業会計における連結ベースでの実質赤字額 : 一部事務組合等の連結実質赤字相当額のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 四捨五入の関係で 数値が一致しない箇所があります

5 17 春日市 将来負担比率 平成 21 年度 平成 22 年度 平成 23 年度 平成 24 年度 平成 25 年度 将来負担比率は 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その地方公共団体の一般会計等が将来負担 すべき実質的な負債の額を その団体の標準財政規模を基本とした額 ( ) と比べたときの率をいいます 地方公共団体の一般会計 等の借入金 ( 地方債 ) や将来支払っていく可能性のある負担等の現時点での残高を指標化し 将来財政を圧迫する可能性の度合い を示す指標ともいえます ( 標準財政規模から 元利償還金等のうち普通交付税において基準財政需要額に算入されている額を控除した額 下の算定式を参照 ) 将来負担比率は 以下に示す算式で算定します 平成 25 年度決算数値に基づく将来負担比率の場合 ( 小数点以下第 2 位切捨て ) 平成 25 年度将来負担比率 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) 36,26,487 48,331,55 12,124,568 15,982,837 18,299,38 2,316,471 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 比較する財政の規模 ( 分母 ) * 将来負担比率は 実質的な将来負債額 ( 分子 ) が負の場合 該当なしとなる ( で表示 ) 将来負担比率が何 % かということだけでなく その算出に用いられた各数値の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことで より詳しい分析が可能になります 特に 将来負担額 (A) の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことは 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その団体の一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の内容について具体的に分析する上で有益です 実質的な将来負債額 ( 分子 ) の内訳について 計算式 : 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 将来負担額 (A) の内訳 ( 単位 : 千円 %) 1 地方債の現在高 29,213,579 28,637, ,846, , , , 公営企業債等繰入見込額 6,842,348 6,285, ,714, 組合等負担等見込額 547, , , ,866,915 3,594, ,386, 連結実質赤字額 27,431,1 52,891 5,494, ,389 3,242,799 26,968, ,398 5,29, ,555 3,66,683 将来負担額 (A) 4,77,23 39,119, ,481, ,899, ,26, 充当可能財源等 (B) ( 単位 : 千円 %) 充当可能基金 5,28,6 5,122, ,495, ,81, ,245, 特定歳入 都市計画税以外 27,432 25, ,538 1, , , 特定歳入 都市計画税 9,46,18 8,913, ,532, ,122, ,29, 交付税算入見込額 28,264,95 29,12, ,69, ,634, ,659,63.1 充当可能財源等 (B) 42,546,496 43,73, ,34, ,165, ,331, 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) (A)(B) 算定の分子 実質的な将来負債額 1,839,293 3,953,886 7,553,441 9,265,823 12,124,568

6 17 春日市 比較する財政の規模 ( 分母 ) の内訳について 計算式 : 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) ( 単位 : 千円 %) 標準財政規模 (C) 17,22,62 17,714, ,934, ,155, ,299,38.8 2,316,471 資金算入公債費等の額(D) 2,154,763 2,12, ,213, ,241, 比較する財政の規模 ( 分母 ) ( 単位 : 千円 %) (C)(D) 算定の分母 H22 決算 増減率 H23 決算 増減率 H24 決算 増減率 H25 決算 増減率 比較する財政の規模 15,65,857 15,612, ,721, ,914, ,982,837.4 経年推移グラフ 将来負担額 (A) の総額及び内訳 45, 4,77 39,12 4, 37,481 36,899 36,26 35, 3, 25, 2, 15, 1, 5, H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 1 地方債の現在高 3 公営企業債等繰入見込額 4 組合等負担等見込額 1 連結実質赤字額 6, 5, 4, 3, 2, 1, 充当可能財源等 (B) の総額及び内訳 48,331 42,546 43,74 45,35 46,165 H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算交付税算入見込額特定歳入 都市計画税 特定歳入 都市計画税以外 充当可能基金 2, 15, 1, 5, 実質的な将来負債額 比較する財政の規模及び将来負担比率 15,66 15,612 15,722 15,915 15,983 25% 2% 15% 5, 1, 15, 1,839 3,954 7,553 9,266 12,125.%.%.%.%.% H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 実質的な将来負債額 ( 分子 ) 比較する財政の規模 ( 分母 ) 将来負担比率 1% 5% % 用語解説 一般会計等 : 地方公共団体の会計のうち 地方公営事業会計以外のもので 決算統計における普通会計に相当する会計 標準財政規模 : 標準的な状態で通常収入されるであろう経常的一般財源 ( 地方税 普通交付税等 ) の規模を示すもの 1 地方債の現在高 : 一般会計等の決算年度末における地方債現在高 : 債務負担行為 ( 数年度に渡る建設工事の経費支出を予定するなどの 将来の財政支出を約束する行為 ) に基づく支出予定額 ( 地方債を財源とできる地方財政法第 5 条各号に定める経費等に係るもの ) 3 公営企業債等繰入見込額 : 一般会計等以外の会計 ( 公営企業会計等 ) の地方債の元金償還に充てるため 一般会計等からの繰入れが必要と見込まれる額 4 組合等負担等見込額 : 当該市町村が加入する一部事務組合等の地方債の元金償還に充てるため 当該市町村からの負担等が必要と見込まれる額 : 退職手当支給予定額 ( 全職員が前年度末に自己都合退職すると仮定した場合の要支給額 ) のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 : 地方公共団体が設立した一定の法人の負債の額やその者のために債務を負担している場合の当該債務の額のうち 当該法人等の財務 経営状況を勘案して一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 1 連結実質赤字額 : 地方公共団体の一般会計等及び公営事業会計における連結ベースでの実質赤字額 : 一部事務組合等の連結実質赤字相当額のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 四捨五入の関係で 数値が一致しない箇所があります

7 18 大野城市 将来負担比率 平成 21 年度 平成 22 年度 平成 23 年度 平成 24 年度 平成 25 年度 将来負担比率は 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その地方公共団体の一般会計等が将来負担 すべき実質的な負債の額を その団体の標準財政規模を基本とした額 ( ) と比べたときの率をいいます 地方公共団体の一般会計 等の借入金 ( 地方債 ) や将来支払っていく可能性のある負担等の現時点での残高を指標化し 将来財政を圧迫する可能性の度合い を示す指標ともいえます ( 標準財政規模から 元利償還金等のうち普通交付税において基準財政需要額に算入されている額を控除した額 下の算定式を参照 ) 将来負担比率は 以下に示す算式で算定します 平成 25 年度決算数値に基づく将来負担比率の場合 ( 小数点以下第 2 位切捨て ) 平成 25 年度将来負担比率 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) 31,941,17 53,828,76 21,887,689 15,197,858 18,2,137 2,84,279 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 比較する財政の規模 ( 分母 ) * 将来負担比率は 実質的な将来負債額 ( 分子 ) が負の場合 該当なしとなる ( で表示 ) 将来負担比率が何 % かということだけでなく その算出に用いられた各数値の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことで より詳しい分析が可能になります 特に 将来負担額 (A) の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことは 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その団体の一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の内容について具体的に分析する上で有益です 実質的な将来負債額 ( 分子 ) の内訳について 計算式 : 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 将来負担額 (A) の内訳 ( 単位 : 千円 %) 1 地方債の現在高 27,844,926 27,173, ,236, ,963, ,49, , , , ,283, , 公営企業債等繰入見込額 9,913,772 9,11, ,917, ,365, ,339, 組合等負担等見込額 928,436 77, ,155, , , ,564,415 1,974, ,974,116. 2,345, ,223, 連結実質赤字額 将来負担額 (A) 41,58,393 39,772, ,114, ,852, ,941, 充当可能財源等 (B) ( 単位 : 千円 %) 充当可能基金 15,481,243 16,5, ,252, ,249, ,766, 特定歳入 都市計画税以外 1,596, 1,344, ,244, ,438, , 特定歳入 都市計画税 7,945,467 7,49, ,6, ,654, ,227, 交付税算入見込額 3,316,929 3,626, ,58, ,11, ,843, 充当可能財源等 (B) 55,339,639 55,466, ,11, ,443, ,828,76.7 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) (A)(B) 算定の分子 実質的な将来負債額 14,281,246 15,693,599 16,897,378 18,59,43 21,887,689

