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そうすけひでやま
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1 5. 数量計算 5-74

2 5-75. 数量総括表項目断面修復工 ( その) 仕様単位数量備考ケレン有りケレン無し上部工補修工修復面積 ( 左官工法 ) m はつり面積 t=50mm( 推定値 ) m 修復材料ポリマーセメントモルタル m m 殻運搬処理無筋コンクリート殻 t 修復面積 ( 吹付け工法 ) m はつり面積 t=50mm( 推定値 ) m 修復材料ポリマーセメントモルタル m m 殻運搬処理無筋コンクリート殻 t 剥落防止工下地処理 m シート貼付け工 m ひび割れ注入工 ( 低圧注入工法 )(0.2mm~.0mm 未満 ) ひび割れ注入延長 m ひび割れ注入材重量エポキシ樹脂 3 種 kg ひび割れ深さ推定値 50mm シール材重量エポキシ樹脂系 kg 注入器具個 69 ひび割れ充てん工 (.0mm 以上 ) 下部工補修工ひび割れ充てん延長 m ひび割れ充てん材重量シーラント系 kg 断面修復工 ( 左官工法 ) ケレン有りケレン無し修復面積 m はつり面積 t=50mm( 推定値 ) m 修復材料ポリマーセメントモルタル m m 殻運搬処理無筋コンクリート殻 t 表面含浸工 ( シラン系吸水防止型 ) 下地処理 m 塗布面積標準使用量 0.2kg/m 2 m

3 5-76 ( その2) 項目仕様単位数量備考舗装工舗装切断工アスファルト舗装 t=50mm m 舗装撤去工アスファルト舗装 t=50mm m m 殻運搬処理アスファルト殻 t 3.53 アスファルト舗装工密粒度アスコンt=50mm m 橋面防水工橋面防水工シート系防水 m 成形目地材 t=5mm b=30mm m 0.90 端部処理材 m 0.90 区画線工 ( 溶融式区画線 ) 区画線工白色実線 5cm m 橋面補修工地覆工地覆撤去工鉄筋コンクリート m m 殻運搬処理鉄筋コンクリート殻 t コンクリート σck=24n/mm2 m 型枠 m 鉄筋 SD345 D3 kg 9 削孔 φ6 00 箇所 88 樹脂アンカー D3 用箇所 88 チッピング t=0mm m 鉄筋探査工下向き m 2.00 横向き m 伸縮装置設置工伸縮装置縦目地 20mm 用 m 5.50 縦目地アンカー筋 D6 打ち込みアンカー本 40 超速硬コンクリート m 防護柵取替え工ガードレール撤去工 m ガードレール設置工ガードレール嵩上げ付き m H=850 C 種鋼製底付管 φ 本 8 補強筋 D6 kg 68 補強筋 D3 kg 6

4 5-77 橋面補修工足場工 ( その3) 項目仕様単位数量備考防護柵復旧工ガードレール撤去工 m ガードレール復旧工現況復旧 m 単管足場単管足場掛 m

5 2. 上部工補修工断面修復工 ( 左官工法 ) ( ポリマーセメントモルタル ) () 修復面積集計番号幅 (m) 延長 (m) 箇所数面積 (m 2 ) アーチ部側面床板部ケレン有りケレン無し D D D D D D D7 D D 修復面積合計

6 5-79 (2) 修復面積 ( ケレン有り ) A = = m 2 修復面積 ( ケレン無し ) A = 0.96 = 0.96 m 2 (3) はつり ( ケレン有り ) ( 推定値 t= 50 mm ) A = = m 2 はつり ( ケレン無し ) ( 推定値 t= 50 mm ) A = 0.96 = 0.96 m 2 (4) 断面修復材 ( ケレン有り )( ポリマ-セメント ) V = = m 3 ロス率断面修復材 ( ケレン無し )( ポリマ-セメント ) V = = 0.02 m 3 ロス率 (5) 殻運搬処理 ( 無筋コンクリート ) V = = 0.04 m 3 W = t/m 3 = t

7 断面修復工 ( 乾式吹付工法 ) ( ポリマーセメントモルタル ) () 修復面積集計番号幅 (m) 延長 (m) 箇所数アーチ部下面 D 4.95 ( ) 面積 (m 2 ) ケレン有りケレン無し修復面積合計

8 5-8 (2) 修復面積 ( ケレン有り ) A = = m 2 修復面積 ( ケレン無し ) A = = m 2 (3) はつり ( ケレン有り ) ( 推定値 t= 50 mm ) A = = m 2 はつり ( ケレン無し ) ( 推定値 t= 50 mm ) A = = m 2 (4) 断面修復材 ( ケレン有り )( ポリマ-セメント ) V = =.825 m 3 ロス率断面修復材 ( ケレン無し )( ポリマ-セメント ) V = = m 3 ロス率 (5) 殻運搬処理 ( 無筋コンクリート ) V = =.547 m 3 W = t/m 3 = t

9 2.3 剥落防止工 5-82 () 剥落防止材貼付け工アーチ部下面側面 A = ( ) = m 2 A2 = = 5.00 m 2 床版下面 A3 = = m 2 合計 A = = 42.4 m 2 (2) 下地処理 ( シート貼付け面積と同値 ) A = 42.4 = 42.4 m 2

10 3. 下部工補修工ひび割れ補修工 ( 低圧注入工法 ) () ひび割れ注入工 (0.2mm~.0mm 未満 ) 番号幅 t(mm) 延長 (m) 番号幅 t(mm) 延長 (m) 下部工 A 橋台下部工 A2 橋台 K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K2 K K2 K K K 下部工 A A2 橋台集計幅 0.20 mm 合計延長幅 0.30 mm 合計延長.50 幅 0.40 mm 合計延長幅 0.50 mm 合計延長幅 0.60 mm 合計延長幅 0.70 mm 合計延長幅 0.80 mm 合計延長 2.00 ひびわれ合計延長 7.050

11 (2) ひび割れ注入工 ( エポキシ樹脂 ) (a) mあたり注入材重量ひび割れ幅ひび割れ深さ ( 推定値 50mm) 樹脂比重 g/cm3 (mm) (mm) m.2 = 2 g/m m.2 = 8 g/m m.2 = 24 g/m m.2 = 30 g/m m.2 = 36 g/m m.2 = 42 g/m m.2 = 48 g/m 5-84 (b) エポキシ樹脂注入材重量注入量 = 延長 mあたり注入量ひび割れ幅合計延長 (m) mあたり注入量注入量 (kg) (mm) エホキシ樹脂 3 種 - (kg/m) エホキシ樹脂 3 種合計注入量 ( エホキシ樹脂 3 種 ) W = kg.50 = kg ロス率 (3) シール材重量 ( エポキシ樹脂系 ) (a) mあたりシール材重量 W = 3 mm 20 mm m.7 g/cm3 = 02 g/m シール厚シール幅シール材比重 (b) シール材重量 W = 0.02 kg/m = kg ロス率 (4) 注入器具 N = 個 /m = 69 個

12 ひび割れ充てん工 () ひび割れ充てん延長 (.0mm 以上 ) 番号延長 (m) 箇所数合計延長下部工 A 橋台 J J J J J J J J 下部工 A2 橋台 J J J J J J 下部工 A A2 橋台延長集計ひび割れ充填延長合計 (2) ひび割れ充てん延長 L = m = m (3) ひび割れ充てん量 ( シーラント系 ) V = = m 3 幅 (m) 深さ (m) (4) ひび割れ充てん材重量 ( シーラント系 ) 単位重量ロス率 W = kg/m 3.5 = kg

13 3.3 断面修復工 ( 左官工法 ) ( ポリマーセメントモルタル ) () 修復面積集計番号幅 (m) 延長 (m) 箇所数面積 (m 2 ) 下部工 A 橋台ケレン有りケレン無し D D D D 下部工 A2 橋台 D D D 修復面積合計 (2) 修復面積 ( ケレン有り ) A = 0.45 = 0.45 m 2 修復面積 ( ケレン無し ) A = = m 2 (3) はつり ( ケレン有り ) ( 推定値 t= 50 mm ) A = 0.45 = 0.45 m 2 はつり ( ケレン無し ) ( 推定値 t= 50 mm ) A = = m 2 (4) 断面修復材 ( ケレン有り )( ポリマ-セメント ) V = = m 3 ロス率断面修復材 ( ケレン無し )( ポリマ-セメント ) V = = m 3 ロス率 (5) 殻運搬処理 ( 無筋コンクリート ) V = = 0.02 m 3 W = t/m 3 = t

14 3.4 表面含浸工シラン系表面含浸材 (A.A2 橋台部 ) 5-87 () 塗布面積 ( 標準使用量 0.2kg/m 2 ) A A2 橋台塗布面積 A =.60 ( ) = m 2 A2 =.700 ( ) = 4.30 m 2 合計 = m 2 (2) 下地処理 ( 塗布面積と同値 ) A = = m 2

15 4. 橋面補修工舗装工 4.. 舗装版とりこわし工 () 舗装切断工車道部アスファルト舗装 t = 50 mm ( 平均 ) L = = m (2) 舗装撤去工車道部アスファルト舗装 t = 50 mm ( 平均 ) A = ( )/2 = m 2 V = =.535 m 3 W = t/m3 = 3.53 t (3) 殻運搬処理アスファルト殻 V =.535 =.535 m 3 W = 3.53 = 3.53 t 4..2 舗装工 () アスファルト舗装工 t = 50 mm 密粒度アスファルト A' = 4.90 ( )/2 = m 2 A" =.220 ( )/2 = 6.26 m 2 A = = m 2