8 18 大野城市 比較する財政の規模 ( 分母 ) の内訳について 計算式 : 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) ( 単位 : 千円 %) H22 決算 増減率 H23 決算 増減率 H24 決算 増減率 H25 決算 増減率 標準財政規模 (C) 16,779,329 17,158, ,556, ,715, ,2, 資金算入公債費等の額 (D) 2,681,498 2,676, ,736, ,781, ,84,279.8 比較する財政の規模 ( 分母 ) ( 単位 : 千円 %) H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 (C)(D) 算定の分母 増減率増減率増減率増減率 比較する財政の規模 14,97,831 14,482, ,82, ,933, ,197, 経年推移グラフ 将来負担額 (A) の総額及び内訳 45, 41,58 39,773 38,114 4, 34,853 35, 31,941 3, 25, 2, 15, 1, 5, H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 1 地方債の現在高 3 公営企業債等繰入見込額 4 組合等負担等見込額 1 連結実質赤字額 6, 5, 4, 3, 2, 1, 充当可能財源等 (B) の総額及び内訳 55,34 55,466 55,12 53,443 53,829 H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算交付税算入見込額特定歳入 都市計画税 特定歳入 都市計画税以外 充当可能基金 2, 15, 1, 5, 5, 1, 15, 2, 25, 14,98 14,482 14,821 14,934 15,198 14,281 15,694 16,897 18,59.% 実質的な将来負債額 比較する財政の規模及び将来負担比率.% 21,888.%.%.% H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 実質的な将来負債額 ( 分子 ) 比較する財政の規模 ( 分母 ) 将来負担比率 25% 2% 15% 1% 5% % 用語解説 一般会計等 : 地方公共団体の会計のうち 地方公営事業会計以外のもので 決算統計における普通会計に相当する会計 標準財政規模 : 標準的な状態で通常収入されるであろう経常的一般財源 ( 地方税 普通交付税等 ) の規模を示すもの 1 地方債の現在高 : 一般会計等の決算年度末における地方債現在高 : 債務負担行為 ( 数年度に渡る建設工事の経費支出を予定するなどの 将来の財政支出を約束する行為 ) に基づく支出予定額 ( 地方債を財源とできる地方財政法第 5 条各号に定める経費等に係るもの ) 3 公営企業債等繰入見込額 : 一般会計等以外の会計 ( 公営企業会計等 ) の地方債の元金償還に充てるため 一般会計等からの繰入れが必要と見込まれる額 4 組合等負担等見込額 : 当該市町村が加入する一部事務組合等の地方債の元金償還に充てるため 当該市町村からの負担等が必要と見込まれる額 : 退職手当支給予定額 ( 全職員が前年度末に自己都合退職すると仮定した場合の要支給額 ) のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 : 地方公共団体が設立した一定の法人の負債の額やその者のために債務を負担している場合の当該債務の額のうち 当該法人等の財務 経営状況を勘案して一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 1 連結実質赤字額 : 地方公共団体の一般会計等及び公営事業会計における連結ベースでの実質赤字額 : 一部事務組合等の連結実質赤字相当額のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 四捨五入の関係で 数値が一致しない箇所があります

9 19 宗像市 将来負担比率 平成 21 年度 平成 22 年度 平成 23 年度 平成 24 年度 平成 25 年度 将来負担比率は 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その地方公共団体の一般会計等が将来負担 すべき実質的な負債の額を その団体の標準財政規模を基本とした額 ( ) と比べたときの率をいいます 地方公共団体の一般会計 等の借入金 ( 地方債 ) や将来支払っていく可能性のある負担等の現時点での残高を指標化し 将来財政を圧迫する可能性の度合い を示す指標ともいえます ( 標準財政規模から 元利償還金等のうち普通交付税において基準財政需要額に算入されている額を控除した額 下の算定式を参照 ) 将来負担比率は 以下に示す算式で算定します 平成 25 年度決算数値に基づく将来負担比率の場合 ( 小数点以下第 2 位切捨て ) 平成 25 年度将来負担比率 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) 38,597,468 56,674,72 18,77,234 16,16,413 19,79,158 3,62,745 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 比較する財政の規模 ( 分母 ) * 将来負担比率は 実質的な将来負債額 ( 分子 ) が負の場合 該当なしとなる ( で表示 ) 将来負担比率が何 % かということだけでなく その算出に用いられた各数値の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことで より詳しい分析が可能になります 特に 将来負担額 (A) の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことは 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その団体の一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の内容について具体的に分析する上で有益です 実質的な将来負債額 ( 分子 ) の内訳について 計算式 : 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 将来負担額 (A) の内訳 ( 単位 : 千円 %) 1 地方債の現在高 26,771,183 27,63, ,26, ,68, ,353, ,815 99, , , , 公営企業債等繰入見込額 7,728,614 6,74, ,343, ,349, ,364, 組合等負担等見込額 7,172,191 6,333, ,39, ,438, ,569, ,613,164 3,44, ,14, ,274, ,28, ,493 58, , 皆減 1 連結実質赤字額 198,932 将来負担額 (A) 44,574,46 43,33, ,143, ,42, ,597, 充当可能財源等 (B) ( 単位 : 千円 %) 充当可能基金 15,67,979 16,363, ,116, ,216, ,275,529.3 特定歳入 都市計画税以外 192, , , , , 特定歳入 都市計画税 3,138,83 2,785, ,579, ,94, ,317, 交付税算入見込額 34,828,785 35,91, ,453, ,547, ,935, 充当可能財源等 (B) 53,228,32 54,455, ,336, ,49, ,674, 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) (A)(B) 算定の分子 実質的な将来負債額 8,653,572 11,152,145 13,192,979 13,7,63 18,77,234

10 19 宗像市 比較する財政の規模 ( 分母 ) の内訳について 計算式 : 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) ( 単位 : 千円 %) 19,416,91 19,79,158 標準財政規模 (C) 18,976,52 19,337, ,429, 資金算入公債費等の額(D) 3,461,639 3,468, ,499,12.9 3,549, ,62, 比較する財政の規模 ( 分母 ) ( 単位 : 千円 %) (C)(D) 算定の分母 比較する財政の規模 15,514,413 15,869, ,93, ,867, ,16, 経年推移グラフ 将来負担額 (A) の総額及び内訳 5, 44,574 43,34 45, 41,143 41,43 38,597 4, 35, 3, 25, 2, 15, 1, 5, H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 1 地方債の現在高 3 公営企業債等繰入見込額 4 組合等負担等見込額 1 連結実質赤字額 6, 5, 4, 3, 2, 1, 充当可能財源等 (B) の総額及び内訳 53,228 54,456 54,336 54,5 56,675 H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 交付税算入見込額 特定歳入 都市計画税 特定歳入 都市計画税以外 充当可能基金 2, 15, 1, 実質的な将来負債額 比較する財政の規模及び将来負担比率 15,514 15,869 15,93 15,867 16,16 25% 2% 5, 5, 15% 1% 1, 15, 8,654 11,152 13,193 13,7 5% 2,.%.%.%.%.% 18,77 H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 実質的な将来負債額 ( 分子 ) 比較する財政の規模 ( 分母 ) 将来負担比率 % 用語解説 一般会計等 : 地方公共団体の会計のうち 地方公営事業会計以外のもので 決算統計における普通会計に相当する会計 標準財政規模 : 標準的な状態で通常収入されるであろう経常的一般財源 ( 地方税 普通交付税等 ) の規模を示すもの 1 地方債の現在高 : 一般会計等の決算年度末における地方債現在高 : 債務負担行為 ( 数年度に渡る建設工事の経費支出を予定するなどの 将来の財政支出を約束する行為 ) に基づく支出予定額 ( 地方債を財源とできる地方財政法第 5 条各号に定める経費等に係るもの ) 3 公営企業債等繰入見込額 : 一般会計等以外の会計 ( 公営企業会計等 ) の地方債の元金償還に充てるため 一般会計等からの繰入れが必要と見込まれる額 4 組合等負担等見込額 : 当該市町村が加入する一部事務組合等の地方債の元金償還に充てるため 当該市町村からの負担等が必要と見込まれる額 : 退職手当支給予定額 ( 全職員が前年度末に自己都合退職すると仮定した場合の要支給額 ) のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 : 地方公共団体が設立した一定の法人の負債の額やその者のために債務を負担している場合の当該債務の額のうち 当該法人等の財務 経営状況を勘案して一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 1 連結実質赤字額 : 地方公共団体の一般会計等及び公営事業会計における連結ベースでの実質赤字額 : 一部事務組合等の連結実質赤字相当額のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 四捨五入の関係で 数値が一致しない箇所があります

11 2 太宰府市 将来負担比率 平成 21 年度 平成 22 年度 平成 23 年度 平成 24 年度 平成 25 年度 将来負担比率は 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その地方公共団体の一般会計等が将来負担 すべき実質的な負債の額を その団体の標準財政規模を基本とした額 ( ) と比べたときの率をいいます 地方公共団体の一般会計 等の借入金 ( 地方債 ) や将来支払っていく可能性のある負担等の現時点での残高を指標化し 将来財政を圧迫する可能性の度合い を示す指標ともいえます ( 標準財政規模から 元利償還金等のうち普通交付税において基準財政需要額に算入されている額を控除した額 下の算定式を参照 ) 将来負担比率は 以下に示す算式で算定します 平成 25 年度決算数値に基づく将来負担比率の場合 ( 小数点以下第 2 位切捨て ) 平成 25 年度将来負担比率 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) 25,771,72 32,539,47 6,767,327 1,857,591 12,532,537 1,674,946 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 比較する財政の規模 ( 分母 ) * 将来負担比率は 実質的な将来負債額 ( 分子 ) が負の場合 該当なしとなる ( で表示 ) 将来負担比率が何 % かということだけでなく その算出に用いられた各数値の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことで より詳しい分析が可能になります 特に 将来負担額 (A) の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことは 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その団体の一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の内容について具体的に分析する上で有益です 実質的な将来負債額 ( 分子 ) の内訳について 計算式 : 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 将来負担額 (A) の内訳 ( 単位 : 千円 %) 1 地方債の現在高 2,524,598 2,329, ,128, ,923, ,337, 公営企業債等繰入見込額 5,953,955 5,871, ,52, ,15, ,517, 組合等負担等見込額 514, , , , , 連結実質赤字額 将来負担額 (A) 26,993,415 26,812, ,256, ,685, ,771,72.3 充当可能財源等 (B) ( 単位 : 千円 %) 充当可能基金 2,471,375 3,155, ,72, ,273, ,741, 特定歳入 都市計画税以外 4,367,344 4,463, ,448, ,414,26.8 4,483, 特定歳入 都市計画税 3,56,972 3,246, ,95, ,253, ,196, 交付税算入見込額 19,536,825 19,811, ,883,8.4 2,25, ,117,537.5 充当可能財源等 (B) 29,432,516 3,676, ,149, ,966, ,539, 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) (A)(B) 算定の分子 実質的な将来負債額 2,439,11 3,864,357 4,892,284 6,281,527 6,767,327

12 2 太宰府市 比較する財政の規模 ( 分母 ) の内訳について 計算式 : 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) ( 単位 : 千円 %) 12,367,282 12,532,537 標準財政規模 (C) 11,79,622 12,198, ,415, ,674,946 資金算入公債費等の額(D) 1,645,533 1,631, ,651, ,648, 比較する財政の規模 ( 分母 ) ( 単位 : 千円 %) (C)(D) 算定の分母 比較する財政の規模 1,145,89 1,566, ,764, ,718, ,857, 経年推移グラフ 将来負担額 (A) の総額及び内訳 3, 26,993 26,813 26,257 25,685 25,772 25, 35, 3, 29,433 充当可能財源等 (B) の総額及び内訳 3,677 31,149 31,967 32,539 2, 25, 15, 1, 2, 15, 1, 5, 5, H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 1 地方債の現在高 3 公営企業債等繰入見込額 4 組合等負担等見込額 1 連結実質赤字額 交付税算入見込額特定歳入 都市計画税 特定歳入 都市計画税以外 充当可能基金 12, 1, 1,145 実質的な将来負債額 比較する財政の規模及び将来負担比率 1,567 1,764 1,719 1,858 25% 8, 6, 2% 4, 2, 15% 2, 4, 6, 8, 2,439 3,864 4,892 6,282 6,767.%.%.%.%.% H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 実質的な将来負債額 ( 分子 ) 比較する財政の規模 ( 分母 ) 将来負担比率 1% 5% % 用語解説 一般会計等 : 地方公共団体の会計のうち 地方公営事業会計以外のもので 決算統計における普通会計に相当する会計 標準財政規模 : 標準的な状態で通常収入されるであろう経常的一般財源 ( 地方税 普通交付税等 ) の規模を示すもの 1 地方債の現在高 : 一般会計等の決算年度末における地方債現在高 : 債務負担行為 ( 数年度に渡る建設工事の経費支出を予定するなどの 将来の財政支出を約束する行為 ) に基づく支出予定額 ( 地方債を財源とできる地方財政法第 5 条各号に定める経費等に係るもの ) 3 公営企業債等繰入見込額 : 一般会計等以外の会計 ( 公営企業会計等 ) の地方債の元金償還に充てるため 一般会計等からの繰入れが必要と見込まれる額 4 組合等負担等見込額 : 当該市町村が加入する一部事務組合等の地方債の元金償還に充てるため 当該市町村からの負担等が必要と見込まれる額 : 退職手当支給予定額 ( 全職員が前年度末に自己都合退職すると仮定した場合の要支給額 ) のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 : 地方公共団体が設立した一定の法人の負債の額やその者のために債務を負担している場合の当該債務の額のうち 当該法人等の財務 経営状況を勘案して一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 1 連結実質赤字額 : 地方公共団体の一般会計等及び公営事業会計における連結ベースでの実質赤字額 : 一部事務組合等の連結実質赤字相当額のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 四捨五入の関係で 数値が一致しない箇所があります

13 21 古賀市 将来負担比率 平成 21 年度 平成 22 年度 平成 23 年度 平成 24 年度 平成 25 年度 将来負担比率は 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その地方公共団体の一般会計等が将来負担 すべき実質的な負債の額を その団体の標準財政規模を基本とした額 ( ) と比べたときの率をいいます 地方公共団体の一般会計 等の借入金 ( 地方債 ) や将来支払っていく可能性のある負担等の現時点での残高を指標化し 将来財政を圧迫する可能性の度合い を示す指標ともいえます ( 標準財政規模から 元利償還金等のうち普通交付税において基準財政需要額に算入されている額を控除した額 下の算定式を参照 ) 将来負担比率は 以下に示す算式で算定します 平成 25 年度決算数値に基づく将来負担比率の場合 ( 小数点以下第 2 位切捨て ) 平成 25 年度将来負担比率 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) 21,588,15 24,487,693 2,899,588 9,854,63 11,528,245 1,673,642 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 比較する財政の規模 ( 分母 ) * 将来負担比率は 実質的な将来負債額 ( 分子 ) が負の場合 該当なしとなる ( で表示 ) 将来負担比率が何 % かということだけでなく その算出に用いられた各数値の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことで より詳しい分析が可能になります 特に 将来負担額 (A) の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことは 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その団体の一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の内容について具体的に分析する上で有益です 実質的な将来負債額 ( 分子 ) の内訳について 計算式 : 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 将来負担額 (A) の内訳 ( 単位 : 千円 %) 1 地方債の現在高 13,739,945 13,568, ,31, ,18, ,211, ,461 17, , , , 公営企業債等繰入見込額 3,69,35 3,458, ,521, ,59, ,61, 組合等負担等見込額 3,913,551 3,55, ,58, ,869, ,88, , , , , , ,78 125, , 連結実質赤字額 125,779 22,468 将来負担額 (A) 21,939,49 21,356, ,617, ,21, ,588, 充当可能財源等 (B) ( 単位 : 千円 %) 充当可能基金 4,927,91 5,4, ,232, ,135, ,334, 特定歳入 都市計画税以外 832, , , , , 特定歳入 都市計画税 交付税算入見込額 18,162,84 18,48, ,451, ,476, ,279, 充当可能財源等 (B) 23,922,973 24,237, ,412, ,532, ,487,693.2 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) (A)(B) 算定の分子 実質的な将来負債額 1,983,564 2,881,289 2,794,887 3,331,67 2,899,588