16 4.2 橋面防水工 5-89 () 橋面防水面積車道部シート防水 A' = 4.90 ( )/2 = m 2 A" =.220 ( )/2 = 6.26 m 2 A = = m 2 (2) 成型目地材 (t=5mm,b=30mm) セロシールSS L = = 0.90 m (3) 端部処理材 L = = 0.90 m 4.3 区画線工溶融式区画線白色実線 ( 幅 5cm) L = ( ) /2 = m

17 4.5 地覆工 4.5. 地覆とりこわし工道路端部断面図 5-90 道路左側 70 道路右側 70 左側地覆 (L=4320) 右側地覆 (L=4680) 道路センター断面図道路左側 330 道路右側左側地覆 2 (L=730) 右側地覆 2 (L=800) 道路端部断面道路左側 A = ( ) / 2.00 = m 2 道路右側 A = ( ) / = m 2 道路センター断面道路左側 A = = m 2 道路右側 A = ( ) / = m 2

18 5-9 () 地覆撤去工道路左側 V = = m 3 道路右側 V = =.07 m 3 (2) 殻運搬処理鉄筋コンクリート殻 V = =.357 m 3 W = t/m3 = t 地覆改良工改良断面図道路左側道路右側左側地覆 (L=5050) 既設 RC 床版チッピングt=0mm 既設床版コンクリートチッピングt=0mm 右側地覆 (L=5480) 550 () コンクリート (σck=24n/mm2) 道路左側 A = = m 2 V = = m 3 道路右側 A = = m 2 V = =.206 m 3 コンクリート合計 V = = 2.04 m 3

19 5-92 (2) 型枠道路左側 A = ( ) = m 2 道路右側 A = ( ) = m 2 型枠合計 A = = m 2 (3) 鉄筋工 (SD345 D3) 詳細は図面参照の事 W = 9 kg (4) 削孔 (φ6 00) 詳細は図面参照の事 N = 88 箇所 (5) 樹脂アンカー (D3 用 ) 詳細は図面参照の事 N = 88 箇所 (6) チッピング (t=0mm) 道路左側 A = =.00 m 2 道路右側 A = =.370 m 2 チッピング合計 ΣA = = m 2 (7) 鉄筋探査工下向き A = =.00 m 2 横向き A = = m 2

20 4.6 伸縮装置設置工 5-93 () 伸縮装置工 - 縦目地縦目地 20mm 用 L = 5.50 = 5.50 m (2) アンカー筋既設 RC 床版側打込みアンカー N = 20 = 20 本既設コンクリート床版側打込みアンカー N = 20 = 20 本 (3) 超速硬コンクリート V = = m 防護柵取替え工 () ガードレール撤去工 L = = m (2) ガードレール設置工ガードレール嵩上げ付 L = = m (3) 鋼製底付管 (φ ) N = = 8 本 (4) 補強筋詳細は図面参照の事 D6 w = 68 D3 w = 6 kg kg 4.8 防護柵復旧工 () ガードレール撤去工 L = = m (2) ガードレール復旧工現況復旧 L = = m

21 5. 足場工単管足場詳細は図面参照の事左側床版部 A = 列 = 掛 m 2 右側アーチ部 A = 列 = 掛 m 2 単管足場合計 A = = 掛 m 2

数量総括表東広畔橋工種種別規格単位数量摘要ひびわれ注入工ひびわれ注入エポキシ樹脂系 m 24 表面含浸工ひびわれ注入ひびわれ注入表面含浸エポキシ樹脂系 IPH システム同工法 329 横下向き注入エポキシ樹脂系 IPHシステム同工法 317 上向き注入サンハイドロック

数量総括表東広畔橋工種種別規格単位数量摘要ひびわれ注入工ひびわれ注入エポキシ樹脂系 m 24 表面含浸工ひびわれ注入ひびわれ注入表面含浸エポキシ樹脂系 IPH システム同工法 329 横下向き注入エポキシ樹脂系 IPHシステム同工法 317 上向き注入サンハイドロック数量総括表工種種別規格単位数量摘要ひびわれ注入工ひびわれ注入エポキシ樹脂系 24 表面含浸工ひびわれ注入ひびわれ注入表面含浸エポキシ樹脂系 IPH システム同工法 329 横下向き注入エポキシ樹脂系 IPHシステム同工法 317 上向き注入サンハイドロック L 同工法 2 633 W=95kg ひびわれ充填工ひびわれ充填シリコーン系シーリング材 2 ひびわれ幅 =5.0