14 21 古賀市 比較する財政の規模 ( 分母 ) の内訳について 計算式 : 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) ( 単位 : 千円 %) H22 決算 増減率 H23 決算 増減率 H24 決算 増減率 H25 決算 増減率 標準財政規模 (C) 1,949,31 11,182, ,325, ,429, ,528,245.9 資金算入公債費等の額 (D) 1,579,12 1,567, ,614, ,647, ,673, 比較する財政の規模 ( 分母 ) ( 単位 : 千円 %) H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 (C)(D) 算定の分母 増減率増減率増減率増減率 比較する財政の規模 9,37,298 9,614, ,71, ,782, ,854,63.7 経年推移グラフ 将来負担額 (A) の総額及び内訳 25, 21,939 21,356 21,617 21,21 21,588 2, 15, 1, 5, 3, 25, 2, 15, 1, 5, 充当可能財源等 (B) の総額及び内訳 23,923 24,238 24,412 24,532 24,488 H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 1 地方債の現在高 3 公営企業債等繰入見込額 4 組合等負担等見込額 1 連結実質赤字額 交付税算入見込額特定歳入 都市計画税 特定歳入 都市計画税以外 充当可能基金 12, 1, 8, 実質的な将来負債額 比較する財政の規模及び将来負担比率 9,37 9,615 9,711 9,783 9,855 25% 2% 6, 4, 2, 15% 1% 2, 4, 1,984 2,881 2,795.%.% 2,9 3,331 H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算.%.% 実質的な将来負債額 ( 分子 ) 比較する財政の規模 ( 分母 ) 将来負担比率.%.% 5% % 用語解説 一般会計等 : 地方公共団体の会計のうち 地方公営事業会計以外のもので 決算統計における普通会計に相当する会計 標準財政規模 : 標準的な状態で通常収入されるであろう経常的一般財源 ( 地方税 普通交付税等 ) の規模を示すもの 1 地方債の現在高 : 一般会計等の決算年度末における地方債現在高 : 債務負担行為 ( 数年度に渡る建設工事の経費支出を予定するなどの 将来の財政支出を約束する行為 ) に基づく支出予定額 ( 地方債を財源とできる地方財政法第 5 条各号に定める経費等に係るもの ) 3 公営企業債等繰入見込額 : 一般会計等以外の会計 ( 公営企業会計等 ) の地方債の元金償還に充てるため 一般会計等からの繰入れが必要と見込まれる額 4 組合等負担等見込額 : 当該市町村が加入する一部事務組合等の地方債の元金償還に充てるため 当該市町村からの負担等が必要と見込まれる額 : 退職手当支給予定額 ( 全職員が前年度末に自己都合退職すると仮定した場合の要支給額 ) のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 : 地方公共団体が設立した一定の法人の負債の額やその者のために債務を負担している場合の当該債務の額のうち 当該法人等の財務 経営状況を勘案して一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 1 連結実質赤字額 : 地方公共団体の一般会計等及び公営事業会計における連結ベースでの実質赤字額 : 一部事務組合等の連結実質赤字相当額のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 四捨五入の関係で 数値が一致しない箇所があります

15 22 福津市 将来負担比率 平成 21 年度 27.6% 平成 22 年度 42.3% 平成 23 年度 平成 24 年度 39.3% 4.2% 39.3% 平成 25 年度 23.4% 将来負担比率は 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その地方公共団体の一般会計等が将来負担 すべき実質的な負債の額を その団体の標準財政規模を基本とした額 ( ) と比べたときの率をいいます 地方公共団体の一般会計 等の借入金 ( 地方債 ) や将来支払っていく可能性のある負担等の現時点での残高を指標化し 将来財政を圧迫する可能性の度合い を示す指標ともいえます ( 標準財政規模から 元利償還金等のうち普通交付税において基準財政需要額に算入されている額を控除した額 下の算定式を参照 ) 将来負担比率は 以下に示す算式で算定します 平成 25 年度決算数値に基づく将来負担比率の場合 ( 小数点以下第 2 位切捨て ) 平成 25 年度将来負担比率 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) 36,272,932 33,947,169 2,325,763 9,932,227 12,113,493 2,181,266 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 比較する財政の規模 ( 分母 ) * 将来負担比率は 実質的な将来負債額 ( 分子 ) が負の場合 該当なしとなる ( で表示 ) 23.4% 将来負担比率が何 % かということだけでなく その算出に用いられた各数値の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことで より詳しい分析が可能になります 特に 将来負担額 (A) の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことは 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その団体の一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の内容について具体的に分析する上で有益です 実質的な将来負債額 ( 分子 ) の内訳について 計算式 : 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 将来負担額 (A) の内訳 ( 単位 : 千円 %) 1 地方債の現在高 17,12,918 18,259, ,643, ,367, ,171, ,67, , , , , 公営企業債等繰入見込額 11,535,98 12,449, ,67, ,1, ,39, 組合等負担等見込額 4,248,59 3,725, ,127, ,634, ,135, ,427,528 1,394, ,375, ,27, ,313, 連結実質赤字額 36,272,932 将来負担額 (A) 35,4,374 36,648, ,585, ,884, 充当可能財源等 (B) ( 単位 : 千円 %) 11,95,48 充当可能基金 11. 9,14, ,811 9,875,44 435,426 4,12 特定歳入 都市計画税以外 特定歳入 都市計画税 9,37, ,115 9,49,52 443,451 交付税算入見込額 21,167,465 22,176, ,69, ,72, ,94, 充当可能財源等 (B) 32,745,324 32,486, ,69, ,4, ,947, 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) (A)(B) 算定の分子 実質的な将来負債額 2,655,5 4,161, ,975, ,879, ,325,763

16 22 福津市 比較する財政の規模 ( 分母 ) の内訳について 計算式 : 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) ( 単位 : 千円 %) H22 決算 増減率 H23 決算 増減率 H24 決算 増減率 H25 決算 増減率 標準財政規模 (C) 11,251,177 11,651, ,774, ,915, ,113, 資金算入公債費等の額(D) 1,661,367 1,835, ,896, ,65, ,181, 比較する財政の規模 ( 分母 ) ( 単位 : 千円 %) (C)(D) 算定の分母 比較する財政の規模 9,589,81 9,816, ,877, ,849,64.3 9,932,227.8 経年推移グラフ 4, 35, 将来負担額 (A) の総額及び内訳 36,648 36,585 36,885 35,4 36,273 4, 35, 充当可能財源等 (B) の総額及び内訳 32,745 32,487 32,61 33,5 33,947 3, 3, 25, 25, 2, 2, 15, 15, 1, 1, 5, 5, H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 1 地方債の現在高 3 公営企業債等繰入見込額 4 組合等負担等見込額 1 連結実質赤字額 交付税算入見込額特定歳入 都市計画税 特定歳入 都市計画税以外 充当可能基金 12, 実質的な将来負債額 比較する財政の規模及び将来負担比率 25% 1, 9,59 9,816 9,878 9,85 9,932 2% 8, 15% 6, 4, 4,161 3,975 3,88 1% 2, 2, % 42.3% 4.2% 39.3% 2, % 5% H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 実質的な将来負債額 ( 分子 ) 比較する財政の規模 ( 分母 ) 将来負担比率 % 用語解説 一般会計等 : 地方公共団体の会計のうち 地方公営事業会計以外のもので 決算統計における普通会計に相当する会計 標準財政規模 : 標準的な状態で通常収入されるであろう経常的一般財源 ( 地方税 普通交付税等 ) の規模を示すもの 1 地方債の現在高 : 一般会計等の決算年度末における地方債現在高 : 債務負担行為 ( 数年度に渡る建設工事の経費支出を予定するなどの 将来の財政支出を約束する行為 ) に基づく支出予定額 ( 地方債を財源とできる地方財政法第 5 条各号に定める経費等に係るもの ) 3 公営企業債等繰入見込額 : 一般会計等以外の会計 ( 公営企業会計等 ) の地方債の元金償還に充てるため 一般会計等からの繰入れが必要と見込まれる額 4 組合等負担等見込額 : 当該市町村が加入する一部事務組合等の地方債の元金償還に充てるため 当該市町村からの負担等が必要と見込まれる額 : 退職手当支給予定額 ( 全職員が前年度末に自己都合退職すると仮定した場合の要支給額 ) のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 : 地方公共団体が設立した一定の法人の負債の額やその者のために債務を負担している場合の当該債務の額のうち 当該法人等の財務 経営状況を勘案して一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 1 連結実質赤字額 : 地方公共団体の一般会計等及び公営事業会計における連結ベースでの実質赤字額 : 一部事務組合等の連結実質赤字相当額のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 四捨五入の関係で 数値が一致しない箇所があります

17 23 うきは市 将来負担比率 平成 21 年度 12.5% 平成 22 年度 75.7% 平成 23 年度 平成 24 年度 37.1% 47.3% 37.1% 平成 25 年度 21.1% 将来負担比率は 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その地方公共団体の一般会計等が将来負担 すべき実質的な負債の額を その団体の標準財政規模を基本とした額 ( ) と比べたときの率をいいます 地方公共団体の一般会計 等の借入金 ( 地方債 ) や将来支払っていく可能性のある負担等の現時点での残高を指標化し 将来財政を圧迫する可能性の度合い を示す指標ともいえます ( 標準財政規模から 元利償還金等のうち普通交付税において基準財政需要額に算入されている額を控除した額 下の算定式を参照 ) 将来負担比率は 以下に示す算式で算定します 平成 25 年度決算数値に基づく将来負担比率の場合 ( 小数点以下第 2 位切捨て ) 平成 25 年度将来負担比率 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) 27,632,16 26,48,935 1,583,171 7,48,296 9,149,659 1,669,363 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 比較する財政の規模 ( 分母 ) * 将来負担比率は 実質的な将来負債額 ( 分子 ) が負の場合 該当なしとなる ( で表示 ) 21.1% 将来負担比率が何 % かということだけでなく その算出に用いられた各数値の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことで より詳しい分析が可能になります 特に 将来負担額 (A) の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことは 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その団体の一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の内容について具体的に分析する上で有益です 実質的な将来負債額 ( 分子 ) の内訳について 計算式 : 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 将来負担額 (A) の内訳 ( 単位 : 千円 %) 1 地方債の現在高 15,37,539 14,96, ,683, ,464,127 1,138, , 公営企業債等繰入見込額 1,279,439 1,91, ,621, 組合等負担等見込額 1,447,512 1,29, ,133, ,457,92 3,378, ,327, 連結実質赤字額 14,157, ,17 9,399, ,495 3,294,18 13,973, ,316 9,29,419 86,52 3,219,682 将来負担額 (A) 31,686,537 3,86, ,641, ,44, ,632, 充当可能財源等 (B) ( 単位 : 千円 %) 充当可能基金 7,116,395 7,299, ,53, ,165, ,89, 特定歳入 都市計画税以外 676,32 78, , , , 特定歳入 都市計画税 交付税算入見込額 16,417,776 16,922, ,247, ,69, ,411, 充当可能財源等 (B) 24,21,491 25,2, ,37, ,656, ,48, 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) (A)(B) 算定の分子 実質的な将来負債額 7,476,46 5,84, ,63, ,784, ,476,46 5,84,554 3,63,934 2,784,464 1,583,171

18 23 うきは市 比較する財政の規模 ( 分母 ) の内訳について 計算式 : 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) ( 単位 : 千円 %) 9,124,153 標準財政規模 (C) 8,613,253 9,71, ,155, ,149,659.3 資金算入公債費等の額(D) 1,323,246 1,41, ,543, ,632, ,669, 比較する財政の規模 ( 分母 ) ( 単位 : 千円 %) (C)(D) 算定の分母 比較する財政の規模 7,29,7 7,66, ,611, ,491, ,48,296.2 経年推移グラフ 35, 3, 将来負担額 (A) の総額及び内訳 31,687 3,87 29,641 28,441 27,632 3, 25, 24,21 充当可能財源等 (B) の総額及び内訳 25,2 26,37 25,656 26,49 25, 2, 15, 2, 15, 1, 1, 5, 5, H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 1 地方債の現在高 3 公営企業債等繰入見込額 4 組合等負担等見込額 1 連結実質赤字額 交付税算入見込額特定歳入 都市計画税 特定歳入 都市計画税以外 充当可能基金 9, 8, 7,476 7,29 実質的な将来負債額 比較する財政の規模及び将来負担比率 7,661 7,611 7,492 7,48 25% 7, 2% 6, 5,85 5, 15% 4, 3, 12.5% 75.7% 3,64 2,784 1% 2, 1, 47.3% 37.1% 1, % 5% H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 実質的な将来負債額 ( 分子 ) 比較する財政の規模 ( 分母 ) 将来負担比率 % 用語解説 一般会計等 : 地方公共団体の会計のうち 地方公営事業会計以外のもので 決算統計における普通会計に相当する会計 標準財政規模 : 標準的な状態で通常収入されるであろう経常的一般財源 ( 地方税 普通交付税等 ) の規模を示すもの 1 地方債の現在高 : 一般会計等の決算年度末における地方債現在高 : 債務負担行為 ( 数年度に渡る建設工事の経費支出を予定するなどの 将来の財政支出を約束する行為 ) に基づく支出予定額 ( 地方債を財源とできる地方財政法第 5 条各号に定める経費等に係るもの ) 3 公営企業債等繰入見込額 : 一般会計等以外の会計 ( 公営企業会計等 ) の地方債の元金償還に充てるため 一般会計等からの繰入れが必要と見込まれる額 4 組合等負担等見込額 : 当該市町村が加入する一部事務組合等の地方債の元金償還に充てるため 当該市町村からの負担等が必要と見込まれる額 : 退職手当支給予定額 ( 全職員が前年度末に自己都合退職すると仮定した場合の要支給額 ) のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 : 地方公共団体が設立した一定の法人の負債の額やその者のために債務を負担している場合の当該債務の額のうち 当該法人等の財務 経営状況を勘案して一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 1 連結実質赤字額 : 地方公共団体の一般会計等及び公営事業会計における連結ベースでの実質赤字額 : 一部事務組合等の連結実質赤字相当額のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 四捨五入の関係で 数値が一致しない箇所があります

19 24 宮若市 将来負担比率 平成 21 年度 29.4% 平成 22 年度 24.% 平成 23 年度平成 24 年度 9.8% 平成 25 年度 将来負担比率は 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その地方公共団体の一般会計等が将来負担 すべき実質的な負債の額を その団体の標準財政規模を基本とした額 ( ) と比べたときの率をいいます 地方公共団体の一般会計 等の借入金 ( 地方債 ) や将来支払っていく可能性のある負担等の現時点での残高を指標化し 将来財政を圧迫する可能性の度合い を示す指標ともいえます ( 標準財政規模から 元利償還金等のうち普通交付税において基準財政需要額に算入されている額を控除した額 下の算定式を参照 ) 将来負担比率は 以下に示す算式で算定します 平成 25 年度決算数値に基づく将来負担比率の場合 ( 小数点以下第 2 位切捨て ) 平成 25 年度将来負担比率 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) 23,379,35 24,626,55 1,247,47 7,962,955 9,236,136 1,273,181 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 比較する財政の規模 ( 分母 ) * 将来負担比率は 実質的な将来負債額 ( 分子 ) が負の場合 該当なしとなる ( で表示 ) 将来負担比率が何 % かということだけでなく その算出に用いられた各数値の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことで より詳しい分析が可能になります 特に 将来負担額 (A) の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことは 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その団体の一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の内容について具体的に分析する上で有益です 実質的な将来負債額 ( 分子 ) の内訳について 計算式 : 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 将来負担額 (A) の内訳 ( 単位 : 千円 %) 1 地方債の現在高 13,925,76 14,553, ,532, ,953, ,27, ,78 254, , , , 公営企業債等繰入見込額 2,817,226 2,966, ,63, ,12, ,131, 組合等負担等見込額 853, , , , , ,769,98 2,798, ,785,2.5 2,727, ,625, , , , 皆減 1 連結実質赤字額 16,984 23,379,35 将来負担額 (A) 2,984,697 21,588, ,58, ,499, 充当可能財源等 (B) ( 単位 : 千円 %) 充当可能基金 6,262,48 6,443, ,395, ,454, ,843, 特定歳入 都市計画税以外 526, , , , , 特定歳入 都市計画税 交付税算入見込額 11,871,59 12,746, ,928, ,475, ,459,542.1 充当可能財源等 (B) 18,66,3 19,679, ,732, ,294, ,626, 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) (A)(B) 算定の分子 実質的な将来負債額 2,324,397 1,99, , ,919 皆減 1,247,47

20 24 宮若市 比較する財政の規模 ( 分母 ) の内訳について 計算式 : 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) ( 単位 : 千円 %) 標準財政規模 (C) 9,42,826 9,43,788. 9,279, ,193, ,236, ,273,181 資金算入公債費等の額(D) 1,51,8 1,455, ,365, ,242, 比較する財政の規模 ( 分母 ) ( 単位 : 千円 %) (C)(D) 算定の分母 比較する財政の規模 7,892,746 7,948, ,913, ,951, ,962,955.1 経年推移グラフ 将来負担額 (A) の総額及び内訳 25, 2,985 21,589 22,59 2, 15, 23,5 23,379 3, 25, 2, 18,66 充当可能財源等 (B) の総額及び内訳 24,295 24,627 21,733 19,679 15, 1, 1, 5, 5, H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 1 地方債の現在高 3 公営企業債等繰入見込額 4 組合等負担等見込額 1 連結実質赤字額 交付税算入見込額特定歳入 都市計画税 特定歳入 都市計画税以外 充当可能基金 1, 8, 6, 4, 2, 2, 実質的な将来負債額 比較する財政の規模及び将来負担比率 7,893 7,949 7,913 7,951 7,963 2,324 1, % 24.% 9.8% 795 1,247.%.% H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 実質的な将来負債額 ( 分子 ) 比較する財政の規模 ( 分母 ) 将来負担比率 25% 2% 15% 1% 5% % 用語解説 一般会計等 : 地方公共団体の会計のうち 地方公営事業会計以外のもので 決算統計における普通会計に相当する会計 標準財政規模 : 標準的な状態で通常収入されるであろう経常的一般財源 ( 地方税 普通交付税等 ) の規模を示すもの 1 地方債の現在高 : 一般会計等の決算年度末における地方債現在高 : 債務負担行為 ( 数年度に渡る建設工事の経費支出を予定するなどの 将来の財政支出を約束する行為 ) に基づく支出予定額 ( 地方債を財源とできる地方財政法第 5 条各号に定める経費等に係るもの ) 3 公営企業債等繰入見込額 : 一般会計等以外の会計 ( 公営企業会計等 ) の地方債の元金償還に充てるため 一般会計等からの繰入れが必要と見込まれる額 4 組合等負担等見込額 : 当該市町村が加入する一部事務組合等の地方債の元金償還に充てるため 当該市町村からの負担等が必要と見込まれる額 : 退職手当支給予定額 ( 全職員が前年度末に自己都合退職すると仮定した場合の要支給額 ) のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 : 地方公共団体が設立した一定の法人の負債の額やその者のために債務を負担している場合の当該債務の額のうち 当該法人等の財務 経営状況を勘案して一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 1 連結実質赤字額 : 地方公共団体の一般会計等及び公営事業会計における連結ベースでの実質赤字額 : 一部事務組合等の連結実質赤字相当額のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 四捨五入の関係で 数値が一致しない箇所があります

21 25 嘉麻市 将来負担比率 平成 21 年度 34.1% 平成 22 年度 21.7% 平成 23 年度 平成 24 年度.6% 11.3%.6% 平成 25 年度 将来負担比率は 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その地方公共団体の一般会計等が将来負担 すべき実質的な負債の額を その団体の標準財政規模を基本とした額 ( ) と比べたときの率をいいます 地方公共団体の一般会計 等の借入金 ( 地方債 ) や将来支払っていく可能性のある負担等の現時点での残高を指標化し 将来財政を圧迫する可能性の度合い を示す指標ともいえます ( 標準財政規模から 元利償還金等のうち普通交付税において基準財政需要額に算入されている額を控除した額 下の算定式を参照 ) 将来負担比率は 以下に示す算式で算定します 平成 25 年度決算数値に基づく将来負担比率の場合 ( 小数点以下第 2 位切捨て ) 平成 25 年度将来負担比率 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) 27,144,815 27,56,89 361,994 11,364,352 13,386,929 2,22,577 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 比較する財政の規模 ( 分母 ) * 将来負担比率は 実質的な将来負債額 ( 分子 ) が負の場合 該当なしとなる ( で表示 ) 将来負担比率が何 % かということだけでなく その算出に用いられた各数値の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことで より詳しい分析が可能になります 特に 将来負担額 (A) の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことは 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その団体の一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の内容について具体的に分析する上で有益です 実質的な将来負債額 ( 分子 ) の内訳について 計算式 : 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 将来負担額 (A) の内訳 ( 単位 : 千円 %) 1 地方債の現在高 23,33,793 21,392, ,189, ,71, ,853, 公営企業債等繰入見込額 1,136,778 1,135, ,17, ,26,7 3. 1,24, 組合等負担等見込額 1,313,944 1,12, , , , ,621,214 5,717, ,685,29.6 5,453, ,513, ,311 13, , 連結実質赤字額 3,47 将来負担額 (A) 31,122,4 29,379, ,981, ,19, ,144, ,74 充当可能財源等 (B) ( 単位 : 千円 %) 充当可能基金 8,611,515 8,81, ,97, ,64, ,11, 特定歳入 都市計画税以外 1,267,679 1,288, ,167, ,192, ,75, 特定歳入 都市計画税 16,42,125 交付税算入見込額 17,381,48 16,723, ,386, 充当可能財源等 (B) 27,26,674 26,822, ,651, ,4, ,56, 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) (A)(B) 算定の分子 実質的な将来負債額 3,861,366 2,557, ,33, , 皆減 3,861,366 2,557,343 1,33,689 16,27,368 69, ,994

22 25 嘉麻市 比較する財政の規模 ( 分母 ) の内訳について 計算式 : 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) ( 単位 : 千円 %) 標準財政規模 (C) 13,499,722 14,25, ,944, ,471, ,386,929.6 資金算入公債費等の額(D) 2,28,495 2,26, ,183, ,79, ,22, 比較する財政の規模 ( 分母 ) ( 単位 : 千円 %) (C)(D) 算定の分母 H22 決算 増減率 H23 決算 増減率 H24 決算 増減率 H25 決算 増減率 比較する財政の規模 11,291,227 11,765, ,761,23. 11,392, ,364,352.2 経年推移グラフ 将来負担額 (A) の総額及び内訳 35, 31,122 29,38 3, 27,982 27,11 27,145 25, 2, 15, 1, 5, 3, 25, 2, 15, 1, 5, 充当可能財源等 (B) の総額及び内訳 27,261 26,822 26,651 27,4 27,57 H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 1 地方債の現在高 3 公営企業債等繰入見込額 4 組合等負担等見込額 1 連結実質赤字額 交付税算入見込額特定歳入 都市計画税 特定歳入 都市計画税以外 充当可能基金 14, 12, 11,291 実質的な将来負債額 比較する財政の規模及び将来負担比率 11,765 11,761 11,392 11,364 25% 1, 2% 8, 6, 4, 2, 2, 3,861 2,557 1, % 11.3% 21.7% %.% H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 実質的な将来負債額 ( 分子 ) 比較する財政の規模 ( 分母 ) 将来負担比率 15% 1% 5% % 用語解説 一般会計等 : 地方公共団体の会計のうち 地方公営事業会計以外のもので 決算統計における普通会計に相当する会計 標準財政規模 : 標準的な状態で通常収入されるであろう経常的一般財源 ( 地方税 普通交付税等 ) の規模を示すもの 1 地方債の現在高 : 一般会計等の決算年度末における地方債現在高 : 債務負担行為 ( 数年度に渡る建設工事の経費支出を予定するなどの 将来の財政支出を約束する行為 ) に基づく支出予定額 ( 地方債を財源とできる地方財政法第 5 条各号に定める経費等に係るもの ) 3 公営企業債等繰入見込額 : 一般会計等以外の会計 ( 公営企業会計等 ) の地方債の元金償還に充てるため 一般会計等からの繰入れが必要と見込まれる額 4 組合等負担等見込額 : 当該市町村が加入する一部事務組合等の地方債の元金償還に充てるため 当該市町村からの負担等が必要と見込まれる額 : 退職手当支給予定額 ( 全職員が前年度末に自己都合退職すると仮定した場合の要支給額 ) のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 : 地方公共団体が設立した一定の法人の負債の額やその者のために債務を負担している場合の当該債務の額のうち 当該法人等の財務 経営状況を勘案して一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 1 連結実質赤字額 : 地方公共団体の一般会計等及び公営事業会計における連結ベースでの実質赤字額 : 一部事務組合等の連結実質赤字相当額のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 四捨五入の関係で 数値が一致しない箇所があります

23 26 朝倉市 将来負担比率 平成 21 年度 86.2% 平成 22 年度 7.5% 平成 23 年度 平成 24 年度 53.1% 63.% 53.1% 平成 25 年度 48.6% 将来負担比率は 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その地方公共団体の一般会計等が将来負担 すべき実質的な負債の額を その団体の標準財政規模を基本とした額 ( ) と比べたときの率をいいます 地方公共団体の一般会計 等の借入金 ( 地方債 ) や将来支払っていく可能性のある負担等の現時点での残高を指標化し 将来財政を圧迫する可能性の度合い を示す指標ともいえます ( 標準財政規模から 元利償還金等のうち普通交付税において基準財政需要額に算入されている額を控除した額 下の算定式を参照 ) 将来負担比率は 以下に示す算式で算定します 平成 25 年度決算数値に基づく将来負担比率の場合 ( 小数点以下第 2 位切捨て ) 平成 25 年度将来負担比率 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) 45,965,272 39,75,552 6,259,72 12,862,355 15,442,376 2,58,21 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 比較する財政の規模 ( 分母 ) * 将来負担比率は 実質的な将来負債額 ( 分子 ) が負の場合 該当なしとなる ( で表示 ) 48.6% 将来負担比率が何 % かということだけでなく その算出に用いられた各数値の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことで より詳しい分析が可能になります 特に 将来負担額 (A) の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことは 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その団体の一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の内容について具体的に分析する上で有益です 実質的な将来負債額 ( 分子 ) の内訳について 計算式 : 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 将来負担額 (A) の内訳 ( 単位 : 千円 %) 1 地方債の現在高 23,186,791 24,8, ,262, ,586, ,541, ,582 86, , , , 公営企業債等繰入見込額 13,82,862 13,739,7.6 13,822, ,68, ,655, 組合等負担等見込額 2,118,836 1,875, ,599, ,335, ,153, ,369,917 4,842, ,896, ,691, ,58, ,735 皆増 皆減 1 連結実質赤字額 将来負担額 (A) 43,66,988 44,56, ,647, ,338, ,965, 充当可能財源等 (B) ( 単位 : 千円 %) 充当可能基金 7,645,755 9,15, ,916, ,865, ,815,317.5 特定歳入 都市計画税以外 687, , , , , 特定歳入 都市計画税 交付税算入見込額 24,354,571 25,444, ,945, ,151, ,461, 充当可能財源等 (B) 32,687,993 35,193, ,428, ,512, ,75, 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) (A)(B) 算定の分子 実質的な将来負債額 1,918,995 9,367, ,218, ,825, ,918,995 9,367,528 8,218,93 6,825,869 6,259,72

24 26 朝倉市 比較する財政の規模 ( 分母 ) の内訳について 計算式 : 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) ( 単位 : 千円 %) H22 決算 増減率 H23 決算 増減率 H24 決算 増減率 H25 決算 増減率 標準財政規模 (C) 14,77,166 15,487, ,259, ,139, ,442, 資金算入公債費等の額(D) 2,51,916 2,22, ,22, ,295, ,58, 比較する財政の規模 ( 分母 ) ( 単位 : 千円 %) (C)(D) 算定の分母 比較する財政の規模 12,655,25 13,284, ,38, ,843, ,862,355.1 経年推移グラフ 5, 45, 4, 35, 3, 25, 2, 15, 1, 5, 将来負担額 (A) の総額及び内訳 45,338 45,965 43,67 44,561 44,647 H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 1 地方債の現在高 3 公営企業債等繰入見込額 4 組合等負担等見込額 1 連結実質赤字額 45, 4, 35, 3, 25, 2, 15, 1, 5, 充当可能財源等 (B) の総額及び内訳 39,76 38,513 35,193 36,429 32,688 H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算交付税算入見込額特定歳入 都市計画税 特定歳入 都市計画税以外 充当可能基金 14, 12,655 実質的な将来負債額 比較する財政の規模及び将来負担比率 13,285 13,38 12,843 12,862 25% 12, 1, 1,919 9,368 2% 8, 8,219 6,826 15% 6, 86.2% 6,26 1% 4, 63.% 2, 7.5% 53.1% 48.6% 5% H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 実質的な将来負債額 ( 分子 ) 比較する財政の規模 ( 分母 ) 将来負担比率 % 用語解説 一般会計等 : 地方公共団体の会計のうち 地方公営事業会計以外のもので 決算統計における普通会計に相当する会計 標準財政規模 : 標準的な状態で通常収入されるであろう経常的一般財源 ( 地方税 普通交付税等 ) の規模を示すもの 1 地方債の現在高 : 一般会計等の決算年度末における地方債現在高 : 債務負担行為 ( 数年度に渡る建設工事の経費支出を予定するなどの 将来の財政支出を約束する行為 ) に基づく支出予定額 ( 地方債を財源とできる地方財政法第 5 条各号に定める経費等に係るもの ) 3 公営企業債等繰入見込額 : 一般会計等以外の会計 ( 公営企業会計等 ) の地方債の元金償還に充てるため 一般会計等からの繰入れが必要と見込まれる額 4 組合等負担等見込額 : 当該市町村が加入する一部事務組合等の地方債の元金償還に充てるため 当該市町村からの負担等が必要と見込まれる額 : 退職手当支給予定額 ( 全職員が前年度末に自己都合退職すると仮定した場合の要支給額 ) のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 : 地方公共団体が設立した一定の法人の負債の額やその者のために債務を負担している場合の当該債務の額のうち 当該法人等の財務 経営状況を勘案して一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 1 連結実質赤字額 : 地方公共団体の一般会計等及び公営事業会計における連結ベースでの実質赤字額 : 一部事務組合等の連結実質赤字相当額のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 四捨五入の関係で 数値が一致しない箇所があります

25 27 みやま市 将来負担比率 平成 21 年度 27.3% 平成 22 年度 9.1% 平成 23 年度 平成 24 年度 平成 25 年度 将来負担比率は 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その地方公共団体の一般会計等が将来負担 すべき実質的な負債の額を その団体の標準財政規模を基本とした額 ( ) と比べたときの率をいいます 地方公共団体の一般会計 等の借入金 ( 地方債 ) や将来支払っていく可能性のある負担等の現時点での残高を指標化し 将来財政を圧迫する可能性の度合い を示す指標ともいえます ( 標準財政規模から 元利償還金等のうち普通交付税において基準財政需要額に算入されている額を控除した額 下の算定式を参照 ) 将来負担比率は 以下に示す算式で算定します 平成 25 年度決算数値に基づく将来負担比率の場合 ( 小数点以下第 2 位切捨て ) 平成 25 年度将来負担比率 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) 21,997,662 23,535,53 1,537,841 9,636,84 1,838,84 1,22, 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 比較する財政の規模 ( 分母 ) * 将来負担比率は 実質的な将来負債額 ( 分子 ) が負の場合 該当なしとなる ( で表示 ) 将来負担比率が何 % かということだけでなく その算出に用いられた各数値の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことで より詳しい分析が可能になります 特に 将来負担額 (A) の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことは 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その団体の一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の内容について具体的に分析する上で有益です 実質的な将来負債額 ( 分子 ) の内訳について 計算式 : 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 将来負担額 (A) の内訳 ( 単位 : 千円 %) 1 地方債の現在高 15,374,825 15,61, ,448, ,583, ,586,139. 1,494,429 1,158, , , , 公営企業債等繰入見込額 2,815,727 2,653, ,835, ,993, ,173, 組合等負担等見込額 3,575 22, , , , ,6,975 3,64, ,545, ,863, ,814, 連結実質赤字額 将来負担額 (A) 23,316,531 22,536, ,668, ,994, ,997,662. 充当可能財源等 (B) ( 単位 : 千円 %) 充当可能基金 7,89,656 8,649, ,856, ,569, ,982, 特定歳入 都市計画税以外 685,972 59, , ,87, ,66, 特定歳入 都市計画税 交付税算入見込額 12,112,484 12,369, ,378, ,381, ,486,579.8 充当可能財源等 (B) 2,689,112 21,69, ,81, ,38, ,535, 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) (A)(B) 算定の分子 実質的な将来負債額 2,627, , ,889 皆減 1,43,527 1,537,841

26 27 みやま市 比較する財政の規模 ( 分母 ) の内訳について 計算式 : 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) ( 単位 : 千円 %) 標準財政規模 (C) 1,687,319 11,337, ,166, ,826, ,838,84.1 1,22, 資金算入公債費等の額(D) 1,84,835 1,169, ,216, ,195, 比較する財政の規模 ( 分母 ) ( 単位 : 千円 %) (C)(D) 算定の分母 比較する財政の規模 9,62,484 1,167, ,95, ,63, ,636,84.1 経年推移グラフ 25, 23,317 将来負担額 (A) の総額及び内訳 22,536 21,669 21,995 21,998 25, 2,689 充当可能財源等 (B) の総額及び内訳 21,61 23,38 23,536 22,82 2, 2, 15, 15, 1, 1, 5, 5, H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 1 地方債の現在高 3 公営企業債等繰入見込額 4 組合等負担等見込額 1 連結実質赤字額 交付税算入見込額特定歳入 都市計画税 特定歳入 都市計画税以外 充当可能基金 12, 1, 9,62 実質的な将来負債額 比較する財政の規模及び将来負担比率 1,168 9,95 9,631 9,636 25% 8, 2% 6, 4, 2, 2, % 1% 2, 4, 27.3% 9.1% 413 1,44 1,538.%.%.% H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 実質的な将来負債額 ( 分子 ) 比較する財政の規模 ( 分母 ) 将来負担比率 5% % 用語解説 一般会計等 : 地方公共団体の会計のうち 地方公営事業会計以外のもので 決算統計における普通会計に相当する会計 標準財政規模 : 標準的な状態で通常収入されるであろう経常的一般財源 ( 地方税 普通交付税等 ) の規模を示すもの 1 地方債の現在高 : 一般会計等の決算年度末における地方債現在高 : 債務負担行為 ( 数年度に渡る建設工事の経費支出を予定するなどの 将来の財政支出を約束する行為 ) に基づく支出予定額 ( 地方債を財源とできる地方財政法第 5 条各号に定める経費等に係るもの ) 3 公営企業債等繰入見込額 : 一般会計等以外の会計 ( 公営企業会計等 ) の地方債の元金償還に充てるため 一般会計等からの繰入れが必要と見込まれる額 4 組合等負担等見込額 : 当該市町村が加入する一部事務組合等の地方債の元金償還に充てるため 当該市町村からの負担等が必要と見込まれる額 : 退職手当支給予定額 ( 全職員が前年度末に自己都合退職すると仮定した場合の要支給額 ) のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 : 地方公共団体が設立した一定の法人の負債の額やその者のために債務を負担している場合の当該債務の額のうち 当該法人等の財務 経営状況を勘案して一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 1 連結実質赤字額 : 地方公共団体の一般会計等及び公営事業会計における連結ベースでの実質赤字額 : 一部事務組合等の連結実質赤字相当額のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 四捨五入の関係で 数値が一致しない箇所があります

27 28 糸島市 将来負担比率 平成 21 年度 128.8% 平成 22 年度 14.1% 平成 23 年度 平成 24 年度 76.8% 93.3% 76.8% 平成 25 年度 59.5% 将来負担比率は 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その地方公共団体の一般会計等が将来負担 すべき実質的な負債の額を その団体の標準財政規模を基本とした額 ( ) と比べたときの率をいいます 地方公共団体の一般会計 等の借入金 ( 地方債 ) や将来支払っていく可能性のある負担等の現時点での残高を指標化し 将来財政を圧迫する可能性の度合い を示す指標ともいえます ( 標準財政規模から 元利償還金等のうち普通交付税において基準財政需要額に算入されている額を控除した額 下の算定式を参照 ) 将来負担比率は 以下に示す算式で算定します 平成 25 年度決算数値に基づく将来負担比率の場合 ( 小数点以下第 2 位切捨て ) 平成 25 年度将来負担比率 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) 49,955,634 39,254,246 1,71,388 17,959,591 21,114,579 3,154,988 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 比較する財政の規模 ( 分母 ) * 将来負担比率は 実質的な将来負債額 ( 分子 ) が負の場合 該当なしとなる ( で表示 ) 59.5% 将来負担比率が何 % かということだけでなく その算出に用いられた各数値の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことで より詳しい分析が可能になります 特に 将来負担額 (A) の構成要素の内訳について他団体との比較や過去からの推移の把握を行うことは 地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め その団体の一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の内容について具体的に分析する上で有益です 実質的な将来負債額 ( 分子 ) の内訳について 計算式 : 将来負担額 (A) 充当可能財源等 (B) 将来負担額 (A) の内訳 ( 単位 : 千円 %) 1 地方債の現在高 37,724,121 35,87, ,689, ,453 64, , 公営企業債等繰入見込額 16,18,59 16,356, ,134, 組合等負担等見込額 44,428 32, , ,858,34 4,88, ,831, 連結実質赤字額 31,366,98 387,232 15,752,59 14,655 4,978,318 29,93,14 33,125 14,988,88 8,538 4,752,869 将来負担額 (A) 59,61,851 57,79, ,195, ,499, ,955, 充当可能財源等 (B) ( 単位 : 千円 %) 充当可能基金 4,76,473 5,32, ,868, ,613, ,914, 特定歳入 都市計画税以外 1,265,481 1,131, ,15, , , 特定歳入 都市計画税 交付税算入見込額 32,375,92 32,429, ,513, ,239, ,541, 充当可能財源等 (B) 37,717,874 38,863, ,398, ,755, ,254, 実質的な将来負債額 ( 分子 ) ( 単位 : 千円 %) (A)(B) 算定の分子 実質的な将来負債額 21,892,977 18,846, ,797, ,743, ,892,977 18,846,578 16,797,599 13,743,695 1,71,388

28 28 糸島市 比較する財政の規模 ( 分母 ) の内訳について 計算式 : 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) 標準財政規模 (C) 算入公債費等の額 (D) ( 単位 : 千円 %) H22 決算 増減率 H23 決算 増減率 H24 決算 増減率 H25 決算 増減率 標準財政規模 (C) 2,44,79 21,141, ,76, ,21, ,114,579.4 資金算入公債費等の額(D) 3,48,687 3,51, ,89, ,126, ,154,988.9 比較する財政の規模 ( 分母 ) ( 単位 : 千円 %) (C)(D) 算定の分母 比較する財政の規模 16,996,22 18,9, ,987, ,894, ,959,591.4 経年推移グラフ 7, 6, 5, 4, 3, 2, 1, 将来負担額 (A) の総額及び内訳 59,611 57,71 55,196 52,5 49,956 H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 1 地方債の現在高 3 公営企業債等繰入見込額 4 組合等負担等見込額 1 連結実質赤字額 45, 4, 35, 3, 25, 2, 15, 1, 5, 充当可能財源等 (B) の総額及び内訳 38,863 37,718 38,398 38,756 39,254 H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算交付税算入見込額特定歳入 都市計画税 特定歳入 都市計画税以外 充当可能基金 25, 21,893 実質的な将来負債額 比較する財政の規模及び将来負担比率 25% 2, 16,996 18,847 18,9 17,987 17,895 17,96 16,798 2% 15, 128.8% 13,744 15% 1, 14.1% 93.3% 76.8% 1,71 1% 5, 59.5% 5% H22 決算 H23 決算 H24 決算 H25 決算 実質的な将来負債額 ( 分子 ) 比較する財政の規模 ( 分母 ) 将来負担比率 % 用語解説 一般会計等 : 地方公共団体の会計のうち 地方公営事業会計以外のもので 決算統計における普通会計に相当する会計 標準財政規模 : 標準的な状態で通常収入されるであろう経常的一般財源 ( 地方税 普通交付税等 ) の規模を示すもの 1 地方債の現在高 : 一般会計等の決算年度末における地方債現在高 : 債務負担行為 ( 数年度に渡る建設工事の経費支出を予定するなどの 将来の財政支出を約束する行為 ) に基づく支出予定額 ( 地方債を財源とできる地方財政法第 5 条各号に定める経費等に係るもの ) 3 公営企業債等繰入見込額 : 一般会計等以外の会計 ( 公営企業会計等 ) の地方債の元金償還に充てるため 一般会計等からの繰入れが必要と見込まれる額 4 組合等負担等見込額 : 当該市町村が加入する一部事務組合等の地方債の元金償還に充てるため 当該市町村からの負担等が必要と見込まれる額 : 退職手当支給予定額 ( 全職員が前年度末に自己都合退職すると仮定した場合の要支給額 ) のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 : 地方公共団体が設立した一定の法人の負債の額やその者のために債務を負担している場合の当該債務の額のうち 当該法人等の財務 経営状況を勘案して一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 1 連結実質赤字額 : 地方公共団体の一般会計等及び公営事業会計における連結ベースでの実質赤字額 : 一部事務組合等の連結実質赤字相当額のうち 一般会計等において実質的に負担することが見込まれる額 四捨五入の関係で 数値が一致しない箇所があります